ビスクドールは微笑まない　第1話

ブルック/PL 待機〜

わか/PL こんにちはー！

朽千縄 維浮 こんにち⁽⁽ฅ₍₍⁽⁽ฅ•ω•ฅ₎₎⁾⁾ฅ₎₎わわわわわわ！

瀧上立夏 こんにち⁽⁽ฅ₍₍⁽⁽ฅ•ω•ฅ₎₎⁾⁾ฅ₎₎わわわわわわ！

わか/PL 立ち絵は掻いたけどまだ差分がないです！先に宣言
ち⁽⁽ฅ₍₍⁽⁽ฅ•ω•ฅ₎₎⁾⁾ฅ₎₎わわわわわわ！

朽千縄 維浮 お疲れ様です。

報告
幕間成長は目星、精神分析、法律に振りました。

ブルック/PL 立ち絵があるの偉すぎますね

瀧上立夏 可愛い子だ～

KP こんにちは！

海月 こんにち⁽⁽ฅ₍₍⁽⁽ฅ•ω•ฅ₎₎⁾⁾ฅ₎₎わわわわわわ

瀧上立夏 こんにち⁽⁽ฅ₍₍⁽⁽ฅ•ω•ฅ₎₎⁾⁾ฅ₎₎わわわわわわ

海月 立ち絵　股下がないです（宣言）

わか/PL KPもこんにち⁽⁽ฅ₍₍⁽⁽ฅ•ω•ฅ₎₎⁾⁾ฅ₎₎わわわわわわ！

ブルック/PL こんにちは！

わか/PL 立ち絵があるのが偉いっ！

KP 膝下無いほうが多数派です（ずらりと並ぶNPC

海月 気が向いたら股下実装します！！！！！！！！

ブルック/PL 姫風くんめちゃイケメンだなぁ…顔面偏差値が高いですね！いや私が下げているのか…

KP HO6誰になるのかなぁワクワク

瀧上立夏 ドキドキ

ブルック/PL ところでらぬき立ち絵懐かしすぎて涙出そう

海月 このメンツ全体に顔がいい…

瀧上立夏 きたー！

わか/PL 姫風くんHOでAPP+1もらってるのです

ブルック/PL モンタァ…
選ばれしイケメン
うわっ顔がいい！好

KP ﾓﾝﾀｧ…

瀧上立夏 顔がいい…

ブルック/PL このNPC立ち絵モンタ囲んだ時のコレなので心がモンタ帰りしてしまう

海月 モンタ帰り
初めて聞く日本語だあ…ふふ

瀧上立夏 モンタは第二の故郷

KP 事件だよ　全員集合

仙櫁 暁 （おはようございます）

わか/PL わぁい！

ブルック/PL おはようございます！

KP おはようございます

瀧上立夏 おはようございます！

わか/PL おはようございます！

海月 おはよう！

KP Kaiさん部屋にログインしているような気がするけど霊圧が無いような気もします

仙櫁 暁 ほわー　怒涛の挨拶…　ありがとうございます！
本日はよろしくお願いいたします！
かかかKaiさーん！

ブルック/PL あっしくじった！お医者さんの背景の///をちぢめてしまいました

KP でもTLには霊圧がある…(10分ほど前）

瀧上立夏 NPC映さない範囲でのスクショいいですか？

KP どうぞ！

瀧上立夏 ありがとうございます！

わか/PL あ!私も撮ろっとー

日良居 尚斗 おきました
土下座します

仙櫁 暁 おはようございます～！

KP お、よかった…！

海月 おはようございます

ブルック/PL おはようございます〜！

ROZE/PL おはようございます！

わか/PL おはようございます、初同卓、よろしくお願いします

KP ではではさっそく初めて参りたいと思います。

KP 　探索者達は警察組織に所属している。この度、上層部から声がかけられ、とある部署へと異動を命じられた。 
　部署の名前は『超常現象対策課』。昨今、増加する不可思議な事件を専門に取り扱う部署である。創設から数ヶ月が過ぎているが、既に複数の退職者が出ている。退職者は皆、精神病院に長期入院しているような過酷な部署だ。 
　探索者達は、人員不足の中での新しいメンバーとして快く迎え入れられるだろう。それぞれの思いを胸に抱いて、新しい部署の扉を開く事となる。

ブルック/PL よろしくお願いします〜！

御小柴 夏 改めて精神病棟送りばかりな職場　怖いですね
改めて、よろしくおねがいします

ROZE/PL よろしくお願いいたします～！こわこわな部署だ！

かいさん ほんとに申し訳ない…

193 よろしくお願い致しま　とと…　ろ…？

冬木警視正 「辞令だ諸君。貴殿の現職の任を解き、本日を以って『超常現象対策課』への転籍を命ずる」

わか/PL ブラックなしょくば！

かいさん こっちにします

冬木警視正 ◆冬木龍馬 
　警視正。探索者たちの職場の最高責任者。探索者達の異動を決定し、任命した人物。  

ROZE/PL 土下座してるｗ

ブルック/PL ブラックだよぉ…

海月 ブラックだあ…
ブラックだけど顔がいい
顔がいいのではたらく

ROZE/PL イケメン……

わか/PL 顔がいい、わかる

KP ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

　　ビスクドールは微笑まない

　　　　　第　一　話

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

193 ひょえっ…！！！！　演出

わか/PL わぁかっこいい！！

海月 わあ！！

ブルック/PL 冬ちゃん

ROZE/PL ふぉぉおおおかっこいい！

KP まずは全員の導入からです。
導入 
　探索者達は、本日から新しい部署へと配属される事となった。今までの席から荷物をまとめ、新しい部署となる部屋へと向かう。
　入口には真新しいプレートが掲げられ『超常現象対策課』と刻まれている。 

ブルック/PL あっアイキャッチだ〜〜！かっこいい〜

海月 これがあるから品のひとの卓は目が離せないんですよ

KP 　お世辞にも広いとは言えない部屋が今日から探索者達の職場である。
　部屋の隅にはキャビネットとホワイトボード、コピー機が並ぶ。
　部屋の中央には一つの島になるように向かい合わせに揃えられた事務机がある。 
 
　机は綺麗に片付けられては居るが、細かい傷等の誰かが使っていた形跡が残されている。
　既に複数の退職者が出ているという話はただの噂ではないらしい。
　他に、島から離れた机が一つある。 

ブルック/PL ｾﾒｪ！

御小柴 夏 せませま…

ROZE/PL 普通に狭い事務所……ふふっ

わか/PL 前回の探索者の痕…

御小柴 夏 どっかに「はやくにげろ」って書いてないですかね

わか/PL 探索者(ぎせいしゃ)
かゆい　うま…

KP ...…ここの課長は「若林一春（わかばやし　かずはる）」であること以外ほとんど何も聞かされていないが、当の課長らしき人影は見えない。

ROZE/PL いいくたびれたおじ……しゅき

KP ６人の刑事さんたち、おはようございます！　まずは軽く顔合わせRPをどうぞ！

朽千縄 維浮 「ここがあのブラック部署のオフィスね。おはよーございまーす」

仙櫁 暁 「おはようございます。
　本日付で超常課配属になりました仙櫁暁です。
　……ってあれ…？」
顔見知りを見つけた顔をしている

御小柴 夏 （狭い部屋の隅に縮こまる）
（せまい…）

朽千縄 維浮 角っこの席に行きましょ

姫風 優 「おはようございます！本日付けでこちらの部署に異動になりました！姫風優です！」
荷物の入った段ボール箱抱えてよろよろしつつ

かいさん おはようございます(マジ起床)

KP ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

朽千縄 維浮 「あ、仙櫁さんじゃないですか〜。同じく本日付で超常課配属になりました、朽千縄維浮でーす。あ、よろしくね姫風さん」

瀧上立夏 「意外と狭い部署ね……？あ、おはようございます。今日からこちらの部署に異動になりました、瀧上立夏です。よろしくお願いします。」　

朽千縄 維浮 おはようございます　ふふ

御小柴 夏 「ああ、あの…はい。御小柴夏と申します。同じく、異動となりました」

かいさん 言い訳はしません……寝坊した事実しか残ってないので……

KP 責めもせんです

わか/PL 大丈夫ですよー、具合悪くて倒れてたりしなくてよかったです！

御小柴 夏 上からｽﾞﾇﾇﾇ………圧

かいさん 今日はいつしか作った土下座差分で心の中の気持ちを表現します

瀧上立夏 睡眠は大事なのです。元気に卓ができれば大丈夫ですよ

御小柴 夏 「ごめんなさい」のかけ札いる？（悪ノリ）

姫風 優 「(色んな人がいるなぁ)」
と思いつつ部屋をきょろきょろ

朽千縄 維浮 「瀧上さんとー、御小柴さんかー。おっきぃね〜みなさんどこの部署から転属されたんですかー？」

瀧上立夏 「わ、おっきぃ人！よろしくお願いします」

朽千縄 維浮 どーしよーもない時にFBした時に出すアレ…

かいさん 出目でPL殺しかけました札ならある……

瀧上立夏 「私は警備部警護課にいました。」　

御小柴 夏 「すみません、だいぶ圧迫しているようで……私も、警備部です。第二課で」

日良居 尚斗 謝罪の気持ちがこっちの方が伝わりそう

かいさん これこれ

姫風 優 「ここへ来る前は特殊捜査班で主に人質や立てこもり事件での交渉役…ネゴシエイターの研究を受けていました！」

かいさん ごめんって直接書いてあるので……

朽千縄 維浮 拡大表示でわかった

御小柴 夏 まさか同じ警備部がいるとは

日良居 尚斗 品、品……

KP はい

御小柴 夏 同じ警備部でちょっと親近感
瀧上さんにすすすと寄ります

日良居 尚斗 日良居くんよく考えれば捜査一課にいたんだけどこれはどういう扱いすればいいんだ

瀧上立夏 「御小柴さんも警備課なんですね。意外と近いところ働いてたんだ！」　

朽千縄 維浮 「なるほど〜…本当に色んなところからよせあ…人を募ったんだねぇ。あ、俺は鑑識でーす」

日良居 尚斗 一番の大元はサイバー犯罪対策課なんだが

KP 大丈夫です。コンピューター技能さえ持ってれば大丈夫です。
「PCつよい人ほしいなぁ　あっ　サイバー課やったことあるやつひっこぬこう」なので

姫風 優 人選が雑ぅ！

瀧上立夏 「姫風さんはネゴシエーター、朽千縄さんは鑑識さん、……本当にいろんな部署の方集まってますね。メモメモ」

KP これ、とにかくいろんなところから人を集めてるんですよね…

冬木警視正 余りにも人が辞めるので

かいさん 了解です

仙櫁 暁 ぞんびあたっく…

朽千縄 維浮 よせあつめ

瀧上立夏 ぎゅっぎゅっと

朽千縄 維浮 ヤバイまじでブラックだ

冬木警視正 まあまあ　まあまあまあまあ

御小柴 夏 やばいやばい

日良居 尚斗 「お疲れ様です～。おはようございます」

冬木警視正 SAN値大事に生き残ってほしいなあ

朽千縄 維浮 生きて帰れるかな＾＾＾＾

姫風 優 あれ…？もしや有能だから引き抜かれたのではなく…？

朽千縄 維浮 あっ＾＾＾

瀧上立夏 あ＾＾

冬木警視正 もちろん君たちが有能だから引き抜いたんだよ

姫風 優 もしかして：残機

かいさん まって、SAN値40

朽千縄 維浮 ほんとでござるか？心理学します

御小柴 夏 「お、おはようございます。…あなたも、こちらへ異動の？」

瀧上立夏 「おはようございます。また違う部署の人かな？」　

朽千縄 維浮 途中で焼肉を挟むしかねぇな　日良居さんのSANのために

かいさん KP、聞くの忘れていたんだけど

冬木警視正 これは話ごとにSAN回復と成長が挟まるよ。

かいさん これ幕間の度に1d10SANC入りますか

仙櫁 暁 「……日良居くんまで」

仙櫁 暁 あっ

朽千縄 維浮 Why!?

KP それは流石に3話終わったあとにしましょ…？（後遺症）

瀧上立夏 ほぇ！？

KP エンドレスで赤字になっちゃう

仙櫁 暁 そう、ですよ…（巻き込み事故の犯人

かいさん SANCやって成功すればいいというあれ

瀧上立夏 凄い縛りプレイで臨まれてるんですね……（？）

朽千縄 維浮 「あっ日良居さんもだったんだ〜お疲れ様です〜」

日良居 尚斗 「おや……見知った顔もいるんですね」

瀧上立夏 あ、KP～応急キットの補正はこのシナリオではいかがでしたか？

日良居 尚斗 「……はじめましての方はどうも。元サイバー犯罪対策課、そして元捜査一課の日良居尚斗です。よろしくお願いします」

姫風 優 「あれ？朽千縄さんと日良居さんと仙櫁さんはお知り合いですか？」

朽千縄 維浮 追加で固定+1回復かな？

日良居 尚斗 「前に他の事件で少し…ね」

KP 追加で＋１にします。（実はあった画面下部のメニュー）

瀧上立夏 ありがとうございます！

朽千縄 維浮 「そうですよ。素敵なお友達です」

朽千縄 維浮 睡眠がある…

瀧上立夏 技能値にプラスではなく、固定値という認識でよろしいでしょうか？

仙櫁 暁 「……そんな感じです。
　4人ほどでね」

朽千縄 維浮 徹夜とかあるのか…？

瀧上立夏 眠れないの……？？？

KP 固定値です

姫風 優 「なるほど！ということはお互いの有能さは織り込み済みってことですね！」

御小柴 夏 人権が消えていく…

朽千縄 維浮 えんえんっ

瀧上立夏 了解です！

KP おそらくデスクは自分の好きなところを使っていいのだろう…とデスクまわりを見ると、なにやらヤニ臭い席が奥にある。もしやここが若林課長の席なのでは？　だが誰もいない。

◆事務机 
　電子タバコとその吸殻が積もった灰皿、ノートパソコン、ファイルが積まれた机。
　ファイルは事件毎にまとめられた資料のようだ。 
 
　ライブハウスの爆発事故や、とある山奥の村での宗教的儀式による連続殺人事件、霧の日の集団失踪事件、大規模停電を引き起こしたカルト集団による連続放火事件等の新聞記事がまとめられている。 
 
記事について＜知識＞ をどうぞ。

瀧上立夏 CCB<=60　知識　 (1D100<=60) ＞ 21 ＞ 成功

朽千縄 維浮 CCB<=99 知識 (1D100<=99) ＞ 51 ＞ 成功

日良居 尚斗 CCB<=80 知識 (1D100<=80) ＞ 17 ＞ 成功

御小柴 夏 CCB<=95　知識 (1D100<=95) ＞ 18 ＞ スペシャル

仙櫁 暁 CCB<=95 【知識】 (1D100<=95) ＞ 25 ＞ 成功

姫風 優 CCB<=90 知識 (1D100<=90) ＞ 33 ＞ 成功

KP 全員成功偉い…

☆＜知識＞ 
ここ数年で発生した、原因不明の事故や動機が不明の事件ばかりだと分かる。 

朽千縄 維浮 事件のラインナップが物騒

御小柴 夏 幸先のいいブルーカーペット

KP 　部屋の奥には扉があり、資料室へと繋がっているようだ。
　扉を開けると、古い紙の独特の匂いが探索者を出迎える。
　年代別に並べられたスチール製の本棚に箱やファイルがぎっしりと詰められていた。 
　部屋の奥に目をやると、棚の影に誰かが倒れている。
　見えているのはスーツのズボンの裾と男性ものの革靴だ。 

　これは遺体遺棄事件か？
＜聞き耳＞をどうぞ。

朽千縄 維浮 CCB<=25 聞き耳 (1D100<=25) ＞ 78 ＞ 失敗

姫風 優 CCB<=80 聞き耳 (1D100<=80) ＞ 78 ＞ 成功

日良居 尚斗 CCB<=70 聞き耳 (1D100<=70) ＞ 81 ＞ 失敗

御小柴 夏 CCB<=75　聞き耳 (1D100<=75) ＞ 29 ＞ 成功

仙櫁 暁 CCB<=76 【聞き耳】 (1D100<=76) ＞ 26 ＞ 成功

瀧上立夏 CCB<=75　聞き耳　　　　 (1D100<=75) ＞ 50 ＞ 成功

朽千縄 維浮 「……死んでる？」

KP ★＜聞き耳＞ 
スースーと、気持ち良さそうな寝息が聞こえる。 

御小柴 夏 「……寝てますね」

日良居 尚斗 「寝ているんですか」

姫風 優 「いえ、眠っているようですね…？」

仙櫁 暁 「……誰かしら？
　もしかして…」

瀧上立夏 「寝てる……？」　

姫風 優 つつきに行こうっと！

KP 　つつかれると男は突然、ばっと起き上がる。
　男は目を瞬かせて探索者達をまじまじと見た。 

姫風 優 「おはようございます！」

若林課長 「………くぁ……アンタら、今日から来る新人か？　なんだ、もうそんな時間か」 

御小柴 夏 えっち

KP 　背伸びをして大きな欠伸を零し、男は立ち上がる。
　ひょろりと背の高い男は３０代後半～４０代前半で、緊張感の無さは、この場所が資料室とはいえ警察署であり仕事場だということを忘れそうになるほどだった。 

瀧上立夏 イケおじ

わか/PL Cawaii

若林課長 「はいおはよう。元気だなーぼうず」

朽千縄 維浮 「あはは、あわや署内で事件かと思いましたよ〜。おはようございます〜」

若林課長 「あいおはよう。俺は若林一春。超対課の課長、つまりおまえらの上司だ。ヨロシクな」 

瀧上立夏 「もしかして、貴方が課長さん？こんなところで寝てたら風邪ひきますよ？」

姫風 優 「はい！本日付けで移動になりました姫風優といいます！あともう33なので坊主はやめてください！」

御小柴 夏 「はあ……ああ、いえ。はい。よろしくお願いします」

仙櫁 暁 「……！　おはようございます。
　若林……課長」

若林課長 「…マジか」33歳にびっくり

御小柴 夏 （自分より年上だったことにびっくりしてる）

姫風 優 「マジです！」

瀧上立夏 「あ、私も本日異動してきました、瀧上立夏です。よろしくお願いします」　
「姫風さん年上だったんですね……意外」

若林課長 「はい、よろしく」
「掃き溜めに２羽ツルたぁ華やかだこと」
「ええっと……それで。今は前任者たちのおかげで大きな仕事はひと段落ついていてだな」ガラ空きのデスクを見やる
「今は市内で続いてる自殺の調書の記録と整理が主な仕事だな。良かったな」 

御小柴 夏 前任者の尊い犠牲のおかげで

姫風 優 前任者…

御小柴 夏 「市内で続いてる自殺」
思い当たりありますかしら、この事件には

姫風 優 自分のデスクは真ん中に陣取ることにきーめた

KP では「自殺」について＜アイデア＞をどうぞ。

瀧上立夏 CCB<=95　アイデア　 (1D100<=95) ＞ 67 ＞ 成功

朽千縄 維浮 CCB<=90 アイデア (1D100<=90) ＞ 15 ＞ スペシャル

御小柴 夏 CCB<=75　アイデア＞自殺について (1D100<=75) ＞ 51 ＞ 成功

姫風 優 CCB<=75 アイデア (1D100<=75) ＞ 1 ＞ 決定的成功/スペシャル

仙櫁 暁 CCB<=90 【アイデア】 (1D100<=90) ＞ 70 ＞ 成功

若林課長 「おまえら、デスク決まったか？」

かいさん アイデアは90と95どっち採用ですか品

KP クリチケ！

仙櫁 暁 ひゅーっ！

KP ９５！

姫風 優 わーい！

かいさん ぁぃ

KP 発狂アイデアも９５（無慈悲）

御小柴 夏 1！

日良居 尚斗 CCB<=95 アイデア (1D100<=95) ＞ 10 ＞ スペシャル

仙櫁 暁 「………」
タバコのニオイからはなれたところに座る。

system [ 姫風 優 ] CT : 0 → 1

仙櫁 暁 95かぁ…

朽千縄 維浮 いちばん下の角っこの末席に座りましょう。

KP ☆＜アイデア＞
ここ数ヶ月、近隣で自殺が急増しているという話があることを思い出す。 

姫風 優 わぁい！

かいさん 発狂しろってことだろ任せろ

仙櫁 暁 上げておこう

瀧上立夏 まちがえたアイデア90です（ごめんなさい）

御小柴 夏 瀧上さんの近くの席…

かいさん 日良居くんのSANは40もある。あと8で不定

朽千縄 維浮 「そういえば自殺の件数が増えてるんでしたっけ…」

若林課長 「そうそう。何となくだが、これはウチの案件になりそうな気がしてるんだよな…」

姫風 優 「なんでも増え方が尋常じゃないとか…？」

仙櫁 暁 「超常課、のですか」

瀧上立夏 とりあえず掃除して何とかなりそうなら……ヤニ臭いとこ以外だといいな

若林課長 「ここいら近辺の自殺件数は昨年と比較して３倍以上。そのほとんどが10代後半から30代前半の女性だ」

朽千縄 維浮 「ふむふむ…」消毒液でデスクふいてる

瀧上立夏 「女性……その年代だと……なんでしょう。何かの流行りか、アイドルが死んでのショック……とか」　
お掃除しつつ

姫風 優 「ふむふむ、どうにも偏りがありますね」
ノートPCにメモしつつ

御小柴 夏 自分の席で荷物整理しながら聞く
あとでメモにまとめよう

瀧上立夏 「自殺に共通点って何かあります？」

若林課長 「一人で自殺、集団自殺、そのほか諸々…」

KP その時、若林のデスクの電話が鳴る。
若林は電話を取ると、険しい顔をして相槌を打った。 

仙櫁 暁 ミ…？

瀧上立夏 みごちゃん

わか/PL おやミゴ鍋の具が…

御小柴 夏 あっ鍋の具材

若林課長 「……ああ。ああ、うん。……そうか、今度は港で……」

朽千縄 維浮 鍋の具

KP 若林は受話器を置くと、あなた方に向き直る。

若林課長 「近くで、また自殺があったらしい。今度は港だ。人手が足りないらしいから、応援の要請だそうだ」

日良居 尚斗 「はぁ、また……ですか」

瀧上立夏 「早速ですか……行きましょう」

御小柴 夏 位置と色的にうさぎとか猫の耳みたいになってる具材

朽千縄 維浮 「おや早速ですねぇ……了解しました」

仙櫁 暁 「了解しました」
なるほどこういう感じなのか…の顔？

KP 　あなたがたが出動の準備をはじめた時、部屋の入口のドアがノックされる。
　こちらの返事を待たず開かれた扉から、よく知った顔が現れる。 

冬木警視正 「やあ、皆揃っているね。初日にこんな仕事で申し訳ないんだけど、頼みたい仕事があって持ってきたよ」 

朽千縄 維浮 ｳｻﾁｬﾝ

瀧上立夏 可愛い

若林課長 「なんだ、急用か」

仙櫁 暁 どんどん仕事が来る

KP 　現れたのは、探索者達に異動を命じた張本人である警視正の冬木龍馬である。
　冬木は資料の入った茶封筒を若林に差し出した。 

冬木警視正 「行方不明者の捜索だよ。警視長がご令嬢と同じくらい猫可愛がりしている娘だから、よろしくね」 

かいさん これがブラック…？

KP 　冬木の口振りから、どうやら警視長からの依頼のようだ。
　現場応援と行方不明者の捜索。
　デスクワークとなるかと思った初日は、いきなり忙しくなりそうだ。 

仙櫁 暁 「行方不明者の捜索……？」

御小柴 夏 「……それは、急を要するもの……いえ、分け隔てはいけませんね」

ROZE/PL ひとまず仮の姿

若林課長 「……こうなっちまったら仕方がねえな。二手に分かれるか」

姫風 優 「ええっと、港区の自殺と行方不明者の捜索ですね！うん、忙しいなぁ」

朽千縄 維浮 死体見に行きたいな
無課金ピンクだ

御小柴 夏 行方不明事件見たいなあ

若林課長 「ええーと…俺こういう人員割り振るの得意じゃないんだよねぇ…
　朽千縄、日良居、仙櫁は自殺現場の応援、調書を取ってきてくれ。
　瀧上、姫風、御子柴は行方不明者の捜索にあたってくれ…でいいのか？
　あー、今は俺から指示を出すが、ゆくゆくはなんかいーカンジにあんたらで動いてくれると助かるわ」

姫風 優 対人技能があるから生きてる人のほうが良いかな

瀧上立夏 あ、割り振ってくれてる

御小柴 夏 やったぜ

仙櫁 暁 「了解しました」
素直に従おう。

朽千縄 維浮 「了解です。おれとしてはそっちの割り振りがありがたいですね」

姫風 優 「はい！出動しまーす！」

かいさん SANCありそうな方行かされたよ頑張るんるん

瀧上立夏 「わかりました。お嬢さん見つけないと」

若林課長 そのへんはおまえらの資料読んで織り込み済みだ

日良居 尚斗 「……了解です」

姫風 優 「あ！！」小林製薬

朽千縄 維浮 行方不明の方がおぞましいかもしれん…

仙櫁 暁 「……？」

御小柴 夏 「了解しました。姫風さん、瀧上さん。よろしくおねがいします」

朽千縄 維浮 できる上司だ？

御小柴 夏 顔こっち！

仙櫁 暁 変わり果てた姿で発見される…？

姫風 優 「みなさんせっかく同僚になったんです、個人的な連絡先を交換しておきましょうよ」

朽千縄 維浮 えんっ

若林課長 うちの部署にコミュ強がいるぞ…

瀧上立夏 「そうですね。お互い何かわかったら連絡しあいましょう」交換～！　

御小柴 夏  

朽千縄 維浮 「そーですね。こーかんこしましょ」交換交換

仙櫁 暁 「ああ、それもそうですね」
らいんかなにかを取り出す？

朽千縄 維浮 小林製薬で笑ってしまった　不覚

御小柴 夏 「え、ええと…は、はい。あの」

わか/PL 中の人コミュ障なので必死

瀧上立夏 可愛い

朽千縄 維浮 土下座じわじわくる

御小柴 夏 「…………らいんって、どう出すんでしたっけ…」

KP 部署と書こうとしてムショになりかけたけど間違いではないのだ
可愛い子しかおらんのか

瀧上立夏 「えーっとアプリ入ってる？」
御小柴さんのスマホ覗き

朽千縄 維浮 顔のいい人しかいないよ（APP5）

御小柴 夏 「ふ、普段ほとんど使わないもので……すみません……」

御小柴 夏 APP5詐欺がいる

瀧上立夏 「入ってるじゃん、ここを、あけて、こうして」勝手に操作

姫風 優 「LINEでグループ作るとスムーズでいいですね、未読無視や既読無視でも気にしないゆるーい方向で行きましょう」
ぺぺぺっと作成

御小柴 夏 そのかわいさぜってー5じゃないでしょ

朽千縄 維浮 いいかいこれはAPP5と書いてAPP18と読むんだ　よっく覚えときな

姫風 優 夏コンビかわいいなぁ

朽千縄 維浮 「手慣れてるなぁ〜」

御小柴 夏 「ありがとうございます…久々に見ました、この画面」

朽千縄 維浮 かわいいね

瀧上立夏 夏コンビなんですよね～警備組

仙櫁 暁 「そうしましょう。
　えーっとじゃあ、姫風くんと友だちになって…　それから招待して……」

姫風 優 ふるふるふる～～～

御小柴 夏 ほんとだ　夏
夏風

仙櫁 暁 ほんとだ、夏だ…　かわいい

KP 　ではみなさんLINE交換しました。
　探索者達は若林の指示で朽千縄、日良居、仙櫁は自殺現場への応援。瀧上、姫風、御子柴は行方不明者の捜索にあたる事となる。 
　今回は初回なのでタブを分けずに進行します。

御小柴 夏 夏の風かおる

姫風 優 はーい

瀧上立夏 はーい！

御小柴 夏 了解です

朽千縄 維浮 はーい！

仙櫁 暁 はい！

日良居 尚斗 LINE交換会に参加しないコミュ障になってしまった

若林課長 しとけしとけ

姫風 優 大丈夫です、してますふるふるしてます

KP では、自殺現場チームから。
６：自殺現場 
　現在時刻は午前１０時前。朽千縄、日良居、仙櫁は、応援要請のあった現場──市内の端にある港へと向かった。

瀧上立夏 地図かっこいい～！

御小柴 夏 おお～～～地図！

朽千縄 維浮 ふるふるしてるよ！かわいいね…
かっこいい〜〜〜！

鑑識 「午前７時頃に、『海に人が浮いている』という通報がありました。
　通報者は漁師で、漁から戻ってきたときに発見したようですねー」

日良居 尚斗 というよりかは、嫌でも暁さんか朽千縄さんがグループ入れると思う

御小柴 夏 左側はなんのシナリオで一緒だったんだっけっか

瀧上立夏 美人な鑑識さん！

仙櫁 暁 トロンプルイユですね

御小柴 夏 トロンプルイユ！

KP 鑑識が敬礼で出迎え、侵入規制の為に張られたテープの中へと招かれる。
遺体は服装から、女性だと判別された。
現在、青いビニールシートがかけられている。 

日良居 尚斗 かっこいい

仙櫁 暁 可愛い鑑識さん　うふふ

朽千縄 維浮 トロンプルイユ同窓会でした

御小柴 夏 綺麗な鑑識さんだ

姫風 優 未通過のシナリオだー！

朽千縄 維浮 ルカさんって呼びそう

瀧上立夏 トロンプイユ未通過～

KP 溺死体、自殺者の車を調べられます。

朽千縄 維浮 溺死体から調べましょう

日良居 尚斗 トロンプルイユの話はダメです地獄です

朽千縄 維浮 溺死体かぁ…

わか/PL この隙におやつをとってくるのだ…

KP ＝＝　◆溺死体◆　＝＝
水を吸って膨らんだ遺体は、白くぶよぶよとしており一部は肉が削げて骨がむき出しになっている。
辛うじて服装だけで女性と判別できる遺体は直視するには醜く、まじまじと見ていると気分を憂鬱にさせる代物だ。 
＜SANC：0/1D3＞ 

朽千縄 維浮 ありゃあいい地獄でしたね〜

海月 この隙におべんじょ

仙櫁 暁 「外傷なしって感じでしょうか…？」
一緒に見に行こう。おわーっ

朽千縄 維浮 CCB<=77 SANチェック (1D100<=77) ＞ 91 ＞ 失敗

瀧上立夏 お花摘みタイム！

仙櫁 暁 CCB<=79 【SANチェック】成功 (1D100) ＞ 26

日良居 尚斗 CCB<=40 SANチェック! (1D100<=40) ＞ 11 ＞ 成功

朽千縄 維浮 1d3 (1D3) ＞ 1

鑑識 SAN値ゼロってやばいねあっはっは

system [ 朽千縄 維浮 ] SAN : 77 → 76

日良居 尚斗 「……思っている以上に…ですね」

仙櫁 暁 SAN0　ありえなくもない　あはは

朽千縄 維浮 「こりゃひどい。土左衛門だね…」

KP 　女性のスーツに社員証がついており、【勤め先】と名前が書かれていた為に身元が直ぐに判明したようだ。
　また、捜索願いが数日前に出されており部屋からは遺書が見つかったため自殺と断定された。
　港の防犯カメラに、車で飛び込む瞬間が映像で記録されていたのも自殺と断定された要因の一つである。 
　女性の勤め先について＜知識＞をどうぞ。

鑑識 SANが時々減るけどがんばりなよー（肩ばしばし

仙櫁 暁 「遺書があったなら、間違いないですね…」

朽千縄 維浮 CCB<=99 知識 (1D100<=99) ＞ 86 ＞ 成功

仙櫁 暁 CCB<=95 【知識】 (1D100<=95) ＞ 56 ＞ 成功

日良居 尚斗 CCB<=80 知識 (1D100<=80) ＞ 10 ＞ スペシャル

KP ☆＜知識＞ 
　彼女の職場は駅から徒歩２０分程の距離にある会社だと社名で分かる。 
＝＝　溺死体から出る情報は以上です　＝＝

朽千縄 維浮 SAN0びっくりした

仙櫁 暁 「駅のところで見かける社名ですね……。
　ご遺体はこれくらいでしょうか。……車もあるんですっけ？」
車も見に…？

朽千縄 維浮 「駅から20分くらい歩いたとこだね…」見に行きましょう

KP 　探索者達は調書を取るために現場確認へと呼ばれたのである。
　現場の状況を記録し、報告することが本日の与えられた仕事だ。
　遺体は事件性が皆無とは言いきれないことから検視を終え、司法解剖に回されることとなり署員の手により運ばれて行った。 

仙櫁 暁 身体の方にSANが…

朽千縄 維浮 それをじっと見送ってから車両の方へ…

日良居 尚斗 車行きます

鑑識 「車はあっち。海上保安庁にひきあげてもらいました」

KP ＝＝　◆自殺者の車◆　＝＝
　窓が開いたままの状態であり、損傷は特に見当たらず錆が見られる程度の車。運転席のシートベルトは止まったままになっている。 
　海水に浸されてずいぶんとずぶぬれだ。
　＜医学・知識/2＞をどうぞ。　※同情報

海月 ただいまっす

仙櫁 暁 CCB<=95/2 【知識】 (1D100<=47) ＞ 93 ＞ 失敗

瀧上立夏 おかえりなさい～！

日良居 尚斗 CCB<=80/2 知識 (1D100<=40) ＞ 55 ＞ 失敗

朽千縄 維浮 CCB<=89 医学 (1D100<=89) ＞ 14 ＞ スペシャル

仙櫁 暁 おかえりなさいませ～
いがくえらい！

KP 一人成功…では秘匿へ

瀧上立夏 偉い～！

KP ☆＜医学＞、＜知識/2＞
　水死体は、腐敗することでガスが体内に発生して強い浮力で浮かび上がる。
　女性も腐敗が進んだことで、シートベルトから抜け開いていた窓から死体が浮かんだのだろうと推測する。 

朽千縄 維浮 おや？はい！

KP 　また、調べていると車内からは鞄が見つかり、その中から財布が見つかった。
　免許証から、亡くなった女性のものだと判明する。
　現金やカード類もそのまま残されていた。 
　＜目星＞をどうぞ。

仙櫁 暁 CCB<=80 【目星】 (1D100<=80) ＞ 60 ＞ 成功

日良居 尚斗 CCB<=70 機械修理 (1D100<=70) ＞ 13 ＞ スペシャル
まってまちがえた
CCB<=83 目星 (1D100<=83) ＞ 3 ＞ 決定的成功/スペシャル

KP ！？　クリチケ！

仙櫁 暁 車を開けようと…？　ふふっすごい

瀧上立夏 ほわー！おめでとうございます！

朽千縄 維浮 CCB<=80 目星　 (1D100<=80) ＞ 34 ＞ 成功

KP ☆＜目星＞ 
　水に濡れたお札の間にレシートが挟まっていることに気付く。
　濡れて張り付いているため『カフェ』という文字と電話番号の下３桁、ロゴの一部しか読み取ることが出来ない。

朽千縄 維浮 おめめ！

system [ 日良居 尚斗 ] CT : 0 → 1

KP 　今現時点では機器が無いので調べられないが、署に戻り＜コンピュータ＞で調べることでこのわずかな情報から店を特定することが可能ではないかと思う。

朽千縄 維浮 ぷかぷかふわふわ…

日良居 尚斗 りょうかいです

KP ＝＝　自殺者の車から出る情報は以上です　＝＝

仙櫁 暁 シートベルトがとまったままというのは…カチッとなったままってことです…？
それとも衝撃で壊れて動かないってこと…？

鑑識 カチッということだね、シートベルトされていた
「現場にはブレーキ痕もないんですよね…躊躇いなく海に飛び込んだとみて間違いありません、と」

わか/PL 入水自殺…に見えますね…

朽千縄 維浮 「ふむふむ…それは、腐敗によってガスが体内にたまって、その浮力でシートベルトから抜けちゃったんだろうね」

鑑識 「お、分かるクチ？」

瀧上立夏 流石鑑識

日良居 尚斗 「へぇ、そんなことあるんですか」

仙櫁 暁 「なるほど……」

朽千縄 維浮 「開いてた窓から死体がぷかぷかと浮かんじゃったんじゃないかなぁ。推測だけどね」一応元鑑識だったからね

わか/PL お肉もそげて…ずるんとシートベルトから抜けて…

朽千縄 維浮 想像するとぞくぞくしちゃうなぁ

瀧上立夏 ひぇ

KP その他共有事項が無ければ探索者達は現場の調査を終え、署に戻る事となる。 

わか/PL ぶよぶよと…生白い…皮膚が裂けて…おお、こわいこわい

KP ガス爆発

仙櫁 暁 「今回もやはり女性ですが……
　若林課長の言われていたそれと関連がある…のかしら」
帰りつつ…

朽千縄 維浮 おれの医学成功は以上！

わか/PL FOOO！

日良居 尚斗 「そうかもしれないですね」

朽千縄 維浮 ぱぁん…

瀧上立夏 きゃー＞＜

日良居 尚斗 「まぁ、とりあえず戻りましょう。色々と戻って調べましょう」

わか/PL ぱぁんするとガスが抜けて再び海底へ…ガスで浮かんでる状態で見つかってよかったね！

朽千縄 維浮 「はぁい」もどりましょ〜

仙櫁 暁 「……？　ええ、戻りましょうか」

朽千縄 維浮 よかったなぁ…

KP では捜索組のシーンに移ります。

瀧上立夏 はーい！

姫風 優 はい！

KP 捜索 
　現在時刻は午前１０時前。瀧上、姫風、御子柴は、警視正の冬木から課長の若林に預けられた茶封筒を手にしている。
　警視長の身内の捜索となると、ただの数枚の紙が入っているだけの封筒がずしりと重く感じられた。 

御小柴 夏 はい

瀧上立夏 中見ます　

KP 　茶封筒を開くと、複数枚の写真と１枚の紙が入っていた。

瀧上立夏 ぬこ？

朽千縄 維浮 !?

御小柴 夏 ！？

日良居 尚斗 ねこ

KP ◆写真 
　写真のうち１枚は、警視長の夫人が猫を抱いている写真だ。
　他の写真にも同じ猫が写っている。
　長毛の猫で、グリーンの美しい瞳をしている猫だ。 

仙櫁 暁 ちらみねこ

朽千縄 維浮 にゃ〜ん

姫風 優 「…ねこ？」

KP ◆紙 
　ノルウェー・ジャン・フォレストキャット、雌。
　４歳。名前はノルちゃんと書かれている。
　好きなものはネズミの玩具とターキー（七面鳥）の缶詰だという情報が得られる。  

朽千縄 維浮 ノルジャンだ！かわいいね！

若林課長 「………」

姫風 優 おおきいこだね！かわいいね！

朽千縄 維浮 でも猫の捜索なら探偵さんに任せて？

瀧上立夏 「わぁ、綺麗な猫。可愛い」　

KP 　姿が見えなくなったのは２時間程前で、予防接種のために警視長が有給を取得し外に連れ出していた。
　警視長が仕事を思い出して、警察署に寄った際にキャリーから抜け出し窓から外へと逃げ出したことが分かっている。 
 
　血統書付きの猫であり、誘拐の可能性もあるため早急に保護するようにと冬木からの指示が記載されていた。 

朽千縄 維浮 かたや猫、かたや水死体

若林課長 「はいはいいつもの雑用な」

姫風 優 「………ペットは家族っていいますからね！」
精一杯のフォロー

御小柴 夏 「………ねこの、捜索依頼？」
「………ふかふかですね」
覗き込み

若林課長 「てなわけで…おまえらの初仕事は猫探しだ」

姫風 優 「ええと…は、はい！頑張ります！」

瀧上立夏 「ちょっと癒され……いや、大事な猫ちゃん探し！頑張りましょ！」

KP 　既に警察署内は一通り探した後のようで、窓から外へ出たという情報からも室内より外の方が可能性は高いだろう。
　＜アイデア＞をどうぞ。

かいさん いいなぁ癒し

瀧上立夏 CCB<=90　アイデア　 (1D100<=90) ＞ 52 ＞ 成功

姫風 優 CCB<=75 アイデア (1D100<=75) ＞ 85 ＞ 失敗

御小柴 夏 CCB<=75　アイデア (1D100<=75) ＞ 56 ＞ 成功

KP ☆＜アイデア＞ 
ノルウェー・ジャン・フォレストキャットに関して、下調べをした方が効率よく探せるのではないかと思いつく。 
成功者は＜生物学＞または＜図書館×３＞ をどうぞ。　※同情報

朽千縄 維浮 いいねぇ…

御小柴 夏 ふふｗｗｗｗｗどれもない！！！

朽千縄 維浮 CCB<=70 生物学 (1D100<=70) ＞ 11 ＞ スペシャル
やった＾＾

瀧上立夏 CCB<=75　図書館　普通に振っていいのかな？？ (1D100<=75) ＞ 33 ＞ 成功

仙櫁 暁 図書館＊３
技能値倍は初めて見た気がする

KP 図書館初期値の方はを３倍の技能値でOKです

姫風 優 初期値が25もあるのを3倍に！

御小柴 夏 ほうほうほう　ふりましょう

朽千縄 維浮 なるほどなぁ…

御小柴 夏 CCB<=25*3　図書館*3 (1D100<=75) ＞ 93 ＞ 失敗

KP ちょっと調べれば出る情報は倍数になってるみたいですこのシナリオ

瀧上立夏 初めて見た

仙櫁 暁 惜しい…

KP ほっほっほ　調べものは苦手ですか

姫風 優 すぐるは　ねこちゃんのしゃしんに　むちゅうだ！

御小柴 夏 ちょっと頭から湯気でてる

KP ☆＜生物学＞または＜図書館×３＞ 
ノルウェー・ジャン・フォレストキャットは性格は穏やかで優しいが、一方で遊ぶことが好きで活発な猫種である。
木登りが好きで高い場所を好むこともよく知られている。 

KP では成功者にのみ情報を送りました。

瀧上立夏 了解です～！

KP 全員、＜幸運＞をどうぞ。

姫風 優 「ネズミの玩具とターキーの缶詰…買っておきましょうか…」

瀧上立夏 CCB<=80　幸運　 (1D100<=80) ＞ 20 ＞ 成功

姫風 優 CCB<=70 幸運 (1D100<=70) ＞ 84 ＞ 失敗

御小柴 夏 CCB<=65　幸運 (1D100<=65) ＞ 67 ＞ 失敗

若林課長 「エサでつるつもりか」

姫風 優 「それもまた一つの案かと」

朽千縄 維浮 頭からゆげでてるなっちゃんかわいいな

若林課長 CCB<=60 幸運 (1D100<=60) ＞ 4 ＞ 決定的成功/スペシャル

仙櫁 暁 ！？

KP まってNPC

朽千縄 維浮 ！？

瀧上立夏 きゃー！課長～！

KP ☆＜幸運＞ 
窓の外を見ると、【中庭】の木に白い塊が乗っているのが目に入る。 
成功者は＜目星＞をどうぞ。

姫風 優 きゃー課長かっこいいー！

瀧上立夏 CCB<=75　目星 (1D100<=75) ＞ 55 ＞ 成功

御小柴 夏 えら～い！！！

姫風 優 もう立夏ちゃんだけでいいんじゃないかな

system [ 若林課長 ] クリチケ : 0 → 1

若林課長 CCB<=58 目星 (1D100<=58) ＞ 63 ＞ 失敗

KP ...…

瀧上立夏 猫ちゃんの、波動！キャッチ！

仙櫁 暁 ﾈｺﾁｬｧﾝ

御小柴 夏 りっちゃん優秀～～～！！きゃっきゃ！！

朽千縄 維浮 ゆうしう！

御小柴 夏 お、重畳

KP ☆＜目星＞ 
瀧上さんにはそれがなんなのか分かる。毛の長い猫が気持ち良さそうに眠っているようだ。 

瀧上立夏 「はっ！あれは！」　

若林課長 「…なんだ？」

姫風 優 「え？何々？何ですか！」

瀧上立夏 「いたわよ！中庭の木に猫ちゃん！やっぱりあの種類の猫高いところ好きなのね」　捕まえに行こう

御小柴 夏 「！？　…何ですか急に、大声……えっ？」

若林課長 「……っておい！？　木の上じゃねえか落ちたらどーすんだ！？」

KP 【中庭】 
　探索者達は、中庭に向かうだろう。
　目を凝らしてよく見ると、いくつかある木の内の一つの枝の上に大型の猫が乗っていることに気づく。 

姫風 優 「高い所がすき…？そういうねこちゃんなんですか？」急げ―！

御小柴 夏 「あんなに大きい子が……あんなに高いところに…」
はわ…はわ…

KP ＜登攀＞（初期値40）にチャレンジできます。

姫風 優 「ノルちゃーん、降りておいでー？」

仙櫁 暁 登攀…！

瀧上立夏 初期値チャレンジ行きますー！

御小柴 夏 のぼってみましょう

姫風 優 親からもらった登攀40！振りたいです！

かいさん 登攀だ～

御小柴 夏  

姫風 優 CCB<=40　登攀 (1D100<=40) ＞ 11 ＞ 成功

御小柴 夏 CCB<=40　父親からもらった初期値：登攀 (1D100<=40) ＞ 30 ＞ 成功

ノルちゃん 「……じっ」

瀧上立夏 CCB<=40　親の登攀 (1D100<=40) ＞ 95 ＞ 失敗

姫風 優 かわよー

瀧上立夏 ええん

仙櫁 暁 ねこちゃんかわいいね…　セーフセーフ

朽千縄 維浮 かわよ！

御小柴 夏 よし、二手に分かれて追い詰めましょう

KP ノルちゃんは姫風さんと御子柴さんに確保されました…一方瀧上さん。

瀧上立夏 やっぱパパからそんな技能受け継いでなかったわ……（ぐすん）　
はい

姫風 優 「俺は上の方から行きますね！御子柴さん下でかまえててください！」よじよじ

姫風 優 パパもそんな技能持ってなかったもん…

御小柴 夏 「ええ。…後生ですから、大人しくしててくださいね…」

ノルちゃん 「………」
choice[おとなしくつかまる,瀧上さんの頭をクッションにする] (choice[おとなしくつかまる,瀧上さんの頭をクッションにする]) ＞ おとなしくつかまる

姫風 優 「怖くないからね、ママとパパの所に帰ろう？」(イケボ)

瀧上パパ 「ぶえっくしょん！？……ん？誰か私の噂したかな？」

KP イケボにうっとりしたノルちゃんは抱かれました。

朽千縄 維浮 イケボ

姫風 優 CV櫻井(裏切らないほう)

御小柴 夏 メスの顔してら

朽千縄 維浮 パパ登攀してみて

瀧上パパ CCB<=40　パパの登攀 (1D100<=40) ＞ 20 ＞ 成功
？？？？

朽千縄 維浮 できるじゃんか

姫風 優 「よーしよしよし、わぁ、おおきいなー」もっふりもふもふ

KP 登攀失敗：瀧上さんは木に上手く登れず止まったところをカラスにつつかれ＜1D3＞のダメージを負う。

瀧上パパ いや、なんで受け継がれなかったんだね？？？愛娘

仙櫁 暁 登攀パパ…
カ、カラス…！

瀧上立夏 1d3 (1D3) ＞ 1

朽千縄 維浮 地味に痛い

system [ 瀧上立夏 ] HP : 13 → 12

朽千縄 維浮 かわいい

御小柴 夏 「よかった……姫風さん、降りられます？」

瀧上立夏 「痛い！痛いって！カラスじゃなくて、猫ちゃんを捕まえにきてるのよ！！！」

御小柴 夏 かわいい

姫風 優 「うん、大丈夫です！って瀧上さん大丈夫ですかー？」あわわ

姫風 優 かわいいなぁ立夏ちゃん

御小柴 夏 「…瀧上さんの方も大変そうですね」
カラスおっぱらおうか
えいっえいっ

姫風 優 御子柴さんのいかく！

瀧上立夏 「これくらいなら平気よ……ありがと；」　

KP 瀧上さんのカラスを追っ払っている最中のことである。
　背後からゴシャッという嫌な音が響く。

朽千縄 維浮 うわ

御小柴 夏 「………？」

KP 　振り返ると、そこには頭から血を流す女性の姿があった。
　土の上に赤黒い染みが広がり、腕はあらぬ方向に曲がり腫れ上がっている。
　指先が痙攣するようにぴくぴくと動いており、女性は苦悶の表情を浮かべていた。 
＜SANC：0/1D3＞ 

仙櫁 暁 ひえ…　不穏

姫風 優 「…え？」

かいさん あっ

御小柴 夏 わお

瀧上立夏 「？」　
CCB<=80　SAN値チェック (1D100<=80) ＞ 54 ＞ 成功

朽千縄 維浮 えっぐ

姫風 優 CCB<=70 SANチェック (1D100<=70) ＞ 94 ＞ 失敗

御小柴 夏 CCB<=65　SANチェック (1D100<=65) ＞ 97 ＞ 致命的失敗

姫風 優 1d3 (1D3) ＞ 2

system [ 姫風 優 ] SAN : 70 → 68

御小柴 夏 わあい！やった！

仙櫁 暁 ふふ…　どっちもSANC案件だったってことね☆
突然来る分こちらのほうが　あっ

御小柴 夏 1d3 (1D3) ＞ 2

かいさん いやそれはそう…

system [ 御小柴 夏 ] SAN : 65 → 63

瀧上立夏 「え？な、何？」

女性 「ｱｶﾞ………ｸﾞ……」

御小柴 夏 「な、………」

朽千縄 維浮 ちょっと息があるのがさ〜〜〜〜も〜〜〜〜〜

姫風 優 「飛び降り？それとも…！？」慌てて上を見ます、へんな影とかありますか？

瀧上立夏 「わ、し、しっかり！」　

御小柴 夏 飛び降りたひとの方へいきます
息がある　たすかるか…

姫風 優 医学も応急手当もない上に手には猫ちゃん

KP 屋上に人影は見えない。
　探索者達が駆け寄ると、女性は意識はないがまだ息をしているようだ。
　落ちた場所がアスファルトではなく地面の上だったことが幸いだったのか、即死は免れたようだ。
　しかし、大量に血が溢れておりこのまま放置すれば非常に危険だということは明らかだ。
　＜応急手当＞に挑戦できます。

瀧上立夏 応急手当します

KP どうぞ

瀧上立夏 CCB<=80　応急手当 (1D100<=80) ＞ 93 ＞ 失敗
えー

姫風 優 クリチケ譲渡可能ですか？

仙櫁 暁 お、惜しい…！！

KP 可能です

瀧上立夏 課長～～～；；

姫風 優 使って―！！

system [ 姫風 優 ] CT : 1 → 0

瀧上立夏 ずびま”ぜん

仙櫁 暁 頑張れ頑張れ…！

瀧上立夏 CCB<=80　応急手当　今度こそ！ (1D100<=80) ＞ 83 ＞ 失敗
なんでー

若林課長 CCB<=30　応急手当は俺も初期値なんだよな… (1D100<=30) ＞ 58 ＞ 失敗

御小柴 夏 惜しい～～～～！！！

かいさん PCは殺さないと思うけどPLとしては苦しまぬうちに殺してあげたいよ

御小柴 夏 CCB<=30　応急初期値 (1D100<=30) ＞ 57 ＞ 失敗

姫風 優 初期値振ってもいいですか？

かいさん いやもう苦しんでたよ

KP どうぞ

御小柴 夏 ねこ持ちます

姫風 優 CCB<=30　親の応急手当 (1D100<=30) ＞ 14 ＞ 成功
よっし！！

瀧上立夏 わーんありがとう；；

かいさん えらっ

御小柴 夏 ｴﾗｲ！！！！

KP ひゅーっ！

仙櫁 暁 え、えらい…！

朽千縄 維浮 えらい！！！

KP ☆＜応急手当＞ 
正しい処置を施し、止血することに成功する。 

若林課長 「…なんとかなりそうか？　姫風」

姫風 優 「御子柴さんノルちゃんお願いします！！」猫預けて圧迫止血

瀧上立夏 8割さんが仕事しません幻滅しました

御小柴 夏 「はい、ノルちゃんさんはこちらで」

朽千縄 維浮 今日3回FBはいたはずなのにな

姫風 優 回復振りますか？

瀧上立夏 ほんそれ

KP 回復は不要です。

御小柴 夏 6人いるから6ファンでやっと…？

仙櫁 暁 ふようです…　はわわ…

姫風 優 「止血は出来たと思います、けど、骨折は俺ではどうにも…119を！」

朽千縄 維浮 不要…

若林課長 「わかった、救急車を呼んでおく」

KP 急ぎ呼ばれた救急車に乗せられ、彼女は病院へと運ばれる事となる。

瀧上立夏 「姫風さんありがとうございます……」多分動けなかったということで；　

姫風 優 「大丈夫！こういう時こそ年上の貫録を見せていけたかな」童顔は気にしてる

冬木警視正 「君たち！　大丈夫かい？」

御小柴 夏 「とても頼りになりました……」

姫風 優 「…！」警視正の前で背筋を正す

若林課長 「…多分ありゃ飛び降りだな…」屋上を見上げる

御小柴 夏 「…冬木警視正」
ねこちゃん抱いたまま姿勢は正す

瀧上立夏 「お疲れ様です！はい、猫は無事に捕獲。それから、先ほどの女性は処置後搬送されました」　

姫風 優 「ですね、怪しい人影とか見えなかったですし…」＞課長

冬木警視正 「そうか…ありがとう。君たちがすぐに処置してくれて助かった」
「彼女は生活安全課の職員だ。最近は休みがちだったらしい…」

瀧上立夏 「まさか、署内で……」　

姫風 優 「(…まさか、続いてる自殺者の一人…？)」

若林課長 「…屋上、調べてみるか？」

御小柴 夏 一瞬坂本くんとこのって思ったけど　彼は交通安全課の方だ

瀧上立夏 「ええ、行きましょう」　

姫風 優 「自殺なら、遺書とかあるかもしれないですしね」行きましょう

御小柴 夏 「…この子を預けてから……調べてみましょう」

KP ノルちゃんを預けて屋上へ向かう。

姫風 優 ふふ

朽千縄 維浮 生活安全課…ふむ…？

KP ▼屋上 
　靴が揃えて置かれており、直筆の遺書が残されていた。
　仕事で悩んでいたらしく、夜もあまり眠れていなかったこと。
　無能な自分が生きていても意味があるのか、などという内容が記されていた。 

瀧上立夏 うっ屋上……

若林課長 ここはあんまりいい思い出がねえ場所らしいな

姫風 優 眠れていなかった…睡眠ギミックと関係がありそうだな

朽千縄 維浮 うあっ

姫風 優 「遺書…自殺…ですかね……」読みつつ

KP ＜精神分析＞（知識として）を持っていたらどうぞ。

朽千縄 維浮 モンタとトロンプルイユのあれこれで色々思い出すなど

姫風 優 CCB<=86 精神分析 (1D100<=86) ＞ 30 ＞ 成功

仙櫁 暁 屋上では事件が起きる…

御小柴 夏 ふふっ

かいさん やめろ…

わか/PL モンタ…うっ

KP ☆精神分析
かなり精神的に不安定だったのが遺書から読み取れる。状況証拠からも、自殺で間違いないだろう。
＝＝＝　屋上から出る情報は以上です　＝＝

姫風 優 「文字が揺れてる…こっちは涙の痕かな…？偽造や嘘じゃないみたいです…」しょぼんとしながら

若林課長 CCB<=60 精神分析　俺も振っておくか (1D100<=60) ＞ 61 ＞ 失敗

瀧上立夏 「そう、ですか」

仙櫁 暁 イチタリナイ…

瀧上立夏 課長結構惜しい

御小柴 夏 KPらしい出目

若林課長 「ほう…姫風はそういうのも得意か」

KP くっ

姫風 優 「はい！交渉先の犯人は取り乱してる事も多いと聞きました！」

御小柴 夏 「…自分は、そういうものを見抜いて判断することは出来ないので。さすがです」

KP 屋上から見下ろせば、朽千縄、日良居、仙櫁の三人が戻って来るのが見えた。

姫風 優 ネゴシエイターとして実際に現場に出たことはないのだ

瀧上立夏 「すごい、そんなことまでわかるんですね……」

御小柴 夏 まだ教育中だったのね

瀧上立夏 「あ、みんな戻ってきたみたいですね」

若林課長 「冬木が引っこ抜いてきただけはあるな…」

仙櫁 暁 これからバンバン活躍していくのね

若林課長 「ウシ。そろそろ戻るか」

御小柴 夏 「はい」

瀧上立夏 これからの活躍が楽しみです

瀧上立夏 「はい」

朽千縄 維浮 かっこいいね…

姫風 優 「ほんとだ、奇しくもあっちの事件と繋がっちゃったかもしれないですね…」
今日のために下ろしたスーツが猫の毛と血まみれになっちゃったぜ

瀧上立夏 あとでコロコロかけましょうね

KP 　現在時刻は午後３時を過ぎた頃。現場に出ていた朽千縄、日良居、仙櫁、自殺騒動で署内を忙しく駆け回る事となった瀧上、姫風、御子柴が超常現象対策課の部屋に戻って来た所だ。  

姫風 優 研修中に呼ばれちゃいましたー

朽千縄 維浮 「お疲れ様でーす…あら、なんかバタついてますね…？」

仙櫁 暁 「……もどりました。
　そちらも今戻られたんですね」

御小柴 夏 「おかえりなさい。いえ、少々ごたついていまして」

朽千縄 維浮 深刻な人手不足

日良居 尚斗 「……おや、なんか…ありました？」

若林課長 「ああ、猫探しがえらい事件に化けやがった」

瀧上立夏 「お疲れ様です。一気にホラーになっちゃいましたよ」　

姫風 優 「おつかれさまです！コーヒー飲む人いますか？」お湯沸かしつつ

瀧上立夏 「はーい。飲みたいです」

若林課長 「生活課のねえちゃんが屋上から飛び降りたんだ。…お、さんきゅ」

仙櫁 暁 （化け猫…）
「ありがとう。いただきたいです」

御小柴 夏 「幸い、姫風さんのおかげで息はありましたよ。現在は病院にいます」

仙櫁 暁 「……飛び降り？」

朽千縄 維浮 choice[カフェオレ,ブラック] (choice[カフェオレ,ブラック]) ＞ カフェオレ

瀧上立夏 「普通に猫ちゃんだけなら、平和だったんですけどね。同じ場所で飛び降りですよ」

御小柴 夏 choice[のめる,そんなに,ちょっと,にがて]　コーヒー (choice[のめる,そんなに,ちょっと,にがて]) ＞ のめる

若林課長 「……お、冬木からメールだ。はーん…生活安全課のねーちゃんは助かるかは今の所、五分五分だそうだ」タバコを一本灰皿に積む

瀧上立夏 choice[カフェオレ,ブラック]　 (choice[カフェオレ,ブラック]) ＞ カフェオレ

姫風 優 「そうなんですよー、生活安全課の方が飛び降りを…」人数分のコーヒーを淹れます、クリープとお砂糖は自力でどうぞ！

御小柴 夏 choice[ミルク・佐藤,ミルクのみ,砂糖のみ,ブラック] (choice[ミルク・佐藤,ミルクのみ,砂糖のみ,ブラック]) ＞ ブラック

瀧上立夏 「砂糖とミルクあったら。カフェオレにしたいです」

若林課長 choice[イチゴ牛乳,ブラック,カフェオレ,微糖] (choice[イチゴ牛乳,ブラック,カフェオレ,微糖]) ＞ イチゴ牛乳

仙櫁 暁 ブラックのままいただこう。
いちご牛乳…

瀧上立夏 課長可愛い　

姫風 優 課長いちご牛乳…？

朽千縄 維浮 「ありがとうございます〜　。それは大変でしたね」もらった珈琲自分でカフェオレいにしてる

若林課長 「あー、まあ　そんなところで」（イチゴ牛乳を冷蔵庫から持ってきてコーヒーと交互に飲む

朽千縄 維浮 一気に声が杉田になった

御小柴 夏 ブラックでもらう　じゅびじゅび…

御小柴 夏 ふふｗｗｗｗｗ

姫風 優 choice[ブラック,加糖,ミルク,両方] (choice[ブラック,加糖,ミルク,両方]) ＞ ブラック

瀧上立夏 杉田さんぽいよね

朽千縄 維浮 「助かるといいね。詳しくお話聞けるかもだし」

日良居 尚斗 「俺もブラックでください～」パソコンを開きつつ

姫風 優 コーヒー配ってクリープと砂糖を回す

瀧上立夏 「今回の被害者の女性って名前とか、詳細出てます？」

若林課長 「…鑑識早いな。港で発見された女性の解剖結果、もう来てるぞ。各自にメールはするが、印刷してホワイトボードにも貼っておく」

朽千縄 維浮 確認しましょう。

姫風 優 「お、鑑識優秀ですねー！」コーヒー啜りつつ確認

日良居 尚斗 確認します～

瀧上立夏 ミルクと砂糖もらって入れつつ確認

KP ◆解剖結果 
　港で発見された女性は死後１週間前後であり、家に帰らなかった日と一致しているようだ。
　また、死因は溺死と断定された。
　睡眠薬を服用していたようで、体内から成分が検出されている。
　名前は鈴木美智子。

わか/PL 溺死やだなぁ…でも眠ってたなら平気かな？

朽千縄 維浮 「勤務先はわかってるよ。駅から徒歩圏内。ここ」どっかに貼ってあるであろう地図にピンを打つ

瀧上立夏 もしかしてみんな眠れなくなって、睡眠薬の方に何かあるのでは……？

朽千縄 維浮 寝れてなくて恒常的に摂取してたとか？

姫風 優 「(死後一週間の溺死体…)」想像してうへーってなってる

若林課長 「…あと、ご遺族が遺体確認のためにウチにくる。誰でもいいんだが…誰か立ち会ってくれないか」
「残りは生活課で、さっき飛び降りた婦人警官について聞き込みをしてきて欲しい…どうもきなくさい。『女性の自殺』っていうところがな」

仙櫁 暁 なるほど…？

姫風 優 不眠の線はありそうですよね…

KP 　このタイミング、HO2はインターネット上でカフェの検索をすることが可能です。
　ただし断定に相応の時間を要するため、外回りに出ることが出来なくなります。
　他のコンピューター要員に協力を仰ぐことも可能。

朽千縄 維浮 立ち合い行きましょうか

瀧上立夏 「そうですね。ちょうど居合わせましたし、気になります。」

日良居 尚斗 とりあえず一人で振ります。パソコン開いたし
いいですか

姫風 優 交渉技能必要なら遺族の立ち合いに行きましょうか

KP どうぞ。

日良居 尚斗 えっ
交渉……
俺の出番……
まぁ、いいや

KP 仙櫁さんにおしつける…？

御小柴 夏 飛び降り見たので聞きこみですかね

日良居 尚斗 リアル言いくるめ大得意
草
女性に手間とらせないぞ～

KP 一方日良居さんはカタカタとパソコンで熱心に調べものをしている。

仙櫁 暁 ……覗きに行く？

日良居 尚斗 KP、東京23区内で絞ったらコンピューターに補正つきません？

KP では+20をどうぞ。

日良居 尚斗 やった～

朽千縄 維浮 いきましょうか

仙櫁 暁 「日良居くん？
　もう調書作ってるの？」じゃないだろうなとおもいつつコーヒー飲みながら声かけますが

日良居 尚斗 「人のパソコン覗くなんて趣味悪いですね」

瀧上立夏 気になる。話が終わってから覗きに行きたい

仙櫁 暁 「まあね」

日良居 尚斗 CCB<=65+20 コンピューター (1D100<=85) ＞ 38 ＞ 成功

朽千縄 維浮 「あっはは〜」よく言われる

若林課長 「何を調べているんだ？　日良居」

仙櫁 暁 隠す素振りがあるなら見ないし…
見せてくれるなら見ます。

日良居 尚斗 「別に大したことではありませんし、外行って来たらどうですか～？終わったら連絡します～」

若林課長 「……まあなにかあるんだな」

日良居 尚斗 情報出すのに時間かかると言っているからまだ出ないですよねこれ

姫風 優 あれ秘匿シでしたっけ…

優秀な鑑識 「おっまえ！！人がBUZAMAしてるとこ覗いて笑ってんじゃねーーよ！！！」

KP です。今はまだ。

朽千縄 維浮 んふ

御小柴 夏 （なにかあるのかな）

KP PC的にはまだですが、PLには開示します。

☆＜コンピュータ＞ 
市内にあるカフェで、電話番号が一致する店が４件見つかる。
その中で分かっているロゴの一部が一致しそうな店は入水自殺で亡くなった女性の職場の近くにある『ドッグカフェハピネス』と駅前にある『お昼寝カフェうたたね』の２件だけである。 
さらに＜図書館＞または＜コンピュータ＞をどうぞ。

朽千縄 維浮 へ・た・く・そ　♡

仙櫁 暁 「ふーん……　わかったわ。
　行ってきます」
どっちに行こう……

御小柴 夏 さっきからちょくちょく秘匿動いてる気配はある

日良居 尚斗 品、下……まだ……見てないから……消して……

姫風 優 立ち合い：朽千縄さん、姫風
生活安全課：その他
かな？

KP 愚かなことをした

御小柴 夏 煽り～～～♡

朽千縄 維浮 たぶんなにしてるか見てもわかんないので、おれは立ち合いにいきまぁす！

KP 愚かKP…

日良居 尚斗 よくあるよ……

瀧上立夏 私は生活安全課ですね。居合わせたので

日良居 尚斗 僕KP族だから……

姫風 優 俺も行きまーす！ご遺族取り乱しそうだし

御小柴 夏 わたしは生活安全課へ！

仙櫁 暁 ど、どうしよう…？
私も生活安全課へ…！？

行きましょう

日良居 尚斗 「俺の事は気にしなくていいので」

KP それぞれタブを作りました。HO2はしばらく別行動です。

日良居 尚斗 リアル言いくるめ死ぬほどしたいけど諦めです～～
ぽえん

姫風 優 あれー？了解です！

日良居 尚斗 CCB<=87 図書館 (1D100<=87) ＞ 45 ＞ 成功

瀧上立夏 （今日初めてあった人だしその方が仕事効率良いなら邪魔しちゃいけないかな？）と思ってる

姫風 優 日良居くん頑張って❤

KP すまんねHO2...

姫風 優 シュババッ！

御小柴 夏 ためしにアナログでメモを取ってるけどもう手が死にそう

KP それではタブに移動してください。

御小柴 夏 がんばって～

仙櫁 暁 来たわよ！

御小柴 夏 は～い！

瀧上立夏 しゅばっ

御小柴 夏 へいよーぐっつすっす

朽千縄 維浮 しゅたっ

KP ＝＝　▼遺体安置室（遺体との面会）　＝＝
　探索者のうち数人は、水死体で発見された女性と遺族の面会に立ち会う事となる。
　両親らしき人物が面会に訪れた。
　遺体の状態を説明し、それから面会となった。 

KP ＝＝　▼生活安全課　＝＝
　飛び降り自殺を図った女性職員に関して聞き込みを行うことが可能。
　課内は、職員の飛び降り自殺という出来事に騒然としている様子だ。 

KP ☆＜図書館＞または＜コンピュータ＞ 
『ドッグカフェハピネス』
　兄妹の看板犬が人気で、しつけ教室などを定期開催していることで有名なカフェでロゴマークは犬とベルが描かれている。

『お昼寝カフェ うたたね』
　リラックス効果のあるハーブティーを飲みながら、うたた寝をするというコンセプトのカフェのようだ。
　基本的には予約制で、飛び込みは難しいらしい。
　ロゴマークは丸くなって眠る猫が描かれている。 

瀧上立夏 聞きこむわよ～

KP ...以上がコンピューターの結果となります。

女性 「あの…何か御用でしょうか」

仙櫁 暁 どなたか一人引き止めてデスクの場所を聞こうかしら…？
鈴木さんではない

朽千縄 維浮 交渉ごとは姫風さんに甘えちゃおうかな。説明は任せてもろて…

母親 「……それで、本人確認…というのは…」

姫風 優 「…難しい話でしょうが、遺体の損傷が激しいです、あまり無理をしないでください」

瀧上立夏 「あの、すみません。先ほど中庭で飛び降り事件があって……被害者の方について伺いたいのですが」

KP しばらくHO2の行動が無いので別タブを見ながらお待ちください（ここはHO2申し訳ない）

日良居 尚斗 は～い！

姫風 優 そっと遺体に掛けられた布をどけます…？

日良居 尚斗 いいよ～～
今のうちにモンエナを……

女性 「彼女と同期でした。…本当に、今回はどうして……」

KP 　面会時間は一瞬となってしまった。
　直視するに堪えない状態の娘に、母親がその場で倒れてしまったからである。 

瀧上立夏 「彼女の、名前は……？」

朽千縄 維浮 それはそうだろうな…

父親 「たか子…！？　す、すみません」

姫風 優 「おっと…！」支えたいけどSTR10
布を戻します

女性 「三園です…三園さやか」

父親 「……すみません、私の方で何かお力になれることがあれば…」

日良居 尚斗 お昼寝カフェ普通に行きたい。予約すればお話し聞けますかね

女性 「確かに、最近は落ち込み気味だったようですけど…でも自殺するような性格ではなかったです」

日良居 尚斗 KP、勝手に予約はできます？

瀧上立夏 「三園さやか、さん（メモメモ）最近思い悩んでいた原因など、心当たりありますか？」

KP 18時以降でしたら空いています、と返事がきます。

朽千縄 維浮 「いえ…特に遺体の状態が状態ですから、仕方ないかと…」

日良居 尚斗 やった～～！！

KP 折よく定時後ですね

父親 「仕事は順調で、人間関係も良好でした」

日良居 尚斗 やった
定時後行くんだるんるん
中の人が行きたいよ

朽千縄 維浮 「ふむ…その他、娘さんの様子で気になったことは特に…？」

女性 「いえ…次に休みが合った時はハーブティーを飲みにいきましょうねって、約束してたぐらいなのに…」

父親 「そういえば…突然、精神的な不調を訴え心療内科を検討していた」
「メンタルケアについていろいろ試行錯誤していたようで…最近はカフェに通っていてハーブティーを愛飲していたようでした」

姫風 優 「精神科を…？どちらのクリニックかお伺いしてもよろしいですか？」

朽千縄 維浮 「ああ…睡眠薬を服用されていたようですね。処方されたものでしょうか…カフェ？」

父親 「いろいろな心療内科を検討していたようですが、名前まではちょっと…」

姫風 優 「ハーブティー…」

朽千縄 維浮 カフェ…？

瀧上立夏 「約束していたのに……ですか。もしよろしければ、三園さんが使っていたデスク拝見させていただいても？あと、彼女の自宅などもわかれば」

女性 「え、ええ…」

朽千縄 維浮 「……すみません、そのカフェについて、何か聞いていませんか？」

KP 片づけられたデスクに案内される。＜目星＞をどうぞ。

瀧上立夏 CCB<=75　目星 (1D100<=75) ＞ 56 ＞ 成功

父親 「…ぐっすり眠れる…とかなんとか」

仙櫁 暁 CCB<=80 【目星】 (1D100<=80) ＞ 2 ＞ 決定的成功/スペシャル

朽千縄 維浮 そういえばレシートがあったなという顔
そこじゃないか…

瀧上立夏 ほわ！おめでとうございます！

KP ＜説得＞または＜信用＞をどうぞ

御小柴 夏 すみません！！！こちら40分ぐらいに終われるようにできますかしら…
あるいは少し早めにわたしだけ退出…

KP クリチケ！

姫風 優 「睡眠障害…不眠症に悩まされていたんですか？」

仙櫁 暁 はわわ…　ありがとうございます…！
りっかちゃんが何もかもやってくれた…

御小柴 夏 CCB<=85　目星 (1D100<=85) ＞ 98 ＞ 致命的失敗

姫風 優 CCB<=80 説得 (1D100<=80) ＞ 43 ＞ 成功

御小柴 夏 あっ

仙櫁 暁 は、はわーーーーーっ

父親 「あ…いや…まぁ…」

朽千縄 維浮 姫風先輩〜〜〜〜！！！！

瀧上立夏 はわー！

御小柴 夏 やった～～～！！！褒めて

KP ホホホホホ　どうしよ

system [ 仙櫁 暁　 ] CT : 0 → 1

瀧上立夏 ラキスケ？

姫風 優 「お嬢さんの最後の声です、僕たちが出来るだけ、ご両親に届けますので…」

KP ラキスケ！？
事案では？

父親 「…お昼寝カフェというものにハマっていたようです、が」

御小柴 夏 ラキスケもいとわない

父親 「……いかがわしいものでなければいいのですが…」

仙櫁 暁 年齢によってはこちらが逮捕されるタイプの…

KP choice[瀧上さん,仙櫁さん] (choice[瀧上さん,仙櫁さん]) ＞ 仙櫁さん

かいさん あっ
にこっ
がんばれ～～

朽千縄 維浮 RPがうまい、やさしい…
お昼寝カフェ…何か思い当たるものはありますか？

姫風 優 お父さんJKリフレみたいなの想像してるのかな？

KP 蛇派だと知らないかもですね…。

仙櫁 暁 おわーっ！　がんばります…？（？？？）
受け止めようとしてHPを減らします…？　か…？

父親 ぶるんぶるんぶるん（首を横に振る

KP ...…では目星でデスクを調べている間にですね。つるっつるに磨かれた床の上で転びます。

KP ＝＝　遺体安置室から出る情報は以上です　＝＝

朽千縄 維浮 そういうお店は爬虫類カフェにしか興味がないので…

御小柴 夏 「わっ」

姫風 優 お昼寝カフェについては後で調べましょう、了解です！

朽千縄 維浮 はぁい！

KP メインに戻ってどうぞ。

姫風 優 はーい！

御小柴 夏 KP！！！！すみませんわたくし私用で40分ごろにはいったん退出…！！！！

KP あ、了解です…！

御小柴 夏 すみませんすみませんこの借りはファンブルで返します

姫風 優 あっちの処理が終わるまで、デスクでお昼寝カフェについて調べてもいいですか　?

瀧上立夏 クリって返して！

KP 誰かが戻ってきたタイミングで、コンピューターの調査が完了したことでよいです。

日良居 尚斗 は～い

朽千縄 維浮 おれも調べたいなぁ

仙櫁 暁 「あれっ…御子柴く……
　わーーっ！？」
支えようとしてすっ転ぶ…

KP ちょっと御子柴さん大きかった。仙櫁さんを押し倒してしまうでしょう。

仙櫁 暁 STR7は無力

御小柴 夏 「おわっ………！？」

KP 日良居さんのパソコンを後ろからそっと見てみますか？

瀧上立夏 「え、わ！？だ、大丈夫ですか？！」　

KP ☆＜目星＞ 
彼女のデスクからまとめ買いされた未開封のハーブティーが見つかる。
丸くなって眠る猫がパッケージに描かれている。 

姫風 優  
 

御小柴 夏 「け、怪我は！？」

日良居 尚斗 「お疲れ様です～」

姫風 優 お？もしかしたらチラ見えしちゃうかも？

仙櫁 暁 「い、いてて……　いや、大丈夫です、大丈夫ですよ……」
へらーっと笑ってみよう

姫風 優 「お疲れ様です！」

瀧上立夏 「だ、大丈夫そうなら、よかった」

朽千縄 維浮 「お疲れ様です〜」ぽきぽき

瀧上立夏 「あ、可愛い猫」

日良居 尚斗 「どうしました？」

御小柴 夏 手を引いて起こす…セクハラにならないよね…ぶるぶる

女性 「ええ、ここのハーブティーを一緒に飲みましょうと誘われていたんです」

KP ＜幸運＞をどうぞ

仙櫁 暁 「御子柴くんこそ大丈夫？
　つるつるしてたもんね」
手を引かれてふらふら～っと立ち上がろう

御小柴 夏 CCB<=65　幸運 (1D100<=65) ＞ 92 ＞ 失敗

瀧上立夏 CCB<=80　幸運 (1D100<=80) ＞ 56 ＞ 成功

仙櫁 暁 CCB<=65 【幸運】 (1D100<=65) ＞ 48 ＞ 成功

朽千縄 維浮 「遺族の方からお話聞いたんですけど、鈴木さんお昼寝カフェってとこに行ってたみたいなんですよ」

男性 「あれー女子じゃん。初めて見る顔だねー」へらへら

御小柴 夏 （ふらふらしている…しんぱいだ……）

姫風 優 「日良居さんて調べもの得意でしたよね？よかったらその【お昼寝カフェ】っていうのについて調べてほしいんですけど…」

男性 「もしかしてあれ？　三園さんの件？」

瀧上立夏 「ええ、何かご存じですか？」

日良居 尚斗 「あぁ、ちょうどそれについて調べていたところで」

仙櫁 暁 視線を感じてにこーっとしておこう…。

男性 「最近、大きなトカゲが出る夢をよく見ると話してたかなー」

瀧上立夏 「トカゲ？」

朽千縄 維浮 「おおっ？さっすが〜！もうアタリつけてたんですねぇ」

わか/PL こいつ、マックブックとインカム装備の癖にコンピューター初期値なんだぜ

朽千縄 維浮 かわいい

男性 「そうそう。それでずいぶんと寝不足になっていたみたいでー…昼休みに仮眠をとるため何処かに出かけていたようですねー。俺の腕枕を貸してあげるのに」

日良居 尚斗 「ドッグカフェと……あと、お昼寝カフェについてでてきまして…」

KP トカゲの夢について＜オカルト＞ をどうぞ。

仙櫁 暁 （何だこの人って顔）

御小柴 夏 「……それは少し問題発言ですよ」
CCB<=85　オカルト (1D100<=85) ＞ 4 ＞ 決定的成功/スペシャル

仙櫁 暁 CCB<=83 【オカルト】 (1D100<=83) ＞ 39 ＞ 成功

御小柴 夏 借りを返しました

仙櫁 暁 御子柴くんがとても偉い

KP クリチケ！

姫風 優 「手がかりがあるなら教えてくださいよー水臭いなー」にこにこしながらPCを覗き込みます

瀧上立夏 CCB<=5　オカルト (1D100<=5) ＞ 84 ＞ 失敗
凄い二人とも高い

KP ☆＜オカルト＞ 
大きなトカゲの夢と聞き、今界隈で噂の『夢喰いトカゲ』の話を思い出す。
眠っていると夢の中に大きなトカゲが出てきて、目が覚めると非常に精神的な疲労を覚え、将来が悲観的に思えて何のやる気も起きなくなるといった噂である。 

朽千縄 維浮 「犬かぁ」あいにく蛇派なもんで　見せて見せてしましょう

姫風 優 マックブックかっこいいじゃないですか！！！

system [ 御小柴 夏 ] CT : 0 → 1

日良居 尚斗 「いえ……今調べ終えたところで…。別に隠すつもりはなかったです」

瀧上立夏 「えっと……失礼ですが、三園さんとどのようなご関係です？」

男性 「なんだとおもう？」

日良居 尚斗 KP、ドッグカフェとお昼寝カフェの情報共有したいです

仙櫁 暁 セクハラ男かな…
「ただの同僚…とかですかね？」

女性 「この人女の子には誰でもこうなので構わなくて大丈夫です」男性を引っ張っていく

瀧上立夏 「質問を質問で返さないでください。ああ、なるほど」

KP 　探索者達が聞き込みをしていると、また別な女性に「不眠でお悩みではないですか」と声をかけられる。

KP OKです。

KP 『ドッグカフェハピネス』
　兄妹の看板犬が人気で、しつけ教室などを定期開催していることで有名なカフェでロゴマークは犬とベルが描かれている。

『お昼寝カフェ うたたね』
　リラックス効果のあるハーブティーを飲みながら、うたた寝をするというコンセプトのカフェのようだ。
　基本的には予約制で、飛び込みは難しいらしい。
　ロゴマークは丸くなって眠る猫が描かれている。

瀧上立夏 「やはり寝不足が原因……」

御小柴 夏 「…夢喰いトカゲ」小声

仙櫁 暁 「……不眠、ですか？」
声に振り返る…？

KP 　女性はチラシを配っており、チラシには『入眠セミナー』と書かれている。  受け取りますか？

瀧上立夏 「ゆめくい？何かトカゲでそういう種類のいるんです？」

仙櫁 暁 つい…？　受け取ってしまう…？

KP 　『入眠セミナー』と。具体的には、眠る時のBGMの選び方や市販の睡眠薬の紹介、オススメのアロマ・ハーブティーなどを紹介したり眠りが深くなるようなストレッチを行うようだ。 

瀧上立夏 チラシみたい。受け取っちゃいましょ

御小柴 夏 「…またあとで共有しますね」

KP 　講師は波野由香里という女性。
　場所は駅前のテナントビル『JTSビル』の２階で直近では明日の１８時に開催される予定のようだ。 
　セミナーに参加希望の場合は、氏名と住所、年齢、性別の記入を求められる。

チラシの女性 「セミナーでは身分証の提示が必要となります。女性一人でも安心してご参加いただけますよ」チラシを渡す

チラシ ─────────────
　　■入眠セミナー■
　　　 参加申込書
　　
　日程：(明日)18:00～
　場所：『JTSビル』2F
　講師：波野由香里
　

氏名：

年齢：

性別：

住所：


─────────────

朽千縄 維浮 （……検出された睡眠薬ってもしかして…？）

瀧上立夏 さっきの女性にハーブティーどこで飲む約束していたか店名聞いてもいいです？＞同僚っぽい女性

女性 「お店の名前までは…」

日良居 尚斗  

KP ＝＝＝　生活安全課から出る情報は以上です　＝＝＝

朽千縄 維浮 ただのハーブティーなのかなぁ…そういえばカバンの中って睡眠薬のシートとかなんとか出てきましたっけ…？

仙櫁 暁 「……ありがとうございます。このチラシ、三園さんにも配ってたりしました？」
チラシくれた女性に聞こうかな…？
なるほど…

姫風 優 「なるほど、ドッグカフェはまだ分からないですけど…うたたねっていうカフェはハーブティといい女性と当てはまりますね…」しげしげとPCを見て

KP すみません、予約できるの『明日の』18時でした…

仙櫁 暁 しかしこの女性は一体…？？

日良居 尚斗 あぁ、なるほど！大丈夫です！

瀧上立夏 「もしかしたらこのハーブティーも関係ある……かも？鑑識に見てもらった方がいいかな？」

日良居 尚斗 「とっても女性らしいですよね」

チラシの女性 「？　三園さん…？　私は外部の人間なので、すみませんが…職員さんの名前までは」

仙櫁 暁 外部の人…？　あ、ハーブティーを見せる？

瀧上立夏 あ、見せましょ

KP 海月さんすみません、情報は出しましたので一度退出いただいてOKです

瀧上立夏 「すみません、もしかして、そのハーブティーってこれです？」さっきのハーブティー写メって見せましょ

朽千縄 維浮 「いかにも若い女性客に人気がありそうですよねぇ〜」

チラシの女性 「あー…かもしれない？　すみません、私はただのスタッフなので詳しくは…」

姫風 優 「そうですね、ハーブティーはノンカフェインのものも多いですし、少しの昼寝は午後の作業の効率にもいいって聞きます…とはいえ、鈴木さんは不眠に悩んでいたみたいですけど…」

御小柴 夏 すみません～～～！！！
またのちほど！！！！

仙櫁 暁 のちほど～！　お疲れさまです！

わか/PL また夜に！ﾉｼ

瀧上立夏 「わかりました。ご協力ありがとうございます」　図書館で入眠セミナーとハーブティーで検索して出てきませんか？

日良居 尚斗 「へぇ、悩んでいたんですか」
「それは初めて知りました」

KP これ以上の情報は出てこないですね。
セミナーへの申し込みはチラシに書いてある連絡先から可能です。
一度戻りますか？

仙櫁 暁 戻りましょう。
まだ行くかどうかはなんとも言えないですもんね…

瀧上立夏 いったん戻って共有しましょうか

仙櫁 暁 はい！

KP ではメインへどうぞ。

瀧上立夏 あ、はい！また夜に～！

瀧上立夏 「ただいま戻りました」

朽千縄 維浮 また夜に！お疲れ様でした〜！

姫風 優 「さっきご遺族の方がおっしゃってました。精神的にも参っていたみたいで、通院もしていたとか」
「あ、おかえりなさい！」

仙櫁 暁 「もどりました～」

若林課長 「イチゴと糖は～…なーかよしトゥナイト」イチゴ牛乳を6人分つくる

朽千縄 維浮 「おかえりなさ〜い」

朽千縄 維浮 wwwwww

若林課長 「おかえり。糖分摂っとけ」

姫風 優 「生活安全課はどうでしたか？こっちは被害者遺族に話を聞いて…」かくしか共有でいいですかね？

仙櫁 暁 「……え？　あ、ありがとうございます…？」

姫風 優 これは牛乳でとくタイプのいちご牛乳…！ｗｗｗ

朽千縄 維浮 イチゴ牛乳をもらってちびちび…

姫風 優 個別進行タブって見ていいんですよね？(今更)

瀧上立夏 「こちらのほうは、『三園さやか』という女性が、被害者でした。同僚の女性にハーブティーを一緒に飲もうと誘っていたみたいです。また、不眠に悩まされていたらしく、『入眠セミナー』に参加していた可能性が浮上しています。チラシはこちら。あとはこのような『ハーブティー』が彼女のデスクにありました。（スマホ画像みせ）」

KP 個別タブ見てOKです。

仙櫁 暁 「あ、それからこれは関係あるかどうかわからないんですが最近大きなトカゲの夢を見てたとかなんとか…」
「大きなトカゲの夢ってアレ思い出しますよねえ。
　噂の『夢喰いトカゲ』」

瀧上立夏 「あ、そう。そのトカゲの夢……ってどんなのです？」

朽千縄 維浮 「トカゲの夢…？」何か思い当たります…？

KP ＜オカルト＞をどうぞ。

姫風 優 「あ、そのハーブティー！ここの店のじゃないですか？」お昼寝カフェうたたねの情報を共有
「って、トカゲ？」

朽千縄 維浮 CCB<=5 オカルト (1D100<=5) ＞ 17 ＞ 失敗

姫風 優 CCB<=5　親のオカルト (1D100<=5) ＞ 29 ＞ 失敗

KP 瀧上さんの見せたハーブティーですが、お昼寝カフェうたたねのものとパッケージが同じだとわかります。

仙櫁 暁 「眠っていると夢に大きなトカゲが出てきて、目が覚めるとすごーく精神的に疲れちゃってて、もうお先真っ暗！
　なーんのやる気も起きなくなっちゃうっていう……　噂ですよ噂」

KP オカルトなかなか惜しい値を出している

かいさん 中の人行きたいとかほざいたけど、中の人いったら死にそう

KP ほほほほほほ

朽千縄 維浮 「……ふぅん…？」

姫風 優 「はえ…それは確かに精神的にも悩まされそうな夢ですね…」

朽千縄 維浮 おしい

瀧上立夏 「え～……見たくない夢ですね；」　

姫風 優 ちょっと振ってれば出そうだった

瀧上立夏 惜しい

朽千縄 維浮 「おれはちょっと見てみたい…かも…？」

KP 爬虫類スキー…

日良居 尚斗 「そんなオカルト流行っているんですか～。世の中怖いですね」

仙櫁 暁 「そうねえ……。
　そっちは……昼寝カフェ？　ハーブティの…」

朽千縄 維浮 KP、そういえば今セッション内の時刻は何時ですか？

KP 定時少し前です。

姫風 優 「はい、鈴木さんが生前通っていたそうです。…三園さんの飲んでいるハーブティと同じですね」

日良居 尚斗 (帰りたそうにそわそわしている)

瀧上立夏 「やっぱりこのハーブティーなにかあるのかしら……」

朽千縄 維浮 あと、鈴木さんの持ち物に睡眠薬のシートとかって入ってましたっけ？

朽千縄 維浮 なくても自宅にはあるかもしれんがな…

姫風 優 日良居さんどうしたのかな？って心理学していいですか？85です

KP ｗｗｗｗｗ

KP 自宅の可能性が高いですね。

KP SCCB<=85　心理学 (1D100<=85) ＞ 16 ＞ スペシャル
＜心理学＞結果：
日良居さんは残業をしない主義なのだと感じられた。

若林課長 「『お昼寝カフェうたたね』か……まあ初日だし、今日のところの業務はここまでとするか」

姫風 優 いやぁ、何か秘匿で動いてるみたいなので…と思ったけどそういうキャラかな？ｗ初めましてなのでわからないｗｗｗ

若林課長 「あとは共有漏れはないな？」

姫風 優 「日良居さんすごく帰りたそうにしてますしね！」からかい交じりに

瀧上立夏 「ええ、こちらは大丈夫です」　

姫風 優 「俺は大丈夫だと思います！」

KP チラシはどうしますか？

仙櫁 暁 あっ！　見せましょう

日良居 尚斗 誰も行きたいと言わんかったなぁ……

朽千縄 維浮 「おれもないかなぁ…大丈夫です」あ、チラシ！みましょう

瀧上立夏 チラシはRPで共有したつもりだった

日良居 尚斗 行きたいというと思って待ってたんだが……

瀧上立夏 一緒に見ましょ

朽千縄 維浮 立夏さんが出してくれてましたね

KP あっ　そうでしたすみません…

日良居 尚斗 まぁ、いいや。一人で癒されよう。SAN回復～

チラシ ─────────────
　　■入眠セミナー■
　　　 参加申込書
　　
　日程：(明日)18:00～
　場所：『JTSビル』2F
　講師：波野由香里
　

氏名：

年齢：

性別：

住所：


─────────────

生活安全課で配られていたもの。メールアドレスからでも応募可能。

朽千縄 維浮 明日

仙櫁 暁 定時後っぽいし、もうちょっと確証取れたら行ってみたいな～
とは思いますね…　セミナー…
（睡眠薬・ハーブティーのワードが引っかかるし…）

KP 応募する場合は、どう欄を埋めるか記載してください。

瀧上立夏 「これ、開始が明日なんですよね……」

仙櫁 暁 全部偽情報

朽千縄 維浮 チラシ、コピーして申し込みましょう

仙櫁 暁 というか私住所がない…

瀧上立夏 全部裏情報だけど、女性にはしないといけないと思う

KP 住所が無いってどういう

仙櫁 暁 家を決めかねているっていう感じですね…。

KP なるほど…

朽千縄 維浮 choice[S,弟,実名] (choice[S,弟,実名]) ＞ 弟

仙櫁 暁 住所不定にしておこう

日良居 尚斗 KP、入眠セミナー場所一緒です？

姫風 優 「これ…睡眠に関するセミナーだし行ってみる価値はありますかね？」
特に隠すこともなく本名その他書き入れる

KP カフェとは別の場所ですね

朽千縄 維浮 提出はメインで？秘匿で？

KP メイン秘匿どちらでも可能です。

日良居 尚斗 いや、これ………KP流石にこれ一人分で予約してますよね？
いや、それはそう

朽千縄 維浮 ─────────────
　　■入眠セミナー■
　　　 参加申込書
　　
　日程：(明日)18:00～
　場所：『JTSビル』2F
　講師：波野由香里
　

氏名：朽千縄 沈

年齢：29

性別：男性

住所：神奈川県××市××町●△


─────────────

これで申し込みます

KP セッション後に決めて書いていただくでも、申し込んだけどドタキャンするもよし。

KP そうです。カフェは一人分で予約してます。

日良居 尚斗 ……あぁ～～～～

姫風 優 氏名：姫風優(ひめかぜすぐる)
年齢：33
性別：男
住所：警察独身寮

朽千縄 維浮 OK！かきかきしてFAXします

日良居 尚斗 まぁ、いいや。大丈夫やろ！
みんなセミナー行く中一人だけカフェ行くのマジで職務怠慢やな

姫風 優 FAX～

KP 一応お仕事に関係あるから…

日良居 尚斗 いや、定時超えてるし職務怠慢じゃねえわ

瀧上立夏 氏名：泉下　冬子

年齢：24

性別：女性

住所：住所不定
にしとこ

日良居 尚斗 俺はSAN回復するだけ～～～～～！！！！

日良居 尚斗 「皆さんいってらっしゃい～」

朽千縄 維浮 氏名：朽千縄 沈
年齢：29
性別：男性
住所：神奈川県××市××町●△

KP なんでみんな住所不定なんだ

姫風 優 choice[見る,見えちゃう,見ない] (choice[見る,見えちゃう,見ない]) ＞ 見る
「あれ、瀧上さん偽名ですか？」

瀧上立夏 「そうやすやすとプライバシー明かせないでしょ」

仙櫁 暁 氏名：風見 章
年齢：33
性別：女性
住所：■■ホテル　666号室

※PCが現在住んでいる部屋とは別部屋を取得

で出しておこうか…

朽千縄 維浮 666

仙櫁 暁 偽名は癖ですね…

KP では瀧上さんと仙櫁さんの二人はアイデアどうぞ

仙櫁 暁 CCB<=90 【アイデア】 (1D100<=90) ＞ 19 ＞ 成功

瀧上立夏 CCB<=90　アイデア　 (1D100<=90) ＞ 44 ＞ 成功

姫風 優 「あれ？あれ？？」みんな偽名でびっくりしてる

KP 『セミナーでは身分証の提示が必要となります』という言葉を思い出す。
偽名で行くには偽造身分証が必要だろう。

ありますか？

仙櫁 暁 あ～　そうだった、ちらっと考えてたけど忘れてた…

瀧上立夏 「ぐっ……」

仙櫁 暁 作れるかな？

姫風 優 そうだよ！

朽千縄 維浮 「普通に実名でいいんじゃないかな〜」

瀧上立夏 「作れるなら作りたい……；けど」

姫風 優 いふくんも弟の名前じゃないですかｗｗｗ

KP 製作（偽造文書）を5%で…？

仙櫁 暁 無理そうだな…

瀧上立夏 試しにやるだけやってみる

仙櫁 暁 CCB<=5 【製作(偽造文書)】 (1D100<=5) ＞ 82 ＞ 失敗

朽千縄 維浮 CCB<=5 【製作(偽造文書)】 (1D100<=5) ＞ 4 ＞ 決定的成功

瀧上立夏 CCB<=5 【製作(偽造文書)　 (1D100<=5) ＞ 94 ＞ 失敗

朽千縄 維浮 草

KP 嘘でしょ

仙櫁 暁 え、えらーい！！

瀧上立夏 まじか

KP クリチケ

朽千縄 維浮 わ〜い！

KP 朽千縄さんは偽造の身分証明を作ってしまいました。

かいさん 警察がやっているのが一番面白いよ

system [ 朽千縄 維浮 ] CT : NaN → 1

KP なんでや

朽千縄 維浮 「よし、こさえた」

仙櫁 暁 「うーん、変に怪しまれる方が困るか…」
おとなしく書き直しておこう

朽千縄 維浮 なんでだ？？？？

若林課長 「俺みなかったことにすんね」

姫風 優 「(私文書偽造では…？)」
今日からの同僚が不思議な集団な件(5ちゃんにスレ立て)

瀧上立夏 「え、え、できちゃったの？」

かいさん まぁ、弟の顔写真張り替えるだけだし……？？？

朽千縄 維浮 ですね〜顔似てるからいけそう

瀧上立夏 「……わかったわよ。本当のこと書いてもいい気はしないんだけどな……；」
氏名：瀧上立夏

年齢：28

性別：女性

住所：警察寮の方の住所

仙櫁 暁 氏名：仙櫁 暁
年齢：33
性別：女性
住所：■■ホテル　666号室

姫風 優 「(みんなそんなに警戒して生きてるの大変だなー）」ぽややん

KP 申し込みをして、身分証を偽造して、本日の業務はここまでとなる。

若林課長 「今日のところは早く帰してやるから明日も元気に登庁すること。いいですねー。はーい。てなわけでー帰った帰った」セルフ返事

ブルック/PL なんで弟の名前　まぁただの気まぐれだろうな…

仙櫁 暁 ＞　身分証を偽造して　＜

姫風 優 「はい！お疲れさまでした！」

日良居 尚斗 「では失礼します～」

仙櫁 暁 「はーい。お疲れさまでした」

瀧上立夏 さらっといけないことが

朽千縄 維浮 「お疲れ様でした〜！」

KP 続きは21時から…！

瀧上立夏 「お疲れ様でした！」　

仙櫁 暁 はい！　お疲れさまでした…！
また21時からよろしくお願いいたします！

わか/PL 21時から！よろしくお願いします！

瀧上立夏 また夜によろしくお願いします！

朽千縄 維浮 21時からよろしくお願いします！
お疲れ様でした〜！

かいさん はい、起きてますよろしくお願いします

KP お疲れ様でした。解散！

KP メモ：瀧上さん、帰宅後に応急手当チャレンジ（自分）

わか/PL 参上！！
みんな身分を隠そうとしてるの面白くなっちゃうな
左が継続で右が新規探索者かしら。丁度きれいに分かれている

KP 実はシナリオでHOごとに分担行動が指定されていたのですが、見事に継続新規で分かれたようですね

わか/PL なるほどー！どうりで技能的にもちょうどいい感じだなーと

仙櫁 暁 身分証を提示させてくるんなら刑事だとバレるとダメなのかなあと思ってたんですけど、よく考えなくても三園さん（生活安全課のお嬢さん）も行っとるやんけ

と今気がついたぽやぽやの人です。

御小柴 夏 これわちゃわちゃしてる横で素直に本名と本籍書いてるのがうちのPCっぽそう（こんばんちん）

KP こんばんは！　御子柴さんも申し込む流れで？

御小柴 夏 えっ　全員やるんじゃ

仙櫁 暁 素直であれることはそれはそれで才能ですからね…
いや、仕事の外とのこととしていまのところは参加予定…？

KP 申し込みは自由ですよ。

わか/PL 何も考えず本名住所書いてました。新規陽キャはぽやぽやでRPできていいですね～

瀧上立夏 しゅばば

御小柴 夏 全員だと思ってた！！！いきます

姫風 優 choice[ぐっすりしゃっきり,ぐっすりぐだぐだ,あんまねむれない] (choice[ぐっすりしゃっきり,ぐっすりぐだぐだ,あんまねむれない]) ＞ ぐっすりしゃっきり
寝つきも寝起きもいい

KP 優秀の香りがすごい

かいさん 謝罪マン登場しました

仙櫁 暁 ピッタリ！

KP 時間丁度！

わか/PL こんばんはー！

ブルック/PL お疲れ様です！こんばんは！

仙櫁 暁 こんばんはー！

御小柴 夏 こんばんばん

瀧上立夏 こんばんばん！

KP 瀧上さん、登攀失敗のHP減少ですが自宅で応急手当チャレンジできます。しますか？

瀧上立夏 しますー

KP どうぞ！

瀧上立夏 CCB<=80　応急手当 (1D100<=80) ＞ 97 ＞ 致命的失敗
？？？

朽千縄 維浮 私はお絵描きチャレンジしたいです〜

KP よし

仙櫁 暁 はわわ…

わか/PL 傷をえぐっていく

朽千縄 維浮 あちゃ…

御小柴 夏 ゴリッ

KP お絵かきチャレンジもどうぞ　瀧上さんはかえって痛めてHP-1…

仙櫁 暁 翌日みんなで治療を……

御小柴 夏 おえかき？

瀧上立夏 ぐはっ　

system [ 瀧上立夏 ] HP : 12 → 11

かいさん 🦉
あらま

わか/PL パパにやってもらえばよかったのに立夏ちゃん…

仙櫁 暁 あっ、魔法使い…？　かわいいね…
（せんぱんってかいてある…）

瀧上立夏 「あのカラスどんだけつつくのよ……」

かいさん えるご梟、新しいの4つぐらい一気に描きました

瀧上立夏 パパに頼むのはさすがにあかんか

かいさん そのうち見るかもね

朽千縄 維浮 choice[おれ,瀧上,御小柴,姫川,仙櫁,日良居] (choice[おれ,瀧上,御小柴,姫川,仙櫁,日良居]) ＞ 瀧上
CCB<=58 芸術（絵画） (1D100<=58) ＞ 13 ＞ 成功

KP か…かまいませんよ！　パパ手当

KP おお　フクロウがいっぱい

御小柴 夏 趣味の絵か

仙櫁 暁 たのしみわね…

パパー！

KP ...これはあの事件のせいかな？

朽千縄 維浮 そうかもしれないですね

KP そうですかー…

朽千縄 維浮 👍

かいさん ぽえん

仙櫁 暁 なるほど…　私も色々しておくことがあるけど、まあ以前からもやってることだしね…

瀧上お父さん まさか私が出るとはね……；

KP がんばれパッパ！　応急手当チャレンジどうぞ

仙櫁 暁 がんばれ～！！

姫風 優 パパがんばれー

朽千縄 維浮 パッパ〜！

瀧上お父さん CCB<=76　応急手当 (1D100<=76) ＞ 41 ＞ 成功

KP 救急セットを使用した場合は全回復どうぞ

瀧上お父さん キット使うよ……；

瀧上立夏 ええん、ありがと

KP では全快ですね、よかった

system [ 瀧上立夏 ] HP : 11 → 13

KP 　翌日、時刻は午前８時半。
　超常現象対策課に全員が出勤してきた場面である。

わか/PL 解剖の好きなお医者さんなパパ

姫風 優 「おはようございます！」

瀧上立夏 医者でよかった……うちのパパ

若林課長 「くぁ……おはようさん」灰皿に山盛りの煙草

瀧上立夏 「おはようございますー！」　

姫風 優 「あれ？課長帰ってないんですか？」山盛りの灰皿を見て

若林課長 「元気だなー若人」

日良居 尚斗 「おはようございます」

御小柴 夏 「おはようございます。…ちゃんと休んでください。課長」

若林課長 「あのあと過去の自殺者の遺留品のレシートやらショップカードやらを調べていたんだ」

姫風 優 意外と仕事熱心だ

朽千縄 維浮 「おはようございます〜。あんまり無理しちゃもちませんよ〜」あつまろ

仙櫁 暁 「おはようございます。
　ええ…？　それは言ってくださいよ
　調べますのに…」

朽千縄 維浮 熱心だ

若林課長 「おれぁあんまり外に行きたくねぇんだ。外の仕事をおまえらに丸投げするために仕事したの」

瀧上立夏 体壊しそう……大丈夫かな

瀧上立夏 「なるほど……？でもちゃんと寝てくださいね？」　

若林課長 「で、だ。自殺者のうち、約３割が『お昼寝カフェうたたね』に行った形跡を確認した。…というわけで、俺の言いたいことは分かるな？」

仙櫁 暁 「いってこい…？」

姫風 優 「お昼寝カフェうたたねへの聞き込みですね！」

瀧上立夏 「調査ですね。了解です。」

朽千縄 維浮 「もちろんお昼寝をしろってことじゃないですよね〜。了解です」

若林課長 「流石話が早くて助かる。後のことは頼んだぞ」資料室へふらふら

御小柴 夏 「そちらの仕事はやらせていただきます。どうぞごゆっくり……とは、いきそうにもないですけど」
昨日の舞い込み具合を思い出しつつ

姫風 優 「あ、せめて仮眠室で寝てくださいー！」

瀧上立夏 「ちゃんと寝ないとダメですよー。」

KP では渋々仮眠室まで歩いて行く。

朽千縄 維浮 「歯磨きはしてくださいね〜」

若林課長 「おまえらはかあちゃんか」

御小柴 夏 世話焼かなきゃ…って子を寄せるタイプだ

姫風 優 そわ…

KP 若林が仮眠室に向かって席を外してからしばらく過ぎた頃。
若林のデスクの上の電話が鳴る。
誰か取りますか？

仙櫁 暁 とり…ましょう。
「はい、超常対策課、若林のデスクです」

冬木警視正 『昨日の今日で済まない若林くん。至急応援を頼みたいことが…って、若林くんじゃないな？』

仙櫁 暁 「はい。昨日よりこちらに所属となりました、仙櫁です。
　……冬木警視正ですね？」

冬木警視正 『ああ、冬木だ。ちょっと頼まれてくれないかな。数人ほど人の手が欲しいんだ』

仙櫁 暁 「至急で応援を数名…　どちらに？」

御小柴 夏 これただの便利屋では？

朽千縄 維浮 あっはっは
なるほどね…

冬木警視正 『放棄されたテーマパークの駐車場だ。そこで遺体が複数発見されたとのことだ。十中八九自殺と思われるため、調書の作成に向かって欲しい』

冬木警視正 まさかそんな風には思ってないよ
ホントホント

瀧上立夏 本当か心理学する？

朽千縄 維浮 毎日のように自殺者出るな〜そらそうか…

仙櫁 暁 「テーマパークの駐車場で、複数の遺体…自殺…？」

かいさん ……日良居くん遺体の方行きたいな

朽千縄 維浮 遺体ときたら行くしかないんだよな…

かいさん ぴょこぴょこと跳ねる🦉

姫風 優 「スピーカーにしてくださいー」

瀧上立夏 「次はテーマパーク……なんでそんなところに？（メモメモ）」

仙櫁 暁 「あ、そうですね…」ぽち

朽千縄 維浮 遺体、と聞いて注目する

冬木警視正 『車の中でね…軽く聞いた限りでは練炭と七輪で。数日前から２台の車がエンジンをかけたまま動かないと、通勤途中の男性から通報が入ったんだよ』

姫風 優 「前に流行った集団自殺か…」

瀧上立夏 「飛び降りの次は練炭……；本当手段問わないですね；」　

冬木警視正 『…もしかして何か急ぎの仕事があったかな？　２，3人ほど借りれれば足りるとは思うんだけど』

仙櫁 暁 「前に？　……ああいえ、了解です。
　課長に至急確認後、何人かで伺います」

若林課長 えー　俺起こすの（むにゃむにゃ

仙櫁 暁 えっ……　じゃあ私が…責任を持つわ…？
もしくは他に権限のある人はいないのか

冬木警視正 ブラックだなあ

瀧上立夏 可愛そうに……

冬木警視正 『まあ若林くんには私から上手く言っておくよ。すまないね』

仙櫁 暁 「……はい、よろしくお願いいたします。
　では」

日良居 尚斗 未来予知そういうことか
ぽやん

KP 全身が生えた

御小柴 夏 生やしました

KP 分断で捜査が可能です。

朽千縄 維浮 生えた！えらい！！

姫風 優 おおお！さすが立ち絵RTA常連！DEXが違うぜ！！

瀧上立夏 生えたー！おっきぃ！

御小柴 夏 はみ出る！！はみ出る！！！

仙櫁 暁 「途中からスピーカーをオンにしてたけど、放棄されたテーマパークの遺体の調書づくりに至急応援が欲しいそうです」

仙櫁 暁 またよくわからん誤字をしたわね

日良居 尚斗 「なるほど」

朽千縄 維浮 「了解しました。それじゃおれは現場の方行きましょうか」

朽千縄 維浮 ふふ

御小柴 夏 「……また出ましたか。昨日とメンツは同じ方がいいでしょうか」

御小柴 夏 見逃さなかったわ

姫風 優 「遺体は喋ってくれないから苦手です」

瀧上立夏 「どうしようかな、私はハーブティーの方気になるけど……」　

瀧上立夏 みちゃった♡

仙櫁 暁 「私はどちらでも大丈夫です。が……」

KP 遺体は喋ってくれないから苦手、声に出して読みたい日本語ですね

御小柴 夏 口で生きてる子って感じする

仙櫁 暁 へへっ…ところで日良居くんの正気度を心配する顔をしているが…

姫風 優 だってー

かいさん え？僕？

瀧上立夏 そうだね！

御小柴 夏 「なにか…気にかかることでも」

仙櫁 暁 「ん……？
　いや……」
「……至急とのことなので早めに決めたほうが良さそうですね」

御小柴 夏 りっちゃんあっちいく？正気度的に

瀧上立夏 「あ、そういえば日良居さん、昨日調べてたのは大丈夫です？」　

かいさん いや、目の前で死んだ！ってよりその場に死体！って方が心の準備できない？

KP 現状の希望はこうですかね
集団自殺現場：朽千縄
お昼寝カフェ：姫風／瀧上

日良居 尚斗 「ん、あぁ、大丈夫ですよ。調べていた情報はドッグカフェとお昼寝カフェのことでしたし」

瀧上立夏 私も誤字った
お、じゃあカッフェー行きたい

日良居 尚斗 「場所はここだよ、っていうのを調べていただけなので」

仙櫁 暁 ふふ…　仲間ですね…☆ミ

朽千縄 維浮 カフェで死人出るかな…ふふ

御小柴 夏 人数偏ってる方行こうかな

瀧上立夏 「なるほど。了解です。」　
「うん、死体の分野は私、力になれそうにないし、カフェ行きます。」

仙櫁 暁 「了解です、私は朽千縄くんと一緒に現場に行こうかしら」

KP 現状の希望
集団自殺現場：朽千縄／仙櫁
お昼寝カフェ：姫風／瀧上

朽千縄 維浮 「はぁい。よろしくお願いします、仙櫁さん」

日良居 尚斗 「御小柴さんどちら行きたいです？それに合わせますが」

御小柴 夏 「…日良居さんは、昨日カフェのことを調べていたので。事前情報を持っているものが行くのが妥当だと思われます」

日良居 尚斗 「あぁ、なるほど。じゃあそちらに行きましょう」

KP 気づいたけども日良居くんと姫風くん、同じ３３か…

KP 分断行動
集団自殺現場：朽千縄／仙櫁／御子柴
お昼寝カフェ：姫風／瀧上／日良居

御小柴 夏 訳：正気度低いので死体出なさそうなほう行かせてあげたい

瀧上立夏 流石！

KP なるほど

仙櫁 暁 「それじゃあこのメンバーで。
　よろしくね、朽千縄くん、御子柴くん」

御小柴 夏 ほら、仲間は最後まで残した方が…おっと

日良居 尚斗 25歳だよと言いたいよ

仙櫁 暁 25歳だったんだ…

姫風 優 え、PvPです？

御小柴 夏 「よろしくおねがいします。仙櫁さん、朽千縄さん」

瀧上立夏 「日良居さん、姫風さん、よろしくおねがいしますね！」

姫風 優 25歳？33歳？？

朽千縄 維浮 「了解でーす！御子柴さん、よろしくお願いしますね」

姫風 優 「聞き込みですね！頑張ります！」

KP 集団自殺現場、お昼寝カフェのタブを作りましたので、移動どうぞ。

仙櫁 暁 ワァ

かいさん 33歳ですよ

KP ▼集団自殺 
　現場は、バブルの崩壊で開発が途中で放棄されたテーマパークの駐車場。
　数日前から２台の車がエンジンをかけたまま動かないと、通勤途中の男性から通報が入った。
　車内の内側からガムテープで目張りしており、後部座席に火の消えた練炭と七輪が置かれている。
　＜目星＞を振れます。

御小柴 夏 choice[両手は花だと思ってる,片手は男だよ] (choice[両手は花だと思ってる,片手は男だよ]) ＞ 両手は花だと思ってる

朽千縄 維浮 あっはは

瀧上立夏 ここがお昼寝カッフェぇね！

仙櫁 暁 テーマパークで集団自殺かあ……
いい夢見てるといいな　振りましょう。

朽千縄 維浮 ホァー

御小柴 夏 どうも、両手にいるのは花だと思っています

KP お昼寝カフェうたたねに到着した探索者だが、どうやら満席のようだ。

朽千縄 維浮 CCB<=80 目星 (1D100<=80) ＞ 88 ＞ 失敗

仙櫁 暁 CCB<=80 【目星】 (1D100<=80) ＞ 67 ＞ 成功

朽千縄 維浮 男だよ！あっ＾＾

御小柴 夏 CCB<=85　目星 (1D100<=85) ＞ 31 ＞ 成功

アルバイト店員 「大変申し訳ございません…事前に予約が必要でして」

御小柴 夏 リカバリーぶんの人数はいる！

KP ☆＜目星＞ 
錠剤のシートが座席の下に落ちていることに気づく。
錠剤は残っておらず全て使用されている。
シートの裏面に薬の名前が書かれているようだ。調べるてみると、市販の睡眠導入剤だと分かる。 

日良居 尚斗 「まぁ、ですよね。とても人気ようで」

姫風 優 これ捜査ですって言っていいのかな？

御小柴 夏 「あの下に。睡眠導入剤ですね」

瀧上立夏 言っていいんじゃない？お客さんとしてじゃなく、店の裏側で話聞きたいんだし

若林課長 （...令状はないんだよな...）

KP また、スマートフォンを発見します。

仙櫁 暁 「事前に連絡されていたとおり、練炭と七輪による集団自殺…ですか。睡眠導入剤まで…」

朽千縄 維浮 「あら、ほんとだ…」確認

日良居 尚斗 強制捜査はできないけど、任意ならできますね

姫風 優 じゃあお願いしてみましょうか

KP 任意聴取は可能です。

日良居 尚斗 あっ
待って
よくない

KP スマートフォンを調べる場合は、＜コンピュータ＞をどうぞ。

瀧上立夏 お？待ちます

姫風 優 おっと

仙櫁 暁 「あら、スマートフォンがおちてる」
あっ
開けてみましょう…

日良居 尚斗 あぁ………うぅん………

仙櫁 暁 CCB<=95 【コンピューター】 (1D100<=95) ＞ 38 ＞ 成功

御小柴 夏 仙櫁さん…！

朽千縄 維浮 その間死体の検分RTAをしてます
かっこいい〜！

瀧上立夏 共有できそうな内容ならしていただけると……（今はだめだけでもおｋ）

日良居 尚斗 身分を明かしたくない。どうしよう……

KP ☆＜コンピュータ＞ 
スマートフォンの履歴から、全員が同じサイトにアクセスしていることが分かる。
自殺志願者が集う裏サイトのようだ。自殺の動機なども記載されている。
事業に失敗して借金を抱えている、娘が行方不明のまま何年も帰らない、職場のパワハラが辛い等様々な動機が並んでいる。 

仙櫁 暁 やったー！！

日良居 尚斗 この後、この店来た際やりづらくなる

KP あ、不定の狂気まだ続いてましたっけ

姫風 優 PL間でも無理です？

仙櫁 暁 「……ここで亡くなられている方、全員同じサイトにアクセスしていたみたいですね…」

御小柴 夏 死体の検分RTAを横で見てます

日良居 尚斗 不定抱えすぎてて何があったっけ

KP 女性恐怖症…？

鑑識 「まーた会ったね」

仙櫁 暁 「自殺サイトです。理由は様々みたいですが…」
ブツブツ言いながらRTAみ…　あっ

日良居 尚斗 ……流石にもう消えているはず

KP ああ、なるほど…

朽千縄 維浮 「……なるほど…」やりながらお話を聞き…おや？

日良居 尚斗 更新していないだけで…

仙櫁 暁 「あ、昨日の鑑識のお嬢さん」

鑑識 「全員、持ち物などもそのままだったから身元の確認はそんなに難しくなかったわよ」

御小柴 夏 ぺこりとしとく

KP PL間でお話してOKですよ

瀧上立夏 おや、そんな後遺症が……（女性陣いたけど大丈夫だったかしら）

一課警部 「…超対課か」

仙櫁 暁 「お疲れさまです。
　身元は全員判明済み…　ということですか」
おや…？

日良居 尚斗 お二人は身分出していいと思います

姫風 優 ？？？

御小柴 夏 47歳のえっちなおじさんですね

朽千縄 維浮 「あ、お疲れ様です〜。超常課の朽千縄です」

一課警部 「あの遺体の調書を任せた」女性一人を指さす

日良居 尚斗 ただ、俺としては今、自分が警察官ということを明かしたくないんですよ

ブルック/PL ケンさんに見える

御小柴 夏 ｳﾞｧ

仙櫁 暁 「……あの女性になにか不自然な点が？」
それとも女性のご遺体だからか…？

瀧上立夏 事情があるんですね……わかりました。一応一般客を装う形の方向で調べていただく感じで。

一課警部 「事件性の有無の確証が欲しい。鑑識、住所わかるものあったか？」

瀧上立夏 警察と明かしてダメだった時の保険にもなりますしいいと思います

鑑識 「はーい。ええっと…この地図にマルつけたんだけど、アパート」

仙櫁 暁 覗き込んじゃお

御小柴 夏 上からずずい

仙櫁 暁 「ふむふむ…」

姫風 優 了解です、このシナリオに関係あるかそれとも継続での理由かだけ聞いてもいいですか？

朽千縄 維浮 メモしましょ…

KP 自殺者の自宅を探索可能です。

日良居 尚斗 シナリオに関係あります。
二人は身分出していいと思います。けど、二人がだして任意の事情聴取をしたいと言った場合、俺はただの付き添いとなるのでそれに同行できません
いや………あのね……

朽千縄 維浮 「自宅の捜索に行けますね。早速向かいます？」いきましょ

日良居 尚斗 予約取れちゃって……☆

アルバイト店員 「…本日の18時でしたら、ご予約いただけるのですが…」

姫風 優 ああ、客として予約とってたんですね

仙櫁 暁 「そうね、調書を取り終えたら…すぐにでも」

御小柴 夏 「行けるのならば行ってみましょう」

日良居 尚斗 ここが黒いなら身分出したくないなぁって…

KP では調書を作り終えたあと、あなたがたは自宅へと向かう。

姫風 優 ちなみに時間は何時に？

日良居 尚斗 お客として18時に来店できなくなっちゃうので……

KP 　アパートを尋ねると、新聞受けにダイレクトメール等のチラシが溜まっていた。 
　鍵は当然かかっており、室内を調べるには大家か管理人に話をする必要があるだろう。

姫風 優 18時、了解です

日良居 尚斗 だから私、セミナーの紙書かなかったんですよねこっち来る気でしたし

KP セミナーは究極ドタキャンしてもOKです。

仙櫁 暁 なるほど…
「鍵は……それは掛かってるわよね」

アルバイト店員 「……ご予約されていきますか？」

朽千縄 維浮 「話つけにいきましょうか〜」管理人さんのとこにGO!

大家 「…あんたたち、警察かい？　うちのアパートになにか事件でも？」

姫風 優 どうします？個人的にはセミナーの方に行きたいので事情が聴けるなら聞きたいです

アルバイト店員 「それとも何か…」

姫風 優 日良居さんだけ無関係を装いますか？

朽千縄 維浮 「こんにちは、私は警視庁の朽千縄と申します」身分証開示します

仙櫁 暁 「はい、警察の者です。（手帳見せ―
　アパートの住人の方が今朝お亡くなりにになられてまして、その件で参りました。
　お部屋を見せていただくことは可能ですか？」

大家 「……そうかい。ちょっとついてきな」

御小柴 夏 手帳見せて、後ろで待機
こわい外見なので

日良居 尚斗 正直そちらの方がありがたいですね。言う機会がなかったというかこの話は出さんだろうって感じだったので
申し訳ない…

KP 亡くなった女性の名前を告げると、鍵を取って部屋へと向かう。

大家 「…ここの部屋に住んでた人は母子家庭で、数年前に娘が旅行先で行方不明となったまま帰らなくなったらしくてね」

日良居 尚斗 一応PL情報として、カフェの予約取ったよということだけ共有しておきます

大家 「自殺した…ってんなら、多分娘を待つことに疲れたんじゃないかしらねえ」
「だってこの人……」

仙櫁 暁 「……このひと…？」

朽千縄 維浮 「……」

KP 大家はそこで口を閉ざす。
＜言いくるめ＞または＜信用＞で追加情報があります。

瀧上立夏 お。了解です

朽千縄 維浮 値切りなんだよなぁ…

御小柴 夏 説得ならある…

姫風 優 信用あっちだったかー

仙櫁 暁 しんよう　なくはない

朽千縄 維浮 すばらしい！

御小柴 夏 さすが！！！

仙櫁 暁 警察手帳の＋２０は効きます…？

アルバイト店員 「………」じ、と見つめる

姫風 優 承知しました、じゃあ警察手帳出しちゃうので、気づいたら日良居さんは離れてください～

KP ...…OKです！　＋２０どうぞ。

瀧上立夏 私も出しちゃいます

仙櫁 暁 ありがとうございます！
CCB<=76+20 【信用】 (1D100<=96) ＞ 27 ＞ 成功

朽千縄 維浮 えらい！

KP めちゃくちゃある信用

御小柴 夏 すごい！！！

日良居 尚斗 離れてます

アルバイト店員 「…警察の方？　何か事件ですか？」

仙櫁 暁 こんな事もあろうかと思って怪しい人間なので信用を高めておいたのです

御小柴 夏 なくはない　のレベルではなかった

仙櫁 暁 「……なにか、ご事情が…？」

大家 「…あの人最近、何かのセミナーに熱心に通ってて…宗教にでもはまっていたんじゃないかって、心配だったのよ。
　人間、精神が疲弊すると縋るものが必要じゃない。
　そういう人間は思い詰めて何かしても不思議じゃないからね…」

瀧上立夏 「ええ、被害者の方がこちらに立ち寄った形跡あありまして、もしよろしければ捜査のご協力をお願いできないかと」

姫風 優 「実は我々こういうものでして。最近この付近で自殺が急増していて、その中の数名がここのカフェに通っているのが判明して」

仙櫁 暁 「セミナーですか」二人に目配せ…

アルバイト店員 「まあ…そうだったんですね。何をお話したらいいんでしょうか」

御小柴 夏 こくこく

朽千縄 維浮 入眠セミナーだな…

KP 　話ながらかちゃり、と鍵が明けられる。
　入ってみれば部屋にはほとんど物がなく、家具らしい家具は部屋の中央に置かれた【ちゃぶ台】と【小さな棚】のみだった。
　他には【台所】あたりも調べられるだろう。

姫風 優 「リラックスするために利用するのは精神的に追い詰められた方にはありがちだと思うので、形式上のお話だけでも」と

仙櫁 暁 「セミナーの具体的な名前とか…　内容などは……
　ああ、ありがとうございます」＞鍵

瀧上立夏 顧客名簿とハーブティーかな？欲しいとすれば

アルバイト店員 「まずこのお店は…仮眠をとることが可能なカフェです」

朽千縄 維浮 choice[ちゃぶ台,棚,台所] (choice[ちゃぶ台,棚,台所]) ＞ ちゃぶ台

大家 「そこまでは知らないね…だってうさんくさいじゃない？」

アルバイト店員 「１階がカフェスペース、２階が仮眠スペースです」

御小柴 夏 「…お邪魔します」
小声で

姫風 優 「お昼寝カフェですもんね！」相槌

朽千縄 維浮 「そうですかね？…睡眠に悩んでいたなんて話は聞いてませんか？」

アルバイト店員 「１階は軽食やお茶をお出ししています。珈琲、紅茶、ホットミルク、フレッシュジュースやハーブティーですね…」

御小柴 夏 では台所にでも

大家 「悪いけどそこまでは…」

KP ▼ちゃぶ台 
　写真立てが置かれている。四十代前半と思われる女性と、よく似た顔で笑う大学生くらいの年頃だと思われる若い女性が写った写真が入っている。
　おそらく母娘で撮ったものであろうと推測する。 

朽千縄 維浮 「ふむふむ…あ、ありがとうございます。お邪魔します」ではちゃぶ台を見る…

姫風 優 「ハーブティーってもしかして名物だったりしますか？おすすめだったり…ティーパックにして売ってるようだったので」

KP ▼台所 
　部屋の隅の小さなキッチンスペース。開き戸の手前にはティーポットとマグカップが置かれている。
　しかし、紅茶の茶葉や珈琲は見当たらない。無地でシルバーのパッケージのティーバッグのみ置かれていた。 
　＜アイデア＞をどうぞ。

仙櫁 暁 ならば私は棚に…？
「お邪魔します」靴を脱いで上がりながら

瀧上立夏 「美味しそうですね～。このお店のハーブティー同僚も買ってたんです」（嘘は言ってない。生活課の子）

御小柴 夏 CCB<=75　アイデア＞台所 (1D100<=75) ＞ 10 ＞ スペシャル

朽千縄 維浮 「……」写真立てを眺めて裏の方を見たり…

アルバイト店員 「ハーブティーはカモミールやレモンバーム等が使用されたブレンド茶をご用意しています。リピーターが多いですよ。店長直々のブレンドなんです」

KP 写真立ては特に変哲もないでしょう。
☆＜アイデア＞
マグカップの中は茶渋がついており、使用頻度が高かったことが窺える。 

瀧上立夏 「店長さんの……！今お話しうかがうことってできます？」

仙櫁 暁 成分解析…？

御小柴 夏 香りをかいでみます

朽千縄 維浮 「被害者の女性だね……この人は娘さんかな。よく似てる…」

アルバイト店員 「すみません…店長の波野さんはいま不在でして」

御小柴 夏 ふんふんふん

KP では＜聞き耳の２分の１＞ で香りをかいでどうぞ。

アルバイト店員 「オーナーの波野さんは、穏やかな方です。セミナーの講師やっていらしているんですよ」

姫風 優 波野…セミナーの主催者と同じ名前だ
同じ人だ

御小柴 夏 CCB<=75/2　聞き耳/2 (1D100<=37) ＞ 37 ＞ 成功
やりました

朽千縄 維浮 えらい！！

KP 匂いを嗅いでみたところ、ハーブティーの香りだとわかる。

アルバイト店員 「アロマもハーブティーもオーナーが海外から取り寄せて仕入れていると聞いています」

仙櫁 暁 とてもえらい…　ハーブティー！

KP 次は仙櫁さんの棚ですね

瀧上立夏 「セミナーもやられている方なんですね。では今はセミナーの方へ？」

KP ▼小さな棚 
　料理のレシピ本や、【アルバム】が片付けられている。
　引き出しには市販の【睡眠導入剤】の箱と【沖縄旅行】のパンフレットが入っていた。 
　＜図書館＞をどうぞ。

仙櫁 暁 CCB<=80 【図書館】 (1D100<=80) ＞ 37 ＞ 成功

姫風 優 「なるほど、そうなんですね。店長さんが来店している時間を伺えますか？　それと、予約していなくても持ち帰りでお茶だけ買う事ってできませんか？」

アルバイト店員 「ええ、おそらく…？　今日夕方からセミナーがあると言っていたので、その準備かもしれません」

仙櫁 暁 「レシピにアルバムに旅行のパンフ……
　これは…　睡眠導入剤か…」

アルバイト店員 「レジの前でハーブティーを販売していますので、お買い上げいただけましたら…」商売魂

KP ☆＜図書館＞ 
本の間に薄い冊子が片付けられていることに気付く。
『入眠セミナー』の冊子である。
寝つきがよくなるストレッチや、入浴方法が写真付きで紹介されている。
最後のページには『お昼寝カフェうたたね』の紹介がされている。 

日良居 尚斗 ちゃっかりしてる

瀧上立夏 「お、買える！では一箱買いますね」

姫風 優 「はい、ハーブティー気になります、一つお願いします。あ、領収書は若林で」

仙櫁 暁 「……入眠セミナー…！」

アルバイト店員 「お買い上げいただきありがとうございます」

KP また、棚から以下の者が見つかる。

◆アルバム 
　机の上に置かれていた写真の女性達が写っている。
　旅行が趣味だったようで、日本各地や海外で撮影したと分かる写真が並べられている。 
 
◆睡眠導入剤 
　薬局などでも買える、市販の睡眠導入剤。
　箱は空いており、シートが減っている。使用途中のもののようだ。 
(※集団自殺が行われた車内で見つかった薬と同じものである) 

◆パンフレット 
　申し込み人の年齢は１８歳と記載されており、卒業旅行の予定だったことがプラン内容から読み取れる。 

瀧上立夏 「同じく、領収書は若林で（ちゃっかり）」

朽千縄 維浮 このセミナーからの導線もあるのか……
癒着しているのか…？

アルバイト店員 「かしこまりました」

姫風 優 心理学で、この店員が警察に対してやましいことをしているか判別できますか？

アルバイト店員 「18時からでしたら空いていますので、調査がてらご利用されていきますか？」商売魂

仙櫁 暁 同じ人が経営している…　とか？
18歳…

KP SCCB<=85 心理学（姫風） (1D100<=85) ＞ 70 ＞ 成功

瀧上立夏 私も心理学したいです～75

仙櫁 暁 情報ありがとうございます。

御小柴 夏 卒業旅行から帰ってこなかった…のか

KP SCCB<=75　心理学（瀧上） (1D100<=75) ＞ 58 ＞ 成功

KP 心理学：
やましさは感じられないが、たくましい商売魂を感じられる。

KP 心理学：
やましさは感じられないが、たくましい商売魂を感じられる。

朽千縄 維浮 辛いなぁ

KP ＝＝＝　集団自殺から出る情報は以上です　＝＝＝

御小柴 夏 了解です！

朽千縄 維浮 はーい！

仙櫁 暁 了解です。ありがとうございます。
シルバーのパッケージのティーバッグ持っていく…？

KP 心理学結果を秘匿で送りました。

KP 持って行っても構いません。

御小柴 夏 回収していきましょうか…
あとマグカップも一応？

朽千縄 維浮 ですね！

KP OKです。

瀧上立夏 したたか！了解です

姫風 優 ありがとうございます

朽千縄 維浮 お二人に共有してもらっておこう

御小柴 夏 いそいそ寄ってって共有

瀧上立夏 ありがとうございます！

御小柴 夏 どっかで女性だと思ってるRPを入れていこう

姫風 優 「そうですね…今日は予定があるので、また予約して来たいと思います。ありがとうございます」
店員さんににっこりと

アルバイト店員 「はい、ぜひ！」

瀧上立夏 「すごく気になるのですが、本日は店長さんにもお話を伺いたくて……、またハーブティー買いに来ますね」　ぺこり

KP ＝＝＝　現在カフェから出る情報は以上です　＝＝＝

朽千縄 維浮 「そっちのパンフにうたたねの案内があったってことは、そこで買った茶葉を常飲してたのかもしれないですねー」

瀧上立夏 了解です

姫風 優 はい！

日良居 尚斗 了解です

姫風 優 お茶持って帰りましょう

朽千縄 維浮 んふ〜

瀧上立夏 鑑識に持っていこう～

仙櫁 暁 はっ、私も共有！　全部！　ばさーっ

KP 鑑識ですね。ではメインへどうぞ。

姫風 優 成分分析だ！

御小柴 夏 「ハーブティーですね。この茶渋を見るに、ずいぶん気に入っていられた様子です」

瀧上立夏 「たっだいまー！」

KP では持って行くもの持って、鑑識に渡すのであればメインへどうぞ。

仙櫁 暁 「そうですね。あるいは、台所においてあったっていう銀のアレが…？」
了解です！

朽千縄 維浮 はーい！

瀧上立夏 鑑識さんいるかな？

御小柴 夏 はーい！！
「とにかく、調べていただきましょう」

鑑識 はいはーい！　アタシね。

朽千縄 維浮 「なるほど…繋がりましたね〜」

瀧上立夏 「あ、ちょうどよかった。被害者が所持していたものと同じハーブティー購入しました。成分分析で怪しいものないか調べていただきたいです。」　

鑑識 「ほほーう…ちょーっと時間かかるかもしれないけど、気長に待ってて」

仙櫁 暁 「戻りました～。おや、いいところに。
　こちらにも調べてもらいたいものがありますよ」

鑑識 「はいはーい」

瀧上立夏 「あ、おかえりなさい～！」　

姫風 優 ちなみにパッケージは銀ですか？猫ですか？(買ってきたティーバッグ)

仙櫁 暁 こちらは無地でシルバーのティーバッグかな…？
（部屋で見つけたやつ）

朽千縄 維浮 仙櫁さんの後ろからひょっこり…鑑識は忙しそうだなぁ…

姫風 優 元鑑識…ｗ

仙櫁 暁 鑑識（元）の人がなにか…

KP お店で買うと、猫のパッケージですね…誰かお店で買ったものを開きましたか？

姫風 優 あ、開けます！

御小柴 夏 元鑑識がなんかゆってる

KP では御子柴さん、＜聞き耳＞どうぞ。

瀧上立夏 箱のまま鑑識さんに渡しちゃった……

御小柴 夏 おお
CCB<=75　聞き耳 (1D100<=75) ＞ 18 ＞ 成功

姫風 優 何なら飲もうかな？としてます

仙櫁 暁 とてもえらい

姫風 優 出目が偉い

仙櫁 暁 ここここらぁ！　流石に止めるわ…？

KP 姫風さんたちが持っていたティーバッグから、さきほどの自殺者自宅で嗅いだ匂いと同じ香りがした。

朽千縄 維浮 えらい

御小柴 夏 「……その中身、おなじもの」

瀧上立夏 えらい！

仙櫁 暁 「……えっ？」

御小柴 夏 すいっと寄ってって、ティーバッグふんふんふん

KP 野性の嗅覚…

瀧上立夏 でっかいわんちゃん？くまちゃん？

姫風 優 「え？同じものって？」マグカップに入れようとしてた手を止めます

朽千縄 維浮 かわいい

瀧上立夏 「ちょ、飲もうとしてたの！？」　

御小柴 夏 「この中身、今日の被害者宅にあったものと同じです。…カップの中から微かに同じ香りが」
「飲まない方がよろしいかと」

姫風 優 「うん？飲んじゃダメですかね？成分分析には瀧上さんの分を渡しましたし…」

御小柴 夏 鼻が効いてしまった

姫風 優 「…あ、成分分析するようなものだからダメですね？」

瀧上立夏 「いやいや、さすがに被害者が持っていたものだったら、麻薬とか入ってたらどうするの」

朽千縄 維浮 「ええ、どんな成分があるかもわかんないですしね」

御小柴 夏 「事件に少なからず関係性のあるものです。控えた方が賢明だと思われます」

仙櫁 暁 「……分析の結果無害だとわかったらいいんじゃないかしら…？
　それまではやめときましょ？」

KP みんなで止めにかかる…

朽千縄 維浮 化学ならあるが…特にわからないよな…

御小柴 夏 この年上、年上のアレっぽさがない　かわいい

姫風 優 「わわ、そんなみんなで叱らないでくださいよー！」インスタントコーヒーにしますｗ

仙櫁 暁 分析の結果無害だとわかってもやばかったらどうしようもない

KP 18時から入眠セミナーとお昼寝カフェに行けます。（分断行動）

姫風 優 年上だよ！

朽千縄 維浮 かわいいね

朽千縄 維浮 セミナーにいくぞいくぞ〜！

姫風 優 33なんて若僧ですよ

瀧上立夏 セミナー行くぞー

姫風 優 俺もセミナー！

御小柴 夏 ではセミナーへ
しっかり本名書いちゃったしな！

かいさん まぁ、警察組織から見れば若人ですね

若林課長 むく……

御小柴 夏 まだ若造ですね
（若造なのかな）

仙櫁 暁 セミナー…かなぁ？
といいつつも、一人でカフェ行く…？　大丈夫…？　の顔
私はその事をしらんけど

仙櫁 暁 若人しかいない

御小柴 夏 実質ばぶちゃんの集団

若林課長 「ふあぁ……どうだった？」

姫風 優 カフェもまぁ…主催者で店長がセミナーの方にいるんでそんなに危険はないかな？とは思いますが…

若林課長 よーしよーし　まとめて面倒みてやる（雑にゆりかごをゆらす

朽千縄 維浮 1人はさすがになと思う…
ばぶー！だぁだ！
choice[蹴る,蹴らない] (choice[蹴る,蹴らない]) ＞ 蹴る
そうか…

若林課長 いでっ

朽千縄 維浮 文書偽造までしたのに…？

御小柴 夏 そっちの蹴るか

姫風 優 「はい！”うたたね”のほうですが、店員は雇われているだけなのか詳しい事情は知らなそうでした。俺たちが警察だって名乗ってもとくに怪しい様子もありませんでしたし」

朽千縄 維浮 セミナーいくいかないチョイスでした！ふふ

若林課長 俺が蹴られたのかと思った

仙櫁 暁 「はい。こちらはテーマパークの集団自殺の方へ調査に行ってまいりました。
　その後、被害者のうちの一人のの自宅を調査しましたが、その結果、被害者が件の入眠セミナーに熱心に通っていた様子であることが判明いたしました」

御小柴 夏 私行く？せっかくの偽装を蹴るのは惜しい

若林課長 「ほーん…じゃあ店主クラスを抑えないといけないな」

朽千縄 維浮 せっかくの　偽造

御小柴 夏 肉盾役として身体を張るのがやくめでもあるし

若林課長 「入眠セミナー、そういや今日の18時からか」

瀧上立夏 「あー……；そうなんですよね。私と姫風さんは警察って名乗ったんですけど、店内は満席で見れなかったんです；セミナーの方に店長言ってるっていうし」　

姫風 優 「あ、それがですねー繋がってるんですよ！”うたたね”の店長が入眠セミナーの講師らしくて！」

若林課長 「……ほう。そりゃ興味深い」

朽千縄 維浮 「へー…癒着どころか…って感じですね」

御小柴 夏 これってひらいくんが一人で行くこと共有されてますっけ

仙櫁 暁 「あ、そうそう入眠セミナーのパンフにも書いてありましたね」

朽千縄 維浮 されてないな？

瀧上立夏 「そう、しかもその店長が、さっきのハーブティーブレンドしてるの。」

仙櫁 暁 なので私は知らない…

姫風 優 「買ってきたティーバッグは今成分の鑑定に出してます、今日の死亡者の一人が常飲していたようです！」

KP カフェの名前を見つけた時に個人的に予約入れてしまったからですね…（フライング

御小柴 夏 こっそり行かれると何かあったときに爆死されそうなんですよね
出来れば共有ほしい
PvPシナリオではない　はず　なので

若林課長 「満席か…店内いつ空くって？」

日良居 尚斗 言うタイミングずっとなかっただけなんですよね、申し訳ない

御小柴 夏 PvPじゃないよね……？

姫風 優 「今日の18時は空いてるって言ってましたよ」

仙櫁 暁 ないわね　うふふ

若林課長 ちがうちがう　PvPは無い

瀧上立夏 「日良居さんは、別行動、でしたっけ。カフェ行くんです？」

姫風 優 「あ、若林課長これ領収書です」つ【領収書】

御小柴 夏 セーーーフ
PvPだったら能あるわたしの隠された爪を解放しなくてはならなかった

若林課長 「………（眉間くしゃ）　あい」領収書を受け取る

瀧上立夏 「あ、ハーブティー代です。課長お願いします」　【領収書渡し】

日良居 尚斗 「えぇ、まぁ。昨日個人の名前使って予約しちゃいましたし」

御小柴 夏 「……もしかして、単独で行く感じですか」

朽千縄 維浮 やさしくしてね…

若林課長 「ハイカラなもん買ったな…」領収書を受け取る

仙櫁 暁 「……誰か連れてったら？」

御小柴 夏 やさしくころすね…

瀧上立夏 こらこらｗ

姫風 優 フィジカルクソザコなのでころさないで…ぷるぷる…

若林課長 「どうにもきなくさいんで、カフェには誰かついてやってくれ」

瀧上立夏 「単独行動は危ないわよね……。ご指名はある？」

御小柴 夏 なんだかギャルゲの画面が見える

朽千縄 維浮 ふふw

瀧上立夏 誰と一緒に行く？▼選択肢画面

姫風 優 誰と一緒に行く？

日良居 尚斗 「えっ」

姫風 優 ふふｗｗｗ

若林課長 「同僚だろ」

朽千縄 維浮 困枠w

御小柴 夏 「私を選んでくれますよね…？」
ってボイス付きで

仙櫁 暁 「つ、ついていってやらなくもないわよ」

朽千縄 維浮 「……アッハハ、ギャルゲみてー」

若林課長 いったいどういう状況だ

仙櫁 暁 一番可能性が低い人間だからな…

朽千縄 維浮 傍観の姿勢

御小柴 夏 「ぎゃ…………？」

若林課長 「ぎゃるげ？」

日良居 尚斗 「……御冗談を」

瀧上立夏 「さっきみたいに一緒に行く？」フレンドリーに

日良居 尚斗 気付いたら雑談が選択画面になってた

193 あはははぁ

姫風 優 同い年だからすぐるは負けヒロインですね

朽千縄 維浮 負けヒロイン

姫風 優 おさななじみポジ負けヒロイン

瀧上立夏 姫だからなあ

日良居 尚斗 ビスクドールは微笑まない
～危ない！超常現象対策課～

朽千縄 維浮 wwwwwwwww

御小柴 夏 ギャルゲじゃないすか！！！！

若林課長 「…単独行動は認められないぞ。一課の3人にドヤされる」

瀧上立夏 同僚とドキドキ捜査開始！

朽千縄 維浮 これはチョイスだな？

日良居 尚斗 「………いや、単独行動をするつもりはないんですけど、そうやって言われると迷うな、と」

若林課長 「……」無言でサイコロを渡す

瀧上立夏 課長準備がいいｗ

仙櫁 暁 サイコロ…ｗｗｗ

御小柴 夏 チョイスだ

日良居 尚斗 「あっ、どうも」

仙櫁 暁 キャラメルのやつかな？

姫風 優 心理学もちや精神分析もちを分けたい気もする

朽千縄 維浮 www

姫風 優 キャラメルの奴出目安定しないじゃないですかー

仙櫁 暁 心理学：ない（真顔
精神分析：（なくは）ない　※あたらない

日良居 尚斗 精神分析89、心理学84の交渉人キャラなんですよね、完全にぽえん

御小柴 夏 心理学：ない
精神分析：ない

瀧上立夏 心理学：75　精神分析：にゃい

姫風 優 ある・あるだけどすぐるはセミナー行きたいんだよな…

朽千縄 維浮 18しかない

仙櫁 暁 「………ついていこうか？
　セミナーは人足りてそうだし」
サイコロ見て不安げな顔してる

若林課長 心理学(50)　精神分析(60)

瀧上立夏 課長が優秀

仙櫁 暁 課長～～～きてよ～～～

御小柴 夏 課長優秀！

若林課長 え～……うーん……

日良居 尚斗 「……でも、店長である波野さんがいるのであるなら、そっち側で現行犯で抑えることになるという可能性があるのなら、御小柴さんはセミナーが輪に行ってもらいたい気はしますね」

姫風 優 課長心理学50は…ｗｗｗ

若林課長 微妙なんだよなぁ…
半分アタる

御小柴 夏 「……百里ありますね」

姫風 優 微妙ですねー

仙櫁 暁 当たるも八卦当たらぬも八卦

若林課長 ばくちか

瀧上立夏 って言っても、私も拳銃に振っちゃったからな……キック低いんだよな；

姫風 優 刑事の感ってやつですね！

日良居 尚斗 「戦力はできる限り、セミナー側に割きたい。カフェには普通の客やバイトもいますし、目立った動きなどはしてこないと思う」

朽千縄 維浮 百理ある

若林課長 「あ、そ。カフェは荒事なさそーなのね」電話ぴっぽっぱ

仙櫁 暁 そのとき、課長が動いた…？

日良居 尚斗 「えっ、なにしているんですか」

若林課長 「……あぁ、すみませーん。18時から予約を2名。名前は若林です。はいよろしく」
「いれたぞ。あとひとり」

日良居 尚斗 まって

姫風 優 課長行くの！？お昼寝！？

御小柴 夏 ふふｗｗｗｗｗｗｗ！？！？

姫風 優 カワイイ！！

仙櫁 暁 「えっ、課長行かれるんですか　えっ」

日良居 尚斗 攻略対象外のキャラクターが入ってきた！？！？！？

朽千縄 維浮 wwwwwwwww

御小柴 夏 「仕事が早い……」

姫風 優 隠れヒロインだ！！！

仙櫁 暁 隠しルート入ったな

若林課長 「2名で予約いれちまったからあともうひとりだ」

若林課長 ちげーよ

御小柴 夏 一定時間待つと見れる隠しルート

仙櫁 暁 時間制は難易度高いな…

若林課長 「……いねえのか？」

姫風 優 「はいはい！俺セミナー気になるんで俺以外でお願いします！」

瀧上立夏 課長が隠しキャラか～

仙櫁 暁 「あ、行く、行きます…」

御小柴 夏 「……仙櫁さん？」ちらっと

仙櫁 暁 「あい…」

姫風 優 33歳、ゆとり世代が最大にゆとってた時代の遺児すぐる

御小柴 夏 「はい…では、そしたらそちらでおねがいします」

瀧上立夏 「まだ顔われてないですし、いいと思います。よろしくお願いします」

若林課長 「……セミナーの方がよかったか？」

朽千縄 維浮 はは

仙櫁 暁 「いえ、自分がクソざ……非力だと認めるようでちょっと……　んん、なんでもないです」
「適材適所ですよね…」

姫風 優 円周率って3じゃないんですか？

若林課長 「おーし裏方は裏方なりに陰でこそこそがんばろうじゃないの」

御小柴 夏 「適材適所です。あなたは昼間、ちゃんと自分の長所を見せていたではないですか」
コンピュータ技能

仙櫁 暁 「んん～　ふふ…　ありがとう、御子柴くん…」

KP 入眠セミナーのタブを増やしました。お昼寝カフェの人はお昼寝カフェのタブをそのまま使ってどうぞ。

御小柴 夏 せんみっちゃんって確か庭師ほ２でした…っけ……

瀧上立夏 のりこめー！

朽千縄 維浮 「ふふ……じゃあ、そっちも気をつけていってらっしゃい〜」

姫風 優 やったー！セミナーだー！

瀧上立夏 到着！

御小柴 夏 「くれぐれもお気をつけて」

仙櫁 暁 ho2ですね…
ダメボなしのSTR7でダメージがいつも１か２の…

朽千縄 維浮 やぁ！きたよ！

KP 　セミナー参加に申し込んだ探索者は、予定通りセミナーに参加することとなる

御小柴 夏 ほ2～～～…！！！

仙櫁 暁 「ええ、そちらも気をつけて」

御小柴 夏 セミナ＝＝！
ミンミンファイナルセミミンミン

アルバイト店員 「お待ちしておりました」

姫風 優 身分証明は警察手帳じゃなくて運転免許証を用意

朽千縄 維浮 ふふ、維浮は親近感を感じる

日良居 尚斗 「お気をつけて」

瀧上立夏 同じく

KP 　室内には、それぞれにサイドテーブルが備えられた寝椅子が９つとローソファが１つ置かれている。
　ローソファを囲むように半円状に寝椅子は置かれていた。他の参加者は既に揃っているようで、探索者達で最後のようだ。
　講師と思わしき人の姿はない。 

姫風 優 「いってきまーす！」

KP 　入口で身分証の提示を求められ、事前申し込みの情報に間違いがないか等の確認が行われる。 

日良居 尚斗 「予約を入れた日良居なんですけど」

御小柴 夏 運転免許証で身分証明を

仙櫁 暁 「……予約してました、わ、若林です」
気持ち課長の近くに立ってる。

アルバイト店員 「はい」

朽千縄 維浮 choice[運転免許,保険証] (choice[運転免許,保険証]) ＞ 保険証

受付 「…はい、たしかに」

姫風 優 「姫風優です、よろしくお願いします」

アルバイト店員 「ご注文をどうぞ」普通のカフェのメニュー

受付 「はい、確認いたしました」

朽千縄 維浮 「……朽千縄沈です……よろしくお願いします」免許なかったかぁ…

仙櫁 暁 メニュー…
「……ここはハーブティーを頼むべきでしょうか？」こそ……？

瀧上立夏 「これで、おねがいします。」免許出す

御小柴 夏 「御小柴夏で………え？」
「あ、ええと、なんでも」

受付 「はい、確認いたしました」

若林課長 「…ビールないの？」

日良居 尚斗 「……まぁ、ハープティーでいいのでは？」

アルバイト店員 「ございません」

日良居 尚斗 「ここはカフェですが？」

アルバイト店員 「ハーブティーですね？」

朽千縄 維浮 「？」

アルバイト店員 「ただいまお持ちします」

受付 「初めての方ですか？　お好きな席にお座りください」 

仙櫁 暁 「おねがいします～！
　……どういう効果があるんでしょう、やっぱり不眠解消…？」

瀧上立夏 「はい。」先に座ってるお客さんたち見ます

朽千縄 維浮 角っこの椅子を除菌してから座ります

仙櫁 暁 「そういえばこのメンツ不眠患ってる人います…？」

御小柴 夏 同じく隅の方の席に

姫風 優 「はい」出入り口に近い方の席に座ります

仙櫁 暁 「課長はさっきまで寝てらしたし…私は…」

KP 　落ち着いた人懐っこい雰囲気の女性だ。
　他の参加者は物静かな女性と、ふくよかな女性、顔色の悪いおどおどした男性。
　そして、探索者達といった顔ぶれだ。  

仙櫁 暁 choice[不眠,そんなことはない] (choice[不眠,そんなことはない]) ＞ そんなことはない
「私もとくには…」

姫風 優 元気ないな？ちゃんと寝てる？(寝てない)

KP やがて日良居さんの前にハーブティーが運ばれる。
飲む場合は1d3のSAN回復をどうぞ。

仙櫁 暁 やったあ～（外野

瀧上立夏 （男性も一応いるのね……）

KP 　探索者達が椅子に腰を下ろしたところで、１人の女性が姿を現す。黒い髪のゆったりとした雰囲気の女性だ。 

波野由香里 「皆さん、入眠セミナーへようこそ。私が講師の波野由香里です」

日良居 尚斗 ……飲んでいいものなのかという疑問はあるけど

KP 飲まないなら飲まないでOKです

日良居 尚斗 ホントにSAN回復させてくれて草

姫風 優 「……」会釈

アルバイト店員 「ちなみに２Fは仮眠コーナーとなっておりまして、10分200円です」ﾁｬﾘｰﾝ

朽千縄 維浮 あ、きれいな人だ…
同じく会釈

御小柴 夏 真面目に聞く姿勢

瀧上立夏 綺麗な人～　会釈して顔を確認

日良居 尚斗 飲むので1d3いただいておきます…
1d3 (1D3) ＞ 1

system [ 日良居 尚斗 ] SAN : 40 → 41

KP 　波野は、挨拶をしてローソファに腰をかけた。それから参加者に軽い自己紹介を促す。
　参加者はそれぞれ篠田舞子、松本紗枝、三浦順子、木部卓也と順番に名札をつける。あなたがたも申請した名前で名札をつけるだろう。
　松本は２回目の参加、篠田は何度も参加しているようだ。篠田と松本は同じ会社の同僚らしい。 

仙櫁 暁 だ、大丈夫？　精神分析（首輪）する？

KP ではハーブティーで心がほっと落ち着くだろう。

仙櫁 暁 お茶、SAN回復なしで…飲めます…？

姫風 優 参加者の、特に女性の年齢を確認したいです

KP OKですよ

仙櫁 暁 飲みました！　グビー

KP 全員20代～30代ぐらいの女性に見えます。

瀧上立夏 木部さんは初めての方かな？

仙櫁 暁 「……ふつうに美味しいわね」しげしげ…

KP おいしいハーブティーだなあと思います。

仙櫁 暁 人に飲むなって言っておいて飲むからなこいつは…

木部卓也 ええ、俺は…まあ

瀧上立夏 イケメンだった

姫風 優 今日の自殺者が40代とイレギュラーだったので気になってました、ありがとうございます

アルバイト店員 「うたたね体験、されていきますか？」ずずい

御小柴 夏 顔がいい
なんだかどっかで見た覚えが　きが

仙櫁 暁 「2Fの仮眠室か…　行ってみます？」

KP 　和やかな雰囲気でセミナーは始まり、睡眠に対する理解を深めるために座学から入り、後半は実践形式で呼吸法やストレッチに取り組む流れだと説明を受ける。 
 
　座学では、眠りというのは深い睡眠と浅い睡眠を繰り返すもので浅い睡眠の際に夢をみるのだという説明や、アロマテラピーの効果などを科学的根拠をもって説明される。 

日良居 尚斗 「そうですね。行ってみましょうか」

若林課長 「俺オムライス頼んでもいい？」

日良居 尚斗 「ご勝手にどうぞ」

仙櫁 暁 「ここで待っててくださるんですか…？
　は、早めに戻ってきますね」

朽千縄 維浮 いまんとこ思ったよりちゃんとしてる印象…ですね

アルバイト店員 「はい。ただいま。…仮眠スペースをご案内いたしますね」

KP 　後半に入ると、照明が落とされてゆったりとしたヒーリング系のBGMが流される。目を閉じるように促され、寝椅子に体を委ね、足を投げ出し、座学の際に説明された４・７・８呼吸法を波野のカウントに合わせて実際に行う。 
　しばらく、呼吸を繰り返していると小さな声で会話が聞こえてくる。周りが静かなため、耳をすませば二人の会話ははっきりと聞こえるだろう。 
＜聞き耳＞をどうぞ。

瀧上立夏 CCB<=75　聞き耳　　　　 (1D100<=75) ＞ 34 ＞ 成功

御小柴 夏 CCB<=75　聞き耳 (1D100<=75) ＞ 95 ＞ 失敗

朽千縄 維浮 CCB<=25 聞き耳 (1D100<=25) ＞ 40 ＞ 失敗

姫風 優 CCB<=80 聞き耳 (1D100<=80) ＞ 54 ＞ 成功

御小柴 夏 惜しかった

朽千縄 維浮 あぶにゃい

KP 【うたたね体験】 
　探索者がベッドで横になる場合は、程よい硬さのマットレスのベッドへ案内される。
　薄暗い部屋は間接照明に程よく照らされ、少し低めの空調は毛布に包まると丁度良い室温となるよう調整されている。
　無音ではなく、ゆったりとしたBGMが流され室内にはほんのり甘い香りが漂っている。 
　サイドテーブルにはハーブティーが置かれる。部屋の隅の飾り棚に、水晶玉が置かれているのが目に入る。 
 ＜オカルト＞、＜目星/2＞、＜クトゥルフ神話×２＞をどうぞ。　※別情報

瀧上立夏 あぶあぶ

KP ☆＜聞き耳＞  
会話は講師の波野と参加者の三浦の声のようだ。探索者は、以下のような会話を聞きとる事が出来る。 

日良居 尚斗 えっ、全部別情報ですか

波野由香里 「三浦さん、眠れませんか？　アナタ、今、何か不安を抱えているんですね」 

三浦順子 「はい、そうなんです。どうしてそれを……？」 

仙櫁 暁 ひょえ…　ふろう。いざというときはクリチケいれよ…

波野由香里 「何も、何も言わなくて大丈夫です。アナタの悩みは、人間関係、ですね」 

三浦順子 「……はい」 

KP では、ロールどうぞ

波野由香里 「少し、これに手を当ててみてください。……………………アナタ、お姑さんとあまり上手くいっていないのね。お姑さんがアナタを馬鹿にするせいで、アナタの小学生の息子さんまでアナタをバカにする……辛いですね」 

姫風 優 「(バーナム効果じゃないのかこれ…？)」耳を澄ましている

仙櫁 暁 CCB<=83 【オカルト】 (1D100<=83) ＞ 77 ＞ 成功

姫風 優 「(…あれ？)」

三浦順子 「ああ、はい……そう、です……そうなんです」 

朽千縄 維浮 「……」寝かけてる

波野由香里 「アナタは、十分によく頑張っていますよ。安心して休んで大丈夫です。今は、アナタが休むことで文句を言う人は誰も居ません」 

瀧上立夏 （やけに具体的ね……カマかけてるかと思ったら。）

御小柴 夏 「……すや……」

KP 　会話の内容は以上である。波野は会話をしながら水晶玉のようなものをしきりに撫で、三浦にも触れさせている。 

波野の行動について＜心理学／ヒプノーシス＞、水晶玉について＜目星－５＞と＜オカルト＞ と＜クトゥルフ神話＞を振れます。　※別情報

仙櫁 暁 CCB<=80/2 【目星】 (1D100<=40) ＞ 95 ＞ 失敗

瀧上立夏 （やっぱりカフェで聞き込みしてるのかしら）

仙櫁 暁 CCB<=12*2 【クトゥルフ神話】 (1D100<=24) ＞ 90 ＞ 失敗

KP ☆＜オカルト＞ 
水晶は、力を増幅する石とされており古代より魔術師等が好んで使用している石だと知っている。 

瀧上立夏 心理学しますー

仙櫁 暁 ダメだ…

瀧上立夏 CCB<=75 心理学 (1D100<=75) ＞ 72 ＞ 成功

日良居 尚斗 CCB<=5 オカルト (1D100<=5) ＞ 85 ＞ 失敗

姫風 優 CCB<=85 心理学 (1D100<=85) ＞ 44 ＞ 成功

瀧上立夏 CCB<=75-5　目星 (1D100<=70) ＞ 100 ＞ 致命的失敗

若林課長 俺も寝るか～！

瀧上立夏 はわー

朽千縄 維浮 目星可能ですか？

日良居 尚斗 CCB<=83/2 目星 (1D100<=41) ＞ 98 ＞ 致命的失敗

御小柴 夏 ああ～～！！

姫風 優 CCB<=80-5 目星 (1D100<=75) ＞ 43 ＞ 成功

日良居 尚斗 あっ

仙櫁 暁 おねが　おわーーーっ

朽千縄 維浮 うわぁ！

日良居 尚斗 CCB<=16*2 クトゥルフ神話 (1D100<=32) ＞ 60 ＞ 失敗

姫風 優 CCB<=5　親のオカルトって100 (1D100<=5) ＞ 87 ＞ 失敗

KP 瀧上さんはありえないほど的確な波野の言葉にぞっとする…　SAN-1

system [ 瀧上立夏 ] SAN : 80 → 79

瀧上立夏 CCB<=5　親のオカルト　ぞっとするけどパパ力貸してー
(1D100<=5) ＞ 27 ＞ 失敗
惜しい

KP 日良居さんは…ﾌﾞﾝ…という聞きなれない羽音にぞっとする。SAN-1。

姫風 優 両方でふぁんぼうがおきてる

KP ☆＜心理学＞または＜ヒプノーシス＞ 
占い師がよく使うテクニックであるホットリーディングやコールドリーディングを用いて会話している事が分かる。 

日良居 尚斗 回復した分とられたよ…

KP ☆＜目星－５＞
水晶玉の中には白いもやのようなものが入っているように見えた。白いもやは時折、水晶の中でぐるぐると渦が巻くように動いていることが分かる。 

system [ 日良居 尚斗 ] SAN : 41 → 40

仙櫁 暁 そのための回復…？

若林課長 「あーくったら眠くなった」
「んじゃおやすみ」

仙櫁 暁 （課長の声がする…）うとうと…

朽千縄 維浮 ろ…？

日良居 尚斗 KP、クトゥルフ神話の振りなおししていいですか

若林課長 CCB<=13*2 クトゥルフ神話×2 (1D100<=26) ＞ 19 ＞ 成功

日良居 尚斗 えっ

朽千縄 維浮 …うーん…

仙櫁 暁 ？？？？？

日良居 尚斗 (困惑)

姫風 優 「(やっぱり占い師にありがちなやつだよな…でもあの水晶玉…？なんか変だ…？)」

仙櫁 暁 課長結構持ってる。だから外に出たくないのか…？

KP 振り直していいですよ

日良居 尚斗 いや、課長成功したならいいや……
正直むっちゃびびってるよ…

若林課長 CCB<=58/2 目星/2 (1D100<=29) ＞ 7 ＞ 成功

日良居 尚斗 課長！？！？！？

仙櫁 暁 課長連れてきてよかったなの顔

瀧上立夏 （コールドリーディング……そういうのに長けているのかしら。もしかしたらカフェの事前の聞き込みとかから？でも的確過ぎるしそんなことまで喋る？？？）（グルグル目）

日良居 尚斗 この人有能すぎでは…？？

KP MA JI KA YO
☆＜目星/２＞
水晶玉の中に煙のようなものが閉じ込められているように見える。
ぐるぐると渦が巻くように中で煙が動いているように見えるだろう。 
☆＜クトゥルフ神話の２倍＞ 
室内に漂う香りに違和感を覚える。その違和感は明確なものではなく、原因をはっきりと根拠をもって上げることは出来そうにない。
過去の経験に基づいて危機感を抱くような本能的に感じる違和感だ。 
ベッドに横になり数分も経たないうちに、探索者は眠るつもりがなくとも眠たくなってくる。
その眠気は抗えない程に強いもので徐々に体の力が抜けていく。 

KP 親のオカルト誰か挑戦します…？

姫風 優 失敗しましたの札

朽千縄 維浮 していいならします！

KP どうぞ

朽千縄 維浮 CCB<=5 オカルト (1D100<=5) ＞ 38 ＞ 失敗

御小柴 夏 オカルトいいの！？やります

仙櫁 暁 ク神のことはわからないがスヤァ…　になるのはわかりました

瀧上立夏 パパのオカルト力は足りませんでした(´・ω・｀)

御小柴 夏 CCB<=85　オカルト (1D100<=85) ＞ 42 ＞ 成功

若林課長 （……だぁから外でたくなかったんだ俺ぁ）

瀧上立夏 偉い！

朽千縄 維浮 えらい！

KP ☆＜オカルト＞ 
水晶はエネルギーを保存するのに適した石とされている。また、肉体を精神に結びつける作用がある。封印にも用いられることが多く、魔術師の中には水晶の中に霊的なものを閉じ込めて使役する者も存在している。 

姫風 優 課長可愛いよ課長

アルバイト店員 「おはようございます、いかがでしたか？」 

御小柴 夏 （……はっ…寝てた）

朽千縄 維浮 目星もしときましょうか…

仙櫁 暁 「……え？」
起きた？　スッキリ？

KP ク神はそうそう持ってないですよね…OK

朽千縄 維浮 CCB<=(80-5) 目星 (1D100<=75) ＞ 42 ＞ 成功

御小柴 夏 （………あれ、水晶……ああ、玉…）

仙櫁 暁 夢も見なかった…？

KP では朽千縄さんも水晶玉に気づく
　ふと、探索者達は波野と目があったような気がした。
　＜聞き耳＞をどうぞ。

御小柴 夏 CCB<=85-5　目星-5 (1D100<=80) ＞ 19 ＞ 成功

姫風 優 CCB<=80 聞き耳 (1D100<=80) ＞ 49 ＞ 成功

御小柴 夏 CCB<=75　聞き耳 (1D100<=75) ＞ 17 ＞ 成功

KP 　女性の声で目を覚ます。ほんの一瞬、寝ていたように感じた。時計を確認すれば、20分が経過していた。
　短時間に深い睡眠に落ちていたようだ。頭が非常にスッキリしている。  

朽千縄 維浮 CCB<=25 聞き耳 (1D100<=25) ＞ 77 ＞ 失敗

KP ☆＜聞き耳＞ 
 「ブーン」という虫の羽音のような不快な音が、ゆったりしたBGMの中に紛れて聞こえる。 

アルバイト店員 「お疲れが溜まっていらっしゃるんですよ、きっと。良かったら、またお越しください」  

瀧上立夏 CCB<=75　聞き耳　　　　 (1D100<=75) ＞ 77 ＞ 失敗
聞こえない

朽千縄 維浮 RESB(15-12) (1d100<=65) ＞ 9 ＞ スペシャル

KP 全員POW12との対抗をどうぞ。

御小柴 夏 RESB(13-12)　POW対抗 (1d100<=55) ＞ 64 ＞ 失敗

朽千縄 維浮 こういうのは得意

御小柴 夏 あかんかった

朽千縄 維浮 なっちゃーん！

姫風 優 RESB(14-12)　POW対抗 (1d100<=60) ＞ 34 ＞ 成功

仙櫁 暁 「あ、はい……。
　すごいな…　全然夢見なかった…」
と言いつつ声がした課長や、眠ってるはずの日良居くんを起こしに行く…？

瀧上立夏 RESB(16-12)　POW対抗 (1d100<=70) ＞ 99 ＞ 致命的失敗
＾＾；

姫風 優 立夏さーん！！

朽千縄 維浮 あっサマーコンビが！

KP 御子柴さん、瀧上さんは即座に眠りに落ちてしまう。

瀧上立夏 夏コンビ共倒れです。( ˘ω˘)ｽﾔｧ

御小柴 夏 ミッドサマー

日良居 尚斗 「おはようございます」

朽千縄 維浮 「……っ？」

若林課長 「……」訝し気な目で店を見る

御小柴 夏 スヤ……☺

姫風 優 「(ん？ん？どうした？何々？)」

KP 瀧上さんは尋常ではない昏睡の瞬間に不気味さを感じてSAN-1

仙櫁 暁 「おはようございます。なんか……　装飾は怪しかったですけど、普通のお店…？　でしたね？」

KP 対抗に勝った探索者は、三浦から白いモヤのようなものが波野の手元に向かって流れていくのを目撃する。 
その光景は幻想的にも見えたが、何か悍ましいもののように感じた。 
＜SANC：0/1D2＞ 

若林課長 「んなわけあるか」

姫風 優 CCB<=68 SANチェック (1D100<=68) ＞ 92 ＞ 失敗

仙櫁 暁 「えっ」

system [ 瀧上立夏 ] SAN : 79 → 78

朽千縄 維浮 CCB<=76 SANチェック (1D100<=76) ＞ 53 ＞ 成功

日良居 尚斗 「…何か気付きました？」

姫風 優 1d2　ぴえん (1D2) ＞ 1

若林課長 俺の見解をかくかくしかじかで伝えるぞ

system [ 姫風 優 ] SAN : 68 → 67

仙櫁 暁 「……香りに違和感…　水晶玉の中に煙…？」

若林課長 「水晶玉の中に煙のようなものが閉じ込められているように見えた。ぐるぐると渦が巻くように中で煙が動いていたな」

姫風 優 「(何！？何こわっ！？)」

朽千縄 維浮 （なんだあの白いモヤ…煙…？）目を凝らしてみる…

若林課長 「あと…ここ、なんのアロマ使ってんだ」

仙櫁 暁 「あ、聞いてみましょうか。
　すみませーん！」

KP ...…しかし姫風さんも朽千縄さんも、やがては眠りに落ちてしまう。

アルバイト店員 「はぁい」

日良居 尚斗 「……何か店長オリジナルのというのは確か昼間に」

波野由香里 「──はい、今日は時間なのでここまでとなります」 

姫風 優 ( ˘ω˘)ｽﾔｧ

仙櫁 暁 「眠るときに炊いてもらってたアロマ、いい匂いだったですけど何のアロマなんですかぁ？
　もしかして購入って出来たりします…？」

朽千縄 維浮 すや…

姫風 優 (｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ

アルバイト店員 「あ、えーっと…非売品でして…」

KP 　照明が戻り、部屋が明るくなる。眠っていた探索者もはっと目が覚めるだろう。短時間に深い睡眠に落ちていたようだ。頭が非常にスッキリしている。 

日良居 尚斗 あっ、これハーブティーだった

姫風 優 「ありがとうございました！」

御小柴 夏 「………ううん……」

仙櫁 暁 「そうなんですかぁ、ざんね～ん…
　お家でも使えると思ったのにな…☆」

KP しかし＜説得＞で買うことができます。

仙櫁 暁 しよう
CCB<=61 【説得】 (1D100<=61) ＞ 42 ＞ 成功

KP どうぞ

御小柴 夏 のびー　くあー

朽千縄 維浮 「………ありがとうございました」

瀧上立夏 「ぁ、寝ちゃってた……？」

日良居 尚斗 えらい
CCB<=23 説得 (1D100<=23) ＞ 39 ＞ 失敗

御小柴 夏 「ああ……寝てましたね…ありがとうございました」

仙櫁 暁 おしい…

瀧上立夏 「御小柴さん、行きますよ」

波野由香里 「…みなさん、よくお眠りでしたね」ニコ

姫風 優 心理学したい

御小柴 夏 「はあい…」
ねむねむりっちゃんについてく

朽千縄 維浮 「すこんと寝てましたね、二人とも…」

アルバイト店員 「……でもぉ…ちょーっとだけでしたら…」親指と人差し指でマルをつくる

仙櫁 暁 「実は不眠気味で……
　ここのハーブティーやアロマがあったらぁ、うまく眠れるかなぁって思ったんですけど…」

姫風 優 それとも見た物を伝えてみる…？

仙櫁 暁 「えっ！？　ほんとですかぁ！？」

朽千縄 維浮 聞いてもいいかな？と思います…

アルバイト店員 「それは大変ですね…」

日良居 尚斗 (わざとらしい……)

仙櫁 暁 「払いますぅ～　おいくらですか？」
財布をサッ…

アルバイト店員 「店長には内緒なんですけど…XXXXX円で」

朽千縄 維浮 「……すみません…眠る前に見えたんですが、あの白いモヤのようなものはなんでしょうか？」

仙櫁 暁 麻薬かな？
「えーっ！？
　それはなかなか……　でもでも、払っちゃいます！」

日良居 尚斗 「………後でお金はでますか」課長ちらっ

波野由香里 「…？　現実と夢が曖昧になることはあります」

御小柴 夏 「……もや…？」

姫風 優 「凄くためになりました、先生の問答はホットリーディングやコールドリーディングの結果ですか？的確に悩みを当てていらっしゃいましたね！」

波野由香里 「お疲れだったのかもしれません」
「ええ、よくご存知ですね」

瀧上立夏 「もや？？？」

朽千縄 維浮 「………」

若林課長 「………」自分の財布を開いてきゅっと眉間を寄せる

仙櫁 暁 領収書くださいもなかなか言いづらいが…
あっ…

朽千縄 維浮 （やはりはぐらかされるか…）心理学してみましょう。5です。

姫風 優 「あ、水晶玉ですよね、俺も靄がかっているように見えたんですけど、そうかぁ、寝不足だったからかなぁ」

若林課長 「…わぁーったよ出す」

波野由香里 「次回も開きますので、よろしければお越しくださいね」

瀧上立夏 心理学便乗75

姫風 優 便乗

仙櫁 暁 「やった～　お兄ちゃん、ありがと～！」

KP SCCB<=5　心理学（朽千縄） (1D100<=5) ＞ 59 ＞ 失敗

仙櫁 暁 「私と一緒に使おうねっ☆」
楽しくなってきた

姫風 優 85です

若林課長 「だーれがおにいちゃんだ」

御小柴 夏 心理学などという贅沢な技能はないです（唇噛）

KP ではアロマを入手します。
カフェで得られる情報は以上です。

KP SCCB<=75　心理学（瀧上） (1D100<=75) ＞ 1 ＞ 決定的成功/スペシャル

仙櫁 暁 了解です、やったあ……　鑑識に…？

KP SCCB<=85　心理学（姫風） (1D100<=85) ＞ 32 ＞ 成功

日良居 尚斗 鑑識に回しましょうか

KP 心理学：
はぐらかされていると思う。加えて水晶玉について話を出した途端、警戒されたように感じる。

KP 心理学：
はぐらかされていると思う。加えて水晶玉について話を出した途端、警戒されたように感じる。

KP クリチケをどうぞ

仙櫁 暁 鑑識にお仕事がツムツムされていく

KP 心理学：
にっこりとほほ笑むだけで、思惑を読み取れない。

波野由香里 「…それでは、失礼しますね」

瀧上立夏 わー！ありがとうございます！

姫風 優 「(おっと、つつかないほうが良いか)先生のおかげでとてもすっきりしました、次回開催されるときはまた来たいです、ありがとうございました」にっこり

KP 　お会計を済ませながら、アルバイトの女性はショップカードに肉球のスタンプを押して探索者に手渡した。
　聞き込みを終えた探索者達は、署に戻ることとなる。

system [ 瀧上立夏 ] CT : 0 → 1

朽千縄 維浮 やさしそうなひとだなぁ（こなみかん

KP セミナーで得られる情報は以上です。

仙櫁 暁 肉球スタンプ！　かわいい。
おや…　アルバイトの女性…

日良居 尚斗 まぁ、お仕事ですからね
かわいい

瀧上立夏 「あ、先生。次の入眠セミナーは…」チラシとかあるかな？

若林課長 「はぁー…戻るか」

波野由香里 「また来週の同じ曜日、同じ時間に」

仙櫁 暁 「ですね。いろいろ共有しに行きましょ、お兄ちゃん☆」

若林課長 「………」裏拳でこつんと頭にこぶしを置く

御小柴 夏 （ううん、けっこう面白かった…また来たいな）
ぱやぱや…

姫風 優 「俺また来ますね！」

仙櫁 暁 「んん……　いや、だってそれ以外に説明つかなくないです？
　私と課長…　日良居くん…」

若林課長 「……だぁーから外行きたくねえの俺は」

御小柴 夏 この中での怪しい情報入手してないから…

姫風 優 「今度は俺の悩みも聞いてください」にこ

瀧上立夏 「ありがとうございます。あと、先生って店長もされてますよね？ハーブティー作られているとか……」

朽千縄 維浮 「……本日はありがとうございました。次は兄を連れてきます」

瀧上立夏 （なんか水晶玉のこと聞いたら、すごい嫌そうな顔してたわね……）

波野由香里 「ええ。ぜひお昼寝カフェにもいらしてくださいね」

日良居 尚斗 「……何でそうなるんですか」

御小柴 夏 （兄……兄妹なのかな…）

日良居 尚斗 「たまには外出ないと体鈍りますよ」

朽千縄 維浮 俺が兄だ！

仙櫁 暁 「課長がいないとアロマにも気づけなかったですし…
　さすが課長！」エアクラッカー
ほんまに…

瀧上立夏 「やっぱり。そちらにもうかがわせていただきますね」

若林課長 「なんで俺が外に出ると毎回こう…」
「とにかくアロマは科捜研にまわしとけ」

御小柴 夏 不幸引き寄せ体質の課長

姫風 優 帰りましょうー残業だ！

波野由香里 「お待ちしてますね」

瀧上立夏 いったん戻って共有だー！

御小柴 夏 共有！！！

朽千縄 維浮 共有〜！

姫風 優 わぁい！

御小柴 夏 最近マジで弟から妹になりつつある…szmちゃん…

姫風 優 「セラピー潜入組もどりましたー！」バァン！

朽千縄 維浮 おれは何もしらない…

御小柴 夏 「ただいま戻りました」

仙櫁 暁 「はい、依頼してき……あら、おかえりなさい」

瀧上立夏 「ただいまー！」

朽千縄 維浮 そういえばそうだな…？

御小柴 夏 難儀なことよ

朽千縄 維浮 「ただいま戻りました〜」

若林課長 「おう。どうだった、波野って人物は」

姫風 優 「聞いてくださいよ！さすが超常現象対策課ですね！怪しい事いっぱい起こりました！」興奮気味に

若林課長 「ああ、そうだろう。最悪だろう」

姫風 優 「あれ？課長大丈夫ですか？お疲れですか？」

御小柴 夏 こっちは道中であったこと共有された感じかな

瀧上立夏 「綺麗な女性でしたね……私たち以外にもお客さんいました。女性3名2~30代、男性1名。セミナー自体は……ぐっすり眠っちゃいましたね」

若林課長 「…仮眠カフェで仮眠は取ってきた」

仙櫁 暁 「ですね。普通に眠ってスッキリしてしまった…」

御小柴 夏 「…自分も、寝てしまって」

瀧上立夏 「あと、そうそう、みんなが水晶玉？のことを波野さんに聞いてた時、すごい警戒されてる感じがしました。なんだか話をはぐらかしてる感じでしたね」　

朽千縄 維浮 「そういえば眠る前に、白いモヤが参加者から出てきて、波野さんの水晶玉に吸い込まれるのが見えました〜。やっぱ夢かな。アハハ」

若林課長 「こっちのカフェにも妙な水晶玉があったな。あと…部屋に焚かれてたアロマが怪しいんで科捜研に回すつもりだ」

瀧上立夏 「え、寝てる間にそんなことあったんです？」

若林課長 「大当たりだな、オメデトウ」げっそり

朽千縄 維浮 「んう？あったよ立夏ちゃん。見えなかった？」

姫風 優 「えーと、セミナーの内容ですけど、まずは簡単に睡眠についての座学と呼吸法の練習、このへんは何の変哲もない感じでしたね。でも波野っていう主催者がしてた聞き取り？がちょっと占い師の手法よりよっぽど精密に相手のことを言い当ててるのが不思議でした」

御小柴 夏 （しらないことがいっぱいおきてたんだな……）

若林課長 「ほーん…やっぱりただの講師じゃなさそうだな」

瀧上立夏 「あ、あとあと。そう、言い当てていたのは三浦さんって女性について。人間関係に悩んでるみたい……？でもその後の悩みズバズバ当てて凄かったんですよ」

朽千縄 維浮 （聞き取り…？ねむねむでよくきいてなかったな〜…）

姫風 優 「その時良く手に持った水晶玉をいじってるのが気になりましたね、中でもやがうごめいてる感じでした」

若林課長 「超能力者か、妙な力を借りているのか。……俺ぁ対面したくはねえな…」

御小柴 夏 起きてた組がほんとに優秀！

瀧上立夏 「あと、あのセミナー同じ時間に毎週やってるみたいです。チャンスはまだありますよ」

姫風 優 「で、BGMに混じってヴーンっていう変な音がして、それが気持ち悪くて…でも気づいたら眠っちゃってました」

若林課長 「……ブーン？」
「何の音だ」

瀧上立夏 「え、何それ、私聞く前に寝ちゃった」

姫風 優 KP、機械音か蟲の羽音、近いのって言えばどちらでしたか？

KP 虫の羽音です

朽千縄 維浮 ほんと優秀

御小柴 夏 「！　それは俺も聞きました」

朽千縄 維浮 ﾑｼｨ…

姫風 優 「なんか、こう蟲の飛んでるみたいな音でした！」

朽千縄 維浮 「……？」

瀧上立夏 聞く耳無かったからなぁ

若林課長 「……なんかわかるか？」全員を見る

姫風 優 ｼｬﾝｼｬﾝしゅるぅ？

日良居 尚斗 「……それなら俺も聞きましたね」

仙櫁 暁 「虫……？　そんな音がしたらむしろ目が覚めちゃいそうですけどね……
　えっ」

若林課長 「ほう…カフェでもか」

朽千縄 維浮 ﾐｺﾞかもしれん

瀧上立夏 「カフェでも……？怪しいですね」

かいさん なお、ファンブル処理という

KP ﾆｺ

日良居 尚斗 「……そうですね。微かにですけど」

御小柴 夏 「入眠時の…よくある幻聴の類かと思っていたのですが」

姫風 優 POW対抗で眠らなかったら情報のかわりにSAN値をもっていかれたぜ…

若林課長 まあそういうもんだ

瀧上立夏 ファンぶってSAN削れましたの顔

若林課長 知れば知るほど正気度が削られる

朽千縄 維浮 無傷…

姫風 優 「あ、そうそう、その怪しい水晶玉ですけど、三浦さん？参加者の女性からもやみたいのを吸いとってたんですよ！しかもそれについて聞いたら露骨にいやそうにされました！」

姫風 優 課長大変ですね…おんも出たくない理由がわかる気がします

若林課長 「ほんほん…水晶玉のほうに何かカラクリがあるのは確定と見ていいだろうな」

朽千縄 維浮 「あ、姫風さんも見えてたんですね。じゃあ幻覚じゃないのかもな〜」

若林課長 ずっと資料室にいたい

朽千縄 維浮 ふふ

仙櫁 暁 「カフェとセミナーで使われてる道具はどちらもかなり似通っている…むしろ同じ？　なのかしら？」

わか/PL かわいい、おもちかえりしたい

瀧上立夏 持ち帰りたい

KP NPCテイカー…？

わか/PL (NPCを持ち帰る習性のあるPL)

御小柴 夏 「…水晶というのは不思議なものですので。そういった摩訶不思議なことに使われるのも頷けます」

瀧上立夏 「同じ……じゃないかな？店長とセミナーの講師同じですし……多分？」

朽千縄 維浮 「へー、詳しいんですか？」御小柴さん見上げて

御小柴 夏 「…こういうことは、好きですので。少々」
見上げられている…

瀧上立夏 「へぇ、占いとかも好きなんです？」見上げてる

姫風 優 「ヘー！ムーとか読んでるんですか？」オカルトに関する偏見、見上げてる

御小柴 夏 「水晶は、エネルギーを保存するのに適しています。なので、封印にもちいられたり、あるいは水晶の中に霊的なものを閉じ込め…使役したりもしますね」
「ムーも好きですね」

姫風 優 ムーだ！！

仙櫁 暁 「へー……
　良くも悪くもって感じね。あんまりそばに置きたくないわ」

御小柴 夏 「あるいは、肉体を精神に結び付ける作用など…水晶は、知ると面白いものですよ」

若林課長 「ほう、そりゃおまえさんはこっち（超対課）向きだな」

姫風 優 「パワーストーンってやつか」納得顔

御小柴 夏 「完全に趣味です。専門知識はあまりないですよ」

朽千縄 維浮 「ふうん、封印…霊的なもの…興味深いですね。…また色々教えてくださいね」

朽千縄 維浮 しかしオカルト高いんだな

御小柴 夏 誘惑されてる

姫風 優 「えっ、封印ってことは三浦さん何か吸いとられて封印されてたの？ヤバくないですか？」

朽千縄 維浮 封印、吸い取りで容疑者がわかってきたな

瀧上立夏 「そういうの実際にある……から、みんなが言ってたモヤがみえたんですよね？」　

姫風 優 セミナー後の三浦さんの様子とか思い出せますか？

御小柴 夏 「……なにかのエネルギーを吸い取られ、…ているようなものは感じましたね。話を聞く限りでは」

仙櫁 暁 「……確か増幅する力もあったんじゃなかったかしら？
　だとするとなんか…　やっぱ嫌な感じするわね」

若林課長 「…まずい。もうこんな時間か。んじゃ明日はその波野っていう人物を調べるか。解散」

御小柴 夏 ちいさいものたちに見上げられているの、ふふってなった

朽千縄 維浮 みあげてる
みんな小さい…

仙櫁 暁 「……ん？　あ、本当だ……
　了解です。お疲れさまでした」

御小柴 夏 ちょっとしゃがんでお話してみればよかった

瀧上立夏 ちっちゃいものくらぶ

若林課長 「入ってきて日の浅いおまえらをこき使うと他所から何言われるかわからんからな」

朽千縄 維浮 「はーい。お疲れ様でした」

姫風 優 176は平均です！御子柴さんが大きいんです！

若林課長 「終電前には帰れー」

御小柴 夏 「最後にすこし語ってしまいましたね。おつかれさまでした」

朽千縄 維浮 上司が白い

瀧上立夏 「はい、お疲れ様でした！」

日良居 尚斗 「お疲れ様でした」

若林課長 当然だ

御小柴 夏 上司しか白くない

仙櫁 暁 守られている…（いい振り的に今後どうなるかは不明

瀧上立夏 課長、その分寝てないんですよね……

若林課長 すぐにつぶれてもらっちゃ困る

姫風 優 「課長また一人で残業ですか？ほどほどにしてくださいね」と言いつつ帰る

若林課長 手をひらひらしながらタバコ咥えてパソコンに向かう

御小柴 夏 「課長にはこちらを。少しは安眠の足しになれば幸いです」
ホットココア買ってきてさし入れ

若林課長 「お、悪いな」

姫風 優 明日出勤の時に課長の吸ってる銘柄の煙草といちご牛乳を差し入れしよう

若林課長 おまえら…

朽千縄 維浮 「…ふふ、姫風さんったら心配症ですね。まぁでもほんと、倒れないでくださいね、課長」

若林課長 明日槍でも降って来るのか？

瀧上立夏 課長にめぐりズム買ってあげよ……

朽千縄 維浮 choice[べっこうあめ,こんぺいとう,リコリス] (choice[べっこうあめ,こんぺいとう,リコリス]) ＞ こんぺいとう

御小柴 夏 リコリス

若林課長 こええこええ　なんなんだおまえら…

姫風 優 ＞＞　リ　コ　リ　ス　＜＜

朽千縄 維浮 こんぺいとうをソッと…差し入れる

朽千縄 維浮 フハハ…

ほ２のおじさん うまいぞ、あれは

若林課長 一斉に優しくされると何か裏があるのではないかと身構える

朽千縄 維浮 あ！ほにおじさん！

若林課長 「いいから帰れー」

瀧上立夏 噂のほにおじさんだ！

仙櫁 暁 あっ！　○○先輩！（ダッ

姫風 優 どっかの世界線の零は帰るのだ、今そっちは平和なのだ

KP あなたがたは遅いとはいえ自分の家で就寝できる時間帯にそれぞれ帰宅するだろう。

御小柴 夏 センパイ！！！

朽千縄 維浮 就寝前にお絵描きしましょう

姫風 優 お夕飯！お風呂！歯磨き！ねんね！

仙櫁 暁 6H寝なくちゃね…

KP お絵かきどうぞ

朽千縄 維浮 CCB<=58 芸術（絵画） (1D100<=58) ＞ 7 ＞ スペシャル

御小柴 夏 おうち！軽くストレッチ！筋トレ！寝る！

瀧上立夏 ご飯食べて、お風呂入って、ちゃんと寝ないと、パパが怒る

朽千縄 維浮 choice[姫風,仙櫁,御小柴,日良居,自分,弟,全員,課長] (choice[姫風,仙櫁,御小柴,日良居,自分,弟,全員,課長]) ＞ 弟

朽千縄 維浮 ブラコンがよ

瀧上立夏 あら～＾＾

仙櫁 暁 帰ってぼんやりした後、ちょっと調べ物して日記書いてスヤァ…　かしらね。

御小柴 夏 やーいブラコン

KP ...............
あなたがたは、ベッドに身を預けてそれぞれの夜を明かす──

御小柴 夏 おっと～～～！！

仙櫁 暁 ひえ…

朽千縄 維浮 おわ

KP はずだった

御小柴 夏 演出がすごい

瀧上立夏 演出～～～！

姫風 優 わー！何か起きたぞ！(棒読み)

KP ──夢を見ている。

朽千縄 維浮 何か見える

KP 　何も無い水辺をただ、ひたすら歩いている。そこには目的地もなく、しかし足を止めることは許されていない。

御小柴 夏 うわあ～～～！！

姫風 優 ひょわあああ

瀧上立夏 ほわー

KP 　終わりのない延々と続く罰を与えられている気分となる。 

朽千縄 維浮 このちょっと瞬きしてるような感じ

KP 　足の裏にマメが出来、皮が剥けて血が滲んでも、足を動かし続ける。
　次第に気力も思考も奪われ、朦朧と歩き── 
──巨大な黒いトカゲと出会う。

御小柴 夏 あっ

姫風 優 ぎゃ！！

瀧上立夏 出たー！トカゲちゃん

朽千縄 維浮 出ましたね！

仙櫁 暁 夢トカゲ…

KP 探索者は、生きる意味も、将来の夢も、努力の意味も。全てを否定し無価値さを突きつけられる夢を見る。
寝起きは非常に体が怠く、軽く頭痛がする。
起き上がるのも億劫な無気力感と世界に自分の居場所がないような不安に襲われる。 
＜SANC：1/1D4＞

仙櫁 暁 CCB<=79 【SANチェック】 (1D100) ＞ 76

朽千縄 維浮 CCB<=76 SANチェック (1D100<=76) ＞ 6 ＞ スペシャル

姫風 優 CCB<=67 SANチェック (1D100<=67) ＞ 48 ＞ 成功

system [ 仙櫁 暁　 ] SAN : 79 → 78

瀧上立夏 CCB<=78　SAN値チェック (1D100<=78) ＞ 66 ＞ 成功

日良居 尚斗 CCB<=40 SANチェック! (1D100<=40) ＞ 62 ＞ 失敗

御小柴 夏 CCB<=63　SANチェック (1D100<=63) ＞ 41 ＞ 成功

system [ 朽千縄 維浮 ] SAN : 76 → 75
[ 瀧上立夏 ] SAN : 78 → 77

日良居 尚斗 1d4 (1D4) ＞ 3

system [ 姫風 優 ] SAN : 67 → 66
[ 御小柴 夏 ] SAN : 63 → 62
[ 日良居 尚斗 ] SAN : 40 → 37

若林課長 CCB<=60 SANチェック (1D100<=60) ＞ 34 ＞ 成功

朽千縄 維浮 日良居さん〜

仙櫁 暁 またSAN0になってしまった

御小柴 夏 gorigori kezureru

system [ 若林課長 ] SAN : 60 → 59

姫風 優 あー！課長あー！！

かいさん 課長もなのか

瀧上立夏 課長～！

朽千縄 維浮 おねんねしたからかな

かいさん 隠しヒロイン

仙櫁 暁 連れてっちゃったから…

KP また、このような夢を見た探索者は＜1D10＞のMPを喪失する。

仙櫁 暁 あえーっ！？

朽千縄 維浮 ああ〜〜〜〜〜〜っぱりか

若林課長 1d10 (1D10) ＞ 8

御小柴 夏 夢トカゲを見れたことに少し嬉しさを覚えつつ、虚無を抱く

姫風 優 1d10　MP消費 (1D10) ＞ 10

朽千縄 維浮 1d10 (1D10) ＞ 10

仙櫁 暁 1d10 MP- (1D10) ＞ 7

瀧上立夏 1d10 MP (1D10) ＞ 2

system [ 若林課長 ] MP : 12 → 4

日良居 尚斗 1d10 (1D10) ＞ 8

朽千縄 維浮 きっつ

御小柴 夏 1d10　MP (1D10) ＞ 2

system [ 瀧上立夏 ] MP : 16 → 14
[ 仙櫁 暁　 ] MP : 13 → 6
[ 朽千縄 維浮 ] MP : 15 → 5
[ 日良居 尚斗 ] MP : 15 → 7
[ 姫風 優 ] MP : 14 → 4
[ 御小柴 夏 ] MP : 13 → 11

姫風 優 やだぁ、だるいねむい…CON6しかない…

KP ■MP処理について
安静状態（休憩など）で2時間…MP1回復
活動状態（探索など）で4時間…MP1回復。 

MPが仮に０となった場合＜CON*5＞をロール。
成功すればMPは１回復し目覚める。
失敗すればHPを１喪失し、しばらく目覚めることは出来ない。 

瀧上立夏 ひぇ

御小柴 夏 ｶﾁｮ

若林課長 だから行きたく…なかっ…（がく

瀧上立夏 課長～～～！！！

御小柴 夏 不幸体質～～～！！

朽千縄 維浮 CON6!?まじだ

姫風 優 フィジカルクソザコナメクジです

KP ■悪夢について
この悪夢は昼夜を問わず、眠る度に発生する。
以降は悪夢を見る度に、１のSAN値と＜1D8＞のMPを喪失する。 

姫風 優 ？？？？？

仙櫁 暁 眠ったまま目覚めないがワンチャンあるぅ

瀧上立夏 うわ、きっつ

朽千縄 維浮 ああ〜〜〜〜っ…まいにちけずられる

KP ──朝日が昇る。
6時間睡眠ですので、MP3上昇どうぞ。

system [ 姫風 優 ] MP : 4 → 7
[ 瀧上立夏 ] MP : 14 → 17
[ 瀧上立夏 ] MP : 17 → 16
[ 御小柴 夏 ] MP : 11 → 14
[ 若林課長 ] MP : 4 → 7
[ 御小柴 夏 ] MP : 14 → 13
[ 仙櫁 暁　 ] MP : 6 → 9
[ 日良居 尚斗 ] MP : 7 → 10

瀧上立夏 「んー……なんか嫌な夢見たような……；」

system [ 朽千縄 維浮 ] MP : 5 → 8

姫風 優 「っづぁ～～～～～～～～……」地を這うような声

KP あなたがたの倦怠感はよそに、無情にも登庁時刻はやってくる。

若林課長 「はたらきたくねぇー………っていつものことか」

朽千縄 維浮 「…」出庁します

仙櫁 暁 「……あら？　なんか…　寝た気がしないな」
はあ～～～～～出勤します。

瀧上立夏 「ふわぁ……おはようございます～」

御小柴 夏 起きるしかない
夢トカゲと会えたことを前向きにとらえよう
起きて出庁

朽千縄 維浮 「おはようございま〜す」

若林課長 「……おう」

御小柴 夏 「おはようございます」

日良居 尚斗 「……おはようございます」

仙櫁 暁 「おはようござます」

若林課長 「元気がねえな若人」

姫風 優 朝ごはんを作る元気がないのでコンビニ飯と課長への差し入れ、あとモンエナとレッドブル買って登庁しましゅ…しょぼしょぼ…

仙櫁 暁 「……夢トカゲを見ちゃったんです。はあ…」

瀧上立夏 「昨日あんな話聞いたからトカゲの夢見ちゃいましたよ……やっぱり影響されるんですかねー（世間話のように）」　

姫風 優 「おはようございますぅ…」

若林課長 「……俺もだ。もーやんなっちゃうね」

御小柴 夏 「みなさん、同じ夢を見られたのですか」
驚き顔

瀧上立夏 「え、みんなも？」

朽千縄 維浮 「あの例の夢ですかぁ。ははぁん…」話を聞いてる

若林課長 「……この事件が解決すりゃあいいんだがな」

仙櫁 暁 「もし全員見ているとなると、なにか…ありそうですね」

姫風 優 「水辺をずーと歩いて、くたくたになったところで黒いトカゲに出会いました…」おにぎりをモンエナで流し込んでる

御小柴 夏 「……あまり見ると、いい影響は無いでしょう。なにか気を紛らわせるか、いっそ夢も見ないような深い眠りなら……」

瀧上立夏 「そう！それ！ずっと足痛いのに歩き続けるの、でトカゲに会うって流れ」

姫風 優 「課長これ差し入れです」つ【煙草といちご牛乳】

若林課長 「気を紛らわせるか、良いことを言った。さあ仕事仕事だ昼間は働け。おっ　悪いな姫風」受け取る

瀧上立夏 「あ、課長、めぐりズムどうぞ。」差し入れ　

御小柴 夏 貢がれる課長

若林課長 「な、なんだ…？　二人ともありがとよ」

朽千縄 維浮 貢がれてる

御小柴 夏 これは課長を健康にする育成ゲームだった…？

若林課長 ...？？？

瀧上立夏 これはよしよししたい課長

姫風 優 「うー…課長デスクワーク専門って言ってたのに昨日は現場出向いてもらっちゃったんでお礼です」しょぼしょぼしつつ

若林課長 「あー…まあ気になさんな」

瀧上立夏 「ずっとPC見てたら目疲れるでしょ。これリラックスできるんで、ね！」

若林課長 「ところで、ちょっと波野のことについて調べてみた」

朽千縄 維浮 「今日は波野さんを調べるんでしたっけ〜…ってはや」自分のデスク回り除菌している

姫風 優 「ほらぁ、そうやって時間外労働するぅ」

仙櫁 暁 「やっぱ仕事してたんですか…」
寝て…　寝ないで…

若林課長 ■波野についての証言（SNSから）
・深夜、店内から怪しげな呪文を唱えている女性の声を聞いた。
　 『ロイグ、ロイグ、ロイグ、ロイグ』や『ガタガタ』など
・アルバイトが２階の飾り棚の上のインテリアに、掃除の為に触れようとした際に波野が激しく叱責した。 
・アルバイトの入れ替わりが激しく、同じ人が長く勤めているのを見たことがない

朽千縄 維浮 「明日調べるって昨日言ってたのにな〜もう」耳は向ける

姫風 優 出来る上司ムーブがすごい…惚れてしまう

朽千縄 維浮 ロイ……
できるなぁ…

仙櫁 暁 こわ～　怖いな…

瀧上立夏 できる上司だ

姫風 優 ｶﾞﾀﾉ…ﾛｲｶﾞ…

御小柴 夏 もう神話技能が成功してる

KP これ以上個人に関して調査するには、相応の技能が必要だろう。
以下の技能で聞き込みや調査が成功したか否かを判断する。
なお、調査には丸一日の時間を要する。 

＜コンピュータ＞＜説得＞＜言いくるめ＞＜信用＞、そのほか「これで調べたい」という技能をどうぞ。

瀧上立夏 流石……

朽千縄 維浮 さすが

仙櫁 暁 「2階の飾り棚って…仮眠室のですよね？
　ふむ…」

御小柴 夏 お、説得がありますね

瀧上立夏 説得チャレンジ

姫風 優 説得しかない…

若林課長 「これ以上はデスクワークじゃ限界がある。足つかっていけ」

日良居 尚斗 KP、鑑識の結果はいつでそうですか

朽千縄 維浮 値切りかな？

瀧上立夏 心理学はだめかな？個人の行動に対してどういう考えで動いてるかって意味で

KP 科捜研の結果、そろそろ出ますね。

鑑識 「おーっはよー…あれ？」
1d6 (1D6) ＞ 6

仙櫁 暁 アロマとか、ティーバッグの……
「あ、おはようございます」

鑑識 仙櫁さんの目にペンライトをあてる

御小柴 夏 「おはようございます。……？」

朽千縄 維浮 「あ、おはよーございまーす！」あっその仕草は…

仙櫁 暁 「……！　な、なんですか…？」

御小柴 夏 ギャーーーー！！！

鑑識 「……なんか具合悪そうだね？　ちゃんと寝た方がいいよ？」

瀧上立夏 「おはようございます……？？？」　

姫風 優 うおおお、目を覗くのはやめろお

朽千縄 維浮 風見さん〜

仙櫁 暁 「昨日は6時間ほどしっかり…？」

瀧上立夏 ささるささる

朽千縄 維浮 風見さんじゃないけど　風見さん〜

御小柴 夏 ごく一部にキくこの仕草

鑑識 「そう？」

仙櫁 暁 私はされたこと無いのよね…（診て♡　と言ったことはある

朽千縄 維浮 「みんな昨日へんな夢を見たみたいで〜」

鑑識 「ああ、それで昨日もらったやつだけど」
■アロマ
　アロマから未知の物質が検出された。
　この成分は地球上の何処にも存在していない物質であり、詳細は不明である。
　人間の脳に作用して、非常に強い眠気を引き起こす可能性がある。

■ハーブティー
　ハーブティーに違法な物の混入はないが、軽度の依存成分を含む野草が含まれているようだ。 

朽千縄 維浮 ひっ

瀧上立夏 アロマやばい

御小柴 夏 止めて正解だ

姫風 優 アブナイだ!!

鑑識 「一体どこでこんなもん手に入れてきたんだか」

仙櫁 暁 「アロマから未知の物質が…？」

朽千縄 維浮 合法ハーブだ！

御小柴 夏 「…あのとき止めて正解でしたね」
姫風さんチラ

若林課長 「最悪だ…二度と行かん…」顔を手で覆う

仙櫁 暁 （飲んだ顔）

姫風 優 CCB<=50 法律 (1D100<=50) ＞ 22 ＞ 成功

朽千縄 維浮 「なるほど〜…危なかったですね…」

姫風 優 脱法ハーブですよ

御小柴 夏 シソとかミョウガとかフキノトウとかがそれにあたります