>>>前回のあらすじ<<<
探索者たちは千葉県にある、ひなびた遊園地を訪れる。
既視感のあるマスコット、賑やかなNPC、チープなアトラクション。
異様なパークを楽しみつつ脱出を目指せ!!
KP 皆さん頭を空にする準備ができましたらメインタブにて特に意味のない1d100をどうぞ!!
歌籠嶌 隼次 1d100 おりゃっ (1D100) > 35
歌籠嶌スズメ 1d100 ピヨ (1D100) > 72
歌籠嶌 つぐみ 1d100 えいっ (1D100) > 18
KP
いい出目!!
クトゥルフ神話TRPG
フランス東京キッズパークへようこそ!!
導入
探索者たちは商店街の福引きで特賞の遊園地無料招待チケットを引き当て、千葉県にある遊園地「フランス東京キッズパーク」へやって来た。
チケットには広々とした芝生広場の写真と共に「広い!日本最大級の広さ!」と書いてある。
探索者は最寄り駅からバスを使うことになる。
畑ばかりが広がる地帯を進むと、広大すぎる駐車場と外国風の建物が現れる。
KP フランス東京キッズパークについて調べてみたかったりしたら一応調べられますよ
歌籠嶌スズメ 調べたいです!
歌籠嶌 隼次 事前情報くらいは仕入れとくだろうな
歌籠嶌 つぐみ
そうですねえ… その駐車場の広さ、さぞや名のあるテーマパークなのでしょう…?
調べてみます!
KP なんと【図書館】か【知識】でわかります!
歌籠嶌 つぐみ やった~
歌籠嶌スズメ ピヨ! じゃあ図書館で調べます!
KP いいですよ!どうぞ!
歌籠嶌 つぐみ CCB<=75 【図書館】 (1D100<=75) > 61 > 成功
歌籠嶌スズメ CCB<=75 【図書館】 (1D100<=75) > 60 > 成功
歌籠嶌 隼次 CCB<=79 【図書館】 (1D100<=79) > 25 > 成功
KP えらい!!ではこのような情報が分かります
歌籠嶌スズメ えっ、すごく虚無虚無ランド……
歌籠嶌 つぐみ 「世界最大のドッグラン……! うちに犬はいませんが、楽しみですね…!」?
歌籠嶌スズメ 「う、うん、そうだね……」(何も言うまい)
歌籠嶌 隼次
「まったく、そんなもん懸賞の景品に入れるなよな……」
「俺たちが犬になるっきゃねえってことだろ……!」
歌籠嶌スズメ
「えっ……う、うん、そうだね……???」
「あはは、それにしてもドッグランかぁ……わんちゃん飼いたいなぁ」
歌籠嶌 つぐみ
「いずれ飼ってみるのもいいかもしれませんね。
ふふふ、わんちゃんでもねこちゃんでも…」
歌籠嶌 隼次 「お迎え方法も色々あるだろうが、まあ、スズメちゃんが何を飼いたいかによるか……」
歌籠嶌スズメ 「うーん、わんちゃんでもにゃんちゃんでも可愛ければなんでも!」
歌籠嶌 つぐみ
「飼い主を探している動物さんの情報がないか知人をあたってみましょうか。
ご縁があるといいですね」
歌籠嶌スズメ 「やった!」
歌籠嶌 隼次 「家族が増えるかもしれねえってことか……賑やかになるな」
歌籠嶌スズメ 「すっごく楽しみ!」
KP ドッグランの話から動物の話へと話題が飛んでいき、この後の話をしながらも探索者達を乗せたバスは無情にも(?)クソデカ虚無虚無ランドへと辿り着く。
歌籠嶌スズメ
虚無虚無ランド到着……
「着いたね」どんな感じかな〜とキョロキョロします。
歌籠嶌 つぐみ
「そのようです…!」
降りてその場を確認してみます…?
歌籠嶌 隼次
「おう。何だかんだあっという間だったな。
……よし、見せてもらおうじゃねえか、日本最大級の広さってやつをよぉ」
遊園地へようこそ!
建物には「夢いっぱいの体験を~僕らはみんな、宇宙船地球号の仲間たち~」と書かれた看板が掲げられており、そこがパーク入口のようだ。
入り口では、ここのスタッフらしき女性が客引きをしていた。小柄で、派手な化粧と露出が多いワンピースを着ている。
田中=アンドレア=花子 「イラッシャイ、シャッチョサン、ヤスイヨ、ハッセンエン、ポッキリ」
歌籠嶌スズメ 「???????」宇宙猫顔
歌籠嶌 つぐみ
「……?? 宇宙船……?
は、はい、こんにちは…! 8000円…??」
歌籠嶌 隼次
「どうも。無料招待チケットがあるんだがな。
8000円か……確かに遊園地にしちゃ安いのか?」
田中=アンドレア=花子
「チケット!イイネ!タダデハイレルヨ!」
choice[スズメちゃん,つぐみさん] (choice[スズメちゃん,つぐみさん]) > スズメちゃん
「オジョサン、カワイイネ、イイコネ~」ずずずずいとスズメちゃんに近寄っていく
歌籠嶌スズメ 「え、えっと、ありがとうございます……」APP18
歌籠嶌 つぐみ
「な、なんですか…?」
スズメちゃんのお手々を掴んで警戒…?
田中=アンドレア=花子 「オジョサン、APPロールワタシニシテミナイ?」(???)
歌籠嶌 隼次 「まあ可愛いのは当然だが、……??」
歌籠嶌スズメ 「へ?」マミィのおてて握る
歌籠嶌 つぐみ 「えーぴーぴーろーる…?」
歌籠嶌スズメ 「何、それ?」
田中=アンドレア=花子 「APP×5トカシテミナイ?」(???)
歌籠嶌 隼次 「えーぴーぴーかけるご……」
歌籠嶌スズメ
「は、はあ……」適当に頷きます
えーとえーと
歌籠嶌 隼次
「……とりあえずよお、お気に召してんだったら可愛い顔でもしてその場を凌ごうぜ、スズメちゃん」
スズメちゃんに耳打ち
歌籠嶌スズメ
「そ、そうだね、うん……」ダディの言葉にこくこく頷く。
「えーと……あの」お姉さんの方に向かってニコッ
とりあえず笑って誤魔化します!
KP では特に意味のないAPPロール振ってみましょうか
歌籠嶌スズメ
は、はい……
CCB<=(18*5) 【APP】 (1D100<=90) > 6 > スペシャル
田中=アンドレア=花子 「カワイ――――――――――――――――――――――――――――――――!!!!!!アメチャンアゲチャウ」
KP すごい勢いで飴ちゃんを握らせてきますね
歌籠嶌スズメ 「あ、ありがとうございます……」ちょっと口元引き攣らせてつつも受け取ります。
歌籠嶌 つぐみ 「……ありがとうございます…??」ほっとしてるやらなにやら
田中=アンドレア=花子 「ワタシ、田中=アンドレア=花子!ヨロシクネ~!」
歌籠嶌スズメ 「田中さん……」
田中=アンドレア=花子 「ササ!ナカハイルヨロシ!」
歌籠嶌 隼次
「飴ちゃんどうも、田中さん。
そんじゃま、失礼してっと……」
入ろうかね
歌籠嶌 つぐみ 「田中さん…! 本日はよろしくおねがいしますね!」
歌籠嶌スズメ 「よろしくお願いします」ぺこ
田中=アンドレア=花子 「ヨロシヨ~!オジョサンモカワイネ」つぐみさんにばちこ~んウィンクして園内に案内する
歌籠嶌 つぐみ 「おじょうさん…」ついていきましょ、隼次さんとスズメちゃんに
遊園地の中
パークの中はかなり広く、その大半を埋めるように花畑が広がり、木が植えられている。
その合間にあるレンガ造りの道に沿って、ぽつぽつとアトラクションの小屋が見えるが、ペンキを塗り直しても隠せない経年劣化を感じさせる。
また、真新しく塗り直された壁の模様は紫とドドメ色とショッキングピンクを織り交ぜた独創的かつサイケデリックなもので、悪夢めいている。
入り口を少し入ったところに、色あせたウサギの着ぐるみが生気のない顔で立ち尽くしているが、探索者を見ると慌てたようにコミカルな動きを取り戻し、風船を渡してくる。
KP choice[隼次さん,スズメちゃん,つぐみさん] (choice[隼次さん,スズメちゃん,つぐみさん]) > つぐみさん
藤山次郎 っ【風船】
歌籠嶌 つぐみ
「……?? あ、ありがとうございます。
うさ…… クマさん…?」戸惑いつつも…受け取りましょう
KP なんと何故か【聞き耳】が振れます
歌籠嶌 つぐみ
??? 振ってみましょう
CCB<=80 【聞き耳】 (1D100<=80) > 21 > 成功
KP 着ぐるみの奥から声が聞こえてきます
藤山次郎 「新しい客とか何ヶ月ぶりだ……」
歌籠嶌 つぐみ
「えっ…?」
「月単位で人が来ていなかったんですか…」
歌籠嶌スズメ (マミィ直球で言っちゃった…)
歌籠嶌 隼次 「道理で、……いや、まあ、そんな事もあるわな」
田中=アンドレア=花子 「フジヤマ、今日アツイからコレ脱ぎな~」 ひょいっと着ぐるみの頭を外す
歌籠嶌 つぐみ 「!?」
KP 中からは生真面目そうな若い男性の顔が出てきて、気まずそうな顔を貴方達に向けてきます
藤山次郎 「……藤山次郎です」
歌籠嶌 つぐみ 「こんにちは…? 歌籠嶌つぐみと申します」思わず名乗り返す
藤山次郎 「…どうも」
歌籠嶌 隼次 「暑いなら仕方ねえなあ、ご苦労さん、藤山さん」
歌籠嶌スズメ 「ご苦労様です」
藤山次郎 「ありがとうございます…でもあの、ほら…子供向けの仕事なんで…」
KP と言って再び着ぐるみの頭を被ってピョコピョコとかわいいダンスを披露する。
歌籠嶌 つぐみ 「わあ、かわいいですね」
歌籠嶌スズメ 「あっ、かわいい〜」
藤山次郎
1d95+5 芸術ダンス (1D95+5) > 32[32]+5 > 37
CCB<=37 芸術:ダンス (1D100<=37) > 9 > 成功
歌籠嶌 隼次 「おお、すげえ! 上手いもんだな」
藤山次郎 (大変にコミカルでめちゃくちゃかわいいぬいぐるみの仕草)
歌籠嶌スズメ いい出目! そのダンスを撮ります!
KP 写真術どうぞ!
歌籠嶌 隼次 「いやーやっぱプロは違うわな」
歌籠嶌スズメ
CCB<=10 【親から頂いた写真術】 (1D100<=10) > 70 > 失敗
しょぼん……
KP ちょっとぶれちゃった
藤山次郎 1d95+5 芸術:ポージング (1D95+5) > 2[2]+5 > 7
歌籠嶌スズメ 「ブレちゃった……友達に見せようと思ったのになぁ」
藤山次郎
CCB<=27 芸術:ポージング (1D100<=27) > 47 > 失敗
(ちょっと足元がぐらついているけどそれなりに見栄えのいいポーズで止まって撮りやすくする)
歌籠嶌 隼次 「お、今がチャンスじゃねえか?」
歌籠嶌 つぐみ 「スズメちゃん…!」
KP 今なら+50補正でいいですよ!(?)
歌籠嶌スズメ
やった!
CCB<=10+50 写真術 (1D100<=60) > 24 > 成功
KP しっかり撮れました!!
歌籠嶌スズメ 「やった!」家族のライングループと友達のライングループに送ろう。
歌籠嶌 つぐみ 「わ、すごーく、きれいに撮れましたね…!」
歌籠嶌 隼次 「お! ありがとな、スズメちゃん。へえーよく撮れてんな」
藤山次郎 (満足げに額をぬぐう仕草をする)
歌籠嶌スズメ 「藤山さん、ありがとうございます!」ニコッ
藤山次郎 (おててをふりふり)
歌籠嶌スズメ 手を振りかえします
歌籠嶌 隼次 「プロの技を見せてもらったぜ……ありがとな、藤山さん」
歌籠嶌 つぐみ
お手々をふりふりしかえそう……
「ありがとうございました…!」
藤山次郎 (ぐ!とサムズアップ)
歌籠嶌 隼次 ぐっ!
KP そんな貴方達の賑やかさに釣られるようにして、パークの奥から一人の男がやってくる。
中野太郎
「なんや、今日はぎょーさん人がおるなあ!」
「ワイは日本一このパークを愛する男、中野太郎や!」
「よろしゅう!」
歌籠嶌 隼次 「愛好家……客……か?」
歌籠嶌 つぐみ
「よ……よろしくおねがいします? 歌籠嶌つぐみと申します。
それとも……スタッフさん…? ですか?」
歌籠嶌スズメ 「愉快な人が増えた……」ボソ
中野太郎 「ちゃうちゃう!ワイはただの客の一人や!」
KP なんとこの男に対して【日本語】か【人類学】が振れます
歌籠嶌スズメ 日本語で……
歌籠嶌 つぐみ 人類学は1ですね……日本語を駆使しましょう
歌籠嶌 隼次
「なるほど、藤山さんは新しい客って言ってもんな……」
母国語で振るかね……
KP 出は日本語(母国語)どうぞ!
歌籠嶌 隼次 CCB<=95 【母国語(日本語)】 (1D100<=95) > 85 > 成功
歌籠嶌 つぐみ CCB<=70 【母国語(日本語)】 (1D100<=70) > 45 > 成功
歌籠嶌スズメ CCB<=(12*5) 【親からもらった母国語】 (1D100<=60) > 66 > 失敗
KP
もしかしてこの家族全体的にかしこいな?(スズメちゃんのINTを覗いた顔)
〈日本語(探索者の母国語が日本語なら母国語)〉〈人類学〉
この男はエセ関西弁であることがわかる。
歌籠嶌 つぐみ 「……?? 関西の方……のような、ちがうような…?」
歌籠嶌 隼次 「少なくとも本場の人……では無さそうだな」
歌籠嶌スズメ 「えっ? 関西の人じゃないの?」失敗した顔
中野太郎 「ええやないかそんなこと気にせんといてや~!」 露骨なエセ関西弁
歌籠嶌 隼次
「どこ出身でもパーク愛があるなら関係は無いわな。
中野さんのおすすめアトラクションとかあるのか?」
中野太郎 「ん~~、全部やな!」
歌籠嶌 つぐみ 「全部…」
歌籠嶌スズメ 「全部? 何があるんだろう」ダディの後ろで露骨なエセ関西弁にようやく納得顔
KP そんな風に話していると、探索者たちはチケット売り場の裏からこっそり顔を覗かせている、全身に包帯を巻いた男に気付く。
歌籠嶌 隼次 「どわっ、なんだ!? ミイラか!?」
歌籠嶌 つぐみ
「包帯でぐるぐる……
もしやひどい怪我をしているのでしょうか…」?
歌籠嶌スズメ 「……」びっくりしてマミィのおててをにぎにぎしてる
KP 男は闇に紛れるようにしてやって来ると、くぐもった声で話始める。
斎藤ゴッホギャン 「俺の名は斎藤ゴッホギャン。美術担当だが接客係もさせられている」
KP そう言って突然自分で自分を抱きしめ始める
斎藤ゴッホギャン 「クッ、全身が疼く……!」 何故か影のある表情を浮かべる。
歌籠嶌 つぐみ
「わあ、それは大変な…… ――??」
私も不安? なのでスズメちゃんの手をぎゅっとしていますよ
歌籠嶌 隼次
(名前……ゴッホかゴーギャンかどっちかにできなかったのかよ)
見守っている
歌籠嶌スズメ 「……だ、大丈夫ですか?」すごく心配そうに見てる。でもマミィから離れない。
歌籠嶌 隼次 「おい斎藤さん、大丈夫かよ……?!」
斎藤ゴッホギャン 「俺の身体は…過去の傷により右腕が疼くようになってしまってな…」
歌籠嶌 つぐみ 「右腕が……」
歌籠嶌 隼次 「そ、そんな……不便だな……」
中野太郎 「ほな、キミたちも楽しんでってや」
KP そう言って中野はパークの奥に消えていきますね
歌籠嶌 つぐみ 「わぁ……専用の乗り物があるんですね!」
歌籠嶌 隼次 「貸出セグウェイたあ豪華なもんだな。導入費と維持費、どこから捻出してんだか」
歌籠嶌スズメ 「乗ってみたいかも!」
歌籠嶌 つぐみ 「うまく乗れるでしょうか…」
KP 上手く乗るなら(?)〈運転:自転車〉か〈DEX × 5〉ロールになります
歌籠嶌 隼次 「これならいろいろ好きに動き回れそうだな……」
歌籠嶌 つぐみ ここはあえて運転…?
歌籠嶌スズメ
「やったね!」DEX*5で!
セグウェイ乗る〜!
KP セグウェイ判定どうぞ!(?)
歌籠嶌スズメ CCB<=(14*5) 【セグウェーイ】 (1D100<=70) > 68 > 成功
歌籠嶌 隼次 CCB<=20 【運転(自動車)】 (1D100<=20) > 26 > 失敗
歌籠嶌 つぐみ
CCB<=20 【運転(自転車)】 (1D100<=20) > 71 > 失敗
「わわっ…」よろよろ
歌籠嶌 隼次 「む。……中々操縦が難しいなこれ」
歌籠嶌スズメ 「これすごく楽しい!」
歌籠嶌 隼次
「おおーっ、スズメちゃん上手いなぁ……わぁっと」
思わず目が行って余計バランスがくずれる
歌籠嶌 つぐみ 「ふふ、スズメちゃんはうまく乗れているようですね…! ワァーっ」あらぬ方向へ
歌籠嶌 隼次 スイーッ
歌籠嶌スズメ 「あっ、ダディ、マミィ!」( >ω<)ノ
歌籠嶌 隼次
「お、おーっ! 乗りこなしてんなーっ!」
片手を挙げる よた……
歌籠嶌スズメ
「気をつけてよね? ほら手繋いであげるから……」
両手握れるかな? 手を繋ごう。
歌籠嶌 隼次
「さ、さんきゅースズメちゃん……」
スズメちゃんを真ん中にして片手を繋ぐか
歌籠嶌 つぐみ
「た、助かります
スズメちゃん…!」
歌籠嶌スズメ 「スズメちゃんが二人を支えてあげるね!」
歌籠嶌 隼次
「いつも頼もしいが、今日はいつも以上に頼もしいぜ……!」
真っ直ぐ太郎像へ向かうかね
歌籠嶌 つぐみ
はい!
一緒に向かいましょう!
歌籠嶌スズメ レッツゴー!
KP ではスィーーーーッと移動する皆さんの横をスィーーーーッとセグウェイに乗った斉藤ゴッホギャンが付いてくる
斎藤ゴッホギャン 「良かったら持って行きな…景品もある」
KP そう言ってスタンプカードを差し出してきます
歌籠嶌 隼次 「おっ、スタンプラリーもやってんのか。そりゃいいや」
歌籠嶌 つぐみ 「これは… スタンプラリー、なるほど」
斎藤ゴッホギャン 「ふっ…楽しんでいくといい」スィーーーーッ
歌籠嶌スズメ 「楽しそう! やろやろ!」
歌籠嶌 つぐみ 「はい! どうせなら全部回ってみたいですものね!」
歌籠嶌 隼次 「ありがとな、斎藤さん!」
斎藤ゴッホギャン スィーーーーッと無言で後方5歩後ろくらいに下がる
太郎像
パーク中央にある、3メートルほどの巨大な石像である。つるりとした丸い頭、可愛らしい二頭身、猫のようなヒゲ、大きな口、腹には半月型のポケット。
探索者はどこかで見たような、それでいて初めて出会ったような不思議な印象を受ける。パンフレットにも載っており、どうやらパークオリジナルのマスコットキャラクターのようだ。
KP 石像のふもとには、APP18の、8歳くらいの美少女が佇んでいる。
木村天音
「!」探索者達に気づいてとことこと寄っていく
「ねえ、天音と一緒に遊ぼう?」
歌籠嶌 隼次
「……んぉ、お嬢ちゃんどうした? 一人なのか?」
屈んで目を合わせる
KP 少女が近付くと、肩にかけたポシェットに分厚い本を入れていることがわかる。
木村天音 「うん、ひとりできたの」
歌籠嶌 つぐみ 「お母様かお父様は…」きょろ…
歌籠嶌スズメ 「一人で?」
木村天音
「おとーさんとおかーさんは別にいっかなって…」
「いつも一人で遊んでるからへーきだもん」
歌籠嶌 隼次
「はぇえ……おとーさんおかーさん泣くぞ……?
それに随分大荷物だな、力もちだ」
木村天音 「なんか…おとーさんとおかーさん…見てらんなくて…」
歌籠嶌 つぐみ 「見ていられない…?」
歌籠嶌スズメ 「それってどういうこと?」
木村天音 「ずっとなんか…イチャイチャちゅっちゅしてるから…」
歌籠嶌スズメ 「…………あー……そっかぁ」(複雑な遠い目)
歌籠嶌 つぐみ 「……そ、それはそれは」気をつけよう…な顔
歌籠嶌 隼次 「それは……大変、だな……?」
歌籠嶌スズメ (ダディとマミィはもっとイチャイチャしてて──)(悟りの顔)
木村天音 「あ、あとこれ、なんかしらないけどパークで見つけたやつ」 本を見せる
歌籠嶌 隼次
「そうは言っても一人でいたら危ないからな、一緒にいるのは構わねえが……
お?」
本を覗き込む
歌籠嶌 つぐみ 「パークの中で…?」
木村天音 「うん…見る?」
歌籠嶌スズメ 「見てもいいなら……」
木村天音 「はい」 本を差し出す
歌籠嶌 つぐみ 「よろしいんですか? ありがとうございます」っじ
歌籠嶌 隼次
「ありがとな、随分分厚いとは思ってたが……なんだあ?」
表紙を見るか
◆本
本は表紙が丁寧になめされた革張りで、鎖と南京錠によって封じられている。
繊細に書き込まれた魔法陣の上に、いかめしい装飾的な書体でこのように書かれていた。
KP ーーー「DIARY」
歌籠嶌スズメ (……一瞬ミギウデさんの顔が浮かんだけど、なんでだろう)
歌籠嶌 隼次
「へえ、日記帳か。随分と凝った作りだな」
後方の斎藤さんに思いを馳せる……?
歌籠嶌 つぐみ
「はい、なんだかかっこいい日記? ですね。
鍵がかかっているようですが…」
斎藤ゴッホギャン 「「DIARY」ーーー思い出した」
歌籠嶌 隼次
「お?」
斎藤さんを見る
斎藤ゴッホギャン
「かつて、ここのスタッフに…日記書造(にっきかくぞう)というヤツがいた」
「そいつがーーーそう。常に書いていたのさ」
「---日記をな」
歌籠嶌スズメ (あからさますぎない????)とりあえず聞いてる。
歌籠嶌 隼次 (名が体を表しまくってやがる……)
歌籠嶌スズメ (それにこの人の言葉、なんか聞くたびに体がむず痒いというか…………)
歌籠嶌 つぐみ (常に日記を書いていたということは…お仕事は何だったのでしょう…)
歌籠嶌 隼次
「そうか……かつて、って事は今は居ねえんだな。
日記さんの物かもしれねえなら返してやらないと……?」
斎藤ゴッホギャン 「やつは、もうーーー」
KP ※などと言っているが実際はやめただけです
PL/凛子 斉藤ォ……ッ!!
歌籠嶌 つぐみ 「そんな……」 真に受ける
歌籠嶌 隼次 「……そう、か。それなら暫く預かっておくしかねえか」
歌籠嶌スズメ すっごい不安そうにしてる
斎藤ゴッホギャン 「奴の遺品(※死んでない)だ…持って行ってやるといい(※こいつの物ではない)」
歌籠嶌 隼次 「日記さん……」
KP ちなみにヘアピン等で簡単に開きます
歌籠嶌 つぐみ
「日記さんの形見…大切にしますね……」
でもこれ読んでもよいのでしょうか…の顔
歌籠嶌スズメ (他人の遺品って貰えるものなの?????)何も言うまい。
木村天音 「天音いらないからあげる」
歌籠嶌スズメ 「そ、そう」(軽い)
歌籠嶌 隼次 「無駄に重てえもんな。ありがとよ、天音ちゃん」
KP
無事(?)日記書造さんの手記を入手できました
いつでも開けて読めます
歌籠嶌 つぐみ 開ける…読む…?
歌籠嶌スズメ いつでも読める。今読む?
歌籠嶌 隼次
忘れそうだから読んでおくか……?
ヘアピン持ってる人ー
歌籠嶌 つぐみ 髪型の複雑さからワンチャン持っていてもおかしくはないですね…
木村天音 天音もってるよ
歌籠嶌スズメ
メイク道具一式の中にあるかも。メイクの時に前髪を止める時に使うから。
天音ちゃん持ってる!
歌籠嶌 つぐみ 天音さん…!!
木村天音 「あけるの?これつかっていーよ。百均のやつだから」 ヘアピンを差し出す
歌籠嶌スズメ 「ありがとう、天音ちゃん」
木村天音 「ドラマとかで見たやつ!みたい…!」
歌籠嶌 つぐみ 「ありがとうございます。……ヘアピン…?」
歌籠嶌 隼次
「へえ、こいつで開けられんのか……?」
見守っている
KP 折角なのでDEX判定してみますか?
歌籠嶌 つぐみ よいですね…!(見守る姿勢
歌籠嶌スズメ ん? スズメちゃん先に挑戦してもいいの?
歌籠嶌 つぐみ どうぞ! ワクワクしながら見守っています!
歌籠嶌 隼次
天音ちゃんから受け取ったかな? と思ってな。
スズメちゃんが緊張しない程度にしっかり見てるぜ。
歌籠嶌スズメ う、うん! DEXで挑戦します! DEX*5ですか?(チラッ)
KP DEX×5でどうぞ!
歌籠嶌スズメ CCB<=(14*5) 【開けごま!】 (1D100<=70) > 60 > 成功
KP 綺麗にカチャ!と音がして南京錠が外れました
歌籠嶌スズメ 「やった、意外と楽勝じゃん!」
歌籠嶌 つぐみ 「わっ……ほ、本当に開いてしまいましたね…?」
歌籠嶌 隼次 「おおっ、すげえなスズメちゃん! かっけえぞ」
木村天音 「わ~!おねえちゃんすごい!!」
歌籠嶌スズメ 「まぁね! スズメちゃんは天才だから!」嬉しい
「DIARY」
多くのページは破けて失われているが、気になるページがある。
『この遊園地には何かが住み着いている。たまに、とても嫌な気配がする。
いつかお客様が犠牲になるのでは……そう思えてならない。
仕事のしすぎで疲れているのだろうか?』
KP 日記にはそう書かれている
歌籠嶌 つぐみ 「……?? 随分とボロボロですね……」
歌籠嶌 隼次 「ほーん……? 随分と不穏な事が書かれてんな……」
歌籠嶌スズメ 「うわ、気をつけないとだね……」
歌籠嶌 つぐみ 「何かが住み着いている……危険な動物さんでしょうか…?」
木村天音 「そこまではわかんない」
歌籠嶌 つぐみ
「そう……ですか……
斎藤さんはなにかご存知ですか?」
斎藤ゴッホギャン 「知らん…なにそれこわ…バイトなんで…」
歌籠嶌スズメ 「ミギウデさん、バイトなんだ……」
歌籠嶌 隼次
「日記さんは社員(?)さんだったのか……?
何事も無いといいがな……」
歌籠嶌 つぐみ
「そうですね……あっ、そういえばさっきの関西の方? は常連さんなんですよね…?
その方にお会いしたら尋ねてみませんか?」
「なにかご存知かも…」
歌籠嶌 隼次 「ああ、中野さんか。確かに愛好家ならそういう裏情報にも詳しいかもしれねえな」
KP なんと太郎君蔵の情報は以上です
歌籠嶌 つぐみ ふふふ……了解です。天音さんは……一緒に行きます?
木村天音 行っていいならいく~!
歌籠嶌 隼次 遊ぼうって声を掛けてくれたしな。一緒にきらきら宇宙戦争へ行くか。
歌籠嶌スズメ 一人だとつまんないだろうから連れて行こう。それに日記読んだら一人にさせるのすごく不安。
歌籠嶌 つぐみ はい、何が起こるのか全く見当が付きませんが皆さんで行ってみましょう!
木村天音 やったーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
歌籠嶌スズメ 「天音ちゃん一緒にまわろうね」
木村天音 「いいの!?やったー!!」
歌籠嶌 つぐみ
「はい、ぜひ……!
一緒にアトラクションを楽しみましょうね」
木村天音 「うん!」
歌籠嶌 つぐみ では今度はセグウェイ4人で連なって…?(?)
木村天音 3d6 DEX (3D6) > 7[5,1,1] > 7
歌籠嶌 隼次
天音ちゃんセグウェイ乗れるのか?
おっ…
木村天音
CCB<=7*5 セグウェイ乗るもん!! (1D100<=35) > 15 > 成功
*^^v
歌籠嶌スズメ 乗れた! すごい!
木村天音 スィーーーーッ
歌籠嶌 隼次 「おおー、天音ちゃんもセグウェイ乗るの上手いなあ」
木村天音 「うん!よく来てるからなれてるの!」
歌籠嶌 隼次 「そうか、天音ちゃんはおじさん達のセンパイだな」
歌籠嶌 つぐみ 「さすがですね……!」
木村天音 「ふふん!あそびにいこ!どこいくの?」
歌籠嶌 つぐみ
「次は……”きらきら宇宙戦争”ですね。
天音さんは行ったことありますか?」
木村天音
choice[ある!,ない!] (choice[ある!,ない!]) > ない!
「いったことな~い!」
歌籠嶌 隼次
「おお、それなら全員初めてだな。
どんなアトラクションなんだろうか。楽しみだな」
スイーッと向かおう
歌籠嶌スズメ 「四人で楽しもう!」すぃ──!
歌籠嶌 つぐみ
「宇宙船地球号……なんて文言が有りましたから、宇宙船に乗るのかもしれませんね!」
スィッ! スィッ!(蛇行
きらきら宇宙戦争
室内型メリーゴーランドとでも呼ぶようなファンシーなアトラクションである。
ペガサスに跨って空を飛び、大迫力の天空を飛び回って宇宙戦争に巻き込まれる気分が味わえるというものだ。
建物の内側を覗いてみると、宇宙に見立てた紺色の布地に、豆電球やスパンコールを吊り下げた天井が見える。
KP
アトラクションに乗れそうですね
動くんかな?多分動くいや大丈夫
歌籠嶌スズメ
NARUHODO
(お客さん来ない理由がわかった気がする……)
歌籠嶌 つぐみ 「これは……メリーゴーランド? のようですね」
歌籠嶌スズメ 「うん……どこからどう見てもメリーゴーランドだね」
歌籠嶌 隼次 「ふんふん……しかしよく見ると馬に羽が生えてやがる。ペガサスか……」
歌籠嶌 つぐみ
「とにかく、どれかに乗ってみましょうか。
スズメちゃん、天音さん 乗りたいものはありますか?」
木村天音 「ペガサスっぽいのしかない…ナニコレ…ださ…」
歌籠嶌スズメ 「……き、来たからせっかくだし乗ってみようかな、ペガサス乗る気分が味わえるかも?」天音ちゃんの言葉に苦笑い。
歌籠嶌 隼次
「デパートとかじゃねえと室内メリーゴーランドってあんま乗れねえイメージあるよなあ。
たまには乗ってみるかね」
歌籠嶌 つぐみ
「室内メリーゴーランド……初めてのような気がします!」
手近なペガサスに乗る…?
歌籠嶌スズメ 「天音ちゃんも乗ってみる?」
木村天音 「うん!乗ってみる!一人だと絶対つまんないけど、他の人と一緒だと楽しそう!」
歌籠嶌 隼次 「ああ、こういう時は想像……イメージを膨らませるのがいいんだぜ」
歌籠嶌スズメ 「想像を膨らませるって楽しいよね! 宇宙に行くために、ペガサス乗ろう?」
木村天音 「わかったー!」
歌籠嶌スズメ
機嫌良くなってよかった!
天音ちゃんとペガサスに乗ります!
「ダディとマミィは二人で一頭のペガサスに乗ってね」
歌籠嶌 つぐみ 「え…?」ほわ…?
歌籠嶌 隼次 「子どもはともかく、二人乗り……なのか?」きょろ……
歌籠嶌スズメ
大きなペガサスがきっとあるはず。ね、KP???
ね?????
KP ありますね
歌籠嶌スズメ (ガッツポーズ)
KP 密着すれば二人乗りできるのがあります
歌籠嶌スズメ (さらにガッツポーズ)(KPに賛辞の拍手)
KP b
歌籠嶌スズメ b
歌籠嶌 つぐみ
世界がスズメちゃんの味方――
「え、えーっと……」もじ…(?????)
歌籠嶌 隼次
「あ、あー……あれか……。
……つぐみ、俺と一緒に宇宙戦争に行ってくれるか……?」?
歌籠嶌 つぐみ
「しゅ、隼次さん……!?」
「え、ええっとその……はい。よろこんで…?」
歌籠嶌スズメ (ニヤッと笑ってペガサスに跨って見守っている)
斎藤ゴッホギャン (後方に座ってバッチリしっかりカメラに収めている)
歌籠嶌 隼次
「そ、そうか。……じゃあ、早速乗るか。ほら……」
先に跨ってつぐみに手を差し伸べる……?
歌籠嶌 つぐみ
「あ、ありがとうございます。
それじゃあ……」
きゅっと手を握って……引き上げてもらってしまいます…?
KP
探索者たちが乗ってみると、乗り物はだいぶ錆びついており、ファンシーだった顔つきはもはや不気味に溶け落ちている。
上下に揺れる乗り物に跨り、布が敷き詰められた天井を見上げながら、時折響くビームサーベルや光線銃のSEを聞くことになる。
※強制で【幸運】
歌籠嶌スズメ
突然の幸運?!
CCB<=80 【幸運】 (1D100<=80) > 43 > 成功
歌籠嶌 隼次 CCB<=70 【幸運】 (1D100<=70) > 86 > 失敗
歌籠嶌 つぐみ
強制…こわいですね…
CCB<=60 【幸運】 (1D100<=60) > 59 > 成功
〈幸運〉
乗り物のルートが変わり、宇宙を破壊する最終兵器、ウルトラギガ盛りマックス砲の目の前に連れて行かれる。
ズガドォン!と間近で発射音が響いてスリルを味わう。
KP
正気度喪失〈0/1〉と、〈砲〉技能(ルールブック2020/初期値1%)が即座に1d3成長する。
何故かは知らん。なんかシナリオに書いてある。
歌籠嶌スズメ
ひぇ
成功情報です?
KP
一人成功したので
全員発生しますね 何故かは知らん
歌籠嶌スズメ CCB<=97 【SANチェック】 (1D100<=97) > 70 > 成功
歌籠嶌 つぐみ CCB<=58 【SANチェック】 (1D100<=58) > 48 > 成功
歌籠嶌 隼次 CCB<=87 【SANチェック】 (1D100<=87) > 86 > 成功
KP ちょっとびっくりしただけだった
歌籠嶌 隼次 1d3 砲?? (1D3) > 2
歌籠嶌スズメ 1d3 砲成長 (1D3) > 1
歌籠嶌 つぐみ 1d3 砲 (1D3) > 2
歌籠嶌 隼次 砲1→3 ……??
歌籠嶌スズメ 砲 1→2%
歌籠嶌 つぐみ
おなじく砲1 → 3 ですね!
海賊船に乗ったときなどに使うのでしょうか…
KP そうかもしれない…
歌籠嶌 つぐみ 「……わぁっ…!? お、大きな音ですね…!?」
歌籠嶌 隼次 「どわっ……!? 今のすげえな……!?」
歌籠嶌スズメ 「わっ、びっくりした! だ、だから宇宙戦争……」
木村天音
「わ、おっきい音~!」
「すごかったね」
歌籠嶌スズメ
「うん、びっくりにしたね……」
(もしかして天音ちゃんは頭脳が大人的な女の子??)
木村天音 「なんかちゃっちかったけど」
歌籠嶌 つぐみ 「ふふふ……でもルートが変わるなんて…凝って? るんですね?」
歌籠嶌 隼次 「確かに普通のメリーゴーランドとは一味は違ったな……」
歌籠嶌スズメ 「あはは……そ、そう、だね」ちっちゃい子どもの容赦ない評価に苦笑
木村天音 「ちゃちくなかったらもっとマシなのにね~」
歌籠嶌スズメ 「塗装とかもっとしっかりしてたらマシになるかも……」
歌籠嶌 隼次
「そうだな、他にも、どこをどう変えたらちゃちくなくなるかを考えてみる……とか?
題材は悪くないと思うからなあ……」
歌籠嶌 つぐみ 「そうですね……あっ、音楽を変えてみるとかでしょうか…?」
歌籠嶌スズメ 「そういう見方もアリかも。音楽って大事だよね」
歌籠嶌 隼次
「ああ、それもいいな。臨場感を与えてくれるからな。
ネタに考えてみるかね……」
KP 乗り物を降りると、出口でカードにスタンプを一つ押してもらえる。
歌籠嶌 隼次 「お。ありがとうございます」
歌籠嶌 つぐみ
「ふふ……隼次さんが作曲した曲を流せば、この遊園地(?)も大賑わいですね!
あっ……スタンプ! ありがとうございます」
斎藤ゴッホギャン 「ふふ、いいって事よ。いいもん見せてもらったしな」 ぐ…とサムズアップ
歌籠嶌スズメ 「スタンプゲット!」
歌籠嶌 隼次 「う、そうか……そういや斎藤さん撮ってたな……」
歌籠嶌 つぐみ 「えっ… えっ!!」気づいてなかった
斎藤ゴッホギャン 「あ、後でデータ渡すんで大丈夫ですよ」
歌籠嶌 つぐみ
「大丈夫とは…??
えっ!?! いつ撮ってらっしゃったんですか?!」
詰め寄る
歌籠嶌スズメ 「ミギウデさん、ありがとうございます!」
斎藤ゴッホギャン 「ミギウデではないが…ふっ、構わん。名など云々 乗ったときからずっとな」
歌籠嶌スズメ 絆創膏ペタッ
斎藤ゴッホギャン 「あ、肖像権やプライバシーの関係でデータをお渡しした後こちらのデータは消去しておくので大丈夫です」 絆創膏ぺたっとされる
歌籠嶌 隼次 「いやまあ、それはそうだろうが、……そうか……」
歌籠嶌 つぐみ 「そ、…そうでしたか……」照れーっとしている… ?
歌籠嶌 隼次
「これも、思い出だな」
つられ照れ……
歌籠嶌スズメ (写真もらったらリビングに飾ろ)
斎藤ゴッホギャン
CCB<=39 家族写真もパシャリ (1D100<=39) > 58 > 失敗
ちょっとぶれましたね
歌籠嶌スズメ 惜しい
斎藤ゴッホギャン
CCB<=39 写真術もっかい (1D100<=39) > 84 > 失敗
もっとぶれました
歌籠嶌 隼次 のわっ 家族写真撮るなら声掛けてくれないと……びっくりするだろ
歌籠嶌 つぐみ
ふふふ…
ブレていても家族写真ですから…… ありがとうございます!
斎藤ゴッホギャン 「あ、家族写真撮りましょうか?」
歌籠嶌 つぐみ じ、事後
歌籠嶌スズメ 「あ、お願いします!」三度目の正直
歌籠嶌 隼次 「お、そうだな。折角だからお願いしようか」
斎藤ゴッホギャン
「ではアトラクションの前に並んで…」
「はいチーズ!」
歌籠嶌 つぐみ 「そう…ですね!」
斎藤ゴッホギャン
CCB<=39 写真術 (1D100<=39) > 40 > 失敗
CCB<=39 写真術 (1D100<=39) > 40 > 失敗
CCB<=39 写真術 (1D100<=39) > 35 > 成功
よし!
「はい、撮れましたよ」 写真をカメラの画面に映して見せる
歌籠嶌 隼次 「おお、よく撮れてんな。ありがとうございます、斎藤さん」
歌籠嶌 つぐみ 「ありがとうございます! ……わあ、きれいに撮って下さったんですね」
歌籠嶌スズメ 「ありがとうございます! ね、これリビングに飾ろうよ!」
斎藤ゴッホギャン 「データと現像した物を最後にお渡ししますね」
歌籠嶌 隼次 「名案だなスズメちゃん。帰ったら写真立てを用意するかね」
歌籠嶌 つぐみ
「いいですね…! ぜひ、そうましょう」
現像まで…ありがたい
歌籠嶌スズメ 「マミィとダディのツーショットも! 飾ろうね!」
歌籠嶌 つぐみ 「えっ… えーっと…」
歌籠嶌 隼次
「えっ!? そ、それは……ど、……
……スズメちゃんが飾りたいなら……?」
歌籠嶌スズメ 「うん、リビングに飾るの決定ね!!!!」無邪気な笑顔の圧
歌籠嶌 つぐみ
「は、はあ…… リ、リビング、ですか…
そうですね、お二人がよろしいのであれば…」
歌籠嶌スズメ 「うん、可愛い額縁に入れよ♡」
歌籠嶌 隼次 「スズメちゃんに、任せたぜ……」
歌籠嶌 つぐみ (リビングに入るときに勇気が必要になりますね…)
歌籠嶌スズメ
(友達やじいじたちが来たときに自慢できる)ニヤリ
「別のアトラクションも楽しみだね!」
歌籠嶌 つぐみ
「そ……そうですね。
次はどこに行きましょうか」
歌籠嶌 隼次
「あ、ああ、……ええとだな、セグウェイに乗るのが楽しいってんなら、あえて遠くに行くのもアリ……か?
『この世は大きな夢世界』あたり……?」
歌籠嶌スズメ 「それスズメちゃんも気になってた! どんなアトラクションだろう?」
歌籠嶌 つぐみ
「気になりますね……それじゃあまた、手をつないで…」
セグウェイに乗りつつ
歌籠嶌 隼次
「おう。天音ちゃんも一緒にな」
スイーッとな
木村天音 「うん!」スィーーーーッ
歌籠嶌スズメ 「レッツゴー!」スィーーーッ
歌籠嶌 つぐみ 「はい!!」スィーーーッ
KP スィーーーーッと移動していくと、途中で天音が「あっ!」と声を上げる
木村天音 「ヘアピンとポシェット忘れてきちゃった…」
歌籠嶌 つぐみ 「えっ…!? た、大変です…!」
歌籠嶌 隼次 「おっと、そりゃ困ったな。さっきのとこか?」
歌籠嶌スズメ 「えっ、大変、取りに行かなきゃ」
斎藤ゴッホギャン 「あ、じゃあ俺ついて行きますよ。後から連れていってあげるんで、先に向かっていてください」
KP そう言って斎藤ゴッホギャンが天音ちゃんをアトラクションまで連れていってあげますね
歌籠嶌 つぐみ
「いいんですか…?
それじゃあ、おねがいします…?」
斎藤ゴッホギャン 「はぁい!これも仕事なんで~」
歌籠嶌 隼次
「悪ぃな斎藤さん、また後で。
天音ちゃんも行ってらっしゃい」
木村天音 「いってきま~す!」
歌籠嶌スズメ 「いってらっしゃい」手を振って見送ります
KP 天音を見送った後、道の向こうから、カップルがやってくる。腕を絡めて密着し、二人だけの空間を演出している。
木村果歩(かふぇいん) 「ひろぽん、今日も二人でいっぱいいっぱい楽しもうね♡♡」
木村弘(ひろぽん) 「俺はいつでもアトラクションより、かふぇいんに夢中だよ」
KP 二人は人目も憚らずハードなキスを交わしている。
歌籠嶌 つぐみ 「わ、わ……」ゆっくりとめをそらす…?
KP しばらくして探索者に気付くと、かふぇいんと呼ばれた女性が貴方達の方を見る。
木村果歩(かふぇいん) 「皆さんもデートですか?あっ、そんなわけないかぁ」
歌籠嶌 隼次
「……家族だ」
目を閉じているが声を掛けられて応答する
歌籠嶌スズメ
「はぁ?」デートですけど? 正真正銘の家族デートですけど????
何故か喧嘩腰になってしまう
木村果歩(かふぇいん) 「あたしたち、ここの常連なんですよぉ」
歌籠嶌 つぐみ
「え、えーっと、家族デートです…」
引き続き目線そらし…
木村果歩(かふぇいん)
「えー!?デートなんですかぁ!?うっそだぁ~~~」
「まぁ~~?あたしたちの方がラブラブなんでぇ~~~~?いいですけどぉ~~~~~????」
歌籠嶌スズメ
「はぁ〜〜〜〜〜??? こちとら家族デートですけどぉ?????」
「こっちの方がラブラブですしぃ〜〜〜〜〜」
木村果歩(かふぇいん) 「あたしたちなんてぇ、二人っきりで過ごせるここが大好きで、近くに家も買っちゃうくらいラブラブですけどぉ~?」
歌籠嶌スズメ 「はぁ残念、私たちがいるからだめですねぇ〜〜〜〜??? こっちは初心で反応も可愛い両親がラブラブで毎日幸せですけどぉ〜〜〜〜〜〜〜????」
歌籠嶌 隼次
「す、スズメちゃん……? それはちょっと、なんだ?
はずかしくなってきたぞ……??」
歌籠嶌 つぐみ 「………え、えっと……」
歌籠嶌スズメ 「ほら可愛い!!!! こんな反応が毎日見られるんですよ!!!!」
木村果歩(かふぇいん) 「あたしたちなんてぇ、いつだってイチャイチャくっついてお互いしか見てないレベルですけどぉ~????」
歌籠嶌 つぐみ
「か……可愛さで言うならスズメちゃんのほうが…
いえ、隼次さんもかわいいですが…」ごにょごにょ(かき消される
木村弘(ひろぽん) 「はは、こらこらかふぇいん。俺達がこの世で一番のカップルでいいじゃないか」 突然二人の世界に入り始める
木村果歩(かふぇいん) 「ひ、ひろぽん…!♡♡」突然二人の世界に入り始める
歌籠嶌スズメ
「お互いしか見れないくらいのイチャイチャ?? ハンッ(鼻で笑う) 時折濃厚にイチャイチャさせる方がテンション上がるわ、慣れさせない方が一番反応がいいのに」
「あんたたちのイチャイチャは三流以下なイチャイチャってやつね」
木村弘(ひろぽん) 「俺達は、お互いが居れば幸せなのさーーーーーーーーーーーーーーー☆」
木村果歩(かふぇいん) 「ひろぽんさんーーーーーーー」
歌籠嶌スズメ (あいつらがキスしてる時にちょうどよく鳥の糞が口にでも当たらないかしら?????)
歌籠嶌 つぐみ 「き、聞こえなくなってしまったようですね…?」
KP バカップルはイチャイチャちゅっちゅしながらその場を去っていきますねーーー
歌籠嶌 隼次 「なんだったんだ……」
歌籠嶌スズメ ではバカップルに鳥まみれにされる呪いをかけておきますね〜〜〜(比較された恨み)
歌籠嶌 つぐみ 「不思議な方々でしたね…?」
KP
choice[かかった,かからなかった] 呪いに (choice[かかった,かからなかった]) > かかった
遠くから「「ぎゃーーーーーー!!!」」って声がした気がした
歌籠嶌スズメ ^ω^b
KP と、そんな所に天音と斉藤ゴッホギャンが戻ってくる
歌籠嶌スズメ 「いい夢みろよっ」(バカップルに向けて)
歌籠嶌 隼次
「ん? 今何か聞こえた気が……?
おお、天音ちゃん、斎藤さん、おかえり」
木村天音 「ただいまー!すぐ見つかった!」
歌籠嶌 つぐみ 「おかえりなさい、天音さん」
歌籠嶌スズメ 「おかえりなさい、二人とも」
歌籠嶌 隼次 「そりゃ良かった。しっかり持っておくんだぞ」
木村天音
「大丈夫、今度は忘れないようにする」
ぎゅ!とポーチを胸の前に抱く
歌籠嶌 隼次
「よしよし、えらいな」
うんうん頷く
歌籠嶌 つぐみ 「ふふ……それなら大丈夫そうですね」
KP
と、そろそろ1時ですね……
キリもいいのでここでセーブにしましょうか!
フラン東京キッズパーク
1日目セーブ
次回:8/23 21:00~
以降自由解散!お疲れ様でしたー!
歌籠嶌スズメ ありがとうございました! 次回もよろしくお願いします!
歌籠嶌 つぐみ ありがとうございました~!!! また明日もよろしくお願いいたします!
歌籠嶌 隼次
ありがとうございました!
明日も楽しみにしております。よろしくお願いいたします!
KP では、準備が出来た方から特に意味のない1d100をどうぞ!!
歌籠嶌 隼次 1d100 スイーーーーッ (1D100) > 86
歌籠嶌スズメ 1d100 (1D100) > 4
歌籠嶌 つぐみ 1d100 スイっスイッチ!!! (1D100) > 72
KP
初っ端から格差を見ました
フランス東京キッズパークへようこそ!!
2日目 再開ーーー
これからこの世は大きな夢世界に向かうという所でしたね
歌籠嶌 隼次 おう、天音ちゃんと斎藤さんとも合流できたし、みんなで向かおう。
歌籠嶌スズメ はい、ですです! スィーーーッ
歌籠嶌 つぐみ 行ってみましょう! スイーーーッ
KP では皆でスィーーーーッと移動していきましょう!
この世は大きな夢世界
一軒家ほどの大きさの、他のアトラクションに比べて小さい施設である。
入り口ゲートには、傾いて雨に汚れた虚ろな目の人形が立ち並び、メルヘンな装飾がされている。
「事故でアレのため現在クローズド」とノートの切れ端に手書きした貼り紙がされており、扉は固く閉ざされている。
歌籠嶌スズメ 「あれ、しまってる?」ミギウデさんをチラッ
歌籠嶌 つぐみ 「事故でアレ…」
斎藤ゴッホギャン 「何故かは知らんが、事故でアレのせいで閉まっている…何故かは知らん」
歌籠嶌 隼次 「それにしても貼紙よ……もちっとマシなのは無かったのか」
歌籠嶌スズメ 「アレってなに…………」
斎藤ゴッホギャン 「誰が張ったかはしらんが、実際近づいたらめっちゃ臭い」
歌籠嶌 つぐみ 「事故とは一体何が…? く、臭い…?」
歌籠嶌 隼次 「うへえ、地味に嫌だな……」
KP
ちなみに近づいたら聞き耳を振ってもらいます
問答無用で
歌籠嶌スズメ
マジかぁ、とJKらしい顔してる。
「……どんな匂い?」
歌籠嶌 つぐみ 近づきたくな… はわ…
斎藤ゴッホギャン 「名状し難きかほりが鼻腔を貫いてくる…恐ろしい事だ」
歌籠嶌 つぐみ 「う、ううん…… ここは諦めるしか無さそうですね…」
歌籠嶌 隼次 「事故でアレなら仕方ねえな……」
歌籠嶌スズメ 少しだけ恐る恐る気になったから近づいて手でちょいちょいと振って匂いを嗅いでみようかな。
KP では聞き耳(嗅覚)どうぞ!
歌籠嶌スズメ CCB<=82 【聞き耳】 (1D100<=82) > 73 > 成功
KP
〈聞き耳〉
建物の中からカビ臭さが漂ってくる。古い水のような臭いだとわかる。
歌籠嶌スズメ
「あー……確かにこれは、放置しちゃうとやばいかも。激臭とまではいかないけど、悪臭の領域」
「カビアレルギーの人は辛いだろうなぁ」
歌籠嶌 つぐみ
「そうなんですね…… 誰かお掃除されたりはしないんですか…?」
斎藤さんに聞いてみる…?
斎藤ゴッホギャン
choice[くっせぇから近づきたくない,業者とかオーナーが呼ぶかなって] (choice[くっせぇから近づきたくない,業者とかオーナーが呼ぶかなって]) > 業者とかオーナーが呼ぶかなって
「ここの支配人が業者を呼ぶと思っていてな…放置している」
歌籠嶌 隼次 「……で、実際放置されてどのくらいなんだ?」
斎藤ゴッホギャン
choice[わからん,バイト前から] (choice[わからん,バイト前から]) > わからん
「俺の知る限りではどのくらい放置されているのか知らない…」
「何か理由があるのだろう…資金とか」
歌籠嶌 隼次
「ああ……全部ひっくるめて『事故でアレ』ってことか。大人の事情ってやつだな。
仕方ねえ、気を取り直して他んとこ行ってみるか」
「他のアトラクションで、休止してるとこはあるのか?」
斎藤ゴッホギャン 「俺が知る限りはここだけだった筈だ…」
歌籠嶌 つぐみ 「そうでしたか……たまたまここだけだったんですね」
歌籠嶌 隼次
「トリにしなくて良かったな。
さて次はどこ行くかねー?」
歌籠嶌スズメ 「次は、音楽隊の仲間達!」
歌籠嶌 つぐみ
「音楽隊ですか…! いいですね!
私達にぴったりです」?
歌籠嶌 隼次 「ああ、音楽と言やあ俺たち一家だからな」
KP では音楽隊の仲間たちの方へと一行は移動していくーーー
歌籠嶌スズメ スィ──ッ
木村天音 スィーーーーッ
歌籠嶌 つぐみ スィーーーッ
歌籠嶌 隼次 スイッ スイーーーッ
音楽隊の仲間たち
屋外に用意されたステージで、着ぐるみを着たバンドが演奏するところを見ることができる。
観客席であるゴザの近くにスタンプ台があり、観客として観ていくとスタンプが押してもらえるようだとわかる。
その場にいる観客は探索者たちだけである。
歌籠嶌スズメ 「楽しみ──……ゴザ???」
歌籠嶌 隼次
「着ぐるみ着ながら演奏はすげえな。
……おっと、こいつはまたパンチの効いた客席だな?」
歌籠嶌 つぐみ 「なんだか……そう、落語かなにかの席のような感じですね…」
歌籠嶌 隼次
「んー……服に何かしら付きそうだなこれ、お前らこの上に座りな」
野ざらしのゴザか?
何にしてもつぐみやスズメちゃんの服が汚れねえか心配だから、上着を脱いでゴザの上に敷く……
歌籠嶌 つぐみ 「よ、よろしいんですか…? でもこれでは隼次さんの上着が……」
歌籠嶌 隼次
「俺はこういうの慣れてるから良いんだよ。
可愛い服が汚れたり傷付いたら事だろ?」
歌籠嶌スズメ 「大丈夫? スズメちゃん、丈夫なチェロケースあるよ?」ダディのかっこいいお洋服が……
歌籠嶌 つぐみ 「わ、私だってバイオリンケース……は難しいですが… ううん……」
歌籠嶌 隼次
「おいおい、大事な楽器ケースにケツ乗せる方があれだろ!
いいっていいって。楽器は大事にしな」
どかっと座るぞ
歌籠嶌 つぐみ
「え、ええと、ええと……そ、それではお言葉に甘えて……
おうちに帰ったらきちんと洗わせていただきますね」
歌籠嶌スズメ 「またかっこいい上着、三人で探しに行こう!」
歌籠嶌 隼次 「おう、ありがとな。つぐみ、スズメちゃん」
KP 5人は並んでGOZAに腰掛け、そしてライブが始まるーーー
ライブ
ドラム担当のトラ着ぐるみは激しくドラムを叩きながら頭を揺らし、被り物がどんどん180°回転していく。
なんかこんな玩具見たことある気がする。
歌籠嶌スズメ
せっかくなのでチェロを振ります!!!
KPが素敵な椅子を召喚してくれるのを信じてチェロをケースから出します。
KP choice[斉藤ゴッホ椅子になれ,椅子が召喚される,KPが椅子になる] (choice[斉藤ゴッホ椅子になれ,椅子が召喚される,KPが椅子になる]) > 斉藤ゴッホ椅子になれ
歌籠嶌スズメ wwww
KP 斉藤ゴッホギャンが椅子になります
歌籠嶌スズメ 「あ、ちょうどここに椅子があった!」ミギウデさんを椅子だと思い込んで座ってチェロを弾きます。
斎藤ゴッホギャン 「!?」
KP
では芸術系技能どうぞ!
成功したらなんかいい感じのBGMかけます
歌籠嶌スズメ CCB<=80 【芸術(チェロ)】 (1D100<=80) > 77 > 成功
歌籠嶌 つぐみ
なるほど…? 楽器のほうがよいのでしょうが歌唱のほうが高い……
おとなしく歌唱を振りましょう
CCB<=80 【芸術(歌唱)】 (1D100<=80) > 29 > 成功
歌籠嶌 隼次
芸術系なら……芸術(ピアノ)か……
俺も制作(作詞作曲)の方が高いが……ノるってんならそうか
CCB<=65 【芸術(ピアノ)】 (1D100<=65) > 85 > 失敗
KP
会場のボルテージはヒートアップしていき、最高潮に達したとき会場全体がグルーブ感に包まれるのを感じる。
もはや演者も観客も関係なく、拳を突き上げ汗を迸らせる。探索者たちは、フェスの成功を肌で感じることだろう。
俺たちの夏はまだ終わらないーーー
歌籠嶌 つぐみ 「~~~~っ♪」どこからか現れたサイリウムを振る…?
歌籠嶌 隼次
「…………」
ノるというよりは演者とスズメちゃんの演奏やつぐみのコーラス? に聴き入ってるのかもしれない
歌籠嶌スズメ 「♪」ノリノリで演奏してる。ただの椅子だと思ってる。
斎藤ゴッホギャン (何故か椅子になっている)
KP
謎のノリノリなテンションを、探索者は程よい疲労感と共に味わうのだったーーー
ライブが終わると、演奏者の着ぐるみによってカードにスタンプを一つ押してもらえる。
着ぐるみは「これからも応援ヨロシクな!」と爽やかに見送ってくるだろう。
歌籠嶌 つぐみ 「ありがとうございます…! 素晴らしい演奏でした」
歌籠嶌 隼次 「アツいステージだったぜ。ありがとうございました」
演奏者 「どうだいあんたら、うちに…いやここじゃ勿体無さすぎる。もっと最高のステージに行ってくれーーー(?)」
歌籠嶌スズメ 「楽しかった! 今度機会があったらまた一緒に演奏したいな」チェロを片付け片付け
歌籠嶌 つぐみ 「ふふ……どこかのライブに行ってみるのもいいかもしれませんね」
演奏者 「またセッション…してくれよな…!」
歌籠嶌 隼次
「へへ、うちじゃ毎日が最高のステージだからな。
確かにこうして披露する機会を設けてみるのもありかもしれねえな……」
歌籠嶌 つぐみ
「はい! スズメちゃんも初めての方々と素敵なセッション、見事でした……♪
また腕を上げられましたね」
歌籠嶌スズメ
「ほら、す、スズメちゃん、ダディとマミィに可愛がられて育つ天才だから」
「初対面の人ともセッションできるくらいになったの」
歌籠嶌 隼次
「即興で息の合ったセッションを作り上げるには、単純な演奏技術とはまた別の技が要るからな……。
流石は俺たちの自慢の娘、スズメちゃんだな!」
歌籠嶌 つぐみ 「はい…!! 私達のかわいくて演奏上手なスズメちゃんです!」るんるん
歌籠嶌スズメ 「むぅ、褒めても何も出ないんだからネッ」(帰ってきたら何かプレゼントしよ)
歌籠嶌 つぐみ 「ふふふ……」なで…?
歌籠嶌スズメ 「ん」もっと撫でて〜ってマミィの方に頭を傾ける。
歌籠嶌 つぐみ 「おや…? 甘えん坊さんですね、スズメちゃん」なでなでなで…
歌籠嶌スズメ
「甘えたい年頃なの」照れつつもなでなでを享受
うっとり目を細めたりしてる。
歌籠嶌 隼次
「甘えたいだけ、遠慮せずに甘えな」
にこにこ見守っている
歌籠嶌 つぐみ
「ふふふ……演奏で疲れたでしょうし、少し休憩しましょうか」……?
どうしましよう、鏡の大迷宮に行くか、御飯やさん…? に行くか…?
歌籠嶌スズメ 「ん…………移動はセグウェイに乗ってるから苦じゃないけど、マミィのいう通りちょっと休憩した方がいいかも」
歌籠嶌 隼次 「そんじゃ、そろそろメシにするか。ミートスタンドがメシ屋だろう」
歌籠嶌 つぐみ
「はい! それでは、御飯にしましょうか」ミートスタンドやさんに行く…?
スィーーーッ
歌籠嶌スズメ
「レッツゴー!」行こ行こ〜!
スィ──ッ
KP
探索者達がスィーーーーッと次の場所へ移動しようとした
その時―――――
イベント「EXモード」
突然、スピーカーから楽しげな曲が流れ始めたと思うと、割れた声のアナウンスが聞こえてくる。
「フランス東京キッズパークへようこそ!」
「大人も子供も、お姉さんもお兄さんも。死ぬほど楽しんでいってくださいね!」
「なお、当パークを楽しみ尽くしてもらうため、出入り口は封鎖させていただきます」
パークの木々が突然、サイケな幻覚のように七色に輝き始める。パーク内の花や芝生も悪夢じみた異様な色彩に染まり、風もないのにゆらゆらと踊る。
木村弘(ひろぽん) 「え?何この木」 わいのわいの
木村果歩(かふぇいん) 「え、なんかめっちゃ光ってない!?やば」
KP と言いながら七色の木に触れると……
木村弘(ひろぽん) 「ぎゃあああああ」
木村果歩(かふぇいん) 「ほぎゃああああああああ」
KP
なんということでしょう
頭が爆発して死んでしまった
そのとき、天音が「パパ!ママ!」と切なげな声を上げて二人のもとに駆け出す。
歌籠嶌 つぐみ 「あ、天音さん…!」
歌籠嶌 隼次 「なんだあ!? あっ!? まっ、天音ちゃん……!?」
歌籠嶌スズメ 「天音ちゃん!」止めることはできますか?!
KP 突如として駆け出した天音も虹色の木に触れてしまいーーー
木村天音 「ギャー!」
KP
諸行無常---天音も爆発四散した
マモレナカッターーーそう思った次の瞬間!
彼らは虹色に光るゲーミングゾンビとなって起き上がり、パーク内を徘徊し始めたのである
歌籠嶌スズメ ?????????(宇宙猫)
歌籠嶌 つぐみ 「天音さん……? 木村さん…??」理解が追いついていない
歌籠嶌 隼次
「な、んだありゃあ…………? 虹色に光ってやがる……
触れると死んで、それから……??」
歌籠嶌 つぐみ
「ゾンビ……? のようになってしまうのでしょうか……
見た目通り無事ではないのでしょうね……」
歌籠嶌スズメ 「どういうこと???」
歌籠嶌 隼次
「つか、出入り口封鎖するとか言ってたよな……
放っといていいのか、アレ」
斎藤さんをちら……
斎藤ゴッホギャン 「え、知らん!なにこれ!?こっわ!!!!!」
歌籠嶌 隼次
「斎藤さんに分からねえ事は俺にもわからん。
木と……念の為ゾンビには要注意だな。とりあえず落ち着いてメシ行くか」?
歌籠嶌 つぐみ
(こ、この状況で御飯を――!? 流石です、隼次さん!)
「そ、そうですね…???」
歌籠嶌スズメ 「えっ…………そうする?」(他の人たち大丈夫かな)
歌籠嶌 つぐみ 「お花や芝生もキラキラしていますから……パークの道をそれると良くないことが起きそうですね…」
KP
探索者は軽い目眩を覚えて一瞬目を閉じ、次に目を開けると、パークの雰囲気が一変していた。
全てのアトラクションの装飾がけばけばしい虹色に点滅し、受付や清掃などのスタッフはピンク色のゾンビに変わっている。パークの出入り口は植え込みから溢れた虹色の怪しい霧に塞がれ、危険を知らせるように点滅している。
狂気のパークに閉じ込められた探索者はなんと正気度喪失〈1/1d6〉。
歌籠嶌 つぐみ
CCB<=56 【SANチェック】 (1D100<=56) > 4 > 決定的成功/スペシャル
???????
歌籠嶌スズメ CCB<=97 【SANチェック】 (1D100<=97) > 10 > スペシャル
歌籠嶌 隼次 CCB<=87 【SANチェック】 (1D100<=87) > 33 > 成功
KP え、クリチケいる?
system [ 歌籠嶌 隼次 ] SAN : 87 → 86
歌籠嶌 つぐみ
「……もしかしたらそういう催しなんでしょうか…?
新感覚というやつですね!」
えっ、い、いただけるのであれば…? もらえるものはほちい…
歌籠嶌 隼次
「なるほど演出かー。そういや木村さんちは常連って言ってたもんな。
もうスタッフみたいなもんなのかもしれねえ」?
KP どうぞ!
歌籠嶌 つぐみ あ、ありがとうございます!
system [ 歌籠嶌スズメ ] SAN : 97 → 96
system
[ 歌籠嶌 つぐみ ] CT : 0 → 1
[ 歌籠嶌 つぐみ ] SAN : 56 → 55
歌籠嶌 隼次
「だがまあ、念には念を入れねえとな。
備品にはなるべく触れないように……」
歌籠嶌スズメ 「うん…………」もしかしてだけど田中さんたちも……
歌籠嶌 つぐみ
「他に無事な人がいるといいのですが…… 引き続きパーク内を周りながら生存者を探していきましょうか」
ゾンビ映画みたいになってきた
歌籠嶌スズメ
怯えながらスィーッ
えーん
歌籠嶌 隼次 「藤山さんと、田中さんと、中野さん……音楽隊の人たちも無事だといいんだけどな……」
斎藤ゴッホギャン 「あいつらは、強い…恐らく無事だろう」
歌籠嶌 つぐみ 「つ、つよい…?」そうなの…?
歌籠嶌 隼次
「そうか……それなら尚更合流できると良いんだがな。
うっかり虹色のブツに触れねえように」
歌籠嶌 つぐみ
「はい…! 念の為手をつないでまいりましょう…!」
スイーーッ
歌籠嶌スズメ
「うんっ」
スィ──ッ
歌籠嶌 隼次
「ああ、気を付けながらな」
スイーーーッ……
斎藤ゴッホギャン
「そうだ、今は緊急事態…スタッフ専用のバックヤードも見てもらって構わない。まあとりあえず食料調達だな」
スィーーーーッ
おいしいミートスタンド 骨付き肉の形をした巨大な看板が遠くからでも目立つ、軽食の屋台である。
山田マリア 「いらっしゃいませ!オススメは『肉肉しい!肉まみれ地獄肉サンド』です」
歌籠嶌 つぐみ 「こんにちは。……血まみれ…?」
歌籠嶌 隼次 「肉まみれな。ゾンビじゃあるまいし」
山田マリア 「世界中のありとあらゆるお肉を食べた私が保証する、おいしいお肉を使っています!」
KP 彼女の胸には「山田マリア」というネームプレートがついている。
歌籠嶌スズメ 「って、あなたは大丈夫なんですか…………、さっきの放送で……ゾンビとかも……」
山田マリア
「いたずらか新しいパレードじゃないですか?」
「なんか良くわからん仕掛けあるらしいですし」
歌籠嶌 つぐみ (ここまで落ち着いているということは……やはり…?)??
歌籠嶌スズメ 「えっ、いや、パレードとかじゃなくて……」
山田マリア 「え、違うんですか?」
歌籠嶌 隼次
「俺たちにもよく分からねえ。
とりあえずお姉さんも、念の為虹色に光ってるモンには触れない方がいいぜ」
山田マリア 「わ、わかりました…!あ、お肉いりますか?」
歌籠嶌スズメ
説得で信じさせることはできるかな……
あ、ちゃんと信じてくれた
歌籠嶌 隼次
「ああ、地獄肉サンドだったか。いただこう。
大きさはどのくらいなんだ? 多けりゃつぐみとスズメちゃんは半分こでも良いかもしれねえな」
山田マリア
「普通のサンドイッチです!」
「当店では、産地直送の最高級のお肉を使用しています!」
KP と説明しながら、冷蔵庫から出した料理をレンジでチンして出す。
山田マリア 「はいどうぞー!」
歌籠嶌スズメ 「あ、ありがとうございます……」
歌籠嶌 つぐみ 「ありがとうございます。ほかほかですね…!」
KP 食事を受け取るとき、うっかり山田の手が探索者と触れ合う。彼女は手袋をしているが、探索者はその手にわずかな違和感を覚える。
歌籠嶌 隼次 「ありがとうございます。……?」
歌籠嶌スズメ ん??
歌籠嶌 つぐみ 「……え?」
KP
違和感について調べる場合
【目星】または【医学】が振れます
歌籠嶌スズメ 目星を
歌籠嶌 隼次 よし、目星だ。
歌籠嶌 つぐみ 目星! いきます!
KP 目星どうぞ!
歌籠嶌 隼次 CCB<=88 【目星】 (1D100<=88) > 70 > 成功
歌籠嶌 つぐみ CCB<=74 【目星】 (1D100<=74) > 57 > 成功
歌籠嶌スズメ CCB<=84 【目星】 (1D100<=84) > 18 > 成功
KP
えらい!
【目星】
その片手が精巧な義手であることに気付く。
歌籠嶌スズメ 「………」思わず手をジッとみてしまいます
山田マリア にこにこ
歌籠嶌スズメ
「あ、そういえば、最高級のお肉って、牛とか?」
ニコニコが不気味すぎてつい話題を変える
山田マリア 「それはーーー企業秘密ですよ☆」
歌籠嶌スズメ 心理学──って言いたいところだけど初期値だった……
歌籠嶌 つぐみ 心理学……25だけありますね…
歌籠嶌 隼次 心理学は40だな……
山田マリア
振っちゃいましょっか
シークレットダイス ???
シークレットダイス ???
KP お肉に自信あるんだなぁって思いました
歌籠嶌スズメ 「そういえば、手袋してますけど大丈夫ですか。こうも暑いと大変じゃないですか?」受け取りましょう。
山田マリア 「これね、昔チョット事故で…」
歌籠嶌 つぐみ
「事故……ですか。大変でしたね……
もしかして『この世は大きな夢世界』となにか関連が…?」
あるわけない
山田マリア 「ないですね…」
歌籠嶌 隼次
「……俺、こう見えて結構アレルギーがあってよ、肉も食べられるモンに限りがあんだよ。
すまねえが何の肉かは教えてもらえねえか?」
山田マリア
「アレルギーを起こすようなお肉ではないですね…?」
「お野菜みたいなお肉ですよ!」
歌籠嶌 隼次
「野菜だったとしても困るモンは困る。
ここでアナフィラキシーショックでも起こしたら事なんだが……ダメか?」
山田マリア
「なんでしょこれ…何?」
「ヤサイニク…?」
「ニクヤサイ…」
歌籠嶌 つぐみ
「うーん…もう少しヒントがほしいですね……
産地直送とおっしゃってましたが……産地はどちらなんでしょうか…?」
山田マリア 「園内のお肉ですね…」
歌籠嶌 つぐみ 「園内のお肉……??」
山田マリア 「園内の畑で取れたお肉です!」
歌籠嶌スズメ
「えっ、畑で肉って取れるの???」
す、スズメちゃんが見てこよっか、正気度高いし……
山田マリア 「え、とれますよ?」
歌籠嶌 隼次 「今もとれるのか? 斎藤さんが良いっつってたし、見に行ってみるか……?」
歌籠嶌 つぐみ
「そ、そうですね…! 食べながら向かいましょうか…!」
といいつつラップに包んでしまう…
山田マリア 「あー!だめだめ!企業秘密ーーー」
斎藤ゴッホギャン 「こっそり行けばバレんだろ(小声)」
歌籠嶌スズメ (なるほど)
歌籠嶌 隼次
「こっちは最悪命がかかってるんだ。(かかってない)
それじゃあな」
山田マリア 「ちゃんと食べてくださいね!おいしいんでーーーー!!!」クソデカビッグボイス
歌籠嶌 つぐみ 「ご、ごきげんよう~!」スィーーーッ
斎藤ゴッホギャン スィーーーーッ
歌籠嶌スズメ スィ──ッ
歌籠嶌 隼次 スイーーーッ
KP
スィーーーーッ
ではどこに向かいましょう
あ、ちなみにここはもう情報がないので
爆発します
歌籠嶌 つぐみ ひとまず…畑に…? ?!???
歌籠嶌スズメ ?!
KP 情報がなくなった地獄ミートスタンドは消滅しました
歌籠嶌スズメ 山田さんのことは忘れない……
歌籠嶌 つぐみ うかつに回ると全部爆発する可能性が出てきましたね…
KP 情報が無いところだけ爆発していくので大丈夫です(?)
歌籠嶌 隼次 回ったところは情報がなくなり次第もう爆発してたりして……
歌籠嶌 つぐみ き、気づきませんでした……
歌籠嶌スズメ 次はNPCを拾っていくしかない……
歌籠嶌 つぐみ どうしましょう、謎サンドイッチを抱えて引き続きアトラクションを回るか、畑にひとまず行ってみるか…?
歌籠嶌 隼次
流れ的には畑か?
大丈夫そうなら食う……?
歌籠嶌スズメ 畑にいこっか、爆破されちゃったし
KP では畑へーーー
畑
遊歩道沿いの、今では奇怪な色合いになってしまった花畑の奥に、軽く囲いをして畑が作られている。
レタスと、根菜のものらしき見慣れない葉っぱが青々と茂っている。
歌籠嶌 つぐみ 「これが畑ですか…… 変な葉っぱがありますね…」
歌籠嶌 隼次
「知らねえ葉っぱだな。
あれが肉だったりすんのか……?」
歌籠嶌スズメ 「肉が取れるってどういうことだろう?」引っこ抜かずにまずは目を凝らしてみよう。今の状態で技能で調べることができますか?
KP
1d100 (1D100) > 64
64本あるなーっていうのが分かります
あと簡単に引き抜けそうですね
歌籠嶌 つぐみ いやにたくさんありますね…… 引き抜かないとどうにもわからない…?
歌籠嶌スズメ 多い……
KP 流石に引き抜かないと埋まっているのでちょっと分からない
歌籠嶌スズメ 「三人とも少し下がってて、見てみるから」手元にあるのを軽く引っこ抜こうかと思います。
歌籠嶌 つぐみ
「ス…… スズメちゃん? あぶないですよ……!!」
さ、さが…? る…? でもスズメちゃんだけに危ない思いは…
斎藤ゴッホギャン 「俺が引き抜いてお嬢さんと一緒に確認しよう…俺もここのスタッフだ、一人一緒に確認した方が安心するんじゃないか?」
歌籠嶌 隼次
「直接触れない方がいいんじゃねえか?」
上着を渡す……? これで手を覆ってもらって……?
KP ※ゴッホギャンは全身包帯でぐるぐる巻きです
歌籠嶌 隼次
スズメちゃんに渡しておこう。
というか俺も低くはねえから見れるんだよな。
つぐみの前に立つか……
歌籠嶌 つぐみ なにもみえない…隼次さん以外…(?)
歌籠嶌スズメ
「ミギウデさん…………」上着を受け取ります。
ダディはマミィをお願いね。
歌籠嶌 つぐみ 「むむ……何かあったら急いで離して逃げるんですよ…!!」
◆見慣れない葉っぱ
1d100本植えられており、簡単に抜くことができそうだとわかる。
引き抜くと、肉のような赤と脂肪に似た白い部分を持つ植物が土から出てくる。その野菜にはよく見ると目鼻立ちのようなものすらある。
歌籠嶌スズメ 「はーい」って言ってミギウデさんと野菜確認……そしてそれを見て「うげっ」って言っちゃう。
斎藤ゴッホギャン 「うっわきっしょ…」
歌籠嶌 つぐみ 「えっ…? えっ……?? 大丈夫ですか…?」ぴょんぴょんうろうろ…
歌籠嶌 隼次
「これが山田さんの言ってたヤサイニクか……?」
大丈夫そうならつぐみに前を譲って見せる……?
KP SANチェックが起きない程度のキモイ肉ですね
歌籠嶌スズメ 「なんか気持ち悪いよ……なにこれ……」
歌籠嶌 隼次
「肉って本当に採れるんだな……美味いのか?」
冷めてきているであろうサンドイッチをジッ……
歌籠嶌 つぐみ 「お肉色の…野菜…????」
KP じ…と見るのであればなんと目星が振れます
歌籠嶌 つぐみ !?
歌籠嶌 隼次 なんと。振ってみるぞ。
KP どうぞ!
歌籠嶌 隼次 CCB<=88 【目星】 (1D100<=88) > 18 > 成功
KP えらい!
〈目星〉 肉と肉の間に申し訳程度に挟まれたレタスの表面に、CDの記録面のような虹の構造色が浮かんでいることに気付く。
歌籠嶌 隼次 「……! ダメだこりゃ。レタスが汚染されてやがる」
歌籠嶌 つぐみ 「そ、そんな……」肉のほうがまだ大丈夫だったレベル…?
歌籠嶌スズメ
「! 食べなくて正解だったね……」肉肉マンドレイクを畑に返そう
あっ肉肉マンドレイクも何か振れる情報あります?
KP タベテミレバワカルヨ
歌籠嶌スズメ 戻します☆
歌籠嶌 隼次
「あぶねえ……このヤサイニクは確かに美味いのかもしれねえが……
食ってたら爆発するかもしれないところだった……」
肉マンドレイク \ずぼっ/
歌籠嶌 つぐみ 「ば、爆発…… そうですね。食料は諦めたほうがいいのかもしれません……」
歌籠嶌 隼次
「勿体ねえが仕方ないな。
なんとか此処を早いとこ出て、帰りに美味いもんでも食って帰るか」
歌籠嶌 つぐみ 「そう…ですね! そういたしましょう」
斎藤ゴッホギャン 「ここから帰ったら、か…」 謎の暗い表情
歌籠嶌スズメ
「うん……他のところも調べてみよ。もしかしたら口にできるものがあるかも」
「ミギウデさん、大丈夫?」
歌籠嶌 つぐみ 「どうなさったんですか? なんだか浮かない表情ですが…」
斎藤ゴッホギャン 「俺には暗い過去があるのだが、お前たちになら話してもいい」
歌籠嶌 隼次 「暗い過去か……一体何が」
斎藤ゴッホギャン
「俺には昔、妻がいた。」
「しかし俺が誕生日ケーキのロウソクを思い切り吹き消して引火させたせいで、家と共に焼けてしまったんだ……」
歌籠嶌 つぐみ 「そんな…奥様が……」
歌籠嶌 隼次
「肺活量…………
いや、そうか……そんな事があったんだな……」
歌籠嶌スズメ 「そ、そうなんだ……」
斎藤ゴッホギャン
「ふ…暗い話をしてしまったな。すまない…………………………………………」
「さあ、胃を取り直して別の場所を見ようではないか」
歌籠嶌スズメ
「う、うん…………」
次はどこを見よう……
歌籠嶌 つぐみ
「そうですね、胃を……元気をだしてください」
なぜ突然その話を…? と首をひねりつつ
「次はどちらへ参りましょうか……バックヤードをめぐるにしても…」
上から…?
歌籠嶌スズメ 「機械室から行ってみよう。そこなら確実に人がいるかも!」
歌籠嶌 隼次 「よし、行ってみるか」
歌籠嶌 つぐみ
「そうですね、どなたか人が残っていないか探して……あとは、なにか情報があるといいのですが…」情報がなくなると爆発するが……
スイーッ! ッといってみます
歌籠嶌スズメ スィ──っ
KP 畑も景気づけに爆発しておきますか?
歌籠嶌スズメ
あ、いえ、大丈夫です、マンドレイクちゃんが死んじゃう……
(マンドレイクじゃないけど)
肉マンドレイク \優しいお嬢さんだな…/
歌籠嶌 つぐみ 肉マンドレイクちゃんに庇護の心を感じている…?
歌籠嶌 隼次
畑は大事にしねえとな……
尻目にスイーーーッ
歌籠嶌スズメ choice[ちょっとだけ感じてる,感じてる,全く,なんとなく] 庇護の心を (choice[ちょっとだけ感じてる,感じてる,全く,なんとなく]) > ちょっとだけ感じてる
KP
では畑に優しさを振りまきながら機械室へ
スィーーーーッ
機械室
パーク内のイルミネーションや音楽、動くアトラクションを一手に管理している小部屋である。大きな窓の外には太郎像が見えている。
様々な機械やコンピューターが所狭しと並んでおり、あまり掃除がされていないのか、使われてはいるようだが、あちこちの配線や機械が薄汚れている。
歌籠嶌 つぐみ 「なんだか色々ありますが……何をどうすればどうなるんでしょう…?」
KP
辺りを見てみれば、「太郎コントロールパネル」とフセンが貼られたDJブースのような機械を見つける。
「太郎ヘリポート」と書かれたレバーが見つかるが、なぜかロウで押し固められており、動かせないようになっている。
歌籠嶌 隼次
「『太郎コントロールパネル』に『太郎ヘリポート』……?
んっ、ヘリポートのレバーは動かせねえ……」
歌籠嶌 つぐみ 「なにか……火のようなものが必要なのでしょうか…」火…???
歌籠嶌スズメ 「大丈夫なのかな……何かいい方法がないか探してみないと」
斎藤ゴッホギャン 「ふ…火、か」
歌籠嶌 つぐみ 「はっ、斎藤さん…! もしかして何かいい方法が…?」
斎藤ゴッホギャン
「あの日、炎上する家は夜空を明るく染め上げた……あの光が忘れられない」
「そのときから俺は、炎の芸術家になった。俺の専門分野は火薬による砂絵なんだ」
「ロウであれば、火があれば溶かして動かせるであろうな…倉庫あたりになら何かあるかもしれん」
歌籠嶌 隼次
「バイタリティがすげえ……。
暗い過去を芸術に昇華して……」
歌籠嶌スズメ (絆創膏をください……)
歌籠嶌 つぐみ 「ふむふむ……倉庫に行ってみるのがいいんですね…?」
斎藤ゴッホギャン
choice[手元にあったわ,ないわ] 火種… (choice[手元にあったわ,ないわ]) > ないわ
なんもなかったわ ごめん
歌籠嶌 隼次
ふふ、ヒントと伏線回収できただけでも……
「早速行ってみるか……?
つか、このコントロールパネルは何を制御してるんだ……?」
KP ちなみにですが なんと機械修理が試みれます
歌籠嶌 つぐみ
斎藤さん、いいんですよ… !???
ものは試し、というやつですね…? やってみましょう
KP チャレンジどうぞ!
歌籠嶌 つぐみ CCB<=20 【機械修理】 (1D100<=20) > 18 > 成功
KP
え、天才かな?
なんとレバーが動くようになりました
歌籠嶌 つぐみ
そうだったんでしょうか… ????????
ロウとは…
歌籠嶌スズメ 「すごいマミィ!!」
歌籠嶌 つぐみ 「??? なんだか動くようになりましたね…?」
歌籠嶌 隼次
「手際がいいじゃねえか、つぐみ。
……んん? レバーが動く……?」
KP 窓の外に見える太郎像の頭が左右に割れて倒れ、横から見ればT字の形になる。Tの上の横棒がヘリポートである。
歌籠嶌スズメ 「さすが!」
歌籠嶌 つぐみ 「わっ…う、動きました」窓の外を見ながら…
歌籠嶌 隼次 「た、太郎像が──!」
KP
そのとき斎藤の電話が鳴る。
斎藤はスピーカーにして電話を取る。
斎藤ゴッホギャン 「っ!何者だ…!?」
KP 電話の向こうから、変成器を使っているのか割れていびつな声が聞こえてくる
???
「オ前タチガ 成スベキコトヲ 遂ゲタラ 助ケニイク」
「全テが終ワッタトキ ヘリポートニテ 待テ」
KP
そう一方的に告げると、通話は切れる。
窓の外を見た探索者は、空がいつの間にか暗くなっており、夜に差し掛かっていることに気付く。
歌籠嶌 つぐみ 「ど……どなたです……?」
斎藤ゴッホギャン 「分からない…何か、因縁のようなものを感じるーーー」
歌籠嶌 隼次
「流石にボイチェンされてたら分かんねえわな……。
なすべき事ってなんだ……? 遊園地を巡ればいいのか?」
斎藤ゴッホギャン 「何かに…(十字架)導かれている(十字架)とでも言うのか…?」
歌籠嶌スズメ
「スタンプラリー?」
(十字架好きなんだなあ、この人……)
歌籠嶌 つぐみ 「なるほど……景品を手に入れることが…? なすべきこと、なんでしょうか…」
歌籠嶌 隼次
「園内で思い当たる事は全部やってみるか……
スタンプラリー集めてりゃ、大体回るようにはなるしよ」
歌籠嶌 つぐみ 「はい、何れにせよ今は脱出できそうにないみたいですし」
歌籠嶌スズメ 「そうだね……」次は倉庫?
歌籠嶌 隼次
「此処には誰も居なかったか……
とりあえずバックヤードを全部巡ってから、スタンプラリー集めに戻ろう」
倉庫へ……?
歌籠嶌 つぐみ 行きましょうか! 火種以外にもなにかあるでしょうか…?
KP では倉庫へ
倉庫 カビの生えつつある着ぐるみや、遊具の予備など、あらゆるものが収納されている埃っぽい部屋。
歌籠嶌スズメ わぁ、換気換気……
KP
任意のものを〈幸運〉で見つけることができる。
何があるかはKPの裁量で構わないらしい。
何欲しい?何でもいいよ。
RPGとか
歌籠嶌 つぐみ ぶ…武器
KP
2010も2015もあるよ
何欲しい?アハトアハト?
歌籠嶌 つぐみ うーん……? というか戦闘が…? ある…?? あるか…
歌籠嶌スズメ エクスカリバール?
KP 幸運で何でも見つかります
歌籠嶌 つぐみ 砲の上昇はこのためだった…?(3%)
歌籠嶌 隼次
料理用に取ってたナイフ技能より、こぶし初期値の方が高い……
3%にかけ……??
とりあえずうっかりゲーミングしているものに触れないように薄手の手袋とか……?
KP 手袋程度なら無償であげるよ
歌籠嶌スズメ メリケンサックなら拳50でいけるね。
歌籠嶌 つぐみ ふむ…… なお戦車を手に入れると彼らに触らずに済む、と…
KP
サックは2010?
戦車手に入れたら触らずにすむね
歌籠嶌 つぐみ 戦車がある遊園地…
KP あってもおかしくない フランス東京キッズパークなんで(?)
歌籠嶌 隼次
宇宙戦争に乗りまくって砲を上げる……?(?)
遠距離攻撃手段か……
歌籠嶌スズメ 2010にメリケンサック見つからないですね!
歌籠嶌 つぐみ
現実的:ショットガン/メリケンサック…?
ロマン:地雷
安全:戦車…という感じですか…
KP
メリケンサック2015にもなかったーーー
キパコンにもなかったーーー
基本ルルブは犬にとられた
歌籠嶌スズメ よし、小型ナイフを探します! こぶしの要領で殴ればいけるはず!
KP では幸運どうぞ!
歌籠嶌スズメ CCB<=80 【幸運】 (1D100<=80) > 98 > 致命的失敗
KP …………………………………………?
歌籠嶌スズメ ????
KP え
歌籠嶌スズメ ……喪服の準備するね……
KP
choice[あっ!Gだ!,頭をうった。痛い!,冒涜的な魔導書が見つかる] (choice[あっ!Gだ!,頭をうった。痛い!,冒涜的な魔導書が見つかる]) > 頭をうった。痛い!
頭を打ってしまった、痛い!
HP-1です
※何回振り直してもいいです
歌籠嶌スズメ 「うにゃっ!」
system [ 歌籠嶌スズメ ] HP : 12 → 11
歌籠嶌スズメ 振り直します……
歌籠嶌 つぐみ 「ス、スズメちゃん…!? 大丈夫ですか…?」
KP 振り直しどうぞ!
歌籠嶌スズメ
CCB<=80 【今度こそ】 (1D100<=80) > 83 > 失敗
「えーん、頭がぐわんぐわんする……」
KP
もしかしたらナイフだけピンポイントでないのかもしれない
ブラックジャックならあるかもしれない
歌籠嶌 隼次 「スズメちゃん……! コブになってないか? 後で冷やすもん探そうな……」
歌籠嶌スズメ
「うん……」えぐえぐ
成功するまで振ります……
KP 成功するまでがんばえ…!
歌籠嶌スズメ CCB<=80 【成功しなさい】 (1D100<=80) > 11 > スペシャル
歌籠嶌 つぐみ 私もひとまず……ライフル3丁を探してみますね…? あっえらい!
KP えらい!!
歌籠嶌スズメ ファンブルなんてなかった!!!!
KP
>>ライフル三丁<<
1丁見つかれば3丁見つかるでしょう
どうぞ!
歌籠嶌 つぐみ
実質クリティカルです! よし…
CCB<=60 【幸運】 (1D100<=60) > 74 > 失敗
( 'ω'⊂彡☆)Д´)パン!!
KP
おしい!(?)
振り直してもいいですよ
歌籠嶌 つぐみ
えぇん… ありがとうございます…!!
CCB<=60 【幸運】冷静 (1D100<=60) > 63 > 失敗
( 'ω'⊂彡☆)Д´)パン!!
KP
ちなみにライフルの指定がないので
KPの推しライフルを出します
再チャレンジどうぞ!!
歌籠嶌 つぐみ CCB<=60 【幸運】さ、3度目の正直…! (1D100<=60) > 56 > 成功
KP
えらい!!
ではライフルが3丁見つかりました
歌籠嶌 つぐみ
「これは…… ライフル……?(??? よく分かってない)
でも乱射すれば行けそうですね…!」
歌籠嶌 隼次
「??ライフル……?
なんつーか映画じみてきたな……?」わく……?
歌籠嶌 つぐみ 「隼次さんもひとつ…?」あるいは何かを探す…?
歌籠嶌 隼次
「おう、ありがとよ」
予備の弾とか……?
それとも盾……?
応急手当に補正がつきそうな応急手当セットとか……?(スズメちゃんを見ながら)
KP どれでもいいですよ!
歌籠嶌 隼次 じゃあとりあえず、スズメちゃん(とつぐみ……?)の状態を見ての応急手当セットかな。
KP 幸運どうぞ!
歌籠嶌 隼次 CCB<=70 【幸運】 (1D100<=70) > 76 > 失敗
KP 2010開けている間に成功するまで挑戦してていいですよ()
歌籠嶌 隼次 CCB<=70 【幸運】 (1D100<=70) > 12 > スペシャル
KP はやひーーー
歌籠嶌 隼次
「よし、これで負傷してもどうにかならぁな……」
いそいそ集める
歌籠嶌スズメ
いえーい!
じゃあ、戦車探そう。移動が楽になるかも〜!
KP 戦車探しどうぞ!
歌籠嶌スズメ
CCB<=80 【幸運】 (1D100<=80) > 94 > 失敗
…………
KP
ファンブルしたらチハになります
再チャレンジどうぞ!
歌籠嶌スズメ CCB<=80 【これで失敗したらトゥクトゥク探そ】 (1D100<=80) > 25 > 成功
KP
えらい!!
どの戦車がいい?KV-2?
歌籠嶌スズメ 最強な戦車で!!!
KP KV-2かな~~~
歌籠嶌スズメ
それでお願いします!
わーい
KP マニュアル完備しているので運転で代用可とします
歌籠嶌スズメ やったね、18歳児だし、車の教習に行っててもおかしくないからスズメちゃんももしもの時は運転チャレンジしようっと!
歌籠嶌 つぐみ 「これであらかた準備は整ったでしょうか…」?
歌籠嶌 隼次
「揃った物が物々しいな……
とりあえず最後に冷凍庫を見てから繰り出すか……?」
歌籠嶌スズメ 「これなら移動が楽だね。冷凍庫、冷やすのあるかな……」念の為セグウェイはまだまだ持ってこう。
歌籠嶌 つぐみ 「そうしましょう」冷凍庫までは引き続きスイスイ
歌籠嶌スズメ スイスイ
KP
スィーーーーッと移動する所で
1時になりましたしここで一旦セーブいたしましょうか!
次回
8/25 21:00~
~前回のあらすじ~
倉庫で最強の戦車KV-2を見つけた
そしてこれから一行は冷蔵庫に向かうのであったーーーー
フランス東京キッズパークへようこそ!!
~本日(おそらく)最終日~
冷凍庫
扉は重く、鍵で固く閉ざされている。
鍵の耐久度10とのSTR対抗ロールで成功すると、鍵を破壊して入ることができる。
KP あ、戦車で轢いたら問答無用で入れますね
歌籠嶌スズメ 轢きます!!!
KP では戦車で上手く轢けたか運転どうぞ!(?)
歌籠嶌 つぐみ 「なんだか硬そうな扉がありますね……」
歌籠嶌スズメ
「三人とも捕まっててね!」頑張るぞ〜〜
CCB<=20 運転(無免許) (1D100<=20) > 65 > 失敗
むきゅぅ
KP 惜しい 他の人も上手く轢けたかチャレンジしていいですよ!
歌籠嶌スズメ >ω< お願いっ
歌籠嶌 隼次 CCB<=20 【運転(戦車)】 (1D100<=20) > 42 > 失敗
歌籠嶌 つぐみ CCB<=20 【運転(KV2)】 (1D100<=20) > 47 > 失敗
KP
全体的に惜しい…!
戦車に1d10ダメージが入ります
1d10 (1D10) > 1
戦車に1ダメージ入れますが 装甲30あるからノーダメージで入れましたね
歌籠嶌スズメ 普通に轢けましたー!(装甲1溶けた?)(´・ω・`)
歌籠嶌 つぐみ 「わあ、扉が紙のようですね…」
冷凍庫・中 扉を開けると冷気が溢れてくる。室内には、とても広い空間が続いていた。天井からは凍った肉の塊のようなものが吊り下げられている。
KP
◆肉のようなものを調べる場合
〈医学〉〈生物学〉〈博物学〉が振れる
歌籠嶌スズメ 博物学初期値チャレンジします!
KP アイデアでもいいですよ
歌籠嶌スズメ
あ、じゃあアイデアを!
CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 18 > 成功
KP
偉い!
【アイデア】
これが畑で見た肉マンドレイクと似ているなって思う
歌籠嶌スズメ 「あ、ここ肉マンドレイクちゃんの保育園じゃん」
歌籠嶌 つぐみ 「え? そ、そうなんですか……たしかにいっぱいあるような…」
歌籠嶌 隼次 「大量生産されてたもんな……備蓄すげえな」
山田マリア 「どうですか?これ、すごいでしょう?」
KP
突然、背後から声がかかる。
振り返ると、山田マリアが恍惚とした表情を浮かべて倉庫に入ってくるところだった。
歌籠嶌 隼次 「!? おわっ……山田さん……!?」
歌籠嶌スズメ 「!」
山田マリア
「ここにしかない肉!素晴らしい肉!至高の肉!」
「ああ、なんだか火照ってきちゃった…」
KP
山田は制服の上着を脱いでキャミソール姿になる。
手袋を取った彼女の片方の手のひらには、ヨダレを垂らす強欲そうな口があった。彼女は吊り下がる肉のところへ駆け出し、かじりつく。
いくつもの口が同時に肉に食いつき、やがて足まで絡めて全身で肉を抱きしめながら、彼女は冷凍庫で肉の宴を繰り広げる。
正気度喪失〈1/1d4〉
歌籠嶌 隼次 CCB<=86 【SANチェック】 (1D100<=86) > 52 > 成功
歌籠嶌 つぐみ CCB<=55 【SANチェック】 (1D100<=55) > 88 > 失敗
歌籠嶌スズメ CCB<=96 【SANチェック】 (1D100<=96) > 71 > 成功
system [ 歌籠嶌 隼次 ] SAN : 86 → 85
歌籠嶌 つぐみ 1d4 (1D4) > 4
system
[ 歌籠嶌 つぐみ ] SAN : 55 → 51
[ 歌籠嶌スズメ ] SAN : 96 → 95
歌籠嶌 つぐみ 「や……山田さん…!? 一体何を……」
KP なんと【目星】が振れる
歌籠嶌 つぐみ
振ってしまうでしょうね…
CCB<=74 【目星】 (1D100<=74) > 6 > スペシャル
歌籠嶌スズメ
振るしかない!
CCB<=84 【目星】 (1D100<=84) > 33 > 成功
歌籠嶌 隼次 CCB<=88 【目星】 (1D100<=88) > 18 > 成功
KP 出目がみんな偉い…!
歌籠嶌スズメ いえーい!!
KP
彼女の片腕が精巧な義手であることに気付く。
また、彼女が脱ぎ捨てた制服の上着のポケットから、何かがハミ出しているのに気付く。
興奮している彼女の目を盗んで、それを持っていくことはできそうだ。
歌籠嶌スズメ 持っていきます!
歌籠嶌 つぐみ 「彼女の腕……お肉屋さんの彼女と同じ…?」シリアスな顔
歌籠嶌 隼次
「さっきの……山田さんだろ……? 口どんだけあるんだ……?」
ポケットの物はスズメちゃんに任せるか……
見ていい物なのやらいけないのやら分からなくて視線をうろつかせている
歌籠嶌 つぐみ 口があるのは生身の腕の方…? でしょうか…?
KP 生身の腕の方…ですね
歌籠嶌 つぐみ なるほどヤバい人ですね…
歌籠嶌スズメ ささっとポッケのものを盗みます!!! そんでダッシュで戻ってここを後にします。
KP
ポケットに入れられていたのは、折りたたまれた紙だった。
天音が持っていた本と筆跡が同じであり、日記の一部だとわかる。
歌籠嶌スズメ おっ、戦車に戻ったのち確認してそれをかくしかで共有します!
KP かくしかできました!
歌籠嶌スズメ ヨシ!
歌籠嶌 隼次
「日記さんの日記が……そうか。
『あの存在』ってのは何だ……?」
共有ありがとうございます!
歌籠嶌 つぐみ
「そうだったんですね……光に弱い、ですか……」空を見つつ……
ううむ……今更ながら……隼次さんの目を隠しておく…?(??)
斎藤ゴッホギャン
「わからぬ…はっ!もしかしたらパークないでいへんが起きているかもしれない。再び一度向かった地へと赴き確認するのもまた一つの手かもしれぬ…」
訳:パークの様子がおかしいからもう一度違う場所に行ったら何か変化があるかもしれない
歌籠嶌スズメ 「じゃあそろそろここトンズラしちゃおう!」
歌籠嶌 つぐみ 「そうですね……なにか大変なことが起きてますし……」
歌籠嶌 隼次
「んむ……行くか……?」
目を隠されている……?
歌籠嶌 つぐみ
山田さんのほうが見えないように……?
レッツゴーです…?
歌籠嶌スズメ 運転任せて〜〜〜。
KV-2 \キュラキュラキュラ…/
KP 戦車は音を立てて冷凍庫を後にするーーー
歌籠嶌スズメ 次はどこだっけ……
歌籠嶌 隼次 「ふしぎな鏡の大迷宮」か「エレクトリカルフランス神社」ってとこだな
歌籠嶌 つぐみ そうですね、バックヤードで見られるところはみたので、スタンプ集めに参りましょう。
歌籠嶌スズメ
大迷宮の方から行こう!
待ってろスタンプ〜〜!
歌籠嶌 つぐみ はい、行ってみましょう…!
KP ではでは
ふしぎな鏡の大迷:EX
このアトラクションはミラーハウスである。むやみやたらと広い敷地を利用した広大な迷路になっているようだ。
建物の中には薄汚れた鏡が無数に並んでいるが、地元のヤンキーがスプレーで落書きをした鏡も放置されている。
迷宮を進んでいくと、探索者は鏡に映る自分の姿が徐々に老化していくように見える。
水分が肌から失われ、垂れ下がり、自分の体重に負けたように背中が丸くなり、歩みは頼りないほど遅くなり、やがて腐乱し、骨だけの姿になっていく。
その光景はあまりにリアルで、思わず自分の顔に触れてみるかもしれない。探索者は自分が死体になっていく光景を見ながらアトラクションを進んでいく。
KP
なんだかSANが減りそうな描写だが
「まあなんかそういう映像でも流れているのかな?」って思う。
そう、正気度喪失は発生しないのである
歌籠嶌 つぐみ 「なんだか不気味な場所ですね…」KV2の車窓から
歌籠嶌スズメ 「うわ、不気味……」思わず自分の顔とか触っちゃうかも……
歌籠嶌 隼次 「どういう技術だ……? すげえな」
歌籠嶌スズメ 「一人で入らなくてよかった……」何か日記に関係あるものとかないかな〜とキョロキョロ
KP
なんかきもい映像が流れて終わった。
まだ押されていなかった場合、出口でカードにスタンプを一つ押してもらえる。
歌籠嶌スズメ ナルホドヤッタ
歌籠嶌 隼次 「よし、これであと1つだな」
歌籠嶌 つぐみ
やった~!
「なんだか怖いアトラクションでしたね…」今のこの状況のほうがよほど怖かったのでノーダメージ
歌籠嶌スズメ 「うん……ちょっとミラーハウスは当分いきたくないかな……」神社へ戦車を方向転換
歌籠嶌 つぐみ 神社へレッツゴーです!
歌籠嶌スズメ キュラキュラキュラ
KV-2 <キュラキュラキュラ
KP
まちがった
ふしぎな鏡の大迷:EX
エレクトリカルフランス神社:EX
小さな社に太郎くんの石像が祀られている神社である。
社の横にある案内図には、同じような社がパークの外周に沿って合計5箇所あり、太郎パワーでパークを守護していると説明されている。
「ドキドキ★過去未来来世恋みくじ」を引くことと本殿に参拝することができ、いずれかをすると社務所で御朱印のようにスタンプを押してもらえるようだ。
歌籠嶌スズメ おみくじ! 引きたいかも!
歌籠嶌 つぐみ
こいみくじ……いいですね
「本当に神社なんですね……」
歌籠嶌 隼次 「割とそれっぽいな。名前的に和洋融合してんのかと思ったが……」
KP
1d7で数値が小さい方から大吉→中吉…
と変化していきます
おみくじを引く方は1d7をどうぞ!
歌籠嶌スズメ 1d7 おみくじ! (1D7) > 6
歌籠嶌 つぐみ 1d7 (1D7) > 7
歌籠嶌 隼次 1d7 (1D7) > 1
KP すごい極端
歌籠嶌スズメ …………(顔を覆う)
KP
1大吉:1d100で1減少
6大凶:目星をしないとキャラシが見えない
7ラブ:APP18の少女に好かれる
おっともう好かれてましたね
歌籠嶌スズメ うん、すごく大好き!
KP 参拝は?しなくていい?
歌籠嶌 つぐみ
「おみくじの結果は…… ………ラブ…?」
し、してみます…?
せっかくですし…
歌籠嶌スズメ 参拝します!
歌籠嶌 隼次
「お。大吉……って、ラブ……? すげえレア感あるな、つぐみ」
参拝します
◆参拝する
賽銭箱に小銭を入れると賑やかな音楽が流れ始める。
御神体である太郎像が奥から出てきて七色に光り、「ウフフフフ」と笑いながら踊る。
歌籠嶌スズメ 「えっ」なにこれ怖い
歌籠嶌 つぐみ 「??? これが……エレクトリカル…?」
歌籠嶌 隼次 「なるほど……ここにエレクトリカルフランスな要素が……」?
歌籠嶌スズメ 「エレクトリカルフランスってなに…………」唖然
歌籠嶌 隼次
「言っておいて何だが俺にも分からねえ。……なんだろうなぁ……」
社務所へ行ってスタンプをもらおう
KP 参拝する、もしくはおみくじを引くと、社務所でカードにスタンプを一つ押してもらえる。
歌籠嶌スズメ スタンプ、ゲットだぜ!!!
KP
ぴっぴかちゅう!
これでジムバッジ…ではなくスタンプが全て集まりました!
歌籠嶌 つぐみ
「やりましたね!」
他にもお社があるというのが気になりますが… あっ、やった~!
歌籠嶌スズメ もう探索箇所はないのかな? 他のお社とか……
KP
ない…かな
もう一度アトラクションを見て回ったりとかは一応できます
もう一回参拝もできるよ
歌籠嶌 隼次 社、パークの外周に沿ってるって事は観るなら巡る必要が……?
歌籠嶌 つぐみ
アトラクション……何か変わっているでしょうか……?
ワンモア参拝…?
歌籠嶌スズメ まさかのワンモア参拝可能。
KP え、しますか?
歌籠嶌スズメ じゃあ、またエレクトリカルフランスが見たいので参拝を軽くします。
歌籠嶌 隼次
亡くなった(?)木村さんご一家の御霊を鎮めるためにも……?(??)
すっ……すっ……ぱんぱん……
◆参拝する
賽銭箱に小銭を入れると賑やかな音楽が流れ始める。
御神体である太郎像が奥から出てきて七色に光り、「ウフフフフ」と笑いながら踊る。
歌籠嶌 つぐみ 「わぁ……」
歌籠嶌スズメ 「おお……やっぱりおかしな不思議……」動画で撮影
歌籠嶌 隼次 「これが、新しい神社のかたちか……」?
歌籠嶌スズメ
「啓蒙を得た感じ……」
「他の神社も見習えばいいのにね」と感想を呟いて戦車に戻ります。
歌籠嶌 つぐみ
「啓蒙ですか……難しい言葉をご存知ですね、スズメちゃん」
さすがスズメちゃん! 戦車に戻って……スタンプラリー景品やさんへ…?
歌籠嶌 隼次
「こんな所で初詣したら一年エレクトリカルになりそうだな……。
スタンプも集まった事だし、景品交換へ行ってみっか」
歌籠嶌スズメ 「まあね。……うん、いこいこ」
KP では折角なのでBGMを背負いながらキュラキュラと景品交換所へ
スタンプラリー景品交換所
景品交換所と書かれた小さな小屋に近付いたとき、ズルズルという足音が聞こえてくる。
どこからともなく、虹色に光るゾンビ「ひろぽん」「かふぇいん」「天音」が現れた。
彼らを率いるように前に立っているのは中野太郎である。
彼が手に持っているのは、肉のような赤色をした根菜。それを投げると、ゾンビたちは群がって、辛うじて残る顎で齧りつく。
中野太郎
「久々にお客はんが来てくれてワイも嬉しいんや」
「出ていこうなんて思わず、もっと遊んでいこうや」
KP そう言ってゾンビ2体をけしかけてくるーーー
戦闘突入 ーーー戦闘開始ーーー
KP
ちなみに天音ちゃんゾンビは端っこでお肉食べて戦闘に参加しません
あと中野はゾンビの後ろでゾンビを応援しています
ゾンビを目にしたことにより、正気度喪失〈1/1d6〉
歌籠嶌 つぐみ CCB<=51 【SANチェック】 (1D100<=51) > 16 > 成功
歌籠嶌スズメ CCB<=95 【SANチェック】 (1D100<=95) > 44 > 成功
system
[ 歌籠嶌 つぐみ ] SAN : 51 → 50
[ 歌籠嶌スズメ ] SAN : 95 → 94
歌籠嶌 隼次 CCB<=85 【SANチェック】 (1D100<=85) > 64 > 成功
KP え、えらい…!
system [ 歌籠嶌 隼次 ] SAN : 85 → 84
KP
ところで先制射撃が可能です
あと全員戦車に乗っているのでダメージは戦車が受けます
-1R-
歌籠嶌 つぐみ
「致し方有りませんね…」
なるほど……頂いた銃を試しに打ってみましょうか……(ガチャ……
KP みなさん連射可能ですよ()
歌籠嶌 つぐみ なおお二人の分の銃もあります……(手渡しつつ
歌籠嶌スズメ やります!
歌籠嶌 隼次 先制射撃を行うかね……
KP これは…イメージ的には戦車の蓋をあけてつぐみさんから順番に先制射撃ですかね?
歌籠嶌 つぐみ
なるほど…? DEX的にもそのような感じでしょうか。
それで行ってみます!
KP ではどっちから狙いましょうか?
歌籠嶌 つぐみ では……ひろぽんさんを…? 特になんのうらみもないですが…
KP では連射の場合は何発撃つか宣言をお願い致します!
歌籠嶌 つぐみ 了解です。10発まででしたっけ……
KP 10以上だと確実に命中率が倍になるという感じですね……
歌籠嶌 つぐみ
一発あたっただけでも割と粉微塵になりそうですが……
ひとまず十発…?
KP ではライフル(初期値25)×2で判定どうぞ!
歌籠嶌 つぐみ CCB<=25*2 【ライフル】ばーん…? (1D100<=50) > 99 > 致命的失敗
KP
?
故障ナンバー100…いやでも目の前に人いないからフレンドリーファイアは起きない…?
どうしよっか
歌籠嶌 つぐみ
ど、どうしましょう……?
暴発…?(?)
KP
ライフルを取り出そうとしてもたついておでこにぶつけた!いたい!
HP-1です
歌籠嶌 つぐみ
なるほど…! ありがとうございます!
「うーんと…えっと……? あいたっ…」
system [ 歌籠嶌 つぐみ ] HP : 12 → 11
歌籠嶌 隼次 「おい、つぐみ大丈夫か……!? 気を付けろよ……?」
歌籠嶌スズメ 「マミィ……!」
歌籠嶌 つぐみ
「は、はい…… ちょっとうまく行かなかったみたいです……」
下がる…?
KP 下がって次の先制射撃はスズメちゃんですね
歌籠嶌スズメ マウント仕掛けた女に10発弾丸のライスシャワーをしてやります
KP 判定どうぞ!
歌籠嶌スズメ CCB<=50 【ライフル連射:10発】 (1D100<=50) > 37 > 成功
KP えらみ! 何発当たったか1d10どうぞ!
歌籠嶌スズメ 1d10 いっけえ!! (1D10) > 2
KP
2発…だから
4d6+2ですね 強い
歌籠嶌スズメ 4d6+2 ほらライスシャワーだよ食いな (4D6+2) > 17[3,5,5,4]+2 > 19
KP 死んだ―――
歌籠嶌スズメ 「あの世への餞別だよ」
ゲーミングゾンビ(かふぇいん) 「ほぎゃあああああああああああああああああああ!!!!」
歌籠嶌スズメ 「これでマウントなんて取れないよね???」ニコッ
KP ゲーミングゾンビ(マウント女)は爆発四散した
system [ AK47 ] 装弾数 : 30 → 20
歌籠嶌 隼次 「はぇー……強いなスズメちゃん!」
歌籠嶌 つぐみ
「まうんと…?
でも、お一人なんとかなりましたね…!
流石です、スズメちゃん!」
KP 次は隼次さんの先制射撃のターンですね……
歌籠嶌 隼次 では10発……
KP 判定どうぞ!
歌籠嶌 隼次 CCB<=(25*2) 【ライフル連射】 (1D100<=50) > 79 > 失敗
KP 惜しい…
system [ AK47 ] 装弾数 : 30 → 20
歌籠嶌 隼次 「難しいな……。つぐみ、次行けるか?」
歌籠嶌 つぐみ 「は……はい! なんとか頑張ってみます…!」
KP
つぐみさんのターン
がんばれ…!
歌籠嶌 つぐみ ふふ…… ではこんどこそひろぽんさんに……10発…?
KP 判定どうぞ!
歌籠嶌 つぐみ CCB<=(25*2) 【ライフル】 (1D100<=50) > 56 > 失敗
KP
惜しい…!
ちょっと反動が大きかったのかもしれない
system [ AK47 ] 装弾数 : 30 → 20
歌籠嶌 つぐみ
「……!! だめです…!
うまく当たりません……」
歌籠嶌 隼次 「撃てただけで上出来だ。牽制にはなったろ」しらんけど
歌籠嶌スズメ
「そうだよ!」
きっとふらりってなってるかも!
ゲーミングゾンビ(ひろぽん) <ふら…ふら…
歌籠嶌スズメ ねっ
歌籠嶌 つぐみ
ふふ……本当です……!
「隼次さん……スズメちゃん……!
ありがとうございます」
サッと飛び降りてスズメちゃんと席を替わる…?
KP つぎはスズメちゃんのターンですね
歌籠嶌スズメ 「頑張るねっ! 休んでて」さっきと同じように連射します
KP 判定どうぞ!
歌籠嶌スズメ CCB<=50 【連射:ライフル】 (1D100<=50) > 17 > 成功
KP 初期値成功 才能を感じた
歌籠嶌スズメ ヤッタ♡
KP 何発当たったか1d10どうぞ!
system [ AK47 ] 装弾数 : 20 → 10
歌籠嶌スズメ 1d10 何発当てた? (1D10) > 6
KP
ひゅぅ!!!!
ダメージ12d6+6ですか 化け物
歌籠嶌スズメ 12d6+6 快感♡ (12D6+6) > 41[1,5,2,6,2,6,3,1,6,3,4,2]+6 > 47
KP 爆発四散!!!
戦闘終了 ーーー戦闘終ーーー
KP 見事脅威(笑)に打ち勝った!
歌籠嶌スズメ 「楽しかった♡」
歌籠嶌 隼次 「スズメちゃんは才能あるな! 流石だ」
歌籠嶌 つぐみ 「スズメちゃん…!! とってもかっこよかったですよ!」
歌籠嶌スズメ 「えへへ……まさか当たるなんて思わなかったなあ。ダディとマミィが無事でよかった……」
KP 中野は狼狽えているため簡単に倒すことができる。攻撃すれば、彼は「ウワーーーッ!」と言って後ろに吹き飛ぶ。
中野太郎 「ウワーーーッ!」
KP なんとこいつに目星が振れます
歌籠嶌スズメ 振ります!
KP どうぞ!
歌籠嶌スズメ CCB<=84 【目星】 (1D100<=84) > 54 > 成功
〈目星〉
中野太郎の胸の金鎖から、パスポートが提げられている。
「フランス東京キッズパーク百年間パスポート」と書いてあるのが見て取れる。相当熱心にこのパークへ通っていたようだとわかる。
歌籠嶌スズメ 「100年間パスポートぉ?」
歌籠嶌 隼次 「これまたスケールのでけえパスポートだな……」
KP
なんと景品交換所で景品交換ができるぞ!
スランプカードを入れてガチャガチャだ!
歌籠嶌 つぐみ ガチャガチャ…!?
歌籠嶌スズメ
よし、交換!!!
あ、ん?? ガチャガチャ???
KP 1d1 なお内容は固定化されている物とする! (1D1) > 1
歌籠嶌 隼次 ガチャガチャだ!
[太郎ドパドパぜいたく花火withフレンズ]
太郎くんの顔が夜空に浮かぶ打ち上げ花火・派手に火の粉が飛び散る手持ち花火が合計一万本。
花火には注意書きがついている。「絶対に人や建物に花火を向けないこと!よく燃えます」
また、ポリタンクとチャッカマンとマッチとバーナーとロウソクとファイアスターターもついてくる。
歌籠嶌 隼次 「すげえ、花火がこんなに……!?」
歌籠嶌 つぐみ 「なんだか色んなものがついてますが……これは……」
歌籠嶌スズメ 「わぁ、すごい……」
斎藤ゴッホギャン 「ヤツ(?)は灯りが苦手…ここにあるのは火種…そうか!」
歌籠嶌 つぐみ 「なるほど…? これで灯りを…??」
歌籠嶌 隼次 「花火を上げまくればいいって事か……!」
歌籠嶌スズメ 「そういうことね!」
斎藤ゴッホギャン
「そういうコトだ…つまり」
「放火は全てを解決する…!」
歌籠嶌スズメ 「うん、それじゃあ中央で打ち上げちゃおう!」お礼に絆創膏をミギウデさんにペタッ
斎藤ゴッホギャン 「ふふ、これで俺の古傷も癒される…」
歌籠嶌 つぐみ
「なんだか危険な思想を感じますが……
そうですね、行ってみましょう」
歌籠嶌 隼次 「強い光になるくらい燃やせって事だな。やってやろうじゃねえか」
KP
では貴方たちは中央へと移動する
探索者は任意の場所で、思い思いに放火をすることができる。
パーク内は花や木など自然豊かなため、燃やす場所には事欠かない。
太郎花火を使うなら、それは速やかにアトラクションの外壁の塗料を溶かし、火を燃え上がらせる。
しかし、放火をしたことがある人間は少ない。うまくパークを燃やせるだろうか?
○探索者は斎藤に教わり〈芸術「放火」:99%〉をロールする。
斎藤ゴッホギャン 「俺が火のつけ方を教えてやる…さあ、やってみろ」
歌籠嶌 つぐみ
「は、はい……なんだかいけないことをしている気分になりますね…」
※いけないことです
歌籠嶌スズメ 「えっ、は、はい……」
歌籠嶌 隼次 「あ……燃やしちまう前によ、土産の事忘れてたろ。どうする?」
歌籠嶌 つぐみ
「お土産……そういえば、それも気になりますね。
見に行ってみますか?」
斎藤ゴッホギャン 「あ、買っていくか?買った後に土産屋で燃やしても燃えるだろう」
歌籠嶌スズメ 「そうだね、買ってから燃やしちゃお」
歌籠嶌 隼次
「土産物が燃えちまう前に見繕っておかねえとな」
土産屋へきゅらきゅら……
KP きゅらきゅら…
すてきなお土産屋さん
看板に「ようこそWELCOMEプリーズおこしやす」と書いてある、非常に入ってほしそうな土産物屋である。
入れば、パーク自慢のすてきな土産物を買うことができる。
ほとんどが、パークのマスコットである太郎君を模したものだ。
歌籠嶌スズメ
無難にキーホルダーにしよ
きっとあるはず……
歌籠嶌 つぐみ
choice[キーホルダー,タペストリー,クッキー缶,謎のおもちゃ,像] (choice[キーホルダー,タペストリー,クッキー缶,謎のおもちゃ,像]) > タペストリー
あっ、根付もかわいいですね
KP 太郎くんタペストリーも勿論ある
歌籠嶌 隼次 実用性を考えて七色の太郎くんファイルでも……
KP 勿論あるね…
歌籠嶌 つぐみ
やったあ、ではキーホルダーとタペストリーと根付とファイルを購入して……
あっ、それにクッキーもやはり買っておきましょう…!(空腹)
歌籠嶌スズメ キーホルダーは家族と友達の分を買い占めておこう!
歌籠嶌 隼次 「よし、これで一通り回り切ったな。……やるか」
歌籠嶌スズメ 「やろう!!!」
歌籠嶌 つぐみ 「はい…! いざ!」
歌籠嶌スズメ
燃えよキッズパーク!
敵はキッズパークにあり!
斎藤ゴッホギャン 「焼き討ちじゃーーーーーーーー!!!!!!!!」
歌籠嶌スズメ 「おー!」というわけで放火を土産屋に振ります!!!
KP 芸術:放火(99)どうぞ!
歌籠嶌スズメ CCB<=99 放火 (1D100<=99) > 58 > 成功
歌籠嶌 つぐみ
CCB<=99 【芸術(放火)】 (1D100<=99) > 3 > 決定的成功/スペシャル
?
KP …?
歌籠嶌 隼次 CCB<=99 【芸術(放火)】 (1D100<=99) > 23 > 成功
KP
🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥
パークは燃える。変色した花や木に次々と引火し、燃え上がり、辺りは火に包まれていく。
まるでパレードのクライマックスのように無数の打ち上げ花火が夜空までも明るく照らし、火も相まって辺りは昼間のように明るい光に包み込まれる。
アトラクションにも引火し、火が着いた「この世は大きな夢世界」の建物がガタガタと揺れ始める。
斎藤ゴッホギャン
「火……火だ! モノも、ヒトも全てを焼き尽くす、この火だけが歪んだ世界の中で唯一平等なのだ!」
「これが俺たちの作品、"燃え燃えボン"だ」
歌籠嶌 つぐみ 「も、もえもえぼん……!」
歌籠嶌スズメ 「これで帰れたらいいなあ^^」
歌籠嶌 隼次 「これが……もえもえぼん……」
KP
しかし探索者も火に囲まれて脱出できなくなってしまう。
一体何処に逃げればーーー!?
歌籠嶌 隼次
「! いけねっ、これじゃ俺たちまで燃え燃えボンになっちまう。
ヘリポートだ!」
歌籠嶌 つぐみ
「は…はい!
いきましょう、スズメちゃん…!」
歌籠嶌スズメ 「うんっ!!」
KP ヘリポートに登って電話してきた何者かを待つ場合、しばらくして空からヘリコプターが現れ、そこから縄梯子が降りてくる。
レザースーツの女 「待たせたわね、あなた」
KP ヘリの運転手はレザーのスーツの女性で、そう言って斎藤に微笑む。
斎藤ゴッホギャン 「お前……生きていたのか?!」
レザースーツの女 「アタシがあの程度で死ぬ訳ないでしょ?全く…さ、乗りな!」
KP
女性はヘリに全員を乗せると、空高くまで退避する。
探索者は遥か下の方で「この世は大きな夢世界」の建物が焼け落ち、そこから奇妙な色彩をした光の太い筋が飛び出すと、空高くまで流れて飛び去っていくのを目撃するのだった―――
🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥
フランス東京キッズパークから無事に脱出した探索者は、パークでの思い出を回想しながら、購入した土産の包みを開けることだろう。
包装紙を解くと、中から小さなものがいくつか転がり落ちてきた。
それは、人間の爪だった。
女性のものらしきそれと一緒に、何かの種が数粒、床に落ちる。
探索者はパークにあった、肉そっくりな野菜のことを思い出すかもしれない。
もし、この種があなたの家で育ったなら。
奇妙な「色」としか呼びようのない未知の生物が、あなたのすぐ側に潜んでいるのかもしれない。
ちなみに斉藤ゴッホギャンはその後奥さんと普通に再開して一緒に暮らしているらしい。
その後もミギウデとして生きているのかは謎である。
フランス東京キッズパークへようこそ!!
ルートCにて終幕
正気度回復:全ルート共通で3d6(土産物を買っていた場合+1d3)
歌籠嶌 つぐみ
わーーい! ありがとうございました!
ルートC…!!
歌籠嶌スズメ ありがとうございました!!! Cルート!!!
歌籠嶌 隼次
終幕!! ありがとうございました!!
帰るまでがキッズパーク!
歌籠嶌 つぐみ なるほど、ヤマダさんやフジヤマさんを選んでいたらAやBのルートだったのでしょうか……
KP なんと その通りです
歌籠嶌スズメ 一種の乙女ゲー。なるほど、周回できるってことはそういうことですか。
KP そういうコト…!
歌籠嶌スズメ なるほど!!!!!
歌籠嶌 隼次 他のルートも気になるけど、斎藤さんとCルート通過できて楽しかったですね……!
歌籠嶌 つぐみ そうですね…! ハッピーエンド!(?)
歌籠嶌スズメ 3d6+1d3 ホットなハッピーエンド!!!! (3D6+1D3) > 11[6,2,3]+3[3] > 14
歌籠嶌 つぐみ
しかし謎の多い終わりでした……(BOOTHシナリオに手を出す音)
3d6+1d3 カイフク! (3D6+1D3) > 11[1,6,4]+1[1] > 12
system [ 歌籠嶌スズメ ] SAN : 94 → 99
歌籠嶌 隼次 3d6+1d3 生還! (3D6+1D3) > 6[4,1,1]+1[1] > 7
system [ 歌籠嶌 隼次 ] SAN : 84 → 91
KP
そう!なんとこのシナリオ!
ちゃんとした真相がボヤっとしていて通過しただけでは分からないのである!!
歌籠嶌スズメ ナンダッテー?!
system [ 歌籠嶌 つぐみ ] SAN : 50 → 62
歌籠嶌 隼次 フランス東京キッズパークだから……といったところでしょうかね
歌籠嶌 つぐみ
なるほど……
すべてのルートを回れば真相にたどり着けるわけではない…ってコト…!?
KP
そういうコト…!
探索者は気絶する。しばらくして倉庫の中で、縛られた状態で目を覚ますことになる
そして探索者達が目にしたのはーーー
虹色のゾンビたちが担ぐ神輿に乗せられ、ゾンビたちがセクシーな衣装で虫を纏って踊り狂う「腐乱ス祭り」に参加させられる夢を見る。
敗北するたびに正気度喪失〈0/1d4〉。
何者かに治療されており、1d4+2点のHPを回復する。
もう一度スタンプラリー景品交換所に来れば、HPが減った状態のゾンビたちと再戦することができる。
成長については成長判定タブを参考に成長判定を行っていただいて…
初期値成功
成長判定なしで1d10の成長
クリファン
ルールブックにのっとり通常通り成長判定を行う
初期値成功とクリティカル重複
初期値成功と別にクリティカル分の成長判定が可能
幸運ファンブルは…アイテム探そうとして失敗しているから目星の成長判定でどうぞ…!
クリチケは…お好きな技能の成長判定をどうぞ!
隼次さんだけ何もないのも…あれなので…
今回振った技能のどれか1つお好きなの成長判定どうぞ!
なんと本日中で『フランス東京キッズパークへようこそ!!』終幕となります!
あとは自由解散!お疲れ様でした~~~!!!!
歌籠嶌スズメ
お疲れ様でした!!! すごく楽しかったです!!!
ありがとうございました!!!!
歌籠嶌 つぐみ
わーーっ!! 終幕だ!!
本日までありがとうございました!
テンポの良いカオス具合が癖になってしまい…抜け出せるかどうか…!(?)
歌籠嶌 隼次
終幕! お疲れ様でした!!
三日間本当にありがとうございました! 頭カラッポにして楽しめました~~!!
お部屋準備にキーパリングに、大変お世話になりました……!!
KP
抜け出してください ここに住んだら頭がフラン東京キッズパークになります
3日間お疲れ様でした&ありがとうございました!!