KP 【血は歯車のように】
KP
なすがうまい様作
【シナリオ形式】シティシナリオ(探索範囲:狭)
【難易度】普通
【ロスト率】低め(調整するので未定)
【発狂ロスト率】低め(調整するので未定)
【対応プレイヤー】2人+2人
【推定プレイ時間】テキセで2日くらい
【推奨技能】心理学、目星、図書館、戦闘技能
【時代設定】現代日本
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【シナリオの概要】
「母を探してください」
探偵業を営む一文字風月は、まだ中学生である鬼屋敷ヤスカゲに失踪人の調査を依頼される。
その一方、カタリは公園で少女の凄惨な死体を発見する。
刑事である我部上恭介は何か重要なことを忘れている気がする。
自由な八月十五日香樹は何か重要なことを聞き流している気がする。
探索を進め、真相に直面した探索者は選択しなければならない
狂気、依存の愛か
人道、倫理の拒絶か
PL/ブルック こんにちは、お疲れ様です〜
KP
【おことわり】
・通常は探索者A・Bまでの2人用シナリオですが、強引に4人用に改変しています。
強引すぎて整合性が合わない部分もあるかもしれません。ご了承ください。
・特に追加した探索者C・Dには原作に登場するNPCの役割を当てはめている部分があります。
PL様の設定外の過去が付与される場合もあります。
・PCはHOに沿ってさえいれば、新規継続どちらでも構いません。
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【HO:探索者A】
君は探偵だ。
小さいながらも事務所を構えている。
刑事の探索者Cとは古くからの付き合い(幼馴染みでも可)で、情報の横流しをしてもらっている。
子どもの相手はあまり得意ではない。
探索者Bとは何らかの関係がある。
【HO:探索者B】
君は警察関係者ではない、時間と収入に余裕のある職業に就いている。
探索者A、Dとは何らかの関係がある。
【HO:探索者C】
君は刑事だ。
探偵の探索者Aとは古くからの付き合いで、こっそり情報を横流ししている。
何か重要なことを忘れている気がする。
探索者Dとは何らかの関係がある。
【HO:探索者D】
君は割と自由な人間だ。
時間にある程度余裕があれば、どんな職業についていても構わない。
小学校の教師をしている親戚(NPC)と、その学校の別のクラスに在籍している小学生の親戚がいる。
人の話をよく聞き流している気がする。探索者B、Cとは何らかの関係がある。
品 こんにちは!!
193 お疲れさまですこんにちは!
かみもり こんにちは~
PL/ブルック カララララ…
一文字 風月 お疲れ様です……カタリくんと、俺の関係って、どうでしたっけ……。協力者……?
カタリ しりあーい。
かみもり てるてる坊主さんどうしたんです?かわいいですね
けみかえる こんにちは、お疲れ様です!
カタリ 情報収集は得意だから頼ってくれてもいいよ(ウィンク
一文字 風月 見かけたことがあるってくらいでいいか……うさん臭いし。
カタリ いたいけな大学生になんてことゆうの? たんてー先生。
PL/ブルック 黄色いてるてる坊主 いあいあはすたー
一文字 風月
大学生にいたいけという形容はそぐわないと思う。
ありがとう。
かみもり あびゃ~そういう
カタリ ちぇ。まあいいけど、近所とかそう言う感じかな。
PL/ブルック わくわく…
かみもり そわ……
けみかえる はあはあ……お待たせしております……!
カタリ 悪いけどボクから積極的に絡むことはあんまりないかもね…何か共通の目的でもあれば別だけど。
193 いえいえごゆっくり!
かみもり KP息切れしてる……ゆっくりで、いいよ……!
カタリ キーパーのおねえさん、こんにちは。
PL/ブルック ゆっくりで大丈夫です〜!!
けみかえる
ありがとうございます!
本日もお集まりくださりありがとうございます!
色々追加しつつなのでのんびり始めていきますね!
一文字 風月 君の行動原理はわかりやすく損得勘定だろうと予測している。こちらとしても、何かしらのメリットがあれば接近することにしよう。
カタリ あ、そーだたんてー先生。事務所にジャンプ置いてある?
一文字 風月 ………そういうのは、なさそうだな。
カタリ じゃあファッション誌は?
KP
「血は歯車のように」
スクエア版
KP
けみかえる
PL
かみもりさん
百本意さん
藺草さん
ブルックさん
PC
一文字風月さん
カタリさん
我部上恭介さん
八月十五日香樹さん
────────────────────────────────
以上のキャストにて開幕いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
一文字 風月 も、ないな
カタリ たんてー先生、必要最低限の文化的生活基準って知ってる?
我部上 恭介 ああ、よろしく頼むよ。
八月十五日 香樹 よろしくお願いします。
カタリ よろしくおねがいしまーす
一文字 風月 よろしくお願いします。
カタリ でも流石に本棚ぐらいはあるでしょ
一文字 風月 ああ、心理学の本などあるが。
カタリ じゃあそれ読みに入り浸るかなー……あと先月分のファッション誌、置いといてあげるね。
KP
それでは導入の前に、軽く自己紹介と関係性の把握を再度行っておきましょうか。
HO順に、一文字風月さんから。
一文字 風月 必要ない。
カタリ ボクはいらないけど、たんてー先生それぐらい読んでおいた方が良いと思うよ。接客業でしょ(ぐぐぐと押し付ける
品 choice[文学部,教育学部,社会学部,人間科学部,心理学部,外国語学部,国際学部,法学部,経済学部,経営学部,商学部,理学部,工学部,情報学部,医学部,薬学部,歯学部,看護学部,保健学部,福祉学部,獣医学部,生物学部,農学部,栄養学部,家政学部,美術学部,体育学部,音楽学部] (choice[文学部,教育学部,社会学部,人間科学部,心理学部,外国語学部,国際学部,法学部,経済学部,経営学部,商学部,理学部,工学部,情報学部,医学部,薬学部,歯学部,看護学部,保健学部,福祉学部,獣医学部,生物学部,農学部,栄養学部,家政学部,美術学部,体育学部,音楽学部]) > 美術学部
一文字 風月
「探偵の一文字風月(いちもんじかづき)です。よろしくお願いします。」
気になったことは気が済むまで調べたいオタク系男性。学校の勉強は好きじゃないが、好きなことに対してはすごく能力を発揮しそう。(ダイス目による)
過去、幼馴染(?)の兄である我部上 恭介に触発されて警察官になるものの、肌に合わず退官。
カタリとはご近所の知り合い……らしい。
カタリ じゃあ今回のセッションのボクは、ひとまず服飾系デザイナー系の学部ってことでいいかなー。
一文字 風月 「必要ないと言っている。」(STR17で押し返す)
八月十五日 香樹
◆事前情報
二人とも血の繋がりのある親類
・小学校教諭 30歳男性
ご指定がなければ一応名前もあります。
探索者Dからすると、疲れてるな、悩みがありそうだな、という印象です。
・小学生 小学三年生(9歳)男児
八月十五日 ーー
ご指定がなければ一応下の名前はあります。
苗字は探索者Dと一緒でもいいかもしれません。
元気で人懐こい、いかにも小学生男子らしい小学生。
近所に住んでおり、よく探索者Dの家にも遊びに来る。
以前、公園で遊んでいたらしい彼が、何かを見つけて大騒ぎしていたことがある。何かはよくわからない。
探索者Dはそれに付き合って慌てて公園まで確かめに行ったが、何も無かったのでいたずらだと思い、つい叱ってしまった。
最近あまり家に遊びに来ない。
公園を通りかかると元気に遊んでいる姿は見かける。
拗ねているのだろう。
カタリ らしいってなんだよーらしいって
KP おわ、おまとめありがとうございます!
PL/ブルック 自分用メモはらせていただきます!
KP
ありがとうございます!
元警察官の探偵さん、よろしくお願いします!
それでは次、カタリさんどうぞ。
一文字 風月 正確には把握できていないからだ。近所といっても、君がどこに居住しているか、把握しているわけではない。
KP はーい! ご自由に発信してください~!
かみもり まどちゃんをなぜ幼馴染(?)にしたかといいますと、本人に幼馴染という概念があまりないのと、まどちゃんはあまり風月に興味がなさそうだからです。お兄ちゃんは別です。
カタリ
「ども、カタリです。(今回は)服飾系の大学に行ってる(設定になってる)のでよろしくお願いしまーす!」
人当たりは良いほうだよ。
アキナカせんせーの情報収集面の助手で、たんてー先生の事務所には古いファッション雑誌持ってってるんだけどSTR17で押し返されてるんだって。しょーがないからたんてー先生のところで心理学の本読んでごろごろしてる。
一文字 風月 相談者が来ることはあまりないとはいえ、居座られるのは迷惑だ。
KP
ありがとうございます!
服飾系の大学……! ふふ、よろしくお願いします!
それでは次、我部上恭介さん、どうぞ。
カタリ 読み終わったら帰りまーす
一文字 風月 ……それを読み終わるのは、いつになるんだ。
我部上 恭介
「我部上という。よろしく頼むよ」
機捜の刑事でよく見回りついでに一文字くんの事務所に入り浸ってる。
関わってる案件の愚痴(?)を吐いてたらたまたま事件が解決したりということがよくある。
アキナカくんの厄介ファンレター事件については把握しているよ。
一旦は解決したんじゃないかと思うけど、再発しないとも限らないし……危ないことにならないといいね、と思っている。
カタリ たんてー先生が新しい本を買い足さなければ1か月かなー
一文字 風月 ならば、本を貸し出すから自宅で読めばいい。その方が効率的だろう。
カタリ
(自宅ころころ変わるから物置けないんだよなぁ…)
※アシがつかないように
KP
ありがとうございます!
幼馴染みと仲良しさんな頼れる刑事さんポジション、よろしくお願いします!
それでは最後に、八月十五日香樹さん、どうぞ。
カタリ わかったーありがとたんてー先生。借りてくね。
八月十五日 香樹
「…………ん?あ、自己紹介だね……えっと、僕は八月十五日 香樹。よろしくね」
在宅で翻訳を兼業する作家。PNは秋半香樹
本の虫。資料探しをしていたらついつい関係ない事柄にまで及んでいた、ということもままある。
内向的で交友関係は広くない。
執筆につまったら夜だろうが明朝だろうが外へ繰り出す。
物思いにふけって上の空、人の話を聞いていないことがままある。
「カタリくんには取材の協力と、我部上さんにはファンレターの件でお世話になったよ。…二人とも信頼できるいい相談相手だね」
一文字 風月 ああ、読み終わったらポストにでも入れておいてくれ。
カタリ
図書館かな?
アキナカせんせー、ぽやっとしてるね
八月十五日 香樹
そうかなぁ…?
カタリくんはしっかりしてるよね
KP
ありがとうございます!
ふんわりとした作家先生、よろしくお願いします!
以上の4名にて、お送りいたします。
カタリ 独り暮らしなのでー。引っ越し作業も一人でできまーす。
一文字 風月 しっかりしている……ですか。
KP
それでは早速、導入を始めてまいりましょう。
まずは一文字風月さんと我部上恭介さんのシーンです。
一文字 風月 はい、よろしくお願いします。
我部上 恭介 了解です。よろしくおねがいします。
カタリ 二人ともがんばってねー
KP
特にメインでの秘匿は無く情報共有されること前提なので
2PCずつの導入をメインにて流します。
193 承知しました~!
カタリ はーいせんせ。
PL/ブルック
了解です!
BGMかっこいい〜
KP
ある夏の土曜日。
一文字風月さんの探偵事務所に、我部上恭介さんが訪ねている。
品 闇がいる
KP
我部上さんは今日も今日とて、一文字さんに頼まれていた情報をまとめた書類をこっそりと渡しに来たのである。
本日のお互いの仕事終わりには、この事務所にて二人で久しぶりに飲む約束もしていた。
貴方がたは小学生の頃からの友人同士だ。
探偵業を営む一文字さんに、刑事である我部上さんは
警察しか知り得ない情報を時々横流ししているのである。
PL/ブルック へぇ〜
カタリ あー、いっけないんだー
我部上 恭介 俺が中学生の時に小学校1年とかそんな感じだったか ふむ
KP
ここで軽くRPをどうぞ。
RPが一段落付きましたら、シーンが進行します。
一文字 風月 うん
我部上 恭介
「さて……カヅキ。これが例のアレだ。
情報管理は徹底してくれよ」
資料パサー
PL/ブルック 歳の差だ〜
一文字 風月 「いつもありがとう、にい…………恭介くん。」
一文字 風月 お兄ちゃん → にいさん → 恭介くん
我部上 恭介
「ああ、気にするな。
お前がいつも協力してくれる分の報酬だからな」
PL/ブルック かわいい
KP かわいい~! 歳の差幼馴染み!
品 なんでにいさんって呼ばないんだい???
我部上 恭介 なんでだろうな? 恥ずかしいのかもしれないな…?
一文字 風月 「ん、すごく助かる。……なるほど、これはそういうことだったのか……。」資料を読みながらブツブツ
カタリ へー。そんなことないのにねー
一文字 風月
……子供じゃないし、本当の兄弟でもないから。
どういう事件の情報をもらっているんだろうな……
我部上 恭介
「カヅキが警察をやめてから何年だったか……
あの時は(表向き)止めたが……こちらのほうが性に合っていたみたいだね」
カタリ いまおねーさんがみえた
我部上 恭介 殺人事件とか遺産絡みとか…? わからん
KP
ここはとくに本編には関係無いので自由です!
おねーさんみなかったことにしてください
カタリ はーいせんせい!
一文字 風月 「ああ。体格や見た目だけでうるさく言うやつはいないし、やりたいことができるから。」
一文字 風月 白黒なのでわからないと思いますが、金髪に近い茶色をしているので染めろだなんだといわれていました。
カタリ オシャレじゃん。
一文字 風月 あと身長が161cmなので馬鹿にされてきました。(STR17でのしてきた顔)
我部上 恭介
「……やりたいこと」
タバコの煙をふーっと吐く
PL/ブルック 強い
カタリ オシャレじゃーん。>煙草
我部上 恭介 オシャレ…?
カタリ ちがうの?
一文字 風月 そのうえ、気になることをとことん調べるということがゆるされなかった(組織的に動くことを強要された)ので、肌に合いませんでした。
KP 仕草RPすきです
我部上 恭介
オシャレのつもりもある…のかもしれないな?
(おそらく無意識のストレス発散なのではないか)
KP なるほど退官の理由……なるほど……
PL/ブルック なるほど…
一文字 風月 「恭介くんには感謝している。今でもこうやって付き合ってくれるから。」資料に目を通している
一文字 風月 地毛です。
一文字 風月 「あと、タバコは窓際か換気扇のところで吸って。」
KP それまでも学校とかで地毛証明だのなんだのださされる事もあって、面倒なやつですね……
カタリ おにーさん相手でも容赦ないねーたんてー先生
かみもり 学生のころ、そうやって苦労してた後輩がいたので、その子を思い出しながら設定を作りました。
我部上 恭介
「そう一方的な関係でもないからな。
俺にも得するところがある」
一文字 風月 タバコくさいと依頼者も来てくれない。
我部上 恭介 「気が向いたらな」スパー……
我部上 恭介 そうだろうなあ
カタリ けーじサンも譲らないじゃん
我部上 恭介 疲れてるから…?
カタリ たんてー先生の回りこんなんばっかなの?
一文字 風月 「まったく……」それ以上は咎めない
かみもり 一応お兄ちゃん子という設定を設けようと思ってます。風月は恭介君になついてます。
PL/ブルック おまいう…?
我部上 恭介 それ以上は黙ってぼんやりしたり、彼の意見を聞いたりするだろうな。
PL/ブルック かわいいですね
我部上 恭介 都合がいいなあと思ってますね。
カタリ えらーい いろいろと
一文字 風月 自分の考えた仮説、推察を恭介くんに説明する。
193 わからん、建前と本音がごちゃついてるので大切にしてる部分と、そうでもない部分がありそうだ…
カタリ けーじサン、苦労してるね…
一文字 風月 そういうのでいいんだ。僕もよくわかってない。
KP
紫煙の立ち込めるデスク付近で、貴方がたはそれぞれの仕事の話を静かに進めて行く。
そうしていると、ふと探偵事務所のインターホンが鳴った。
一文字 風月 僕が利用できるのなら、してくれ。
我部上 恭介
「お待ちかねの客だぞ」
ちらりとドアの方を窺ったが、特に動く様子はない。
カタリ うわぁ。
PL/ブルック 複雑…
一文字 風月 「そうだね」いそいそとドアへ向かう
かみもり 本当のチャイムかと思ってどきーっとしてしまった。
カタリ 右上見てるといいよーカットインのタイトル出るから
KP
玄関を開けると、そこにはワイシャツの上にニットを着た少年が立っていた。
やや色素の薄くぼさっとした長めの髪と、幼さの残る可愛らしい顔立ちが特徴的だ。
193 かわいいやった~ の顔をしている
PL/ブルック あらかわいい
鬼屋敷 ヤスカゲ 「ごめんください。ここって……探偵事務所で合ってますか?」
カタリ 高校生ぐらいかなー? かわいいねー
PL/ブルック 鬼屋敷くんか…
一文字 風月 「いらっしゃいませ。ここは探偵事務所です。保護者の方はどちらに?」
鬼屋敷 ヤスカゲ えっと……中学生二年生です……ありがとうございます
193 名前が……何かありそうな名前
PL/ブルック いかつい名前に反して線の細いかわいらしい顔立ち…
193 少年だあ かわいい
一文字 風月 おにやしき……
193 ルマンドをあげようね
鬼屋敷 ヤスカゲ 「いえ、あの……オレ、母さんを探してほしくて……」
我部上 恭介 (母親…?)聞き耳男
カタリ 中学二年生かー! まだちっちゃいね、事務所のインターホン鳴らすのも勇気いったでしょ
鬼屋敷 ヤスカゲ
は、はい……ここが事務所か合ってるかもわかんなくて……
どきどきしました……
一文字 風月 「お父上はいらっしゃらないのですか?」
カタリ 一人でえらいねーそこ事務所で合ってるよ
鬼屋敷 ヤスカゲ
「ご、ごめんなさい……父さんは、無理、だと思います……」
「今日ここに来たのも、実は父さんには内緒で……
母さんの名前を出すだけで、……機嫌が悪くなっちゃうんで……」
一文字 風月 楽しいところではありませんからね。
一文字 風月 「……なるほど。」
我部上 恭介 (……離婚でもしたのか…?)
カタリ ……ここのたんてー先生、愛想がちょっと……ね ホントにちょーっとだけね おっかないかもね
一文字 風月 「ご依頼いただく場合には、本来料金をいただかなくてはいけません。」
鬼屋敷 ヤスカゲ
「あ……オレ、貯金から支払うんで……
そーば? とかわからなくて、少ないかもしれないけど……」
一文字 風月 「学生の身では、所持している金額にも限度があるでしょう。」
鬼屋敷 ヤスカゲ
「足りない分は……
すぐには難しいかもですが、何年かかっても、バイトしてでも払います……」
PL/ブルック
かっちりしてるぅ
えらいわ
193 えらぁい……
一文字 風月 「……今回だけ、相談無料としましょう。」
鬼屋敷 ヤスカゲ 「母さんを、母さんを探してほしいんです……」
193 そんなにしてまで探してほしいお母様……一体どういう…
PL/ブルック あ!!やさしい!
鬼屋敷 ヤスカゲ 「……え?」
カタリ あまーい
一文字 風月
「調査費用については、話を聞いてから設定いたします。」
「まずはご相談内容をお聞かせください。」
鬼屋敷 ヤスカゲ 「わ、わかりました……ありがとうございます」
一文字 風月 情けは人の為ならずです。
鬼屋敷 ヤスカゲ
「えっと、オレ、鬼屋敷ヤスカゲ(きやしき-)っていいます……。
近所の……中学に通ってて」
「あなたが探偵さん、ですよね。そっちのひとは……」
一文字さんから我部上さんに視線を移す。
カタリ 巡り巡って己がため?
我部上 恭介 「ああ、俺は気にするな」
一文字 風月 「ほう、中学生……。」
カタリ 未来の優良顧客を獲得しようっていう算段かなー
我部上 恭介
「キミと同じような立場のものだよ」
「そんなところで立ち話でもなんだろうし、座ってもらったらどうだ」
ソファから立ち上がって移動しよ
PL/ブルック 打算的
一文字 風月 「態度は緩いですが、口は堅いので信頼できます。ご安心を。」
193
頭がよい……
口は堅いかな…?????
鬼屋敷 ヤスカゲ 「わかりました……」
一文字 風月 「はっ、失礼いたしました。こちらへ……。」ソファへ案内し、ジュースの準備をする。
カタリ 警察の情報を横流ししてるのに…?
一文字 風月 空気を読んで。
カタリ はーいたんてー先生
鬼屋敷 ヤスカゲ
「ジュースだ……!
……あ、ごめんなさい、ありがとうございます……」
KP
ヤスカゲはおずおずと、どこか落ち着かない様子でソファに腰かける。
緊張しているようだ。
一文字 風月 「果汁100%のリンゴジュースです。ゆっくり飲んで、心を落ち着けながら話してください。」
我部上 恭介
「……緊張するとはなしたいことも話せないだろう」
窓際でスパー…
我部上 恭介 俺はちょっかい役な気がしてきたな
カタリ ボクもたぶんそう。
PL/ブルック 聞き耳…
一文字 風月 僕にはない大事な要素です。
鬼屋敷 ヤスカゲ 「りんごじゅーす……。いただきます」
カタリ アキナカせんせーは?
我部上 恭介 …?? キミはそうではない気がするぞ…?>カタリくん
KP
ヤスカゲはコップへ躊躇いがちに手を伸ばす。
口にすると喉を鳴らしながら半分ほど一気に飲んで、ほう、と息を吐いた。
カタリ そう? じゃあおとなしくしとこ。
KP
少年の名前は鬼屋敷ヤスカゲ、14歳。
父親である鬼屋敷大吾(きやしき だいご)と二人暮らしで、近くの中学校に通う中学二年生。
探してほしい「母さん」というのは、父の再婚相手のようである。
193
ふふふ…ちょっかい役でもメインアタッカーでも好きにしてるところが見てみたいですね……(たばこすぱー
きやしきって読むんだ…
品 ホントに戦闘は我部上ニキが頼りです
鬼屋敷 ヤスカゲ
「オレを産んでくれた方の母さんは、病気ですぐに死んじゃって……
父さん……鬼屋敷大吾が、男手ひとつでここまで育ててくれたんです」
一文字 風月 好きにふるまうようなら、出て行ってもらうからな。>かたり
鬼屋敷 ヤスカゲ
「オレが小学六年生の頃……だから、1、2、3……
三年ちょっと前、父さんは市松ミドリ(いちまつ みどり)っていう人と再婚しました」
193
何考えてこんなに戦闘技能取ってるのかわかんないですね。
妹由来かな?
カタリ あっ出禁くらっちゃった。ちぇー。
鬼屋敷 ヤスカゲ 「めっちゃ綺麗な人で、なんで父さんなんかと結婚したんだろって思うくらいだったんですけど……」
八月十五日 香樹 僕も喧嘩はあんまり…
一文字 風月 「………」真剣にメモを取っている
PL/ブルック ほんと我部上ニキだけが頼りですね
鬼屋敷 ヤスカゲ
「ミドリさんはすごくいい人で、血の繋がりのないオレにも優しくしてくれて……
すぐに本当の母さんみたいになりました」
カタリ アキナカせんせーが人を殴るところ、全然想像つかない。
鬼屋敷 ヤスカゲ 「ただ、再婚して……2か月くらいした頃、母さんは何も言わずにいなくなってしまって」
カタリ (でもこぶしはあるんだよねー…)
一文字 風月 一応こぶしと拳銃はあるが、回避に振っていない。
鬼屋敷 ヤスカゲ
「警察に捜索願? ですか、あれも出したんですけど、家庭の事情……ということにされて
まともに取り合ってもらえませんでした」
一文字 風月 「なるほど……お父上の反応は?」
カタリ よくよく見てみたらアキナカせんせーダメージボーナスあった……
鬼屋敷 ヤスカゲ
「落ち込んだ父さんは……ふさぎ込んだまま、喋らなくなっちゃって」
「母さんは、帰ってくるどころかいなくなってから連絡すらありません」
「ずっと一人で、いろいろと母さんを見つける手段を探して
やっとこの探偵事務所を見つけて……」
「また、あの時みたいにみんなで暮らしたいんです……
どうか、お願いします」
一文字 風月 「そうですか……、わかりました。」
我部上 恭介 (捜索願か……記録はあるだろうか……)考え中
一文字 風月
「依頼、承ります。」
「調査をするにあたって、まずはあなたの持っている情報をすべてお聞かせいただきたい。」
八月十五日 香樹 頼りになりますね…
PL/ブルック ささやかな1d4
カタリ ささやか…かな……
一文字 風月 「お母さんの容姿、年齢職業、何でも構いません。あなたが知っている内容すべて教えてください。」
鬼屋敷 ヤスカゲ 「本当ですか! ありがとうございます……!」
一文字 風月 カタリ以外全員ダメージボーナスもちではないだろうか。
鬼屋敷 ヤスカゲ 「あ、そ、そっか……えっと……。オレ、母さんの写真、持ってます」
我部上 恭介 写真 えらい
KP ヤスカゲは涙ぐみながら、一文字さんに一枚の写真を手渡す。
かみもり 賢い
PL/ブルック 写真持ってきた、えらい
一文字 風月 「こちらの写真、複製してもよろしいですか?」
鬼屋敷 ヤスカゲ 「はい、大丈夫です……」
カタリ きれーな女の人だね
KP さて、手渡された写真には、ヤスカゲの評価が過大でないことを物語る、人形のように美しい女性が写っていた。
一文字 風月 「ありがとうございます。」スキャナーでピピ―っと
193 かわいい、きれい…… つめが黒い
KP
同じ人間とは思えない吸い込まれそうな美貌に総毛立つ。
SANc 0/1
一文字 風月 CCB<=65 【SANチェック】 (1D100<=65) > 100 > 致命的失敗
我部上 恭介 俺も見に行こうかな わ
system [ 一文字 風月 ] SAN : 65 → 64
我部上 恭介 CCB<=70 【SANチェック】 (1D100<=70) > 14 > スペシャル
カタリ さっそく雲行きがあやしいね
KP SANcはファンブル適用外です。セーフ。
193 出100ファン
カタリ 黒いマニキュア、良いと思うよ
一文字 風月 (本当に、生きている人間か……?)
193 珍し…くもないのか…
PL/ブルック
きれいな人ですね
爪か……ふぅむ…?
我部上 恭介 「なるほど、美人だな」
カタリ もしもバラバラ殺人されてた場合わかりやすいじゃん?
一文字 風月 「……ありがとうございます。お返しします。」丁寧にあつかいながら返却する
鬼屋敷 ヤスカゲ 「あ、はい……もうできちゃったんですね……」
一文字 風月 昨今、マニキュアを塗っている人は珍しくない。
鬼屋敷 ヤスカゲ 「それで……母さんの情報、なんですけど……」
一文字 風月 「どうぞ。」
鬼屋敷 ヤスカゲ 「母さん、父さんに嘘ついてたみたいで……」
一文字 風月
リンゴジュースのお替りを注ぎつつ
「ふむ。」
鬼屋敷 ヤスカゲ
「母さんが父さんに言ってた実家の住所とか電話番号とか……
母さんを特定できそうな情報、全部ないものみたいです……」
我部上 恭介 結婚詐欺師かな?
カタリ あははははは
鬼屋敷 ヤスカゲ 「一応、リストはあるんですけど……だめでした」
我部上 恭介 いや、でも無くなってるものはないのか…しら…?
一文字 風月 「その偽の情報もいただきましょう。」
KP
ヤスカゲは手書きのリストを渡してくる。
後々調べたとしても、実家の住所・電話番号、その他ミドリを特定できそうな情報の全てが架空のものだったということがわかるだけだろう。
カタリ わー。
一文字 風月 「いただきます。」これもスキャン、ピピ―
PL/ブルック 結婚詐欺師vs詐欺師
我部上 恭介
わ~ すごいな。
俺には全く心当たりがないが似たような人物がいる気がするなぁ
カタリ そこvsにしないで
一文字 風月 「お母上とは、日常的にどのような会話をされていましたか。」
鬼屋敷 ヤスカゲ
「ほわー……すごい……」
スキャナーを遠目に眺めて感心している
カタリ ボクはちょっと遠めに引いて眺めているよ。
一文字 風月 カタリ、この部屋にいるのか?
193 同じ頃公園にいそう、カタリくん…
鬼屋敷 ヤスカゲ
「……あ、ごめんなさい。
母さんとは……ふつうの話……ですかね? その日学校であったこととか……」
カタリ 公園かなーアキナカせんせーの仕事場かなー
鬼屋敷 ヤスカゲ
「日中とか、仕事かな……? あんまり母さん家にいなかったみたいですけど
母さんが何してたのかは……よく知りません」
我部上 恭介 怪しいお母様だな…
鬼屋敷 ヤスカゲ 「オレも平日は学校いってたし……」
一文字 風月 「一緒にどこかへ出かけたことは?」
カタリ
でもこの子、お母さんのこと慕っているんじゃないかな
心理学振ってないからなんともだけど。
我部上 恭介 その記憶の根拠となる思い出やら何やらが仮に忘れていたとしてもありそう、という感じか…
鬼屋敷 ヤスカゲ
「ありますよ。休みの日とかにショッピングモールに行ったりとかしてました。
本当に優しくて……アイスとか、買ってくれた、かな」
「だから、父さんもオレも、母さんのことが大好きで……」
「父さんにも……がんばって、一応、帰ってから、他にも何か情報があれば話してくれるかどうか聞いてみます……」
一文字 風月 「その時に、お母上が召し上がったものや、購入したものなど、教えてください。覚えている範囲で構いません。」話をぶった切る
鬼屋敷 ヤスカゲ
「あぇ……? よ、よく、覚えてないです……。もう三年くらい前の話だし……
一緒に服を買ったりした、かな……?」
品 ”あぇ”
KP ここで【目星】か【アイデア】を振ることができます。
品 かわいいねえ
一文字 風月
「そうですか。」
CCB<=80 【目星】 (1D100<=80) > 98 > 致命的失敗
鬼屋敷 ヤスカゲ びっくりしちゃって……探偵さんってすごいんですね……
我部上 恭介 ???
PL/ブルック おわー!
カタリ ダメじゃんたんてー先生
鬼屋敷 ヤスカゲ あ、あぇ…………
我部上 恭介 俺も少し遠くから見ているが……振れるだろうか?
PL/ブルック かわいい…
一文字 風月 どういうことだ。
カタリ クライアントも語彙力溶けちゃってるじゃん
KP
はい、我部上さんもどうぞ。
一文字さんは【アイデア】に挑戦することもできます。
PL/ブルック すごい(出目が)
我部上 恭介 CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 80 > 失敗
我部上 恭介 ダメだわ
鬼屋敷 ヤスカゲ はぇ…………
193 やっぱなんか どこかに出目が吸われてるきがする
KP お二人とも【アイデア】でもいいですよ。
一文字 風月 あらら……
我部上 恭介
すまん…
CCB<=50 【アイデア】 (1D100<=50) > 25 > 成功
一文字 風月 CCB<=85 【アイデア】 (1D100<=85) > 100 > 致命的失敗
我部上 恭介 ?????
PL/ブルック ????
一文字 風月 どうにもできない
鬼屋敷 ヤスカゲ は、はわ…………
カタリ
……たんてー先生
誰が出目吸ってるんだろ?
PL/ブルック 3FB目…?
193 カヅキくんが今日振ったダイス……全部……
カタリ というか、今まで一度も成功してなくない? 気のせい?
PL/ブルック ここだけでもう栗御さんを追い抜いてる
KP ファンブルにファンブルが重なったので……ちょっと処理はお待ちくださいね。
PL/ブルック すごいな…
品 wwwwwwwwwwwwwwwwww
KP
まずは成功情報から。
我部上さんは、彼がワイシャツの上に着ているニットが男物ではなく女物であると気付くだろう。
我部上 恭介 おや……了解です。ひとまず待機…するぞ
PL/ブルック おや…
一文字 風月 どうすればいいんだ。
PL/ブルック おや…な情報ですね
我部上 恭介
え? 女の子?
いや、母親の服か?
PL/ブルック マジで大好きなんですね〜
カタリ 髪の毛が長いのも、何か理由があるのかもねー
PL/ブルック そっち…か…
一文字 風月 なにもわからないからなにもできない。(硬直)
カタリ 探偵がんばえー
一文字 風月 だからこの探偵事務所は繁盛しないんだ。
KP
一文字さんも同じ事に気付きました、が……
もしかしたらミドリが着用していたものなのでは? という思考に至り、
彼女の写真越しにも伝わる人間を超えた美しさが脳裏に蘇って、どこか吸い寄せられるような心地になる。
思わず毛羽だったニットに手を伸ばしかけて、ハッと我に返り体を跳ねさせたところで、ソファから転げ落ちてしまった。
おかわりの注がれたばかりのヤスカゲのコップに手が当たり、応接机に広げていたリストなどを濡らしてしまうだろう。
HP-1 SAN-1
PL/ブルック がんばえ…!
system [ 一文字 風月 ] HP : 12 → 11
我部上 恭介 「おっと……大丈夫か?」
system [ 一文字 風月 ] SAN : 64 → 63
鬼屋敷 ヤスカゲ 「えっ、ぁっ、だ、大丈夫ですか……!?」
カタリ ……お祓い行った方がいいんじゃない?
一文字 風月
「へ……っ?」
「あ、いや……申し訳ありません。大事な資料を……。」
我部上 恭介
「ティッシュペーパーは……あそこか」
取りに行って放り投げよう
資料は……俺も拭くか。
早いほうがいい
一文字 風月
雑巾も出してきます。たしか、ここに……(ゴソゴソ)
(しかし……魔性の女、といったところか。)
我部上 恭介
「悪いな。そっちは濡れてないか?」
キヤシキくんの様子をうかがうが…
KP
ティッシュや雑巾で粗方綺麗にすることができる。
リンゴジュースの匂いがするへろへろのリストが机には残るだろう。
我部上 恭介 へろへろのリスト(震
鬼屋敷 ヤスカゲ SCCB<=30 回避 (1D100<=30) > 36 > 失敗
カタリ たんてー先生、そのひと人妻だよ?
我部上 恭介
写真だけで人を魅了する、か……
恐ろしいな
カタリ かわいそうに……ヤスカゲくん……
鬼屋敷 ヤスカゲ 「ズボンがちょっと……あ、でも、大丈夫です……帰ったら洗うんで……」
我部上 恭介
「ああ。まあこれでひとまず拭いておくといい」
ティッシュファサー
一文字 風月 僕が感じたこともそうだが、中学生男子が女性もののカーディガンを着用するくらいだ。彼も、似たような雰囲気を感じ取っている可能性が高い。
鬼屋敷 ヤスカゲ
「ありがとう、ございます……」
受け取ってふきふき……
PL/ブルック ふむん…
一文字 風月 「大変失礼しました……。」机の上をふきふきしながら
かみもり このしゃべり方お堅くて頭使う……
鬼屋敷 ヤスカゲ
「いえ……リスト、濡れちゃいましたけど
さっきのぴぴーってするやつ、またしますか?」
カタリ ぴぴーってするやつ
我部上 恭介 「コピーか。どうする?」
鬼屋敷 ヤスカゲ 何ていったらいいか、よくわかんなくて……
193 かわいいね…(触手を伸ばしながら
カタリ ヤスカゲくん、機械はあんまり詳しくないのかな? 学校でも複合機触ることはなさそうだもんね
鬼屋敷 ヤスカゲ
はぇ…………
や、オレ、頭バカなんで……
一文字 風月 「データは残っているので、大丈夫でしょう。ご心配をおかけして申し訳ありません。」
PL/ブルック ぴぴーってするやつ かわいい
カタリ えっ……なに この触手 きも……
鬼屋敷 ヤスカゲ 「あ、そうなんですね……。すごいな……」
PL/ブルック なんていっちゃう子が女物のニットきて…かわいいね…
カタリ ……自分で自分のこと、頭バカっていったらよくないよー(ほっぺみょんみょん
193 (ドゥルルルル)触手をウゴウゴ
カタリ うわっ
鬼屋敷 ヤスカゲ
みゅん……!?(みょんみょんされている
は、はわ…………
S1d100 SAN0だけど……? (1D100) > 19
…………
193 謎Sダイス…
カタリ ……触手平気なの?
鬼屋敷 ヤスカゲ ……こわかったです(うりゅ……
193 怖かったかあ~
一文字 風月 「それでは……いただいた情報を整理しますと、わかっているのは3年前の容姿のみ、その他の情報は虚偽であったため、現在の消息を突き止めるには使用できない……と、そういうことですね」
カタリ もー、泣いちゃったじゃーん男子ー
鬼屋敷 ヤスカゲ
「えっと……はい、そんな感じです……。
分からない事だらけなんですけど……」
一文字 風月 大事な依頼人に不埒なことをしないでくれ。
一文字 風月
カタリ 不埒ってゆわれてるよ?
193
道理に外れて不届きかなあ……
じゃあ猫フォームで膝に乗っておこ ごろごろごろ…
PL/ブルック 頭のいいRP…
カタリ この繁盛しない探偵事務所にとって依頼人ってすごーく大事なんだろうね…(ダイス目を見る
一文字 風月 「いいえ、調べがいがあります。とりあえずはお時間をください。考えられる範囲にて、調査を行います。」
鬼屋敷 ヤスカゲ
choice[ねこすき,ねこふつう,ねこにがて,ねここわい] (choice[ねこすき,ねこふつう,ねこにがて,ねここわい]) > ねこにがて
はゎ…………
一文字 風月 代替案が裏目に出ている……
鬼屋敷 ヤスカゲ
「あ、ありがとうございます……!!」
「あ、そうだ、あとこれ、オレの家の電話番号です。
スマホとかは無くて……すみません……」
カタリ ……ヤスカゲくん。向こうでテレビ見てよっか……。(あまりにも見かね始めた
KP そう言って、ヤスカゲは一文字さんに鬼屋敷家の固定電話の番号を教えてくれる。
193 かなしい ふふふ
一文字 風月 「ご自宅に連絡するのは構いませんが……、お父上に怪しまれたりなどはないのでしょうか。」
一文字 風月 悲しい背中が見える。
我部上 恭介 トモダチのフリで電話をかけたらいいんじゃないか?
鬼屋敷 ヤスカゲ
「そっか、どうだろう……
大体オレが居る時はオレが電話に出てるし、居ない時は父さんは滅多に電話に出ないし……」
「もし父さんが出ちゃったら、学校からの電話、とかにしてくれたら……
分かんないと思います」
一文字 風月 「わかりました。では、中学校職員としてご連絡いたします。」
一文字 風月 このような見た目でも、27歳だから。さすがに一回り以上違うと厳しいと思う。
鬼屋敷 ヤスカゲ
「はい。お願いします。えっと……
名前の読み方って、イチブンジさん、で合ってますか?」
名乗ってること想定してるなら無視してください
我部上 恭介 直接会うわけではないだろうに。まあ好きにするといい
一文字 風月
「ああ、大変失礼いたしました。私、一文字風月(いちもんじかづき)と申します。」名刺を渡します。
「お父上に見つからないところで保管してください。」
一文字 風月 ありがとう。
鬼屋敷 ヤスカゲ
「イチモンジさん……。ありがとうございます。
……わかりました。ちゃんと隠しておきます」
我部上 恭介
「……そういえばその上着は長いこと身につけているようだが……
気に入っているのか?」
適当に口を出す
一文字 風月 身長低いのがコンプレックス。小さい頃、幼なじみの兄ちゃんくらい大きくなると信じて疑ってなかったが、現在はほぼ諦めてる。(原文ママ)
鬼屋敷 ヤスカゲ 「え、え……? はい」
我部上 恭介
「ふうん……なるほど。
その歳からレディース服も取り入れるとは……洒落ているな」
何の話がしたいんだ俺は
鬼屋敷 ヤスカゲ オレ、SIZ13あるみたいです……びっくりした
PL/ブルック お洒落な話してる
我部上 恭介 それなりに大きいな
PL/ブルック おっきい
我部上 恭介 おそらくだが同期か年上あたりの妙な男刑事にいろいろと聞いているんだろうな……(適当
鬼屋敷 ヤスカゲ
「れでぃーす、ふく……?」
きょとん
カタリ ……ボクよりもおっきいね?
一文字 風月 僕より大きいのでは?(SIZ11)
我部上 恭介
「ボタンの閉める方向が違うだろう。
……気づいていなかったのか?」
鬼屋敷 ヤスカゲ 成長期……なんですかね……?
一文字 風月 「今あなたがお召しになっているか―ディンガンのことです。」
我部上 恭介 この子の家がめちゃくちゃ気になってきたな
カタリ えらいねー、もっとすくすく伸びるよ
鬼屋敷 ヤスカゲ 「?? れでぃーす、って何ですか?」
我部上 恭介 「レディー… 女性物の服だ」
鬼屋敷 ヤスカゲ 「え……!!」
カタリ
知識から遠ざけられて生きてきたのかな…
やだね。そういうの。
一文字 風月 そういえば、お母上の荷物とか服とか、残ってないか確認していない気がする……どうなんだろうか。
KP ぶわわっとヤスカゲが一気に真っ赤になる。
かみもり う~ん、かわいい・
我部上 恭介
「……なるほど、気づいてなかったか。
まあパッと見ではわからないよ」
鬼屋敷 ヤスカゲ
「ま……間違って着ちゃって、ました……」
「へへ……」
一文字 風月 「女性ものとはいえ、わかりやすく書いてあるものではありませんからね。」
PL/ブルック え、かわいい
我部上 恭介
「うん……そうか。
それは例のお母様の服だったりするのか?」
我部上 恭介 この質問おかしいな。それだったら女性ものだとわかるだろ…
鬼屋敷 ヤスカゲ 「どう、かな……家にあったものだから……そうかもしれません」
一文字 風月 服が男女で別れているということを認識していなかった可能性……?
一文字 風月 「そうですか。」
我部上 恭介
「なるほど……
ボタンを締めるときにボタンがついている方が左側に来たら女性ものだ」
一文字 風月 さすがにいさ、……恭介くん
鬼屋敷 ヤスカゲ
「ひだり……えっと、お箸を持たない方だから、こっち……
……あ、ほんとだ。これは女性ものなんですね」
手を動かしてわたわたしている
「れでぃーす。覚えました」
PL/ブルック 右か左かがなんか怪しい
我部上 恭介 「ああ」
カタリ おぼえた、えらい!
PL/ブルック えらいね
193
右利き……よね……?
えらーい! かわいい
鬼屋敷 ヤスカゲ 成長を見守られている……??
カタリ いいねーその調子だよ。
鬼屋敷 ヤスカゲ 「ありがとうございます、えっと、お兄さん……?」
一文字 風月 「ご自宅に、お母上のものと思しき服や雑貨用品はありますか?」
かみもり 多分かづきも恭介君に教えられて今まで生きてこれた気がする。
鬼屋敷 ヤスカゲ
「うーん、服は……これがあるくらいだから分からないけど
目に見えるモノは父さんが捨てちゃったりいつの間にかなくなってたりしたから、無いと思います……」
「でも、帰ったら一応、何か無いか探してみます」
一文字 風月
「わかりました」
「助かります。」
KP
ヤスカゲから得られる基本的な情報は以上です。
特に話したい事がなければヤスカゲは帰っていくだろう。
鬼屋敷 ヤスカゲ
「それじゃ……オレはそろそろ帰らないといけないんで……。
何かあったら、お願いします」
我部上 恭介
特に無い。固定電話番号があるし……住所も分かっているんだろう。
何かわからないことがあれば連絡を取ればいい(また連絡が取れる保証があるわけではない
一文字 風月
「わかりました。気を付けておかえりください。」
丁重に出口までご案内
我部上 恭介
その場で見送る。
「車と不審者に気をつけろよ」
一文字 風月 下調べもなしに、これ以上の情報を入手することは難しい。
鬼屋敷 ヤスカゲ
「あ、ジュースおいしかったです。ごちそうさまでした。
はい、お兄さんも、ありがとうございました」
一文字 風月 調べてからだね。
一文字 風月 「お口に合ったのであれば幸いです。」
鬼屋敷 ヤスカゲ 「失礼します」
KP
ヤスカゲはぺこ、と頭を下げて、探偵事務所を後にする。
ヤスカゲが探偵事務所を去った後、二人は改めて鬼屋敷ミドリの写真に目が行くだろう。
KP 我部上さんは【アイデア】をどうぞ。
我部上 恭介
CCB<=50 【アイデア】 (1D100<=50) > 72 > 失敗
にゃーん 無理だ
KP
ではあなたは、この女性を以前どこかで見たことがあるような気がするが、確信は持てない。
ただ、何かの事件と関わりがあるのかもしれない、とは直感的に思う。
ミドリのことを、署で調べることができそうだ。
我部上 恭介
了解です。
捜索届けなどと併せて調べてみよう…
一文字 風月 「これだけの容姿であれば、すぐに見つかりそうなもの……変装、整形などの可能性も視野に入れるべき……」ぶつぶつ
我部上 恭介
「……この顔…どこかで見たような気がするな」
「気がする、というだけだが。しかし妙な子どもだったな。
いや、依頼された探し人が妙なのか」
「気が向いたら署でも調べてみよう。
被害届を出したと言っていたし……記録が残っているかもしれない」
KP 我部上さんの話を聞いた一文字さんは【アイデア】どうぞ。
一文字 風月 「あのような子供が、わざわざ依頼に来るほどの内容が、3年前、二か月だけ家族だった女性の捜索か……」
一文字 風月 CCB<=85 【アイデア】 (1D100<=85) > 12 > スペシャル
KP
一文字さんはふと思い出す。
我部上さんは約3年前、大きな事件を追っており、貴方にも少しだけ協力を仰いでいた。
宗教法人絡みの、若い男性の連続失踪事件だったような気がするだろう。
貴方が彼らの足跡を追っている内にいつの間にか事態は収束して
その後どうなったのかは貴方にもよく分からない。
確実に言えるのは、その日を境に我部上さんの記憶が一部あやふやになっていることだ。
SANc 0/1
一文字 風月 CCB<=63 【SANチェック】 (1D100<=63) > 54 > 成功
我部上 恭介
「……依頼に来るのであればもう少し早くても良さそうだが。
お金をためていたのか……最近、何かきっかけがあったのか」
一文字 風月 にいさんが、担当した事件……
一文字 風月 「依頼者と、再婚相手だった父親も、調査をする必要があるかもしれない……」
我部上 恭介
「3人の調査か。
……できるだけのことはやってみよう」
一文字 風月 「恭介くん、助かる。」
KP
貴方がたはそうして意見を交わしながら、仕事に着手し始めることだろう。
しかし夕方なので、今日はそれぞれ調査は難しい。
今目の前にある仕事を片付けて、予定通り夜も集まろうと約束を交わして一度別れることだろう。
我部上 恭介 下手にはけていく
KP 一文字さんと我部上さんの導入は終了です。
一文字 風月 ありがとうございました。
カタリ お疲れ様ー
我部上 恭介 ああ。次はそちらの番だな(手をひらひらー
一文字 風月 おつかれ。
KP
それでは、大変お待たせいたしました。
カタリさんと八月十五日香樹さんの導入に移ります。
八月十五日 香樹 お疲れ様です
カタリ はーいー。
八月十五日 香樹 よろしくお願いします
KP
一文字さんが鬼屋敷ヤスカゲの依頼を受けた日。
深夜のことである。
PL/ブルック あ!この公園は!
KP
突然の空腹に襲われたカタリさんは近くのコンビニまで食べられそうなものを買いに行き
そこで同じく深夜の散歩へ繰り出していた八月十五日香樹さんとばったり出くわした。
お二人は必要な物を買い揃えるなどして、何となく会話をしながら共に帰路へついているところである。
KP へへ……この公園は! 思い出の!
カタリ 「肉まんいる? アキナカせんせー」ひょい
PL/ブルック アメフラ〜〜!ふふ
八月十五日 香樹 「わぁ、ありがと…じゃあからあげあげるね?」ひょいひょい
PL/ブルック 深夜に唐揚げ…
KP がっつり かわいい~!
かみもり お手洗いで離脱
カタリ 女子会かなにかかな? そんなノリで帰ってるよ
けみかえる いってらっしゃいませ!
193
いってらしませ~!
にくにくしい
八月十五日 香樹 肉まんをはふはふしながらとことこと…
カタリ ってバサっと切ったけどもっとRPした方が良かったかなアキナカせんせー
八月十五日 香樹 いってらっしゃい
カタリ いってらっしゃーい
八月十五日 香樹 ううん、構わないよ
カタリ (わー、おもしろ)アキナカせんせーを観察してる
KP
ほかほかの肉まんと、あつあつのからあげを交換しながら
貴方がたは街頭の光に照らされた道を歩いていた。
住居を転々とするカタリさんはともかく
八月十五日さんの住居へ向かう時に、いつも通りかかる公園にさしかかる。
カタリ からあげクンってなんでこんなに食べやすいんだろーね。絶対カロリー大変なのに。
八月十五日 香樹 いつもこのあたりにハチワレの猫がいるんだよね。今日はいるかな…と覗いてみる。
けみかえる ちょっと一瞬離脱します……! 少々お待ちを
193 いってらっしゃいませ~!
PL/ブルック いってらっしゃいませ〜!
カタリ 「?」アキナカせんせーの歩く速さが遅くなったのでそれに合わせる
193 からあげクン、酸っぱい系の味が好き
カタリ CCB<=80 【心理学】 (1D100<=80) > 38 > 成功
193 瀬戸内レモン…すだち…
八月十五日 香樹 ぱくぱく食べられるんだよね。後で胃もたれするのに…
カタリ 「…アキナカせんせーなにか探してる?」
カタリ 食べている時だけはしあわせなんだけどねー
八月十五日 香樹 「……ん?猫、探してるんだ。このあたりに人懐こいハチワレの子がいて…」猫について話し始める
かみもり いそいそ……もどりました……
PL/ブルック おかえりなさいませ〜
193 おかえりなさいませ
カタリ (自由だなあ……)猫談義を聞いてる
193
猫がよく出る卓
ビャァアーン
カタリ おかーえり
かみもり
ただいま~
普段よく通るところに猫居るとテンション上がるよねわかる
カタリ さてさて、ねこちゃんはいるのか、こんな夜遅くに公園のブランコでぽつんといる悪い子はいないのか、ボクも観察してみようかな。
八月十五日 香樹 「……ハチワレの英語表記は色々あるんだ、Black and White…黒と白、Bicolor Cat…2色の猫、Mask and Mantle…マスクとマント……」ツラツラ…
PL/ブルック 野良にもやたら人懐こいのが時々はいる…
かみもり さすが小説家……語彙力……
八月十五日 香樹 (ちゅーるを取り出す)
PL/ブルック 作家のRPはよくわからない
カタリ 「服みたいでオシャレー…って、いつの間にちゅーる持って来てたんですかアキナカせんせー」
KP もどりました! ねこちゃん……
八月十五日 香樹 「コンビニでね。猫のごはんまであるんだから、最近のコンビニって便利だよね…」
PL/ブルック おかえりなさいませ〜!
193 おかえりなさいませ!
かみもり おかえりなさ~い
カタリ おかえりなさーい
KP では、公園の手前で、八月十五日さんのお気に入りのハチワレの猫がにぃにぃと寄ってくるだろう。
カタリ (ホントに来た…懐いてるのかな)
八月十五日 香樹 「あ!こんばんは〜元気にしてた?」
猫 「なぁご」
八月十五日 香樹 屈んで撫で撫でして、ちゅーるをあげるね
カタリ 「アキナカせんせー、このコの名前は?」
かみもり かわいいですな……
PL/ブルック 名前
193 What's NEKO name? (is…?)
八月十五日 香樹 「僕は紋白(もんしろ)って呼んでる……」最近返事してくれるようになったかも?
KP いきものに名前つけがち班
かみもり ちなみに、僕の探索者のペットのハチワレさんはアキさんだよ
紋白 「チャムチャム……」
193
ばたふらいねーむ
かわいい
かみもり かわいい……ちゅーるチャムチャムしてる……
カタリ 「モンシロ! 作家せんせーらしい良いセンス」
KP 紋白は心地よさそうに目を細めた後、差し出されたちゅーるをぺろぺろと美味しそうに舐め取っている。
PL/ブルック かわいい…ちゃむちゃむしてる
カタリ (おまえは気ままでいいね。仕事しなくてもエサもらえてさ)
KP
しばらく経って一袋分が無くなるまで、ゆっくりと丹念に舐め終えた紋白は、満足そうにぺろりと舌なめずりした後
根城にしている公園の茂みにとてとてと気まぐれに歩いて行く。
193 あっ…
八月十五日 香樹 (よしよしと背中を撫でた後、見送る)
かみもり いっちゃう
カタリ 「ばいばーい」
八月十五日 香樹 「またね…」
KP
貴方がたが、紋白の背を見送っている時だった。
ぐちゃり、ぐちゃり……
PL/ブルック ひえ…
KP と、肉をすり潰すような音が聞こえてくる。
カタリ ねこちゃんたべられちゃった?
193 どうして…
かみもり モンシローーーーーーーーーーっ!!
カタリ あーあ。
KP 背を見送ってる時なので、紋白は歩いてますよ……?
八月十五日 香樹 「ん?…なにか変な音聞こえない?」
KP どうやら垣根のかげから聞こえてきているようだ。
八月十五日 香樹 見に行こう。
かみもり よかった……モンシロ……
カタリ 「気のせいじゃない?…って言いたいところだけどー…うーん、聞こえるね」
KP
しばらくすると、その音は止んだ。
嫌な予感が肌の表面を撫でる。
カタリ (一人で行くのはまずいでしょ…)ついていく
八月十五日 香樹 「……音、止まったみたい」
PL/ブルック ついてきてくれる
カタリ 「……好奇心もいいけど、仕事もあるでしょ作家せんせー。もうかえろ」
品
多分そうしないと話が進まないときはついていかせる(PL都合)
そうじゃないときは全くついて行かない
KP 紋白も音がした方が気になったのか、ぴょん、と垣根に飛び込んで……
八月十五日 香樹 「そうだね……でも、僕にとってはこれも仕事のひとつだよ」
八月十五日 香樹 あ
KP すぐさま、ぴゃっ、と飛び出てきた。
八月十五日 香樹 「紋白?」
紋白 「ミュゥ……」
カタリ
(あーあ、ネコちゃんそういうオモシロ反応しちゃうと秋半先生がさ……)
「……聞きたくないんですけど垣根の向こうが気になりますか? 秋半センセ」
八月十五日 香樹 「…気になるなぁ。見ちゃダメかなぁ?」そわついてる
かみもり 風月が3FBしている間に……恐ろしい事案が……
PL/ブルック みるかみないかだったら、間違いなく見に行くな…
カタリ 「……ちょっとだけですよ。一人じゃあぶないですからね」スマホで11まで押して垣根の向こう行きますか。
八月十五日 香樹 紋白を抱き上げて、垣根の向こうを覗きにいきます
KP
本能が警鐘を鳴らしているにもかかわらず、カタリさんと八月十五日さんは垣根の影にあるものを覗き込んでしまった。
そこにいたのは……
8、9歳ぐらいの少女だった。
かみもり おん?
KP
たとえあなた方が医師でなくとも、その状況が芳しくないのは一目瞭然である。
息があるのが不思議なほど、腹部に収まっているべき臓物はあたりに散乱し
少女は浅い呼吸を繰り返していた。
かみもり うわぁお
KP
この光景を目にしたお二人は
SANc 1/1d4
八月十五日 香樹 CCB<=50 SANチェック (1D100<=50) > 59 > 失敗
カタリ CCB<=53 【SANチェック】 (1D100<=53) > 55 > 失敗
八月十五日 香樹 1d4 (1D4) > 2
193 はわわ…
カタリ 1d4 (1D4) > 4
system
[ カタリ ] SAN : 53 → 49
[ 八月十五日 香樹 ] SAN : 50 → 48
193 はわわわ……
カタリ 0を押して110番に繋げる。ああもうこのケータイ使えなくなっちゃったじゃん新しいの契約しなきゃ
かみもり あかい……
KP
カタリさんが110を押して応答を待つ間
カタリさんと八月十五日さんは、ある異変に気が付く。
八月十五日 香樹 「死……いや、まだ息が……?」
KP あろうことか、少女の傷口が急速にふさがりはじめているのである。
PL/ブルック 息があるけどもう助からないし…おや??
193 にゃ にゃんだってー!?
PL/ブルック ええ〜〜〜〜っ
かみもり
こわいこわいこわい
ふつうじゃないぜ…・・
KP 傷がふさがるにつれて、辺りに散乱していた臓物や血は蒸発していき、先ほどの惨状の痕跡が全て消えてしまった。
八月十五日 香樹 「えっ!?」
カタリ 「……?」服は?
PL/ブルック 不死身だ
193 あら、ママさんと同じカラーリング 爪
KP
あっという間に傷が全てふさがり、少女の呼吸も正常な状態に戻っていく。
血も何も、そこには残されていない。
八月十五日 香樹 「…君、今のは…何?」
193 そしてかわいい
KP
血の気を失っていた顔にも赤みが差し、少女はまるで何事もなかったかのようにお二人を見つめていた。
現代医学では到底説明できない、それどころか現実ではありえない光景を目の当たりにして、お二人は更にSANc1/1d3。
八月十五日 香樹 CCB<=48 SANチェック (1D100<=48) > 18 > 成功
カタリ CCB<=49 【SANチェック】 (1D100<=49) > 100 > 致命的失敗
system [ 八月十五日 香樹 ] SAN : 48 → 47
193 SANC重ねがけだぁ~っ
八月十五日 香樹 カタリくーーん!!!
KP のわーっ!?
カタリ 1d3 ホントもーやだ! (1D3) > 2
system [ カタリ ] SAN : 49 → 47
193 今日は100をよく見ますね…(震
カタリ 最悪 ファンブルうつっちゃったじゃん
PL/ブルック しかしこの子にてますね…
193 爪の色が一緒ですね…
PL/ブルック ファンブラーからファンブラーへ…
KP 八月十五日さんに話しかけられると、少女はぱちくりとつぶらな瞳を不思議そうにあなたに向ける。
八月十五日 香樹 「あ……君、大丈夫…?」
少女 「あれ、ここは……?」
かみもり 私たち(ファンブラーは)、ズッ友だょ
少女 「うん、だいじょうぶ……」
カタリ 嫌だけど?
カタリ
「ここ、公園。親御さんは? 警察呼ぶ?」
といっても、110にそろそろつながったかな…
少女
「……!!」
「おまわりさんは、よばないで……!」
我部上 恭介 おやおや
少女
「やだ、やだ、おまわりさんは、だめ」
「はっ、はっ、はぁっ……」
KP 少女は過呼吸を起こしているようだ。
カタリ 「わかった、分かったから泣ーかーなーいーでー」110番通報切って指紋拭ってスマホを遠くにブン投げる
八月十五日 香樹
「警察がだめってどうして?…君、名前は?」
精神分析、ないなぁ…
PL/ブルック BGMが…!
八月十五日 香樹 応急手当で過呼吸、落ち着かせられる?
KP
はい、警察を呼ばれないことが分かれば、次第に呼吸が落ち着いてきますが、
振ってみても構いませんよ。
193 素敵なBGM! 精神ヒーラー不在……だったかしらね…
カタリ そうだよ、ボクたちもう40台なのに
八月十五日 香樹 CCB<=30 応急手当 (1D100<=30) > 99 > 致命的失敗
我部上 恭介 SAN低い組があーーーー
八月十五日 香樹 あ…
KP ????
カタリ あきなかせーんせ?
我部上 恭介 は、はわわわわ
かみもり きゃあ
八月十五日 香樹 ごめん…………
八月十五日 香樹 ごめんね………
少女 SCCB<=25 SANチェック (1D100<=25) > 89 > 失敗
カタリ とりあえず…ブランコ乗せて、押したり引いたり単調な揺れを感じておいてもらうかな……
PL/ブルック もうココフォリアちゃん壊れちゃったかぁ
KP
少女のSANが減りました。
カタリさんからブランコに乗せられると、ぐすぐすと鼻を鳴らしながらも呼吸が落ち着いてくるだろう。
かみもり やばやばのやばだよ。
カタリ (なんでこんな子守みたいなことしているんだろう、自分──)虚無を感じる
アカネ 「……わたしの名前は、アカネ」
カタリ 「へえ、色の名前。綺麗だね」
かみもり クリティカル一個も出てないのに、もう5F……?
193 赤いきつねと緑のたぬき…?
カタリ これからけーじサンが出してくれるって、クリティカル
我部上 恭介 無理だよ(断言
アカネ 「うん……わたしもわたしの名前、すき」
カタリ けーじサンが最後の砦なんだから
KP
アカネと名乗った少女は、人形のように可愛らしい少女である。
小学校低学年ぐらいの年齢と推測できる。
よく見ると、手の爪が黒ずんでいることがわかる。
【目星】をどうぞ。
一文字 風月 にいさん……まかせた。
我部上 恭介 出目が揺れてる分皆のほうがクリティカル出るって
カタリ CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) > 40 > 成功
八月十五日 香樹 CCB<=78 目星 (1D100<=78) > 76 > 成功
KP ではお二人は、アカネの爪がマニキュアでもなければ内出血でもなく、爪自体が変色してそうなっていることがわかるだろう。
カタリ 「…爪、真っ黒だけど痛くないの?」
193 マニキュアではなかった…
アカネ 「……? あれ、本当だ。いたくないよ」
かみもり もしかして、お母上も……?
カタリ 「いつから真っ黒?」
アカネ 「わかんない……」
193 あっ、その表情かわいい わぁい
八月十五日 香樹 「…怪我が治るのは…いつから?」
アカネ え……ありがとう。
193 !? ファンサだ…
カタリ
「ああ、さっきの。ホントにびっ……くり」ぎぃ、とブランコを引いて押してを繰り返す
「したよね」
アカネ 「……けが? 私、ケガしてたの?」
PL/ブルック たぶん秋半も会ったことないなこれは…
アカネ うん、会った事ない……と思う。
八月十五日 香樹 「…うん。死んじゃうようなひどい怪我だよ…」
八月十五日 香樹 今日初めて見たヒトだ…
アカネ 「そうなんだ……」
カタリ 「今まで事故とかひどい病気とかしてこなかったのかな」
アカネ 「うーん、……わかんない」
カタリ CCB<=(7*5) 【STR】ブランコおし (1D100<=35) > 64 > 失敗
カタリ 「そっかー……わかんない、かー……」ブランコ押すの疲れてきたんだけど…
八月十五日 香樹 choice[君は人間?,お家どこかわかる?] (choice[君は人間?,お家どこかわかる?]) > 君は人間?
八月十五日 香樹
「…君、人間…?」
かわりに押してあげるね…
かみもり 顔面ストレートってかんじ。
アカネ 「へ……?」
八月十五日 香樹 あはは…
カタリ 「この方はご本の先生なので時々不思議なことをおっしゃいます。決して驚かせるつもりはありません」棒読み
八月十五日 香樹 「爪の形が若干変わっていることを除けば、姿形は人間に見えるけど…?」
カタリ かわってくれてありがとーアキナカせんせ
八月十五日 香樹 流石にクトゥルフ神話ふれる?っていう質問はまだあっためておくから…
カタリ え、うわよくよく見たらこの人クトゥルフ神話49もある
アカネ
「にんげん……だとおもう……?
むずかしいこと、わかんない……」
193 すごぉい
かみもり
うひょ~……
自覚のないパティーン……
八月十五日 香樹 「そっか、わかんないか…」
カタリ 「……今日寝るところは? 公園だと蚊に刺されちゃうよ」
PL/ブルック そもそも、自分のことを人間として自覚できるポイントって何だろうね…って話になってくる
アカネ 「ねるところ……」
カタリ 「おうち」
アカネ 「わかんない……」
かみもり 哲学ですね……
KP
警察を呼べない事が分かったカタリさんは
探偵業を営む知人の、一文字さんのことを思い出すだろう。
193
そうか、本人だと思ってたけど娘の可能性も……
いやママでしょ……(?)
八月十五日 香樹 「おうちもわかんないか……でも警察も嫌…さて、どうしたものか…」ふむしてる
アカネ
にんげんってなあに? と聞こうかと思ったけど
むずかしいはなしわかんないから、やめた
カタリ 「……お金、無い…よね」
アカネ 「ない……」
カタリ 「おうちがあるなら帰りたい?」
八月十五日 香樹 そこからかぁ ふふ
アカネ
「わかんない……。でも、おまわりさんはだめなの」
「だめ……」
カタリ 「わかった、おまわりさんはナシだね。…おうちっていうのは、もしかしたらおとうさんおかあさんがいて、毎日ご飯が出てお風呂で体をあっためて布団でぬくぬくできるトコだよ」
PL/ブルック 教育…
カタリ ボクにはそんなとこなかったけどねー
アカネ 「うん……」
PL/ブルック oh…
カタリ 「アキナカせんせー、頼み事してもいい?」
八月十五日 香樹 「なぁに?」
かみもり 改めて教えるってのは難しいね。
カタリ
「ボク、とある事務所から出禁喰らっちゃってー……でもそこ閑古鳥鳴きまくりだから、きっとこの子の身元探すの手伝ってくれると思うんだ。『無償』で」
「ボクが行くと問答無用で締めだされるから、アキナカせんせー先頭で行ってくれない? このままだと目覚めが悪いでしょ?」
一文字 風月 それは君が決めることではない。
カタリ
かったいなー
未来の優良顧客だよ 欲しくないの?
八月十五日 香樹 「事務所って、探偵事務所?うん、構わないよ」
カタリ 「そそ。一文字探偵事務所ってゆーね」
一文字 風月 固いかどうかではない。君は弊事務所の関係者ではないからだ。
カタリ 「アカネちゃんもそれでいいかな? たんてーサンだったら怖くないでしょ?」
一文字 風月 僕が判断すべき内容だ。
カタリ ボクじゃなくってアカネちゃんが
アカネ 「うん……おまわりさんじゃなかったら、だいじょーぶ」
カタリ 「ボクもおまわりサンは苦手だしねー♪」
アカネ 「そうなんだ……アカネといっしょ」
カタリ 「そ、いっしょいっしょ」
八月十五日 香樹
「そうなんだ?…」
相談に乗ってくれそうな刑事さんもいるんだけどなぁ…
「…とりあえず、今夜はどうしようか。流石に今はやってないよね?」
カタリ 「深夜だからムリかな。明日朝一に電話一報入れてアポ取って…」
一文字 風月 僕が、アカリちゃんとやらと話すべきだろう。
カタリ そういえばアキナカせんせー、女性アシスタントさんいるっけ?
カタリ
アカリちゃんじゃなくって!
アカネちゃん!
八月十五日 香樹 choice[いる,いない] (choice[いる,いない]) > いない
カタリ ちょ……
アカネ なんでもいうことをきくかどうかはわかんない
カタリ それ別のアカリちゃん!
一文字 風月 そうか、アカネちゃんとやらか。
八月十五日 香樹 いないね…アシスタント自体君しかいないんだと思う。
カタリ
……いやぁ……事案でしょ……
CCB<=70 【知識】加賀美 (1D100<=70) > 88 > 失敗
しらね。
KP
カタリさんは知らないかもしれませんが
事務所では一文字さんと我部上さんがまだ一緒に飲んでいるので合流しようと思えばできます。
カタリ ホントに知らないな…
八月十五日 香樹 「……この年頃の子だと…まずいかな、いろいろ」
カタリ 「彼女いません? アキナカせんせー」
八月十五日 香樹 KPが許可してくれたら彼女か姉をでっちあげることもできるけども
カタリ ボクはさっきスマホを大投擲した後だし…
193 アキナカ先生の編集担当の家に姉貴がいるっちゃいるが遠すぎるしな…
PL/ブルック (性転換AFがある)
カタリ 女子! なんでもいいから女子!
PL/ブルック 七隈くん…
193 クマー
八月十五日 香樹 「…ダメ元で行ってみちゃダメかな、事務所…」
PL/ブルック 女子いないんですねこの卓
カタリ 「……起こす? たんてー先生」
PL/ブルック (今更)
アカネ おんなのこいないと、こまる? アカネがいるよ
カタリ 「まあ緊急事態だからいっか、叩き起こしても」
八月十五日 香樹 「…非常事態だし、多少は…ね」
193
かわいいね…… 可愛いおんなのこだ……
守らなくては…
カタリ ボクに変装技能があったらなー…
一文字 風月 探偵事務所を経営するには女性じゃちょっとねぇ。
PL/ブルック かわいいね〜…
カタリ
「まーた小うるさい小言言われそ…でもしょうがないよね」
車出して運転するよ。
アカネ 「たんてーさんのところに、今からいくの?」
一文字 風月 あきなかさんは僕をご存じなのですか。
カタリ 「うん。善は急げって言うでしょ(ホントは君をどう扱ったらいいのか分からないだけだけど)」
カタリ 今知ったんじゃない?
八月十五日 香樹 知らないけど、今教えてもらったから…
一文字 風月 なるほど……初対面。
カタリ そしてボクはそこに我部上刑事がいることは知らない、と。
八月十五日 香樹 探偵さん、会うの初めてかも…わくわくするね〜
PL/ブルック わはは
アカネ 「ぜんはいそげ! うん。わかった」
我部上 恭介 まあよほどのことがない限り捕まえようと動くことはない…はずだ
カタリ (ホントに素直すぎる子だなー……騙されないか心配)
カタリ しないよ。今日のボクはオフ。
八月十五日 香樹 「僕も一緒にいっていい?いいよね。お邪魔します」助手席にin
我部上 恭介 妹ほど真面目ではないし… なら大丈夫大丈夫(タバコを飲みつつ
アカネ 「アキナカせんせーもいっしょ」
一文字 風月 なんでもいいが、事務所で問題を起こさないでくれ。
八月十五日 香樹 (たばこをのんでる…)
一文字 風月 タバコを飲むと中毒で死んでしまう。
カタリ
「ドーゾ。矢面に立ってもらうのアキナカせんせーで良い? あの人ボクの顔見ると不機嫌そーにしてるから。なんでかわかんないけど」
じゃ、ドライブに入れて発進!
KP カタリさんの出した車で、八月十五日さんとアカネは一文字探偵事務所へ向かうだろう。
カタリ 「ハーイ到着。シートベルト外していいよ」
八月十五日 香樹 「ありがとう…おや」探偵事務所の窓を見る
カタリ 「……なんだ、まだ明かりついてる」
八月十五日 香樹 「うん。人はいるみたい」
一文字 風月 ゆっくりお酒をたしなんでいる……
カタリ
「せっかく夜更かししてるんならキリキリ働いていただきますかー」
「というわけでよろしくね、アキナカせんせー。アカネちゃんもがんばっておいでー」
アカネ 「ボクさんは、いっしょじゃないの?」
カタリ
「ボクさん」
「カタリ」
193 ボクくん…
アカネ 「カタリさん……」
カタリ 「よし」頷く
アカネ だって お名前しらなかったから……
一文字 風月 ボクちゃんみたいだな。
カタリ そうだね、アカネちゃんは何にも悪くないねー
一文字 風月 子供の対応が不得手な設定でしたね。
八月十五日 香樹 (しかし、出禁かぁ…なんで嫌われて?いるんだろう…?)
KP そうです……! 難しそうなら軽くで大丈夫です!
カタリ (ボクにもよくわかんない)
一文字 風月 わかりました。ありがとうございます。
カタリ 「……まあ、いきなり初対面たちでハイドーゾってわけにもいかないから…」
一文字 風月
明確に出禁にした覚えはないな。
ただ、毎日毎日居座るのをやめてほしいといったまでだ。
カタリ (めんどくさ……)
我部上 恭介 どこかで鉢合わせてそうだな…
一文字 風月 用事があってくるのは構わない。
カタリ ボクはいっつも用事があって来ますけどー?(本棚漁りつつ
八月十五日 香樹 「うん…頑張るけど、交渉がうまくできなかったら、カタリくん呼んでもいい?」
一文字 風月 探偵稼業にかかわる用事で来てくれ。
八月十五日 香樹 用事=依頼
一文字 風月 そうです。
カタリ 「……なんだか心配になってきたからせんせーの後ろについていくね」
一文字 風月 なぜ初対面の方が把握してて君が理解していないんだ。
八月十五日 香樹
「いいの?やった……じゃ、いくね」
僕が先頭で、事務所のチャイム押すね
カタリ りょーかい
アカネ 「アカネも、カタリさんとアキナカせんせーについていくね……」
カタリ えー?
PL/ブルック ついてく かわいい
KP アカネは、少し戸惑った様子でカタリさんにくっついている。
カタリ なんか…電車ごっこみたいな
一文字 風月 チャイムでも構わないが。
カタリ 背の高い順になってるね……きっと……
KP
チャイムを鳴らせば、事務所内にいる一文字さんと我部上さんにも聞こえるだろう。
合流できます。
PL/ブルック あるんだ!修正しとこ…
我部上 恭介
真夜中なので、音がしたら眉を上げて扉の方を気にするだろうな……
真っ昼間の来客とは話が違う
一文字 風月 カタリと僕が同じくらいか……
我部上 恭介 「俺が出る」
一文字 風月 「お願い」
PL/ブルック かわいいね
カタリ チャイムがない探偵事務所だと思われている…
我部上 恭介 スコープがあるなら覗いて出るが…
一文字 風月 さっき依頼人が来た時にチャイムが鳴っているから間違いないはず
KP では、ふんわりとした笑顔の八月十五日さんがドアスコープ越しに見えるだろう。
PL/ブルック PLが何も考えてなかっただけですね〜
KP チャイムあります! どちらでも大丈夫ですが修正しておきました!
PL/ブルック ふんわりした笑顔だよ
一文字 風月 もしかしたら近隣住民への配慮かもしれない。
我部上 恭介
「……アキナカ先生?」
驚いたような顔をして……警戒しつつもゆっくりドアを開けるか?
一文字 風月 「恭介くん、知り合い?」
KP ドアを開ければ、その後ろにもう二人居るのが分かった。
カタリ (おや? 一文字風月じゃないな)
我部上 恭介 無いとは思うが背中にナイフやら拳銃やら突きつけられてたらわからないからな…
八月十五日 香樹 「や…夜分遅くにすみませーん……」
我部上 恭介
「ああ、こんばんは。アキナカ先生。
そちらは?」
八月十五日 香樹 「…あれ?……我部上さん…?」目をぱちくり
カタリ
ひょこ
「アキナカせんせーの助手のカタリでーす」
アカネちゃんもひょこっして
八月十五日 香樹 「…」少しかたまる
一文字 風月 「こんな遅くに……、依頼ですか?」
アカネ
「……アキナカせんせーとカタリさんの……じょしゅ? のアカネです」
きんちょーした顔で
八月十五日 香樹 (……なんで刑事の我部上さんが…?仕事?……あ、まって、アカネちゃん、警察はだめ…)
我部上 恭介
「助手が二人も?
……知り合いの作家の先生だ」
カタリ 「助手のじょしゅちゃんでーす」にこー
アカネ
「じょしゅちゃんです」
にこ……
一文字 風月 「恭介くんのお知り合いなのですね。中にお入りください。」
八月十五日 香樹
「あ、うん、彼は僕の助手をしてくれてる…あれ、知り合い…?」目を白黒させながら入るね…
「………お邪魔します…」
カタリ 「……」部屋の様子を観察してみる
一文字 風月 「おかけください。今飲み物を持ってまいります。」
カタリ CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) > 4 > 決定的成功/スペシャル
我部上 恭介
「この事務所の主と俺、俺とアキナカ先生が知り合いだ。
そこのカタリさんとアカネさんははじめましてだな」
アカネ
「おじゃまします……!」
アキナカせんせーの真似をしながら、カタリさんに引っ付いてついていく。
一文字 風月 果汁100%リンゴジュースを3人分用意する。
カタリ (なんか…零したのを拭いた痕? かな……)
八月十五日 香樹 ソファの隅のほうに座る…
KP こぼしたの気付いてる ふふ……
カタリ 「しつれいしまーす」座る
一文字 風月 「僕はアキナカ先生とアカネちゃんが初対面ですね。」
我部上 恭介
「机の上が散らかってるが適当に座るといい」
そのままドアのところにいるだろうな……(たばこけしけし
カタリ 裏で振った目星がクリティカルしてしまった…
一文字 風月 いらないところで運をつかうな。
193 初クリティカルでは? ふっふー!
アカネ 「はじめまして、です」
八月十五日 香樹 (初めていく場所なのに、顔見知りの人と、知り合い同士がいて頭が混乱しそう…いけない、しっかりしないと…)
KP わー! おめでとうございます! ふふ……
我部上 恭介 「……………」じーっとアカネさんをみている
一文字 風月 「初めまして。どのようなご依頼でしょうか。」
八月十五日 香樹 「ああ、ええと……この子のことを調査してほしいんです」
KP
そうですね……一文字さんと我部上さんは【アイデア】が振れます。
リアルアイデアでもいいですが。
一文字 風月 CCB<=85 【アイデア】 (1D100<=85) > 77 > 成功
我部上 恭介 CCB<=50 【アイデア】わからない (1D100<=50) > 69 > 失敗
カタリ 振る前から諦めている
KP では一文字さんは、アカネが鬼屋敷ミドリに似ているということに気付く。
我部上 恭介 なんかもやもやするがわからない。じーっと見てる。
カタリ 「……あの、そのまえに…そちらのガン見してくるおにーさんは?」ニコ
八月十五日 香樹 「アカネちゃんって子なんだけど…ご両親や家のこともわからないみたいで…身元不明、って言っていいのかな」
アカネ
「……?」
カタリさんの横からじっとキョースケクンさんを見ている
一文字 風月 (今日調査依頼のあった女性に、似ているな……血縁か?)
我部上 恭介 分かったらこんな頻繁に情報横流ししに来てないからな…
八月十五日 香樹
「ついさっき、公園で倒れているのを、僕とカタリくんが見つけたんだ……」
「……?」視線に気づいて首を傾げる
カタリ 「ああ、それで…アカネちゃんがケーサツは頼りたくないっていうからわざわざココにきたわけ」
アカネ 「うん……。おまわりさんは、だめ。……です」
一文字 風月 「なるほど。」
我部上 恭介
「我部上だ。恭介でもカベガミでもいい」
アカネさんが怖がってそうなら視線をフラーっとそらすかな
一文字 風月 「なぜダメなのでしょうか。」アカネちゃんへ
我部上 恭介
警察がだめ、か
子どもでは珍しいが、そういうパターンもあるだろうなと思う
アカネ 「わかんない……です。だめなのは、だめ、……だめ……って……」
一文字 風月 「何かあったのですか?それとも、誰かからおしえられたのですか?」
カタリ アカネちゃんにこれ以上答えようがないのかどうか心理学80
アカネ
SCCB<=80 【カタリさんのしんりがく】 (1D100<=80) > 41 > 成功
「……おもいだせない。……です」
KP 思い出せない、と言ったアカネの言葉に嘘は無いように思う。
一文字 風月 「なるほど。記憶喪失状態であっても危惧するほどの何かがあったのでしょう。」
カタリ ありがとうございます。
一文字 風月
「まず」
「ご依頼いただく際には料金をいただかなくてはなりません。」
「アキナカ先生とカタリのどちらかが負担していただけるのですか?」
カタリ
「……………」
choice[別にいいけど,渋々いいけど] (choice[別にいいけど,渋々いいけど]) > 渋々いいけど
八月十五日 香樹 「えーっと、大まかな見積もりで…どのくらいになりそう…ですか?」
一文字 風月 二人が、アカネちゃんに対してどこまで責任を持つのか、というところを差しはかりたい。
カタリ 「……別にいいけど。言い値で」
一文字 風月
PL/ブルック 言い値!
カタリ 資金洗浄の準備するか……
アカネ
いいね!
SCCB<=45 いいね? (1D100<=45) > 80 > 失敗
一文字 風月 「大学生なのに、責任をもてるのか?」
アカネ いいね! わかんない……
カタリ (ヤダもうこいつめんどくさい……)の表情
我部上 恭介 言われた分だけお金をあげるってことだよ
八月十五日 香樹 「えっと、僕が持ちますよ。それでいいのかな?」
アカネ そうなんだ……! すごい、カタリさん、おかねもち……?
我部上 恭介 そうかもしれないな。バイトでもやっているのかも
カタリ そうだねー(棒)
一文字 風月 「そうですね……一日あたり3時間調査に費やしたとして……おおよそ10万程度かと。」
アカネ アカネもバイトしたらおかねもちになれるかなぁ。
カタリ (やっす……)
一文字 風月 「諸経費等が発生した場合には、そちらもご負担いただくことになります。」
カタリ なれるよ
我部上 恭介
なれるなれる。
好きなものを買えるようになるさ
一文字 風月 相場がわからなくて調べたが、1日当たり10万くらいだろうな。
八月十五日 香樹 「それでいいの?…構わないよ。前金は必要…?」
一文字 風月 時間、日数を費やした分、雪だるま式に価格は増えていく。
八月十五日 香樹 なるほど…
カタリ (予備費諸経費で多くても3倍と見積もって30万前後用意できればいいのかなー)
カタリ 1日あたりか。じゃあMIN100万ぐらいは検討しておくかな…。
一文字 風月 「提示させていただきました金額は、一日当たりの金額です。調査が長引けば、その分雪だるま式に増えていきます。」
アカネ
ひゃくまんえん……
おにぎり何個かえる?
我部上 恭介
所得税がかかる一歩手前か……の顔をしている。
1万個買える
カタリ
100円のおにじりが一万個買える。
もっと高級ないくらおにぎりとかなら5千個。
アカネ ! そんなに……たべきれないよう
一文字 風月 「前金は……そうですね、20万円いただきます。」(今回の調査は3日以上かかるぞ、の計算)
カタリ (アキナカせんせーの顔色見ておくかな…払える?)
我部上 恭介 一日に食べたい分だけ買って食べればずっと食べられるな
八月十五日 香樹 多分支払いに問題はなさそう
一文字 風月 おにぎりなんかを100万円分も買うわけないだろう。
八月十五日 香樹 choice[ある,ない] 20万手持ちで (choice[ある,ない]) > ある
我部上 恭介 危ない
かみもり 雑談でしか子供不得手設定を使えない。ふがいないぜ。
PL/ブルック なぜ…?
一文字 風月 襲われたらどうするんだ。
カタリ 現金を持ち歩かないでくださいせんせー
アカネ アキナカせんせーも、おかねもち……
カタリ ボクたち自衛手段ほっとんど無いんですからね
八月十五日 香樹 「あ…ちょうどあったね…とりあえずこれで受けてもらえそうかな」
アカネ
100万円で、1万個…だから、20万円で……
SCCB<=60 【アイデア】20万わる100は? (1D100<=60) > 32 > 成功
2千個!
我部上 恭介 さんすうがちゃんとできたな
八月十五日 香樹 「実際に調べて感触を得てみないと、わからないですよね…金額の件は了解しましたので、よろしくお願いします」
アカネ やったあ!
カタリ えらーい
八月十五日 香樹 えらいね
一文字 風月
「私から言えた義理ではありませんが、夜中に大量の現金を持ち歩くのは控えるべきだと思います。」
「それでは、依頼を承ります。」
アカネ えへへ……おにぎりいっぱい買えるお金、ありがとう、アキナカせんせー……
カタリ (ホントに言えた義理じゃないよ)
八月十五日 香樹 choice[個人的な買い物,お給料] (choice[個人的な買い物,お給料]) > お給料
カタリ アキナカせんせー!?
八月十五日 香樹 また後で引き出しておこう
一文字 風月 「私、この探偵事務所の所長、一文字風月(いちもんじかづき)と申します。」名刺を差し出す
カタリ …………
193 ふふふ、カタリくんあてのお金だった…?
八月十五日 香樹 ふふ、僕も君のことを知りたいからね…>アカネちゃん
カタリ choice[匿名で20万振りこむ,傍観] アキナカせんせーの口座に (choice[匿名で20万振りこむ,傍観]) > 匿名で20万振りこむ
一文字 風月 「誠心誠意調査に当たらせていただきます。ご依頼主様のお名前やお住いのご住所など、お聞かせ願えますか。」
カタリ ……はぁ。
アカネ そうなの? おもいだしたらアキナカせんせーにいっぱいおしえるね
アカネ カタリさん、やさしい……
八月十五日 香樹 「あはは…はい、気をつけます。……僕は八月十五日香樹といいます。…えっと名刺…」まごまご名刺を出す…
カタリ 別に…お金、余ってるから気紛れに使ってみただけ。
一文字 風月 「頂戴いたします。」
八月十五日 香樹 住所も名刺に書いてあるけど…依頼用紙か何かあったら書いて渡すよ
一文字 風月 「八月十五日……作家の先生でしたか。」
八月十五日 香樹 ありがとう。思い出せるといいね…
カタリ
しょうがないなー……かかった諸々はいったんアキナカせんせーのお財布から出してもらうけど、その分せんせーの口座に振り込んでおくか……。
振込人の名前はモンシロ…じゃマズいな、ボクだとバレそう。名前は後で考えとこ。
一文字 風月 「それでは、こちらの書類に必要事項(個人情報)の記入と契約書をよく読んでいただいてから、サインをお願いできますか。」
八月十五日 香樹
「はい。普段執筆や翻訳など、いろいろしてます…仕事柄、自由に時間がとれるので、連絡や相談はいつでも大丈夫です」
ふむふむ…しっかり契約書を読んで…サインしよう
一文字 風月 契約書には、依頼主が満足する結果が得られなかった場合、前金のみでよいとか書いてあります。
一文字 風月 くしくも、今日は8/15だな。
PL/ブルック
良心的…?買い叩かれそうではぁ…!?
あ、ほんと!
アカネ ほんとだ! アキナカせんせーの日!
193 なるほど…… しゅごい…
八月十五日 香樹 さすがに働いてもらった分は出さなくちゃ…
一文字 風月 INTとSTRがあるので、理不尽な要求などがある場合、丸め込むか脅すかができるので……そこまで心配はしていません。
アカネ
おはなしの中はどようびだから、明日がアキナカせんせーの日かもしれない!
ううん、もうよるおそいから、アキナカせんせーの日だ!
八月十五日 香樹 「…では、よろしくおねがいします。夜分遅くに、ありがとうございました」
カタリ よかったね、アキナカせんせー
八月十五日 香樹 ふふ、やった…?
一文字 風月 「こちらこそ、よろしくお願いいたします。調査する中で、連絡することがあるかもしれません。」
カタリ 「…ところで…今夜のアカネちゃんの処遇ってどうなるの。家、分からないって」
193
そうですよね
この事務所に預けて…… 女性…?
今から女の子になるか? 恭介……(??????)
一文字 風月 「僕の家に宿泊させるわけにはいかない。拾ってきた君たちの責任ではないだろうか。」
193 ええ~っ!?!? なるほどね?
一文字 風月 にいさんはにいさんがいいです
我部上 恭介 俺はどちらであっても何も変わらん
カタリ ……じゃあちょっと女の子っぽい服にきがえる。
八月十五日 香樹 「…うーん…そうだよね」
一文字 風月 「さすがに今から全力で調べたとしても、見つかる可能性は非常に低い。こちらとしても、どうしようもできない。」
八月十五日 香樹 お家帰って女性の姿になってくる…?
カタリ 「……アキナカせんせー、帰る前に一度寄る場所あるんだけど良い?」
アカネ カタリさんが……おねえちゃんになる?
八月十五日 香樹 カタリくんがやってくれるならいいかなぁ…
我部上 恭介
預かってもいいが不自然すぎないか?
成り行きを見守る
カタリ 姉さんのが服があるはず
八月十五日 香樹 「うん、いいよ…」どこいくのかな…?
カタリ ヤンデレ姉さんのとこ。
アカネ 「……?」
かみもり 風月って変人なのか、四角四面なのか。
アカネ 「アカネ、今日はだれといっしょ……?」
カタリ 「…”私”たちと一緒だよ」ニコ
アカネ 「カタリさんたち」
カタリ 「そ」
PL/ブルック ヤンデレのお姉さん…
アカネ
「わかった。カタリさんたちについてくね……」
袖をぎゅっとつかんではにかむ。
品 なんかキャラシに「ヤンデレ姉の重すぎる愛を体力で受け止めるために高CONとなり、代わりにPOWが犠牲となった。」って書いてあった
かみもり くそわらう
カタリ 「オッケー」
一文字 風月 「子供はもう寝る時間だろう。すぐに帰って寝かせてあげるべきだ。」
我部上 恭介 しかしか弱い命(?)*3が揃って真夜中に帰るのか…
カタリ 「車で来たから平気。中で寝てていいから」
我部上 恭介 そうか、車だった(ぽや…
カタリ SAN的にか弱い命だよ
アカネ 「うん……。アカネ、ねむたくないけどちゃんと寝る」
我部上 恭介 帰りになにかSAN的に怖いものとか見ないといいな…
アカネ
「えっと、……イチモンジせんせー。明日から……?
よろしくおねがいします」
八月十五日 香樹 眠たくないかぁ…
一文字 風月 「よろしくお願いいたします。」
193
寝てた(広義)からかな?
それとも…?
カタリ そんなこと言ったってボクはもう眠いよ~
アカネ Schoice[まだおはなししてたい,いつもおきてたから] (choice[まだおはなししてたい,いつもおきてたから]) > まだおはなししてたい
我部上 恭介
「帰り道は車に気をつけろよ。
たまに馬鹿が飛ばしてるからな」車の音には気づいてたのかそうじゃないのかしらんが
アカネ
まだおはなししてたかったの……でも、ねるね……
明日もあるもんね
193 かわいいねのかおしかできない
PL/ブルック かわいいね
一文字 風月 色々お話している最中に容姿確認用の写真を撮影させてもらったことにしてもいいだろうか。
アカネ アカネのおしゃしん撮るの? いいよ(ぴーす)
カタリ 「はーい、おにーさん」
一文字 風月
ピースはいらない。
パシャリ
アカネ みゅん……(ぴしっ
カタリ 一文字さん?(ニコ
一文字 風月 なんだ。
カタリ (ボクなんでこの人に頼もうなんて思ったんだろ…そうだよ子どもの扱いが超絶ド下手だったこの人…)
我部上 恭介
……アカネさん。こっちにも頼む
ピースしてもらうか…(?)
アカネ
「カタリさんとアキナカせんせーがイチモンジせんせーとお話してるあいだ、
お話してくれてありがとう、カベガミさん」
カタリ おにーさんは慣れてそうだね…
我部上 恭介
「ああ。
おうちがみつかるといいな、アカネさん」
アカネ 今度はぴーすしていいの? にこっ(ぴーす
カタリ 妹とかいたの?
一文字 風月 不親切な感じにすればいいことに気づきましたわ。
八月十五日 香樹 子どもの相手がうまいんだね…
我部上 恭介
どうかな…………はい、チーズ
いるが……こんな感じの子どもではなかったな
アカネ 「うん。おうち……」
一文字 風月 choice 優しくしたいが方法がわからない やさしくするきがない そもそも優しくするとは (choice 優しくしたいが方法がわからない やさしくするきがない そもそも優しくするとは) > そもそも優しくするとは
アカネ 「アカネ、公園にいたんだよね、……」
我部上 恭介 「それじゃあ公園の近くにあるのかもしれないな」
一文字 風月
KP かわいいやつだった……
カタリ 「暗くてほとんど何も見てないから、まずはそこからかなー」
一文字 風月 「公園の近隣で調査を始めるのが無難だな。」
アカネ 「わたし、公園で……何してたんだっけ……。おもいだせない……」
一文字 風月 やさしさ、とは。
アカネ 「うん、お昼に公園、行ったらおもいだせるかも……」
一文字 風月
「まずは僕が調査を行い、あたりがついたら本人に確認してもらおうと思っている。」
「その時はご協力をお願いいたします。」先生とアカリちゃんに
八月十五日 香樹 「はい、大丈夫です。公園、彼女と一緒に確認しますね」
アカネ
「アキナカせんせーといっしょ。
……カタリさんは?」
一文字 風月 まどちゃん……
カタリ
「え? ボク?」
「……じゃあ、運転手」
アカネ
「カタリさんは、運転手さん。
アカネとアキナカせんせーと、イチモンジせんせーといっしょ」
カタリ 「まあ、ひとまずはそんなところかな…」
八月十五日 香樹 「そうだね…明日もよろしくね、カタリくん」
アカネ 「よかった……。よろしくおねがいします」
カタリ (よかった…?)「はーい、よろしくおねがいしまーす」
我部上 恭介
「俺も色々と用事を済ませたらまた来ることにしよう」
「またな、アカネさん」
手をひらーっとしておこう
アカネ
「カベガミさんは、ご用事。
おわったらまた会える……」
「ばいばい、カベガミさん。おやすみなさい」
一文字 風月 「では、また。」
アカネ 「おやすみなさい、イチモンジせんせー」
カタリ じゃあ解散かな? ボクはまあ気休め程度に女物っぽい服に着替えてから3人でアキナカせんせーの家に泊まるでいい?
八月十五日 香樹 構わないよ。来客用のお布団出しておくね
一文字 風月 僕は事務所の奥にある住居スペースで休む。
KP
アカネは女性ものの服に着替えたカタリさんにひっついて、八月十五日さんの家まで行くだろう。
眠くない、と言っていたものの、支度を済ませて布団に転がせばすぐに眠りに就く。
カタリ 「……やっぱり子どもだねー……」
八月十五日 香樹 「やっぱり疲れてたのかな…カタリくんも、今日はお疲れ様でした」
カタリ 服を入手した時に、一緒に予備のスマホを回収しておこ…
KP 滞りなく回収できました。
カタリ 「お疲れ様でーす。おやすみなさーい」新しいスマホぽちぽちしながら布団にもぐる
一文字 風月
似たような案件が一気に2件も飛び込んでくるとは。
明日から忙しくなる。
八月十五日 香樹 「おやすみなさい…」
KP
三人の奇妙な夜は更けていく──
探偵刑事サイドで何かしたい事があればしていただいても構いませんし
無ければ翌日がやってきます。
カタリ ネットバンクアプリを開いて、キキョウっていう名前で八月十五日 香樹の口座に20万の送金っと…反映は明日の営業時間帯かな
我部上 恭介
したいこと……? 警察署に戻って調査は今日のうちはできないだろうし……
明日またやると思う。
KP ふむふむ。わかりました。反映させておきます。
カタリ ありがとう、キーパーさん。
一文字 風月 明日から調査を行うために体を休めます。
KP
わかりました。
アカネとミドリが似ていることは、お二人の間では共有できた事にしておきましょう。
我部上 恭介
はっ… そうだったな。
ありがとうございます。
一文字 風月 あ、そうでした。
KP
キリが良いので、明日の調査パートは夜の部に持ち越すことになります。
共有RPがしたければ、していただいても構いません。
八月十五日 香樹 アカネちゃんが並々ならぬ再生力を有してるってこともいつか共有しておきたいね…
カタリ それはまあ…アカネちゃんがいない時に、かな。
八月十五日 香樹 でもあんまりそういうこと言うと、腰が引けちゃうかもしれないしな...
我部上 恭介 さすがに本人の前では難しいな…
カタリ ボクがアカネちゃんとブランコで遊んで、気を引いていようか?
八月十五日 香樹 そうだね…明日伝えられそうだったら
一文字 風月 みんなが戻った今なら伝えられるかな。
KP
はい。
事務所は再び、二人が静かに酒を楽しんでいた空間に戻るだろう。
カタリ まだ酒飲むのか…
KP
我部上 恭介 俺はもともと飲んでないな…
一文字 風月 「にいさん、ちょっと、いい?」
我部上 恭介 「ああ。なんだ?」
PL/ブルック オフだ 尊…
カタリ 営業時間終了って感じ
KP
◆ヤスカゲの衣服について
ヤスカゲは長期間虐待され、十分な衣服を与えられずに育ってしまったために
女物と男物の区別ができず、適切な衣服を選択することが苦手です。
◆アカネの再生能力について
アカネはイドラとしての素質が目覚め始めているため魔力を介さない攻撃で死ぬことはなく、致命傷を負ったとしてもすぐに回復します。
その際、あたりに飛び散った彼女の血や臓物などは全て蒸発します。
アカネは狂気に陥った兄・ヤスカゲによって何度も殺されており、公園で倒れていたのも兄によって蹂躙されていたからです。
一文字 風月
「さっきの子供……今日の昼間に受けた調査依頼の人物と、似てたように思った。」
「にいさんは、どう思う?」
KP やったあ オフショット!
我部上 恭介
どう思うかな?
「……そうか、あの奇妙な既視感はそれか」
KP 一文字さんに言われてみれば、我部上さんも気付くだろう。
一文字 風月 もらった写真と撮影した写真を並べてみよう。
我部上 恭介
「ああ、確かに……
顔立ちや目の色、……爪の色? まで似ているな。親子か?」
一文字 風月 「今はまだわからないけれど、何らかのつながりはありそう。」
KP 人形のように美しい少女と、人形のように美しい女性の写真が並ぶ。
一文字 風月
「別々の依頼だったが、併せて調査することになるかも……」
「にいさんも同じ印象をもったのなら、間違いなさそうだな。」
KP
◆アカネが警察を嫌がる理由
アカネが警察を嫌がる理由は、鬼屋敷大吾によって虐待のことを警察に報告しないよう言葉と暴力で釘を刺されていたからです。
暴力による刷り込みは強烈で、記憶を失っても無意識に拒否反応が出てしまっています。
我部上 恭介
「そうだな……
覚えておくことにしよう」
調査時にあのくらいの年齢の子供のことも条件に入れるかな…
一文字 風月 「ありがとう、にいさん。」
我部上 恭介
「いや。明日からは調査が始まるんだろう。
酒もほどほどにして、早めに寝るといい」
かみもり 素だと、恭介くんにさらりと頼ってしまう。
一文字 風月
「わかった。今日はお開きだ。」
お酒やつまみなどを片付けます。
我部上 恭介 片付けを手伝ったら、俺もそろそろ帰るかな…?
PL/ブルック 素敵な関係だ…
かみもり もしかしたら、刷り込みみたいなものかもしれない。
KP
机の上を片付けて、貴方がたは解散する事になるだろう。
一文字さんは事務所奥の住居スペースで、我部上さんは自宅に戻って、一日の疲れを癒すべく眠りに就いた。
といったところで、一日目昼の部をセーブいたします。
こちらで全員の導入が終了となりました。
翌日からは調査パートになります。
カタリ お疲れ様ー。導入に全部使ったね。
一文字 風月 お疲れ様でした。
一文字 風月 やはりしゃべりすぎたか。
KP いえいえ! 4PLだと長くなることは想定していました。
193
了解です。本日もありがとう&お疲れ様でございました!
夜にもまたよろしくお願いいたします!
カタリ また夜におねがいしまーす(手をひらひら
一文字 風月 ありがとうございます。また夜もお願いします。
八月十五日 香樹 お疲れ様でした…!
PL/ブルック
お疲れ様でございました!
夜もよろしくお願いします!
KP
お疲れ様でした!
ここから4PL改変の都合でぐだりが加速して行くと思いますが(予防線)
夜の部もよろしくお願いいたします。
193 お疲れさまですこんばんは! ペタッ
けみかえる こんばんは、お疲れ様です!
かみもり お疲れ様です~
カタリ こんばんはー
PL/ブルック こんばんは、お疲れ様です!
けみかえる ひゃあ、カタリくん!!
193 耳が生えている
カタリ なにかな?
PL/ブルック
カタリくん!?おきゃわ…!!
カタリちゃんだ…?
かみもり けもみみしょうじょがふえてる
カタリちゃん はろー♥
けみかえる かわいい~~!! やったー!!
PL/ブルック (ペンラをふる)
KP それでは皆様お揃いですので、引き続き始めてまいりましょう。
PL/ブルック よろしくお願いします〜!
193 今夜もよろしくお願いいたします~!
KP
「血は歯車のように」スクエア版 一日目夜の部
再開いたします。
かみもり よろしくお願いします。
KP よろしくお願いいたします!
カタリちゃん よろしくおねがいしまーす
八月十五日 香樹 よろしくお願いします
PL/ブルック 猫耳があざとい あざといぞ…
カタリちゃん 耳じゃないよー
一文字 風月 よろしくお願いします。
PL/ブルック えっこんな美少女たちと同じ空間で寝てるの?やばいな…
カタリちゃん よろしくおねがいしまーす
我部上 恭介 よろしくおねがいします。
カタリちゃん アキナカせんせーも美少女だから問題ないでしょ?
八月十五日 香樹 僕、男だし中年男性だから、それは無理がない?
KP
前回は、一文字さんが鬼屋敷ヤスカゲの依頼と、八月十五日さんの名義でアカネの身元調査の依頼を受けたところまででしたね。
我部上さんは鬼屋敷ミドリについて署で調査することになりました。
カタリさんと八月十五日さんが見つけた少女・アカネは一体何者なのか……。
導入が終わり、夜が明けます。
PL/ブルック (APP11)
カタリちゃん ボクだって平凡なAPP12だよ
PL/ブルック 12は美少女だな…
KP
【翌日】
本日は日曜日。
公園調査組である一文字さんの探偵事務所に
カタリさん、八月十五日さん、そしてアカネが集まって、公園に向かう事になるだろう。
八月十五日 香樹 カタリくんにお願いして、車出してもらうね
カタリちゃん 「はい、車ついたからシートベルトはずしていーよ」
PL/ブルック 当然のように乗っていくね…
八月十五日 香樹 「ありがとう。じゃあアカネちゃん、いこっか」
アカネ 「はーい、アキナカせんせー」
KP 公園に着いたという事でいいかな……?
八月十五日 香樹 いいですよ!
カタリちゃん OK
KP では、公園近くの駐車場にカタリさんが車を停めたところで、不意にアカネが俯く。
アカネ 「……おなかすいた……」
八月十五日 香樹 「あ、そういえば昨日からご飯食べてない…?」
カタリちゃん 「あー……コンビニ、寄ってく?」
八月十五日 香樹 「そうしよっか。おにぎり食べる?」
アカネ
「わかんないけど、カタリさんやアキナカせんせーに会ってからは、たべてない……。
おにぎり、たべる……」
PL/ブルック ずんだ餅ならある…
193 常備している――
KP
近くにはコンビニがあるだろう。
昨晩、カタリさんと八月十五日さんが訪れていたコンビニである。
PL/ブルック 何故か常備
一文字 風月 常備食・・・…
193
お腹すいた時に食べられて便利だもんね!
ごはんタイムだぁ お腹すいたね
フィナンシェ食べよ
KP 一文字さん、カタリさん、八月十五日さんはアカネを連れて入店するだろう。
カタリちゃん 「ごめんねーそうだったね。じゃあこれに好きなもの入れておいで」子供が持てるちっちゃい買い物かごを渡す
アカネ 「うん」
かみもり ちょっとアイスを取りに行ってまいります……
KP いってらっしゃいませ!
193 行ってらっしゃいませ~!
KP アカネは、てててーっと元気よくおにぎりコーナーへ駆けて行って、すぐにカタリさんの所へ戻ってくる。
アカネ 「……おにぎり、とれない……」
八月十五日 香樹 「ああ、棚が高いんだよね、ごめんごめん…」
カタリちゃん
「……わかった、ついていくよ」
「ツナマヨ、いくら、こんぶ、うめ、おかか…どれがいい?」
かみもり 戻ってまいりました……我が家には1Lのバニラアイスがあるのだ……(今日でちょうど半分になった)
アカネ choice[梅,昆布,鮭,いくら,ツナマヨ,おかか] (choice[梅,昆布,鮭,いくら,ツナマヨ,おかか]) > 梅
八月十五日 香樹 「鮭と高菜、からあげマヨもある…迷っちゃうね」
アカネ 「アカネ、うめおにぎりがいい」
193 おかえりなさいませ~
KP アカネは少し高い位置にあるうめおにぎりを指さした。
KP おかえりなさいませ!
193 ウメおにぎりかあ かわいいね
八月十五日 香樹 「これだね…はい」とってあげよう
193 赤いものが…好きかい…?
カタリちゃん 「アキナカせんせーありがと。うめかー。色お揃いだね」
KP 八月十五日さんが品物を取るために手を伸ばす。
八月十五日 香樹 梅味好きなのかな、赤いのが好きなのかな
かみもり 梅を知っているんだね……
カタリちゃん 「アキナカせんせーは?」
かみもり そういう、生活に必要な基本的知識はちゃんと身についていそう……かな。
KP すると突然……
193 エッ…
八月十五日 香樹 「僕はこんぶかなぁ……」おや?
PL/ブルック ???
かみもり ぬぬ
PL/ブルック え
193 あっ!?!? スチルだ!
かみもり はわわ……
PL/ブルック スチル!?
アカネ 「ごめんなさい……ごめんなさい……」
八月十五日 香樹 「…え?」
KP アカネは頭をかばってうずくまった。
193
え…? 手を上げたからかい……?
だから警察はダメ…? 児相…???
カタリちゃん 「手を下げて秋半先生!」
KP シナリオについてるスチルなのです……! 豪華!
八月十五日 香樹 「…あ、うん……」手を下ろす
193 豪華! ひゅーっ
アカネ
「ごめんなさい……
だから……ぶたないで…」
PL/ブルック 豪華…
193
アカネちゃんを持ち上げて取るのがいいのかしら…
おおん、悲しみ
かみもり すっごい……のべげー
KP 譫言のようにアカネは繰り返している。
カタリちゃん 「……まずいなー……」
八月十五日 香樹 「アカネちゃん…」心理学はできますか?
八月十五日 香樹 そこそこ大きいから…
KP アカネが落ち着くのを待って直接聞くこともできますし、振ることも出来ます。
PL/ブルック お団子サイズにならなければ…ずもも…
アカネ アキナカせんせーは、わるくないの……
八月十五日 香樹 では…心理学70です。お願いします
アカネ SCCB<=70 【アキナカせんせーの心理学】 (1D100<=70) > 83 > 失敗
カタリちゃん ホントは精神分析かもしれないけど…知識でも虐待児の反応だってわかってもいい?
KP アカネがひどく怯えている事は分かるが、何に怯えているのかまでは分からなかった。
八月十五日 香樹 …?どうしたんだろう…
KP そうですね……【知識】か【心理学】オープンですかね。
カタリちゃん 心理学でもいいの? じゃあ心理学をオープンで振るよ
八月十五日 香樹 知識…僕もしてみようか
カタリちゃん CCB<=80 【心理学】 (1D100<=80) > 6 > スペシャル
八月十五日 香樹 CCB<=99 知識 (1D100<=99) > 91 > 成功
193 very よいでめ おお…
PL/ブルック 鈍ぅい…
カタリちゃん アキナカせんせーは物知りだからね
PL/ブルック 知識99じゃなきゃ死んでる
カタリちゃん ……まあ、まあ……
かみもり 知識99………
KP
では、カタリさんはすぐに八月十五日さんへ手を下げさせたように、アカネが大人の手にひどく怯えていることが分かる。
その事を共有するならば、子どもが大人の手に過剰反応する理由として
保護者などに暴力を振るわれている可能性が高い、という事を思い出すだろう。
アカネ
「ごめんなさい……。
なんでか、わからないけど……手をみたら……こわくて……こわくて……」
カタリちゃん
(………)己のSTR7を見る
choice[だっこする,いやこのSTRじゃ無理] (choice[だっこする,いやこのSTRじゃ無理]) > いやこのSTRじゃ無理
カタリちゃん 「驚いちゃっただけでしょー。謝んなくていーんじゃない? 二人ともさー」
けみかえる カタリくん……ふふ
八月十五日 香樹 「うん…謝らなくていいよ、アカネちゃん。多分……叩かれるかも、って思ったからだよ」
カタリちゃん 「へー、そうなんですか。せんせー博識」
八月十五日 香樹 「僕もそうされたら怖いし……カタリくんも僕も、そんなことしないから…大丈夫」
PL/ブルック (ただしこぶしはある)
アカネ
「うん……ごめ、……」
「じゃなくて、ありがとう……」
かみもり 使わなきゃいいのさ。
193 そのこぶしは悪い人をやっつけるこぶしだから…
PL/ブルック (すっとしまう…)
カタリちゃん 「ありがとうちゃんと言えてえらーい」手は出さずに笑うだけ
PL/ブルック 実は当たったことがありませんね、多分…
193 暴力に不向き! よいのだ…それで…(誰…?
アカネ
「えへへ……。
アカネ、やっぱりこわい……から、目つむってうしろむいてるね。うめおにぎり、ひとつください」
八月十五日 香樹 「うん、えらいよ…ありがと、そうしたら大丈夫かな」
193
かわよかわよ
あかねちゃんはいったいなにものなんだろうなあ……の気持ちが強まっていく。PLの
八月十五日 香樹 うめおにぎりを二つ取ろうね
カタリちゃん
「はーいうめおにぎり2点お迎えしまーす」
choice[カロリーメイト,ウィダーインゼリー] (choice[カロリーメイト,ウィダーインゼリー]) > ウィダーインゼリー
「じゃボクはこれで」ウィダーインゼリーぽい
かみもり 実験とかなのかなあ
カタリちゃん 早く合流しなくちゃねー
かみもり おなかに穴が開いてたのもきになるよね。
八月十五日 香樹 「はい。僕はずんだ餅あるからいいや」
PL/ブルック なんだったんだろうなぁ…気になる…
アカネ
「あ! カタリさんはちゅーちゅーするゼリーのやつだ。
あれ、うめおにぎりふたつある……」
カタリちゃん 「そーだよちゅーちゅーするやつ。ほしい?」
八月十五日 香樹 「ああ、お腹空いてると思って…」
アカネ
「ありがとうアキナカせんせー。アカネはね、うめおにぎりがあるから良いよ。
アキナカせんせーがふたつくれたから、お腹いっぱいになると思う」
カタリちゃん
「はーい。じゃああとはお茶3つ、と」ぽぽい
「これでいいかな?」
アカネ 「はーい!」
八月十五日 香樹 「うん。じゃあ買ってくるね」お会計するよ
カタリちゃん 「え、いや…アキナカせんせー、ボク買えるから…」
八月十五日 香樹 「うーん、でも僕の用事につきあってくれてるし…車も出してもらってるし…いいよ」
カタリちゃん 「……そう?」それじゃ会計の間ずっとアキナカせんせーの後ろにいるよ
アカネ
「アキナカせんせー、昨日二十万円おさいふから出してたけど、だいじょうぶ?」
ちょっとびっくりしている
かみもり 経費処理かな。
KP お金を下ろして行くこともできます。
カタリちゃん スマホでぽちぽちしながらアキナカせんせーの支払いの金額確認しとこ…
193 ”二十万円”を覚えている
アカネ おにぎり二千個かえるおかね……(きょうれつ)
カタリくん (…もしかして今から引き落としにいくつもりじゃ…今すぐ送金するのは危険だな)
八月十五日 香樹 「アカネちゃん昨日の覚えてたんだ…大丈夫だよ」自分用のお金じゃなかったし…
PL/ブルック 多分今のタイミングでカタリくんにお給料をお支払いするのはまずかろう
カタリくん (送金手数料もかかるし、いったんメモに書き留めておくか…)
193
おにぎり基準なのがかわいいね。
いっぱいお食べ 食べられるエンドになぁれ
ふふふ…… お金がいっぱい?
PL/ブルック 振り込みの方がいいかな…
アカネ 「そうなんだ……! アキナカせんせー、おかねもちだね」
カタリくん
送金予定メモ1:
コンビニで買ったもの(うめおにぎり×2、ウィダーインゼリー、お茶×3)
カタリくん どっちでもいいよ
八月十五日 香樹 「そうかな?…お家は普通だよ」
カタリちゃん 「ご本のせんせーは売れるとお金持ちだよ」スマホぽちぽち
かみもり お給料のお支払いで20万持ってるのなかなかでは……
八月十五日 香樹 渡そうと思ってたんだけど…
アカネ
「アカネもご本、書いてみようかなあ。うめおにぎりのだいぼうけん」
るんるんしながら外へ出て、カタリさんに引っ付いて公園まで歩いて行くよ。
八月十五日 香樹 「わぁ、ふふ、読んでみたいなぁ」一緒についていくね
かみもり かわいい……だいぼうけん
カタリちゃん 「わー、それはたのしそー」探偵に小言言われる前に公園につかなきゃ
カタリくん アルバイトで20万ってどんだけ働いてるのボク
KP
【公園のベンチ】
公園のベンチに座り、おにぎりを食べるとアカネはようやく少し落ち着いたようだ。
休日なだけあり、公園にはそこそこの人がいた。
PL/ブルック 結構な無理難題を言ったのかもしれない…?
カタリくん
ええー
どこそこの潜入取材だとか?
かみもり 全部給料とは限らないけど、そこそこ大金よね
PL/ブルック そう言う感じ…?潜入取材
KP その中でも、とりわけ大きな声で仲間と話している主婦がいることに、一文字さん、カタリさん、八月十五日さんは気付く。
カタリくん ボクもよく付き合うな…でも作家っていう自由職を手に入れるための投資って思えば
主婦 「そういえば、私見ちゃったのよ、女の子の死体!」
カタリちゃん ふーん、聞き耳立てようかな
八月十五日 香樹 おや…聞き耳をたててみよう
主婦
「すぐ警察に通報したんだけどね、駆けつけた時には死体どころか血痕もぜーんぶ消えてて。
警察ったら私のこと嘘つき呼ばわりしてきたのよ! 失礼しちゃうわよね」
カタリくん
あははははーそういうときは通報してよーマダムー巻き込まれちゃったじゃんー
通報はしてくれたんだ……
主婦 会話みたいになったわね!?
かみもり 本当に巻き戻したみたいになってたんだね。
八月十五日 香樹 ふふ…
カタリちゃん (それは大変ご愁傷様)
KP 「えーやだー」「なにそれー」などと、仲間の主婦たちも同調し頷き合っている。
八月十五日 香樹 (多分アカネちゃんのことかな…?)
カタリちゃん
話は以上かな?
「はなれとこ、アキナカせんせー。あの人たちにアカネちゃんが見つかるとめんどくさそ」小声
KP
主婦に話を聞く事ができますが
アカネを遠ざけるなら一文字さんが話しかけますかね……?
かみもり
顔を覚えているかどうかってところですね。
そういやアカネちゃんの服どうしたんだろう。
カタリちゃん
言いくるめはあるけど…65だしなー
姉さんのお古があるから、破けてたならそれを着せるけど
八月十五日 香樹 一文字さん話しかける…?
カタリちゃん たんてーさんいってらっしゃーい
アカネ
じゃあ、アカネが今着てるのがこれ(立ち絵)。
昨日着てたのは、ちがうやつ。
カタリちゃん いいねーばっちりだ
八月十五日 香樹 よし!!
一文字 風月 一緒に買い物をしていたということでしょうか。
193 3人で公園に来たんだったかしら
カタリちゃん そうだっけ? 存在を感じなかったな…
八月十五日 香樹 そこに一文字さんが合流した…?
一文字 風月 公園に行ってた3人から情報を得て、コンビニを訪れた感じでしょうか。
KP
今公園にいるので、調査を進める、といったところですね。
コンビニも一応入店していたことにしているので、アカネの様子を見ていたことにしてもいいですが……
193 3人って言ったけど4人だったね(探索者だけ数えてた…)
KP 公園近くの駐車場→コンビニ→公園(イマココ)です。
カタリちゃん たんてー先生、きめといて。ボクは別にどっちでもいいよ
KP ただ、アカネはカタリさんに付いていきます。カルガモの子のように。
一文字 風月 それでは、先に公園で聞き込みをしていて、コンビニで合流したということでも?
カタリちゃん
なんで?
赤いから?
KP
いえ、もうアカネは公園のベンチでおにぎりを食べているので、駐車場から一緒に同行していたことにして
現在地は公園です。
193
あかくて……したしみやすいから……?
わぁい今から調査ターイムだ!
カタリちゃん ……まあ…他の3人よりは年齢近いだろうけど……
一文字 風月
わかりました。
それでは、公園付近で調査をしていて、たまたまそこに居合わせたということで。
カタリちゃん ボクたちは駐車場どまりで公園に来るのは今が今日では初めてだったからね
KP
アカネから離れてみてもいいですよ。
でもどうなんだろうな……2PLだとカタリさんのポジションが、というだけではあります。(メタ)
カタリちゃん あとで実験してみよ
KP
あれ、一緒に集合して行ったんじゃなかったんだ……
すみません、KPの勘違いでした。お好きなようにどうぞ。
一文字 風月
それでは、奥様方にお話を伺いましょう。
すみません……僕が勘違いしていました。
カタリちゃん 「たんてー先生の調査が終わるまでブランコして遊んでよっか」
一文字 風月 一緒に居るのに全く会話をしていませんね……
カタリちゃん ボクたちは離脱しよう。でいいかな、アキナカせんせー
八月十五日 香樹 うん、いいよ
八月十五日 香樹 顔合わせもしてなかったからね。おはよう、一文字さん
カタリちゃん おはよー
一文字 風月 おはようございます。よろしくお願いいたします。
アカネ SCCB<=25 【DEX*5】 ブランコ上手? (1D100<=25) > 52 > 失敗
カタリちゃん というわけでさっそく仕事だよたんてー先生
アカネ
「うん、ブランコする。
アカネ、ブランコこぐのへたっぴだから教えてほしいな」
一文字 風月 わかった。
カタリちゃん ねえねえアキナカせんせー、ボクたちがはしっことはしっこで別れたらアカネちゃんどっちに来るかな(どうでもよい好奇心
カタリちゃん 「……い、いいよ」己のSTR7を見つめる
193
がんばえ~っ!
そんなままとぱぱを選ばせるようなことを……
カタリちゃん パパでもママでもないけど…
アカネ アカネとおんなじすとれんぐすだね……カタリさん
一文字 風月 それでは女性への聞き込みを行います。
カタリちゃん …………そっか…………
八月十五日 香樹 ふふ
193 そうなんだ…(私の中の誰かが動揺)
カタリちゃん
CCB<=(7*5) 【STR】ブランコこぎを手伝う (1D100<=35) > 46 > 失敗
ぱたん……
193 はわわ…
KP では、不意に近付いてきたイケメン探偵に主婦たちがざわつく。
八月十五日 香樹 CCB<=(14*5) STR倍数 ブランコ補助 (1D100<=70) > 90 > 失敗
193 はわわわ…??
カタリちゃん アキナカせんせー……気持ちだけありがと
八月十五日 香樹 やっぱり僕、力仕事は苦手だなぁ
アカネ アカネ、おもたいのかな……。
カタリちゃん SIZいくつ? STR-SIZ対抗ならできるかも…
アカネ SIZは7だよ。
一文字 風月 「ご歓談のところ、失礼いたします。私、こういうものなのですが、少しお話をお伺いさせていただきたく、よろしいでしょうか。」
八月十五日 香樹 そんなことないよ。僕たちがひ弱すぎるだけだと思う
一文字 風月 名刺を差し出します。
193
おもたいだなんて……
\ソンナコトナイヨー/
カタリちゃん
……よーし
RESB(7-7) よいしょ (1d100<=50) > 64 > 失敗
八月十五日 香樹 RESB(14-7) ブランコ補助 (1d100<=85) > 61 > 成功
カタリちゃん ぱたん……
一文字 風月 ひ弱だな。
193 カタリ=チャン…
八月十五日 香樹 ああ、逆に僕自身の体重を借りてやればいいのか…
カタリちゃん あのねえ……ホントにボクは力仕事はナイの。適材適所。
主婦
「あ、あらっ! まあ、探偵さん……!?
ええ、もちろん……!」
カタリちゃん ゆっくり二人乗りブランコする?
一文字 風月 「ご協力、感謝いたします。」
八月十五日 香樹 紋白を呼んで、膝の上で撫でながら二人のこと見てるね
アカネ ふたりのり……アカネやったことあるかわかんない。こわくないかな?
紋白 なぁお
193
ふたりのり……なんか怖かった記憶ある…
でもゆっくりだから…?
一文字 風月 「先ほど、女の子の死体を発見したとのお話をされていたかと思います。」
カタリちゃん ゆっくりやるから大丈夫だよ。ボクの言う通りに膝を曲げたり伸ばしたりしてみてね
KP 先程の声の大きい主婦以外は、少し離れて遠巻きに一文字さんたちを見ている。
アカネ や、やってみる……(どきどき)
一文字 風月 「その時の状況について、覚えておられる範囲で構いませんので、詳細にお聞かせ願えますでしょうか。」
八月十五日 香樹 (なんだか仲のいい姉妹みたいだな、と思ってみてる)喉ごろごろ…
主婦
「あらやだ! 聞かれてたのね! ええ、そうなのよ!
もしかして一文字さんが調査されてるの!? 頼もしいわあ~!」
カタリちゃん いーち、にーい、まげて、のばして……
主婦 「それで、ええっと、その時のことよね……」
193 ご近所に信頼のある一文字探偵
紋白 ゴロゴロゴロ……みゃぉん……
一文字 風月 「はい、お願いいたします。」
193 カワイイネコチャン
かみもり かわうぃ
八月十五日 香樹 紋白はかわいいなぁ…(もふもふ)
主婦
「たしか……1ヶ月くらい前かしら。
夜に子どもが熱を出したから、コンビニにポカリとかひえぴたとか買いに行って……」
「そうしたら、帰りにこの公園に通りかかって、そこで女の子の死体を見つけたのよ。
小学生の……低学年くらいの女の子だったと思うけど……」
かみもり 1か月まえ……?
主婦 「暗くて顔はよく分からなかったわ……」
アカネ いーち、にーい……まげて、のばして……
193 実は一ヶ月経過していた…?
一文字 風月 「1か月まえ……ですか。お時間はおよそどのくらいでしょうか。」
カタリちゃん じょーずじょーず
193
はぇ…??
じゃあ覚えがあるのってそれかしら…?
八月十五日 香樹 1ヶ月前…?
一文字 風月 同じようなことが繰り返し何度も起こっている可能性もある。
カタリくん 1か月周期かもねー。2か月前にも警察にそんな通報は無かったのかな?
一文字 風月 毎日なのか、毎週なのか、毎月なのか。彼女は一度殺されて、再生しているのかもしれない。
主婦
「何時だったかしら……私も少し焦っていたから……
でも暗くなっていたから、19時は過ぎていたと思うわ。もう少し遅かったとは思うけど」
PL/ブルック 酷い話だぁ…
主婦 「たくさん血が出てたわ……思い出したくないくらい……」
193 いろいろ調べてみないとだわね…
一文字 風月 「19時以降ですね……。暗闇の中、一目で死んでいるとわかるくらいの流血……苦しいことを思い出させてしまって申し訳ありません。」
主婦 「いいえ……」
一文字 風月
「もう少しだけ、お付き合いください。」
「その死体を発見したとき、周囲に人影などはありませんでしたか?」
KP 一文字さんは【幸運】をどうぞ。
PL/ブルック そういえば、親戚の子が何か公園で見つけた!って言ってたのはどのくらい前のことなんでしょう…
一文字 風月 CCB<=65 【幸運】 (1D100<=65) > 84 > 失敗
KP 1d3+1 (1D3+1) > 2[2]+1 > 3
一文字 風月 ぐぬぬ、残念。
KP おおよそ三か月前です!
193 一体何が起きるんだ……あるいは起きないのか…
主婦 「人影……どうだったかしらねえ……」
PL/ブルック
ありがとうございます!
すみません、八月十五日が知っていたら、男の子の下のお名前も知りたいです…!
KP 八月十五日アオイ 君です! 出てきたらまたお知らせしますね!
一文字 風月 「1か月前なうえ、混乱の最中だったでしょうから、無理もないですね……」
KP
そうですね……公園にいるカタリさんと八月十五日さんが協力(?)する事も出来ます。
【幸運】をどうぞ。
PL/ブルック 何度もすみません!ありがとうございます!
八月十五日 香樹 CCB<=70 幸運 (1D100<=70) > 30 > 成功
カタリくん 幸運で? ※45
KP いえいえ! ご不明点あればいつでも聞いてください
カタリちゃん アキナカせんせーが成功してくれたからラッキーっと
八月十五日 香樹 一文字さんが話してるなぁと思って、紋白だっこしたままふよふよそっち行くね…
KP
ここはそうですね、主婦が思い出してくれるかどうかなので、【幸運】です。
八月十五日さんが成功ですね。
かみもり 詐欺師なのに幸運低いんだな……(偏見)
カタリちゃん POW高いと思った? 姉さんに削られたよ
PL/ブルック
実力で何とかしてる感じか…
姉さんェ…
カタリくん そゆことー
KP では、八月十五日さんが紋白を抱きあげて近付くと、主婦の目線がそちらに向く。
かみもり たくましいな。
主婦 「あら、あのねこちゃん……」
カタリくん 代わりと言ってはなんだけどCONが高いよ
かみもり 体力でカバーだね。
主婦 「そうよ、ひとつ思い出したわ」
カタリちゃん ボクはまだアカネちゃんとブランコしてるね
KP 紋白から目線を外し、主婦は一文字さんに向き直る。
PL/ブルック ネコチャン!
アカネ きーこきーこ ブランコたのしいね。
一文字 風月 (おや?という顔をして聞きます)
193 ねこちゃんはきーまんだった…?
カタリちゃん だんだん慣れてきたねー ブランコするとき、重さの向きっていうのかなあ? なんか足のところ感じるでしょー
かみもり ネチコヤン万能説
カタリちゃん その感覚さえつかめればマスターしたも同然だよ(ぎーこぎーこ
主婦
「私が何でその死体を見つけたかって、まず茂みからねこちゃんが飛び出てきたからなのよ。
あのねこちゃん、ここに住み着いてる子でしょう?」
カタリくん 地域猫なのモンシロちゃん
主婦 「それと同時に、誰かが逆方向に走り去っていく姿を見たわ」
一文字 風月 「この子が……」
PL/ブルック みんなに愛される紋白ちゃん
主婦
「ええ。ねこちゃんもだけど、その人影もすごく慌てた様子で」
「どんな人か全然分からなかったけど……
絶対そいつが犯人よ!」
PL/ブルック いろんな名前で呼ばれてそう
一文字 風月 「怪しい人物がいた、ということですね。人数は1人でしょうか?」
カタリくん ハチワレくんとか?
かみもり はっちゃん
主婦
choice[たま,はち,はっちゃん,しろくろ] (choice[たま,はち,はっちゃん,しろくろ]) > しろくろ
しろくろちゃん
かみもり しろくろちゃん
193 しろころちゃん…
主婦 「ええ、それは一人だったわ」
PL/ブルック 地域ねこしろくろちゃん…
かみもり しろころほるもんちゃん……?
一文字 風月 「貴重な情報です。大変助かります。」
主婦 しろころほるもんちゃんとも呼ばれているの……?
193 あいだをとってもんちゃんと呼ぶ近所の人になるね(?)
主婦 「いいえ~! お役に立てたのなら何よりだわ!」
主婦 い、いろいろ名前があるのね……そうよね……
カタリちゃん もっちー
アカネ もっちー!
一文字 風月 「お時間を取らせてしまいまして申し訳ありません。もしも今後、何か思い出すようなことがありましたら、名刺の連絡先までご連絡ください。」
カタリちゃん もっちろとかもっちーとかよぼ
一文字 風月 「もちろん、そのほかご依頼ありましたらどうぞ遠慮なく。」にこり
アカネ もっちろちゃん。かわいいねえ(もふもふ
カタリちゃん ほっぺたのところがもっちもっちしてるねー
かみもり ねこはえきたい
カタリちゃん (………めちゃくちゃ腹の皮が伸びる)
主婦
「あらほんと? じゃあ今度、主人が浮気してないか調査してもらおうかしら。
……なんてね。フフフ。何かあったら連絡するわ」
紋白 ミヨーーン
八月十五日 香樹 ふくよかなねこ
アカネ きゃっきゃっ
カタリちゃん CCB<=70 【知識】 (1D100<=70) > 83 > 失敗
一文字 風月 「ええ、お気軽にどうぞ。それでは失礼いたします。」
カタリちゃん なんでこんなにだるだるなんだろ…エサのもらいすぎ?(もふもふ
KP 主婦はにこやかに手を振り、また仲間と色めき立ちながら尽きない会話を始めるだろう。
一文字 風月
「アキナカ先生、来ていただき助かりました。ありがとうございます。」
「紋白も、ありがとう。」なで
紋白 「くるるる……なぁーぉ」
八月十五日 香樹 「え?そう…?…ふふ、助けになったならよかった…」
八月十五日 香樹 猫抱えてきただけだから…
PL/ブルック 餌をよくもらってるねこ…
193 もてもてねこちゃん
KP お二人と一匹は、カタリさんとアカネのいるブランコ付近で合流するだろう。
紋白 のびーっ。くぁぁ……(あくび)
一文字 風月
choice ねこすき ねこふつう ねこにがて 猫嫌い 興味なし (choice ねこすき ねこふつう ねこにがて 猫嫌い 興味なし) > ねこふつう
ふつう。
カタリちゃん choice[ねこすき,ねこふつう,うらやましい] (choice[ねこすき,ねこふつう,うらやましい]) > ねこふつう
八月十五日 香樹 「……もしかして、女の子の死体の話…でした?」ブランコに近づく前にそっと聞いておく
カタリちゃん あんまり執着するわけじゃないなー
PL/ブルック にこにこしながら聞くな(差分ミス)
一文字 風月 「ええ、その通りです。しかし、あの女性が見つけたのは1か月前、とのことでした。」
KP ふふふ、じわ……
カタリちゃん アキナカせんせーだから
アカネ choice[ねこだいすき,ねこすき,ねこかいたい] (choice[ねこだいすき,ねこすき,ねこかいたい]) > ねこすき
PL/ブルック あ〜^^
かみもり もうチョイスからして好きなの丸わかりじゃんかわいい
八月十五日 香樹 「そっか………あの、一つ、気がかりなことがあって…」
カタリちゃん
choice[ちゅーるあげる,そこまでは…] アカネちゃんに (choice[ちゅーるあげる,そこまでは…]) > ちゅーるあげる
あとで買っておいてあげるよ
アカネ やったー! ちゅーるちゅーる ちゃおちゅーる……♪
八月十五日 香樹 「昨日は本人の前で言いづらかったんだけど……僕たちが最初にアカネちゃんを見つけた時も…ひどい致命傷を負ってる状態だったんだ」
一文字 風月 そういえば……僕はアカネちゃんは発見時に死体となっていて、なぜか傷が治り生き返ったことを知っているのだろうか。
カタリちゃん 知らないと思うよ、言ってないもん。
八月十五日 香樹 多分まだ共有してなかったような
KP メインに出てるのでしてたことにしてもいいですが、今してくださってるので今で!?
一文字 風月 「……しかし、弊事務所へ連れてこられた際には傷なんてどこにも……」
カタリちゃん そうなの? じゃあたんてー先生が依頼を受けたことも知ってていいのかな
一文字 風月 ありがたい。
KP 探偵のカンで、主婦に話を聞いた一文字さん……?
八月十五日 香樹 「…信じられないと思うけど、僕たちが見てる前で、傷がどんどん塞がっていったんだ。まるで逆再生するみたいに…」
193 どっかの時点でいい感じに共有をしたりしてなかったりした…?
一文字 風月 「そんな超常的現象が起きていたのか……」
カタリちゃん 共有した宣言があったら知ったということにするよ
KP ですね。不都合があったりRPしたければ都度していただく形で(ゆるゆる
一文字 風月
「じつは先ほどの女性も、発見したときは暗闇の中でも死んでいるとわかるほど、血が出ていたにも関わらず、警察が来た時にはそれすらなくなっていたとおっしゃっていたんです。」
「もしかしたら、同じ、もしくは類似する現象が起きている………」
八月十五日 香樹 「……そうなのかも…しれないですね」
一文字 風月 (この土地か、走り去っていったという犯人か、それとも彼女本人か……いずれかに要因があるのだろうか。)
八月十五日 香樹 (そういえば…3ヶ月前、あの子…公園で何か見つけたって言ってたっけ…?)
一文字 風月 申し訳ないPL情報で先走ってしまった。
カタリちゃん まーまー。
一文字 風月 「現状ではまだ情報が少なすぎますので、もうしばらく聞き込み調査を行う必要があります。」
KP 大丈夫ですよ! こちらも情報管理がしっかりできていなかったので……!
一文字 風月 当時対応した警察官へも、話を聞けたらいいのだが。
一文字 風月 大変助かります。
八月十五日 香樹
「そうですね……引き続き、お願いします」
アカネちゃんたちと合流しよう
193 連絡もらえたら調べると思うのですわ~
カタリちゃん ブランコが上手になってるんじゃないかな
一文字 風月 恭介くんに連絡しよう。
KP
警察官に関しては、特に情報はないですね。
駆けつけた時には何もなかった、と主婦と同じ事を言うでしょう。
193 わからん、もしくは話してもらえるようにくちぎきするとかかしらね ほほう
一文字 風月 もしかしたら、似たような通報が複数あるかもしれない。
八月十五日 香樹
我部上さんの方は何かわかったかな…
2,3回あったりしてね…
一文字 風月 それでは、今までに似たような通報もなかったということですね。
KP あったとしても、同じような記録ばかりですね。
アカネ
「イチモンジせんせーとアキナカせんせー、お話おわった?」
たんっ、とブランコからおりる。
一文字 風月 現状2回発見されているので、そのほかにもあるかなと……ないか。
カタリちゃん ブランコで高みの見物しながら聞いとこー
193
その警察の人的には心霊現象的な感じがするかもな…
通報されて見に行ったのにない、となると…
一文字 風月 周期がわかれば、何か手がかりになるかもと思ったが……
八月十五日 香樹 「うん、お待たせ…」
一文字 風月 「話は終わりました。おまたせしてすみません。」
KP
【公園の砂場】
ブランコの近くには砂場があり、そこでは多くの子どもたちが遊んでいる。
そこにやって来たひとりの男の子が、ブランコから降りてきたアカネの姿を見ると、勢いよく駆け寄ってきた。
一文字 風月 おや。
八月十五日 香樹 おや
カタリちゃん (お、ボーイミーツガール)
八月十五日 アオイ 「アカネちゃん! よかった、ケガ治ったんだね」
193 知り合いの可能性…? おぁっ !?!?
KP
八月十五日さんはこの男の子のことをよく知っているだろう。
八月十五日アオイ、あなたの親戚だ。
193 なるほど、あの子とはそういうことか…
八月十五日 香樹 あ!アオイくんだ!
アカネ 「え……?」
KP アカネはぽかんとしている。
八月十五日 香樹 「……あれ、アオイくん?」
一文字 風月 「お知り合いですか。」
八月十五日 アオイ 「あ、香樹にいちゃん」
カタリくん (八月十五日香樹の知り合いか…しばらく観察しておこう)
八月十五日 アオイ
「香樹にいちゃん、アカネちゃんと知り合いだったんだ……?」
「ねえねえ、このおじさんたち、だあれ?」
八月十五日 香樹 「うん、近所に住んでる親戚の子…この人たちは、僕の……お友だち、かな」
カタリちゃん 「おじさんたちとは私のことも入っているのかね、少年」ブランコの上から
八月十五日 香樹 ふふ
PL/ブルック 可愛い子だ〜〜〜!!!
一文字 風月
「こんにちは。一文字といいます。」
八月十五日 アオイ
choice[お……,おねえさん] (choice[お……,おねえさん]) > お……
「お、……おねえ、さん……??」
193 お…… ふふふ
一文字 風月 悩んでいる。
カタリちゃん 困惑するのも無理はないよね
PL/ブルック ふふ
八月十五日 アオイ 「そっかあ! 香樹にいちゃんもお友達と遊びに来たんだね!」
カタリちゃん 流石鋭い少年だ。
一文字 風月 choice カタリはおとこ おんな わからん きょうみない (choice カタリはおとこ おんな わからん きょうみない) > わからん
八月十五日 香樹 「んふ、まぁ、そんな感じ…それより、アカネちゃんと遊んだことがあるんだ?」
八月十五日 アオイ
「ううん。
アカネちゃんとは同じ小学校だけど、クラス違うからあそんだことないよ」
「でも、学校終わったら砂場にいつもいたから知ってたんだ」
193
同じ…小学校…!??
会ったことあるとかそういうレベルではなかった…
八月十五日 香樹 「…え?同級生…そうだったんだ…」ちょっとびっくり
アカネ
「わたしが……?」
きょとん……
八月十五日 香樹 「そっか校区が同じならそういうことも…」
かみもり 小学校に通っている……
カタリちゃん choice[一緒に砂遊びして話逸らす,観察する] アカネちゃんのこと (choice[一緒に砂遊びして話逸らす,観察する]) > 観察する
八月十五日 香樹 「…アカネちゃん、覚えてない…?」
アカネ (みられてる……?)
かみもり クローンか何かか……?
PL/ブルック
家に帰りたくなかったのかも…
なんなんだろ〜〜〜…
カタリちゃん (あの様子だと学校のことも家のことも覚えていないんだろうなー……)ブランコの上からじー
アカネ 「ごめんね……おぼえてない……」
かみもり 家でつらい記憶が…・・
カタリちゃん ツメの色のことは知らないのかな。あるいは教師に聞く方が早いかな。
八月十五日 アオイ 「そうなの?アカネちゃんは、いーっつも端っこのほうで座ってたよ。ほら、そこのあたり」
かみもり でも、これで小学校に行くという指標ができた。
PL/ブルック できましたね!やった 担任に話を聞くぞう
KP アオイは、砂場の端の木枠を指さす。
カタリくん (…そこでずっと遊んでたのか)
八月十五日 アオイ 「それに、血がたくさん出てるアカネちゃんを見つけたこともあるよ……」
八月十五日 香樹 「血が……あ…もしかして、こないだ言ってたのって…?」
一文字 風月 「……!」
カタリちゃん (……おっと)
193 大変なものを見つけている……
一文字 風月 「……その話、おじさんに話してもらえるか。」
PL/ブルック そしてそれを聞き流してる゛
八月十五日 アオイ
「えっとね、そう、香樹にいちゃんにも言った事ある……
ぼく、二回くらい見たんだ」
カタリちゃん 「…アカネちゃん、あっちのすみっこで砂遊びしよっか」
193 なるほど~っ こうかいえいちおー…
アカネ 「う、うん……?」
PL/ブルック ありがとうカタリちゃん…
カタリちゃん アカネちゃん連れて、アカネちゃんがいつも砂場にいたっていう場所でお砂掘ってるよ
一文字 風月 「それは、大体何日前くらいか、覚えているかい。」
八月十五日 アオイ 「うんとね、二ヵ月か三ヶ月くらい前と、一番最近見たのは一週間……二週間くらい前」
KP 砂場の端にも情報があるので、そちらは次回開示いたしますね。>カタリさん
カタリちゃん おー、棚ぼた。
193 けっこうよく殺されてるのか……
カタリちゃん どーいたしまして。
八月十五日 アオイ
「一回目のときは、急いで香樹にいちゃんを呼んだよ。
でも、アカネちゃんも血も全部消えちゃってて……」
一文字 風月
「ふむふむ………」
「それは、夜かな?」
カタリくん そんなに頻繁に怖い目に遭ってるとヤだねー
八月十五日 香樹 「あ、1回目は少し覚えてるけど…え……そんなに…」
カタリちゃん CCB<=(9*5) 【DEX】砂遊びでお城作る (1D100<=45) > 43 > 成功
193 巻き戻っているから……同一人物なんだろうけども、覚えてないのが救いかしら…
KP 時期的に、何かを見つけて大騒ぎしていたのはその時のことだろうと分かる。
八月十五日 香樹 SANが減ってるだろうな…
八月十五日 香樹 だろうなぁ…大変なことを聞き逃してたみたい
カタリくん 全部覚えてたら壊れちゃうよ
八月十五日 香樹 ごめんねアオイくん…
193
そうか……不定で記憶障害が起きている可能性?
そしてお城作れてえらい!
一文字 風月 だからこんなに幼くなっているのかもしれない。
八月十五日 アオイ 「うん。友達の家で遊んでたら遅くなっちゃって、もう暗くなってた」
カタリちゃん アオイくんと同級生ってことは小学生だと思うけど
一文字 風月 そうか……大きい数の計算はまだ習っていないか。
八月十五日 アオイ
「二回目は……お母さんを呼んだけど……やっぱり同じだった」
「後からめちゃくちゃ怒られちゃったよ……」
八月十五日 香樹 「そっか…ごめんね、悪戯だと思って怒っちゃった…」
カタリくん (怒ることあるんだ…アキナカせんせー)
一文字 風月 「そうか、ありがとう。」
八月十五日 香樹
アオイくんは9歳だね
うん、叱っちゃった…
八月十五日 アオイ 「ううん……ぼくもごめんね、もうちょっとちゃんと話せたら良かった」
193 アカネちゃんも8,9歳くらいだったかしら…
カタリくん 小学3~4年生かなー
193 3年生で「万」の単位を知るのか……
八月十五日 アオイ 三年生だよ!
八月十五日 香樹 「ううん、仕方ないよ、そんなの…慌ててたもんね」
カタリくん 3年生。お返事できてえらい。
八月十五日 香樹 えらいね
193 えらいえら~い!
一文字 風月 「頻繁に見つかっているのか……」
八月十五日 アオイ 「そうなの? ぼくが見たのはその二回だけだよ」
一文字 風月 いい子だ。
八月十五日 アオイ わ。やったー! ほめられた!
一文字 風月 聞かれてしまった。
八月十五日 香樹 「…あ、ううん、気にしないで……ありがとうね、教えてくれて」
カタリちゃん (砂のお城にトンネルつくっとこ)いじいじ
一文字 風月 「役立つ情報だった。感謝する。」
八月十五日 アオイ
「……もしかして、香樹にいちゃんと一文字さん、アカネちゃんのことで困ってるの?」
「そしたら、学校の先生に電話したらいいんじゃない?
アカネちゃんのクラスは、井上先生だよ」
「ほら、タカシにいちゃん」香樹にいちゃんに
カタリくん
優秀だねアオイくん。
えらい優秀だね…。
八月十五日 香樹 「…井上先生…あ、井上タカシ君?」
KP 井上タカシはあなたの親戚だ。30歳の小学校教諭である。
PL/ブルック 優秀すぎる
一文字 風月 「……お知り合いがたくさんですね。」
八月十五日 香樹 なんだか知り合いの名前をよく聞くね
八月十五日 アオイ 香樹にいちゃんにいっぱいつめちゃった……
八月十五日 香樹 「うん…彼も遠縁だけど、親戚……元気にしてるかな」
八月十五日 アオイ 「うん。前におそーしきがあった時に会ってたよね」
八月十五日 香樹 ふふ…知り合いがたくさんできて嬉しいよ
カタリくん 葬式、地域によっては親戚同窓会みたいな感じになるからなー
八月十五日 アオイ 「アカネちゃんは、むらさき小学校の3年2組だよ。今度はわすれないでね!」
一文字 風月 突然探偵を名乗る人物が訪ねてこられても困るだろうから、アキナカ先生にご紹介いただくか。
193 色がいっぱい出てくる。むらさきしょうがっこう…
八月十五日 香樹 「あ、お葬式だったかな…あはは、ごめんね。忘れない忘れない」
一文字 風月 アカネとあおいとむらさき……
カタリくん ミドリもいたねー
八月十五日 香樹 むらさき小学校の3年2組ってちゃんとメモしておくね…
一文字 風月 そうだった。
八月十五日 香樹 確かに…
KP アオイから、アオイ、アカネたちが通っているというむらさき小学校に繋がる電話番号を教えてもらえる。
一文字 風月 ヤスカゲくんは色ではないんだな。
カタリくん ヤスカゲとその父ダイゴは色の名前じゃないね
一文字 風月 僕もメモしておこう。
KP そうして話していると、アオイの同級生らしき少年たちが「あきなかー! まだー!?」と呼び掛けてくる。
八月十五日 アオイ
「今行くー!
……ごめん、ぼくもう行くね」
一文字 風月 「引き留めてしまってすまない。」
193 黄ヤシキ…とか? 無いか…ないね
八月十五日 アオイ 「ううん! アカネちゃんの困りごと、はやく解決するといいね!」
八月十五日 香樹 「遊んでるときにごめんね。お話ありがとう」
一文字 風月 「ありがとう。」
八月十五日 アオイ
「いいよ! ……また、遊びに行くね、香樹にいちゃん」
「どういたしまして、一文字さん!」
KP アオイは最後に、砂場の端にいるアカネたちのところまでたたたっとかけて行く。
カタリくん うわー、小学三年生なのにすごいしっかりしている子だね
八月十五日 アオイ 「じゃあね、おねえさん……と、アカネちゃん。また学校来てね!」
PL/ブルック めちゃくちゃしっかりしてる
カタリちゃん
「…………」
「うん」にこ
PL/ブルック いい子だな〜〜〜〜〜〜
一文字 風月 貴重な証言を得られた。賢い子供だ。
アカネ 「うん……」
八月十五日 香樹 また遊びにきてくれるんだ。嬉しいな
KP
アオイは手を振り、去っていくだろう。
子どもたちと混じって遊び始めるのが見えた。
カタリちゃん 「いいコだね。あの子のこと、思い出せるといいねーアカネちゃん」砂の城作りながら
アカネ
「アカネ、しってるのかな……? 思い出せたら、いいな」
隣に座って、ぺたぺたと砂で丸いいきものを作りながら
一文字 風月 「最近の小学生は大人びているな。」
カタリちゃん
「ご本のせんせとたんてー先生がなんとかしてくれるよ」砂いじいじ
なにその生き物… 知識でわかる?
KP え……? 知識……? アイデアかな……?
カタリちゃん CCB<=70 【アイデア】 (1D100<=70) > 77 > 失敗
193 neko-chan…?
カタリちゃん 「………? か、かわいい? ねー………モンシロ?」
KP まるいいきものだ。
八月十五日 香樹 「しっかりした子なんですよ、アオイくん」僕よりずっと…
紋白 「にぃにぃー」
PL/ブルック プリンタニアニッポン
一文字 風月 「アキナカ先生、小学校に連絡する際には少々お名前お借りします。」
カタリちゃん 「もっち来ちゃった」
アカネ
「モンシロちゃんっていうの? そう、そのねこちゃん、……つくったの」
にこー
かみもり
ああ~知ってる。
お話的にも大体きりが良いと思いますので、そろそろ……
カタリちゃん
「ご本のアキナカせんせーがモンシロって呼んでるよ」
「へー、上手だねえ」
八月十五日 香樹 「ええ、構いません。お願いします…」
KP はい、すみません! そろそろ終わりにします!
一文字 風月 「ご協力、感謝します。」
KP
カタリさんは、アカネがいつも座っていたという砂場の端の木枠をよく見ると、石か何かで彫られた文字に気付くだろう。
といったところで、一日目夜の部はセーブいたします。
お時間延長してしまって大変申し訳ございませんでした。
本日も一日、ありがとうございました!
カタリちゃん おっと…気になる情報が最後に来たね。
八月十五日 香樹
ありがとうございました!
お疲れ様でした。
カタリちゃん ありがとうございましたー
193
本日もありがとうございました~!!
お疲れさまです!
次回への引き――✦
PL/ブルック
本日は1日お疲れ様でした!
ありがとうございました…!
一文字 風月 ありがとうございます、お疲れ様でした。
カタリちゃん けーじサンとはいつ合流できるんだろうね…
193 今頃休憩所でタバコでも吸ってるよ
一文字 風月 事務所に戻る必要がありそうだ。
KP
我部上さんパートに至れず申し訳ないです……!
のちほどメインで進行するより秘匿でどう情報を抜けたかやって
共有と情報タブに載せる情報をお出しした方がよかったかもしれませんね……
193
おっ、了解です!
うらでちみちみしんこうします…?
カタリちゃん お、けーじサン別動隊? かっこいいね
193 技能値……(不安げな顔
カタリちゃん …………
かみもり KPがやりやすいやり方にてお願いします。いくらでも待ちますし。
KP
それか、お時間あるので一旦シーンを移してメインで進行しましょうか。
共有RPをのちほどするということで……?
193 なるほど! 了解です
KP とりあえず一度自由解散しますので、のちほどここまでのログを出しますね。
カタリちゃん はーい
かみもり ありがとうございます。
KP
一方その頃我部上さんは、署にて資料集めにあたるだろう。
我部上 恭介
ああ。気が向いたら……とは言ったが、早めに調べておいたほうがいいだろう。(休憩所から出る
……ひとまず、鬼屋敷家についてなにか情報がないか、と……
市松/鬼屋敷ミドリさんの捜索願が出された当時のことについて調べてみるか?
PL/ブルック (ぽわっと見つめてるひと)
我部上 恭介 ふふ……俺がなにか忘れてそうなことがあったら教えてくれ…(何かを忘れている人
KP
分かりました。
ではまず、後者のミドリの事について。
【図書館】か【目星】をどうぞ。
カタリちゃん おっけー
我部上 恭介 みんないる
カタリくん まあ、ね…
我部上 恭介 CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 74 > 失敗
カタリくん 惜しい。
我部上 恭介 もうだめだ
我部上 恭介 CCB<=55 【図書館】 (1D100<=55) > 100 > 致命的失敗
カタリくん ちょっと……
我部上 恭介 全滅したな
KP ほわ……
カタリくん 初日で全滅しちゃったじゃん!
KP たすけて…………
カタリくん 指きっちゃえ指 スパっと
我部上 恭介 びっくりした、ケジメをつけろと言われてるのかと思ったぞ
カタリくん そっちじゃないよ!?
193
いわゆるえんこだにゃん?
よかったにゃん
カタリくん やめてよボクそーいう野蛮なの得意じゃないんだからさー
KP
では……我部上さんが色々と資料を手あたり次第に引っ張り出していると、詰まっていた資料の束が一気に襲い掛かってくる。
慌てて食い止めようと前に進み、紙束に足を引っかけて転んでしまうだろう。
そしてちょうど、無人だった捜査資料室に誰かが入ってきて、その一部始終を思い切り見られてしまう。
とても恥ずかしい。
HP-1 SAN-1
カタリくん ……二つとも失敗したけど、救済措置ってある? ファンブルしたから資料ゲットできる?
我部上 恭介
「……ここにもないな……おっと…これは……?
……あっ うぉわーーっ!?」
system
[ 我部上 恭介 ] HP : 14 → 13
[ 我部上 恭介 ] SAN : 70 → 69
カタリくん お、差分増えてる
我部上 恭介
人に頼もうかな―って顔をしている。
昼もあるにはあったんだが……うん
我部上 恭介
紙の束に埋もれている……
「おや……見られてしまいましたか……」照れたような虚無のような顔
九条 ヒロキ 「……何やってんですか、我部上サン」
カタリくん お。新顔。
我部上 恭介 !????????? TLにいた人だ
我部上 恭介
「あ、ああ。九条か」
年下だと判断したぞ
KP 入室してきたのは後輩刑事の九条だったようだ。
八月十五日 香樹 TLの人!
我部上 恭介
「ちょっと調べ物をしていてな……
このザマだ。どうも俺は調べ物には向かないらしい」
九条 ヒロキ 2PLだと俺が探偵サンの幼馴染みなんですよ
我部上 恭介 そうなのか。場所をとってしまったな…
九条 ヒロキ 「ええ? 我部上サン、資料とか結構漁ってらっしゃるイメージあんのに?」
我部上 恭介
「そうか…?
まあいい。手が空いているなら少し手伝ってくれないか」横流しのあれかな?
九条 ヒロキ
「いや、俺だって空いてるわけじゃありませんけどね……。
何調べてるんです?」
KP そうですね……【幸運】を振ってみましょうか。
我部上 恭介
「鬼屋敷ミドリ、あるいは市松ミドリという女性についてだ。
最近関わってるヤマに関係ありそうでな……」適当
こううん
CCB<=70 【幸運】 (1D100<=70) > 11 > スペシャル
カタリくん 人望だねー
我部上 恭介
多少は信頼されてるといいなあ
動きやすいだろうし…
193 かわいいし…(ナカノヒト
九条 ヒロキ
「あー? きやしきみどり……?
どっかで聞いた事ある名前ですねー……」
我部上 恭介
「そうなのか? ……実は俺もなんとなくそんな気がしてるんだが……」
あー ミドリさんの写真持ってないな多分……
でも調べるって言ったから預かっててもいいだろうか……
九条 ヒロキ
「確か……ナントカの扉、とかいう宗教団体の関係者じゃなかったですかね。
あ、写真あるんじゃないですか、ちょっと見せてくださいよ」
カタリくん あっはっはっはっは カルティスト
我部上 恭介 よし…見せよう!
九条 ヒロキ SCCB<=75 SANチェック (1D100<=75) > 99 > 致命的失敗
我部上 恭介
カルティストかあ……
宝瓶宮の扉とかかな?
九条 ヒロキ
「うわ、やべーくらいのべっぴんさん……なんかゾワッときましたわ……」
かおがあおざめている
九条 ヒロキ SANcふぁんぶるしちゃいましたよもー
我部上 恭介
「そこまでか?」
改めて写真をジッ……
我部上 恭介 ふふふふwww もうだめだ ぜんめつだ…
八月十五日 香樹 カルト…
カタリくん そっか……
九条 ヒロキ 「なんつーかこう、人間味がないっつうか……?」
我部上 恭介
「ああ……そうだな、人形っぽい感じはあるかもしれないが……」
宗教団体 ~の扉 とかで再検索…か…?
PL/ブルック イドラ…なのかなぁ
我部上 恭介 イドラ…
九条 ヒロキ
「でもお陰で思い出しましたよ。
その女、そのナントカの扉って団体の教祖ですよ」
カタリくん
教祖……
関係者どころの話じゃなくなってきたねー…
我部上 恭介
「教祖ぉ…!?
そんなことが……ありえなくもないのか……」
ええ~?
九条 ヒロキ SCCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 99 > 致命的失敗
我部上 恭介
「そのナントカの扉は今もあるのか?」
あるのかしら……
九条 ヒロキ あう……たすけてくれ……またふぁんぶるしちゃいましたよ……
我部上 恭介 わぁ
PL/ブルック ひえ〜〜!ccfちゃんこわれた…
我部上 恭介 一旦落ち着くか?(?)
カタリくん ………もう先行きなにもかもが不安しかないよ。
九条 ヒロキ
「んー、そこまでは……資料見ないとかな……。
でも、会った事ありますよ。俺も我部上さんも」
我部上 恭介 「俺も…?」
我部上 恭介
俺も…?????
忘れてるのそれじゃん
カタリくん あっはっは…
KP といったところで、散らばった資料に【目星】もしくは【図書館】を+20の補正でもう一度どうぞ。
我部上 恭介 CCB<=70+20 【目星】 (1D100<=90) > 80 > 成功
我部上 恭介 補正をもらってなかったら即死だった
カタリくん お…成功した
PL/ブルック へぅん よかった
カタリくん でも成功は成功だよ
我部上 恭介 やった~!!(無邪気
KP
では我部上さんは、散らばった資料の中から過激派団体についてまとめている資料を見つけ
そこから更に『真理の扉』という新興宗教のページを見つけだすだろう。
パンフレットも添付されており、「教祖様」と書かれた部分には鬼屋敷ミドリの写真が載っていた。
我部上 恭介 「ん…? 真理の扉……これか…?」
九条 ヒロキ 「あ! それですよそれ! ほら、写真もある!」
PL/ブルック 重要な情報だ〜〜〜〜!!
我部上 恭介
「この写真……ああ、間違いない」
名前…? 鬼屋敷ミドリ…?
我部上 恭介 重要な情報、3つのFBを超えて手に入ってよかった…
KP 写真の下には「教祖様」としか書かれていない。
我部上 恭介 「この……教祖様だったか、会った時に名前とか言ってたっけか」
カタリくん
ホントにね
ここまでで3FBか……
我部上 恭介
名前はそんなに重要じゃ無さそうだし、鬼屋敷ミドリでもないんだろうな…? わからん。
名字じゃない方の名前はあってるのか
PL/ブルック 今日だけで何回FBが…
九条 ヒロキ
「や、話とかはしてないと思いますよ。
多分逃げられちまいましたし」
カタリくん 数えたらとんでもないことになりそー
我部上 恭介 「逃げ……そうか」
PL/ブルック 我部上さんも大事なこと忘れてる仲間
我部上 恭介
俺は覚えてもいないからな……
サ、サイテー!
193 アイデアが50だから仕方がないね
KP
・「真理の扉」が発行していた宗教雑誌『とびら』(ミドリの写真が載っていたパンフレット)
・「真理の扉」の捜査資料
を見つけた。
これを後程共有して、【目星】や【図書館】を振る事で詳しい内容を得ることができます。
カタリくん
わぁ……
他の探索者が目星と図書館振っても良いって措置だこれ…。
我部上 恭介 了解です。ひとまず皆のもとに持っていくのが良さそうだな。
KP あとは……【アイデア】+25をどうぞ。
我部上 恭介 まあそこまで調べるのは俺の役割じゃないんじゃなかろうか… あるいは俺のつてではわからんのかもしれない
我部上 恭介 CCB<=50+25 【アイデア】 (1D100<=75) > 83 > 失敗
我部上 恭介 おもちろ…
九条 ヒロキ 元々俺が後ほど探偵サンとそのお友達サンのとこに持ってって、調べてもらうモンですからね
カタリくん …………(肩ポン
我部上 恭介
もうだめだな。
80台の技能は戦闘しか無い。(なんで??)
カタリくん 脳筋じゃん!? もっと穏やかに行かない!?
我部上 恭介 脳筋の家系なんだろうな…
KP では、やはり真理の扉やミドリの事を思いだそうとすると、記憶に靄がかかったように思考がぼやけてきてしまう。
我部上 恭介 なにかかけられてないか?
我部上 恭介 「……だめだな、資料を前にしても思い出せない……」
カタリくん ……何か巻き込まれ済なの?
我部上 恭介 わからん……内通者でもいるのかもしれないな……
九条 ヒロキ
「大丈夫ですか? まあ俺もよく思い出せなかったんですけど……」
ふぁんぶるしたから……
我部上 恭介
「そういうこともある、か……。
だが九条のおかげで色々と分かったよ、ありがとう」
PL/ブルック くらめもられてる…?
九条 ヒロキ
「いーえ。でも絶対やべーのは確かなんで
何やってんのか知りませんけど気を付けてくださいよ、我部上サン」
我部上 恭介
「ああ、心配させたか。
そちらも捜査、頑張れよ。……手伝ってもらったし、なにか俺も手伝うか?」
図書館無いが……
カタリくん 先輩思いのいいこーはいクンじゃん
193 すごくいいこだ……
九条 ヒロキ
なんか放っとけねえんすよね。同じにおいがするもんで
(※ポジションが同じだから)
我部上 恭介 同じ匂い(資料を横流し…?)
九条 ヒロキ 「あ、じゃー今度一杯奢ってください。それでチャラにしましょ」
我部上 恭介
「ああ…?
構わないが。わかった、ことが片付いたら連絡しよう」
九条 ヒロキ こ、心当たりはないですねえ……(めそらし
九条 ヒロキ
「そうそう、今真理の扉? があんのかはともかく
そこ、女しか入教できねえって事だけは思い出しましたわ。なんか役に立つかな? 知らんけど」
我部上 恭介 カタリさんをじっと見る顔
カタリくん えっ
我部上 恭介 なるほどな……
カタリちゃん そこで性別不明設定が生きるの…?
九条 ヒロキ
「なんせ資料が多いですからねー、一人二人で読んでまとめるにゃ骨が折れますよ」
「お仲間さんが居るってんなら話は別ですがね」
我部上 恭介
「女性しか……?
まあ無くはないだろうが……情報助かる」ギクリ…?
「……相棒にでも頼んで読んでもらうよ」
我部上 恭介 潜入とかできそうかなって…?
九条 ヒロキ
「へー、そりゃいいや。
ま、別に俺の案件でもねえから、見なかった事にしてますよっと」
我部上 恭介
「ああ、頼む。極秘だからな……」極秘か……?
「それじゃあな。
……さっきの飲みの話だが……あまり高い店は無理だぞ」
と言いつつ去る…のか……?
通報記録やら捜索願の記録やらは難しそうですもんね?
カタリちゃん ………潜入取材したっていう設定は今日生まれたけど…もう拾うことになるなんてね……
九条 ヒロキ
「俺の良心試してます? ……なーんて、冗談ですよ。
はい、おつかれさんでしたー」
我部上 恭介 「ああ、おつかれ」資料を持ったままてをひらひら~
PL/ブルック アキナカを女にする…?潜入捜査しなくてもなんとかなることを祈る!
我部上 恭介 もしくはこのメンツが全員無理のある女装をする展開があるならそれも見てみたいが…
193 無理のある女装。ナカノヒトの性癖(無理がなくてもいい
KP
九条は我部上さんから少し離れ、元々予定していたのであろう資料集めに取り掛かるだろう。
通報記録や捜索願の記録……そうですね……。
【目星】……?
193 メボシ……(激しくなる動悸
カタリちゃん ふふっ
我部上 恭介 CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 4 > 決定的成功/スペシャル
カタリちゃん !?
我部上 恭介 ???????
KP !! クリチケをどうぞ!
PL/ブルック お、やった!
system [ 我部上 恭介 ] CT : 0 → 1
KP
やっと……難産でしたね……元気なクリティカルです!
メインでははじめてだなんて……
我部上 恭介
やった~!?!? 男の子かな? 女の子かな?
ありがとうございます…!
カタリちゃん やったねけーじサン。記念に女装する権利も贈呈しよう。
我部上 恭介 俺はいいよ………
KP
●通報記録
あの公園で「少女の遺体を発見した」との通報があったものの
駆けつけた時には何も無かった、という事例が一年ほど前から不定期に頻発していることがわかる。
カタリちゃん 遠慮しなくてもいいんだよ~?(ぐぐぐと押し付ける
我部上 恭介 サイズが合わない…から……(押し返…… 潰れないか?
我部上 恭介 「公園……彼らが少女を見つけた場所とか言ってたな」
KP
●捜索願の記録
「鬼屋敷ミドリ」および「市松ミドリ」に対して出された捜索願はどこを探しても存在しない事がわかる。
捜索願など出されていないようだ。
カタリちゃん RESB(7-16) STR対抗 (1d100<=5) > 3 > 決定的成功
我部上 恭介 !?
カタリちゃん 圧し切った
我部上 恭介 意外と力があったな……
カタリちゃん ブランコで鍛えられたのかも
193 (貴重なクリティカルを使わせてしまった…の顔)
KP はわ……メインじゃないとこでクリティカルでちゃってう……
我部上 恭介 ブランコ特訓コース、か……興味深い
我部上 恭介
あれ…? もみ消したか…?
……捜索願……ヤスカゲくんが出したんだったか…?
いや、家庭内の問題とかで取り合ってもらえなかった…?
カタリくん うん……まあ……ボク幸運低いし……多分そういう感じなんだと思う…(諦念の顔
KP 取り合ってもらえなかった、とヤスカゲは証言していますね。
我部上 恭介
了解です。記録に残らなかったか……
うーん……
KP また、改めて調べてもリストに載っているミドリの情報は全て架空のものであることが分かるだろう。
我部上 恭介
「あれもこれも全くの嘘、か……よくやるな」
鬼屋敷家のことも調べても特に無さそうだろうか?
我部上 恭介
肩をポン……
あとは……黒い爪が教団のアレなのか、とか……
そのへんか?
鬼屋敷家については探偵パートっぽい気もするが
KP
鬼屋敷家に関する情報は、驚くほど何も見つからない。
特に通報記録といったものなどは無いようだ。
我部上 恭介 そうか……了解した。
我部上 恭介 前科とか通報記録がないってだけで、鬼屋敷家がないわけじゃないよな…?
KP そういうことです。
我部上 恭介 よかった… 了解です。
我部上 恭介
その辺りを調べ終えたら、適当にまた見回りを抜けて合流しに行こう。
公園に行くとか言ってたか…?
KP 鬼屋敷家のこととかガッツリ調べないので、この辺りは全部アドリブです……
我部上 恭介
わはーっ、了解です。
色々ありがとうございます。
193 なにもないところを掘ってしまったわね。
KP ただまあ、前科や通報記録が何も無い、というのは割とポイントなのでそこは聞かれたら出してもいいなあと思ってはいました。
我部上 恭介
なるほど……ポイントだった……
余さず伝えましょう! まとめとかないとな……
カタリくん さーんきゅ、けーじサン。それは助かる。
我部上 恭介
頭のいいことをしてもらうにはまず材料が無いとだからな……ほとんどKPさんの機転と九条くんに助けてもらっているが…
推理パートは頼んだ(パタッ
KP
そうですね、資料を持って、公園で合流することができます。
資料は外で広げるわけにはいかないので、夕方から夜にかけて事務所に戻り、落ち着いた時などに改めて
皆さんで読み、調べる形になるでしょう。
カタリくん わ……ホント、おつかれさまー
我部上 恭介 わかりました。
我部上 恭介 ああ……みんな~しりょうもってきたよ~!(ドアバーン
KP
全体の流れとしては
公園→連絡するなら小学校など(連絡のつく時間帯の関係で)→事務所になります。
お疲れ様でした。
我部上 恭介
ああ、こちらこそ。
突発で遅くまでありがとうございました。
お疲れさまです。
KP
びっくりするほどぐだってしまって申し訳ありませんでした……
やはりシナリオに無い事をするのはだめですね……
我部上 恭介
カタリさんと百本意さん、アキナカ先生とブルックさんも見守りありがとうございました!
不甲斐ない姿を見られてしまった……
カタリくん クリティカルの雄姿、この目に収めたよ(ウィンク
我部上 恭介
いえいえ……遊んでいただけて楽しかった……
ぐだってる印象もなかった…にゃん
やった~! クリティカル目星は梅干しのことを考えてたお陰なので今度から目星を振るときは梅干しのことを考えておこうかなと思う
アカネ しょうりのうめぼしおにぎり!
我部上 恭介 ああ、アカネさんのうめぼしおにぎりのお陰だな…
アカネ
やったー! 次回からカベガミさんも来るんだよね。
カタリさん・百本意さん、アキナカせんせー・ブルックさん、見守ってくれてありがとうございました。
カタリくん はーい。よくがんばりました。マル!
アカネ まるっ!
KP
では……かなり長引いてしまいましたが、本日はこちらで解散といたします!
お疲れ様でした!
我部上 恭介
(酒のCMのことを思い出している)
お疲れさまでした! おやすみなさいませ~
カタリくん
── 未共有事項(探偵サイド持ち) ──
■鬼屋敷ヤスカゲ(きやしき -) 14歳 中学二年生
髪の毛を伸ばしている。女物のニットを着用。
一文字探偵事務所への依頼人。
血の繋がりのない母、ミドリの捜索を依頼。今回の依頼については父には知られたくない様子。
母親に対して好意的な印象。
「今日ここに来たのも、実は父さんには内緒で……母さんの名前を出すだけで、……機嫌が悪くなっちゃうんで……」
「オレを産んでくれた方の母さんは、病気ですぐに死んじゃって……
父さん……鬼屋敷大吾が、男手ひとつでここまで育ててくれたんです」
「めっちゃ綺麗な人で、なんで父さんなんかと結婚したんだろって思うくらいだったんですけど……」
「ただ、再婚して……2か月くらいした頃、母さんは何も言わずにいなくなってしまって」
「警察に捜索願? ですか、あれも出したんですけど、家庭の事情……ということにされてまともに取り合ってもらえませんでした」
「母さんが父さんに言ってた実家の住所とか電話番号とか……母さんを特定できそうな情報、全部ないものみたいです……」
■鬼屋敷大吾(きやしき だいご)
鬼屋敷ヤスカゲの父。
三年前にミドリと再婚。
■市松ミドリ(いちまつ -)
真理の扉の教祖という資料アリ。
「真理の扉」が発行していた宗教雑誌『とびら』にミドリの写真を掲載。
三年前に2カ月ほど鬼屋敷家で3人で過ごす。
── これまでの情報 ──
■アカネ (※苗字不明) 小学三年生
導入時の深夜、公園で死亡しているのを発見。
『息があるのが不思議なほど、腹部に収まっているべき臓物はあたりに散乱し
少女は浅い呼吸を繰り返していた。』
しばらくして治癒する。
『あろうことか、少女の傷口が急速にふさがりはじめているのである。傷がふさがるにつれて、辺りに散乱していた臓物や血は蒸発していき、先ほどの惨状の痕跡が全て消えてしまった。』
・手の爪が黒ずんでいる。
・ほとんど記憶喪失の様子。家もわからない。
・警察に対して強い拒絶。
・『大人の手』に対して恐怖反応。保護者などに暴力を振るわれている可能性が高い。
・(八月十五日アオイの証言によると)担任教師は井上タカシ
■主婦の話
1カ月前の深夜(19時以降)に低学年女子の死体を発見、通報。
しかし警察が駆けつけた時には血の一滴も残らず。
死亡現場で1人の人影が慌てた様子で走り去るのを目撃。
■八月十五日アオイ(あきなか -) 小学三年生
八月十五日香樹の親戚の子。アカネの同級生(別クラス)で同じむらさき小学校に通う。
アカネの死亡現場を2回目撃している。
「(死亡現場を見たのは)うんとね、二ヵ月か三ヶ月くらい前と、一番最近見たのは一週間……二週間くらい前」
■井上タカシ 小学校教師
(八月十五日アオイの証言より)むらさき小学校に勤務しており、アカネの担任。
KP
かみもり そわ……
PL/ブルック お疲れ様です!
かみもり お疲れ様です~
品 はろーはろー!
けみかえる こんばんは、お疲れ様です!
193 こんばんは、お疲れさまです~!!
かみもり 前回、遅くまで別パートをしていただいてたんですね……ありがとうございました。
けみかえる
いえいえ! 結果的にKPとしては良かったので、ご協力ありがとうございました。
ログ出す詐欺をしてしまい申し訳ない……
情報はまたその時が来たら出せるようにいたします。
さて、本日もお集まりくださりありがとうございます!
早速はじめてまいりますね。
品 はーい!
193 本日もよろしくお願いいたします!
かみもり よろしくお願いします~~!
KP
「血は歯車のように」 二日目
再開いたします。
PL/ブルック
よろしくお願いします!
合流だー!
かみもり
KPアイコンが歯車なの今気づいた。
読み込み中のぐるぐるじゃなかった……
品 ポンデリングは私だな
KP 横着してPC駒置き場と同じですね…!
かみもり ああん!!なるほど!!盲点!!!!
PL/ブルック じゃあ僕も…
かみもり 不思議な力で回っとるわ。
KP
前回はヤスカゲとアカネの依頼の遂行の為に、それぞれ公園や署にて情報を集めていたところまででした。
一文字さんと八月十五日さんがアオイと別れ、カタリさんと合流した辺りで
我部上さんも見周りを抜けて合流したことにしましょう。
我部上 恭介
了解です。
「よう、またせたな」
一文字 風月 「恭介くん。」
カタリちゃん (……なんかこの砂場の縁、文字が……?)
KP そしてカタリさんは、アカネがいつも座っていたという砂場の端の木枠をよく見ることで、石か何かで彫られた文字に気付いた。
一文字 風月 「聞き込みで興味深いことが分かったよ。」
八月十五日 香樹 「我部上さん、こんにちは。お疲れ様です」
カタリちゃん 流れ邪魔するのも悪いし、秘匿でもらおうかな?>文字
我部上 恭介 いや、とりあえず待っておくよ。
KP わかりました。では秘匿で進行しますね。
我部上 恭介 そうか…… それじゃあ挨拶だけ
カタリちゃん
3人で仲良くしておいで(ひらひら
そして残り2人には女装できる権利を授けよう
KP
【木枠の文字】
「まだかな」
「そろそろかな」
「お父さんなんて いなくなっちゃえばいいのに……」
KP 全員に女装させようとして……ふふ
カタリちゃん (……)
八月十五日 香樹 我部上さんと一文字さんの女装…
カタリちゃん
ボクだけ潜入捜査なんて危ないでしょ
あ、アキナカせんせー、不思議な道具でズルはだめだよ
我部上 恭介
「ああ、おつかれ、二人とも。
……アカネさんは……あそこか」
KP
横にいたアカネは、あなたが向けた視線を追ってこの文字を見る。
すると、酷い頭痛に襲われた様子でうなだれた。
一文字 風月 身長的にレディース入りそうな気がする。
我部上 恭介 (しないぞ、のかお)
八月十五日 香樹 見苦しいだけだと思うんだけどね
カタリちゃん 「なんかの落書きだねー」さっと文字の上に砂をかけて見えなくする
八月十五日 香樹 「砂場で遊んでるみたいだね」紋白を腕の中でぽふぽふしながら砂場の方を見る
アカネ
「ううん、……思い出した……」
「いっつも、お父さんが、私のことぶつの」
カタリちゃん 「……」
我部上 恭介 ひとまずここでざっくり情報共有をしておくか…?
八月十五日 香樹 ざっくりと…かくしか?
カタリちゃん 「……そっかー……自分のおうち探すの、イヤになってきちゃった?」
カタリちゃん ぜひとも真理の扉とかいうカルト教団については知っておきたいよね(外野
我部上 恭介
警察内で判明したこと
1.鬼屋敷ミドリの調査結果
過激派団体、新興宗教『真理の扉』の教祖である(本名は不明)
2.[アイテム]宗教雑誌『とびら』・「真理の扉」の捜査資料の入手
3.通報記録
あの公園で「少女の遺体を発見した」との通報があったものの
駆けつけた時には何も無かった、という事例が一年ほど前から不定期に頻発していることがわかる。
4.鬼屋敷ミドリの捜索願の記録
「鬼屋敷ミドリ」および「市松ミドリ」に対して出された捜索願はどこを探しても存在しない事がわかる。
捜索願など出されていないようだ。
鬼屋敷家に関する情報は、驚くほど何も見つからない。
特に通報記録といったものなどは無いようだ。
一文字 風月 「どうやら、アカネちゃんは何度も致死傷を受けながらも生き返っているみたいだ……しかも、相当の頻度で。」という感じにかくしか共有いたします。
八月十五日 香樹 わっかりやすい!
アカネ
「……ううん……こわい。こわかったけど……」
「お父さんが私をぶつたびにお兄ちゃんが、かばってくれて……。
いつも、いつもかばってくれてたの……」
「私のかわりに、お父さんにぶたれてたの」
カタリちゃん 「お兄ちゃん?」
我部上 恭介
おそらく後からキミに言うか、どこかの時点でいいタイミングで共有される(ふわっ
ほとんどけみかえるさんにまとめてもらったののベタ貼りだが……
さらにまとめた……みたいな感じだな
一文字 風月 助かります。
アカネ
「うん。ひとりでおうちに帰るのがこわかったから……
学校が終わったら、ここでお兄ちゃんを待ってたの……」
「待ってる時に、私が書いたの、これ……」
アカネ SCCB<=24 SANチェック (1D100<=24) > 91 > 失敗
カタリちゃん 「そっか……。お兄さんに会いたいねー」
我部上 恭介
共有されたぞ。
「なんだと……? それは……」
怪訝そうな顔 アッ
アカネ S1d6 (1D6) > 4
八月十五日 香樹 「1年も前からそんなことが……」
我部上 恭介 何、そのダイスは
一文字 風月 もしかして近くにいるのか?
八月十五日 香樹 耳しちゃったかな
一文字 風月 カタリと砂場にいると思ったが……。
アカネ 「うん……。でも、お兄ちゃんのお名前、おもいだせない……」
一文字 風月 まあ、自分の身に起きたことを知りたいと思うのは当然だ。
アカネ
「お兄ちゃん……
ねこちゃんがあんまり好きじゃないのは思い出したけど……」
紋白をなでなでしている。
一文字 風月 「なるほど……思ったより長期的だな……。」
アカネ お砂場にいるよ。お耳してないから大丈夫!
我部上 恭介 そうか……よかった
かみもり
ええんかわいいよう。なんでこいつ優しさを知らないんだ。
優しさを知れ。
カタリちゃん 「……猫が……?」心当たり…はボクには無いな…鬼屋敷ヤスカゲ君かもしれない
我部上 恭介 「話を聞くに……いろんな人物に目撃されているのに、そこまで大事になっていなかったのには驚きだな」
カタリちゃん (また根深そうな案件だなぁ……アカネちゃんのお兄さんが無事でいるかどうかも危うそうだ)
一文字 風月 「そうだね……やはり、死体が消えるというのが大きいのかな。」
八月十五日 香樹 (なるほど…二人は別件で行方不明者の捜索もしているんだ…)後方外野顔している
我部上 恭介 あっ、ふふふ、共有時にぼんやりしてたな俺が…
アカネ
「うん。お兄ちゃんが公園にむかえに来てくれた時、よくもっちろちゃんを見てにげようとしてた」
遠い目をして、控えめに笑う。
一文字 風月 そういえば
我部上 恭介
まあいずれ知るし…
「ああそうだ、資料を持ってきたはいいが……
多すぎるから後で事務所に持っていこうか」
一文字 風月 「助かる。事務所で読むよ。」
八月十五日 香樹 聞いてるのが不味かったらぽやっと聞き流しちゃおうかな?
カタリちゃん 「えー? かわいいのにねーもっちろ」みょーんともっちろを縦に伸ばして持ち上げる
八月十五日 香樹 ほら僕、聞き流すの得意だし
我部上 恭介 大丈夫か? 癖になるぞ…聞き流すのになれると…
カタリちゃん choice 心理学で笑いのツボを探り笑わせてみる もっちろもふもふアニマルセラピーに期待する (choice 心理学で笑いのツボを探り笑わせてみる もっちろもふもふアニマルセラピーに期待する) > もっちろもふもふアニマルセラピーに期待する
我部上 恭介
まあいい感じに…? 何れにせよ真理の扉調査にはキミたちの協力が不可欠
……のような気がする
KP ふふふ……
一文字 風月 どちらでも…。なんとなく二つの事件は重なっている気がするから、聞き流したとしてもいずれ知る気がする。
八月十五日 香樹 作家的には聞き耳を立てておきたいよね(掌返し
我部上 恭介 早い ふふふ
カタリちゃん 精神分析が無いからなんともだね……アカネちゃんが落ち着くまでもっちろに頑張ってもらうとするよ
カタリちゃん おや、共有は終わった?
我部上 恭介
終わったぞ
そっちに…いくか?
一文字 風月 本人の前で死んでたなどと普通に会話する理由について、PL自身も考えてみたけれど、ミドリとアカネが同一人物だと決めつけているから、あまり子供扱いしていなかったてのがありそう。
カタリちゃん ボクは砂場でアカネちゃんと一緒に紋白をもふもふしてるよ。
KP
メタ的なことを言うと、一時的発狂はしませんでした。
ただ、より一層カタリさんにべったりになる事でしょう。
八月十五日 香樹
紋白が…
終わりましたね!
我部上 恭介
「……よう、そっちもお疲れ……??
アカネさん……と、誰だ?」
我部上 恭介
CCB<=50 【アイデア】 (1D100<=50) > 71 > 失敗
わからん
KP
なるほどなるほど…!
まあ、ケガをしていた、という事はカタリさんや八月十五日さんから聞いているのでそこはアカネも平気なのでしょう。
カタリちゃん それってボクも心理学で察せる? 察してどうこうできるわけじゃないけど、離れない方がいいんだろうなぐらいは方針立てるかも。
我部上 恭介 誰かに似ている気がするが…の顔
紋白 「なぁう」みょいーんと伸びている。
カタリちゃん 「あ、我部上おにーさん」
我部上 恭介 これは教祖の顔も忘れるわな、と思っている。
一文字 風月 にいさん……
八月十五日 香樹 「この子はカタリくん。僕のとこでアルバイトしてもらってるんだ」
アカネ 「カベガミおにーさん」
八月十五日 香樹 でも知ってる!
我部上 恭介
「……? カタリ?
……ああ、昨日の。女性だったのか」
カタリちゃん 「そ。ガミにいさん?」
KP ふむふむ……。分かりました。
アカネ SCCB<=80 【カタリさんの心理学】 (1D100<=80) > 97 > 致命的失敗
我部上 恭介 「ガミ…?」
アカネ あっ……
一文字 風月 「………」こいつ、にいさんを気安く呼ぶんだな……?という顔
我部上 恭介 「こんにちは。約束通り来たぞ」>アカネさん
アカネ 全然わかんなかったみたい……(めそらし
品 これはファンブルだな……(^◒^)
八月十五日 香樹 (そういえばカタリくんって、どっちなんだろう?)ぽや…
一文字 風月 雇い主、ポヤポヤしすぎだろう。
カタリちゃん
choice そうだよ女だよ …… (choice そうだよ女だよ ……) > そうだよ女だよ
「そうだよ女の子だよ」
アカネ ごめんね……><
カタリちゃん いいよ、全然大丈夫だから。
品 中の人も知らないからなあ
我部上 恭介 「ふむ、昨夜は全く気が付かなかった。悪いな」
一文字 風月 (……わからん。)
カタリちゃん (おもしろー)
八月十五日 香樹 (そうだったんだ、知らなかった…)
八月十五日 香樹 ぽややん…
一文字 風月 (まあ、知ったからとて何かあるわけでもなし)
カタリちゃん 「アカネちゃん、みんな集まってきてくれたね」
アカネ
「うん。みんな集まったら、もっとにぎやかで楽しいね。
ねー、もっちろちゃん……」
もふもふ……
一文字 風月 ふむ……なかなか肝が据わっている。
我部上 恭介 「もち…?」
カタリちゃん 「タノシイナー」もっちろの前足を動かしながら腹話術
一文字 風月 「この猫、モンシロというそうだ。」
八月十五日 香樹 「紋白ちゃん。かわいいでしょ」
我部上 恭介 「へえ……猫だな」
アカネ 「カタリさんがもっちろちゃんて呼んでたから、私もまねっこ」
一文字 風月 これからどうしようか。
カタリちゃん 「真似っこ上手だにゃん」紋白動かして腹話術
カタリちゃん 学校
一文字 風月 今から直接行くか?
我部上 恭介
「そうか。それじゃあ俺も真似を…?
よう、もち。……随分なれてるな、誰かの飼い猫か?」
されるがままのもちに挨拶をしておこう。そしてこれは雑談なので無視していい
一文字 風月 それならアキナカ先生にアポイント取ってもらわなきゃだな……
紋白 「みゃぉーん」のびのび……手がくいくい動かされている
KP 全員集まったところで、公園全体に【目星】を振ることができます。
我部上 恭介 CCB<=70 【目星】 (1D100<=70) > 77 > 失敗
一文字 風月 CCB<=80 【目星】 (1D100<=80) > 73 > 成功
我部上 恭介 今日の俺もダメだと思う。
八月十五日 香樹 CCB<=78 目星 (1D100<=78) > 81 > 失敗
カタリちゃん CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) > 43 > 成功
八月十五日 香樹 出目が高いね!
我部上 恭介 アキナカ先生(スクラムを組む
一文字 風月 にいさん
八月十五日 香樹 ぴしがしぐっぐ
カタリちゃん そうだ、例の砂場の縁の文字とそれに付随する情報はアカネちゃんのいないところで話すよ
我部上 恭介
後は頼んだのかお
了解です
八月十五日 香樹
アポとりは任せろ〜〜
了解です!
アカネ だいじょうぶ、アカネ、うらで出ファンしたから……
我部上 恭介 そんな……
八月十五日 香樹 出ファン
一文字 風月 見えないところで波乱が起きているな。
カタリちゃん 頑張ったね〜
我部上 恭介
アカネちゃんとアキナカ先生とスクラムを組もう。
3人集まれば誰も勝てない(FB
KP
では、一文字さんとカタリさんは、地面に落ちていたチラシを発見する。
チラシには中野クリニックという病院名でのカウンセリングについて書かれており
隅の方には24時間対応の電話番号が書いてあった。
カタリちゃん それってボクの知ってる住所?
一文字 風月 「……カウンセリングか。」
KP そうですね、シナリオ本編とは特に関係ないですが、カタリさんの友人の中野です。
八月十五日 香樹 僕たちがファンブラーだ
一文字 風月 友人なのか。
八月十五日 香樹 中野先生!
カタリちゃん 「……あ、これもしかしてなかよしセンセー? ……あー……そうだな……(ぶつぶつ」
一文字 風月 僕もそこに入るべきだろうか。(前回3FBの人)
我部上 恭介 噂の先生か
カタリちゃん なかよしセンセー、精神分析持ってるんだ
我部上 恭介 入るとファンブルする(巻き込むな
カタリちゃん 精神科医で、狂気状態について何か分かるかも……?
KP
聞きたい事があればいつでも電話を掛けることができる。
24時間対応なので、後まわしでも大丈夫です。
我部上 恭介
ああ、いざというときのために……仲間にする…? 僧侶を…?
ああ、そういうことか
KP 公園での情報は以上となりますが、学校に連絡を取りますか?
一文字 風月 なるほど、ミリオネアでいうテレフォンだ。
KP テレフォン なつかしい……
カタリちゃん 裏でアカネちゃんと話してたけど、ボクにはアカネちゃんの精神状態がよくわかんなくて(ノー精神分析
我部上 恭介 なるほどな… 俺ももちろん持ってない。
一文字 風月 今日伺うかどうかは別として、アキナカ先生にご紹介いただきたいという気持ちがありますね。
八月十五日 香樹 電話、かけましょうか…今何時くらいですか?
カタリちゃん 虐待を受けていたであろうことは堅いから、何かしらの変調はあっておかしくないはずなんだよなー……で心理学を振ってもらったんだけど……なかなかね。
一文字 風月 なるほど、ガードが堅そうだ。
KP 今は大体14~15時くらいです。
カタリちゃん アカネちゃんのガードが堅いのかボクが色々考えすぎて勘が鈍ってるかだね
我部上 恭介
丁度いい時間(?)だな。
小学校はどうかよくわからないが……何れにせよ早めに連絡をとっておいたほうが時間は取ってもらえる可能性がある
カタリちゃん まずは学校気になるよね
我部上 恭介 そうだな、名字とか…
八月十五日 香樹 授業中…いや昼休みくらいかな。井上くんの電話にかけてみよう。
我部上 恭介 家(?)の住所もわかるだろうし…
一文字 風月 学校であれば、彼女の家の住所などもわかるだろうしって言おうと思ったら兄さんの方が早いさすが兄さん。(早口)
KP
今日は日曜日なので、学校自体はお休みですね。
井上はすぐに電話に出るだろう。
八月十五日 香樹 日曜日だった(曜日感覚のなさ)
我部上 恭介 日曜日に出てきている…?
一文字 風月 そういえば前回土曜日だと聞いた気がする。
193 かわいそう 休日出勤であれ
八月十五日 香樹 「もしもし、井上くん?僕だよ」
我部上 恭介 あ、そうか。知り合いだから家に直接かけた可能性とかもあるのか
カタリちゃん ところで探偵側の情報、ボクはもう知っててもいい?
PL/ブルック
多分個人用の電話にかけました
電話中にでも共有してもろて…?
カタリちゃん 鬼屋敷のこと
井上 タカシ
「もしもし、……香樹さん? お久しぶりです。
電話してくるなんて珍しいですね」
我部上 恭介
警察側(探偵サイドに共有済み)も知ってていいぞい
なんかうまく誘導して…
おっ……
カタリちゃん マジメそー
一文字 風月 カタリに言うというより、にいさんと話しながら推察しているのを聞いて状況を把握した、という感じだとスムーズかもしれない。
カタリちゃん
ふーん、なるほど
CCB<=75 【聞き耳】 (1D100<=75) > 98 > 致命的失敗
我部上 恭介 ???
カタリちゃん ダメだなんにも聞いてない
我部上 恭介 メインじゃなくてよかったな
一文字 風月 ばあいによっては……って
KP どわーっ……
八月十五日 香樹 「うん、香樹だよ。僕たち、普段電話でお話しないもんね…今時間ある?」
八月十五日 香樹 ほわわ
カタリちゃん アカネちゃんの相手してるね
アカネ アカネとなかよしだね……
PL/ブルック 真面目そうなせんせだ
カタリちゃん そうだねー(おてて合わせる
井上 タカシ 「はい、今まで学校に居て今から帰るところでしたから、大丈夫です」
一文字 風月 彼も休日出勤だったのか。
我部上 恭介
早く帰って休め……明日も仕事だろう……
何なら今日はお盆だろう…
カタリちゃん 教員って休み無いのホントだったんだねー
かみもり 間違いなく部活もちだと忙しいよ。
井上 タカシ
夏休みなので、交代で出勤していますね。
ウサギ小屋の世話とかもあるので……
我部上 恭介 つらい。お疲れ様……
井上 タカシ
8/15くらいなら……個人懇談に一段落ついたころですかね。
ありがとうございます。
八月十五日 香樹 「今日出勤だったんだね。お疲れ様。…もしよかったら、一緒に珈琲でも飲みに行かない?少し話したいことがあって…」
PL/ブルック 話のもって行き方が宗教勧誘やマルチのそれ
KP あれでしたら、情報共有RPを別タブで進めても構いません。
井上 タカシ 「話したい事、ですか? 構いませんが、何の話かうかがっても?」
カタリちゃん 警戒されてる
我部上 恭介 wwwwwww
一文字 風月 にいさんとの情報共有は、この後事務所戻ってから行おうと思っているな。
我部上 恭介 カヅキへの情報共有はもう終わったつもりだった…
八月十五日 香樹 「君のお仕事のこと……いや、教え子のことなんだけど…」
井上 タカシ choice[警戒している,びくびくしている] (choice[警戒している,びくびくしている]) > びくびくしている
八月十五日 香樹 え、怯えさせてる…??
カタリちゃん
わぁ
なにしたのアキナカせんせー
八月十五日 香樹 なにしたんだろう…
一文字 風月 一応資料があるといっていたので、実際の情報共有というより、RP上の情報共有といったところですか。
カタリちゃん ところで、ガミにいさんの資料に対して技能を振れるんだったよね
我部上 恭介 ああ。資料は多分俺もまだ目を通してないから、事務所でおそらく技能が振れるはずだ
井上 タカシ
「お、教え子……? アオイ君は僕の受け持ちじゃないけど……
ともかく、分かりました」
KP そうですね、事務所に戻って広げてみる必要があります。
一文字 風月 わかりました。
カタリちゃん
そこで情報共有RPしてもらえれば、ボクが聞くチャンスはあるのかな…
そもそも事務所に行く用事があればの話だけど。
品 PL視点で繋がってる情報があるのだ…
我部上 恭介 まあ~学校で手に入った情報がこっちにつながってくればワンチャン…?
八月十五日 香樹 「うん…アオイくんのことじゃなくて、井上くんのクラスの子のこと。時間は何時くらいがいい?あ、君の好物があるお店がいいよね」
アカネ みんなで行くならみんなで……?
一文字 風月 無理やりにでも関連付けたい。
我部上 恭介 皆で行って流れで皆で事務所に行くというあれもあるな
カタリちゃん でも井上先生の話で繋がる可能性もあるな
一文字 風月
流れにのるのもまた一興。
先生への聞き取り調査で話がつながるのであればそれに越したことはないな。
井上 タカシ
「僕のクラスで香樹さんの知り合いなんていたかな……? まあいいか。
ええと、そうですね、では16時くらいにファミレス……でどうですか」
KP 井上は近くのファミレスを指定してくるだろう。
カタリちゃん これ、会ってみたら他にも3人ぐらいわらわらいてという状況、勧誘かなって思うよね
我部上 恭介
サイゼかな?
はっはっは
一文字 風月 人数で押し切ってしまう
八月十五日 香樹 「いいよ。じゃあそこで僕たち、待ってるから…絶対来てね、約束だよ」
我部上 恭介
俺も手帳出すわけにもいかないしな……
カヅキに身分証明してもらうしかない
かみもり 怖い怖い怖い。
PL/ブルック 絶対とかいう強い言葉を使う重いヤツ
かみもり 僕”たち”って言ってる。
我部上 恭介 こわ………
八月十五日 香樹 僕はちゃんと僕たちって言いました
井上 タカシ 「えっ……あっ、はい。約束します……」(僕たち……??)
カタリちゃん うわ 気づいた
井上 タカシ
「それでは、また後ほど……」
香樹さんの応答を待って、電話が切れたら電話を切る。
かみもり 何人待ち受けているかな?ってかんじですね……
八月十五日 香樹 「うん、またね…!」
井上 タカシ
choice[香樹さんと僕の教え子ってことかな?,たくさんいるのかも……(びくびく)] (choice[香樹さんと僕の教え子ってことかな?,たくさんいるのかも……(びくびく)]) > たくさんいるのかも……(びくびく)
勘が良いのは良い事ばかりとは限らない……(びくびく……
カタリちゃん 詐欺に遭ってそう
193 よく来てくれるな…
八月十五日 香樹 大丈夫だよ、カツアゲとかそういうことしないから…おいしいごはん食べて楽しく話そうね
カタリちゃん 言い方。
かみもり こじんてきにはアキナカ先生が騙されて、それに巻き込まれそうな不憫さを感じている。
PL/ブルック 奢るつもりでいる
一文字 風月 「アキナカ先生、いかがでしたか。」
一文字 風月 電話を切る描写の前に前のめりで発言してしまった。
カタリちゃん 早い早い
KP ふふ、切れていたということで……!
一文字 風月 これは反省だ。
八月十五日 香樹 「16時くらいにファミレスで、お話するって約束しました。ふふ、井上くんとごはんは久しぶりだなぁ」電話を切ってみんなの方向く。
八月十五日 香樹
あっ
いいですぞ!
一文字 風月
あっ
復活しました。
八月十五日 香樹 ざおりく!
我部上 恭介 「イノウエ……アカネさんの担任とかいう先生だな」
アカネ 「みんなでご飯食べに行くの? やったあ」
カタリちゃん 「ファミレス行ったことある? アカネちゃん」
一文字 風月 「これでアカリちゃんの情報が得られれば話が進む。」
八月十五日 香樹 (まさか身内がアカネちゃんと繋がってたなんて、世にも奇妙な縁だなぁ)
アカネ
「うーん……おぼえてない……。
でも、行った事あっても、あんまりない、気がする」
カタリちゃん 「そっかー……今度アカネちゃんのお兄さんとも一緒にご飯食べに行こうよ。楽しいよ、ファミレス」駐車場行って車に乗るかな?
一文字 風月 「大人数になるな、予約でも取っておくか。」
八月十五日 香樹 じゃあ予約とっとこうか。奥の方
一文字 風月 ファミレスは予約できるはず……?
アカネ 「……お兄ちゃんも一緒に? うん、行きたい」
一文字 風月 個室に近いような場所が適切ですね。
我部上 恭介 女性なのか男性なのか、という顔をしている
カタリちゃん ……誰が? ボクが?
我部上 恭介 アカネさんのお兄さん
KP では、おやつ時から少し離れていることもあり、奥側のボックス席を取ることができるでしょう。
一文字 風月 アカネちゃんのおにいちゃんの情報を失念している。
カタリちゃん お兄さん男性じゃない?
我部上 恭介
ああ、解決したな
ヤスカゲくんのこと…か?
KP アカネの兄の事はまだカタリさんしか知らないかな……?
我部上 恭介 ああ、そうなのか
一文字 風月 ほ、よかった。
八月十五日 香樹 じゃあ、カタリ君の車に載せてもらって、行こうかな…
一文字 風月 また見逃したかと思った。
八月十五日 香樹 じゃあ、お兄さん?って顔しとこうかな
カタリちゃん アカネちゃんにとって大変だった思い出は回避しつつ、小出しに情報出していくよ。
一文字 風月 全員乗れる車だろうか。僕も車を出すことができる。
我部上 恭介 俺は普通に車があるぞ(見回り中にきたので
KP
もしカタリさんが見た砂場の端の木枠を見たい人がいれば、見て行く事もできます。
車……どうでしょう? 五人だから乗れる?
我部上 恭介 お、見ていくか…? と言いつつも共有されればそれでもいいんだが
カタリちゃん 不自然に砂で隠した痕があるから見に行けるよ。
一文字 風月 敏腕探偵という設定を生かして、先ほどカタリが砂場の木枠を見ていたな、と気づいてもよろしいだろうか。
一文字 風月 いつ敏腕になったのか、というのは置いておいてもらって。
八月十五日 香樹 二人が見に行くなら僕も見に行くよ。なんだろ?と思って
カタリちゃん あとでお兄さんについては話せる機会があれば話すけど、ボクは先に車に乗ってるね。
PL/ブルック これから名があがっていくのだろう
KP
良いでしょう。
アカネは先に車に乗るカタリさんへついて行った。
一文字さんたちは砂場の隅に木枠に、作為的に砂がかけられている部分を見つける。
一文字 風月 「なんだ、これは……」さっさと手で払う
八月十五日 香樹 「なんかこんもりしてたね…」
KP 盛り上がった部分を払えば、木枠に文字が刻まれているのを見つけるだろう。
一文字 風月 「文字……?」
我部上 恭介 「……なんだそれは、文字か?」
KP
【木枠の文字】
「まだかな」
「そろそろかな」
「お父さんなんて いなくなっちゃえばいいのに……」
八月十五日 香樹 「…落書き?」
一文字 風月 そのためにも、この事件を解決しなければ。
八月十五日 香樹 おわぁ
我部上 恭介 「………」
一文字 風月 「……あかねちゃん、だろうか。」
KP そうですね……三人は【アイデア】をどうぞ。
八月十五日 香樹 CCB<=70 アイデア (1D100<=70) > 36 > 成功
一文字 風月 CCB<=85 【アイデア】 (1D100<=85) > 58 > 成功
我部上 恭介 CCB<=50 【アイデア】 (1D100<=50) > 9 > スペシャル
PL/ブルック ブルーカーペット!
我部上 恭介 珍しく成功したなあ
一文字 風月 さすがにいさん。スペシャルだ。
カタリちゃん 冴えてる!
我部上 恭介 父親がアカネさんに暴力をふるっていたのかな… ううむ…
KP すばらしい!
KP
では、貴方がたが少し離れて情報共有をしている時
アカネがカタリさんと話をしている途中で、アカネが酷い頭痛に襲われた様子でうなだれていた事に気付く。
これはアカネが刻んだものではないかと思うだろう。
我部上 恭介 凄い意識の端で気づいていた。なるほど
八月十五日 香樹 (………もしかして、お父さんに、暴力をふるわれてたのかも…)
一文字 風月 「なるほど……父親の存在がカギになりそうだ。」
我部上 恭介
「だから隠してあったのか。………」
砂をかけてもう一回隠しておく。もうココにはこないかもしれないが
「さて、ファミレスだったか」
一文字 風月 「そうだった。行こう。」
KP
刻まれた文字は、再び砂によって隠された。
貴方がたはそれぞれ車に乗り、井上に指定されたファミレスを目指すだろう。
我部上 恭介 ぶーん
八月十五日 香樹 ぶぅーん
一文字 風月 到着
KP 【ファミレス】
八月十五日 香樹 ファミレスだ!
KP
貴方がたがファミレスに着くと、スーツを着た男性が入口の前で待っている。
八月十五日さんは、彼が井上タカシだと分かるだろう。
かみもり あかねちゃん、背景にとてもよく似合う。
八月十五日 香樹 とてもわかる
我部上 恭介 あらわれた……
カタリちゃん お、身長差
かみもり なるほど……
八月十五日 香樹 「あ、井上君、お待たせ!早かったね…!」
八月十五日 香樹 身長差なるほど
八月十五日 香樹 ぞろぞろと後続をつれながら挨拶するかな
八月十五日 香樹 ぞろぞろと…
井上 タカシ
「いえ、近かったですから。こんにちは、香樹さん。
……こちらの方々は……?」
一文字 風月 名刺の準備をしなくては
我部上 恭介
「アキナカ先生の知り合いだ。
カベガミという」
一文字 風月 「初めまして、探偵の一文字と申します。」名刺を渡します。
カタリちゃん 「こんばんはーアキナカせんせーのアルバイトのカタリです。メニュー何にする? せんせー、アカネちゃん」早速座ってグランドメニューを広げる
一文字 風月 事情説明は誰からする?
八月十五日 香樹
「我部上さんはとても頼りになるよ。一文字さんもね。彼にはお仕事をお願いしてるんだ」
「その、アカネちゃんのことで」
一文字 風月 お、アキナカ先生がやってくださる。
八月十五日 香樹
僕からしようか?
するね
一文字 風月 お願いします。
井上 タカシ
「えっ、あっ、アカネちゃん……?!」
カタリさんの影に隠れていたアカネちゃんに気付いて狼狽している。
193 助かります… 狼狽している
一文字 風月 初対面の人間がべらべらしゃべり始めたらそれはそれで緊張させてしまう。
八月十五日 香樹 その間に井上くんを席の奥の方にぐいぐいと押しちゃうね。ぐいぐい(STR14)
カタリちゃん えっ STRつよ
カタリちゃん 「まあまあまずは注文でも」すぐには帰さない構え
一文字 風月 小説家の先生でも、体が軟弱というわけではないんだな。
井上 タカシ RESB(11-14) (1d100<=35) > 22 > 成功
一文字 風月 大変失礼な思い違いをしていた。
193 !?
PL/ブルック 結構しっかりしてる方ですね、この人 あっこら
井上 タカシ 「い、いきなり、なにを……」
一文字 風月
逃がすな。
私も加勢しましょうか。
我部上 恭介 「後ろがつかえてるぞ」ぐい…?
八月十五日 香樹 「奥の方、座って」
八月十五日 香樹 にこ…
我部上 恭介 STR30もあれば勝てまい。ぐい…ぐい……
八月十五日 香樹 つよい
一文字 風月 STR17を今こそ披露すべき……
カタリちゃん 「いらっしゃーい」先に座って席とってる
井上 タカシ
「な、なんなんですか、貴方たちはアカネちゃんの……何なんですか……!?」
わたわたしながらも座らされる。
一文字 風月 「少々込み入ったお話になりますので……」ぐい
八月十五日 香樹 知らない人ばっかりで緊張するのわかるから、机のしたで手を握っててあげよう…!
カタリちゃん choice 保護者カッコカリ ともだち (choice 保護者カッコカリ ともだち) > ともだち
我部上 恭介 やさしい
PL/ブルック ※善意
カタリちゃん 「ともだちですよーヤダなあ。はいメニューどうぞ」
かみもり 追い詰められた上に手を握られると本当に怖い。。。。。。
八月十五日 香樹 「何食べよっか。お腹空いてるよね?」
井上 タカシ 「あ、どうも……。じゃなくて、ええ……??」
PL/ブルック かわいそう
品 かわいいねえ
かみもり すべてが善意なんだよなぁ。
一文字 風月
サイゼのメニューがわからない。
ググろう。
井上 タカシ choice[ヤケになってガッツリ,あまいものがいい……,ふつうにたべる] (choice[ヤケになってガッツリ,あまいものがいい……,ふつうにたべる]) > ヤケになってガッツリ
我部上 恭介 大丈夫か先生……
カタリちゃん 窮地に陥ると強いタイプだね
一文字 風月 ピンチの時に腹が据わるのはいいことだ。
八月十五日 香樹 ふふ
カタリちゃん 「ボクはシーザーサラダで。アカネちゃん、好きなのどれでもいくらでも選んでいいよ。アキナカせんせーなんにする?」
八月十五日 香樹 「僕の奢りでいいから、好きな物食べていいよ、井上くん。…僕は何にしようかなぁ…」
一文字 風月 「チーズたっぷりミラノ風ドリアにしよう。」一人で勝手に決めている
我部上 恭介 「フライドポテトとドリンクバー」
一文字 風月 ( ゚д゚)ハッ!、ドリンクバー
カタリちゃん 「ドリンクバーみんなつけるよね?」
八月十五日 香樹 choice[ヤギ肉のパイ,ミラノ風ドリア,パンケーキ] (choice[ヤギ肉のパイ,ミラノ風ドリア,パンケーキ]) > ミラノ風ドリア
井上 タカシ
「そうですか? では遠慮なく……
ミラノ風ドリア半熟卵乗せにフォカッチャにカプレーゼにマルゲリータ……あとジェノベーゼパスタを……」?
我部上 恭介 なお2,3個食べたら机の真ん中に放置する模様
カタリちゃん 「成長期?」
我部上 恭介 コース料理かな?
一文字 風月 なんて量だ……
井上 タカシ もうSIZ18あります……
一文字 風月 とてもおおきい
カタリちゃん これ以上伸びたら人類超えちゃうかー
我部上 恭介 でかい。すくすく育ったんだな
八月十五日 香樹 「相変わらず健啖家だね。素敵なことだ…じゃあ注文するね」ぴんぽーん
井上 タカシ
「いえ……いつもこれくらいは食べるので……
あ、ありがとうございます……」
一文字 風月 健啖家……素晴らしい言葉だ。
八月十五日 香樹
いいことだ
いつもこれくらいは食べてるんだね。よかった
カタリちゃん アカネちゃんがなにも注文しないようなら勝手にジェラートとケーキ頼んでおくよ?
アカネ どれがいいかわかんないから、カタリさんが選んでくれたのにする
一文字 風月 いつも通りということは、お話も理性的に話してくださることだろう。ありがたい。
カタリちゃん そっかー……ボンゴレビアンコパスタをシェアして、あとはジェラートとケーキを好きなだけ食べなよ
八月十五日 香樹
数で押し切ってしまった。
多分いつもこんな感じだろうな
我部上 恭介 ポテトもあげよう。そのためのポテト…
一文字 風月 思ったよりこういう状況に慣れているのかもしれない。
アカネ わあい。いっぱい食べられる……!
我部上 恭介
数の暴力 ゴッ
まあ小学校内の権力争いはな…(???)
PL/ブルック かわいそうでは??
一文字 風月 ほうれん草のソテーも食べるべきだ。(おいしいので)
PL/ブルック SIZが18あるからな 大抵の人類見下ろせるのはつよい
アカネ おやさいも大事……アカネなんでも食べるよ
一文字 風月 いいこだ。
カタリちゃん 好き嫌いが無くてえらいねえ
我部上 恭介
小さいのがなんか言ってるなって感じだろうしな。
これは偏見です
KP ベルを鳴らせば注文が通り、ドリンクバーの案内を受けてしばらく料理が来るのを待つことになるだろう。
カタリちゃん さて、と井上せんせーに向き直ろうかな
八月十五日 香樹 身長差が大きいと声届きにくいみたいだね…
井上 タカシ 「あ、ええと……改めまして、むらさき小学校、3年2組の担任の井上タカシと申します……」
我部上 恭介
コーヒー飲みながら話を聞いてるかな。
オレンジジュースでも持ってきておくか>アカネさん宛
我部上 恭介
オレンジジュース好きかどうかもきかないでよ。
好きなジュース持ってくるわ…
まあ先生だし…声は通るのかもしれない
アカネ オレンジジュースをごくごく飲みながら、不思議そうに井上先生を見ているよ。
カタリちゃん 「はじめましてー井上せんせー」
井上 タカシ
「はじめまして、カタリさん……?
いや、まさか香樹さんが呼びつけたのがアカネちゃんの事だったとは……」
「アカネちゃんはここ1週間、登校日や懇談でも学校に来ていなくて
電話をかけても誰も出られないので、とても心配していたんですよ……」
我部上 恭介 一週間。ふむ……
八月十五日 香樹 「1週間…そんなに経っていたんだ」
カタリちゃん 「だーいじょうぶですよ、元気元気。ね」
一文字 風月 見つけたのは昨日だったはず……その数日前からか。
八月十五日 香樹 「アカネちゃんは、昨日の深夜に公園で倒れてるところを、僕とカタリくんが見つけたんだ。コンビニからの帰りがけにね」
井上 タカシ 「えっ、倒れていた……!? け、ケガとか、病気とかは……」
アカネ 「アカネ、元気だよ」
カタリちゃん 「ねー」
八月十五日 香樹 「見ての通り、今はしていないよ」
一文字 風月 アカネちゃんが井上先生のことを思い出すかどうか、確認することはできますか?
井上 タカシ SCCB<=60 【アイデア】 今は……? (1D100<=60) > 93 > 失敗
KP
アカネはきょとんとした様子で不思議そうに井上を見ている。
会っても思い出す様子はなさそうだ。
井上 タカシ
「そうですか……良かった……」
ほっとしている
一文字 風月 わかりました
八月十五日 香樹 「でもね、アカネちゃん、自分の名前以外のこと、全然覚えてなかったんだ。…だから、この子のことを探偵さんにお願いして、調べてもらうことにした…という次第だね」
一文字 風月 「先生を前にしても、思い出す様子がありませんね」
カタリちゃん 「やっぱり家族にあわせるしかないのかなぁ?」
井上 タカシ
「えっ、記憶喪失、ですか……!?
……そっか、だから先生の事見てもいつもと少し違っていたんだね、アカネちゃん……」
八月十五日 香樹 「いつもは、どんな様子なの…?」
井上 タカシ 「……いつもなら、すぐに『井上先生』と呼んでご挨拶をしてくれるので……」
八月十五日 香樹 そっか…
井上 タカシ
「ご家族と言えば、私はヤスカゲ君が小学生の時の担任もしていたんですよ。
……アカネちゃんのお兄さん、……っと、記憶喪失なら忘れちゃってるかな、アカネちゃん」
八月十五日 香樹 学校では元気だったのかなぁ…
一文字 風月 なに……?
カタリちゃん じゃあやっぱり鬼屋敷だ
八月十五日 香樹 つながったね
アカネ 「お兄ちゃんがいるのはおぼえてる……でもお名前はわからない……」
カタリちゃん (ふーん、お兄さんの名前、ヤスカゲくんっていうのか……)
我部上 恭介
なるほど…? なる…ほど…?
妹が居ないとはいってなかったもんな…
一文字 風月 「唐突な質問で申し訳ないのですが、アカネちゃんの苗字を教えていただけますか。」
我部上 恭介 そういえば気になってたんだが……アカネさんだ。
一文字 風月 またまちがえてら
カタリちゃん うん…
我部上 恭介 (ヤスカゲ……)
井上 タカシ
「名前以外って、苗字も忘れてたんですね、かわいそうに……。
鬼屋敷さん、鬼屋敷アカネちゃんです」
かみもり どうしてだろう……アカリちゃんだと思ってしまう。
我部上 恭介 赤色の茜で覚えてるな
カタリちゃん 色の名前だよ
アカネ なんでもいうことはきかないけどアカネチャンだよ。
我部上 恭介 そうか、前回はわからなかったがそういうことだったのか…(アイデア成功
一文字 風月 「鬼屋敷……そうですか。」
アカネ
「きやしきあかね……」
きょとんとしている
カタリちゃん 「じゃあお家に送り届けてあげないとだね」
井上 タカシ 「お家、……そうですね……」
我部上 恭介 待てよ? 家に電話しても誰も出なかったとは…ああそうか、親父さんは家に居ても電話に出ないんだったか。
一文字 風月 「今回の件で、鬼屋敷の方とお話はされましたか?」
一文字 風月 お兄さんが出る可能性もあるが……日中だと学校だから。
カタリちゃん 「電話は繋がらなかったらしいけど、お宅訪問まではしましたか? の意味だそうですー」
一文字 風月 要約してもらっている。
八月十五日 香樹 今はお休みだから出るかも?
我部上 恭介 しかし一緒に住んでいるのなら、昨日ヤスカゲくんが来た時点でどうしてヤスカゲくんは妹の方に言及していなかったのだろうか
井上 タカシ
「……いえ、ずっと連絡がついていなかったものですから……
急にうかがうのも、と思い…………」
PL/ブルック
…確かに…
普通妹の方探しそう…
カタリちゃん 「まあ普通はアポイントメントをとってからですよねー」
一文字 風月 妹と母親と認識がずれているのだろうか。
カタリちゃん そのわりにははっきりと母親についての情報は話してくれた印象だけどね
我部上 恭介
母親に会いに行った、と考えた可能性もなくはないが
心理学、振っておくべきだったな…
八月十五日 香樹 「……一週間も音信不通っていうのは、もう普通じゃないよね…様子、見に行こうか?」
井上 タカシ 「えっ、香樹さんが……?」
KP ここで井上に【心理学】をKPのクローズで振ることができますが、どなたが挑戦されますか?
我部上 恭介 振ってみたいな…50だ
PL/ブルック 母親に会いに行ったから、母親を探してくれ…と?迂遠な気もする…
一文字 風月 先生が行くよりも、僕が調査の一環として連絡した方がいいのだろうか。調査は遅々として進んでいないが。
カタリちゃん じゃあボクも行こうかな? 心理学80
八月十五日 香樹 心理学70でお願いします
一文字 風月 10しかないのでやめておきます。
井上 タカシ
SCCB<=50 【我部上さんの心理学】 (1D100<=50) > 9 > スペシャル
SCCB<=80 【カタリさんの心理学】 (1D100<=80) > 98 > 致命的失敗
SCCB<=70 【香樹さんの心理学】 (1D100<=70) > 99 > 致命的失敗
我部上 恭介
なんだろうな……居留守を使われることが多い、とか…?
厄介な家だと思っている、とか…??
井上 タカシ こわい……たすけてください……
我部上 恭介 えっ…
カタリちゃん 全部ダメだった?
我部上 恭介 どっちだ…?
一文字 風月 FB……?
カタリちゃん おおかた、父親にビビってるんじゃないかなあと思うけど
193
KP~ がんばえ~っ
なるほど……
警察はダメ、っておとうさんに言われ続けてたのかな…
井上 タカシ 「いえ、アカネちゃんは……僕が家に連れて帰ります……」
八月十五日 香樹 KP〜〜〜〜
我部上 恭介 !?
八月十五日 香樹 「えっ…」
KP
井上はアカネのことより、自分の責任問題について心配しているように見える。
井上のこの顔は、虐待を知っていたのに素知らぬフリをしていたのでは。
だから自分がアカネを家に連れて帰りたいだけなのでは? と疑う。
バツの悪そうな顔をしているということは、罪悪感があるのではないかという事は明確。
我部上 恭介 怪しまれた…?
PL/ブルック
????
FBした???
我部上 恭介 アレッ あれ…… あれ!?
一文字 風月 なぜそういうことになった。
カタリちゃん 「うわぁー事案だ」
我部上 恭介 あれ…?? あれ…???
我部上 恭介 ありがとうございます…
一文字 風月 ここで虐待の話を切り出した方がよい気がしませんか?
八月十五日 香樹 「待って、鬼屋敷さん…のお家にってこと?」
八月十五日 香樹 びっくりした
井上 タカシ 「あっ、私の家ではなくて、鬼屋敷さんのご自宅ですよ、もちろん……」
KP どうして井上がアカネを鬼屋敷の家に連れて帰りたがるのかはまったく分からなかった。
PL/ブルック ごめんそうだよね 事案方向にすぐ持ってった自分の頭にびっくりした
一文字 風月 あなたたちには任せていられないということかな。
KP どうして井上がアカネを鬼屋敷の家に連れて帰りたがるのかはまったく分からなかった。
我部上 恭介
「……いや、いずれにせよ鬼屋敷の家には別件で用事もある。
何なら先生も一緒に来るか?」ジーッ…
カタリちゃん (ふーん……)
八月十五日 香樹 なんでだろう…??
我部上 恭介 いや… うーん
カタリちゃん そういう責任感っていう感じではなさそうな雰囲気
KP まあ……二連ファンブルをしたのでKPをころしていいですよ
一文字 風月 わぁ
カタリちゃん さぁすが
一文字 風月 虐待の可能性がある場合、うかつに家に帰すのがどうかという気持ちもありますが……
カタリちゃん 2連続ってことは…真ん中で宣言したボクは確定ファンブルかな?
我部上 恭介
なるほどな……
俺としては彼を同行させるか、彼には預けない、という方向性だが……
まあみんなに任せる
八月十五日 香樹 「えっと…アカネちゃん、もしかしたら家庭環境があまり…よくないかもしれないんだ…ちょっと心配だな…」
カタリちゃん それこそ警察呼ばれない?
八月十五日 香樹 同行してもらった方がいいかな…?
我部上 恭介 ここで身バレか。
カタリちゃん つれていこうか、井上先生
我部上 恭介 同行するかどうかはどちらでもいいが、ここでアカネさんを預けてしまうと面倒な気がするな…
井上 タカシ 「…………」
一文字 風月 不穏な気配を感じるな。
カタリちゃん 「心当たりあるの? 三者面談とかやるでしょ、教師なら」ここで心理学80を振りたい
一文字 風月 流れるような心理学……やるな。
井上 タカシ SCCB<=80 【カタリさんの心理学】 (1D100<=80) > 23 > 成功
PL/ブルック 様子のおかしいNPC…か…?
KP
井上のこの顔は、虐待を知っていたのに今まで素知らぬフリをしていたのでは。
だから自分がアカネを家に連れて帰りたいだけなのでは? とあなたは疑うだろう。
我部上 恭介 「だから先生自身が連れて帰りたい……とかかな」コーヒーグビー
カタリちゃん (……図星じゃん)
193
いやでもこれ いやファンブルだったら よ あれ…?
イジメ…… イジメよくない
カタリちゃん 「ボクたち全部知ってるから、一人で全部やろうとしなくていいですよ井上先生。逆にいままで辛かったでしょ」
193 寄り添う言動だ。すごい
カタリちゃん あーぶない逆のことを言いかけた
PL/ブルック 寄り添ってる
井上 タカシ 「……そう、ですか……そうだったんですね……」
一文字 風月 これは……詐欺師の手口……?
カタリちゃん choice 寄り添ってるよ(フリ) チョロそうだなあー (choice 寄り添ってるよ(フリ) チョロそうだなあー) > チョロそうだなあー
PL/ブルック
どっちにしろフリじゃないですかぁ〜
好き
井上 タカシ
「……皆さんの、おっしゃる通りです。
前々から鬼屋敷兄妹が虐待を受けていたのを、私は見て見ぬフリしてました」
一文字 風月 やはり。
PL/ブルック ああ!下に!下にスチルが…!
井上 タカシ
「こう言っては言い訳になるかもしれませんが、
以前赴任していた学校で保護者対応に悩まされてて、一時期病院通いにもなっておりました」
「それ以来、保護者の方々と深く関わるのが怖くて……申し訳ありません……」
一文字 風月 児童相談所へ行って、預かってもらうことができるのだろうか。
我部上 恭介 はわ…… 大変だったんだな…
一文字 風月 ほんとうだ……苦悩が見て取れる。
カタリちゃん 「そっかそっか。教師だって人間だもんねーそれでも先生辞めなかったの、頑張るねえ」
PL/ブルック (三者面談)(胃痛)
八月十五日 香樹 「…そっか、…ずっと大変だったんだね」
カタリちゃん 「どうかな、ボクたち頭数あわせてオトナ5人対保護者一人。これなら多少は怖くはないんじゃないかなー」
一文字 風月 「事情をご存じの先生がともにいてくださるのであれば、大変心強いと感じます。」
井上 タカシ
「い、いえ……こんな事を言っては教師失格かもしれませんが……
可能であれば皆様にお任せできたら、と……」
「……いくつか、ヤスカゲ君とアカネちゃんに関してお話できる限りのことはいたしますので……」
我部上 恭介 任せてくれるのか……ほほう
カタリちゃん 「………そっか。それじゃ、いっちょ託されてみる?」みんなに
八月十五日 香樹 「……いいよ、アカネちゃんのことは任せて」
一文字 風月 信頼いただけるのはありがたいが……カタリの話術によるところが大きそうだ。
八月十五日 香樹 さすがだね…
カタリちゃん 井上せんせー、今後はもーっと用心深く生きた方が良いと思うよ(ニコニコ
我部上 恭介
「俺はほとんど部外者だが……できる限りのことはしよう」
ちょっと明後日の方を見たり、アカネさんの様子を見たりしつつ…
KP
誰かが心理学に成功すればここは突破できるので……
2連ファンブルでも一人成功していれば……(遠い目)
PL/ブルック 2連ファンブル
我部上 恭介 なるほど……
一文字 風月 「私も微力ながら力添えさせていただきます。」
カタリちゃん んっふふふ
鬼屋敷 アカネ パスタおいしいってしてるかな。アカネはげんきだよー
一文字 風月 しかし、どういう確率なんだろうな。
我部上 恭介 ああ。その元気を守るためにな…(精神的なでなで
井上 タカシ 「ありがとうございます……。では、順を追ってお話いたしますね」
カタリちゃん それじゃ、お行儀よくお話聞こうか
KP 井上は微かに震える手で珈琲に口を付けた後、話し始めるだろう。
八月十五日 香樹 傾聴するね(メモをとりながら)
KP
……といったところで、お時間参りましたので二日目はセーブといたします。
次回は井上の話からですね。
本日もお疲れ様でした。
我部上 恭介
おっ……! 了解です。
本日もありがとうございました!
カタリちゃん はーい、おつかれさまー
一文字 風月 先生が一番お料理を頼んでいるのに、お話しているから食べていられなさそう。
一文字 風月 お疲れ様でした。
八月十五日 香樹 ありがとうございました。お疲れ様でした!
八月十五日 香樹 話題が話題だけに
井上 タカシ
choice[今の間に大体食べた,あとで食べても追いつける] (choice[今の間に大体食べた,あとで食べても追いつける]) > あとで食べても追いつける
急いで食べるのは慣れてますから、大丈夫です。
我部上 恭介 消化不良を起こすぞ……ほどほどにな
一文字 風月 体調を崩さない程度に……
井上 タカシ ありがとうございます……(ほろ……
カタリちゃん
choice それ食べないならもーらいっ おとなしくジュース飲んでる (choice それ食べないならもーらいっ おとなしくジュース飲んでる) > それ食べないならもーらいっ
もぐ
一文字 風月 こら
八月十五日 香樹 ゆっくりでいいんだからね
カタリちゃん うんうん ゆっくりでいいよ(もぐもぐ
井上 タカシ choice[私の……(言えない),しれっとあとで追加注文] (choice[私の……(言えない),しれっとあとで追加注文]) > しれっとあとで追加注文
八月十五日 香樹 ふふふ
我部上 恭介
ははは したたか
その意気だ
一文字 風月 これはアキナカ先生の懐に直接的ダメージ。
八月十五日 香樹 お金下ろしたから多分大丈夫
カタリちゃん いつのまにおろしたの?
一文字 風月 頼りになる。
井上 タカシ いやいやいや、自分の分は払いますから……
八月十五日 香樹 奢るって言ったのにな
井上 タカシ はっ、それも約束に組み込まれていた……?!(あせだらだら
一文字 風月 お先に失礼します、おやすみまさい~
KP
お疲れ様でした!
それでは一日空きますが、次回もよろしくお願いいたします!
我部上 恭介 お疲れさまでした!
カタリちゃん おつかれさまー
八月十五日 香樹 お疲れ様でした!おやすみなさいませ
PL/ブルック こんばんは〜!
かみもり
ヒョコ
こんばんは!お疲れ様です!
品 こんばんは
193 お疲れさまですこんばんは!
PL/ブルック こんばんは〜!
けみかえる
こんばんは、お疲れ様です!
序盤少しゆっくりめ進行ですが、ご準備よろしければ始めてまいります。
本日もよろしくお願いいたします!
PL/ブルック よろしくお願いいたします!
193
準備大丈夫です!
本日もよろしくお願いいたします!
かみもり 承知しました!よろしくお願いします~!
品 よろしくお願いします!
KP
「血は歯車のように」 三日目
再開いたします。
前回は公園での探索や情報共有を終え
アカネの担任である井上とファミレスで会い、彼から鬼屋敷家の事について聞き出そう……
といったところまででしたね。
かみもり 鬼屋敷の闇を垣間見るタイミングですね。
PL/ブルック これからお話が始まりますね…闇…
カタリちゃん (ずずーとジュース飲んでる)
我部上 恭介 そうだな……その話を聞くことで、色々と分かりそうな気もするし、より謎が深まりそうな気もするし…といったところか。(コーヒーを飲みつつ
一文字 風月 ドリアをもぐもぐしながら、大切な情報を聞き漏らさないように耳を傾けます。
一文字 風月 ミラノ風ドリア食べたくなったな……(
八月十五日 香樹 僕もメモを片手に傾聴するよ
井上 タカシ
「まず……アカネちゃんはヤスカゲ君のお父さん……
つまり鬼屋敷大吾さんの再婚相手、市松ミドリさんの連れ子です」
193 ほうか……
井上 タカシ 「それでこじれていた可能性がある……と私も考えています」
一文字 風月 むむ、本人ではなく連れ子だったか。
八月十五日 香樹 連れ子…のアカネちゃんを置いて失踪したということ…
井上 タカシ
「アカネちゃんは3ヶ月ほど前から不登校気味になり……
夏休み中の登校日や懇談会にもアカネちゃんやお父さんが顔を見せてくれることはありませんでした」
一文字 風月 アカネちゃん今どうしてる……?
八月十五日 香樹 おやつ食べてて…
井上 タカシ
「ご自宅に電話しても繋がらなくて……
お父さんとはアカネちゃんが不登校気味になってから、もうずっと連絡が取れていない状態です」
カタリちゃん ボクと一緒にボンゴレビアンコ食べてる
鬼屋敷 アカネ もぐ……貝柱がのこらないようにするのむずかしいね
カタリちゃん 貝柱のうらっかわのとこ、かしかしフォークで擦るといいよ(かしかし
井上 タカシ
「大人の手を見るとひどく怯えていたので……
ああ、アカネちゃんも、……とは気付いていました」
一文字 風月 「……そういえば、父親は電話をほとんどとらない、と……」独り言(無視していいやつ)
井上 タカシ
「お母さん……『鬼屋敷ミドリさんと暮らしている時』は
お父さんも機嫌がよかったみたいで、そのような兆候は見られなかったようですが……」
カタリちゃん 「アカネちゃん『も』ってことはヤスカゲくん『も』かー実子連れ子問わずって感じ。ホントにそのミドリさんって人、すごいねー」
井上 タカシ
「ヤスカゲ君の担任をしていた時には、よくあざや切り傷があり、6年の時不登校気味だったので……
元々お父さんはヤスカゲ君に虐待をしていたようですが……ご一緒に暮らしていた期間だけは、そうではなかったようですね」
一文字 風月
「それでは、再婚する前も、ヤスカゲ君は1人で虐待を受けていたということですか……」
すみません、内容かぶりました
井上 タカシ
「そう、ですね……。
恐らく、ヤスカゲ君は中学校にもまともに行ってないのだと思います」
一文字 風月 なんとなく、ヤスカゲ君が母親に依存するってのは自然な流れっぽい気がしますね……
井上 タカシ
「ヤスカゲ君は、アカネちゃんの事をとても可愛がっていましたね。
学校に来た時には『妹ができた』と珍しく喜んで話してくれていたのを覚えています」
一文字 風月 何年も前のことを今依頼することは置いておくとして。
かみもり いい子だ……
八月十五日 香樹 兄弟仲は傍目から見てもよかったんだね
カタリちゃん 「……アカネちゃんのこと、かばってたんだってね。ヤスカゲくん」
井上 タカシ
「ああ……そうだったんですね。
だからアカネちゃんには被虐待児の兆候が見られても、ケガが無かったのでしょうか」
一文字 風月
……もしかして、母親を探してくれってのはカモフラージュで、あかねちゃんや自分に関することで助けを求めてて事務所にきたとか……
深読みしすぎだろうか。
井上 タカシ
「お父さんは体もがっちりしていて元々気難しい気質の方でしたから……
本当に、お母さん……ミドリさんが居た間だけ、落ち着いていたのでしょうね」
八月十五日 香樹 調べていけば自分たちの事情に行き当たるから…?
一文字 風月 「なるほど……たった2か月だけとはいえ、かけがえのない時間だったことでしょう。」
八月十五日 香樹
児相はダメ…だったのかな
警察嫌い?
一文字 風月
直接アカネちゃんを探してと頼むことができない状況……とか……
いや、まだわからない……
井上 タカシ
「そうですね……。
アカネちゃんがそれまでどのような暮らしをしていたかは分かりませんが
ヤスカゲ君にとっては初めて安心できる場を得られたという事でしょう」
PL/ブルック 話は変わっちゃうけど、アカネちゃん、公園で誰か待ってたんですかね…
井上 タカシ
「そうそう、お母さんには家庭訪問のときに一度お会いしましたが……
美しい女性でした……それはもう、不気味なほどに……」
「手の爪が真っ黒だったのを覚えています。
マニキュア、って言うんですよね、確か」
我部上 恭介 うーん……まあ危機的状況に二人があったとして、母親を頼りたかったのかもしれないな… お……なるほど…… ほほう
我部上 恭介
「ああ、それだ」
「アカネさんの手、爪が黒いが……これは前からか?」
PL/ブルック 爪 印象に残る
カタリちゃん 待っていたのはおにいさんのヤスカゲ君だよ
PL/ブルック なるほど、ありがとうございます
井上 タカシ
「え。アカネちゃんは……あれ、普通だったと思いますけどね。
学校ではマニキュアといった類のものは禁止ですから、これまでに気付いていたら注意していたはずです」
一文字 風月
なるほど。
おや……ここ数日の何かの影響?
我部上 恭介 「……そうか」えー……
一文字 風月 今アカネちゃんのツメを確認することはできますか
KP 貝を貝殻から丁寧に取り除こうと奮闘するアカネの小さい指先は、最初に見た時と変わらず黒い。
カタリちゃん がんばってたべてるねー
一文字 風月 (どう見ても、黒いが……)
鬼屋敷 アカネ ボンゴレビアンコ、おいしい。(もぐ…
カタリちゃん
choice ぼくもこれすき ほかにももっとおいしいのあるよ (choice ぼくもこれすき ほかにももっとおいしいのあるよ) > ほかにももっとおいしいのあるよ
そっかー(もぐもぐ
一文字 風月 できればアカネちゃんに気づかれないように先生の注意をツメにむけさせたい……一応…
八月十五日 香樹 「じゃあ…学校で怪我をしてた時とか…変わったことはなかった?」
井上 タカシ
「アカネちゃんですか?
アカネちゃんはあまり活発な子ではないので、その分目立ったケガをする事もほとんどありませんでしたね……」
「ああ、でも、少し転んで擦りむいたりした時なんかは割とすぐ治っていた……ような?
若いってすごいなとは思いました」
我部上 恭介 若いって凄い
一文字 風月 基本的治癒能力が高いのか。
八月十五日 香樹 「…そっか…丈夫な子だったんだね」
八月十五日 香樹 治癒力が高い CONが高め?
かみもり アカネちゃんをミドリさんの代わりにしようとしている……?
カタリちゃん 度を超してるよね
鬼屋敷 アカネ えっとねー……CONは7だった! あれ……?
我部上 恭介 かよわい…
我部上 恭介 「すぐ……というと、次の日にはもう跡形もなくなっている、という具合だろうか?」
かみもり 病弱でもおかしくないね……
八月十五日 香樹 かよわかった
かみもり たくさん食べて強くおなり……
井上 タカシ
「そうですね。ケガなんて最初から無かったみたいに……」
「ですから、もし目立たない所にケガを負っていたとしたら、私たちが気付かない間に治癒していただけ……
という可能性もある……と、今更ながら気付きましたね……」
我部上 恭介
「ああ、なるほど……
ありうるな」
井上 タカシ
「……アカネちゃんのその爪は……よく見たらマニキュア? でも内出血でもなさそうですね。
もしケガだとしたら治っているでしょうし……」
一文字 風月 「いくら治りが早いといっても……翌日には……?」ぶつぶつ考えています
八月十五日 香樹 「やっぱり?…僕も思ったんだよね…なんなんだろう」
カタリちゃん 「なんでなのかわかんないよねー爪黒いの」
一文字 風月 もし目星などに成功したら情報をもらえたりしますか?
我部上 恭介
「母親の方は……マニキュアだったか?」
おぼえてるかな
KP
目星についてですが、現状特に得られる情報はありませんね……
やはりマニキュアでも内出血でも無いと分かる程度です。
井上 タカシ SCCB<=60 【アイデア】 (1D100<=60) > 53 > 成功
一文字 風月 おや、シークレット
井上 タカシ
「そう、ですね……
よくよく思い出してみれば、お母さんの爪も今のアカネちゃんと同じような状態だった気がしてきました」
我部上 恭介
マニキュアだったとしたら、”見た目だけ”似せようと誰かがあれしてるのかな…?
とふと思ったんだが、わからんな…
我部上 恭介 「そうなのか?」遺伝…? なにかの目印…??
一文字 風月 「マニキュアでもない……そして、以前は黒くなっていなかったということですよね……。」
井上 タカシ
「マニキュアを塗ったら、恐らくなのですが、上に膜が張ったようになりますよね。
でも、爪そのものが黒い……という印象でした」
カタリちゃん そろそろ鬼屋敷家の住所聞いてもいいかな?
井上 タカシ 「ええ、アカネちゃんを以前見かけた時は違っていたはずです」
一文字 風月 「この短期間に、何かしらの要因が働いているということですね……」
我部上 恭介
「そうか……思い出してくれて助かった。
ますます謎は深まるばかりだが」
我部上 恭介 よさそうだ
八月十五日 香樹 いいと思うよ!
一文字 風月 「他に、現在のアカネちゃんとミドリさんに、共通点はありそうでしょうか。」
一文字 風月 僕はこの質問が終わったらいいよ。
井上 タカシ
「ううん……? 元からそうでしたけど、強いて同じと言うならば髪型が似ているくらいでしょうか?
お母さんの真似を自分なりに……いや、髪はヤスカゲ君がしているんだったかな、ともかく、長い髪をひとつに纏めているところは似ていますね……」
我部上 恭介 「……ヤスカゲくんが、アカネさんの髪型を整えているのか?」
我部上 恭介 すまん質問してしまったがぶったぎってくれていいのでな…
井上 タカシ 「少なくとも、ヤスカゲ君が6年生の時はそう聞いていました」
一文字 風月 何かしらの情報が集まっている感覚はあるんだが、中々組み合わさらないな……
我部上 恭介
ううん……、アカネさんが希望してそうしていたのかどうかはもうわからないからな……了解です。
「そうだったか」
一文字 風月 「わかりました……ありがとうございます。」
カタリちゃん 「……アカネちゃん、そろそろ自分のおうちに行ってみる?」
八月十五日 香樹 歯車のように…
鬼屋敷 アカネ 「うん……まだちょっぴり、こわいけど……」
一文字 風月 言い得て妙ですね……さすが先生。
カタリちゃん 「だーいじょうぶ、ボクたちがついてるし、途中でほっぽって帰ったりしないから」
井上 タカシ
「ああ、鬼屋敷さんのお宅へ行かれるなら、ご住所を……
本当は、プライバシーの関係で教えてはいけないのでしょうが……」
KP
そう言って井上は、鬼屋敷家の住所、電話番号を教えてくれる。
電話番号は、ヤスカゲが教えてくれたものと一致するだろう。
八月十五日 香樹 そういうあれこれもあって自分一人で行こうとしたんだなぁ、井上くん
カタリちゃん 「ワルいことさせちゃってごめんねー井上せんせ」住所をチラっとみてメモをそのまま一文字に渡す
八月十五日 香樹 そうだよね…
カタリちゃん CCB<=70 【アイデア】住所暗記 (1D100<=70) > 27 > 成功
KP
【井上から得られた情報】
○アカネについての情報
・アカネは鬼屋敷大吾の再婚相手、市松ミドリの連れ子
・3ヶ月前から不登校気味になり、ここ1週間はまったく学校に来ていなかった
・父親に電話してもつながらない
・大人の手を見ると怯えていた
○ヤスカゲについての情報
・ヤスカゲは中学校に進学していない、小学校が最終学歴
・ヤスカゲにはよくあざや切り傷があった
・おそらくヤスカゲの父・鬼屋敷大吾が虐待を加えていた
・ヤスカゲはアカネのことを可愛がっていた。
・ヤスカゲは小学校6年間、不登校気味だった。
○鬼屋敷大吾についての情報
・がっちりしてて気難しい男
・『鬼屋敷ミドリと暮らしてるとき』は機嫌がよかった
・鬼屋敷家の住所、電話番号を教えてくれる
(ヤスカゲが教えてくれたものと一致する)
○鬼屋敷(市松)ミドリについての情報
・家庭訪問したときミドリに会った
・ミドリは美しい人物だった
・黒いマニキュアと、長い髪をまとめたヘアスタイルが印象的だった
○鬼屋敷(市松)ミドリについての情報
・家庭訪問したときミドリに会った
・ミドリは美しい人物だった
・黒いマニキュアと、長い髪をまとめたヘアスタイルが印象的だった
一文字 風月 「同じだな。」自分のデータと見比べた
我部上 恭介 おぁ、まとめ…… ありがとうございます
KP おおーっ、流石…!
カタリちゃん ありがとーキーパーさん
一文字 風月 ありがたい。
井上 タカシ 「いえ……悪い事なら、もう十分しているので……」
八月十五日 香樹 「…今日は話してくれて助かったよ。アカネちゃんについて分かってきたから」手帳にさららっと書き写す
カタリちゃん 「にゃははーそっかそっか」
八月十五日 香樹 ありがとう…とても見やすい…
井上 タカシ
「そうですか……香樹さんや皆さんのお役に立てたのなら良かったです。
お任せきりになってしまうのが大変心苦しいですが……」
「……ごめんね、アカネちゃん」
一文字 風月 「ご協力感謝いたします。」
鬼屋敷 アカネ 「……? ううん、アカネはだいじょうぶだよ?」
我部上 恭介
「……何かあれば誰かしらが連絡するだろうが、俺たちも最善を尽くすだろう。
あまり気に病まず、しかし彼ら兄妹について何かあったときはまた協力してくれると助かる」
井上 タカシ
「……そっか、ここに居る人たちに良くしていただいているんだね。それだけで良かった……」
「はい。私に出来る事があれば……」
「……と言っても、アカネちゃんたちの進学を見守ったら、私は辞職しようと思っています」
カタリちゃん 「疲れちゃった?」
193
あえーっ!?!?
そうなんだ……
井上 タカシ
「そう、ですね……
好きで始めた仕事ですけど、向いてなかったのでしょうね……」
八月十五日 香樹 「……いい先生じゃなかった?」
八月十五日 香樹 そっかぁ…
PL/ブルック
うっ
刺さるわね…
一文字 風月 「理想と現実は、えてして違うものです。」
一文字 風月 自分も警察をやめた身ゆえ……
井上 タカシ
「いい先生だったかどうかは……もちろん、故意に良くするつもりも悪くするつもりもありませんが……
いえ、最終的には、この子たちが決める事ですね」
カタリちゃん
「ふーん。アカネちゃんがまた学校に通って、井上せんせーの授業受けれるようになれるといいね」
(このせんせーがクソマジメということだけは分かった!)
井上 タカシ
「はい。
……新学期になったら先生もお友達も待ってるよ、アカネちゃん」
鬼屋敷 アカネ 「うん、またね、イノウエ先生」
一文字 風月 思い出すそぶりはない……か。
井上 タカシ
「長々とお付き合いくださりありがとうございました。
私はもう少しお料理をいただいてから出ますので……どうぞよろしくお願いいたします」
我部上 恭介 ふふ、大量の御飯…ゆっくり食べてくれ
KP
井上は自分の目の前に置かれた手付かずの料理を示しながら、少し困ったような、照れたような微かな笑みを向ける。
一度立ち上がり、貴方がたを見送るだろう。
カタリちゃん 「ばいばぁーい」
井上 タカシ
「香樹さん、ご馳走様でした。
皆様も、失礼いたします」
一文字 風月 「お忙しい中、ありがとうございました。」お辞儀をします。
カタリちゃん
CCB<=75 【目星】お会計金額をチラっと見る (1D100<=75) > 56 > 成功
(おー……結構行ったなぁ)
鬼屋敷 アカネ 「ばいばい、さようなら」
我部上 恭介 「じゃあな、先生」
カタリちゃん
送金予定メモ1:
コンビニで買ったもの(うめおにぎり×2、ウィダーインゼリー、お茶×3)
ファミレスのお会計
八月十五日 香樹 「…ううん、いいんだ。ありがとうね、井上くん」
一文字 風月 寄り添う言葉をかけたいのに、こいつはそんな奴じゃないという先入観が邪魔をしますね……
KP
では、ファミレスを出たところで、我部上さんのスマホに着信が入る。
後輩の九条からだ。
KP
あわーっ一文字さん……
かみもりさんの気持ちは伝わってきました……!!
我部上 恭介
おや…??? えっ…?
出ます。
「……我部上だ」
一文字 風月 むずかしいよう……へんじん……
かみもり 普通に恭介くんかっこいいんだけど。何それ ずるい(???)
我部上 恭介 なるほど…?
九条 ヒロキ
『お疲れ様です、九条です。
我部上サン、「真理の扉」について調べてましたよね?』
かみもり 現在の状況から想像しますと、父親が黒か、もしくはヤスカゲ君が黒か……わからない……
九条 ヒロキ
『関連あるか分かんないんですけど、最近起こってる行方不明事件の資料を見つけたんでお渡ししてもいいですか?
あ、これは独断なんでいちおー内密にしてほしいんですけどね』
かみもり
あっかわいい
九条くんかわいい
我部上 恭介 ぐう有能後輩…
かみもり かわいい上に有能……だと……?
我部上 恭介 「何……? それは助かる、ぜひ頼む」
九条 ヒロキ KAWAII……?(宇宙猫顔
九条 ヒロキ 『ちょうど抜けられそうなんですが、どこでお渡ししましょ?』
八月十五日 香樹 ぐう有能…
カタリちゃん こういうときのたむろ場(事務所)
我部上 恭介
「そうだな……○○の……コンビニあたりはどうだ」
適当――
我部上 恭介 あ、事務所の方がいいか?
カタリちゃん
じゃなかった。コンビニだね。
いやーまだガミにいの資料に技能振ってなかったからさー
九条 ヒロキ 事務所でもいいですよ、資料なんで……?
我部上 恭介 三人から離れようとしてたな
一文字 風月
恭介くんなら、事務所を使ってもらって構わない。
度が過ぎなければ、私的利用も可だ。
そもそも度が過ぎるような人じゃないし。
我部上 恭介 そうかな…(タバコスパー…
九条 ヒロキ
『あれっ、今お仲間さんと一緒なんじゃないでしたっけ? ……あ、これ上には言ってないんで安心してくださいね。
表でおおっぴらに渡して大丈夫なんです?』
カタリちゃん 導入終わったし、ボクももう事務所で遊ぶ理由ないしな…
一文字 風月 換気扇の下か窓際で
八月十五日 香樹 気遣いが…
一文字 風月 そうか、じゃあ本はポストへ入れておいてくれ。その方が手間ではないだろう。
カタリちゃん 有能後輩じゃーん
我部上 恭介
仲間……
「そうか……そこまで分かっているようなら今から言う住所の場所に来てくれると助かる」
事務所の住所を告げようか
カタリちゃん (投函)
我部上 恭介 事務所に来てもらうほうがヤバそうだがな…
九条 ヒロキ
『ふんふん……まあまあ近いですね。わっかりました。
では、後ほど』
我部上 恭介 「ああ、悪いな。また後で」
九条 ヒロキ 公の場でない建物内で渡した方がいいかなあなんて
一文字 風月 恭介くんの話を聞いて、事務所かな?とあたりをつけておこう。
我部上 恭介 なるほど… カメラがどこに有るかわからないしな
我部上 恭介
後ほど……鬼屋敷家に行ってから向かうのでも大丈夫そうか?
先に受け取りに行ったほうが良さそうなら受け取りに行くぞ
カタリちゃん ああ、順番?
我部上 恭介 なんかいますぐ来そうだったから……
カタリちゃん ボクとしては情報収集系タスクは先に済ませておきたいなあ
我部上 恭介 ええと……? いや、受け取りは後からでも大丈夫そうなら鬼屋敷家から行こう
一文字 風月 一度仕切りなおして出直したいという気持ち
KP
資料にはまだほとんど目を付けてない状態ですね。
九条はすぐに来そうである。
我部上 恭介
了解です。俺が受け取りに行って、彼ら三人が鬼屋敷家に行く、というのも可能か?
それとも一旦皆で事務所に行くのがいいだろうか。
我部上 恭介 事務所で情報整理の必要がある…のかもしれないな…?
カタリちゃん
まあ…ものすごーくメタなことをいうと。
行先を知って行ける探索箇所が増えた瞬間に、情報源が向こうから来るってことは、情報整理をインターラプトさせたほうがいいんじゃないかな。
我部上 恭介
インターラプト(調べた
割り込み処理か
八月十五日 香樹 じゃあ先に九条さんとの合流かな。
KP とてもメタな事を言うと、そうですね……。
我部上 恭介
「……わるい、知り合いが情報をくれるらしい。
一旦事務所に戻りたいんだが、いいか?」
カタリちゃん OK,汲み取ったよ。
KP
鬼屋敷家に行くと何かしらイベントがあるので
皆さんで事務所に来ていただけると助かります。
我部上 恭介 了解した。
一文字 風月 なんとなく、鬼屋敷家は最終決戦に近い、じゅうような何かを感じるので、できる限り準備しておこう。
八月十五日 香樹 うんうん
KP
本来はここで九条が諸々の資料を持って事務所に呼び出すので誘導がスムーズなんですけど……
無理が生じてしまって申し訳ない
カタリちゃん ぜーんぜん問題ないよ
我部上 恭介 いや、俺がジタバタしてすまない
カタリちゃん 「あ、事務所行くならコンビニ寄っていー? ちゅーる買おうと思ってたんだー」
一文字 風月 「大丈夫だよ。情報も整理したいし。」
鬼屋敷 アカネ 「ちゅーるちゅーる ちゃおちゅーる♪」
八月十五日 香樹 「情報、僕も知ってていいものかな?一緒についてっていい?」わくわく
カタリちゃん 「ちゃお♪」ハイタッチ
我部上 恭介
「まあ……今回の件に関連することだろうからな。
大丈夫だろう」
鬼屋敷 アカネ 「ちゃお~♪」ぱちん
八月十五日 香樹 ちゃおちゅーるかわいい
我部上 恭介 なぜ俺が答えたのか…… ちゃおちゅうる
鬼屋敷 アカネ みんなちゃおちゅーる♪
一文字 風月 「ご依頼の内容にかかわってくる情報と思いますから、問題ないかと。」
カタリちゃん コンビニでちゃおちゅーるお会計~(チャリン
KP
では、ファミレスから車に乗って、事務所近くのコンビニでちゅーるなどを入手することができるだろう。
時刻は17時頃。
他に何かコンビニにあるもので欲しい物があれば買う事ができます。
一文字 風月 ちゃお……?
我部上 恭介 うわお……武器…?
鬼屋敷 アカネ ! イチモンジさん! やったー!
一文字 風月 しっかり食べてしまったから、晩御飯はいらないな
我部上 恭介 といっても俺はタバコくらいか……そこまで危機感を覚えてないと見た…
カタリちゃん ふーーーーん どうしよっかな道具
カタリちゃん でもがっちりむちむちおじさんなんでしょ?
八月十五日 香樹
僕も新聞とちゅーるを買うくらいかな…
我部上さんは強いよ!
我部上 恭介 ああ、なるほど…? 酒瓶とか持ってくか?
一文字 風月 護身用になりそうなものがコンビニで売っているかどうか……
KP コンビニに売ってそうになければ、近くの商店街に寄って範囲を広げても構いません。
我部上 恭介
酒瓶をそんなことに利用した事がバレたら即辞職のような気がするが…
拳銃持ち出すわけにも行かないし、やはり徒手で行くのが無難そうだな…
カタリちゃん
ボクは殴られたらたまったもんじゃないからなー…
拘束用にタコ糸、それを切るカッター、鍵開けに使えそうな針金、ライターぐらいは買っておくか。
一文字 風月 新聞を体に巻いておくのって、防護になったりするんだろうか。
我部上 恭介 温度変化からの…?
KP
分かりました。
ご申告いただいたもので使いそうなものであれば、持ち物に加えてください。
一文字 風月 新聞丸めておけば簡易的なメリケンサックになるってサイトを見つけた。
我部上 恭介 そういえば俺はなんで怪我したんだったかな……何故か不安に思い救急セットを買っておいていいか?(あわよくば何かしらの効果があればな~ちらっ)
カタリちゃん ひとまずコマに書いておきましたー♥
八月十五日 香樹 そんな使い方があるんだ…
KP 救急セットですね。
KP
【救急セット】
治療系技能+20もしくは成功時の回復固定値+2
我部上 恭介
ぬ……ありがたい、見覚えのある補正値。
買った!
そして自分の治療をしてもいいだろうか
KP はい、構いませんよ。
カタリちゃん あ、何気に二人とも減ってるじゃん
我部上 恭介 そうなんだよ。なんでだろうな(棒
一文字 風月 FB
我部上 恭介
CCB<=30+20 【応急手当】救急セット補正 (1D100<=50) > 22 > 成功
1d3 治療 (1D3) > 3
system [ 我部上 恭介 ] HP : 13 → 14
カタリちゃん ちゃおちゅーるはアカネちゃんにわたしとこ。
我部上 恭介 カヅキも使うか…?
鬼屋敷 アカネ わあい。持ち物にくわえておこう!
一文字 風月 お願いしてもいい?
我部上 恭介 どうぞ
一文字 風月 CCB<=30+ 【応急手当】 (1D100) > 63
我部上 恭介 惜しい…
一文字 風月 間違えたのですが、失敗ですね
カタリちゃん ガミにいさんやったげたら? 幼なじみなんでしょ
KP おまちがえになったのならふりなおしてもいいですよ(見ないふり
一文字 風月 助かる
我部上 恭介 いいぞ~
一文字 風月
CCB<=30+20 【応急手当】救急セット使用 (1D100<=50) > 4 > 決定的成功/スペシャル
我部上 恭介 わぁお
一文字 風月 やりました。
我部上 恭介 立派になったな…
八月十五日 香樹 えらい!
KP すばらしい! クリチケをどうぞ。
カタリちゃん おー
一文字 風月 ありがとうございます。
system [ 一文字 風月 ] クリチケ : 0 → 1
一文字 風月 少しドタバタしてしまった。
カタリちゃん
見ないふり見ないふり
CCB<=75 【目星】実は見てた? (1D100<=75) > 2 > 決定的成功/スペシャル
我部上 恭介 !?
カタリちゃん
見てた。
めっちゃ見えてたね。
我部上 恭介 カタリさん… カタリさん………
一文字 風月 見てるじゃないか。
カタリちゃん なぁにー? 雑談と秘匿でばっかクリティカル出すなって?
我部上 恭介 出すなと言うか…… いつかメインでも出るといいな…
KP
貴方がたがコンビニで買い物を終え、治療等を終えたところで
アカネはカタリさんから貰ったちゃおちゅーるを大事にポケットにしまうと
駐車場近くから見える夕陽を見つめ始めた。
カタリちゃん これでクリティカル3つ目だよ。メインが楽しみだねー。
system [ 一文字 風月 ] HP : 11 → 12
鬼屋敷 アカネ
「こうしてみんなで一緒にお買い物するのって、たのしいね」
「見て見て、夕焼けがきれい……」
193 非公式クリティカルが五回出たらメインで一回出たことにならないかな?(ならない)
一文字 風月 母親との買い物を、無意識に思い返しているのかもしれないな。
我部上 恭介 「ああ……もうこんな時間だったか」
KP アカネは、歌を口ずさみ始める。
カタリちゃん 「茜さすってやつだねー」
一文字 風月 クリティカルはよっぽとメインが嫌いと見える
我部上 恭介 歌…
八月十五日 香樹 「…あ、本当だ。地平線の向こう側は夜の気配があって、山の稜線が茜色に……」
我部上 恭介 声が… えっ????? 絵…????
八月十五日 香樹 わぁ
KP 皆さん、【POW *5】をどうぞ。
かみもり かわいい
我部上 恭介 不穏だが…????
我部上 恭介 CCB<=(14*5) 【POW】 (1D100<=70) > 73 > 失敗
八月十五日 香樹 歌だ
カタリちゃん CCB<=(9*5) 【POW】 (1D100<=45) > 24 > 成功
一文字 風月 CCB<=(13*5) 【POW】 (1D100<=65) > 13 > スペシャル
八月十五日 香樹 CCB<=(14*5) POW倍数 (1D100<=70) > 10 > スペシャル
我部上 恭介 さよならってかんじだな えっ、みんなえらっ…
八月十五日 香樹 我部上さん…!
カタリちゃん いっちばん筋肉が負けたらどうしようもないけど?
一文字 風月 にいさん
我部上 恭介 サヨナラ
KP では我部上さんは不意に正常な思考を失い、アカネの前で立ちすくむ。
我部上 恭介 「………?」
八月十五日 香樹 正常な思考を失う…
KP
一文字さん、カタリさん、八月十五日さんは軽い頭痛を覚えるだけで特に異常はなく
次のような事が分かるだろう。
八月十五日 香樹 「……っ?」
一文字 風月 「い……っ?」
KP
まず、さっきまでコンビニを行き来していた人、店員、すべての人間が立ちすくんでいる
この光景を見たお三方は、SANc1/1d6
PL/ブルック スチルがすごい…しゅき…
我部上 恭介 こわ
カタリちゃん CCB<=(16*5) 【CON】ポーカーフェイス (1D100<=80) > 31 > 成功
一文字 風月 CCB<=63 【SANチェック】 (1D100<=63) > 1 > 決定的成功/スペシャル
八月十五日 香樹 CCB<=47 SANチェック (1D100<=47) > 47 > 成功
一文字 風月 全然平気
我部上 恭介 わぁお…
カタリちゃん CCB<=47 【SANチェック】 (1D100<=47) > 36 > 成功
PL/ブルック 出目!
一文字 風月 いい声だ。
system
[ 八月十五日 香樹 ] SAN : 47 → 46
[ 一文字 風月 ] SAN : 63 → 62
[ カタリくん ] SAN : 47 → 46
KP ! 一文字さんは1クリのクリチケをどうぞ。
一文字 風月 いただきました。
KP
アカネ自身もぼうっとしていて、無意識で歌を歌っていた。
少しすると人々は目を明後日の方向に向けながらアカネの方へと近づいてくるだろう。
皆さん【アイデア】をどうぞ。
カタリちゃん
「………ああ、あー。今度はそういうパターン?」顔色は崩さず
CCB<=70 【アイデア】 (1D100<=70) > 16 > 成功
八月十五日 香樹 CCB<=70 アイデア (1D100<=70) > 21 > 成功
我部上 恭介 俺は振れなさそうかな
八月十五日 香樹 嫌な予感しかしないなぁ…
一文字 風月 CCB<=85 【アイデア】 (1D100<=85) > 92 > 失敗
KP そうですね……我部上さんは-10補正でどうぞ。
八月十五日 香樹 「…みんな近づいてきてる?…なんで?」
我部上 恭介
CCB<=50-10 【アイデア】 (1D100<=40) > 30 > 成功
!?
一文字 風月 これは……大丈夫なのか?
我部上 恭介 おもしろ
PL/ブルック えらい!
我部上 恭介 やった~!?
カタリちゃん 周囲が無意識…だと心理学の意味はなさそうかな
KP
カタリさん、我部上さん、八月十五日さんは、この現象を引き起こしているのがアカネの歌ではないかと推測できる。
勘のいいお三方は【クトゥルフ神話】技能値に+5%されます。
八月十五日 香樹 CCB<=49+5 クトゥルフ神話 (1D100<=54) > 7 > スペシャル
一文字 風月 これは失敗しても大丈夫なヤツかな。
KP
あっ、技能値に+されるだけで振れるわけではないです
つよい
八月十五日 香樹
なるほど…大事に持っておこう
ん?増えるんだね。やった!
我部上 恭介 5一気に増えるのはすごいな
カタリちゃん 歌うのをやめさせることはできるかな?
我部上 恭介
「……、……?? アカネ…さん…?」
まだ戸惑ってそうだが
我部上 恭介 なんなら俺もアカネさんに近づいてそうだが
一文字 風月 「いい歌だ……」しんみり聞いている
KP
KP
◆歌について
この現象は、アカネの歌によって引き起こされたものです。
アカネに流れているイ夫人の血が目覚め始めているため、彼女の歌を聞いた人間は催眠状態に陥ってしまいます。
ただし、彼女に自覚症状はありません。
八月十五日 香樹 「アカネちゃん?僕たちの声、聞こえてる?」肩を揺すってみる…
KP
はい、気付いた人は歌うのを止める事ができます。
八月十五日さんに肩をゆすられると、はっと驚いた顔になって、アカネは歌うのを止める。
カタリちゃん 「歌うの上手だねー。お母さんに教えてもらったのかな?」
一文字 風月 「はっ、つい聞きほれてしまった。」
KP
すると異常事態はすぐにおさまり、人々は少し不思議そうな顔をした後、それぞれの行動に戻るだろう。
我部上さんもはっと我に返る。
我部上 恭介 「……!! なん、だ…? 今のは……」
鬼屋敷 アカネ 「~♪ ……あれ……」
八月十五日 香樹 「…大丈夫?突然歌を歌い始めたんだけど…」
鬼屋敷 アカネ
「うん、夕焼けがきれいだったから……
何か、あったの?」
「この歌…………お母さんがよく歌ってたの……」
カタリちゃん 「そっかー」
我部上 恭介
「……よく聞くような曲だが、しかし……とても普通の歌だとは思えないな…」
「なにか歌うコツ…はあるのか」?
鬼屋敷 アカネ
「歌うコツ……なんだろう? ゆうやけと、お母さんのこと考えてた……?
ちゃおちゅーるの歌を歌った時は……こんな事なかったよね」
カタリちゃん 「そーだねー」
我部上 恭介 お母さんのことを考える必要がある…? ちゃおちゅーるの歌歌うときにはお母さんのこと考えないだろうしな
八月十五日 香樹 「きれいな歌声だったね。思わずぼうっと聞惚れちゃった。…さっきの歌、いつもこの時間帯に歌ってる?」
我部上 恭介 もしかしてあれ歌ってると殺されるとか…?(?)
八月十五日 香樹 わからないね、途中で止めちゃったし…
PL/ブルック (震え)
一文字 風月 もう一度聞くのは……遠慮したいな。
我部上 恭介 アカネさんに近寄って何をするつもりだったんだろうな…
鬼屋敷 アカネ
「うぅん……わかんない。
でも、お父さんの前で歌ったらだめだよってお兄ちゃんが言ってた……気がする……」
カタリちゃん お父さんにミドリさんのことを思い出させるからかな
カタリちゃん 「それは気を付けないとだね」
PL/ブルック 怖い…
一文字 風月 父親の暴力性が増す原因になるということだな。
KP
貴方がたも拭いきれない違和感を覚えながら、コンビニから事務所へと戻るだろう。
……といったところで、三日目はキリがいいのでセーブといたします。
本日もお疲れ様でした!
カタリちゃん はーいおつかれさまー
我部上 恭介
了解です! ほわ……本日もお疲れ様でございました!
俺の危うさが分かってしまったな
一文字 風月 お疲れ様でした
PL/ブルック お疲れ様でした!
我部上 恭介 出目雑魚…(パタッ
一文字 風月 大丈夫だよ恭介くん。
PL/ブルック ぞくぞくしてきましたね こりゃお宅訪問が楽しみ…
一文字 風月 (期待のまなざし)
PL/ブルック 好き好きBGM
我部上 恭介 行方不明事件というのも気になるな…
かみもり 好きBGMわかる
KP やったー!! お気に入り曲です……
かみもり ガールズバンドかな?
我部上 恭介 ああ、14が曲名だったのか
KP
そうですね。14がタイトルです!
このバンド、ギターさんがお亡くなりになって一度解散してます……
PL/ブルック あう…
我部上 恭介 そうだったのか…
かみもり ふぉーてぃーんって年齢のことだろうか……歯車がきしんでいる感じが良いですな…… わぁ……
PL/ブルック
歯車、名探偵 シナリオのワードがちょうど出てくるのが…
素敵…
かみもり わかりて……
KP ふふ……そうなんですよね……!! ワードが散りばめられてて……
KP ちょうどヤスカゲが14歳、というのもあります。
PL/ブルック
もう好きになりましたね…探して聞いてみます〜!
明日は13時からでしたね…よろしくお願いします!
KP
わあ~うれしい! ありがとうございます!
はい、明日はお昼の部からです!
次回もよろしくお願いいたします。
かみもり
おれだれ、ここどこ、みうしなう……見失わないようにしないと……
わあい、お昼から、お願いします!
KP それでは自由解散! おやすみなさいませ
KP
KP こんにちは、お疲れ様です!
品 こんにちは!
PL/ブルック こんにちは、お疲れ様です…!
かみもり otukaresamadesu
PL/ブルック 変換が死んでる…
KP おや……!
193 お疲れさまですこんにちは!
かみもり こんにちは
KP
おお、よかった!
それでは、本日もお集まりくださりありがとうございます。
ご準備よろしければ早速はじめてまいりましょう。
PL/ブルック よろしくお願いします!!
193
準備大丈夫です!
本日もよろしくお願いいたします!
KP
「血は歯車のように」 四日目
再開いたします。
前回はアカネの担任・井上から鬼屋敷家の情報や住所を聞き
九条からの声掛けがあったので一文字さんの探偵事務所へ皆で帰る途中
アカネの奇妙な歌声を聞いたところまででした。
かみもり よろしくお願いします!
我部上 恭介 ああ、俺がPOW負けしたところだったな…(不安
品 がんばえーーーー
一文字 風月 にいさん、大丈夫だよ。
我部上 恭介 何がどう大丈夫なんだ…
八月十五日 香樹 催眠術的な効果があるのかな、と思いつつ…アカネちゃんの様子に注意しながら事務所にお邪魔するよ
193 いざというときは頭を殴ってくれ
KP
貴方がたが事務所へ戻ると、入口の前で一人の男性が立って待っている。
九条だろう。
八月十五日 香樹 出目はその時々…だからね
我部上 恭介 「――ああ、早いな」
PL/ブルック 80あっても失敗するときはするのだ…(毒海を見る
193 ですね……(かつてPOW18の*5を外しまくった人)
九条 ヒロキ
「お疲れ様です。
やー存外早く抜けられましたんでね、サッと渡してサッと帰りますよ」
我部上 恭介 「お疲れ様。悪いな、助かってる」
PL/ブルック そんなことが…(震
我部上 恭介 「また借りができたな……」
一文字 風月 「恭介くんのお客様ですね。どうぞ、中へお入りください。」
八月十五日 香樹 「僕もお邪魔します」すすす、と入ってく
九条 ヒロキ
「キョウスケクン? ……ああ、我部上サンのことですか。
どうも、九条です。お邪魔します」
カタリちゃん 「おじゃましまーす」
我部上 恭介
「そうだな、茶の一杯くらいは飲んでいけ。
暑いしな…」お茶だけ軽く作るか……皆飲むだろうし…
一文字 風月 「初めまして。一文字と申します。」名刺を差し出す。
九条 ヒロキ
「ああこれはどうもご丁寧に。
ふーん、探偵サンですか……」
一文字 風月 は、恭介くんもお客さんなのにお茶の準備をさせてしまった
我部上 恭介
「まあ……何か困ったことがあれば頼れるだろうな」
お茶をそれぞれに出すか……
「それで、資料だったな。
本当に助かる……」
一文字 風月 「はい。ほそぼそとやらせていただいています。」
九条 ヒロキ
「どうもどうも、いただきます。
あーはい、これが資料ですね。最近の行方不明事件の資料です」
カタリちゃん さーて技能タイムかな(素振り
我部上 恭介 「ああ。関連があるとかないとか、と言っていたが…どういったつながりだ?」
我部上 恭介 もう普通に受け取ってよんだほうがはやいかなあ(INT2
一文字 風月 行くぞ行くぞ
八月十五日 香樹 「お茶…ありがとうございます。…」ちら、と資料を見つつ…
九条 ヒロキ
「若い男性が立て続けに失踪する……ってやつですね。つってもスパンは最近のが長いんですけど。
それに、宗教団体と繋がりがあるかは分かりませんがね」ずず……
KP
【調査可能項目】
・「真理の扉」が発行していた宗教雑誌『とびら』
・「真理の扉」の捜査資料
+
・行方不明事件の資料
カタリちゃん 上から全部ばーっと読んじゃお
我部上 恭介 「若い男性が、立て続けに、か……」
一文字 風月 「若い男性の行方不明事件……確か……」ちらりと恭介くんを見る
八月十五日 香樹 ダイスふっちゃお〜
KP
上から順ですね。
「真理の扉」が発行していた宗教雑誌『とびら』については【図書館】や【目星】を振る事ができます。
一文字 風月 PCとして興味を惹かれるのは行方不明事件だな。
カタリちゃん じゃあボク先に真理の扉に技能振るかな
カタリちゃん
はーい。振ります。
CCB<=75 【図書館】 (1D100<=75) > 33 > 成功
我部上 恭介 ちらり…? 行方不明事件のはなしとかしてたっけか…?
八月十五日 香樹 CCB<=82 図書館 (1D100<=82) > 63 > 成功
我部上 恭介 CCB<=55 【図書館】 (1D100<=55) > 23 > 成功
一文字 風月 CCB<=85 【図書館】 (1D100<=85) > 30 > 成功
カタリちゃん 「へー…なんかカルトっぽーい」
八月十五日 香樹 初めて聞いたかも…
一文字 風月 恭介くんは事件に携わっていたことすら忘れているとかです?
KP そうですね、思い出せていません。
一文字 風月 そうですか……
KP
『真理の扉』と呼ばれる新興宗教について書かれているページを開く。
そのページの「教祖様」と書かれた部分には、鬼屋敷ミドリの写真が載っていた。
貴方がたは、見出しに「正しく生きる人のための宗教」と書かれていることに気がつく。
一文字 風月 メインで聞かれるようであれば、回答しようかな。
八月十五日 香樹 「…宗教団体?の広報誌…みたいだね」
KP 教祖の言葉について書かれているようだ。
カタリちゃん (wwwwwwwwwwwwwwww)←詐欺師
我部上 恭介
「ああ、そうだ。それでこれが……」アカネさんをちらり…
教祖の言葉を読んでみよう
一文字 風月 「こういう一面もあったわけだ。」
KP
【教祖の言葉】
” 個人的経験によるイドラ ” を取り除き人間の真理へと到達しましょう。
”イドラ” とはイギリスの哲学者が唱えたもので、”偏見 ”を意味します。
つまり、”個人的経験によるイドラ ”とは
個人の性癖、教育、家庭環境、狭い経験などによって
ものの見方の柔軟性が失われることを意味します。
これでは正しい人間、幸せな人間へと成長することはできません。
『真理の扉』ではこの ” イドラ ” を失くすことを第一の目標としています。
我部上 恭介
ミドリさんの生死が気になるんだよな…やはり……
いやでも普通に生きてるんだろうか
PL/ブルック イドラなぁ…
一文字 風月 アイデンティティ的な……?
PL/ブルック 個性をなくしてしまおうという…
カタリちゃん 先入観のほうが近いかなー
PL/ブルック ほー…
我部上 恭介
「……言っていることは一見まともに見えるが、どうだろうな」
ペラリ…
カタリちゃん アイデンティティはニュートラルだけど、イドラはどっちかっていうと「誤り」っていう悪い意味あいが強そう。
我部上 恭介 色眼鏡、というやつか…
一文字 風月 「布教や講演会などの活動実態がどうだったのかが気になる。」
カタリちゃん そうそう、それ
一文字 風月 にいさんかっこいい
カタリちゃん
CCB<=80 【心理学】っていうのを知ってた? (1D100<=80) > 54 > 成功
知ってた。
我部上 恭介
CCB<=50 【心理学】 (1D100<=50) > 45 > 成功
えっ…(驚き
カタリちゃん なーんだ知ってるんじゃん
KP
宗教雑誌から得られる情報は以上です。
「真理の扉」の捜査資料にも【図書館】や【目星】を振ることができます。
八月十五日 香樹 CCB<=82 図書館 (1D100<=82) > 41 > 成功
一文字 風月 CCB<=10 【心理学】 (1D100<=10) > 69 > 失敗
カタリちゃん CCB<=75 【図書館】 (1D100<=75) > 31 > 成功
我部上 恭介 CCB<=55 【図書館】 (1D100<=55) > 71 > 失敗
一文字 風月 CCB<=85 【図書館】 (1D100<=85) > 87 > 失敗
我部上 恭介 ペタ(床に倒れる
一文字 風月 ぐぬ……
カタリちゃん がんばれー探偵ズー
我部上 恭介 まあ誰かが当たればいいからな
八月十五日 香樹 が、がんばれー(ふりふり
KP ふたつの情報がありますので、分けて開示します。
KP
【「真理の扉」の捜査資料①】
・約2~3年前、「真理の扉」の近辺に住む若い男性が立て続けに失踪した
・全員は、失踪する直前「真理の扉」の施設に入っていくところを住民に目撃されていた
・警察が立ち入り調査をすることになったが、それに抵抗する信者との間で乱闘騒ぎになった
・暴れる信者たちを取り押さえた警察は教祖の部屋の調査へ踏み切ったが、教祖は逃走してしまった
・教祖を失った「真理の扉」はこの日で解散した
・教祖は未だに発見されていない
・この事件が起きた日が、ミドリの失踪した日と重なっている
我部上 恭介 さてはこれ俺も行ったな…?????
カタリちゃん ふーん…?
193 何忘れとんねん
一文字 風月 うん。
193 しかし、真理の扉は…どこだ…?
八月十五日 香樹
解散した…とあるけど…
現場に調べに行った方がいいのか…?
カタリちゃん そーだねー住所ないかなー住所
一文字 風月 鬼屋敷家の近辺なんだろうか。
カタリちゃん CCB<=(14*5) 【INT】流し読み要約 (1D100<=70) > 59 > 成功
カタリちゃん (ざーっと流し読み)
八月十五日 香樹 「…あった…真理の扉の捜査資料?だね…」
193
たすかる…はわわ…
若い男性が立て続けに…というのは教祖様のあの凄まじい美貌とかが関係しているのかしら
八月十五日 香樹 「…これ、僕が読んでもいいのかな」我部上さんたちに見せる
一文字 風月 ぐぬ……
カタリちゃん 「へー、約2~3年前に若い男性の失踪事件があって(要約以下略)ってことなんだねー」(共有)
八月十五日 香樹 えらい
我部上 恭介
「へえ、そんなこと書いてあったか……」
「………」(アキナカ先生にニコ…としている)
一文字 風月
「その事件、恭介くんも参加してなかったか?」
「聞いたことあると思う。」
我部上 恭介
「どうたったか、九条。
お前が昼に言ってた件……もしかしてこれか?」
我部上 恭介
えっ そうなんだ…
俺は全然覚えがない…
一文字 風月 まちがいない……はず
九条 ヒロキ
「ああー……ちゃんと読んでなかったですけど、そうですね。
その写真の女……市松ミドリでしたっけ? そいつと会ったのはその時……だったかな」
KP
【「真理の扉」の捜査資料②】
・この時のことを1人の刑事がこう証言している。
「軽い頭痛に襲われたかと思うと、自分以外の仲間たちが全員立ち尽くしていた。
皆は正常な思考能力を失い、10分間の間立ち尽くしたまま動かなかった。その間に教祖に逃げられてしまった」
・教祖の部屋からは、失踪した若い男性たちが最後に目撃されたときに着ていた服が、引き裂かれた状態で発見された
・「真理の扉」の施設跡地は一度取り壊されて更地になった後、住宅地になっている。
我部上 恭介 「……すっかり忘れてたな…」INTが高くないので…
一文字 風月 この件について、追加で思い出せそうなことってありますか?
KP そうですね……【アイデア】をどうぞ。
一文字 風月
CCB<=85 【アイデア】 (1D100<=85) > 14 > スペシャル
さえてる
我部上 恭介
引き裂かれた状態で…?
というかうっすら警察とばれる発言で笑う
八月十五日 香樹 うーん…
我部上 恭介 まあいいんだが…
一文字 風月 ごめん、つい
カタリちゃん 「おっと……真理の扉の施設跡地、今は住宅街だってさ。(以降ざっくり要約して情報共有)」
カタリちゃん あーあ
我部上 恭介 「住宅街、か… どの辺だろうな」ありがたい…共有された
八月十五日 香樹 ふふ
一文字 風月 同じく共有されました。
我部上 恭介 まあ、ひとまず今回はアカネさんにバレてアカネさんがパニックにならなければいいわけだからな
KP
ここで我部上さんはぼんやりとだが思い出すだろう。
鬼屋敷ミドリは何度眺めても飽きないほどに美しい女性だが、何故だか良い印象を抱けない。
それは、この事件で突入した際に正常な思考能力を数分間失い、教祖である彼女を取り逃がしてしまったからに他ならない。
その時の感覚は、先程アカネの歌を聞いた時と少し似ていたような気がするだろう。
SAN0/1
カタリちゃん 精神分析もってないよ
我部上 恭介 CCB<=69 【SANチェック】 (1D100<=69) > 20 > 成功
我部上 恭介 その時は抱っこして抑えるしか無いな…
カタリちゃん そっかー……(おのれのSTR7を見つめる
我部上 恭介 1/2の確率で行けるから…
八月十五日 香樹 (アカネちゃんの様子を気にしてる)
我部上 恭介 「アカネさんのさっきの歌……たしかにその時と同じ感覚がしたな」
KP
では一文字さんは、自分もかつてこの事件を追っていた時にふらりと施設の前まで行きかけた事を思い出す。
その感覚は、先程アカネの歌を聞いた時と少し似ていたような気がするだろう。
いや、あの歌声は幼いアカネのものだったのではないか?
SAN0/1
我部上 恭介 警察、の文言を出さなければ大丈夫だろうの精神だぞ
カタリちゃん 「お母さんに教えてもらったんだってねー」
我部上 恭介 「直伝の……まあ何かあるんだろうな」
カタリちゃん 「……ところでガミにいさーん。ずーっと気になってたんだけど、ソレなに?」 ※我部上さん持ちの行方不明者の捜査資料のこと
一文字 風月
CCB<=62 【SANチェック】 (1D100<=62) > 56 > 成功
あぶない。
しかし、すでに聞いたことがあったのか……故のクリティカル・・・…
KP
八月十五日さんが「真理の扉」の跡地にできた住宅街の住所を見た時
アオイたち一家の住所がほど近い場所にある、ということに気付くだろう。
我部上 恭介
「ソレ……ああ。
これも関連の資料だろうな。今の資料と合わせて考えるに…」
机の上に置いて皆で見てみよう!
一文字 風月 みます
KP アカネは何か言われているなら、貴方がたからは離れたところに座ってお茶を飲んでいる。
我部上 恭介
スーパーで子供用の暇つぶしかなにかかっておけばよかったな…
頭が回らなかった
八月十五日 香樹 あっ…?
一文字 風月 タブレットなどを準備して、アニメか教育番組を見てもらおうか。
八月十五日 香樹 (この跡地……この住所は、もしかしてアオイ君たちのお家の近く…?)
193
きゃっ きゃっ じゃあ考えるカラスにしようよ!
はぇ…
カタリちゃん おっとー…
193 つまり公園の近く…? かい…?
一文字 風月 おや
八月十五日 香樹 「後で跡地の様子も見に行ってみたいな…」といいつつ行方不明事件の資料を見る…
KP
【行方不明事件の資料】
・2~3ヶ月に一度、この近辺に住む若い男性が立て続けに失踪している
・失踪者に若い男性であるといった事以外にこれといった共通点はなく
関連しているとみられる失踪者はまだ一人も見つかっていない
・「真理の扉」やその他宗教団体との関連性は不明
八月十五日 香樹 そうかもしれないね…?
193 ああ、なるほど……3年前のものとは異なる失踪事件か
KP 校区内であることは確かですね。>住宅地
193 了解です。
カタリちゃん 「ほんほん」
我部上 恭介
「……不明、とあるが……
3年前のソレとにているな…」
我部上 恭介 イノウエ先生…巻き込まれませんように
カタリちゃん 「アオイくん、あの時なんて言ってたっけー」
一文字 風月 「また活動を始めたということだろうか。」
カタリちゃん
CCB<=(9*5) 【DEX】アオイくんの声マネ (1D100<=45) > 53 > 失敗
あー、やっぱ年齢遠いとムリ
八月十五日 アオイ おしい!
カタリちゃん 「アカネちゃんのアレを見たの、2回あったんだよねーアオイくん」
我部上 恭介 アカネさんが倒れてる通報は、ここ一年で不定期に頻発している…だったか
八月十五日 アオイ 回想:『うんとね、二ヵ月か三ヶ月くらい前と、一番最近見たのは一週間……二週間前くらい』
八月十五日 香樹 「ああ、言ってたね……」
我部上 恭介 回想だぁ… はわわ
カタリちゃん そ、それそれ。ありがとーアオイくん。
八月十五日 香樹
ありがたい…
ああやっぱり重なっている…
一文字 風月 関係しているのは間違いなさそうだな。
我部上 恭介
「アカネの例の件と重なっている、か…
しかしどういう関連だ…?」
我部上 恭介
アカネさんが殺されると代わりに命が取られるということ…?
それともアカネさんを殺すとどうにかなる、ということ…?
カタリちゃん
一年前から始まった通報と、2~3か月前から始まった失踪事件。
とりあえず、タイミングが同じ時期に発生したものは注意してもいいかもね。
一文字 風月 アカネちゃんが不登校になり始めたのって、2~3か月前ではなかったか。
我部上 恭介 3ヶ月前だったかな…?
KP 失踪事件は、周期が2~3ヶ月に一度、で発生時期に関しては不明ですね。
カタリちゃん ああ、2~3か月は周期か失礼… 発生時期まではわかんないのかー
KP
資料の情報は以上です。
現在時刻は19時前。
一文字 風月 むむ……
我部上 恭介 おぁ… 夜だな
我部上 恭介 「ざっとこんなものか……人数が居たおかげか、思っていたよりは早く読めたが」
KP
貴方がたが資料の調査を終えた頃
タブレット端末を見ていたアカネは、不意に頭をおさえてうずくまる。
八月十五日 香樹 家庭訪問するか、跡地の住所にいくか
我部上 恭介 はぇ……
八月十五日 香樹 おや…?
我部上 恭介 えっ……大丈夫か…?
八月十五日 香樹 「…アカネちゃん?」
カタリちゃん
まとめるかなー
───時系列────────────
・3年前
・真理の扉、解散
・鬼屋敷からミドリ行方不明
・1年前
・少女の遺体の通報が不定期に発生
・2~3か月前
・アカネちゃん不登校気味
・アオイくんがアカネちゃんの死体を発見
・一週間前
・アカネちゃん登校せず
───時系列不明──────────
・2~3か月周期
・失踪事件
一文字 風月 「変な動画は再生できないようになっているはずだが」そばに行く
鬼屋敷 アカネ
「……あの日、いつも迎えに来てくれる時間になっても、お兄ちゃんが来なかったの……」
「だから、ひとりで家に帰って……帰って……それから……」
八月十五日 香樹 思い出した…?
我部上 恭介 あのひ 昨日? あれっ ぁえ……
193 辛い記憶…??
カタリちゃん 「……(ひとりで?)」
鬼屋敷 アカネ
「……だめ、思い出せない…………」
SCCB<=20 SANチェック (1D100<=20) > 18 > 成功
S1d3 (1D3) > 1
193 なになに何
八月十五日 香樹 「あの日…?……アカネちゃん、何か思い出したの?」
一文字 風月 「………いつのこと?」
カタリちゃん 精神分析があればなー(なかよしせんせーを見る
我部上 恭介 まかせろ、1ある
鬼屋敷 アカネ 「一年くらい、前、のこと……」
我部上 恭介 一年前……
一文字 風月 いちねんまえ……?
八月十五日 香樹 公園で少女の死体の通報がされはじめたころ…
一文字 風月 はっ
我部上 恭介 アカネさんが助かりますように、なんだが…
鬼屋敷 アカネ 「……お兄ちゃんに会わなきゃ! きっと心配してる!」
八月十五日 香樹 「う、うん、そうだね…きっと心配して…」
一文字 風月 「今日はもう遅いから、明日起きたら行こう。」
八月十五日 香樹 ヤスカゲくんに電話した方がいいのか…?
我部上 恭介
一年前、お兄ちゃんがこなくて、アカネさんが亡くなった…として
しかし3ヶ月前までは学校に来てた…?
そして昨日は、お兄さんがなぜか母親の捜索を依頼に来た。そして昨日もヤスカゲくんは来なかった…??
鬼屋敷 アカネ
「お兄ちゃん、きっとおうちに居るはず!
……お兄ちゃんに、お兄ちゃんに会いたい!」
「おうちに帰れば、きっと……思い出せる……」
我部上 恭介 お兄さんに会いに行くターンなんだな、おそらく
PL/ブルック わからなぇ………
我部上 恭介 「……まあ、様子を見に行ってみるくらいはいいだろう」
PL/ブルック 思い出せる 思い出して大丈夫な気はしない
我部上 恭介 だが、思い出さないままだといずれ…もっと嫌な方向に話が転ぶような気もするな…
八月十五日 香樹
(なんだか嫌な予感がするな…)
「……今から家まで行ってみる?」
PL/ブルック そうですねぇ…
一文字 風月 「………」
我部上 恭介 夜だから、外から見て電気がついてるかどうかで在宅か確認できそうなのがいいな…
カタリちゃん 「クライアントがこう言ってるんだ」
一文字 風月 「……頼りになる人もいますし、行きましょうか。」
カタリちゃん
「……」
「会いに行かせてもらえるって。良かったねー」
一文字 風月 今から電話するのは非常識だろうか。
鬼屋敷 アカネ 「うん……」
我部上 恭介 19時前だしな…特に問題無さそうな
八月十五日 香樹 19時ならまだ
カタリちゃん 「浮かない顔だねーなにか心配ごと?」アカネちゃんがまだ何も言ってないことがないか、心理学80を振りたいです
鬼屋敷 アカネ SCCB<=80 【カタリさんの心理学】 (1D100<=80) > 15 > スペシャル
鬼屋敷 アカネ
アカネは、思い出せない事にもやもやしているみたい。
思い出せたことは全部言ってるよ。
カタリちゃん そっか。ありがとう。
KP 一文字さんが鬼屋敷家に電話をかけたとしても、誰も電話に出ない。
一文字 風月 「……出ないな。」
我部上 恭介 うーん……お兄さんは家にいない…? もしくはでられる状態ではない…?
八月十五日 香樹 お兄ちゃん19時なのにまだ帰ってないのか…
一文字 風月 「とりあえず、近くまで行ってみましょうか。」
我部上 恭介
ヤスカゲくんも生きてるんだろうか…(震
誰が生きてて誰が亡くなってるのかわからん…
八月十五日 香樹 「……アカネちゃん、大丈夫そう?」アカネちゃんとカタリちゃんの方見て聞く
一文字 風月 お風呂とかそういう感じだったらいいんだが。
カタリちゃん 「……まだ全部は思い出せてないみたい。もどかしくてもやもやしちゃってるんだよね、きっと」
八月十五日 香樹 「…そっか。ゆっくり、ゆっくりやろうね」
八月十五日 香樹 思い出せたのがいい、とは限らないよね…
鬼屋敷 アカネ
「うん……。でもね、お兄ちゃんのお名前も、私のお名前も、思い出せたよ。
全部、ちゃんと思い出せたら、いいな……」
八月十五日 香樹 現在SAN45/不定36
カタリちゃん choice[そのときはそばにいるよ,いやぁ……] (choice[そのときはそばにいるよ,いやぁ……]) > いやぁ……
品 こ……この……薄情者───ッ!
KP 「鬼屋敷アカネ」は気丈に振る舞い、うっすらと口角を持ち上げた。
一文字 風月 「焦りは状況を見誤ることもある。慎重に。」
八月十五日 香樹
我部上 恭介 「……ああ、きっと思い出せる」俺も思い出せたからな…
我部上 恭介 思い出した後、どうなるかだな……守護らなければ
八月十五日 香樹 「今日は、様子をみるだけにするんだよ。じゃ、行こっか」行きましょう、鬼屋敷家に
カタリちゃん ……なかよしせんせーにつながるかな。
八月十五日 香樹 思い出したんだね…
我部上 恭介
どうかな…? 思い出したってことにしてる。
あ、いや、ミドリさんにあったことがあるのは思い出した
カタリちゃん もう車で移動かな…
我部上 恭介
これ俺じゃないな?
ヨシ! イコウ!
KP 中野クリニックに掛けますか? 24時間対応なので繋がります。
一文字 風月 そうか~大変助かるテレフォンだった。
カタリちゃん
じゃあ、押し掛ける前に準備しなくちゃねーのドタバタに紛れて電話していい?
懐中電灯とか欲しいでしょ、みんな。
一文字 風月 いいと思います。
カタリちゃん 「なかよしせんせーのでんわばんごでんわばんご」ぴっぽっぱっ
我部上 恭介
そうだな……夜だしな。
……耳栓もどこかでサクッと買っていくか(要るのかどうだかわからんが
一文字 風月 耳栓……
カタリちゃん いってらっしゃーい
KP
カタリさんが電話を掛けると、中野が電話に出るだろう。
皆様も、鬼屋敷家に行く前に準備しておきたい物や事があればどうぞ。
カタリちゃん 「あ、なかよしせんせー?」
一文字 風月 遮音性の高いイヤホンとかで代用できたりしないだろうか。
カタリちゃん 「カタリでーす、元気?」
我部上 恭介 耳栓4つと懐中電灯(なければ)5つ買ってこよう。
八月十五日 香樹 メロンパンと牛乳を買っていきますね…
中野 義之進
「こんばんは、中野クリニックです。
……あれー、カタリくん? 久しぶりだね~」
一文字 風月 めっちゃなかよしだ
我部上 恭介 はわ… Tシャツ
品 な、なかよしせんせー!?
八月十五日 香樹 噂のなかよしせんせい
中野 義之進 こんにちは~。立ち絵あーるてぃーえーを随分前にしてたみたい~
カタリちゃん 「うんうん、ひさしぶりー。あのさあ、なかよしせんせって記憶喪失とかにも詳しい?」
193 にこーっとなさってる
カタリちゃん じゃーボクちょっと着替えよ、元の服に
カタリくん えいっ
中野 義之進 「うちは心療内科だからねえ。あんまり診たことはないけど、勿論勉強はしてるよ~」
我部上 恭介 もとに戻ったな
カタリくん 「うちにまさしく記憶喪失の子がいてさ。少しずつ思い出してきてるんだけど、なーんか重要なことだけはまだ思い出せてないみたいなんだよね」
一文字 風月 マジシャンか何かか。
カタリくん 「何かのショックで忘れてなかなか思い出せないものって、割と…なんていうかな。ヤバいやつ?」
中野 義之進 「んー、ショックによる一時的な記憶喪失だったら、時間経過で戻ることが多いかな」
我部上 恭介
名前とかいろいろ、いつから忘れてるんだろうな……
つい昨日、とか?
中野 義之進
「記憶に関する物や人を目にした時に、はっと記憶が戻ることもあるだろうね。
ああそう、フラッシュバックみたいに」
八月十五日 香樹 つい昨日のことかも…?
カタリくん 「へー、それって自分虐待してきた父親に対面したら虐待の記憶思い出すとかそういう感じの?」
我部上 恭介
ゆっくり思い出してる段階か……
不意打ちみたいに思い出すならともかく、覚悟があるならまだなんとかなる、か…?
一文字 風月 先ほどの感じだと、一年前のことを忘れていましたから、長期的なのか、部分的なのか、というところも気になります。
中野 義之進
「ああ~まさにそんな感じだねえ……。荒療治になっちゃうけど……
そういう時って、勿論もう一回ショックを受けちゃって一時的に不安定にはなるけど、その分はっきりとした記憶が戻りやすくはあるんだよね~」
我部上 恭介
どうなんだろう?
……自分の名前とお兄さんの名前、母親のうっすらとした記憶以外のことは全部覚えて無さそうな気がするな…
カタリくん 「そっかー…あともうひとついい?」
中野 義之進 「うん~もちろん」
カタリくん 「……なんか…こどもがすごいくっついてくるんだけど……こどもってそういうもん?」
我部上 恭介 はっはっは
一文字 風月 むむむ……
八月十五日 香樹 ふふ…
カタリくん 「それはもう…カルガモのように」
中野 義之進
「もしかして……その記憶喪失の子がってこと~?
被虐待児さんかあ……」
カタリくん 「そう。その子がね…ボクにだけべったりでいいのか、他の人にも慣れさせた方がいいのかわかんなくて」
我部上 恭介 カタリさんが特別親しみやすいのか、それとも安心毛布的に頼りにしているのか……
中野 義之進
「そういうお子さんはねえ、過去に受けたショックから、……この場合カタリくんなのかな?
愛着を形成した大人に対して、異常な執着を見せることがあるんだよ」
我部上 恭介 ほぉん……なるほどな
一文字 風月
まあ、女性というのも安心材料かもしれません。
我々は父親と同じ男性なので。
我部上 恭介
??
ああ…そうだな(性別の判別については諦めている顔
中野 義之進 「カタリくんに出来る事か……その子と適切な距離を保ちながら、根気よく接していくのが一番かな。他の人がいるなら距離を保ちやすいかも?」
カタリくん ブランケット症候群の毛布かー…
中野 義之進
「安心できる場を作ってあげるのがいいよね。
その心強さから次第に外界への興味が開けてきて、不安症も和らいでいくんだよ~」
我部上 恭介 まあ、帰るべき場所があると安心するだろうしな
一文字 風月 性別はどちらかわかりませんが、"女性としてふるまっていた"ということが重要でしょう。
カタリくん 「……オッケー、わかった。よかったー現役お医者さんの意見聞けて」
中野 義之進
「何だかまた大変そうな事になっているんだねえ、カタリくん。
かかりつけが居ないんだったら、いつかその子を診せにきてもいいからね~」
カタリくん 「親でもないのに連れまわしたら誘拐になっちゃうよ~」
我部上 恭介 つまり親になる展開が…?
品
カタリが……?
4人で親
中野 義之進
「そうなの? 親戚のお子さんとかかと思っちゃった。それなのに懐かれたんだねえ。
さすが~」
我部上 恭介 秘密基地でねこちゃん飼うみたいな話になってきたな
一文字 風月 住まいを転々とするのは教育上よくなさそう。
我部上 恭介 つまり腰を据える必要が…
カタリくん 「…もしものときは頼むね、なかよしせんせー」
我部上 恭介
俺の家はまあ(安全面で)安心はできるだろうがしらん人が5人くらいいるしな…
まあ、今は考える必要もないか
全てうまくいく、そう考えておこう
中野 義之進
「ええ~? どうしちゃったの?
ふふふ、もちろん。いつでも力になるからね~」
一文字 風月 ……事務所改造も視野に入れるべきだろうか
カタリくん 「なーんでーもなーい♪ 夜中にかけてごめんねーじゃ、ボクそろそろ行くから」
カタリくん そんな金あるの?
中野 義之進 「はあい。気を付けて~」
一文字 風月 ない。
八月十五日 香樹 お部屋やごはんを用意するくらいならできるんだけどね…
KP
【中野から得られた情報】
・「記憶喪失の記憶の戻し方」
→ショックによる一時的な記憶喪失であれば、時間経過と共に戻ることが多い。
また、記憶に関する物や人を目にした時に、フラッシュバック的に記憶が戻ることもある。
そのような場合、再度ショックを受けることもあり一時的に不安定にはなるものの、はっきりとした記憶が戻りやすい。
・「そばにいる大人に対しての不安症の理由と和らげ方」
→過去に受けたショックから、愛着を形成した大人に対して異常な執着を見せることがある。
子どもによっては「ためし行動」と言って、わざと相手を傷つけるようなことを言ったりいたずらをしたりして
相手の関心がこちらに向くようにすることもある。
大人はそれらの行動に過剰反応することなく、適切な距離を保ちながら対象の子どもに根気よく接していく。
そうすれば、安心できる場があるという心強さから次第に外界への興味が開けてきて、不安症も和らいでいく。
カタリくん だと思ったよ…
八月十五日 香樹
choice[すき,にがて,ふつう] 子ども、実は… (choice[すき,にがて,ふつう]) > にがて
そっかー
八月十五日 アオイ そうなんだ……
我部上 恭介 やったあ! まとめ… ありがたみ…
一文字 風月 実は僕も苦手なんだ。
八月十五日 香樹 身内の子供ならまだ…アオイくんいい子だし
カタリくん 「(ぴ、と電話切る)……やっぱりお医者さんなんだなー、すごい説明わかりやすかったー」
八月十五日 アオイ ! やったあ! 香樹兄ちゃんと遊ぶ!
カタリくん 君たちさ…
我部上 恭介 「医者…? なにかあったのか」
カタリくん
「うんー、知り合いに心療内科のお医者様がいてさ。ちょっとアカネちゃんの記憶と行動についてレクチャーしてもらってた」
「(かきかきかき)……こんなところかな」電話の内容をメモにまとめて渡す
八月十五日 香樹 ふふ。いつもの公園であそぼっか。
我部上 恭介
「なるほどな……。
なんにせよ、これから起こることが彼女にとっていい方向にはたらくといいが」
メモを読み読み…他に読みたい人がいたら渡す?
一文字 風月 見せてもらっても、中々実践できるものではなさそう……。
八月十五日 香樹 「へぇ…参考になるね…」僕も読んで留意しておくね
カタリくん choice マトモ人間っぽいことをいう 言わぬ (choice マトモ人間っぽいことをいう 言わぬ) > マトモ人間っぽいことをいう
我部上 恭介 頭の中にあるかないかはかなり重要な気がするな ほぇ ふふ
一文字 風月 とりあえず読んでおく……知識としては必要。
カタリくん
「子どもを預かってる以上は『苦手だからー』とか『ビジネスの関係だからー』とかじゃなくてさ…オトナとして責任は持ちたいよねー」
「じゃ、ボクも着替えたし…行くかなー」
我部上 恭介
(何かあったのか…? の顔)
「ああ、とりあえず出発だな。遅くならないといいが」就寝時間的に
一文字 風月 ふおんな……
八月十五日 香樹 「大人としての責任を考えさせられるね。うん、僕も気をつけるね」いきましょうか
我部上 恭介
苦手とか得意とかはないが……子供は子供という人格だと思ってるんだろうな
後忘れてたが俺、長男だな…
KP
では適当なところで九条が資料を元あった所に隠すために持って帰り
貴方がたは井上から聞いた鬼屋敷家の住所へ向かう。
一文字 風月
依頼は子供の相手ではなくて、彼女の身元調査ですから。
しかし、大人としての役割は留意すべきですね。
カタリくん とか言いかねない探偵がいるから釘刺しのためにさ
KP 耳栓、懐中電灯、メロンパン、牛乳はカタリさんの電話の間に用意できました。
我部上 恭介 物静か、破天荒、ひとに興味がない、の三人を相手していれば慣れるか…(うまく対応できるわけではない
KP
【鬼屋敷家】
鬼屋敷一家の家は2階建てのオンボロアパートだ。
「鬼屋敷」と書かれた郵便受けには大量の新聞紙が突っ込まれている。
無用心なことに、扉に鍵はかかっていない。
我部上 恭介 アパートか! 勝手に一軒家だと思ってた
KP
【聞き耳】を振る事ができます。
カタリくん CCB<=75 【聞き耳】 (1D100<=75) > 60 > 成功
我部上 恭介 CCB<=70 【聞き耳】 (1D100<=70) > 88 > 失敗
一文字 風月 立派な一軒家を想像していた
八月十五日 香樹 CCB<=54 聞き耳 (1D100<=54) > 47 > 成功
我部上 恭介 ホンマに出目が死
一文字 風月 CCB<=25 【聞き耳】 (1D100<=25) > 65 > 失敗
カタリくん がんばれーガミさーん
我部上 恭介 がんばゆ
かみもり
私このCS技能取得間違えている気がするわ。
心理学もないしよぉ
KP
窓から光は漏れていない。
また、カタリさんと八月十五日さんは、中から人の気配がしないことが分かる。
カタリくん
なんで推奨技能とってきてないの?
戦闘に振りすぎた?
八月十五日 香樹 「……誰もいない?物音はしないね…」
我部上 恭介 ソレは俺だな…
八月十五日 香樹 戦闘は任せだよ!
我部上 恭介 「そうか……。どうする」入るか?
カタリくん 「あれれーおっかしいぞぉ」扉を開けようとする
かみもり 一応KPに技能P変更していいか聞いてたのに期日までに変更するの忘れた顔
我部上 恭介 入るなら おっ、先頭行くか…?
カタリくん さーんきゅ、ガミおにーいさん♥
KP 聞き耳は推奨技能には入れてませんからね……
一文字 風月 「……二人はアカネちゃんと下がって居てください。」
我部上 恭介 まあ警察だからな…(未だにふせられている事実
カタリくん
「……そう?」
じゃあボクたちはアパートには入らず、扉の前で座って待ってよー
一文字 風月 信用と説得に振った中途半端Pを心理学に突っこめばよかった
我部上 恭介
よく考えたら九条(さん)にお礼言うの忘れてたな。
後日奢らねば…
鬼屋敷 アカネ 「開いてる……。私たちは、まだ入らないの?」
一文字 風月 一応元警察官なので……一般市民よりは対応できるはず
カタリくん 「おにーさんたちが先に中を確認してくれるってー」
一文字 風月 僕からも出させてください
九条 ヒロキ ああーいいんですよ。言質は一度取ってるんで。
八月十五日 香樹 「…そっか…何かあったら、呼んでね」
我部上 恭介
「おうちの人がいるかわからないからな。
お兄さんがいたら連れてくる」
「ああ」とはいえ、鍵…開いてるか?
カタリくん 「それ終わったら行こ」万が一があれば鍵開け71あるよ
我部上 恭介 ははは…
KP 玄関の扉に鍵は掛かっていない。
我部上 恭介
「……開いてるな」
ちょっと構えつつ……突入しよう
KP
まず入るのは一文字さんと我部上さんですね。
部屋は散らかっていて、畳には乾いた血が大量に付着している。
さらに、周辺には血のついた工具や刃物が散乱していた。
我部上 恭介 えっ………
八月十五日 香樹 無用心だなぁ…
一文字 風月 「……まだ、入らないように」
我部上 恭介 いや俺は驚かないが、中の人は驚いてるわ
193 おもったいじょうにやべえよやべえよ…
一文字 風月 渇いているなら、昨日今日ではなさそうだな。
我部上 恭介
「……どういうことだ? この中で…何があった…?」
遺体は…ないだろうな…?
カタリくん
アカネちゃんは治癒とともに血が戻るんだったよねー
じゃあこれ、ヤスカゲくんの血かなー
我部上 恭介 ウワーーーッ
一文字 風月 飛び散っている血を見て、何か情報が得られそうでしょうか。
一文字 風月 父親かもしれない。
我部上 恭介 ヤメテ…(ナカノヒトの悲鳴
八月十五日 香樹 もう玄関先から…?
KP これほど大量の血が流れているならば、とても生きてはいないだろうなと思うだろう。
カタリくん おっと、死んでるパターンだったか…
我部上 恭介 かな~し~み~の~
KP お二人は【聞き耳】をどうぞ。
一文字 風月
「致死量の……」
CCB<=25 【聞き耳】 (1D100<=25) > 29 > 失敗
我部上 恭介 CCB<=70 【聞き耳】 (1D100<=70) > 83 > 失敗
カタリくん
その工具ってさ、ノコギリはいってたりしない? 遺体処理に使ったのかもねー
……こら
我部上 恭介 出目雑魚二人できちゃダメだったな
一文字 風月 ぐぬう、悪くはないんだが。
KP おしいですね……
カタリくん ボク行くとアカネちゃんついてくる…
一文字 風月 4足りなかった
八月十五日 香樹 僕行こうか…
我部上 恭介 あれなら振りなおすが
カタリくん
おねがいしていー? アキナカせんせー
戦闘で クリチケ使って
我部上 恭介 そうするか…
KP お二人は部屋のどこかから、カビと腐り物を混ぜ込んだようなにおいが漂ってくることに気付く。
我部上 恭介 カビと腐りもの? 風呂かキッチンか…?
八月十五日 香樹 「……やっぱり気になるな…僕も様子見てくる」合流しにいくね…
カタリくん 「そう? いってらっしゃーい」
八月十五日 香樹 僕も聞き耳は心許ないけど…失敗したら仕方ないね
我部上 恭介
外二人のところに変なのが来ませんように…
まあ他にもダイスシーンがありそうだしな
一文字 風月 「恭介くん、僕は風呂場を見てくるよ。」
鬼屋敷 アカネ
「アキナカせんせーも……? ……アカネも気になるけど……
うん……いってらっしゃい……」
カタリくん 「…………」
KP 八月十五日さんは【聞き耳】をどうぞ。
カタリくん がんばれーアキナカせんせー
八月十五日 香樹 CCB<=54 聞き耳 (1D100<=54) > 55 > 失敗
八月十五日 香樹 惜しいな〜
我部上 恭介
うわーーーっ
惜しい!
一文字 風月 わわわわわ
KP い、いちたりない……!
カタリくん 「…こっそりついていっちゃおっか」
一文字 風月 三人ともビックリするくらい頼りにならなかった。
カタリくん これ絶対ボクも失敗する流れじゃないの聞き耳
鬼屋敷 アカネ 「……いいの? こっそり……こっそりだね……」小声
我部上 恭介 頑張れ……頑張れ…… こっそりこっそり
カタリくん 「ぬきあーしさしあーし」聞き耳したいけどいいかな?
八月十五日 香樹 がんばれ…
鬼屋敷 アカネ 「しのびあしー……」
KP カタリさんも【聞き耳】をどうぞ。
カタリくん CCB<=75 【聞き耳】 (1D100<=75) > 18 > 成功
我部上 恭介
でも最悪アカネさんたちがその腐りものとやらを見つけることになる…?
やった~!!! すこぶるよいでめ
カタリくん 流れを断ち切った…
一文字 風月 ありがたい
八月十五日 香樹 えらい!
一文字 風月 三大技能やっぱり振っておくべきなんだよなぁ……くそう
KP カビと腐り物を混ぜ込んだようなにおいは、押入れの中から漂っている事にカタリさんは気付くだろう。
八月十五日 香樹 「……これはひどい…」中の状態見て
我部上 恭介 ウワーッ 押入れ…… どっちだ…?
一文字 風月 これマジで成功しなきゃいけないやつだった。
カタリくん 「……………」
PL/ブルック 聞き耳は後回しにしがち
一文字 風月 申し訳ない話で……
我部上 恭介
俺はまあ…うろうろしてるか、台所を見ようとしてるだろうな…(気づいてないので
「……来たのか」
カタリくん 「わーっ! アカネちゃんのちゅーるがネズミにとられた! この押し入れの中!」
一文字 風月
僕もお風呂場見てるな
「!」
鬼屋敷 アカネ 「わわっ、ちゅーるまってー!」
カタリくん 「誰か取りかえしてくれないかなーボクねずみは苦手だから外で待ってるね」
我部上 恭介 「は……?」そっちを見るが… ネズミ…?
我部上 恭介
CCB<=50 【アイデア】 (1D100<=50) > 83 > 失敗
わからんかった。
一文字 風月 できる限り機敏に動こう。カタリなりの機転な気がする。
カタリくん 「アカネちゃん、ここばっちいから部屋の外まってよ」
我部上 恭介 「……?」わけも分からず押し入れを見に行く…か…?
鬼屋敷 アカネ 「ええっ……気になるよう……??」
カタリくん 「……そっか!」
我部上 恭介 皆で御開帳だな(怯
カタリくん
choice 普通に見に行きたくないけど? 押し入れ開けた瞬間スマホ見てるか… (choice 普通に見に行きたくないけど? 押し入れ開けた瞬間スマホ見てるか…) > 押し入れ開けた瞬間スマホ見てるか…
押し入れの前までアカネちゃんつれてついていきます・・・
我部上 恭介 ははは でもついてきてくれる えらい
鬼屋敷 アカネ
「でも、カタリさんはねずみさんにがてなんだった……どうしよう……」
うろ……うろ……した後、押し入れまでついて行く
我部上 恭介 ドラえもん…
カタリくん 「……………だいじょうぶでーす、見ないのでー……」スマホぽちぽち
八月十五日 香樹 見に行こうかな…
一文字 風月 まかせっきりで悪いなと思っている。
品 継続探索者なのに屍体は全部見ずにクリアしてきてるんですよねカタリ…どうしようかな
我部上 恭介 ん、預かるか?
一文字 風月 機敏に動いたので一緒に見ます。
品 絶対屍体見ないマンどうしようかなこいつ……
我部上 恭介
「……嫌な予感がするようならアカネさんを預かるが」ぼそぼそ…?
まあ本来ならアカネさんにも見せるべきでは無さそうだが…
カタリくん
choice ガミにーさんにまかせる いってしまった手前アカネちゃんに付き合う (choice ガミにーさんにまかせる いってしまった手前アカネちゃんに付き合う) > ガミにーさんにまかせる
「ほんとー? アカネちゃん、ガミおにーさんと一緒でも大丈夫?」
我部上 恭介 大丈夫かな…(いい出した手前
品 すごい一人だけ危機回避していく
我部上 恭介
まあその後にもっとやばいことが起きないとも限らないしな…
誰よりもSAN減ってるし…
我部上 恭介 「アカネさん。少しの間だけ俺と一緒でも大丈夫か?」しゃがみこみー
一文字 風月 こういうときにさっと動けるにいさんがやはりかっこいい。
鬼屋敷 アカネ
「うん……。カベガミお兄さんといっしょにいく……
カタリさん、そのままどこか行っちゃわないでね」
カタリくん 「うんうん。ここで待ってるから行っておいで。できれば他の3人より早く駆け付けてくれると嬉しいなー(中に死体でも入ってきたらドヤされそうだから)」
八月十五日 香樹 頼りになるね
カタリくん 「ありがとーガミにーさん」
一文字 風月 一番頼りになっていない風月さん、これからの戦闘や推理で活躍したい所存
我部上 恭介
「ああ。念の為外を見張っていてくれ。
妙なのが来たら叫べよ」
KP では、一文字さん、我部上さん、八月十五日さん、アカネで押入れの中を見るということで。
我部上 恭介 はい…
八月十五日 香樹 みます
KP カタリさんはどこで待っていますか?
カタリくん 室内の玄関前かなー
一文字 風月 見ます
八月十五日 香樹 聞きたいことをちゃんとしっかり調べていってくれるから助かってる…
KP 分かりました。
我部上 恭介
取り漏らしが無いからな…助かる
さて、死体、誰だろうな……
お兄さん、お父さん、お母さん、若い男性……
KP 依頼をきっちり遂行しようと動いてくださる名探偵ですよ!
KP
押入れを開けると、ビニールシートに巻かれた大きな荷物があった。
においはその荷物から漂っているようだ。
一文字 風月 不得意があるのなら、それ以外で頑張るまでよ。
我部上 恭介
「…………」
「開けるぞ」
カタリくん あーあ、これバラして捨てようとしてたんだろうな…。
一文字 風月 僕が開いた方がよくない?アカリちゃん大丈夫?
193
ヤダーーッ
ヤダヤダヤダ
我部上 恭介
そうするか……一緒にいるといったし。
なら頼もう
193 やだーーっ!!(えびぞりブリッジ
八月十五日 香樹 あー…
一文字 風月 じゃあ、僕が開けよう。
カタリくん がーんばれ♥ がーんばれ♥
KP
ビニールシートをめくると……
中から成人男性の死体、それも水分が抜け半ミイラと化したものが姿を現す。
193 よし、もっともダメージが少ないやつだった(非情
KP この死体を見た方は SANc 1d6/1d8
一文字 風月 CCB<=62 【SANチェック】 (1D100<=62) > 99 > 致命的失敗
カタリくん わーーーーーーーーーえげつな
一文字 風月 1d8 (1D8) > 2
193 わぁ… あっえらい
system [ 一文字 風月 ] SAN : 62 → 60
我部上 恭介
CCB<=69 【SANチェック】 (1D100<=69) > 92 > 失敗
1d8 (1D8) > 4
一文字 風月 「くっ……!!」
八月十五日 香樹 CCB<=45 SANチェック (1D100<=45) > 77 > 失敗
system [ 我部上 恭介 ] SAN : 69 → 65
八月十五日 香樹 1d6 (1D6) > 5
鬼屋敷 アカネ
SCCB<=19 SANチェック (1D100<=19) > 32 > 失敗
S1d8 (1D8) > 3
我部上 恭介
「…………」顔をしかめる……
アカネさんをぎゅっとしておくか…
一文字 風月 ここで出しておけば、確率調整完了って寸法よ。
八月十五日 香樹 1d8 (1D8) > 3
八月十五日 香樹 間違えてたからさらっと振り直したね…
カタリくん お、PC陣は発狂回避 えらい
我部上 恭介 5減少なんてなかった
KP 振り直しでは発狂回避! えらい~!
system [ 八月十五日 香樹 ] SAN : 45 → 42
一文字 風月 これはさすが
KP
△ここで探索者がアカネにミイラを見せるか否かでエンディングが分岐します。
アカネがミイラを見たほうがより良いエンディングを迎えられるので、
KPはアカネがビニールシートに包まれた荷物の正体を確認しようとするように行動させてください。
我部上 恭介
「………わるいな、アカネさん。
別のところを見に行こう」促す…?
我部上 恭介 大丈夫か…??? 別のトラウマ植え付けられないか…??
一文字 風月 警察に通報したいところだが、まずはあかねちゃんだな
鬼屋敷 アカネ 「ううん……」
KP ミイラには【医学】や【知識】を振ることができます。
一文字 風月 知識振ります。
八月十五日 香樹
知識を…
CCB<=99 知識 (1D100<=99) > 34 > 成功
一文字 風月
CCB<=60 【知識】 (1D100<=60) > 62 > 失敗
ぐぬ……
カタリくん さーすがアキナカせんせー
我部上 恭介 知識めっちゃえらい
我部上 恭介 俺は離れようとしているが……チラ見で振っても?(?)
KP ミイラを見たので構いませんよ。
我部上 恭介 CCB<=70 【知識】 (1D100<=70) > 82 > 失敗
我部上 恭介 だめだった。先生がいなかったら危なかった…
KP では八月十五日さんは、次のような事が分かる。
我部上 恭介
CCB<=5 【医学】おためし (1D100<=5) > 3 > 決定的成功
?!????????
どうして…
一文字 風月 先生さすが。
KP
【ミイラについて】
・全身に刃物で刺されたような傷がある
・死亡してからかなりの時間が経過している
・40代の成人男性。殺されたのは約一年ほど前だと分かる。
我部上 恭介
悲しみに包まれた
パパ…?
八月十五日 香樹 「…………」
一文字 風月 父親だろうね。
鬼屋敷 アカネ 「……お父さん……」
我部上 恭介 そうか、若い男性だと思ってたわ 勘違い
一文字 風月 あ、気づいてしまった。
カタリくん 誰が殺したんだろうねー
我部上 恭介 お兄さんか……アカネちゃん アカネちゃんはないな
八月十五日 香樹 「………1年前に…殺されてる…」
我部上 恭介 お兄ちゃんが来なかったのは…ってことか?
鬼屋敷 アカネ 「……そうだ、思い出した……」
一文字 風月 「1年前……?」
PL/ブルック お兄ちゃんなんなん…
我部上 恭介 「……アカネさん?」
一文字 風月 依頼に来た時、彼は父親が生きている前提で話をしてたな。
我部上 恭介 まあ心理学振らなかったしな…
鬼屋敷 アカネ 「あの日……お兄ちゃんが私をむかえに来なかった日……」
カタリくん ああ…発狂してたのかなあ…
一文字 風月 この状態に気づかないのはあり得ない。
我部上 恭介 父親を排除して良くなった、が、経済的に厳しくなって母親を頼ろうとした、とかか?
鬼屋敷 アカネ
「家に帰ったら、お兄ちゃんがお父さんに包丁を……何度も、何度も……」
「それから……お兄ちゃんが……おかしくなっちゃったの……」
193 えーんえーん…
鬼屋敷 アカネ SCCB<=16 SANチェック (1D100<=16) > 28 > 失敗
一文字 風月 「………」怖くないように、かがみこんで話を聞こう。
鬼屋敷 アカネ S1d6 (1D6) > 2
一文字 風月 やはりこの可能性があったか。
カタリくん
───時系列────────────
・3年前
・真理の扉、解散
・鬼屋敷からミドリ行方不明
・1年前
・少女の遺体の通報が不定期に発生
・ヤスカゲが鬼屋敷父を殺害、ヤスカゲ発狂
・2~3か月前
・アカネちゃん不登校気味
・アオイくんがアカネちゃんの死体を発見
・一週間前
・アカネちゃん登校せず
───時系列不明──────────
・2~3か月周期
・失踪事件
PL/ブルック ぐぅ…
カタリくん でも精神分析持ってないからなー発狂状態はわかりません、と
一文字 風月 もしPLのほうで察しがついてたとしても、確認することは難しかっただろうな。
KP
◆PL情報
鬼屋敷アカネは長らく「不定の狂気:フェティッシュ」に陥っていましたが
その執着の対象はたった今、カタリさんから鬼屋敷ヤスカゲに変更されました。
PL/ブルック 依頼人が…パターンは難しいな
193 はわ… なるほどな
カタリくん なるほどね…
一文字 風月 ぐわぁ
PL/ブルック おあ…
カタリくん お兄ちゃんを探さなきゃいけないねー…
一文字 風月 この部屋に何か手がかりはあるだろうか……
我部上 恭介
そうだな。……何故いない?
学校か?
鬼屋敷 アカネ 「お兄ちゃん……! お兄ちゃんはどこ……!?」
我部上 恭介
「落ち着くんだ、アカネさん。
おそらくここには他に誰もいない…」と静止するが探すのをとめるのは難しそうだ
カタリくん アカネちゃんがどっかいかないようにっていうつもりはなかったけど、最悪玄関前で待ってるよ
我部上 恭介 「……行き先に心当たりはないか? アカネさん」
一文字 風月 アカネちゃんを連れて回るなら、細心の注意が必要だな。
鬼屋敷 アカネ 「探さなくちゃ……」
我部上 恭介 あっ、発狂してるかもしかして
カタリくん 人の話聞いてないねーこれは しばらく泳がせる?
一文字 風月 会話できる状態ではないな。
我部上 恭介 そうするか、追いかけて間に合わないということもないだろうし
カタリくん 幸いボクの性格なら、引き留めるかどうかは半々といったところだし
KP
アカネは玄関前へ走って行く。
一方カタリさんが玄関前で待っていると、そこへ一人の華奢な少年がやってくるだろう。
我部上 恭介
はぇっ
鉢合わせとる
一文字 風月 最近アカネちゃんが死んでいるのは、ヤスカゲの仕業だろうか。
PL/ブルック あっ
我部上 恭介 カタリさん、がんばえーっ
カタリくん 「……こんばんはー。おじゃましてまーす。君が、アカネちゃんのおにいちゃんのヤスカゲくん?」
一文字 風月 わわわわ
カタリくん 「アカネちゃんのお友達でーカタリっていいまーす。おうちにあがらせていただきましたー」
我部上 恭介
大丈夫かな? ほんとかな???
行方不明の若い男性あれしてるのヤスカゲくんじゃないよね…?
鬼屋敷 ヤスカゲ 「え、誰……。アカネは……」
我部上 恭介 あ、生きてる想定なのか… よかった
カタリくん 「先に部屋にあがってもらってゆっくりしてると思うよー」割と大きめの声で
鬼屋敷 アカネ 「……お兄ちゃん!」
カタリくん 「おっと……」二人の間から抜ける
我部上 恭介 ゆっくり追いかけて玄関先にいくかな…?
一文字 風月 「依頼主……」
我部上 恭介 「どうした……ヤスカゲくん?」
鬼屋敷 ヤスカゲ 「……!」
八月十五日 香樹 玄関に向かおう…
鬼屋敷 アカネ 「お兄ちゃん、どこ行ってたの、どこにもいかないで、……あっ」
一文字 風月 「……お邪魔しています。」
カタリくん 「感動の再会ってやつだねーいやあよかったよかった」
我部上 恭介 大丈夫か? 見られたことを悟って暴走したりとか…
カタリくん
さて…
本当にアカネちゃんのことをアカネちゃんと認識できてるのかなー
どの程度おかしくなってるものなのか。
我部上 恭介
なるほど……そういうのもあるか
捜索願を出しに来たのはそういうこと…なのか…?
鬼屋敷 ヤスカゲ 「っ……行くよ、アカネ」
KP ヤスカゲは一文字さんや我部上さんの顔を見るや否や、アカネの手を取りその場から走り去っていくだろう。
我部上 恭介 あらっ
カタリくん 「まーった」
我部上 恭介 !? お、追いかける…!?
一文字 風月 その可能性もあったね
八月十五日 香樹 「え?ちょっと待って…」追いかける…
一文字 風月 追いかけます
カタリくん
じゃあボクは3人の跡をついていこうかなー
(あの二人、どこ行くつもりなんだろ)
KP
ヤスカゲは走りながら、アカネに何か話しているようだ。
【聞き耳】で内容を聞く事ができます。
カタリくん
じゃあ聞いておくかな。
CCB<=75 【聞き耳】 (1D100<=75) > 60 > 成功
我部上 恭介 CCB<=70 【聞き耳】 (1D100<=70) > 80 > 失敗
一文字 風月 CCB<=25 【聞き耳】 (1D100<=25) > 34 > 失敗
我部上 恭介
絶対失敗する 悲しみ……
カタリさんが聞けててよかったな…
カタリくん 70%はそんなに低い確率でもないんだけどなー
八月十五日 香樹 CCB<=54 聞き耳 (1D100<=54) > 10 > スペシャル
我部上 恭介 お前は無能刑事だというダイスの神の思し召しだな
一文字 風月 ありがたいスペシャル
我部上 恭介 カタリさんと先生がほんとにダイス強者
カタリくん
さーすがアキナカせんせー
だてに生き残ってないでーす
八月十五日 香樹 よかったよかった…
鬼屋敷 アカネ 「お兄ちゃん、どこいくの……? 私、こんなにはやくずっと走れないよう」
我部上 恭介
警察はダメって、お兄さんが言い聞かせてたのか…?
見つかると離れ離れになってしまうから…?
鬼屋敷 ヤスカゲ 「母さんを見つけたんだよ。アカネもずっと会いたがってただろ?」
我部上 恭介 !????
鬼屋敷 アカネ 「お母さん……?」
一文字 風月 ………嘘と取るべきか、ほんとと取るべきか、まやかしと取るべきか。
鬼屋敷 ヤスカゲ 「そう。今からそこへ行くから。もうちょっと頑張れる?」
カタリくん 儀式だか異形だかのことだったりして
一文字 風月 お母さんを取り戻すために、妹をつかって……?
八月十五日 香樹 なるほど…
カタリくん (へー家族三人そろいまして大団円って? そんな雰囲気には見えないけどなー)
鬼屋敷 アカネ 「はあ、はあ……お兄ちゃんが、いくなら……」
カタリくん もしかして公園かなー
KP すぐに追いかけ始めたなら、ヤスカゲとアカネを見失わずに追う事ができるだろう。
我部上 恭介 やったぁ…たすかる
カタリくん じゃあそのままついていこっか
一文字 風月
アカネちゃんを殺せば殺すほど、母親に近づくとか……?
とりあえず追いかけないと
KP 一瞬抜けます……! 10分間ほど休憩を設けます
カタリくん
お父さんが死んでいたということは、虐待をしていたのはお父さんじゃないってことだからね
はーい了解了解
我部上 恭介
了解です。いってらっしゃいませ~
そうか……そうか…………
一文字 風月 いってらっしゃ~い
193 以前は毎日のようにあったが、最近はぜんぜん、ということ…ではないか…
八月十五日 香樹 いってらっしゃいませ〜!
193 どうちて、どうちて……(かなしみにくれる
八月十五日 香樹 そういうことなの…?
カタリくん いままさに19時の夜中に走ってるじゃない
PL/ブルック
だとしたらむごい
アカネちゃんに味方なんていなかったの…
我部上 恭介 わからん。暴力から離れても暴力の記憶はそう簡単に消えないからな……
一文字 風月 1年以上前に死んでるのに、アオイ君は2回見たというし、殺している、もしくはその行為に加担しているのは間違いないのではないだろうか
カタリくん
誰が殺してるんだろうねーアカネちゃんのこと。
主婦の証言でも遺体発見は19時以降かそれより遅い……っていってたしさー。
一文字 風月
アカネちゃんとミドリさんが同一人物の可能性もいまだ捨てきれてない。
若い男をいけにえにして、なにがしかの力を得ていそうだしな……
KP
お待たせいたしました。
ふむふむ……
我部上 恭介 おかえりなさいませ~!
一文字 風月 おかえりなさい~
PL/ブルック おかえりなさい〜!
カタリくん おかえりなさーい
KP
ヤスカゲがアカネを連れて向かった先は、比較的新しい家々が立ち並ぶ住宅地だった。
その内のひとつ……
「八月十五日」と表札に書かれた一軒家に、彼は遠慮なく立ち入る。
我部上 恭介 ワァ !?!????
カタリくん わー、これ教団施設跡地の
我部上 恭介
えっ、アキナカさんの……いえの……おくさん……?
になった…とか…? いや、はえ…?
我部上 恭介 「……っ、こ、ここは…!?」
カタリくん アオイくんのいえじゃない?
一文字 風月 「……どう、いう……」
八月十五日 香樹 「…アオイくんの家、だ…」
我部上 恭介 ああ、アキナカアオイくんのいえの…お母様に…?
八月十五日 香樹 え…?
193 わからない 適当に言ってます
八月十五日 香樹 急いで僕も中に入る…
我部上 恭介 続いて入ろう… 何が起きている…?
PL/ブルック ええ〜〜〜っ…へぇ…?
我部上 恭介 「すまん……失礼する!」
一文字 風月 ついていきます。親戚がいてくれるのが救い
カタリくん 「…ねえ、二人がさっき『お母さんに会いに行く』って」
我部上 恭介 「……お母さん…? 鬼屋敷ミドリのことか」
八月十五日 香樹 「……でも、そんな…」
一文字 風月 「この家に、いるのか?」
八月十五日 香樹 アオイくんのお父さんが再婚したとか…そういう話って聞いてない…よね…?
PL/ブルック 聞いたとしても聞き流していそうな…
我部上 恭介 家の中には誰かいるのか…?
一文字 風月 聞き耳したいけどたよりにならない
一文字 風月 聞き耳やそのほか技能を使用することは可能ですか?
KP
はい、そう言った話は聞いていません。
何故なら、一年ほど前にアオイの父親が亡くなっていることを貴方は思い出したからである。
それは新興宗教がらみの行方不明事件とは別であるが、失踪したまま戻らないのだ。
貴方が井上タカシや八月十五日アオイと会ったのは、彼の葬儀の時だった。
アオイは母と二人で暮らしていた。
しかしその顔は鬼屋敷ミドリとは別人である。
KP 中に入る前にですかね? 【聞き耳】どうぞ。
PL/ブルック なぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ
我部上 恭介
いや……入りながら見て回っている
すまん、言いそびれた…
KP
まだ新しさの残る住居スペースは、がらんと静まり返っている。
ヤスカゲ、アカネの足音以外で何か聞くには、【聞き耳】ですね。
八月十五日 香樹 CCB<=54 聞き耳 (1D100<=54) > 89 > 失敗
我部上 恭介 CCB<=70 【聞き耳】 (1D100<=70) > 88 > 失敗
一文字 風月 CCB<=25 【聞き耳】 (1D100<=25) > 11 > 成功
カタリくん CCB<=75 【聞き耳】 (1D100<=75) > 61 > 成功
我部上 恭介 おっ…
一文字 風月 やったぁ!
KP お、初期値成功えらい!
我部上 恭介 そして俺は面白いほど耳が悪いな
カタリくん 初期値成功やるう
八月十五日 香樹 (そういえば…アオイくんのお父さんは1年前に失踪して、死亡扱いに…)
一文字 風月 なんてこった
我部上 恭介 はぇ… えっ ころ ころころ
八月十五日 香樹 (井上くんとも、その葬儀で再会したんだっけ…)
カタリくん 鬼屋敷父と…同一人物?
我部上 恭介
あーーっ、お葬式ってそういうことか!
もっと言及しておけばよかったね
一文字 風月 ははぁ、なるほど。
KP
では、一文字さんとカタリさんは、奥の方で幼い男の子が誰かと話しているのが聞こえるだろう。
ヤスカゲはそこへ向かっているように思う。
八月十五日 香樹 「でも、お母さんの顔は…ミドリさんとは別人のはず…」ぶつぶつ…
我部上 恭介 ずかずかずか……わからん、俺はそのまま行けるところに行く…
一文字 風月 とりあえず、あとを追う。
一文字 風月 ぎゃ^ー
我部上 恭介 凄いところにでたな
PL/ブルック うわーーーっ驚きました…そういえば…
一文字 風月 完全に乗っ取られてるよ、この家
PL/ブルック あーーーーーあ
193 どうして どうして……
PL/ブルック
ぽやっとる間に親戚が大変なことにwwww
草を囃している場合ではない
かみもり アオイくぅん……っ!!
カタリくん わー あっはっはっは
かみもり
アオイくんはまだ幼いから利用されてないのかな……
成人してたらと思うと……こわ
八月十五日 香樹 アオイくんが心配だ…ついていく
KP
【施設跡地】
奥の扉を開けると、その雰囲気は一変する。
それは、数十年ほど経過した施設の跡地の一角のような部屋だった。
黒髪の女性と、貴方がたが公園で出会った少年……アオイが先にそこで話をしている。
PL/ブルック うわー
かみもり どう考えたっているじゃん元凶
PL/ブルック まんま残っとるやん
八月十五日 アオイ
「お母さん、今日はなんだかいつもと全然ちがうね。
この前ひさしぶりに起きてくれてぼくもうれしかったけど……どうしたの?」
193
洗脳して…る…とか?
まあヤスカゲくんにしても2ヶ月? 一緒にいただけでかなり入れ込んでたから…
そういう特効があるのかな
??? 「今日はお客さんが来るから、おめかししたのよ」
八月十五日 香樹 うわーーーーー
かみもり ぎゃあ
193
あっ! ママさんだ!
お客さんis誰
俺たち…?
かみもり ヤスカゲ君かもしれない
PL/ブルック ほんとにおめかしってレベル?
八月十五日 アオイ 「おめかし……? でも、ぜんぜんちがうひとだよ……」
八月十五日 香樹 「…!アオイくん!」
八月十五日 香樹 おめかしってレベルじゃねーぞ
かみもり アオイくんにげてーーーーーーーーーっ!!!!!
我部上 恭介
「ここは……どういうことだ?
お前は……」多分他の人の後についていってたどり着いたぞ
一文字 風月 「間違いない、鬼屋敷ミドリ……!!」
鬼屋敷 ヤスカゲ 「母さん……!」
八月十五日 香樹 見知らぬ人だ、と思って…アオイくんの手を取ってミドリさんから離したい…
カタリくん 「やあやあここが会場ですかーおじゃましまーす」
一文字 風月 めちゃくちゃ美人って聞いたから、遠目でもわかるだろのこころ。
鬼屋敷 アカネ 「……?」
八月十五日 アオイ 「あぇっ、香樹兄ちゃん……?」
我部上 恭介
アカネさんとヤスカゲくんの現在地isどこだ?
ぎゅっとしておく…?
一文字 風月
近づけさせたくないですね。
ヤスカゲ君もアカネちゃんもアオイ君も
KP
貴方がたに近い順から
ヤスカゲ・アカネ→香樹さん・アオイ→女性ですね。
我部上 恭介 なるほど、とりあえず二人を止められる限り止めておきたいな
我部上 恭介 アオイくんを任せる姿勢
カタリくん ありがとーキーパーさん、状況はわかったー
??? 「あら、おかえりなさい。随分とたくさんお客さんを連れてきたのね」
八月十五日 香樹 ありがとう…アオイくんの手を引いて離れよう…
一文字 風月 アキナカさんにアオイ君をお願いして、ヤスカゲ君とアカネちゃんのそばに居よう
カタリくん choice[兄妹,アオイくん(アキナカせんせー),一番遠いところで待機] ボクはどうしよっかなー… (choice[兄妹,アオイくん(アキナカせんせー),一番遠いところで待機]) > アオイくん(アキナカせんせー)
八月十五日 香樹 「アオイくん…このひと、君のお母さんじゃないよね…?」
カタリくん じゃ、アキナカせんせーに近寄ってくよ
八月十五日 アオイ
「香樹兄ちゃん……それにアカネちゃんたちも……?
ど、どうなってるの……」
193 前線に――
八月十五日 香樹 それはこっちのセリフじゃーーっ…
193 そうだよ…… アオイくーーーん…
PL/ブルック 多分ぽやぽやしていたのでいろいろ大切な情報ををををを…
193 どうしようもなかったんだ…俺たち…(色んな情報を忘れていた顔
八月十五日 アオイ
「うん……昨日まではお母さんだったのに……
ちがう人になっちゃった……どうして……」
193 昨日まではお母さんだったのに…? えっ えーーん…?
かみもり
くそ、何もできねぇ。
ミドリという存在は、こう、人間に乗り移ることで出来上がる、みたいなそれでは?
八月十五日 香樹 本当に実の母親だと思ってる…?心理学をしたいです。(70)
かみもり わからんけど
八月十五日 アオイ SCCB<=70 【香樹兄ちゃんの心理学】 (1D100<=70) > 85 > 失敗
八月十五日 香樹
催眠術…に近い力を持ってるのかな…
アオイくんの母親をどこにやった…
八月十五日 アオイ ぼくはぼくが言った通り、お母さんだったはずなのに……と思っているように、香樹兄ちゃんは思うかな……?
193
事件解決することで、助かればいいけど… ぬぬぬ…
というか久しぶりに起きてきた、とは……
伏せってた? それとも 死… いや…… いやいやいや…
よぉし! 悪いこと考えるのは一旦ストップしよ
かみもり どうすれば……
八月十五日 香樹 なるほど…ありがとう
八月十五日 香樹 「…本当に…お母さん…だと思ってるの?」困惑顔
かみもり うぇえ……
八月十五日 アオイ
「うん……。お母さんは……ご飯を食べたら長く寝ちゃうから……
この前起きたばっかりだし……今日、お母さんが変身して……」
かみもり ぎえぇ
八月十五日 香樹 普通の母親じゃなくない…?
八月十五日 アオイ 「お母さん……お母さんじゃ、なくなっちゃった……?」
八月十五日 香樹 アオイくんのお母さんって、元々病弱だったのかな…?
KP そう言った話は聞いた事がありませんね。
かみもり お母さんの中のミドリが目覚めたとか。
我部上 恭介
お父様が亡くなって……心が弱ってた……とか?
わからんな…
鬼屋敷 ヤスカゲ 「そうだよ、オレたちの母さんだから」
我部上 恭介 ちがう、そうじゃない…
八月十五日 香樹 アオイくんがしらぬまにたいへんなことに…はわわ
鬼屋敷 ヤスカゲ 「母さん、アカネを連れてきたよ」
カタリくん choice 空気読んで黙る 空気読まずにしゃべる (choice 空気読んで黙る 空気読まずにしゃべる) > 空気読んで黙る
我部上 恭介
「……待て」
引き止めたい~
鬼屋敷 ヤスカゲ 「さあ教えてよ、」
カタリくん (そーんなこと言って、どうせ不倫だかなんだかじゃないのー?)
鬼屋敷 ヤスカゲ 「死なないアカネの殺し方……!」
八月十五日 香樹 ええ
我部上 恭介 どうして どうして…
一文字 風月 「……っ!!」
一文字 風月 ぐわぁ
193 どうして……???
PL/ブルック やはり毎日殺していた、というのがただしかった…
一文字 風月 仲良しでは……なかったのか……?
PL/ブルック お父さんを殺したのをみられたので口封じに…
カタリくん 「……」
我部上 恭介
何かあったのかな……なんだ…?
うーむ…
一文字 風月 そういう、こと……?
PL/ブルック でも死ななかったから何回も殺した…
??? 「…………。ねえ、ここでは人が多すぎると思わない?」
我部上 恭介
「……逃げようとしてもそうはいかない。
鬼屋敷……いや、市松ミドリ」といいつつ出方を見る
鬼屋敷 ヤスカゲ 「それもそうだね……。……アカネ、母さんと三人で逃げようか」
我部上 恭介
どこへ……
何……どういうこと………
鬼屋敷 アカネ 「…………お兄ちゃんといっしょがいい。でも、」
一文字 風月 殺されているのに……狂気……
鬼屋敷 アカネ 「この人は……アカネたちのお母さんじゃないよ」
我部上 恭介 おぁ…?
PL/ブルック うえ…?
我部上 恭介 「………? 鬼屋敷ミドリじゃ…ない…?」
カタリくん (おっとぉ?)
鬼屋敷 ヤスカゲ 「え……」
一文字 風月 「違う……?」
八月十五日 香樹 「……どういうこと…?」
我部上 恭介 俺たちが見てるアカネさんの姿も間違って見えてる…とかか?
PL/ブルック 音が止まった怖い怖い怖い
鬼屋敷 アカネ
「見た目はそっくりだけど、じいっと見てたらやっぱり全然ちがう。
……その子のお母さんなのかな、それは分かんないけど……」
「私のお母さんじゃないのは、そう」
一文字 風月 どういうことだってばよ
PL/ブルック 乗っ取られてる…ってこと…?
我部上 恭介
「………」よく、見てみる…? わかるか?
アカネさんにしかわからないか?
PL/ブルック イドラってそうやって化身を増やすんだっけ…
我部上 恭介 そうなのかしら……見た目を変えられる系の…憑依…?
一文字 風月 写真は見たことあるが……細かいところまでわかるわけではないし……
我部上 恭介 ゾッとするような美しさ、を感じるか?
八月十五日 香樹 僕もよくみて見る…面影?を感じるかどうか
我部上 恭介
なんだか変なところでジタバタしてしまってる気がするな(じたばた…
おとなしくする
一文字 風月 アオイ君の母親を知っているのはアキナカ先生だけですからね……。
KP
確かに、人形のように美しい女性──
を、精巧に模しているように思う。
あの写真を見ただけでも伝わってきた
外見だけでない内側から滲み出るような悍ましさを孕んだ美を、感じ取ることはできなかった。
PL/ブルック 精巧にもしている…
我部上 恭介 「……偽物…? いや…」了解です。ありがとうございます
一文字 風月 「……確かに、内側が……?」
カタリくん
「あんた、真理の扉だかいう団体の残党?」
「きょーそサマの真似事でもしてんの?」
八月十五日 香樹 「本当に、あなたはアオイくんのお母さん…?」
???
「……アオイを起こしたままにしていたのがダメだったかしら。
それとも、アカネちゃんを連れてこさせた事が失敗だった……?」
「……そこまで分かっているなら、どちらでも良いわ」
カタリくん (おぉっとーヤブヘビだったかな!)
KP すっ、と女性は冷ややかに目を細める。
鬼屋敷 ヤスカゲ
「…………なんだ、また母さんの行方はつかめずじまいか。
それは残念」
我部上 恭介 冷静…
鬼屋敷 ヤスカゲ
「母さんならきっと、死なないアカネの殺し方……
知ってると思ったんだけどなあ」
かみもり どういうことなんだよう……
我部上 恭介
「……何故そこまでアカネさんを……殺害することに固執する?」
「アカネさんを……お前はどうしたいんだ」
なんか引き離したほうがいい気がしてきたが…
カタリくん でもフェティッシュがあるしなー
鬼屋敷 ヤスカゲ 「母さんの偽物も、皆さんも」
我部上 恭介
そうだな……ヤスカゲくんが何故そんなことをするのかによる……
えっ…
鬼屋敷 ヤスカゲ 「少し話を聞いてくれるかな? 説明するからさ」
我部上 恭介 「………ああ。分かった」
一文字 風月 理性的な話口だな本当に。
カタリくん 「……」とりあえずヤスカゲくんに向き直るか
八月十五日 香樹 「………」話を聞く
鬼屋敷 アカネ 「お兄ちゃん……」
一文字 風月 話を聞きましょう
八月十五日 アオイ
「…………」
香樹兄ちゃんのそばでべそ……としながら黙っている
??? 「……興味は無いけれど、どうぞ?」
八月十五日 香樹 (ぎゅ、と手に握っておこう…)
鬼屋敷 ヤスカゲ
「一年前……オレはオヤジともみ合いになって……殺しちゃったんだよ、オヤジのこと」
「その時から、あの感触が、手から離れないんだ……」
「包丁が、肉と肉の間にすべりこんでいく……あの感触」
我部上 恭介 えっ……何…… えっ さつじんへき? えっ…?
一文字 風月 わぁお
鬼屋敷 ヤスカゲ 「すっっっっっっげぇ気持ちよかった!!!!!!!」
八月十五日 香樹 わぁ〜〜〜
PL/ブルック 好き
一文字 風月 ぐわぁあああ
我部上 恭介 ぁわ~っ かおがかわいい
PL/ブルック 好きです(告白)
鬼屋敷 ヤスカゲ
「分からないかな。ほら、敷布団と枕の間とか……」
「ソファーの背もたれとクッションの間とかに手をすべりこませるのって気持ちよくない?
あんな感じあんな感じ」
PL/ブルック 好きですね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かみもり あんなかわいい顔して……
PL/ブルック かっっっわいいなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
品 すっき★
PL/ブルック そっかぁ〜〜それなら仕方ないね
鬼屋敷 ヤスカゲ 「でね、段々とアカネを見てたら……こう……ね……」
カタリくん (ヤっちゃったのかー)
鬼屋敷 ヤスカゲ
「最初は我慢したよ?
妹を守るためにオヤジを殺したってのに、同じことを妹でも試してみたいなんてさ」
「でも、今までずーーーっと我慢してきたせいかな」
PL/ブルック 刺すだけじゃだめなんですかぁ…(刺すのもだめだよ)
鬼屋敷 ヤスカゲ
「もう、我慢しなくてもいいんじゃないかって……」
「気づいたときには、足元にアカネの死体が転がってたよ」
「そしたらさ」
「すっげえええええ気持ちよかったのおおおおおおおお!」
「今後、オレの人生でこれ以上の快感はないんだろうなって、悟ったぐらいだもん!」
「でも、今まで一度も助けてなんかくれなかった神様が……このときだけ、オレを助けてくれたんだ」
かみもり 殺したいんだ……
PL/ブルック 悟っちゃったかぁ…
鬼屋敷 ヤスカゲ
「みんなはもう知ってるだろ? アカネは、殺しても、死なないんだ」
「殺しても殺しても殺しても殺しても、すぐに元通り!」
かみもり 永久機関だもんな……
八月十五日 香樹 「…………」
鬼屋敷 ヤスカゲ 「あのときはうれしくて、うれしくて、はしゃいだもんだよ」
PL/ブルック でもやっぱり殺したかったのか…
鬼屋敷 ヤスカゲ
「でも……人は慣れる生き物でね……」
「アカネを殺す度に……快感が薄れていった……」
八月十五日 香樹 choice[おぞましい,理解したい,理解したくない,理解できない,興味深い] (choice[おぞましい,理解したい,理解したくない,理解できない,興味深い]) > 興味深い
鬼屋敷 ヤスカゲ
「そこで思いついたんだ。アカネを本当の意味で殺せば、また、あのときみたいな……
いや、あれ以上の快感を得られるんじゃないかって!」
PL/ブルック ……ん゛
カタリくん ……ここ、本気で言っているのか心理学80を振れる? 快感のために殺しがしたいのか、アカネちゃんを楽にしたいのか
鬼屋敷 ヤスカゲ へえ~ にこにこ……
PL/ブルック 度し難い…
かみもり えげつないな……
我部上 恭介 「………」
鬼屋敷 ヤスカゲ
SCCB<=80 【おにいさんの心理学】 (1D100<=80) > 91 > 失敗
オレの気持ちなんて、あんたにわかるかよ
我部上 恭介
個人的にはヤスカゲくんとアカネさんを引き離したいかな…
アカネさんがまだ彼に執着しているのでなければ
カタリくん ……そっか。
鬼屋敷 ヤスカゲ
「連れ子のアカネのことを一番知ってるのは母さんだ。
だから、見つけ出してアカネの殺し方を教えてもらおうと思ったんだけど……」
「……これじゃ、計画は失敗みたいだね」
八月十五日 香樹
「……君は…人を殺す快楽に溺れてしまったのか…そのために…」
「…色々、納得はしたよ…」部外者ながらに
一文字 風月 「アカネちゃんが警察を嫌がったのも、君のせいですか?」
八月十五日 香樹 全部話してくれたから、ある程度はわかったかな…
PL/ブルック 興味深いとは思うけれど理解できるかはまた別…
鬼屋敷 ヤスカゲ 「いいや? それは多分、父さんがずーっと、警察には絶対に言うなってオレにもアカネにも言ってたからじゃない?」
PL/ブルック
フェティッシュ:ヤスカゲくん なんですよね…
アカネちゃんがこのまま普通の人間として生きてけるのかも怪しい
一文字 風月 それが裏目に出たな。
鬼屋敷 ヤスカゲ 「それはもう厳しくしつけられたものだから。アカネも怖かったよね」
カタリくん
「…一つ分からないのはさー。なんで今それをボクたちに言ったかなー」
「止められるとは思わないの?」
我部上 恭介 獲物がいっぱい! ……とか…?
八月十五日 香樹 教育にわるいから僕、アオイくんの耳を塞いでおきたいね
鬼屋敷 ヤスカゲ 「そうだね。だから、提案があるんだ」
我部上 恭介 ああ……そうするのが良さそうだ…
八月十五日 香樹 1対4はきついぞ!
鬼屋敷 ヤスカゲ
「約束どおり、ううん、約束以上のお金は払うよ。
偽物でもあんたは協力してくれるって言ってたもんな」
「オレとアカネと、その人を一緒に逃がしてくれないかな?
本物の母さんは自力で探し出すことにするよ」
「あれだけ……あれだけかばってやったんだ」
「だから、だからさ、アカネ」
「オレがお前を殺したって……いいだろ?」
一文字 風月 はぁ……
カタリくん アカネちゃんの顔色を見てみるよ
八月十五日 香樹 あ〜〜〜〜〜あ
KP
ヤスカゲは手にナイフを持ち、不気味な笑顔を浮かべていた。
アカネは、ぼんやりと頷く。
一文字 風月 「……アカネちゃんがどのように判断しようとも、君たちを見逃すという選択肢はありません。」
鬼屋敷 アカネ
「うん……私、私は……」
「私は、お兄ちゃんについていきたい……」
我部上 恭介 「ダメだ」
カタリくん 「…暴力親父の息子はおんなじ暴力に溺れるし、イカレた教祖さまの娘も同じくイカレてんねーまったく。血は争えない」
我部上 恭介
「……そんなはなしにはならない。
彼がいくら頑張ったからと言って……キミを殺していい理由にはならない」
八月十五日 香樹 「………」
一文字 風月 「金銭の問題でもありません。」
八月十五日 香樹 「アカネちゃんが人かどうかはわからないけれど、殺人を見過ごすのは殺人犯と同じだ…看過は、できない…」
一文字 風月 依頼主はもう一人いるのでそういう意味でも強気でいられる。
品 さてさてどうするか
PL/ブルック かっこいいぞ探偵さん…!
カタリくん choice[好きにすれば?,多数派に従う,わずかに残っていた良心がなんかこう奇跡的に動く] (choice[好きにすれば?,多数派に従う,わずかに残っていた良心がなんかこう奇跡的に動く]) > わずかに残っていた良心がなんかこう奇跡的に動く
我部上 恭介
アカネさんの意思……のようなものを無視してしまう形になるのが心苦しいが、でも…う~ん……
なんとか生かして捕らえられないものか
鬼屋敷 ヤスカゲ 「……そう。じゃあ、無理やりにでも逃げるしかないね、アカネ」
我部上 恭介
「……ああ、キミにアカネさんを渡すわけにもいかない。
彼女を殺し続ける道を選ばせない」
PL/ブルック
狂気、依存の愛か
人道、倫理の拒絶か
一文字 風月 「逃がしません。」
カタリくん
1d100 良心 (1D100) > 32
それほどーだなー…
CCB<=32 良心 (1D100<=32) > 3 > 決定的成功/スペシャル
まあ…うん。
八月十五日 香樹 「君はそのナイフを置いて…アカネちゃんと穏やかな生活を送りたいとは…全く思わないんだね…?」
八月十五日 香樹 意思確認だけしとこ
一文字 風月 優しい。
鬼屋敷 ヤスカゲ 「あんたたちが見逃してくれれば、穏やかな生活に戻れるよ」
一文字 風月 「……話は平行線ですね」
鬼屋敷 ヤスカゲ
「『オヤジは喋らなくなっちゃった』『あの時みたいにみんなで暮らしたい』
嘘は言ってないよ、オレ」
八月十五日 香樹 「…でもそこにアカネちゃんはいないんでしょ?方法がわかったら殺すつもりだもんね」
カタリくん (みーんななんか話してんなぁ)タコ糸くるくる取り出す
鬼屋敷 ヤスカゲ
「……偽母さんも、見てないで協力してよ。
どうせあんたは、その子の母親にももう戻れないだろ」
我部上 恭介 そ、そんな……
一文字 風月 「変わり身が早いな、元依頼主。とても粗雑に見える。」
八月十五日 香樹 「……あなたは…どうしてそんな姿に?」
PL/ブルック イドラの細胞を受け入れたか?何かしら魔術でも使って整形したか…
??? 「どうして? そうね、強いて言うなら……食料調達に都合がいいと思ったからかしら?」
カタリくん APPか
我部上 恭介 「……食料だと?」
PL/ブルック アオイくんの母親 is 何
???
「ええ。丸ごといただくのは骨が折れるでしょう?」
「……仕方ないわ、ここまでお客さんが来るだなんて思っていなかったから、準備も何もないけれど……」
KP ミドリを模した女性の姿が、みるみるうちに姿を変えていく。
我部上 恭介 はぇっ……
一文字 風月 本性あらわしたか。
八月十五日 香樹 本性現したね…
??? 「存分に、もてなしてあげないといけないわね。私たちの幸せのために」
我部上 恭介 のわーーっ ワッ でかい
カタリくん 「うっわ、なにアレ!?」
KP
しなやかにくねる体、全身に纏うウロコは均一に並び、艶めかしくきらめいている。
二足歩行の蛇頭は、冷たい視線をぎょろりと一同に向けるだろう。
八月十五日 香樹 わぁ〜〜!
我部上 恭介 「……怪物…!」
八月十五日 香樹 「……あれは…」クトゥルフ神話技能…?
一文字 風月 「化け物め、本性を現したな。」
一文字 風月 SANチェック入りそう
KP 【クトゥルフ神話】振っても構いませんよ。
八月十五日 香樹 CCB<=49+5 クトゥルフ神話 (1D100<=54) > 58 > 失敗
PL/ブルック いうて50か…
我部上 恭介 惜しかったな…
我部上 恭介
CCB<=5 【クトゥルフ神話】 (1D100<=5) > 21 > 失敗
割といい出目で怖いな…
PL/ブルック 実際会ったことはないな、ヘビ人間…
KP
惜しい……
それでは、彼らが良く使う呪文は、呪文をかけた者が人間そっくりに見えるようになるという幻影をかもし出す呪文であることだけは分かる。
目の前の怪物……ヘビ人間は、その呪文を用いて長らくアオイの母親に化け、そしてミドリにも化けていたのではないか?
という事には気付いて良いだろう。
そして、そんなヘビ人間の正体を目の当たりにした貴方がたは
SANc 0/1d6
カタリくん CCB<=46 【SANチェック】 (1D100<=46) > 73 > 失敗
我部上 恭介 ママーーッ ママドコ…
一文字 風月 じゃあ、ほんとうのおかあさんは……
カタリくん 1d6 (1D6) > 3
我部上 恭介 CCB<=65 【SANチェック】 (1D100<=65) > 8 > スペシャル
system [ カタリくん ] SAN : 46 → 43
一文字 風月 CCB<=60 【SANチェック】 (1D100<=60) > 28 > 成功
我部上 恭介 スン…
鬼屋敷 アカネ SCCB<=14 SANチェック (1D100<=14) > 8 > 成功
八月十五日 香樹 CCB<=42 SANチェック (1D100<=42) > 23 > 成功
八月十五日 アオイ 3d6 SAN (3D6) > 14[6,3,5] > 14
我部上 恭介 皆えらかったな…
カタリくん 「…………きしょ」小声
八月十五日 アオイ SCCB<=70 SANチェック (1D100<=70) > 28 > 成功
我部上 恭介 子どもたちに悪影響
八月十五日 アオイ 子どもたち全員成功した……えらい!
一文字 風月 yokatta
カタリくん えらーい
八月十五日 アオイ 「お、おか、……」
我部上 恭介
ほっ……よかった。
蛇っぽい気ぐるみの変なやつだと思っていてくれ…
八月十五日 香樹 「…いつからアオイくんのそばにいたの?…本当のお母さんはどうしたの?」アオイくんの前に出る
PL/ブルック ママ…死んじゃったん…?
カタリくん アキナカせんせー、呪文使うってこと教えてくれたら、タコ糸でこいつの口しばろっかなぐらいの発想はするよボク
一文字 風月 アオイ君の父親と兄弟なんだっけ。
八月十五日 香樹 「そんな呪文なんか使って、人間に化けて、人を食べていたんだ…」
カタリくん ありがとー
??? 「随分前に、いただいちゃったわ」
カタリくん (へー。呪文、ねえ)糸のばしのばし
八月十五日 香樹 遠縁とは聞いてるけど、それくらい近くでもいいのかな
KP 井上より近ければ、何親等でもいいですよ。
八月十五日 香樹 じゃあ甥っ子かな…
一文字 風月 勘違いしていたかもしれない……
PL/ブルック 兄弟ころされとるやん…
カタリくん うわぁ
我部上 恭介 悲しみ――
???
「『旦那』を食べるところを、アオイに見られたのは誤算だったわね……。
都合よく、忘れてくれてるみたいだけど。それもいつ思い出すか分かったもんじゃないわ」
我部上 恭介 ころさなくちゃ…
八月十五日 香樹 「………それは、随分と好きにしてくれたね」
八月十五日 香樹 人間じゃないし殺しても大丈夫そうだね
一文字 風月 「そのような凶悪な動物は、処分しなくては。」
カタリくん わあ ここ脳筋多い
八月十五日 香樹 処分
???
「あら、香樹さんったら。葬儀にだって来てくれたじゃない。
遺体も見つからなくて……うふふ、起きるのにそれなりに時間が掛かったから、とっくに消化された後だったけれど」
一文字 風月 害獣扱い
???
「さてと……あたしらを殺すつもりなら、こちらも殺しにかからないと。
ねえ、ヤスカゲくん?」
「アカネちゃんじゃないけれど、いっぱい殺せるわよ」
八月十五日 香樹 僕が間抜けだったみたいだな
カタリくん 「あっはっはっは。言うねえ!」
我部上 恭介 にゃーん にゃーん゛
カタリくん ボク一言も殺すって言ってないのに
一文字 風月 「処分するのはそこの害獣だけですよ。」
一文字 風月 立ち絵のせいで薄ら笑い浮かべてるみたい
???
「あらそう? それは困ったわね……。
アカネちゃんも、お兄ちゃんを助けてあげるのよ」
我部上 恭介 えっ
カタリくん choice[倫理の無い作戦を提案する,あとでブッ殺されそうなので黙る] (choice[倫理の無い作戦を提案する,あとでブッ殺されそうなので黙る]) > 倫理の無い作戦を提案する
鬼屋敷 アカネ 「うん…………」
我部上 恭介
うんじゃないが…?????
あーっ耳栓 耳栓!!!
鬼屋敷 ヤスカゲ 「頼んだよ、アカネ。後でいっぱいご褒美あげるから」
カタリくん 「例のお歌のこと? いいのかなーそんな大役任せちゃって」
我部上 恭介 はえ……かっこいい戦闘BGMだ……
我部上 恭介 耳栓をはめて意味があるだろうか…そして身につける時間があるだろうか…(ス…
八月十五日 香樹 「アオイくん、下がって…できれば、安全なところに隠れてて」
KP
【DEX*5】に成功すれば、耳栓を付けられたことにしましょう。
POWロールに補正がつきます。
我部上 恭介 ありがたい…… 他の人にもなげても…?(4つある
カタリくん めっちゃ用意周到
八月十五日 アオイ 「っ、アカネちゃんたちは……」
我部上 恭介 耳栓と懐中電灯だけある
カタリくん 万が一の時はアカネちゃんを一度殺してもいい?
一文字 風月 アオイ君はどうしよう
我部上 恭介 どうしようもなくなったらな…
カタリくん りょうかーい
一文字 風月 あかねちゃんは致し方ないばあいにのみ
KP
投げる……うーん……
投げるのに1R、受け取った人の【DEX*5】成功でそのラウンドに装着、失敗でもう1R……ですかね。
八月十五日 香樹 「アカネちゃんが心配?…アカネちゃんなら、まぁ大丈夫だよ」
我部上 恭介
なるほどな……了解。とりあえず俺が着ける(俺が危険人物のため
CCB<=(10*5) 【DEX】耳栓 (1D100<=50) > 79 > 失敗
だめだわ
カタリくん あっはっはっは。みんなPOWロールがんばろう(POW9)
KP では装着に1Rかかります。回避は行えるものとしましょう。
一文字 風月 がんばろう……
我部上 恭介 ありがとう……
八月十五日 香樹 がんばろうね…
我部上 恭介 まあ補正もらおうと外れるときは外れるんだが…
KP
【戦闘開始】
対象:鬼屋敷ヤスカゲ、鬼屋敷アカネ、ヘビ人間
カタリくん これなら二人でもヤれるでしょ
我部上 恭介
蛇人間:ころす
ヤスカゲくん:無力化
アカネさん:できるだけ攻撃しない ってところかな…
カタリくん ころす
一文字 風月 その方向性で行きましょう。
八月十五日 香樹 そうしよう
カタリくん ホント野蛮だなー
我部上 恭介 漢字で書くと怖いかなと思って
八月十五日 香樹
記憶を消すとかできればよかったんだけどな
習得してないんだよ…
KP
ターンのはじめ。アカネが歌い始める。
全員、【POW*5】をどうぞ。
我部上 恭介 CCB<=(14*5) 【POW】 (1D100<=70) > 24 > 成功
一文字 風月 CCB<=(13*5) 【POW】 (1D100<=65) > 83 > 失敗
カタリくん CCB<=(9*5) 【POW】 (1D100<=45) > 72 > 失敗
我部上 恭介 あっ あっ
一文字 風月 ひゃわ
八月十五日 アオイ CCB<=(14*5) 【POW】 (1D100<=70) > 15 > 成功
八月十五日 香樹 CCB<=(14*5) POW倍数 (1D100<=70) > 74 > 失敗
我部上 恭介 えらい あおいくん あっあっ
八月十五日 香樹 あっ
カタリくん 今ドキの小学生のほうがPOWある
一文字 風月 大人たちのふがいなさ……
我部上 恭介 俺はなんか悠長に耳栓着けてるし…
八月十五日 香樹 まぁ僕は戦闘ではあまり使い物にならないので…
KP
【催眠性の歌】
失敗した相手の意識と記憶を一時的に奪い、自分に近寄らせる。
ラウンドを決めます。
失敗した方は、1d3をどうぞ。
カタリくん 1d3 ラウンド (1D3) > 3
一文字 風月 1d3 (1D3) > 3
我部上 恭介 俺たち大丈夫かな????
八月十五日 香樹 1d3 (1D3) > 2
一文字 風月 二人そろってまあ……
カタリくん 「………」アカネちゃんに近づく
八月十五日 香樹 うーん…
八月十五日 香樹 「……」
カタリくん まあ…非戦闘員だし?
我部上 恭介 「あの歌か……」顔をしかめる
KP
それでは一文字さんとカタリさんは3ラウンド、八月十五日さんは2ラウンドの間、自分が何故ここに居るのか分からなくなる。
そうして、手を伸ばしながらアカネに近付いて行くだろう。
一文字 風月 「……」
我部上 恭介
諦めないでくれ
どうすればいいんだ? 平手打ち…?
カタリくん がーんばれ、ガミさん
我部上 恭介 諦めないでくれ…
一文字 風月 にいさん、足引っ張ってごめんなさい
カタリくん ガミにいさんを信頼してるからだよー
我部上 恭介 MAモロクに持ってない男だぞ俺は
八月十五日 香樹 いざって時動けなくてごめんね
system [ KP ] ラウンド : 0 → 1
我部上 恭介 敵の攻撃食らってワンチャン正気に、とかあるかなあ(現実逃避
KP ヤスカゲの攻撃。
我部上 恭介 はっや
鬼屋敷 ヤスカゲ SCCB<=80 【ナイフ】 (1D100<=80) > 78 > 成功
我部上 恭介 あっ、SAN0 あっアカネちゃんのSAN値ピンチ
カタリくん 戦闘特化だね…
鬼屋敷 ヤスカゲ choice[一文字,カタリ,八月十五日] (choice[一文字,カタリ,八月十五日]) > 一文字
一文字 風月 こいやぁ
我部上 恭介 はわわわ…… そして何故俺を狙わない それはそうか……
KP
ヤスカゲは探偵である一文字さんにナイフを振りかざしてくる。
【回避】をどうぞ。
一文字 風月 CCB<=28 【回避】 (1D100<=28) > 47 > 失敗
我部上 恭介 のわーっ
一文字 風月 持ってないんだなぁ。
八月十五日 香樹 のわ
カタリくん
初期値。
ボクもだよ
八月十五日 香樹 ナイフは結構ダメージが
鬼屋敷 ヤスカゲ 1d6 ダメージロール (1D6) > 2
一文字 風月 みんなそうでしょうk。
我部上 恭介 よかった… よかったな
八月十五日 香樹 あ、やさしい!
system [ 一文字 風月 ] HP : 12 → 10
一文字 風月 このダメージで目が覚めたりしますか?
KP
痛みを伴っても、なおアカネに近付くことは止められない。
何故切りつけられているのか皆目見当も付かない。
我部上 恭介 アカネさん強すぎない…??
一文字 風月 げぇ
八月十五日 香樹 前後不覚だね
カタリくん ボクたちのPOWが弱すぎるんだよ
PL/ブルック しかしBGM美しいな…
KP
一文字さん、八月十五日さん、カタリさんは行動不能、我部上さんは耳栓装着のためスキップですね。
ヘビ人間の攻撃。
我部上 恭介 ああ…… 次で俺もPOW負けしたらおもろいな おもろくはない
カタリくん そのためのクリチケでしょー?
鬼屋敷 ヤスカゲ SCCB<=80 【ナイフ】 (1D100<=80) > 93 > 失敗
KP 間違えた
ヘビ人間 SCCB<=80 【ナイフ】 (1D100<=80) > 73 > 成功
我部上 恭介 ああそうか、そうだったな……
ヘビ人間 choice[一文字,カタリ,我部上,八月十五日] (choice[一文字,カタリ,我部上,八月十五日]) > 我部上
PL/ブルック 我部上さーん 我部上さんは大丈夫だ
我部上 恭介
あっ、おれか。
俺はそんなに回避無いぞ
KP
ヘビ人間はまだまともに動けそうな我部上さんに狙いを定めてナイフを振り下ろそうとする。
【回避】をどうぞ。
我部上 恭介 CCB<=55 【回避】 (1D100<=55) > 62 > 失敗
我部上 恭介 だめだわ
一文字 風月 一方的……
ヘビ人間 1d6 ダメージロール (1D6) > 3
カタリくん おっとぉ…
system [ 我部上 恭介 ] HP : 14 → 11
一文字 風月 まだなんとか……
我部上 恭介 「……ぐっ!!」
我部上 恭介 耳栓なんか着けてるから…(手のひらドリル
ヘビ人間
「あらあ、よく見たら刑事さんじゃない。
今回は動けるのね。……目ざわり」
PL/ブルック 運がむいてくると信じたいものだ…
一文字 風月 それでも、次ターン以降のアドバンテージは強いと思う。
我部上 恭介 「今回は…?」前回とおんなじなのか、なかのひとが…
カタリくん 信者ともみあったじゃん
我部上 恭介
信者か…
そしてなぜか声が聞こえているぞ!
脳内に直接話しかけられたことにしよう
ヘビ人間 「やっぱりアカネちゃんじゃまだ不安定か……こればかりは仕方ないわね」
ヘビ人間 ほう……? その手があったか
我部上 恭介 「……何が何だか分からないが、これ以上好き勝手にさせるわけにはいかないな」
ヘビ人間 しないよ
我部上 恭介 ひっ…
PL/ブルック こいつ、脳内に直接…!
KP アカネは……
一文字 風月 3年前の事件だねぇ……
PL/ブルック ブチブチにぶちのめしてくれーーっ!
鬼屋敷 アカネ SCCB<=14 SANチェック 成功でかぎ爪 (1D100<=14) > 5 > 決定的成功
KP ふーん……。
193 なにぃ…!???
一文字 風月 何がどうなることやら
鬼屋敷 アカネ choice[一文字,カタリ,我部上,八月十五日] (choice[一文字,カタリ,我部上,八月十五日]) > 我部上
193 なん… なんですか…?
一文字 風月 にいさん……
鬼屋敷 アカネ SCCB<=90 (1D100<=90) > 68 > 成功
PL/ブルック あらら…
カタリくん モッテモテだね!
我部上 恭介 面白くなってきたな(手負い
KP アカネは歌いながら黒い爪を長く伸ばし、かぎ爪攻撃を我部上さんに仕掛けてくるだろう。
我部上 恭介 どうして回避を80持ってこなかったんだ…… えっ!?!?
KP 【回避】をどうぞ。
我部上 恭介 CCB<=55 【回避】 (1D100<=55) > 74 > 失敗
鬼屋敷 アカネ 1d6 ダメージ (1D6) > 5
一文字 風月 ほわぁ……
system [ 我部上 恭介 ] HP : 11 → 6
カタリくん わあ 満身創痍
一文字 風月 おっきいいいい……
我部上 恭介 面白いなほんとに… ふふふ
PL/ブルック やばい…
鬼屋敷 アカネ 「♪~~~」
我部上 恭介 「何……っ!? グゥッ…!!」
カタリくん あと2ラウンドがんばれる? ガミにーさん
我部上 恭介
発狂してない? してるなあ
無理じゃないか?(出目
PL/ブルック 素手攻撃ならMAでなんとかならないか提案してみる…?
鬼屋敷 アカネ
SANc成功で攻撃する、ってことにしたんだけど
クリティカルしちゃったからしかたないね……
一文字 風月 技能値が高くないものはクリチケ使ってもむずかしいしね………
我部上 恭介 MAは11だな…… なるほどな
PL/ブルック
あらま…
祈るしかないですね クトゥルフって感じで好きです
鬼屋敷 アカネ 14はそうそう成功しないから……だいじょうぶだよ(?)
我部上 恭介 そうだな(?)
PL/ブルック 成功してるんだよなぁ…
KP
それではアカネの歌の【POWロール】を我部上さんはどうぞ。
耳栓をしているので【POW*6】でお振りください。
我部上 恭介 CCB<=(14*6) 【POW】 (1D100<=84) > 37 > 成功
カタリくん えらーいガミさん
我部上 恭介
やった~~ 補正、ありがたい
正気のまま死ねるな。
KP では我部上さんは引きつづき自ターンに行動できます。
一文字 風月 やっぱり、さすがの準備。
system [ KP ] ラウンド : 1 → 2
KP ヤスカゲの攻撃。
我部上 恭介 それぞれに渡して置かなかったのがはいいんだなこれは…
鬼屋敷 ヤスカゲ
SCCB<=80 【ナイフ】 (1D100<=80) > 76 > 成功
choice[一文字,カタリ,八月十五日] (choice[一文字,カタリ,八月十五日]) > カタリ
PL/ブルック カタリくん…!
我部上 恭介 もしかしてアカネさんを捕らえて口を封じるのがいいのではないかということに気がついたがどうだ?
カタリくん まあCONだけは無駄に高いから
我部上 恭介 ころすのではなく…
KP 次はカタリさんに攻撃を仕掛けてくるようだ。
カタリくん 先にアカネちゃんが良いと思うよ。
KP 【回避】をどうぞ。
カタリくん CCB<=18 【回避】 (1D100<=18) > 74 > 失敗
一文字 風月 くみつきたいな……
鬼屋敷 ヤスカゲ 1d6 ダメージロール (1D6) > 1
我部上 恭介 のわ… あっ! えらい!
PL/ブルック よし!
一文字 風月 やさしい
system [ カタリくん ] HP : 14 → 13
カタリくん
えーとそれでなんだっけ…ああそうだ
彼らは3人で逃走することが目的だから
KP
何故この少年はナイフを向けてくるのだろう?
分からないが、歌う少女に近付かなければ。
カタリくん 移動力を低下させるという意味でもアカネちゃんに組みつくのもいいかもねー
カタリくん 「………」
我部上 恭介 ああ…… 組付はそんなに無いんだよな
PL/ブルック STRがありかつ、組みつきが高い人〜
我部上 恭介
俺は55だったか。
うーん ふふふ…
カタリくん まあボクは無理だけど。糸で拘束する手伝いするぐらいしかない。
KP
一文字さん、八月十五日さんはスキップ。
我部上さんのターン。
一文字 風月 ぱんちしかない!
八月十五日 香樹 僕も…
我部上 恭介
うーん……どうするべきだ?
これは質問なんだがアカネさんを捕まえて口を封じることは可能だろうか…
一文字 風月 ノックアウト・・・…?
我部上 恭介 俺がノックアウトはワンチャン殺すからな…
KP
一文字さん、カタリさん、八月十五日さんがアカネに近付いているので……
間に入るのに【STR*5】か【DEX*5】あたりに成功する必要がありますかね。
カタリくん そういえば次のラウンド、アキナカせんせーが正気に戻るじゃん。
我部上 恭介 なるほど。STRで挑もう。
KP どうぞ。
カタリくん もしも失敗しても、その時にアキナカせんせーが近くにいるよね。
八月十五日 香樹 戻るね…
我部上 恭介
そうだな…… あっ、そうするか
とりあえずぎゅっとするぞ~ よーし
我部上 恭介 CCB<=(16*5) 【STR】 (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル
一文字 風月 すげえ
カタリくん そしてクリティカル
我部上 恭介 おお… えっ…
八月十五日 香樹 えっっっっっっっらい
KP 素晴らしい。クリチケをどうぞ。
我部上 恭介 ありがとうございます…???
system [ 我部上 恭介 ] CT : 1 → 2
カタリくん やっぱり戦闘は頼りになるねー
我部上 恭介 俺はダイスのことがわからない
KP では我部上さんは三人の間に入って、アカネに近づく事ができる。
我部上 恭介
では下記の可能なところまで。
アカネさんに近づいていって口を手のひらで塞いで持ち上げて安全なところに移動する…?
PL/ブルック ダイスくんはツンデレ
一文字 風月 僕にもデレてくれ
KP
ふむ……アカネのSIZは7なので、念のため【STR-SIZ対抗】を振りましょうか。
RESB(16-7)です。
我部上 恭介 RESB(16-7) STR-SIZ対抗 (1d100<=95) > 66 > 成功
一文字 風月 さすがにいさん
カタリくん さすがのパワー
PL/ブルック すばらしい
我部上 恭介 一瞬前々回負けた記憶が頭をよぎったが、成功してよかった
品 CV木馬にしか聞こえない
カタリくん にこ…
鬼屋敷 アカネ 「♪〜……もご!?」
PL/ブルック おや…
我部上 恭介
「悪いな、アカネさん……
後で好きなだけ歌っても大丈夫だから」すったかたー
KP 流石に移動には1Rかかりますので、我部上さんのターン終了。
我部上 恭介 了解です。
KP
カタリさんのターンはスキップ。
ヘビ人間の攻撃。
ヘビ人間
SCCB<=80 【ナイフ】 (1D100<=80) > 80 > 成功
choice[一文字,カタリ,我部上,八月十五日] (choice[一文字,カタリ,我部上,八月十五日]) > カタリ
一文字 風月 カタリ……
PL/ブルック カタリくん…
我部上 恭介 今度はカタリさんにタゲ集中が
カタリくん だーいじょうぶ 刺されるのは慣れてるから
我部上 恭介 頑張れ……!! いやいやいや
一文字 風月 いやいやいや
PL/ブルック HPが高いのが救い
KP
ヘビ人間は逃げる我部上さんに舌打ちしつつ、アカネを追っていた中でも動きの鈍そうなカタリさんに狙いを定める。
【回避】をどうぞ。
カタリくん CCB<=18 【回避】遅くてわるかったなー (1D100<=18) > 12 > 成功
我部上 恭介 やった~!!!
一文字 風月 やるじゃん
KP えらい!
カタリくん ひょい
PL/ブルック えらい!
ヘビ人間 「この……っ! 待ちなさい……!」
我部上 恭介 ※聞こえない
KP アカネは……抱えられているのでしたね……
鬼屋敷 アカネ SCCB<=14 SANチェック (1D100<=14) > 94 > 失敗
我部上 恭介 えっ ザクってされる?
カタリくん そろそろガミにいの体力まずいねー
KP
ざくっとはされませんでした。
爪は黒いままだが、先程のように鋭いかぎづめ状にはなっていない。
カタリくん ボクなかなか気絶しにくいから、代われるタイミングがあったら交代するよ
PL/ブルック よし…
我部上 恭介 なんの慰めにもならないがお手々ぎゅってしておくか……
一文字 風月 回復を間に挟みたいが……挟んだところで成功するかは望み薄い……
我部上 恭介 そうだな…… 俺めっちゃ逃げてるが、アカネさんの歌の効果はそろそろきれるか…? どうだ…?
鬼屋敷 アカネ 「〜〜!!」じたばたじたばた
カタリくん 歌が止まっても決められたラウンド分継続するのかな?
KP
意識が持っていかれているので継続ですね。
解除後の【POWロール】は無くなります
system [ KP ] ラウンド : 2 → 3
我部上 恭介 なるほど、一度負けるとダメなんだな…… つよいな、アカネさん
カタリくん りょうかーい
KP そして18時過ぎてしまいましたがお時間はいかがでしょうか…?
我部上 恭介 俺はひとまず大丈夫だ
品 私もOKですー
一文字 風月 大丈夫ですよ~
PL/ブルック OKです!
KP
わかりました……!
途中難しくなったらご遠慮なくおっしゃってくださいませ
KP
アカネの歌は聞こえなくなった。
ヤスカゲの攻撃。
鬼屋敷 ヤスカゲ
SCCB<=80 【ナイフ】 (1D100<=80) > 50 > 成功
choice[一文字,カタリ,我部上,八月十五日] (choice[一文字,カタリ,我部上,八月十五日]) > 八月十五日
「アカネの歌を聴かせろよ……! 聴きたいだろ……!?」
一文字 風月 アキナカ先生、よけてくれ
八月十五日 香樹 アカネの歌を聴けじゃん…
KP
手近な八月十五日さんを追いかける。
【回避】をどうぞ。
八月十五日 香樹 CCB<=76 回避 (1D100<=76) > 87 > 失敗
カタリくん 回避、あるけど出目が高かったね
193 お、惜しい…!!
鬼屋敷 ヤスカゲ 1d6 ダメージロール (1D6) > 6
八月十五日 香樹 70あってもこれだからよ〜〜〜〜〜〜〜〜
193 アッ
一文字 風月 ぎゃああああ
カタリくん ……おっと
system [ 八月十五日 香樹 ] HP : 13 → 7
カタリくん でもショックロールは起きない
八月十五日 香樹 気絶…?
193 あぶなかったな…
八月十五日 香樹 ギリ避けた〜〜…
KP ギリギリセーフですね……!
PL/ブルック ずっぷり入りましたね…
鬼屋敷 ヤスカゲ 「ひひ、ひ……入った入った……!! この感覚だよぉおおお!!」
一文字 風月 いたぁい……
PL/ブルック 興奮されてるよぉ…
カタリくん たのしそーだなー
八月十五日 香樹 「………っ…ぅ…?」
193 殺人鬼になっちゃったのかなあ… どうなんだろう、おとうさんとアカネちゃん以外にもやっちゃってるのかな…
KP そして痛みとともに八月十五日さんはハッと我に返る。
カタリくん 2~3か月周期の行方不明はヘビ人間の捕食として…他はどうかなあ
KP 八月十五日さんのターンです。
一文字 風月 アカネちゃんが手近だというだけで、いなくなったらほかの人に手を出すように思う。
八月十五日 香樹 そんな感じがするなぁ
193
そうだとして、今捕まえればソレ以上は防げるから……
なんとかなるかしら、と
鬼屋敷 ヤスカゲ 今んとこオヤジとアカネしか殺してないよ
八月十五日 香樹 こぶしふりましょう。対象はヘビ人間に
193 よかった… 良くはないけどさ…
KP どうぞ!
一文字 風月 未然に防ぐ意味でも頑張ろう。
八月十五日 香樹 アカネちゃんを殺して満足すると思えないんだよな
八月十五日 香樹 CCB<=80 こぶし (1D100<=80) > 44 > 成功
193 えらい! やった~!
一文字 風月 すばらしい!
KP ヘビ人間の回避。
カタリくん がっつり戦闘要員じゃん
八月十五日 香樹 なぜか80あるこぶし
カタリくん 殴ってテレビ直すの?
ヘビ人間 CCB<=34 【回避】 (1D100<=34) > 14 > 成功
193 出目がいい(震
一文字 風月 回避された
ヘビ人間 「……フンッ」
八月十五日 香樹
「……っ…きみだけは、逃せない…」
「これで終わりだと思わないでくれ…絶対逃さないからな」
193 ううっ がんばれ…アキナカ先生…
八月十五日 香樹 何か挑発してこっちに注意向けたいけどな〜…
カタリくん …ええ?(残りHPを見る
我部上 恭介 次俺か…… アカネさんが再び歌い出すのは避けたい
ヘビ人間
「やあねえ。私は食事をしただけなのに。ちゃんといただきますも言ったわ」
「残さず丸ごと食べたんだからいいでしょう? ふふ……」
我部上 恭介 煽り手…
一文字 風月 ありがたい。殺意が高まる。
八月十五日 香樹 「その事実だけで十分だよ。僕が君を邪悪だと決めつけるにはね」
KP KPの性癖が出ちゃう…… 殺意高めて~~!
一文字 風月 かっこいい
八月十五日 香樹 へへ…
ヘビ人間 「……そう、相容れないのね。残念だわ」
KP
ヘビ人間は捕食者の視線で八月十五日さんを見据えるだろう。
我部上さんのターン。
一文字 風月 動けないのつらいな~~~内なる殺意高めてよ~~~
PL/ブルック 多分兄弟の夫婦は死んでもどうでもいい枠ではないしな…
我部上 恭介
どうするかね……
アカネさん、離しても大丈夫か…?
KP 次ターンから動けますので……ボコってください!
カタリくん 気絶させられない?
一文字 風月 いっちょやるか……
KP 離したら歌い始めますね。
我部上 恭介 そんな器用なあれはないぞ
カタリくん 窒息CONロール
我部上 恭介 組み付き…?
PL/ブルック ひゅう!
我部上 恭介 組付は55ですね…
鬼屋敷 アカネ ころしても死なないよ?
我部上 恭介 アカネさんを無力化しようとしたら、手段はあるか?
カタリくん そうだよ アカネちゃんもこういってるよ
我部上 恭介 嫌です
PL/ブルック すでに抑えてるってことで組みつきに補正つかないかな?
我部上 恭介 いや……ワガママを言いたいわけじゃないんだがな…
PL/ブルック ころしてもしなんからころしてもいいは、わりとヤスカゲくんなんですよね
カタリくん あんたがヤらないなら俺が糸でヤるだけだけど。
KP ヘビ人間とヤスカゲの無力化、およびアカネの気絶、死亡(死因で回復ターンが変わる)ですね。
我部上 恭介 うーん……それなら攻撃対象が変わるかな…
カタリくん 二人まとめて無力化か
我部上 恭介
……うーーーん、そうだな。
うーーん、うーーーん…
KP 組み付きに補正……組み付いてどうするかによりますね?
一文字 風月 むずかしいな……
我部上 恭介 キック+MA でノックアウト…するか…? アカネさんを……
KP なるほど窒息か。 どちらでもいいですよ。
我部上 恭介
ワンチャンほんとに殺してしまうんだが……
窒息……STR…?
PL/ブルック 窒息の方が精神衛生上よいか…?
我部上 恭介 今この状態で窒息させようとするとどうなる…?
一文字 風月 首後ろをトンとするあの二次元限定の技ができれば一番なのにな……
KP
【組み付き】を成功させる必要がありますが、現在拘束はできているので……そうですね……
+35(アカネのSIZ*5)の補正で【組み付き】をどうぞ。
失敗しても拘束は解けません。
我部上 恭介
ありがとう。……振ってみるか
CCB<=55+35 【組み付き】 (1D100<=90) > 67 > 成功
カタリくん 補正が無かったらあぶなかったねー
我部上 恭介 えらい補正をもらったな…
一文字 風月 よかった
我部上 恭介 「すまない、アカネさん……」く…首を絞める
我部上 恭介 最低で笑う
カタリくん 窒息ってそういう
KP
では我部上さんは抱えているアカネの小さな口を手で覆った。
アカネの窒息ロール。
カタリくん まあそのほうがはやいか…
193 えっ? そうなんじゃないか?
カタリくん
枕に押し付けても窒息はできるからてっきり…
苦しまない方法ってことだよね!
さすがガミにいさん!
193 そのほうが後遺症残りにくいかな…?
PL/ブルック 口と鼻を覆うってこと…?
鬼屋敷 アカネ CCB<=(7*10) 【窒息ロール1回目】 (1D100<=70) > 24 > 成功
193 妹との確執が一方的に深まりそうで草
一文字 風月 口を覆うだけでいいなら、兄さんのてはおおきいだろうから、それでいい気もする。
鬼屋敷 アカネ 「うぅ……」
我部上 恭介
CCB<=(14*5) 【POW】失敗したらSANC (1D100<=70) > 52 > 成功
うぐ…
我部上 恭介 では継続してしめ続けてるだろうな…ターンエンドだ
KP じゃあ描写を変えるか……
品 えー変えちゃうのー? どうぞ KPPLの納得する方向で…
我部上 恭介 どちらでも構わん…(だいのじごろん
PL/ブルック 汚れ仕事をさしてしまって申し訳ない
品 (ニコニコ顔のPL)
一文字 風月 ご本人の望むままに
品 よりによって刑事さんがさぁ…
カタリくん でも殺すわけじゃないから ね? 大丈夫大丈夫
KP すみません、私がそろそろ離れないといけないので一度ここで切ってもよろしいでしょうか……
品 はーい!
PL/ブルック
これ2PLだったら結構難しそう
はい!お疲れ様でした!
我部上 恭介
了解です!
お疲れさまでした、また夜によろしくお願いいたします!
一文字 風月 はい、お疲れ様でした!
我部上 恭介 次はカタリさんからだな
一文字 風月 開始時間は変わらずで大丈夫ですか。
KP ちょっと分からないのでまたご連絡いたしますね……
我部上 恭介 承知しました!
一文字 風月 わかりました~
KP
戦闘の途中ですが、四日目昼の部をセーブといたします。
夜の部は3R目、カタリさんはあと1Rあるためヘビ人間のターンからです。
193 お疲れさまですこんばんは!
一文字 風月 こんばんは!
PL/ブルック こんばんは!
かみもり シナリオ的に、これが最終決戦て感じですよね。
品 おそらくはー
PL/ブルック おそらく…
かみもり どうしてなんだろうとか、疑問に思ってるところとかあります?
品
なにがどうして?
動けるようになったらアカネちゃんを締め落とすの我部上さんと交代するか、
言いくるめでヤスカゲくんからのタゲをカタリがもらえるか提案してよか?
かみもり 何か話題を提供しようと思っただけなので、話題があれば何でもいいです。
193 いや…… しめるのは引き続きやります…
品 そう?
193
その後のアフターフォローをお願いします…
信頼し始めた大人に代わる代わる首絞められんのもなと思い…
PL/ブルック 多分秋中が変わった方がいいのかなと…
品 C(2+6+8) c(2+6+8) > 16
PL/ブルック
そっか…
そうですね…
品
3ラウンド目にして総計17のダメージ受けていてー
C(10+7+6+13) c(10+7+6+13) > 36
のこり36はあるけど、気絶はよろしくないのでさらに8ひいてだいたい28がギリ余剰ある計算、さらにショックロールのことを考えると20ぐらい余剰と考えたほうがいいかなー
もう3ラウンド頑張れ言われると厳しい感じか…
かみもり 回避がないからな……
193 それぞれ攻撃が6ポイントではありますがなかなかきついですね……
かみもり 思ったよりちゃんとバトルがありましたわ……
PL/ブルック うんうん…
品 3ラウンド以内で20~26を削りますよっと…
193 もしくはアカネちゃん抱えたまま攻撃できるんならそれします…(?)
かみもり
こぶし80とDB1+4はあるものの、そんなに大きな数字にはならなさそう。
拳銃も技能としては持っているけれど、一般人が持てるものじゃなかったし。
カタリくん
我部上:1d6+1d4 キック?
一文字:1d3+1d4 こぶし
八月十五日:1d3+1d4 こぶし
カタリ:ないよ
こんなところかなー
かみもり そうですね~
我部上 恭介 そうだ。キック80とMAが11だったな…… まあそうそうMAはでないとして
カタリくん
1d6+2d3+3d4 試し振り ※ガミにいあり (1D6+2D3+3D4) > 1[1]+4[3,1]+5[2,1,2] > 10
2d3+2d4 試し振り ※ガミにいなし (2D3+2D4) > 3[1,2]+6[2,4] > 9
うーん……
我部上 恭介
出目次第、か…
というか試しぶりの俺のやる気がなさすぎるな
カタリくん
あっはっは
運によっては2ラウンドでいけるかな…でも相手の回避が成功することを考えると、3ラウンドかー…
我部上 恭介 何かあったのかと思った
八月十五日 香樹 出目に言い聞かせないと…
我部上 恭介 100d1 (100D1) > 100[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1] > 100
カタリくん ボクがなーんにもしないので、救急セット借りて誰かの治療にあたるか…
八月十五日 香樹 さっき成功したもんね…畳みかけたら回避は削れるけど
一文字 風月
アオイ君も近くにいるわけだし、捨て身なのも難しいな。
111d1 (111D1) > 111[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1] > 111
カタリくん それで3ラウンド耐久…かな
我部上 恭介
よし…(?)
救急セットか…
カタリくん わずかにだけどボクは応急手当持ってるから、救急セットがあれば応急手当70できるよ。
我部上 恭介 首締めるんじゃなくてタコ糸とガムテープで縛ればよかったな(ガムテない)
八月十五日 香樹 100d1 (100D1) > 100[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1] > 100
一文字 風月 僕は初期値だからその時はお願いする。
カタリくん いる? 糸はあるよ
我部上 恭介 あとはガムテがあれば…!! 新聞紙を口に…?(?)
八月十五日 香樹 新聞紙はあるけど…
我部上 恭介 いけるかなあ
カタリくん
テープは持ってないけど、そうだなぁ……
針金?
我部上 恭介
救急セットの中には…… なんかよくわからんテープ(弱い)しか無さそうだな
針金で何を…
一文字 風月 新聞紙メリケンサック作ったところで+1だから意味ないな。
カタリくん 新聞紙を顔に巻き付けて、上からぐるぐる針金で巻く。
我部上 恭介 怖い…
八月十五日 香樹 それを作るのに1R必要だね…
カタリくん テープは流石に持ってきてないんだよねえ…失念したなあ
我部上 恭介 まさか縛り付けて保護する対象に入ってくるとは思ってなかったからな…
一文字 風月 ハンカチ持ってれば手拘束からのさるぐつわとか
KP
こんばんは、お疲れ様です!
作戦会議がすごい……
我部上 恭介 お疲れさまです!
一文字 風月 お疲れ様です~
カタリくん お疲れ様ーキーパーさん
一文字 風月 こちら、じり貧って感じ。
カタリくん 戦闘はガミにーさんを頼りにしてたから、アカネちゃんにかかりきりで動けないってのはちょっとねえ…
KP キックなら抱えたまま攻撃、いいですよ
我部上 恭介 KPさん、アカネさんかかえ わーーいっ
カタリくん お、やったぁ
一文字 風月 ありがたい。
八月十五日 香樹
お疲れ様です〜!
それはありがたい…
我部上 恭介 一度首絞めかけてきたクソ男に抱えられ続けるアカネさんかわいそう
カタリくん じゃあボクは救急セットでみんなの怪我を治して回るか、ヤスカゲくんのタゲを取るかだなー
KP
ただあれですね、アカネも抵抗しない訳ではないと思うので
一応STR-SIZ(STR)対抗を振ってからかな……?
我部上 恭介 了解です。頑張るぞ……
KP アカネも自ラウンドでSTR対抗を振ります。
一文字 風月 とりあえず攻撃あるのみってかんじか……
カタリくん 死にたくなければね
一文字 風月 ヤスカゲ君のHP11ですから、僕が最大値出しても死ぬことはないと思いますが、基本はヘビ人間ということですね。
八月十五日 香樹 そうしよう。まずは攻撃をあてなければ…
KP
・アカネ抱えキック 自ターンSTR対抗→キック
・アカネのターンに窒息ロール→成功時STR対抗
・応急手当セットは全員持っている事にしていて構いませんので、補正ありで振って良いものとします。
カタリくん りょうかーい
我部上 恭介 ありがとうございます。やった~!
一文字 風月 わかりました~
八月十五日 香樹 ありがとうございます〜!
KP
最大値出さなければまだ誰も死なないので
ヘビ人間はこのターン全員チョイス対象にしますね。
それでは作戦会議はよろしいでしょうか?
あと確認事項ありますか?
カタリくん 言いくるめで挑発(タゲ集中)って可能?
KP
ヤスカゲ、SAN0なんですよね。
ヤスカゲのPOW*5成功→言いくるめ成功 とかですかね……
カタリくん なるほどねー、確率結構低いなあ。
KP
まああれです、やばそうになったらHP低い人はタゲから外すようにはします
死んでほしいわけではないので……
品 KPがやさしい…
一文字 風月 ありがたい
我部上 恭介 やさしいなあ… ふふふ
カタリくん じゃあボクは応急手当だけしておこっかー
八月十五日 香樹 やさしい…がんばります
KP
「血は歯車のように」 四日目夜の部
再開いたします。
我部上 恭介 それでは夜の部もよろしくお願いいたします!
カタリくん よろしくおねがいしまーす
一文字 風月 よろしくおねがいします~
八月十五日 香樹 よろしくお願いします
KP
貴方がたは、再会したヤスカゲとアカネを追って、アオイの自宅奥にある「真理の扉」施設跡地に辿り着く。
そこでヤスカゲやヘビ人間の真相を知り、アカネやアオイを守る為に戦うことを決めたが──
現在3R目途中。
カタリさんはあと1R行動不能のためスキップ。
ヘビ人間のターン。
KP よろしくお願いします!
ヘビ人間
SCCB<=80 【ナイフ】 (1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル
あらあら……
八月十五日 香樹 あらあら…?
一文字 風月
どうしたんだろう
CTじゃありませんように
ヘビ人間 ダメージ二倍、回避不可、2人狙い、どれがいいかしら……
一文字 風月 ぎゃああああああ
我部上 恭介 うーん……… 二人狙いか回避不可… もしくは俺のクリチケを使う、だな
八月十五日 香樹 わぁ…
一文字 風月 回避負荷が一番いい気がする。成功する確率低いし。
八月十五日 香樹
そうだね…
回避不可にする?
我部上 恭介 回避不可はまあ… 半々だな
カタリくん いいよ、回避不可で
ヘビ人間 わかったわ。とりあえずchoiceを振るわね…
ヘビ人間 choice[一文字,カタリ,我部上,八月十五日] (choice[一文字,カタリ,我部上,八月十五日]) > 我部上
八月十五日 香樹 うわ…
一文字 風月 にいさんんは厳しい
カタリくん あっはっは
八月十五日 香樹 まずいな
一文字 風月 僕にきたらよかったのに。
八月十五日 香樹 DEX*5でかばいにいける?
ヘビ人間 いいかしら? 回避ワンチャン狙って2人狙いにする?
我部上 恭介
がんばれ~っ(できることはないので他人事
俺は構わないが… 構うか?
八月十五日 香樹 回避ワンチャンお願いします
ヘビ人間 じゃあもう一人振るわ。
ヘビ人間 choice[一文字,カタリ,八月十五日] (choice[一文字,カタリ,八月十五日]) > 八月十五日
我部上 恭介 ありがたい… 回避ある二人だな(当たるとはいっていない
KP 我部上さんと八月十五日さんは【回避】をどうぞ。
一文字 風月 なぜHP減っている人に
我部上 恭介 CCB<=55 【回避】 (1D100<=55) > 97 > 致命的失敗
カタリくん あっはっはっはっはっは
我部上 恭介 クリチケ ツカウ
一文字 風月 にいさ~~ん!!!
KP どうぞ。
一文字 風月 いい選択
八月十五日 香樹 CCB<=76 回避 (1D100<=76) > 57 > 成功
我部上 恭介 CCB<=55 【回避】 (1D100<=55) > 35 > 成功
system [ 我部上 恭介 ] CT : 2 → 1
八月十五日 香樹 よし
一文字 風月 さすが
KP ではヘビ人間が素早く二人に切り掛かったが、貴方がたは息を合わせて避けるだろう。
我部上 恭介 「…………………」色々とそれどころではないので蛇人間を無視している
一文字 風月 よかた
八月十五日 香樹 「……おっと…危ない…」
ヘビ人間 「ふうん、弱ってる割には動くじゃない。活きの良い人間は好きよ」
KP アカネのターン。
鬼屋敷 アカネ RESB(7-16) 【カベガミおにーさんとのSTR対抗】 (1d100<=5) > 44 > 失敗
我部上 恭介 CCB<=(14*5) 【POW】失敗したらSANC (1D100<=70) > 34 > 成功
一文字 風月 ほわわ
我部上 恭介 ………
KP アカネは我部上さんにしっかり押さえられており到底動けなさそうだ。
我部上 恭介 「……悪いな」
一文字 風月 動けないのが悔しい
鬼屋敷 アカネ 「んん……」
八月十五日 香樹 いいぞ〜〜
system [ KP ] ラウンド : 3 → 4
八月十五日 香樹 ヤスカゲくんめっちゃ早くて草…
我部上 恭介 我々のほぼ二倍だからな
KP
このラウンドから、一文字さん、カタリさんも自ターンに動くことができるようになる。
ハッと我に返り、自分が何故ここに居るのか、そして何故負傷しているのか完全に理解するだろう。
八月十五日 香樹 ふはっ
カタリくん やーっとだ。
八月十五日 香樹 おかえりなさい!
一文字 風月 追いつけないね……
カタリくん (………)ヤスカゲくんに斬られたところを触る
一文字 風月 HP-2ならまずは殴りに行くか……
KP ヤスカゲのターン。
鬼屋敷 ヤスカゲ
SCCB<=80 【ナイフ】 (1D100<=80) > 21 > 成功
choice[一文字,カタリ,我部上,八月十五日] (choice[一文字,カタリ,我部上,八月十五日]) > 一文字
一文字 風月 こいや
PL/ブルック そいや腹か何処かから血を垂れ流したまま普通に喋ってたのかこいつ
KP
ヤスカゲは、我に返った様子の一文字さんを狙う。
【回避】をどうぞ。
一文字 風月 CCB<=28 【回避】 (1D100<=28) > 81 > 失敗
PL/ブルック 一時的に痛みを無視してる…ああっ
鬼屋敷 ヤスカゲ 1d6 ダメージロール (1D6) > 6
我部上 恭介 凄い精神力だ… はわ…
PL/ブルック うわ
system [ 一文字 風月 ] HP : 10 → 4
KP でかいな……
我部上 恭介 つよいなヤスカゲくん…??
PL/ブルック ひぎ ぎぃ きつい
カタリくん ボクは誰から手当していけばいいんだこれ
PL/ブルック 殺意がはしってますね
一文字 風月 「ぐぅっ……!!」
KP
一度にHPの半分以上のダメージを負った為、ショックロールですね。
【CON*5】をどうぞ。
PL/ブルック まずは風月さんから?
我部上 恭介 うーん……一文字さんかな……… 次狙われるとやばい…
PL/ブルック 回避あるし、ぼくら
我部上 恭介 そうなんだよ。外したりファンブルしたりするが
一文字 風月 一回で最弱になったが。
PL/ブルック ショックか〜…!耐えろ…!
一文字 風月 CCB<=(13*5) 【CON】 (1D100<=65) > 87 > 失敗
一文字 風月 おい
我部上 恭介 ほ、ほわ…
一文字 風月 さよなら
PL/ブルック
うわ〜〜〜!でも手当て成功すれば起きられる
がんばれ〜〜
カタリくん とはいっても7割かー…いけるといいけど
一文字 風月 僕の貴重な1ターン目がお亡くなりになった
我部上 恭介 いざというときはクリチケを…?
KP では、一文字さんはヤスカゲの抉るような猛攻に、血しぶきを上げながら意識を喪失してその場に倒れ伏す。
PL/ブルック
どうしよ〜〜〜〜〜〜これヘビ人間狙うでいいですよね…
狙うしかないか
一文字 風月 一番殺意高いの間違いなく坊ちゃんだよ。
我部上 恭介 そうですね… 蛇人間を攻撃前にしずめる…?
PL/ブルック いや、ヤスカゲくんを先に黙らせた方がいいかな
一文字 風月 本当にこいつ中学生か……
PL/ブルック
へびちゃん装甲あるし14P
ヤスカゲくんはHP11だし、半分まで割り込んだらショックロールもあるはず…
KP そうですね、ヘビ人間装甲があるので常にダメージ-1ですね。
一文字 風月 役に立たねぇのでなんも言えねえ。
PL/ブルック 精神も性癖も中学生を超越してるぜ…
八月十五日 香樹 「……!一文字さん!」
我部上 恭介 SAN0、なんらかのリミッターが外れてるのかもな…
一文字 風月 「………」
一文字 風月 まってまって、本当に4ターンもニートしている。
八月十五日 香樹 ヤスカゲくんを狙うね…この子放ってたらやばい(ふかぶか刺された腹を見つつ)
カタリくん CCB<=(9*5) 【POW】びっくりする? (1D100<=45) > 62 > 失敗
我部上 恭介 了解だ… がんばれーっ!
KP どなたかが一文字さんの治療系技能に成功すれば、次ターンから動けるようになります。
カタリくん 「……っ!」探偵のほうに駆け寄ろうとする
KP 八月十五日さんのターン。
一文字 風月 僕の仇をとってくれ~~(死んでない)
八月十五日 香樹 「……」歯噛みして蛇人間を睨んだ後、ヤスカゲくんに向かってこぶし…
KP どうぞ!
八月十五日 香樹 CCB<=80 こぶし (1D100<=80) > 29 > 成功
KP ヤスカゲの回避。
鬼屋敷 ヤスカゲ CCB<=34 【回避】 (1D100<=34) > 79 > 失敗
PL/ブルック
当たれェ!!!の圧がきいたか
よっしゃ
我部上 恭介 よし!
KP 回避失敗。ダメージロールをどうぞ。
一文字 風月 お見事!
八月十五日 香樹 1D3+1D4 こぶしダメージ (1D3+1D4) > 3[3]+2[2] > 5
八月十五日 香樹 まぁ、まぁいいだろう
system [ 鬼屋敷 ヤスカゲ ] HP : 11 → 6
我部上 恭介
良いダメージだ…!!
次入れれば… 俺はどうしよう?
鬼屋敷 ヤスカゲ 「ぶぐぁっ……!?」
一文字 風月 半分になるのか?
我部上 恭介 軽く殺すダメージだが…(うまく入れば)
一文字 風月 ショックロールは入らなさそうか。
八月十五日 香樹 そうだな…
カタリくん 半分以上減ったわけじゃないからね
八月十五日 香樹 あと1Pがんばってくれればな…
我部上 恭介 個人的には蛇人間を狙いたいと思ってはいるが…どうですか…
KP 八月十五日さんの真っ直ぐな拳がヤスカゲの鳩尾にめり込み、ヤスカゲは体を半分に折り曲げながら咳き込む。
一文字 風月 小説家の先生なのにすごいいい値ですよ。
八月十五日 香樹
KPの出目を信じてそうしましょうか
KPの出目を信じるってなんだ
一文字 風月 恭介くんは殺しちゃいそうだからな・・・・・・
193 KPの出目…
KP KPの出目を信じて……!(目が泳ぐ
八月十五日 香樹 「………ごめんね」
KP まだファンブル出てないから……これからですから……!
193 出目が泳いでいる
一文字 風月 ニートで終わりたくねぇ。
八月十五日 香樹 ごめんねって言いながら殴るのは(
カタリくん こわいねー
一文字 風月 悪役じゃん。
鬼屋敷 ヤスカゲ
「あはっ、あんたが誰か知らないけど暴力的だなぁ……
オヤジを思い出すよ」
カタリくん あははははは
一文字 風月
笑う元気あるな。
さすがSAN0
八月十五日 香樹 「君に名乗る必要はある…かな?……これで痛み分けだね…?」
193 にこ~
八月十五日 香樹 こぶしをほどいてにこっとしておくね…
一文字 風月 対等なしゃべり方がいい。
KP
ヤスカゲはニタリと笑みを返すだろう。
我部上さんのターン。
八月十五日 香樹 もう対話はある程度したしね
我部上 恭介 アカネさんを抱えて蛇人間にキック+MAがしたい
KP
どうぞ。
まずSTR対抗ですね。
我部上 恭介 RESB(16-7) STR対抗 (1d100<=95) > 50 > 成功
KP では攻撃ロールをどうぞ。
我部上 恭介 CBRB(80,11) キック+MA (1d100<=80,11) > 98[致命的失敗,致命的失敗] > 失敗
カタリくん あはははは
一文字 風月 ほえ
我部上 恭介 クリチケ(大の字寝
KP どうぞ……
我部上 恭介 ダイス神が死ぬべしといっている
カタリくん おどろきだねー…
system [ 我部上 恭介 ] CT : 1 → 0
我部上 恭介 CBRB(80,11) キック+MA (1d100<=80,11) > 50[成功,失敗] > 部分的成功
一文字 風月 ダイスの女神様、僕らに当たり強すぎでしょ。
KP こわいなー……
八月十五日 香樹 ひゅう…
KP ヘビ人間の回避。
我部上 恭介 次にファンブルが出たらおとなしく死ぬことにするよ(床に伏せる
カタリくん もういっかいクリティカル出せばいいんだよ
ヘビ人間 CCB<=18 【回避】 (1D100<=18) > 12 > 成功
我部上 恭介 出したいなあクリティカル… ふふふふ
八月十五日 香樹
は?
え〜〜〜〜〜〜〜〜〜
カタリくん おーっと
一文字 風月 はぁ……
我部上 恭介 まあこれはどうしようもないな
八月十五日 香樹 へぇ〜〜〜〜〜〜〜〜 しゅごい
一文字 風月 やはりあたりが強いよ神様……
ヘビ人間 「あーら、ごめんあそばせ? 子守りしながら戦うなんて大変ねえ」
一文字 風月 さっきの僕の回避を成功させてくれたっていいじゃん……。
八月十五日 香樹 おかしいよな〜
我部上 恭介 「………チッ」聞こえてないが何か言われたのはわかる
KP ごめんね……ごめんね……こんなはずでは……
八月十五日 香樹 よくありますね、こういうの…ふふ
我部上 恭介 いや、大丈夫大丈夫
一文字 風月 KPのせいではなく、女神が悪いから
カタリくん きーぱーさんはわーるくないよ♪
KP カタリさんのターン。
八月十五日 香樹 クトゥルフよくあるなんだなぁ
一文字 風月 いつも見る光景
KP CoCの戦闘! って感じですねえ……
カタリくん たんてー先生に応急手当!
KP +20の補正でどうぞ。
一文字 風月 今こそクリティカル出す時だカタリ(偉そう)
八月十五日 香樹 がんばれ〜!
KP がんばれ~~!!
193 がんばれーーーっ!!!
カタリくん CCB<=40+20 【応急手当+20】 (1D100<=60) > 48 > 成功
193 やった~!!!!
KP 1d3回復をどうぞ。
カタリくん 1d3 回復値 (1D3) > 1
KP えらい~~!!
system [ 一文字 風月 ] HP : 4 → 5
193 回復した! やった~!
一文字 風月 回復したし、目が覚めました。
カタリくん (わー…何この傷。ひっど……)
一文字 風月 血反吐吐きながら殴りに行くか。
八月十五日 香樹 よし!
一文字 風月 「ぅ……ぁ……、か、たり……?」
カタリくん 「寝てる場合じゃないですよー探偵せんせー。割とみんな、満身創痍」
一文字 風月 「そ、うか……、っ……!」ゆっくり起き上がる
KP
カタリさんの治療によって、止血することはできただろう。
痛む体に鞭打って、一文字さんは両足を地につけて立ちあがる。
次ターンから一文字さんは動けるようになります。
ヘビ人間のターン。
ヘビ人間
SCCB<=80 【ナイフ】 (1D100<=80) > 22 > 成功
choice[一文字,カタリ,我部上,八月十五日] (choice[一文字,カタリ,我部上,八月十五日]) > 我部上
193
くるぞっ…!(ショック体勢を取る
すごい、吸い込まれるように攻撃が来る
ヘビ人間 わたし……我部上さんの事が好きなのかしら……(??)
193 え…?(トゥンク…
カタリくん かな?
KP 我部上さんは【回避】をどうぞ。
我部上 恭介 CCB<=55 【回避】 (1D100<=55) > 60 > 失敗
八月十五日 香樹 あー
一文字 風月 にいさんから離れろ害獣!!
我部上 恭介 おもろいな
ヘビ人間 1d6 ダメージロール (1D6) > 3
一文字 風月 ひえぇ
八月十五日 香樹 ショックだ!
system [ 我部上 恭介 ] HP : 6 → 3
八月十五日 香樹 ズタボロですね〜きゃっきゃ
KP 半分以上削れたのでショックロールですね。【CON*5】をどうぞ。
カタリくん 次は我部上さんの応急手当をすればいいかな…
八月十五日 香樹 そうだね…
我部上 恭介 CCB<=(13*5) 【CON】ショックロール (1D100<=65) > 53 > 成功
我部上 恭介 えらぁい
八月十五日 香樹 えらい
一文字 風月 にいさん~~~~~
我部上 恭介 やった~!
一文字 風月 よかった……
KP 我部上さんはヘビ人間に牙を向けられながらも、どうにか意識を保つことができる。
我部上 恭介 「……てめえ…」ゲボッ……
八月十五日 香樹 「我部上さん!」
一文字 風月 口悪くなるにいさんかっこいい
一文字 風月 「にい、さん……」
我部上 恭介 多分そういう一家なんだろうな
品 妹ちゃん…
我部上 恭介 まああいつは無傷だったわけだが
PL/ブルック まどりさん…
一文字 風月 あのにいさん、久しぶりに見たなってなりたいな
ヘビ人間
「耳栓刑事さんたら、しぶといわねえ。
アカネちゃんも頑張らないと、あんたのイヤなおまわりさんに捕まっちゃってるわよ」
八月十五日 香樹 我部上さん気絶したらアカネちゃんの拘束もとけて本格的にまずいんですよね
我部上 恭介 ほんとだぁ
カタリくん (刑事…?)
鬼屋敷 アカネ 「んむぅ……」
我部上 恭介 蛇人間コラァ
ヘビ人間 ゆるして♡
一文字 風月 うわぁ……マジのじり貧……
KP アカネのターン。
我部上 恭介 「………」ぎゅっ…
鬼屋敷 アカネ RESB(7-16) 【カベガミおにーさんとのSTR対抗】 (1d100<=5) > 100 > 致命的失敗
我部上 恭介 凄いところで出たな…
八月十五日 香樹 よし でもそこじゃないのよ?
鬼屋敷 アカネ ここで……
一文字 風月 わあお
カタリくん あららぁ
八月十五日 香樹 さてどんな処理になるのかな…
鬼屋敷 アカネ 「…………」
我部上 恭介 えっ…? 落ちた…?
八月十五日 香樹 落ちた…?
KP アカネは我部上さんが「おまわりさん」だったショックで気絶してしまった。
一文字 風月 わあお
八月十五日 香樹 あ〜〜〜〜〜〜
我部上 恭介 かわいそう
カタリくん めちゃくちゃ怖がられてるじゃん
八月十五日 香樹
ふふ…
ヘビ人間戦犯じゃん
一文字 風月 ころすか
ヘビ人間 「!? ……ちょっと、アカネちゃん!?」
我部上 恭介 あーっ 蛇人間くんがアカネちゃんいじめたーっ!
一文字 風月 もともと殺す予定だったわ
八月十五日 香樹 ごめん笑ってる
我部上 恭介
「アカネさん…?」異常に気がつく
「……貴様、アカネさんに何を…」
我部上 恭介 ギャグパートです
カタリくん 人のせいにした
ヘビ人間 「はあっ!? あたしじゃないわよ!」
我部上 恭介 なにせ聞こえないからな
八月十五日 香樹 「…気絶してる?……」
一文字 風月 そうじゃん
八月十五日 香樹 「……あることないこと唆すものじゃないよ」
カタリくん (あーもーしっちゃかめっちゃか!)
八月十五日 香樹 うける
一文字 風月 大変面白い
鬼屋敷 ヤスカゲ
「……そうなんだ、我部上さん、……へえ……
まったく仕方ないな、アカネは」
我部上 恭介 俺を狙う理由が積み重なっていく
カタリくん あと一発喰らえば自動気絶だよあんた
一文字 風月 人を殺すってことは、殺される覚悟くらいはしておかないとな、お坊ちゃん……
我部上 恭介 そうだな…
KP アカネは自ターンで【POW*5】に成功するまで気絶しているだろう。
一文字 風月 カタリの手当がちゃんと間に合いますようにっていう心。
system [ KP ] ラウンド : 4 → 5
我部上 恭介 なんか敵方二人が俺を見て喋ってる…って顔
KP ヤスカゲのターン
カタリくん 6割なんだからそんなにアテにできないよボクの応急手当
鬼屋敷 ヤスカゲ SCCB<=80 【ナイフ】 (1D100<=80) > 76 > 成功
八月十五日 香樹 わかってない ふふ
193
耳栓外せよ がんばえーっ
がんばれ…?
KP 我部上さんは外した方が良いかな??
一文字 風月 アカネちゃんが気絶したならいらないけど、起きる可能性あるとねぇ。
193 どっちでもいいぞ
一文字 風月 わ、右下におもちいいた
193 なぜならだいたい皆死にそうなので…
カタリくん ボクまだ平気だけど…
一文字 風月 何というか、死んだらその時って感じ。
我部上 恭介 生きの良い獲物を狙うか、死にかけにとどめを刺すかって感じだな
八月十五日 香樹 我部上さん倒れたら勝ちの目さらに薄くなっちゃう…はずしてもらいたいかな…
KP わかりました。
我部上 恭介 なるほど… そうする…? よし、お願いします
一文字 風月 ああ、にいさんはダメだよ。僕はいいけど。
鬼屋敷 ヤスカゲ choice[一文字,カタリ,八月十五日] (choice[一文字,カタリ,八月十五日]) > カタリ
カタリくん よし
鬼屋敷 ヤスカゲ 空気を読んだ……??
我部上 恭介 あっ、ダイスの神が空気を読み始めたぞ!
一文字 風月 今更か……
KP カタリさんは【回避】をどうぞ。
一文字 風月 やれやれだぜ
カタリくん CCB<=18 【回避】 (1D100<=18) > 15 > 成功
KP えらい!!!!!
我部上 恭介 えらーーーい!!!
八月十五日 香樹 えっらい 空気読んでるわ
一文字 風月
つよいんですが
え、二回とも成功してる?
カタリくん 「いやー…ホント勘弁してほしいよね、おにーちゃん!」かわす
カタリくん どんだけ姉貴に刺されてきたと思ってるの
八月十五日 香樹 えらすぎますねカタリくん
一文字 風月 あ、なんかさっきもそんな感じだった気がしてきた。
八月十五日 香樹 お姉ちゃん…
KP ヤスカゲが傷を負った体で振るうナイフは、カタリさんの衣服すれすれを掠めてさっと引いた。
一文字 風月 設定が生きている
鬼屋敷 アカネ おんなじだね、カタリさん……
カタリくん …………うん(遠い目
KP 一文字さんのターン。
八月十五日 香樹 ほんま…
我部上 恭介 がんばえーっ!
一文字 風月 蛇人間を狙います。
鬼屋敷 アカネ ずっとおんなじだなって、きーぱーさんとおもってたの……
KP どうぞ!
カタリくん そっか……俺はそういう愛情、ホントにいらなかったんだけどね
一文字 風月
あ、技能はこぶしです
CCB<=80 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=80) > 82 > 失敗
我部上 恭介 惜しい…!!
一文字 風月 お察し。
KP おしい…!
カタリくん おしーな…
八月十五日 香樹 ぐぁ…!惜しい!
一文字 風月
これで
5ターンニートが確定しました。ありがとうございました。
八月十五日 香樹 CTは使わない…?
我部上 恭介 クリチケという手段もあるぞ(コソ…
カタリくん まあ盾としての役割は…
一文字 風月 そうだった。
一文字 風月 クリチケ消費してもいいですか
KP どうぞ。
system [ 一文字 風月 ] クリチケ : 1 → 0
一文字 風月 CCB<=80 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=80) > 71 > 成功
一文字 風月 ありがとうございます
八月十五日 香樹 よし…
我部上 恭介 やった~!!
KP ヘビ人間の回避。
ヘビ人間 CCB<=18 【回避】 (1D100<=18) > 2 > 決定的成功/スペシャル
八月十五日 香樹 ?????
我部上 恭介 ?!??!?
一文字 風月 ばか
ヘビ人間 !?!?!?
カタリくん ヤブヘビつついたね、ヘビだけに
八月十五日 香樹
なに〜〜〜〜〜〜〜〜???????
ふふ
我部上 恭介 面白いな…
KP タスケテ……
八月十五日 香樹 やっぱヤスカゲくん狙うか…
一文字 風月 5ターンニートおめでとう(ダイノジ)
我部上 恭介 カウンターが…来るぞ
一文字 風月
何ならカウンターで死ぬ。
さようなら
カタリくん カウンター来たら躱せ!
KP ヘビ人間はカウンターを仕掛けようとするだろう。
ヘビ人間 SCCB<=80 【ナイフ】 (1D100<=80) > 11 > スペシャル
我部上 恭介 回避!! 頑張れ…!!
KP ナイフ技能成功。一文字さんは【回避】をどうぞ。
一文字 風月
CCB<=28 【回避】 (1D100<=28) > 5 > 決定的成功/スペシャル
????
我部上 恭介 えらーーい!!
八月十五日 香樹 えらーーーーい!!!!
カタリくん クリティカルで返してくるじゃん
KP
えらい!! クリチケをどうぞして……
カウンタ―返し……??
一文字 風月 カウンターがっせんか?
八月十五日 香樹 カウンターにカウンター?
system [ 一文字 風月 ] クリチケ : 0 → 1
我部上 恭介 すごい、打ち合いをしている
八月十五日 香樹 すごいラッシュが繰り広げられてる…
カタリくん (なんかあそこだけ異次元の戦い方をしているな…)
一文字 風月 ラリーが続くじゃん。
KP アツいな……(遠い目)
カタリくん ヤムチャ視点
KP 【こぶし】をどうぞ。
八月十五日 香樹 わろてる
一文字 風月
CCB<=80 【こぶし(パンチ)】 (1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル
???!?!!!
我部上 恭介 ????
品 wwwwwwwwww
一文字 風月 どうしたんだろう
我部上 恭介 面白くなってきましたね
KP 回避不可かダメージ二倍、どちらがよろしいですか。
八月十五日 香樹 勝ったな風呂
一文字 風月 どちらがいいと思う?
八月十五日 香樹 2倍にする?
KP とりあえずクリチケをどうぞ。
system [ 一文字 風月 ] クリチケ : 1 → 2
八月十五日 香樹 さすがにもうしないと信じたい ん だけど…
カタリくん 2倍かなー… 装甲で毎回-1のことを考えると、1回の攻撃あたり大きいほうが得
193 おまかせする…… 私は基本回避不可を取るタイプなので…
KP
10d100 逆お祓い (10D100) > 491[50,83,74,79,5,74,20,40,46,20] > 491
よし……??
八月十五日 香樹 5をすてた!
一文字 風月
あ、クリティカルすててる
よーし2倍で行きましょう。
回避されたらあとは頼むぜ。
一文字 風月 ダメージ2倍を選択します。
KP ではヘビ人間の回避。
八月十五日 香樹 4ターン黙ってた鬱憤が…
ヘビ人間 CCB<=18 【回避】 (1D100<=18) > 13 > 成功
193 !?
八月十五日 香樹 ????
カタリくん ……そっか
一文字 風月 そういうことですわ
KP いやいや……え??
一文字 風月 これ別卓でもみたな……
八月十五日 香樹 これ、敵側のダイス振り直しは無理なんでしたっけ
一文字 風月 ごめんにいさん……いう通りにすればよかった。
193 できたような… 気がしますね
KP CT消費で振り直させられますよ。
八月十五日 香樹
失敗技能だけだったな…と思いましたが、いいのですか…?
やった!
KP 振る……?? 5ターン無傷のヘビちゃんこわいよお……
一文字 風月 んじゃ、僕のクリチケ一個使って振り直しをしていただいてもよろしいか
KP たすけてよお……
カタリくん がんばれがんばれ♡
八月十五日 香樹 もうなりふりかまわなくなってきた…
KP では一文字さんのクリチケ消費でヘビ人間は回避振り直しします。
system [ 一文字 風月 ] クリチケ : 2 → 1
ヘビ人間 CCB<=18 【回避】 (1D100<=18) > 48 > 失敗
193 やった~!!
八月十五日 香樹 あたった!!!!!
一文字 風月 ああ、よかった
KP ダメージ2倍でダメージロールをどうぞ!
一文字 風月
KP はあ、もう、終わらせてくれ~~!!
カタリくん ははははは←非戦闘要員
一文字 風月
193 がんばれ~っ!!(旗をふりふり
一文字 風月 振り方わからん
193 2d3+2d4かしら…?
カタリくん 3人に任せるスタイルだから
KP ええと、 2d3+2d4 ですね。
八月十五日 香樹 (1d3+1d4)*2 ((1D3+1D4)*2) > (2[2]+1[1])*2 > 6
カタリくん ダメージボーナスも二倍?
一文字 風月 ダメボも増えるんですか?
193 MAじゃないからかしら…?
KP クリティカルの場合はそうですね。
一文字 風月 2d3+2d4 (2D3+2D4) > 4[3,1]+5[3,2] > 9
193 いいぞ~っ!
KP 装甲分-1
カタリくん ヘビ人間に結構入ったね
system [ ヘビ人間 ] HP : 14 → 6
我部上 恭介 やったやった~!
八月十五日 香樹 8点!!こぶし一発のクソデカダメージいいぞ〜〜!!!
一文字 風月
「にいさんに……勝手なこというんじゃねぇよ……」
血をペッと吐き捨てます
八月十五日 香樹 かっこいいぞ〜〜!
ヘビ人間 「きゃあっ……!?」
八月十五日 香樹 へびちゃんが危篤ならそっち狙いますわ
一文字 風月 なんかこいつにいさん大好きだな
KP ヘビ人間のショックロール。
ヘビ人間 CCB<=(11*5) 【CON】 (1D100<=55) > 57 > 失敗
我部上 恭介 やった~!
八月十五日 香樹 やーった
一文字 風月
よっしゃ
コロセ
カタリくん まずはヤスカゲくん
八月十五日 香樹 気絶したならほっとく。後でころすね
一文字 風月 そうだった。いけないけない
KP
では、一文字さんの一撃でヘビ人間の鱗をも貫くような衝撃が彼女の全身を震わせる。
そうして、ヘビ人間はその場に倒れて動かなくなった。
一文字 風月 正常な判断ができなくなりつつあるぜ
我部上 恭介 アキナカ先生がソフトタッチでヤスカゲくんをあれしてくれると助かるな…
ヘビ人間 「あ……が……、…………」
八月十五日 香樹 「…いい拳だね、一文字さん」
一文字 風月 「まあ……いちおう、きたえていますので……」
八月十五日 香樹
ヘビ人間おまえに朝はこないよ…
とりまソフトタッチしてみます…
一文字 風月 よろしくお願いします。
KP 八月十五日さんのターン。
我部上 恭介 がんばえーっ!!! ふたりともーっ!!!(後ろで子供とおうえんするかかり
八月十五日 アオイ がんばえーっ! お兄ちゃんたちーっ!
八月十五日 香樹 ヤスカゲくんにこぶし!
カタリくん にっこり笑顔で…
一文字 風月 頑張るよ
KP どうぞ!
八月十五日 香樹 CCB<=80 こぶし (1D100<=80) > 46 > 成功
我部上 恭介 いいぞ~!!
一文字 風月 安定している……
鬼屋敷 ヤスカゲ CCB<=34 【回避】 (1D100<=34) > 17 > 成功
一文字 風月 あら
我部上 恭介 あえ…!????
カタリくん 避けるね…
八月十五日 香樹 あ〜
KP うん……
一文字 風月 中々やるね……
八月十五日 香樹 残念…
カタリくん でもあともう1ラウンドぐらいは大丈夫でしょ
我部上 恭介 回避つよいな…??? 俺はめちゃくちゃ失敗するのに
八月十五日 香樹 「……おとなしくしてくれると、助かるんだけど」
KP ヤスカゲは二度も同じ手は通用しないといわんばかりに、八月十五日さんの攻撃をゆらりと避けた。
一文字 風月 KP側の回避率がやばいと思う
KP こわいよ~~~!!
我部上 恭介 戦いの中で成長しているッ!?
カタリくん よしよし
一文字 風月 盛り上がってまいりました(最初からクライマックス)
八月十五日 香樹 おもしろい
鬼屋敷 ヤスカゲ 「偽母さんもアカネも寝ちゃったし……オレだけでもやらなきゃ」
KP 我部上さんのターン。
一文字 風月 にいさんケガ大丈夫かな
カタリくん
1d6+1d4? うーん
自分で応急手当するか、ヘビ人間にとどめさす?
我部上 恭介 「………」キックで… ノックアウトを狙う
我部上 恭介 あ、そうしたほうがいいか?
カタリくん
お、狙っていくかなるほど
どっちでもいいとおもうよ
KP ノックアウト宣言を受けました。どうぞ。
一文字 風月 にいさん……!
我部上 恭介 CCB<=80 【キック】 (1D100<=80) > 64 > 成功
KP ヤスカゲの回避。
鬼屋敷 ヤスカゲ CCB<=34 【回避】 (1D100<=34) > 41 > 失敗
一文字 風月 回避は半分にならんのだっけ。
KP 回避失敗。まずはダメージロールをどうぞ。
我部上 恭介 1d6+1d4 ダメージ (1D6+1D4) > 5[5]+4[4] > 9
一文字 風月 失敗しているからいいか
我部上 恭介 こわ…
カタリくん ……
一文字 風月 さすがにいさn!!
八月十五日 香樹 9-6…
我部上 恭介 これ失敗したらやばいな。
カタリくん だいたい65%の確率かな…
一文字 風月 え
八月十五日 香樹 がんばれ!
我部上 恭介 うーん うーん…
KP では、ノックアウトなのでRESB(9-6)をどうぞ。
我部上 恭介
うーん……………
ごめんね………
カタリくん まあ、いっておいでよ
我部上 恭介 RESB(9-6) (1d100<=65) > 80 > 失敗
我部上 恭介 あっ……
一文字 風月 あ
カタリくん はい。
八月十五日 香樹 CTがもうないな…
我部上 恭介 やってしまった…
カタリくん ボクはなーにもみなかった
八月十五日 香樹 手当で復活できる?
一文字 風月 僕のCT使っていいよ
カタリくん -3でしょ…? 傷の数いくつだっけ
KP -3だから…… 傷は2つですね
我部上 恭介 頼む……
カタリくん 2d3で3以上かー…
八月十五日 香樹 いけるかな〜〜〜〜…
一文字 風月 じゃあ減らすね
system [ 一文字 風月 ] クリチケ : 1 → 0
KP 一文字さんのクリチケ消費により、ノックアウトの振り直しをどうぞ。
我部上 恭介
ああ、ありがたい……
わるいな…
我部上 恭介 RESB(9-6) (1d100<=65) > 67 > 失敗
一文字 風月 いいんだ、にいさん。
我部上 恭介 だめだ…
一文字 風月 おしい
八月十五日 香樹 ぎっ おしい
KP おしい……!
一文字 風月 もう一枚あるよ
カタリくん
おしいねー じゃ、応急手当がんばろっか。
ああ、1クリの?
一文字 風月 うん
我部上 恭介 えーーん、俺が軽率にやったばっかりに…
八月十五日 香樹 しましょうか…
我部上 恭介 うぐ……申し訳ない
一文字 風月 1クリのだからちょっと特別にしてほしいな~~?
八月十五日 香樹
僕のがあたってたらなぁ…
ごめんね
カタリくん まあ、いいんじゃない?
KP
1クリのクリチケか……。
ではRESB(11-6)でどうでしょう。
カタリくん 75%か…
我部上 恭介 助かります……いいだろうか…?>一文字さん
一文字 風月 RESB(11-6) お試し (1d100<=75) > 44 > 成功
一文字 風月 いいよ。
system [ 一文字 風月 ] 🎫 : 1 → 0
一文字 風月 どうぞ、にいさん
我部上 恭介
ありがとう、一文字さん… よし… 振るぞ…
RESB(11-6) ノックアウト (1d100<=75) > 46 > 成功
KP
がんばれ……!
よし!!
我部上 恭介 やった~!!!!!!
八月十五日 香樹 よっっっっっっし
一文字 風月
なぜ苗字でよぶんだろう。
やった~~~~~!!
カタリくん お、いい出目
193
ナカノヒト発言なので…?
その出目を早く出せよ…… うわーーーっ クリチケパクパクしてしまった… ありがとうございます…
我部上 恭介 「……お前……っ――」
一文字 風月 にいさんの役に立ててよかった。
我部上 恭介 「お前が一番気に食わない。妹に手を出してヘラヘラしやがって」
カタリくん よかったよかった
我部上 恭介 「――」蹴りを入れて沈黙する
一文字 風月 よかった……本当に
我部上 恭介 ……だが同情ぐらいはしてやる
一文字 風月 このために僕は🎫を持っていたんだ。
鬼屋敷 ヤスカゲ 「あっ、……」
八月十五日 香樹 全部使い切っちゃった…ふふ
193
にゃーーん…… 1クリ分のも使わせてしまいましたね……
ちょっと出目を鍛えてこよ……
八月十五日 香樹 出目を鍛える
一文字 風月 にいさんを助けられて満足しているからいいんだよ。
KP
ヤスカゲは我部上さんの蹴りを受けて、床に弾き飛ばされる。
固い床に彼の体があっけなく叩きつけられ、そのまま彼は動かなくなった。
ヤスカゲはHP-3
system [ 鬼屋敷 ヤスカゲ ] HP : 6 → 3
KP
戦闘終了。
ヤスカゲ、アカネ、ヘビ人間、全員意識不明。
一文字 風月 いいぞいいぞ、あとは害獣始末するだけ。
八月十五日 香樹 害獣ころそ
一文字 風月 あ、おわっちゃった……
我部上 恭介 はあ……
八月十五日 香樹 生き残ったか…?
我部上 恭介 いろんな自己嫌悪がよ…出目とか選択とか…
カタリくん 殺す経験、わざわざやりたいの? 理解できないなぁ…
我部上 恭介 「………全員落ちたか?」耳栓を外しながら
八月十五日 香樹 理解しなくていいよ、こんなの
品 藺草さんはその暴れっぷりが藺草さんじゃあないですか…
我部上 恭介 「……アカネさんはまだ眠らせといたほうが良さそうだな…」
一文字 風月 「そう、みたい……」
PL/ブルック 面白いなぁ、出目ジェットコースター
一文字 風月 でも、そうするしかなかったとおもうんですよね
カタリくん 「………わー、ひどい怪我」
193 ええ… えっ…?? 殺したいわけじゃなかったんだけど、早めに始末しようと思ったら…(?)
八月十五日 アオイ 「……おわ、った……?」ひょこ……
八月十五日 香樹 「ふぅ…よかった、どうなるかと思ったけど」
我部上 恭介 「いろいろと始末をつけないとだな……まずは二人を拘束……あ」
一文字 風月 「とりあえず……手当と、通報と……」
八月十五日 香樹
「あ、アオイくん、君も無事でよかった」
拘束かけてから通報しよっか。
カタリくん 「ん、ハリガネー」
我部上 恭介 そうだな… 刃物をないないして……蛇人間の口をあれしてもらって…… あっ
一文字 風月 さすがににいさんは先に手当しないと危険な気がする
カタリくん choice[一文字,我部上,八月十五日] (choice[一文字,我部上,八月十五日]) > 一文字
我部上 恭介 応急手当振っておくか…
カタリくん
「を、たんてー先生に」渡す
「これで拘束できると思うよ」
一文字 風月 「……ん?」
八月十五日 香樹 手当もしないと…自分でやってみるね
一文字 風月 「ああ、そうか……ありがとう」
KP では、もろもろ手当や拘束をする前に。
一文字 風月 お?
KP
不意に空気が歪んだかと思うと──
ひとりの女性が部屋に現れた。
一文字 風月 ええ???
我部上 恭介 本物登場…? ほぇえ…
八月十五日 香樹 本命の市松ミドリ!
一文字 風月 これ以上たたかえないけど……?
八月十五日 香樹 BGMすっき
我部上 恭介 いい音楽だな…
KP
艶やかな長い髪、黒々とした手の爪、そして鬼屋敷アカネと瓜二つの顔立ち。
まさしく人形のような、内面から悪寒が走るようなぞっとする美しさ。
一同は突然現れた人物が、本物の鬼屋敷ミドリだと一目で分かるだろう。
八月十五日 香樹 「……え?」
一文字 風月 「きやしき……みどり・・・…」
KP 鬼屋敷ミドリは貴方がたへニッコリとほほ笑み、謝辞を述べる。
カタリくん 「……遅いんじゃない? 迎えに来るのがさ」
鬼屋敷 ミドリ
「ごきげんよう。
どうやら皆さん、アカネとヤスカゲがお世話になったようで、本当に感謝しております」
「少しの間、動きづらいことになっていたものですから、この子たちには申し訳ないことをしましたわ」
我部上 恭介 「……何をしに来た?」
一文字 風月 「……」警戒態勢
八月十五日 香樹 (ほんとに手を焼かせてくれたなぁ…)
鬼屋敷 ミドリ 「あら……可愛い我が子の顔を見に来ただけですわ」
八月十五日 香樹 ぽやん…
我部上 恭介
「今更…か?
アカネさんやヤスカゲくんをどうするつもりだ」
質問は無視しても大丈夫
鬼屋敷 ミドリ
「子どもたちに関しては、どうするつもりもありませんわ」
「私はただの二児の母ですもの。……なんて」
一文字 風月 「じゃあ、なんで……」
鬼屋敷 ミドリ 「本当の事は、知らない方がいいわ」
八月十五日 香樹 「………あなたは…」人間ではないのかな…
KP
鬼屋敷ミドリはクスクスと笑う。
愛らしい声に導かれるように、我部上さんに抱き上げられたままのアカネはうっすらと目を開いた。
鬼屋敷 アカネ 「ん、……おかあ、さん……?」
我部上 恭介
………下ろすか?
好きにさせよう
カタリくん え
我部上 恭介 えっ、させない…?
カタリくん ……いや、我部上さんがしたいように
我部上 恭介 いや……掴んでおくか…?
鬼屋敷 ミドリ
「あら、目が覚めたのね。おはようアカネ。久しぶり。
随分と皆様に良くしていただいて、すっかり懐いてるのね」
八月十五日 香樹 なついてたかな…?
我部上 恭介
じゃあ… ううん、肩を掴んでおく。
変わらず沈黙しているが
一文字 風月 カタリには……
我部上 恭介 カタリさんにはなついていたな(自分の両手を見下ろしながら
カタリくん ………
八月十五日 香樹 我部上さん…
一文字 風月 にいさん……
我部上 恭介 いや、というかアカネさんの境遇とかこの先に言いたいことがあるならカタリさんにも十分口を出す権利とか… 色々あると思うぞ…
鬼屋敷 アカネ 「うん……。お兄さんたちのおかげで、ここまできたの……」
カタリくん 鬼屋敷ミドリにアカネちゃんへの愛情を感じられるか、心理学って可能かな
鬼屋敷 アカネ
「でもね、お母さん!
お兄ちゃんが、お兄ちゃんがおかしくなっちゃったの!」
カタリくん
いい。
どうせ赤の他人だ。
鬼屋敷 ミドリ SCCB<=80 【カタリさんの心理学】 (1D100<=80) > 74 > 成功
一文字 風月 本当にそう思ってるならいいのだが
我部上 恭介 この世の大体が赤の他人だぞ。たまに口出ししたっていいんじゃないか…?
鬼屋敷 ミドリ ええ、それはもちろん。自慢の我が子ですわ。
カタリくん ………そう。
鬼屋敷 アカネ 「私をかばって、それからそれから……」
鬼屋敷 ミドリ 「そう……アカネも大変な思いをしたのね」
カタリくん ただ…この母親に連れて行かれたら、ゆくゆくはカルトのしがらみにとらわれるんだろうなって
鬼屋敷 ミドリ
「大丈夫よ。
時間はかかるかもしれないけど、元のお兄ちゃんに戻るようお母さんがおまじないをかけてあげる」
我部上 恭介
なるほど…… カルト… うーん…
おまじない
鬼屋敷 ミドリ
「それと、ごめんなさいね」
「お母さん、もう行かなくちゃならないの。
また戻ってくるから、そのときまでお兄ちゃんのことはアカネに任せていい?」
我部上 恭介 えっ……
八月十五日 香樹 おかあさ〜〜〜ん この子たちどうするんだ…
鬼屋敷 ミドリ
KP ☆ミイラを見ていた場合
KP アカネは多少狼狽えた様子を見せながらも、ミドリを真っ直ぐ見つめる。
カタリくん 「アカネちゃんまだ小学三年生なんだけど、それ本気で言ってる!?」
一文字 風月 そうだ、いけいけ
八月十五日 香樹 カタリくーん!!(サイリウム
鬼屋敷 ミドリ
「あら、アカネ一人でどうにかしろだなんて言っていませんわ。
沢山の人に頼って、迷惑をかけながら、成長していくものでしょう?」
八月十五日 香樹 「周りの助けは必要だろう…でも、それじゃ、あなたは親としてあまりにも…」
カタリくん 「手助けしてくれる人間はたくさんいるかもしれないけど、アカネちゃんの母親はあんた一人だけだろうが!」
八月十五日 香樹
人親じゃないからたいそうなことは言えませんね…
カタリくん…
一文字 風月 むずかしい…・・
カタリくん 「……なに……あんたそんなことアカリちゃんに伝えるためにわざわざ来たの……愛してるけど一緒に居られないってそんなこと言うためだけに?」
鬼屋敷 ミドリ
「ええ。こうしてやっと会うことができて嬉しいわ」
「血縁にこだわることかしら? 現にアカネは私の血を押さえつけて……
人道を歩もうとしているようだけれど」
一文字 風月 アカネちゃんの人外みは母親譲りか
八月十五日 香樹 カッコウの托卵じゃないんだから…
八月十五日 香樹 「……アカネちゃんを…他の子と同じ体にはできないのかな」
カタリくん 「……アカネちゃんはいち早くあんたの偽物に気づいたよ」
PL/ブルック 返答に人外みを感じて好きですね…
かみもり わかる……
鬼屋敷 ミドリ
「それは……私が何かするまでも無いわ。
このままなら、やがてアカネはいわゆる、普通の人間として成長するでしょう」
「私と一緒にいる方が……そう、『目覚めて』しまうかもしれないわね?」
八月十五日 香樹 「本人次第、ということだね…」
鬼屋敷 ミドリ 「そう……偽物を見破るなんて。アカネは本当に偉いわね」
カタリくん 「俺にとってあんたもさっきのヘビ人間も変わんないけど、アカネちゃんにとっては……」
かみもり すごい……言葉にしている……
鬼屋敷 ミドリ
「家族って……血のつながった家族でないとダメなのかしら。
お父さんがいて、お母さんがいて、きょうだいがいるならきょうだいがちゃんと居ないとダメなのかしらね?」
「だからヤスカゲとアカネは上手く行かなかった? 大吾さんはヤスカゲの本当の父親よね。
それでも上手く行かない事だってあったでしょう」
八月十五日 香樹 のれんに腕押しだぁ…ふふ
我部上 恭介
「………」
「意思を尊重する。
……アカネさんと……あなたの」
カタリくん 「………………」
カタリくん でももうこれ以上は無駄なんだろうな……
我部上 恭介
まあソレはソレとして言うことはあるが
こいつが3年前の人食いの犯人なんだろう?
鬼屋敷 ミドリ 「勿論、私はアカネに無理強いはしないわ。誘導するような真似もしない」
一文字 風月 「一番大事なのは、本人たちの意思ですから。」
鬼屋敷 ミドリ それともアカネを私に連れて行ってほしいのかしら?
193
もしや…違う?
メインで聞いてみたら答えてくれるかしらもしかして
カタリくん 「…………好きにすれば? ホントに勝手な連中だよね。親って」
193 いや……安定してから刑務所であわせてあげるのがいいのかしら…と…?
鬼屋敷 ミドリ あら……ふふふ……ひっ捕らえるつもりなの?
我部上 恭介
俺は……まあそうしようとするだろうな。
今は無理でも、この先何年かかっても…?
品 もう一戦?(死ぬ
我部上 恭介
圧倒的な力で戦闘不能にしてくれると信じてるぞミドリさん
いわゆる負けイベというやつだ
一文字 風月 今この場で戦うのは無理だな。
鬼屋敷 ミドリ 「そうね。いつの間にか社会に組み込まれて、振り回されて、可哀想ね」
鬼屋敷 ミドリ 戦闘データも正体の立ち絵も用意していないわ……?
我部上 恭介 ふふふ……そうだろうな……
鬼屋敷 アカネ 「……」
我部上 恭介
戦いたいわけじゃない……
追っかけるぞ、ということを伝えたいんだろうな俺は……
アカネさん次第だが
鬼屋敷 アカネ
「私は、お母さんが居ないとだめだって、今までずっと思ってた。
お兄ちゃんがお母さんのこと見つけてくれるのを待ってた。でも……」
「……今度は私がお兄ちゃんを守る番。私、もう逃げない」
193 つよい かわいい
一文字 風月 いいこだ……
鬼屋敷 アカネ 「お母さんが帰ってくるのを、お兄ちゃんと待ってる」
カタリくん この年でそんなにいいこになる必要に追われてるんだよ…
一文字 風月 そういう、ことか……
八月十五日 香樹 choice[ひきとる,保留,そこまではできない] (choice[ひきとる,保留,そこまではできない]) > そこまではできない
PL/ブルック
そっか〜…
ひきとってたら引退させるとこでした
一文字 風月 事務所に遊びに来れるスペースでも作っておくか……?
鬼屋敷 ミドリ
「そう。それなら安心ね。お兄ちゃんも、良くしてくださる人も、お友達だっているものね。
貴方はひとりではないわ」
八月十五日 香樹 アオイくんは僕が…と思ってるけど…
我部上 恭介
「……人の好意を利用しようとする態度は気に食わないが……まあそういうことだな。
アカネさんには彼らがついている」
八月十五日 香樹 でもアカネちゃんたちも手助けはしてあげないとね
我部上 恭介 なんか余分な口を挟んだ気がするな…
KP うわ~~っ 香樹さん……!
カタリくん どうしようかな…シナリオとは関係ないけど、今後の円滑な手続きのために、ヤスカゲ・アカネ兄妹の養子縁組を偽造戸籍と結ばせることってできるのかな
鬼屋敷 ミドリ
「ええ、この短時間でもひしひしと伝わって来たわ。
……皆さん、よければこれからもアカネたちのことをよろしくお願いします」
「アカネ、最後に一つアドバイスよ」
鬼屋敷 アカネ 「あどばいす……? なあに、お母さん……?」
八月十五日 香樹 最後いうとる…
我部上 恭介 会いに来いや…
鬼屋敷 ミドリ
「ふふ……
若い男は美味しいから、一度口にしたら戻れないわよ?」
我部上 恭介 ?????
八月十五日 香樹 うわ〜
鬼屋敷 ミドリ 「それじゃあね、ばいばい」
カタリくん (中指ビッ)
八月十五日 香樹 今の一瞬の差分
一文字 風月 なるほど……
KP 再び空間が歪んだかと思うと、鬼屋敷ミドリはその姿を消した。
八月十五日 香樹 好きだね
我部上 恭介
「……! 待て、鬼屋敷ミドリ……3年前のようにみすみすと取り逃すわけには……」
「………」
八月十五日 香樹 (…もう会うことがないことを祈ってるよ)
一文字 風月 (なんなんだ、あれは……)
八月十五日 香樹 クトゥルフ神話技能で、彼女がどういった存在かはわかるだろうか…?
八月十五日 香樹 秘匿でききゃよかった
KP お、いいですね。どうぞ。
八月十五日 香樹 CCB<=49+5 クトゥルフ神話 (1D100<=54) > 47 > 成功
我部上 恭介 わぁえらい
一文字 風月 すばらしい
八月十五日 香樹 仕事しましたね…最後の方で
カタリくん 博識だねアキナカせんせー
我部上 恭介 CCB<=5 【クトゥルフ神話】 (1D100<=5) > 58 > 失敗
KP
では八月十五日さんは、鬼屋敷ミドリの正体が、外なる神イドラの数多の化身のうちの一つであるイ夫人であると分かる。
(M.M p141)
一文字 風月 マレモンか
KP アカネの歌や、かぎ爪の攻撃は、イ夫人の血が目覚めかけていたことによるものだと分かっていいだろう。
八月十五日 香樹 (…あの特徴は……イドラの化身の一つか…普通人間が太刀打ちできる存在じゃない…)
品 混血児を取り込むんでなかったかな…
八月十五日 香樹 (気まぐれか、食べられなくてよかったな)息を吐く
品 アカネちゃんがお母さんにばくっと食われてエンドかと思ってた
193 やさしみがあるのかな……
一文字 風月 自分の子供に対して……
八月十五日 香樹 同一個体があると食べあうんだったか…?勉強しよ…
KP 崇拝者に混血の子を養育することを許すこともある、そうですね
八月十五日 香樹 にゃるにゃる…
品 今回はそっちのパターンだったからアカネちゃんは助かったのかな?
一文字 風月 養育をまかされたのか……
カタリくん ……信者になった覚えはないけど?
一文字 風月 崇拝してないが……
KP そうですね……基本的には、アカネがイ夫人の血に完全に目覚めて失踪、あるいは探索者を食うか、このエンドか……といったところですね。
カタリくん そっか……🖕
八月十五日 香樹 ふふ
KP
それでは後はエンディングだけですが……
皆様お時間いかがでしょうか。
我部上 恭介 ひとまず俺は大丈夫
一文字 風月 大丈夫です
カタリくん
ボクもへーき
あ、でも通報するならボクはこの現場から離れるね
一文字 風月 普通の人間として暮らす可能性はなくはないけど、難しい道のりなのだね。
カタリくん おまわりさんにあんまり顔を見られたくないし、聴取とかだーるい
八月十五日 香樹 大丈夫です
KP
ありがとうございます。
現場を離れる……ふふ……わかりました。
我部上 恭介 まあ唯一無事だしな…… 救急にかかる必要もあるまい
カタリくん 幸いなことにボクは生き意地汚いのでー
KP このようにして、事件の幕は閉じることになる。
我部上 恭介 詳しい話は3人いれば足りるし…… アカネさんたちはどうするか…
一文字 風月 本人の自由だ。
KP
通報により警察が駆けつける頃には、アカネは随分と落ち着きを取り戻した様子でヤスカゲに寄り添っていることだろう。
現場を早々に後にしたカタリさんを除いて
一文字さんや八月十五日さんは警察の事情聴取を受けることとなる。
不可解な点はいくつかあるものの、我部上さんの証言と負傷もあり、大事にされずに
突然暴力行為を働いてきたヤスカゲたちに対する正当防衛、ということで処理されることになる。
一文字 風月
ヤスカゲくんはどうなるのか……
父親の遺体とか……
八月十五日 香樹
夕焼け…
ヘビ人間はどうなったかな 解剖された?
KP
アオイは香樹さんに引き取られることになり
アカネは児童養護施設に引き取られる、という話を聞くだろう。
一文字 風月 そうだ
我部上 恭介 あっ そうなのか…
一文字 風月 どうしようも、ないな……
KP ヘビ人間は煮るなり焼くなり好きにして良いですよ。
一文字 風月 ころす
八月十五日 香樹 害獣として駆除してくれるならそれでも 縛っておいたので、証言にも信憑性出るだろうし
我部上 恭介 アカネさん……… ぬぬ……
KP
確認ですが、アカネを引き取るなどしたい……
という人はいらっしゃいますか?
PL/ブルック 殺した後解剖してまだびみょいに消化中の人間出てきたりして(
我部上 恭介
誰もいなければ俺が。
……家には人がいるし…
一文字 風月 うわぁぐろ
我部上 恭介 母親が強い(物理)ので…
カタリくん ……
PL/ブルック あのねー0815に聞いてみたらさすがにそこまではできないって>アカネちゃんたちを引き取る
KP どうかな……食った人間のSIZ分の日数寝て起きたところなので……
一文字 風月 ぼくはできないですね……
PL/ブルック 残っていない…
カタリくん ヤスカゲくんの処遇、今どうなってるかわかる?
PL/ブルック 手助けくらいならできるといいな、いろいろ…
一文字 風月 消化が終わったから起きてきたってことですね。
カタリくん もしかして年少にいれられてる?
KP
兄のヤスカゲは精神に大きなダメージを負っていたものの、
担当の医師……中野によると、時間をかければ少しずつではあるが元の精神状態に戻るそうだ。
それまでヤスカゲは精神病院に入院することになる。
我部上 恭介 光明が見えたな…
一文字 風月 あんしんした……
PL/ブルック もどるといいな…
鬼屋敷 ミドリ おまじないをかけたもの。
193 感謝…
一文字 風月 感謝せざるを得ない
カタリくん アカネちゃんって…児童養護施設にいて、自由にヤスカゲくんのお見舞いに行けるの?
我部上 恭介 どうだろうな……土日の空いている時間、などに自由にできる時間があるといいんだが
KP 一文字さんの口座には、莫大な金額の報酬が振り込まれていることだろう。
一文字 風月 ええ??
カタリくん 依頼料でしょ…
KP また、八月十五日さんの口座にも、キキョウという名義で依頼料の前金やその他こまごまとした金額がいつのまにか振り込まれている。
一文字 風月 ほんとうに……?
PL/ブルック キキョウ…うわ〜〜っ
我部上 恭介 5000兆円ほしい
一文字 風月 資産運用にしておこ……何があるか分かったものじゃない。
八月十五日 香樹 全部戻ってきた…だ、誰だろう…
KP 施設に引き取られた場合は学校帰りなどに病院にちょっと寄って帰る、などですかね。
カタリくん ああ…門限までに帰るって感じか……なんか…微妙にアレだな……
品 アレなんだよなああああああああ もういっそチョイスで聞くか…
KP ふふ。特に分岐などはしないので、どちらでも……
カタリくん choice[引き取りたい,身の程をわきまえろ、俺] (choice[引き取りたい,身の程をわきまえろ、俺]) > 身の程をわきまえろ、俺
PL/ブルック ダイスが身の程を弁えていく…
KP 身の程を弁えた……
カタリくん ……児童養護施設にまかせるよ。そっちのほうがいちばんいい。
一文字 風月 うう……強い理性……
KP 我部上さんはどうしますか……?
我部上 恭介
引き取るぞ。
まあ……暮らしづらい家だろうが(首絞め犯がいるしよ
カタリくん 同じ境遇の子ども手元に置いて似たような傷癒えるの眺めて自分を慰めるとかグロテスクすぎるでしょ
我部上 恭介 女の子がまあ……いるから……なんとかなるんじゃないか
一文字 風月 そういう理由で引き取るならな。
我部上 恭介 同じような境遇の人間をまた作り出さないようにする、という考えもありだと思うが
KP 我部上家さんで引き取る……という形ですかね?
我部上 恭介 ああ。……まあ好きなときに会いに来るといい
カタリくん ああ…刑事さんの家。それならしっかりしてそう。
一文字 風月 にいさんが引き取るのであれば、この依頼料、彼女たちのための貯蓄にしよう。
我部上 恭介 3つ目に変なのがいるから定期的に会いに来ないと悪い遊びを教えられてしまうかもしれんな(適当
一文字 風月 三つ目?
カタリくん ふふ…ボクだって悪い遊びを教えるかもしれないよ
KP それでは程なくして、アカネの入所した施設から我部上さんに連絡が入ってくる。
一文字 風月 まどちゃんか。
我部上 恭介 ソレが必要だと思うならいいんじゃないか
193 まどりは……4人目ですね
カタリくん (ホントに兄弟おおいなあ)
事務員
「アカネちゃんの実母を名乗る方から、必要書類と共にご提案のお手紙が届きまして
アカネちゃんをよろしければ引き取っていただけないでしょうか、とのことです」
かみもり 4人兄弟だったっけ……
我部上 恭介 「……………なんのつもりだ、あの女……」
かみもり まどりちゃんの上にもう一人お兄さんがいたのは知っている……はず
八月十五日 香樹 我部上家多い…
我部上 恭介
「……まあいい、乗りかかった船だ。
……わかりました、引取りを了承します。後日手続きに伺います」
かみもり
まどちゃんが風月の同い年のはずだから……
にいさんがいっぱい……?
193 4人兄妹です。あと二人増えても変わらないでしょ(変わるよ
KP 必要な手続きを踏めば、アカネたちを引き取り養育することができるようになるだろう。
我部上 恭介
養育………
「俺ですまないな」とでも言うだろう…
一文字 風月 余計にこのお金は僕が使うわけにはいかない。
我部上 恭介 警察と元警察が4人、医者が一人だからカネには困らないしな…
八月十五日 香樹 アカネちゃん…よかったな
カタリくん 毎月、ガマズミという名義で我部上家に送金するか…。我部上家の金銭事情は知らないし。
我部上 アカネ 「どうしてカベ……キョウスケお兄さんが謝るの?」
我部上 恭介
「……怖いだろう。
家には……妹がいるので、何かあったらそれに頼れ」
一文字 風月
我部上家に引き取られるなら、事務所は今のままでも大丈夫だな。
にいさん……
八月十五日 香樹 兄さん…
193 それがあるのでちょっと気が進まんかった
我部上 アカネ
「? 怖くないよ? 私たちのこと、守ってくれたんだもん。
一文字先生も、カタリさんも、八月十五日先生も……みんな……」
一文字 風月 でも、ほかに引き取れる人間、いないもんな……
我部上 恭介
「ああ……ありがとう。
アカネさんの会いたいタイミングで、好きな人に会いに行っていい」
カタリくん (顔をそらす)
我部上 アカネ 「うん。私、みんなでお兄ちゃんのお見舞いに行きたいなあ」
カタリくん さぁて…引っ越しの準備でもするかなあ!
我部上 恭介 ジッ…>カタリさん
カタリくん ……何?
我部上 恭介 皆でお見舞いに行きたいとさ(ガッ
カタリくん うわっ ちょ…
一文字 風月 行くぞ(STR17)
我部上 恭介 「そうだな。今日は無理だが……明日にでも連絡を取るか」
カタリくん 待っ……うわなにこの馬鹿力………
我部上 アカネ 「うん! 今日は帰らないとね」
我部上 恭介 「ああ。……ところでアカネさん、好きな食べ物はあるか?」
一文字 風月 女の子が好きそうなおもちゃとかお化粧セットとか本とか買ってプレゼントしよう。
八月十五日 香樹 ぐいぐい…(STR14)
カタリくん 今気づいたんだけど馬鹿力しかいない…
我部上 恭介 STR的に逃げられない布陣だな
八月十五日 香樹 アカネ色…
我部上 アカネ 「うめぼしのおにぎり! と、あとは、カタリさんと……みんなで食べたボンゴレビアンコ」
我部上 恭介
「そうか。………(スマホを取り出してなにかする仕草
夕食を楽しみにしてるといい」
一文字 風月 あの時助けてもらったから、調書の件は大目に見たが、こればっかりはだめだ
我部上 恭介 家、ドタバタしてそうだが
我部上 アカネ 「うん! 楽しみにしてる!」
カタリくん ……………(ずるずる引きずられていく
我部上 アカネ 「おててつないで みなかえろ~♪」
カタリくん ……よかった、いい家じゃん。我部上家。
我部上 恭介 「……… ~ ~♪」…鼻歌歌うくらい
八月十五日 香樹 んん〜〜
我部上 恭介 夕飯にカタリさんをご所望だが…
KP
アカネの澄み切った歌声が、茜色の空に響く。
その歌は、もう誰かを催眠にいざなうことはない。
カタリくん 俺を喰うの?
一文字 風月 ええん、きれい
PL/ブルック wwwwwwwwwwww?
我部上 恭介
冗談だ。たまに食事を食べに来るといい。
警察がいっぱいいるが
PL/ブルック ああ〜〜〜よかったね…
カタリくん ホンッッット、ヤな家だよ我部上家!!!!!!!
KP
その後もアカネは毎日のように病院に通い、兄の看病をすることになる。
大人の手に怯えることもやがてなくなり、貴方がたは彼女の成長を感じ取ることが出来るだろう。
PL/ブルック 警察がいっぱい ふふ
一文字 風月 大事に育ってくれ。
我部上 恭介 よかったなあ……
KP アカネは自分の中に巣食う怪物を自らの意思でねじふせ、人間として生きていくことになる。
PL/ブルック えらい…………
KP
そんな彼女を見た貴方がたは、こう思うだろう。
運命を決めるのは自分達に流れる血ではなく、自らの意思なのだと。
PL/ブルック
〜〜〜〜〜〜〜!?!?
!?!?!?!?!?!??
我部上 恭介 おわーーーっ!?!????
品 わああああああああお
一文字 風月 わ~~~~~~~~~~~?”!!!?!?!?!?!?!!?
PL/ブルック
はわ〜〜〜!!!!!!!!!
ヴァ…………
一文字 風月 てえてえ
我部上 恭介 すごい、皆いる… すごいな…
PL/ブルック てぇてぇ…🙏
一文字 風月 KP素晴らしいです…・・ありがとう……
カタリちゃん お見舞いぐらいはこの姿でなごませにいきますかー
193 みんなかわよ
PL/ブルック
全員生還できてよかったなぁ〜〜〜!!!
KP本当にありがとうございます…
品 ほんとにみんな生きててよかったな…KPありがとう……
KP
「血は歯車のように」 スクエア班
ED4『自らの意思で』
一文字風月さん
カタリさん
我部上恭介さん
八月十五日香樹さん
我部上アカネ
我部上ヤスカゲ
八月十五日アオイ
全生還でシナリオクリアです!
おめでとうございます!
193 俺の名字になっている
PL/ブルック うわ〜〜〜〜〜!!!!!
我部上 恭介
お疲れさまでした……!!!
ありがとうございます!
生きてる…(HP3
一文字 風月 お疲れ様です!ありがとうございます!!!!
PL/ブルック そういう こまかいとこのアレが好き
カタリちゃん お疲れ様でーす いやあ今回はおおいに荒れたねえ 出目が
八月十五日 香樹
お疲れ様でした!!!ありがとうござました…!!
やった〜〜生還だ〜〜!!!!
KP
いや~~~よかったですね!
エンドカードがお蔵入りにならなくて済んだ!!!!(そこ)
一文字 風月 生きてる……生きてる……
一文字 風月 大事なことです1!!!!!!
カタリちゃん ってことは、我部上けーじがパパってことかな? おめでたー(クラッカー
我部上 恭介 あぶなかった…… 死んでもいっか☆ とか考えるもんじゃないな
KP お葬式で流すことにならなくてよかった!!
我部上 恭介 俺が養子にするのか。まあいいが……
八月十五日 香樹
ひゅ〜〜〜〜〜〜〜っ
いやほんとによかったです…最高のエンドスチルありがとうございます…ごち…
一文字 風月 僕ら、危なかったね、恭介くん……
一文字 風月 身元保証人みたいな制度があったような……なかったような……
193 出目がやばかったな…
八月十五日 香樹
出目くん…
一文字さんの殴り合いがすごかった
カタリちゃん がんばれ♡ パァーパ♥
一文字 風月 よくあの地獄を乗り越えてきたよ……
カタリちゃん あそこだけヤムチャ視点になった
我部上 恭介
まあ俺でもいいし家族でもいいし……
認められるだろ。似たようなことをしている例もありそうだし
パパっぽいことはできない。
KP
【生還報酬】
・生還した探索者は1d6の正気度を得る
☆探索者がアカネの歌について見破っていた場合
・さらに1d6の正気度を得る。
☆探索者が【心理学】で井上タカシを問い詰めることに成功していた場合
・【心理学】とその他の交渉系技能全てで成長ロールを行ってよい。
☆アカネがミイラを見ていた場合
・さらに1d8の正気度を得る。
193 ナニィーーーッ!? って感じでしたね
一文字 風月 今日の僕の活躍はすべてあそこに収束するわけです。
八月十五日 香樹 きっといいお父さんになれるよ…僕も微力ながら手伝おう。
KP 一文字さんの一撃はアツかったですね……
193 見てると追加SANがもらえるのか…
カタリくん へー…
カタリくん 1d8+1d6+1d8 SAN回復 (1D8+1D6+1D8) > 5[5]+6[6]+8[8] > 19
一文字 風月 家族の形は人それぞれだよ。一番いい関係になればいいと思う。
我部上 恭介 パパみをもとめているのか果たして…(アカネさんの方を見つつ
system [ カタリくん ] SAN : 43 → 62
カタリくん お、すごい伸びた
我部上 恭介 2d6+1d8 (2D6+1D8) > 8[6,2]+8[8] > 16
八月十五日 香樹 記憶を取り戻すかどうか…ってことか
我部上 アカネ choice[パパ!,お兄さん!] (choice[パパ!,お兄さん!]) > お兄さん!
一文字 風月 2d6+1d8 (2D6+1D8) > 8[6,2]+5[5] > 13
我部上 アカネ お兄さん!
八月十五日 香樹 2d6+1d8 (2D6+1D8) > 3[2,1]+1[1] > 4
八月十五日 香樹 パパはあれか…そうだな
system [ 八月十五日 香樹 ] SAN : 42 → 45
八月十五日 香樹 45でカンストなんだなぁこれが
一文字 風月 カタリ、2d8+1d6になってないか
我部上 恭介 そうか……妹が増えたな…(撫でようとして腕ピク程度でやめる
カタリくん ちょうどだねー あ、1d6か…
system [ 一文字 風月 ] SAN : 60 → 73
我部上 アカネ だんだん手もへーきになってくよ~
我部上 恭介 図らずも妹との緩衝材が現れたな…
一文字 風月 大幅なプラスだな。
カタリくん
2d6+1d8 SAN回復 (2D6+1D8) > 8[6,2]+2[2] > 10
ってことは9へらしてー
system [ カタリくん ] SAN : 62 → 53
カタリくん ……元に戻った
我部上 アカネ かんしょうざい
一文字 風月 そうやって互いの距離を測っていくんだろう
KP
【背景】
「血の繋がっていない妹は、何度殺しても死ななかった。
はじめはただそれだけで嬉しかった。
しかし、とうとう飽きてしまった。
どんなに愉快な手法で殺しても、すぐに起き上がってくるんじゃ興ざめだ。
本当の意味で妹を殺すことができればこのマンネリから脱出することができるだろうか?
なら、2年前に家を去った義母を探さなくては。
妹を産んだ彼女なら知ってるはずだ。
妹を殺す、その方法を」
快楽殺人鬼である鬼屋敷ヤスカゲが死なない自分の妹を殺すため
探索者Aに義母の捜索を依頼するところから物語は始まります。
その夜、どうにも殺人欲を抑え切れなかったヤスカゲは公園で妹を解体します。
いつもなら傷が治癒するのを待って家に連れて帰るのですが、人の気配を感じたヤスカゲはその場から逃走し
これが探索者Bの導入に繋がります。
探索者たちはヤスカゲの義母である鬼屋敷ミドリのゆくえと
記憶を失った少女(鬼屋敷アカネ)について探索していき
最後には鬼屋敷ヤスカゲの真の目的に気づくことになります。
我部上 恭介 かんしょうざい……クッションのことだ
八月十五日 香樹 きみのおかげで、妹さんともうまくいくかも、ってことだね
我部上 恭介 (ふくざつなかお)
我部上 アカネ
そうなんだ! クッションになる~!
私とヤスカゲお兄ちゃんも、うまくいくようになるかな?
カタリくん そーゆー利用の仕方はどーかと思いまーす
我部上 恭介 ああ……そこらへんはほら、こんどはカタリさんがクッションになってくれる(ガシッ
一文字 風月 監視の意味も込めて、我部上家に頻繁に通うといい。
カタリくん なんで!?
八月十五日 香樹 カタリくんによくなついてるからね…
我部上 恭介 一緒にクッションだな~うれしいな~(棒
我部上 アカネ わーい、カタリさんもクッションだー!(もふ
一文字 風月
僕はプレゼントおじさんになろう。
金ならある。
我部上 ヤスカゲ
◆鬼屋敷ヤスカゲ → 我部上ヤスカゲ
男 14歳
STR10 CON9 POW12 DEX17
APP13 SIZ13 INT14 EDU9 SAN0
幸運 60 アイデア 70 知識 60
HP11 MP12
db 0
【ナイフ】80% 1d6
【回避】30%
最終学歴は小学校。
幼い頃から父親に虐待され続けた少年。
揉み合いの果てに父親を殺してしまい、そのショックで正気を失った。
表面的には正常な人物に見えるが、中身は快楽殺人鬼である。
血の繋がっていない妹アカネが死なないことに気づき、
自分の欲を満たすために数え切れないほど妹を解体した。
妹を本当の意味で殺すため、導入では探索者Aに義母である鬼屋敷(市松)ミドリの捜索を依頼する。
我部上 恭介 ぅゎナイフっょぃ
我部上 アカネ 一文字先生は……お兄さんだよ!
我部上 アカネ
◆鬼屋敷アカネ → 我部上アカネ
女 9歳
※()内はイドラとして覚醒した場合の値
STR7(27) CON7(69) POW16(60)
DEX5(36)
APP18 SIZ7 INT12(25) EDU9 SAN80
幸運 80 アイデア 60 知識 45
HP7(38) MP16(60)
db 0(+1d6)
現在正気度 25
【催眠性の歌】半径50m内の人間にPOW×5判定をさせ、
失敗した相手の意識と記憶を一時的に奪い、自分に近寄らせる。
【かぎ爪】90% 1d6+db (【催眠性の歌】がかかっている相手には自動成功)
※アカネは以上2つの技能を自分の意思で使いこなすことはできません
小学三年生。お人形さんのように可愛らしい少女。
長い髪をポニーテールにまとめていて、黒みがかった手の爪をしている。
鬼屋敷(市松)ミドリの連れ子。
正体はイ夫人の血が流れている神話生物で魔力を帯びた攻撃でないかぎり致命傷を受けても死なない。
ただし、意識や外見などはまだ人間の状態を保っている。
父の暴力から身をていして守ってくれた兄を慕うと同時に負い目を感じていて、
常人なら死ぬほどの傷を負わされても、兄のもとを去ろうとしなかった。
しかし、殺された回数が数百となったころショックで記憶を失ってしまう。
導入で探索者B・Dが彼女と出会うシーンはちょうどそのタイミングだ。
一文字 風月 20も上ならおじさんでいいんだが……。好きに呼べばいいよ。
八月十五日 香樹 僕からは本を贈ろうかな…
カタリくん
ひとまず…送金はするか。
送金:キキョウ⇒八月十五日 香樹 だいたい1万円程度かな
コンビニで買ったもの(うめおにぎり×2、ウィダーインゼリー、お茶×3)
ファミレスのお会計
定期送金:ガマズミ⇒我部上 恭介 約10万程度
養育費
我部上 アカネ
あっ! 八月十五日先生の新作!?
私もご本を書いてみようかな。
PL/ブルック 数百回しんだアカネちゃん…うっ…
一文字 風月 アキナカ先生からは正規の値段をいただきます。
鬼屋敷 大吾
◆鬼屋敷大吾
男 44歳
ヤスカゲの実父であり、アカネの義父。
かんしゃく持ちで自分の子供によく暴力を振るっていた。
妻を早くに亡くしたが、市松ミドリと再婚する。
彼女と生活している間は比較的温厚だったものの
市松ミドリの ” 食事シーン ” を目撃したことにより発狂。
彼女が家を去った後は、連れ子であるアカネも妻と同じ化物だと考え、恐怖の裏返しとして暴力を振るっていた。
それをかばい、止めさせようとするヤスカゲと揉み合いになり、殺害された。
かみもり 数えきれないほど殺されているってところが本当にしんどい。
カタリくん ああ…お父さん、そうだったのか
我部上 恭介 よくSANが残ってたな
八月十五日 香樹
ふふ、本を書くのは楽しいよ。
いいって、これはプレゼントだから。
鬼屋敷 ミドリ
◆鬼屋敷(市松)ミドリ
女 ?歳
STR27 CON69 POW60 DEX36
APP18 SIZ17 INT25
幸運 60 アイデア 70 知識 60
HP43 MP60
db +2d6
【催眠性の歌】半径50m内の人間にPOW×5判定をさせ、失敗した相手の意識と
記憶を一時的に奪い、自分に近寄らせる。
【かぎ爪】90% 1d6+db (【催眠性の歌】がかかっている相手には自動成功)
アカネの実母であり、ヤスカゲの義母。
西洋の磁器人形のように美しい顔立ちをしている妖艶な女性。
正体はイドラの化身のうちの一つであるイ夫人という神話生物。
長い髪をポニーテールにまとめていて、手の爪が黒々としている。
鬼屋敷大吾とは気まぐれで結婚した。
「真理の扉」という教団の教祖であり、若い男を文字通り食料にしていた。
イ夫人の ” 食事シーン ” は、カミソリのようなかぎ爪で相手をズタズタに引き裂くという凄惨なもので、
これを目にしてしまった者は一度で正気を失ってしまってもおかしくはない。
シナリオ開始から約2~3年前、警察の目を逃れるために鬼屋敷家を去った。
九条 ヒロキ
◆九条ヒロキ
男 【元シナリオでは探索者Aと同じ年齢】歳
STR13 CON11 POW15 DEX10
APP11 SIZ16 INT16 EDU15 SAN75
幸運 75 アイデア 75 知識 75
HP14 MP15
db +1d4
【図書館】65%
【拳銃】50%
元シナリオでは探索者Aと幼馴染の刑事。
警察しか知りえない情報を探索者Aに横流しししてくれる人物。
今回は探索者Cがこの役割を担う。
かみもり うおおお、仲良くしたい
PL/ブルック 九条さん影のMVP
井上 タカシ
◆井上タカシ
男 30歳
STR11 CON12 POW13 DEX11
APP14 SIZ18 INT12 EDU17 SAN65
幸運 65 アイデア 60 知識 85
HP15 MP13
db +1d4
アカネの現担任であり、ヤスカゲの元担任。
前に務めていた小学校でPTAと揉め異動に追い込まれた過去を持ち、
それがトラウマになって生徒とその親に深く関わることができなくなった。
鬼屋敷大吾によるヤスカゲとアカネへの虐待には気づいていたが見て見ぬふりをしていた。
保身に走る自分に対して自己嫌悪を抱いている。
かみもり 何という誤字
カタリくん びっくりしたよ
PL/ブルック ふふ
カタリくん 出たミスター・クソマジメ
我部上 恭介
イノウエ先生は心を大事にしてほしいな。
でも誰かになにか教えたり見守ったりは性に合ってそうだし……なにか習い事の先生とか合ってそう
かみもり 虐待のせいでヤスカゲくんが犯罪に走ったと知ったら、自己嫌悪やばくなりそう。
八月十五日 アオイ
◆八月十五日アオイ
POW14
アカネの同級生。クラスは異なる。
元シナリオにおいても、公園で情報を提供してくれるモブ小学生男児。
今回は探索者Dの親戚として、ヘビ人間に両親を喰われて【不定:健忘症】を発症したNPCとして登場。
アカネと仲良く遊ぶようになるだろう。
我部上 恭介 アオイくん………………
かみもり アオイきゅん……
我部上 恭介 よくSANが残ったな…
かみもり 彼も手伝ってくれたからね……何かプレゼントしよう。
KP
【エンド一覧】
◆ED1『所詮は他人』
鬼屋敷ヤスカゲにアカネを引き渡し、逃がしてやった場合、
探索者たちはこのエンディングを迎えることになります。
探索者たちはヤスカゲとアカネがこの土地を去ることに了承しました。
二人はとても幸せそうで、この選択で正解だったのでしょう。
少し日にちが経つと遠くの町で少女の死体が発見される事件が頻発しますが、探索者には関係のないことです。
これが本当に最良の選択だったのか?
アカネと自分たちは ” 他人 ” だったのか?
浮かび上がる考えにフタをして、元通りの生活に戻ることになるでしょう。
そんな探索者の目に映る世界は、いつもより色あせて見えます。
◆ED2『血は歯車のように』
探索者が全員戦闘不能になった場合、このエンディングを迎えることになります。
鬼屋敷ヤスカゲは気絶している探索者にとどめは刺しません。
すると、倒れた探索者の側に立っていたアカネは何かを口ずさみ始めます。
そうです、あのとき商店街で歌っていた「ゆうやけこやけ」です。
不適な笑みを浮かべていたヤスカゲから表情はなくなり、フラフラと妹に近づいていきます。
そんな兄をアカネは抱きしめます。
次の瞬間、あたりに鮮血が飛び散り、嫌な音が響き渡ります。
しばらくしてその音が止むと、ヤスカゲの姿はどこにもなく、着ていた服だけが破れた状態で地面にあるだけでした。
アカネは自分のお腹をさすりながら兄以上に不気味な笑顔を浮かべてこう言います。
「大好きだよ。お兄ちゃん。ずっと一緒にいようね」
この後、気絶している探索者のうち男性探索者はイドラとして覚醒したアカネに捕食されロスト、
女性探索者は信者としてアカネに仕えることになりロストとなります。
兄は父と同じ狂人に。
妹は母のような怪物に。
血は争えないとはよく言ったものだ。
親から子へと受け継がれた血はその使命を淡々と遂行した。
まるで、歯車のように。
◆ED3『悲劇は悲劇のままに』
探索者がヤスカゲを殺害した場合、このエンディングを迎えることになります。
アカネは動かなくなったヤスカゲに駆け寄り揺り動かします。
アカネ「起きて……お兄ちゃん」
アカネ「私のこと、殺してもいいから、ねえ、お兄ちゃん」
ここでアカネは1d20/1d100の正気度を喪失します。
永久的狂気に陥った場合、症状は「フェティッシュ」で対象は鬼屋敷ヤスカゲです。
この後、探索者たちは警察に取り調べされますが、正当防衛ということでヤスカゲ殺害については免責となります。
アカネは児童養護施設に引き取られますが、数ヶ月もしないうちに施設を脱走したという連絡が探索者に入ってくるでしょう。
△兄が死亡したことによるショックでイドラの血が目覚めてしまい
アカネは母のように人間を喰らって生きる怪物へと変化しました。
◆ED4『自らの意思で』
探索者がヤスカゲを気絶させるなりして無力化した場合、このエンディングを迎えることになります。
戦闘終了直後、空気が歪んだかと思うとひとりの女性が部屋に現れます。艶やかな長い髪、黒々とした手の爪
そして鬼屋敷アカネと瓜二つの顔立ち。
探索者たちは突然現れた人物が鬼屋敷ミドリだと一目で分かります。
鬼屋敷ミドリは探索者たちにニッコリとほほ笑み、謝辞を述べます。
ミドリ「どうやら皆さん、アカネとヤスカゲがお世話になったようで、本当に感謝しております」
「少しの間、動きづらいことになっていたものですから、この子たちには申し訳ないことをしましたわ」
「私が何者かって?そうですね……二児の母、が一番しっくりくるかしら」
「本当のことは、知らないほうがいいわ」
鬼屋敷ミドリはクスクスと笑いながら探索者の質問をのらりくらりとかわします。
アカネ「お母さん! お兄ちゃんが、お兄ちゃんがおかしくなっちゃったの!」
「私をかばって、それからそれから……」
ミドリ「大丈夫よ。時間はかかるかもしれないけど元のお兄ちゃんに戻るようお母さんがおまじないをかけてあげる」
「それと、ごめんなさいね」
「お母さん、もう行かなくちゃならないの。
また戻ってくるから、そのときまでお兄ちゃんのことは任せていい?」
☆ミイラを見ていた場合
アカネ「うん。今度は私がお兄ちゃんを守る番。私、もう逃げない」
☆ミイラを見てない場合
「でも、お母さんがいないと・・・」
ミドリ「皆さん、よければこれからもアカネたちのことをよろしくお願いします」
「アカネ、最後に一つアドバイスよ」
「若い男は美味しいから、一度口にしたら戻れないわよ?」
「それじゃあね、ばいばい」
再び空間が歪んだかと思うと、鬼屋敷ミドリはその姿を消します。
このようにして事件の幕は閉じます。
探索者が了承すればアカネを引き取り養育することができますが、
拒否した場合児童養護施設に引き取られることになります。
兄のヤスカゲは精神に大きなダメージを負っていたものの、担当の医師によると時間をかければ少しずつではあるが元の精神状態に戻るそうです。
それまでヤスカゲは精神病院に入院することになります。
これらの費用は探索者の口座に振り込まれていた莫大な金額の報酬でまかなわれることになるでしょう。
△このお金はミドリが振り込んだものです。
アカネは毎日のように病院に通い、兄の看病をします。
大人の手に怯えることもなくなり、探索者は彼女の成長を感じ取ることが出来るでしょう。
この先、アカネがミイラを見たか否かで展開が分岐します。
☆ミイラを見た場合
アカネは自分の中に巣食う怪物を自らの意思でねじふせ、人間として生きていきます。
そんな彼女を見た探索者はこう思うでしょう。
運命を決めるのは自分達に流れる血ではなく、自らの意思なのだと。
☆ミイラを見ていなかった場合
ある日、ヤスカゲの姿が病室から消えたと探索者に連絡が入ります。
病室には血痕と、びりびりに引き裂かれた患者衣だけが残されていました。
その日のうちに、アカネの通っている学校からも連絡がくるでしょう
「アカネが学校に来ていない」と。
△アカネは自分の体に流れるイドラの血に負けてしまいました。
兄を喰らい、怪物と化したアカネは探索者たちの前に二度と現れることはないでしょう。
我部上 恭介
あぶねーーーっ ってかおしてる
反省する
かみもり ミイラ、そんなに大事な分岐なのか……
KP そうなんですよ。ミイラ。とても大事でした。
PL/ブルック ミイラ大事
カタリくん ミイラ…そうだったのかー…
KP
カタリさん以外聞き耳失敗しなかったらカバディタイムかなーと思っていたのですが
女神様が味方してくださいました。
かみもり あそこでの選択は間違っていなかったんだな……
PL/ブルック なにげにアオイくんも相当割食ってる…
かみもり 粋なことするじゃないか、女神。でもボロボロにされたことは忘れちゃいないぞ。
PL/ブルック 女神〜〜〜〜〜〜〜〜っ
KP
いや、ほんとうに……あんな翻弄されるとは……
ヘビちゃん…………
PL/ブルック へびちゃんゆるさないよ
カタリくん ねー(ひとりほぼ無傷
かみもり そういえばヘビ人間って何なんだ。
KP アカネとヘビちゃん入れるだけでこんなことになるなんて……
我部上 恭介 めちゃくちゃ避けたな…
カタリくん ボク荒事苦手なんでやめてくださぁーい(ひょいひょい
かみもり とりあえず、だれも死ななくてよかった……それだけだよ。
我部上 恭介 俺に『引き取ってくれない?』って言ってくるのマジでおちょくられてる感じがするな…
193 ミドリさん…… ミドリさんもたまーに、血があれしない程度に会いに来てね…
一文字 風月 ミドリから直接たのまれたの?
カタリくん
あっはっは
そーゆう描写があったよメインで
八月十五日 香樹 手紙が届いたね
一文字 風月 またみのがしてらぁ……
鬼屋敷 ミドリ うふふ……。抱き上げておいでだから懐いているのだと思ったわ。
カタリくん よかったね、ぱぁーぱ
193 お口ミッフィーちゃんにさせるために抱き上げてました…
我部上 恭介 ………
PL/ブルック この人間の倫理観からズレた考え方 好きですね 人外…
かみもり 大好きなお兄ちゃんに数えきれないくらい殺されているから、殺されそうになることくらい、あかねちゃんはわけないのかもしれない……。
カタリくん ………
我部上 恭介
俺のことは大好きではないだろう…
まあ……できるだけ幸せに生きられるように努力するか
カタリくん そうだ、アカネちゃんにちっちゃい白い花がいっぱいついてるのあげる。キョウメイっていうんだって。
一文字 風月 協力するよ、兄さん。
PL/ブルック 本当に幸せに…
一文字 風月 ろっころのお部屋で流れていた音楽と、アーティストが一緒ですね。
我部上 アカネ ちっちゃい白い花、かわいい! キョウメイ……!
カタリくん これはね、いつか君が誰かにあげるために覚えていてね。
KP わーー!! そうです! a flood of circle の「アカネ」……
我部上 アカネ いつか……? うん、それまで大事に取っておく!
我部上 恭介 ああ……庭に咲いてるのを見たことあるな(中の人が
一文字 風月 やはり~~~~一度検索をしたので覚えておりました……しゅてき……
カタリくん ………うん。アカネちゃんがちょっとぐらい悪い子になったって、そんなに怒る人はいないよ。
我部上 恭介
「ガマズミ(キョウメイ)」の花言葉は「愛は死より強し」「結合」。
なるほどな…
一文字 風月 今後じむしょには、アカネちゃん用のジュースが準備されるようになるかもしれない。
KP それもあってロッ殺→血はぐツアーは良いなあと思っていたんです……へへ……
カタリくん 子ども大好きになってんじゃん
PL/ブルック
キョウメイ花言葉 ふんふん…
好きになってる ふふ
カタリくん せんせーは博識だなー(棒読み
我部上 アカネ
わるいこ……わるいこになっちゃおうかな?
よなかにラーメンたべる!
我部上 恭介 ジッ…
一文字 風月 キョウメイで調べるとポケモンしかヒットしない……
カタリくん
まずはそこからだねー(ガミにいみながらにやにや
たんてーさんは風流を解さなさそう
一文字 風月
嫌いというより、やさしくするという感覚がなかったという方が正しいらしい。
風流……よくわからないな。
我部上 恭介
……ふう、まあいい……
夏休み期間中だからな。食べたら早く寝るんだぞ
一文字 風月 花鳥”風月”なのにな
カタリくん だーとおもったよ そのままのたんてー先生でいいんじゃない?
KP
【成長】
ルールは前回までと同様。
◆一文字風月さん
応急手当1
回避1
こぶし2
目星1
図書館1
聞き耳1
◆カタリさん
目星2
心理学1
図書館2
聞き耳4
回避2
応急手当1
心理学3
◆我部上恭介さん
目星2
応急手当1
図書館1
組み付き1
回避1
キック2
心理学1
◆八月十五日香樹さん
聞き耳2
目星1
図書館2
こぶし3
回避1
カタリくん 半分欠けてるんだよ
我部上 恭介 おわーーーっ ひぇ…… 集計ありがとうございます…!
八月十五日 香樹 成長!!集計ありがとうございます〜〜〜!!
一文字 風月 集計ありがとうございます!
カタリくん 集計ありがとーキーパーさん。
八月十五日 香樹 まだ風流?を解する素地があるということか…それはいいことだね?
一文字 風月 やはりカタリの成功数がずば抜けているな……
我部上 アカネ 私と一緒にお勉強しよ! 一文字先生!
カタリ それ努力賞とおなじ理屈じゃないですかーアキナカせんせー
一文字 風月 そう、だね。それもいい。
八月十五日 香樹
ものは言いようだね…?(にこ
カタリくんにもちゃんとお給料を払わないと…
一文字 風月 一緒に頑張ろう(しゃがんで目線を合わせる)
我部上 恭介 2b100>70 【目星】 (2B100>70) > 40,34 > 成功数0
カタリ choice[アキナカせんせーのとこでバイト続けてる,やめてファンに転身しようかなー] (choice[アキナカせんせーのとこでバイト続けてる,やめてファンに転身しようかなー]) > アキナカせんせーのとこでバイト続けてる
我部上 恭介
1b100>30 【応急手当】 (1B100>30) > 49 > 成功数1
1d10 成長 (1D10) > 4
1b100>55 【図書館】 (1B100>55) > 100 > 成功数1
カタリ やったーお給料
我部上 恭介
1d10 成長 (1D10) > 9
1b100>55 【組み付き】 (1B100>55) > 70 > 成功数1
八月十五日 香樹 色々迷惑料込みで…今回もたくさん助けられたね
我部上 恭介
1d10 (1D10) > 9
1b100>55 【回避】 (1B100>55) > 63 > 成功数1
1d10 (1D10) > 2
一文字 風月 アキナカ先生、こちらへのお支払いもお忘れなく。
カタリ イロつけてくれるの? やったねー
我部上 恭介 2b100>80 【キック】 (2B100>80) > 99,18 > 成功数1
カタリ しめていくら?
我部上 恭介
1d10 (1D10) > 2
1b100>50 【心理学】 (1B100>50) > 42 > 成功数0
応急手当 30 → 34
図書館 55 → 64
組み付き 55 → 64
回避 55 → 57
キック 80 → 82
おわり
カタリ
x2 CCB<=75 【目星】 #1
(1D100<=75) > 53 > 成功
#2
(1D100<=75) > 70 > 成功
x4 CCB<=80 【心理学】 #1
(1D100<=80) > 56 > 成功
#2
(1D100<=80) > 17 > 成功
#3
(1D100<=80) > 24 > 成功
#4
(1D100<=80) > 88 > 失敗
1d10 心理学成長 (1D10) > 6
八月十五日 香樹 30万くらい…?どうかな
一文字 風月
一応、1日3,4時間程度の実働時間で10万円/日ってみたサイトは書いてあった気がする……
先に20万円をもらっているので、30万くらいで大丈夫……かな?(計算を放棄した顔)
八月十五日 香樹 色々と危険な目にもあったし…20万は欲しいよね>一文字さん
カタリ
送金:キキョウ⇒八月十五日 香樹 30万…いっそ50万でいいかなー
依頼料。
PL/ブルック わからないね相場が
カタリ
x2 CCB<=75 【図書館】 #1
(1D100<=75) > 29 > 成功
#2
(1D100<=75) > 92 > 失敗
一文字 風月 全然わからない。
カタリ 1d10 図書館成長 (1D10) > 1
一文字 風月 こんなちゃんとした依頼を受けること自体初めてだったかもしれない。
KP おお……! しゅごい……。
カタリ
x4 CCB<=75 【聞き耳】 #1
(1D100<=75) > 97 > 致命的失敗
#2
(1D100<=75) > 77 > 失敗
#3
(1D100<=75) > 40 > 成功
#4
(1D100<=75) > 23 > 成功
2d10 聞き耳成長 (2D10) > 7[3,4] > 7
八月十五日 香樹
x2 CCB<=54 聞き耳 #1
(1D100<=54) > 13 > 成功
#2
(1D100<=54) > 16 > 成功
CCB<=78 目星 (1D100<=78) > 80 > 失敗
KP
わからない……
えっ、そうだったんですか……!
カタリ お金は無駄にあるからねー…
八月十五日 香樹 1d10 目星 (1D10) > 3
カタリ
x2 CCB<=18 【回避】 #1
(1D100<=18) > 69 > 失敗
#2
(1D100<=18) > 70 > 失敗
2d10 回避成長 (2D10) > 10[1,9] > 10
八月十五日 香樹
x2 CCB<=82 図書館 #1
(1D100<=82) > 87 > 失敗
#2
(1D100<=82) > 27 > 成功
1d10 図書館成長 (1D10) > 10
一文字 風月 そのあたり何にも決めてなかったからね……
カタリ CCB<=40 【応急手当】 (1D100<=40) > 7 > スペシャル
八月十五日 香樹 2d6 (2D6) > 6[5,1] > 6
カタリ ボクはおーしまいっ。応急手当のびなかったなーしょうがない。
一文字 風月 CCB<=30 【応急手当】 (1D100<=30) > 93 > 失敗
中野 義之進
カタリくん、本当におつかれさまだったね~
久しぶりにお話できて嬉しかったよ~
一文字 風月 CCB<=28 【回避】 (1D100<=28) > 23 > 成功
カタリ ! なかよしせんせー!
一文字 風月
馬鹿野郎今出すな
x2 CCB<=80 【こぶし(パンチ)】 #1
(1D100<=80) > 89 > 失敗
#2
(1D100<=80) > 36 > 成功
八月十五日 香樹
x3 CCB<=80 こぶし #1
(1D100<=80) > 13 > スペシャル
#2
(1D100<=80) > 56 > 成功
#3
(1D100<=80) > 54 > 成功
カタリ ボクもー! ……なんか、悪いね。突然ヤスカゲくんのことおしつけちゃってさー
一文字 風月
CCB<=80 【目星】 (1D100<=80) > 13 > スペシャル
CCB<=85 【図書館】 (1D100<=85) > 97 > 致命的失敗
CCB<=25 【聞き耳】 (1D100<=25) > 70 > 失敗
八月十五日 香樹 CCB<=76 回避 (1D100<=76) > 9 > スペシャル
一文字 風月 1d10 応急手当 (1D10) > 5
カタリ ホントはアカネちゃんのことも診てもらえたらなって思ったけど…けっこーヤスカゲくん深刻そうじゃん?
八月十五日 香樹 そうだったんだ…なかなか大きな案件だったね
一文字 風月
1d10 こぶし (1D10) > 1
1d10 図書館 (1D10) > 4
中野 義之進
ううん、カタリくんから話聞いて、何かあったら診るって言ってたからね~。
アカネちゃんもよく来てくれるから、様子はちゃーんと見とくよ~
カタリ choice よかった ……そっか (choice よかった ……そっか) > よかった
一文字 風月 1d10 聞き耳 (1D10) > 10
カタリ ……うん。
KP
これを機にいろいろとまた依頼が舞い込むかもしれませんね……!?
わく……
一文字 風月
◆一文字風月
応急手当1 →+5
回避1→なし
こぶし2→+1
目星1→なし
図書館1→+4
聞き耳1→+10
八月十五日 香樹 なにかあったら頼りにさせてもらうね…
カタリ よろしくたのむね、なかよしせんせー
PL/ブルック 成長終了…!ありがとうございました!
一文字 風月 近所のマダムたちにも顔を売ることができたし、知名度は上がってそう。
PL/ブルック それでは…私はそろそろすみません、お先に就寝させていただきます
カタリ お疲れ様ー
中野 義之進
もちろん。ヤスカゲくんのお見舞いだけでなく、カタリくんもまた遊びにおいでね~
まあまずは、ゆっくり休むことかな~?
きっとここ数日なんとなく休まらなかっただろうからね~
一文字 風月 お疲れ様でした。ありがとうございました。
KP
はい! 気付いたら二時間ほど延長してしまいましたが
四日間お付き合いいただきまして、本当にありがとうございました!
アドリブ展開てんこもりで色々とご迷惑をおかけいたしましたし
KPの出目でヒヤヒヤもさせてしまいましたが
どうにか駆け抜けることができて本当に良かったです。
皆様今月いっぱいはロッ殺にはじまり、大変お世話になりました。
お疲れ様です!
カタリ
CCB<=(16*5) 【CON】筋肉痛 (1D100<=80) > 52 > 成功
んー……ボクは意外と平気かな?
193
お! お疲れさまでした~!!!
本日まで同卓、ありがとうございました……!!
生きてる……(二度目) 皆で駆け抜けた夏! とっても楽しかったです!
中野 義之進
ふふ、わかいね~!
気持ちを休めるのも大事にね。
カタリ
きもち…ねえ
choice たまには遊びに行く やめておく (choice たまには遊びに行く やめておく) > やめておく
PL/ブルック
ろっころから血は歯車のようにまで KP、皆様同卓ありがとうございました!
アドリブ要素、とてもおいしかったです…!改変処理等、本当にお疲れ様でございました!最高の夏になりました!
品 ホントにブレない
カタリ またいつか、気が向いたらねー
けみかえる えん……ブレない……すき……
PL/ブルック
本当に生きててよかった…また自陣と会えますように…
おやすみなさいませ!
カタリ
一度可哀想って思ったら、自分と重ねたらさ…
やっぱり駄目なんだよ、近づきすぎるのはさー
193
アドリブも追加要素もお部屋も演出もシナリオも楽しかった……
それでは私もそろそろ失礼いたします! 皆様おやすみなさいませ~っ!!
品 駆け抜けたあああああああ! SUMMER! 4人で回れるように調整いただきありがとうございました!
中野 義之進 そっかあ……。あまりにも境遇が似ちゃっていたんだね
かみもり
皆さんとずっと一緒に同卓することができて、大変うれしかったし、大変楽しかったです!本当にありがとうございました!!いい夏だ!!!
今後とも、どうぞよろしくお願いします!!
お休みなさいませ!!
カタリ
……ま、アカネちゃんならだいじょうぶでしょー。
こんどはなかよしせんせーと探検できるといーねっ
精神分析のありがたみをよーく知ったからさ
中野 義之進
わあ~またカタリくんとも遊びたいねえ~
おれも技能を鍛えなきゃ……
いっそ組みなおしてカタリくんをもっとサポートできるように頑張るね~
カタリ いいの?
品 わぁー最後までありがとうございましたKPさん、PLさん…! アドリブ要素も追加要素もエンドカードも堪能させてもらいました。
中野 義之進
へへ、昔過ぎてろくに成長したことなかったからね~
カタリくんと遊べるなら、遊びやすい方が良いもんね
品 また次回、よろしくおねがいします!
カタリ ボクも探索技能、ちょっとは伸びたから任せてよ(※相変わらず戦えない)
カタリ じゃ、おやすみなさーい。あでゅー★
中野 義之進 ふふ、おれも回避がチョトアルくらいで戦えないから~(自慢にならない
KP
はい! また今回登場した探索者の皆様のご活躍や
今後もそれぞれの卓でお会いできる日を楽しみにしております!
おやすみなさいませ!