KP
目の前には一杯のグラス
注がれるは 勝者にしか味わえない味だ
手には一丁の拳銃
勝利の一杯は さあ 誰の手に
………… ………… ………… ………… …………
SHOOT OUT! BOTTOMS UP!
クトゥルフ神話TRPG
『 ONE SHOT! 』
………… ………… ………… ………… …………
勝利に導くは一丁の拳銃 一杯のグラスに注がれるは勝利の味
■ 舞台 : 現代(国内外問わない)/クローズド
■ 推奨人数 : 2~4人
■ 推奨技能 : 目星・聞き耳・拳銃
■ あれば遊べる: 投擲・DEX・ダイス運
■ 所要時間 :テキストセッションで6~8時間想定
■ 推奨探索者 : 成人している者
■シナリオの雰囲気
「お酒」×「拳銃」×「エレクトロスイング」!
ノリノリのジャズに身を乗せて、飲んで撃って勝利を掴め!
茶番もお洒落も戦闘も一気に楽しみたい人向けかもしれない。
というわけで、そろそろ始めて参ります。
よろしくお願いいたします!
風切 伊吹 よろしくお願いします
八重佑司 よろしくお願いします!
光満 十蔵 よろしくお願いいたします
東雲透 よろしくお願いします
夜間瀬 宵 よろしくおねがいします。
KP
それはとある金曜日の夜。
仕事をはやく終えたあなたがたは、一軒のクラブバーの話を聞く。
ここ最近『クラブバー:SERPENS(セルペンス)』が改装し人気だという。
改装前は知る人のみ知るようなひっそりした店舗だったが、改装してからは口コミでたくさんの人から注目を集めるようになり、いまやテレビや雑誌などにも載るほどの人気っぷり。
飲み盛りの若者たちや、酒自慢の大人たちが足繁く通っているそうだ。
バークラブとあるように、提供されるのはお酒だけではない。
ノリの良いエレクトロジャズミュージックや、ポーカー、ビリヤードやシューティングなどの娯楽施設まで完備されているとのこと。
それを聞いて自ら足を向ける者もいれば、知り合いに紹介されたり誘われたりして向かうことになる者もいるだろう。
という導入なのですが、各々どういった経緯でお酒を飲みに来ますか?
八重佑司
お兄さんは光満ちゃんを誘っていくかな?
「いいお店あるんだぁ、いこう?」って
風切 伊吹 同僚の色男先輩に誘われたのに、当日奥さんとデートになってすっぽかされたので一人で来ました
光満 十蔵
誘いに応じるとしよう。
「ああ、佑司くんの誘いとあらば行くしかあるまいな。連れてっておくれ」
東雲透 今追ってる事件の参考人がここに出没するといううわさを聞きつけて
風切 伊吹 ま、真面目だー!
夜間瀬 宵
取材の帰りです~。
JKにお金払って最近のJK事情などを聞いていたところ。
マジ卍……だっけ?(ややふるい
ここでバイトしてる子がいるって聞いて…
KP
なるほどなるほど…
さて。
時刻は夜の21時。
あなたがたは噂の『クラブバー:SERPENS』に来店する。深い黒が基調の外観は高級ホテルを彷彿とさせるかもしれない。
両開きの扉が開たそのすぐ脇に立っていた従業員が「いらっしゃいませ」と丁寧に頭を下げて、あなたがたを案内してくれる。
薄暗い廊下を歩けば再び両開きの扉に当たる。
ウェイター 「それでは、楽しい夜をお過ごしください」
KP
従業員が扉を開けてくれると、酒の匂いと腹に響くようなビート、そして紫や青のライトがあなたがたを歓迎するだろう。
黒が基調となっているのは内装も同じで、中央にはポールがあり、派手に露出した女性たちが体をくねらせたりして踊っている。
それを囲むようにして配置されたテーブル席にたくさんの人が腰をかけて、グラスやジョッキを乾杯させているのが見られるだろう。
どうやらかなり盛況のようで、空いているテーブルが6人席ひとつしかなかった。
八重佑司 「こみこみだねぇ」
東雲透 「…席はここだけか」
ウェイター 「申し訳ございません、カウンター席はすべて埋まっており」
光満 十蔵 「やあ、大盛況だ。相席失礼するとしようか」
風切 伊吹 「盛況だな」じゃあバーカウンターでジントニックでも貰って、開いてる席に行きます
八重佑司 「そうだね」
光満 十蔵 「フ……このような場での出会いも刺激的というもの……」
夜間瀬 宵
「えーっと…… まあいいか。
それじゃあ、今晩は相席よろしくお願いしま―っす」
東雲透 (入れ墨がすごいなこの男)
KP あなたがたが席につくと、すぐにウェイターがやってくる。
ウェイター 「メニューはこちらになります。カウンターでもご注文いただけます。お決まりになりましたらお呼びください。また、隣には遊戯室もありますのでお気軽にご利用ください」
風切 伊吹
先にバーカウンター行っちゃった、すみません
「俺ジントニックで。皆さん何か飲みます?」メニュー回して
八重佑司
「お兄さんはねぇ、手始めに…果実酒でもいただこうかなぁ 赤のサングリア1つ」
(眼鏡をしまう
夜間瀬 宵
「どうしようかな… 飲むのは…
ま、いいや。ギムレットをひとつ」
東雲透 「………お茶で?」
光満 十蔵
「フ……素敵な夜だ。折角だからシャンパンをボトルで開けよう。
よければ皆も好きに飲んでくれたまえ」
夜間瀬 宵 (ホストクラブかキャバクラみたいな…)
ウェイター
「ジントニック。カクテルは『強い意志』『いつも希望を捨てない貴方へ』。今晩ゲームをすることがあればぜひ、最後まで盤上にお立ちくださいませ」
「ギムレット。『遠い人を想う』…この一杯とともに、思いをはせるのはいかがでしょう」
夜間瀬 宵 「……どうも」
ウェイター
「サングリア…カクテル言葉とは少し違いますが、その名前はスペイン語で『血』を意味する『サングレ』からきているのだとか。赤がお似合いですよ」
「お茶……」
「お茶……………少々お待ちを」
風切 伊吹 「へぇ、飲み慣れてるけどそんな意味があるんだ」受け取ったギムレットをしげしげ見つつ
東雲透 「あ~、いや、その…じゃあ、おススメの物を一つ…」
八重佑司 「…(色々思い出している顔) そうなんだぁ、ありがとうございます」
風切 伊吹 「アルコールが苦手なら”シンデレラ”なんてカクテルもありますよ?」(ノンアル)>東雲さん
東雲透 「いや、そうだな…こういう店に来てアルコールを頼まないのは何というか…店に失礼かと思ってな」
ウェイター 「お先にシャンパンを。モエ・エ・シャンドンのロゼでございます。女性に人気なのですが、この薄桃色は見た目も楽しめるかと」
光満 十蔵 「ああ、ありがとう。ラグジュアリーな光だ……場が華やぐね」
夜間瀬 宵 「へえ、お兄さんの髪の色ににてるね。いい色だ」
東雲透 「ではこの、サイドカーというやつを一つ…」
光満 十蔵 「フ……どうもありがとう。添えられたライムの色は貴方に相応しいね」
ウェイター 「サイドカー。こちらもまた華やかで女性に人気でございます。カクテル言葉は『いつもふたりで』」
東雲透 「いつも、二人で…」
ウェイター 「今度意中の方とお越しいただく際にもオーダーいただければ」ウィンク
東雲透 「あっ、ああいや、大丈夫、です………お気遣いなく?」
夜間瀬 宵
「……ん? いや、ん…? ありがとう…?」
ややフリーズしたあと、ライムを絞って口に放り込む
ウェイター 「さようでございますか」
風切 伊吹
「こういう相席も何かの縁ってことで、乾杯でもしましょうか」提案
「…あ、俺は風切。風切伊吹です。よろしく」
夜間瀬 宵
「ああ、いいですね
あまり見かけないメンツだ、から…」
(八重さんの方を見て固まり、ふと目をそらす
東雲透 「…東雲透だ。」
夜間瀬 宵 「………、……俺は夜間瀬です。どうぞよろしく」
光満 十蔵
「良い案だ。よろしく伊吹くん。
私は光満十蔵だ」
八重佑司 KP、お兄さんを見て固まった緑のお兄さんに心理学を! 数値は74%です
KP 夜間瀬さん、74で振ってください!
夜間瀬 宵
s1d100<=74 八重さんの心理学
Cthulhu : (1D100<=74) > 72 > 成功
「あっやべ! あのときのジムの人!
こっちに気が付きませんように!」
……と八重さんの顔を見て思っていることがわかります。
八重佑司 「… 伊吹、くんだっけ?いい提案だねぇ…」 すっと席を立ち夜間瀬さんに近づいて肩に腕を回す
KP さて、乾杯するかな?
八重佑司 「お兄さんは 八重佑司、気軽に『お兄さん』って呼んでねぇ」
夜間瀬 宵
「………!」
ぎっくー と大げさに肩を揺らします
風切 伊吹 「?」ってなりながらグラスを傾けます
東雲透 (…しれっと飲んでる)
KP
東雲さんwwwwww
東雲さん、酔いロールは<CON×5>、ショット飲みなら<CON×3>でどうぞ
風切 伊吹 「まぁ男ばっかりでむさくるしいけど、乾杯、ですかね?」
東雲透
CCB<=(11*5)
Cthulhu : (1D100<=55) > 64 > 失敗
夜間瀬 宵 「……え、ええ」ギクシャク下動きでそっとグラスを持ち上げる。
八重佑司 「はぁい♡」 グラスを持ち上げる
光満 十蔵
「フ……素敵な出会いに乾杯しよう」
そっとグラスを持ち上げる
KP
かちん、と乾杯の音がする
酔いロールは<CON×5>、ショット飲みなら<CON×3>でどうぞ
夜間瀬 宵
CCB<=(11*5) 【CON】びくびく……飲むしか無い! ごくー
Cthulhu : (1D100<=55) > 32 > 成功
光満 十蔵
CCB<=(14*5) 【CON】
Cthulhu : (1D100<=70) > 98 > 致命的失敗
夜間瀬 宵 あっ
光満 十蔵 !?
八重佑司
CCB<=(10*5) 【CON】 酔いロール
Cthulhu : (1D100<=50) > 23 > 成功
風切 伊吹
CCB<=12*5 CON
Cthulhu : (1D100<=60) > 22 > 成功
KP 出ファン
八重佑司 光満ちゃん!?
KP 酔っ払い各位、せっかくなので表も振りましょうか
東雲透
1d15
Cthulhu : (1D15) > 9
光満 十蔵
1d15
Cthulhu : (1D15) > 11
風切 伊吹 (あ、うまいな。単純なカクテルだけどそれだけ作り手の腕が出る)ぐびぐび
夜間瀬 宵 (うーん、すーっとする……)
ダンサー 「おにいさんたち、楽しんでもらっているかしら?」
光満 十蔵
「……うむ。美味いな。これはやはり皆にも飲んでもらいたい。
後でグラスを用意してもらおうか」
KP ポールダンサーの一人が壇上から降りてくる
夜間瀬 宵 「(この人は…… まあ、流石に違うか)」
東雲透 「あ、ああ、えっと…(目をそらす)」
八重佑司 「こんばんわ、きれいなお姉さん」
風切 伊吹 「初めて来たけど酒もショウもいいですね」
光満 十蔵 「フ……良い夜だね。貴方のような美しい人から声を掛けてもらえるとは」
ダンサー
「ウフ♥ ありがとう。上手いのね」
「そちらのサイドカーのお兄さんは、まだ慣れていないみたいね」すすすと顎をなぞる
東雲透 「え!?ああ、いや、その」
ダンサー 「ウェイター、ブロウジョブ6つ」パチンと指を鳴らす
ウェイター
(えーーー…………)
「少々お待ちくださいませ」
風切 伊吹 ブロウジョブ知ってるか知識していいですか?
KP 知識の半分でどうぞ
風切 伊吹
CCB<=95/2 知識 けっこう遊んでるんだけどね
Cthulhu : (1D100<=47) > 95 > 失敗
あぶねえな
ウェイター 「またこのひとの悪い遊びが…」小声
夜間瀬 宵 僕も振ってみても…?
KP 希望者は振ってどうぞ
夜間瀬 宵
CCB<=(95/2) 【知識】知っていることがいいことなのか
Cthulhu : (1D100<=47) > 87 > 失敗
光満 十蔵 経歴として知っている気もするがね……振るか。
八重佑司 お兄さんは知ってるねぇ、飲んだことあるよぉ
光満 十蔵
CCB<=(90/2) 【知識/2】 知らなくてもまた
Cthulhu : (1D100<=45) > 91 > 失敗
東雲透 (ぶろうじょぶ…?)
KP
なんでみんなそんなに出目高いの?
しばらくすると三層のドリンクが6つ運ばれてくる。
カルーアとベイリーズ、ホイップクリームの順に重ねられているようだ。
目の前にあるだけでもだいぶ甘ったるい匂いがしてくる。
ダンサー 「このカクテルの飲み方を教えてあげるわ」
東雲透 (あ、甘い物だ…)何も知らずちょっと嬉しそうにする
夜間瀬 宵 「………(甘そー」
ダンサー
────────────────
【ブロウジョブ】
1.全員、<DEX×5>またはPLが提案する技能を振り、グラスを咥えたまま一気に飲み干す。
失敗した場合は上手に飲み込めず、白いクリームが口端からこぼれる。
2.ショット飲みなので、<CON×3>で酩酊ロールする。
3.酩酊ロールに失敗した探索者は、泥酔ロールを行うこと。
────────────────
風切 伊吹
「…なるほど、ブロウジョブ、ね…いい趣味」
やったろうじゃねーか
夜間瀬 宵 「口に入るかな」
八重佑司 「お兄さんこれ好きなんだぁ」
東雲透 「ず、随分と飲みにくい物なんだな…?」
光満 十蔵 「フ……魅せていただこうか。皆のテクニックを」
風切 伊吹 光満さんはほぼ自動成功だもんなー
ダンサー 「喉の奥にねっとりと絡みつくけど、大丈夫。時々失敗するものだけれど、ソコが楽しいんだから♥」
八重佑司 (うんうん、と頷く)
風切 伊吹 チェイサーとお絞り確保しておきます
東雲透
「そ、そういう物なのか…?」
(BARには独特の文化があるんだな…)
ダンサー 「ここでの遊び方を知らないのね、おにいさん。いいわ、あとでたっぷり教えてあげる♥」
夜間瀬 宵 「溢れるなら… そうだね、俺も…」(おしぼりほしい。シャツに付く
東雲透 「え!?ああ、いや、だ、大丈夫だ…」
光満 十蔵 「ああ……これは、上手く嚥下できても垂れてもいいものだろうな、フフ……」
ダンサー
「かーわいい♥」
「さあさあ、おにいさんたち。お先にどうぞ♥」
「最後にわたしがお手本、魅せてあげるわ」
東雲透
CCB<=(10*5)
Cthulhu : (1D100<=50) > 4 > 決定的成功/スペシャル
夜間瀬 宵 !?
風切 伊吹
CCB<=17*5 じょうずにごっくんしましょうね
Cthulhu : (1D100<=85) > 4 > 決定的成功/スペシャル
夜間瀬 宵
CCB<=(13*5) 【DEX】シャツ…
Cthulhu : (1D100<=65) > 26 > 成功
八重佑司
CCB<=(10*5) 【DEX】
Cthulhu : (1D100<=50) > 9 > スペシャル
光満 十蔵
CCB<=(19*5) 【DEX】
Cthulhu : (1D100<=95) > 91 > 成功
東雲透 「…まあこんなものか」
KP
まず口腔内に流れ込んでくるのはホイップクリームだ。それだけで喉がつまりそうになる。
べとつくクリームにえずきそうになりながらも最後まで飲み干すと濃いコーヒーリキュールが喉を焼く。
<CON×3>どうぞ
風切 伊吹 「っは、やっぱ甘…」
夜間瀬 宵
CCB<=(11*3) 【CON】
Cthulhu : (1D100<=33) > 71 > 失敗
東雲透
CCB<=(11*3)
Cthulhu : (1D100<=33) > 25 > 成功
風切 伊吹
CCB<=12*3 酔っぱらう?
Cthulhu : (1D100<=36) > 67 > 失敗
ダンサー 「はーい、みんなじょうずにごっくんできたかおくちあけて♥」
光満 十蔵
CCB<=(14*3) 【CON】
Cthulhu : (1D100<=42) > 32 > 成功
八重佑司
CCB<=(10*3) 【CON】
Cthulhu : (1D100<=30) > 80 > 失敗
夜間瀬 宵 「……?」あ、と開ける
東雲透 「な、何故口をあける必要が…?」
ダンサー 「クリームが残っていたら無効よ」
夜間瀬 宵 えっ、ぱく、と閉じる
風切 伊吹 4だからちゃんと飲めてますよ
東雲透 (大人しく口をあける)
ダンサー 「だ・か・ら、ちゃんと飲んだかおねえさんに見せて?」
光満 十蔵
「フ、念入りにチェックしてもらうとするか……あ~~♡」
咀嚼する素振りと嚥下をした後、両手を前に差し出して、わざとらしく恍惚そうな表情を見せる
風切 伊吹 「…はいはい」あー
ダンサー 「ふふ。おにいさんたち上手にごっくんできたわね」
八重佑司 「お兄さんのも見て?」 と口を開ける
夜間瀬 宵 「………」なぜ、どうして、といった顔で周囲をみてる
東雲透 (なんか周りの様子がおかしいな…?)
ダンサー 「それで…おにいさんたち、ブロウジョブはどういう意味か知ってるかしら」
ウェイター (それ明かすんですか)
夜間瀬 宵 「ブロウジョブの意味…?」
東雲透 「カクテル言葉…?のようなものか?」
KP ダンサーはあなたたちがブロウジョブを最後まで飲み込だのを確認してから言葉を切り出す
ダンサー 「こ・れ♥」親指と人差し指でわっかを作って、舌を出した口の前でしゅっしゅとこするポーズ
風切 伊吹 「…こりゃ今のレゼアさんとこなくて正解だたわ」(小声)
KP <アイデア>or<知識>どうぞ
風切 伊吹
CCB<=95 知識
Cthulhu : (1D100<=95) > 70 > 成功
八重佑司 「お姉さん上手いねぇー もしかして得意?」
東雲透
CCB<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) > 42 > 成功
光満 十蔵
CCB<=90 【知識】
Cthulhu : (1D100<=90) > 91 > 失敗
夜間瀬 宵
!?
風切 伊吹 あんなRPしておいて!
夜間瀬 宵
CCB<=90 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=90) > 26 > 成功
東雲透 「ブー――――――――――――――ッ!!!!!!!!!!!!」
KP みつまんさん??????????
光満 十蔵 流石におかしいのでは……?? したことあるぞきっと
夜間瀬 宵 「ああ、なるほど……あんなに意味深な顔をしてたのはそういう…?」
KP 候補が多かったのかも(何の候補だ
ダンサー
choice[光満,風切,夜間瀬,東雲,八重]
Cthulhu : (CHOICE[光満,風切,夜間瀬,東雲,八重]) > 八重
KP
どうしよかな…
まだ東雲さんにセクハラしきれてないから せや
ダンサー
「6杯目のコレは私の分ね♡」
「マフラーのお兄さん、すこし椅子をずらしてもらっていいかしら。そのウブなお兄さんのほうに」
八重佑司 「? いいよぉ」
東雲透 「え、は、何を??」
夜間瀬 宵 (これ幸いと腕から逃げ出す)
八重佑司 (またあとで絡みにいこ)
ダンサー 「彼、身長があるからちょっと座高が…ね? だからマフラーのお兄さん、あなたの上に座ってもいいかしら?」
八重佑司 「ふふ、かまわないよ?」
ダンサー
「…黒手袋のお兄さん、動いちゃダメよ♥」と言いながら東雲さんの足の間にブロウジョブを挟み込む
「サービス♥」
東雲透
「!?!?!?!?!?」
「えっ!?えっ!?えっ!?えっ!?(助けを求めるように周りを見る)」
八重佑司 (がんばってねぇ?)
夜間瀬 宵 (ご愁傷様です――)
KP ダンサーがおもむろにあなたの足に挟まれているブロウジョブを口に咥える。
光満 十蔵 「おやおや。いい眺めだねえ。どちらも眼福だ」
KP 足の間でもぞもぞとグラスが動かされている感触がする。
風切 伊吹 (……評判より、少し下品かな)ため息
KP
そのまま首だけあげて、ごくりごくりとゆっくり飲みほして行く。
煽情的な舌使いでグラスのふちについたクリームですらすべてなめとってしまう。
ダンサーはくぱぁと口を開けて舌を出す。クリームも綺麗に飲み切ってしまったようだ。
夜間瀬 宵 (甘いものが好きなんだな…)
東雲透 (顔を真っ赤にしながら口をはくはくとさせている)
八重佑司 ヒュウと口笛を吹く
風切 伊吹
「…特別サービスですよ、よかったじゃないですか」
他人事
ダンサー 「あら、ちょっといじめすぎちゃったかしらね?」にこ
東雲透 「~~~~~!!!も、もういいだろう!!からかうんじゃない!!!(若干涙目)」
夜間瀬 宵 「お、おお……落ち着いてください… はい、おしぼり…(?)」
光満 十蔵 「フ……そういう反応だからこそ、もっとしたくなるというものだよ、透くん」
八重佑司 「そうだよぉ」
東雲透 「うぅ…(大人しくおしぼりを受け取る)」
風切 伊吹 「こういうのは一晩の思い出として割り切っちゃったほうがいいですよ」
KP さて…14とのPOW対抗ロールを全員どうぞ
光満 十蔵
RESB(13-14) POW対抗
Cthulhu : (1d100<=45) > 67 > 失敗
風切 伊吹
RESB(15-14) 何でPOW!?
Cthulhu : (1d100<=55) > 19 > 成功
夜間瀬 宵 えっ…
東雲透
CCB<=55 対抗
Cthulhu : (1D100<=55) > 37 > 成功
八重佑司
RESB(15-14) POW抵抗
Cthulhu : (1d100<=55) > 54 > 成功
夜間瀬 宵
RESB(13-14)
Cthulhu : (1d100<=45) > 18 > 成功
KP
なるほどな…
ありがとうございます!
風切 伊吹 何!?
ウェイター
「……コホン」
「……こちら、サービスのモヒートでございます。口の中がさわやかになるかと」
ダンサー 「じゃあねん♥」光満さんに投げキッス
風切 伊吹 「どうも。やっぱり甘すぎるね」モヒートもらいます
KP ダンサーはポールダンスのステージに戻っていく。
夜間瀬 宵 「(草がいっぱいのやつだ)ありがとうございます…」
東雲透 (別に甘い物好きだから大丈夫なんだがなぁ…という顔)
風切 伊吹 ダンサーさんにおひねり渡しておきます
八重佑司 (ひらひらと手を振る)
ダンサー 「はりがと♥ ハニー」
光満 十蔵
「フ……つむじ風のようなひとだったな」
ひら、と手を振って見送る
東雲透 (涙目で訴えるような目線をおくる)
ウェイター
サービスなので飲むも飲まないも自由です
飲む人はCON×5ロールをどうぞ
夜間瀬 宵
「なんというか……サービス精神旺盛な人ですね」
CCB<=(11*5) 【CON】
Cthulhu : (1D100<=55) > 80 > 失敗
東雲透 「…せっかくだからいただこう」
八重佑司
CCB<=(10*5) 【CON】
Cthulhu : (1D100<=50) > 41 > 成功
東雲透
CCB<=(11*5)
Cthulhu : (1D100<=55) > 1 > 決定的成功/スペシャル
風切 伊吹
飲んでおこう
CCB<=12*5
Cthulhu : (1D100<=60) > 29 > 成功
光満 十蔵
「ありがとう。ミントの爽やかな芳香がいいね」
CCB<=(14*5) 【CON】
Cthulhu : (1D100<=70) > 97 > 致命的失敗
?!
夜間瀬 宵
1d10 酔った
Cthulhu : (1D10) > 2
KP そして酔っ払う
光満 十蔵
1d15 ??
Cthulhu : (1D15) > 7
夜間瀬 宵
「いや、でもきれいな肌の人でしたね。
思わず見とれちゃうくらい」機嫌が……?
八重佑司 「ん~~ ここのお酒おいしいねぇ」 ほにほに
東雲透 「…(疲れ切った顔でお酒を飲む)」
ウェイター 「バーテンダーも喜ぶでしょう。隣の部屋にはゲームもございます。ささやかですが、優勝者にはカクテルのサービスもございますよ」
風切 伊吹 「まぁ正直客層は選びますね…」苦笑しつつ
光満 十蔵
「曲線美というのかな。
やはり人体というものには個体差があるからこそ、それぞれの美しさが際立つというものだね……」
ぺらぺら……と思っている事を話す
夜間瀬 宵
「個体差……?
そうだねえ、俺はベタだけど二の腕が好きなんだよねー」(ぼんやりききつつ、東雲さんの様子をうかがいつつ
八重佑司 「二の腕ふにっと触るの?」 再度夜間瀬さんに絡みに行く
夜間瀬 宵 「えっ…!」急に目線がウロウロしだす
東雲透 (何してるんだろう…という顔)
八重佑司 「ねぇ、お兄さんのこと忘れちゃった…?」 耳にふーっと息を吹き付ける
風切 伊吹 (筋肉だったら馬のほうが良いんだよなぁ…)
東雲透 「もう関わりたくない…(小声)」
夜間瀬 宵
「い、いや、え、ええ…!?!?
いやいやいや、しょ、しょたいめん、しょたいめん…(徐々に小声になる」
ウェイター 「彼女は…少々やりすぎなところがありまして…」
光満 十蔵
「好きな体の部位……
フェティシズムの話を聞くのはいいものだ」
「おや……先程から気になってはいたが、佑司くん、夜間瀬くんと知り合いだったのかい」
夜間瀬 宵 「ち、違いますよ! 違います!」
東雲透 心理学したいです
夜間瀬 宵 えっ!????
東雲透 80あるゾ
光満 十蔵 おや奇遇だ。私も80だね
夜間瀬 宵
s1d100<=80 東雲さん
Cthulhu : (1D100<=80) > 87 > 失敗
s1d100<=80 光満さん
Cthulhu : (1D100<=80) > 48 > 成功
八重佑司
「前ねぇ、夜間瀬くんはお兄さんと楽しいことしたんだぁ♪
…光満ちゃん、もしかして妬いてるのかい?」
東雲透
「?(楽しいことと言われ首を傾げる)」
「やはり知り合い同士のようだが…?」
光満 十蔵
「ほう? それはそれは。
何、妬きはしないサ。共に『仲良く』すればいいだけの話だからね」
風切 伊吹 「なんだ、知り合いだったんです?」グラス傾けながら
夜間瀬 宵
「チガイマス…(蚊の鳴くような声…」
「あっ…… そ、そうそう、ちがいますって、それは俺の妹ですよ…!!
ねっ、そういえば前どっかできれいな長髪のお兄さんに会ったってイッテタナーー」
光満 十蔵
「必死になって……可愛いね。
佑司くんのお気に召すのもわかる気がする」
風切 伊吹 「まぁまぁ、酒の席での詮索は野暮でしょう?」
東雲透 「…まあそうだな」
光満 十蔵 「どちらにせよ、今宵は今宵の思い出として築き上げればいいだけの話だね」
夜間瀬 宵 「そっ、そーですよ! 今日の思い出は今日の思い出、昔の思い出は昔の思い出!!」
風切 伊吹 「まぁ、俺は本当に全員初対面なんですけど」
東雲透 (さっさと忘れたい…)
風切 伊吹 不思議な人たちだなぁと思っている
KP 思い出作りに遊技場に行ってみますか? 東雲さんの追っている重要参考人をつっこみますよ、遊技場に
夜間瀬 宵
「えっと、隣の部屋にはゲームがあるんでしたっけ!?
せっかくだし行ってみません!!」 重要参考人が…!?
風切 伊吹 お、いいですね
東雲透 よしいこう
八重佑司 いいねぇ
KP
choice[おじさん,おにいさん,おねえさん,おばさま]
Cthulhu : (CHOICE[おじさん,おにいさん,おねえさん,おばさま]) > おばさま
光満 十蔵 「そうだな、ちょうどよく酒も入った頃合いだ。今度はゲームに興じるとしよう」
風切 伊吹 「悪くない提案ですね」
KP 気品漂う40代ごろの女性が遊技場へ入って行くのが見えるだろう。東雲さんはそれが現在追っているヤマの重要参考人だと気付ける。
東雲透 「…私は一足早く向かわせていただこう(そっと立ち上がる)」
ウェイター 「遊戯室ではこちらのゲームをお楽しみいただけます」
KP 怪しまれずに尾行するには、遊戯室に遊びに来たていを装うべきだろう。
風切 伊吹 「この人数ならポーカーかな」
東雲透 「…ならポーカーにしよう(参考人を目で追いつつ)」
夜間瀬 宵 「ポーカー? オンゲで昔やったきりだな…」
東雲透 「私もやったことはないな…」
光満 十蔵 「あまりカード遊びはしないが、……うむ、ルールを見ながらやってみるか」
風切 伊吹 「兄弟で結構やったけどな…」
八重佑司 「んーカード遊びはスピードぐらいしか経験ないなぁ」
東雲透
「うむ、ではそうだな…(周りを見渡した後、重要参考人の方に歩み寄っていく)」
「マダム、少しよろしいでしょうか」
マダム 「あら…なにかしら」葉巻を離す
東雲透 「私達、娯楽には疎いもので…よろしければ、ポーカーの相手をお願いしたいのですが」
マダム 「……いいわよ、ぼうや。ここでの遊び方を教えてあげる」
東雲透 「皆も、それでよいだろうか(振り返りながら)」
風切 伊吹 「構わないですよ」
八重佑司 「大丈夫だよぉ」
夜間瀬 宵 「もちろん。人数は多いほうが楽しいんじゃないかな」
光満 十蔵 「ああ。透くんの積極的な姿勢もいいね。混ざらせていただこう」
東雲透 「…(この人構ったらいけないタイプだなと早々に諦めている顔)」
ウェイター
「では僭越ながら、わたくしがカードを切らせていただきましょう」
「みなさま、チップを10枚どうぞ」
system
[ 夜間瀬 宵 ] チップ : 0 → 10
[ 光満 十蔵 ] チップ : 0 → 10
ウェイター 「それでは親を決めます」
system [ 八重佑司 ] チップ : 0 → 10
KP 全員、1d100をどうぞ
八重佑司
1d100
Cthulhu : (1D100) > 28
風切 伊吹
1d100
Cthulhu : (1D100) > 95
東雲透
1d100
Cthulhu : (1D100) > 26
光満 十蔵
1d100
Cthulhu : (1D100) > 24
夜間瀬 宵
1d100
Cthulhu : (1D100) > 19
マダム
1d100
Cthulhu : (1D100) > 87
ウェイター 「…親は夜間瀬様で」
夜間瀬 宵 「えっ? なーるほど。はい」
ウェイター
「みなさまにカードを5枚ずつお配りします」
「他の方には見せないようお願いします」
KP
中央のカードデッキをダブルクリックでひいて、白い枠に置いてください
上からDEX順、最後がマダムです
ウェイター
「…全員行きわたりましたね」
「親の夜間瀬様、最初に『ビット、何枚』と賭けるチップの枚数を宣言してください。」
夜間瀬 宵
「うーん、最初だし。
ビット、一枚で」
ウェイター
「ビット、1枚から始まります」
「では夜間瀬様から、2回までカードを捨ててドロー可能です…としたいところですが、カードの遺り枚数24枚ですか…」
「1回までカードを捨て、同じ枚数分だけドロー可能とさせてください。2巡出来るかすら怪しいですので」
夜間瀬 宵 「わかりました」
風切 伊吹 「人数多いですからね」
東雲透 「なるほど、そうなるのか…」
ウェイター
「もちろん、既に良い役でしたらドローせずにパスすることも可能です。その場合は『チェック』と言っていただければ」
「では…夜間瀬様。ドロー オア チェック?」
夜間瀬 宵 「ドロー。……二枚で」
ウェイター
「では先に手札から2枚を捨てて、山札から2枚引いてください」
「お次は東雲様ですね。ドロー オア チェック?」
東雲透 「ドロー、2枚だ」
ウェイター
「では同様に手札を捨てて、ドローしてください」
「レイズで賭けチップを上げることも可能ですが、いかがなさいますか?」
東雲透 「レイズ」
ウェイター 「何枚でございましょう」
東雲透 「…4枚上乗せ」
風切 伊吹 「うわ、強気」
ウェイター
「ビット、東雲様以降4枚。今のように『レイズ』いただくと、後続の方の賭けチップも同じ分だけ上がります。賭けチップを変えない場合は『コール』とお申し付けください」
「また、ドローせずにチェックと宣言することで、今の1枚ビットのまま勝負をを降りることも可能です」
「では、八重さま。ドローをするとビットが5枚になりますが、いかがされますか? ドロー オア チェック」
八重佑司 「うう… チェックで…」
ウェイター
「承知いたしました。以降、八重さまはドローできませんが賭けチップが増えることもございません」
「お次はマダム」
「ドロー オア チェック?」
マダム 「ドロー。3枚よ」
ウェイター 「レイズされますか?」
マダム 「……コール」
ウェイター 「お次は光満様。ドローオアチェック?」
光満 十蔵 「うむ、これは……チェックだな」
ウェイター
「承知いたしました」
「お次は風切様」
「ドローオアチェック?」
風切 伊吹
「ドロー、二枚」
「レイズするなら5枚から、だよな?」
ウェイター
「追加の枚数をおっしゃっていただければ」
「コールオアレイズ?」
風切 伊吹 「レイズ、追加で2枚」
ウェイター 「ビットが7枚になりました。戻って、夜間瀬様。ドローオアチェック?」
夜間瀬 宵 ……チェックで
ウェイター
「承知いたしました。夜間瀬様、チップ1枚でチェック」
「どなたもレイズされないターンになりましたら、そこで終了となり手札公開となります」
「では、東雲さま。ドローオアチェック?」
東雲透
「ドロー、1枚」
「いやすまない、チェック」
ウェイター
「では東雲さま、チップ5枚でチェック」
「マダムの手番です」
マダム 「5枚でチェックよ」
ウェイター 「では最後に伊吹様。ドローオアチェック?」
風切 伊吹 「…んー、まぁ最初だし。チェック」
ウェイター
「みなさま、チェックされましたね…では」
「オープンユアカード」
東雲透 「ストレート…でよかったかな?」
風切 伊吹 「俺はフォーカード…ん?どっちが強いっけ?」
ウェイター 「フォアカードのほうが強いですね」
風切 伊吹 「よっし」
マダム 「ワンペア…ついていないわ」チップを5枚風切さんに渡す
東雲透 「…まあこういう物か」
夜間瀬 宵 「わー…… おふたりとも強いなあ」
system
[ 東雲透 ] チップ : 10 → 5
[ 夜間瀬 宵 ] チップ : 10 → 9
八重佑司 「うう… つよ…」
光満 十蔵 「強気に出られる訳だ。納得したよ」
ウェイター 「…あ、風切さま、それはツーペアですか?」
system [ 光満 十蔵 ] チップ : 10 → 9
風切 伊吹 あ、ふつうに見誤ってましたね、ツーペアだ
東雲透 「なら私の勝ちか」
system [ 東雲透 ] チップ : 5 → 10
風切 伊吹 ですね、すみません、名前で見えてなかった
system [ 八重佑司 ] チップ : 10 → 5
ウェイター 「上からワンペア、ツーペア、 これは…惜しいですがブタ、ストレート、ワンペア、ワンペア」
system
[ 風切 伊吹 ] チップ : 10 → 5
[ 東雲透 ] チップ : 10 → 20
ウェイター 「勝者、東雲さま。負けた方は賭けたチップを東雲様にお渡しください」
system
[ マダム ] チップ : 10 → 5
[ 東雲透 ] チップ : 20 → 23
system [ 風切 伊吹 ] チップ : 5 → 3
system [ 東雲透 ] チップ : 23 → 25
ウェイター 「おみごとでございます」
東雲透 「これは、幸先がいいというやつかな?」
ウェイター
トントン、とカードを回収
「まだまだみなさまチップがございますね?」
「もうワンゲームされますか?」
夜間瀬 宵 「うーん、せっかくだからもう一回くらいしてみたいかな…?」
ウェイター (シャッフル)
八重佑司 (勝てる気がしないんだけどなぁ…)
ウェイター 「それでは次は別の方を親にいたしましょう」
風切 伊吹 「まぁ金かけてるわけじゃないから」
東雲透 「勝ち逃げは良くないな。もう一試合行こうか」
KP 全員1d100どうぞ
光満 十蔵 「よし、行ってみよう」
東雲透
1d100
Cthulhu : (1D100) > 78
光満 十蔵
1d100
Cthulhu : (1D100) > 92
八重佑司
1d100
Cthulhu : (1D100) > 33
マダム
1d100 次は負けないわよ
Cthulhu : (1D100) > 50
夜間瀬 宵
1d100
Cthulhu : (1D100) > 50
風切 伊吹
1d100
Cthulhu : (1D100) > 89
ウェイター
「では八重さまを親とします」
「みなさま、カードを5枚ドローしてください」
八重佑司 「お兄さんからかぁ…」
夜間瀬 宵 「(この人勝負強そうだけどな…?)」
ウェイター
「それでは、親の八重さまから」
「まずは賭け枚数をセットしてください。何枚ビットされますか」
八重佑司 「2枚ビットします」
ウェイター 「ドロー・オア・チェック?」
八重佑司 「3枚ドローで」
ウェイター
「では手札を捨て、3枚ドローしてください」
「そのまま次はマダムのターンです。ドロー・オア・チェック?」
マダム 「ドロー。1枚。」
ウェイター 「コールオアレイズ?」
マダム 「……レイズ、3枚。勝負に出るわ」
ウェイター
「現在のビットは5枚です」
「光満さま、ドロー・オア・チェック?」
光満 十蔵 「ドロー、2枚」
ウェイター 「コール・オア・レイズ?」
光満 十蔵 「コールとしよう」
ウェイター
「次は風切さま……ドローをすると必然的に賭けチップが上がってしまいますが……」
「…………いかがなさいますか」
風切 伊吹 「うん、チェック」
ダンサー
「チップが欲しいなら換えてあげるわよ」ひょこ
「ただし、いただくものはいただくけどね♡」ウィンク
風切 伊吹 「いいよ。こういうのは身の丈に合った遊び方をするのが一番スマートだからさ」
東雲透 「ん”ん”っ!!なぜ君がここに居るのかな?」
ダンサー 「あら…残念。あなたたちが遊戯室に入っていくのを見かけたから見学しに来たの」
ウェイター
(仕事に戻りなさい…)
「では風切様、チップ2枚でチェック。…夜間瀬様。ドロー・オア・チェック?」
夜間瀬 宵
んーーー……
「ど、ドロー?」
ウェイター 「何枚でございますか?」
夜間瀬 宵 「3枚で」
ウェイター
「どうぞ」
「コール・オア・レイズ?」
夜間瀬 宵 「コールです」
ウェイター 「次は東雲様。ドロー・オア・チェック?」
東雲透 「…チェック」
ウェイター
「東雲さま、2枚でチェック」
「八重さま、ドロー・オア・チェック?」
八重佑司 「………チェックで」
ウェイター
「八重さま、2枚でチェック」
「マダム。ドロー・オア・チェック?」
マダム 「チェック」
ウェイター
「マダム、5枚でチェック」
「光満さま、ドロー・オア・チェック?」
光満 十蔵 「うむ……ドロー。一枚」
ウェイター 「コール・オア・レイズ?」
光満 十蔵 「フ……コール」
ウェイター
「光満さま、5枚のままコール」
「最後、夜間瀬様ですね。ドロー・オア・チェック? レイズされない間合いは子の手番でレイズがないため、終了となります」
夜間瀬 宵 なるほど、1枚+でかけないとドローできない…?
ウェイター このターンでのドローは可能です
夜間瀬 宵
おや、では
「ドロー、1枚」
風切 伊吹 「たくさんあるんだし行っちゃえば?」にやにや
ウェイター
このターンでレイズなしだと、3巡目がございません。
「どうぞ。コール・オア・レイズ?」
夜間瀬 宵
「いやいや、ここは堅実に…
コールで」
ウェイター
「ではみなさま、レイズなしということで終了です」
「オープンユアカード」
KP 右クリックで全体に公開すると視れます
風切 伊吹 「役無し。だめだね、ついてない」
光満 十蔵 「フラッシュだ」
ウェイター 「上から…スペードのフラッシュ、役なし、ワンペア、役無し、ワンペア、ストレートでございます。光満の勝利です」
東雲透 「…どうやら降りるのが正解だったみたいでよかった」
八重佑司 「んぐっ…」
マダム 「あら…惜しかったわ」5枚光満さんに出す
system [ マダム ] チップ : 5 → 0
夜間瀬 宵 「はー……だよね」
system
[ 夜間瀬 宵 ] チップ : 9 → 4
[ 八重佑司 ] チップ : 5 → 0
system [ 風切 伊吹 ] チップ : 3 → 1
system [ 東雲透 ] チップ : 25 → 23
ウェイター 「…八重さま、マダムのチップが0枚となりました」
風切 伊吹 「どーぞ」2枚光満さんに渡します
system [ 光満 十蔵 ] チップ : 9 → 28
風切 伊吹 「あ、次のゲームなら俺も降りるよ。ギャンブルはしない主義なんだ」
八重佑司 「………お兄さんはこれで逃げ… ゲームを降りるよ…」
東雲透 「どうやらマダムのチップも0枚のようで…どうでしょう、別の物を賭けるというのは?」
マダム 「ふふ、せっかくの申し出だけれども敗者は敗者らしく潔く抜けるわ」
風切 伊吹
choice[光満,夜間瀬,東雲] 残ったチップあげる
Cthulhu : (CHOICE[光満,夜間瀬,東雲]) > 夜間瀬
夜間瀬 宵 えっ…
東雲透 「では敗者らしく…勝者である私に話していただきたい事が」
風切 伊吹 「がんばって」チップ投げ渡します
夜間瀬 宵
「えっ、えーと、イブキ、くん?
いいの?」 ぱしっ、と受け取る
マダム 「あなたじゃあと5枚足りないわねえ」
夜間瀬 宵
「いや… うーん、俺のチップと半分にしない?
それなら二人でできる…? じゃん?」
半分にしたら二枚っきゃ無いけど
ダンサー 「ぬいじゃえぬいじゃえ♥」
風切 伊吹 「いや、引き際が肝心って家訓なんだ。気にしないで楽しんで」
夜間瀬 宵
「そうか…… じゃあありがたく。
なるべくあがいてみるよ」
八重佑司 (そろりと抜け出す)
system [ 風切 伊吹 ] チップ : 1 → 0
光満 十蔵
「ふむ……? (何やら訳アリのようだな)
それなら、この度の勝者である私が命ずれば言う事を聞いてくれるのかい?」
system [ 夜間瀬 宵 ] チップ : 4 → 5
ウェイター 「続行可能は光満さま、夜間瀬さま、東雲さまの3人でしょうか? ラストゲームで勝者を決めますか?」
東雲透 「…どうだ?良いだろうか」
夜間瀬 宵
「いいですよ!
俺は見ての通りヨワいんで余裕です」
光満 十蔵 「絶頂で引くのも手かと思ったけれども。勝負には乗るともサ」
ウェイター
「それでは……」
「3人のなかから親を決めましょう」
東雲透
1d100
Cthulhu : (1D100) > 49
夜間瀬 宵
1d100
Cthulhu : (1D100) > 13
光満 十蔵
1d100
Cthulhu : (1D100) > 13
おや仲良し
夜間瀬 宵 わ…
ウェイター
ぴゃ…
しつれいいたしました
夜間瀬 宵
もっかいふろうか?
な、鳴き声…?
ウェイター 光満様と夜間瀬様。恐れ入りますがもう一度。
夜間瀬 宵
1d100
Cthulhu : (1D100) > 68
光満 十蔵
1d100
Cthulhu : (1D100) > 26
では私だな。
ウェイター
「親は光満さまですね」
「では5枚引いてください」
「では最初に賭ける枚数を宣言してください」
光満 十蔵
1d4
Cthulhu : (1D4) > 4
「ではビッド、4枚だ」
ウェイター 「ビット4枚から開始です。では…ドロー・オア・チェック?」
光満 十蔵 「ドロー、1枚」
ウェイター 「では……夜間瀬様。ドロー・オア・チェック?」
夜間瀬 宵 「ドロー。………1枚」
ウェイター 「コール・オア・レイズ?」
夜間瀬 宵 コールで。
風切 伊吹 「夜間瀬くんがんばれー」無責任な応援
ウェイター 「それでは東雲さま。ドロー・オア・チェック?」
東雲透 「ドロー、2枚」
ウェイター 「コール・オア・レイズ?」
東雲透
choice[レイズ,コール]
Cthulhu : (CHOICE[レイズ,コール]) > コール
「コール」
ウェイター 「最後に光満さま。ドロー・オア・チェック? ちなみにこのターンで誰もレイズされなかった場合は終了となります」
光満 十蔵 「ふむ。ではドロー、1枚」
ウェイター 「コール・オア・レイズ?」
光満 十蔵
どうしよう…
choice[コール,レイズ]
Cthulhu : (CHOICE[コール,レイズ]) > コール
夜間瀬 宵 いいよ(しにそうなこえ
光満 十蔵 「フフ、コールで」
ウェイター
「3人ともコールでございますね」
「それでは、みなさま。オープンユアカード」
光満 十蔵 「フラッシュさ」
東雲透 「(肩をすくめる)」
夜間瀬 宵 「うわー!! やっぱだめ」
東雲透 「まあ、敗者は敗者らしくな(チップを渡す)」
ウェイター 「勝者、光満さま。4枚ずつお渡しください」
system [ 東雲透 ] チップ : 23 → 19
風切 伊吹 「お疲れ様」敗者の席へ夜間瀬さんを招く
夜間瀬 宵
「はぁ~ 一回くらい勝ってみたかったなっと、
はい、光満さん?」
八重佑司 (さすがだなぁ、光満ちゃん)
ウェイター 「それでは…勝者は光満さまでございますね」
夜間瀬 宵
「ごめんねー、イブキくん…
負けちゃった。はい、もらったチップ」
光満 十蔵 「フ、ありがとう。お疲れさま」
system [ 光満 十蔵 ] チップ : 28 → 36
風切 伊吹 「ああ、いいですよ、換金するものじゃないし」
東雲透 (別の方法を考えねばな……)真面目な顔
マダム 「あなたつよいのね、坊や」葉巻をふーっ
夜間瀬 宵 「そうなんだ…」(チップをじ…)
光満 十蔵 「フ……一夜の偶然さ。楽しかったよ、マダム」
風切 伊吹
換金するチップだったら違法賭博だからね?
(こいつらおまわりさんです)
ウェイター ここは楽しく遊んでいただくためのクラブバーですから、その点はご安心を
夜間瀬 宵 (俺もおまわりさんだった…(自覚0)
東雲透 (なんなら仕事中)
光満 十蔵
「彼がマダムに話があるようでね。
勝者である私の権利ということで、話をしてやっちゃくれないかい?」
透くんの肩を持ちながらにっこり
マダム 「あら、なにかしら」
東雲透 「………肩を掴むな(小声)」
光満 十蔵 「……」にこ……と目くばせ
東雲透 「…今流行っているドラッグについてお聞かせ願いましょうか(小声でマダムに)」
マダム
「おや…おやおやおや いけないぼうやだねえ」
「そうね…ここの時計がてっぺんを迎えるころに教えてあげましょうか」ニコ
東雲透 「…ええ、では。シンデレラの時間に、一つ」
マダム 「その時間が来るまで遊びましょうか」
ウェイター 「勝者のあなたにはこのカクテルを。サービスでございます。ウィニングラン、カクテル言葉はその名の通り『勝利』」
KP 光満さんにカクテルのサービスです!
光満 十蔵
「おや、気前がいいね。
勝利の美酒に酔うとしようか。ありがとう」
ウェイター 「まだまだ他にもゲームはございます」
夜間瀬 宵 よく見たらブロウジョブはゲームだった…?
風切 伊吹 「シューティングなんかは自信あるけど。ビリヤードはどうかな…?」ふむふむ…
ダンサー ンフ♥
八重佑司 「ビリヤード… いいねぇ、いこうかぁ」
東雲透 「やめてくれ…(げっそり)」
夜間瀬 宵 「ビリヤード? これも昔にやったっきりだな」
東雲透 「ビリヤード…やったことはないな」
風切 伊吹
choice[ある,ない,下手,好き] ビリヤードやったこと
Cthulhu : (CHOICE[ある,ない,下手,好き]) > 好き
ウェイター 「ビリヤードになさいますか?」キュー(棒)を持ってくる
風切 伊吹 「俺は好きですよ」
光満 十蔵
choice[やったことある,ない]
Cthulhu : (CHOICE[やったことある,ない]) > やったことある
風切 伊吹 好きだけど上手いとは言ってない
光満 十蔵
「うむ、乙女さんとのデート以来久しぶりだ。
少しは身体を動かすのも大事だな」
八重佑司
choice[よくやる,へたっぴ,趣味の一部]
Cthulhu : (CHOICE[よくやる,へたっぴ,趣味の一部]) > へたっぴ
「お兄さんは、ビリヤードへたっぴだったねぇ…」
ウェイター
「ビリヤード台はこちらでございます」
「それでは順番決めからどうぞ」
東雲透
1d100
Cthulhu : (1D100) > 94
夜間瀬 宵
1d100
Cthulhu : (1D100) > 8
風切 伊吹
「ひさしぶりだなー…」キューにチョークつけながら
1d100
Cthulhu : (1D100) > 57
八重佑司
1d100
Cthulhu : (1D100) > 23
光満 十蔵
1d100
Cthulhu : (1D100) > 74
風切 伊吹 「夜間瀬くんから?頑張って」仲良くなったきもち
ウェイター
「ボールを15個ご用意いたしました。多くポケットした方の優勝となります。一度ポケット(ボールを穴に落とす)出来た場合は、ポケットが続くまで何回でも打つことができます」
「それでは、夜間瀬さまからどうぞ」キューを渡す
夜間瀬 宵
「うーん、ありがとう。
頑張ってみるよ。」声をかけられうと嬉しい
「はい……えっと……、こんなかんじだっけ?
うわ、寸法がちが……」
CCB<=(13*5) 【DEX】ショット
Cthulhu : (1D100<=65) > 3 > 決定的成功/スペシャル
えっ…
KP いきなりですか
風切 伊吹 「ナイスショット!」
KP 「1d3+1」をどうぞ
夜間瀬 宵
1d3+1
Cthulhu : (1D3+1) > 1[1]+1 > 2
「やった!」ぱっ! と手をかざしちゃう
東雲透 (…私の手番はなさそうだな)
KP カン、とボールを突くと、ボールたちが散らばってはじけていく。やがてそのうちの2つポケットにはいる。
風切 伊吹 「イエーイ!」ぱちん!
KP
DEX×4でもう一度打つことができます
ボール15→13
夜間瀬 宵
よし… がんばります
「波に乗れたらいいんだけど…」
CCB<=(13*4) 【DEX】
Cthulhu : (1D100<=52) > 92 > 失敗
「あちゃ…」
KP
ボールの配置がかわってしまって難しかったようだ。
次は八重さんどうぞ。DEX×5から。
八重佑司
CCB<=(10*5) 【DEX】 いけるかな…
Cthulhu : (1D100<=50) > 55 > 失敗
「むり、だね…」
KP
おしい! さきほどよりは撃ちやすい配置に変わったが、ポケットに入れるまでには至らなかった
次は風切さんどうぞ
風切 伊吹
「さーてと」
CCB<=17*5 ショット
Cthulhu : (1D100<=85) > 91 > 失敗
うわ
夜間瀬 宵 「がんばれー! あっ、おっしい」
東雲透 「なかなか難しそうだな…」
風切 伊吹 「ありがとー、ここの所やってなかったからなー」苦笑しつつ
KP
難しい配置になっており、ポケットはできなかった。
次は光満さん、どうぞ
光満 十蔵
CCB<=(19*5) 【DEX】
Cthulhu : (1D100<=95) > 11 > スペシャル
KP つよい
風切 伊吹 「さっすが、器用」
KP カン、と狙って打ったボールが一つポケットに入る
光満 十蔵 「よ、と……。身を屈める体勢がすこしきついな……」
KP
残り:12個
DEX×4で2射目どうぞ
光満 十蔵
CCB<=(19*4) 【DEX】
Cthulhu : (1D100<=76) > 93 > 失敗
夜間瀬 宵 「んー……惜しい」
KP カンと打ったものの、穴に入らない
東雲透 「ふむ…」
八重佑司 「どんまい、光満ちゃん」
光満 十蔵 「ああ、ありがとう佑司くん……ふう、少し休憩しよう。次は透くんだね」
KP 東雲さん、どうぞ
東雲透
CBRB(50,80)
Cthulhu : (1d100<=50,80) > 13[成功,スペシャル] > 成功
KP 東雲さんの冷静で正確な狙いはボールをポケットへと導いた
東雲透 「ふむ、成程…」
KP
残り11
DEX10分を技能から引いて、2射目を打てます
東雲透
CBRB(40,70)
Cthulhu : (1d100<=40,70) > 63[失敗,成功] > 部分的成功
KP 目測は悪く無かったが、ルートの確保が旨く定まらなかったようだ。途中で予期せぬボールの接触があってポケットできなかった。
東雲透 「やはり難しいな…」
ウェイター 「みなさま、筋がよろしいですね」
KP
次は夜間瀬さんに戻ります。
残り11
DEX×5からどうぞ
夜間瀬 宵
CCB<=(13*5) 【DEX】
Cthulhu : (1D100<=65) > 86 > 失敗
「あは……」
KP ボールの一つが穴へ向かおうとしたが今一つ距離が足りなかったようだ。
光満 十蔵 「ドンマイだね。次があるサ」
KP 次は八重さんどうぞ
夜間瀬 宵 「わはは…ありがとうございます、ミツマンさん」
八重佑司
CCB<=(10*5) 【DEX】 あたりますよーに
Cthulhu : (1D100<=50) > 44 > 成功
光満 十蔵 「ナイスショット。上手だよ、佑司くん」
KP 一直線上に打ち込んだボールが狙ったボールに当たり、そのままポケットした。
東雲透 「なかなかだな…」
夜間瀬 宵 「わー… やっぱり腕力が…」
KP 2射目はDEX×4です
八重佑司 「やったぁ♪」
東雲透 (腕力…?)
八重佑司
CCB<=(10*4) 【DEX】 この調子でいこう!
Cthulhu : (1D100<=40) > 74 > 失敗
「む…」
風切 伊吹 「連続ポケットはなかなか難しいですよね」
KP
が、力を入れすぎてボールが跳ねてうまく狙った軌道通りに行かなかった。
次は風切さんどうぞ
八重佑司 「難しいねぇ、はい お次どーぞ」
風切 伊吹
「はーい、借りますね」
CCB<=17*5 スコーン!
Cthulhu : (1D100<=85) > 37 > 成功
夜間瀬 宵 「おっ、きれいに入った!」
KP カン、とボールが四方に散る。そのうちの一つが跳ね返って綺麗に穴に入った。
光満 十蔵 「ナイスショット! 良いねえ、気持ちがいいショットだ」
八重佑司 「すごいねぇ」
風切 伊吹 「ついてる!」
KP DEX×4で2ショット目どうぞ
風切 伊吹
CCB<=17*4 もいっちょ!
Cthulhu : (1D100<=68) > 47 > 成功
KP 鮮やかなショットで立て続けにボールをポケットしていく。
八重佑司 「ぉ、おお…! センスあるんじゃないかなぁ」
KP 残り8
夜間瀬 宵 「2連続だ! いいね!」
東雲透 「ほお…」
KP DEX×3どうぞ
風切 伊吹
「なかなか…だんだん難しくなるんですよね…」
CCB<=17*3 せい!
Cthulhu : (1D100<=51) > 43 > 成功
ギリギリ!
夜間瀬 宵 「わー… わーすげー」
光満 十蔵 「すごいな……鮮やかだ。見惚れてしまうよ」
八重佑司 「3連続… 素晴らしい…」
KP スコーン、と再びボールがビリヤード台を走る。勢いづいたボールの一つがポケットする。
東雲透 「凄いな…」
KP バックショットとかできそう。
風切 伊吹 「なんか調子のってきたかも?」
KP DEX×2をどうぞ
風切 伊吹
CCB<=17*2 そろそろ無理ー!
Cthulhu : (1D100<=34) > 63 > 失敗
「こんなもんかな」満足
KP もうだいぶボールの配置がむずかしい…! せめて打ちやすくしよう、ボールの位置を整えた。
夜間瀬 宵 「んー、だめか…! や、でもすごかった!」
KP 次は光満さんどうぞ
八重佑司 「お疲れ様ー すごいねぇ」
光満 十蔵
CCB<=(19*5) 【DEX】
Cthulhu : (1D100<=95) > 2 > 決定的成功/スペシャル
KP !?
風切 伊吹 「うわ!光満さんすっご!!」
KP バックショット?
風切 伊吹 いくつ落ちる?
光満 十蔵 バックショットキメられるのか? フフ……
KP 「1d3+1」個のボールをどうぞ
光満 十蔵
1d3+1
Cthulhu : (1D3+1) > 3[3]+1 > 4
夜間瀬 宵 「うわ――、一気に4つ…」
風切 伊吹 「かぁっこいー!」
東雲透 「これは…」
八重佑司 「み、光満ちゃん… すごい」
KP
光満さんは背中にキューを回して打つ。バックショット。小柄ながらも見事なキュー裁きだった。
狙いすましたようにボールが4つ同時にポケットする。
光満 十蔵 「フ、天才ゆえの器用さを遺憾なく発揮してしまったな……」
KP
ビリヤード
夜間瀬さん 2点
八重さん 1点
風切さん 3点
光満さん 5点
東雲さん 1点
残り2ボール
風切 伊吹 ん?光満さんは続かないのです?
KP
あ、そうでした
続けてください光満さん!
光満 十蔵
CCB<=(19*4) 【DEX】
Cthulhu : (1D100<=76) > 24 > 成功
KP スコーン、と綺麗にボールをポケットしていく。残りひとつだ。
夜間瀬 宵 「あと一つか……」じーっと光満さんを見る。
東雲透 「…私の手番はなさそうだな(適当にウェイターを呼ぶ)」
風切 伊吹 「すごいな、キメちゃってください」
ウェイター 「何をお持ちいたしましょうか」
八重佑司 「あ、お兄さんも飲むー」
東雲透 「何か甘いものを…ああ、さっきの以外で」
光満 十蔵
「あとひとつ……この位置か。
これは私でも狙い澄ますのは中々難しそうだな……」
ウェイター 「……はい」
八重佑司 「カクテルおねがいしまーす」
風切 伊吹 「親玉に薄く当ててあっちの壁にバウンドさせたらいけません?」たのしそう
KP ではDEX×3でどうぞ
光満 十蔵
「ふむふむ…」
CCB<=(19*3) 【DEX】
Cthulhu : (1D100<=57) > 87 > 失敗
風切 伊吹 「あー!おしい!!」
夜間瀬 宵 「わ… 残念」
ウェイター 「こちら、ファジーネーブルでございます…あらら」
東雲透 「最後の一つを当てるのは難しそうだな…」
ウェイター 「勝負が終わってからになさいますか?」
光満 十蔵 「惜しかった。透くんに任せようか」
東雲透 「ではこのショットだけ」
八重佑司 「光満ちゃんどんまーい…」
光満 十蔵 「ああ、こういうのは退き際も美しく、だな」
KP ではDEX×5どうぞ
東雲透
CCB<=(10*5)
Cthulhu : (1D100<=50) > 65 > 失敗
「むう…」
KP
最後のボールがなかなかしぶとい!
夜間瀬さん、どうぞ
光満 十蔵 「なかなかオトせないな、あの子……頑張れ、夜間瀬くん」
風切 伊吹 「やっちゃえ夜間瀬くん!」
夜間瀬 宵
「よーし、最後ですね! やるぞー!」
CCB<=(13*5) 【DEX】
Cthulhu : (1D100<=65) > 6 > スペシャル
風切 伊吹 「ナイショ!!」
KP ナイスショット! コンピュータシミュレーションのように経路を算出し最後のポケットを決めた。
八重佑司 (ぱちぱちと拍手)
ウェイター 「お見事でございます」
夜間瀬 宵
「いぇい!」
ボールが落ちたのを見届けたあとにピースしてみる
風切 伊吹 ぱちぱちぱち!
東雲透 「流石だな」
光満 十蔵 「素晴らしいね。軌道の計算が正確無比だった」 拍手~
ウェイター
「おめでとうございます、夜間瀬さま。勝利の一杯、いかがでしょう?」
「こちらはブラッディメアリー。カクテル言葉は、”断固として勝つ”です」
夜間瀬 宵 「あれ、俺?」
KP あ まちがえた
ウェイター 「…失礼、光満さまでございました」
夜間瀬 宵 「だよな、ほらほらミツマンくん」肩を押してくる
光満 十蔵
「フ……私ばかり貰うというのもね。
優勝者として、ラストショットを見事に決めた夜間瀬くんに差し上げよう」
風切 伊吹 「大人の余裕だー」
ウェイター 「……」す、ともう一杯持ってくる
夜間瀬 宵
「え、そ、そう…?
あっ、もう一杯あるって!」
ウェイター 「お二人へ、どうぞ。サービスでございます」
八重佑司 「よかったねぇ」
東雲透 「よかったじゃないか(カクテルのみつつ)」
光満 十蔵 「おや、ありがとう。では、改めて乾杯しようか」
夜間瀬 宵
「ありがとうございます。
ブラッディ・メアリー、好きなんですよね」
「はい。では……素晴らしき貴方の勝利に。
乾杯、ミツマンくん」
ダンサー 「なーんかあなたたち、遊び方がおとなしすぎない?」
東雲透 「………………そうか?(目逸らし)」
ダンサー 「まさか潜入捜査とかじゃないわよねーぇ? 余りにも慣れていないんだもの」
東雲透 「………………(目逸らし)」
八重佑司 「…もしや、お兄さんもその話の対象かな……?」
ダンサー
「…冗談よ、冗談♥」
「でもツウの人は『最下位が服を少しずつ脱ぐ』とか…そういう遊びもしてみせるものよ」
東雲透 「え、あ、はあ!?BARでか!?!?」
八重佑司 (あーそういうところもあるよねぇ…)
ダンサー 「ちょっとしたお遊びじゃない。もちろん、触るのはダメよ」
夜間瀬 宵 「あー……映画とかドラマでよく見るけど、実際に…?」
風切 伊吹 「おっと、俺たちは最下位じゃないからセーフ、だろ?」
ダンサー 「そうね、さっきのショットは素敵だったわ」ウィンク
夜間瀬 宵
「わ、ありがとうございます!
そっか… じゃあいいのか、よかった」
東雲透 「え、よ、良くない!君もよくないだろう!?(八重さんを見ながら)」
光満 十蔵
「フム、脱衣ね……
脱がせるのも、今後脱がされるのも悪くないな」
八重佑司 「… 東雲くん、知ってるかい? そういう場所も世の中あるんだよねぇ?」
東雲透 「え、そ、え!?」
八重佑司 「お兄さんはOK♪ お姉さんが脱がしてくれてもいいよぉ?」
ダンサー 「ふふ、スーツのおにいさん。あなた、本当は一体何しに来たのかしら…? そう勘ぐられても仕方がないわよ、今のあなた」
東雲透 「う、う、うぐぐ………………」
八重佑司 「え、お兄さんが純粋に飲みにきたんだけどな…?」(光満ちゃんをみつつ
ダンサー 「優勝者も『悪く無い』って言っているのだから、いいじゃない。ね♡」
光満 十蔵
「そうだな。
少なくとも佑司くんは私を誘って飲みに来た、それだけサ」
東雲透 「え、私だけか?私だけが脱ぐのか??」
ダンサー 「最下位はふ・た・り♥」
東雲透 「………(ちらりと八重さんの方を見る)」
八重佑司 (にこっ
ダンサー にこ
東雲透 「………………はぁ(観念したように上着に手をかける)」
ダンサー 「大丈夫よ、次から勝てばいいだけだもの♥」
東雲透 「………………これでいいのか?」
ダンサー 「ばーっちり。白くてすべすべしてるのね、妬けちゃうわ」
東雲透 「男の裸なんか見て何が楽しいのか…」
八重佑司 「ちょっと恥ずかしいけどねぇ…」
ウェイター 「服はこちらのラックにお預かりします」
ダンサー 「お兄さん脱いだらすごいのね♡」
東雲透 (凄まじいな…)
八重佑司 「ふふん 自慢の筋肉だよぉ」
ダンサー 「じゃあ次のゲームには負けないようにね♥」
東雲透
「………………シューティングはどうだ」
「全員警察なら、ある程度は嗜んでいるんだろう?」
風切 伊吹 「お、いいんですか?」にやりと
夜間瀬 宵
「シューティング…?
射的、ってやつかな」
風切 伊吹 「ん?夜間瀬…サンは作家じゃなかったっけ?」
夜間瀬 宵
「エッ、アッ、は、はは、あの…
趣味趣味趣味に決まってるじゃん…?」
光満 十蔵 「荒事には向かないから、本当に嗜む程度だがね」
東雲透 心理学ふられたいか?おおん?
夜間瀬 宵 「アメリカで…… そう、習ったんだよ…」
ウェイター 「シューティングにはこちらを使っていただきます」モデルガンを渡す
夜間瀬 宵
s1d100<=80 東雲さん
Cthulhu : (1D100<=80) > 50 > 成功
風切 伊吹
「あ、ハワイで親父に?」
コナンネタ
バーロー バーロー
夜間瀬 宵 「それ、そうそう。ハワイで親父に…」
東雲透 「………………ふうん?」
風切 伊吹 「ははっ、ほんとはFPSとか得意とか?負けらんないな」
KP それでは順番決めのため1d100をどうぞ
夜間瀬 宵
1d100
Cthulhu : (1D100) > 81
風切 伊吹
1d100
Cthulhu : (1D100) > 25
東雲透
1d100
Cthulhu : (1D100) > 11
光満 十蔵
1d100
Cthulhu : (1D100) > 7
八重佑司
1d100
Cthulhu : (1D100) > 98
風切 伊吹 八重さん!!
八重佑司 はわー…
ウェイター 「くれぐれも…くれぐれも壊さないようお願いいたします」故障ナンバー=96~100
風切 伊吹 故障Noが多い!!
KP いっそファンブル=故障にしました
ウェイター 「では光満さまからどうぞ。5発ずつです」
光満 十蔵
CCB<=60 【拳銃】
Cthulhu : (1D100<=60) > 71 > 失敗
CCB<=60 【拳銃】
Cthulhu : (1D100<=60) > 97 > 致命的失敗
ww
ウェイター 「………(涙」
東雲透 「………………壊れたな?」
ウェイター (拗ねて床に転がっている
八重佑司 「光満ちゃん…」
風切 伊吹 「ウェイターさん…?」つんつん
ウェイター 「いらっしゃるんですよね………5発も撃たずに壊す方」
光満 十蔵 「いやあはは、すまないな。久しぶりのものでね」
東雲透 「………………だ、大丈夫か?」
夜間瀬 宵 機械修理で直すとか…?(そんなものはない
KP 機械修理どうぞ
夜間瀬 宵
CCB<=20 【機械修理】ないよ!!
Cthulhu : (1D100<=20) > 63 > 失敗
KP ウェイターさん拗ねてるので機械修理どうぞ
光満 十蔵
CCB<=20
Cthulhu : (1D100<=20) > 23 > 失敗
ふりすけ
CCB<=20
Cthulhu : (1D100<=20) > 79 > 失敗
風切 伊吹
CCB<=20 機械修理
Cthulhu : (1D100<=20) > 69 > 失敗
八重佑司
CCB<=20 機械修理
Cthulhu : (1D100<=20) > 90 > 失敗
ダンサー
CCB<=20 【機械修理】
Cthulhu : (1D100<=20) > 15 > 成功
「もー。いるのよねえ、壊しちゃう子」
東雲透 「て、手際がいいんだな………………」
ダンサー 「ウェイター、そんなところでマグロになってないで仕事なさいな」
ウェイター 「…………お見苦しいところを失礼いたしました」立つ
光満 十蔵 「フ、悪かったよ。貴方のテクニックを披露する機会があっただけでも良しとしてくれ」
東雲透 (誰のせいだと思っているんだろう)
ウェイター 「残弾3つございます。引き続きどうぞ」
光満 十蔵
CCB<=60 【拳銃】
Cthulhu : (1D100<=60) > 83 > 失敗
CCB<=60 【拳銃】
Cthulhu : (1D100<=60) > 37 > 成功
CCB<=60 【拳銃】
Cthulhu : (1D100<=60) > 82 > 失敗
1d10
Cthulhu : (1D10) > 5
KP 光満さん5点ですね
system [ 光満 十蔵 ] ポイント : 0 → 5
光満 十蔵
「さて、私の手番はやっと終わったな。
のんびり君たちの腕前を見せてもらおう」
KP 次は東雲さん、どうぞ
東雲透
CCB<=70 拳銃
Cthulhu : (1D100<=70) > 82 > 失敗
CCB<=70 拳銃
Cthulhu : (1D100<=70) > 79 > 失敗
CCB<=70 拳銃
Cthulhu : (1D100<=70) > 50 > 成功
CCB<=70 拳銃
Cthulhu : (1D100<=70) > 41 > 成功
CCB<=70 拳銃
Cthulhu : (1D100<=70) > 21 > 成功
「ううむ………」
3d10
Cthulhu : (3D10) > 14[1,10,3] > 14
KP 東雲さん、15点ですね。
system [ 東雲透 ] ポイント : 0 → 0
風切 伊吹 「よっしゃ、次俺!」
ウェイター (ほっ)
KP 次は風切さんどうぞ
風切 伊吹
CCB<=80 拳銃
Cthulhu : (1D100<=80) > 89 > 失敗
夜間瀬 宵 「がんばれー!!」
風切 伊吹
CCB<=80 拳銃
Cthulhu : (1D100<=80) > 88 > 失敗
CCB<=80 拳銃
Cthulhu : (1D100<=80) > 21 > 成功
CCB<=80 拳銃
Cthulhu : (1D100<=80) > 55 > 成功
CCB<=80 拳銃
Cthulhu : (1D100<=80) > 71 > 成功
ウェイター (……ほっ)
風切 伊吹
10d3 なん点!?
Cthulhu : (10D3) > 19[2,2,2,1,1,3,3,2,2,1] > 19
まちがった
3d10 こっち!
Cthulhu : (3D10) > 23[10,10,3] > 23
KP
偉い点数になってしまった
風切さん23点
風切 伊吹 「あー偏差にクセあるな?まぁまぁ」
東雲透 「………………かなり腕がいいんだな」
KP 次は夜間瀬さんどうぞ
風切 伊吹 「動く馬から撃つ訓練してますからね」
夜間瀬 宵
「ひえーイブキくんも東雲さんも当てるなあ…」
CCB<=50 【拳銃】ハワおじ伝来
Cthulhu : (1D100<=50) > 12 > 成功
CCB<=50 【拳銃】ハワおじ伝来
Cthulhu : (1D100<=50) > 35 > 成功
CCB<=50 【拳銃】ハワおじ伝来
Cthulhu : (1D100<=50) > 60 > 失敗
CCB<=50 【拳銃】ハワおじ伝来
Cthulhu : (1D100<=50) > 11 > 成功
CCB<=50 【拳銃】ハワおじ伝来
Cthulhu : (1D100<=50) > 86 > 失敗
KP ハワイの親父凄いな…?
夜間瀬 宵 すごかった。ハワイ、すごいぞ。
風切 伊吹 「夜間瀬さんいい腕してる!」
夜間瀬 宵
「あっ、ありがとう!
いや……案外当たるもんだなー アハハ は…」
3d10
Cthulhu : (3D10) > 11[5,1,5] > 11
KP
夜間瀬さん11点
最後、八重さんどうぞ
八重佑司
CCB<=60 【拳銃】 1
Cthulhu : (1D100<=60) > 53 > 成功
CCB<=60 【拳銃】 2
Cthulhu : (1D100<=60) > 61 > 失敗
CCB<=60 【拳銃】 3
Cthulhu : (1D100<=60) > 95 > 失敗
CCB<=60 【拳銃】 4
Cthulhu : (1D100<=60) > 25 > 成功
CCB<=60 【拳銃】 5
Cthulhu : (1D100<=60) > 7 > スペシャル
3d10 得点
Cthulhu : (3D10) > 22[7,10,5] > 22
KP 八重さん22点
system [ 八重佑司 ] ポイント : 0 → 22
KP 僅差で23点の風切さんの優勝でございます! おめでとうございます!!!
風切 伊吹 「おー八重さんもいい腕!でも貰いましたよー」
東雲透 「………………もう上を着てもいいだろうか」
八重佑司 「むぅ、勝てないねぇー 伊吹くんもすごかったよー」
ダンサー 「あらぁーみんな結構あてるじゃない?」
夜間瀬 宵
「イブキくんすっご……
八重さんも、綺麗に撃ち抜いてましたね」
光満 十蔵 「お疲れ、佑司くん。しんどくはないかい? キツくなったら言いたまえよ」
八重佑司 「……大丈夫だよぉ、今日は握れるみたい」
ダンサー 「着ちゃうの?」うるうるした瞳
光満 十蔵 「それなら良かった。……と、今日に限っては人の事を言える立場ではないみたいだな」
東雲透 「着る!!!!!!!!!!」
ダンサー 「ぶーぶー」
八重佑司
choice[このまま,着る]
Cthulhu : (CHOICE[このまま,着る]) > このまま
お兄さんはこのままでいよう
東雲透 「!?」
ダンサー 「優勝するまで服を着ないっていうのも潔くて男前だと思うんだけどなー」
東雲透 「ぅ…」
ダンサー 「ねーおにいさーん?」八重さんに視線
八重佑司 「ねー?」
ダンサー 「ねー♥」
東雲透
choice[着る!!,………………このままで]
Cthulhu : (CHOICE[着る!!,………………このままで]) > ………………このままで
「………………わかった、いいだろう」
ダンサー 「きゃぁ、かっこいいー♥」
八重佑司 「いい子だねぇ」 背伸びして頭を撫でる
東雲透 「ぼっ…わ、私は子供ではない!!」
ダンサー
「じゃあ勝者のカクテルを持ってくるわねん」
(扱いやすいわあのぼうや)
東雲透 (凄い失礼なことを思われた気がする)
ダンサー 「はぁい、一番シューティングの上手だったお兄さん」
風切 伊吹 「あ、俺ですか?」
ダンサー
「『ノックアウト』…カクテル言葉は『悩殺』」
「そうよ、そういうサービスだもの♥」
風切 伊吹 「うわ、また強いの来たな…。でもいただきます」貰います
ダンサー 「さっきの拳銃捌きにわたしもシビれちゃった♥ 皆あなたのト・リ・コね♥」
光満 十蔵 「ああ、思わず目を奪われる見事な腕前だったよ伊吹くん、優勝おめでとう」
東雲透 「………………では敗者らしくな」
八重佑司 「おめでとー」ぱちぱち
風切 伊吹 「そりゃどうも。うん、薬草の香りは好きだ」くぴくぴ
ダンサー 「さーて次のストリップは……」
夜間瀬 宵 「おめでとう!」
風切 伊吹 「ありがとう!」
ウェイター 「お見事な腕前でした。おめでとうございます」
風切 伊吹 「ウェイターさんもありがとう。銃、壊れなくてよかった」
ウェイター 「安心して勝負の行く末を見届けることができました」前回3回ぐらい壊された人
東雲透 「そ、そうか………………」
ウェイター 「1回ぐらいなら誤射です」
光満 十蔵
「はは。壊してしまった上に最下位ゆえな。次のストリップは私……だな?」
上着を自ら脱ぎつつ
KP イケメン度が上がった
八重佑司 (じーー(もっと脱がないの?の視線
ダンサー 「んふ♥」満足
東雲透 (何故我々だけ上全部脱いでるんだ?という目線)
光満 十蔵
「フ、色気ある脱ぎ方は模索してもし尽せないが……」
ゆっくりシャツのボタンをはずして、艶めかしく脱ぎ捨てる
夜間瀬 宵 「………」
八重佑司 「光満ちゃんきれいだねぇ」
ダンサー 「あら、危険な香り。とってもスパイシーだわ」
風切 伊吹 「着ていなくて大丈夫ですか?無理に脱がなくても…」心配
光満 十蔵 「フ……言い出しっぺだからね。これは娯楽だから、大丈夫なのサ」
東雲透 (そういうものなのか………………?という顔)
風切 伊吹 「…そう、なら。負けないようにしなくちゃですね」
夜間瀬 宵
「……光満くんならまた優勝して服、着れますよ。
ですよね?」 (着たいのかどうかはしらんーー
光満 十蔵 「ああ。気遣ってくれて嬉しいよ伊吹くん、宵くん。……次は優勝を狙うとも」
八重佑司 「お兄さん応援するねぇ、光満ちゃん!」
風切 伊吹 「負けませんから!」
東雲透 「………………脱ぐのをやめればいいんじゃないか?」
夜間瀬 宵
「いやーでもこの流れで降りるのはなかなか」
「何だっけ、オトコがスたる?」
風切 伊吹 「そうそう」
光満 十蔵
「こういうのは楽しんだもの勝ちだよ、透くん。
共に楽しもうじゃないか」
東雲透 「い、いや、君がいいならいいんだが………………」
八重佑司 (一回でもいいから勝ってみたいなぁ…)
光満 十蔵 「おやおや? 心配してくれているのかい透くん? 嬉しいな……??」
東雲透
(まだ勝てていないのだがなぁ)
「そ、そうか………………(困惑)」
光満 十蔵
「フ、誰が優勝を掴むか読めないからこそ面白い。
次のゲームへ行くかい?」
八重佑司 「はーい」
夜間瀬 宵 「そうしましょう。次は何がいいかな…」
東雲透 「………………そうしようか」
KP
では…そろそろ18時となりますので、ここで休憩を3時間ほどいれます。
次回再開は21時から。まだまだゲームがありますのでみなさんで遊んで行きましょう…!
実は新規探索者まだ合流できるタイミングだぞい!
風切 伊吹 はーい!ではまた21時に!お疲れさまでした!
光満 十蔵
はい! 21時からもよろしくお願いいたします!
お疲れさまでした!
八重佑司 お疲れ様です、また21時からよろしくお願いします
東雲透 21時からよろしくお願いします!
夜間瀬 宵
本日はありがとうございましたー!
21時からもよろしくお願いいたします!
KP というわけで…ONE SHOT!再開します!
八重佑司 よろしくお願いします
東雲透 よろしくお願いします~
夜間瀬 宵 よろしくおねがいします!
風切 伊吹 よろしくお願いします!
光満 十蔵 よろしくお願いいたします。
ダンサー 「次のゲームは何かしら♥」
八重佑司 「あ、お兄さんダーツ気になるかも」
夜間瀬 宵 「ダーツですか…… いよいよやったこと無いかも…」
光満 十蔵
「ふむ、色々なゲームを体験してみるのもいいだろうな。
佑司くんが気になるならやってみるかい」
風切 伊吹 「うわー、未経験なやつですね」
ウェイター 「ダーツのエリアはあちらになります」
東雲透 「ダーツか、流石にやったことはないな…」
風切 伊吹 「これって一番得点が高いのって、真ん中じゃないんでしたっけ」20のトリプルを狙いつつ
夜間瀬 宵 「なんだっけ、輪になってるところ?」
風切 伊吹
「そうそう、二倍とか三倍とかになるところ…」
「プールバーでは大抵ビリヤードの隣にあるけどやったことないんだよなー」素振りシュッシュ
ウェイター 「ブル(ボードの中心)は50点、トリプルは3倍得点ですので20のトリプルが一番ですね」
夜間瀬 宵
「あんな面積の小さいところ狙って打てないなー…。
せめて真ん中に…」 矢の先を見ながら
ウェイター ファンブルをするとわたくしに向かって飛んでくるそうです(トーションで躱す素振り
東雲透 「こういうのは、苦手かな…」
風切 伊吹 「誰かに刺さったりして…」
ウェイター (しゅっしゅっしゅっ(トーションの構え
光満 十蔵 「流石に初めてだから……ひとまず的に当てるところから、だな」
風切 伊吹 「よーし、頑張るぞ」
八重佑司 (うまく的にあてれますよーに…)
KP それではみなさん、順番決めの1d100からどうぞ
東雲透
1d100
Cthulhu : (1D100) > 59
八重佑司
1d100
Cthulhu : (1D100) > 50
夜間瀬 宵
1d100
Cthulhu : (1D100) > 15
風切 伊吹
1d100
Cthulhu : (1D100) > 17
光満 十蔵
1d100
Cthulhu : (1D100) > 74
KP では夜間瀬さんから<DEX×5>もしくは<投擲>どうぞ
夜間瀬 宵
「よっし… 俺からね。
えっと、真ん中、真ん中…」
風切 伊吹 「一番槍狙ってけー」
夜間瀬 宵
CCB<=(13*5) 【DEX】ニューおじ…?
Cthulhu : (1D100<=65) > 28 > 成功
CCB<=(13*5) 【DEX】ニューおじ…?
Cthulhu : (1D100<=65) > 74 > 失敗
CCB<=(13*5) 【DEX】ニューおじ…?
Cthulhu : (1D100<=65) > 27 > 成功
CCB<=(13*5) 【DEX】ニューおじ…?
Cthulhu : (1D100<=65) > 98 > 致命的失敗
CCB<=(13*5) 【DEX】ニューおじ…?
Cthulhu : (1D100<=65) > 14 > 成功
「あっ」
ウェイター
CCB<=20 回避
Cthulhu : (1D100<=20) > 56 > 失敗
「……ちっ」
CCB<=99 トーション
Cthulhu : (1D100<=99) > 24 > 成功
夜間瀬 宵 「あっ、ごめーん!! ひぇ…」
風切 伊吹 「あ!」
KP よけきれないと悟ってか、ウェイターはトーションでひらりとダーツを巻き取る
夜間瀬 宵 「な、ナーイス…?」
ウェイター
「グラシアス」
「シングルが3つでございますね」
八重佑司 (……うちの班にほしいなぁ…)ウェイターの仕草を見て言う
KP 「3D10」の得点をどうぞ
夜間瀬 宵
3d10
Cthulhu : (3D10) > 16[4,10,2] > 16
風切 伊吹 「なかなかいい点!!」
夜間瀬 宵
「ありがとう!
的には案外当たるね」
ウェイター 「あわせて32点でございます」
KP 次は風切さん、<DEX×5>もしくは<投擲>どうぞ
風切 伊吹 DEXで!
夜間瀬 宵 「いっけー! イブキくん!」
風切 伊吹
CCB<=17*5 ダーツ!
Cthulhu : (1D100<=85) > 90 > 失敗
CCB<=17*5 ダーツ!
Cthulhu : (1D100<=85) > 94 > 失敗
CCB<=17*5 ダーツ!
Cthulhu : (1D100<=85) > 20 > 成功
ウェイター (構える)
風切 伊吹
CCB<=17*5 ダーツ!
Cthulhu : (1D100<=85) > 63 > 成功
CCB<=17*5 ダーツ!
Cthulhu : (1D100<=85) > 84 > 成功
「ふぅ、あっぶえ…」
ウェイター 「……お見事でございます。シングルが3つですね」
KP では「3d20」で得点どうぞ
風切 伊吹
3d20
Cthulhu : (3D20) > 21[7,13,1] > 21
「うわー、狙うと全然ダメだなこれ!」
ウェイター 「コントロールはなかなかでございましたよ」
夜間瀬 宵 「うん、すごく良かったと思う」(店員さんの方を見ないようにしながら
ウェイター じっ……
風切 伊吹 「やっぱり拳銃の方が向いてるな。八重さんパス!」
KP 次は八重さん、<DEX×5>もしくは<投擲>どうぞ
光満 十蔵 「頑張れ、佑司くん」
八重佑司 「はーい!お兄さん頑張りますよぉ!」
風切 伊吹 夜間瀬くんの隣で残りの人の見学してます
八重佑司
CCB<=(10*5) 【DEX】 1
Cthulhu : (1D100<=50) > 98 > 致命的失敗
ウェイター
CCB<=20 回避
Cthulhu : (1D100<=20) > 64 > 失敗
「………ちっ」
八重佑司 「あ…」
ウェイター
CCB<=99 トーション
Cthulhu : (1D100<=99) > 22 > 成功
KP やはりよけきれないと悟ってかトーションで飛んできたダーツを巻き取る。
ウェイター 「…続きをどうぞ」
八重佑司
「はわ、あわわ……… すみません……」
CCB<=(10*5) 【DEX】 2
Cthulhu : (1D100<=50) > 34 > 成功
CCB<=(10*5) 【DEX】 3
Cthulhu : (1D100<=50) > 62 > 失敗
CCB<=(10*5) 【DEX】 4
Cthulhu : (1D100<=50) > 73 > 失敗
CCB<=(10*5) 【DEX】 5
Cthulhu : (1D100<=50) > 50 > 成功
ウェイター 「いいえ、構いません。私に当たりさえしなければ…シングルを二つ。おみごとでございます」
KP 得点は「2d20」をどうぞ
夜間瀬 宵 「八重さーん、どんまい!(シンパシーを感じている」
八重佑司
2d20
Cthulhu : (2D20) > 21[4,17] > 21
system [ 八重佑司 ] ポイント : 0 → 21
光満 十蔵 「なかなか良い所に当たっているみたいだね」
八重佑司 「かなぁ… 初めてはわからないねぇ、お次東雲くんどーぞ」
KP 次は東雲さん、<DEX×5>もしくは<投擲>どうぞ
東雲透 「むう…少し自信はないが」
風切 伊吹 「あれ1本は17点?凄いですね八重さん!」
東雲透
CCB<=(10*5)
Cthulhu : (1D100<=50) > 82 > 失敗
CCB<=(10*5)
Cthulhu : (1D100<=50) > 15 > 成功
CCB<=(10*5)
Cthulhu : (1D100<=50) > 9 > スペシャル
CCB<=(10*5)
Cthulhu : (1D100<=50) > 84 > 失敗
CCB<=(10*5)
Cthulhu : (1D100<=50) > 72 > 失敗
風切 伊吹 お、スぺ!
光満 十蔵 「ダブル、というやつかな?」
ウェイター 「シングル一つと……おめでとうございます、ダブルでございますね」
KP 「1d20」と「1d20*2」ってできるのかな?
東雲透
1d20+1d20*2
Cthulhu : (1D20+1D20*2) > 1[1]+3[3]*2 > 7
KP すごいな 逆に
風切 伊吹 「お!ダブル…!……3の」
東雲透 「う…これは…」
ウェイター 「……大変惜しくございましたね。筋は良いのですが……」
夜間瀬 宵 「でもいい狙いだった…と思う!」
東雲透 「い、いい。無理に言ってもらわなくて…」
八重佑司 「東雲くんはがんばってたよぉ」 肩ポン
KP 最後は光満さん、<DEX×5>もしくは<投擲>どうぞ
光満 十蔵
CCB<=(19*5) 【DEX】
Cthulhu : (1D100<=95) > 98 > 致命的失敗
CCB<=(19*5) 【DEX】
Cthulhu : (1D100<=95) > 81 > 成功
CCB<=(19*5) 【DEX】
Cthulhu : (1D100<=95) > 13 > スペシャル
CCB<=(19*5) 【DEX】
Cthulhu : (1D100<=95) > 100 > 致命的失敗
CCB<=(19*5) 【DEX】
Cthulhu : (1D100<=95) > 61 > 成功
ウェイター
CCB<=20 回避
Cthulhu : (1D100<=20) > 75 > 失敗
CCB<=20 回避
Cthulhu : (1D100<=20) > 40 > 失敗
「………チィッ!」
夜間瀬 宵 (全部当てに行ったな…)
ウェイター
CCB<=99 トーション 1本目
Cthulhu : (1D100<=99) > 39 > 成功
CCB<=99 トーション 1本目
Cthulhu : (1D100<=99) > 91 > 成功
光満 十蔵 「おっと失敬、愛の矢が形となって降り注いでしまったな……」
ウェイター 「…こほん。いえ、大事ございません」
風切 伊吹 「あっぶ!あっぶね!ちょっと皆さんウェイターさんを狙うゲームじゃないですよ!?」
八重佑司 (はわ… はわわ…)
東雲透 「君達は何故そんなにウェイターを狙うんだ!?」
夜間瀬 宵 「なんでだろうな…… ウェイターさんに磁石が入ってるとか…」
ウェイター 「いただいたのは4本ですか。ちょうどよろしいですね」
風切 伊吹 何が?こわいが?
東雲透 「そんな人形じゃないのだから…」
夜間瀬 宵 えっ…
八重佑司 がくぶる
ウェイター
CCB<=10*5 1本目
Cthulhu : (1D100<=50) > 92 > 失敗
CCB<=10*5 2本目
Cthulhu : (1D100<=50) > 40 > 成功
CCB<=10*5 3本目
Cthulhu : (1D100<=50) > 52 > 失敗
CCB<=10*5 4本目
Cthulhu : (1D100<=50) > 41 > 成功
「…腕が落ちましたね」
2d20
Cthulhu : (2D20) > 15[11,4] > 15
「余興です。シングルを2ついただきました」
夜間瀬 宵 「わ、わあ… ウェイターさんも当てますね…」
東雲透 「たった4本で…」
光満 十蔵
「うむ、お見事……」
「私はシングル2つとダブル1つかな。スコアは……」
KP 待って光満さんのスコアまだ振ってなかったね
風切 伊吹 「み、光満さんは何点だったかな…っと」ウェイターさん怒ってないかな?と心配しつつ
光満 十蔵
2d20+1d20*2
Cthulhu : (2D20+1D20*2) > 6[5,1]+8[8]*2 > 22
KP
ダーツ スコア
夜間瀬さん 32点
風切さん 21点
八重さん 21点
東雲さん 7点
光満さん 22点
東雲透 「う…」
ダンサー 「あらーだめじゃない? 勝たなきゃー」胡乱な衣装をハンガー引っ提げて持ってくる
東雲透 「…………え?」
ダンサー 「下も脱ぐのと、コレ着るの どっちがいいかしら?」
ウェイター
「夜間瀬様、おめでとうございます。素晴らしい腕前でした。勝利に乾杯はいかがですか?」
「こちらのワインクーラー、カクテル言葉は”私を射止めて”になります」
夜間瀬 宵
「ありがとうございます。
えっとー勝利の美酒だ―!」少し持ち上げてクっと飲む
風切 伊吹 「おめでとう!」さっきのグラスで乾杯
八重佑司 「いい飲みっぷりだねぇ おめでとー」
東雲透 「お、おいまて!本当にこれを着るのか!?」
八重佑司 あ、お兄さんそろそろ服着てもいいよね…?
夜間瀬 宵
「あっイブキくん、八重さん、ありがとう!
あっちは大変そうだな…?」
光満 十蔵
「おめでとう宵くん。私のハートも射抜かれたよ。
……おや……色々な衣装があるみたいだな」
ダンサー 「変なお客から貰ったんだけどそれなりに清潔だと思うわ。安心して、未使用よ♥」
東雲透 「まて!これ……スカートだぞ!?」
夜間瀬 宵
「ありがとー! 光満くん!
変なお客様…? あっ」
ダンサー 「そうよぉ?」
風切 伊吹 (あんな長身のメンズサイズを客が…?妙だな…)隙あらばコナン
東雲透 「なんでだーーーーっ!!!!!!!!」
夜間瀬 宵 「わあ、似合ってますよ!」
ダンサー 「はーいチーズ」ぱしゃ
八重佑司 「とっっても似合ってるねぇ」
東雲透 「……うそだろ?」
八重佑司
CCB<=10 写真術
Cthulhu : (1D100<=10) > 63 > 失敗
ダンサー
CCB<=10 写真術
Cthulhu : (1D100<=10) > 83 > 失敗
夜間瀬 宵
CCB<=10 【写真術】そういうもん…?
Cthulhu : (1D100<=10) > 43 > 失敗
光満 十蔵 「うむ。サイズもぴったりで無理がない。素晴らしいな」
風切 伊吹
CCB<=10 親からもらった写真術
Cthulhu : (1D100<=10) > 42 > 失敗
ダンサー 「…あん、薄暗くってあんまりよく撮れなかったわ」
光満 十蔵
CCB<=10 【写真術】
Cthulhu : (1D100<=10) > 50 > 失敗
東雲透 「とらなくていい!」
夜間瀬 宵 「せっかく似合ってるのに…」
八重佑司 「記念に♡」
風切 伊吹 「ですね、なまじ顔がいい分…」
東雲透 「………………何か言ったか?(どすのきいた声)」
風切 伊吹 「え?顔がいいって」
ダンサー 「そっちのカレたちはまだ無事なのねー服が」夜間瀬さん風切さんに
夜間瀬 宵 「……あいにく運が良くって♡」
風切 伊吹 「あはは、小器用なのが取り柄なんです」
東雲透 「さっき見た通り私は男だぞ、男に言う言葉ではないんじゃないか?」
ダンサー 「長生きしそうなタイプね」
風切 伊吹 「ドーモ」
光満 十蔵
「おや……性別など関係ないと思うがね。
貴方の容姿に相応しい可憐さだよ、透くん」
夜間瀬 宵 「そうかな? 案外そうでもないですよ」
八重佑司 「お兄さんも同いけーん」
東雲透 「可憐………………?(こめかみがピクピクする)」
風切 伊吹 「男女の差異はあっても美形の男はいるでしょ普通に」
夜間瀬 宵
「顔が良くてスタイルがよくないとそういう格好って似合わないものですよ。
透くんさすがー!」
ダンサー 「誇っていいわよ♡」
東雲透 「ぐぅ………………くそ………………………………」
ダンサー 「ほーらあそこのラックにかけた元の服が着たかったら優勝しなきゃ」
八重佑司 「…さっき勝ったからもうスーツきてもいいよね…?」
ダンサー 「優勝。してないじゃない」
八重佑司 「……あぅ、それまでこのまんまかぁ」
ダンサー 「次こそは勝ちを取りに行きましょうね♡」
光満 十蔵 「うむ。まだ次があるサ。切り替えていこうじゃないか」
八重佑司 「はぁーい」
ダンサー 「じゃああたし、次はルーレットが見たいわ♥」
東雲透 「ルーレット……」
風切 伊吹 「ルーレットかぁ…」ルール知ってるかな?PLは知らない
夜間瀬 宵
「ルーレットかあ…。
これまた難しそうだな」
ちょっとだけ知ってる。
八重佑司
choice[しってる,やったことある,未経験]
Cthulhu : (CHOICE[しってる,やったことある,未経験]) > やったことある
風切 伊吹 「赤か黒かにかけるんだっけ…?」
夜間瀬 宵 「そそ、あとこの番号からこの番号に賭ける~とかあるよ」
KP そう。しかしガチにやると大変なので、ルールをまたもや簡易化します。
風切 伊吹 「なるほど、自分でどこまで狭めるか決められるってことか」
光満 十蔵 「ふむ……これまた初めてだ。ルールを学びつつ楽しもうじゃないか」
八重佑司 「(ルーレット勝てるといいなぁ…)」
ウェイター 「それではみなさまにチップを5枚お渡しします」
風切 伊吹 「…う、苦い思い出…」苦笑しつつ受け取ります
system [ 八重佑司 ] チップ : 0 → 5
夜間瀬 宵 「いちにーさんしーご……ありがとうございます」
ウェイター 「今回はディーラー対みなさまとなります。賭けの種類がいくつかございますが、賭け1種類につきチップ1枚を消費します。」
system [ 夜間瀬 宵 ] チップ : 5 → 5
東雲透 「む…運で勝負というわけか」
ウェイター
「1回に重複して複数賭けていただいても構いません。同じ賭けに2枚以上のチップをお出しいただいても構いません」
「本来ならばディーラーを買って出たいところですが、ここは皆様に一回ずつやってみていただきましょう」
風切 伊吹 「親は持ち回りですね。了解」
ウェイター 「では…順番決めからどうぞ」
光満 十蔵
1d100
Cthulhu : (1D100) > 53
夜間瀬 宵
1d100
Cthulhu : (1D100) > 16
風切 伊吹
1d100 何番目?
Cthulhu : (1D100) > 20
八重佑司
1d100
Cthulhu : (1D100) > 4
東雲透
1d100
Cthulhu : (1D100) > 60
ウェイター 「では八重さまが親ですね。みなさま…数字を予想して、賭けてください」
風切 伊吹
choice[偶数,奇数]
Cthulhu : (CHOICE[偶数,奇数]) > 偶数
ウェイター 「偶数が出ると思うなら偶数賭けを。しかしチップをいくら消耗しても、1枚しかチップを得られない倍率の低いものです」
風切 伊吹 「じゃ、俺は偶数に一枚」場に出します
光満 十蔵
choice[0,1,2,3] 10の桁賭け
Cthulhu : (CHOICE[0,1,2,3]) > 2
夜間瀬 宵 「うーん……じゃあ、10~19の10の桁賭けに1枚…?」
ウェイター 「3つの数字のうちどれかが当たれば良い人は、3点賭けを。成功すればチップ一枚の賭けで追加3枚のチップを得られます。」
光満 十蔵
「折角だから10の桁賭けをしてみよう。
私は10の位を2で、1枚ベットだ」
ウェイター 「東雲様はいかがなさいますか」
東雲透 「10の桁かけというやつで。数値は…1で」
ウェイター 「最初は賭けチップを1枚にされますか?」
東雲透 「そうだな、1枚にしておこう」
ウェイター 「それでは八重さま、ルーレットをお回しください」
KP 「1d36」をどうぞ
八重佑司
1d36 ルーレット
Cthulhu : (1D36) > 23
KP カラカラカラ…とルーレットが回る。やがて23に止まった。
夜間瀬 宵 「あ~~っ、外した…」
東雲透 「…23か」
光満 十蔵 「フ……流石は佑司くん。通じ合ったな」
八重佑司 「ふふ」
風切 伊吹 「1/2外すかーこれ負けたらチップは親に行くんですか?没収?」
ウェイター 「…光満様、おめでとうございます。チップを2枚どうぞ。賭けが外れてしまった方は、チップを親へ」
system
[ 夜間瀬 宵 ] チップ : 5 → 4
[ 東雲透 ] チップ : 5 → 4
風切 伊吹 「じゃ、八重くんに一枚」
system [ 光満 十蔵 ] チップ : 5 → 7
夜間瀬 宵
「ちぇー。
……はい、八重さん!」
system [ 風切 伊吹 ] チップ : 5 → 4
八重佑司 「はーい」
東雲透 (すっと1枚差し出す)
ウェイター 「…と、それが終わりましたら八重さまは光満さまにチップを勝った分のチップ2枚お渡しください」
system [ 八重佑司 ] チップ : 5 → 9
八重佑司 「んで、2枚渡す、と」
system [ 八重佑司 ] チップ : 9 → 7
光満 十蔵 「ありがたくいただこう。同数になったね」
八重佑司 「光満ちゃんどーぞ」
光満 十蔵 「ああ」
風切 伊吹 「なるほどなるほど。理解した」
ウェイター 「それでは…次は夜間瀬さまが親ですね」
夜間瀬 宵 「はい。えーっと、これを回すのかな…」素振り
ウェイター 「はい、その調子です。みなさまは賭けをどうぞ。一点賭けが決まると大変賑やかになるのですが…何分確率が低いもので」
風切 伊吹
八重佑司 「1d36」振って出た数字に賭けるってしてもいいかな?
ウェイター 構いません
八重佑司 ではそうしまーす!
風切 伊吹 「せっかくだから、今度は10の位賭けにしようかな。2に1枚」
八重佑司
1d36 さぁさ、どの数字がでるかな?
Cthulhu : (1D36) > 18
「お兄さんは『18』の一点賭けにするよ」
夜間瀬 宵 「一点がけ…!? マジ…?」
ウェイター 「チップは何枚賭けられますか?」
風切 伊吹 「勝負師だね八重さん」
八重佑司
「さすがに全部賭けるのは怖いから… 1枚」
「ふふ、気が乗ったんだぁ」
風切 伊吹
「見せても恥ずかしくない身体の持ち主はいいですよね。俺そんなにいい胸筋してないですよ」
馬術で鍛えた太ももと腹筋背筋はある
光満 十蔵 「私は変わらず10点掛け。3へ1枚ベットしよう」
八重佑司 「ふふーっ 自慢の筋肉だよぉ(どや」
夜間瀬 宵
「俺は恥ずかしくないけど… ペラペラだからな…。見ても面白いところがなくって。
いいなあ、筋肉…」
八重佑司 「(ジム一緒に行ったよね…?)」
夜間瀬 宵 「……」スイ…と目をそらす
東雲透 「…3点賭け、数字は17、28、33。枚数は…1枚で」
ウェイター
「…勝負に出られましたね」
「では夜間瀬さま、ルーレットをお回しください」
夜間瀬 宵
「はい」
1d36
Cthulhu : (1D36) > 20
八重佑司 「う、おしかったなぁ」
夜間瀬 宵 「あ、イブキくんあたりじゃん」
ウェイター 「風切さま、おめでとうございます」
東雲透 「やはりこういうのは苦手だ………………」
光満 十蔵 「ふむ……外れか。運命の女神は移り気が激しいね」
風切 伊吹 「よっし。夜間瀬さんサンキュ!!」
ウェイター 「八重さま、光満さま、東雲さまはチップを1枚ずつ夜間瀬さまへ」
system
[ 光満 十蔵 ] チップ : 7 → 6
[ 東雲透 ] SAN : 91 → 91
[ 東雲透 ] チップ : 4 → 3
ウェイター 「夜間瀬さまはチップを2枚、風切さまへ」
system [ 夜間瀬 宵 ] チップ : 4 → 7
八重佑司 「夜間瀬くんどーぞ」
system
[ 八重佑司 ] チップ : 7 → 6
[ 風切 伊吹 ] チップ : 4 → 6
夜間瀬 宵 「あざまーす! で、これを…イブキくんに二枚!」
光満 十蔵 「はい、宵くん。受け取ってくれ」
system [ 夜間瀬 宵 ] チップ : 7 → 5
風切 伊吹 「サーンキュ」ちゃりちゃり
夜間瀬 宵 「うん、受け取りました。光満くん」
ウェイター 「次の親は風切さまでございますね」
風切 伊吹 「さーみんなかけた賭けた!」
ウェイター
「賭けは複数重複しても構いませんが、それぞれに1枚以上の賭けチップが必要となります」
「たとえば、偶数奇数賭けと10の桁賭けを同時に行っていただいても問題ありません」
「それでは、賭けてください」
八重佑司 「三点賭け、数字は『36,33,24』で」
東雲透 「1の桁賭け、数字は4」
夜間瀬 宵 「じゃあ俺は……さっき外したし、偶数に賭けてみようかな」
ウェイター 「賭けるチップは1枚ですか?」
東雲透 「…1」
八重佑司 「1枚で」
夜間瀬 宵 「1枚で」
光満 十蔵
「三点賭け、『5、6、34』に1枚。
ついでに偶数賭けを1枚、しておこうか」
ウェイター 「それでは風切さま、ルーレットをお回しください」
風切 伊吹
「はいはい…っと」
1d36 えーい!
Cthulhu : (1D36) > 14
「お、東雲さんに3だね」
ウェイター 「……東雲さま、光満さま、おめでとうございます」
東雲透 (ほっ…)
光満 十蔵 「宵くんもかな? おめでとう」
夜間瀬 宵 「俺は損得なしって感じかな」
風切 伊吹 「おっと、光満さんもか。親が損したな」
夜間瀬 宵 「ありがとー、光満くん」
system [ 東雲透 ] チップ : 3 → 6
八重佑司 「すごいねぇ」
光満 十蔵 「1枚渡して1枚もらうから……変わらず、だな」
ウェイター 「まず賭けを外してしまった分についてはチップを風切さまへお渡しください」
system [ 八重佑司 ] チップ : 6 → 5
風切 伊吹 「おっと俺が損してるな。もっと大きくかけてくれていいのに」
八重佑司 「伊吹くん、どーぞー」
風切 伊吹 八重さんのを1枚貰って、東雲さんに3、光満さんに1、夜間瀬さんに1かな?
system [ 風切 伊吹 ] チップ : 6 → 7
ウェイター さようでございます
system
[ 風切 伊吹 ] チップ : 7 → 4
[ 風切 伊吹 ] チップ : 4 → 3
[ 風切 伊吹 ] チップ : 3 → 2
風切 伊吹 やばやば
ウェイター 「今回は1の桁賭けが当たったのがすばらしいですね」
東雲透 「…偶々だ」
夜間瀬 宵
「いやー、すごいなあ透くん。
イブキくん一枚、ありがとう」
system [ 夜間瀬 宵 ] チップ : 5 → 6
ウェイター 「次の親は光満さまでございますね」
風切 伊吹 「勝負は時の運も大事だし、とはいえ俺も負けたくないな」
光満 十蔵 「ああ。さあさ、遠慮なく賭けておくれ」
東雲透 「10の桁かけ、数字は2。枚数は1枚で」
八重佑司
「三点賭け、番号は『30,7,33』にしようかな」
「ちょっと大きく出て2枚賭けてみよう」
夜間瀬 宵
「1,7,31に3点掛け1枚、
今度は……奇数にも1枚賭けてみようかな」
ウェイター 「風切さまはいかがなさいますか?」
風切 伊吹 「三点かけにしようか。22,28,30。ついでに偶数にも…これって賭けるのは2枚になる?」
ウェイター 「偶数賭けはいくらかけても、得られるのは1枚だけです。失敗した時余計にとられるリスクがあるだけですね」
風切 伊吹
なーるほど
「じゃあやめておこうかな。3点賭けで1枚」
光満 十蔵
「フ、皆勝負に出るね……
女神は誰に微笑むかな?」
ウェイター 「それでは光満さま、ルーレットをどうぞ」
光満 十蔵
1d36
Cthulhu : (1D36) > 6
風切 伊吹 おっと
八重佑司 「…さっきから数字がおしいね」
夜間瀬 宵
「うーん、なかなかうまく行かないなあ。」
チップを2枚光満さんに!
風切 伊吹 「やっぱり割の合わない賭けは苦手だなー」苦笑しつつ一枚光満さんへ
system [ 夜間瀬 宵 ] チップ : 6 → 4
ウェイター 「…これは光満さまの一人勝ちですね。チップを光満さまへ」
光満 十蔵 「ああ……当ててあげられなかった。すまないね」
八重佑司 「難しいねぇ、はい 光満ちゃん」チップ2枚渡す
光満 十蔵 「ありがたくいただくとしよう」
system [ 八重佑司 ] チップ : 5 → 3
system [ 東雲透 ] チップ : 6 → 5
system [ 光満 十蔵 ] チップ : 6 → 12
ウェイター 「最後の親は東雲さまでございますね」
八重佑司 「一点賭けをしようか! 数字は『13』 賭け数は2枚で」
風切 伊吹 「俺ももう逆転は難しそうだしな。ラッキー7に全部…っても1枚だけど」
夜間瀬 宵
「えっと…10の桁賭けに1枚。数字は3、
それから3点賭けにも1枚…27,16,15に賭けてみようかな」
「おっ、いーじゃん。粋だね」
光満 十蔵 「堅実に、10の桁賭けをしよう。1へ1枚」
ウェイター
「ラッキーセブンと不吉なサーティーン…女神はどちらに微笑むのか」
「…それでは東雲さま。ルーレットをお回しください」
東雲透
1d36
Cthulhu : (1D36) > 20
夜間瀬 宵
「んーーー、やっぱニガテ!」
チップを二枚出しながら
system [ 夜間瀬 宵 ] チップ : 4 → 2
ウェイター 「…これは…上手く逃げましたね。東雲さまの一人勝ちでございます」
八重佑司 「(なんでさっきからおしいんだろうなぁ)」
風切 伊吹 「だめだめ、派手に負けた!」
東雲透 「よ、よかった…」
風切 伊吹 つ1チップ
光満 十蔵
「おお、透くんやるねえ」
チップを1枚スッと差し出す
system [ 光満 十蔵 ] チップ : 12 → 11
八重佑司 「東雲くん、おめでとー チップどーぞ♪」
system
[ 八重佑司 ] チップ : 3 → 1
[ 風切 伊吹 ] チップ : 2 → 0
[ 東雲透 ] チップ : 5 → 9
[ 東雲透 ] チップ : 9 → 11
風切 伊吹 「あーあ、うまくやり過ごせると思ったんだけどな。素寒貧だ」
東雲透 「着替えていいか??????」
風切 伊吹 「マイナスにならなければ罰ゲームは無し?」
夜間瀬 宵 「そうしてもいいと思うんだけど…?」(明日は我が身
ダンサー 「何言ってるの、最下位じゃない♥」
風切 伊吹 「って言われると思ったよ」上着ばさぁ
夜間瀬 宵 「はわわ…」
ダンサー 「おあずかりしまぁーす♥」ラックにかける
風切 伊吹 あらしかないから探さないでね
夜間瀬 宵 「わー、イブキくんも鍛えてるなあ…」
光満 十蔵 「フ、壮観だな……」
風切 伊吹 「乗馬なんてやってるとケツばっかりでかくなって恥ずかしいんですよね」
八重佑司 「いい筋肉してるねぇ」
東雲透 「そ、そろそろスーツに戻ってもいいだろうか…?」
ウェイター 「優勝者は…光満さまと東雲さまが11枚で同率一位でございますね」
夜間瀬 宵 「そうなんだ…? 服とか探すの大変そうだね」
ダンサー 「ちぇー。優勝賞品はスーツでございまーす」
東雲透
(大慌てで着替える)
「や、やっともどれた…」
風切 伊吹 「お姉さん、俺の私服もよろしくお願いします」
光満 十蔵 「さてと……ストリップショーはひとまず終わりだな」
ダンサー 「はぁい♥ おにいさんのは預かっておくわよ」
八重佑司 (ちらりとダンサーのお姉さんをみる
ダンサー 「ビリから二番目♥」
八重佑司 「ぁん… ぶーぶー」
ウェイター 「こほん。こちら、ブルームーンでございます。薄いパープルのミステリアスな一杯です」
東雲透 「………………いただこう(一気に煽る)」
ウェイター 「スミレのリキュールを用いたもので、華やかかと。カクテル言葉は『奇跡』」
東雲透 「奇跡………奇跡か」
ウェイター 「ただし口説いた女性から渡されたときはご注意を。『奇跡のようにありえないこと』転じて『お断り』の意味もございます」
光満 十蔵
「これはこれは。綺麗な色合いだ。花の色か……ありがたくいただこう」
眺めてから香りを楽しみつつ、口を付ける
風切 伊吹 「パルフェタムール?いいな、俺好きですよ」
八重佑司 (お酒いいなぁ… ぐすん)
東雲透 「恋人を作るつもりはないから大丈夫だ」
夜間瀬 宵 「ふたりともおめでとうー!」
ウェイター
「お詳しいのですね、パルフェタムールを使っております」
「なんでもフランス語なのだとか」
東雲透 (ぱる………………?)よくわからない顔
風切 伊吹 「飲む香水って言われてるくらい薫り高い酒ですよね」
ウェイター 「さようでございます」
東雲透 「そうなのか…」
風切 伊吹 「さって。服着たいなー次は何で勝負する?」
東雲透 (もう脱ぎたくない………………)
夜間瀬 宵 (このまま何事もなく終わりたい…)
八重佑司 (そろそろなんでもいいから服着たい)
ウェイター (心中お察しいたします)
光満 十蔵
「暖かい場とはいえ、そろそろ佑司くんに服を着せてあげたいところだ。
手堅く中位を狙いたいところだが」
ウェイター 「…ハイ&ローはいかがでございましょう」
風切 伊吹 「中位じゃ着せてもらえなそうなんですよね…」苦笑しながらダンサーさんを見る
ダンサー ウィンク☆
東雲透 「………………ではそれで」
風切 伊吹 手をひらり
夜間瀬 宵 「ハイアンドロー! いいですね、わかりやすくて」
東雲透 「…………成程、シンプルなルールだ」
風切 伊吹 「6とか7だと悩む奴ですね」
ウェイター 「…それでは最初のカードを引きます」
system
[ 風切 伊吹 ] チップ : 0 → 5
[ 光満 十蔵 ] チップ : 11 → 5
ウェイター 「おや…これはこれは」
system
[ 東雲透 ] チップ : 11 → 5
[ 八重佑司 ] チップ : 1 → 5
風切 伊吹 「これは外す方が難しいか」
東雲透 「………2が最低、でいいんだよな?」
system [ 夜間瀬 宵 ] チップ : 2 → 5
ウェイター 「今回はAを最弱といたします」
東雲透 「勿論、ハイだ」
風切 伊吹 「俺もハイ」
夜間瀬 宵 「そっかー。なら、ハイだね。」
八重佑司 「ハイで」
光満 十蔵 「流石にここで賭けには出られないな。ハイでいこう」
ウェイター
「……………」
「オープン」
(頭を抱える)
風切 伊吹 「まっさか」
八重佑司 「!?」
東雲透 「うそだろウェイター」
光満 十蔵 「え……やるなあ」
風切 伊吹 「なにそれ、ウェイターさんてマジシャンも兼ねてるんですか?」
八重佑司 「ひん…」
東雲透 「成程、一筋縄ではいかないな」
system [ 風切 伊吹 ] チップ : 5 → 4
夜間瀬 宵 「早速持ってかれちゃったな…」
光満 十蔵 「これは仕方ない。こういう事もあるさ」
system
[ 夜間瀬 宵 ] チップ : 5 → 4
[ 光満 十蔵 ] チップ : 5 → 4
ウェイター 「私はあなた方に服を着せようと…いえ 仕方がありません」
system [ 東雲透 ] チップ : 5 → 4
ウェイター 「逆に考えてください。Aが出ました。これはチャンスです」
system [ 八重佑司 ] チップ : 5 → 4
風切 伊吹 「山札にAはあと3枚、なるほど?」
東雲透 「………………ハイ」
夜間瀬 宵 「うん、今度こそハイだな…」
八重佑司 「ハイで……」
光満 十蔵 「最早ハイでしかない、と」
ウェイター 「ダイヤのA。次はハイかローか」
風切 伊吹 「これ以下はないからな、今度こそさすがにハイ」
ウェイター
「…おみごと」
「チップを1枚どうぞ」
system
[ 光満 十蔵 ] チップ : 4 → 5
[ 東雲透 ] チップ : 4 → 5
system [ 風切 伊吹 ] チップ : 4 → 5
system
[ 夜間瀬 宵 ] チップ : 4 → 5
[ 八重佑司 ] チップ : 4 → 5
ウェイター 「ダイヤのクイーンです。次はハイかローか」
夜間瀬 宵 「ロー。確率で行こうかなって」
八重佑司 「ローで」
光満 十蔵
「やあ、おかえりチップ。
さて、確率的にはローだが……うむ、手堅くローでいこう」
東雲透 「そうだな…私もロウで」
風切 伊吹 「まぁ確率的にローだよな」
ウェイター
「では、オープン」
「ハートのA。おめでとうございます。チップを1枚どうぞ」
光満 十蔵 「おやおや。エースを引きがちだな」
system [ 東雲透 ] チップ : 5 → 6
風切 伊吹 「…ウェイターさん…いや、ディーラーさん?勝負憑かなくない?」
system
[ 八重佑司 ] チップ : 5 → 6
[ 風切 伊吹 ] チップ : 5 → 6
夜間瀬 宵 「なかなかいいカードを引いてくれるね、ウェイターさん」
東雲透 「なんだか……振れ幅がすごいな」
system [ 夜間瀬 宵 ] チップ : 5 → 6
ウェイター (7を引きたい…)
八重佑司 (このあと7連続とかなんだろうなぁ…)
ウェイター 「…では、みなさま。ハイかローか」
東雲透 「ハイ」
光満 十蔵 「ハイだな、これは……」
風切 伊吹 「ハイで」
夜間瀬 宵 「ハイ」
八重佑司 「ハイ」
system [ 風切 伊吹 ] チップ : 6 → 7
ウェイター 「当然でございますね。1枚どうぞ」
system
[ 光満 十蔵 ] チップ : 5 → 7
[ 夜間瀬 宵 ] チップ : 6 → 7
ウェイター 「ダイヤの5。ハイかローか」
八重佑司 「ハイ」
風切 伊吹 「同じ数字だったらスートはどっちが上?」
夜間瀬 宵 「ハイ!」
system [ 東雲透 ] チップ : 6 → 7
東雲透 「ハイ」
ウェイター 「同じ数字だった場合は飛ばしてもう一枚引きます」
system [ 八重佑司 ] チップ : 6 → 7
光満 十蔵 「ハイで行こう」
風切 伊吹 「OK、まだ確立で行こうかな。俺もハイ」
ウェイター
(赤いカードしか出ないのが不気味ですね…)
「スペードの2でございます」
風切 伊吹 「っふふ…!」吹き出す
ウェイター 「チップを1枚回収いたします」
八重佑司 「……」
system
[ 光満 十蔵 ] チップ : 7 → 6
[ 風切 伊吹 ] チップ : 7 → 6
[ 八重佑司 ] チップ : 7 → 6
夜間瀬 宵 「ん~~~ さっきから逆が来るな…」
光満 十蔵 「あっはっは、本当にやるなあ」
system [ 夜間瀬 宵 ] チップ : 7 → 6
ウェイター
「カードの残り枚数が多いので油断は禁物です」
「ではスペードの2。ハイかローか」
system [ 東雲透 ] チップ : 7 → 6
東雲透 「………………ハイ」
風切 伊吹 「ハイ」
八重佑司 「ハイ」
光満 十蔵 「しかしまあ、ハイかな」
夜間瀬 宵 「ハイかな…」
ウェイター 「そうなんども起こるものではありませんね…チップをどうぞ」
system
[ 東雲透 ] チップ : 6 → 7
[ 光満 十蔵 ] チップ : 6 → 7
[ 夜間瀬 宵 ] チップ : 6 → 7
[ 八重佑司 ] チップ : 6 → 7
system [ 風切 伊吹 ] チップ : 6 → 7
ウェイター 「スペードのK。ハイかローか。ちなみにジョーカーが一番ハイです」
風切 伊吹 「ロー。さすがに今それを言われても乗れないかな」
東雲透 「流石に…ロウかな」
八重佑司 「んー、ロー」
光満 十蔵 「流石にロー……だろうか」
夜間瀬 宵 「ローだね」
ウェイター 「…………」
東雲透 「………………」
ウェイター (頭を抱える)
system [ 東雲透 ] チップ : 7 → 6
八重佑司 「…ぅう」
光満 十蔵 「おやおや……」
system
[ 八重佑司 ] チップ : 7 → 6
[ 光満 十蔵 ] チップ : 7 → 6
夜間瀬 宵 「…?」訝しんでいる
system [ 風切 伊吹 ] チップ : 7 → 6
system [ 夜間瀬 宵 ] チップ : 7 → 6
東雲透 「………………仕込んでないだろうな?」
風切 伊吹 「ダンサーさん、服返してもらえる?」
ウェイター 「チップを一枚…いただきま…仕込んでいませんよ!」
八重佑司 心理学… 振りたいなぁ
ダンサー 「もう? 早いわねえ」返す
KP 心理学の値は
八重佑司 74%ですー
東雲透 私も、80ある
KP シークレットダイス ???
風切 伊吹 「これはさすがに客もヒエるってものじゃない?」カード捨て場を指さし
KP シークレットダイス ???
東雲透 「………君ももう着ていいんじゃないか?(八重さん見ながら)」
八重佑司 (かわいそうな人を見る目でウェイターさんをみる)
東雲透 「………………ちゃんと山は切ったか?(憐れむ目でウェイターを見ながら)」
ウェイター 「切りました…切ったんですよ……」
八重佑司
「…ウェイターさんも被害者だから」
「お兄さんは何も言わないよ……」
ウェイター 「お疑いになるのでしたら、今度はどなたか引いてください」
風切 伊吹 「服着るには絶好の機会なのに八重さんは優しいなぁ」
東雲透 「………………」
八重佑司 「…ウェイターさんもこの後脱ぐもんね?」
東雲透
choice[じゃあ,がんばれ]
Cthulhu : (CHOICE[じゃあ,がんばれ]) > じゃあ
ウェイター 「ジョーカーです。ハイかローか」
東雲透
「………………じゃあ、私が。」
「引く前に宣言しておこう、うん。ロウだ。」
風切 伊吹 「次はいいよ、絶対ローだろ、ジョーカーがでても引き直しだし」
光満 十蔵 「とりあえず今回はローだろうな」
夜間瀬 宵 「ローだね。あっ、透くんがひくの?」
ウェイター 「それでは東雲さま、お引きください」
八重佑司 「ローに賭けようかねぇ」
東雲透 「まあ、だろうな」
ウェイター (なぜまともそうなカードなんだ??)
東雲透 「………………次も私が引こうか?」
風切 伊吹 「お、やっと難しそうな」
東雲透 「引くのなら先に宣言するが」
system [ 東雲透 ] チップ : 6 → 7
ウェイター
「…おねがいします」
「勝者のみなさまはチップを。ダイヤの6でございます。ハイかローか」
東雲透 「………………ハイ」
夜間瀬 宵 「ハイかな」
風切 伊吹 「俺もハイ」
system
[ 光満 十蔵 ] チップ : 6 → 7
[ 風切 伊吹 ] チップ : 6 → 7
光満 十蔵 「ハイでいこう」
system [ 八重佑司 ] チップ : 6 → 7
八重佑司 「ハイ」
東雲透 「オープンでいいか?」
ウェイター 「どうぞ」
風切 伊吹 みんなチップ増やした?
夜間瀬 宵 「ほっ…」
東雲透 「………………うん、普通だな?」
system [ 東雲透 ] チップ : 7 → 8
夜間瀬 宵 (ふやしてへんかった)
ウェイター 「??????」
system [ 夜間瀬 宵 ] チップ : 6 → 8
光満 十蔵 「よし。いい感じだね」
system
[ 光満 十蔵 ] チップ : 7 → 8
[ 風切 伊吹 ] チップ : 7 → 8
ウェイター 「勝者の皆様は…チップを増やしてください」
夜間瀬 宵 「ウェイターさんが困惑している…」
system [ 八重佑司 ] チップ : 7 → 8
風切 伊吹 「とはいえ横並びだね。ここらで勝負に出ないとかな」
ウェイター 「…次からは私が引きます。大丈夫な気がしてまいりました」
東雲透 「ならハイだ」
風切 伊吹 ほんとに???
ウェイター だ…大丈夫ですよ
風切 伊吹 「ロー、かな」
八重佑司 「ハイ」
ウェイター そうそうジョーカーやAやKを引くことなど…
夜間瀬 宵 「ローで。」
光満 十蔵 「分かれそうだね。ローにしてみよう」
ウェイター もうだめだの顔
system [ 光満 十蔵 ] チップ : 8 → 7
ウェイター 「ハイでございます」
system
[ 八重佑司 ] チップ : 8 → 9
[ 東雲透 ] チップ : 8 → 9
system [ 夜間瀬 宵 ] チップ : 8 → 7
system [ 風切 伊吹 ] チップ : 8 → 7
夜間瀬 宵 「ええ~…?」
東雲透 「どうやら、我々の方がさえていたようで(八重さん見ながら)」
ウェイター いえ…次こそは…次こそはですね…
八重佑司 「そうだねぇ、ウェイターさん脱がしにかかろうねぇ」
東雲透 「………………(にこ)」
風切 伊吹 「7ならべじゃないんですから真ん中を止めなくても…」ルールを理解しているか不安になってきた
東雲透 「………………次、代わろうか?」
ウェイター
「いえ…いえ、次こそは…」
choice[ほんまに大丈夫,無理かも]
Cthulhu : (CHOICE[ほんまに大丈夫,無理かも]) > 無理かも
東雲透 だめなのかよ
ウェイター
「………」すっと山札を渡す
「ダイヤのKでございます。ハイかローか」
東雲透 「………………」(無言で受け取る)
八重佑司 「ロー」
東雲透 「………………ロウ」
風切 伊吹 「…ローで」訝しみつつ
光満 十蔵 「うむ、ローで」
東雲透 「では、引こうか」
夜間瀬 宵 「ロー!」宣言し忘れるとこだった
東雲透 「オープン、いいかな?」
ウェイター 「お願いいたします」
東雲透 「………………何だか、私もカードが荒れている気がするな」
風切 伊吹 カードに仕掛けがないか目星をしても?
ウェイター にこ……!
system [ 東雲透 ] チップ : 9 → 10
KP どうぞ
system [ 八重佑司 ] チップ : 9 → 10
風切 伊吹
CCB<=93 目星
Cthulhu : (1D100<=93) > 100 > 致命的失敗
だめだこれ
ウェイター だめですね
system [ 風切 伊吹 ] チップ : 7 → 8
system [ 光満 十蔵 ] チップ : 7 → 8
system [ 夜間瀬 宵 ] チップ : 7 → 8
KP 何かの乱数があかんことになってる今この部屋
東雲透
「………………何もしてないが?」
「ほう?この私を疑うとでも?(鋭い目つき)」
風切 伊吹 「疑いたくもなるでしょう?」
東雲透 「警察であるこの私を、疑うと?」
ウェイター 「こんなはずでは……」
東雲透 「………………侮辱だな(不満そうな顔)」
風切 伊吹 「警察官だったんですか?」びっくり
ダンサー 「ほーらやっぱりおまわりさんじゃないのぉ」
風切 伊吹 お互い名前しか名乗ってない
東雲透 「残念ながらオフだ」
ダンサー 「ホントにそうかしらーぁ」
ウェイター 「…こほん」
東雲透 「仕事終わりに寄ってな(肩すくめながら)」
ウェイター 「次は私が引かせていただきます。もうここまで2やKが出れば大丈夫でしょう」
風切 伊吹 「…ハイ」
光満 十蔵
「そうだな、序盤に出しきってしまえば。
ひとまずハイだ」
東雲透 「ハイだ」
夜間瀬 宵 「じゃあウェイターさんを信じてハイにかけようかな」
八重佑司 「… ハイで」
ウェイター 「見ましたか! 見ましたか! スペードの10ですよ!」
風切 伊吹 「…よかったですね」
東雲透 「………………なんでそんな」
八重佑司 (ぱちぱち
光満 十蔵 「ああ、やっと報われた気がするよ」
風切 伊吹 かわいい
ウェイター 「スペードの10でございます。ハイかローか!」
夜間瀬 宵 「嬉しそう… おめでとう、ウェイターさん」
system
[ 東雲透 ] チップ : 10 → 11
[ 光満 十蔵 ] チップ : 8 → 9
ウェイター 「ありがとうございます、ありがとうございます」どやにへら
東雲透 「ようやくまともな数字がでたな………………」
system
[ 八重佑司 ] チップ : 10 → 11
[ 風切 伊吹 ] チップ : 8 → 9
[ 夜間瀬 宵 ] チップ : 8 → 9
東雲透 「………………ロウ」
夜間瀬 宵 「次は…やっぱりローかな」
光満 十蔵 「この調子で、ローかな」
八重佑司 「ここはちょっと冒険して… ハイ」
風切 伊吹 「俺もロウですね」
八重佑司 「ふふ…」
ウェイター 「スペードの7でございます。ロー」
system
[ 八重佑司 ] チップ : 11 → 10
[ 光満 十蔵 ] チップ : 9 → 10
[ 東雲透 ] チップ : 11 → 12
[ 風切 伊吹 ] チップ : 9 → 10
夜間瀬 宵 「うん…… 難しいのが出たな。」
system [ 夜間瀬 宵 ] チップ : 9 → 8
東雲透 「ううむ、これは…」
system [ 夜間瀬 宵 ] チップ : 8 → 10
ウェイター 「スペードの7でございます。ハイかローか」
風切 伊吹 「ハイで」
八重佑司 「お兄さんの勘が告げてる! ハイでいっくよぉ」
東雲透 「………………ハイだ」
夜間瀬 宵 「ハイ」
光満 十蔵 「ハイでいこう」
system [ 東雲透 ] チップ : 12 → 13
ウェイター 「ダイヤの9。ハイ」
風切 伊吹 「お、刻んでくる」
system
[ 八重佑司 ] チップ : 10 → 11
[ 風切 伊吹 ] チップ : 10 → 11
[ 光満 十蔵 ] チップ : 10 → 11
東雲透 「難しくなってきたな…」
八重佑司 「難しい数字だねぇ」
system [ 夜間瀬 宵 ] チップ : 10 → 11
ウェイター 「ダイヤの9でございます。ハイかローか」
東雲透 「…ロウ」
夜間瀬 宵 「ロー」
風切 伊吹 「俺ロウ」
八重佑司 「ハイに賭けようか」
光満 十蔵 「ハイにしよう」
ウェイター
「オープン……ハートのJ」
「ハイでございます」
東雲透 「まあ、流石にな」
八重佑司 「ふふ、やったね光満ちゃん」
夜間瀬 宵 「ん…」
system
[ 光満 十蔵 ] チップ : 11 → 12
[ 東雲透 ] チップ : 13 → 12
[ 八重佑司 ] チップ : 11 → 12
[ 風切 伊吹 ] チップ : 11 → 10
[ 夜間瀬 宵 ] チップ : 11 → 10
光満 十蔵 「ふふ、二人で勝利だな、佑司くん」
ウェイター 「ハートのジャック、次はハイかローか」
八重佑司 「だねぇ」
風切 伊吹 「俺たちは仲良く負けてるね?」>夜間瀬さん
東雲透 「まあ、ロウかな」
八重佑司 「今回はローかな」
光満 十蔵 「ローにしよう」
風切 伊吹 「ロウ、かな」
夜間瀬 宵 「そうだねえ…このまま最下位になっちゃったらたいへんだな… ローで」
system [ 八重佑司 ] チップ : 12 → 11
ウェイター 「……クラブのキング。ハイ」
system
[ 東雲透 ] チップ : 12 → 11
[ 風切 伊吹 ] チップ : 10 → 9
夜間瀬 宵 「……そっかー」
system [ 夜間瀬 宵 ] チップ : 10 → 9
東雲透 「ううむ…」
八重佑司 「むっずかしぃ」
system [ 光満 十蔵 ] チップ : 12 → 11
風切 伊吹 「薄いところ引くな…。まぁ全員負けだからいいけど」
ウェイター 「クラブのキングでございます。ハイかローか」
東雲透 「これは…ロウ」
八重佑司 「ロー」
夜間瀬 宵 「ローだな」
光満 十蔵 「ローで」
風切 伊吹 「うん、考えても無駄だよね。ロー」
ウェイター 「あ”あ”あ”あ”あ”あ”」
風切 伊吹 ふふwwwwwwwww
夜間瀬 宵 「あははは」
八重佑司 (ジョーカーかって やはり…)
東雲透 ………………
system
[ 風切 伊吹 ] チップ : 9 → 8
[ 夜間瀬 宵 ] チップ : 9 → 8
[ 東雲透 ] チップ : 11 → 10
ウェイター 「……失礼いたしました。ウェイターともあろう者が」
八重佑司 「最大の敵は… カード」
東雲透 「………………私が代わりに引いてもいいか?」
光満 十蔵 「フ……落ち着いて、ディーラー。貴方のせいではないからな」
system [ 八重佑司 ] チップ : 11 → 10
八重佑司 「あなたは悪くないよ、大丈夫だよぉ カードを恨もうねぇ」
ウェイター 「こ...これでジョーカーはすべて出ました」
夜間瀬 宵 「そうそう、こういうゲームも悪くないよ」
ウェイター
「…ありがとうございます」
「ジョーカーでございます。ハイかローか」
風切 伊吹 「ロウ!」
東雲透 「では…ロウ」
夜間瀬 宵 「ロー。もうジョーカーもないしね」
八重佑司 「ロー」
光満 十蔵 「ローだな」
ウェイター (にこ…!)
system [ 東雲透 ] チップ : 10 → 11
ウェイター 「ハートの7。ローでございます」
system
[ 夜間瀬 宵 ] チップ : 8 → 9
[ 光満 十蔵 ] チップ : 11 → 12
[ 八重佑司 ] チップ : 10 → 11
風切 伊吹 ウェイターさんが何歳くらいに見えるか目星しても?
KP どうぞ!
system [ 風切 伊吹 ] チップ : 8 → 9
風切 伊吹
CCB<=93 目星
Cthulhu : (1D100<=93) > 96 > 致命的失敗
???????
KP もしかして3回連続1d100がファンブルしてません?
ウェイター 「ハートの7でございます。ハイかローか」
八重佑司 「ハイにしようか」
東雲透 「これは…ロウ、で」
光満 十蔵 「ハイで」
夜間瀬 宵 「んー、難しい。ハイ」
風切 伊吹 「ロー」
ウェイター (にま…)
system
[ 光満 十蔵 ] チップ : 12 → 13
[ 風切 伊吹 ] チップ : 9 → 8
[ 八重佑司 ] チップ : 11 → 12
[ 夜間瀬 宵 ] チップ : 9 → 10
ウェイター 「スペードの9でございます。ハイ」
東雲透 「ぐ…」
system [ 東雲透 ] チップ : 11 → 10
ウェイター 「スペードの9。ハイかローか」
夜間瀬 宵 「ローで」
風切 伊吹 「ロー」
八重佑司 「ローにしようかな」
光満 十蔵
「フ、調子がでてきたじゃないか。やればできる……
ローでいこう」
東雲透
「…ハイ」
「ふ…」
ウェイター 「クラブの10。ハイ」
system
[ 八重佑司 ] チップ : 12 → 11
[ 東雲透 ] チップ : 10 → 11
夜間瀬 宵 「う…やるなあ」
system [ 風切 伊吹 ] チップ : 8 → 7
光満 十蔵 「おお、透くんすごいじゃない。冴えてるね、流石」
system
[ 夜間瀬 宵 ] チップ : 10 → 9
[ 光満 十蔵 ] チップ : 13 → 12
八重佑司 「はわー…」
東雲透 「どうやらそのようだな」
ウェイター 「クラブの10でございます。ハイかローか」
夜間瀬 宵 「……ロー? 自信無くなってきちゃった」
八重佑司 「ん~~~~ ハイ!」
東雲透 「分からないが…ハイ」
光満 十蔵 「ローで」
風切 伊吹 「ロー、で」
system
[ 光満 十蔵 ] チップ : 12 → 13
[ 夜間瀬 宵 ] チップ : 9 → 10
[ 八重佑司 ] チップ : 11 → 10
ウェイター 「クラブの3。ロー」
system [ 風切 伊吹 ] チップ : 7 → 8
東雲透 「…まあ、流石にか」
system [ 東雲透 ] チップ : 11 → 10
ウェイター 「クラブの3でございます。ハイかローか」
風切 伊吹 「さすがにハイ」
光満 十蔵 「ハイだな」
東雲透 「流石にハイだ」
八重佑司 「ハイだねぇ」
夜間瀬 宵 「ハイ… かな」
ウェイター
(本当によろしいのでしょうか)少し自信がなくなってきた
(ほっ)
system
[ 光満 十蔵 ] チップ : 13 → 14
[ 東雲透 ] チップ : 10 → 11
[ 風切 伊吹 ] チップ : 8 → 9
[ 夜間瀬 宵 ] チップ : 10 → 11
[ 八重佑司 ] チップ : 10 → 11
ウェイター 「スペードの6。ハイ」
東雲透 「…ハイ」
風切 伊吹 ハイなんです?
八重佑司 「ハイ」
ウェイター 「スペードの6でございます。ハイかローか」
風切 伊吹 「じゃあ、ハイ」
夜間瀬 宵 「んー、ん~~~~ ロー…」
光満 十蔵 「うーむ、ハイ、かな」
ウェイター 「スペードの4。ロー」
夜間瀬 宵 「やった!」
system [ 八重佑司 ] チップ : 11 → 10
光満 十蔵 「お。今度は宵くんの一人勝ちだ。素晴らしいね」
system
[ 夜間瀬 宵 ] チップ : 11 → 12
[ 風切 伊吹 ] チップ : 9 → 8
八重佑司 「(読めない、ぜんぜん読めない!)」
system [ 光満 十蔵 ] チップ : 14 → 13
東雲透 「これは…」
system [ 東雲透 ] チップ : 11 → 10
夜間瀬 宵 「いぇー! ありがと、十蔵くん!」ぴーすぴーす
光満 十蔵 「フフ、いえ~」
ウェイター 「スペードの4でございます。ハイかローか」
風切 伊吹 「夜間瀬さんすごい!さーて、対して俺はじり貧になってきたな」
東雲透 「…今度こそ、ハイ」
八重佑司 「…… ハイ」
光満 十蔵 「ハイにしよう」
風切 伊吹 「ハイで」
夜間瀬 宵 「ハイ。がんばろーぜ、イブキくん!」
ウェイター
「おや…」
「もう一枚引きます…」
夜間瀬 宵 「お、ドローか」
ウェイター 「クラブの8。ハイ」
東雲透 「珍しい…のか?」
system [ 東雲透 ] チップ : 10 → 11
光満 十蔵 「よしよし。いい子だ」
system
[ 夜間瀬 宵 ] チップ : 12 → 13
[ 光満 十蔵 ] チップ : 13 → 14
[ 風切 伊吹 ] チップ : 8 → 9
[ 八重佑司 ] チップ : 10 → 11
ウェイター 「クラブの8。次はハイかローか」
東雲透 「ロウ」
風切 伊吹 「ロー、で…」
八重佑司 「8… はハイ」
光満 十蔵 「ローかな」
夜間瀬 宵 「ハイ…?」
system [ 東雲透 ] チップ : 11 → 10
ウェイター 「スペードのジャック。ハイでございます」
system [ 風切 伊吹 ] チップ : 9 → 8
東雲透 「ううむ…」
system [ 八重佑司 ] チップ : 11 → 12
光満 十蔵 「ふむ、難しくなってきたな」
夜間瀬 宵 「やったね八重さん!」
八重佑司 「ふふ」
system
[ 光満 十蔵 ] チップ : 14 → 13
[ 夜間瀬 宵 ] チップ : 13 → 14
八重佑司 「やったねぇ、夜間瀬さん」
ウェイター 「スペードのジャック。お次はハイかローか」
東雲透 「…ロウ」
光満 十蔵 「ローで」
風切 伊吹 「さすがにローで」
夜間瀬 宵 「ローで」
八重佑司 「ん- ロー!」
system [ 夜間瀬 宵 ] チップ : 14 → 15
東雲透 「うん、ロウだな」
ウェイター 「みなさまおみごと。クラブの2。ロー」
system
[ 東雲透 ] チップ : 10 → 11
[ 八重佑司 ] チップ : 12 → 13
[ 光満 十蔵 ] チップ : 13 → 14
[ 風切 伊吹 ] チップ : 8 → 9
ウェイター 「現在クラブの2。お次はハイかローか」
東雲透 「これは流石にハイだろうか…ハイで」
夜間瀬 宵 「ハイ、にします」
光満 十蔵 「ハイかな」
八重佑司 「ハイ」
風切 伊吹 「これはハイ、だよなぁ」
ウェイター
(Aがまだ2枚この山札の中に…不安ですね)
(にこ!!)
system [ 東雲透 ] チップ : 11 → 12
風切 伊吹 かわいい
system [ 八重佑司 ] チップ : 13 → 14
ウェイター 「ダイヤの7。ハイでございます」
system [ 風切 伊吹 ] チップ : 9 → 10
光満 十蔵 「うんうん。良いカードだ」
system [ 光満 十蔵 ] チップ : 14 → 15
ウェイター 「現在ダイヤの7でございます。お次はハイかローか」
system [ 夜間瀬 宵 ] チップ : 15 → 16
東雲透 「ハイ」
風切 伊吹 「ローで」
夜間瀬 宵 「ロー」
八重佑司 「ハイ」
光満 十蔵 「ハイにしようか…」
system
[ 光満 十蔵 ] チップ : 15 → 14
[ 八重佑司 ] チップ : 14 → 13
[ 風切 伊吹 ] チップ : 10 → 11
[ 夜間瀬 宵 ] チップ : 16 → 17
ウェイター 「ハートの3。ロー」
八重佑司
system [ 東雲透 ] チップ : 12 → 11
東雲透 「………………………………………………(絶望した顔で頭を抱える)」
光満 十蔵 「チップの枚数は、と……宵くんが優勝かな。強いね、流石だ」
風切 伊吹 「振れ幅デカいな」お腹抱えて笑ってる
夜間瀬 宵 「お… やった? 嬉しい~ 喜んどこう」
八重佑司 「結構いい線いってたと思うんだけどなぁ…」
ウェイター 「普段はもっとおとなしいカードなんですよ…!」
東雲透 「………………本当か?」
光満 十蔵 「フ、じゃじゃ馬なカードも愛らしいよ」
夜間瀬 宵 「ホントかな?」 周りのスタッフさんに目配せ
風切 伊吹 「俺はこっそりトスしてたコインの真裏いった感じだった」ケラケラしつつ
ダンサー
choice[そいつの不運は折り紙付き,普段は平気]
Cthulhu : (CHOICE[そいつの不運は折り紙付き,普段は平気]) > 普段は平気
東雲透 「はあ………………冴えてないな」
ダンサー 「普段はそんなに荒れないわ」
東雲透 「本当か????????????????」
夜間瀬 宵 「コインかあ… 俺は途中ツイてた十蔵くんに賭けたり、透くんに賭けたりいろいろだったよ」
ダンサー
choice[本当,嘘]
Cthulhu : (CHOICE[本当,嘘]) > 嘘
夜間瀬 宵 嘘なんか―い
ダンサー 「………(目をそらす」
東雲透 「………………………………(ウェイターを見る)」
ウェイター (目をそらす)
風切 伊吹 「周りを見る目も大事だね。独断専行ダメ絶対。肝に銘じます」夜間瀬さんに懐いた模様
光満 十蔵 「フ……ディーラーと一体になってやるゲームも中々よかったよ」
夜間瀬 宵 (頑張れ、ウェイターさん)
八重佑司 「どんまい、ウェイターさん…」
ウェイター 「え、えっとですね……今回の優勝者にはこちらを。カイピロスカ」
風切 伊吹 「うん、逆にだんだん面白くなってきた、お疲れ様です。何か一杯奢るよ」>ウェイターさん
ウェイター 「いえ…申し訳ないです。逆に私から皆様にサービスさせてください」
夜間瀬 宵 「カイピロスカ…? あ、ライムが入ってる」
ウェイター 「カイピロスカ。カクテル言葉は『明日への期待』。ウォッカとライムのキレのあるカクテルを、キレ者のあなたへ」
東雲透 「…まあ、良かったんじゃないか?」
風切 伊吹 「うわ、ほとんどウォッカだよ、大丈夫?」
夜間瀬 宵
「ふふ、キレ者だなんて。運ですよ。
でもありがたく。多分……だいじょうぶかな? >イブキくん
いただきます」
「……うん、スーッとする。
めちゃくちゃ」目をパチパチさせながら
ウェイター 「お詫びに当店オススメのカクテルをみなさまへサービスいたします…その名も『ワンショット』。名前の通り、一発であなたを虜にしてしまうカクテルです」
風切 伊吹 「水飲んでおいたほうが良いよ、チェイサーもお願いします」
マダム (後方彼氏面)
バーテンダー 「ほい、水」
夜間瀬 宵
「ありがとう、イブキくん。バーテンさん、
はー、生き返る」
東雲透 「……………?ワンショットか、いただこう」(なんで今あの人彼氏面したんだ?)
バーテンダー 「いやー。あいつルーレットやるときも酷くてな……たくさん遊んでくれてありがとな」
光満 十蔵
「フ、中々楽しかったよ。
ワンショット、ありがたくいただこう」
バーテンダー 「そのワンショットってカクテルはこっちからのサービスだ。気に入ったら何杯でも飲んでくれ」
風切 伊吹 「うん、楽しかったです。いただきます」
ウェイター 「八重さまも」
風切 伊吹 「…ワンショットって何のストレートです?知らないカクテルですけど…」
夜間瀬 宵
「そうそう、なかなか普段はしない遊びばかりでした。
色々と参考になります」
八重佑司 「はーい、ではお言葉に甘えて… いただきます」
ウェイター 「テキーラベースでございます」
八重佑司 (おねーさん、服かえしてー)
風切 伊吹 「テキーラか。普段飲まないから…」強い?
ダンサー 「はぁーい」服を返す
八重佑司 「ありがとー」
KP グラスにテキーラとジンジャーエールと果汁を数滴入れ、勢いよくテーブルにグラスを叩きつける。叩きつけられたことで泡状になったこのカクテルは、テキーラのクセが消えて一気に流し込むことが出来るという。一口飲めば、爽やかなベリー系の香りが口に広がり、後からくるアルコールの味は鼻にスーっと通る。燃えるような熱いものが喉を通った感覚に、お酒が好きな者は感嘆を漏らすかもしれない。
八重佑司 「……おかえり、お兄さんのマフラー」
KP
美味しさに顔を綻ばせた直後、
脳天をカーーンと撃たれたような感覚になり、
あなたがたは意識を失う。
マダム 「――ちょうど24時ね」
バーテンダー
「ワン・ショット」
「一口飲んだだけで銃で撃たれたように酔うからそう名付けたんです」
KP
バーテンダーはにこりと微笑んだ。
本日はここまでです! 次回、1/31の13時からよろしくお願いいたします。
東雲透 よろしくお願いします!
風切 伊吹 ( ˘ω˘)スヤァ
光満 十蔵
承知いたしました!
明日の昼もよろしくお願いいたします!
夜間瀬 宵
了解です! ひぇーー!!!
明日もよろしくお願いいたします!
八重佑司 お疲れ様でした、明日もよろしくお願いします!
風切 伊吹 本日はお疲れさまでした、明日もよろしくお願いします
KP さて…… みなさんのこれまでのファンブルポイントを集計してきますね
風切 伊吹 え、遊びでしか振ってないのにやめて???
光満 十蔵 はっはっは……たのしみだなあ
KP じゃあ……全員1d3を振ります?
八重佑司
1d3 なーにかな?
Cthulhu : (1D3) > 2
光満 十蔵
1d3
Cthulhu : (1D3) > 1
夜間瀬 宵
1d3 ?
Cthulhu : (1D3) > 1
東雲透
1d3 嫌だな
Cthulhu : (1D3) > 2
風切 伊吹
1d3 申し訳なかった気がする
Cthulhu : (1D3) > 3
よし最大値
KP これファンブルポイントの方がマシだったのでは伊吹さん?
風切 伊吹 そうですか?いっぱいファンブルしましたし
KP
ありがとうございますー! では自由解散!
圧倒的ファンブル力
シークレットダイス ???
シークレットダイス ???
シークレットダイス ???
シークレットダイス ???
シークレットダイス ???
シークレットダイス ???
シークレットダイス ???
ヨシ!
??? 「ほら、こんなに従順になってくれましたよ」
KP
うつろな目で三人が犬のように四つん這いになりながら誰かの手をぺろぺろと舐めている。
意識がもうろうとしているなか、彼ら自身は自分が何をしているのか分かっていない。
??? 「ほら、あなたは着替えなさいな。自分で」
KP
パチン、と指を指が鳴らされる。誰かの手を舐めていた一人が動きを止め、床に乱雑に置かれていた『衣装』を手に取る。
それを身に着ける彼の様子を、直立不動のまま見つめている男がいた。
??? 「あなたも…さっきの衣装、面白かったわよ。コアなファンがつきそうね」
KP
再びパチンと指が鳴らされる。彼はおもむろに女性服を手に取り、袖を通し始める。
だれもがうつろな目のままその声の命令にただ従った。まるで自分の意思など介在していないかのようだ。
男の声 「――しかし、今回男性ばかり…ですが」
??? 「そういう別のお店を構えればいいわ。逆に女性客が少ないもの…違う客層を取り込むにはかえって好都合というものよ」
KP 両手両膝をついて首を垂れる愛玩対象の頭を撫でたあと、顎下をくすぐる。
??? 「ねえ、あなたたち。店に来る時ポールダンスを見たでしょう? 見様見真似でいいのよ。やってみてくれないかしら?」
KP パン、と手を叩くと5人の動きが一斉に止まる。そのうちの4人がポールに歩み寄る。
??? 「あなたはここで見ていましょうねえ」
KP 四つん這いのまま残った一人の頭を撫でた。
??? 「……Good Boy。かわいい子たち」
KP
意志がはく奪され、行動を他人に操られている――支配されている。
5人はそんな記憶がうっすらと残っているかもしれないが、それを夢かなにかと考えるのは自由だろう。
(ダイスで決定したい場合は、起床後に<アイデア>ロールをどうぞ)
目の前には一杯のグラス
注がれるは 勝者にしか味わえない味だ
手には一丁の拳銃
勝利の一杯は さあ 誰の手に
………… ………… ………… ………… …………
SHOOT OUT! BOTTOMS UP!
クトゥルフ神話TRPG
『 ONE SHOT! 』
後 半 戦
………… ………… ………… ………… …………
さて。
あなたがたが目を覚ますと。あたりは静かだ。
変な夢を見たような気がするが気のせいだろう--ところで風切さんと東雲さんの服装が来店時のものではなくなっている。
よくよく見てみるとここは店内ではない。暗い、狭い部屋の中のようだ。
部屋の壁中にある棚には様々な種類のグラスや皿、フォークやナイフなどの食器がずらりと並んでいる。
その様子を警戒し、動こうとするだろう。だがそこで気づくのはあなたがたが縄で『縛られている』ということだ。
八重佑司 STR抵抗で引きはがせますか?
KP
それではみなさま行動どうぞ(縛られているけど
STR???
夜間瀬 宵 「………ん、ん? なにここ?」
風切 伊吹 「…は?何だこれ…」
KP
1d6+12
Cthulhu : (1D6+12) > 3[3]+12 > 15
15と対抗どうぞ
夜間瀬 宵 つよい、俺には無理だ
東雲透 「????????」
風切 伊吹 対抗したい!
光満 十蔵
「おや……眠ってしまっていた……? んぐ、」
ぎちぎち…… これは敵わない
八重佑司
RESB(18-15) STR抵抗
Cthulhu : (1d100<=65) > 37 > 成功
夜間瀬 宵
RESB(7-15)
Cthulhu : (1d100<=10) > 48 > 失敗
風切 伊吹
RESB(15-15)
Cthulhu : (1d100<=50) > 79 > 失敗
八重佑司 「縛られるのは好きじゃないんですよ」
光満 十蔵
RESB(8-15)
Cthulhu : (1d100<=15) > 59 > 失敗
KP マジか……では八重さんはロープを引きちぎりました
東雲透
RESB(17-15)
Cthulhu : (1d100<=60) > 98 > 致命的失敗
夜間瀬 宵 !?
風切 伊吹 「あ、八重さん俺のも解いてください」
KP
じゃあ…東雲さんはその…
はた目から見てもこれはマズい縛られ方をされていたということで…
八重佑司 「わかりました。今解きますね」>伊吹くん
KP 〇〇縛りのような…
東雲透 「(スぺキャ顔)」
風切 伊吹 「ありがとうございます」
夜間瀬 宵
「あー全然解けない!
……あれ? 透さん、それ…? ???」
KP ※この探索回からクリチケルールが採用されます
八重佑司 全員の縄を解きにいこうねぇ
KP 可能です>八重さん
風切 伊吹 所でどんな格好させられてるんですか?
夜間瀬 宵 えーんありがとうございます…(じたじた
光満 十蔵
「おやおや……透くんだけやたらと煽情的になっているようだね。
……おお、ありがとう、助かったよ佑司くん」
東雲透 「どうして」
KP
PLの好きに決めていいのですが私は伊吹さんのおしりのおおきな猫耳メイド服が見てみたいですね
PLの好きに決めていただいてOKです
風切 伊吹 「うえ…高校の文化祭じゃねえんだぞ…趣味わる…」
東雲透 「男のこんな格好見て何が楽しいんだ………………?」
夜間瀬 宵 「わ―、わ―イブキくん…」上着を着てたら上げることは出来る…?
KP 夜間瀬さん服脱がされなかったですからね…上着いいですよ
夜間瀬 宵 「はいこれ、着て… 寒そうだから」
風切 伊吹 「あ、ありがとう…。でも大丈夫、寒くは無いから」SIZ17なんですよね…w
八重佑司 ああ、一応<アイデア>振ってみてもいいですか?
KP <アイデア>いいですよ、希望者はどうぞ
八重佑司
CCB<=70 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=70) > 31 > 成功
風切 伊吹 あ、アイデア振りたいです
東雲透
CCB<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) > 22 > 成功
風切 伊吹
CCB<=60 アイデア
Cthulhu : (1D100<=60) > 10 > スペシャル
KP 思い出しちゃうの…?
光満 十蔵
CCB<=85 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=85) > 12 > スペシャル
夜間瀬 宵
「そ、そっか…」
アッ着られない。身長は足りると思うけど破けそう
KP すごく思い出した
夜間瀬 宵
CCB<=90 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=90) > 88 > 成功
KP
<アイデア>結果:
ワンショットというカクテルを飲んだ後に昏倒し、好き勝手下された命令に身体が抗えず何かいろいろしてしまったような気がする。
夜間瀬 宵 「――…」
八重佑司 「……」
東雲透 「………………私としたことが(頭抱え)」
風切 伊吹 「…やっぱまともなバーじゃないじゃないか…」ため息つきつつ
光満 十蔵 「いやあ激しい夜だった。夢ではなかったのだね」
八重佑司 「……」(インカム通して外との連絡を試みますがどうでしょう?)
夜間瀬 宵 「いや…… いやいや、受け入れちゃだめだ十蔵くん、非合意だよこれ…」
KP
インカムは流石に没収されているかな
目覚めた部屋の中は棚とその上にずらりと並ぶグラスと、廊下に出る【扉】しかない。
風切 伊吹 「そうですね。最後の酒に何か薬物でも混入してたんでしょ…」
東雲透 「………………ドラッグだ」
夜間瀬 宵 「食器庫……」ナイフとかある?
KP 有ります。
八重佑司 「…困ったな、外と連絡とれないのか」
夜間瀬 宵 しょ、所持しても…? 微々たるダメージ量だが…
風切 伊吹 「…実は俺こう見えて警察官で。暴行やらで逮捕出来ますよこれ」警察CO
KP 可能です。
夜間瀬 宵 ありがとうございます。ナイフをじゃらら
光満 十蔵 「おやおや……インカムが無いのは困ったな」
東雲透 「というより、元から非合法薬物の取り締まりで来たんだがな…」
夜間瀬 宵
「まあ流石に壊されたりはしてないことを祈って… どっかしらにあるんじゃ?」
特に警官だったよぉとは言わない
「俺は…流石にこれは残ってたか…」
首の後をさわさわ
風切 伊吹
「失くしたものは探しましょう。…俺と東雲さんは服も」
「…?」首の後ろ気になる
東雲透 「最優先事項に服を加えてもいいだろうか」
KP 扉にカギはかかっていないようですが、外に出ますか?
八重佑司
「(ここからどう動こうかな…)」
出る前に<聞き耳>をしたいです
風切 伊吹 扉に聞き耳してから
KP では希望者は扉の向こうへ<聞き耳>どうぞ
夜間瀬 宵 聞き耳! なるほど… したい、かな…?
八重佑司
CCB<=74 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=74) > 64 > 成功
風切 伊吹
CCB<=78 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=78) > 65 > 成功
東雲透
CCB<=80 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=80) > 18 > 成功
夜間瀬 宵
CCB<=77 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=77) > 87 > 失敗
光満 十蔵
「ああ、いつまでも此処にいるわけにもいかないね。
とはいえ現状を正しく把握せねば無事に出られるかも……」
周囲を探してみますが他にめぼしいものはないでしょうか?
CCB<=65 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=65) > 50 > 成功
KP 扉と食器ぐらいしかないですね…食器で何か思いつくものがあれば自動発見または目星で入手できることにします
風切 伊吹 「まぁ最低限着てますし服は後でもいいけど…摘発は大事ですよこれ。組対に知り合いいたっけ…」
KP シークレットダイス ???
東雲透 食器…銀製かとか?
夜間瀬 宵 「うーん…電話か……パソコンのたぐいがあればそれで通報は出来ると思うけど」
KP
<聞き耳>結果:
廊下に誰か一人、移動中のようだ。
待てば通り過ぎてくれるだろう。
東雲透 「誰かいるな…」
風切 伊吹 「外に一人。通り過ぎるのを待ちましょう」
夜間瀬 宵 「ん―よく聞こえない。誰かいる? あ、そうなんだ」
八重佑司 「ちょっと待ってみようね」
光満 十蔵 「ああ、なるべく事を荒立てずに収束させたい。待機だ」
KP ではあなた方は人の気配がなくなったことを見計らって外に出れます。
夜間瀬 宵 気がついたけど鍋の蓋やら、高い料理に被せる蓋やら持っていけば盾になるのでは
KP
ド〇クエ…?
薄暗い廊下が伸びている。廊下の脇には部屋が先ほどのものも含めて四室あり、突き当たりには大きな扉。
今自分たちが出てきた扉には【食器庫】とある。
【食器庫】の向かいの扉は【食料庫】
奥の右側の扉は【酒保管庫】、奥の左側の扉は【従業員室】
風切 伊吹 「さて…と」
八重佑司 「色々お部屋があるみたいだね」
東雲透 「いきなり従業員室…は、リスキーだな」
夜間瀬 宵 「できれば先に皆の荷物を取り戻したいところだけど……難しいか」
八重佑司 「…奇襲をかけ相手を混乱させてしまうのも手かもね 何人いるかは知らないけど」
東雲透 聞き耳で話声聞こえるか試してもいいです?>従業員室
風切 伊吹 「こっちは筋骨たくましい男が3人もいるんだから、殴りこんでもいい気はするけど…」
KP
従業員室ですね。どうぞ。
シークレットダイス ???
夜間瀬 宵 「そうそう、しかも警察の人がいるならなんとかなりそうかな…?」
東雲透
CCB<=80 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=80) > 40 > 成功
KP
<聞き耳>結果:
一人いるようだ。
東雲透 「…一人か。いけるな」
風切 伊吹
「行けますね」
お盆を縦に素振り
夜間瀬 宵
「いきなり入って、速やかに制圧?
ボタン式の報告装置を持ってないことを祈ろうか」
東雲透 忍び歩きないからスニークキルは難しいけど
八重佑司
「一人… 武器の所持などが確認できないからなんともだね
拳銃とか持っていたらめんどうだよ」
風切 伊吹 「この人数なら構える前に制圧できる可能性は高いけど…」
夜間瀬 宵
「まさか構えてるわけじゃないだろ?
……楽観的かな?」
光満 十蔵 「そうだな……束になって掛かっても、向こうの状態が計り知れないから何ともだな……」
東雲透 「私が先に行こう。君達は非番だし、市民も混ざっている事だしな」
夜間瀬 宵 (市民…? あっ、俺か)
八重佑司 「… 俺がおとりにっ… って東雲くん大丈夫?」
風切 伊吹 「非番っつーかあがり…まぁ事件に直面してれば警官ですよ」
光満 十蔵
「攻撃されないにせよ、大きい音を立てられるとこちらにも不都合だ。
連携してかかる必要があるだろう」
東雲透 「私は今職務中だし、何より油断した私に責任があるからな………………」
夜間瀬 宵 「で、スニーク…? 俺はそんなに細やかに動けないな…」
KP 何か作戦があればNPC側にそれに応じたダイスロールなりを振らせますよ。
夜間瀬 宵
なりすまし…は今の状況は難しいもんな。あっ
外から声をかける? ドアを開けてくれ的な
東雲透 それは事前に連絡取り合っているだろうからリスキーだな
風切 伊吹 この場合このまま従業員室に入るなら急襲がいいと思うけど、他の部屋探索してからかな、とPLは思います
夜間瀬 宵
それもそうか…
他の場所が安全に探索できそうだったらそっちに行ってみる?
東雲透 「先に他の部屋を探して何か武器を見つけてからでもいいかもしれないな…」
光満 十蔵
「ああ、リスクの高い行動をする前にまずは此処の情報を集めてみるかい?」
「我々は表の顔しかほとんど知らないことだしな……」
風切 伊吹 「武器がコレじゃ心もとないですしね」お盆ブンブン
夜間瀬 宵
「それもそう、ですね……?
この酒場が裏で何してたか…」
じゃあ… 酒保管庫か食料庫?
保管庫では酒のことがわかる?
風切 伊吹 酒かなぁ、スピリタスで火炎瓶作ろうぜ!きゃっきゃ!
東雲透
「違法薬物の売買をしていたようだ。なんでも、暗示にかかりやすい状態になるという物らしいが………………」
「どうやら事実だったようだ」
夜間瀬 宵
ライターか火打ち石を見つけてこなくちゃな
「なるほど、それがあの酒に混ぜ込まれていた、と…」
光満 十蔵
「そうだったのだね。透くんはそれを追って、件のマダムとの接触を図っていたと……
では酒類や食料を見れば、より詳細な事が分かるやもしれんな」
風切 伊吹 「どうせどっちも見るなら、どっちからでもいいんじゃ二ですか?」と言いつつ酒保管庫に聞き耳振りたいです
KP どうぞ。
夜間瀬 宵 俺も振ってみようかな…? 失敗しそう(フラグ
風切 伊吹
CCB<=78 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=78) > 29 > 成功
夜間瀬 宵
CCB<=77 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=77) > 91 > 失敗
東雲透 「焼き討ちはまて、証拠が燃える」
八重佑司 俺も振りまーす
東雲透
CCB<=80 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=80) > 43 > 成功
夜間瀬 宵 ふー ほんま
八重佑司
CCB<=74 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=74) > 3 > 決定的成功/スペシャル
KP
<聞き耳>結果:
酒保管庫に人の気配はない。
八重さんはクリチケをどうぞ
風切 伊吹 お、クリチケ!
八重佑司 ありがとうございます
風切 伊吹 「こっちは安全そうですね。いいですか?」ドアノブに手を添え
東雲透 (頷く)
system [ 八重佑司 ] クリチケ : 0 → 1
風切 伊吹 「はいはいメイドの御成りだぞー」がちゃー
KP
【酒保管庫】
─────────
奥の右側の扉は【酒保管庫】だ。
茶色を基調にした室内を橙色の灯りが照らしている。たくさんのボトルが棚の上で保管されているのが見えるだろう。
<目星>をどうぞ。
東雲透
CCB<=82 目星
Cthulhu : (1D100<=82) > 78 > 成功
夜間瀬 宵
CCB<=97 【目星】
Cthulhu : (1D100<=97) > 11 > スペシャル
光満 十蔵
CCB<=93 【目星】
Cthulhu : (1D100<=93) > 37 > 成功
八重佑司
CCB<=67 【目星】
Cthulhu : (1D100<=67) > 33 > 成功
風切 伊吹
CCB<=93 目星
Cthulhu : (1D100<=93) > 91 > 成功
KP
<目星>結果:
カクテルや酒の割り方などが細かく書かれた『マニュアル』を見つける。
マニュアルは一枚一枚丁寧にパウチされていて、シルバーのリングで纏められている。
読みますか?
東雲透 読みます
八重佑司 読みます
風切 伊吹 全員で読みましょうね
夜間瀬 宵 覗き込みます!
光満 十蔵 覗きます
東雲透 すわってあげます(SIZ18)
風切 伊吹 光満さんに合わせよう
光満 十蔵 ありがたい……(かかとを下ろし
KP
【マニュアル】
・各グラスに『支配血清』一滴を入れることを忘れないこと。
・『支配血清』の効果は一週間~数週間。
【SERPENSオリジナル『ワン・ショット』の作り方】
・テキーラとジンジャーエールを用いて、通常通りショットガンを作る。
・グラスを叩きつける前に『支配血清』を5滴入れる。この量が人間にはちょうどよく甘く感じるらしい。入れすぎは避けること。
・もし『支配血清』を入れすぎたなら、我々の牙の特有の血液で中和ができる。抽出するのは痛みが伴うのでくれぐれも入れすぎないように注意。
あなたがたは自分たちが飲んだお酒に得体の知れないものが含まれていたことに動揺するだろう。
(SANc0/1) ※事前にドラッグの情報があったため軽減
夜間瀬 宵
CCB<=72 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=72) > 20 > 成功
八重佑司
CCB<=73 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=73) > 56 > 成功
光満 十蔵
CCB<=75 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=75) > 99 > 致命的失敗
東雲透
CCB<=91 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=91) > 49 > 成功
風切 伊吹
CCB<=89 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=89) > 10 > スペシャル
KP SANチェックはクリファン対象外です大丈夫!
system [ 光満 十蔵 ] SAN : 75 → 74
KP この部屋で目につくのはこれくらいだ。
東雲透 「この支配血清というのが例のドラッグか…」
風切 伊吹 「支配血清ね…どこのオカルト組織だこれは…」証拠証拠
光満 十蔵 「……やはり何かを、飲まされて……支配血清……?」
夜間瀬 宵 えっ、一週間たってたりするのかな…
八重佑司 「お酒飲んで即倒れるのおかしいなぁ、なんて思ってたらそんなものを…ねぇ」
東雲透
CCB<=5 クトゥルフ神話
Cthulhu : (1D100<=5) > 5 > 決定的成功
夜間瀬 宵
CCB<=27 【クトゥルフ神話】
Cthulhu : (1D100<=27) > 84 > 失敗
KP
えらい! クリチケ!
<クトゥルフ神話>結果:
おそらくこれまで飲んできた酒すべてに含まれていたのではないかと考えると、全員それなりに支配されやすい状態になっているのではないかと思う。
東雲透 「…恐らく、全ての酒に混ぜられていたのだろう。その影響で支配されやすい状態だったんだろうな。」
夜間瀬 宵
「全部~??
まあ皆それなりに飲んでたよね
勝ったり負けたりしてたし」
KP 早々に解毒しておくに越したことはないだろう。
夜間瀬 宵 解毒。牙のなんちゃら…?
風切 伊吹 「血清…ってことは何かの血で出来た薬物ですね。早い所解毒したほうがよさそうだ」
光満 十蔵
「マニュアルによると、牙の特有の血液で中和、か……。
それを探す必要があるな」
風切 伊吹 「食糧庫にも行きましょうか」廊下出る前にもう一度聞き耳
KP どうぞ
夜間瀬 宵
「牙ってなんでしょうね?
蛇かなんか?」
東雲透
CCB<=80 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=80) > 100 > 致命的失敗
風切 伊吹
CCB<=78 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=78) > 51 > 成功
KP ハイ
八重佑司 「なんだろうね」
夜間瀬 宵
CCB<=77 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=77) > 85 > 失敗
光満 十蔵
CCB<=65 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=65) > 24 > 成功
八重佑司
CCB<=74 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=74) > 54 > 成功
KP
シークレットダイス ???
では東雲さんはドアにカギがかかっていないところに身体を預け、そのまま廊下に転がり出てしまう
だが誰もいないようだ。良かったですね…
東雲透 「わぶっ!!」
夜間瀬 宵 「あっ…… あ、あぶね、透さん大丈夫…?」
東雲透 「………………(頭抱え)」
光満 十蔵 「透くん、……よかった、誰も居ないようだ」
八重佑司 「派手に転んじゃって… 大丈夫かい?」
風切 伊吹 「気を付けてください…怪我は?」
東雲透 「だ、大丈夫だ」
光満 十蔵 「慣れない服で歩きづらいのだろうね……怪我がないのならよかった」
夜間瀬 宵
「俺が押しちゃったかな…
気を取り直して次行きましょうか」
風切 伊吹 食糧庫でいいですかね?
夜間瀬 宵 おっけーです!
光満 十蔵 食糧庫へ行きましょう!
八重佑司 OKです
KP <聞き耳>の希望者はどうぞ
東雲透 食糧庫も聞き耳しよう………………
夜間瀬 宵
CCB<=77 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=77) > 52 > 成功
東雲透
CCB<=80 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=80) > 70 > 成功
八重佑司
CCB<=74 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=74) > 67 > 成功
光満 十蔵
CCB<=65 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=65) > 82 > 失敗
風切 伊吹
CCB<=78 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=78) > 40 > 成功
KP
<聞き耳>結果:
誰もいないようだ。
風切 伊吹 開けますー
夜間瀬 宵 「誰も…いないね。行ってみよう!」
KP
【食料庫】
────────
【食器庫】の向かいの扉は【食料庫】だ。
扉は閉められておらず、すんなり入ることができる。
中に入れば巨大な冷蔵庫が部屋のほとんどを占めている。
開ければアラカルトに使うであろう大量の肉や魚、野菜などが保存されている。
<目星>どうぞ
東雲透
CCB<=82 目星
Cthulhu : (1D100<=82) > 72 > 成功
光満 十蔵
CCB<=93 【目星】
Cthulhu : (1D100<=93) > 4 > 決定的成功/スペシャル
八重佑司
CCB<=67 【目星】
Cthulhu : (1D100<=67) > 66 > 成功
夜間瀬 宵
「わー……いっぱい入ってる!」わっ…くりてぃかる
CCB<=97 【目星】
Cthulhu : (1D100<=97) > 85 > 成功
風切 伊吹
CCB<=93 目星
Cthulhu : (1D100<=93) > 69 > 成功
KP
<目星>結果:
冷蔵庫の中から見慣れないものを見つける。それはまるで試験官のようなもの。無色透明の液体が入っている。それが冷蔵庫の棚にずらりと並べられている。
試験管は蓋を閉められている。
東雲透 「これは…?」
KP くりちけどうぞ!
風切 伊吹 「これが…支配血清か、解毒薬かってとこですかね」
夜間瀬 宵 試験管……開けて、仰いで匂いをかぐとか…?(それでわかるか…?
KP いいですよ!
system [ 光満 十蔵 ] クリチケ : 0 → 1
東雲透 匂いだけでマズイのもあるから見守っててあげよう
夜間瀬 宵
じゃあにおってみよう!
きゅぽん、スーッ
KP
ほんのりベリーの香りがする。
この部屋で不審なものといえばこれくらいだ。
風切 伊吹 味…?
夜間瀬 宵 「……? ベリーの匂いがする」
KP 香りだけ! 香りだけです
東雲透 「果物系の匂いか…」
夜間瀬 宵 ぺろっ…これは…!
光満 十蔵 「甘い香り……」
東雲透 それ麻薬か青酸カリね
KP 舐めても構いませんよ
夜間瀬 宵 (どっち? 支配けっせーかとおもったけど)
東雲透 ………………舐めようか
KP というかさっきのは舐めました…?
夜間瀬 宵 えっ! じゃあ舐めたことにしよ
東雲透 舐めるな舐めるな
光満 十蔵 【医学】か【薬学】で何かわかりま……? あっなめちゃった
KP ではベリーの味がします。
夜間瀬 宵
「ベリーの味がする(迫真
……十蔵くんなにかわかりそう?」(調べようとする動きを察知
KP 振っても良いですがやはり既知の医薬品の類ではないということわけがわかります。
system
[ KP ] 夜間瀬宵 : 10 → 11
[ KP ] 夜間瀬宵 : 11 → 10
風切 伊吹 「うーん。支配血清の可能性の方が高い、かな。証拠として押収しておきます?」>東雲さん
東雲透 「押収しておこう」
光満 十蔵
ありがとうございます!
「ふむ……私の知る中ではまったく分からない薬品の類だな……。
回収した方がいいかもしれん」
夜間瀬 宵
「……んん…?
あっ、そうだね…?」
東雲透 3本ほど押収しておこう………
風切 伊吹 「武器になりそうなものはここにもなしと。やっぱり乗り込むしかないか」
八重佑司 「そうみたいだね いこうか」
夜間瀬 宵
「だねえ。解毒薬を誰かから奪う必要があるってことかな。
我々ってかいてあったけど、もしかして人間の牙…?」
東雲透 「まさか、牙に毒がある人間なんているわけが…」
光満 十蔵
「増員されない内に片を付けるか。
従業員に、解毒薬のヒントが隠されている……?」
風切 伊吹 「人間にあるのはせいぜい犬歯で、牙って感じじゃないでしょ」
夜間瀬 宵
「肉体改造とかしてればそういうこともあるかもよ?
じゃなきゃ、あの文章は人以外が書いたってことになるし…」
光満 十蔵 「マニュアルを用意した『我々』というのが何を指すのかも含めて、調べていない部屋をつぶしていくのが良いだろうな」
東雲透 「そうだな…従業員室に血清があるかもしれない」
夜間瀬 宵 「うーん、色々考えるより事実を確認してみたほうが早いか。いってみる?」
KP
シークレットダイス ???
あっ
夜間瀬 宵 えっ
東雲透 え?
KP どうぞどうぞ
夜間瀬 宵 ききみみききみみききみみ
東雲透 聞き耳かな…?
光満 十蔵 なんだなんだ…食糧庫を出る前に聞き耳?
風切 伊吹 またKPが何かやってる
八重佑司 ??
風切 伊吹 聞き耳しましょう
八重佑司 しよう
KP どうぞ
東雲透
CCB<=80 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=80) > 79 > 成功
夜間瀬 宵
CCB<=77 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=77) > 35 > 成功
八重佑司
CCB<=74 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=74) > 89 > 失敗
風切 伊吹
CCB<=78 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=78) > 100 > 致命的失敗
光満 十蔵
CCB<=65 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=65) > 32 > 成功
風切 伊吹 ごめん
KP
<聞き耳>結果:
3人廊下を通り過ぎてい うおぁーーーーっ ファンボゥ!
choice[扉からころんする,服が破ける音がする]
Cthulhu : (CHOICE[扉からころんする,服が破ける音がする]) > 扉からころんする
……
風切さんだけ鍵の賭けられていない扉からころんとしてしまいますね!
夜間瀬 宵 「っぁ、イブキく……」ばれる? ばれる…?
風切 伊吹 「っと」
八重佑司 「! 伊吹くん…っ」
風切 伊吹 「うわ」
東雲透
「これは…っ」
(戦闘態勢をとる)
KP 伊吹さんはSANチェック(0/1d6)をどうぞ。
風切 伊吹
CCB<=89 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=89) > 95 > 失敗
1d6
Cthulhu : (1D6) > 4
system [ 風切 伊吹 ] SAN : 89 → 85
ヘビ人間A
CCB<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) > 11 > 成功
風切 伊吹 「うわキモ…」
KP きづくんじゃないよ
ヘビ人間A くる……
光満 十蔵 「! 気付かれた……っ」
八重佑司 「まずいな…」
ヘビ人間A 「何をしている」
夜間瀬 宵 「何をしている……? ちょっと、俺たち迷い込んじゃって?」
風切 伊吹 「こっちのセリフですけど。化け物」
東雲透 「こらこらこらこら挑発するんじゃない」
ヘビ人間C 「あ、新人くんじゃん。迷子? もしかして自我戻ってる?」
風切 伊吹
っていうか皆さんはまだ部屋の中何ですからリアクションするならSANチェックでは?
「おかげさまで。ついでに帰ります」
東雲透
おっ、そうだな!
「こらこらこらこらこらこらこらこら」
KP 部屋からでてヘビ人間と相対しているのは風切さん、夜間瀬さん、東雲さんの3人?
夜間瀬 宵 あははーん、そうですね…
風切 伊吹 「あ、新入りになるつもりもないんで。服返してもらえます?」
東雲透 (他の人は下がっててくれていいぞの目線)
ヘビ人間B 「まだ仕込み始めたばかりですからね。反抗的な態度も仕方がないかと…」
KP 3人はPOW×4をどうぞ
八重佑司 その視線を受け取って光満ちゃんと後ろに下がっていようか
東雲透
CCB<=(15*4)
Cthulhu : (1D100<=60) > 12 > スペシャル
夜間瀬 宵
CCB<=(13*4) 【POW】
Cthulhu : (1D100<=52) > 87 > 失敗
風切 伊吹
CCB<=15*4
Cthulhu : (1D100<=60) > 16 > 成功
光満 十蔵 ああ。待機だ。
夜間瀬 宵 サヨナラ
ヘビ人間A
CCB<=11*10 支配(夜間瀬)
Cthulhu : (1D100<=110) > 14 > スペシャル
ヘビ人間B 「君でいいよ、二人を食器庫に連れ戻してあげて」
夜間瀬 宵 「………・・・、あれ? あっ、はーい」
KP そう命令された瞬間、夜間瀬さんの身体は意思に反して二人の腕をつかむ。
風切 伊吹 抵抗します
八重佑司 「(…なんかまずいことになってる気が)」
風切 伊吹 「夜間瀬さん!?」
光満 十蔵 「(宵くんの態度が……これが支配か)」
夜間瀬 宵
どうぞ。STR7です…
「……じゃあ、戻ろっか皆」
東雲透 「………………(大人しくしておこう)」
風切 伊吹 え、大人しくしておいたほうが良いんです?
ヘビ人間B 「ちゃんと縄で縛っておいてね。うちの大事な新人くんたちだから」
東雲透 (明確な殺意はまだ見てとれないから………………)
夜間瀬 宵
「了解で~す、俺に任せてくださいって!」
部屋に戻ってからのほうがいいのかも…?
東雲透 まあ部屋まで移動したら振り払って組み付きで抑えるが
ヘビ人間A 「あとであの二人には追加で支配血清を打った方がいいな」
八重佑司 室内の物陰に隠れることできますか? 部屋を覗かれた時姿隠せる程度でいいので…
風切 伊吹 …まぁ食器庫に入ったら抵抗すればいいか
KP 隠れておいていいですよ
光満 十蔵 こそ……
八重佑司 では隠れます
風切 伊吹 食器庫までは大人しくついていきます
ヘビ人間A 「さっさとホールに戻るぞ、ここの人手不足は深刻だ」
八重佑司 「(ホール? まだ部屋がある…?)」
夜間瀬 宵
では食料庫まで連れていきます…?
あらよっとこらしょっと
KP ヘビ人間たちは廊下の奥の扉を開けて、ホールへ戻るだろう
光満 十蔵 「(人手不足……それでこのような手段を取って攫っていたのか)」
風切 伊吹 あ、じゃあいなくなったら即手を振り払います
東雲透 「………………よし。じゃあそろそろ落ち着くといい(振り払って組み付きしたい)」
KP <精神分析>で夜間瀬さんの支配を解除できます。
風切 伊吹 「夜間瀬さん、正気に戻ってください」
八重佑司 「…光満ちゃん、とりあえず彼らと合流しようか」
夜間瀬 宵
「わ………… どうしたの? 部屋に戻んなきゃ。
ひどいことされちゃうよ」
風切 伊吹 持ってないので光満さんの所へ行きたいー
光満 十蔵 「ああ。警戒しつつ追おう」
KP 合流できます。
八重佑司 「…この状況は?」夜間瀬さんの状態をみて
夜間瀬 宵 多分攻撃命令はされてないから戻ろうようっていうだけですかね?
東雲透 「彼が例の支配に引っかかってしまったようでな。何とかしてもらえないだろうか」
光満 十蔵
「おやおや……やはり大変な事になってしまっているようだね。どれ、診せてごらん」
精神分析します…
KP それだけですね、戻って縄で縛ろうとするだけです
風切 伊吹 「蛇の化け物に命令されたら、夜間瀬さんが催眠術にでもかかったみたいに…」ため息
八重佑司 <精神分析>振ります
KP 精神分析どうぞ
光満 十蔵
CCB<=81 【精神分析】
Cthulhu : (1D100<=81) > 4 > 決定的成功/スペシャル
八重佑司
CCB<=51 【精神分析】
Cthulhu : (1D100<=51) > 33 > 成功
夜間瀬 宵 はわわ
KP クリチケ!
system [ 光満 十蔵 ] クリチケ : 1 → 2
KP 夜間瀬さんの支配が解除されます
光満 十蔵
「私の目をよく見るんだ。
君の本来の目的は何だね、宵くん?」
夜間瀬 宵
「あれ、そこの二人も、部屋にもど…… ………ん、あれ? あれれ?」
「………JKをお家に連れ戻す…?」
KP ???
東雲透 「どうやらまだのようだ」
風切 伊吹 「…よかったら放してもらえます?」
KP もう一回精神分析必要ですかね?
八重佑司 「現実をみようねぇ」
光満 十蔵 クリティカルと佑司くんの成功でなんとか…?
夜間瀬 宵
えっ、ほんとだよほんと!
「えっ、えっ、あっ、そうそう、皆でおうちに帰る??」
八重佑司 「こんなところで仲良く引きこもっている状態じゃないから… あとでたくさんJKを家に連れ込めばいいとおもうよぉ?」※冗談です
東雲透 「君まだ錯乱しているようだが??」
光満 十蔵 「そうかそうか。まあ何にせよ目は普通に戻ったようだから大丈夫だろう」
東雲透 「………………………………………………ほう?(事案か?)」
八重佑司 「人肌寂しいだけなら、俺が相手してあげるからね 今は正気に戻ろうね?」
光満 十蔵 「とにかく、今此処でその議論をする場合ではない。気を取り直して切り替えていこうじゃないか」
夜間瀬 宵 「うん、ソウ。俺正気! 正気だから!! ひぇ…」
KP シークレットダイス ???
夜間瀬 宵 そういえば遅ればせながらSANCいれとく…?
KP よしよし。
東雲透 あ、SANチェックしてないね
光満 十蔵 「フ、佑司くんも宵くんをからかうのは後にしたまえ。さあ、行こう」
KP あ、二人はSANチェック0/1d6どうぞ
八重佑司 「了解」
夜間瀬 宵
CCB<=72 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=72) > 27 > 成功
東雲透
CCB<=91 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=91) > 4 > 決定的成功/スペシャル
KP 残るは従業員室ですね。もう一度<聞き耳>しますか?
東雲透 しておこう
八重佑司 振ります
夜間瀬 宵 フラフラだろうからやめとこ
東雲透
CCB<=80 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=80) > 88 > 失敗
光満 十蔵 様子を見よう… 補助
八重佑司
CCB<=74 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=74) > 34 > 成功
風切 伊吹 一人成功すればいいや、パスです
KP
<聞き耳>結果:
二人いるようだ。
八重佑司 「…中に二人」
光満 十蔵 「増えたか」
東雲透 「増えた、か…」
光満 十蔵 「……やれそうかい?」
八重佑司
「俺が先に入るから、あとは各自適当に」
「まかせて」
風切 伊吹 「あ、中にいるのはデカイ蛇の化け物みたいなのかもしれないんで、さっき見てない人たちは心したほうが良いかもしれないです」
東雲透 「私も行こう…」
八重佑司 乗り込みます
夜間瀬 宵 「あ、そうだね… それなりにヤバそ―なやつだったかな…?」
東雲透 いやむしろさっき見た東雲さん先頭の方がいいのでは………………?
夜間瀬 宵 一番うしろについていきましょ
光満 十蔵
「ふむ……。見ていないのは私と佑司くんだけか。
では私は念の為後方で外の警戒をしておこう」
風切 伊吹
SANチェック無いし突撃するなら先頭行きますよ
どうせ最後はみんな見るんですけどね
東雲透 われマーシャルあるから先頭でよいです
八重佑司 後で見るなら今見ちゃおって思い
風切 伊吹 不意打ちできればしたいです
KP
不意打ち扱いでOKです
奥の左側の扉は【従業員室】だ。
休憩用の机や椅子、制服や私服を入れておくロッカーがある。部屋は一見綺麗に見えるだろう。
そこで見慣れないものが2体見える。
ヘビのような頭と尾を持った亜人だ。
東雲透 不意打ちで組み付きからのノックアウト………………が一番音しなくて安全だろうか
ヘビ人間1
choice[拳銃を構える,支配] 次の行動
Cthulhu : (CHOICE[拳銃を構える,支配]) > 支配
ヘビ人間2
choice[拳銃を構える,支配] 次の行動
Cthulhu : (CHOICE[拳銃を構える,支配]) > 支配
風切 伊吹 うわ厄介
KP
好きだな君たち
ではDEX順から行動としましょう
八重佑司 今のうちにSAN値チェックします
光満 十蔵 霧嶋班組はSANcかな
KP SANチェックどうぞ(0/1d6)
八重佑司
CCB<=73 【SANチェック】 蛇人間目撃時のSAN値チェック
Cthulhu : (1D100<=73) > 73 > 成功
光満 十蔵
CCB<=74 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=74) > 23 > 成功
よしよし、えらい。
KP
不意打ちですので探索者のターン(ヘビ人間行動不可)ですね。
支配は次ラウンドの最初に挟みます。
光満さんのターンどうぞ
光満 十蔵
とはいえ私にできる事はないんだな。
親に貰った組み付き……?
KP いいですよ
光満 十蔵
あるいは何かで、気をこちらへ向けることはできないだろうか……? だめか。がんばろう。
CCB<=25 【組み付き】
Cthulhu : (1D100<=25) > 43 > 失敗
だめだね。精神分析の構えをして待機。
KP
ちょっとこの爬虫類人間モドキをどう組みつけばよいのかわからなかった
風切さんのターンです
風切 伊吹 拳銃を奪うのってDEX対抗とかでいけますか?
KP ヘビ人間は拳銃を構えていないし、できそうですね…
風切 伊吹 じゃあ殴ります
KP どうぞ
風切 伊吹
CCB<=50 こぶし
Cthulhu : (1D100<=50) > 97 > 致命的失敗
むり
KP
ンッッ
ん……………
風切 伊吹 反撃?
KP
次の支配対抗POW×4ロールは自動失敗で…
不意打ちですからね…不意打ち…
風切 伊吹
えー、抗議、反撃は回避の可能性はあるのに自動失敗はずるいと思いまーす
*3くらいにして♡
KP では次はPOW×3で対抗としましょう…
風切 伊吹 はーい
KP 次は夜間瀬さんのターンです
夜間瀬 宵
ぬわーーーっ食器ってダメージいくつかしら…?
1d4か…? 短刀とおなじ?
KP 普通のナイフと同じで大丈夫です。ダメボは…?
夜間瀬 宵
ないよ!
こぶし+MAのほうがまだいいかもしれん…
ではこぶしで!
KP どうぞ!
夜間瀬 宵
CBRB(70,50) こぶし+MA
Cthulhu : (1d100<=70,50) > 73[失敗,失敗] > 失敗
ばかーーっ
KP
おしい!
不意打ちはなかなか難しい……
次はヘビ人間飛ばして東雲さんのターンです
東雲透
組み付きで
CCB<=70 組み付き
Cthulhu : (1D100<=70) > 40 > 成功
KP 東雲さんの組み付きが決まる。相手から安全に武器を奪うことができます。
東雲透
当然没収!
もう一回かな?
KP もう一度<組み付き>でどうぞ。
東雲透
CCB<=70 組み付き
Cthulhu : (1D100<=70) > 63 > 成功
KP
拳銃を没収できました。
八重さんのターンどうぞ
八重佑司
choice[1,2] 攻撃対象選択
Cthulhu : (CHOICE[1,2]) > 1
こぶし+MAします
KP 組み付いている方かな? 組み付いていない方かな?
八重佑司 どっちに組み付いているのだろうか…
KP
では組み付いている方にこぶし+MAどうぞ
相手は回避振れません。
八重佑司
CBRB(85,61) こぶし+MA
Cthulhu : (1d100<=85,61) > 66[成功,失敗] > 部分的成功
1つ外したか…
風切 伊吹 こぶし当たったから実質成功
八重佑司
1d3+1d4 こぶしダメージ
Cthulhu : (1D3+1D4) > 1[1]+4[4] > 5
system [ ヘビ人間1 ] HP : 11 → 6
八重佑司 「殴りがいがありそうだ」
KP
では不意打ちのターンが終わってラウンド1
=== ラウンド1 ===
風切さん以外はPOW×4どうぞ
風切さんはPOW×3で
風切 伊吹
CCB<=15*3
Cthulhu : (1D100<=45) > 40 > 成功
夜間瀬 宵
CCB<=(13*4) 【POW】
Cthulhu : (1D100<=52) > 51 > 成功
東雲透
CCB<=(15*4)
Cthulhu : (1D100<=60) > 40 > 成功
八重佑司
CCB<=(15*4) 【POW】
Cthulhu : (1D100<=60) > 34 > 成功
光満 十蔵
CCB<=(13*4) 【POW】
Cthulhu : (1D100<=52) > 60 > 失敗
夜間瀬 宵 精神分析の素振り
ヘビ人間2
CCB<=10*10 支配(光満)
Cthulhu : (1D100<=100) > 73 > 成功
choice[同士討ち,硬直,服従,攻撃妨害]
Cthulhu : (CHOICE[同士討ち,硬直,服従,攻撃妨害]) > 服従
KP では光満さんのターンで処理を行います。ってもうすぐなんですけどね…
ヘビ人間2 「そこのおまえ、こちらに来なさい」
KP ヘビ人間の命令にあなたの身体は勝手に動く。
光満 十蔵 「ああ……仰せのままに」
夜間瀬 宵 「十蔵くーん!!? 」
八重佑司 「なにを、して… 光満ちゃん」
東雲透 「……やられたか」
風切 伊吹 「光満さん!!」
夜間瀬 宵 「俺がさっきやられたやつか……」
ヘビ人間2 「そこに跪き首を垂れるのだ……」拳銃を抜こうとする
夜間瀬 宵 こらーーーーーーっ
KP では風切さんのターンどうぞ
光満 十蔵 「主様……」
風切 伊吹 さっき東雲さんが奪った拳銃ってそのへんに転がってますか?
KP 転がってるかな東雲さん
東雲透
転がすかな
蹴ってPC側に…いける?
KP 構えるのに1ターンなので、そう言うやり取りがあったでもいいですよ
東雲透 「使え!(奪った銃を蹴りやる)」
風切 伊吹 じゃあ、拾ってターン終了ですかね?
KP そうですね、構えてターン終了です。
風切 伊吹 はーい
KP 次は夜間瀬さんのターンです。
夜間瀬 宵 どうしよう、攻撃か精神分析、精神分析は可能ですか?(まだやると決めたわけではない
KP 精神分析可能です
夜間瀬 宵
「十蔵くん、正気に戻って! ね!
君の目的は何だったっけ!!」マネッコ
振ります!
KP GO!
夜間瀬 宵
CCB<=95 【精神分析】
Cthulhu : (1D100<=95) > 21 > 成功
KP たっかぁあああい! 成功! 光満さんは正気に戻ります。
夜間瀬 宵 「こっちこっち…!」
光満 十蔵 「お、や…………宵くん」
ヘビ人間2 「貴様…!」
夜間瀬 宵
「うん、おはよー! 十蔵君!
逃げよう!」
光満 十蔵 「フ……世話を掛けたね。皆で帰るべく頑張ろう」
夜間瀬 宵 あぶなくないところにさがります…
ヘビ人間2 「人質にもならん…!」
ヘビ人間1
(組み付かれたこの状況で何が出来るんだろう俺……STR17…)
STR3D6
3D6
Cthulhu : (3D6) > 11[5,3,3] > 11
RESB(11-17)
Cthulhu : (1d100<=20) > 91 > 失敗
この世はクソ
KP しっかり押さえこまれていて半ばあきらめ気味のヘビ人間がジタバタするも、無意味に終わる。彼らはインテリ派なのだ。
ヘビ人間2
choice[光満,風切,夜間瀬,東雲,八重]
Cthulhu : (CHOICE[光満,風切,夜間瀬,東雲,八重]) > 東雲
「離してもらおうか」東雲さんに銃口を向ける(未発砲
KP
ヘビ人間のターンは終了です
東雲さんのターン
東雲透 「この蛇ごとやるか?(組み付いてる蛇人間を盾にしつつ)」
ヘビ人間2 「………(舌打ち)」
東雲透 私は肉壁がいるし…組み付きで窒息させつつ他の人に蛇人間2を殴ってもらおうかな
ヘビ人間1
3D6 CON
Cthulhu : (3D6) > 11[5,5,1] > 11
私は平均的なヘビ人間です
東雲透
ノックアウトかな
もう一度組み付きでダメージ与えてノックアウトをしよう
ノックアウトに失敗したら死ぬが…まあヘビだし死んでもいいだろう!
ヘビ人間1 ひぃ
KP どうぞ!
東雲透
CCB<=70 組み付き
Cthulhu : (1D100<=70) > 48 > 成功
ほ~ら2d6ダメージだぞ
ノックアウトしろよ
2d6
Cthulhu : (2D6) > 4[3,1] > 4
KP
ではHP6とノックアウト判定どうぞ
「RESB(4-6)」かな
RESB(4-6)
Cthulhu : (1d100<=40) > 79 > 失敗
system [ ヘビ人間1 ] HP : 6 → 2
東雲透 「さあ眠ってもらおうか?(ニッコリ)」
KP
choice[気絶対象,たとえザコでも神話生物だから気絶しない,このヘビ人間だけは気絶する]
Cthulhu : (CHOICE[気絶対象,たとえザコでも神話生物だから気絶しない,このヘビ人間だけは気絶する]) > 気絶対象
じゃあ気絶対象としますか、亜人なので…
ヘビ人間1は気絶した
もちろんそのままブッ殺してもいい
では八重さんのターン
八重佑司 ヘビ人間2にこぶし+MAします
KP どうぞ
八重佑司
CBRB(85,61) こぶし+MA
Cthulhu : (1d100<=85,61) > 58[成功,成功] > 成功
ヘビ人間2
CCB<=22 回避
Cthulhu : (1D100<=22) > 24 > 失敗
KP ダメージどうぞ
八重佑司
2d3+1d4 ダメージ
Cthulhu : (2D3+1D4) > 3[2,1]+2[2] > 5
しょっぱい
system [ ヘビ人間2 ] HP : 11 → 6
八重佑司 「こっちの子は、どんな感触がするんだろうねぇ」
ヘビ人間2 「ぐ……!」
KP
=== ラウンド2 ===
全員POW×4どうぞ
東雲透
CCB<=(15*4)
Cthulhu : (1D100<=60) > 12 > スペシャル
光満 十蔵
CCB<=(13*4) 【POW】
Cthulhu : (1D100<=52) > 100 > 致命的失敗
八重佑司
CCB<=(15*4) 【POW】
Cthulhu : (1D100<=60) > 55 > 成功
風切 伊吹
CCB<=15*4
Cthulhu : (1D100<=60) > 87 > 失敗
夜間瀬 宵
CCB<=(13*4) 【POW】
Cthulhu : (1D100<=52) > 54 > 失敗
KP ンッ
光満 十蔵 く、クリチケ……
KP どうぞ!
system [ 光満 十蔵 ] クリチケ : 2 → 1
光満 十蔵
CCB<=(13*4) 【POW】
Cthulhu : (1D100<=52) > 82 > 失敗
だめだ……いやしかしファンブルは逃れた……たすけて……
KP
choice[光満,風切,夜間瀬]
Cthulhu : (CHOICE[光満,風切,夜間瀬]) > 光満
ヘビ人間2
CCB<=10*10 支配(光満)
Cthulhu : (1D100<=100) > 57 > 成功
choice[同士討ち,硬直,服従,攻撃妨害]
Cthulhu : (CHOICE[同士討ち,硬直,服従,攻撃妨害]) > 服従
KP どういう趣味なのキミ
ヘビ人間2 「人質は…こちらへ戻れッ!」
光満 十蔵 「! はい、主様……♡」
KP ヘビ人間の一喝で光満さんの身体の自由が奪われる。
東雲透 「くそっ、またか…!」
八重佑司 「っ俺たちの主を間違えないで…!」
KP
先制射撃といきたいですが、今回相手も銃持ちか……
先制射撃ルールをやめて1ターン2回射撃ルールにしたいと思います。
風切 伊吹 よっしゃ
KP 風切さんのターン、発砲可能です。
風切 伊吹
KP、ゼロ射撃してもいいですか?
基本ルルブ68ページ!
KP
C(17/3)
Cthulhu : 計算結果 > 5
5m
多分…圏内かな でも一度無条件で認めると後に響きそうなので…
さっき拳銃を構えるターンで近づけたか、DEX×5どうぞ。
風切 伊吹
はーい!
CCB<=17*5
Cthulhu : (1D100<=85) > 93 > 失敗
KP チョト足りなかった…
風切 伊吹
🤔
じゃあ素の拳銃で
KP どうぞ!
風切 伊吹
CCB<=80 拳銃
Cthulhu : (1D100<=80) > 11 > スペシャル
やったスぺ!
KP やったぜ!! スペシャルを貫通として採用しますので2d10ダメージ
風切 伊吹
2d10
Cthulhu : (2D10) > 3[2,1] > 3
KP もう一発撃ちます?
system [ ヘビ人間2 ] HP : 6 → 3
風切 伊吹 気絶するなら撃たないです低いなー
ヘビ人間2
choice[自動気絶はするがショックロールは対象外,亜人つまり人間だ]
Cthulhu : (CHOICE[自動気絶はするがショックロールは対象外,亜人つまり人間だ]) > 自動気絶はするがショックロールは対象外
あと1ダメください
風切 伊吹
じゃあもう一発撃ちます
CCB<=80 拳銃
Cthulhu : (1D100<=80) > 76 > 成功
KP では1d10ダメージどうぞ… のまえにさっき回避振らなかったので今回避ふります
ヘビ人間2
CCB<=22 回避
Cthulhu : (1D100<=22) > 80 > 失敗
KP ではダメージどうぞ
風切 伊吹
1d10 バーン
Cthulhu : (1D10) > 3
ぴった死
system [ ヘビ人間2 ] HP : 3 → 0
KP パァン、とヘビ人間の胸を撃つ。
風切 伊吹 「よし、と」
KP ヘビ人間は握っていた拳銃を下し、その場に崩れた。
東雲透 「…終わったか」
KP 脅威は去った。戦闘終了です、お疲れ様でした!
風切 伊吹 「光満さん、大丈夫ですか?」
光満 十蔵 支配は解かれたかな…?
夜間瀬 宵
「ふー……どうなることかと思った。
十蔵くん、大丈夫?」
KP 倒れた2体のヘビ人間の口から2本ずつ牙が見える。
風切 伊吹 もう一丁の拳銃も拾います
東雲透 扉の外に聞き耳したい。銃声を聞かれている恐れがある。
八重佑司 「光満ちゃん、光満ちゃん…!」
夜間瀬 宵 精神分析の素振り…?
KP <聞き耳>どうぞ
東雲透
CCB<=80 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=80) > 81 > 失敗
KP <精神分析>も可能です。
夜間瀬 宵
CCB<=95 【精神分析】
Cthulhu : (1D100<=95) > 19 > スペシャル
KP また、従業員室内で<目星>可能です
八重佑司
CCB<=67 【目星】
Cthulhu : (1D100<=67) > 22 > 成功
KP 光満さんは正気に戻りました!
夜間瀬 宵 「わーほらほら十蔵くん、君のご主人さまは違うひとなんだってさ…?」
風切 伊吹 目星します
光満 十蔵 「う、……また、か……」
風切 伊吹
CCB<=93 目星
Cthulhu : (1D100<=93) > 91 > 成功
東雲透 クリチケ使って聞き耳振り直します
夜間瀬 宵
「よくあるよくある。
早く解毒剤とやらを作ろう」
system [ 東雲透 ] クリチケ : 1 → 0
東雲透
CCB<=80 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=80) > 80 > 成功
風切 伊吹 「着替えも欲しいな…」きょろきょろ…
光満 十蔵
「すまない、宵くん。……もう大丈夫だ。
さて、これが牙か……」
KP
<目星>結果:
ロッカーから自分の服を見つける。
ロッカーを漁ると、拳銃を発見した。
5丁差し上げます。
八重佑司 セーフティ外して装備します
夜間瀬 宵 えっ やったー!
風切 伊吹 「…よかった、服あった」着替え着替え
KP
<聞き耳>結果:
すこしホールの方でざわざわしている気配を感じる。
東雲透 「…ホールの方がざわついているな。」
風切 伊吹 拳銃5丁ってことは+2で7丁?
夜間瀬 宵
「ホールが? 何か起きたんですかね」
CCB<=77 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=77) > 71 > 成功
光満 十蔵 インカムは此処にはないかな…?
八重佑司 そうだ、インカム…
風切 伊吹 すまふょ
KP
トータル7丁です。
インカムは…電池抜かれてることにしますね。
残弾は1丁が3
風切 伊吹 あいぽょも電池切れか
KP 残りはフル装弾。
東雲透 ざわつき具合から気づかれたか、それとも単純にホールが騒がしいだけか…分かりませんかね?
八重佑司 「……水無月くんにお説教されちゃうね」 インカムみながら
KP 拳銃を所持する人は残弾数を5としてください。
光満 十蔵 「……ああ、周到だ。しかし、とにかくものだけでも回収できたならいい」
KP 東雲さんは<アイデア>どうぞ
東雲透
CCB<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) > 23 > 成功
風切 伊吹 「みんなけっこう使えるみたいですし、持っててください」拳銃配りつつ自分はフル装填したのに持ち替える
KP
<アイデア>結果:
騒ぎに気づかれたように思う。従業員がこちらに来てしまうのにそう時間は無いだろう。
夜間瀬 宵 「ありがとー、当たるかな…」
東雲透 「…銃声を聞きつけられたな。」
KP 牙は合計4本入手できます。
風切 伊吹 誰かが解毒できない
八重佑司 八重はあとでいい、みんな先に
東雲透 「…君達で使うといい」
KP 後追加で一人ヤれば…
夜間瀬 宵 まあおれ以外かな… 俺は勝手にペロッとしたし?
八重佑司 どうせこのあと戦闘だろう、その時にでも間に合うさ
夜間瀬 宵 そうそう、追加でもごう!
風切 伊吹 八重くんこそ支配された時リスキーなんですよね…精神分析要員は飲んでおいてもらいたい
夜間瀬 宵 あー… なるほど…
八重佑司 そこのSIZ18がとめてくれるでしょ、たぶん
夜間瀬 宵 ここはコインで決めるとか?
光満 十蔵 まあ支配されても無害なのは、見ての通り私だな…
風切 伊吹 choiceしますか
東雲透
「私は構わないと…」
あ、というか服!
「ふ、服は!服はないのか!私の服は!!」
KP <目星>でロッカーから見つけられます
八重佑司 俺は班員優先だよ、光満ちゃん
風切 伊吹 ありましたよ~
東雲透
CCB<=82 目星
Cthulhu : (1D100<=82) > 56 > 成功
着替えるぞもう大慌てで
(ほっ…)
光満 十蔵
班員を守るためなら、佑司くんにも正気でいてもらわないと。
服従はともかく、フィジカルつよいひとに攻撃される方がこわい
風切 伊吹 うーん、確かに光満さんが安全ではあるんですよね…
八重佑司 どっちにしろ間もなく後遺症発症するかもね
夜間瀬 宵
よし、わかった。
十蔵くんがあれしたら俺が絶対精神分析する!
KP 銃ってことは血が見えてますね…
八重佑司 振りますね
夜間瀬 宵 アッ
八重佑司
CCB<=73 後遺症判定ロール
Cthulhu : (1D100<=73) > 55 > 成功
東雲透 (僕大丈夫って言ってるんだけどなぁ~という顔)
風切 伊吹 すぐ剥ぎ取りクエスト行くので、今は光満さん我慢してもらって…申し訳ない
八重佑司 耐えた
風切 伊吹 っと、よかった!
光満 十蔵 おっけーです! POWを高める素振り
KP では光満さん以外が牙を使うかな?
風切 伊吹 「ごめんなさい光満さん、すぐ追加入れますからね」と牙を四本折って光満さん以外に配ります
東雲透 「………………構わないと言っているのに(不満そうな顔)」
光満 十蔵 「フ、構わないよ。全体の益を考えた結果、これが最善だ」
風切 伊吹 「東雲さんに殴られたらひとたまりもないですから」
KP じわりと血清が身体を巡るのが分かる…完全に解毒されるまでは時間がかかりそうだ。
夜間瀬 宵
「可能性は潰しておきたいんですよ。
ふー…ごめんね、十蔵くん。よくキミのことを見ておくよ」
system
[ KP ] 風切伊吹 : 9 → 8
[ KP ] 夜間瀬宵 : 11 → 10
[ KP ] 東雲透 : 10 → 9
[ KP ] 八重祐司 : 9 → 8
風切 伊吹 「夜間瀬さんは人を落ち着かせるのがとくいみたいですし、よろしくお願いします!」
八重佑司 「…ごめんね、光満ちゃん」
光満 十蔵
「ああ……伊吹くんの言う通りだ。
世話をかけるかもしれないが、その時はよろしく頼むよ、宵くん」
風切 伊吹 「おれはこっちで頑張ります!」拳銃ちゃきっと
東雲透 「…君達の安全を守れるよう努力しよう」
KP みんな拳銃を構えているかな?
夜間瀬 宵 構えておきます!
東雲透 構えておこう
八重佑司 構えてます、いつでも撃てる
光満 十蔵
「気にしないでくれ、佑司くん。背中は任せたよ」
とはいえ拳銃……構えておきます。
風切 伊吹 5発入りのをセーフティ外して、3発入りのをセーフティしてベルトに挟んでます>拳銃
KP 残り1丁は誰か持ちます?
東雲透 誰か二丁拳銃します?
夜間瀬 宵 拳銃高い人…?
東雲透 かっこいいし(?)
八重佑司 俺は拳銃60%だね(近接いったほうが強いと思うけど
夜間瀬 宵 50!
光満 十蔵 佑司くんと同値だ。
風切 伊吹 二丁拳銃は片手撃ちになるから技能値が下がったような…?
東雲透 70
光満 十蔵 じゃあ透くんかな。
風切 伊吹 80です
KP 技能値が下がりますね二丁拳銃…
風切 伊吹
じゃあ予備の拳銃として使いますね3発残ってる奴。
東雲さんにもう一丁は渡します
東雲透 私が3発しかない方がいいんじゃないか?MAキックがある
風切 伊吹 あ、じゃあ交換します
東雲透 私が5発+3発で8発だな
風切 伊吹 5+5で10です
system [ 風切 伊吹 ] 残弾 : 5 → 10
風切 伊吹 はい
KP サブに構える際は1ターン消費します。
風切 伊吹 了解ですー
KP では廊下に出ますか?
東雲透 「………行こうか」
八重佑司 「さて、残りもお片付けしないとねぇ」
風切 伊吹 「ったく、早く帰りましょう」拳銃構えて
東雲透 あ、気絶したヘビ人間は拘束しておこう。着物の帯とかで
夜間瀬 宵 「どれくらいいるかな…?」
光満 十蔵 「ああ、皆で無事に、な」
KP
シークレットダイス ???
扉の前で<聞き耳>できます
八重佑司 振ります
風切 伊吹 ふむ、しましょう
東雲透
CCB<=80 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=80) > 21 > 成功
八重佑司
CCB<=74 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=74) > 77 > 失敗
風切 伊吹
CCB<=78 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=78) > 36 > 成功
光満 十蔵
CCB<=65 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=65) > 59 > 成功
ダンサー 「今日初めて来たお客さん、なかなか良いわね?」
ウェイター 「ああ、従業員にはちょうど良いですね…ところで先ほどの音はなんだったのでしょう」
バーテンダー 「しかし、我々の技術も捨てたもんじゃないっすねー…ちょっと様子見に行きましょ」
KP 扉を開けますか?
東雲透
「やはりグルか。
行くぞ」
風切 伊吹 銃口を向けて続きます
八重佑司 「行こうか」
夜間瀬 宵 最後尾をついていきます
KP 開ければ、すっかり客も居なくなって静かになったホールに、仕事を終えて一息ついていたウェイター、バーテンダー、ダンサーの姿。
光満 十蔵 「ああ、残念だ。突入しよう」
KP こちらに気づけば驚いた顔をする。
ダンサー 「あら…あららいやん。そんなものを持ってどうしたのおにいさんたち?」
風切 伊吹 「残念だけど、仲間になるつもりはさらさらないんですよねー」
東雲透 「ああ、すまないな。お人形になる趣味はなくてね」
風切 伊吹 「正体見せろバケモン」
ウェイター 「おや…いったい何のことだか。銃を下ろしていただけますか」
風切 伊吹 お断りだね!
夜間瀬 宵 「それとも、おとなしく投降してくれれば仕事が減るんじゃないかなあ?」
光満 十蔵
「随分と遊んでくれたようだから……
貴方がたこそ大人しくする気がないなら、今度は我々とイイコトしようじゃないか」
八重佑司 「そうそう、タノシイコトしようよ」
東雲透 「さあ、大人しくお縄につくといい。(警察手帳を取り出しながら)」
マダム 「おやおや、それは困るねえ」
KP ホールの向こうから葉巻を優雅に吸うマダムが現れる。
東雲透 「ご機嫌マダム、シンデレラはお暇させていただこうと思ってね。」
マダム
「逮捕もなにも、ぼうやたちに十分な仕事ができれば、の話よね」
「私の言葉一つであなたたちは下僕のように従順になるのよ、おわかり?」
風切 伊吹 「そっちは対策済みなんでご心配なく」
マダム 「何……?」
光満 十蔵
「フ……どんな状況でも最善を尽くす。
それが我々の仕事だ」
東雲透 「お試しになられてはどうかな?」
風切 伊吹
「残りの蛇ならあっちで肉塊になってるよ」
「おっと、蛇に失礼か。ヘビモドキ」
マダム
「…………なるほど、なるほど」
「おいたが過ぎたみたいね。どうやらしつけから仕込みなおす必要があるようだ」
KP マダムが指を鳴らすとあなた方の前にダンサー、ウェイター、バーテンダーが立ちふさがる。
風切 伊吹 (人間の姿のままか…やりにくいな)
KP
では戦闘開始です
支配のターン。全員POW×4どうぞ
風切 伊吹
CCB<=15*4
Cthulhu : (1D100<=60) > 4 > 決定的成功/スペシャル
東雲透
CCB<=15*4
Cthulhu : (1D100<=60) > 76 > 失敗
光満 十蔵
CCB<=(13*4) 【POW】
Cthulhu : (1D100<=52) > 58 > 失敗
夜間瀬 宵
CCB<=(13*4) 【POW】お前なら出来る!(ハワおじ
Cthulhu : (1D100<=52) > 23 > 成功
八重佑司
CCB<=(15*4) 【POW】
Cthulhu : (1D100<=60) > 23 > 成功
KP クリチケ!
風切 伊吹 いえい!
system
[ KP ] 風切伊吹 : 8 → 7
[ KP ] 夜間瀬宵 : 10 → 9
[ KP ] 東雲透 : 9 → 8
[ KP ] 八重祐司 : 8 → 7
マダム
CCB<=9*10 支配(東雲)
Cthulhu : (1D100<=90) > 63 > 成功
choice[同士討ち,硬直,服従,攻撃妨害]
Cthulhu : (CHOICE[同士討ち,硬直,服従,攻撃妨害]) > 硬直
ダンサー
CCB<=10*10 支配(光満)
Cthulhu : (1D100<=100) > 5 > 決定的成功/スペシャル
KP そういうのやめろってばよ
ダンサー
choice[同士討ち,硬直,服従,攻撃妨害] クリティカル特典は光満ちゃんのターンでね♥
Cthulhu : (CHOICE[同士討ち,硬直,服従,攻撃妨害]) > 同士討ち
KP ではDEX順に処理します
ダンサー 「ねえピンクのおにいさん、あなたはアタシを撃たないわよね?」
光満 十蔵 「……? ああ、撃たない、が……」
夜間瀬 宵 「……あれっ、十蔵くん、あれっ…!?」
ダンサー
choice[風切,夜間瀬,東雲,八重]
Cthulhu : (CHOICE[風切,夜間瀬,東雲,八重]) > 風切
八重佑司 「何を… 言って…?」
風切 伊吹 「っ!?」
ダンサー 「さっきからこっちを睨んでくるあのお兄さんが恐いの。守ってくれるわよね?」
光満 十蔵 「……お安い御用だ。任せたまえよ、つむじ風の君」
ダンサー 「良い子ね……ご褒美をあ、げ、る♥」光満さんの首を噛む
system [ KP ] 光満十蔵 : 10 → 11
光満 十蔵 「っ、ふ……!?」
KP では光満さん、行動をどうぞ
光満 十蔵
「さあ……その険しく寄せられた眉間に穴をあけてあげよう」
拳銃を振ります……
KP 避けれますかね伊吹さん…
光満 十蔵
choice[拳銃,拳銃をおろしてこぶし]
Cthulhu : (CHOICE[拳銃,拳銃をおろしてこぶし]) > 拳銃をおろしてこぶし
風切 伊吹 回避はありますよー
KP では光満さん、技能ロールどうぞ!
光満 十蔵
穴をあけるっつってんのにこぶし……w いや、いきます!
CCB<=50 【こぶし】あたるな……
Cthulhu : (1D100<=50) > 63 > 失敗
ダンサー 「あん、惜しいわ。次は頑張りましょうね♥」
風切 伊吹 「危ないですよ、ほら、あっちで夜間瀬さんと話しててください」そのまま夜間瀬さんのところへ
KP 風切さんのターンです
光満 十蔵
「っ、は……肉弾戦は、向かない、んだ……」
ふへ、と一瞬笑う
夜間瀬 宵 「あっ、い、いらっしゃい…!?」腕を掴んでおく
風切 伊吹
数を減らすならHPの低いやつからですかね
ダンサーかマダム
どっちがいいですかね?
KP、マダムには射線通りますか?
KP 3人に阻まれて難しいですね。
風切 伊吹 了解、ではダンサーに向かって拳銃2発
KP どうぞ!
風切 伊吹
CCB<=80 拳銃
Cthulhu : (1D100<=80) > 30 > 成功
ダンサー
CCB<=28 回避
Cthulhu : (1D100<=28) > 85 > 失敗
KP ダメージどうぞ!
風切 伊吹 2発分?
KP 1発目です
風切 伊吹
はーい
1d10 あたれー
Cthulhu : (1D10) > 1
KP ちゅん、とダンサーの肌に弾丸が掠る。
風切 伊吹
「汚い手で友人に触るのやめろよ」
もう一発!
KP
みるみるうちに彼女は異形の者に姿を変えるだろう。
どうぞ
風切 伊吹
CCB<=80 拳銃
Cthulhu : (1D100<=80) > 28 > 成功
ダンサー
CCB<=28/2 回避/2
Cthulhu : (1D100<=14) > 35 > 失敗
風切 伊吹
1d10
Cthulhu : (1D10) > 9
system
[ ダンサー ] HP : 11 → 10
[ ダンサー ] HP : 10 → 1
ダンサー 「―――っ!!」
風切 伊吹 「やっぱそっちの方が撃ちやすいわ」
KP
ダンサーだったはずのヘビ人間は倒れた
夜間瀬さんのターン、どうぞ
夜間瀬 宵 十蔵くんをなんとかしたいけどよろし…?
KP では<精神分析>ですね
夜間瀬 宵 よし、透くんに精神分析で…!
KP どうぞ!
夜間瀬 宵
CCB<=95 【精神分析】オラァ!
Cthulhu : (1D100<=95) > 38 > 成功
「透くん! 固まってる場合じゃないよ!」
KP では東雲さんの硬直は解除されるだろう。
東雲透 「う、っ…あ、ああ。すまない…」
夜間瀬 宵 「オッケーオッケー大丈夫! 後は頼んだ!」
マダム 「おやおや、おとなしくしていれば手ひどくしないものを」拳銃を構える
KP
拳銃を構えてマダムのターンは終了です
東雲さんのターンです
東雲透 「……あいつを、殺せば、いいんだな?(拳銃をウェイターに構える)」
夜間瀬 宵 「そうそう! 一発、二発、当てちゃって!」(殺意が強いな…
KP では技能どうぞ
東雲透
CCB<=70 拳銃
Cthulhu : (1D100<=70) > 34 > 成功
CCB<=70 拳銃
Cthulhu : (1D100<=70) > 67 > 成功
ウェイター
CCB<=20 回避
Cthulhu : (1D100<=20) > 63 > 失敗
CCB<=20/2 回避/2
Cthulhu : (1D100<=10) > 78 > 失敗
KP ダメージどうぞ
東雲透
2d10
Cthulhu : (2D10) > 16[8,8] > 16
「残念ながら、殺しは十八番なんだ」
ウェイター 「ぐ…!」
system [ ウェイター ] HP : 11 → -5
KP ウェイターはその場に倒れ伏した
バーテンダー 「やれやれ、とんだ体たらくっすね…」拳銃を構える
KP
バーテンダーも拳銃を構えてターン終了です。
八重さんのターン
八重佑司 バーテンダーに<拳銃>振ります
KP どうぞ
八重佑司
CCB<=60 【拳銃】
Cthulhu : (1D100<=60) > 88 > 失敗
「…ちっ」
system
[ 八重佑司 ] 残弾数 : 5 → 4
[ 東雲透 ] 残弾数 : 8 → 6
バーテンダー
「どこを狙っているんですか」
「手が震えていますよ」
八重佑司 「…黙れよ」
KP 2発目どうぞ
八重佑司
CCB<=60 【拳銃】 2発目
Cthulhu : (1D100<=60) > 11 > スペシャル
system [ 八重佑司 ] 残弾数 : 4 → 3
バーテンダー
CCB<=20 回避
Cthulhu : (1D100<=20) > 90 > 失敗
八重佑司 Cthulhu : (1D10) > 1
KP スペシャルなので2d10ですね!
八重佑司 振り直します
KP どうぞ!
八重佑司
2d10 ダメージ
Cthulhu : (2D10) > 12[8,4] > 12
system [ バーテンダー ] HP : 13 → 1
バーテンダー 「が……はっ!?」
八重佑司
「……誰の手が震えてるって?」
「もう一回言ってみなよ」
KP 八重さんの二発目がバーテンダーの胸を撃ち抜く。彼は何の言葉も残す気力なく倒れた。
マダム 「お、おまえたち…!」
KP
=== ラウンド2 ===
全員POW×4どうぞ
東雲透
CCB<=15*4
Cthulhu : (1D100<=60) > 28 > 成功
夜間瀬 宵
CCB<=(13*4) 【POW】いける
Cthulhu : (1D100<=52) > 7 > スペシャル
風切 伊吹
CCB<=15*4
Cthulhu : (1D100<=60) > 84 > 失敗
あ”
夜間瀬 宵 ああ~~~っ!!
光満 十蔵 これは解除されてない私も振る感じですか?
KP あ、光満さんはそのままで…
光満 十蔵 はい。
八重佑司
CCB<=(15*4) 【POW】
Cthulhu : (1D100<=60) > 9 > スペシャル
system
[ KP ] 風切伊吹 : 7 → 6
[ KP ] 夜間瀬宵 : 9 → 8
[ KP ] 東雲透 : 9 → 8
[ KP ] 八重祐司 : 7 → 6
風切 伊吹 クリチケ使います
KP どうぞ!
風切 伊吹
CCB<=15*4
Cthulhu : (1D100<=60) > 16 > 成功
よし
system [ 風切 伊吹 ] クリチケ : 1 → 0
KP
全員成功ですね!
では光満のターンからどうぞ
夜間瀬 宵
なけなしのSTRで手を握ってることにしても…?
こぶしをうける…
光満 十蔵 ひえ……??
KP ではSTR対抗…しましょうか。
光満 十蔵 私が、かな?
夜間瀬 宵 STR7です。対戦よろしくおねがいします。
KP 光満さんは夜間瀬さんのSTR7に勝てば自由に(同士討ち)行動可能です
光満 十蔵
RESB(8-7) STR対抗
Cthulhu : (1d100<=55) > 98 > 致命的失敗
KP かてない
光満 十蔵 ぎゅーっとされてるな
KP 夜間瀬さんの握る力に全く勝てなかった
光満 十蔵 「く……離してくれ……」
夜間瀬 宵 「えっ、えっ、嘘…?」
光満 十蔵 じたじた…… かてない……
KP では光満さんは「夜間瀬さんに手を握られたまま」「支配行動」を実行することになります。
夜間瀬 宵
「いや、都合がいいわ…。
正気にもどれー!」ほほう
光満 十蔵 こぶし……?
KP どうぞ
光満 十蔵
CCB<=50 【こぶし】 行動できる……?
Cthulhu : (1D100<=50) > 98 > 致命的失敗
wwwww
KP なるほど
夜間瀬 宵 ?
KP もう片方の振り上げたこぶしが夜間瀬さんに掴まれます。
夜間瀬 宵
「わっ、あぶ……あれ、いや…
十蔵くん力入ってない…?」
光満 十蔵 「ッ…………」
KP 風切さんのターンです
風切 伊吹 いのちかわいいと癒されつつマダムに拳銃2発いきます
KP どうぞ!
風切 伊吹
CCB<=80 拳銃
Cthulhu : (1D100<=80) > 46 > 成功
CCB<=80 拳銃
Cthulhu : (1D100<=80) > 25 > 成功
マダム
CCB<=22 回避
Cthulhu : (1D100<=22) > 93 > 失敗
CCB<=22/2 回避/2
Cthulhu : (1D100<=11) > 36 > 失敗
KP では2d10ダメージどうぞ!
風切 伊吹
2d10
Cthulhu : (2D10) > 16[6,10] > 16
system [ マダム ] HP : 14 → -2
風切 伊吹 「はい、おしまい、っと!」
マダム 「ぎゃぁぁああああーーーーッ」
東雲透 「ああああああああああ重要参考人がーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」
KP ヘビ人間たちは全員その場に倒れた
風切 伊吹 拳銃にセーフティをかけて、死んでるバーテンダーから牙を折ります
夜間瀬 宵 「十蔵くーん…」精神分析…?
KP どうぞどうぞ
夜間瀬 宵
CCB<=95 【精神分析】
Cthulhu : (1D100<=95) > 32 > 成功
KP 光満さんは正気に戻るだろう
風切 伊吹 「まだダンサーとウェイターだったのは息がありますよ」>東雲さん
夜間瀬 宵
「十蔵くん、おはよう。
悪い夢を見てたね」
八重佑司
東雲透 「始末書………………」(項垂れ)
光満 十蔵
「う……あ……
私は、誰も、傷つけては、いない……?」
風切 伊吹 「はい、光満さんこっちの牙もどうぞ。解毒してください」
夜間瀬 宵 肩と腕をぽん、ぽん、として最後に頭をなでて終わりです。
KP
しんと静まり返ったホール。
床に横たわっているのは4体の、”蛇のような異形”。
彼らの口からは細く長い”牙”が見えている…。
牙から毒入の血液を採取し『血清』を作れば、どんなアルコールを足して飲んでも構わない。
東雲透
「………………はぁ。もういい、どうせ始末書だからな。」
「………………アルコールでも、入れるか。」
八重佑司 「飲む…」
風切 伊吹 「俺も職務以外で撃ったなんて言ったら始末書ですよ」クソデカため息。でもお酒は飲まないかな
夜間瀬 宵 「お酒かあ~ 最後にいっぱい飲んどこうか」
KP 光満さんの首にはダンサーにつけられたキスマークのような牙の痕が数日は残るだろう。
東雲透 「ああ、君らアレだから。上に報告するから始末書だから。」
八重佑司 …KP、俺のマフラー光満ちゃんにあげてもいい?
KP いいですよ、マフラー
八重佑司 見えないようにしないと…
KP バーカウンターにはテキーラやジンジャーエールがあるだろう。
八重佑司 「光満ちゃん、これあげる 何も言わずに使って」 ぐるぐる巻きにする
光満 十蔵
「え? ああ、うん……?
ありがとう、あたたかいよ、佑司くん」
八重佑司 「返さなくてもいいから、絶対にそれ班長と水無月くんの目の前でとっちゃダメ」
光満 十蔵 「??? 佑司くんがそこまで言うなら……?」
東雲透 「仲が良くて大変よろしい。さて、せっかくだから…ジンジャーエールとテキーラだったか?」
夜間瀬 宵
「かな? えっとグラスはーっと」
お酒うまく作れるかなあ? 技能?
光満 十蔵 「ああ、今度こそ、勝利の美酒に酔うとするか……私は何もしていないが」
KP ……技能(カクテル)といいたいところですがレシピもあるし……DEX×5?
風切 伊吹 「………」みんなをペリエ飲みながら見てる
夜間瀬 宵 「十蔵くんはいっぱい耐えたでしょ~?」よーし作ろ
東雲透
CCB<=15*5
Cthulhu : (1D100<=75) > 12 > スペシャル
KP 女子力ロール(APP×5)でも可
夜間瀬 宵
CCB<=(13*5) 【DEX】カクテル!
Cthulhu : (1D100<=65) > 98 > 致命的失敗
まずい酒ができた
光満 十蔵
CCB<=(19*5) 【DEX】
Cthulhu : (1D100<=95) > 62 > 成功
KP スコォン!!! シェーカーがふっとんだ
八重佑司
CCB<=(10*5) 【DEX】
Cthulhu : (1D100<=50) > 4 > 決定的成功/スペシャル
KP けど八重さんがキャッチしたので実質プラマイゼロ!
八重佑司 「おっと♪」
夜間瀬 宵 「うわっ… やべ…あっ、ありがとう八重さん!」
八重佑司 「いえいえ」
光満 十蔵 「はは、ちょっとしたパフォーマンスのようだ」
KP
ヘビ人間の血液の入ったそれぞれの一杯を掲げ合い、
かつんと乾杯の音をホールに響かせる。
その音は、”勝者”を祝う音だ。
夜間瀬 宵 「んじゃ、かんぱーい!」ぐいっとひとのみ?
八重佑司 「かんぱーい♪」
東雲透 「…はぁ。乾杯」
風切 伊吹 「はい、乾杯」ペリエだけど
光満 十蔵 「フ、乾杯」
KP
ワンショットーーひと口飲んだだけで銃で撃たれたように酔うことからそう名付けられた、魅惑のカクテル。
あなた方はそれを飲んでも気絶することはなくただ気持ちよく酔うだけだろう。
CON×3どうぞ
八重佑司
CCB<=(10*3) 【CON】
Cthulhu : (1D100<=30) > 44 > 失敗
夜間瀬 宵
CCB<=(11*3) 【CON】
Cthulhu : (1D100<=33) > 63 > 失敗
光満 十蔵
CCB<=(14*3) 【CON】
Cthulhu : (1D100<=42) > 64 > 失敗
風切 伊吹 の、飲んでない…
東雲透
CCB<=11*3
Cthulhu : (1D100<=33) > 6 > スペシャル
KP ではCON×5で
夜間瀬 宵 1d15?
KP 泥酔表どちらでもOKです
風切 伊吹
CCB<=12*5
Cthulhu : (1D100<=60) > 93 > 失敗
なんで????
八重佑司
1d15
Cthulhu : (1D15) > 3
夜間瀬 宵
1d15
Cthulhu : (1D15) > 12
光満 十蔵
1d15
Cthulhu : (1D15) > 11
八重佑司 3:脱衣衝動(熱くなり服を脱ぎたくなる)
東雲透 え、私以外全滅してる…
八重佑司 …?
光満 十蔵 11:さらにもっと飲みたくなる(or人に飲ませたくなる)
風切 伊吹 え、飲んでない…え…?
KP あれ、ペリエってなんです…? ノンアル?
東雲透 たんさん
風切 伊吹 ペリエは炭酸水です
KP あ、じゃあ酩酊ロールなしでいいです
夜間瀬 宵
「よし、んじゃ一発殴り合いと行くか?
大丈夫、俺は弱いよ!」
風切 伊吹 これから署に戻ると思うので…
東雲透 「私は巻き込まないでくれ」
光満 十蔵
「いやあ、やはり美味いな。
ッフフ、もっと飲みたまえ」
八重佑司
「よいしょっと…」
「なんか暑いねぇ」
東雲透 「?????(なんで脱いだんだこいつという顔)」
夜間瀬 宵
「わー八重さん、それ相撲…?
ノリノリだねえ」
八重佑司 「… 相撲よくわからないけどお兄さんとやる?」
夜間瀬 宵
「よーし! 頼もう!」
ごめん、ぶん投げてほしい
東雲透 「…アルコールは今後控えよう」
八重佑司 「よぉーし、ぶんなげちゃうぞー」
夜間瀬 宵 そしたら正気に戻るから…
八重佑司 なげるって投擲?
夜間瀬 宵 投擲…????
KP 投擲…?
八重佑司 ううん、なにもみてないことに
夜間瀬 宵 い、いいよ…?
KP では最後に<投擲>どうぞ
光満 十蔵 「おやおや、透くん、先程から進んでないねえ。もっと飲みたまえよ」
八重佑司
CCB<=25 【投擲】
Cthulhu : (1D100<=25) > 61 > 失敗
KP 垂直に飛ばした
八重佑司 「てーい!」
夜間瀬 宵
「あ、いって……!?」高所から落ちた。
ダメージ?
KP ダメージ1d6? 跳躍成功で1d6軽減
夜間瀬 宵
CCB<=25 【跳躍】
Cthulhu : (1D100<=25) > 76 > 失敗
1d6
Cthulhu : (1D6) > 2
KP チョトくじいた
system [ 夜間瀬 宵 ] HP : 11 → 9
風切 伊吹 「って夜間瀬さん!?」電話しててびっくり
夜間瀬 宵 「いてててて… はっ、相撲…?」
八重佑司 「人って飛ぶんだねぇ」
夜間瀬 宵
「うん… なんかすごい景色を今見たような……
幻覚かな…?」
八重佑司 「次の人どうぞー? じゃんじゃん飛ばそう!」
光満 十蔵 「おやおや……これは困ったことになった。佑司くん、どうどう」
夜間瀬 宵 「だめだ、おれ、トイレ行ってくる…」
八重佑司 (ガシっと光満ちゃんを持ち上げる
光満 十蔵 「…………??」
八重佑司 「(めちゃくちゃキラキラした目でみる)」
風切 伊吹 「ちょ、大丈夫ですか夜間瀬さん…」ついて行こう(八重さんから逃げるともいう)
八重佑司
choice[ハグする,肩車する]
Cthulhu : (CHOICE[ハグする,肩車する]) > ハグする
光満 十蔵 「はは…優しくシておくれ……ん??」
八重佑司
(むぎゅーーーーーーーーーー
酔っているのですりすり頬ずりしよう
光満 十蔵
「フフ……私が操られていて寂しかったかい? すまなかったね……」ぽんぽん……
「もう大丈夫だ。さあ、今宵は飲み明かすとしようじゃないか」
八重佑司
「悲しかったよー、ダメだよ俺たちの主は霧嶋透ただ一人なんだから」
「はぁい」
光満 十蔵
「ああ、それは勿論分かっているさ。
……それに、乙女さんに知れたらどやされてしまうやもしれん。これは内密にせねば……」
KP
そのあと、あなたがたはしばらく
バーにとどまった者もいたかもしれないが
ともかく無事に帰ることができる。
『クラブバー:SERPENS』はあなたがたによって通報され、
しかるべき対処を受けるだろう。
あれだけ熱狂的に通っていた客たちも支配から解放され、
SERPENSフィーバーはこれにて幕を下ろした。
★報酬
・全員生還 1D6
・ヘビ人間撃退 1D3
・中和血清を飲んだ 1D3
・SERPENS撤去 1D3
風切 伊吹 先生!SAN値が削れてるのが伊吹しかいません!!
夜間瀬 宵 俺はもうこれ以上上がらない。
八重佑司 SAN値強化クエストだった…
風切 伊吹
1d6+1d3+1d3+1d3 SAN値回復
Cthulhu : (1D6+1D3+1D3+1D3) > 4[4]+3[3]+1[1]+2[2] > 10
東雲透
1d6+1d3+1d3+1d3
Cthulhu : (1D6+1D3+1D3+1D3) > 5[5]+3[3]+1[1]+2[2] > 11
八重佑司
1d6+3d3 報酬計算
Cthulhu : (1D6+3D3) > 3[3]+8[3,2,3] > 11
C(73+11)
Cthulhu : 計算結果 > 84
東雲透 く神減少の上限まで回復したな
光満 十蔵
私はヘビ人間撃退したわけじゃないから2d3にしておこう……
1d6+2d3 SAN回復
Cthulhu : (1D6+2D3) > 1[1]+4[2,2] > 5
system
[ 風切 伊吹 ] SAN : 85 → 95
[ 光満 十蔵 ] SAN : 74 → 79
KP というわけで、全員生還おめでとうございます!
東雲透 お疲れ様でした〜!
光満 十蔵
やったー!! ありがとうございます!!
おつかれさまでしたーー!!
KP 成長ロールタブを作ったので、そちらで振っていただいてOKです
夜間瀬 宵
ありがとうございます~!!!
お疲れさまです!!
八重佑司 お疲れ様です&集計ありがとうございます!
風切 伊吹 成長ロール終わりました!拳銃増えた!