KP
クトゥルフ神話TRPG 第6版
【零物に福あらず】
-こぼれものにふくあらず-
KP
密室殺人
死体遺棄
娘の誘拐
父親の失踪。
二つの世界で起きた四つの事件を
二組の刑事達で解決せよ。
■ セッション概要
対応PL数:4~8人
推定時間:6~12時間
推奨技能:捜査に必要な技能
ロスト率:低
異なる世界線で活動する刑事達(バディ、もしくはチーム)が
合同捜査を行うシティシナリオです。
探索者として、というよりも、刑事として事件解決に向けて
捜査を行いたい方向けの内容となっております。
KP
=======================================
「零物に福あらず」
193班/世路班 合同班
KP
けみかえる
PL
藺草さん
PC
【α世界線:193班】
咲乙女陽祐
仙櫁暁
我部上恭介
団子讃飾
光満十蔵
【β世界線:世路班】
世路天香
星守閃理
夜門由貴
上記メンバーにて、捜査開始。
=======================================
【導入:α世界線】
国分寺駅から徒歩8分。
並木のイチョウの色が少しずつ黄色に染まり行く道を進み
目指すのは、浦森公園の大池だ。
いまだ残暑の厳しい、わずかに秋めく空の下。
立ち入り禁止テープの向こうで193班のあなた達──
咲乙女陽祐、仙櫁暁、我部上恭介、団子讃飾、光満十蔵を待っていたのは
数名の警察官と、空よりも一層濃い青だった。
東京都国分寺市で水死体が見つかった、と報告を受けたのは2時間前
9月12日午前9時のことだった。
公園の大池に浮かんでいた死体を発見したのは
犬の散歩のため公園を訪れていた60代の男性だ。
死体は衣類を身に着けておらず、白骨化も進んでいたことから
身元の特定はできていない。
あなた達がめいめい警察手帳を見せれば
警察官達は「お疲れ様です」と、ブルーシートまでの道を開けた。
仙櫁暁
「おつかれさまです。
状況はいかがですか」…?
聞きつつ探索しつつ、という感じでしょうか
KP
ここでは【死体】を調べるか
【警察官の話】を聞くことができます。
仙櫁暁
なるほど。
では流れ的に……先に捜査にあたっていた方々のお話を聞…? 私はそうしますね。
我部上 恭介 俺は聞きながら遺体を見てる。(話す気がない
咲乙女 陽祐
うーん… 私もお話を聞いておこうかしら?
聞いておいたほうがわかることもあるでしょうし
咲乙女 陽祐 私、こんな喋り方だったかしら……
仙櫁暁 さあ……
光満 十蔵
聞いた話は後でまとめてくれるだろうし(?)
私は遺体かな。というかその為に呼ばれていそうだ。
団子 讃飾
はっ、水死体だから遺体も問題なく見られますね……!(?)
でもいつもの流れなのでお話を聞いておきます!
KP では警察官の話から。
世路 晩杜
「お疲れ様です、仙櫁さんたち」
「まず状況ですが……
遺体はシートに包まれ、その上からロープで縛られていました」
193 はっ… やった~!! かわいい!
世路 晩杜
「そのロープに付けられていた錘で、池底に沈んでいたようですが
ロープが切れたことで浮上したのでしょう」
「これから司法解剖が行われる予定です。
結果が出るのは17時頃になるかと」
KP 現在時刻は11時頃です。
仙櫁暁
「ありがとうございます。なるほど……
ロープが切れたのは……劣化かしら……
シートも回収を? ……でも身元の特定に至るようなものはなかった、という感じでしょうか」
世路 晩杜 「ええ。遺体を見たら分かりますが、ブルーシートとは異なるシートなのです」
我部上 恭介
……その他に気になるところはなさそうだな。
遺体を見てから疑問点を聞くのが良かったか?
仙櫁暁
「ブルーシートじゃない……」
ちら…? 遺体を見に行きましょうか
世路 晩杜 どう……でしょう(探り探り)
193 せろくんがさぐりさぐりしてゆ
KP
■死体
ブルーシートに近づくだけで、水死体特有の悪臭が鼻を衝く。
その下にあったのは、繁殖した藻に覆われ
所々から骨を覗かせる、酷く損壊した死体であった。
移動させるにも慎重に運ばなければ
今は胴体に繋がれている四肢も崩れてしまいそうだ。
見慣れることのない死体。
人の死に関わる必要のない者が見れば、吐き気を催し、目を逸らすことだろう。
それでもあなた達は、この死体に残された手掛かりを探すべく状態を確かめる。
【医学】または【知識/2】を振ることができます。
世路 晩杜 かえるさんがやるべきお仕事なのだわ
我部上 恭介 CCB<=70/2 【知識】 (1D100<=35) > 6 > スペシャル
世路 晩杜 いい出目なのです
仙櫁暁
CCB<=95/2 【知識】 (1D100<=47) > 59 > 失敗
CCB<=5 【医学】 (1D100<=5) > 48 > 失敗
咲乙女 陽祐
CCB<=90/2 【知識】 (1D100<=45) > 94 > 失敗
CCB<=5 【医学】 (1D100<=5) > 14 > 失敗
団子 讃飾 CCB<=85/2 【知識】 (1D100<=42) > 7 > スペシャル
193 褒めてもらっちゃっちゃ えへへ
光満 十蔵 CCB<=90 【医学】 (1D100<=90) > 89 > 成功
193 いいぞ~!! ほわ…
KP
では我部上、団子、光満の三名は次のことが分かる。
腐敗の進行具合からして、死体が遺棄されてから少なくとも一か月以上は経っているように思える。
詳しい時期を調べるには大池の環境についても調べる必要があるだろう。
藻が繁殖し、白骨化も進んでいることから、死因の特定は難しい。
骨格の特徴から、30代後半の男性であると予想できるが
他に特筆すべき点は見当たらなかった。
死体の傍には、土色のシートとロープ、それから、いくつかの錘がまとめられている。
それらが
・この死体を沈めるために用いられていたものであること
・事故や自殺ではなく事件性があること
を、あなた達は理解するだろう。
光満 十蔵 「ふむ……確かに一見しただけでは、死因の特定は困難そうだね」
KP
※β世界線から来た双海真也に殺害された、α世界線の双海真也の死体である。
殺害されたのは三か月前、死因は絞首による窒息だ。
仙櫁暁
「……ですよね、なにがなんだか……」
顔をしかめてみてる
咲乙女 陽祐 「……公園の池なんかに沈めたのはどうしてかしら」
仙櫁暁
「で、世路さんのお話ではこのシートが…?」
土色のシートを良く見てみます。素材…?
世路 晩杜
「まあ、元はブルーシートだったものが劣化しているだけかもしれないのです。
こちらは鑑識に回す形になりますかしら」
「池の水はいつも濁っているらしく
とても池底まで見る事はできないのです」
我部上 恭介
大池側になにかあったりしてな……
藻についても気になるが まあ俺は分からん(ふわ…
咲乙女 陽祐
「それじゃあ詳しく調べるには池の水をどうにかしなくちゃならないわね。
もうその予定はあるのかしら」
咲乙女 陽祐 中の人のちょっとした疑問をランダムにPCが喋ってるだけなのよね……
世路 晩杜
「初動捜査の段階ですからまだそこまでは。
でも、帳場で話が挙がるでしょうね」
咲乙女 陽祐
「あら、そう。
……なかなか骨が折れそうね」
団子 讃飾
「遺体が発見されても
簡単には調査できないようにしてるって事なんですねえ……」
我部上 恭介 「へえ……ならホシはここの池の状況に詳しいやつかもな」
仙櫁暁 「公園に出入りする人、公園の管理者、研究者……山ほど居そうですけどね……」
光満 十蔵
「それこそシートのことやホトケさんの事が分かれば
少しは絞れるかもしれないが……これまた途方がなさそうだ」
世路 晩杜
「おまけにこの公園、このご時世監視カメラもないのです。
池の事に詳しいのは本当にそうかもしれないのです」
「池の周辺はご覧の通り大きな木に囲まれていますし
街頭が少ないので夜間の人通りも少ない」
「よく調査・観察すれば、確かにこの数時間でも分かることではありますが
ざっと見ただけでも、死体遺棄にはうってつけの場所だった……ということなのでしょうね」
我部上 恭介
「なるほど。
考えてここに捨てたんならまだ探りようがあるんじゃないか」
咲乙女 陽祐
「どこで殺害されたのか、よね。
もちろん、血や跡が残らない方法だったらこの公園でもおかしくはなさそうだけれど」
「(鑑識の)結果次第、かしら」
193 池の様子見てわかることもなさそうじゃしな…(かがくけいがにゃい
団子 讃飾
「ですねえ……。
遠くで殺害したなら、運搬についても考えないとですし、人数が変わってきますし……」
KP
ともあれあなた達の推察通り、ここに死体を遺棄した人物は
この公園を利用したことがあるか
もしくは死体を遺棄するのに適した場所を事前に調べていた可能性がある
と考えられるだろう。
KP ※尚、後者である。
KP
あなた達はそれぞれ、遺棄現場や死体に関して一通り調べた。
しかし、これでは身元の特定を行うにしても
司法解剖や鑑識の結果を待ってからになりそうだ。
一先ずは他の仕事を片付けに、一度署へと戻ることになる。
(これはあなた達しか知り得ないことではあるが
恐らく、他の事件の捜査報告書の作成や、ガサを掛けるための令状請求の準備など)
仙櫁暁 数ある事件の中のひとつってわけね…
団子 讃飾
そんな感じみたいですねえ。
大きな事件ではない……
KP さて、あなた達が署に戻ってくると、警察官の一人に声をかけられる。
193 ほほう……
浦石 ミルラ
「あーっ! 193班の人たちもどってきたっ!
おつかれさまですっ!」
193 はっ……
我部上 恭介 俺が知ってるか知らないかくらいか…? どうだろうな……
我部上 恭介 「……浦石か。おつかれ」
浦石 ミルラ
あっ、そっかそっか!!
ミルラ、エノちゃん先輩とはなかよしだよっ!
団子 讃飾
「お疲れ様です、浦石くん。
193班を待っていたみたいですけど……どうかしたんですか?」
我部上 恭介 エノーラ…… あいつの同僚か。
仙櫁暁
有名人そうではありそうですよね。
同じ署に勤務しているのであれば……人数が少ない騎馬隊ですし、その中でも際立ってるかなと思いますし……
浦石 ミルラ
そう~! まどちゃん先輩 あれ先輩だっけ たしかそう
もかえ班のみんなのことは、うっすら知ってると思うよっ☆
浦石 ミルラ
「うんうん、あのね、さっき、双海さんっていう人が行方不明者届を出しにきたんですけど
どうしても193班のみなさんに捜索を頼みたいって!」
「今署にいないよーって伝えたんだけど
戻るまで待ってるって言ってたの」
仙櫁暁
「双海さん…?
193班の名前をご存知……どなたでしょうか」
咲乙女 陽祐
「あら、じゃあ今待ってるのね。
いつから待ってるのかしら……急がなくちゃ」
浦石 ミルラ
「行けそう? 手が空いてなかったらミルラたちで対処してねーってえらいひとに言われたんだけど
お任せしていいなら案内しますねっ☆」
KP あなた達がやるべきことは無限にあるのだが、今のところ、緊急の用事はない。
KP
※ここで女性(双海裕子)と話をしなくとも、進行に大きな支障はない。
裕子の話を聞きに行くのであれば以下に進み、
話を聞きに行かないのであれば、【2-2. β世界線】に移ること。
以下で裕子が話すことに関しては、この警察官も聞いてはいるため
同じ話を彼から探索者達に伝えることも可能である。
仙櫁暁
「ご指名があったならひとまずお話だけでも聞こうかと。
よろしくお願いします」
なるほど……
193 ミルラちゃんもかわいいね…… けいご……
浦石 ミルラ
たぶん、わわ、なだたる刑事さんたちがいっぱい……! になってる!
ちょっとだけきんちょー……どきどき……
我部上 恭介
「193班ねえ……」
どっかで関わり合いになったやつか? と首を傾げながらついていく
光満 十蔵
「フ……私もご一緒していいものやらだが。
うん、頼んだよミルラくん」
我部上 恭介 なだたる…? と思ったが仙櫁やら光満やら団子讃飾やらは有名人だな確かに
浦石 ミルラ 「はいはーい! 193班の五名様ごあんなーい!」
浦石 ミルラ (やっぱりさんちゃん先輩だけふるねーむなんだ……)
KP
あなた達は彼に案内され、女性が待っている部屋へと案内される。
193 はっ…… おかあさん!
KP
部屋で待っていたのは、30代半ばの小柄な女性だ。
整った顔立ちではあるが、今は焦燥と不安に塗り潰された表情をしており
アクセサリーの類や化粧もしていないことから
とても、そのようなことに気を配っていられるような状態ではないことを示していた。
あなた達が部屋に入ると、彼女は立ち上がり頭を下げる。
浦石 ミルラ
「193班をお連れしましたー!
それではボクは失礼しますっ!」
双海 裕子
「あ、ありがとうございます……」
「改めまして、お忙しいところ、お時間を割いていただきありがとうございます。
私は双海裕子(ふたみ ゆうこ)と申します」
仙櫁暁
「いえ、ちょうど戻ってきたところで……お気になさらず。
私は……まあ193班でご存知なのであればそちらで。仙櫁暁です」
団子 讃飾
「双海さん……初めまして、ですよね?
同じく団子讃飾です!」
仙櫁暁
あ、そうね
初めましてのはずよね
光満 十蔵 「私は臨時も臨時だが……光満十蔵と申します」
我部上 恭介 「我部上です」
光満 十蔵
臨時で私みたいなのが出てきたらびっくりしそうだな……
(ガワのAPPと自分のAPPをちら……)
咲乙女 陽祐
「咲乙女といいます。
……行方不明者届の提出ということでうかがっていますが……そのまえに失礼ですが193班のことはどちらで?」
仙櫁暁
まあ……そうね。
何も知らない人が見たらそうなるとおもうわ
双海 裕子
「これからするお話とも関連するのですけれど
少し特殊なお話なので、真剣に聞いてもらえないんじゃないかと思って……」
「それで、こちらでそういった事件に一番詳しい方はどなたか
とうかがったら、皆さんのことを教えていただけたんです」
仙櫁暁 とくしゅなおはなし…… 193班とはいったい…
団子 讃飾 ふわっ……
咲乙女 陽祐 「”そういった事件”……」
光満 十蔵 班違いの零課が現状三人もいるから…… うん、ね?
我部上 恭介 零課組をちらっと見てる。
双海 裕子
「はい、零課……というのがあるともうかがっていたのですが
時折班の垣根を超えてこうしたチームを組まれることがあるのだと……」
「皆さんを知ることとなった経緯としては、そのようなものです」
「そして……どうしても皆さんに、娘の捜索をお願いしたいのです」
仙櫁暁
「……なるほど。特殊、の部類にもよりますが……
娘さんですか。それではまず、お名前を教えていただくのと娘さんの最近の写真などはありますか?」
仙櫁暁 おそらく届けにあらかた書いてあるんだろうけど……
KP 裕子は頷くと、一枚の写真を見せてくるだろう。
仙櫁暁 娘…(咲乙女をちらっと見る)
双海 裕子
「娘の名前は双海浅香(ふたみ あさか)です。品川区にある浜岸小学校に通ってる……四年生です。
昨日、17時に学校を出たと担任の先生が仰っていたんですけど、それっきり家に帰っていなくて」
KP
■双海浅香の写真
写真には、7歳前後に見える少女が映っていた。
耳の下あたりまでのショートヘアで、快活そうな表情をしている。
193 ななさい
仙櫁暁 「昨日、ですか……」
団子 讃飾 ガワはあの子たちですが、同一人物ではないみたいですよお……!
双海 裕子
「はい。私、心配になって探しに行ったんです。
夕飯の準備が終わった後だったから20時頃でしょうか」
「娘を見ていないか聞いて回ったら
『甦生会』の人と浅香が一緒に歩いているのを見たと、近所の方が」
193 そうなんだ……
仙櫁暁
「甦生会……」
知って…?
仙櫁暁 宗教か暴力団っぽいが…
星守 天香 だって私たちが存在していないといろいろ……いろいろなのだわ?
193 ほんとだ……
KP 甦生会、と聞いても、あなた達は誰もぴんと来ないだろう。
双海 裕子
「甦生会……ほら、あの怪しい儀式を行ってるって噂の……。
聞いたことありませんか?」
「子供を連れ去って、生贄にしているという話も聞いたことがあります。
浅香は無事なんでしょうか」
193 イケニエ…
双海 裕子
「聞き込みの時に使った写真が、今お見せしているものです。
丁度昨日の服と同じ服を着ているものがあったので」
KP
※浅香の写真は当然、彼女が生きていた頃のものである。
しかし、裕子に聞けば10歳であると答えるだろう。
光満 十蔵
「ふむ……昨日浅香さんが着ていた服、と……」
写真をじ……
仙櫁暁 服装… よくみておく…?
KP
小学校低学年の女児が好んで着そうな
ポップな色合いのスポーティーな服装だ。
193 かわいいおようふくだ
仙櫁暁 (それなりに目立つ格好だな……)
双海 裕子 ふぁんしーな感じの……でもうごきやすい感じの……(ふわふわ……
我部上 恭介
「甦生会……聞いたことがありませんね……
けどまあ、誘拐の可能性がある、ということでしょう。”特殊”ということもないとおもいますが」
そうなのか…?
193 なんとなーくわかるきがするのだ……(ぐたいてきにかのうとするとむずかしい
双海 裕子
「娘が攫われたのは宗教団体なので……
真剣に取り合っていただけないかと思ったんです」
「昨日、18時頃までは友達の咲ちゃんと公園で遊んでいたみたいなのに……」
仙櫁暁
「カルトにはそれなりに詳しいつもりですが私も聞いたことのない名前……
とはいえ、そんな不穏な噂がある団体にさらわれたとなると不安でしょうね」さきちゃん……
「咲ちゃん……
お友達のことについてお聞きしても?」
双海 裕子
「ええ……。浅香の一番仲良しのお友だちです。
幼稚園のころから一緒の……」
仙櫁暁 「幼馴染、ですか……」
双海 裕子
「昨日まで学校がお休みでしたから、土曜日から咲ちゃんのおうちにお泊りして……
15時には咲ちゃんのおうちを出たみたいなのですが……」
仙櫁暁 「咲さんはその甦生会の人……は見かけていない?」?
193
私の日本語能力がおかしいかもしれない……
???
仙櫁暁 「……昨日、学校をでたのが17時なんですよね?」
双海 裕子
「違います。だって昨日は日曜日ですもの」
「もしかして、言っていることが違いますか?
すみません、少し、混乱していて……。もう一度お話しますね……」
仙櫁暁 ???
仙櫁暁
「は……はい、落ち着かれてください。
お茶を持ってきましょうか」
精神分析の素振り…
双海 裕子
「昨日は主人と浅香と咲ちゃんたちのご家族とで
お昼からショッピングモールへお出かけしたのですけど……」
KP 【精神分析】を振ることができます。
仙櫁暁
「????」はい……
CCB<=82 【精神分析】 (1D100<=82) > 44 > 成功
KP
では仙櫁は、裕子が錯乱状態にあり
彼女の話が事実でない可能性があることに気が付くことができる。
KP
※また、甦生会というのは活動も名前も伏せられた団体であり、噂にもなっていない。
裕子がその名前を知っているのは、裕子自身が会員だからである。
しかし、裕子の中では「甦生会という怪しげな服を着た怪しげな集団がいる」ということになっている。
裕子が探索者達に捜索を依頼した理由については、それぞれの背景に合わせて考えると良いだろう。
宗教団体が絡んでいる事件や、怪奇事件を解決したことのある探索者であれば
この件についても真剣に話を聞いてもらえると思ったから、と言えるし
そうでない場合は、友人が探索者達に助けてもらったことがあるから、ということにしても構わない。
こうして指名したほうが、捜索を行ってもらえるのではないかと考えているのである。
仙櫁暁
3つくらい話があってどれがどれだかわからないですね…… ?? 全部事実じゃない可能性もある……
正気(?)に戻せます…?(????)
双海 裕子
「とにかく、甦生会という怪しげな服を着た怪しげな集団がいて……
彼らが浅香を攫って行ったんです」
我部上 恭介 「旦那かトモダチとやらに話を聞いたほうが早いんじゃないのか」うしろではなしてる
KP
語り口は落ち着いている。
しかし、だからこそ、その身に染みついた狂気を取り除くことは難しいとも感じるだろう。
仙櫁暁
了解です。何か……あったんですかね……
「わかりました。
甦生会……ですね。ひとまずその団体を調べてみます……が、おそらく資料がありませんので詳しいお話をお聞かせ願えればと……」
光満 十蔵 「うーむ、それもどこまで本当なのやら……」こしょ……
我部上 恭介 「……あとはあなたの住所と電話番号、咲さんのお宅の住所と電話番号も念のため教えていただけますか」
双海 裕子
「甦生会のことは、先程お話した以上の事は何も……
浅香を誘拐した怪しい宗教団体です」
咲乙女 陽祐 「こういう考えはあれだけど、娘がいなくなった、という狂言の可能性もある……のかしら?」
団子 讃飾
「えっ! そうなんですか!?(はっとして声をひそめる)
すっかり浅香さんが連れ去られたのかと思っちゃってました……」
仙櫁暁
「……そのお話はどちらでお聞きになったんです……?」
想像上の宗教団体なのかなあ…
双海 裕子
「ご近所さんの間では割と有名なお話で……
……こちらが双海の住所、こちらが咲ちゃんのお宅の住所です」
書類に書きながら
仙櫁暁 うーん………
仙櫁暁
書かれている住所をじっと見てますが……うーむ…
これもあってるかどうかはわからないわよね……
ひとまず送っていくしかないのかしら……(追い返すのはあれだし…
双海 裕子 「娘のことを、どうか宜しくお願いします」
仙櫁暁 帰していいのか……?
KP
裕子は再び、あなた達に深く頭を下げる。
その後、警察官の案内に従い、彼女は署を後にすることになるだろう。
193 かえっちゃっちゃ……………
咲乙女 陽祐 「……”昨日”、”娘が”、”宗教団体につれさられた”、って繰り返してたけど……なんだか様子が変だったわね……」
浦石 ミルラ 追いかけ……りゅ……?
咲乙女 陽祐 うーん…………………ど、どうしようかしら
仙櫁暁
「ひとまず住所で調べてみますか」
googlemapとかで場所を調べてみる……?
仙櫁暁 最初に学校って言ったのは何だ…?
光満 十蔵
「うむ、生憎と子供が居ないから分からないが
小学四年生にしてはこの写真も幼いような……」
仙櫁暁
学校名を聞いておけばよかったですね……
はっ そこは気づきませんでしたね……
団子 讃飾 学校名は浜岸小学校だそうですね!(でも関係ないみたいです!)
仙櫁暁
「そういえば……
確かに7歳程度に見えますね」
仙櫁暁 関係ない! 了解です!
我部上 恭介
「捜索するならとっとと始めたほうがいいんじゃないか。
夕方にはさっきの鑑識結果が出るだろ」
KP
また、地図検索をしてみるなら
少なくとも存在する住所であることは分かって良いだろう。
仙櫁暁 でもそこに本当に双海さんが住んでるかはわからない……
KP
あなた達はこれから、浦森公園で発見された水死体の身元の特定
及び双海浅香の捜索を並行して行うことになる。
時刻は14時。
少し遅めの昼食を取りながら、これからの行動について話し合うことになるだろう。
光満 十蔵 やる事が無ければこちらの導入は以上のようだね。
仙櫁暁 やること…… googlemapにペグ? を落として表札を…見る…?(?)
光満 十蔵 フフ……
KP Schoice[咲ちゃんちも存在してる,まったく関係ない住所] (choice[咲ちゃんちも存在してる,まったく関係ない住所]) > まったく関係ない住所
我部上 恭介 謎のダイスが…
KP
表札を確認するならば、双海家は記載された住所で間違いないようだ。
しかし、「咲ちゃん」の家に関しては、まったく関係がなさそうなテナントの住所であることがわかるだろう。
193
わーい!! ありがとうございます!
咲ちゃん… だれ…??
仙櫁暁 「……む、咲ちゃんの住所は外れですね……」
団子 讃飾
「ううーん、とりあえず、双海さんにまたお話聞きたくなったら
いけないことはないって感じですねえ……」
仙櫁暁
「そうみたい。
お隣さんに聞き込みしてみるのもいいかもしれないわね」
「……落ち着いてるように見えたけど、混乱してるみたいで話してることがどこまで本当か判断できなかったわ。
……何かあったのかしら」
団子 讃飾
「えっ、そうだったんですね……!
確かに言ってることがどんどん変わるなあとは思いましたけど……」
「……それこそ聞き込みが重要そうですね」
我部上 恭介
「そもそも娘はいるんだろうな……」
写真をジッ……
咲乙女 陽祐
「うーん……」
写真のお嬢さんとさっきの双海さんは似てそうかしら…?
団子 讃飾 「10歳かどうかはかなり怪しいですねえ……」
KP
特に目元が似ていると感じる。
親子および血縁関係であることは一見して間違いなさそうだ。
咲乙女 陽祐 なるほど…了解です。
咲乙女 陽祐 いなくなったのは”昨日(9/11)”ではない(ずっと前の”昨日”の話をしている)とか…?
光満 十蔵
「恭介先輩の言うとおり、ほかの事件についても今後情報が出て混線しそうだからね。
調べられることはささっと調べてしまおうじゃないか」
「我々も出たきりだ。
軽く休息も必要だろうサ」
193 kawaiine…
仙櫁暁
「そうね。お昼ごはんをいただきましょうか
………」しゅうきょうだんたい……
団子 讃飾 めちゃくちゃ仕切ってますね……
光満 十蔵 フ……臨時(?)だし刑事としては一番若輩なんだがね
仙櫁暁
話の流れを操ってくれるのはありがたいわ
つい考え込んじゃうから……
光満 十蔵
いや、ゆっくり考えてもらえるのはありがたいよ。
かえるちゃん一人では洗い切れない部分をデバッグできるのは助かる。
仙櫁暁
でばっぐ……
双海さんはツッコミどころがありすぎて色々疑問が湧いちゃうわね……
戸籍を調べろと中の人が言ってるけどそう簡単に調べられるわけでもないでしょうし…
光満 十蔵
フフ……その辺りは「合流」してからでもいいかもね。
さて、私は今日も今日とて乙嗣さんの作ってくれたお弁当を
おいしくいただくとしよう。
仙櫁暁 なるほど……噂(?)の……
KP それぞれが事件について思いを馳せつつ、短く静かな休憩時間は過ぎていく。
光満 十蔵 おおむねここの人達には隠しても仕方がなくなってしまったからなぁ(ぱく、もぐ…
仙櫁暁 年末年始……
KP 【導入:β世界線】
仙櫁暁 適当にコンビニで買って食べてるかしら… あら
KP
四日前、東京都世田谷区にあるとある邸宅から
一人の男性の死体が発見された。
夜門由貴 ………こちらも死体ですか……
KP
死体は家主である大国猪瀬(おおくに いのせ)のものである
と考えられており、死後数か月が経っていることが判明している。
猪瀬が亡くなっていたのは自宅の地下室であり
腐敗臭が近隣に広がることがなかった上
地下室には内側から鍵がかけられていたために、発見が遅れたようだ。
現場は密室であったが、死体に争った形跡があったことから、殺人の線が濃いとして捜査が進んでいる。
星守 閃理 発見時期やら死体の状況やらは大分違うみたいだね
夜門由貴
星守先輩! そうですね……
これがOPにあった密室殺人……
KP
この事件を担当しているのは別の刑事達であったが
死体発見現場で見つかった遺留品についての意見を求められた
あなた達世路班──
非番の浦石ミルラを除く、世路天香、星守閃理、夜門由貴の三名は
本日14時に鑑識課に集まることになっている。
世路 天香
ええ。
密室殺人、死体遺棄、娘の捜索……まではこれで出揃ったのだわ
KP 昼食を早々に終えていたあなた達は、捜査資料に改めて目を通すことになるだろう。
夜門由貴 天香さん!(思い出してきた顔
KP
■捜査資料
猪瀬の死体は、彼の自宅の地下室から発見された。
地下室の扉は内側から鍵がかけられており、外側からは開閉することができない密室であった。
この扉を壊し、彼の死体を発見したのは
彼の知人から孤独死の疑いがあると通報を受けた警察だ。
現場には、血の付いた包丁と、黄金のランプのみが残されていた。
死体の傷は、現場に残されていた包丁で刺されたと考えられるものが、背中、右手の掌、首の三か所。
死体が運ばれた形跡はない。
彼の家の書庫と蔵が荒らされていたことから、強盗殺人の可能性が高いと考えられている。
また、複数の人物が彼の口座に多額の振り込みをしていることが確認されており
現在、事件との関連性が捜査されている。
世路 天香 うふふ。しっかり思い出せてえらいわ(?)
夜門由貴 えへへ…(?)
193 クトゥルフなら殺害した後ワープした可能性も考えられるのがな……難しいな…
星守 閃理 (浦石さんがいたらいたであれだけど、これはこれでやりづらいな……)
KP
多額の口座への振り込みについて
【経理*4】もしくは【アイデア/2】を振ることができます。
夜門由貴 経理…???
夜門由貴
CCB<=70/2 【アイデア】 (1D100<=35) > 57 > 失敗
CCB<=10*4 【経理】 (1D100<=40) > 26 > 成功
星守 閃理 CCB<=90/2 【アイデア】 (1D100<=45) > 49 > 失敗
夜門由貴 はわぁ…
星守 閃理 CCB<=10*4 【経理】 (1D100<=40) > 97 > 致命的失敗
夜門由貴 あっ…
星守 閃理 ????
夜門由貴 せ… 先輩!!!
世路 天香
CCB<=80/2 【アイデア】 (1D100<=40) > 54 > 失敗
CCB<=10*4 【経理】 (1D100<=40) > 17 > 成功
KP
ひとまず成功結果から。
世路、夜門の二名は、次のようなことが分かる。
口座には一定の期間毎に、一定の金額が振り込まれている。
一人当たり、1000万から4000万近く振り込んでいるようだ。
ローンの返済か、もしくは会費のようなものだと考えられる。
しかし、後者だとすれば、あまりに高額と言えるだろう。
夜門由貴
「やけにたくさんお金が振り込まれてるんですね……。
今回の件は金銭トラブルでしょうか…?」
夜門由貴 あんちょくなかんがえ…
世路 天香
「ええ、随分と大きなお金が動いているのだわ……?
書庫と蔵が荒らされたそうだけれど、何か盗まれたものはあったのかしら」
星守 閃理 僕はどうしたらいいか何もわかんないよ。
夜門由貴 ほ、星守先輩…!!
夜門由貴
「どうでしょう……(書類ガサガサ……
星守先輩はどう思われますか…?」
星守 閃理
「……え? うーん、ごめん、お金の事はあんまり……
とはいえ、密室の事考えてたら息が詰まってきた」?
KP 星守は訳も分からずSAN-1しておいてください。
夜門由貴 ふふ…… ????
system [ 星守 閃理 ] SAN : 78 → 77
夜門由貴 しぇんぱい……!!
夜門由貴
「い、息が…?
大丈夫ですか…?」
星守 閃理
こんなところでファンブルするなんて……
本当に何も分からない……!(分からない恐怖
星守 閃理
「ああうん、大丈夫。
ちょっとね、想像しすぎたのかもしれない」
沈痛な面持ちで目頭を押さえている(?)
193 かわいい…
夜門由貴
「具合が悪かったら……
せめて椅子に座るなりなさってくださいね……」
心配そうにはわ… としている。
星守 閃理 捜査にかわいさは必要ないんだけどな……
世路 天香
「もう、しっかりしてくださいませな。
鑑識課に向かったら、椅子をいただきましょう」
「ほら、そろそろお約束の時間だわ。行きましょう。
星守くんは……ゆっくり歩いて来てくださいませね」
夜門由貴
「は…はい!
遺留品についてでしたよね」
星守先輩の方をチラチラ窺いながらついていきますね
浦石 ミルラ いの一番に支えられるミルラが居ないのが悔やまれるねっ……!
夜門由貴
浦石せんぱい………
愉快な会話が… 会話? BGM…
KP
資料に目を通したり、話をしたりしながら鑑識課へと向かっていたあなた達。
【目星】をどうぞ。
夜門由貴 CCB<=78 【目星】 (1D100<=78) > 58 > 成功
世路 天香 CCB<=93 【目星】 (1D100<=93) > 79 > 成功
星守 閃理 CCB<=72 【目星】 (1D100<=72) > 99 > 致命的失敗
夜門由貴 ???
星守 閃理
?????
もう今日だめかも
夜門由貴 あ… あきらめないでください……!!
KP
では夜門と世路は、こそこそと物陰に隠れながら移動する小さな影を目撃する。
それは、帽子から靴まで全身を黒い衣服で固めた、10歳前後の少女であった。
夜門由貴 いる…!(?)
夜門由貴
「あれ…?
女の子……?」
「……? どなたかのお子さんでしょうか……」
じり…じり……
世路 天香
「それにしては、やけにこそこそしているのだわ……?
もし、そこのお嬢さん……?」
KP
少女に声をかけると、彼女は驚いて飛び上がる。
彼女が驚いた事に星守は驚くだろう。
SAN-1……??
system [ 星守 閃理 ] SAN : 77 → 76
夜門由貴 ??? ふふふ…??
双海 浅香 「な……! こんなところで見つかるなんて……!」
星守 閃理 「うわっ!? ………… …………」
夜門由貴
「え……??」
ど、どっちをきにしたらいいかわからない……
夜門由貴 帽子の形に急にロケット団みを覚えた…
星守 閃理 「び、っくりした……誰だよこの子……」
双海 浅香
ロケット団!!
choice[しってる,しらない] (choice[しってる,しらない]) > しってる
夜門由貴 「は、はい… びっくりしました… ね……?(星守先輩のびっくり声に自分もびっくりした)」
星守 閃理 えっごめん……びっくりさせて……
夜門由貴
「お嬢さんもこんにちは。
どこからいらしたんですか? おとうさんとおかあさんはいっしょですか?」?
夜門由貴
しってた……
いえ! へへ… だいじょうぶですよ
KP 少女は首を横に振る。
双海 浅香
「あたし、お父さんを捜してるんだよ」
「警察に捜してって言っても、ジケンセーがないと動いてくれないんでしょ。
だから自分で探してるの」
「警察が調べてくれてないだけで、お父さん何かの事件に巻き込まれてるのかもしれないし。
まだニュースになってない事件を調べるなら警察署が一番じゃない?」
「捜査資料とかあるんでしょ、知ってるよ」
夜門由貴
「お父さんを……なるほど……」
「でも、警察署には捜査資料がいっぱい、いーっぱいあるんですよ。
そうですね……図書館の本よりも多いかも……
全部調べるには大変な時間がかかりそうですね」
「調べるにもコツが必要なんです。
それに、事件性があるかどうかもお話を聞いてみなければ分かりません」
双海 浅香 「行方不明とどけなら、おばあちゃんがもう出してるもん」
夜門由貴 おばあちゃん……
夜門由貴
「おばあさまが… なるほど
でも今日まで探してもらえてない、ということですね」
双海 浅香 「うん。お父さんがいなくなっちゃったのはもう三か月も前のはなし」
夜門由貴 だいぶ前ですね…
双海 浅香
「お母さんは……、」
「もっと前に死んじゃった」
夜門由貴 はぇ…
双海 浅香
「だからお父さんと二人で暮らしてたんだ。
今はおばあちゃんちだけどさ」
夜門由貴
「……… そうでしたか……」
ヌワ… お父さん… 生きててほしいな……
世路 天香
「まあ……! お母様を亡くされた上に、お父様まで行方がわからなくなってしまうなんて……
おいたわしいのだわ……」
双海 浅香
「うん……お母さんは事故だったから
もう会えないのくらい分かってる」
「でも、お父さんがあたしに何も言わないで出ていくはずないよ。
何か事情があって、あたしに連絡も入れられないんだ」
「……ねえ、お父さんを捜すの、手伝って」
夜門由貴
「それはもちろん ……と言いたいところですが、どうでしょうか、天香さん……」
「力になってあげたいのですが、もし勤務時間外で、ということでしたらその……」
時間外でやるつもりである、というたいど…(まごまごしている
世路 天香
「そうね、今はどうしてもお約束があるから……
それが終わったら、でいいかしら、お嬢さん」
双海 浅香
「おじょーさん、じゃなくて。双海浅香。ね」
「お父さんの名前は双海真也(ふたみ しんや)」
夜門由貴
「双海浅香さん、とお父様は真也さんですね」
「私は夜門由貴です。よろしくお願いしますね」
世路 天香
「世路天香と申します。
きちんと知っている事をお話できてえらいのだわ、浅香さん」
双海 浅香 「夜門さんに、世路さん……」
夜門由貴 星守先輩…(じっ
星守 閃理 「……星守です」
193 かわいい
星守 閃理 三方向から視線を感じた……
夜門由貴 「はい、星守閃理先輩です」にこ……
星守 閃理 「えっ。別にフルネームじゃなくても」
双海 浅香 「センパイなんだ……」
夜門由貴
「はい、先輩です!
先輩はもうひとりいらっしゃるのですが、今日はお休みです」
星守 閃理 「子ども相手なら一番適役だろうにね」ぼそ……
夜門由貴 ぼそっとしてらっしゃる…
KP さて、そのように浅香と話していると
夜門由貴 ほわ…
夜船 麻実 「ここにおったんか…!」
KP
と一人の警察官が駆け寄ってくる。
どうやら浅香を探していたようだ。
夜門由貴 はわっ…
双海 浅香 「げ、……」
夜船 麻実
「すまんのう、ここの見学をしたいと言われとったんじゃが
目を離した隙にいなくなってしもうて……」
夜門由貴 夜船さん… 夜船先輩…?
夜船 麻実 ふふ! どっちでもええど!
夜門由貴 choice[さん,せんぱい…?] (choice[さん,せんぱい…?]) > さん
夜門由貴
「いえ! お疲れ様です、夜船さん
浅香さんは夜船さんの…?」知り合い…?
夜船 麻実 「いいや? 今日初めて会うた」
夜門由貴
「なるほど、見学を受付されたんですね」
浅香ちゃんを見下ろす
夜船 麻実
「ほうよ。案内は別のもんにやらせとったが……
まあ、変なところにはまだ行っとらんようでえかった」
「世路班は……例の用があるじゃろう?
ここは我々が一旦引き取るけえ、行ってくるとええ」
夜門由貴
「はい。わかりました。
よろしくおねがいします!
……(浅香ちゃん、またね……のじぇすちゃー…?)」
世路 天香 「ありがとうございます、夜船さん」
双海 浅香 頷いて小さく手をひらっとしてる
KP 時計を確認すれば、短針が2時を指そうとしていた。
星守 閃理
「うわ、時間が……。
急ぎめで行こう」
夜門由貴 「わっ……ギリギリ……!! はい! 行きましょう!」
星守 閃理 (ま、この二人なら心配ないか……)
KP
浅香を預け、あなた達は鑑識課へと急ぐだろう。
鑑識課であなた達を出迎えたのは、捜査資料にもあった包丁とランプ
それから、厚みのない一冊のファイルであった。
夜門由貴 らんぷ…
KP 待っていた警察官が、あなた達に改めて説明をする。
北上川 波菜
「包丁とランプは死体発見現場で見つかったもの。
それでこのファイルは、荒らされていた書庫から見つかったものだね」
「何が捜査の糸口になるかはわからないけど
気が付いたことがあれば、教えてもらえると助かるよ」
193 はっ… 噂の鑑識の方…!
団子 讃飾 はなちゃんです!!!
北上川 波菜 「そっちのランプには火も点けてみてもらっていいみたい」
193 かわいい! やった~! 火…? そうかランプだもんね…
夜門由貴
「ありがとうございます。
拝見させていただきますね……」
それぞれ見ていきます…?
KP
【包丁】、【ファイル】、【ランプ】をそれぞれ調べることができます。
順番に開示していきます。
■包丁
ごく一般的な包丁だ。
新品ではないようで、どこかから持ち出されたものだと考えられる。
他に気になる点はない。
夜門由貴 むん…… お家にあったものでしょうか……
KP
■ファイル
ファイルにまとめられていたのは契約書だった。
32人分の契約書が束ねられており、その内容はどれも等しい。
どうやら、『甦生会』という団体の会員になるにあたって締結するもののようで
会員は月に300万、会費として支払う必要がある旨が記されている。
一方、甦生会が会員に与えるものについては、酷く抽象的な表現が使われていた。
たった一文、『甦生会は、人生の蘇生を約束する』と。
KP
※ 甦生会はその活動についての詳細を文面に残すことを良しとしていないため
このような表現が使用されている。
また、真也はα世界線に移動する前に自分の契約書を破棄しているため
このファイルから真也の契約書は見つからない。
193 あれぇ…
KP
■ランプ
『アラジンと魔法のランプ』に出てくるような、黄金のエキゾチックなオイルランプだ。
表面には美しい装飾が施されており、口からは火を点けるための糸芯が飛び出している。
傍に用意されているライターで、火を点けることができるだろう。
星守 閃理
「これがランプ……」
まじまじ見ている
夜門由貴
月300万円の会費……
最大でも1年は継続してる…んですね はわあ…
夜門由貴
「きれいですね。
おしゃれなランプです」横から覗き込む
世路 天香 「ええ、本当におとぎ話から飛び出してきたみたいなのだわ」
夜門由貴
「アラジン……でしたっけ。
たしかこすると魔神がでてきてなんでも3つ願い事を叶えてくれるとかの……」
「ひとまず……せっかく許可もいただきましたし、火、付けてみますか?」
夜門由貴 擦る…?
世路 天香 「そうね。やってみましょう」
星守 閃理 ライターだね。
夜門由貴 いえ、ランプを………(?)
星守 閃理 え?
夜門由貴 あ、えっと ……なんでもないです(隠れる
星守 閃理 (かわいいね)
夜門由貴
「はい!」
では……ライターをつかって…?
世路 天香 あらあら……私の後ろではお顔は隠せないのだわ
KP あなたは、火の点いたライターをランプに近付ける。
193 はっ…
KP
その火が糸芯に触れた時、目が眩むような虹色の光があなた達を襲った。
視力が奪われる。
チカチカと点滅する視界の中に薄っすらと見えたのは──
193
虹色 光 はわ…
ワー… プ……?
KP 見慣れているはずの、しかしどこか異なるオフィスであった。
193 BGM ふふふ…(今気づいた…
KP
【合流】
193班のメンバーたちが昼食を済ませ、捜査を開始しようとしていたところで
世路班の三名が、彼らのオフィスに現れる。
星守 閃理 にこ……
夜門由貴
「……? あれ、まぶし……
……?? あれ…?」見えたものに首を傾げている
星守 閃理 「……え?」
世路 天香 「あら……」
団子 讃飾 1d100 驚き選手権 (1D100) > 86
光満 十蔵 1d100 フ… (1D100) > 88
団子 讃飾 !?
仙櫁暁
「……? あれ、なにか事件ですか?」
今日は突然の事件が多いな… の顔
仙櫁暁 すごく驚いている…
光満 十蔵 「は、……?」
団子 讃飾
「いっ今、急に出てきませんでした!?
えっ、というか、あれ……?」
我部上 恭介 「……なんだ、どこから湧いてでた…?」?
咲乙女 陽祐
私は………
見覚えが…………
世路 天香 「先輩方……?」
咲乙女 陽祐 「天香ちゃん…?」(???????????)
世路 天香
「えっ、咲乙女さん……??
ええ、はい、世路天香です……?」
咲乙女 陽祐 「……世路……?」??
星守 閃理
「我部上さんの態度はともかく(?)
咲乙女さんって世路チーフのこと天香ちゃんなんて呼んでたっけ」こそこそ
193 結婚……?(?)
世路 晩杜 あら……ややこしいことに……?(高みの見物
夜門由貴
「え? いえ……もうちょっとなんというか……
親しみやすい先輩だとは思いますけど、もうちょっと良識がある呼び方だったような……」
星守 閃理 良識……
夜門由貴 プライベートならともかく…? とおもって…?
光満 十蔵
「なんというか……以前会った時よりも……天香ちゃんや閃理くんが……
大きくなった……ような……? 私の時代感覚がおかしいのだろうか」
仙櫁暁
「……??
皆さんお知り合いですか?」
多分全員と会ったことない顔……?
仙櫁暁 いや、年末年始のことをよくわすれちゃうわね…
団子 讃飾
星守くんは会ってますね……!
多分全員会った事があります 我部上さんも……
仙櫁暁
「いや……そこの男性は見たことあるような……」
私と同じくらいの齢だったっけ……???
団子 讃飾
「ほら、前咲乙女さんとペアだった星守くんですよ!
いや、随分なんというか、大人っぽくなられたような気がしますけど……」
星守 閃理 うわ、仙櫁さんや団子さんはざっくり同期ですね
咲乙女 陽祐
「え…? あら、本当だわ…?
久しぶりね、星守くん」……??
星守 閃理
「久しぶりって、署でお会いするじゃないですか」
「特殊犯罪捜査零課、世路班、星守閃理です。
どなたか別の星守と勘違いしてらっしゃる……?」
咲乙女 陽祐 「……??」
団子 讃飾 「ぜ、零課ぁ……!?」
仙櫁暁
「……零…?」??
「えー……記憶違い、かしら?
いや、世路班……なかったような…?」
「世路くんなら昼にあったけど……
親戚?」
世路 天香
「世路くん……? ああ、晩杜くんのことですね。
母方の従兄弟です」
光満 十蔵
「彼がゼロのチーフは、あり得なさすぎる……
ということは天香ちゃんが……?」
世路 晩杜 有り得なさすぎるって……まあ、そうなのです
仙櫁暁
従兄弟……
同じ警察官にいるとは聞いたことなかったわね……(まあ身内のことを話す人だとはおもってないけど……)
光満 十蔵
「いやそもそも、本当に年齢が……
浅香ちゃんの7歳を10歳というのとは訳が違うぞ……?」
団子 讃飾 しかも零課のチーフですよお! 対極です!!(?)
夜門由貴
「浅香ちゃん…?
浅香ちゃんのお知り合いですか?」
「あ、申し遅れました。
私も零課に所属してます。夜門由貴です」
会釈して挨拶します。
KP
193班にあてがわれたオフィスの机には
裕子の供述をまとめた調書などが置かれている。
ざっと目を向けただけでも、浅香という娘が行方不明になっていることが分かるだろう。
光満 十蔵
「そうか、君が閃理くんの言う……由貴ちゃん、か……」
ずっとびっくりしてる
夜門由貴 「……?? はい、由貴です」
団子 讃飾 そういえば何だかんだ一番事情通でしたね
夜門由貴 「っと……、この資料……行方不明…? 浅香ちゃんが…?」
193 知り合いが多い光満くん……
KP
▼双海裕子の話(概要)
娘の名前は双海浅香。
東京都品川区にある浜岸小学校に通う四年生だ。
昨日、学校を17時に出てからの消息が掴めていない。
20時を過ぎても家に帰ってこないため、心配になり探しに行った。
浅香の写真を見せながら聞き込みを行っていたところ、甦生会のメンバーと浅香が歩いていたという目撃情報を得た。
甦生会というのは、怪しげな儀式を行っていると噂の宗教団体であり
その儀式のために浅香は連れ去られてしまったに違いない。
星守 閃理
「(呼び方とかも)色々おかしいな……。
浅香って子とはさっき会いましたけど……」
我部上 恭介 「……なんだと…?」
世路 天香
「それに裕子さんって、お母様のことかしら……?
生きてらっしゃるの……?」
仙櫁暁 「えっ…? なるほど、やっぱりいなくなったのは正解…… 生き…?」
咲乙女 陽祐
「え、ええ……生きてるというか……
ついさっき捜索願を出しに来たばかりというか……」
世路 天香
「そんな。お母様は事故で亡くなられたと浅香ちゃんが……。
今度は行方不明になったお父様を捜しに、署へ来られていたのだわ」
咲乙女 陽祐 …………(微妙な表情でじっと見ている……
星守 閃理 「というか写真の子、小さくないか。小学四年生じゃないだろ」
世路 天香 ……??(にこ……?)
仙櫁暁
「そうなのよね。
おかしいとは思ってたんだけど……うん…?
ちなみに浅香ちゃんはいまどこに?」
「もし本人なら、急いで双海さんに連絡しないと」
世路 天香
「私たち、先程まで鑑識課へいたのですけど
夜船さんに預かっていただいています」
光満 十蔵 「麻実ちゃんを知っている……だと……」
咲乙女 陽祐 「ああ、夜船先輩。なら安心ね」
193 光満くんの反応が可愛いね…
光満 十蔵 怖くなってきた(納得の驚き度)
星守 閃理
「本当に大丈夫なのか……?
どうも認識のズレを感じるんですが……」
団子 讃飾 「念の為、夜船さんに確認してからにします……?」
我部上 恭介
「だな。内線何番だ?」
ぴぽぱ……?
夜船 麻実
『はい、こちら夜船』
ぴっ……
193 はっ……
けみかえる えっ……?
193 麻実ちゃんだ…
夜船 麻実 ほうよ!(なでもふ
我部上 恭介
「あー…… お疲れ様です。我部上です。
確認なんですが双海浅香って子ども、そちらにまだいます?」
夜船 麻実
『おー我部上か! お疲れさん!』
『……ふたみあさか? 子ども? 誰じゃ?』
我部上 恭介
「ああ…… いえ、夜船先輩に子どもを預けたってのがいて……」
世路班ちら…… 話してもらう…?
世路 天香
「お疲れ様です夜船さん、世路班の世路です。
ご見学にいらしたお嬢さんを預かっていただいていたと思うのですが……」
夜船 麻実
『お、おー、世路班の 世路……?
ほんまに誰じゃ……?』
夜門由貴 だれ? ってされてる……
夜船 麻実 『一応聞くが世路晩杜ではない、のよのう……?』
世路 天香 「はい。世路天香です……?」
夜船 麻実
『世路天香……?
わりいが何もわからん……フタミアサカという子どものことも……』
世路 天香
「あら…… 分からないそう、なのだわ……?」
困惑顔で皆さんを見る
夜門由貴 「分からない……?」
世路 天香
「何かの手違いだったのかしら……?
……いえ、お忙しいところ申し訳ございません。少し状況を整理してから報告いたしますね」
我部上 恭介 「………」軽く目を細めて受話器を置く姿を見ている
仙櫁暁
「わからない…って、うーん 妙な話ですね。
察するについさっきのことなんだとは思いますけど、そんな短時間で”わからなくなる”ことなんてあるんでしょうか……」
世路 天香
「分からなくなった、どころか、全く知らなさそうだったのです」
「私のことも……ご存知ない様子で」
星守 閃理 「そもそも、鑑識課から此処にいきなり移動したのがおかしいんだよな」
夜門由貴 「たしかに、急に眩しくなったと思ったらここにいましたよね」
星守 閃理 「おまけに同期や先輩方の様子はちょっとおかしいし……」
仙櫁暁 同期…??(見覚えがない… の顔
団子 讃飾
「双海さんにまつわる私たちとお三方の認識も、ちょっと違いますよねえ……」
「なんだか突拍子もない話ですけど……
似ているようで違う場所から来た……とか……?」
仙櫁暁
「似てるようで違う場所……
………パラレルワールドとか?」
「……あはは、なんちゃって」
星守 閃理 「……でも、そういう類の話でまとめれば、納得がいく部分が出てくるのは確かだ」
咲乙女 陽祐
「そうね、一人の人間のその……
生死の状態が違うっていうのは…… 同姓同名の説もすてきれないけれど……」
193 HO2はめろんだなあ…
星守 閃理 めろん……?
193 文字色が…
星守 閃理 はっ…… 夕張です(?)
世路 天香
「浅香ちゃんのお写真、確かにこれは幼いですけど
同じ人のように思えるのだわ……?」
KP
世路班の三名は、裕子より預かった写真から
双海浅香の類似性を見ることができていいだろう。
夜門由貴
「たしかに、浅香ちゃんの昔? の写真みたいに見えます……
本人っぽいですね」
「でも、うーん……
パラレルワールド…? 違う世界って意味…でしたっけ?
だとしたら、この世界の浅香ちゃんは見つかってないままってことに…?」
「それにまた、『甦生会』……
よく調べて見る必要がありそうですね」
団子 讃飾 「ええっ、甦生会を知っているんですかあ!?」
夜門由貴 「えっ?」
仙櫁暁
「……詳しく聞かせてもらえる?」
椅子に座らせる…
193 ゆうばりせんりくん…
夜門由貴 「えっと…… えっと?」おろ…
仙櫁暁
「私達も今日はじめてその団体の名前を聞いたばかりで何の情報もないのよね……
だから情報が少しでもほしいのよ」
「強いて言えば”怪しい”、"子どもを攫って生贄にする"みたいな話くらいで……
どう? そういう感じの団体なの?」
世路 天香
「まあ、多額の会費を徴収している点は怪しいといえばそうですけれど……
生贄……?」
星守 閃理
「『甦生会は、人生の蘇生を約束する』……
会員特典はその程度みたいだ」
我部上 恭介 「人生の蘇生…? どういう意味だ」
星守 閃理
「さあ。記載があるのはその一文だけですよ」
肩を竦めている
咲乙女 陽祐 「……今をやり直してよりよい人生を送る、みたいなことかしら…?」
夜門由貴 (あれっ、そういえばランプ……)話を聞きながらハッとしてる
KP 鑑識課には確かにあったランプは無い。
星守 閃理
「その団体を仕切ってるんだか、まあ少なくとも会計を担っているであろう男の密室殺人事件がありましてね。
その遺留品を調べていたらここに来たんですよ。そう、あれは……」
何かに気付いた夜門さんを見てる。
夜門由貴
「……せ、先輩……」
目があって困った顔をしてる。
けみかえる かわいいね……
夜門由貴
「ランプ……ランプもないです。
すぐそばにあったはずなのに……」
夜門由貴 みゅ…
星守 閃理
「なんだって……」
「遺留品のランプに火を点けた直後にここへ移動した。
そしてランプは無くなった……」
夜門由貴 せつめいしてくれる……
仙櫁暁 「ランプ……?」怪訝そうな顔
星守 閃理
思考を整理しないとね……
この人達にも分かるように(?)
夜門由貴
「遺留品の中にあったので……
その団体の目的ってやつに関係あるはずだと思ったんです。でも……なくなっちゃったから調べられないですね……」
世路 天香 「ええ、先程の密室殺人事件の被害者、大国猪瀬という男性の遺留品のひとつだったのです」
仙櫁暁
「密室殺人……大国猪瀬……
そんな事件あったかしら……それとも”別の世界”の事件だからこちらでは起こってない…?」
193
閃理くん……かわいいね……
上から目線(?)… 親切…
世路 天香
「なるほど……?
起きた事件もこまごま異なるのなら、確かに違う世界……かもしれないと、納得はできなくとも理解はできるのだわ」
星守 閃理
「それに、ランプに火を点けたらどこかへ移動ができると仮定するなら……
まあ、密室殺人は成立するといえばそう……」
腑に落ちない顔
193 はっ… ワープ!
仙櫁暁 「密室の破り方がファンタジーなのよね……」
星守 閃理 「……うん、あんまり認めたくない」
仙櫁暁
「ふむ……色々と精査する必要はありそうですけど……そうですね。
まずは双海さん親子の件からすり合わせていきましょうか」相違点を……
仙櫁暁 といってもPLはわかってるからPC(私達)に入れるだけですけど……
団子 讃飾 ふふ……かくしか……?
光満 十蔵 記録をまとめて並べて比較……かな(さっさっ
仙櫁暁
193班持ち情報
【行方不明の娘について】
・依頼人は双海裕子(生存)
・小学校4年生の娘(双海浅香さん)を探している。精神が混乱しているのか信憑性のない証言が多々見られたが、”娘”が"昨日" "甦生会"に"連れ去られた"。と繰り返している。
・住所を教えてもらったが本人が証言している”娘”の友人”咲ちゃん”の住所にあるのは見知らぬテナント。
・旦那(双海浅香さんのお父さん)の生死は不明。
・写真で身につけている服は”昨日”の服と同じもの。
【甦生会について】
・この場にいる全員が初耳。
・情報源は双海裕子のみ。”怪しい儀式を行っているという噂が近所で流れている”、”子どもを連れ去って生贄にしているらしい”。
・近所の人が甦生会の人と娘が一緒にいるのを見たとのこと。
星守 閃理
世路班の情報…?
・密室殺人事件が起きている。
被害者は大国猪瀬。凶器とみられる包丁、ファイル、ランプのみ。
・ファイルには甦生会の契約書。
複数の人物が被害者の口座に多額の会費らしきものを振り込んでいる。
・双海浅香という少女が、行方不明になった父親の双海真也を探している。
母親は事故死しているとのこと。
・遺留品のランプに火をつけたら移動していた。
仙櫁暁
つまり◯生存、△不明、×死去で…… うーん……
母 ◯ ×
父 △ △
娘 △ ◯
「……こちらは確認が取れていないだけだけど、お父様がご無事かどうかわからないという点は共通してるのね」
仙櫁暁
朝の事件は関係なさそうだなあ とおもっちゃうわね……
でもお父さんの可能性はあるわよね
世路 天香
「まあ! おまとめありがとうございます。
そうですね、こちらの資料を洗えていないのが痛いですが……」
仙櫁暁
「そうですね……
ランプ? があればまた移動できるのかしら」
仙櫁暁 何れにせよ彼ら………… 今日の寝床とか……
光満 十蔵
「今分かってる範囲としての条件ではそうなるね?
同じ代物がこちらにもあるんだろうか」
浦石 ミルラ ちら……??
我部上 恭介
「甦生会が持ってるもんだってんなら難しいな。
……この猪瀬とやらを探すか?」
星守 閃理
多分これ、この卓限定だけどこの僕とそっちの星守閃理が入れ替わってるんだよね。
新鮮で若い僕たちを見る浦石さん……
193 親戚(?)と偽って…?(?)
団子 讃飾
「あっ! そうか、事件が起きていないんだったら
まだ大国さんが生きてる可能性がありますかね……?」
193 なるほど、今この瞬間のゆきせりちゃんとてんかちゃんがわかくなって…?
浦石 ミルラ(世路班) えーっ!? か、かわいい~~っ!! ってしてるかも☆
我部上 恭介
「流石に住所やらなにやらは一緒だろう。
世田谷だったか?」わからんが……
193
なるほど… はわはわしてそう……
年上のミルラちゃん…(もともととしうえ
世路 天香
「ええ、世田谷区です。
お会いできるかしら……」
浦石 ミルラ(世路班) おじさん? のミルラ……
咲乙女 陽祐
生きてたら生きてたでやりにくいわよね
ランプ見せてくださいって言いに行く…?
仙櫁暁
「まずはほんとに住んでそうかってところですけど……
そもそもランプを持っていたとしてどうやってそれを見せてもらいましょうか」
光満 十蔵
「こちらの甦生会の情報が少ないからね……
少しでも手札を増やしてから挑んだ方がいいだろうか?」
咲乙女 陽祐
「そうね……当初の予定通り聞き込みをしてから向かいましょ。
突っ込みどころがあればそこから引っ張れるかもしれないしね」
KP では、ここから本格的な捜査パートとなります。
KP
◆捜査パート
捜査パートの開始時刻は15時頃となる。
探索者達は、何から捜査を始めても構わない。
・双海浅香について
・身元不明死体について
・甦生会について
・双海夫妻について
また、記載されていない行動に関しても行えることとする。
※分断して捜査を行う場合、各組に少なくとも一人は
α世界線(193班)の探索者がいたほうが不自由はしないだろう。
β世界線(世路班)の探索者達だけで
α世界線の警察署内を歩いていると他の警察官に怪しまれるし
足や道具の調達もα世界線の探索者達のほうが行い易い。
咲乙女 陽祐 ほんかくてきなそうさ……
193 ほわぁ……
団子 讃飾
「よーし、聞き込みですね!
あとは別件ですが17時に結果が出ますから、そっちも意識しないとですねえ」
仙櫁暁
「そうね……
聞き込みは明るいうちにやるとして……ひとまず分かれたほうが良さそう。チーム分けしましょうか」がさごそ…?
団子 讃飾 がさごそ……?
仙櫁暁
何をガサゴソ…… 名前とか書いてるのかしらね
あれ、でも身元不明死体は待ち、よね…
団子 讃飾 じっ……(ほへーっと見てる
仙櫁暁 全員で同じ行動してもいいけど、それぞれ分かれて情報収集するって感じかしらね… 人海戦術的な…
光満 十蔵
身元不明死体は、一応できなくはないけども……という感じだね。
17時になったら行こうとなる……?
仙櫁暁
今のところは………17時に出る情報で動こう、ってかんじよね
他のことは一気に聞く感じになりそうなのよね……
こう… 場面切り替え的な感じでそれぞれ二人ずつ違う人達に聞いていったみたいな感じに…?(?)
光満 十蔵
なるほど……?
ではそのように組み分けをするかい?
仙櫁暁
そう……しましょうか………(なやなや…
今日は月曜日だから学校に浅香ちゃんのことについて問い合わせるのもありね……
光満 十蔵
まあ明確に分かれなくとも、順繰りにダイスを振って
一番早く成功した人に情報をあげるっていうのでも構わないし
皆で振って仲良くクリファンするのでもありだね(?)
仙櫁暁
なるほど…… それじゃあそうしてみる?
実際のときも分かれて捜査してる体でタブ分けとか時間分けとかすると…… すごいことになりそうだものね
光満 十蔵
爆速で終わる可能性もある……
から分断の話は提案されたら出すことにしよう(めもめも……
仙櫁暁 チーム分けして聞き込みに行ったという体で、双海浅香ちゃん、及びそのご両親と浅香ちゃん行方不明の理由と関与してそうな甦生会について調べましょうか
仙櫁暁
そうね……
現場までは運転できる人が運転してってくれたのかもしれないわね(スィーッ
KP
【双海浅香について】
浅香について
・聞き込みを行う場合は【幸運】や【交渉技能】で判定し
・過去の資料から彼女の名前を探す場合は【図書館】や【コンピューター】で判定する。
仙櫁暁 幸運……… よりも警察手帳バフをかけて信用で殴るのが確実なのよね
団子 讃飾 機捜のお二人と夜門さん……? 4:4か3:3:2……
夜門由貴 がんばります!(むん…)
団子 讃飾 大体交渉技能持ちの方は同じくらいなんですねえ……
夜門由貴 ざっくり資料をざかざか調べる組と、聞き込み組…だったりします…?
星守 閃理
やりたいことをやったらいいよ……? という……?
でも雰囲気的には聞き込みからかな?
皆でざっと振る?(己のダイスに慄きながら)
193
あ! なるほど……
浅香ちゃんについて調べる場合はこういう手段があるよというていじ 了解です!
みんなききこみにでてゆ!
警察手帳ってバフいくつだったかな… 15か20か10か…(がさ…
星守 閃理 けいさつてちょうばふ……?
193
わからん ソースが見つからなかった……
警察手帳があるとなんかほにゃららみたいなきおくがあったけどおもいだせないのにゃ…… 素でふるにゃ
星守 閃理 初めて聞いた……
193 別世界線の記憶かもしれない…
星守 閃理 はっ、そうだ。
夜門由貴 ということで普通に振ります! 幸運70ですから…!(ぎゅっ…
KP
調査の前に……
異なる世界線の人物が一堂に会しているらしい
という事実に気付いたあなたたちは
SANc 0/1をどうぞ。
夜門由貴 ふふ…
夜門由貴 CCB<=67 【SANチェック】 (1D100<=67) > 98 > 致命的失敗
夜門由貴 わぁ…
星守 閃理 !?
仙櫁暁 CCB<=73 【SANチェック】 (1D100<=73) > 99 > 致命的失敗
星守 閃理 え????
仙櫁暁 わあ~
我部上 恭介 CCB<=71 【SANチェック】 (1D100<=71) > 75 > 失敗
星守 閃理 なんてことだ…
咲乙女 陽祐 CCB<=84 【SANチェック】 (1D100<=84) > 98 > 致命的失敗
咲乙女 陽祐 すごいわねこれ…
団子 讃飾
なっ、なんですかあ~~!?
みなさん?!?
世路 天香 はわわ……
世路 天香 CCB<=90 【SANチェック】 (1D100<=90) > 34 > 成功
星守 閃理 CCB<=76 【SANチェック】 (1D100<=76) > 13 > スペシャル
咲乙女 陽祐 わからないわ…なにも……
団子 讃飾 CCB<=61 【SANチェック】 (1D100<=61) > 30 > 成功
光満 十蔵 CCB<=69 【SANチェック】 (1D100<=69) > 43 > 成功
system
[ 咲乙女 陽祐 ] SAN : 84 → 83
[ 我部上 恭介 ] SAN : 71 → 70
[ 仙櫁暁 ] SAN : 73 → 72
[ 夜門由貴 ] SAN : 67 → 66
光満 十蔵 ねこちゃんの探索者が軒並み……
夜門由貴 もうだめです……
世路 天香
ここまでトータル、ノークリ5ファン……
すさまじいのだわ……
夜門由貴
(……な、なんだか今になって怖くなってきた……)
そっとアルファ世界線の同僚から若干離れる
仙櫁暁 (非現実的なことについて考えると頭が痛くなるわね……)
団子 讃飾 コメントタイム……
咲乙女 陽祐 (世路の名字が”従兄弟だから”なのはいいとして……いえいいのかしら……)(??)
世路 天香 そこですか……???
我部上 恭介 (ずいぶん大所帯になったな……)
193 なんだろうね………
星守 閃理 ふふ、我部上さんのコメント……ファンブルじゃないから……
世路 天香
(頑張るのだわ! 由貴さんと星守くんと一緒に元の場所へ帰らなくては)
ぐっ……
193 かわいい…
星守 閃理
(こっちの僕の事を妙に知ってるのが気がかりではあるけど
今は関係ないな)
すん……
団子 讃飾
(賑やかなのはいいことです!
人手不足も解消ですね!)
光満 十蔵 (フ……異なる世界のゼロの実力とやらを見るのが楽しみだね)
193 みんなかわいいね……
KP では改めて、聞き込みは【幸運】や【交渉技能】で判定をどうぞ。
夜門由貴 CCB<=70 【幸運】 (1D100<=70) > 22 > 成功
仙櫁暁 CCB<=76 【信用】 (1D100<=76) > 75 > 成功
けみかえる お、由貴ちゃん信用でも成功の値!!(めも……)
夜門由貴 メモされました…
咲乙女 陽祐 CCB<=65 【幸運】 (1D100<=65) > 3 > 決定的成功/スペシャル
咲乙女 陽祐 …?
我部上 恭介 CCB<=70 【幸運】 (1D100<=70) > 72 > 失敗
世路 天香 やったあ! 初クリティカルですね!!
我部上 恭介 CCB<=50 【言いくるめ】(…?) (1D100<=50) > 4 > 決定的成功/スペシャル
我部上 恭介 よくわからんな…
星守 閃理 出目の荒れ……???
世路 天香 CCB<=90 【幸運】 (1D100<=90) > 13 > スペシャル
星守 閃理 CCB<=80 【幸運】 (1D100<=80) > 24 > 成功
団子 讃飾 CCB<=70 【説得】 (1D100<=70) > 44 > 成功
光満 十蔵 CCB<=76 【言いくるめ】 (1D100<=76) > 51 > 成功
193 ストレート全成功だ! えやい!
けみかえる
咲乙女:言いくるめか説得
夜門:信用
星守:言いくるめ
世路:説得
193 メモだ!
KP 咲乙女さんと我部上さんはクリチケをどうぞ。
193 わーい! ありがとうございます!
system
[ 咲乙女 陽祐 ] CT : 0 → 1
[ 我部上 恭介 ] CT : 0 → 1
けみかえる そっか……なるほどね……
193
そして大変申し訳無いのですがそろそろねむに……なってきてしまいまして……
可能ならキリのいいタイミングで……
そして意味深なコメント…
けみかえる
はわ、分かりました!
では……結果出しが長くなるので明日にしましょう……!
193
なるほど…!? 了解です!
ありがとうございます…!
ぺた…
けみかえる ふか…
193 やった~! わくわく
けみかえる やったー! お待たせしました!
193
いえいえ まったりしてました
どきどき… いぇーい
KP
あなた達は浅香が通っていた学校・浜岸小学校の教師や
近所の住民などに話を聞くことができるだろう。
193 おはなし…
けみかえる はい… 担当は…
森 小雪
「……浅香ちゃんが『誘拐』された?
そんなはずありませんよ」
193
担当! はわ… ??????
森ちゃん!!
我部上 恭介 ???? 学校の先生でもしてたのか…????
森 小雪
ちがいます
暇してるからって
193
もしかして亡くなったんじゃなくてお父さんの方に引き取られ ?? いや……??
暇してる…
森 小雪 モブの喋り方に一番似ていただけです
森 小雪
「なぜなら、浅香ちゃんは……」
「もう亡くなっていますから」
我部上 恭介 なるほど……(メインと雑談を見る
我部上 恭介 「……亡くなっている?」
森 小雪
「ええ。あそこの交差点で自動車と衝突したんですよ。
お母様……裕子さんの目の前で」
「相当ショックだったと思います。
あれももう……三年前のお話ですね」
我部上 恭介
「事故か……
だからあの写真は3年前の……(姿だったんだな)」
森 小雪
「それで誘拐されたと……?」
「そうですね。意識不明の重体となり近くの病院に運ばれたのですが
確かにその三日後にはお亡くなりになったはずです」
「裕子さん、当時は相当塞ぎ込んでいましたけれど
徐々に明るさを取り戻していっていた……と思っていたのですが」
「そう簡単に傷が癒えるものでは、まあ、ありませんよね」
「しかし、どうして今なんでしょう?」
我部上 恭介
「……何かきっかけがあったのかもな」
夫妻についての調査の際に裕子さんの周囲でなにか変わったことがなかったか聞く、も追加だな
光満 十蔵 恭介先輩と知り合いなのか……(この一日で驚きがたくさん)
我部上 恭介 「……自動車の運転をしてた人物はどうなったんだ?」
193 十蔵くんがずっとびっくり顔をしている…
森 小雪
「過失運転致死傷罪で取り締まりを受けた……かと。
流石にそれ以上のことは分かりません。事故ですし」
KP
■聞き込み結果(双海浅香について)
浅香が通っていた学校の教師や、近所の住民に話を聞けば
浅香は既に亡くなっていると伝えられる。
三年前に事故に遭ったそうだ。
現場は東京都品川区の交差点で、会社員の男性が乗っていた軽自動車と出合い頭に衝突。
意識不明の重体となり近くの病院に運ばれたが、その三日後に死亡したとのこと。
当時の裕子は相当塞ぎ込んでいたが、徐々に明るさを取り戻していっていたと言う。
だとすれば、何故彼女は浅香の捜索を依頼したのだろうか。
我部上 恭介
「そうか……わかった。
情報提供助かる」
森 小雪
「いえ。お疲れ様です。
今日は随分と大所帯なんですね」
森 小雪
大きな星守くんと夜門さんが……
……ご親戚の方かな?(思考放棄
我部上 恭介
「そうだな。色々と起きているから……人手がいるんだ。
それにまあ、ワケアリの連中もいてな」
別の世界の連中とやらを見る
夜門由貴 ……?(きょと……
森 小雪 あはは、大人になってもかわいいですね……(現実逃避
森 小雪
「そうですか。……深く理由を考えない方が身のためになりそうですね。
頑張ってください。……皆さんも」手をひらっ……
我部上 恭介
「ああ。
そっちも体調には気をつけろよ。また連絡する」
見送るか
光満 十蔵 また れんらくする……!?(宇宙猫
森 小雪 「はい。それでは」
KP 聞き込みの情報は以上です。
193 おどろいてる……
咲乙女 陽祐
了解です。
「……お疲れさま。
見てたわよ、ずいぶん仲が良さそうだったじゃない?」
団子 讃飾
ふふ、せっちゃん…………(おててぶんぶん
はっ、いつも何かと肩身が狭くなりがちの(?)咲乙女さんが……!(??)
我部上 恭介
「……仕事に関係ない話なら無視するぞ。
とにかく、”こちら”の双海浅香の死亡は確認が取れた。次は旦那のほうだな」
咲乙女 陽祐 肩身が狭く… まあそうね
仙櫁暁
「そうですね。あらかた聞き込みを行ってから、調書の方も調べてみましょう。
なにか最近の事件と関わりがあったりするかもしれませんし」ふわ…
世路 天香 「ええ。確かに空白の期間がありますものね」
星守 閃理 ただまあ、聞き込みの裏付けが取れるくらいみたいだね(カンペよみよみ
夜門由貴 なるほど……それ以上変わったことはないってことですね!
星守 閃理 ダイスを振りたかったら振ってもいいよくらいなのかな(ふわ…
夜門由貴 なるほど……そのあたりは得意分野とか人物の調査傾向とかで変わってきそうですね
夜門由貴
「ひとまず……聞き込みは続行ですね。
……そういえば、気になってたんですけどこの”身元不明死体”っていうのは…?」
仙櫁暁
「……ああ、これ。
今朝方見つかったのよ。今鑑識に調べてもらってるところ」
光満 十蔵
「我々が並行して捜査している事件だね。
17時になると司法解剖の結果が出るから、それを踏まえて行動しようって事なのサ」
夜門由貴
「なるほど……
腐敗が進んでるから時間がかかるんですね」
ふむ…という顔
「わかりました。
その件についても合わせて尋ねてみますね」
団子 讃飾
「ありがとうございます!
こっちは世路班の皆さんとは直接関係がなさそうなのに……助かります!」
夜門由貴
「同じ人に尋ねるなら一気にお聞きするほうが良さそうですから!
任せてください!」交渉技能はない
我部上 恭介 とはいいつつも、身元不明死体については一番最後の聞き込みになりそうだな
世路 天香
「ええ。それにこうして捜査に加わらせていただいたのですから。
私たちにお手伝いできることがあれば、遠慮なくおっしゃってくださいませな」
咲乙女 陽祐
「……ええ、そうね。
その時はお願いするわ? ………」
視線がうろ……
仙櫁暁 様子が変なのが何人かいるな…
星守 閃理 この調子だと、発見者以外目撃者は絶望的そうですからね……。
団子 讃飾 何人か。咲乙女さんと……光満くん?
光満 十蔵 フ、フ……私は単純に世間の狭さに驚き感心しているだけサ……
星守 閃理
(こっちの咲乙女さんは何があったんだろうか……)
「……まあ、元に戻るすべを探す過程で、必要そうな事はやりますよ」
我部上 恭介
「そうだな。任せる。
取り急ぎ、次は双海夫妻についてだろうな」
KP
【双海夫妻について】
聞き込みによって調べる場合は【幸運】や【交渉技能】で判定。
検索をかける場合は【図書館】や【コンピューター】で判定する。
行方不明者届には連絡先も書かれているため
α世界線の193班は双海夫妻の住所を知っている。
我部上 恭介
なるほどな………
まあ外に出てるから聞き込みだな――
星守 閃理 動線を意識してくれている──
我部上 恭介
住所の近くで聞き込みをするだろうな。
CCB<=70 【幸運】 (1D100<=70) > 16 > 成功
咲乙女 陽祐 CCB<=65 【幸運】 (1D100<=65) > 47 > 成功
仙櫁暁 CCB<=76 【信用】 (1D100<=76) > 42 > 成功
夜門由貴 CCB<=70 【幸運】 (1D100<=70) > 99 > 致命的失敗
星守 閃理 !?
夜門由貴
あう…
はわ…
世路 天香 CCB<=90 【幸運】 (1D100<=90) > 21 > 成功
星守 閃理 CCB<=80 【幸運】 (1D100<=80) > 28 > 成功
団子 讃飾 CCB<=70 【説得】 (1D100<=70) > 97 > 致命的失敗
193 はわ…
団子 讃飾 わ……
光満 十蔵 CCB<=76 【言いくるめ】 (1D100<=76) > 93 > 失敗
193 ひゅ…
光満 十蔵 そうか……
KP
【一回目】
咲乙女:言いくるめか説得
夜門:信用
星守:言いくるめ
世路:説得
【二回目】
咲乙女:言いくるめか説得
我部上:言いくるめ
星守:言いくるめ
世路:説得
KP ファンブル処理は……後まわしにします。
193 了解です…!
KP あなた達は引き続き品川区にて、近所の住民に話を聞くことができる。
光満 一悟
「双海さんちね、仲良いわよ。
浅香ちゃんが亡くなって裕子さん落ち込んじゃったから、真也さんがいつも裕子さんを元気づけようとしていてね……」
「週末はよく、一緒にお出掛けしていたみたい」
193 はっ……
光満 一悟
「二人で旅行に行くと、アタシたちなんかにもお土産買ってきてくれてねえ。
良い人達よ~」
「でも、ここ半年くらいはそういう話をあまり聞かないわ。
お仕事が忙しいのかしら」
光満 十蔵 身内と一部の女の子に厳しい一悟ちゃん…………なるほどね
193 というか身内にあってりゅ! 光満くん……(じっ
光満 一悟 どう考えてもおばさんあたりのセリフなのに、アタシに当てはめるからややこしくなるのよ~
我部上 恭介
「………。
そうですか。家の周りや、双海夫妻…特に奥さんの方だが、見知らぬ誰かと一緒にいたような覚えはありませんか?」
光満 一悟
「いいえ。そこまでは見ていません。
でも……裕子さん一人でお出かけされていることはあったかしら?」
193 感謝祭…
光満 一悟
「そこまで特別なこととは思ってなくて
重要視はしていなかったけど……」
仙櫁暁
「お出かけ……ですか。
普段のお買い物とかそういう雰囲気じゃなかったってことですよね」
だったら言わないもんな……
……例の咲ちゃんの家(?)とか…?
光満 一悟
「ええ。事故があってからはお買い物なんかもほとんど真也さんがやっていたり……
何かしら、ネットスーパーっていうの? ああいうのを利用されていたりしたみたいだから、おかしいわねぇとは思ったの」
仙櫁暁
「なるほど……」
ネットスーパー…… コンピュータを扱えるならそのつながりでなにか見た可能性もありますね。
光満 一悟
「真也さんがIT関係のお仕事してらっしゃるから
そういうことには明るいみたいで早くから導入してたらしいわね~」
193 IT…!(ざわ……
けみかえる ざわ……!?
仙櫁暁
「ああ……それはいいですね。
使えるものは何でも使うべきです」
仙櫁暁
なんか… 意外だったみたいね
夫婦仲はいいが、ここ半年は一緒にお出かけしてるのを見てない
その代わりよく奥さんのほうが一人でお出かけしてるのをみる
くらいかしら……
世路 天香 そうですね……!(めもめも……
仙櫁暁
娘さんのことを聞いてるときに”咲ちゃん”について聞いてみるべきだったわね…
今ダメモトで聞いてみようかしら
光満 一悟
「アタシに分かるのは、こんなところかしら。
賑やかそうだけど、ちゃんとお仕事はしてるのね~」
仙櫁暁 賑やか… メンツ? のことかしら(光満くんをジッ…
光満 一悟 あら、聞いてみる……?
仙櫁暁
うーん…? 私は一般市民の方に突っ込んで聞く感じではない……ため…
光満くんの反応に任せます…?(???)
光満 十蔵
「フ……協力してくれてありがとう、一悟ちゃん。
そういえばあまり刑事らしいところは、君たちに見せたことがなかったな」
光満 十蔵 私のはんのう……????
仙櫁暁
「……お知り合いですか?」
相手の名前は聞いてないていなので名字もわからない……
仙櫁暁
とはいえ顔が似てるということでもしかして… となりそうですが…
CCB<=95/2 【アイデア】 (1D100<=47) > 56 > 失敗
分かりませんね(フワ
光満 一悟 似てるかしら……? アタシ十蔵ちゃんより背も高いのよね~
光満 一悟
「あら! ごめんなさい名乗りもせず。
そちらの光満十蔵の……下のきょうだいの一悟です」
仙櫁暁 どうでしょう 中の人の贔屓目(?)もある…?
光満 一悟 「フフ、十蔵ちゃんがお世話になっているみたいで……何よりだわ」
夜門由貴
「わあ……聞き込みでご兄弟の人にお会いするなんてなんだかすごい確率ですね」
わぁ~としてる
光満 一悟 「フフ、本当に! たまたまこの道を通ったってだけで、ねぇ」
KP
ではそうですね……夜門さんと団子は……
その実この人物が、光満十蔵を良く思っていなさそうだという事が分かる。
一見良好そうなきょうだいに見えるが……? 何故かはわからない。
SAN-1(ファンブル処理)
その分フラットに協力的であるということは分かるだろう。
夜門由貴 ひぇ……
system
[ 夜門由貴 ] SAN : 66 → 65
[ 団子 讃飾 ] SAN : 61 → 60
光満 一悟 あら! 何かしら
夜門由貴
「そう… ですね。
そう……… ………?」不穏なものを感じ取ってゾッとしている…… ?
夜門由貴
…………(なんとなく星守先輩の影に隠れる
異世界ってこわいですね……
団子 讃飾
「…………??」
首をひねっている
星守 閃理 えっ、……うん……(かわいいなと思えばいいのかどうすればいいのか逡巡している
我部上 恭介
「……? 何がなんだか分からんが、協力感謝します。
知り合いならちょうどいい、また何か思い出したことなんかがあればご連絡願います」
193 異世界を恐れるきっかけが変…
光満 一悟 「ええ、分かりました」
KP
■聞き込み結果
近所の住民曰く、双海夫妻は仲の良い夫婦のようだ。
3年前、娘の浅香が亡くなった時、裕子は相当塞ぎ込んでいたが、徐々に明るさを取り戻していっていたと言う。
しかし、半年あたり前から、あまり二人で出かけなくなったようにも感じるらしい。
裕子が買い物でも無いのに一人で出かける姿は見かけた、とのこと。
193 まったくよくわからない推理だけどβ世界線のお父さんがコッチに来てα世界線のお父さんに成り代わってるとか…?
けみかえる ふむふむ……
193 ミュ…
けみかえる みゅ……?
193 だとしたら死…… 死の気配が……
団子 讃飾 なるほど…
光満 一悟
このモブたちの位置関係を考えてて、森ちゃんとお隣かしら~ってしてたのよね。
だからアタシ、一方的にこの人(我部上さん)のことも知ってるのかしら。
仲がいいわよね~
光満 十蔵 なかが、いい……
仙櫁暁 「ちなみに真也さんの方については最近お見かけしましたか?」
193 仲がいい……
我部上 恭介 視線を感じる……?
光満 一悟 「ええ。昨日の夜にもお見かけしたわ?」
仙櫁暁
「昨日の夜……
帰宅途中だったんですね」?
光満 一悟
「いえ……アタシの買い物帰りに家を通りかかった時に
玄関先で応対してるのを見たってだけね」
仙櫁暁
「応対……夜に?」
それこそ通販の人…?
「どなたかの来訪が…?
いえ、覚えてる限りでかまわないのですが」
光満 一悟
「通りすがっただけだから、そこまでじっくり観察してないわ~……
ごめんなさいね」
「でも、服装からして宅配業者じゃなさそうだし、家に上げていた……とは思うのよね」
仙櫁暁
「なるほど、お家に上げるほどの……
どんな服装の方でした?」
仙櫁暁 聞いてみたけど特徴的な服装(宅配員)ではない、ってことよね…
光満 一悟
「ううん、カジュアルな服、といえばいいのかしら……? そこまで興味が無くて。
でもご近所でお見かけした事があればピンとは来るはずだけれど、そういうのは無かったから近隣の人間ではなさそう」
仙櫁暁 「そうですか……ありがとうございます」
光満 一悟
「いえ。
少なくとも作業服だとかスーツだとか、何か職業を特定できる服ではなかったってところね」
夜門由貴
「ふんふん……なるほどです。
お家に伺うようなことがあったら聞いてみたほうが良さそうですね」他の人にぽしょぽしょ話しかけている……
団子 讃飾
「はい! それにこれでとりあえず、こちらの双海真也さんはご存命であることが分かりましたね。
少なくとも昨晩までは!」
こそ……
仙櫁暁 昨晩までの命…
団子 讃飾 ひとのいのちってはかないので……(?)
仙櫁暁
「お聞きしたいことは……(考えている……
そういえば、娘さんの浅香ちゃんにはお会いしたことありましたか?」
光満 一悟 「ええ、といってもご挨拶するくらいだけど」
仙櫁暁
「そうですか……では、
浅香ちゃんと仲が良かったっていう”咲ちゃん”について聞いたこととかございますか?」
光満 一悟
「咲ちゃん……? ううん、名前は存じていないけど
幼稚園の頃から仲良しのお友達はいたみたいね? その子のことかしら」
仙櫁暁
「なるほど……そういう子がいたんですね。
ありがとうございます」
夜門由貴 咲ちゃんかどうかはわからないけど、事実は一部合ったみたいですね…!
仙櫁暁
「お尋ねしたいことは以上です。
お時間頂きましてありがとうございました」
仙櫁暁 これくらい… これくらいよね…?(ふわふわ…
星守 閃理 過去の記憶からあれこれ引っ張り出してるのかもね……
団子 讃飾 また聞きたいことがあったら連絡すればいいと思います!
仙櫁暁 うーん……元気をだしてほしいけど、無理をさせることでもないものね… 了解です…!
光満 一悟
「いいえ、とんでもない。協力は惜しまないわ」
「それじゃあ、失礼します」
KP 聞き込みの情報は以上です。
仙櫁暁
了解です。
「うーん……ちょこちょこ気になるところはありましたね。
特に裕子さんの外出であるとか……」
星守 閃理
「昨日の話なら、もし昨日本当に娘探しをしたのなら出かけることもあるか……ってところだけど。
それから昨晩双海家を訪ねた来客もね」
世路 天香
「ううん……人探しって、まずはある程度交流のある方から聞きそうなものですけれど
ここまでの方で裕子さんから聞き込みをされたという方は、いそうにありませんでしたね」
仙櫁暁
「ああ……たしかにそうですね。
昨日会ったわ、とは仰ってませんでした」
我部上 恭介 「聞き込みをして回った……妄想、想像の類いだったか、あるいは別の日の記憶を思い出していたのかだな」
団子 讃飾
「話を聞く限り、そもそも浅香さんは誘拐されたこと自体無さそうだから……
やっぱり想像なんですかねえ」
咲乙女 陽祐
「そうね……
その可能性が高いかもしれないわ。……」
「裕子さんの外出先についても調べてみないとね」
仙櫁暁
「そういえば”咲ちゃん”と思しき人物なんですが…… いるとするならその子の家もありそうですよね。うーん……」
「フルネームを尋ねておけばよかったな」
193
脳みそが足りてない雰囲気がある!
わっしょいわっしょい(脳みそを活性化させようとしている
光満 十蔵
「とはいえデタラメな住所だったし、名前も裕子さんからしか聞けていないからね。
意図的に隠しているのか、分からないのか定かでは無いがね」
けみかえる わはは……実質ソロですもんね……(あゆみよるしせい
星守 閃理
「双海真也の安否を確かめるのも兼ねて、いずれは一度訪ねる必要があるんじゃないでしょうか。
……まあでも、その前に解剖結果でしたっけ」
咲乙女 陽祐
「そうね、夜頃か……
あるいは明日になりそうね」
193 そろそろ五時だったりするかしら(わさ…
KP
聞き込みに一段落がついたところで、時刻はもうすぐ17時に差し掛かろうとしている。
署に戻ればちょうど良い頃合いになるだろう。
夜門由貴
「あとは甦生会のこととか……って、もうすぐ17時ですよ!」
「あの……解剖結果、とかあるんじゃなかったでしたっけ?」
仙櫁暁
「しまった。
……やっぱり聞き込みは結構掛かるわね……」
我部上 恭介
全員で戻ることもないのではないかVS時間は有限――
VSでもないな
団子 讃飾 みつどもえ……
星守 閃理 と思ったけど最初ふたつは同じじゃないですか?
仙櫁暁
ふふ…?
そうなのよVSではないの……
光満 十蔵
「おっと。まあしかし、何も成果が無かったわけじゃないから上々サ。
一度戻ろうか」
夜門由貴
「そうですね。
わたしたちは……どうしますか?
……といっても、あの車も借り物ですもんね……」
世路 天香
「193班の皆様が戻られるなら、随伴した方がよろしいかしら。
私たちだけで調査を進めるのは、少し無理があるかもしれないわね」
星守 閃理
「こっちに存在してるであろう僕たちの、知り合いに会いでもした時に
誤魔化しが効かないのがね」
「どうも、僕たちより若い……? みたいだし」
夜門由貴 「若い……」
光満 十蔵
「うむ……私が知る限りでは、全員……刑事ではないな。
学生さんの筈だ」言葉を選んでいる
夜門由貴
「がくせいさん………
なるほど、10年…くらい? 隔たりがあるんでしょうか」
光満 十蔵 「ああ。ちょうど一回りくらい違うのではないかと思うよ」
夜門由貴
「うーん……大学生くらいの私ですか……
あはは、あんまり会いたくないですね。恥ずかしいので……」?
星守 閃理 恥ずかしいんだ…………
夜門由貴
「あ、でも星守先輩には会ってみたいです!
どんな感じなんだろ…?」
星守 閃理 「え、僕……?」
夜門由貴
自分の若い頃の姿ってなんだか… ……??
はずかしくないですか? (??)
夜門由貴 「はい! 天香さんも気になりますよね?」??
世路 天香
「ふふ、そうね。由貴さんほどではないけれど。
お二人とも気になるわ」
「それに、浦石くんもいるのかしら……?」
夜門由貴
「……!! 浦石先輩もきになります! ……大学生…?」
「それに天香さんも!
お話には出てませんけどそのままのご年齢なんでしょうか…?」
咲乙女 陽祐 「………」…………………………
団子 讃飾
「ははあ、世路班も今は4人チームなんですねえ。
浦石くんは、騎馬警官ですよ! 私たちより後輩です」
咲乙女 陽祐 「こちらの世界の天香ちゃんとは知り合いだけれど……そうね、彼女も同じように大学生よ」………
光満 十蔵
「ミルラくんがそちらでおいくつなのかは分からないが
やはり四人とも10年ほど若いのかもしれないね」
夜門由貴
「10年…つまり、私よりも若いってことですよね!
うわーっ…!」?
世路 天香
「騎馬警官時代の浦石くんに、大学生の私たち……ふふ、不思議な気分です。
それで咲乙女さんは私に親しげだったのですね」
咲乙女 陽祐
「……そうね。
でも、その様子だとそちらでは違うようだから……もう少し改めるわ。ええと……天香さんでいいかしら」?
世路 天香
「ええ、構いません。
こちらでも世路姓の者がほかにもいるようですし」
世路 天香 それになんだかこちらの天香さんに悪い気もするのだわ
咲乙女 陽祐
「そう。なら……改めてよろしくお願いするわ。
天香さん」
193 ふふふ……
世路 天香 「こちらこそ、よろしくお願いいたします」
団子 讃飾
「こういうのって、どこまで言っていいものなのやらですけど
気になるなら色々お話をしてみるのもいいかもしれませんね!」わくわく…
咲乙女 陽祐 「え!? ……ああ、ええ、そうね……」
光満 十蔵
「天香ちゃんは陽祐くんに任せるとして……
閃理くんや由貴ちゃんに関しては、それこそ私の知っている限りではミルラくんが詳しいかもしれないな」
「何せ私は由貴ちゃんとは直接会った事が無いから。
閃理くんがよく名前を挙げているくらいでね」
夜門由貴 「なるほど……星守先輩が……?」
星守 閃理
「僕が……夜門さんの話を、光満さんに……?? ???」
「絶対しないと思うけどな……
そっちとこっちじゃ事情が違うのか」
咲乙女 陽祐 「まあ……ずいぶん仲が良さそうではあったかしら」
団子 讃飾
(恋人かそれに準ずる間柄だったんじゃ……)
年始を思い出しつつむむ、としている
夜門由貴
「なるほど……なかよしだからよくお話に出してもらってたんですね!
実際にお会いするのが楽しみ……あ、でも会わないほうがいいのかな……びっくりしちゃうかも……」
森 小雪 choice[推し二人の話をしたことがある,流石に推し二人の話は…聞き込みでお会いしたことがあるとはいえ] (choice[推し二人の話をしたことがある,流石に推し二人の話は…聞き込みでお会いしたことがあるとはいえ]) > 推し二人の話をしたことがある
仙櫁暁 わあ…?
森 小雪
我部上さんにゆきせりちゃんの話をしたことがあります!!
……何故……?(choiceを振るから
星守 閃理
「そもそもこういうのって共存できるの?
……ま、僕らより若い浦石さんを拝んでみるのは悪くないかもね」
我部上 恭介 俺が知ってるのも変な話だがな…??
193 我部上と仙櫁は高みの見物(?)をしている…!
団子 讃飾
「浦石くんなら、署に戻れば会えるんじゃないでしょうか? 今日登庁されてましたし。
結果を聞きに行きがてら、驚かせてみるのもいいかもしれませんね!」
団子 讃飾 私もです! 断片的にしかうかがったことがないので……ふふ……
夜門由貴
「なるほど…!
それじゃあ早速戻ってみましょう!」
戻る楽しみができた…! というかお
KP
では司法解剖の結果を聞きに行く途中で
α世界線の浦石ミルラを見つけることができるだろう。
団子 讃飾
「あ、ほら、いましたよお。
浦石くん!」
浦石 ミルラ 「あ、おつかれさまですっ!」
仙櫁暁 「お疲れ様です。……」
夜門由貴
「……!! !?」
ツインテールだ! びっくり…?
「お……おつかれさまです!」
浦石 ミルラ
「あれ? なんだか193班、ひとふえ、え……?」
「ん?! んん!?? ゆきちゃん??」
夜門由貴
「……!! はい! そうです!
浦石先輩!」?
浦石 ミルラ
「せんぱい!? え、えへっ……??」
照れてる
浦石 ミルラ CCB<=55 【アイデア】……? (1D100<=55) > 59 > 失敗
夜門由貴 あいであ ふふ…?
浦石 ミルラ
「あっ、もしかして見学とか!?
あれ、ゆきちゃんっておまわりさん目指してたっけ」
星守 閃理
「お疲れ様です。
夜門さんは目指してた、んじゃなくて、もう立派な刑事ですよ」
世路 天香 「ええ。とっても優秀な私の補佐なのだわ、浦石くん」
浦石 ミルラ 「は、え……? せんちゃん、てんちゃん……?? ???」
夜門由貴
「はい! 刑事です!」
警察手帳を見せる……?
浦石 ミルラ
「なに……?? どっきり……??
せんちゃんそんな髪型だったっけえ……?」
「わ、でもすごいすごーい! 本当にけいじさんだあ!」
夜門由貴 にこー!
浦石 ミルラ かわいい!!
浦石 ミルラ
「今日はデート? じゃないか……てんちゃんも一緒だし……いや……うーん……?
よくわかんないけどサマになってるねっ!」
夜門由貴
「デート…? ??
はい! ありがとうございます!
浦石先輩は……もしかして別課ですか? 零ではなく…?」?
夜門由貴 騎馬警官っておっしゃってたな…(さかのぼる
浦石 ミルラ
「ゼロ……? ミルラはおうまのおまわりさんだよっ☆」
「……あれ、お話したことあるとおもったけど……」
夜門由貴
「あ……そっか、騎馬警官って聞いてました!
すごーい…! 限られた人しかなれないんですよね!」
193
調べたのが昔過ぎて何も覚えてない
希望を出したら運が良ければなれる…? んだったっけ(フワ フワ
浦石 ミルラ
「えへっ、ありがとう!
ゆきちゃんたちはゼロになったの? かっこいいねぇ」
夜門由貴 「はい!! わたしたちはもちろん、浦石先輩もですよ…!」? ??
193 SANを減らしにかかっているのか…?
浦石 ミルラ ふんふん……交番勤務を経て異動をおねがいするんだね……
浦石 ミルラ 「? ミルラも一日ゼロってこと!? やったあ~!」
星守 閃理 終始、ごっこ遊びか何かだと思ってないかこの人
夜門由貴
そうかもしれません!
冷静になって考えたら別世界のことはあんまりくわしく知らないほうがいい…のかも…?
星守 閃理
「一日じゃなくて、ずっとです。
いやまあ、そちらの貴方はそうじゃないのかもしれませんが」
浦石 ミルラ
「せんちゃんはくーるにキメてるね~!
じょうずじょうず!」
星守 閃理 「……元からです」
夜門由貴 (かわいい)にこっ
星守 閃理 いら……いら……
浦石 ミルラ
「あれあれ……ごきげんななめさん?
せんちゃんどうしちゃったの? おなかいたい?」
193 いらいらしてる……!
光満 十蔵
(もしかしてあちらの閃理くんとミルラくんは
そこまで仲がよくなかったりするんだろうか……)
はら……
193 光満くんが胃痛枠に…?
浦石 ミルラ
「よくわかんないけど、お腹あっためてお大事にしてねっ!
ふふー、かっこいい三人が見られてミルラうれしいなっ☆」
仙櫁暁 おなか……
光満 十蔵 私は多くを知り過ぎてしまったようだね……
夜門由貴 「浦石先輩も今も昔(?)もかっこいいですよ!」
浦石 ミルラ
「ほんとーっ!? やったあ!
あっでもでも、そーゆーのはせんちゃんに言ってあげないと!」
夜門由貴 「??? はい、星守先輩もかっこいいですよ!」
夜門由貴 じっ……
星守 閃理
(『も』…………)
「……どうも」
夜門由貴 気にしている………
浦石 ミルラ
「どっ、どうもだけ!? 今日はなんだかホントにはーどぼいるどせんちゃんだね……!?
ミルラの前でもお構いなしに『かわいいね、由貴ちゃん(こえまね)』くらいいうのにーっ!」
星守 閃理 「は……?」
夜門由貴 「え……? そう、なんですか? ??」??
浦石 ミルラ
1d100 せんちゃんのこえまね (1D100) > 12
CCB<=12 むむ… (1D100<=12) > 35 > 失敗
にてない……
夜門由貴 惜しい…!
星守 閃理 「っ……そっちの僕は随分お気楽みたいですね」
夜門由貴 お気楽……! お気楽…!?
夜門由貴
「えっと……? ほんとに仲良し…なんですね?
なかよしというか…… ??」考えることを放棄し始めている
星守 閃理 浮かれポンチの発言だろ……
193 ふふ…wwww
世路 天香
「相当仲良しなのだわ……?
学生時代、ご一緒だったわけではないのでしょう? そこからして状況が違うのだわ」
夜門由貴
「そうですね、私と星守先輩は別の学校……
ですよね?」
星守 閃理
「そのはずだよ。君は玲真と同じだったんだろ。
被ってたら見つけられるはず」そうだっけ
夜門由貴 玲真くんと同じ学校! なるほど……ほわほわ…?
浦石 ミルラ
「なんのはなし……?
ゆきちゃんもせんちゃんもてんちゃんも、おんなじ大学でしょ?」
夜門由貴 「天香さんも?」
浦石 ミルラ
「うん。学部は全員ばらばらだけど……あれえ?」
「それでゆきちゃんは、ミルラのいとこのせんちゃんの、だいじなひと……
だよね? いまはそーゆーせってーじゃないってこと? ??」
夜門由貴
「設定…… 大事な人……」
星守先輩ちら……?
星守 閃理
(なるほど、こっちでは従兄弟なのか……どうも仲は良好らしいな。やりづら……)
「……え?」
「そりゃ……大事な……仲間だよ」
夜門由貴
「は……はい、そうですよね……
星守先輩は大切な先輩です!」
仙櫁暁 (水を飲みながら見守っている)
浦石 ミルラ
「う、うそ……
ゆきちゃんたちの演技がうますぎるのかミルラがおかしくなっちゃったのかわかんない……」
団子 讃飾
「……浦石くんにはちゃんとお話しておいた方がいいかもしれませんねえ……」
かくしか……
193 はなしてゆ…
浦石 ミルラ CCB<=63 【SANチェック】 (1D100<=63) > 24 > 成功
193 わぁっ
浦石 ミルラ
「へーっ、そうなんだ!
ミルラたちのすんでるとことは違うとこからきた、大人のゆきちゃんたちってことなんだねっ! おもしろーい☆」
「おかしいとおもったあ。
ゆきちゃんもせんちゃんも、ぜーんぜんらぶらぶしてないんだもん」
夜門由貴 (らぶらぶ……)
世路 天香 (らぶらぶ……)由貴さんと星守くんをじっ……
浦石 ミルラ
「それによく見たらみんなちょっぴり大人っぽいね!
ミルラよりおねーさんおにーさんなのかな? けいじさんなんだぁ……」
夜門由貴
「ら……
はい、そうなんです。
だから、浦石先輩ももう少しお兄さんになられて……今は刑事さんなんです!」?
浦石 ミルラ
「きゃーっそうなんだ! しかもゼロなの!? るんるん……♪」
「えへ……ミルラはずうっとおうまのおまわりさんだと思ってたけど
そういう未来もあっていいかもね……☆」
夜門由貴
「……! はい!
とても……とっても頼りになる先輩です!」にこー
世路 天香
「ええ。班を明るく支えてくださるのだわ。今日は生憎と非番でしたが……
でも、こうしてこちらの浦石くんとお会いできて嬉しいです」
浦石 ミルラ
「てんちゃんがはんちょーさんなんだあ……すごいなあ……
ようちゃん先輩もぜったいびっくりしたよね!」
星守 閃理 ようちゃん「先輩」か……(恐らくこっちでは後輩)
咲乙女 陽祐
「こら。
……まあ、そうだけど、余計なことは言わないでいいのよ」
咲乙女 陽祐
ああ…… なるほど
わぁ… 脳みそが混乱してきたわ(中の人が
浦石 ミルラ
「あっ、そっか! あんまりこっちのこと、言わないほうがいい……?
もういろいろゆっちゃったきがするけど……」
咲乙女 陽祐 「……ええ、そういうことよ」???
咲乙女 陽祐 ???
仙櫁暁 なんだこのひと…
世路 天香
「親しくしていただいている、というのはうかがっているのだわ。
ずいぶん歳が離れているようですからね」
星守 閃理
【α】
咲乙女さん
我部上さん
団子さん・仙櫁さん
光満さん(年齢的には団子さんたちと同期)
浦石さん
星守
夜門さん
星守(天)
【β】
浦石さん
咲乙女さん
我部上さん
団子さん・仙櫁さん・星守
光満さん(年齢的には団子さんたちと同期)
夜門さん
世路
というところかな……? あくまで同期と考えるなら
咲乙女 陽祐
「そうね、もう一人……
若葉ちゃんって同じ刑事の子と……あとはもうひとりいるけど……と一緒にお茶を飲んだりする関係かしら。プライベートの方でね」?
世路 天香
「まあ! 朝月さんもですか?
どういった関わりなのか分かりませんが、若輩の私にも懇意にしていただいているのですね」
咲乙女 陽祐 「……そうね」
193
ずっともごもごしてるな……
そしておまとめありがとうございます!
光満 十蔵 「……むしろそちらでは、話しぶりから察するに、あくまで先輩と後輩といったところなのかい?」
193 つんつんしてる…
世路 天香 choice[先輩後輩,プライベートでは親しくしてる,じつは……?] どうかしら……? (choice[先輩後輩,プライベートでは親しくしてる,じつは……?]) > じつは……?
193 !?
世路 天香 えっ……??
193 !???
世路 天香 「ふふ、そうですね……お仕事はお仕事ですもの」
193 意味深…
世路 天香
choice[最近,庭師より前から] (choice[最近,庭師より前から]) > 庭師より前から
あらあら……
193 はわわ…
星守 閃理 choice[知ってる,知らない] (choice[知ってる,知らない]) > 知らない
浦石 ミルラ(世路班) choice[知ってる,知らない] (choice[知ってる,知らない]) > 知ってる
夜門由貴
まあ、でもわたしたちは気づいていない……? ??? ??!??!
choice[知ってる,知らない…?] (choice[知ってる,知らない…?]) > 知らない…?
はわ…
星守 閃理 ピンポイントで浦石さんだけ……
夜門由貴 唯一知っている人がいない―――
世路 天香 うふふ
星守 閃理
CCB<=90/2 【アイデア】含みのある言い方に… (1D100<=45) > 48 > 失敗
気付かない……
夜門由貴
はわ…
CCB<=70/2 【アイデア】第六感が…? (1D100<=35) > 5 > 決定的成功/スペシャル
…?
星守 閃理 !?!?
夜門由貴 はっ… もしや…?!? ????
星守 閃理
「まあ、皆さんとはそれなりに話した事はある程度、かな。
僕は仙櫁さんや団子さんたちと同期だし。その関係でわりと」
夜門由貴
「……そうなんですね、なるほど……」
何かに感づいてしまい視線がウロウロしている
世路 天香
CCB<=80 【心理学】あら… (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル
??
仙櫁暁 !?
星守 閃理 CCB<=76 【心理学】ずるいな…… (1D100<=76) > 73 > 成功
仙櫁暁 !??!??
世路 天香
「……ふふ。そうね。皆様にはとても良くしていただいています。
何分若い班長ですから……」
星守 閃理 「夜門さん……? 急にどうしたの」
夜門由貴
「えっ!? い、いえ……なんでも……?」
「あっ、そ、そういえばもうあの……
17時ですよ!」
星守 閃理
「え? ……ああ、そっか。
随分話し込んでしまったな」
団子 讃飾 CCB<=60/2 【アイデア】どうなのかだけ… (1D100<=30) > 82 > 失敗
光満 十蔵 CCB<=85/2 【アイデア】 (1D100<=42) > 34 > 成功
仙櫁暁 ??
仙櫁暁
「そうですね……
まあ急いでいけば間に合いそうです。行きましょうか」
浦石 ミルラ CCB<=55/2 【アイデア】 (1D100<=27) > 82 > 失敗
仙櫁暁 「浦石さんにはまたお声がけするかもしれませんが……」宿関係で…?
浦石 ミルラ
「わーっ、ご用があるのにお話してくれてありがとーっ!
ミルラに? わかりましたっ!」
「ご用が終わるまでまってまーす!
いってらっしゃい!」
我部上 恭介 「ああ、じゃあな」てく…?
夜門由貴 「はい…!! また後ほど!」
浦石 ミルラ
「ひゅーっかっこいーい!
がんばれーっ!」 おててぶんぶん
夜門由貴 パタパタ振り返ししますね…!
光満 十蔵
「フ……ミルラくんは何処にいてもあんな感じなのだね」
にこやかに見守りながら歩いてる
けみかえる
といったところでキリがいいので、一旦切りましょうか!
お付き合いありがとうございました……!
夜門由貴
いえ! こちらこそお付き合いありがとうございました…!!
人間関係が混線………
また夜頃に……!! ふんわり浮上いたします…!
けみかえる わーい! ふんわり……お待ちしてます!
193 ふわ…
けみかえる あっ! うかんできた……(あみですくう準備
193 わぁ~(クラゲのようにすくわれる
けみかえる やったぁ~!(タオルふかふかドライヤーごぉ~
193
かわかされてゆ~(もふもふになっていく毛並み
お疲れ様です!! おまたせいたしました
けみかえる もっふもっふ……いえいえお疲れ様です!
193
恋バナ(?)の昼の部
捜査の夜の部……
星守 閃理 こいばな……
KP
【身元不明死体について】
17時を過ぎ、あなた達は解剖結果を聞きにいくことになるだろう。
193 びこう! ついせき!
世路 晩杜
「あら、お疲れ様です。ちょうど解剖結果が来たのです。
…………」
ちら、と面々を見遣ってから書類に目を戻す。
けみかえる ふふふ……BGMにはんのう……
193
へへ………
そして世路くん……
世路 晩杜
「さて……死因は絞首による窒息でした。死後三か月は経っていますね。
特徴的な治療痕もありませんし、これは身元を調べるのに苦労しそうなのです」
世路 晩杜 CCB<=85 【アイデア】 (1D100<=85) > 58 > 成功
夜門由貴 (三ヶ月……)
世路 晩杜
CCB<=90 【SANチェック】 (1D100<=90) > 54 > 成功
すん……
咲乙女 陽祐
「それなら殺害された現場がどこでもおかしくはないわね。
……困ったわ」
仙櫁暁 落ち着いている…
世路 晩杜
「これから行方不明者との照合を行おうかと思うのですけれど……
まあ望み薄でしょうね」
KP 照合を行う場合は【図書館】や【コンピューター】で判定することができます。
夜門由貴 行方不明者…… うーん…… うーん……
仙櫁暁
「望み薄でもやらないよりマシよ。
手伝うわ」しらべしらべ……
世路 晩杜 「ええ、お願いします」
193 ここであえてコンピューターを恭介たちに振らせるか否か…(1だぞ――
星守 閃理
なるほど……?
成長を狙う……??
我部上 恭介 無茶言うな
森 小雪 これは戦闘だと思うのはどうですか?(?)
我部上 恭介 なるほど……? いや………無理だろう…
我部上 恭介 CCB<=76 【図書館】地味に調べる (1D100<=76) > 49 > 成功
夜門由貴 CCB<=75 【図書館】こっそり…ぺら…… (1D100<=75) > 99 > 致命的失敗
夜門由貴 あっ…
世路 天香 由貴さん!?
咲乙女 陽祐 CCB<=54 【図書館】低いのよね… (1D100<=54) > 28 > 成功
夜門由貴 もうだめです…
仙櫁暁 CCB<=95 【コンピューター】 (1D100<=95) > 72 > 成功
193 4人分振るからだけど毎回ファンブル出している気がするにゃ
世路 天香 あわわ……
世路 天香 CCB<=78 【図書館】 (1D100<=78) > 69 > 成功
星守 閃理 CCB<=76 【コンピューター】 (1D100<=76) > 41 > 成功
団子 讃飾 CCB<=80 【図書館】 (1D100<=80) > 74 > 成功
光満 十蔵 CCB<=88 【図書館】 (1D100<=88) > 31 > 成功
193 えらい!!
KP それでは成功情報から。
KP
■行方不明者との照合結果
浦森公園で見つかった水死体の身元を特定するべく、行方不明者との照合を行う。
しかし、現在の30代男性の行方不明者届受理数は5000を超える。
時期、状況、場所を考慮し絞ったとしても、200人近くがその候補にあがった。
親族の協力が得られれば、DNA鑑定を行うこともできるが
この数の候補者を全て調べるのは得策ではない。
世路 晩杜
CCB<=75 【図書館】 (1D100<=75) > 35 > 成功
すん…………
193 とってもえりゃい!!
星守 閃理 「……ここまで絞ってやっと200人か」
仙櫁暁
「多いわね。
もう少しアタリが付けられると良いんだけど」
世路 晩杜 ダメ元だと予測を立てているからこそ、気楽にできるのでしょうね。
193 力を抜いて最高のパフォーマンスができるえらーい!!
KP
夜門さんは……
星守は昨年まで、このような途方もない事を
何年も独自に続けていたのではないかと考えてしまいSAN-1……?
system [ 夜門由貴 ] SAN : 65 → 64
夜門由貴
(星守先輩…… 今まで………
もっと早く私が……)?
夜門由貴 しゅん…
星守 閃理
落ち込んでる……(おろ……
夜門さんのせいじゃないから……(おろおろ……
夜門由貴 はい…(パソコンぽちぽち…
星守 閃理
「……ぼんやりして珍しいね、夜門さん。
流石にこの数は骨が折れるもんな……」
夜門由貴
「星守先輩…… ……そう、ですね……」
暗い顔をしている……。
星守 閃理 おろ…………
仙櫁暁
「………。(微妙な雰囲気の二人を見ている)
茶色いシートの方はどうだったんですか?」
世路 晩杜
「これは元々、そういう色だったみたいなのです。材質自体は一般的なビニールシートと差異はありません。
景観シート……と呼ばれる類のものですね」
KP
景観シートについては【知識】成功で知っているか
または【図書館】・【コンピュータ】で調べることができます。
仙櫁暁 タブン… 知ってるはず 勝負…(??)
仙櫁暁
CCB<=95 【知識】 (1D100<=95) > 39 > 成功
「ああ、なるほど……
どっかから引っ剥がしてきたか……目立たない色にしたのかってところかしら」
我部上 恭介
CCB<=70 【知識】 (1D100<=70) > 29 > 成功
「……新しく買ったなら近くのホームセンターかどっかで目撃証言があるんじゃないか」
夜門由貴 CCB<=75 【知識】 (1D100<=75) > 10 > スペシャル
星守 閃理 いい出目……!(ほ……
夜門由貴
「購入履歴を見てもらって…該当日の監視カメラを確認……?
まだ映像データ……残っているでしょうか」
夜門由貴 えへへ……今回はやりました!
咲乙女 陽祐
CCB<=90 【知識】 (1D100<=90) > 81 > 成功
「ほんとに買ったならね。
それに実店舗で買ったとも限らないじゃない?」
けみかえる ひとりひとりコメントをのこしてくれる……えへへ……(?)
193 コメント えへへ……! お話してもらいました……
KP
景観シートとは、国土交通省の推奨する景観色である
ダークブラウンのビニールシートであることをあなた達は知っていた。
日本の各地で色彩調査を行い、建材や自然が持つ色彩の傾向で
時代の変化があってもその中心に存在する色である「10YR」という色を基準に作られている。
世路 天香 CCB<=80 【知識】 (1D100<=80) > 30 > 成功
星守 閃理 CCB<=90 【知識】 (1D100<=90) > 84 > 成功
団子 讃飾 CCB<=85 【知識】 (1D100<=85) > 46 > 成功
光満 十蔵 CCB<=90 【知識】 (1D100<=90) > 73 > 成功
193 えらい!! てんさい!
星守 閃理
「アウトドアが好きな連中なら
わざわざ買わなくても元から所持してる可能性はありますからね……」
団子 讃飾 choice[持っている,持っていない] はっ…… (choice[持っている,持っていない]) > 持っている
夜門由貴 も、もってるんですか…!?
団子 讃飾
「はい! 私も持っていますよお。景観色のビニールシート!
でも、まだあんまり一般的ではない……ですよね? アウトドア派って事なのかもしれません!」
団子 讃飾 ふふ……特徴表のひとつが「アウトドア派」だったなあと
夜門由貴
「アウトドア派……なるほど……
よくお出かけをされる、って感じですかね」
世路 天香
「なるほど……。
犯人像のひとつとして考慮するのは良いかもしれないのだわ」
光満 十蔵
「うむ。早速記録しておこう。
地味だとしても着実な一歩だ」
世路 晩杜
「そもそも犯人の所持品かどうかは分かりませんけれど……
ホトケの身元判定をこちらは進めて行こうかと」
「もしある程度目星がついたなら、おっしゃってくださればDNA鑑定は行うのです」
仙櫁暁
「わかりました。
とはいってもですけど……(合間合間に)調査してみます」
193
素っ裸でシートに包まれて…………………
けいかくてき?
光満 十蔵
「行方不明者の場合は、親族のご同意の手続きもあるから中々時間が掛かりそうだな……。
うむ、しかし任せたよ」
KP
※ 真也のDNAとの鑑定を行った場合、完全に一致する。
この証拠と併せて令状の請求を行えば、捜査差押許可状を発付してもらえるようになる。
ところで、こういった請求を行うために捜査報告書を作成する手順をセッション中に踏んでも構わないし
冗長であると感じるならば省いても構わない。
許可状の発付を翌日以降にするのであれば、β世界線の探索者達が寝泊まりする場所について
α世界線の探索者達と相談させても良いだろう。
戦闘技能が【拳銃】に限られる探索者が多い場合、ここで拳銃の使用許可を出すこと。
咲乙女 陽祐
「お願いね。
こっちはあとは……聞き込みしかできることがなさそうだわ」
世路 晩杜
「それが身元不明死体に関しては、目撃情報も得られていないみたいなのです。
発見者も偶然見つけたものですし、時間も経過しているしで……」
我部上 恭介
「だろうな。
……それこそダメ元で聞いて回るしかない」
193 賑やかしコメンツなのでむししてもらって…
けみかえる そんな……
世路 晩杜
「ええ、ダメ元で……それこそ片手間でいいのです。私も元よりそのつもりでした。
次々事件は起こりますし、待ってはくれないのです」
KP 解剖結果、ならびに身元不明死体についての情報は以上です。
仙櫁暁
了解です。
「わかりました。
それじゃあ……わたしたちは聞き込みに戻ります」
あるいは定時かしら
193 所属班(臨時)によって勤務時間変わるの体調崩しそう(こなみ
世路 晩杜 「承知いたしました。お疲れ様です」
KP
話し合いの後、照合作業等を進めれば
部屋を出る頃には18時をまわっていることだろう。
咲乙女 陽祐
今日のお仕事は終わり……だわね。
これ以降は聞き込みも難しそうだし……
星守 閃理
「……もう18時か。何だか長い一日だったな……。
身元判定を急ぐのもそうですが、明日はまだ、調査が進められていない甦生会についても調べを進めないとですね」
我部上 恭介
「そうだな。
今日聞いた人間からは聞かなかったが、話を振ってみれば覚えがある連中もいるかもしれん」
夜門由貴
「早めに……双海さん? にもお会いしたいですね。
それに、大国さんにも」
世路 天香
「そうですね……
私たちは大国さんはもちろん、双海ご夫妻のどちらともお会いしたことがないのだわ」
咲乙女 陽祐
「そちらでは密室殺人……事故死と……行方不明だったかしら。
穏やかじゃないわね」
世路 天香
「ええ、お嬢さんを亡くされたこちらのご夫妻も不憫ですが
お一人でおばあさまのお世話になっている浅香ちゃんは、きっと今もとても心細い思いをしているのだわ……」
「私たちがこうなってしまったからには、会ってお話してあげることもできない……」
夜門由貴 「……どうにかして早く戻って、捜査を再開しないと、ですね」
光満 十蔵
「浅香ちゃんは、そっちの麻実ちゃんに預けたきりだったのだっけ。
麻実ちゃんなら、きっとどうにか上手くやってくれていることだろうサ……」
夜船 麻実 えろう若うなった世路たちが……!(てんやわんや
193
あっちの世界では大変なことに……
あさかちゃんとあさみちゃん かわいいね
夜船 麻実
はっ……たしかに……?
名前が似とるのう~。海と船ってええのう~(?)
双海 浅香 choice[なつく,なつかない] (choice[なつく,なつかない]) > なつかない
夜門由貴 「そうですね。夜船さんならきっとなんとかしてくれます!」
双海 浅香 …………。
193 そ、そんな…
双海 浅香 あたしそんなに子供じゃないもん。
団子 讃飾
「そちらの夜船さんもこちらとそうお変わりなさそうなんですね!
きっと大丈夫ですよお」
「明日やるべきことも山積みですし、ここが気合のいれどころですね!」
「でも、世路班の皆さんは今晩はどうされるんですか?
あっ、浦石くんにお声かけをするって言ってたのってもしかして……?」
仙櫁暁
「そうですね……。
ホテルを取ってもらってもいいですけど、(へんな映像が残っても困るので)もし身内で都合がつくのであればと思ったんですが」
星守 閃理
「そっちだと何故か血縁みたいだけど、こっちじゃ赤の他人なんだよな」
「……まあ、事情が分かってるならお人好しぶりは変わらないみたいだし
歓迎してくれるんじゃないの」
夜門由貴
「そう、ですかね……?
そうだったら嬉しいんですけど、私ってざっくり他人…? なのでは……?」
はわわ…?
団子 讃飾 「浦石くんって、よくお泊まり会とかしてるみたいですからきっと大丈夫ですよお!」
夜門由貴 「お泊まり会…… なるほど」やりそう……の顔
団子 讃飾 choice[何人かで行ったことある,行ったことは無いです,よもちゃんが行きました] (choice[何人かで行ったことある,行ったことは無いです,よもちゃんが行きました]) > よもちゃんが行きました
団子 智樹 せいてんのへきれき
193
!? そうか 同い年…くらい…? ふふふ
先輩後輩…? だったか
団子 智樹 中学の同級生…………
193 どうきゅうせい!
世路 天香
「それにしたってご厚意に甘える側なのですから、謙虚にお願いする姿勢を見せるのだわ。
由貴さんは大丈夫としても……星守くんは特に」
星守 閃理 「何ですか……。言われなくても分かっていますよ」
夜門由貴
「はい!
手土産とかを持っていくべきでしょうか……こちらの浦石先輩も甘いものすきかな……」もん…
団子 讃飾
「先に買っておくなら、お店とかご案内しますよお!
こまごまとした地理が変わっているのかは分からないですけど」
光満 十蔵
「いいね。三人……いや少なくとも四人の年齢が変わっている以上
ほかにも何かしら変化があってもおかしくはないだろうサ」
「ミルラくんにおうかがいを立ててから、宿泊の準備も進めた方がいいだろうね」
夜門由貴
「はっ……そうですね。
お財布と服くらいしか持ってません……」
世路 天香
「流石にお夕飯まで厄介になるわけにはいきませんから
何にせよ準備や食事を済ませてからになるかしらね」
夜門由貴 いせかいめし……
星守 閃理 たのしもうとしてる……?
夜門由貴
「今日、突然ですもんね。
……となると、外食ですね! えっと……団子さん、おすすめのごはん屋さんとかもご存知ですか?」
夜門由貴 えっ? えへへ……?
193 知らない土地に仕事にきたら現地の人に美味しい店を聞くムーブ……
団子 讃飾
「お任せください!
皆さんがよければ、ご一緒しますよお」
193
お好み焼き屋さんに行きたい………
よく仕事に行ったら無理してでもお好み焼き屋さんに行って食べてたな…
夜門由貴 「やった。ぜひ、よろしくお願いします」
団子 讃飾 はっ、お好み焼き屋さん……なら光満くんや夜船さんの方が……??
193 ふふ……(?)
団子 讃飾
「ふふ。こういう時こそ美味しいものを食べて英気を養わないとですからね!
それじゃあ、私は支度などを済ませてきます!」
星守 閃理
(浦石さん抜きで話がどんどん進んでるけど……
……まあ、あの様子ならそうそう断られることもないか)
193
ほんとだ……
話しに行こう!
待ってるって言ってたし……
世路 天香 「団子さんがお支度されている間に、浦石くんにお声かけしにまいりましょうか」
KP 待機していた浦石に事情を話せば、おおよそ全員の予想通り、すぐに快諾を得られるだろう。
浦石 ミルラ
「みんなでごはん食べにいくの!? ミルラもいきたーい!
あっお泊まりはオッケーだよ☆」
星守 閃理 (ついでみたいに了承された……)
夜門由貴 「ありがとうございます! ご飯についてはぜひご一緒に」
浦石 ミルラ 「やったあ! わくわく……!」
光満 十蔵
「フ、とんとん拍子に話が決まって良かった」
「それでは本日は各自解散……になるかな?
私は書類をまとめ次第、そろそろ失礼するとするよ」
193 ふふ……お家に帰ろうとしている…
仙櫁暁
「あら、帰るの? お疲れ様です。
私は……明日からも一緒に行動することになるでしょうし、ついて行こうかしら」?
光満 十蔵 nの冒頭でも飲み会が終わったらサッと帰ったくらいだからね……
193 かわいいね……
咲乙女 陽祐 choice[今日は帰る,ついていく] (choice[今日は帰る,ついていく]) > 今日は帰る
我部上 恭介 choice[帰る,まあ飯ぐらいなら] (choice[帰る,まあ飯ぐらいなら]) > 帰る
193 こいつら…
光満 十蔵
「フ……帰りを待っているひとがいるからね。
……ともかく参加する人は楽しんでくるといいサ。お疲れ様」
星守 閃理 僕もかえりたい(気持ち的にほぼ男一人)
我部上 恭介
「あまり大所帯すぎてもテーブル席に座れないだろ。俺は帰る。
お疲れ」
193 かわいそう……(?)
咲乙女 陽祐
「私もお家に帰ってご飯の用意しなくちゃ。
それじゃあね、また明日もよろしく」
咲乙女 陽祐 私はこう、謎の若干の気まずさがありそうね…
星守 閃理
まあ……咲乙女さんはそうでしょうね。お察しします。
……我部上さん…………
団子 讃飾
choice[○,×] そちらでは…… (choice[○,×]) > ×
あ……そうですか
我部上 恭介 ??? 見られてるのか? ????
星守 閃理 こっちには団子さんもう居ないのか……となりました。
193 悲しい…
星守 閃理
「……。お疲れ様です……」
ぺこ……
夜門由貴 「お疲れ様です!」
世路 天香 「お疲れ様でした。ごきげんよう」
団子 讃飾
「……お待たせしました!
あ、こっちの男性陣帰っちゃったんですね! おつかれさまでーす!」
大声で見送る
仙櫁暁 「3人居て3人共帰るとは……」
星守 閃理
「……それぞれご事情があるんでしょう。
それに一応浦石さんが居ます。いちおう……」
世路 晩杜 choice[誘われたら行く,行かない] …?? (choice[誘われたら行く,行かない]) > 行かない
夜門由貴 「一応…?」きょとん…
世路 晩杜 ごきげんよう。
193
>>> いかない <<<
かわいいね…
星守 閃理
「いや……うん……男性なのは分かってるけどさ。
なんというかノリとしてはそっち側だなって思っただけ」
仙櫁暁
誘ったら来そうなのはいるけど……
みたいな顔をしてる
仙櫁暁 「まあ……ニュートラルな子よね」
団子 讃飾
呼んでもいいですよお!
どうしてこのメンツなのかはあれですけど
浦石 ミルラ 「うんうん、どっちでもいいよ☆」
193
いや……… 自探索者ではにゃい……
まあ仙櫁が心のなかで思ってるだけなので……実際はややこしくなりそうだから呼ばなさそう(呼んでも詳しい説明をしなさそう
けみかえる にゃるほど…………
193 猪狩くんとか…… その辺が頭の後ろの方にいました
猪狩 幸太郎 別世界線のゼロたちの絡み!?!?
仙櫁暁
「次の機会があったら引き留めましょうか。
そんなに長くこっちに居たらまずいでしょうけど」
193 ふふふ…… かわいいね…(?)
猪狩 幸太郎 何それめっちゃおいしいじゃん! あきらちゃん/閃理くん詳しく!!(両世界線同時)
星守 閃理
「いや、まあ……無理はしなくていいんだけど……。
……行きましょうか」
夜門由貴 「はい!」ぱたぱたしてる
仙櫁暁
そう、喜びそうだと思ったのよね……
平行世界線の話とかも……(呼ばない
193 呼んでも面白そうだけどにゃ…(けみかえるさんのふたんがすごい
猪狩 幸太郎
しゅん…………仕事すんね……
てかリモート! リモート中継してよ!!
仙櫁暁 リモート中継…??
猪狩 幸太郎 そそそ!! したら俺は居なくてもそこの空気を味わえるってわけよ
仙櫁暁
??? そう……?
まあ電話つなげておくくらいはいいけど……
まあ一応その場の人たちに断ってから付けておくのかしら……
私は知る由もないことだけど閃理くんの反応がきになるわね…(???)
193 ごはんだ!!
猪狩 幸太郎 やった! センリくん……?(α世界線顔)
星守 閃理 猪狩くんってこっちにも居るんだ……まあそれはそうか……
仙櫁暁 そうよ。まあ……ちょうど同期ね(ふわ…
KP
解散した一向のうち、女性陣と星守、浦石は
団子おすすめのお好み焼き店で夕食を囲むことになるだろう。
広い鉄板つきの座席に、店主の焼いたお好み焼きたちが次々と並べられていく。
193 はっ おなかすいた……
星守 閃理 こっちでは仙櫁さんたちとだけ同期……
夜門由貴 「わーーっ、お好み焼きだ…!」
193 やばい 精神年齢が下がり始めてる
KP
丸く分厚い、よく焼かれた生地の上にたっぷりとソースと青のりがかけられている。
ふわふわのかつお節が湯気と共に踊っているだろう。
星守 閃理 かわいいね……
団子 讃飾
「ふふー、皆さんで囲むならやっぱりこれかなって!
マヨネーズとか紅しょうがとかは、好きにかけてくださいね」
193 マヨッ
星守 閃理
(えび入り豚玉……おいしそう)
じ……
193 かわいい………
夜門由貴 「美味しそうですね、星守先輩!」じっと見てるのに気がつく…?
星守 閃理
「……うん。思ったよりお腹空いてたみたいだ」
「……おいしいと思う」にこ……
夜門由貴 「……!! はい!」
夜門由貴 わーいわらった!
星守 閃理 え? うん……?
193 あつあつ てっぱんやきだけに…(?)
星守 閃理 そ、そうかな……火傷しないようにね
浦石 ミルラ
「ミルラはねえ、ハンバーグ入りのチーズトッピングのやつにした!
……なんか最初は慣れなかったし今もふしぎだけど、このゆきちゃんとせんちゃんもかわいいねっ☆」
193 火傷 ふふ…… ハンバーグ…!?
夜門由貴 「??? ありがとうございます!」
仙櫁暁
(無難に3色玉を頼んだ顔)
「なんでもそうだけど、やっぱり作りたてだと美味しそうね」
193
藺草は海鮮玉とかがすき
えびえびたべたいな……(大きいエビと小さいエビが大量に入ってる
けみかえる
メニューしらべてたらなくなってた……昔はあったんですよ、ハンバーグ入りおこのみやき……
えびえびおいしそう……
193
しゅごい! みちのりょういき……
えびえびおいしいですよ! ちょっとお高めだけどそんなのは関係ないのだ
けみかえる
お腹いっぱいになります(それはそう)
えーんおこのみやきたべたくなってきた……
世路 天香 「ええ。それにこうして皆さんと囲めるなんて、余計においしく感じるのだわ」
193 ちかくにはどんどん亭しかない…… ぐむむ
夜門由貴
「そうですね…… あ、天香さんは何を頼まれたんですか?」
注文時に聞いてそうだが……
けみかえる へえ……おこのみやきれすとらん……(しらべしらべ
193 お好み焼きとなんかおつまみみたいなのと鉄板焼(肉とか)が食べられるどん!
世路 天香 choice[肉玉,そば肉玉,うどん肉玉] まずはベース… (choice[肉玉,そば肉玉,うどん肉玉]) > そば肉玉
193 そば肉玉…!?
世路 天香 choice[した,してない] トッピング (choice[した,してない]) > してない
世路 天香 「ふふ、シンプルですがそば肉玉を頼みました」
けみかえる
ははあ……hrsmでいうところの徳川みたいなものですね……どんどん亭……
福山にはあるのか……
193 とくがわ………! ふくやまいんたー! バラ!
けみかえる
具の組み合わせがいくつかあって将軍やお姫様の名前がつけてある……(そう考えたらとんちきだな……)
へへへバラのまち!!
夜門由貴
「いいですね……! 私はほんわり玉です!
お一つ(?)どうですか?」ちーずとおもちがはいってるやつ
星守 閃理
ほんわり玉……!?(なまえがかわいい)
それをチョイスする夜門さんもかわ なんの電波だ……?
夜門由貴
こちらに来て何かしらの電波が…?
チーズと……海鮮で迷って…… えへへ……
世路 天香
「まあ! もっちりとろとろなのね!
ええ、一口いただきます」
星守 閃理
そっか……。
……一口食べる? えび……
夜門由貴 「どうぞ!」きれいに切ってよせよせ……
夜門由貴
えっ! いいんですか…!? ぜひ!
私からもチーズのやつ、お嫌いでなければさしあげますね!
世路 天香
「ふふ、ありがとうございます。
おそばの部分少しだけわけてさしあげますね」
お箸で選り分けてそっ……
193 食べ放題メニューがあるんだけど正直一玉食べたらお腹いっぱいになるなりよ
星守 閃理
チーズ好き。チーズケーキも好きだし……。
……わけっこだね。(そっ……
夜門由貴
「ありがとうございます。
……やっぱりそばが入ってるとだいぶ違いますね…! 麺のソース味が美味しいです」
夜門由貴
……!(デレを感じる…?
はい、わけっこです……!
星守 閃理
(そんなにデレてないかな……)
ありがとう。……ん、おいし……(もちもち……
夜門由貴
(そう…? そうですか……?)
ふふ……(ニコニコ見守っている…
星守 閃理 (いや、疑問形で……普段からわりとデレてるつもりだったかお)
けみかえる い~~どんどん亭のメニューみてたらおなかすいてきた……
193 へっへっへっ……(?)
団子 讃飾 choice[デラックス三色玉,肉三倍,4倍チーズ玉,ふつうのをたくさん] (choice[デラックス三色玉,肉三倍,4倍チーズ玉,ふつうのをたくさん]) > 4倍チーズ玉
193
ざく切りキャベツと冷やしトマトも塩っぽい… 謎のソースが掛かってて美味しいんだよ……
4倍…!
仙櫁暁
(仲がいいな……)
「団子ちゃんのやつはなんだっけ?」
見ればわかる予感がしてきた
団子 讃飾 choice[はじめて,前も食べたことある] (choice[はじめて,前も食べたことある]) > 前も食べたことある
193 大麦お好み焼き…? ??
団子 讃飾
「えっと……『ウルトラ盛!4倍チーズ玉』です!」
律儀にメニュー名を読み上げる
193 あっ!! トッピングに牡蠣だ!!
けみかえる ほわ……??
仙櫁暁 「"ウルトラ盛"…? なんだかこう……そういえばずいぶん大きめね」
193
あ、徳川のメニューを見てました……
へへ……
お夏……お振り…? ??
団子 讃飾
「チーズの山ができてます!
わあ、すごい……溶けてきましたよ!」
193 そういえばどんどん亭にはトッピングがないな……
仙櫁暁 「わあ……? 壮観ね………」
夜門由貴 「チーズのいい匂いがしますね……!」
夜門由貴 山になってる…
けみかえる
えっそうなんですか?
テイクアウトメニューには「とっぴん具」って欄がある……(どんどん亭)
星守 閃理 (すごいな……)
浦石 ミルラ
「やーんさっすがさんちゃん先輩!
やっぱりチーズは最高だよねっ☆」
193 とっぴん具…?
仙櫁暁 「ほんと……いい匂い。焦げやすいからあら方溶けたら火を弱めましょっか」
世路 晩杜 choice[外食,買った,用意してあった,作った] (choice[外食,買った,用意してあった,作った]) > 外食
けみかえる こいつ……
193 ふふ…… 一人が好き……
団子 讃飾
「わ、ありがとうございます暁さん!
そうですね、鉄板はしばらく熱いでしょうから」
世路 晩杜 どう見ても私にそぐわないお顔ぶれなのです(すん……
仙櫁暁
どうなのかしらね……概ね同い年くらいだから面識はあるとは思うけど
というかあるけども
まあ……人数多いしね
光満 十蔵 choice[ごはんいったことある,ごはんさそわれたこともある] 私の年下の同期だから行った事がないということはなさそう (choice[ごはんいったことある,ごはんさそわれたこともある]) > ごはんさそわれたこともある
193 ほんとだ、トッピン具って書いてある・・・…
光満 十蔵 フ……監視目的……?
193 誘……!! !?
世路 晩杜 choice[そんな、下心なんて(にこ),……(にこ)] (choice[そんな、下心なんて(にこ),……(にこ)]) > そんな、下心なんて(にこ)
193 意味… 変わって…… ない……?
世路 晩杜 沈黙は肯定とほぼ同義ですものね(すっとぼけ)
森 小雪
choice[奇遇ですね、お好み焼きです,流石にそういう地味な偶然は…,今から作るので何でも] (choice[奇遇ですね、お好み焼きです,流石にそういう地味な偶然は…,今から作るので何でも]) > 流石にそういう地味な偶然は…
ありません(もぐ……
193 なかった ふふふ…… 何かを食べてる…… かわいいね……
森 小雪
何せ暇……いえ、折角のお休みですからね。
何かしら凝ったものを作っているのでしょう。
193
やった~~ かわいい
恭介…… 恭介は今日どうなんだろう(どうとは…)
我部上 恭介 choice[寄った,泊まった,普通に帰ってねてる…] (choice[寄った,泊まった,普通に帰ってねてる…]) > 泊まった
193 …………………(おきもののいぐさ
森 小雪
そうですか。まだ9月ですからね……
choice[食べ切れない量を作ったので(と言った),元からその予定でした…?,ふつうに来るか否か問う連絡をした] (choice[食べ切れない量を作ったので(と言った),元からその予定でした…?,ふつうに来るか否か問う連絡をした]) > ふつうに来るか否か問う連絡をした
193 ふふふ………かわいいね…(?)
仙櫁暁
「うん。
あとはまあ、おなか空いている人は各自注文して食べるってことで」
団子 讃飾
「足りなければサイドメニュー頼んでもいいですもんね!
浦石くんがなかなか戦力になってくれそうです」
ハンバーグだあ……と見ている
団子 讃飾 せっちゃん…………我部上さん…………(不定期ふしぎなきもち)
193
ふふ………
妙な縁が……
仙櫁暁
「そうそう、明日に障らなければお酒を飲むもの自由だし」
ハンバーグはすごいわね……ほんとに……
「それじゃ、いただきます」
ヘラを突き立てつつ……もふっ……
KP
生地の中にはキャベツや豚肉とともに、それぞれが頼んだ具材がふんだんに入っているだろう。
海鮮の味わいやとろりとしたチーズの食感、餅の弾力などが
どれもお好み焼き本来の味を損ねることなく引き立てている。
団子 讃飾
「いただきます!」はふ……
とろーり……もっもっ……
仙櫁暁 だんごちゃんが火傷しそうね……(チーズ――
団子 讃飾
えっ!? やけど……??
CCB<=(16*5) 【CON】何で振るんでしょう……? 舌のつよさ(?)……? (1D100<=80) > 64 > 成功
大丈夫です!!
夜門由貴
「いただきます!」
ざくっ かじりっ…………
193 舌の強さ…! えらい!()?
世路 天香
「いただきます」
ぱく、ちゅるっ……
団子 讃飾 はふはふ……おいしいですよお!
193
実際どんな感じなんだろう チーズ玉……
中に入ってる時はタブン固まって(?)たきがすゆ…
オナカ… スイタ……
けみかえる おろかめしてろたいむ……
仙櫁暁
「………」 もす…
「うん、美味しいわね」ちまちま食べてる
浦石 ミルラ
「わーい、いただきまーす!」
ぱくっぱくっぱくっ……!!
星守 閃理
「いただきます」
かちゃ、さく、も……
193 ふふ…………(食べてるのを眺めるタイム(幻覚
森 小雪
choice[肉,魚,ごはんもの,あげもの,にこむもの] 時間のかかるものとは… (choice[肉,魚,ごはんもの,あげもの,にこむもの]) > あげもの
コロッケ……ですかね たまごいりの……
193 掃除も大変そうだ……… 卵!! やった~!
けみかえる 団子も光満も好物なやつ…………(しかし食べるのは恭介さんと森
193 ふふふ…………
我部上 恭介 まあ嫌いではないだろうな………
KP
それぞれが頼んだ一枚を味わいつつ
時折シェアしたりサイドメニューを頼んだりしながら、歓談にも花を咲かせることだろう。
森 小雪 まずくはないはずです きっと……
我部上 恭介
まずいことは滅多にないだろ
よっぽどのことがない限り
森 小雪
CCB<=(13*5) 【DEX】努力はしますけど…… (1D100<=65) > 93 > 失敗
…………まあ。はい。趣味ですから。
仙櫁暁
「それじゃ、明日は聞き込みのときに合流するのが良さそうね。
朝はバタバタしてるし、人もいっぱいいるし……」
雑談めいた明日の集合時間RPみたいなやつ
我部上 恭介 焦がしたのか
森 小雪
CCB<=(12*5) 【APP】うまくごまかし……? (1D100<=60) > 8 > スペシャル
……ぼろっとしたのを、こう、うまくくっつけました
我部上 恭介 ww…… まあ味はかわらないだろ(もっ……
団子 讃飾
「そうですね! 大人数で動くのも大変ですし
あれなら世路班さんには、ぱぱっと車出しておきます!」
我部上 恭介 卵か……
夜門由貴
「はい! よろしくお願いします…!!
運転は任せてください!(うぬぼれ)」
けみかえる 卵入れるなら、外のポテトが薄いとすぐボロッとなるから……むちゅかしいのはそう……
193
ほわぁ…… そうなんだ……
家製のコロッケ食べたことないにゃ
お惣菜……(想像
団子 讃飾
「へえ、日中も思ってましたけど、夜門さんが世路班の運転担当なんですねえ。
細やかな気配りとかお上手だから、運転も丁寧そうです」
けみかえる
家のコロッケたべたくなってきた……
でもめんどくさい……じかんもない……
193
ふふふ… めんどくさいのね…
それはそうか…
星守 閃理 「そうだな……うちで一番安心できるよ」
夜門由貴
「へへ……ありがとうございます」
「!! えへへへ……」てれてれしてる
世路 天香 にこにこしながら頷いている
浦石 ミルラ
「そっか……そっちのみんなも仲良し仲良しなんだ……
えへへ、良かった~」
夜門由貴
「はい、仲良しです。浦石先輩も!」
安心されている……
仙櫁暁
「にしても改めて、"違う世界の人"ねえ。
もともと知り合いでもない(?)からイマイチ実感がわかないわ」
3人をまじまじと見る
「まあ、事実は小説よりもなんとやら、だし……
信じないとは言わないけど」
団子 讃飾
「そうですねえ……私も沢山かかわったわけじゃないですから。
でも、浦石くんとか咲乙女さんとかの反応見てたら、やっぱり信じちゃいますよお」
仙櫁暁
「それはたしかに……そうね。
咲乙女先輩は……あからさまに様子がおかしかったし……」
団子 讃飾
「それはだって、年始のくくられ方見たら、こう……
それなりの間柄なんじゃ……ないですか?」
「……よく知ってる人たちからしたら
ある意味、未来の人……でもあるんですねえ。時代は同じようですけど」
193 わはは………
団子 讃飾 てぃーんえいじゃー……
仙櫁暁
(ああ、未成年がなんとか言ってたっけ)?
「未来ねえ。
たしかに……」
「それにしても、状況を聞くにランプを付けたときには他にも人が居たみたいだけど……」
「こうしてここに現れたのはあなた達だけなのね」
193
恋人はティーンエイジャーでしたっけ!
脳みそがふわふわしてゆ
けみかえる
恋人(未満)はティーンエイジャー……? ふふ……
これおわったらねむねむしましょうか……
星守 閃理
「確かに、室内には鑑識の人たちがいたな。
ランプにほど近い位置に居たのは僕たち三人だけだから……かもしれない」
193
はっ 了解です!
いや、自分の記憶がふわふわしてるなと思って…
夜門由貴
「そうですね。
効果範囲……は結構狭かったのかも」
仙櫁暁
「ふんふん……
火をつけるだけ……特別な手順なんかは必要ないのね」
星守 閃理
「多分ね。ランプ自体をじっくり調べたわけじゃないけど
儀式めいたことをやった覚えは無いよ」
世路 天香
「虹色の光みたいなものに視界を覆われて……気付いたらこちらに。
あまりにも自然だったので、移動したことすら分からなかったのだわ」
193 む…… 共存できないならコッチに真也さんが来てる説はない…?
星守 閃理 「そうだな……部屋の景色が変わる感覚がしたくらいだ」
仙櫁暁
いや…? そんなことはないでしょうけど ???
そう、中の人が言いたいのはコッチに真也さんがきて、真也さんを殺害して沈めたんじゃ…? とおもってたけどその線は消えそう、ってことね
けみかえる
入れ替わるのは(たのしそうだから)探索者限定のあれそれですね……
たぶん本来一方通行です
仙櫁暁
「そう……
向こうではどういう状態になってるのかしらね。そのまま消えた……とか…?」
「まあ何にせよ、変なことが起きたんだから以降不用意に使うってことはないでしょうけど……」
けみかえる 対消滅しないのかな……とは思っちゃいますけどね ふふ(?)
193
対消滅……!! へっへっへ……
行ったっきりかあ…… そうかあ………………
救われない結末説…?
もしくはもう 世界線をマージする…?(大変なことになる
世路 天香 はわ、大がかりな何かをしようと……
世路 天香
「そうですね……。本当に、元の世界のことだけが気がかりなのだわ。
向こうの浦石くんはひとりでしょうし……」
夜門由貴
「浦石先輩……
驚きますよね、やっぱり。出勤したら私達が……」
浦石 ミルラ(世路班) シナリオ的にしないけど、ミルラ的には火をつけてミルラも行きたいいきおい!
星守 閃理 「いない……」
浦石 ミルラ(世路班)
CCB<=63 【SANチェック】 みんなぁ…… (1D100<=63) > 36 > 成功
えぐっ……こんな時でもおやつはおいしい(もぐ……
夜門由貴 ふふ…… はわ……
193 さびしい……
夜門由貴
「はい……
早くなんとかなるといいんですけど……」
世路 天香
「こちらで大国さんが生きていらっしゃるなら
何としてでもランプを貸していただかないと」
仙櫁暁 「そうね…… ………」
仙櫁暁
そっちの世界も、こっちの世界でも、大国はランプの効果を知ってたのかしら……
だとしたら一筋縄には貸してもらえなさそうだわ。うーん……
団子 讃飾
「遺留品ってだけで、大国さんの持ち物だったかどうかは断定されていないんですよねえ。
すぐに見つかるといいんですけど……」
193 ああそっかぁ(ふわっ
仙櫁暁 「今は調べるアテがあるだけいいと思うのが良さそうね」
団子 讃飾
「……そうですよね!
双海裕子さんが甦生会の名前を挙げている以上、今回の一連の事に絡んでいるのは確かですし!」
仙櫁暁 「うん。……じゃあ……食事会兼ミーティングはこれくらいかしら。三人ほど居なかったけど」
夜門由貴
「はい! 明日も頑張りましょう…!
明日はお会いできるでしょうか……双海さん……なんとかご無事な姿を拝見したいです」
夜門由貴 ミーティングだったんだ……
団子 讃飾 ミーティングだったんですね……(ほわっ……
世路 天香
「そうね……こちらの世界のご夫妻でしょうから
流石に浅香ちゃんにご報告はできないけれど……」
「ええ、でも、お二人にお会いして何か変わることがあるかもしれないのだわ。
明日もよろしくお願いいたします」
星守 閃理
「仕切ってくれてありがとう、仙櫁さん。
ミーティングもあるなら、強制参加した意義があったというもんだよ」
仙櫁暁 仕切る…? まあ仕切ってた…?? のかしら……?
星守 閃理 話を振ってきたから……?
仙櫁暁
まあ軽度の親睦会を兼ねてたし、明日の待ち合わせのことは話そうと思ってたから……(シナリオに全く関係ない――
ふふ……そうね…
団子 讃飾
「議事録じゃないですけど、一応共有しといた方がよさそうな事は
まとめて欠席の人たちにも送っておきますね!」
ぽちぽち……
仙櫁暁 「そうね……ありがとう、団子ちゃん」
星守 閃理
分からない。なんか夜門さんと光満さんは同じHOでもスタンスが違いすぎてあれだけど(?)
仙櫁さんと僕はこう……まあ何かしら繋がりがあるのもあって……?
やや親近感があるのかもしれない
浦石 ミルラ
「ほわ~……けいじさんたち……あざやか……」
きらきらした目で見てる
仙櫁暁
親近感 なるほどね……?
まあ髪型も似てる(?)し…? はわ キラキラしてる……
星守 閃理 かえるは、僕がこっちの同期以下に対して敬語じゃないのがそわそわするって言ってるけどね……
仙櫁暁
「慣れよ慣れ
せっかくなら集まってるときに話しといたほうがいいのもあるし」
じゃあ3人が帰る前にお話しろよ
浦石 ミルラ せるふつっこみ……
193 敬語だったりため口だったりすゆね、暁は……
仙櫁暁
もともと集合時間くらいのことしか話す予定がなかったのよ
平行世界が云々は署で話すような内容でもないしね…(後付――
浦石 ミルラ
「すごいすごーい! ミルラ、できる気しなーい!
でもかっこいいのはわかる!」
世路 天香
「あらあら……こちらでは貴方も立派な刑事さんですのに。
そんな言葉を聞くなんてやっぱり不思議なのだわ」
夜門由貴
「はい、なんだかやっぱり不思議な気分……」
「それこそお若いときの浦石さんを見てるみたいな気持ちですね」
こんなときがあったんだぁ~
浦石 ミルラ(世路班) 乗馬がちょっとあるから、こっちのミルラも元騎馬警官ではあるのかもしれないけど……
夜門由貴 これ前も言ったような気もする…… はっ、違う可能性が……
浦石 ミルラ こっちのミルラは、おうまのおまわりさんやめる気は今のところないかなあ……
浦石 ミルラ
「そっかそっか! ふふ、お手軽たいむすりっぷみたいな気分だねっ☆」
「こっちのゆきちゃんたちは、たぶんだれも……
おまわりさんにはならないと思うから、こういう未来もあるかもしれないんだぁって」
夜門由貴
「そうなんですか?
へえ…… それじゃあ何になるんだろう……」
浦石 ミルラ せんちゃんやてんちゃんは分かるけど、ゆきちゃん……?
夜門由貴 わはは…… 初期案ではスポーツトレーナーというか……スポーツ関係のなにかになろうとしてたみたいですね
星守 閃理
一緒に顧問やる? とかだったっけ……
それか剣道場を継……?
夜門由貴 でも今もそうだと思うな…… えへ…………お家をつぐのは閃理くん…?(めちゃめちゃとおいみらい
星守 閃理 まあ、その道なら一緒に盛り立てられるよね(α世界線並発言)
浦石 ミルラ
「んー、ヒントくらいならいいのかな?
ゆきちゃんはねえ、うんでもやっぱり体を動かすおしごとってかんじだとおもう! まだはっきりとは決めてないみたいだけど!」
「てんちゃんは……どうかなあ、分かるのかなあ。そっちのてんちゃん、世路さんなんだもんね。ならわかるかもしれない……?
せんちゃんは、ふふ、こっちだと性格がちょっと違うからおもいつかないかも!」
夜門由貴
「体を動かす…… ……スポーツ選手とかでしょうか?
確かに運動は好きですけど……」
「やっぱり想像が難しいですね……
天香さんは…… ………??(わからない顔」
世路 天香
「世路さんだから、わかる……?
何か芸術的だったり創造的だったりするお仕事かしら」
仙櫁暁 親戚ねえ…… って顔(顔にはでてない(矛盾
世路 天香
「世路の女性はそういったお仕事に携わる事が多くて……私は少しイレギュラーなの。
母は調香師でした」
仙櫁暁
「へぇ…… 調香師。
話には聞いたことあるけど……身内にそういう人がいるのね」
浦石 ミルラ
CCB<=(12*5) 【POW】正解を言われて顔に出…… (1D100<=60) > 100 > 致命的失敗
あっ
仙櫁暁
!?
ふふふ、 中の人がわらっちゃった…
浦石 ミルラ すっごくかおにでちゃった……
世路 天香
「ええ。咲乙女さんは……そちらではどうか存じませんが、もしも同じなら調香のことにご興味があるかと。
それなら、関わりがあるとしたら香りにまつわるお仕事かもしれませんね」
浦石 ミルラ 「!!」(するどい……のかお)
仙櫁暁
「調香の仕事……
まあ……そういうのにも関わってそうだわ」
夜門由貴
「へえ~調香師……!
すごいですね! 全然お仕事の仕方とか想像つかないです……」
自分にできないことはすごい理論
星守 閃理
かわいい
だめだもう α世界線の僕が出張ってくる
193 ふふ……こちらの世界に来てしまったことでなんらかのあれが……
世路 天香
「ふふ、私も詳しい事は分からないのだわ。
でも母の知人を辿れば、工房を構えている方がいらっしゃるかもしれないわね。機会があれば見学に行ってみましょうか」
星守 閃理
「スポーツ関連の仕事に、調香師ね……。まあ、似合うんじゃない。
というか僕だけヒントが少なすぎないか? 推察すらできないんだけど」
苦笑いしている
夜門由貴
「工房見学…! いいですね。
戻ったときにはぜひ…」?
「せん…… 星守先輩は性格が全く違うってことでしたよね……
どんなふうに……?」きになるかお
浦石 ミルラ
「んとねえ、たしかにこんな風にくーるな時もあるんだけど~
もうちょっとふにゃっとしてる事がおおい……きがする!」ふわっ……
夜門由貴 「ふにゃ……」
夜門由貴 でも思い当たるフシはあるのかもしれない……
浦石 ミルラ
「ミルラたちにもやさしいけど
ゆきちゃんにとーってもあまい! やさしい! ゆきちゃんのためならホントになんでもしちゃいそう!」
夜門由貴 「えっ?」………??
団子 讃飾
choice[そういえばせっちゃんの推しの話を聞いたような……(?),流石にこの短期間で推しの話は] (choice[そういえばせっちゃんの推しの話を聞いたような……(?),流石にこの短期間で推しの話は]) > そういえばせっちゃんの推しの話を聞いたような……(?)
まさか……
193 色んな人に話してる…………
森 小雪 布教です(むん……
夜門由貴
「ゆき…… ゆきってわたし…?
のことですよね? ……??」星守先輩を思わず見る
浦石 ミルラ
「もっちろん! だからびっくりしちゃった。
ゆきちゃんのこと『よのかどさん』なんて呼ぶなんて」
星守 閃理 「はあ……。僕は優しくないように見えますか」
浦石 ミルラ
「わかんない! やさしいのかも!
でももっといっぱい笑ってるかな……」
夜門由貴 「笑う…… それはいいですね」
星守 閃理
「そう……。じゃあこっちの僕にとっては、楽しい事が多いんだ。
良いことですね」
夜門由貴 みゅん
星守 閃理 「いや……今が楽しくないわけじゃないけど」
夜門由貴 「…………」じっ……
星守 閃理
「……うん、楽しいよ?」
視線を感じたらちょっと困ったように、こて……
193 ニャッ かわいいね……
夜門由貴
「……そうですか」
「ふふ、でもそんなに違う? のでしたらたしかに将来の夢? は想像つきませんね」
浦石 ミルラ
「なんだろう、でも、こうやってゆきちゃんに先輩として慕われてるなら……
人生の先輩……みたいな……?? そんな感じでは、あるのかも~……?」
星守 閃理 「人生の先輩か……」
夜門由貴 人生の先輩………
星守 閃理 (そうか、身内から推察すればいいのか。教師とかその辺りかな……)
193 せん………せんp いわない!
星守 閃理 え?
193 こころのなかでかんがえてゆ…… とおもって…
星守 閃理 だってもし合ってたら絶対あの人顔に出るでしょう
193 ふふふ………そうかもしれない……(出目……
団子 讃飾
「そういえば今思い出しましたけど、こっちの夜門さんと星守くんって確かにとっても仲良しさんで有名みたいですよ!
ご職業と関係はないかもしれませんが、共通の趣味でご活躍されてるみたいで」
星守 閃理
「共通の趣味……活躍……
……剣道とか?」
夜門由貴
(有名……)
「……剣道?」びっくりしてる
星守 閃理 「確か夜門さんも、ちょっとできるんだったよね。前も聞いたけど」
夜門由貴
「はい、そうですけど……
昔々にやったっきりで……」
「そっか……続けてたら………」?
193 それはどうかな………
星守 閃理 僕も続けてないときびしいね……
夜門由貴 「なら……おんなじようにスポーツ関係……をめざしてる……んですかね」
星守 閃理 choice[10代前半,10代後半,20代] やめたのは (choice[10代前半,10代後半,20代]) > 10代前半
193
結構前だ……
?
けみかえる
??
ふふ……
193 すごい誤字だった…
浦石 ミルラ
「ふふふ~、どうかなあ?
でもでも、ほんとのほんとに将来はそうなるのかも!」
団子 讃飾
「お昼に聞き込みで会った、私の友人が応援してましたよお!
ふふ、そちらでも何かでかかわる機会があるのかも……」
夜門由貴
「おうえん…… なる……ほど……??」
徐々に宇宙猫になっていく……
森 小雪
choice[巻き込まれた,巻き込まれはしなかったけど病んだ,どうにか生きてる] あちらでは…… (choice[巻き込まれた,巻き込まれはしなかったけど病んだ,どうにか生きてる]) > どうにか生きてる
……そうですか。
夜門由貴 ???????
森 小雪
いえ……さんちゃんと仲たがいする事も恐らくないでしょうから……
しんだのかな……と
夜門由貴 そんな…………………
193 すぐころちゅ………
世路 天香 「まあ! ふふ、ファンの方がつく程なのね」
夜門由貴 仲がいいことで有名は嬉しいやら恥ずかしいやらですね……
森 小雪
だって……(べそ…………
CCB<=50 【SANチェック】0/1d6 (1D100<=50) > 91 > 失敗
1d6 (1D6) > 3
ぐぬ……そうですね
星守 閃理
「……はは、困ったな……。
実力や……なんだ? 仲の良さ? が認められるのは、悪い気はしないけど……」
夜門由貴
「そ……そうですね。
なんというか……他の世界でも元気に過ごしてそうで我が事ながら安心です」
193 1d6でさいだいちをだすのはなかなかむずかしいのにゃ
夜門由貴 しかし本編の私は体温が上がってそうですね……
けみかえる かわいいね……(代理)
浦石 ミルラ
「うんうん! みんな元気なのは間違いない!
あいや、いろいろあるのかもしれないけど……でもでも、きっと二人で乗り越えてるとおもう!」
夜門由貴 いろいろ………
浦石 ミルラ ミルラにはわかんない(ことがおおい)けど……
星守 閃理 「そうですか、二人でね……。……」
193 いみしんなちんもくたち…
星守 閃理
「……な、なんか暑くなってきた。
……お勘定、してくる」
193 !? かわいい……!!
夜門由貴 「あ、あれっ、先輩…?」
仙櫁暁
(何やってんだの顔……)
「あ、待って。お金は私も払うわよ」
ついていくかしら
「そもそも手持ちもそんなにないでしょうに。
カードも多分使えないでしょ?」しらんけど……(フェードアウトしていく
団子 讃飾
「あ! 私も……!
ここはどうやら向こうの同期で持ちましょ! ねっ」
星守 閃理 「どうも……」ぽや……
193 かわいいね………
星守 閃理 酔ってんのかな……(すん……
夜門由貴
「? ? なんだか今日先輩、ちょっと様子がおかしい…? ですね?
熱とかあるのかな……」?
星守 閃理 1d10 現金のもちあわせ… (1D10) > 3
193 !??
星守 閃理 さんまん……くらいかな……?
193
さ……… さんまんえん…?(0の数を気にしている
よかった…!!
星守 閃理
さんぜんでお勘定しに行くのはだって……
ばかのすること……
193
wwwww ふふふふふ
突然平行世界に飛ばされたときのために財布には現金を入れておくべきですね……
世路 天香
「そうね、由貴さん…………
きっと色んな事があって、星守くんもお疲れなのだわ」
由貴さんに微笑んだ後に、憐れみの目を星守くんの背中に向けるわ
けみかえる 確率──
夜門由貴
「そうですね……
今日は早めにお休みしないと……!」
世路 天香 「ふふ、いつものことですが、星守くんの体調管理はお任せするわね」
夜門由貴
「はい! 任せてください!
せめて安眠効果のあるお茶なんかを買っていきましょうか……」所持金……
浦石 ミルラ
「お夕飯ごちそうになっちゃったし
何かいる物があったらミルラも出したげる!」むん…!
夜門由貴
「ええっ…?
で、でも夕ご飯は仙櫁先輩たちが…?」ちらちら……
浦石 ミルラ
「うん、だからミルラもお財布によゆーがあるの☆
あきらちゃん先輩たちのおかげでね!」
夜門由貴
「なるほど!
それならちょっとお願いするかもしれません。
代わりに明日の朝ごはんとかは(もし作るのであれば)頑張ります…!」
浦石 ミルラ
「やったあ!
そうだねえ、お泊まりの時は買っておいたりなんだりするけど、節約しよっか~」
夜門由貴
かっておく……
ゴハン…?
浦石 ミルラ パンとか……? たべたかったらおかずとか……?
夜門由貴
パン! パンもいいですね……
明日何食べようかな……
浦石 ミルラ でも普段のお泊まり会菓子パとかが多いから、朝おなかすいてないことが多いんだよね~
夜門由貴
トーストにマーガリン塗るだけでも好きなんですよね(もしゃ……
菓子パ……
浦石 ミルラ
ふふ! おうちにおかしの備蓄あるよ!
でもでも今日はまじめなお泊まりだよねっ!
夜門由貴
そ、そうですね!
明日も捜査がありますから!
浦石 ミルラ あんまり遅くならない程度なら……?(こあくまてきゆうわく
夜門由貴 はわ…… 十一時くらいまで… なら…?
浦石 ミルラ いけちゃう……かも……!?☆
仙櫁暁 (体力があるわね……)
星守 閃理 (胃袋もつよいな……)
夜門由貴
「はい! 今ならまだドラッグストアとか……スーパーとか開いていると思うので
良さそうなのを見繕って帰りましょう」
洋服も…
星守 閃理
「……精算済ませてきたよ。そろそろ出ようか」
何でもない風の顔で戻ってくる
夜門由貴
「!! はい!
先輩方、ごちそうになりました…!」
仙櫁暁
「うん。
私はこれで帰るけど……また明日がんばりましょうね」
世路 天香
「ありがとうございます。ごちそうさまでした」
「お気を付けてお帰りくださいませね。おやすみなさい」
夜門由貴
「今日はお疲れ様でした…!
おやすみなさい!」
団子 讃飾
「お疲れ様でした! 明日もよろしくお願いします!
……暁さん途中までご一緒しましょ!」
てってっ……
浦石 ミルラ
「ごちそうさまでしたっ! おつかれさまです!」
「ようし、それじゃあミルラたちは
お泊まり会の買い出しにしゅっぱーつ!」
世路 天香 「はい! おー! なのだわ」
星守 閃理 「元気だな……。まあ、よろしくお願いします」
夜門由貴
「はーい! よろしくおねがいします!」
てくてく着いていきます……
KP
夜空の下に、街灯に照らされた四つの影が伸びる。
異なる世界の人物たちがともに連れ立って歩き、本日の宿へ至る道を歩んでいくだろう。
今日は解散した者たちも皆、それぞれの夜を過ごしていく。
けみかえる
本日はここで切りましょうか……!
なんだかんだ遅くなってしまい申し訳ない……
193
承知いたしました! ちょうど(?)四時!
大丈夫です……!
恋愛関係周りのお話が入ってくるとドキドキしますね ふふふ……
けみかえる
どきどき 両世界線のゆきせりちゃん……
人間模様……にこ……
いやゆきせりちゃん以外もいろいろあるか……
β世界線のようてんちゃん……
みつどらちゃん……きょうしょうちゃん……(思いを馳せる対象がぶれぶれ
193
これを期に発展するのか…否か……
そして元の世界に戻ったときにそれぞれの(特に団子ちゃんの)今を知ったときにどうなるんだ……
いっぱいいすぎる――
けみかえる
知ってそうでは……ある……?
??……
193 悲しみ………………
団子 讃飾 まあまあ……そういうこともあります
193
どうしてしんでしまう……
KPCだから………
えーん……(まるくなる
団子 讃飾 よしよし……?(ちからづよい もふ……
193
しっかりもふられた……… ふふふ
ということで、明日はまたよろしくお願いいたします……!
お菓子を食べてリラックスするお茶を飲んで寝る!(PC達が
けみかえる
はい! またお昼頃にふわっと……!
藺草さんもゆっくりお休みになってくださいね!
193 はい……! 本日も遅くまでありがとうございました! わーい!!
けみかえる
わーい! こちらこそありがとうございました!
おやすみなさいませ!
193 大変おまたせしております……
けみかえる
にゃ……私もまだ起き上がれていないので(?)
少々お待ちくださいませ……!
30分くらいをめどに……
193 りょうかいです…!!
けみかえる 大変おまたせいたしました!
193 いえ! 私も色々準備していたため…!!
けみかえる
わーんありがとうございます!
のんびり始めていきましょうか!
193 はい…! 本日もよろしくお願いいたします!
けみかえる あっ! なぞだいすは……振……??(??)
193
!?? 振ります…?
振りたい場合は… 可能でちゅ…?
けみかえる
ふふ……割愛しましょうか……
シナリオ内二日目から!
193 了解です…! ふふふ…
森 小雪 10b100<=60 雑なあれ (10B100<=60) > 87,4,91,10,31,73,97,33,71,50 > 成功数5
KP ~9月13日(火) 捜査パート~
193 火曜日!
KP
あなた達は事前に共有していた通り、それぞれの現場付近で聞き込みを行う。
身元不明の水死体については、やはり有力な情報が得られそうにはなかった。
【甦生会について】
聞き込みによって調べる場合は【幸運】や【交渉技能】で判定ができます。
193 調べ物だぁ~!
我部上 恭介 CCB<=70 【幸運】 (1D100<=70) > 24 > 成功
仙櫁暁 CCB<=76 【信用】 (1D100<=76) > 52 > 成功
咲乙女 陽祐 CCB<=65 【幸運】 (1D100<=65) > 87 > 失敗
夜門由貴 CCB<=70 【幸運】 (1D100<=70) > 10 > スペシャル
193 陽祐――
けみかえる ありゃりゃ……交渉技能で振……?
193 振……? ぜんぶしょきちにゃ…
けみかえる あれ?? 陽祐さんは言いくるめと説得が……??
咲乙女 陽祐
あら…?? そうね、あるわね… ???
忘れてたわ…?
けみかえる なんならふたつもち……ふふ……
193
へーーっ
ふふふ…… びっくりしました……
幸運より高いやないか…
世路 天香 咲乙女さん……(謎の はら……
咲乙女 陽祐 CCB<=75 【言いくるめ】 (1D100<=75) > 81 > 失敗
咲乙女 陽祐 出目…
咲乙女 陽祐 CCB<=50 【説得】 (1D100<=50) > 38 > 成功
咲乙女 陽祐 ふぅ…………
世路 天香 !! やった!
世路 天香 CCB<=90 【幸運】 (1D100<=90) > 91 > 失敗
193
喜んでいる……… かわいいね…
!?
世路 天香 CCB<=76 【説得】 (1D100<=76) > 34 > 成功
193 あっ!! やった~!
世路 天香 珍しい事が起こったのだわ……
星守 閃理 CCB<=80 【幸運】 (1D100<=80) > 97 > 致命的失敗
星守 閃理 わ……
193 はわ……
星守 閃理 CCB<=60 【言いくるめ】 (1D100<=60) > 40 > 成功
夜門由貴
せ…… 閃理くん…… じゃない、星守先輩…!
あっ! やった~!
星守 閃理 何なんだろうね……?
団子 讃飾
CCB<=70 【説得】 (1D100<=70) > 72 > 失敗
CCB<=65 【幸運】 (1D100<=65) > 78 > 失敗
夜門由貴 はわ…
団子 讃飾 CCB<=28 【信用】…? (1D100<=28) > 80 > 失敗
団子 讃飾 だめですね……
夜門由貴 出目が上がっていきます……
光満 十蔵 CCB<=76 【言いくるめ】 (1D100<=76) > 61 > 成功
KP
【三回目】
我部上:言いくるめ
光満 十蔵
恭介先輩、幸運で振っても必ず言いくるめで成功する値を出している……
すごいな
193
たしかになにか…… 出目がいいような………
前回の幸運が嘘のよう
KP
ではあなた達は、裕子が聞き込みを行っていたという場所や、浅香が誘拐されたという場所で
甦生会についての噂を調べてみるも、誰一人としてその団体について知る者はいなかった。
193 あれぇ…!! こまったねえ……
咲乙女 陽祐
「……困ったわね。
まさか誰も知らないなんて」
KP
公になっていない団体なのか
そもそも存在すらしていない団体なのかは判断できない。
歌籠嶌 隼次
「コウセイカイ? 聞いたことないな……」
「ああでも、大国さんって人んちはそこで合ってますね」
地図を見ながら
193
ウォワーーーーーッ
かわいいね………………………
歌籠嶌 隼次 かわ……?? ???? ??
193 かわいいよ……(ひしっ…
歌籠嶌 隼次 ああ、エプロンがか。かわいいだろ(もふ……
我部上 恭介
「……そうですか。
……大国さんはどんな方ですか? 人付き合いの感じとか」
歌籠嶌 隼次 「さあ……日本家屋のでけえ家だから、表札見て知ってるくらいでよ」
193
そうなんだぁ
なんでか羊羹っぽい家だと思ってたドン
羊羹…? 洋館
けみかえる ぷるぷる……
193 ふふ……水ようかんになっちゃった…
KP
β世界線の世路班の三名は、捜査資料で見た彼の家が
広い平屋の日本家屋であったことを記憶している。
夜門由貴 「あっ、確かに向こうでも同じ感じの建物だったと思います……!」ひそひそ……
光満 十蔵 「へえ……? じゃあそこの地理は本当に変わってないってわけだね」
歌籠嶌 隼次
「んー、あとは……付き人みたいなのが何人もいるんじゃねえかな。
女の人の姿も見かけた事はある」
仙櫁暁
「付き人…? まあ、お金持ちなら不思議でもない……のかしら」
「女の人も付き人ですか?
それともお客様かしら」
仙櫁暁 というか裕子さん…? よね
我部上 恭介 写真があれば「こういう人物か?」とできたな……
歌籠嶌 隼次
「複数人いるから、どれがどれやら。
スーツの女性はありゃ付き人……いや客人なのか……?」
夜門由貴 今からダメ元で絵を書いてみますか?
星守 閃理 絵…………
仙櫁暁 「スーツ? ああ、どんな格好で出歩いてたかは聞いてなかったわね……」
夜門由貴 ……?(にがて…?
星守 閃理 CCB<=5 【芸術(似顔絵)】 (1D100<=5) > 34 > 失敗
夜門由貴
惜しい…!!
CCB<=5 【芸術(絵…)】 (1D100<=5) > 49 > 失敗
…… 難しいですね……
星守 閃理 ……僕にしてはわるくない、けど……(魚みたいななにか)
夜門由貴
………そうなんですね。
(かわいいけど……かわいいって言ったら多分、だめだよね……)
星守 閃理 (間があった……)
世路 天香 CCB<=5 【芸術(似顔絵)】 (1D100<=5) > 89 > 失敗
仙櫁暁
「……双海裕子さんについてはご存知ですか?」
多分、近所の間で有名、だからご近所で聞いて回ってるわよね?
世路 天香 むむ……そもそも私たちは裕子さんにお会いしていないからわからないのでは?
夜門由貴
あっ! ほんとうですね
行方不明でお探ししていたのもお父さんの方でした
光満 十蔵 CCB<=5 【芸術(似顔絵)】 つまり話を聞きながら想像で描いたのかい……? (1D100<=5) > 75 > 失敗
仙櫁暁
ということは私達が書かなくちゃ…?
絵は微妙なのよね
CCB<=5 【芸術()】 (1D100<=5) > 7 > 失敗
団子 讃飾 おしいです!!
仙櫁暁 ぐっ…
咲乙女 陽祐 CCB<=5 【芸術()】 (1D100<=5) > 49 > 失敗
団子 讃飾 CCB<=5 【芸術(似顔絵)】 (1D100<=5) > 33 > 失敗
我部上 恭介 CCB<=5 【芸術()】なんで俺まで… (1D100<=5) > 44 > 失敗
歌籠嶌 隼次
(なんか絵を描き始めたな……)
CCB<=5 【芸術(似顔絵)】俺にセンスを求めちゃいけねえ (1D100<=5) > 50 > 失敗
193 書いてくれる 優しい
歌籠嶌 隼次
「双海さん……? ああ……お嬢ちゃんを亡くしたっていう……。
関わりは無いですけどね」
仙櫁暁
「なるほど。
顔とか……姿はご存知ですか?」
歌籠嶌 隼次
そう、双海ファミリーのガワは歌籠嶌家で描くのも視野に入れてたけど
悲しくなったからやめたんだよな
歌籠嶌 隼次 SCCB<=65 【アイデア】 (1D100<=65) > 88 > 失敗
仙櫁暁 なんか遠回し遠回しだけど、顔と姿を知ってたら大国さんのところに出入りしてた女性(?)が双海さんかどうか分かるかなと思ったんですけど うーん……… むむむ
193 悲しくなってる………
歌籠嶌 隼次
「見かけたことはあるんだろうが……はっきりとは。
人んちのかみさんジロジロ見ねえしよ」
アイデア失敗顔
193 にこ…(にこ…ではない
歌籠嶌 隼次 まあ解釈一致というやつだな(※アイデア失敗しただけです
仙櫁暁
「そうですよね……わかりました」
後は何かあったかしら……
193 かわいいね……
我部上 恭介
「大国さんの家に出入りしてた女性がその双海さんかどうか知りたいんだが……
その様子だと違いそうですね」
歌籠嶌 隼次
「ああ、それなら違うだろうな……。
頻繁に出入りしてたのは、もう少し背の高い女性だったと思います」
「双海さんが出入りしてたかどうかまでは……」
「ああそうそう……大国さんちの人の出入りが多いのは、いつもって訳じゃなくて。
何か月かに一度の周期的なモンだったと思うが……」
「それが宗教団体だかなんだかの集まりだったってことなのかねえ……?」
仙櫁暁
「へえ…… 結構間が開きますね」
「その可能性はありますね。
……思い出していただいてありがとうございます」
夜門由貴
この…くらい……? でしょうか
だめだ、有効な質問が思いつかない……
歌籠嶌 隼次 「いえ……肝心なところが抜けてる気がしてすみませんね」
歌籠嶌 隼次
CCB<=65 【アイデア】 何人かは年始で見かけた事があるな……と思……? (1D100<=65) > 10 > スペシャル
元気そうで何より(なんだこの出目……
咲乙女 陽祐
「いいえ、とんでもない。
お話ありがとうございます」
193 やった~!(?)
KP
なお、検索をかけてみても
一般的な検索エンジンは勿論、署のデータベースにおいても
『甦生会』というキーワードに引っかかるものはないことが分かるだろう。
仙櫁暁
なるほど……そうですよね。
私が知らないなら署にもそういったデータはないでしょう。ことカルト方面の事柄については……(うぬぼれ
咲乙女 陽祐 甦生会については手詰まり、あとは大国猪瀬のところになんとか潜り込むしかないって感じかしらね。
光満 十蔵
うむ。暁ちゃんが知らないなら、こちらの誰も知らないだろうサ(認めるところは認めるスタイル)
裕子さんがご存知なのが不思議だが……
光満 十蔵 うむ。直接様子をうかがってみるかい?
仙櫁暁
試しに見に行くだけ行ってみる?
いつその”集会”とやらがあるかわからないし……
あ、そうだ。
「前回その”集まり”があったのって結構前だったりします?」
歌籠嶌 隼次
「そうだな……6月くらいだったと思う。
最近は人の出入りもほとんどない気がします」
団子 讃飾
「おおよそ3ヶ月ほどですねえ……
そろそろって事なんでしょうか」
我部上 恭介
「かもな。
何をするんだかわからないが……」
歌籠嶌 隼次
「まあ今まで、騒ぎになるような事はしてないでしょうよ。
そういった噂は聞いた事ありません」
仙櫁暁
「なるほど……だったらもっと大きな噂になってそうですものね。
あそこの家はやばいところだ……って」
歌籠嶌 隼次
「ましてや住宅街ですからね。
変に大国さんちが浮いてたって事はないと思いますよ」
仙櫁暁
「なるほど。
……いろいろとありがとうございます」
ほんとにもうこれくらいかもしれない……
193 隼次さんかっこいいね…………
歌籠嶌 隼次 お、おお……? ありがとよ(照
歌籠嶌 隼次
「いいえ。何かの参考になれば幸いです。
ご苦労さんです」
我部上 恭介
「ああ、どうも。
お時間頂きました」
分かれるか…… 甦生会についてはこれくらいか。
それで、大国の家を見に行ってみ…?
KP
聞き込みを粗方終えたあなた達は、大国猪瀬の住居へ移動する。
■大国猪瀬の住居
東京都世田谷区。
セレブの町とも言われる高級住宅街の一角に、大国猪瀬の邸宅はあった。
高い塀に囲まれており、塀の向こうにも庭の木々が生い茂っているため中が確認できない。
雰囲気こそ古めかしいものの、閉じられた門の傍に取り付けられたインターホンは現代的だ。
193
はっ…… そうか、世田谷区に住んでいるのか……
歌籠嶌家…
咲乙女 陽祐 「……中の様子はわからないわね」
歌籠嶌 隼次 わからねえ とうきょうのちり……
星守 閃理
「木の葉が落ちてる時期なら
多少は中が窺えるんでしょうけどね……」
夜門由貴
「もう少し後の季節なら……でもそんなに待てないですね」そわそわ……
「……お、押してみますか……?」
インターフォン
けみかえる 隼次ばりにでけえ人なら……というのもありますね(謎補足)
世路 天香 「ええ……」
193 ふふ…?? おおきいひと……(メンツを見る
団子 讃飾 歌籠嶌さん並というと私か我部上さんくらいですねえ……
193 押……す……!? 押していいのか…?
我部上 恭介 覗くか?
けみかえる 押してもいいですよ
193
ぴ………
何話すんだろ……
夜門由貴
じゃあおそるおそるおしてみます……。
ぴん……
KP
インターホンを押す。
…………
数秒待ったが、返事はない。
夜門由貴
「……… ………あれ?
反応ありませんね……」
光満 十蔵 「おや……」
夜門由貴
「………」
ぴんぽん
KP
やはり返事はない。
不在なのだろうか、出直すべきかと考えていれば、背後からの視線を感じる。
夜門由貴 ひょわ…
仙櫁暁 「……?」振り向いてみましょう
仙櫁暁 1d4 … (1D4) > 3
団子 讃飾 ??
仙櫁暁 え? 振り向いた人数のこと考えてたの
団子 讃飾
なるほど…!
1d4 (1D4) > 2
choice2[団子,光満,世路,星守] (choice2[団子,光満,世路,星守]) > 世路, 団子
KP 振り返った先、あなた達を見ていたのは、30歳前後の女性だった。
193 はっ…!
榊 「この家の人に、何か用ですか」
KP
※ 女性(榊)は甦生会の一員だ。
名前を聞けば、庭の木々を見上げ、目に入ったサカキを名乗る。
探索者達が刑事や記者の類であることは察しており
盗まれたアルハザードのランプの行方を追うにあたって、力になると考え声をかけた。
一方で、ランプや猪瀬がもう戻ってこないとも感じているため
甦生会についても聞かれれば諦めたように全てを話すだろう。
仙櫁暁 なんというべきか……
榊
「……私はこの家の管理を任されている者です。
大国さんなら、ここ三か月お戻りになられていませんよ」
夜門由貴
「こ、こんにちは!
えっと……あ、そうなんですか?」
「そっか、別荘みたいなところなんですかね……」
夜門由貴
大国さんの職業(?)とか気にしておけばよかったな……
警察 警察だとしても何のようで…?
それはそう
榊
「こちらがお住まいの家だと思っていましたが……」
「連絡も取れないので、私も心配しているんです」
「ただ、警察に連絡するのは半年以上連絡が取れなかった時のみにするよう
大国さんから言われていたものですから、どうしようかと」
193 はっ 渡りに船……ってこと…!?
仙櫁暁
「……そうなんですか?
なるほど」
「じつは……そう別の件でお聞きしたいことがありまして。
こちらのお宅に伺ったところだったんです」
警察手帳を出…? 出しましょう
193 けみかえるさんのさぽーとに助けられているわね……(動く歩道に乗る音
榊 「別荘……? すみません、別荘については私は心当たりがありません」
けみかえる えっ……!? いやこれは榊ちゃんの元々のセリフでちゅ……
193
そうなの…!? そうなんだ………
でもおはなししやすくなったよ……
榊
「ああ、でも警察なら、ちょうどよかったのかも……」
「確証はありませんが、一週間ほど前にこちらに泥棒が入ったみたいなんです。
大国さんが大事にしていたものが、家からなくなっていて」
193 アーッ
夜門由貴
「泥棒……?
た、大変じゃないですか!」
「あれ、でも入った…"みたい"…?」
星守 閃理 (大国猪瀬の大事にしていたもの、ね……)
夜門由貴 ランプュ…?
榊
「実際目撃したわけではありませんから」
「しかし、盗まれたのだとすれば
大国さんが戻ってきていないことと、何か関係があるのではないでしょうか」
星守 閃理 (すごい発音だな……)
仙櫁暁
「なるほど。
盗難でしたら後ほど届けを出して貰ったほうがよいですね……」
「ちなみに”大事な物”とは…?」
榊
「ああ、盗まれたものですか? このくらいの大きさの、金属製のランプです。
アラジンに出てくるような、といえば想像がつくでしょうか」
KP
手で大きさを示しながら榊は言う。
ちょうど、世路班が火をつけたものと同じくらいだと世路班員たちは思うだろう。
夜門由貴 「ランプ……」
世路 天香
(同じ、かもしれないわね)
小さく頷く
榊
「管理を任されているとはいっても身内ではないので
届け出を出してもよいものかと、思いあぐねているのですが」
「貴方たちは……皆さん警察ですよね。
大国さんとランプのこと、調べてはくださいませんか」
「私の名前は……
……榊です」
「もし大国さんやランプの所在が分かりましたら、私にも教えてください。
これ、私の電話番号です」
仙櫁暁
「……ありがとうございます。榊さんですね。
お探しするのは問題ありません。
ですが、そうですね……まずは大国さんのことをお伺いしたいのですが……よく行く場所ですとか」
かってに請け負って大丈夫かにゃ……
193 必要だと考えたので請け負った………………でいいのかな………
KP ではここで、1d100をどうぞ。
193 こゎ…
仙櫁暁 1d100 (1D100) > 36
KP
※ これらは殆どが榊の作り話である。
【心理学】や【アイデア/2】を用いれば、隠し事をしていることが分かるだろう。
夜門由貴 みんな…? みんなですよね よーし
夜門由貴 1d100 (1D100) > 94
けみかえる みんなです! わ!
夜門由貴 ミッ
我部上 恭介 1d100 (1D100) > 98
我部上 恭介 あっ
けみかえる わわ!
咲乙女 陽祐 1d100 (1D100) > 62
我部上 恭介 おれは…… 振り直したほうが良さそうなら振りなおすが……
団子 讃飾 1d100 (1D100) > 9
光満 十蔵 1d100 (1D100) > 30
世路 天香 1d100 (1D100) > 6
星守 閃理 1d100 (1D100) > 74
193 でめがえらーーい!
KP
仙櫁さん、団子、光満、世路、星守は
榊が隠し事をしていることが分かるだろう。
それについて言及するのであれば【交渉技能】で判定。
上記スペシャルの団子、世路:+5
上記成功の仙櫁さん、光満:通常
上記成功だがファンブル処理していなかった星守:-10
上記失敗の咲乙女さん、夜門さん:-10
上記ファンブルの我部上さん:-20
で振ることができます。
けみかえる ちなみに、心理学かアイデア/2の判定でした。
193
にゃるほど……!! はわわ
ふる か… 振るぞ!
KP
【心理学成功】
仙櫁、団子、光満、世路、星守
仙櫁暁
(……?)
隠し事をしているのに信用で開けられるのか…? と不安になりつつ振りましょう
CCB<=76 【信用】 (1D100<=76) > 43 > 成功
夜門由貴
仙櫁先輩が聞いてくれるなら私は振る必要ないかも…? とおもいながらも振ってみよう……
あっ 交渉技能がない!
けみかえる あとは振ら……? わわ……
夜門由貴 CCB<=22-10 【信用】 (1D100<=12) > 8 > 成功
夜門由貴 あぇ…?
星守 閃理 えら……
咲乙女 陽祐 CCB<=75-10 【言いくるめ】…? (1D100<=65) > 94 > 失敗
我部上 恭介 CCB<=50-20 【言いくるめ】 (1D100<=30) > 67 > 失敗
我部上 恭介 後は任せた
団子 讃飾 CCB<=70+5 【説得】 (1D100<=80) > 34 > 成功
世路 天香 CCB<=76+5 【説得】 (1D100<=81) > 67 > 成功
光満 十蔵 CCB<=76 【言いくるめ】 (1D100<=76) > 95 > 失敗
星守 閃理 CCB<=60-10 【言いくるめ】 (1D100<=50) > 43 > 成功
団子 讃飾 ふふ、髪が長めの人たちだけ……
榊 仲間……だと思った……??(???)
193
動物の習性…?
かわいいね……
KP 成功者はRPがあればどうぞ。
星守 閃理 昨日の食事にいらっしゃらないから(ずっと言う)
我部上 恭介 ………悪かったよ
仙櫁暁
「……些細な事でもいいんです。
関係ないかも、と思われることでも手がかりになったりしますから」
隠してるな? とは言わない……
夜門由貴
「……! です…!
大国さんが好きなお菓子のお店とかでもかまわないので…!」??
光満 十蔵
フ……小雪ちゃんの料理を召し上がったり、小雪ちゃんを召し上がったり
小雪ちゃんに食べられたり(?)でお忙しかったんだろう
星守 閃理 食べ……?(近寄らんとこ……)
夜門由貴 食べ……?
榊
「……好きなお菓子のお店などは、逆に分かりませんが……」
S1d100 ブラフ (1D100) > 22
夜門由貴 「あれっ……そ、そうなんですね……」はわわ…
KP
榊と名乗った女性は、仙櫁や夜門たちの目をじっと見つめた後
小さく息を吐いて話し始める。
榊
「……甦生会、って知っていますか。
教祖の大国さんに救いを求める人達が集まった宗教団体です」
夜門由貴 えっ!
榊
「大国さんは、神の子だと言われていました」
「今の人生に絶望した人達へ、甦生の機会を。
望む世界へと、移動させてくれていたんです」
夜門由貴 「甦生会……!」
仙櫁暁
「望む世界へ、移動……?」
「それは……比喩的な表現でしょうか。
たとえば、海外でやり直すとか、そういった…… じゃ、ないですよね。宗教団体っておっしゃるならもっと……神懸かりめいた……」
榊
「はい。別世界への移動です」
「大国さんと最後に会ったのは、三か月前の集会の時でした。
その時に私ともう一人が、別世界への移動を許可されて、先週の集会で移動を果たす予定だったんです」
「けれど、大国さんは先週の集会に現れませんでした」
「もう一人は『騙された、娘は甦生会に誘拐された』
……なんて言っていましたけど、私は大国さんに何かあったんじゃないかと思って」
仙櫁暁 あら…………
榊
「それで、集会の後に私、もう一度この家を訪ねたんです」
「大国さんが世界の移動に使っているランプがあるんですけど
私が以前骨董品店で買った羅針盤、そのランプが近くにあると針が狂うんです」
「でも、集会の後にここへ来た時には、針は正常な方向を指していました。
それで、ランプがなくなったことに気付いたんです」
「あのランプを奪うために、誰かが大国さんを殺害した。
……私はそう考えています」
「もしランプを捜してくださるのなら、この羅針盤はお貸しします。
捜し物は、私より刑事さん達のほうが得意でしょうから」
KP 榊は羅針盤を見せてくるだろう。
193 異世界に居た大国さん(?)はこちらの世界の大国さんだった…?
KP
■羅針盤
拳ほどの大きさがある、アンティークな羅針盤だ。
機能性よりもデザイン性を重視したもののように思える。
現在、針は正常な方角を指している。
団子 讃飾 「はええ……ランプの所在がわかる……羅針盤ですかあ……」
仙櫁暁
「特殊な磁界でも発生していたのかしら……
よろしいんですか?」
「もちろん、そう……盗まれたり、行方不明者がでたのであればできる限り捜査します……
と言いたいところですが」
「せめて届けがないと堂々と捜査ができないんですよね…… なので、他の調査と並行してということになりますからお時間がかかるかもしれません」
榊
「それは、ええ……構いません」
「私は大国さんと……せめてランプが見つかれば、それで」
仙櫁暁
「………わかりました。
では、その羅針盤をお預かりしますね」
仙櫁暁 でも、異世界にある……のでは…? ??? いや、うーん……
榊 「お願いします」
KP 榊は恭しく頭を下げ、羅針盤を手渡すだろう。
仙櫁暁
受け取って観察してますね……
「……現時点では犯人と言えば”ランプの存在を知っている人物”に限られると思うんですが、そうですね……甦生会の……会員? のリストか何かってあったりしないでしょうか」
仙櫁暁 いや、犯人を探せ、じゃないんだったわね
榊
「甦生会はその活動についての詳細を、文面に残すことを良しとしておらず
私たち会員もほかにどの程度の会員がいて、誰がいるのか、正確なことは分かっていないんです」
「勿論、大国さんであれば
何かしら独自にリストアップされているとは思いますが」
「印象に残っているのは、私と同時期に移動されるはずだった女性だけですね」
仙櫁暁
「もしかしてその女性って……
いえ、お名前なんかはご存知ですか?」
榊
「たしかフタミさん……だったでしょうか。大国さんにそう呼ばれていたかと。
すみません、下のお名前までは存じていません」
「先週はひどく錯乱していたので、とてもまともな会話ができる状態ではありませんでしたが……
しかしだからこそ、彼女が大国さんをどうにかしたとは考え難いですね」
仙櫁暁
「双海さん…… そうですか。
なるほど、ありがとうございます」
「そうですよね、それに力の差がありますし……
一瞬競り勝ったとしても……」
榊
「少なくとも、一人では無理でしょうね。小柄な方でしたし」
「娘の為に、あそこまで必死になれる方が……
小芝居を打ってまで大国さんの死を隠すとも思えませんし、それならもっとやりようがあると思います」
仙櫁暁
「なるほど…… そうですよね」
「とはいえ、直接的なことではないにしろ、なにかご存知かもしれませんからその双海さんについてもお調べしてみましょう。情報提供ありがとうございます」
「あとは……手がかりになるものがないか調べたいのですが、お家の方上がっても大丈夫そうですか……?」
難しそうだな…とは思ってますが
榊
「いえ……。こちらこそありがとうございます。
…………」
「すみません、私は……鍵を所持していません。
ランプが無いと判断したのもその羅針盤頼りで、直接中に入って確かめたわけではないので……」
榊 管理者というのは……嘘です。
193
わぁ~~
このこのぉ(ほっぺぷにぷに
榊 うにゅ……(されるがままもにもに
仙櫁暁
「あら、そうなんですね。………
まあ鑑識が居ないと詳しいことはこちらも分かりませんしね」
「あとは……そうですね、この羅針盤を買ったお店の住所なんかもお聞きしたいんですが」
仙櫁暁
これはなんかあるかなと思って聞いてるわね……
ないならないで……
っていうか榊ちゃんはなんで移動したいんだろうな……
榊 「たしか……経堂の骨董店です」
榊 某シの骨董品店ですね……
193 突然知ってる住所が出てきた……
榊
理由ですか?
聞かれたら話しますけど、些細な事です。
仙櫁暁
「経堂……と……
ないとは思いますが、売り払っていた場合はそちらに情報が回ってる可能性もありますからそちらにも探しに行ってみます」
193
些細なんだ……
でも”世界を移動したい”と思うレベルの願い事聞くのは……とためらってしまうわね…
暁が言ってることは適当です
榊 ガワがこれなのが、メタ的なヒントらしいです
仙櫁暁 こんなときのための恭介か…… メタ…………
193 なんか混ざっちゃったな
けみかえる んふふふ……
榊
「はい。詳しい住所はこちらで……」
マップを見せますがシナリオとは関係ありません。
仙櫁暁 「ふむふむ……」一緒に覗き込んでますね
我部上 恭介
「……それで?
双海さんとやらは娘の為で……あなたは何のために移動したがってたんです?」
聞くなよ……
団子 讃飾 ふふふ……
榊
「…………」
「……私の身内が、いないところへ行きたいと思ったからです」
「ですから……フタミさんとは真逆ですね」
193 なるほどな…………
我部上 恭介 「へえ…… そうか」
榊 心理学ファンブル、なるほど、と思いました
仙櫁暁 「………」我部上を肘で突く
榊 「兄のいない、世界に……」
193 追い打ちかけてきた……
榊 「行けたら、良いなと思って。ランプが必要なんです」
仙櫁暁
「……すみませんうちのが……
あれはあんまり気にしないで……や、無視してくださいね」
けみかえる 恭介さんたちのことではないけどね……
榊
「いえ、別に……
少しでも本腰を入れる気になってくだされば、と思って私も口にしただけです」
仙櫁暁
「なるほど、…
そうですね、見つけられるように頑張りますね」
我部上 恭介 「…………」
団子 讃飾 はわ……ごきょうだいのいない世界だなんて……えーん……(たぶん一番きている
我部上 恭介 「まあ……この世界とやらにまだあるならですがね」
193 団子ちゃん……
団子 讃飾
「え、ええっと、榊さんの気持ちはよくわかりました!
困難だからって手を抜くことはないので安心してください! ね?」
193 だんごちゃんにフォローに回らせてしまった……
星守 閃理
(実際ランプが必要なのは、僕たちもそうだしな……)
とは言わない
夜門由貴
「はい…!
お願いされたからには全力を尽くします…!」
榊 「はい」
KP 榊は再度頭を下げ、その場を後にすることだろう。
団子 讃飾 でも榊ちゃんも諦めのきもちが強いみたいなんですよね……うう……(カンペ読み
193 海外に逃亡しよう!
光満 十蔵 フ……至極真っ当で建設的な代替案……
夜門由貴
と言うか多分 見つかるはず ……はず? なんですけど
うーむ…… ですよね……
向こうの契約書? の内容と同じ契約だったらそのお金でいくらでも海外に行けそうな気はしますけどね……(どこまでも追ってこないとも限らないですが……
光満 十蔵
「やれやれ……大国猪瀬氏も行方知れずとはね」
ふう、と息を吐きながら
咲乙女 陽祐
「そうね、まさか”いない”なんて……
ランプもどこに行ったかわからないとなると、困ったわね」
榊
そうなんですよね……お金の工面、どうしてたんでしょう……
兄は滅多な事では追ってこないと思いますが
仙櫁暁
「まあ、でも……
どういう仕組みかわからないですけどこの羅針盤があれば見逃すってことはなくなるでしょうから、収穫でしたね」
193
そうなんだ……
非合法な手段に手を染めて…?
世路 天香 「ええ、ちょうどよくお持ちの榊さんにお会いできたのは幸運でした……」
夜門由貴 「はい! それにしても……普通のコンパスとはちがうんでしょうか」じっ……
仙櫁暁
「そんな感じに見えるけどね。
装飾は凝ってるから……観賞用かしら」
榊 choice[非合法,非合法ではないが…,どうにか言いくるめてた,出世払いする予定だった,実家がふとい] (choice[非合法,非合法ではないが…,どうにか言いくるめてた,出世払いする予定だった,実家がふとい]) > どうにか言いくるめてた
193 言いくるめ…!
榊 このガワのAPPで…… ツケに……
193 危ないこと言ってる……
星守 閃理 「ランプもファンタジーなら、羅針盤も大概ファンタジーだな」
夜門由貴
「ランプに、羅針盤……
そのうち魔法の絨毯とかも…?」ぼそぼそ…(???)
我部上 恭介
「にしても、心当たりが無いとそいつも使いようがないだろ
まだ出番はなさそうだな」
星守 閃理 かわいい(は? かわいい……)
団子 讃飾
「心当たり……ランプ探しに関しては振り出しですが……
でもこれで、甦生会と双海裕子さんの関係性が分かってきましたね」
星守 閃理
「会員とやらなら、そりゃ知ってるよな。
秘匿性の高い団体だったみたいだし」
咲乙女 陽祐 「そうね、双海さんが……何らかのルートでこの甦生会のことを耳にして、いよいよ願いを叶えるってところでだめになった……」
我部上 恭介 「もともと不安定になってたところで夢やぶれて混乱したんだろうな。認知が歪んで"甦生会"に”娘”がさらわれたと思い込んで警察に来た」
仙櫁暁
「うーん……それくらい、ですかね。
大国さんやランプについて知ってることは……あんまりないかしら」
突っ込むとより混乱しそうな……
夜門由貴
「……”移動”するのは……奥さんの方だけだったんですよね、多分。
旦那さんのことはどうされるつもりだったんだろう……」しゅん……
193
ガワが歌籠嶌夫妻だったら悲しいことになってたな……
星守夫妻でもしんどいが……
団子 讃飾
「確かに……その辺り、お話合いなどはされたんですかね?
まさか置いて行かれるなんてことは……」
仙櫁暁
「……旦那さんが甦生会について知ってるかどうかもそれとなく確認しないとね。
やり方を間違えると大変なことになりそうだわ」
団子 讃飾
比較的しんどくない方を選んだみたいですねえ……
他探さんのガワだから、というのもありますが
仙櫁暁
「さて、それじゃあ……行ってみます?
双海さんのお家……」
光満 十蔵 身元不明死体については……今のところ昨日までので以上かな
193
めちゃめちゃ急な方向転換だな……
なるほど!
仙櫁暁 双海さんのお家に向かうことにした…
光満 十蔵 フ……何も見てないよ(袖で目を覆う)
193 かわいいね……
光満 十蔵
「うむ。一悟ちゃんが言うには
双海真也氏は一昨日の夜までは見かけられているそうだからね。軽くご挨拶と行こうか」
KP
■双海夫妻の住居
東京都品川区。
双海裕子が暮らしているのは、駅から近い六階建てマンションの四階だ。
周囲には大型のスーパーや公園、小学校があり
子育てをする夫婦にとっては、良い立地と言えるだろう。
193 ヌワァ………
KP
※裕子は仕事をここ一週間休んでおり
真也は在宅勤務のITエンジニアであるため
探索者達が訪問する時には必ず両名とも家に居る。
KP インターホンを押せば、間もなくしてドアが開かれる。
193
あ!!! かわいい!!!
どうしてずっといっしょにいてくれないの…(????)
双海 真也 え……??
193 ミン……
双海 真也
「こんにちは。
すみませんね、刑事さん達。妻がご迷惑をおかけしています」
「夫の双海真也と申します」
193 にこ………
仙櫁暁
「……どうも。
ご存知のようですが、警察です」
けみかえる
わざわざ髪を黒くして目の色も変えて30代前後の顔立ちにして……
贅沢なNPCです
仙櫁暁 「昨日奥様が出された捜索願の件で参りましたが……もう奥様からお話は聞かれた……んでしょうか」
193 贅沢なNPC ふふふ…… かわいい~!! やった~!
双海 真也
「ええ。しかし娘は……浅香は誘拐なんてされていないんです。
あの子は、三年前に交通事故で亡くなりました」
「裕子も、少しずつ元気になってきたと思っていたのに……」
咲乙女 陽祐
「……そうですね。
その件についてもお聞きしております」
双海 真也
「あなた達だけじゃなくて、探偵にも娘の捜索を依頼しているようで
この話をするのも三度目ですよ」
咲乙女 陽祐 「……探偵さんに?」
双海 真也
「はい。勿論虚言ですから、依頼料だけ多めにお支払いしてお断りしました」
「浅香が誘拐されたと言いだすようになったのは、一週間前です」
「きっと、浅香に良く似たお嬢さんを見かけたんだと思います。
裕子には私のほうから言っておきますから、どうか刑事さん達もお仕事に戻ってください」
KP
※ 真也が自主的に話すことは真実である。
しかし、甦生会について問われた場合、「そんな団体は知らない」と嘘をつく。
また、真也がα世界線にやってきたのは三か月前のことであり
それ以前のことは人から聞いた話しか知らず
裕子との思い出について話すことはできない。
193 おいかえされちゃっちゃ
双海 裕子
「あなた……! それに刑事さんたちまで……
あなた、どうしてそんな事おっしゃるの」
KP ぱたぱたと部屋の奥から裕子が駆けてくるだろう。
双海 裕子
「こんにちは、何だか人が増えていますね。娘のためにありがとうございます。
どうぞ上がっていってください。お茶をお出しします」
星守 閃理 (この人が双海裕子か……)
仙櫁暁
「え? ああ……いえ、
………(断ろうと思ったけど聞きたいこともあるしな……)」
双海 真也
「裕子……。
……まあ、そうですね。まだ暑い時期ですし、それで裕子の気が済むなら」
「すみませんが……」
KP 真也は申し訳なさそうに、付き合ってやってくれ、と言わんばかりの視線を寄越す。
我部上 恭介 「……茶ぐらいなら問題ないだろう」
仙櫁暁
「………
わかりました。お邪魔させていただきますね。お話もしたいと思ってたので」
夜門由貴
「お、お邪魔します!」
真也さんと裕子さんを思わずまじまじとみる
団子 讃飾
「ありがとうございます、裕子さん!
運ぶの大変でしょうから、お手伝いしますよお!」
KP あなた達はめいめい挨拶をしつつ、裕子に招かれることだろう。
けみかえる
といったところで一旦切りましょうか。
ワンチャン今日か、少なくとも明日で終わる……かな……?
といったところです!
193
え!?!??? 速い!!!!
爆速…!!
速い(認識バグ)
でも8PL… 6PLいたらわちゃわちゃしそうですね…… ふふ……
7PLか…(?)
けみかえる
はやい ふふ……
捜査パート、交渉技能or調査技能のどっちかの情報でも進められるから
結構茶番を挟んでも時間に余裕がありそうですね
7PL……? 6PLかな……? あれ……?
193
どことどこなんでしたっけ(ふわふわ…
きりしまはんとくりごはん…?
けみかえる
ですです!
私とAkさんがダブってるので6かな……?
193
6かあ! なるほどですね
ふふふ……
よし! ラストに向けて頑張るぞ!
お昼、ありがとうございました……!
けみかえる
わーい! こちらこそありがとうございました!
また夜に……一旦お疲れ様でした!
193
はーい!! 夜もまたよろしくお願いいたします!
にゃっ
けみかえる けろっ
双海 裕子
「ごめんなさいね、そんなにたくさん椅子も同じグラスも無いものですから
バラバラに座ってもらう形になりますが……」
KP
裕子は言いつつ、ダイニングテーブルやソファの前の机に
よく冷えたお茶を配っていくだろう。
仙櫁暁
「いえ、お気になさらず
ありがとうございます」
世路 天香 「ありがとうございます。いただきます」
夜門由貴
「いただきます。……ひんやりしてる……」
ごく……
我部上 恭介 「どうも」ず……
双海 裕子
「まだ暑い日が続きますから……しっかり水分をとってくださいな」
「それで……お話があるとのことでしたが
あれから何か進展はありましたか?」
咲乙女 陽祐
「いいえ、それがなかなか……
ですからもう少し詳しいことをお尋ねしようと思って」
双海 裕子
「あら……そうですか。
娘のこと、もう一度お話しますか?」
夜門由貴
「娘さんのこと…… あ、はい!
ぜひ!」本人から聞きたいかも…?
「それに、咲ちゃん? のことも……
もう少し詳しく。あの、フルネームとか」
双海 真也
「咲ちゃんって、一年生の時までお友達だった……裕子お前……」
「すみません刑事さんたち、ですから、浅香はもう……」
夜門由貴 真也さんからお答えを貰っちゃっちゃ
仙櫁暁
甦生会についておはなしする
→真也さんが奥さんの目的について知ってしまう(もう知ってるかもしれないが……)
→悲しい のるーと……
双海 裕子
「咲ちゃんですか? 咲ちゃんは浅香の幼稚園からのお友達で……
陸島咲(りくしま さき)ちゃんといいます」
「一昨日はちょうどお休みでしたから
お昼は咲ちゃんのお誕生日パーティーにお呼ばれして……」
双海 真也
「一体いつの話をしているんだ。
陸島さんは大分前に引っ越されただろう……」
仙櫁暁
「ああ、そうなんですね。
なるほど……」
その時の住所なのかな……
我部上 恭介
「一昨日か……(昨日とは言わないんだな)
真也さん、一昨日って何か変わったことなんかはありませんでしたか」
双海 真也
「裕子が探偵に依頼していた事を知って
私が夜にお断りをした日ではありますね……」
193 そうなんだぁ 探偵さん……
双海 真也
「一週間前から刑事さん達で三度目。恐らくこの『昨日』だとか『一昨日』だとかの日数は
それぞれ依頼する前日から数えているのでしょう」
我部上 恭介
「なるほど」
記憶力がいいな……
双海 真也
離席しろと言われたら席を外しますよ。
裕子ひとりで不安ではありますが……
193 半々に分かれる…?
双海 裕子 「変わったこと……」
193 でも一緒に居てもらうと……なんだ 補足を入れてくれるんですよね
KP
裕子ははっとして瞬きをする。
しかし、真也の方をちらりと見遣って俯くだろう。
193 あぇえ
仙櫁暁 「………えーっと」
咲乙女 陽祐
「……そうね。
真也さんにもお聞きしたいことがあるんですけど、裕子さんの前では少し…… なので別室でお話できませんか?」
小声で真也さんに言ってみます…?
双海 真也
「ああ……そうですよね。
しかし私の部屋は在宅の仕事の関係でちょっと……令状でもない限りは」
「裕子に移動してもらいましょう」
咲乙女 陽祐
「ええ、わかりました。
……裕子さん、別のお部屋でお話しましょうか」
仙櫁暁 しかしマンションだからな……
双海 裕子
「はい……」
「あの、寝室とは別でそれぞれ私室がありますので……
散らかってはいますが、私の部屋でしたら、コンプライアンスも大丈夫かと」
仙櫁暁
「なるほど。それなら……
おねがいできますか?」
KP
裕子はうなずき、私室まで案内してくれるだろう。
ざっと廊下からうかがう限り
ダイニングキッチンとリビング、寝室
三人分の私室、トイレと風呂場があることが分かる。
仙櫁暁 うーん…… 裕子さんの方にはなんというか、初日に声をかけられた組? が行ったほうがいいのかしら(ふわ……
仙櫁暁 (広いわね……4LDK……)
世路 天香
ああ……確かに、私たちは面識がありませんものね……
KPCたちはどちらでも行くのだわ
仙櫁暁
ふむ………私は裕子さん、咲乙女先輩は真也さんだとして…?
でも裕子さんの方は女性がいっぱい居たほうが安心かしら(かちゃかちゃ…
団子 讃飾
では団子も裕子さんですね!
必要かどうかはわかりませんが、精神分析が高い光満くんも……?
ああでも、暁さんも高いから分かれた方がいいんでしょうか。
夜門由貴
せいしんてきさくらんのかのうせい…?
裕子さん:仙櫁先輩/我部上先輩/
真也さん:咲乙女先輩/夜門/ …? でしょうか
そうですね、団子ちゃん先輩は裕子さんの方に…?
193 閃理くんは由貴とおんなじ方が良いのだろうか…(??)
星守 閃理
え? 何ですかその幼稚園みたいな組み分け……
いや、世路チーフと僕と光満さんと団子さん……あ、KPCか。
ここ四人割と心理学あるから、ここは2:2で分かれるかな、とは考えてる。
193
しんりがく! なるほど……
せっかくOPで組分け(?)してもらったからそのくみでわけわけするのも… ありかなと思うんですよね……
星守 閃理
ふむ……?
じゃあ
裕子さん:仙櫁さん/星守/我部上さん/団子さん
真也さん:咲乙女さん/世路チーフ/夜門さん/光満さん
……かな?
193
はっ…!! おまとめありがとうございます!
にゃるほどね……(どきどき……
星守 閃理 え? ちがう??
193 え! いえそれで行きましょう! どき…
星守 閃理
僕が裕子さんサイドに行く理由よくわかんないけど……
まああれか、似たような畑の人間が会話するとあんま良くなさそうとか思ったのかな(?)
仙櫁暁 ふふ…… そうなのよね…… やっぱり由貴ちゃん(?)と一緒のほうが…?
星守 閃理 僕、子どもじゃないんで……(じと……
仙櫁暁
そう?
じゃあよろしく頼むわね
夜門由貴 ……?(にこっ
KP
■双海裕子の私室
こじんまりとしているが、綺麗に整頓された部屋だ。
また、移動した四名……
仙櫁さん、我部上さん、星守、団子は移動中にでも【目星】を振ることができます。
夜門由貴 めぼし…!
仙櫁暁 CCB<=80 【目星】 (1D100<=80) > 61 > 成功
我部上 恭介 CCB<=90 【目星】 (1D100<=90) > 38 > 成功
我部上 恭介 じろじろ…
星守 閃理 CCB<=72 【目星】 (1D100<=72) > 79 > 失敗
団子 讃飾 CCB<=95 【目星】 (1D100<=95) > 14 > スペシャル
KP
では仙櫁さん、我部上さん、団子の三名は
仙櫁さんが榊から受け取った羅針盤が不意に気になり、目を向けるだろう。
すると、その針が勝手にくるくると回転していることが分かる。
193 ワァーッ
仙櫁暁 「……!」思わず立ち止まって身内組(??)に目配せする…?
団子 讃飾
「はっ……!」
何か言うわけにもいかず、口をぱくぱく首をこくこくさせている
星守 閃理
(何だ? ……この二人改めてでかいな……)
見えない
仙櫁暁 >>見えない<<
我部上 恭介 「………」ちら
世路 天香 すぐ人のせいにする……(はらはら……
193
ふふふ…… かわいいね……
そしてどうしようかな………
仙櫁暁 どこの部屋の前で一番おかしくなるかとかあります…?(??)
KP
そこまでは流石に分かりそうにありませんね。
少なくとも、家の中にいる限りは回り続けていることだろう。
仙櫁暁
なるほど、まあ……そうですよね。
家の前とかでも回ってそうだわ
仕方ない。
ないとは思うけど廊下においてあるものとかにも注意を向けながら進みましょう
双海 裕子
「こちらへどうぞ。
すみません、主人の前では少し言い出しづらくて……」
星守 閃理
「改めまして、星守です。失礼いたします」
しれっ……
193 かわいいね……
仙櫁暁
「いえ、とんでもありません。
そうかもしれないと思って移動を提案させてもらいました」
星守 閃理 誰だこいつってなるかなって……
193 ふふふ…アウェー…
双海 裕子
「ありがとうございます。
そちらの刑事さんが主人へ『変わったことは』と問われて、ひとつ思い出した事が……」
我部上さんを見てから
「主人……真也さんのことです」
我部上 恭介 「……真也さん…?」
星守 閃理 アウェーには慣れてるんで(昨晩のことずっと言う)
夜門由貴 私もいましたよ…!(?)
双海 裕子
「はい。三か月ほど前でしょうか。
私室に籠ることが多くなったように思うんです」
「仕事が忙しいと言っていましたけれど
休日まで私室から出てこないことなんて今までなかったので、少し気になっていました」
193
ィーーッ やはり やはり亡くなっているのでは
ヌ……
双海 裕子 「その辺りから、話が噛み合わないことも増えた気がして……」
193 どうして…………
我部上 恭介
「……なるほど3ヶ月前ですか」
「……ご近所の方に色々と聞いて回ったんですがね。
一緒の外出には半年くらい前からあまり出かけなくなったってことでしたが……そのあたりはどうですか」
双海 裕子
「半年前……ですか……。あまり、これといった覚えはないのですが……
いつも忙しいといえばそうなので……?」
「でも、そう……
その頃はまだ、休日にはお部屋の外には出ていたかと」
我部上 恭介 「そうですか……お仕事ねえ」
双海 裕子 (半年前……私が甦生会に入会した頃ね……)
仙櫁暁
「会話が噛み合わない、とのことでしたが……
具体的にはどんな感じでしょうか? 過去の出来事についてのお話とか…?」
双海 裕子
「はい……。私たちが出会った頃の話、浅香が産まれる前の話……
そういった思い出話をするたびに、どこか食い違っているのです」
「でも……そうですね、最近の事については、とてもよく覚えているんですよ。
何か悪い病気でもないといいのですが……」
仙櫁暁
「最近のこと、ですか……
例えばここ3ヶ月のこと、とかでしょうか……?」
193
わからん 最近のこと…?
特になければ無くても大丈夫なのら
双海 裕子
「ええ、おっしゃる通りです。
私が……お買い物に出た日だとか、それぞれの仕事の休みが合う日だとか……」
仙櫁暁 誰かになにか聞かれた時用、なのかしら……
193 お買い物って一人で出かけたひか…?
我部上 恭介 「……買い物ですか」
仙櫁暁
「ふむ……それは……
うーん、なんでしょうね。医学の知識はあまりないもので、旦那さんの症状については詳しくわかりかねますが……妙ではありますね」
仙櫁暁 なんと医学持ちがだれもいないのである……(ちーむわけのえいきょう
仙櫁暁
「旦那さんについてはわかりました。
裕子さん自身についてもお伺いしたいのですが……」
星守 閃理 つまり医学分野の話はシナリオとは関係無いという事だね(メタ……
193 ふふふ…… なるほど……
双海 裕子 「はい、構いません」
仙櫁暁
「買い物へは一人で行かれているんですね。
日用品のお買い物なら、重たくて大変でしょう。
……以前はネット通販で済ませていたようだ、と聞いたのですがいかがですか」
193 聞き方が… 下手くそ…!
双海 裕子
「ああ、ええ……私の……体調が少し優れない時期があったものですから
真也さんがそのようにしてくださっていたのです」
星守 閃理
(……今も悪そうだろ。聞く限り精神的に。
継続しなかったのかな……)
193 閃理くんがモノローグヒントを…!
星守 閃理 え、いや、うん……置物になるのもどうかなと思って
仙櫁暁 「なるほど……一人でお買い物に行けるくらい、回復したと判断されたんですね。それも……3ヶ月ほど前とか?」
双海 裕子
「ああいえ、それは……それこそ半年ほど前、でしょうか。
真也さんはそういうデジタルに強いけど、私はからきしなので……操作がおぼつかなくて」
「ちょうど忙しくなった時期と重なったんですね、きっと」
仙櫁暁
(そちらは偶然か……)
「なるほど……」
団子 讃飾
「ああ、スマホの操作覚えるのって大変ですよねえ……!
分かりますよお!」
「でも、半年前……それも三か月より前なら……
休日は真也さんはお部屋の外に出られてたんですよね……? あれ……?」
仙櫁暁
「ああ……そうですね。
それこそ休日に通販で頼んでいただくとか……?」
仙櫁暁 話のきっかけにもなるし… と思ったが仲がギクシャクしてきたのだろうか…
双海 裕子
「あ、そうか……あら、それならどうしてだったのでしょうね……。
そこまではちょっと……」
「在宅だとコンプライアンスが厳しくて
お仕事中は家族もお部屋に入れないんです。それもあるの、かしら……?」
仙櫁暁
記憶が混乱してるのか何かを誤魔化そうとしているのか判断がつかない……
し、心理学……?(??)
双海 裕子 SCCB<=52 【仙櫁さんの心理学】 (1D100<=52) > 74 > 失敗
仙櫁暁 52て 人を積極的に探る値じゃないのよね……
双海 裕子 ここにいる皆様全員振られます……?
団子 讃飾 私たちは便乗して振ると思うので我部上さんがどう、かな……?
我部上 恭介
そうだな…… 一応、振ろう。
気になるしな
双海 裕子
SCCB<=53 【我部上さんの心理学】 (1D100<=53) > 85 > 失敗
SCCB<=76 【星守さんの心理学】 (1D100<=76) > 62 > 成功
SCCB<=74 【団子さんの心理学】 (1D100<=74) > 58 > 成功
星守 閃理 「……」ちら、と団子さんに喋っててジェスチャをする
団子 讃飾
「え? あ、ああ、へえ~! 在宅勤務ってそういう厳しい面もあるんですねえ!
おうちから出なくていいから楽なのかと思ってましたけど、ご家族もお部屋に入れないなんて~」
星守 閃理
「……あの。双海浅香の事に関しては記憶の混濁があるのかもしれませんけど。
ほかの事は結構はっきり覚えてますよね。何か誤魔化してるんじゃないかな……」
団子さんが喋ってる間に、我部上さんと仙櫁さんにこそ……
我部上 恭介 なるほど…?
我部上 恭介 「………」喋る担当じゃないので黙ってるが聞いてる
星守 閃理
僕たちだけが成功したので……
団子さんに喋らせてる間にこそこそ話してる
仙櫁暁 「……そう……」
193 わーーっ!! ゆうしう!
星守 閃理 出目が高いんだよな……
双海 裕子
「ええ。大体三~四年ほど前……
浅香が幼稚園を卒園したかしないかくらいから、真也さんは在宅に切り替えたのだったかしら」
仙櫁暁 事故……事故をきっかけとして……?
仙櫁暁
「そう……ですか。
浅香ちゃんと裕子さんと一緒にいるためだったのかもしれませんね」
双海 裕子 「そうですね……きっとそう」
仙櫁暁 「……裕子さん、甦生会、って仰っておられましたよね。そこに、浅香ちゃんが連れて行かれたかも。……って」
双海 裕子
「ええ、浅香は甦生会に……」
「なにか、何か分かったんですか」
仙櫁暁
「ほとんど、なにも。ご近所さんに尋ねても甦生会のことをご存じの方は居ませんでした。
どこで……耳にしたんです?」
双海 裕子
「どこでって……近所の人がそう教えてくれたんです。以前も言った気がしますが……
浅香は甦生会の人に連れていかれたと」
仙櫁暁
「近所の方とは……
ああ、いえ……(そこはもういいのか……)」
「……では、一週間前はどちらにいらっしゃいましたか?」
193 なんか質問の仕方がめちゃくちゃで まてよ……
双海 裕子 おろ……(待機姿勢
193
ふふ…… せいりしまちゅね…
わからん……
こうで、こうで、こうで、こうだろーーっ!! どうなんだ!! って聞くのはなんとなく憚られて……
双海 裕子 はわ……
仙櫁暁 そんな事しないしそんなに具体的に思い浮かんではないんですけどね……
双海 裕子 choice[買い物,仕事でした] 嘘…… (choice[買い物,仕事でした]) > 買い物
双海 裕子 「一週間前……というと、仕事がお休みだったので、買い出しへ……」
仙櫁暁
「先程、真也さんがおっしゃられてた話では、一週間前から裕子さん。
あなたが”浅香ちゃんが誘拐された”とおっしゃるようになった」
「そこで、何かあったんじゃないですか?」
双海 裕子
「う、私、……何も……
そう、浅香、浅香が誘拐されたんです……いつだったかしら……」
「……だめね、ごめんなさい。
よく、思い出せません……どうして浅香は甦生会の人について行っちゃったのかしら……」
仙櫁暁 難しい…… うむ……
我部上 恭介
「………」
「大国猪瀬については知らないか」
「その男があなたと一緒にいるのを見たという話を耳にしたが」嘘だが……
双海 裕子
「あ……! 甦生会の、……たしかトップの……?
ええ、お名前は、…… !!」
「そんな、私がですか? まさか!! 浅香を連れ去った人たちのお一人でしょう?
それも怪しい儀式を主導しているであろう方に? 会えるなら直談判しています……!」
「どちらでそんなお話を? その方は今どちらへ?
いらっしゃるなら、浅香を返してと私、言いに行きます!」
193 テンションが上ってしまった
団子 讃飾
「ああ危ないですから、とりあえず直談判はやめときましょうよお!
裕子さんまで居なくなったら真也さん、悲しまれますよ……!?」あわわ
193 大変なことになってしまった……
我部上 恭介
「大国猪瀬は行方不明だ」
「だがあなたを一週間前、大国猪瀬の屋敷で見たという人物がいる」
193
待てよ…(??)
裕子さんをつっつきまくってもかわいそうなことにしか成らないような気がしてきた……
ランプを盗んだのは…… は……………
何もわからなくなってきた…… 何が聞きたかったんだ…?
双海 裕子 (つんつんされている)
193 むに…
双海 裕子 はわ…………
我部上 恭介
「連れて行かれるも何も、貴方はそこから帰ってきた。……おそらく一人で」
「一人でいって、一人で帰ってきたんだ。
双海浅香さんの話は……」……
「関係ないだろう」
193
??????? 何が言いたいんだ わーーーん(ごろごろ
傷つけたいわけじゃないんだ………
双海 裕子
「私が、一人で……?
……そんな……どうして……」
仙櫁暁
むん…… 双海さんに尋ねたいこと
大国さんに何があったかしらないか(多分しらない)
ランプがどこに行ったか知らないか(多分知らない)
星守 閃理
「……双海裕子さん。貴方がどこまで覚えているか、定かではありませんが。
貴方は、ここではないどこか別の世界への移動を望んだんです」
193 閃理くん…!!(不甲斐ないPLで済まない……)
星守 閃理
「貴方もお気付きの通り、僕も含めこの刑事チームには一時的に人員が増えていますね。
信じられないかもしれないけれど、僕は、僕たちは大国猪瀬の……」
「言うなれば力の一部で、ここではない別の世界からやってきたんですよ」
193 はっ…… 明かした……
星守 閃理
「……いや、僕は不本意だったんですけどね」
「貴方もそれを、…………」
(知っている、あるいは知っていたけど忘れてるんじゃないか……)
喋り過ぎたな……の顔
星守 閃理 いや……こっちサイドβ世界線僕しかいないってなっちゃって……
193
にこ……(にこ……ではない
ほんとだ……
星守 閃理 後は任せました……ここは二陣では出しゃばらないポイント(めも)
193 えへへ…… いや、ありがとうございます…………
仙櫁暁
「………」困った顔してる
「……移動したいと願ったことは思い出せますか」
KP
※β世界線の探索者達が別の世界線から来ていることを知ると
裕子は『浅香が生きている世界線に移動する』という目的を思い出す。
双海 裕子 「あ、……わたし……」
KP
裕子はふっと意識を飛ばしそうになる。
どうにか倒れ込む前に踏みとどまるが、ひどく青ざめた顔をして頭を押さえているだろう。
団子 讃飾 「裕子さん……!」
仙櫁暁
「……! あっ…」
やってしまった……
支えようと腰を上げかけるが踏みとどまったのを見て止まる……
双海 裕子
「ごめんなさい……暇さえあれば連日出ていたものですから……めまいが……。
うまく……整理できなくて……申し訳ありませんが、しばらく一人にしていただけますか……」
193 みゃーん……
仙櫁暁
「そうですよね。
毎日……探されていたんですもんね」
団子 讃飾
大体聞けることは聞いたというか
回答例に無い事は、整合性を確かめながら付け足していたので……!(いつもの……)
193 しゅごーーい!! なるほど……
双海 裕子
「ええ、少し休めばよくなると思います。
ごめんなさい……」
けみかえる この段階でどこまで裕子さんが明かすかは、微妙なポイントなんですよね……
仙櫁暁
「いえ、それなら私たちは一旦……廊下にでも居ますね。
何かあれば声をかけてもらえたらすぐ参りますから」
193
そうなんだ……
ある程度聞いたら発生する頭痛(?)イベント…?
双海 裕子 「はい……。お心遣い、ありがとうございます……」
けみかえる これはあどりぶです
193 はわぁ
団子 讃飾
「うちには医療に心得のある者も数名いますから、どうしてもの時には軽く診ることもできますからね……!
お大事になさってくださいね」
星守 閃理
「…………」
「お疲れのところ、混乱させるような事を言ってしまい申し訳ございません。
……一度失礼いたします」
ぺこ……
我部上 恭介
「………」
特に何も言わないかな(他の人が言ってるので)
KP
同時刻、リビングルーム。
双海真也と共に、咲乙女、世路、光満、夜門がその場に残って話を続けるだろう。
咲乙女 陽祐
真也さんのほうね……
話が噛み合わない件については私たちは知らないのよね
双海 真也
「……しかし、私がお話できる事といえば、玄関先でお話した事くらいなのですが。
聞かれたいこととはなんでしょう」
光満 十蔵 ふむ……インカムを借りてくれば良かったな
仙櫁暁
たしか”聞きたいこと”については裕子さんに聞かれてもいいような(ちょっと違った気もするが)意図があったきがするのよね
メモ……… 甦生会……… うむむ
インカム…… そうねえ……
咲乙女 陽祐
(うーん……
奥さんの側に聞きたいこと(甦生会)があるってことを隠そうとしてああいったけれど、特にはないのよね……)そうなのだ
世路 天香
「旦那様には……聞きたいこと……というよりは、注意喚起でしょうか。
でも、精神的に不安定そうな奥様に聞かれては、あれだと思いまして……」
193 ほわあ
世路 天香
「ここ最近この近辺で、30代の男性が行方不明になったり……
ご遺体で見つかったりといった事が増えているので、旦那様もお気を付けくださいませな」
咲乙女 陽祐
(天香ちゃん ナイス…! いや、天香ちゃんじゃないんだったわね……)
はわ……
193 切り込んでいった……
双海 真也
「へえ、そうなんですか……気を付けておきましょう。
しかし、私はこの通り在宅勤務中心ですから、そこまで外出することもありませんがね」
世路 天香
はっ、ガワだけ親子対決の様相を呈しているのだわ……!?(??)
そんなつもりはなくて、ただPOWが高いからずけずけ言うかしらと思っただけなのだけれど……
193 ふふふ…… かわいいね………
夜門由貴 「あ…… なんでも最近はお出かけしなくなったとか。以前はよく出かけられてた……んですよね?」
双海 真也
「ああ……そうですね。
当時は塞ぎ込んでいた裕子も……半年が経った頃から徐々に明るさを取り戻していったので」
「それが何故、いきなりこうなったのか……」
「裕子が仕事を休んでからも、もう一週間です。
家計にそう影響は出ないとはいえ、ずっとあの調子では流石に……」
「こちらまで参ってしまいそうだ」
193 3年間支え続けてたのに?(じっ
双海 真也 半年ほどで安定していたものが、また突然崩れては驚きもします(じ……
咲乙女 陽祐
「そうですよね……。
では、一週間前のことをお聞きしたいのですがよろしいですか?
裕子さんが浅香さんについて誘拐されたと言い始めたときのことについて……」
双海 真也 「ええ、構いません」
夜門由貴
「具体的にはいつからそうおっしゃるようになったんでしょうか……
朝、目が覚めたら急に……ではないですよね?」わからないが…
夜門由貴 予想では、”買い物”から帰ってきてから、だと思うんですけど……(もにゃもにゃ
双海 真也
「そうですね……。ここ最近仕事が忙しくて一緒に買い物にも出られないので
裕子一人で出てもらう事がほとんどですが」
「その日は帰ってきてから、ひどく取り乱すようになりまして」
「浅香が誘拐されたと言いだしたり、捜索へ出ると言いだしたり……
このように、探偵や警察に依頼をするようになりました」
「無論、裕子には出先で何かあったのかと問いましたが
余計に錯乱するばかりで手に負えません」
光満 十蔵
「成程……確かにご家庭内だけで、精神的な不安定さと付き合うには限界がある。
すぐには難しいかもしれないが、裕子さんは……ゆくゆくは専門的な機関で診てもらった方がいいかもしれないな」
193 寄り添っている……
光満 十蔵
フ……まあ私は精神分析学も修めているから
家人に何かあろうと多少は対応できるがね(驕り──
夜門由貴
「そうですね。
どれだけのことが起きたのか、分かりませんけど……お買い物に行っただけでそういったことが起きたのであれば……」
193 きゃわぴ……
光満 十蔵 KYAWAPI……??
咲乙女 陽祐
「外出時に一緒にいらっしゃらなかったのであれば、その時のことはおわかりにならないですよね。
ふむ……」
咲乙女 陽祐 甦生会について口にしていいかどうか悩んでるわね……
世路 天香
(でも……少し妙ね。
真也さんは甦生会どころか、そういった団体の話すら挙げられないのだわ)
(調書を拝読した限り、あんな短時間でも頻りに『甦生会』のことを口にしていたという裕子さんが
真也さんにはまったくお話されなかったなんて、あり得るかしら……?)
193 はっ… ふふふ………
世路 天香 びびび……(??)
咲乙女 陽祐
(……そうね(?))
「では、その後の裕子さんの証言について、気になる点がいくつかあるのですが……
甦生会についてはご存知ですか?」
世路 天香 はっ……受信されたのだわ……ふふ……
双海 真也
「甦生会? いいえ、存じていませんね。
裕子が何か言っていたんですか?」
193
ハェーーッ
だ、だうと!
いや裕子さんが全然言わなかった可能性 いや
咲乙女 陽祐
「知らない…」
心理学……?
夜門由貴
わたしも! ふります!! 心もとないですけど……
35です!
双海 真也
SCCB<=34 【咲乙女さんの心理学】 (1D100<=34) > 31 > 成功
SCCB<=35 【夜門さんの心理学】 (1D100<=35) > 20 > 成功
SCCB<=80 【世路さんの心理学】 (1D100<=80) > 32 > 成功
SCCB<=80 【光満さんの心理学】 (1D100<=80) > 47 > 成功
けみかえる この人……???
夜門由貴 え…? どきどき……
KP では四名とも、彼が嘘をついていると思うだろう。
夜門由貴 ??? はえ…??
けみかえる 裕子さんの方が手ごわかった……(??)
193 わかりやすいおとうさん……?
咲乙女 陽祐
「……ご存知……ですよね?」
確認の意味で聞いてみよう(…?)
193 そして大変引き伸ばしておいて申し訳ないのですが、もし切りの良いところに差し掛かったら今日はしめていただけるとありがたいでち…
けみかえる
ですよね……!
ふふ……どう答えるか決めあぐねているので、ここで切りましょうか……
193
あ! 了解です!
質問の仕方が意地悪でしたね……
けみかえる
裕子さんパートが終わったら切れば良かった……
切りどころがむずかしいですね……
また明日! よろしくお願いいたします!
193
PLの意図(?)としては「やっぱり知っていた」→「裕子さんから聞いた」「全く違う場所から聞いた」の分岐(??)
「知らない」→「あんなに裕子さんが口にしているのに?」と話を続けたい感じです……
はい!! また明日!
今日もありがとうございました…!
けみかえる
では回答としては「知らない」方向で続けると思います。
多分どこまで聞いても白を切ると思います
193
ひぇえ……… そんな……
嘘をつくのが下手そうなのに……(ダイス運だぞ!
けみかえる
ふふ……真也さんが自主的に話してくれるのって
実は本当に玄関先での事だけなので……
あれならスキップでも大丈夫です!
193
そうなんだ…… むしろ裕子さんと一緒に居たほうが話してくれたのか…?
了解です…!
明日時間があれば情報をまとめ直しておこう……
頭の中がバラバラ…………
けみかえる
ともかくお疲れ様でした!
ゆっくりお休みになってくださいね。
193
はい!! けみかえるさんもゆっくり休んでくださいね……
ドゥルン…
けみかえる はっ…… 液状化ねこちゃん……(ぬと……
双海 真也
「は? いや、ですからそのようなものは……
なんです? 団体か何かですか?」
193 しらばっくれてくる……
咲乙女 陽祐 「浅香さんが連れ去られたという団体の名前です。正確には裕子さんのお話に出てくる団体のお名前ですが」
双海 真也
「はあ……裕子の話に」
「そのような名称は聞いた事がありませんね」
咲乙女 陽祐
「それは……変ですね。昨日軽くお話を伺っただけでもしきりにその名称をつぶやいていました」
「おそらく調査を依頼した探偵さんにもそのあたりは話しているはずです。断る際にも報告があるはずでは?
それでも”聞いたことがない”…?」
なんだか尋問めいてきた…
双海 真也
「私は依頼内容の詳細まではうかがっていませんので……
裕子が居ない筈の浅香を探しているという事以上に、具体的な話は何も」
「私がまともに取り合わないからか
ここ数日はもう私へ話してくることは殆ど無くなりましたしね」
「探偵が何か情報を掴んで、そのワードを拾っているだけなのでは?」
夜門由貴
「……奥さんが出先でなにかあったのか、尋ねたんですよね? それって、知りたかったからですよね…?」
「どうしてまともに取り合わないんですか?」
193 いじめてるきぶんになってきた…
双海 真也
「……もうこの世には居ない浅香を探して、何になると言うんですか」
「全くもって不毛です。とっくに亡くなっているというのに、いつまでも……。
天国で浅香も心配していることでしょう」
夜門由貴
「そうじゃありません。
奥様は出かけた先でなにかひどい言葉をかけられたのかもしれない」
「放っておいたら……いずれ、落ち着くかもしれませんけど、同じようなことがこれから先も起こるかもしれないのに、どうして……」
夜門由貴
どうしてそんな無関心みたいな事言うんですか!!!!(べしっ
!!!!
仙櫁暁
まあ……全部知ってるから…………
大丈夫だと思ってるんでしょうね………
193
もしこの真也さんがβ世界線の真也さんなんだったら、目的は裕子さんを連れ去ることなのかなぁ………(???)
それともこのままここで一緒に暮らすこと…??
双海 真也
「私に何を求めているのか知りませんが……何もしていないように見えますか?
聞いても『浅香が誘拐された』『捜しに行く』の一点張りでこれ以上何を掘り下げろと」
「私の努力が仮に足りないとして……
先程そちらの刑事さんがおっしゃったように、限界というものはあります」
光満さんを見ながら
けみかえる それがねえ……
夜門由貴 えっ……
けみかえる (口を塞がれる)
夜門由貴
はっ…… 黒尽くめの犯人に……
光満さんが見られている……
光満 十蔵
「フ……私の言葉を盾にされるとはね……」
「真也さん、貴方は推測で物を言われることが……少々多い傾向にあるようだ。
『きっと娘に似たお嬢さんを見た』だの『探偵が甦生会のことを吹き込んだ』だのね」
夜門由貴 はっ…… あたまがいい…(?)
光満 十蔵
「貴方自身、……勿論裕子さんのこと以外でも、懸念点があるんじゃないかい?
お困りの事があるなら、ついでにおっしゃった方がいい」
光満 十蔵 フ……一人問答の様相を呈してきた……
夜門由貴 (光満さん 落ち着いてるなあ…)はわぁ……
光満 十蔵 でも私なら言い返しそうだなとね
193 かっこいい~!! このままだと由貴は切れ散らかしそうだった
光満 十蔵 由貴ちゃんの視線を感じたらウインクするよ
星守 閃理 (む……)???
193 ふふ……
双海 真也 「裕子の一連の奇行以上に困った事などありませんよ」
193 ミューーッ💢
世路 天香 はわわ……(なでり……
193
みゃーん……
なんだろうな……
奥さんに会いたくてきたけど奥さんは望んでた奥さんじゃなかったとか…?(??????)
出会いの話が食い違ってるとかいうし……
双海 真也
「そのようなお悩み相談まで、刑事さんは請け負っているんですか?
貴方たちもお暇ではないでしょうに……そう思ってお仕事に戻られた方が、と申したまでです」
世路 天香 ああ……でも、それに近いものではある気がするのだわ。
双海 真也
「半分の方は、裕子の話を聞きに行かれたようですが……
それこそ不毛な時間でしょう」
ちら、と裕子の部屋の方をうかがいながらため息をつく。
団子 讃飾 そんなことないですけどね!!(裕子さんグループより!)
193
そんな…… 押し入るぞ!!!
へへっ… 有力な情報をね…
夜門由貴
「………(むっ」
と思ったけど私は裕子さんについて詳しくは知らない……
世路 天香
「ええ……決して暇ではございませんから
時間を割いてまでお話をうかがう価値があると思い、こうして分かれたまでです」
夜門由貴 にこってしてる… てんかさん……!!
世路 天香
POW18のよゆう……??
CCB<=(18*5) 【POW】だいじょうぶよね……? (1D100<=90) > 47 > 成功
にこ……
夜門由貴 はわ…!! つよい!!
双海 真也 「へえ……裕子が刑事さんたちには言えて、私には言えない事があるかもしれないと」
光満 十蔵
「うむ、そうかもしれない」
(実際言いづらそうにしていたから
陽祐くんが真也さんに声を掛けてくれたんだろうしなあ……)
咲乙女 陽祐 まあ……そうね!
夜門由貴 「不毛だ、狂言だ、なんて決めつけられ続けたら言う気もなくなりますよ……!」ごにょごにょ
193 喧嘩しに来たんか? みたいなかんじになってきちゃ
双海 真也
「ではとうに亡くなった娘が、本当に誘拐されたとでもおっしゃるんですか?
裕子の望み通り、取り返すことができると?」
193 捜査令状、大国宅から窃盗されたものが……云々の線があるかと思ったけど、窃盗されたという事実を知るための手段がアクロバティックだからな……
光満 十蔵 どっちかといえば裕子さんグループの方で、そこは【アイデア】になるかね……
夜門由貴
がしゃーーーん!!!!!(机をひっくり返す
なるほど…
光満 十蔵
フ、由貴ちゃん……
世路班の有能な補佐ちゃんはなかなかアツいレディだね。
夜門由貴
むぐぐ……
とりあえず池の遺体と照合するために双海さんのDNA取って帰りたいですけど池の遺体がまさか双海さんだとは私たちは思いもよらないですよね……
光満 十蔵
うむ、リアルアイデアが冴えてる……これはねこちゃんの力かな?
ここは……裕子さんの「話が食い違う」から発想を飛躍させて、念のため採取して帰ろう、という流れにするのが得策らしい
193 ウミミャァア……
世路 天香
忍び歩き等があれば、ごり押しできない事もないようなのだけれど……
忍び歩きができるのなんて、こちらの母くらいなのだわ
193
もう乱暴をして気絶させるしかないのでは……
もしくは奥さんに頼んで洗濯物(?)をもらう…
世路 天香
つまり……始末書案件にならないであろう、β世界線の私たちが……?
(うでまくり……?(STR10から目を逸らす
光満 十蔵
おっと……世路班はチーフも意外と武闘派だったかい?(自分よりは高いSTRを見ながら
DNA採取できそうなものは、裕子さんに頼めば貰えそうだよ。
ただそこに至るアプローチが必要なだけでね。
夜門由貴
う… 自信はないですけど……(ぐっ…
あぷろーち…
光満 十蔵
いやどちらかといえば思いつくかというプロセスだけれど……
リアルアイデアには成功しているわけだから
裕子さんグループに期待だね(胡坐
双海 真也
「どこまで調べたのかは存じていませんが、流石にご存知でしょう……
浅香は三年前に亡くなっているんです」
193 ずっと娘の話してる……
双海 真也 「つらい事を闇雲に思い出させないでいただきたいですね……」
夜門由貴
「そうじゃなくて、裕子さん自身が甦生会になにかされたとは思わないんですか?」
むぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ
星守 閃理 僕がこっちじゃなくて良かったな、と思ってる
双海 真也
「再三申し上げていますが、甦生会の事は今初めて知りました。
それは確かに実りある成果かもしれませんが、そうだとして貴方たちに裕子から聴き出せなかった事を責められる謂れはありません」
夜門由貴
「でも、甦生会がどういう組織かはっきりわかってるみたいな言い方ですね。
普通、奥様に関係があるという不自然な名前の団体が現れたら”どういう組織なのか”気になりませんか?」
「”~~会”と呼称されるような組織はいっぱいありますよ。福祉施設や医療法人の可能性だってなくはないかもですが、危険なカルトや暴力団の可能性だってあります」むむむむ……
193
でもこれすごい 関係ない話だから 無視していただいて……
あれならきっていただいてもだいじょぶです……
双海 真也
「裕子が話していた、浅香が連れ去れたかもしれない団体、ということでしょう?」
そうおっしゃっていた咲乙女さんを見て
咲乙女 陽祐
「裕子さんからお聞きした限りではそうですね。
実態は分かりません」
双海 真也
「ではその情報だけで十分です。どうせろくでもない団体だ。とても首を突っ込む気にはなれませんよ。
それこそ貴方たちがもし何かしらで調べているのでしたら、刑事さん達の方が余程上手く調べられるのでは」
夜門由貴 ぐるるるるる…
193 ハッタリかまして揺さぶろうとしても変に情報漏らして警戒させてしまうだけのような気がしてきたドン……
双海 真也 まあ……何を言われても現段階ではこの調子だと思いますよ。
夜門由貴 つまり口撃ではダメだということですね?(棒状のものを探す
双海 真也 こらこら……
夜門由貴
「………ええ、そうですね。
……よしんば、奥様のことは気になさってないとしても、ご自分にも火の粉が降りかかるかもしれないのに冷静で結構ですね。本当に何もかもご存知みたい」
夜門由貴 おはなしはこれくらいにしようかな…?
夜門由貴 「……」考え込んでる
夜門由貴
こんなだれにでもわかる嘘をつくってことは、嘘だってバレてもいいと思ってるのでは?
今夜辺りに事を起こすつもりなのでは…?🔪
双海 真也
それが……
特に何も。
夜門由貴
??????
わからない……(包丁は手放さない
双海 真也
「根拠もないのに言いがかりは止してください。流石に不愉快だ。
これ以上は私たち夫婦の問題です。甦生会とやらの事で裕子に聴取をされたいのならそのように裕子へ」
「それ以外にご用が無いのでしたら、お引き取りください」
咲乙女 陽祐
「……そうですね。こちらも熱くなりすぎました。夜門さん、一旦落ち着きましょ」
「色々と失礼を。
……裕子さんへの聴取が終わりましたら今日のところは引き上げさせていただきます」
夜門由貴
「……失礼しました」
退室と謝罪を一気にしてお部屋をでましゅ…
夜門由貴 みゅみゅーーっ 私が変な人になってしまいました それもこれもこのねこもどきのせい…
193 ぐぇ……
世路 天香
ふふ……由貴さんを信用して、好きにさせすぎたかしら?
星守くんなら上手く頭を回して何かしてくれたかもしれないわね……
夜門由貴 そうですね、星守先輩なら……もっとうまく……(ごろん……
193 煽り耐性がないのかな、由貴…(煽り…?
星守 閃理
でも……とうに亡くなった家族の話を掘り返されるとつらいのはそう……
(役に立たない男のかおもじ
夜門由貴
でも浅香さんの話はしてないのに掘り返してくるのは向こうですもん!!!
むむむ…… 反省してます……
星守 閃理 向こうでは双海浅香は生きてるからって、気楽なもんだよな
夜門由貴 きゅ、急に向こうがわのお話を……
星守 閃理 いや……裕子さんの話しぶりでなんとなく……??
夜門由貴 むむ…… 情報共有したらまたヒートアップしそうですね………… つめたいくうきをすわなくちゃ…
光満 十蔵
「また何かあれば、その時はきちんと手続きを踏んで出直すことにするよ。
真也さんもあまり気を張り過ぎないようにな」
夜門由貴 れいせい~っ むぐぐ
世路 天香
「失礼いたしました」
一礼したら、由貴さんの背中をぽんぽんしながら出るわね
193 精神年齢の低下が…
夜門由貴 ぐすん…… てんかさん………
世路 天香 よしよし……よく食らいついたのだわ。
KP
では、咲乙女、世路、光満、夜門が廊下に出ると
少し前に裕子の私室を出て待機していた仙櫁、星守、我部上、団子と合流できるだろう。
夜門由貴 もちっ……(合流
団子 讃飾
「あっ、お疲れ様です! ……な、なんだか暗いですね……?
大丈夫ですか……?」
夜門由貴 「………だいじょうぶです……」むぐぐ…って顔してる。
咲乙女 陽祐 「まあ……少しあったのよ。いろいろと…」
星守 閃理
「双海真也とですか?
ますます怪しいな……」
団子 讃飾
「裕子さんからもいくつかお話うかがって引っかかる部分があったんですよねえ……
それにこの羅針盤、見てくださいよお!」
暁さんの持ってる羅針盤を示します
夜門由貴
「怪しい……? え、羅針盤ですか?」
覗き込んでる……
咲乙女 陽祐 「……あら、動いてるわ…?」
光満 十蔵 「ふむ、榊ちゃんの話通りなら、ランプが近くに……」
夜門由貴 「近くって…… この、お家の中に……ですか……?」
星守 閃理
「どこまでの精度かは分かんないけどね。
榊の話によれば、大国猪瀬の家に入らなくても分かる程度なんだろ」
仙櫁暁
「……だとすると結構広いわね
見つからないように外にある可能性も無きにしもあらずだけれど」
「でも、ランプがあったら……裕子さんはあんなに取り乱してはないわよね。………」
193 といったところで、すみません、ねむねむに……なってきてしまいました……
けみかえる
了解です……!
ひと段落ついたら切りましょうか
193 了解です!! ありがとうございます…!
光満 十蔵
「裕子さんの見えないところに隠している……
可能性はあるね」
夜門由貴
「みえないところ、というと……やっぱり……」
お仕事部屋の方を見る…?
星守 閃理 「……令状が無ければ調べられない場所だそうからね」
世路 天香
「どうにかして令状を発行できればいいのだけれど……」
「そういえば、引っかかる部分があるとのことでしたが
具体的には……?」
けみかえる といったところで……?
夜門由貴
「……ランプ(こごえ)がこの家にある……かもなら、窃盗とか……
あっ、そうですよ!」ぬん…
193
はっ…! 了解です…!!
ありがとうございます…!
今日もたくさんありがとうございました……
突然のあれにお答えいただき……
真也さんならぬけみかえるさんをつよくつんつんするだけでおわってしまった…
けみかえる
とんでもないです!
真也さんの態度がアレですし、蛇足だったかもしれませんが……
由貴ちゃんがこころやすらかになれますように……(?)
夜門由貴 何がどうなれば心穏やかになれるんでしょう………(ほっぺたむにむに……
星守 閃理
もやもやを残すだけになる……かも……?
(とりあえず真似して自分もむにむにしておく
193 まねしてる…… かわいい………
夜門由貴 …………… ふふふ……
193
というわけで、本日もお疲れ様でした…!
また次回もよろしくお願いいたします…!
おやすみなさいませ!
けみかえる
こちらこそ次回もよろしくお願いいたします!
お疲れ様でした、おやすみなさいませ。
193 👀
けみかえる ⁉
星守 閃理
「うん……双海裕子によると、三か月ほど前から
双海真也の事で少し気になることがあるって」
夜門由貴 「三か月……」
星守 閃理 (誰か言うかなと思って黙ってる)??
夜門由貴 「……気になることってなんですか…?」
我部上 恭介
「……3か月前くらいからどうも旦那の方と話が噛み合わないらしい。
過去の思い出話やらが……」
KP
・大国猪瀬(α):3ヶ月前の集会の後、先週の集会に現れなかった
・双海真也(β):3ヶ月前から行方不明
夜門由貴 「噛み合わない……」
仙櫁暁 「……そちらはどうでした?」
咲乙女 陽祐
「そうね……ほとんどだんまりと変わりがなかったわ。何をいってもはぐらかされちゃうのよ」
「裕子さんに対してイライラしてる感じがしたけど……うーん……なんというか……」
「聞き込みで聞いた人物像とは結構違う感じよね」
夜門由貴
「……それに、甦生会を”知らない”っていってました。
なんだか興味もないみたい……」
光満 十蔵
「恐らく、あの場にいた誰もがウソだと分かっただろうがね。
知っていてなお、躱してくるのサ……」
夜門由貴 むす………
星守 閃理 それで夜門さんがぷりぷりしていたのか……
仙櫁暁
「なるほど。……変ですね。
何かあります、突っ込んでくださいと言わんばかりの言動なのに何も答えない……?」
夜門由貴
ぷりぷりなんてしてません!
むぐぐ…
世路 天香
「こちら側に決定的な証拠や捜査権が無い事を見越しているかのようだったのだわ。
ですから、ええ、令状を請求できるだけの何か証拠があると良いのだけれど……」
仙櫁暁 「礼状…… 私達が着手中の事件に双海家が関わっている、あるいは別の事件であっても重大な証拠があるとわかればいい、ということですね」
193 こじつけこじつけになってしまいそうでな……
団子 讃飾
「裕子さんが甦生会と関わりがある、というのは榊さんの証言がある程度で、それすら弱いと思うのに
真也さんのお部屋を調べられるだけの証拠って……?」
193 証拠品を突きつけないと……(逆転
団子 讃飾 誘導……なんだかちひろさんなどのポジションに立っている気分になりました!(?)
団子 智樹
しなないで…………
僕まよいちゃんにはなれないから……(?)
193 ふふふ……
光満 十蔵
「うむ……やはり気になるのは、裕子さんと三か月も前から話がかみ合わない点だな。
裕子さんの言動がおかしくなったのは先週だと、榊ちゃんと真也さん双方の意見が一致している」
「であるならば、いくら裕子さんの記憶に齟齬があるといっても
それまでの記憶ははっきりしているだろう」
仙櫁暁
「そうですね。星守くんも言ってたように浅香ちゃんに関すること以外は結構はっきり記憶してらっしゃったみたいだから……具体的なエピソードもあったし……」
「これは……これを言うのはちょっと……(心理的に)憚られるんですが……」
我部上 恭介 「"3か月前を期に双海真也が入れ替わってるんじゃないか"……か?」
仙櫁暁 よく分かりましたね(煽
193 PL権限によるINT無視効果を発動…
けみかえる かわいいね……(?)
193 !? うふふふ……
咲乙女 陽祐 でももうここまで聞いたらみんなうっすら思ってそうではあるわよね……
団子 讃飾 (KPCということもあり)言いづらいですけどねえ……
団子 讃飾
「えっ!? あっ、すみません」
手で口を覆う
「……じゃ、じゃあ、今こっちに真也さんは二人居るって事ですかあ?
でも、こっちの世界の真也さんは……?」
咲乙女 陽祐
「……そうよね、こっちの世界にはもともとの真也さんがいるはず……
入れ替わるには合意を得るか……」
仙櫁暁 「……無理やり排除する……」
夜門由貴
「………、……一人のはずの人間が同時に二人いたら騒ぎになりますもんね。双子とかじゃない限り……」
「……でも、排除って……」
夜門由貴
そういえば裕子さんが元気だった頃(?)に、外出先について聞いておけばよかったなぁ~ って中の人が言ってました
浦森公園のこととか口にしないかな~って(事後
双海 裕子 お願いごとくらいなら聞けますが……
193
え? いえいえ…… 休んでてください……
(そうするとビンゴのマスが一つうまるなあくらいなので……)
双海 裕子
ただ、そこはあまり関係ないかしら、との見解みたいですね。
下調べをされていた可能性もあるわけだから…… ……何の話かしら?
我部上 恭介 「……穏便なことを言うなら、この家の何処かにあるらしい”ランプ”でどっかに移動させる。それこそ双海浅香が父親を探している世界線にでもな」
星守 閃理 DNA採取の協力を得るなら、どの道もう一回裕子さんに話し掛けないとね
193 はっ… 了解です…! ふふふ……
世路 天香
「三か月前に入れ替わりが発生したとして……
浅香ちゃんの前に真也さんが現れないのは、……そんなはずはないと、彼女はおっしゃっていたのだわ……」
星守 閃理
「『事情があって連絡も入れられない』……だっけ。
それは双海浅香の希望的観測かもしれないけど、知らない世界に放り込まれたらとりあえず縁者を頼ろうとするよな」
夜門由貴
「……じゃあ、現れないということは……
向こうには行ってない可能性が高い、ってことですね」
仙櫁暁
「ではこちらの世界の双海真也はそのままこの世界にいる。なら次に、今どういう状態なのか」
ほんとにここで話すことじゃないわね……
「…………………」
仙櫁暁 多分数人が独断専行というか、独自の判断で交渉して後から話し合うのがいいんでしょうね
光満 十蔵 「うむ、何処かで言葉通り『排除』されたのだとしたら……」
仙櫁暁
「……そうね。
さっきの真也さんの様子を聞くに、"こちらの世界の真也さん"が目の前に現れる可能性は潰してるでしょう。……」
咲乙女 陽祐 「………どこかで遺体があがる可能性があるってことね」
仙櫁暁
「ええ、ですから一番手っ取り早いのは……
双海真也さんのDNA鑑定を行うことです。いずれ、どこかの身元がしれないご遺体とマッチする可能性がありますから」
「……いつになるか分かりませんけど……」
仙櫁暁
(昨日の朝見つかった身元不明遺体を見つめながら)
でも服とかだと難しそうね……
毛根が着いた毛を5本以上か……
爪だと結構確実っぽいわね
光満 十蔵
「死亡推定時期約三か月前、かつ三十代男性で
今あがっている身元不明死体たちだけでも照合してみる、……それに賭けてみるかい?」
「ひとつの死体の身元を探るよりは容易い事だろう。
何より現状『ある』か『ない』か分かるだけでも大きな収穫さ」
夜門由貴
「……ぜひ、やりましょう。
問題は、どうやってDNA採取をするかですけど……」
「あの調子では断られそうですね……」
世路 天香
「そうですね……。
それに真也さんへ下手にお話するだけでも、勘繰られてしまうかもしれないのだわ」
我部上 恭介
「双海裕子に頼めばいいだろう。
本人も疑念を抱いてるなら、その疑念を解決するために手を貸してくれる可能性がなくもないぞ」
仙櫁暁 「……何れにせよ、家族の了承がないと違法と言えば……そうですからね……」
団子 讃飾 「お話だけでも、してみましょうか……」
夜門由貴 「はい! ……でも今は、お加減がよくないんでしたっけ……」
星守 閃理
「団子さんが、何かあれば医学に心得のある者に診せればって言ってたし
ついでに容体を診てあげたら。医療系の人たち、軒並みそっちだったから」
光満 十蔵
「フ……どちらにせよ裕子さんへの聴取が終わったら、出ていくように言われていたんだった。
どうやらこちらへは来ていないようだが、あまりここで長話しているのも良くないだろう」
夜門由貴
「そうですね……。
……さっとお話して、お願いできそうなら頼んでみましょう」
夜門由貴 みょこみょこ…
KP 裕子はぼんやりとデスクの前に腰掛けていた。
双海 裕子
「あら……刑事さんたち。
真也さんとのお話も終わったのでしょうか。お疲れ様です」
「先程聞かれた事はまだ……ぼやけて上手く思い出せないのですが
おかげさまで具合はずいぶんよくなりました」
夜門由貴
「……こんにちは、裕子さん。
具合が悪いとお聞きしたので参りましたが…… 本当ですか? よかった……」
双海 裕子
「ええ。お気遣いいただき、ありがとうございます」
「今日はもう、お帰りになりますか?
私からお話しできることは粗方お話ししたと思いますが……」
仙櫁暁
「……そのつもりです。
ですが、最後に少々お願いが」
双海 裕子 「あら、何でしょう……?」
仙櫁暁
「……旦那さん……双海真也さんが使用した品をお借りできないでしょうか。
そうですね……歯ブラシや、煙草の吸殻とか……」
「……裕子さんが今感じている違和感が本当なのかどうか、確認する手がかりになるかと思います」……というと、結果をお知らせしなくちゃいけなくなっちゃうんだけどな……
193 普通に「別件の捜査なのですがDNA鑑定にかけたいのです…」みたいに言うのがいい気もしますが…
星守 閃理
同意を得た方がいいのはそう……?
違法捜査だろうがシナリオの進行上は関係無いけどね(?)
193 わ~~
双海 裕子
「私の、違和感……」
「……分かりました。協力いたします。
となると……真也さんには分からないようにしたほうがいいのでしょうか……?」
KP
※なお、真也が私室に籠っていたのは、魔術を習得するためである。
真也のDNAを調べたい旨を伝えれば、裕子はそれに協力する。
仙櫁暁 「そうですね、可能であれば……」
仙櫁暁 歯ブラシの交換時期とかだったらいいんだけども…(???)
双海 裕子
「では、先週交換した歯ブラシなどをお持ちしますね。
お掃除に使おうと思って取っておいたのですが、ほら、色々あったでしょう? 替えてからまだ使っていないんです」
193 かわいいね…(?)
仙櫁暁
「……ありがとうございます。
助かります」
双海 裕子 かわ……??
KP
こうしてあなた達は、双海真也に感付かれることなく
DNAを採取できそうな使用済み歯ブラシを入手する。
双海 裕子 「よろしくお願いします」
仙櫁暁 「はい、たしかにお預かりします」
咲乙女 陽祐 私が十蔵くんをなんて呼んでたか微妙におぼえてないのよね………
光満 十蔵 ? 十蔵くんじゃないかい?
咲乙女 陽祐
十蔵くんで良かったみたいね……(確認してきた
なんか一瞬色々候補が合ったのよ
咲乙女 陽祐 「……双海さん、今日のところは失礼いたしますわね。……十蔵くん、最後に双海さんの様子を見て差し上げたら?」
光満 十蔵 ほう……?? 十蔵ちゃん……とか……?
咲乙女 陽祐 そうそう… 光満ちゃんとか……
光満 十蔵
そして私が診るのでいいのかい……??
まあいいけれども
咲乙女 陽祐 私はゆきちゃんのことあんまり知らないからね……
光満 十蔵
「うむ。良くなったと言っても安静は必要だろうからね。
軽く診ておこう」
夜門由貴 後ろからじっと見てます!
光満 十蔵
フフ……悪い気はしないけれども
CCB<=90 【医学】 (1D100<=90) > 30 > 成功
夜門由貴 やったあ!
光満 十蔵
「……昨日お会いした時もそうだが、やはり精神的負担から身体的にも弱っている部分が多いようだね」
「こういう時は胃腸が悪くなりやすいから、消化の良いものを少しで良いからゆっくり召し上がるといい。
捜査に関しては引き続き我々が請け負うので……今はあまり考え過ぎずに、体を休めるようにするのもいいね」
「この先の事はもう少し落ち着いてから考えよう。
私も本業の医者ではないからね、良い専門機関が必要とあらば助けになるよ」
「お大事に」
双海 裕子 「ありがとうございます。こんなに良くしていただいて……」
夜門由貴 (参考になるなあ…… という顔で見ている……)
双海 裕子 「何か皆さんに協力できることがあれば、またいつでもおっしゃってください」
世路 天香 由貴さんが着実に成長しているのを微笑ましく見ているのだわ……(にこ……)
夜門由貴
「……ありがとうございます。
あの……お茶も、ありがとうございました」
ぺこっとお礼して出ると思います……
KP
裕子は何度もお礼を言いながら、玄関口まであなた達を見送ることだろう。
そうしてあなた達は入手したDNAの鑑定を急ぐこととなる。
世路 晩杜
「はあ。アタリを付けたのではなくて
別件でこのDNAと一致する三十代男性の身元不明死体が無いかを照合する、ということでよろしいのですね」
袋に入った歯ブラシをつまんで眺めながら
仙櫁暁
「ええ、はい。
お願いできますか? もしかすると別の事件が発覚するかもしれませんので……」
世路 晩杜
「明確に物品がある辺り、どうにも奇妙な話ですけれど……
いいでしょう。すぐに回してくるのです」
夜門由貴 「お願いします…!」こそこそ……
夜門由貴 成長……できてるんでしょうか……
世路 晩杜
「……。この人たちがまだいらっしゃるのも、奇妙な話なのだわ」
肩を竦めて部屋を出ます
夜門由貴 声をかけたばかりに……
世路 晩杜 疲れからくる幻じゃないと分かっただけいいのです
夜門由貴 はわ…… お疲れなんですね………
世路 晩杜
CCB<=(18*5) 【CON】 (1D100<=90) > 59 > 成功
いいえ、別に(すん……
193 げんきだった……
KP
さて、特急での鑑定を進め、真也のDNAと完全に一致する遺体が一件。
それは193班らが初動捜査にあたった、浦森公園の身元不明の水死体だった。
この証拠と併せて令状の請求を行えば、捜査差押許可状を発付してもらえるようになるだろう。
193 えーーーん……………
世路 晩杜
「……流石に驚いたのです。
このような一致の仕方があるなんて……私でも予測できなかったのだわ」
仙櫁暁
「ええ。驚きです。
……できれば、外れててほしかったですけどね」
結果をじっと見てる
我部上 恭介 「……結果が出たならとっとと令状の請求に行くぞ。そのためにDNA鑑定にかけたんだろうが」
夜門由貴 「………」
咲乙女 陽祐
「……そうね、できるだけ早いほうがいいわ。
何が起きるとも限らないしね」
団子 讃飾 夜門さん……
団子 讃飾
「えーっと……流石に請求は、私たちだけで行った方が良さそうですね!
世路班の皆さんはこちらで少し休憩されていてください」
夜門由貴
「……分かりました」
椅子に座る…
光満 十蔵
「全員でぞろぞろ行く事も無いだろうから、いつでも出られるようにしておこう。
万が一と言う事もある。……私は拳銃の使用許可を申請してくるよ」
夜門由貴 けんじゅう…
星守 閃理
まあ……僕たちは携帯してた事にして良いんじゃないかな
許可が下りてなかっただけで……(ふわっ……
我部上 恭介
「……そうだな。
それじゃあ行くぞ、仙櫁、団子讃飾」すてすて…? 俺一人でいいのかもしれんが
夜門由貴
はっ…… そうですね……
武器、ないですね……(ぱたぱた…
団子 讃飾
「はいっ!」
まとめた捜査報告書を持って行きます!
世路 天香
私たち三人拳銃がメインですから……
そういうことにしておきましょう(ふわふわ……
KP
申請により緊急で捜査差押許可状が発行されることとなり
拳銃の使用許可も同時に下りる。
夜門由貴 「……突入、することになるんですね」
仙櫁暁
「そうね。
令状を持ってこいって言うんだから持ってきただけの話ですけど」拳銃の確認してる(???)
光満 十蔵
「……双海真也殺しに関連しているということだから、拳銃は念の為サ。
使わないに越したことは無いが、無いよりはいくらかマシだろう」
団子 讃飾
「私は使いませんが、予備で携帯はしているので!
無いと思いますけど有事の時には言ってください!」
夜門由貴 「わ…わかりました!」
193 拳銃多分使わない組を見る……
KP
【拳銃】
・38口径リボルバー ニューナンブM60
威力:1d10 耐久:10 装弾数:5 攻撃回数:2 故障ナンバー:0
193 というか何故か陽祐は拳銃がないのである
団子 讃飾
ない人もいますよね……!
咲乙女さんと我部上さんと、私が前線ですね! 頑張りましょう!
……何を……??
我部上 恭介 そうだな…… 何が何をしてくるかわかったもんじゃないからな……
KP
捜査差押許可状を手にしたあなた達は、再び双海夫妻の家を訪れる。
双海真也はひどく驚いた様子だったが、令状を見て大人しく部屋へ通すことだろう。
193 通してくれるんだ…………
KP 【目星】もしくは【アイデア】をどうぞ。
夜門由貴 CCB<=78 【目星】 (1D100<=78) > 99 > 致命的失敗
夜門由貴 みゃーーっ
星守 閃理 わ……
我部上 恭介 CCB<=90 【目星】 (1D100<=90) > 14 > スペシャル
咲乙女 陽祐 CCB<=90 【目星】 (1D100<=90) > 64 > 成功
仙櫁暁 CCB<=80 【目星】 (1D100<=80) > 97 > 致命的失敗
193 あーあ!!
団子 讃飾 暁さん!?
仙櫁暁 だめね…
団子 讃飾 CCB<=95 【目星】 (1D100<=95) > 1 > 決定的成功/スペシャル
193 しゅごーーい!
団子 讃飾 ?????
光満 十蔵 CCB<=94 【目星】 (1D100<=94) > 4 > 決定的成功/スペシャル
193 ひょええ……
光満 十蔵 ??????
世路 天香 CCB<=93 【目星】 (1D100<=93) > 88 > 成功
星守 閃理 CCB<=72 【目星】 (1D100<=72) > 6 > スペシャル
KP
えっと……
団子は1クリチケ、光満はクリチケをどうぞ。
ちょうど2ずつ出ているのでファンブルは相殺で……。
system
[ 光満 十蔵 ] CT : 0 → 1
[ 団子 讃飾 ] 1CT : 0 → 1
193 はわ…… やった~!! ありがとうございます…?
団子 讃飾
ええっと……私たちの出目が軒並み良いのでほんとうにアレなんですけど……
困りましたねえ……
KP
真也のものと思われる私室に入ったあなた達は、彼の部屋を注意深く調べたことだろう。
あの特徴的なランプはどこにも見当たらない。
193
なんだと…! どこに隠した!(どん!!!
羅針盤を見よう…
KP
しかし、我部上、咲乙女、団子、光満、世路、星守は
彼の机に置かれたテーブルランプに目が止まった。
何か、違和感を覚える。
影の形が、テーブルランプに合っていないようにいないように感じるのだ。
193 平凡な見せかけ……ってこと…!?
けみかえる ってコト……!!
我部上 恭介 「……? おい」
咲乙女 陽祐
「あら……?
このランプ、なんだか……」
近づいて見てる……
咲乙女 陽祐 触ってもいいんだけどね……(ジッ
団子 讃飾 さ、さわっていいんですよお……!!(うろうろ……
咲乙女 陽祐
じゃあ私が……?
手を伸ばして触ってみるわね
KP
咲乙女はそのランプに触れてみる。
指先から伝わる情報は、目から伝わるそれとは異なっていた。
視界に映るテーブルランプはガラス製だが、手触りは金属製。
表面には何の柄もないように見えるが、触れてみればそこに何かの模様が彫られていると感じられる。
幻覚でも見ているような心地であった。
団子 讃飾
「この影って……!
咲乙女さん、どうですか……?」どきどき……
咲乙女 陽祐 どきどきされている
咲乙女 陽祐
「ど、どう…?
どうって…… 明らかに見た目とは違う材質だわ? 少なくともガラスじゃないわね。金属みたいな……」
夜門由貴 「そ……それって魔法のランプみたいな感じの形ですか…?!」?
星守 閃理
「夜門さんなら火をつけたから分かるんじゃ……
触らせてもらってみたら」
夜門由貴
「は… はい!」
すすす……
咲乙女 陽祐
「そうね…… はい、どうぞ」
落とさないように渡すわね
KP 模様の彫られた、金属製の特徴的な曲線のフォルムを感じとることができるだろう。
夜門由貴
「……あっ! 似てる気がします…!!
でも、どうしてこんな形に見えるんでしょう……」
明らかに高さが合ってない部分とかをスッ スッ ってしてる
世路 天香 「また何か、妙な小細工がされているのかしら……?」
193 妙な小細工 ふふふ……
KP
では、あなた達が一頻りこのランプの奇妙さに首を傾げていると
双海真也が部屋に入ってくる。
193 ひゃわ……
双海 真也
「おや……もう見つけてしまわれましたか。
ではその術も不要ですね」
KP 夜門の手の中のテーブルランプは、みるみるうちに遺留品のランプの形に変わる。
夜門由貴 「……! ランプが……!」
星守 閃理 「なん……」
双海 真也
「これ以上隠し立てしても仕方ありませんね。
……何か疑問に感じる点があれば、お答えいたしましょう」
193 ミーッ!?
KP 彼はあなた達に聞かれたことに対し、全て素直に答える姿勢だ。
けみかえる といったところで2時も近いので切っておきます……?
193
そうですね…! おねがいできますか!
あっというま……
けみかえる
開始時刻と今後のRPによりますが明日か明後日には終わる……かな……?
といったところです。
最後までよろしくお願いいたします!
193
はい、明日もよろしくお願いいたします……!!
ギーッ ギーーーッ………(威嚇
双海 真也 威嚇されている……
193 わう……
けみかえる わふー!
193 ぐるるるる……(しつもん……
けみかえる うなってゆ……
夜門由貴 「……あなたは別の世界の双海真也さんで間違いありませんね? そして、この世界の双海真也さんを殺害した」
双海 真也 「ええ、間違いありません」
夜門由貴 「……どうして、殺人を……」
けみかえる 場合によってはここでもう取引の話をするのかな……(めも)
双海 真也
「私の当初の目的が、裕子……
『まだ生きている裕子に会うため』だったからです」
夜門由貴
「まだ、生きている……。でも、それなら……
殺害することは……ないじゃありませんか」
193
・大国猪瀬のもとからランプを盗み出したのはあなたか?
・大国猪瀬は今どこに?
むーん……
めもにゃ!
双海 真也
「この世界に二人も『双海真也』は必要なかった。
なるべく完璧な状態で裕子に会わねば、驚かせてしまうでしょう」
けみかえる 回答を用意しておくけろ!
193
何いってんだ……(🔪……
やった~! でもしばらく裕子さん関係の追求が続くかもです…
けみかえる 了解です!
夜門由貴 「でも、そんなことをしたら、それに気がついてしまったら、裕子さんが悲しむじゃないですか……」
双海 真也
「そうかもしれませんね。
『私』を大池に沈めたのは悪手でした。しかし当時はそうするしかなかった」
「今ならもう少し、首尾よく事を運べたでしょう。
とはいえ今の私であれば、何も彼を殺す事はなかったのかもしれない」
仙櫁暁 むむ……
夜門由貴 「今なら……? ………」
仙櫁暁
「……当初の目的、とおっしゃいましたね。
今の目的は違うんですか?」
双海 真也
「はい。やり直しが利く人生を手に入れるべく研究を進めていました。
大国氏の力……魔術の応用ですね」
「この世界の裕子とは……どうにも意見が合いません。
機を見て再び別の世界へ移動する予定でした」
夜門由貴 🔪
夜門由貴 「……何を言ってるんですか?」
星守 閃理 昨日から気になってたけど誰だ夜門さんに包丁握らせたの……
夜門由貴 「意見が……合わない……?」
193 ねこもどき、かな……
双海 真也
「ええ。この世界の裕子が甦生会に加入している事はもうご存知ですね?」
「彼女はランプの力を借りて……浅香のいる世界へ移動しようと考えている。
私を……『双海真也』を置いてでも」
星守 閃理 あぶないよ……
夜門由貴
「それは…… ………」
「でも、それは、貴方も同じじゃないですか。
浅香ちゃんを置いていった双海さんと……」
うーん……
193 なんだか時空パトロールみがあるな
双海 真也
「……なるほど、貴方は私と同じ世界から何らかの方法で
こちらへやって来られた方なんですね」
「裕子が……私の元居た世界の裕子が亡くなってからというもの」
「全てが上手く行かなくなりました。
ささやかながら慎ましく三人で生きていられたはずの日々は脆く崩れ去り……」
「そんな私に気を遣う浅香が癪だった」
夜門由貴 何……?
双海 真也
「ですからこの世界はとても都合がいいと思いました。それこそ当初は。
裕子は生きていて、浅香はもういない」
「しかし都合が悪くなったのは……先程お話した通りです」
夜門由貴 「……都合が悪いって……」
我部上 恭介
「……ランプねえ。
この世界の大国猪瀬の自宅からランプを盗んだのは貴方か?」
双海 真也
「盗んだ……それはどうでしょう。
しかし元は大国氏のご自宅にあったものであるということは確実です、とでも言っておきましょうか」
「元居た世界のランプを、こちらへ持ち込む事は叶わなかったので……
手に入れるのに少々苦労しました」
「私が持ち込めなかったランプは恐らく
貴方がこちらへ来られる際に用いたものと同じでしょう」
夜門さんを見て言う。
夜門由貴 「………」
我部上 恭介 「……同意の上で譲り受けたとでも言いたいのか?」
双海 真也
「ええ。そう言うこともできます」
「死人に口なし。
あの人がこの世界に戻ってくることは、もうありませんから」
193
ミーーッ
がぶがぶがぶ
双海 真也
いててて……
正直にお答えしているだけなのに
我部上 恭介
「……ニ件の殺人か。
遺体はどこにある」
双海 真也
「私が関与しているのは、元の世界の大国猪瀬と
こちらの世界の双海真也の殺害のみです」
「流石に大国氏の遺体を持ち込むなどという
馬鹿な真似はしていません」
「私は何の罪に問われるのでしょうか」
「私がこの世界で殺したのは私だけ。
その私も今こうして生きているわけですから、結果的に誰も殺していないことにはなりませんか」
193 成らないよ!
夜門由貴
「……!」
「そんな、でも……
違う世界の自分の……殺人……は……」
咲乙女 陽祐
「確かに、現行法に異世界の存在を前提としたものは存在しないわね。
自分殺しなんて……目の前であったとしても信じがたいのに、証拠だけが揃っていても……色々と難航するでしょうね」
仙櫁暁
「でも、なかったことにはなりませんよ。
あなたは双海真也であり、双海真也を殺害した。そして、魔術とやらを使用して別の世界に移動しまた同じことを繰り返そうとしている」
「立証は難しいでしょうが、放置して被害者を増やすわけには行きません」
夜門由貴
「……それに、貴方が償うべき罪は、私達の……元の世界にもあります。
大国猪瀬さんの、殺害……」
193 捕まえてからどうするか決めるみたいな話になってきた
双海 真也
「同じ事を……? それは貴方の憶測ですね。
私はやり直しの利く人生を手に入れようと思っているだけで、不必要な殺生をしたいわけではないんですよ」
仙櫁さんに言った後、夜門さんの方に向き直る。
193 でも一線を越えちゃったからな………
双海 真也
「では貴方は、私を元の世界へ戻そうとお考えですね。
その手段についてきちんとご理解されているか定かではありませんが」
193
したいわけではないけど、選択肢には容易に入ってくるだろうしにゃ……
元の世界に戻すかどうかはまだ考え中である……
双海 真也
「どちらにしても、いずれ貴方は元の世界へ戻らねばならないでしょう。
再びランプを用いるとして、正しい手順をご存知ですか?」
193
どういうこっちゃ………
心理学?
双海 真也 ふむ……? 私がはったりをかけているかどうか、ということですか?
仙櫁暁 そんな感じね……
仙櫁暁
……心理学をお願いしても?
単純に質問をしてきている(煽ってきている)のか、自分がわからないのでこちらから聞き出そうとしているのか
仙櫁暁
そもそも………
知ってるならもう移動しててもおかしくないと思うのよね
193 でもそうすると向こうで殺人を行ったあと偶発的な事故でこっちに来たってことになるけど……
双海 真也 SCCB<=52 【仙櫁さんの心理学】 (1D100<=52) > 100 > 致命的失敗
双海 真也 ほう……
193 エッ…
KP 双海真也の真意は、仙櫁には全く分からないだろう。
193 ファ…?
双海 真也
いわゆる……
100ファン……ですね
193
wwwww
じゃあわからないですね……
双海 真也 他のひとも振りますか……?
193
そうしてもらおうかな…!
総攻撃を……
心理学と精神分析は外れる……
双海 真也
SCCB<=35 【夜門さんの心理学】 (1D100<=35) > 28 > 成功
SCCB<=34 【咲乙女さんの心理学】 (1D100<=34) > 100 > 致命的失敗
双海 真也 ……????
双海 真也 SCCB<=60 【我部上さんの心理学】 (1D100<=60) > 57 > 成功
193 ひぇ…… 怖い予感がしてきた……
双海 真也
SCCB<=80 【光満さんの心理学】 (1D100<=80) > 60 > 成功
SCCB<=80 【世路さんの心理学】 (1D100<=80) > 47 > 成功
SCCB<=76 【星守さんの心理学】 (1D100<=76) > 23 > 成功
SCCB<=74 【団子さんの心理学】 (1D100<=74) > 16 > 成功
193 ふふ……
KP
では、咲乙女以外の残りの六名は
彼が正しい手順を知った上で話を進めようとしているのだとわかる。
双海 真也 咲乙女さんも……100ファン……ですね…………… ???
193 わぁーっ
KP
【心理学成功】
我部上、団子、光満、世路、星守、夜門
193 にゃるほど……
夜門由貴 相手側が正しい手順を知ってるってこと… ですよね…… むぐぐ…?
夜門由貴
「それは………
そんなの、もちろんです。火をつけるだけ……」
愚かっぽくいってみ…りゅ……
双海 真也
「ああ……それではきっと、貴方すら帰れないでしょうね。
なるほど、何らかの理由であのランプは、火をつけるだけで移動できる状態になっていたのでしょう」
193 何らかの理由……? みゅみゅみゅ…
双海 真也
「たしかに、最終的にはランプに火をつける、ということになりますので
完全なる誤答ではありません」
夜門由貴
「……それじゃあ、正しい手順は……」
でも取引の材料になりそうでやだ……
双海 真也 私が移動する際の燃えカスが残っていた……とかね
双海 真也
「……知りたいですか?
では、ランプをお返しいただければお話しましょう」
193 やだーっ🔪
双海 真也
「そうですね……貴方だけではなく
あなた達皆様を、それぞれが望む世界へと連れて行ってあげましょう」
「どんな失敗も罪も、なかったことになる」
「手に入れられないものが手に入る」
「亡くなった人と会うことだってできる」
「……私は、人生の甦生を約束します」
我部上 恭介
「教祖気取りか?
ふざけた誘い文句だな」
仙櫁暁
(……だけど、正しい方法を聞き出さないと彼らは元の世界に戻れない……)
世路班の面々をちらっ……
夜門由貴 ウーッ
団子 讃飾 何とも言えませんね……
夜門由貴 「…………」困ってる
仙櫁暁
せめて世路班をお家に帰したあと武力行使に出るくらいしか思いつかないわね……。
そもそもちゃんと約束を履行してくれるかもわからないけども
双海 真也
取引が成立したならお約束は守りますよ
(100ファンならこいつ読めない……となっても仕方ないとは思いますが……)
仙櫁暁 なんとこいつ読めない…… が二人いるのよね
光満 十蔵 まさかの組み合わせ……だったな……
仙櫁暁
うーん…… でも取引に応じる、はありえないのよね……………
うーん うーん
星守 閃理
うーん……返答は決まってて決め手に欠けるなら
【アイデア】を振ってもらった方がいいのかな……
仙櫁暁
むむ……なるほど……
そうね、なんというかこう……
こっちが約束をやぶるつもりでいってもいいんだけど…… というか我部上先輩は比較的それをやりそうなんだけど……(逆もありうる
193
由貴は自分のことだけじゃないから動けないって感じですね……
まあとはいえここにしろ大国さんの屋敷にしろ、あるいは骨董屋?とかに当てがある可能性はある……資料とか……… 榊ちゃんとか……(?)
榊 はい。流石のリアルアイデアですね。(まってるひと)
193 そうなんだ……………… そうか、らしんばん……
榊 羅針盤はあくまで、お貸ししただけですから。
193 このままでは持ち逃げになってしまう…
榊
どこそこへ置いておきますね、では。……でもいいですけど。
……(ランプをじっ……
193 ふふふ………
咲乙女 陽祐
「それで……自分のように他の世界にいる自分を排除して成り代われって?
冗談じゃないわ」
「やり直したいことや避けたいことなんて山ほどある……でも、そんな事があるたびに別の世界にわたって、を繰り返してたらキリがないわ」
193 寿安くんと尋羽を思い出してる
けみかえる
ふふ……
いろいろ思い出す場面ですね、ここは……
星守 閃理 この僕じゃない僕もやろうとした事は同じ……なんならもっとひどい……
193 ふふふ…………
団子 讃飾
私は栗御班でなら……
ほかにもっと誰も傷付かなくていい手段を探しますから! とかメタっぽいこと言うんですかねえ……
193 みゅー
仙櫁暁 CCB<=90 【アイデア】 (1D100<=90) > 55 > 成功
団子 讃飾
おろかです! そのうち我が身を滅ぼしますよ! 一緒にしないでください!
とは思っています。
仙櫁暁
ふふふ……
そうね、私もだいたい同意見だわ。
光満 十蔵
私は自力で正しい手順を見つけだす……とか言いそうだな。
間違ってはいない……(榊ちゃんという切り札を見ながら)
仙櫁暁
仮にこの場の8人がすくわれるとして………
それ以上の犠牲(広義)が出る可能性のほうが高いし……
世路 天香
何より悲しみの連鎖を生むだけなのだわ。
元の世界で今も真也さんを待ち続けている、浅香ちゃんのような人たちがきっと山ほど出てくる……
仙櫁暁
「……その誘いが本当だったとして、変わりませんよ。
このランプでの移動は犠牲を生みます。すべての人が”うまくやり果せる”事ができるとは限らない。あなたのように」
193
大国猪瀬はそのへんの指導とかもしてたのかなあ
金の亡者っぽいが……
夢を広げるならば、他の世界からの移動者の支援のため……とかもありうるが…(ないよ
我部上 恭介
「……3ヶ月だったか。
"その程度"でたどり着ける程度の研究なら、うちのやつらがいずれ究明するだろう。待たせることにはなるだろうが……」
星守 閃理
二枚舌じゃないけど、移動されて悲しみに暮れる人にまた声をかけて……
と、ねずみ算式に会員を増やしていたのかもね。
移動して目的が果たせたなら、会費を払い続ける意味もないし……
我部上 恭介 ということで俺たち側は断固拒否だな……
193 ぎーーっ…ころさなきゃ…(もうしんでる…
光満 十蔵
「うむ。裕子さんが我々を頼る事になったように、我々はそのような特殊事例にはやや強い優秀なメンツが揃っていてね。
お一人で研究するよりは確実に早く結果を出せるだろうサ」
我部上 恭介 まあ俺はその程度とは思ってないが(???)やれるやつはやれるだろうな
193 はったりにゃ はったり… あおり…
団子 讃飾 時にははったりも必要ですよね!!!(なにもわかってないかお)
仙櫁暁 全く謎のタイミングで呪文を知ることもありますしね
団子 讃飾
「もしかしたらその過程で、帰るのにもっと分かりやすくていい方法が見つかるかもしれませんし
何もランプだけが拠り所じゃないってことです!」
「それに……何もかも、『なかったこと』にはなりませんから。
少なくとも、自分たちの心の中では」
世路 天香
「私たちの事を考えてくださって……。
ええ、そうですね。お待たせする事にはなっても、私たちはいつか必ず戻ると心に決めています」
「待っている人が居る事を忘れて
自分たちだけがおいしい思いをしようなどとは思いません」
「踏み躙られた人たちにもまた、大切な人がいたということを忘れるわけにはいきません」
193 てんかちゃん……
世路 天香
「班員たちには苦労をかけますが……
貴方に加担はできないのだわ、真也さん」
星守 閃理
「……僕は、あるいは貴方と似たような考えを持っていたのかもしれない。
自分のことを、その行いを誰も知らない場所で生きて行こうと思った事が無いと言えば、嘘になる」
「でも、何処かで見られてるもんですよ。
こうして貴方の行いが明るみに出るようにね」
「僕は逃げないと決めた。
逃げずに、貴方みたいなのを追い続けるってね。だから下手な交渉持ち掛けてくるより、大人しくしておいた方が身のためですよ」
夜門由貴
(星守先輩……)
「……わ、私だって……
協力なんてしません! ランプだって……
みんなで帰る方法は自分で見つけます…!!」
夜門由貴 ミーッ(威嚇
星守 閃理 よしよし……どうどう……
光満 十蔵
「フ……誘いかけるなら、相手をよく見るべきだったね」
「結局のところ我が身かわいさにお嬢さんや奥さんを蔑ろにした貴方に、ついて行こうだなんて誰も思わないサ。
少なくとも、この場にいる者たちはね」
夜門由貴 光満先輩……
光満 十蔵
これでも腹を立てているんだよ。
我々ひとりひとりの状況を知らないから無理も無いが、同じ事をさせようとしてくる彼の誘い文句にはね……。
双海 真也 「……そうですか」
KP
■取引に応じない
探索者達が取引に応じない場合
真也はアルハザードのランプを素直に諦める素振りを見せる。
双海 真也
「では、私からお答えできるのはここまでですね。
仕方ありません」
193 捕獲の素振り……
双海 真也
「それで、これからどうされますか?
私は今更逃げも隠れもしませんが」
193 ひとまず捕まえ……… また出直してくるのがいいのかしら……
双海 真也
あるいは任意同行という形で……?
どちらでも構いません。
193 ミギィ……
仙櫁暁
「……それでは署までご同行願いましょう。
そこで全てを詳らかにお話願います」
仙櫁暁
"誰かを殺害した"のは事実だからな……
でもせめて”窃盗”で多少は引っ張れそうな気がしますけども……
(盗難届が来てないが……)
双海 真也 「……分かりました」
KP
双海真也は任意同行に応じるだろう。
戸惑う裕子に見送られながら、あなた達と共に外へ出る。
では、ここで全員1d100をどうぞ。
我部上 恭介 1d100 (1D100) > 58
夜門由貴 1d100 (1D100) > 71
仙櫁暁 1d100 (1D100) > 78
咲乙女 陽祐 1d100 (1D100) > 66
団子 讃飾 1d100 (1D100) > 7
光満 十蔵 1d100 (1D100) > 99
193
ほほう…
あっ
世路 天香 1d100 (1D100) > 35
星守 閃理 1d100 (1D100) > 17
193 はわ… はわ……
KP
マンションの一階へ降り、エントランスを出たところで。
──どさり。
空から、大きな影が振ってきた。
あなた達の脳はそれを、『巨大な猿』だと認識しようとしたかもしれない。
しかし、いくら体が膨れていようと、その背中から虫のような翅が生えていようと
それが猿であったならば、これほどまでに醜悪さを感じることはなかっただろう。
爛れた皮膚をぶら下げ、水死体と同じ臭いをまとったそれらは、飛び出した眼球を動かして、あなた達を捉えた。
193
いっぱいいる…!
いっぱいいる!!
KP
空鬼を目撃したあなた達は
SANc 0/1D10(光満は固定で+1)
我部上 恭介 CCB<=70 【SANチェック】 (1D100<=70) > 67 > 成功
夜門由貴 CCB<=64 【SANチェック】 (1D100<=64) > 55 > 成功
仙櫁暁 CCB<=72 【SANチェック】 (1D100<=72) > 58 > 成功
咲乙女 陽祐 CCB<=83 【SANチェック】 (1D100<=83) > 36 > 成功
193 スンッ…
団子 讃飾 CCB<=60 【SANチェック】 (1D100<=60) > 29 > 成功
光満 十蔵 CCB<=69 【SANチェック】 (1D100<=69) > 32 > 成功
世路 天香 CCB<=90 【SANチェック】 (1D100<=90) > 56 > 成功
星守 閃理 CCB<=76 【SANチェック】 (1D100<=76) > 72 > 成功
193 全成功だっ!
system [ 光満 十蔵 ] SAN : 69 → 68
星守 閃理 とてもえらい……
KP
住宅街の空に浮かぶ、非現実的な化け物の数は七体。
その化け物達を見上げながら、真也は笑う。
双海 真也 「次の世界では刑事さん達に見つからないよう、上手くやりますね」
193 5(7)…?
光満 十蔵 七だ……増えたんだった
193 増えたんだった…????
双海 真也 「さあ、ランプを返してください」
我部上 恭介
「……こいつ……っ」
どうするか…… まず絞め落とすか?
光満 十蔵 幸運失敗数分増やしてるんだよ(大丈夫そうだからって ??)
193 そうなんだ…… はわわ……
KP 【戦闘開始】
空鬼A 1d100 代表 (1D100) > 81
KP
■行動順
光満十蔵→夜門由貴→世路天香→仙櫁暁→咲乙女陽祐→団子讃飾→星守閃理→我部上恭介
→空鬼たち→双海真也
KP
<戦闘ルール>
◆基本
・クリティカル
攻撃時:必中orダメージ二倍 回避時:カウンター(相手も回避可能)
・ファンブル
攻撃時:被カウンター(回避は可能) 回避時:ダメージ二倍
※1クリ・100ファンの場合はカウンター必中になったり、効果がプラスされたりすることあり。
◆【回避】
・行動不可でない限りは1R中何度でも回避可能。
・回避するごとに技能値半減。(/2、/4、/8……)
◆気絶判定
・一度に現在HPの半分以上のダメージ→【ショックロール(CON*5)】
→失敗後、次ターンで更に【CON*5】に成功、もしくはHP+1以上回復で、その次のターンから行動可能。
・HP2以下は自動気絶につき上記の限りではない。(※人間のみ適用)
◆【拳銃】
・構えていた場合、先制射撃あり
・今回はスペシャル以上で装甲貫通効果あり
・リロードに1R
◆【組み付き】(*…対空鬼でも可)
*押さえ込み(STR対抗)
*押さえ込みに成功後、次ターンでダメージを与える(1d6+db)
*転倒させる(1ターン行動不能)
・ノックアウト攻撃※RESB(1d6+db-対象のHP)
・首絞め(窒息ロール)
から選択。
押さえ込みをする場合、複数人が同対象に【組み付き】成功でSTR対抗に加勢することが可能。
【組み付き】ダメージも人数分与えることができる。
◆【応急手当】【医学】 成功時1d3回復
・戦闘中は傷の数に関わらず何度でも振ることができる。
・HP0以下~HP-2以上であれば、次のR中に
HP1以上まで回復すれば蘇生することが可能。
・HP-3以下は死亡確定。回復不可。
・クリティカル 2d3回復or2人以上負傷者が居る場合は2人同時回復(1クリ時固定で+1)
・ファンブル 技能使用者のHP-1(100ファン時は-2)
◆【かばう】
1手番消費+【DEX*5】成功で可能。(ラウンド内行動済みの場合は次ターン【回避】以外行動不可)
かばった際のHPが-3以下になる場合(死亡確定)のみ
さらに【かばう】を行うことでダメージの分散が可能。(その場合ダメージは等分となる)
KP 戦闘終了条件:真也及び空鬼の戦闘不能
193 ひぇえ……
団子 讃飾
テストダイスで私が一時的に死んだので
その時のあれそれを参考にルールを細分化したみたいです!
193 一時的に死――
団子 讃飾 光満くんを庇って──
193 はわ……
KP
1R
拳銃を構えていないと予想されるため
このラウンド先制射撃は無し。
光満十蔵のターン。
光満 十蔵
「やあ、困ったな……。
とりあえず化け物をどうにかするとしよう」
空鬼Aに【拳銃】
CCB<=69 【拳銃】 (1D100<=69) > 5 > 決定的成功/スペシャル
光満 十蔵 わあ
193 ワァッ
KP
クリチケをどうぞ。
回避不可かダメージ二倍を選べます。
光満 十蔵 うむ……回避不可かな……。
system [ 光満 十蔵 ] CT : 1 → 2
光満 十蔵 1d10 【拳銃ダメージ】 (1D10) > 9
193 ひゅーっ
KP
スペシャル以上のため装甲貫通。
空鬼Aに9ダメージ。
光満 十蔵
「うむ……ざっとこんなもんサ。
援護は任せてくれ」
193 きゃーっ かっこいい~!(きいろいひめい
KP
正確無比の弾丸が、空鬼一体の皮膚をも貫いた。
夜門由貴のターン。
光満 十蔵 出目が荒れている……女神の妙な愛を受けている気がするね
夜門由貴
「光満先輩…!
わ、私だって……!」むむ……
同じく空鬼Aを狙って拳銃を撃ちます!
KP どうぞ。
夜門由貴 CCB<=75 【拳銃】 (1D100<=75) > 21 > 成功
KP 空鬼Aの回避。
夜門由貴 ふふ…
空鬼A SCCB<=20 【回避】 (1D100<=20) > 66 > 失敗
KP 回避失敗。ダメージロールをどうぞ。
夜門由貴 1d10 【拳銃ダメージ】 (1D10) > 7
夜門由貴 べちっ
KP
通常成功のため装甲分ダメージ軽減。
4ダメージ。
仙櫁暁
素手でダメージを与えられる気がしないのよね……
装甲3はなかなかね…
夜門由貴 「むっ…… もしかして、あんまり効いてない…!?」
KP
光満に次ぐ連撃が、着実に空鬼を抉る。
それでもまだ余裕そうに爪を研いでいるだろう。
世路天香のターン。
世路 天香
仕留める気持ちでまいります。空鬼Aに拳銃を。
CCB<=95 【拳銃】 (1D100<=95) > 44 > 成功
空鬼A SCCB<=20/2 【回避/2】 (1D100<=10) > 86 > 失敗
193 ちゅよい!
KP 回避失敗。
世路 天香 1d10 【拳銃ダメージ】 (1D10) > 3
KP 空鬼の皮膚の分厚い部分に当たってしまい、そのダメージは吸収される。
世路 天香 「む、手ごたえが無いのだわ……」
KP 仙櫁暁のターン。
仙櫁暁
「………」
素手は絶対無理ね…… 空鬼Aに拳銃を使います
CCB<=67 【拳銃】 (1D100<=67) > 62 > 成功
空鬼A SCCB<=20/4 【回避/4】 (1D100<=5) > 79 > 失敗
KP
回避失敗。
ダメージロールをどうぞ。
仙櫁暁 1d10 【拳銃ダメージ】 (1D10) > 4
193 呪われている…
KP
僅かにだが空鬼に傷をつけることがかなうだろう。
1ダメージ。
仙櫁暁 「ちっ……だめね」
団子 讃飾 だ、大丈夫ですよお……!
KP 咲乙女陽祐のターン。
193 陽祐が一番やること無いな……
世路 天香 元気そうな空鬼を転倒させるのは結構強かった印象ですね……
193 にゃるほど…… それでいこう!
咲乙女 陽祐
「……こう数が多いとね……」
直接的な攻撃手段はないから……
組み付こうかしら。そうね、Bにでも
光満 十蔵
ターンが来たら開示されるが……
空鬼は同時に二回攻撃をしてくるものだから……手数を減らすのは有効だよ。
咲乙女 陽祐 CCB<=78 【組み付き】 (1D100<=78) > 23 > 成功
KP 空鬼Bの回避。
空鬼B SCCB<=20 【回避】 (1D100<=20) > 69 > 失敗
KP 回避失敗。
咲乙女 陽祐
転倒を選択します。
えいっ
KP
空鬼B、転倒。
1ターン行動不可。
咲乙女は自分よりも図体の大きな相手に対して
最小限の力で転ばせることができる。
団子讃飾のターン。
193 がんばれ~! わっさわっさ…
団子 讃飾
空鬼Aさんを着実に落としにかかりましょうか……。
MA+キック。
CBRB(89,83) 【MA+キック】 (1d100<=89,83) > 10[スペシャル,スペシャル] > 成功
空鬼A SCCB<=20/8 【回避/8】 (1D100<=2) > 71 > 失敗
193 ちゅよい!
KP 回避失敗。
団子 讃飾 2d6+1d6 【MA+キックダメージ】 (2D6+1D6) > 6[2,4]+6[6] > 12
193 わーーっ!! やった!
KP
団子の蹴りが炸裂し、空鬼Aは消し飛ばされる。
9ダメージ。オーバーキル。
193 はわわ……
団子 讃飾 「これで……一体っ!」
KP 星守閃理のターン。
星守 閃理
せっかくだから動けない空鬼Bでも狙おう。
拳銃。
CCB<=80 【拳銃】 (1D100<=80) > 7 > スペシャル
1d10 【拳銃ダメージ】 (1D10) > 9
193
ほわーっ
わーーーっ
KP
スペシャルのため装甲貫通。
9ダメージ。
団子に続くように、力強い弾丸が倒れている空鬼を貫いた。
星守 閃理 「格好の的だな……」
193 なんと恭介は組付がキックより上がってるんだよな何故か……
KP 我部上恭介のターン。
夜門由貴 (はわ…… かっこいい……)
我部上 恭介 choice[B,それ意外] (choice[B,それ意外]) > B
星守 閃理 (しせんをかんじる……)
団子 讃飾 わ、ほんとですね……! くみつき……
我部上 恭介
Bを蹴る MA+キック
CBRB(82,50) 【MA+キック】 (1d100<=82,50) > 16[スペシャル,成功] > 成功
KP ダメージロールをどうぞ。
我部上 恭介 2d6+1d4 【MA+キックダメージ】 (2D6+1D4) > 5[4,1]+2[2] > 7
KP
分厚い皮膚に苦戦しながらも、確かな衝撃を与えるだろう。
4ダメージ。
我部上 恭介 思いっきり踏みつけたんだろうな…
空鬼B ぶみゅ……
我部上 恭介 「………」
KP
空鬼たちのターン。
空鬼Bは転倒中につき行動不可。
それ以外は、かぎ爪で同時に二回攻撃を仕掛けてくる。
空鬼C
SCCB<=30 【かぎ爪・右】 (1D100<=30) > 85 > 失敗
SCCB<=30 【かぎ爪・左】 (1D100<=30) > 50 > 失敗
空鬼D
SCCB<=30 【かぎ爪・右】 (1D100<=30) > 52 > 失敗
SCCB<=30 【かぎ爪・左】 (1D100<=30) > 15 > 成功
choice[咲乙女,仙櫁,我部上,団子,光満,世路,星守,夜門] (choice[咲乙女,仙櫁,我部上,団子,光満,世路,星守,夜門]) > 星守
193
由貴がな……回避が低い 陽祐も……
と言うかみんな低い あーっ
星守 閃理 CCB<=42 【回避】 (1D100<=42) > 55 > 失敗
夜門由貴 あーっ あーーっ ほしもりせんぱい!!!
空鬼D 1d8+1d6 【かぎ爪ダメージ】 (1D8+1D6) > 5[5]+3[3] > 8
夜門由貴 わーーっ…… ど、どっ……
system [ 星守 閃理 ] HP : 11 → 3
星守 閃理 CCB<=(10*5) 【CON】 (1D100<=50) > 40 > 成功
夜門由貴
わーーーっ………!!!! ど、どう…… わーーん えらい!! 先輩……!!
でも次はかばいましゅ……
星守 閃理 「ぐっ……」
夜門由貴 「星守先輩……!!」
KP
空鬼の左手が、星守の体を強く引っ掻く。
ふらつきを覚えながらも、星守はどうにか立っていられるだろう。
空鬼E
SCCB<=30 【かぎ爪・右】 (1D100<=30) > 89 > 失敗
SCCB<=30 【かぎ爪・左】 (1D100<=30) > 28 > 成功
choice[咲乙女,仙櫁,我部上,団子,光満,世路,星守,夜門] (choice[咲乙女,仙櫁,我部上,団子,光満,世路,星守,夜門]) > 世路
193 ハチャメチャな大怪我… あーーっ 天香ちゃん!!!
世路 天香 CCB<=61 【回避】 (1D100<=61) > 31 > 成功
193 えらーーい!!
世路 天香
「っ……! 危ない……!
星守くんは早急に治療が必要ですね……」
空鬼F
SCCB<=30 【かぎ爪・右】 (1D100<=30) > 4 > 決定的成功/スペシャル
choice[咲乙女,仙櫁,我部上,団子,光満,世路,星守,夜門] (choice[咲乙女,仙櫁,我部上,団子,光満,世路,星守,夜門]) > 光満
choice[回避不可,ダメージ2倍] (choice[回避不可,ダメージ2倍]) > ダメージ2倍
193 ホァッ ほわーーっ
光満 十蔵 この流れ……テストでもみたなあ……
光満 十蔵 CCB<=40 【回避】 (1D100<=40) > 78 > 失敗
193 うわーーーーーーーっ!!! どっ…… 分散…!?!?
空鬼F 2d8+2d6 【かぎ爪ダメージ】 (2D8+2D6) > 13[5,8]+4[2,2] > 17
団子 讃飾
は……! かばうチャレンジしますね……
CCB<=(11*5) 【DEX】 (1D100<=55) > 32 > 成功
system
[ 団子 讃飾 ] HP : 17 → 16
[ 団子 讃飾 ] HP : 16 → 0
夜門由貴 し、死……
団子 讃飾 「光満くん……!」
光満 十蔵 「っ、……讃飾ちゃん……!?」
KP
団子は光満を庇ってその右手の前に倒れる。
呼吸が止まっているようだ……。
夜門由貴
だ、団子ちゃん先輩…!!
てあて、てあてしなくちゃ……!!
空鬼F SCCB<=30 【かぎ爪・左】 (1D100<=30) > 81 > 失敗
空鬼G
SCCB<=30 【かぎ爪・右】 (1D100<=30) > 64 > 失敗
SCCB<=30 【かぎ爪・左】 (1D100<=30) > 60 > 失敗
KP 双海真也のターン。
双海 真也 「…………」
193 なんだ……!?
KP 彼は何かをぶつぶつと唱えている……。
193 落とさなきゃ……
KP
2R
このターンから先制射撃が可能。
ただし先制射撃を行う場合は、自ターンで回復行動には参加できない。
夜門由貴 ぐすん…… かいふくにまわりましゅ…
星守 閃理 KPCサイドはやめておくかな……。
仙櫁暁
じゃあ…… 私?
先制射撃したあとに双海さんに殴りかかることは可能かしら(別に銃で撃ってもいいんだけども…
星守 閃理
多分厳密にはだめ(狙ってないから次ターン先制射撃できない)けど
銃持ったまま殴ったらいいんじゃない……
193 拳銃で殴…?(銃がダメになるぞ
星守 閃理
ダメージは変わらないかな……
そのかわり拳銃の耐久も減らさない
193
にゃるほどにゃるほど
ひとまず手数を減らさないとだし拳銃で両方狙うのがいいのかな……
仙櫁暁
ひとまず手数を減らしましょう。
Cへ先制射撃を
CCB<=77 【拳銃】 (1D100<=77) > 38 > 成功
空鬼C SCCB<=20 【回避】 (1D100<=20) > 93 > 失敗
KP 回避失敗。
仙櫁暁 1d10 【拳銃ダメージ】 (1D10) > 9
193 あたってダメージが入るとは思ってなかった顔
KP
この状況でも、仙櫁の冷静な射撃が空鬼にダメージを蓄積させる。
6ダメージ。
通常ラウンド。
光満十蔵のターン。
光満 十蔵
讃飾ちゃんに医学だ……
CCB<=90 【医学】 (1D100<=90) > 6 > スペシャル
1d3 【回復】 (1D3) > 1
193
えらい!!
生きてる!!
system [ 団子 讃飾 ] HP : 0 → 1
KP
光満は焦りながらも団子の蘇生を試みる。
意識は依然として戻らないが、その心臓が少しずつ動き始めるのを感じるだろう。
光満 十蔵
「……脈が戻った……!
……だが、深い傷だ……」
KP 夜門由貴のターン。
夜門由貴 むむ…!! 私も加勢を…!?
夜門由貴
「団子ちゃん先輩……! 星守先輩……」
うろ……
でも倒れてる人のほうが先、ですよね……!
ぬぬぬ…! 団子ちゃん先輩に医学を振ります!
CCB<=75 【医学】 (1D100<=75) > 100 > 致命的失敗
我部上 恭介 ……クリチケの譲渡は可能だったか?
KP 可能です(光満もそわそわ見ている……
193 ふぁんぶる……
我部上 恭介 ひとまず俺からやる…………
星守 閃理 2ダメージ自分にかかるけど、それが痛いよね……
system [ 我部上 恭介 ] CT : 1 → 0
夜門由貴 べそ……
夜門由貴 CCB<=75 【医学】 (1D100<=75) > 38 > 成功
夜門由貴 ほっ…
夜門由貴 1d3 【回復】 (1D3) > 1
星守 閃理 着実……!
system
[ 団子 讃飾 ] HP : 1 → 0
[ 団子 讃飾 ] HP : 0 → 2
KP
光満が蘇生を試みているそばで、止血などをおこなっていくだろう。
少しずつ団子の顔色が戻ってくるのを感じる。
夜門由貴 「先輩……!!」
KP 世路天香のターン。
世路 天香
とにかく意識を取り戻していただくためにも……
団子さんに医学を。
CCB<=72 【医学】 (1D100<=72) > 8 > スペシャル
1d3 (1D3) > 1
system [ 団子 讃飾 ] HP : 2 → 3
夜門由貴 もしかして難しいところに怪我をなさったのでは……(3連続1……
団子 讃飾 「う、けほっ、……あれ、私……?」
光満 十蔵
「讃飾ちゃん…………。
命を救われた身で言えることじゃないが、無茶はこれっきりにしてくれ……」
KP
団子は意識を取り戻す。
仙櫁暁のターン。
193 やりとり… にこ……
団子 讃飾 2倍ダメージですからねえ……
光満 十蔵 庇われるのは心にくる……
仙櫁暁
双海真也に拳銃を振ります。
始末書……
CCB<=77 【拳銃】 (1D100<=77) > 3 > 決定的成功/スペシャル
193 殺す気…かな?
KP
クリチケをどうぞ。
回避不可かダメージ2倍……?
星守 閃理 殺意だ!!
system [ 仙櫁暁 ] CT : 0 → 1
仙櫁暁 いただきます
世路 天香 まあ確かに、真也さんがいなければ空鬼はすくなくとも今ここには現れなかったのだわ……
仙櫁暁 choice[必中,2倍] (choice[必中,2倍]) > 2倍
世路 天香 わあ
193 まじで殺しちゃうかもしれない どうしよう…
仙櫁暁 choice[必中,2倍] (choice[必中,2倍]) > 2倍
193 うーん……
光満 十蔵 おお…………意思が……
仙櫁暁 ……2倍で
双海 真也 CCB<=16 【回避】 (1D100<=16) > 18 > 失敗
KP ダメージロールをどうぞ。
193 かいひつぶ あっ…
仙櫁暁 2d10 (2D10) > 6[5,1] > 6
193 ほっとすればいいのか残念がればいいのかわからないよ…
双海 真也 「く、……」
仙櫁暁
「………」
威嚇のつもりだったけどあたっちゃったわね
後は先輩方に頼もう
193 さいこぱしゅめいてきている……
KP
双海真也は身を捩らせつつも立ち続けている。
咲乙女陽祐のターン。
咲乙女 陽祐
「暁ちゃん…!? ちょっと……もう!」
双海さんに組付→ノックアウトを試みる…?
CCB<=78 【組み付き】 (1D100<=78) > 40 > 成功
双海 真也 CCB<=16/2 【回避】 (1D100<=8) > 4 > 決定的成功
193 ワァーッ
双海 真也
とはいえ私は詠唱に専念しているので……
詠唱ターン減少で攻撃……になるんでしょうかね……。
choice[咲乙女,仙櫁,我部上,団子,光満,世路,星守,夜門] (choice[咲乙女,仙櫁,我部上,団子,光満,世路,星守,夜門]) > 我部上
193
詠唱に寄る攻撃…!?
わーーっ
我部上 恭介 とばっちりだな…
KP
攻撃をされて双海も焦ったのか、詠唱が思いのほか早く終わる。
【幽体の剃刀】が対象に毎ラウンド1d6ダメージを与えるだろう。
(ラウンド毎に術者はMPとSANのコスト減少が起きる)
双海 真也 1d6 【幽体の剃刀 継続ダメージ】 (1D6) > 2
system [ 我部上 恭介 ] HP : 14 → 12
我部上 恭介 「いっ…… おい、ちゃんと仕留めろ!」
森 小雪 (よりによって受けた事ある我部上さんが……あはは……)笑いごとではない
咲乙女 陽祐
「分かってるわよ……!」
ぐぬ…
KP 団子讃飾のターン。
団子 讃飾 では真也さんにMA+キックでノックアウトを狙います……?
193 ひゅーっ
団子 讃飾 CBRB(89,83) 【MA+キック】ノックアウト (1d100<=89,83) > 45[成功,成功] > 成功
双海 真也 CCB<=16/4 【回避】 (1D100<=4) > 82 > 失敗
団子 讃飾
2d6+1d6 【MA+キックダメージ】 (2D6+1D6) > 12[6,6]+2[2] > 14
RESB(14-7) ノックアウト… (1d100<=85) > 5 > 決定的成功/スペシャル
193 はわわ…
KP
団子はクリチケをどうぞ。
ノックアウトのくりてぃかる……??
他対象に追撃かな……。
system [ 団子 讃飾 ] CT : 0 → 1
団子 讃飾 CBRB(89,83) 【MA+キック】 (1d100<=89,83) > 30[成功,成功] > 成功
193 やった~! ちゅよい……!
空鬼B SCCB<=20 【回避】 (1D100<=20) > 65 > 失敗
団子 讃飾 2d6+1d6 【MA+キックダメージ】 (2D6+1D6) > 5[1,4]+5[5] > 10
193 わーい!
KP
団子は双海真也を気絶させた勢いで、空鬼一体をさらに蹴り飛ばす。
7ダメージ。
空鬼B撃破。
双海 真也 「ぐあっ……」
仙櫁暁 団子ちゃんないす…!(ナイス…?
団子 讃飾 「これで一気に手数を減らせました……っ!」ぜは……
団子 讃飾 やりました……!! 寝起きドッキリみたいですねえ……(?)
KP 星守閃理のターン。
星守 閃理
回復と迷ったけど……攻撃しておこう。
空鬼Cに拳銃。
CCB<=80 【拳銃】 (1D100<=80) > 13 > スペシャル
空鬼C SCCB<=20 【回避】 (1D100<=20) > 96 > 致命的失敗
KP ファンブルのため2倍ダメージをどうぞ。
星守 閃理 2d10 【拳銃ダメージ】 (2D10) > 8[3,5] > 8
193 ふぁんぶゆ…… ワーッ
KP スペシャルのため装甲貫通。
星守 閃理 「もう少し高出力狙えたな……。傷を負ってるにしては上々か」
193 かわいいね……
KP 我部上恭介のターン。
夜門由貴 冷静でかっこいいです…!!
星守 閃理 う、うん……。(てれ…… ???
我部上 恭介
まあ…… 攻撃手を減らすのが最優先だろうな。
空鬼CにMA+キック
CBRB(82,50) 【MA+キック】 (1d100<=82,50) > 75[成功,失敗] > 部分的成功
空鬼C SCCB<=20/2 【回避/2】 (1D100<=10) > 31 > 失敗
我部上 恭介 1d6+1d4 【キックダメージ】 (1D6+1D4) > 3[3]+3[3] > 6
193 フミャア…!!
KP
我部上の追撃が空鬼を追い込んでいく。
3ダメージ。
193 ミーッ
KP 空鬼たちのターン。
空鬼C
SCCB<=30 【かぎ爪・右】 (1D100<=30) > 46 > 失敗
SCCB<=30 【かぎ爪・左】 (1D100<=30) > 27 > 成功
choice[咲乙女,仙櫁,我部上,団子,光満,世路,星守,夜門] (choice[咲乙女,仙櫁,我部上,団子,光満,世路,星守,夜門]) > 仙櫁
仙櫁暁 CCB<=59 【回避】 (1D100<=59) > 25 > 成功
KP 空鬼の素早い左手を仙櫁は軽々と避ける。
仙櫁暁 「っと……団子ちゃんたちでもああなるのに私が食らったらひとたまりもないわね」逃げ…
空鬼D
SCCB<=30 【かぎ爪・右】 (1D100<=30) > 29 > 成功
choice[咲乙女,仙櫁,我部上,団子,光満,世路,星守,夜門] (choice[咲乙女,仙櫁,我部上,団子,光満,世路,星守,夜門]) > 咲乙女
咲乙女 陽祐 CCB<=39 【回避】 (1D100<=39) > 12 > 成功
KP さらなる攻撃を咲乙女も仙櫁と合わせて避ける。
咲乙女 陽祐
「………っ、と
5体はさすがにおおいわね……」
団子 讃飾 回避!! 出目がとってもえらいです!!
空鬼E
SCCB<=30 【かぎ爪・右】 (1D100<=30) > 89 > 失敗
SCCB<=30 【かぎ爪・左】 (1D100<=30) > 58 > 失敗
193 いつまでつづくかな……(どきどき…
空鬼F
SCCB<=30 【かぎ爪・右】 (1D100<=30) > 48 > 失敗
SCCB<=30 【かぎ爪・左】 (1D100<=30) > 4 > 決定的成功/スペシャル
choice[回避不可,2倍ダメージ] (choice[回避不可,2倍ダメージ]) > 回避不可
choice[咲乙女,仙櫁,我部上,団子,光満,世路,星守,夜門] (choice[咲乙女,仙櫁,我部上,団子,光満,世路,星守,夜門]) > 星守
1d8+1d6 【かぎ爪ダメージ】 (1D8+1D6) > 4[4]+4[4] > 8
夜門由貴
かばいます…!!(挙手…!!
CCB<=(18*5) 【DEX】 (1D100<=90) > 31 > 成功
「先輩…!!!」
つきとばします!!
星守 閃理 「あ、まずい、…………っ!?」
system [ 夜門由貴 ] HP : 14 → 6
星守 閃理 「夜門さん……!!」
KP 夜門はショックロールをどうぞ。
夜門由貴
CCB<=(14*5) 【CON】 (1D100<=70) > 64 > 成功
「うっ…… だ、大丈夫です……!」
KP
夜門は手負いの星守を身を挺して庇う。
傷は決して浅くないが、かぶりを振って前を見据えていることだろう。
空鬼G
SCCB<=30 【かぎ爪・右】 (1D100<=30) > 74 > 失敗
SCCB<=30 【かぎ爪・左】 (1D100<=30) > 88 > 失敗
KP 双海真也はノックアウトされ気絶中。
けみかえる 3R目に突入したところで……一旦切りますか?
193 おねがいします…!
けみかえる みゅみゅみゅ……
193 みゅっ!
KP
3R
先制射撃のターン。
星守 閃理 撃つ。
仙櫁暁 Dへ先制射撃を行います
星守 閃理
僕はCを狙う。
CCB<=80 【拳銃】 (1D100<=80) > 97 > 致命的失敗
仙櫁暁 CCB<=77 【拳銃】 (1D100<=77) > 81 > 失敗
KP 空鬼Cのカウンター
空鬼C
SCCB<=30 【かぎ爪・右】 (1D100<=30) > 13 > 成功
SCCB<=30 【かぎ爪・左】 (1D100<=30) > 14 > 成功
夜門由貴 わーーん 星守先輩!
KP どっちも当ててきたな……
星守 閃理
CCB<=42 【回避】 (1D100<=42) > 56 > 失敗
CCB<=42/2 【回避】 (1D100<=21) > 100 > 致命的失敗
星守 閃理 ひどいなこれは…
光満 十蔵
クリチケを使って空鬼の攻撃自体を振り直させようか
1d2 ちょっと考える (1D2) > 1
system [ 光満 十蔵 ] CT : 2 → 1
空鬼C
SCCB<=30 【かぎ爪・左】 (1D100<=30) > 43 > 失敗
1d8+1d6 【かぎ爪ダメージ】右のみ成功 (1D8+1D6) > 1[1]+6[6] > 7
光満 十蔵
その上で庇うか……
CCB<=(19*5) 【DEX】 (1D100<=95) > 48 > 成功
system [ 光満 十蔵 ] HP : 11 → 4
光満 十蔵 CCB<=(14*5) 【CON】 (1D100<=70) > 8 > スペシャル
193 色々してくれる十蔵くん…… はわわわ
KP
弾丸の間を縫って星守へ反撃を仕掛けてきた空鬼の右手を、光満が遮る。
白衣を血に染めながらも、立っていられることだろう。
夜門由貴 光満先輩……><!!
星守 閃理 「光満さん!!」
光満 十蔵
「フ、誰も見殺しにはしたくなくてね。
しかし、治療者が倒れるわけにはいかないものな」
193 ちゅよい…!
KP
先制射撃失敗
残り弾数
仙櫁1
星守2
光満、夜門、世路4
通常ターン
光満十蔵のターン
光満 十蔵
choice[自分,由貴ちゃん,讃飾ちゃん,閃理くん] (choice[自分,由貴ちゃん,讃飾ちゃん,閃理くん]) > 自分
CCB<=90 【医学】 (1D100<=90) > 97 > 致命的失敗
KP 技能使用者のHP-1
system [ 光満 十蔵 ] HP : 4 → 3
KP
光満は自分の治療を行おうとするが、血で手が滑り傷を抉ってしまう。
夜門由貴のターン。
夜門由貴
choice[光満先輩,星守先輩,団子ちゃん先輩] (choice[光満先輩,星守先輩,団子ちゃん先輩]) > 団子ちゃん先輩
団子ちゃん先輩に治療を!
CCB<=75 【医学】 (1D100<=75) > 94 > 失敗
うう……っ すみません……
団子 讃飾 わ……! 大変です……!
KP
想定外の負傷者の数とその傷のひどさに、医療チームの疲労の色が見え始める。
世路天香のターン。
世路 天香
choice[光満さん,由貴さん,団子さん,星守くん,我部上さん] (choice[光満さん,由貴さん,団子さん,星守くん,我部上さん]) > 光満さん
CCB<=72 【医学】 (1D100<=72) > 9 > スペシャル
1d3 【回復】 (1D3) > 1
system [ 光満 十蔵 ] HP : 3 → 4
世路 天香
「ありがとうございます光満さん、星守くんを庇ってくださったばかりに……。
手、失礼いたしますね」
光満 十蔵 「ありがとう、後は自分でやるさ。ほかの負傷者を頼んだよ」
KP 仙櫁暁のターン。
仙櫁暁
射撃を行いましょう。
……ターゲットをCに変更しておきます。
CCB<=77 【拳銃】 (1D100<=77) > 17 > 成功
空鬼C SCCB<=20 【回避】 (1D100<=20) > 55 > 失敗
KP 回避失敗。ダメージロールをどうぞ。
仙櫁暁 1d10 【拳銃ダメージ】 (1D10) > 2
KP 分厚い皮膚が弾丸を弾いてしまう。
仙櫁暁 「……外れですね…」
星守 閃理 空鬼Cが手ごわい……
KP 咲乙女陽祐のターン。
193 ふふふふ……
咲乙女 陽祐
……Dに組み付いてから倒します。
CCB<=78 【組み付き】 (1D100<=78) > 4 > 決定的成功/スペシャル
KP クリチケをどうぞ。
system [ 咲乙女 陽祐 ] CT : 1 → 2
咲乙女 陽祐 ありがとうございます……!
KP 空鬼Dは避ける間もなく転ばされる。
空鬼D こて……
KP 団子讃飾のターン。
団子 讃飾
空鬼Cを削ります
CBRB(89,83) 【MA+キック】 (1d100<=89,83) > 76[成功,成功] > 成功
193 やったあ!
空鬼C SCCB<=20/2 【回避/2】 (1D100<=10) > 18 > 失敗
団子 讃飾 2d6+1d6 【MA+キックダメージ】 (2D6+1D6) > 7[5,2]+5[5] > 12
193 ほわぁ!
団子 讃飾 「これで貴方もおしまいです……!」
KP
空鬼Cも蹴り飛ばされ霧散する。
9ダメージ。撃破。
193 やっちゃあ~! かっこいい!
KP 星守閃理のターン。
星守 閃理
空鬼Eに拳銃。
CCB<=80 【拳銃】 (1D100<=80) > 85 > 失敗
KP 傷が痛んで、どうにも照準が合わない。
夜門由貴 ううっ… 星守先輩……
星守 閃理 「くそ、体が上手く動かない……」
KP 我部上恭介のターン。
我部上 恭介
俺では殺しきれんからな
空鬼Eに組付
CCB<=85 【組み付き】 (1D100<=85) > 36 > 成功
空鬼E SCCB<=20 【回避】 (1D100<=20) > 13 > 成功
KP 転ばされた個体たちを見て学んだのか、空鬼Eは避けてしまう。
我部上 恭介 「……ああ? ちっ……」
KP
空鬼たちのターン。
空鬼Dは転倒中。
空鬼E
SCCB<=30 【かぎ爪・右】 (1D100<=30) > 57 > 失敗
SCCB<=30 【かぎ爪・左】 (1D100<=30) > 12 > 成功
choice[咲乙女,仙櫁,我部上,団子,光満,世路,星守,夜門] (choice[咲乙女,仙櫁,我部上,団子,光満,世路,星守,夜門]) > 咲乙女
咲乙女 陽祐 CCB<=39 【回避】 (1D100<=39) > 34 > 成功
咲乙女 陽祐 セーフ……
KP 空鬼Eの左手を咲乙女は避け切ってみせる。
世路 天香 よかった……! えらいのだわ!
咲乙女 陽祐
「ちょっと…!
敵討ちのつもりかしら…!?」避ける
空鬼F
SCCB<=30 【かぎ爪・右】 (1D100<=30) > 89 > 失敗
SCCB<=30 【かぎ爪・左】 (1D100<=30) > 57 > 失敗
空鬼G
SCCB<=30 【かぎ爪・右】 (1D100<=30) > 44 > 失敗
SCCB<=30 【かぎ爪・左】 (1D100<=30) > 11 > 成功
choice[咲乙女,仙櫁,我部上,団子,光満,世路,星守,夜門] (choice[咲乙女,仙櫁,我部上,団子,光満,世路,星守,夜門]) > 世路
世路 天香 CCB<=61 【回避】 (1D100<=61) > 83 > 失敗
空鬼G 1d8+1d6 【かぎ爪ダメージ】 (1D8+1D6) > 6[6]+6[6] > 12
system [ 世路 天香 ] HP : 11 → -1
夜門由貴 「……天香さん!」
世路 天香 「あ、……」
仙櫁暁 ぐぬ……… キツくなってきたわね
KP
強烈な一撃を食らい、世路はその場に倒れ伏す。
呼吸が止まっているようだ。
仙櫁暁
夜門さんは以降医学以外振れないと思うから……
拳銃を借りておくわね
KP
双海真也のターン。
気絶中。
夜門由貴 (それどころではない)
KP
4R
先制射撃のターン。
星守 閃理
やるとしたら僕くらいかな……自ターンで世路チーフの拳銃を借りよう。
Eを撃っておく
CCB<=80 【拳銃】 (1D100<=80) > 27 > 成功
空鬼E SCCB<=20 【回避】 (1D100<=20) > 78 > 失敗
星守 閃理 1d10 【拳銃ダメージ】 (1D10) > 8
夜門由貴 やった~! ほしもりせんぱいがつよい!
KP
チーフまで倒れた事に動揺することなく、冷静に弾丸を撃ち込む。
5ダメージ。
星守 閃理 「よし……このまま援護を続ける」
KP
通常ターン。
光満十蔵のターン。
光満 十蔵
天香ちゃんの治療を。
CCB<=90 【医学】 (1D100<=90) > 48 > 成功
1d3 【回復】 (1D3) > 3
193 !!! しゅごい!!
system [ 世路 天香 ] HP : -1 → 2
光満 十蔵 よしよし……
KP
光満の的確な心肺蘇生により、世路は息を吹き返す。
しかし意識はまだ戻らないだろう。
光満 十蔵
「よし……とりあえず気道は確保できた。
脈もある……。これでどうにか……」
KP 夜門由貴のターン。
夜門由貴
天香さんに医学を!
CCB<=75 【医学】 (1D100<=75) > 93 > 失敗
夜門由貴 めしょ……
星守 閃理 おしい……
KP 夜門は世路の傷口を清潔に保つことができるだろう。
夜門由貴 きゅっきゅっ……
KP
世路天香、気絶中。
自動気絶の範囲のため行動不可。
仙櫁暁のターン。
光満 十蔵 ありがとう、助かるよ。
KP 夜門の拳銃を借りる場合、このターンから射撃可能。
仙櫁暁
「……ごめんなさい、借りるわね」
夜門さんの拳銃を借ります。
夜門由貴
「……っ、はい!」
お渡しします!
仙櫁暁
Eに銃撃を
CCB<=77 【拳銃】 (1D100<=77) > 81 > 失敗
仙櫁暁 どうしようもないわね……
KP
空鬼は再び当たってはたまらないと言わんばかりに避ける。
咲乙女陽祐のターン。
咲乙女 陽祐
……引き続きDを倒すために組み付きを試みるわ
CCB<=78 【組み付き】 (1D100<=78) > 40 > 成功
空鬼D SCCB<=20 【回避】 (1D100<=20) > 80 > 失敗
KP
回避失敗。
起き上がってきたところを再度引き倒すことができるだろう。
団子讃飾のターン。
団子 讃飾
choice[治療,攻撃] (choice[治療,攻撃]) > 治療
世路さんに応急手当を振ります。
CCB<=80 【応急手当】 (1D100<=80) > 30 > 成功
1d3 【回復】 (1D3) > 2
system [ 世路 天香 ] HP : 2 → 4
193 やった~!! しゅごい!
団子 讃飾 「世路さん! しっかりしてください……! 私たちが分かりますか!」
世路 天香
「ん、……だんご、さん……? それに、由貴さん、光満くんも……。
……倒れている場合では、ないわね……」
KP 星守閃理のターン。
星守 閃理
起きたところで世路チーフの拳銃を借りる。
「……良かった……。あまり無理はしないで。
ちょっと借りるね」
装弾数4か。Eを撃つ。
CCB<=80 【拳銃】 (1D100<=80) > 35 > 成功
193 やった~!
空鬼E SCCB<=20/2 【回避/2】 (1D100<=10) > 19 > 失敗
星守 閃理 1d10 【拳銃ダメージ】 (1D10) > 5
KP
世路の拳銃を手に、星守は着実に空鬼にダメージを与えていく。
2ダメージ。
我部上恭介のターン。
我部上 恭介
…Eに組み付く
CCB<=85 【組み付き】 (1D100<=85) > 61 > 成功
空鬼E SCCB<=20/4 【回避/4】 (1D100<=5) > 6 > 失敗
KP
我部上はふらつく空鬼Eを張り倒し、転ばせることができる。
空鬼たちのターン。
空鬼D、Eは転倒中で行動不可。
空鬼F
SCCB<=30 【かぎ爪・右】 (1D100<=30) > 48 > 失敗
SCCB<=30 【かぎ爪・左】 (1D100<=30) > 37 > 失敗
空鬼G
SCCB<=30 【かぎ爪・右】 (1D100<=30) > 86 > 失敗
SCCB<=30 【かぎ爪・左】 (1D100<=30) > 71 > 失敗
KP
彼らのかぎ爪は運良く誰にもあたることがなかった。
双海真也のターン。
気絶中。
5R
先制射撃のターン。
仙櫁暁 Dに先制射撃を…?
星守 閃理
引き続きEを撃つ。
CCB<=80 【拳銃】 (1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル
仙櫁暁 CCB<=77 【拳銃】 (1D100<=77) > 20 > 成功
KP クリチケをどうぞ。
system [ 星守 閃理 ] CT : 0 → 1
星守 閃理 二倍ダメージを選択。
空鬼D (1D100<=20) > 11 > 成功
星守 閃理 2d10 【拳銃ダメージ】 (2D10) > 13[3,10] > 13
仙櫁暁 1d10 【拳銃ダメージ】 (1D10) > 3
仙櫁暁 うーん……相変わらず呪われてるわね……
KP
スペシャル以上のため、装甲貫通。
空鬼E、撃破。
通常ターン。
光満十蔵のターン。
光満 十蔵
choice[自分,由貴ちゃん,天香ちゃん,讃飾ちゃん,閃理くん,恭介先輩] (choice[自分,由貴ちゃん,天香ちゃん,讃飾ちゃん,閃理くん,恭介先輩]) > 閃理くん
治療できる人をどんどん治療していこう。
CCB<=90 【医学】 (1D100<=90) > 80 > 成功
1d3 【回復】 (1D3) > 2
system [ 星守 閃理 ] HP : 3 → 5
光満 十蔵 「これで少しは痛みが緩和されるかい?」
星守 閃理 「ありがとう。……集中する」
KP 夜門由貴のターン。
夜門由貴
choice[光満先輩,自分,天香さん,団子さん,星守先輩] (choice[光満先輩,自分,天香さん,団子さん,星守先輩]) > 団子さん
団子ちゃん先輩に治療を~っ!!
CCB<=75 【医学】 (1D100<=75) > 91 > 失敗
夜門由貴 えーん……
団子 讃飾 夜門さん……!
KP
団子が攻撃に治療にとあくせく動き回るので
治療するタイミングが上手く掴めなかった。
世路天香のターン。
世路 天香
choice[光満さん,由貴さん,団子さん,星守くん,我部上さん] (choice[光満さん,由貴さん,団子さん,星守くん,我部上さん]) > 光満さん
治療者の体力確保を。
CCB<=72 【医学】 (1D100<=72) > 76 > 失敗
KP
起き抜けに治療行為は難しかったようだ。
仙櫁暁のターン。
夜門由貴 て、てんかさん…!! 起き抜け… はわわ… そうですよね……
世路 天香 まだ少しふらつくのだわ…… でも頑張ります
仙櫁暁
Dに続けて射撃を。
ダメージが入る気がしませんけど……
CCB<=77 【拳銃】 (1D100<=77) > 35 > 成功
1d10 【拳銃ダメージ】 (1D10) > 10
193 やっtA~!!
光満 十蔵 女神様はあまのじゃくだね……?
仙櫁暁 そうね………… もしかして狙わないほうがいいのかしら……
KP
冷静な射撃が空鬼Dに大きなダメージを与える。
7ダメージ。
咲乙女陽祐のターン。
咲乙女 陽祐
Dはぼちぼち誰かに始末してもらった方がいい……かしら?
じゃあFに組み付いてみます
CCB<=78 【組み付き】 (1D100<=78) > 8 > スペシャル
空鬼F SCCB<=20 【回避】 (1D100<=20) > 6 > 成功
KP
空鬼Fは咲乙女の腕をすり抜けて、次の攻撃の準備をしているだろう。
団子讃飾のターン。
団子 讃飾
では攻撃に回ります!
DにMA+キック
CBRB(89,83) 【MA+キック】 (1d100<=89,83) > 58[成功,成功] > 成功
2d6+1d6 【MA+キックダメージ】 (2D6+1D6) > 3[2,1]+5[5] > 8
「む……ちょっと当たり所がいまいちでしたね……。
あとは任せました! 星守くん、我部上さん!」
KP 星守閃理のターン。
星守 閃理
言われた通りに。
CCB<=80 【拳銃】 (1D100<=80) > 68 > 成功
1d10 【拳銃ダメージ】 (1D10) > 3
「……硬いな」
KP
ダメージなし。
我部上恭介のターン。
我部上 恭介
俺こそまともに入るかなんとも言えないんだが
DにMA+キック
CBRB(82,50) 【MA+キック】 (1d100<=82,50) > 71[成功,失敗] > 部分的成功
1d6+1d4 【キックダメージ】 (1D6+1D4) > 3[3]+1[1] > 4
KP
どうにも皮膚が分厚いようだ。
1ダメージ。
空鬼たちのターン。
空鬼D
SCCB<=30 【かぎ爪・右】 (1D100<=30) > 91 > 失敗
SCCB<=30 【かぎ爪・左】 (1D100<=30) > 26 > 成功
choice[咲乙女,仙櫁,我部上,団子,光満,世路,星守,夜門] (choice[咲乙女,仙櫁,我部上,団子,光満,世路,星守,夜門]) > 夜門
夜門由貴
CCB<=49 【回避】 (1D100<=49) > 47 > 成功
「わっ……!」
KP 治療のために駆けまわる夜門は、空鬼の左手をも軽やかに避けるだろう。
空鬼F
SCCB<=30 【かぎ爪・右】 (1D100<=30) > 9 > 成功
choice[咲乙女,仙櫁,我部上,団子,光満,世路,星守,夜門] (choice[咲乙女,仙櫁,我部上,団子,光満,世路,星守,夜門]) > 星守
星守 閃理 CCB<=42 【回避】 (1D100<=42) > 79 > 失敗
空鬼F 1d8+1d6 【かぎ爪ダメージ】 (1D8+1D6) > 6[6]+3[3] > 9
星守 閃理 よけられないな……
夜門由貴
か、かばいます…!(へろへろ……
CCB<=(18*5) 【DEX】 (1D100<=90) > 66 > 成功
KP
かばった際のHPが-3以下になる場合(死亡確定)のみ
さらに【かばう】を行うことでダメージの分散が可能。(その場合ダメージは等分となる)
仙櫁暁
では私も……かばうチャレンジを……
CCB<=(13*5) 【DEX】 (1D100<=65) > 49 > 成功
私が多めにもらうけど……
それでも夜門さんはダウンね
system
[ 仙櫁暁 ] HP : 12 → 7
[ 夜門由貴 ] HP : 6 → 2
夜門由貴 ぱたっ
夜門由貴 「うっ……」
星守 閃理
「う、……夜門さん、仙櫁さん……!
そんな、……ごめん……」
星守 閃理 夜門さん……!!
夜門由貴 らんだむ…! らんだむですから!!
KP
夜門は再度星守を庇う。
仙櫁も咄嗟に間に入ることでどうにか死を免れることはできるだろう。
しかし意識を保ってはいられない。
夜門、自動気絶。
世路 天香 「由貴さん……!」
空鬼G
SCCB<=30 【かぎ爪・右】 (1D100<=30) > 85 > 失敗
SCCB<=30 【かぎ爪・左】 (1D100<=30) > 92 > 失敗
KP
双海真也のターン。
気絶中。
6R
先制射撃のターン。
星守 閃理
気持ち的にFを撃ちたいけど……
ここは冷静になってDを少しでも削る。
CCB<=80 【拳銃】 (1D100<=80) > 22 > 成功
空鬼D SCCB<=20 【回避】 (1D100<=20) > 55 > 失敗
星守 閃理 1d10 【拳銃ダメージ】 (1D10) > 1
KP
皮膚に弾丸が弾かれる。
動きを鈍らせることはできるだろう。
星守 閃理
「ッ貫けよ……!
……ああ、イライラしたらいけないな。冷静にならないと……」
KP
通常ターン。
光満十蔵のターン。
光満 十蔵
由貴ちゃんの治療を。
CCB<=90 【医学】 (1D100<=90) > 19 > 成功
1d3 【回復】 (1D3) > 3
system [ 夜門由貴 ] HP : 2 → 5
光満 十蔵 「由貴ちゃん……すまない、もう少しやれそうかい?」
夜門由貴
「う…… 光満…先輩……?」
「……大丈夫、です 立てます!」
KP 夜門由貴のターン。
夜門由貴
choice[光満先輩,私,天香さん,仙櫁先輩,団子ちゃん先輩,星守先輩] (choice[光満先輩,私,天香さん,仙櫁先輩,団子ちゃん先輩,星守先輩]) > 団子ちゃん先輩
医学を…!!
CCB<=75 【医学】 (1D100<=75) > 36 > 成功
1d3 【回復】 (1D3) > 1
system [ 団子 讃飾 ] HP : 3 → 4
団子 讃飾
「はっ……! 夜門さんすみません、動き回ってたからやりづらかったでしょう。
ありがとうございます!!」
KP 世路天香のターン。
世路 天香
choice[光満さん,由貴さん,仙櫁さん,団子さん,星守くん,我部上さん] (choice[光満さん,由貴さん,仙櫁さん,団子さん,星守くん,我部上さん]) > 光満さん
CCB<=72 【医学】 (1D100<=72) > 97 > 致命的失敗
団子 讃飾 私のクリチケを使ってください!
system [ 団子 讃飾 ] CT : 1 → 0
世路 天香
CCB<=72 【医学】 (1D100<=72) > 62 > 成功
1d3 【回復】 (1D3) > 3
system [ 光満 十蔵 ] HP : 4 → 7
光満 十蔵
「おお……随分と呼吸が楽になった。
ありがとう、天香ちゃん」
KP 仙櫁暁のターン。
仙櫁暁
Dに拳銃…? 撃ちます
CCB<=77 【拳銃】 (1D100<=77) > 52 > 成功
空鬼D SCCB<=20/2 【回避/2】 (1D100<=10) > 39 > 失敗
仙櫁暁 1d10 【拳銃ダメージ】 (1D10) > 2
KP
仙櫁は星守に続いて更に空鬼Dの動きを牽制し、鈍らせることができる。
咲乙女陽祐のターン。
咲乙女 陽祐
Fに組み付いておくわ……
CCB<=78 【組み付き】 (1D100<=78) > 96 > 致命的失敗
振り直します……
system [ 咲乙女 陽祐 ] CT : 2 → 1
咲乙女 陽祐 CCB<=78 【組み付き】 (1D100<=78) > 78 > 成功
空鬼F SCCB<=20 【回避】 (1D100<=20) > 52 > 失敗
KP
咲乙女は空鬼Fをどうにか転ばせることができた。
団子讃飾のターン。
団子 讃飾
Dを落としにかかります。
MA+キック!
CBRB(89,83) 【MA+キック】 (1d100<=89,83) > 5[決定的成功/スペシャル,決定的成功/スペシャル] > 成功
KP クリチケをどうぞ。
system [ 団子 讃飾 ] CT : 0 → 1
KP
消し飛びそう……
Fに分散でもいいですよ。
2回通常ダメージロールをどうぞ。
団子 讃飾
2d6+1d6 【MA+キックダメージ】D (2D6+1D6) > 6[2,4]+2[2] > 8
2d6+1d6 【MA+キックダメージ】F (2D6+1D6) > 5[2,3]+1[1] > 6
KP
蹴り飛ばした空鬼Dの亡骸を
転倒していた空鬼Fにぶつけて更にダメージを与える。
空鬼Dに5ダメージ。撃破。
空鬼Fに3ダメージ。
団子 讃飾
「よしっ……咲乙女さんが倒してくれてたお陰でやりやすかったです!
ありがとうございます!」
咲乙女 陽祐 「ふふ…! 讃飾ちゃんのサポートになったかしら?」
193 言ってる場合か?(陽祐
団子 讃飾
「ええ、ばっちりです!
あともうちょっと、頑張りましょうね!」
団子 讃飾 ほんわか……(?)
KP 星守閃理のターン。
星守 閃理
回避潰しにGでも撃っとこう
CCB<=80 【拳銃】 (1D100<=80) > 10 > スペシャル
193 はわっ
空鬼G SCCB<=20 【回避】 (1D100<=20) > 53 > 失敗
星守 閃理 1d10 【拳銃ダメージ】 (1D10) > 9
193 ちゅよい!
KP
スペシャルのため、装甲貫通。
空鬼Gに9ダメージ。
星守 閃理 「ふん……それでも仕返しにはまだ足りないな」
KP 我部上恭介のターン。
193 かわいいね……
我部上 恭介 choice[蹴る,倒す] (choice[蹴る,倒す]) > 倒す
星守 閃理 かわ……??? 僕は怒ってるんだ(ぷんぷん
我部上 恭介
Gに組付き
CCB<=85 【組み付き】 (1D100<=85) > 1 > 決定的成功/スペシャル
KP 1クリのクリチケをどうぞ。
system [ 我部上 恭介 ] 1CT : 0 → 1
KP
1クリなので、回避不可+転倒時に組み付きダメージを与えられたことにしましょう。
1d6+1d4をどうぞ。
我部上 恭介
1d6+1d4 (1D6+1D4) > 3[3]+3[3] > 6
(……変にうまく入ったな)
KP
我部上は渾身の力を込めて空鬼Gを地面に叩きつける。
分厚い皮膚が軋む音がするだろう。
空鬼たちのターン。
F、Gともに転倒中につき行動不可。
双海真也のターン。
言うまでもなし。
7R
先制射撃のターン。
誰もいないか……?
該当者なしのためスキップ
通常ターンへ移行。
光満十蔵のターン。
光満 十蔵
転倒しているなら最早撃ち抜いた方がいいな……?
拳銃をFに。
CCB<=69 【拳銃】 (1D100<=69) > 80 > 失敗
KP
では拳銃は当たらなかった。
夜門由貴のターン。
夜門由貴
咲乙女さんの拳銃をお借りします…!!><
CCB<=75 【拳銃】 (1D100<=75) > 64 > 成功
1d10 【拳銃ダメージ】F! (1D10) > 10
星守 閃理 つよい!
夜門由貴 やりました!!
KP
夜門は咲乙女から借りた拳銃をすぐに使いこなし、真っ直ぐな弾丸を撃ち込む。
空鬼Fに7ダメージ。
世路天香のターン。
世路 天香
団子さんから拳銃を拝借して、続けてFを撃ちます。
CCB<=95 【拳銃】 (1D100<=95) > 12 > スペシャル
1d10 (1D10) > 10
星守 閃理 世路班って……拳銃強いな……
193 ひゅう~っ!!
咲乙女 陽祐 強いわね……
KP
スペシャルのため装甲貫通。
拳銃の名手である世路の一撃が皮膚を貫き打ち倒すだろう。
空鬼F、撃破。
世路 天香 「班員たちを苦しめた分です。さようなら」
KP 仙櫁暁のターン。
仙櫁暁
我部上先輩の拳銃をお借りしておきます
CCB<=77 【拳銃】 (1D100<=77) > 30 > 成功
1d10 【拳銃ダメージ】 (1D10) > 1
仙櫁暁 何なのかしらね……
system [ 仙櫁暁 ] 装弾数 : 1 → 4
星守 閃理 呪い……?
KP
空鬼の動きを読み過ぎて、先手を打ったつもりが
むしろ空鬼の動きが追いついておらず固い皮膚に弾丸が弾かれる。
咲乙女陽祐のターン。
咲乙女 陽祐 んん…? ここで組み付いたらどうなるのかしらこれ……
KP
さらに動けなくなる……ということで
この後のダメージロールに補正を与えましょうか。
咲乙女 陽祐
なるほど…… わかったわ
CCB<=78 【組み付き】 (1D100<=78) > 71 > 成功
KP
転ばせた体勢を維持させることができる。
この後のダメージロールに+1
団子讃飾のターン。
団子 讃飾
頑張ります! MA+キック!
CBRB(89,83) 【MA+キック】 (1d100<=89,83) > 60[成功,成功] > 成功
2d6+1d6+1 【MA+キックダメージ+補正】 (2D6+1D6+1) > 3[1,2]+6[6]+1 > 10
KP
7ダメージ。
空鬼Gは辛うじてまだ動けるようだ。
星守閃理のターン。
といってもリロードになるかな……。
我部上恭介のターン。
我部上 恭介
蹴っておこう
CBRB(82,50) 【MA+キック】 (1d100<=82,50) > 18[成功,成功] > 成功
2d6+1d4+1 【MA+キックダメージ】 (2D6+1D4+1) > 9[6,3]+4[4]+1 > 14
system [ 空鬼G ] HP : 2 → -12
193 えいえいっ
KP
咲乙女が押さえ込み、団子が弱らせたところへ
我部上がとどめの一蹴りを決める。
最後の空鬼も倒れ、やがて霧散するだろう。
【戦闘終了】
193 やった~~!!
KP
住宅街での戦闘であったこともあり
辺りには騒ぎを聞きつけた人だかりができていた。
双海裕子も降りてきて、気絶している真也に駆け寄ることだろう。
双海 裕子 「あなた……!」
193 みゅん……
双海 真也
「裕子……」
「……すまない、裕子……
……本当に、すまない……」
193 イギーーーッ(ぺちぺちぺち
KP
身に余る魔術を手にした男は
わずかな正気と狂気のはざまで頻りに謝り続けていることだろう。
双海 真也 そうは言ってもそれなりに正気なんですけどね……(すん……
193 (ぺちっ! ぺちっ!!)
双海 真也 魔術用にMPとSANがあるから いてっ、いててっ、
星守 閃理
「っ、終わった……。
とにかく連行と、……」
世路 天香
「怪我の治療ですね。
真也さんも負傷されていますから、後ほど……」
仙櫁暁
「……そうですね。
この状態ではしばらく何もできないでしょうから」
夜門由貴 「………」夫妻を見ている
我部上 恭介 引き揚げる準備だけしてる
双海 裕子
「……私、思い出しました、真也さん。
甦生会に行って、ランプの力で浅香のいる世界へ行こうとしたんだって……」
193 みゅっ……
双海 裕子
「でも、あなたは反対して……
それで私が一人ででも行こうとしたから、こんな事をなさったの……?」
193
反対した……
3か月前以前に…? とか…?
双海 真也
「…………」
「……私はお前と二人で生きて行きたかったから
……それだけだ……」
「……しかしいつの間にか、やり直しの利く人生に目が行って……
だからお前のせいではないよ、裕子」
「どうか自分を責めないで、お前はお前の好きなように生きなさい」
193 ミギーーッ……
双海 裕子
「それなら、あなたも一緒に浅香のいる世界へ……
……だめ、かしら……」
193 ミィ… ミィ…………………
双海 真也
「……それは、分からない。約束はできない。
私の今後次第だろうから」
刑事さんたちを見ながら
「……この中に、浅香がまだ生きている世界から来た刑事さんもいる。
お前はその方たちと一緒に行くといい」
193 ゥウーーーッ…………
夜門由貴 「………」
193
どうなんだろうなあ…… ぃーん ぃーん
ランプでの移動………
双海 裕子 「ああ……星守さんや……夜門さん、世路さん……よね……」
双海 真也
「どの道、私はお前とは一時的にでも離れることになる。
……あるいはずっと」
193 ギーーッ(ぺちっ
双海 真也 いてっ どうして
双海 真也
「少なくとも一緒には行けない。本当にすまないと思っているよ」
「何処で生きていくにせよ、元気で長生きしてくれ。
頼むから……」
双海 裕子 「真也さん……」
双海 真也
「……すみません、お待たせして。
行きましょうか」
咲乙女 陽祐 「……ええ、こちらに」
仙櫁暁 とはいえ、訳の分からない事件として処理されそうな気はするわね……
KP 今度こそ双海真也は、大人しく連行されていくことだろう。
夜門由貴
うう……いっしょにいたいと思うなら一緒に居てほしい気持ちはあるんですけど
ううう………
というか双海真也さんが私達の世界に戻ったところで大国猪瀬殺しの疑いがかかりそうですよね…
双海 裕子
「……あの」
「私、きちんと本来の目的を思い出しました。
……私……やっぱり、夜門さんたちの世界へ一緒に行きたいです」
夜門由貴 そうなんだ………
双海 裕子 「浅香のこと……どうしても、諦めきれなくて……」
夜門由貴
「……、………」
(でも、その世界の浅香ちゃんは……
……裕子さんの子どもじゃないんですよ。
………)
星守 閃理
というかそっちは自供もしてて確定なんだから
より重い罪になるのはそう
夜門由貴
(あなたが真也さんに違和感を感じてたように、浅香ちゃんも違和感を覚えるかもしれない。それが別の破滅を導くかも……)
(それに、向こうでは、貴方は死んだことになっていて、もし生きて現れたらいろんなことを言われるかもしれないんですよ。…………)
光満 十蔵
こちらで裁かれる場合はせいぜいが今回の公務執行妨害
行けてランプの窃盗罪……だね
仙櫁暁
「……現時点では、なんとも言えません。
帰る……移動する方法も正確には分かってませんから」
双海 裕子
「まあ……ご存じなかったんですね……。
それでしたら私、今までの儀式を見ていたので知っています」
193
そうなんだ………
みーん…………………………………
(ぐしゃぐしゃになる)
双海 裕子 あわわ……ど、どちらでもいいんですよ、よくないですけど……
193 ウギ……………
双海 裕子
私は……向こうの浅香が現状ひとりという事も知らず
ただエゴで行きたがっているだけですから……
193
いーーん…… でも……
死者が出るとかでない限りこのランプの利用を妨げる権利はないんじゃよな……
いや死者が出たとしても権利自体はないんだけど……
仙櫁暁 「……そうですか」……
夜門由貴
「……あの、一つだけお聞きしてもいいですか?」
一つで済むかわからないけど……
双海 真也
ただまあ私は逃亡のすべを知っていて
ランプがあれば逃亡できる状態にあるのでだめですけどね
双海 裕子 「え? ええ……」
夜門由貴
「……もし、私達の世界へ一緒に来たとして……
もし、浅香ちゃんのお母さん……裕子さんが私達の世界に、もうすでに存在していたら?」
「……どう、なさるんですか……
浅香ちゃんとは、一緒にいられない……ですよね。二人、おんなじ人が居たら……怪しまれますし、それに……」
「浅香ちゃん自身が、そんな貴方を受け入れてくれるかはわからない……」
193 まだ悪さをしようとしてるニャン!?(ぺちっ
双海 裕子
「私は……浅香が生きているだけでいいんです。
もしも一緒に居られるなら、私を受け入れてくれるならこれ以上の事はありませんが」
193 真也さんもそうだったんだろうな……(捻れる
双海 裕子
「もう一人私が居たり……あるいは浅香に拒絶されたって……
もう、あの子の生きている姿を見られないこの世界よりは、ずっと」
「ですからその時は、ひっそりと生きていきます。
浅香やもう一人の私に迷惑がかからないように……」
「でも、時々浅香の姿を見られたらいいなとは思いますから……がんばってお金を貯めて、整形でもするかしら
……なんて、既に借金もしているのにそれはだめですね……」
193
みぎぃ …………
;;;
双海 裕子 あわわわ……あの、突っぱねてもいいんですよ……
夜門由貴
「……そう、ですか……」
返事をしたあと、天香さんと星守先輩を見てる
仙櫁暁 うーん…… 難しいわね……
星守 閃理
「……いろいろ仰ってますけど
こっちの世界で借金してるんだったらそれ踏み倒すのは無いでしょう」
「手順を知らないから何ともだけど、僕たちはやり方さえ分かればすぐにでも帰りたい。
貴方を待つ事はできません」
夜門由貴 みゅん
星守 閃理 我ながらとても冷たい
星守 閃理
「手順が分かるなら、ランプはこの世界を移動しないらしいので。
どうしてもって言うなら、この世界の人に頼んで機を見て移動してきたらいいんじゃないですか」
しらんけど……
193 ふふふ……
世路 天香
(このままだと浅香ちゃんは一人ぼっちになってしまう。
……けれど、それを裕子さんにお伝えする事はできないし、浅香ちゃんにとってこちらの裕子さんをお母さん代わりにするのが良いことなのかは分からない……)
(けれど……)
「浅香ちゃんたちの気持ちを無視して、話を進めることはできません。
……もし何度でも移動が可能そうなら、私たちがまず浅香ちゃんと話し合ってきて、その結果次第で改めてどうするかうかがいます」
「どちらにしても、浅香ちゃんたちにはいろいろと説明しないといけない事情がございますから」
「もし不可能そうであれば、……それでも、そうね。
こちらで悔いの無いようにしてから、それでも行きたいということであればお越しくださいませな」
「……どうかしら、由貴さん。これでいいと思う?
私も流石に自信が無いのだわ」
ひそ……
夜門由貴
「……はい、ありがとうございます……」
ひそひそ……
仙櫁暁
「……まあ、世界であろうと……土地であろうと変わりません。
”やり直したい”のは、結構ですけど……色々と清算してからというお話みたいですね」
星守くんや天香さんたちをちらっと見ながら
「とくに取り立て屋の手の届かないところに行くとなると、保証人の方に手が伸びてしまいますから」
ただまあ借金は何かをどうにかすればなんとかなりそうですけど……(大国猪瀬の口座を見る
双海 裕子
「分かりました……。
浅香たちの気持ちを聞いてくださることと、こちらの世界でのやり残しがないように、ですね」
「とにかく、ランプの使い方もお教えしておきますね」
193 やさしい……
双海 裕子
「といっても、移動したい世界の品物をひとつ、ランプで燃やすだけです。
煙草一本でも、レシート一枚でも……」
193 はえ……! なるほど もってないとだいさんじになってしまう
双海 裕子
「ですから……もし私にもまだ望みがあるのなら
何かそちらの世界のお品物をひとつ、ランプと共に置いていっていただけたらと思います」
星守 閃理 「なるほど……それなら、向こうの双海浅香たちと話をして報告しに戻るのに、こっちの物も何か持ってかないとか」
夜門由貴 「レシート……燃やせるもの……」はわ……
仙櫁暁 「レシートくらいならいくらでも……?」
193 メモ帳とかあると無限に移動できるのか……
星守 閃理 choice[もらった,もらってない,あげた] お好み焼き屋でレシート…… (choice[もらった,もらってない,あげた]) > もらった
193 もらってゆ!
星守 閃理
「……ま、とりあえず一回分は持ってるけどね。
お好み焼き屋のやつ」
星守 閃理
もらうんだ……意外だった(?)
あれだな、仙櫁さんや団子さんが多く払い過ぎてないか見てたな……
夜門由貴 「ほんとですか…! それならこちら側からもどってくる時は大丈夫そうですね」
仙櫁暁
「……なくしたらどうするわけ?
別に減るもんじゃないし……記録にも残ってるから渡せるだけわたしとくわ」
仙櫁暁
1d10 財布の中に… (1D10) > 7
何買ったのかしらね……
星守 閃理 結構溜まってるな……
星守 閃理 「わ。……レシート貯めすぎだろ。こんなに要らないよ……」
仙櫁暁
「そう? それじゃあ………はい、夜門さん」
断らなさそうな人に渡す
星守 閃理 ふふふ……
仙櫁暁
まあ大概電子決済なのと……
ガソリンでも入れたのかしら
夜門由貴 「え? あ、ありがとうございます……?」
星守 閃理
電子決済なら余計レシート要らないだろ……
七枚目とかいつのだよ……
193 いつも貰ってた……
けみかえる
星守閃理の意見でしゅ……
電子決済か……もらう時ともらわない時があるかな……
星守 閃理
「後輩に押し付けないでくれるかな……いいけどさ……」
ぶつぶつ……
仙櫁暁 金額は残るけど何買ったかの明細は残らないのよね……
世路 天香
「ふふ……。手順を教えてくださってありがとうございます、裕子さん。
これで元の世界に戻り、浅香ちゃんたちとゆっくりお話をしてくることができます」
「少し時間はかかるかもしれませんが
どうぞ報告を待っていてくださいませね」
仙櫁暁 それで夜門さんからは代わりのレシートを貰っておきましょうか。
夜門由貴
はい! えーっと……
1d10 ? (1D10) > 5
双海 裕子
「はい……。まずは皆さんも戻ってゆっくり休まれてから、ですよね。
急ぎませんので……お待ちしております」
夜門由貴
いっぱいあった……
クーポンとかもあるかも…?
夜門由貴
「……はい。
また必ず、戻ってきます」
「……あの、双海さんも……
ゆっくり、休まれてください。いろいろあって、心も体もお疲れだと思いますから」
双海 裕子
「ありがとうございます。
……そうですね、今後どうなるにしても、悔いの無いように日々を過ごしていきます」
「皆さん、お疲れ様でした……」
KP
双海裕子は憂いを帯びた表情の中にどこか晴れ間を見せながら
最後に深々と頭を下げて、あなた達を見送るだろう。
夜門由貴 みゅん……………
193
多分いちばんもにゃもにゃして踏ん切りがつかないのは由貴だな……
変に色んな人に感情移入をしている……
KP
さて、ランプでの帰る手順が分かったため
ここで双海真也をα世界線でこのまま逮捕するか
β世界線に連れて行き逮捕するか、を選択することもできる。
星守 閃理
僕→どうでもいい(入れ込むとロクなことにならなさそうだから・自分のことで手一杯だから)
世路チーフ→双海浅香に一番同情的(大人に振り回されることの大変さを分かっているから)
という感じかな……双海裕子の世界線移動に関しては
夜門由貴 ミューーッ……
けみかえる
・双海真也をどうするか
・羅針盤をいつ返すか
をふわっと決めて、今日は切りましょうか……
仙櫁暁
真也さんに関してはどっちが適切なのか、はなんとも言えない……
ここで夜門さんたちと一緒に双海真也さんが帰ってしまった場合はただ単に”遺体が双海真也さんだと確定する”ってだけの話よね……(近所に変な噂が立つが……)
了解です……
光満 十蔵
そうだな、現状真也さんのDNAと一致した身元不明の水死体がある。
報道規制が入るだろうが、三か月前の遺体であるという不可解な点を残してね……。
団子 讃飾
大国さんが戻ってこなかった場合、死亡扱いになっていずれ甦生会のことが明るみに出て……
おそらくこちらでも出てくる会員リストに載っている方の大半が「行方不明」になっているんでしょうねえ……
仙櫁暁
うーん………
羅針盤の方は、会えるタイミングで……って感じかしら。榊さん………… うん……
双海 真也 ちなみに私は、β世界線での自分の契約書を破棄しているのでリストに名前はありません(しれっ
193 なるほどにゃあ……(序盤に名前がないか聞こうとしてやめた
榊 連絡お待ちしてます(じっ…………
仙櫁暁 (見られている……)
榊 主張していかないと忘れられるかと思って(じいぃ……
咲乙女 陽祐
忘れてないわよ…… 大丈夫よ……
しかしいま見たら強盗致死はこう……無期懲役か極刑って書いてあるのよね……
光満 十蔵
うむ……。
凶器の証拠はともかく、密室の謎に関しては世界線移動の話なんて明るみに出せないから、不可解な点があるとされるかな……
といったところだろうか
193
契約書は燃やしてあるから金銭絡みとは思われない…?
でも無期懲役でも30年は えーん……(めそ……
なるほど……
でもそれだけ重いことをしたよね……
自分自身もそうだし………
連れて帰る!
……けど、こっちで証言してもらうかどうかは……どうしようかな……
団子 讃飾
しばらく裕子さんがこちらにいらっしゃるなら
どこまでお話するかもあれですよねえ……。
193 何日か何人かで話し合って決めるようなことだ……
仙櫁暁 真実を知ってもらうべきだという気もするし、そうではない気もするのよね……
夜門由貴 でもこのままじゃ、亡くなった真也さんが…………
団子 讃飾
ええ、それにうっすら気付いているあたり、いずれ分かるんじゃないかと……
でも、それを知った際の反応に関しては特に書かれてないんですけどね……(カンペちら
夜門由貴 かいてない…… ミュ……
仙櫁暁
世間的には”双海真也は亡くなった”、”犯人は不明”としておいて……連れて行ってもらうのが良いのかしら
でもそうなると、いよいよ裕子さんは別の世界に行くしかなくなる……のかしらね
団子 讃飾
そうですねえ……。
そうなってくると、ご近所さんたちは少なからず裕子さんを疑う可能性もありますし……
仙櫁暁
む…………
真也さんを連れ帰る方面で、ちょっと細かいことは明日考えてみようかしら…… タイミングとか……
団子 讃飾
まあでも書かれているのは
・ランプについて話した時の各人の反応
・双海真也の処遇
だけなので! 残りは好きなように作ってもいいんです!
193 つく…… つくつく……
光満 十蔵
シナリオに記載はないけど、空鬼の従属を覚えて(?)
まったく違う世界に飛ばすとかね(???)
193
未解決事件とすべきか、未解決事件(不自然な点と供述と登場人物が多い)とすべきか……
ほわぁ……
光満 十蔵
真也さんの取引に応じた場合は
空鬼がそれぞれの行きたい世界の物を取ってきてくれるらしいからね。
193 そうなんだ…… 便利だ……
光満 十蔵
世界線移動の魔術師になるのも選択肢にあるといえばある(シナリオにはないよ!!!)
ということで、今日は休まれるかい
団子 讃飾
これだけはツッコませてもらうんですけど
それをしたら大国さんとか真也さんとかと同じなんですよねえ!
193
はい…… 休もうかな……
どうしたらいいか分からなくなってきたのにゃ…
明日も決まるか何とも言えないが……
世界線移動の魔術師は楽しそうだな~ と思うんですけど偶発的になるとかしない限りやってくれなさそうなのじゃ
けみかえる
ふふふ……改めて家宅捜索をした時に魔導書を見つけて習得チャレンジ……とかですかね……
(実際、ランプを見つけるフェーズの処理として、大国猪瀬の魔術に関する書物を見つける人も……という記述があるといえばある)
193 マジツ! はわ……… 脳みそに蓄える…?(???)
けみかえる
ただ出目が一番低かった人がランプを見つけて、ほかのひとは魔導書、にすると
KPCが見つけた時気まずいなと思ったのでしなかっただけで……
193 ふふふ……
けみかえる 実際あの時一番出目低かったの団子でしたしね……
193 団子ちゃんえらい…!!
けみかえる
ので、その辺りも本当にお好きなようにしていただいて大丈夫です!
決まりきらなければそれはそれで、とりあえずαβでさよならしてひとまずおしまい、でも……。
今日はゆっくりお休みになってください
193 何でも起きる…… はわわ………
けみかえる
「どのようにこの事件を終わらせるのかは、探索者達次第である。
それぞれの探索者の判断に合わせ、エンディングを作ること。」
とあるので……
193
了解です…… 今日もたっぷりありがとうございました……
つらいシーンだけど双海夫妻がちゃんと話してるところをみられてよかったでちゅ……
エンディングを作る…… エンディングを作る… って…!?? えーん……
つらい…? つらくはない…… 思うところがあるシーン……
けみかえる
エンド名も無いし、分岐はそれぞれ生きるか死ぬかどこで裁かれるかくらいのあれなので……
ふふ……お付き合いいただきありがとうございました(あれも生やしたやりとりです)
193
けみかえるさんもいっぱいねんねしてください……
やった~!!! はやしてくれた…… ありがとうございました……
iPadにゃん
けみかえる 🍎!
193
・今すぐ連れ帰る
受刑はβ世界線のもののみ
・後から連れ帰る
ワンチャンα世界線でも受刑する可能性がある
馬鹿馬鹿しい証言だとして色々無視される可能性が高い
わからんなあ……裕子さんは真実を知る権利があると思うけど、真実を話すかどうか双海真也さんに任せることでこう……罪悪感を感じてもらう…?(???)
でも言わないままだとα世界線の真也さんが報われなさすぎて メソメソメソ
法に照らして考えるともちろん三十年だろうがなんだろうが罰は受けるべきだとは思うんですよ……一緒にいて欲しいとかなんとかはオタクが考えてるだけで……
けみかえる
そうですね、ここまで来たからにはどちらを選んでも何らかの罰を受ける形にはなるので
しばらく一緒にいられないのはそうです。
193
ミュン……………
ぎい…
けみかえる
【α世界線】
公務執行妨害罪:3年以下の懲役若しくは禁固又は50万円以下の罰金
窃盗罪:10年以下の懲役又は50万円以下の罰金
【β世界線】
強盗致死傷罪:死刑または無期懲役
→時効:死刑に当たる罪については25年
無期の懲役又は禁錮に当たる罪については15年
193 ほわぁ…… しんどみ……… 罰金…
けみかえる
αとβが連携を取り続ければ両方の罪に問う事はできそうですね
(書いてないけど)
193
時効かあ…… こう言ってはなんだけど死刑では無かろう 多分……
まだ……情状酌量の余地がありそう……
えへへ、それもありますよね……みんな最大13年後まで生きてるかな…
一回預けちゃうとおいそれと移動できなくなっちゃう
けみかえる
真也さんに罰金を払わせればまあ……
家自体に金はあるので(裕子さんの借金は、家のお金を使わず個人でまかなおうとしたため)
193
ミャア…… でもこの世界の真也さんのお金……(残しておいたからと言って意味はないのだが……
この世界の真也さんのお金…(考え事が増えてしまったのを感じる顔)
本筋から外れちゃう
けみかえる
裕子さんが残る場合は、裕子さんが相続人かな……
ランプ(もといその世界に唯一のアイテム)以外の物は
持っていれば持って行けるのでβでも引き継げはできそう
193 つ、強くてニューゲーム……
けみかえる
真也さんが月収41万(ITエンジニアの平均月収)としたら、三か月で123万
生活費を差し引いても、ぎりぎり自分の稼ぎから罰金を支払えるかもしれませんね……
193
すごくシンプルにすると、刑罰を二つの世界分受けてもらうか否か いーん…… ぎぎ…
ふふ、この世界で稼いだ分の……
……証言して行って……もらうか…!
でもランプが持ってかれると困るんじゃよな(ぐるぐるぐる…
けみかえる
α世界線のですかね……?
特にランプに関しては回収されるとかの記載は無いんですよね
β世界線のは引き取り手がいないので、そのうち処分されそうではある……
193
そうなんだあ……(隠すポーズ)
そして自分の気持ちを口にすると「罰は受けてもらいたい」けど「すでに三十年くらいの受刑は決まっている(と調べた限りでは考えられる)以上……」とも思う…… うーーっ
ううーーーっ どうしてこんなことした!!!
どうして!!!
双海 真也 やり直しが利く人生を手に入れるため……ですね
193
(ペちっ)
ぐぬぬ……
けみかえる どう転がっても悲しい関係性なんですよね……
193
うぇーーん……
二つの世界での恩恵を享受しようとしたのであれば、二つの世界での報いも受けるべきか……
その後でまだ……まだ何もかも残っていれば……その時は好きに生きるのだ……誰かに大きな迷惑をかけないように……
というような内容をきっとみんなでディスカッションしたのであろう 多分…… ほんとか?
けみかえる
ふふ……
なかなか難航したでしょうね……
仙櫁暁
仙櫁暁
双海真也さんにはまず、こちらの世界で証言、判決を行い裁判所の求めに従って刑罰を受けていただく。(不自然極まる点について補足は行っても世界線の移動云々については警察(私たち)としては黙秘…?)
その後、刑が執行されたら……β世界線に移動して改めて、と言った感じでしょうか。
最短で……どうでしょう、数ヶ月とか?
長ければもっとかかるかもしれませんね(判決云々のことで…?)
夜門由貴 その間こちらの世界線の捜査はストップ……というか。……
193
浅香ちゃんのことを考えたら ウゴゴゴゴ…
うーっ うぐぐ ジタバタ でも ぐぬ…
犯罪は未然に防げない…
世路 天香
そもそも私たちは遺留品について意見を求められただけであって
厳密には捜査を担当していたわけではないのだわ……
そこはどうにか、説明してこちらで引き継ぐなり、担当している方々にお任せするなりになるかしら
夜門由貴
そう……でしたね。
……… では、まずは……真也さんのことは、仙櫁先輩たちにお任せします。
仙櫁暁
世界線間で連絡取れないのよね……何かのタイミングでこっちから行くなりなんなり…? かしら
真也さんについては
世路 天香
そうですね。
タイミングは指定できないので……お願いいたします。
浅香ちゃんとの話し合いについては、こちらから報告にも参りますから
その頃に進行具合を見て目処を立てておきます。
仙櫁暁
了解しました。
……長い付き合いになりそうですね。(どちらかというと先輩方が)
けみかえる あきらちゃん…………
仙櫁暁
それから羅針盤ですが……これはすぐにでも返しに行きましょうか。真也さん関連の手続きが…落ち着き次第?
手すきのもので行っても良いですが
世路 天香
ええ、こちらとあちらで連携を取るなんて何だか不思議な気分ですが
よろしくお願いいたします。
仙櫁暁 (でもこの…いぐけみ卓に存在してる私がどの世界線の私かはなんとも言えないんですよね…)
団子 讃飾 (ははあ……)(都合上零物を二回経験する自分と光満くんを見る)(首を傾げる)
仙櫁暁 (ふふふ…)
世路 天香 ……なるべく長く、そちらの皆様の元気なお姿が見られることを願っています。(にこ……
KP 連絡を取れば、すぐに榊とは会うことができるだろう。
榊
「羅針盤のご返却、ありがとうございます。
……ランプは、見つかったということでしょうか」
夜門由貴 (まだ私たちはいる体でしょうか)(ソワソワ…)
星守 閃理
すぐ、っていうのがいつかによるけど……
まだ帰るやりとりしてないしいいんじゃない(ふわっ……
榊
「もし可能であれば、ランプは甦生会の一員として
お預かりしたいと考えているのですが……」
KP
※勿論彼女もアルハザードのランプを利用したいのである。
断られても深く気にすることはなく、使い方についても聞かれれば答えるだろう。
夜門由貴 では……(ぴょこ…?
星守 閃理 (ぴょこ かわいい ……?)
仙櫁暁
「……申し訳ありません。
ランプについては……」
我部上 恭介
「悪いがランプはしばらく警察預かりだ。一応窃盗の証拠品だからな。
……しかし、大国猪瀬はいなくなったんだろう。まだ甦生会とやらをつづけていくつもりなのか?」
榊
「……そうですか。見つかりはしたんですね」
「甦生会……さあ……。私は、ランプが利用できればそれで。
しかし現状不可能なら仕方ありません」
夜門由貴
「……あ、なのでその……。
警察であずかる(嘘)前に、と思ってご連絡したんです」
そっ…?
榊 「ああ……」
KP 榊はランプに目を遣り、わずかに安堵したような表情を見せる。
榊
「ありがとうございます。
……少しの間、利用させていただいてもよろしいでしょうか」
夜門由貴
「……はい、どうぞ……」
他の皆さんのことを見て改めて同意を得てから、そっと渡します…? もう得てるとは思いますけど……
榊
「どうも……。
直接お返しすることができないので、後ほど回収にいらしてください」
「別の世界線の品物をランプの火で燃やすと、その煙が『門』としての効果を持つようになります。
煙に包まれると移動してしまうので……少し離れていれば問題ないとは思いますが」
夜門由貴
「煙……わかりました!」
なるほど…… ちょっと離れます
夜門由貴 視界が真っ白? になったのは煙だったんだなあ……
榊 「色々とお世話になりました。ありがとうございました」
仙櫁暁 「……ええ」
夜門由貴
「……お、お元気で……!」
きっともう会えないんだろうな……って思いながら、見送ります。
榊
「……はい。刑事さんたちもお元気で。
良い人生が送れますように」
咲乙女 陽祐 私たちは見守ってる……って感じかしら
KP 榊はランプを持ったまま一礼し、あなた達に背を向け十分に距離を取る。
我部上 恭介 ………
KP
暫くしてランプに火が灯ると、立ち込めた煙の向こう側には見覚えがあるような
しかし見たことのない景色が映し出されているのが見えるだろう。
仙櫁暁 (あれが……”別の世界”……)
榊 「……さようなら」
KP 煙の中に消える間際、榊が振り返り僅かに微笑むのが見えた。
193
笑ったのか……榊ちゃん……
幸せにね…
榊
この世界から解放されたので……
はい……。
KP やがて煙が収まる頃、その場に残されたのはあのランプだけとなった。
仙櫁暁
「……本当に居なくなっちゃったわね」
近づいていって拾おうかしら。
KP
ランプを再び回収し、あなた達はその場を後にすることだろう。
大国猪瀬邸の伸びきったサカキの木が、見送るように風に揺れていた。
193 わぁ……… 榊ちゃん……
榊
博物学を振らせたらあっという間にバレると思ったのですが……
榊は本名ではない、ということですね。
193
そうなんだ……… はわわ……
偽名か本名かはあんまりきにしてなかったどん…… そっか……
星守 閃理
「僕たちもああやってここへ来て
……今度こそ、帰れるんだな」
夜門由貴
「……はい。
ようやく、ですね……」
星守 閃理
「近いうちに、世路チーフはまた来ることになるんだろうけど。
あんまり行ったり来たりはしたくないもんだね」
仙櫁暁
「そういうもの?
まあ……何が起きるかわからないものね。
今回みたいに何がしかの要因で帰れなくなったり……」
星守 閃理
「帰ったとて、この負傷の理由だのなんだのを説明したり報告したり……
色々と面倒なことが待ち構えてるんだよ、こっちも」
夜門由貴
「あっ…… そうですね。
帰ったらきちんと治療しないとですよ…!
先輩、天香さん……!!」ぬん…
夜門由貴 はっ… おまけのせりふなのでむししていただいて…
世路 天香 「……貴方も相当な怪我なのだわ、由貴さん」
星守 閃理
「そうだった、あの時はそれどころじゃなかったけど……」
「……助かったよ。ありがとう、夜門さん」
「本当は、もっといろいろ言ってやりたいことはあったけどさ。
……君が居なかったら、今此処にこうして生きていられなかったのは明らかだし」
夜門由貴
「い、言ってやりたいこと…? ???」
「……で、でもあの!
お役に立てて……それに……お二人と一緒に生きて帰れて、よかった……。嬉しいです!」
夜門由貴 おせっきょうかもしれません……(たいいくずわり
星守 閃理
「はあ……それは夜門さんも含めて
みんな生きてたから言える話だってことは、覚えといてよ」
「……でも、僕も嬉しいのはほんと。
はは……よく頑張ったよね、僕たち」
夜門由貴 「……! はい!」
咲乙女 陽祐
「あらあら……仲良しじゃない?
若さを感じるわ……ねえ?」
我部上 恭介
「知らん。
とっとと戻って病院なりなんなりに行ったらどうなんだ……」
遠くで喋ってるのかね…
光満 十蔵 「フ、陽祐くんもまだまだ若いじゃないか。これからだよ」
団子 讃飾
「元気ですねえ……
報告とかが終わったら、私も即刻病院行きたいです……さすがに……」
193 団子ちゃん……… はわわ……
咲乙女 陽祐 そうね…… 男連中ばかり無事で言葉もないわね……
光満 十蔵
「う……うむ、そうだったな……。
讃飾ちゃんと天香ちゃんは一度心肺停止状態になったわけだから……」
我部上 恭介 庇おうにもDEXが無いんだ。仕方ないだろうが
光満 十蔵
「……しっかり診てもらってくれ。
特に讃飾ちゃんは……その内きちんとお礼をさせていただくよ」
咲乙女 陽祐
「はっ……そうよ、讃飾ちゃん…!
お別れが終わったら車で病院に行きましょ!」
「天香ちゃん…… ……彼女のことも心配だけれど、それはあちらの班の子達がなんとかしてくれるわね」
団子 讃飾 私もそんなにDEXは無いのでヒヤヒヤですよお……
団子 讃飾
「わ、いいんですかあ……? お願いします……」
「……そうですね、お別れまでは……ばりばり元気で……!
団子、まだいけます!」
193 いっぱい成功してえらかったよ……団子ちゃん……!!
団子 讃飾
わーん、ありがとうございます!
有言実行、ばりばり頑張りました!
KP あなた達は署に戻り改めて必要な報告等を終えた後、オフィスへ集まる。
世路 天香
「それでは……数日間、私たち世路班が大変お世話になりました。
改めまして、今後ともよろしくお願いいたしますね」
咲乙女 陽祐
「……こちらこそ、調査に聞き込みに……色々協力してくれて助かりました。結果的に生きてるけど……帰ったらすぐに病院に行ってちょうだいね」
つい……
仙櫁暁
「お疲れ様でした。
……あのランプ……移動できるのはいいですけど、今度いらっしゃる時は座標的にはどこに移動することになるんででしょうか……?
連絡先とかお渡ししておいたほうがいいんじゃないですか?」
仙櫁暁 ……と思いましたけど、向こうに私と同じ人間がいると仮定するなら電話番号とかは同じかしら……
世路 天香
「ありがとうございます。咲乙女さんにお怪我が無くて何よりでした。
負傷された方々は、どうかお大事になさってくださいね」
星守 閃理
「ああ……そうか。こっちでは僕たち刑事じゃないから……失念してたな。
渡しておくよ」
「試行回数が一回きりだから推測だけど……ほぼ同じ位置なんじゃないかな。
ただ、若干ズレは生じるのかもね」
仙櫁暁
「どうも。……ってことはまたあのオフィスに?
……私達がいるときに来ることになるといいけどね……」
星守 閃理
「どうだろう。今回は鑑識課からだったけど、次回もそこでとは限らないから……
そっちの署内マップとこっちの署内マップとを比較して、おおよその座標を計算しておくよ。人の少ないところに出られるようにしとく」
193
>>でられるようにしとく<<
はわわ…… なるほど……
仙櫁暁
「そうね。可能であればそのほうがいいわ。
騒ぎになるといけないから」
星守 閃理
帰る時にここから鑑識課に出られたらの話だけどね……
違っても判断材料にはなる(ぴこぴこ……
夜門由貴
「……団子ちゃん先輩、具合、大丈夫ですか……?
光満先輩も、元気……じゃないですよね……」はわわ……
193 ぴこぴこしてる…… かわいい…
団子 讃飾
「ふふ、大丈夫ですよお! お見送りできるくらいには!
夜門さんたちのサポートのおかげで、しっかり働けました!」
夜門由貴 蘇るいがくしっぱいのきおく
星守 閃理
「そうだった……光満さんも、ありがとう……。
……怪我、早く治してもらって……もしかしたら、こっちでも僕たちが世話になるかもしれないしね」
光満 十蔵
「フ……私こそみんなのお陰でかなり負傷者の中ではかなり元気な部類サ。
いやあ、そちらの君たちがこんなに拳銃の名手揃いとは思わなかった。かっこ良かったよ、みんな」
193 みんな…………(もちもち…
光満 十蔵
「やあ……この活躍ぶりを、おいそれとはこちらの君たちへお伝えできないのが残念だ。
しかし心の内にしっかりと留めておくとしよう。戻ってもどうか息災でな」
夜門由貴
「私は……なんにも……
でも、光満さんの素早い治療と、団子ちゃん先輩の体術ですごく、すごく助けられました」
「……もし、次があったら、もっとレベルアップしてから来ますから。
その時まで、みなさんもお元気で」
星守 閃理
「……そうだな。僕はいろいろ半端だから、ああいう場面じゃ愚直に銃を撃ち続けるしかできなかったから……もう少し鍛えたいもんだな。
咲乙女さんや我部上さん、団子さんの牽制や体術のお陰で、随分とやりやすかったです」
「仙櫁さんも、双海真也にデカいの一発ぶちかましてたし…………ほんと、何人からも庇われてたんだな、僕……。
要らない怪我させてしまったね……」
咲乙女 陽祐
「うれしいこと言ってくれるわね。
でも、星守くんだって頑張ってたわ。それはここにいるみんながそう」
我部上 恭介
「まあ、団子讃飾の突破力はいつでも目を瞠る物があるな。
だが……逆に俺は拳銃の扱いがそこまで得意じゃない。適材適所だろう」
仙櫁暁 「察するに貴方も私も頭を使った仕事が本業ってことでしょ。今回は足と手数がなんぼの場面が多かっただけで……」
星守 閃理 す、すごいふぉろーされてる(ぺんぎんこらみたいな気分 ???)
仙櫁暁
「戻ってからが本番なんじゃない?
頑張ってね」
193 いろんなひとにげんきゅうしてくれたから…?
団子 讃飾
「ふふ……実際ミーティングの時の、世路班の皆さんの暁さんとのご意見の交わし合いはすごくかっこよかったんですから!
体術は動きが大きいので目立ちがちですけど、ここまでの調査が滞りなく進行してこそ発揮できる力ですからね」
「きっと全員揃ったら、もっと素敵なんでしょうね……いいチームだと思います、世路班さん。
ご活躍が見られないのは残念ですが、また会うことがあればぜひ……肩を並べて捜査なりなんなりしましょ」
星守 閃理
「お、おお……」
色んな言葉かけの数々にちょっと気圧されている
「……ふふ、そうですね。勿論ここでめげる僕じゃない。
僕は僕にできることを続けていく所存です」
193 ふふふ……
星守 閃理 「ありがとうございました」
193 それぞれ…… これくらい……?(自探索者群を見る
世路 天香
でしょうか……? 由貴さんや星守くんはともかく、私はまた来る予定ですし……
そこまでお別れというわけでもなく……
世路 天香
「すこし名残惜しいけれど、今回はここでお別れですね。
……行きましょうか、由貴さん、星守くん」
夜門由貴
「はい、天香さん。
それじゃあ、みなさん……お世話になりました。また機会があったら……いつか」
皆さんの顔をじっとみてから、頭をぺこっと下げますね。
星守 閃理 世路チーフに頷いて、193班の皆さんに一礼する。
KP
世路班の三名は、元の世界の品物をランプで燃やす。
白い煙が立ち込めれば、その先に映るのは見慣れた鑑識課の景色だ。
夜門由貴 もくもく…
夜門由貴
「………」
元の世界の……鑑識課に向かいます
KP
目が眩むような虹色の光が、再びあなた達の視界を遮る。
意識を失うよりも早く、次に目を開いた時には元の場所に立っていることだろう。
夜門由貴 「…… 戻っ…!」
夜門由貴 !!(きょろきょろ……
浦石 ミルラ 「もう何日もこのまま、…………!」
北上川 波菜 「わっ! ……え? 今何が起きた……?」
浦石 ミルラ 「わぁあ~~!! みんなぁ~~~!!」
193 きゃわちゃん…… やっった~!!
KP あなた達は戻って来るや否や、浦石の力強い抱擁に歓迎されるだろう。
夜門由貴 わぁっ!! えへへへ……(ぎゅうぎゅうになってる
星守 閃理 「いてっ、ちょ、ちょっと浦石さん……! 状況ちゃんと見てくださいよ……」
夜門由貴
「……! 浦石先輩!
北上川先輩!」ぎゅっとされてる
世路 天香 「ふふ……嬉しい痛みなのだわ……」むぎゅ……
北上川 波菜
「やあおかえりなさい。
浦石さん、毎日暇さえあればこうして此処に来ててね……ちょうど良かったです」
「……どうやって戻ってきたのかわからないけど……それは追々、ですかね。
酷い怪我だ……まずは病院へ」
浦石 ミルラ 「えーんえーん!! ミルラを置いてどっか行っちゃったのかと思ったよぉ~!」
193 かわいいね……
星守 閃理
「いやまあどっかには行ってたんですけど……
帰ってきたじゃないですか」
193 かわいいね……………
夜門由貴 「はい…! 無事に戻りましたよ、浦石先輩!」
浦石 ミルラ 「ぶじじゃないよぉ……!! なんでそんなにケガしてるの~~っ!」
世路 天香
「それが、すぐには話しきれないくらい色々あったのだわ……
移動しながら説明しましょうか」
夜門由貴 運転……!(すぶり
浦石 ミルラ
「うんうん……そうだよね、まずは治療……
あともろもろ連絡とか要るよね……」ぐす……
夜門由貴
「……うっ……連絡……」
はわ……各所に……
浦石 ミルラ みんなの家族とか……おともだちとか……
世路 天香 浅香ちゃんにもね……
夜門由貴 そう……ですね、浅香ちゃん……
浦石 ミルラ
「えとえと、なんとなく状況がつかめたらできそうなとこはミルラがやっとくから!
まずはやすむ! 行動開始はそれからだよっ!」
世路 天香 「ありがとうございます、浦石くん……」
浦石 ミルラ
こっちのようちゃんにも!!(ゆいいつしってるひと)
……こっちってなに……??
夜門由貴
「わかりました……!
休んで……休んでから、また頑張ります…!!」
むん…!
咲乙女 陽祐 そうね…… はらはらしてるのかしら……
星守 閃理
「了解です。じゃあ僕から簡潔に説明するから、がんばって理解してくださいね。
今回は──」
KP
一方α世界線では、少しだけ人の少なくなった……
元通りになったオフィスに、193班の面々とランプだけが残されていた。
我部上 恭介 「部屋が広くなったな」
団子 讃飾
「ちょっと、ふふ、第一声がそれですかあ? ……あいてて、笑うと傷が……
はー……ひとまずお疲れ様でしたあ……」
仙櫁暁
「お疲れさまでした。団子ちゃん。
病院行くんだっけ? 着いていくわ」
「光満くんも行くでしょ?」
のかしら。
光満 十蔵
「陽祐くん以外は何かしら得体の知れない攻撃を受けたから、診てもらった方が良いと思うよ。
私は……そうだな……」
光満 十蔵 choice[少しでも軽傷っぽい感じにしてから,潔く家で診てもらう] (choice[少しでも軽傷っぽい感じにしてから,潔く家で診てもらう]) > 潔く家で診てもらう
193 ふふ……
光満 十蔵 「……帰宅すればそこで治療してもらえるからね。君たちで行くといいさ」
光満 十蔵
しかし……静雅くんに会えるかもしれないチャンスを逃したか……(謎交友関係把握マン)
またの機会だな(?)
咲乙女 陽祐
「あらそう?
相変わらず仲が良さそうでなによりだわ。よく診ていただいてね」
我部上 恭介 それなりにどいつもひどい怪我だから大病院の方に行ったほうがいいだろうな。連絡でも入れておけば静雅が担当医になるだろ(しらんけど…
光満 十蔵
「フ……下手に隠しても仕様が無いからな。
陽祐くんも負傷こそしてないとはいえ、よく動き回ったのだからしっかり休息するんだよ。お疲れ様」
団子 讃飾
またご心配をかけてしまいますねえ……
うう、心臓停まったとか言いたくないですよお……(?)
咲乙女 陽祐
「ええ そうね、数日しか無かったはずなのに一週間くらい働き通しだったみたいな気分かしら……」
「なにはともあれ、お疲れさま」
団子 讃飾
「咲乙女さんも光満くんも、お疲れ様でした!
我部上さんは……どうします? ご一緒されますか?」
我部上 恭介
医者なんて心配が仕事みたいなもんだろ。
なるやつの気が知れないが(??)あいつは自分で選んでその道に行ったんだから気にするな。存分に心配させてやれ
仙櫁暁 何いってんだこの人…
我部上 恭介 choice[行く,別の仕事に行く] (choice[行く,別の仕事に行く]) > 行く
団子 讃飾 ふふ……(二人の様子に笑って傷がいたむのでひかえめにわらってる……)
我部上 恭介
「……まあ行っておくか。
変に傷が残ってごちゃごちゃ言われても困る」
引き攣れとか……
仙櫁暁 だ、団子ちゃん……(さするわけにも行かずにあわあわしてる
団子 讃飾 「了解です! じゃあここも施錠しちゃいますねえ」
団子 讃飾
暁さんも結構行ってますから……!
自分の心配を!(むむむん……!
仙櫁暁
「そうね、お願いするわ」
お部屋を出ていく
仙櫁暁
5ダメージってどれくらいなのかしらね……
少なくとも動かすと痛いはずよね
KP
きっちりと施錠がなされ、193班にあてがわれたオフィスには誰も居なくなる。
密室殺人、死体遺棄、娘の誘拐、父親の失踪。
二つの世界で起きた四つの事件……
もとい、二つの世界で起きた一つの事件を追う日々は、一度終わりを迎えることだろう。
双海真也は、α世界線では公務執行妨害罪として逮捕される。
榊が用意し提出したのであろう盗難届や、彼自身の自供によって
のちほど窃盗罪も加えられることだろう。
双海真也が彼自身を殺害した事件に関しては、一度は身元不明死体として処理されることとなるが
彼がβ世界線に移動した後は、双海真也のものであったとして処理されることになる。
193 幻覚でもみたのかもしれない……
KP
そしてβ世界線では、彼は強盗殺人罪として裁かれることになる。
刑期は無期懲役となるだろう。
それでも双海浅香は、父親が見つかったことを純粋に喜んだ。
193 ミューーーッ
双海 浅香
「……あのね、あたし、お父さんがあたしのこと嫌がってたのは知ってたんだ。
お母さんが死んでから、ずっとケンカしてたしさ……」
「でもやっぱり、この一年なんだかんだ一緒にいた
お父さんが大事なんだよね……」
「どうしようもないダメ親父だけど
あたし、お父さんが『ツミをつぐなう』の……だっけ、待ってる」
「ちがう世界の、生きてるお母さんは……。ぜんぜん想像がつかないけど……。
……お父さんとその人がいいなら、いいよ」
193 いいのか……………………
双海 浅香
「あたしたち、ハンザイシャの家族……になるんだよね。
一緒にがんばってくれるかなぁ」
193 ミーーッ
けみかえる
いいっていうか……どうなのかな……
拒みはしないって感じなのかなあと、読み取りました……
193
うぇーーん…… 了解です……
寂しさも………あるんだろうなあ…………もしかしたら……
けみかえる
浅香ちゃん:お父さん>別世界のお母さん
裕子さん:浅香ちゃん>真也さん
真也さん:裕子さん>浅香ちゃん……だったのが歪んだ
っていう……みゅーん……
193 かなしみ……
夜門由貴
「……わかりません。
でも、お母さんは……裕子さんは浅香さんにすごく、すごく……会いたがってました」
「もしかしたら……会ってみたら、”想像していたお母さん”とは少し違うかもしれません。"以前のお母さんの好きなところ"を……見つけられないかもしれない。
だけど……諦めないでほしいんです」
「……もっと簡単に言えたらいいんですけど、難しいですね……。
でも、嫌だったら嫌だっていってもいいんです。もし合わなかったら、その時は別々に暮らしても」
「……あの、そんなにたくさんは無理ですけど
時々、会いに行きますから。なにか相談したいこととかあったら、相談してほしいな」
「もしくは、前みたいに……警察署に会いに来てくれても。
……ばれないようにね」???
けみかえる 由貴ちゃん……(ぎゅ……
夜門由貴 みゅ……(ぎゅっとされる
双海 浅香
「……そうだよね。お父さんは、きっとだれにもきちんと相談できなかったから
あんなばかなことしちゃったんだと思う」
「あたしも、最初はだれにも相談できなくてここに来たから……」
「だから、あたしの話を聞いてくれたのが夜門さんたちで良かった」
「あたしのお母さんとちがう世界のお母さん、どこがちがうんだろ。
……あたしさ、探偵になりたいんだよね。だからすぐ見つけちゃう」
「そう思ったら、ちょっとだけ楽しみかも……」
「ありがとう、夜門さん。また遊びに来てね。センパイたちとさ」
「それで、あたしも遊びに行く!
もっと見学したかったもん。また夜船さんに案内してもらおっと、ふふ」
KP 双海浅香は、そう言って勝ち気に笑みを返すだろう。
193 かわいいね…………(べそ…
夜門由貴 微笑み返します。
KP
数か月後、β世界線であなた達の傷も癒える頃には
双海裕子が浅香と共に暮らしている姿を見かけるかもしれない。
二人は真也の帰りを待ちながら、時に幸せを分かち合ったり、時に衝突したりもして
再び家族になっていくのだろう。
α世界線では、刑事ではない、今後刑事になることもない三人の学生達が
日常と非日常を繰り返しながら日々を過ごしていくことになる。
193班のメンバーたちはそれぞれの場所で、刑事として彼らの生活をこれからも守っていくことだろう。
193 えーーん………
KP
この事件が完全に収束する、少し先の未来でも……
α世界線の探索者達と、元の世界線に戻ったβ世界線の探索者達が
再び世界線を越えて出会うこともあるかもしれない。
この事件は夢でも異空間でもなく、彼らの現実で起きたのだから。
=======================================
「零物に福あらず」
193班/世路班 合同班
KP
けみかえる
PL
藺草さん
PC
【α世界線:193班】
咲乙女陽祐
仙櫁暁
我部上恭介
団子讃飾
光満十蔵
【β世界線:世路班】
世路天香
星守閃理
夜門由貴
上記メンバー全生還にて、捜査終了。
=======================================
咲乙女 陽祐 お疲れ様でした……!!
夜門由貴 あっ ぎゅってしてる…
星守 閃理 ざっくり左がα、右がβだったから……
夜門由貴
ありがとうございました……!
幸せに……なんとかなってくれるといいな……
193
なるほど…!
榊ちゃんも左に居たもんね……
ギュッ……
星守 閃理
お疲れ様でした。
幸せにか……うん、僕も願ってる。
団子 讃飾
(生還報酬が見当たらなくてあわあわしてる)
(1d6とかでいいですかね……)
仙櫁暁
まあ……そういう努力をするしか無い……のかしら。
お疲れ様でした。
193
はわわ…… いいとおもいます!
大きくなるはずだったのは空鬼に会ったときだったか……
由貴が何故か3減ってる……
光満 十蔵
それぞれの家族の問題ではあるからね。
下手につつくより見守ろうじゃないか。
お疲れ様。
世路 天香 ほとんどファンブルで減った由貴さんのSAN……
我部上 恭介
なるようにしかならないだろう。
気を揉むだけ疲れるだけだぞ。……とはいえ、まあ……お疲れ
団子 讃飾
真也さんは罪を償う機会を持って……家族を見つめ直すきっかけになったらいいですね。
何はともあれ皆さんお疲れ様でした! ゆっくり療養しましょうね!
世路 天香
ふふ、本当に……しばらくは大人しくしていないと、いろいろうるさ……
悲しませてしまうのだわ。
浅香ちゃんの件の報告にまたうかがって、その後はお休みね。
双海さんたちも、榊さんも、よい人生が送れるように祈るばかりです。
お疲れ様でした。
KP
【生還報酬】
生還・事件収束…1d6のSAN回復
仙櫁暁 SAN回復……振っておきましょうか
仙櫁暁 1d6 SAN回復 (1D6) > 5
我部上 恭介 1d6 SAN回復 (1D6) > 6
夜門由貴 1d6 SAN回復 (1D6) > 5
咲乙女 陽祐 1d6 SAN回復 (1D6) > 5
193 めっちゃ回復する
星守 閃理 おっきい……
system
[ 我部上 恭介 ] SAN : 70 → 76
[ 仙櫁暁 ] SAN : 72 → 77
[ 夜門由貴 ] SAN : 64 → 69
[ 咲乙女 陽祐 ] SAN : 83 → 88
団子 讃飾 1d6 SAN回復 (1D6) > 2
光満 十蔵 1d6 SAN回復 (1D6) > 1
世路 天香 1d6 SAN回復 (1D6) > 6
星守 閃理 1d6 SAN回復 (1D6) > 4
193 ふふ…
世路 天香 ふふ、困ったわね……(無傷のSAN)
193 にこーってしてる……
system
[ 星守 閃理 ] SAN : 76 → 80
[ 光満 十蔵 ] SAN : 68 → 69
[ 団子 讃飾 ] SAN : 60 → 62
KP
この後の技能成長の際もそうですが
SANが多すぎると感じた場合は技能値にまわしても大丈夫です。
193 やった~!!
KP
【成長判定可能一覧】
最低でも3日ほど経過しているはずのため、最大3回まで。
・成長ロール 0/1d10
・クリチケ:初期値でない技能1d10確定成長
・1クリチケ:1d10+3確定成長
・雑談欄クリチケ:何でも好きな技能の成長判定 0/1d10
・初期値成功は成長チェック+確定1d10成長(今回は該当なし)
・技能値90超え成長 SAN回復or技能成長2d6
・各人に定めている上限を超えた場合も
余剰を別の技能成長に回すことが可能。
・交渉技能代わりの幸運成功分も計上。
◆咲乙女陽祐さん
組み付き3
回避2
言いくるめまたは説得(どちらか選択)2
説得1
図書館1
心理学1
クリチケ1
◆仙櫁暁さん
拳銃3
回避1
精神分析1
信用3
コンピューター1
心理学1
クリチケ1
◆我部上恭介さん
マーシャルアーツ3
キック3
組み付き3
言いくるめ3
目星2
図書館1
心理学1
1クリチケ1
◆夜門由貴さん
拳銃2
回避1
信用2
経理1
目星1
医学2
雑談欄クリチケ1
◆団子讃飾
マーシャルアーツ3
キック3
目星2
説得2
心理学3
図書館1
応急手当1
クリチケ1
1クリチケ1
◆光満十蔵
拳銃1
目星1
医学3
図書館1
言いくるめ2
心理学3
クリチケ1
◆世路天香
拳銃2
回避1
医学3
経理1
目星2
説得3
心理学3
雑談欄クリチケ1
◆星守閃理
拳銃3
目星1
コンピューター1
言いくるめ3
心理学3
クリチケ1
193
わぁーーっ 集計 今の短時間で…!?!?
ありがとうございましゅ……
けみかえる ふふ……さすがに昨日の内にしてました……
KP
◆咲乙女陽祐さん
組み付き3
回避2
言いくるめまたは説得(どちらか選択)2
説得1
図書館1
心理学1
クリチケ1
◆仙櫁暁さん
拳銃3
回避1
精神分析1
信用3
コンピューター1
心理学1
クリチケ1
◆我部上恭介さん
マーシャルアーツ3
キック3
組み付き3
言いくるめ3
目星2
図書館1
心理学1
1クリチケ1
◆夜門由貴さん
拳銃2
回避1
信用2
経理1
目星1
医学2
雑談欄クリチケ1
193
してた! はわ…… でもじぜんにやっててえらくてすごい!!(概念アバターのにくきゅうすたんぷ
ざちゅだんらん
けみかえる
やったあ~~!!(しあわせのにくきゅう)
1クリだったら前みたいに通常クリチケ
そうじゃなかったらこの処理にしようかな、と……へへ……
咲乙女 陽祐 3b100>78 【組み付き】 (3B100>78) > 55,2,86 > 成功数1
けみかえる はわ、くりてぃかる……
193
やったぁ ふりとく… ほえ
ほんとだ こやつ
けみかえる でも成長もできう! わく……
咲乙女 陽祐
2b100>39 【回避】 (2B100>39) > 100,99 > 成功数2
??
けみかえる !?!?!?
咲乙女 陽祐
2b100>50 【説得】 (2B100>50) > 94,3 > 成功数1
1b100>50 【説得】 (1B100>50) > 62 > 成功数1
1b100>54 【図書館】 (1B100>54) > 81 > 成功数1
1b100>34 【心理学】 (1B100>34) > 3 > 成功数0
1d10 組み付き成長 (1D10) > 5
けみかえる クリファン乱舞……
咲乙女 陽祐
2d10 回避成長 (2D10) > 4[2,2] > 4
2d10 説得成長 (2D10) > 9[4,5] > 9
1d10 図書館 (1D10) > 3
1d10 クリチケ (1D10) > 3
78 → 83 組み付き
39 → 43 → 46 回避
50 → 59 説得
54 → 57図書館
クリチケ→ 回避
さて…… これでおしまいかしら?
お疲れ様でした。
仙櫁暁
3b100>77 【拳銃】 (3B100>77) > 21,52,4 > 成功数0
1b100>59 【回避】 (1B100>59) > 14 > 成功数0
1b100>82 【精神分析】 (1B100>82) > 72 > 成功数0
3b100>76 【信用】 (3B100>76) > 1,34,69 > 成功数0
1b100>95 【コンピューター】 (1B100>95) > 74 > 成功数0
1b100>52 【心理学】 (1B100>52) > 87 > 成功数1
1d10 心理学成長 (1D10) > 3
1d10 クリチケ (1D10) > 9
52 → 55 心理学
59 → 68 回避
クリチケ → 回避
こんなものかしら。拳銃が上がらなかったのは残念だけど、そもそも拳銃を打つ機会なんて無い方がいいですから。
それじゃあお疲れさまでした。
我部上 恭介
3b100>50 【マーシャルアーツ】 (3B100>50) > 5,34,6 > 成功数0
3b100>82 【キック】 (3B100>82) > 99,37,34 > 成功数1
3b100>85 【組み付き】 (3B100>85) > 81,38,35 > 成功数0
3b100>56 【言いくるめ】 (3B100>56) > 31,32,62 > 成功数1
2b100>90 【目星】 (2B100>90) > 17,63 > 成功数0
1b100>76 【図書館】 (1B100>76) > 25 > 成功数0
1b100>60 【心理学】 (1B100>60) > 14 > 成功数0
1d10 キック (1D10) > 10
1d10 言いくるめ (1D10) > 3
我部上 恭介 (1D10+3) > 3[3]+3 > 6
我部上 恭介
1d10+3 1クリチケ (1D10+3) > 4[4]+3 > 7
2d6 SAN回復 (2D6) > 5[1,4] > 5
system [ 我部上 恭介 ] SAN : 76 → 81
我部上 恭介
82 → 92 キック
56 → 59 いいくるめ
50 → 57 クリチケ→MA
正気度とやらが上がったが……どうだろうな。
何にせよ追加の人死にがでなくて良かったな。お疲れ
夜門由貴
2b100>75 【拳銃】 (2B100>75) > 48,30 > 成功数0
1b100>49 【回避】 (1B100>49) > 7 > 成功数0
2b100>22 【信用】 (2B100>22) > 10,50 > 成功数1
1b100>10 【経理】 (1B100>10) > 55 > 成功数1
1b100>78 【目星】 (1B100>78) > 20 > 成功数0
2b100>75 【医学】 (2B100>75) > 10,45 > 成功数0
1b100>26 【運転()】 (1B100>26) > 15 > 成功数0
1d10 信用 (1D10) > 7
1d10 経理 (1D10) > 1
22 → 29 信用
10 → 11 経理
はわ……なんだか不思議な技能がレベルアップしました……?
世界を移動するなんて……とっても得難い経験をさせていただきました。いいことばかりじゃなかったけど……
でも、なんとか……物事がいい方に行けばいいなって思います。……ありがとうございました。
団子 讃飾
3B100>83 【マーシャルアーツ】 (3B100>83) > 89,27,66 > 成功数1
1d10 (1D10) > 4
3B100>89 【キック】 (3B100>89) > 20,26,11 > 成功数0
2B100>95 【目星】 (2B100>95) > 69,12 > 成功数0
2B100>70 【説得】 (2B100>70) > 81,38 > 成功数1
1d10 (1D10) > 3
3B100>74 【心理学】 (3B100>74) > 92,47,90 > 成功数2
2d10 (2D10) > 17[7,10] > 17
1B100>80 【図書館】 (1B100>80) > 30 > 成功数0
1B100>80 【応急手当】 (1B100>80) > 14 > 成功数0
1d10 クリチケ (1D10) > 3
1d10+3 1クリチケ (1D10+3) > 10[10]+3 > 13
2d6 90over (2D6) > 7[6,1] > 7
夜門由貴 いっぱい成長!! わくわく……
団子 讃飾
MA 83→87
説得 70→73
心理学 74→91
博物学 67→70
芸術(料理) 47→60
回避 52→59
以上です! なんだかものすごい成長しちゃいましたねえ……
193班のメンバーが生きていることはもちろんですが
世路班の皆さんが元の世界に生きて戻ることができてよかったです!
お疲れ様でした!
光満 十蔵
1B100>69 【拳銃】 (1B100>69) > 65 > 成功数0
1B100>94 【目星】 (1B100>94) > 87 > 成功数0
3B100>90 【医学】 (3B100>90) > 83,59,88 > 成功数0
1B100>88 【図書館】 (1B100>88) > 97 > 成功数1
1d10 (1D10) > 8
2B100>76 【言いくるめ】 (2B100>76) > 53,40 > 成功数0
3B100>80 【心理学】 (3B100>80) > 4,10,58 > 成功数0
1d10 クリチケ (1D10) > 2
2d6 90over (2D6) > 7[4,3] > 7
図書館 88→95(上限)
拳銃 69→71
回避 40→47→48(上限あまり1)
うむ。高めの技能が多かったからこんなものだね。
今回はそこまでファンブルが目立たなかった。
定期的に帰宅できていたからかな……なんて。お疲れ様。
世路 天香
2B100>95 【拳銃】 (2B100>95) > 98,33 > 成功数1
1d10 (1D10) > 2
1B100>61 【回避】 (1B100>61) > 43 > 成功数0
3B100>72 【医学】 (3B100>72) > 99,40,34 > 成功数1
1d10 (1D10) > 10
1B100>10 【経理】 (1B100>10) > 96 > 成功数1
1d10 (1D10) > 7
2B100>93 【目星】 (2B100>93) > 13,5 > 成功数0
3B100>76 【説得】 (3B100>76) > 60,72,70 > 成功数0
3B100>80 【心理学】 (3B100>80) > 72,38,32 > 成功数0
1B100>20 【オカルト】 (1B100>20) > 78 > 成功数1
1d10 (1D10) > 5
回避61→63(拳銃上限分)→69(SAN回復分)
医学72→82
経理10→17
オカルト20→25
以上です。ふふ、不思議な出目だったのだわ……。
同じように見えても、やっぱり慣れない世界でストレスが多かったのかしら。
由貴さんも星守くんも、193班の皆様も、ゆっくり休んでくださいませね。
星守 閃理
3B100>80 【拳銃】 (3B100>80) > 14,93,22 > 成功数1
1d10 (1D10) > 9
1B100>72 【目星】 (1B100>72) > 30 > 成功数0
1B100>76 【コンピューター】 (1B100>76) > 78 > 成功数1
1d10 (1D10) > 2
3B100>60 【言いくるめ】 (3B100>60) > 51,3,41 > 成功数0
3B100>76 【心理学】 (3B100>76) > 55,90,9 > 成功数1
1d10 (1D10) > 5
1d10 クリチケ (1D10) > 8
拳銃 80→89
コンピューター 76→78
心理学 76→81
回避 42→50
以上。お疲れ様でした。
あっちの世界の人たちにはロクにお礼も出来ず終いだったから……
せめて夜門さんにはきちんとお礼をしないとね。
何がいいか聞いておこう……今はそれどころじゃないけど(すや……
KP
【あらすじ】
これは、二つの世界線で起きた一つの事件である。
本シナリオの主な舞台となる世界線
(以下『α世界線』と称する)の探索者達は
公園の大池から発見された身元不明死体の捜査を行っていた。
α世界線の探索者達は、公園の大池から発見された水死体の身元の捜査と
誘拐された娘の捜索を頼まれる。
一方、β世界線の探索者達は
殺人事件の遺留品の鑑識と、失踪した父親の捜索を頼まれる。
遺留品『アルハザードのランプ』の力によって
α世界線へと移動してしまったβ世界線の探索者達は
α世界線の探索者達と協力しながら
事件解決の糸口と、元の世界線に戻る方法を探すこととなる。
身元不明の死体、娘の死、人生の甦生を掲げる宗教団体――。
それぞれの事件を捜査していく内に、全ては失踪した父親へと繋がっていく。
世界線を移動する力を巡って起きたこの事件を
どう終わらせるのかは探索者達次第である。
KP
KP
【背景】
『甦生会』の教祖『大国猪瀬』は、異次元の研究に注力していた魔術師である。
彼は多額の会費と引き換えに、信者達を望む世界線へと送っていた。
その際、別世界線への『門』として利用していたのがアルハザードのランプである。
β世界線の『双海真也』は妻『双海裕子』を亡くした悲しみから、娘『双海浅香』に対する苛立ちが募っていた。
そこで、甦生会に入会し、裕子が生きている世界線への移動を望んだが
猪瀬が神の子などではなく魔術師であると知った真也は猪瀬を殺害。
彼に家にあった魔術に関する書物と、アルハザードのランプを持って
α世界線へと移動する。
しかし、ただ一つのアイテムとして存在するこのランプを
α世界線に持ち込むことは叶わず
ランプだけがβ世界線に残されることになったのである。
真也はα世界線の自分を殺害し、公園の大池にその死体を遺棄。
それから二か月の間、『空鬼の従属』や『平凡な見せかけ』
といった魔術を学び、その力を借りてα世界線のランプを入手したのである。
ここまでは真也の思惑通りであったのだが
真也は裕子が甦生会に入会していることを知らなかった。
裕子は半年前に一度、α世界線の真也には甦生会について相談をしていたが
そのような怪しげな力に頼ることを彼は強く止めていた。
しかし、浅香のことを諦めきれなかった裕子は
真也には黙って、甦生会に籍を置いていたのである。
彼女は先週、浅香が生きている世界線に移動する予定であった。
しかし、両世界線の猪瀬は同一人物であったため
彼が現れなくなったことにより移動は延期。
騙されたと思い込んだ裕子は気を病んでしまい
娘が甦生会に誘拐された、などという妄言を繰り返すようになってしまった。
そうして彼女は、α世界線の探索者達に娘の捜索を依頼することになる。
KP
KP
■ 時系列
探索開始日を2022年9月12日とする場合、時系列は以下のようになる。
2019年8月4日 α:双海浅香の死亡
2021年7月28日 β:双海裕子の死亡
2022年6月5日 α:甦生会の集会
2022年6月12日 β:甦生会の集会・大国猪瀬の死亡・双海真也の失踪
2022年6月14日 α:双海真也の死亡
2022年9月2日 α:双海真也がランプを盗む
2022年9月5日 α:甦生会の集会
2022年9月6日 α:榊がランプの消失に気が付く
NPC達は会話の中で「三か月前」といった曖昧な表現を用いるが
言及されれば日付まで答えることだろう。
KP
KP
■ 甦生会(コウセイカイ)
『甦生会』は殆ど知られていない宗教団体であり
教祖の『大国猪瀬』が個人で活動を行っている。
会員達は皆、今の人生に絶望した者達であり
望む世界へ連れて行ってくれる猪瀬を、神の子として崇めている。
甦生会は三か月に一度集会を開いており
猪瀬とはその集会でのみ話すことが許されている。
集会では、猪瀬から移動先が決まった者が発表されたり
会員が猪瀬に、救いを求めている者の紹介を行ったりする。
猪瀬から直接声をかけられる以外に会員になる方法はなく
会員達は不必要にその活動について口外することは禁じられている。
甦生会の信者達が次々に消えていくことが公になれば警察の介入は免れないからだ。
会員は移動の時まで、会費として月に300万支払う必要がある。
大国猪瀬
■ 大国 猪瀬(オオクニ イノセ)
39歳の男性。
猪瀬は異次元の研究に注力していた魔術師であり
『空鬼の召還/従属』を獲得していた。
空鬼は異次元から品物を取ってくる、もしくは異次元に品物を運ぶことができたが
この手段でもって人間が異次元に渡ろうとすると
目的地に到着する前に精神が擦り切れてしまう。
そんな彼が目に付けたのがアルハザードのランプであった。
このランプの火で望む次元の品物を燃やすと、その次元の映像が壁に映し出され
時期によってはそれが、映し出された場所への『門』として機能することに気が付いたのである。
彼は信者達から多額の会費を受け取る代わりに
このランプと、空鬼が取ってきた異次元の品物を用いて、信者達を望む世界線へと送っていた。
大国猪瀬という存在は、いくつかの世界線で同じように甦生会の活動を行っていたが
彼らが一堂に会した時、合意の上で『一人』になることが決まり、その一人を除いて全員が自害している。
残った一人が真也によって殺害された今
甦生会の活動を行っている猪瀬はどこにも存在していない。
双海 真也
■ 双海 真也(フタミ シンヤ)
37歳の男性。
勤勉家であったが、裕子が亡くなってからというもの全てが上手く行かず
浅香に気を遣われていたことも癪であった。
世界線を移動する目的は、裕子に会いに行くことであったはずだが
猪瀬の魔術に気付いた時から、やり直しが利く人生を手に入れることに変わっていた。
α世界線の裕子が甦生会に入っていること
自分を捨ててでも、自分が捨てた浅香に会いに行こうとしていること知り
再び別の世界線に移動することを考え始める。
α世界線の真也の死体を大池に沈めたのは
当時はまだ、空鬼の従属を獲得していなかったからである。
今後、彼がまた罪を犯すことがあれば
彼は空鬼の力を用いた完全犯罪を成すことだろう。
双海 裕子
■ 双海 裕子(フタミ ユウコ)
34歳の女性。
今でこそ情緒不安定なところがあるが
元々は非常に明るい性格で、休日はいつも浅香と遊びに出かけていた。
浅香のことを心から愛していた分、彼女を失ったショックは大きく
真也が移動に賛成してくれないのであれば
自分一人で移動しようと考えている。
比較的裕福な家庭であったが
家の貯金を使えば真也に止められてしまうと考え
借金をして会費を支払っていた。
双海 浅香
■ 双海 浅香(フタミ アサカ)
10歳の少女。
推理小説が好きで、学校では友人と探偵ごっこをしている。
裕子が亡くなって以来、真也が自分に対して
嫌悪感を向けるようになったことには気付いていたが
彼には戻ってきて欲しいと願っている。
たとえ、別の世界線から来た裕子が自分のことを愛してくれようとも
散々喧嘩しながらも、この一年間共に二人で生活してきた
真也のことが大事なのである。
榊
■榊(サカキ)
31歳の女性。
本名は戸祭坂 茜(トマツリザカ アカネ)。
兄が強盗殺人罪で無期懲役となっており
それが原因で周囲から冷たい扱いを受けてきた。
珍しい苗字であるため、本名を名乗ることで
強盗殺人犯の妹であると知られることを恐れている。
兄のいない世界線に移動することが望みだった。
KP
【参照】
■ アルハザードのランプ キーパーコンパニオン(p.49)
■ 次元をさまようもの(空鬼) マレウス・モンストロルム(p.51)
■ 平凡な見せかけ/仮面 基本ルールブック(p.280)
■ 空鬼の召還/従属 基本ルールブック(p.282)
■ 幽体の剃刃 基本ルールブック(p.290)
本シナリオのアルハザードのランプには
世界線の移動に関する、独自の機能が加えられている。