KP
【ご案内】
この度は、KPレスシナリオ「知らない地獄で待っている」にご参加いただきありがとうございます。
本シナリオはKPレス進行時はお時間が3時間~ほどかかる予定になっています。(なので、本セッションはもう少しかかるかも)
お時間の都合が悪くなった時、ちょっと水が飲みたくなった時等はお気軽にお声がけくださいませ
【このお部屋の概要】
あなたは「探索者」である。
それを自覚していても、していなくても。
だからこそあなたが、選ばれたのだ。
CoCシナリオ
「知らない地獄で待っている」
::::::::::::
推奨人数:1人
プレイ時間:3時間~
推奨技能:基本探索技能
推奨SAN値:50-60
形式:シティ
推奨探索者:
日本に住んでいる現代探索者。「探索者」であること。継続探索をしている探索者であることが望ましい。
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10/31の夜、探索者は家で一人、静かな時間を過ごしていた。
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八百雨 こんばんは!
KP
こんばんは! お疲れさまです!
本日はよろしくお願いいたします!
あれ、こんばんは…?
八百雨 こんばんは、よろしくお願いいたします!
KP よっしゃー! それでは早速いきましょうか!(勢い
八百雨 はい!
メッセージ
10/31の夜、栗御さんは家で1人、静かな時間を過ごしていた。
時刻は23時にもかかる所だろうか、いつもならばしんと静まり返っているはずの路地はハロウィンに浮かされて騒がしい。
そんな折に、家のチャイムがひとつ鳴る。
栗御北馬
「…? 火煉が戻ってきたのかな」
インターホンから見て見ます。
メッセージ そこには………栗御さんがいた。
八百雨
!!!!!?????
えっ!!!??????
あ、え!!!????
ひえ イケメン……
KP
ニコ…
お借りするとバレるかなと思い…
八百雨
はわーーーーーーーーーーーーっ ありがとうございます えっ ありがとうございます
あ、あ、本編勧めなきゃ…
栗御北馬
「……?」
目をこしこしする
「………???」二度見
くりごさん? 「………」
メッセージ しばらく見てますか?
栗御北馬 「あの…どちら様でしょうか」(インターホン越しに声かけて様子見します
くりごさん?
「ああ、見ていたのか。………こんばんは、もう1人の私」
「……私はきっと君を、オリジナルと呼ぶべきなのだろうけれど」
「…見ての通りだ。詳しく説明したいところだが今は時間がない」
「良ければ扉を開けてほしい」
栗御北馬 「…もう一人の私など、ご冗談を。何かの仮装なのでしょう? ハロウィンとはいえ、大人げないですよ」(と言いつつ、玄関に向かって扉を開けます
メッセージ
では扉を開けるとそれはやはり栗御さん自身だ。
目の色を反射させ、身長は変わらない。
その人は、栗御さんの表情をそのまま映しては、困惑したような恐怖したような、そんな顔を作る。
くりごさん?
「そう思うのも無理はない。…私も実は実感がなくてね」
「話し方に違和感があるならすまない。
私は君の今までの経験から生まれてこそいるが、人格までは完璧に入力されていないんだ」
「だがどうか聞いてくれ、私は君に害を加えに来たわけではない」
「さて。………まず、端的に説明する。
君には私と一緒にこの国………いや、この世界かな、その崩壊を止めて欲しいと思っている。」
「この世界は今、危機に襲われている。」
「放っておけば恐らくは世界は神のものになるだろう。
父なる神ではないよ。もっと禍々しい、人類にとって良くないものだ」
「あまり1度に話しては混乱するね。
とりあえずこのくらいにして」
「………どうかな。協力してくれるかい」
メッセージ つらつらと話してから、???は栗御さんに微笑みかける。
栗御北馬
「いや…え、本当に……私、なのだな。その声、その話しぶり…」
「困ってしまっているのは君のほうだろうから、なんとかなるのであれば手伝いたいが…協力というのは、何をすれば良い?」
くりごさん?
「実は…厳密には違うのだが。ありがとう、とにかく今は時間がない」
「君ならそう言ってくれると思った」
メッセージ
彼はそう言うと、持っていたらしい水筒を取り出して、その蓋を開ける。
そしてその蓋に水筒の中の水を注ぐと、あなたに手渡す。
くりごさん? 「この水面を撫でるようにそっと吹いてほしい。このように」
メッセージ 彼は言った通りにしてみせる。
栗御北馬 「君と話しているとなんだか見透かされているようで変な感じだが…わかった、言われた通りにやってみよう」(ふぅ、と吹く
メッセージ
あなたが同じようにすれば、突然、カップの中から霧が起こり、
風に乗って、彼により開かれた扉から外へと向かっていく。
八百雨 ひょおおおおお
メッセージ ▼SAN値[-1d2]です
栗御北馬
1d2 SAN減少
Cthulhu : (1D2) > 2
system [ 栗御北馬 ] SAN : 96 → 94
KP きらきら~
八百雨 とても ファンタジー
メッセージ そしてさらに、美しくも不可思議な減少を見たことによるSANチェックになります(0/1)
栗御北馬
CCB<=94 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=94) > 41 > 成功
KP 外すわけがないな…
メッセージ では減少は0です
八百雨 これは…魔法を使ったのね…魔法使いめ
栗御北馬 「…今のは?」
くりごさん? 「…あまり注視しないようにね」
メッセージ
そのように告げてから、???は栗御さんに、外の様子を見せる。
そこから見えたのは、空に落ちてこようとする巨大な結晶が追い返される姿だった。
その結晶は高くそびえたち、この世のものならぬ内なる光できらめいていた。
巨大な切子面を有する結晶体が、高くそびえる塊から花のように芽吹いている。
▼SANチェック1d4/2d10
(※ここでの発狂はなし)
栗御北馬
CCB<=94 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=94) > 90 > 成功
1d4
Cthulhu : (1D4) > 1
system [ 栗御北馬 ] SAN : 94 → 93
KP つよい
八百雨 いやもうちょっと驚きなさいよ
メッセージ
色と光の頭がおかしくなりそうな誇示が、
不気味な半透明の存在を透過してきらめき、
またたく。
その構造体からとび出た細い結晶の長い触手が辺りをなでようとし
………届かず、宇宙の彼方へと戻っていくのだった。
あなたはほっと息をつくかもしれない。
そして、自分が大いなる存在を退けたことに奇妙な充足感を得る。
▼SAN回復[+2d10]
KP ^^
八百雨 え????????
栗御北馬
2d10 SAN回復
Cthulhu : (2D10) > 17[8,9] > 17
KP すご~い! おめでとうございます!
八百雨 SAN回復の出目高いんだもん~~~(^◒^)
system
[ 栗御北馬 ] SAN : 93 → 110
[ 栗御北馬 ] SAN : 110 → 99
KP
一瞬上限突破しましたね
いいぞ~ 強強マジシャンだ!
八百雨 神話技能が無いのに魔法使い
KP
えっ、無いんですね…!?
(あると勘違いしていた)
八百雨 発狂したこともモンスターに出会ったことも無い…
KP なるほど…!
くりごさん?
「あんなものを見せてすまなかったね。
現状を理解してもらうには見るのが安易かと思って」
「もちろん言葉の上で伝えるのが1番ではあるんだが………
今はとにかく時間がない。私にも君にも、この世界にもだ」
「そうだ、私のことは好きに呼んでくれ。
私には固有名がないそうだからね」
八百雨 え????
くりごさん? 「色々なことが気になってきた頃だろう? 改めて説明するよ。軽くだけどね」
KP 好きな名前で呼べます!
栗御北馬 「…あの大きな結晶が、君のいう危機なのか? あれは落ちてくるのか」
くりごさん?
「そう、あれは一つの危機だ」
「ある人…ここでは博士と呼ぼうか。」
「博士は、世界に絶望していた。
自分を認めることなく、どれだけ努力しても報うことのない世界に。」
「くだらない事だとは思わないでほしい。博士の絶望は深いものだったんだ。
関わった人達との繋がりの絶たれていく恐怖は…君も知っているだろうしね」
「博士は、あらゆる文献を読み、この世界に実際に存在するらしい神格を利用することを考えた。
その詳しいところは私には知らされていない。ひとつだけ出現が分かっていたのが先程の結晶体だ」
「だが神格の招来は恐らく一柱きりではないと思われる。
徹底的な破滅を博士は望んでいたからね」
「それから…そうだな、先程の結晶体についても説明しよう」
「あれは神格だ。[キーザ]と言って、ある星からこの地球に訪れることのある神だという」
KP めっちゃおしゃべりする人になっている
栗御北馬 「キーザ…」
くりごさん?
「そう、聞いたことはないだろうね。
きみの記憶にはないはずだ」
KP 多分…
栗御北馬 「まず博士を止めたほうが良いんじゃないか? 彼はいまどこにいる?」
八百雨 無いですね!
くりごさん?
「その通りだ。…だが今博士がどこにいるのか、私にもわからない」
「だが、博士の家はわかる。きみに一通り説明し終わったら、そちらへ共に来てもらいたいと思っていたんだ」
「だが……そうだな、この事態が信じられないというならば、軽く調べてみてもらっても構わない。
公に分かる形で異変が発生しているかは定かではないが」
栗御北馬 「…君を信じていないわけではないが…職業病かな、情報収集の時間が欲しい」
メッセージ
■SNS
■新聞
■インターネット
などでそれっぽい情報?を調べることができます!
八百雨 SNSわからないおじさんなので新聞で行きます!
メッセージ
はい!
◎新聞を読む
技能【図書館/目星】:同情報
栗御北馬
CCB<=77 図書館
Cthulhu : (1D100<=77) > 42 > 成功
メッセージ [アルデバラン星観測]、また、[バス横転事故]についての記事を見つける。
メッセージ
[アルデバラン星観測について]
アルデバラン星は、おうし座の中にあるオレンジ色をした1等星です。10月から3月にかけて、東の空からおうし座が昇ってきます。
今年は少し早く、10/31の夜にはよくこれが見えるようになるでしょう。
星図では東から南東にかけて、オリオン座の上あたりに見えています。また、すばるの下の方という言い方もできるでしょう。
[バス横転事故について]
20XX年10月29日、XXX市(探索者の住む町の隣の街)の高速道路で昨日、長距離バスが横転し、乗員乗客35人のうち34人が山中へと転落、行方不明になっている。
警察は事故の原因を調べながら、行方不明者の発見を急いでいる。
転落を免れた日本人1名は病院に搬送され、手当てを受けている。身元やけがの程度などは確認中。
八百雨 わ、わあ~~~星だ、良かったね栗御(白目)
KP 天体観測できるね!(そういったシナリオではない)
メッセージ (ちなみにすべての調査で違う情報が出てきます)
栗御北馬 (おうし座…)うず
八百雨 お、ではインターネットも見てみます。
くりごさん? 「……」
メッセージ
はい!
◎インターネットで調べる
技能【図書館/コンピュータ】:同情報
八百雨 wwwwwwwwwww 天体観測したいなあってバレてるんでしょうな
栗御北馬
CCB<=77 図書館
Cthulhu : (1D100<=77) > 60 > 成功
KP おなじ記憶があるようですからね…!
KP びゅーてぃふぉー
メッセージ [ニューエイジの希望]という記事を見つける。
メッセージ
[ニューエイジの希望]
最近になって、より良い将来、より良い千年期という考えが人気を集めています。主要な信条はユートピア的な社会が現在のこの社会に取って代わるというものです。
しかしこうした黄金時代やユートピアや新しい世界の希望は、何も新しいものではありません。
ほとんどすべての主要な文化の民間伝承には、将来のユートピア的な社会への希望が含まれています。
「宗教百科事典」は、「貧困のない,平和と繁栄がすみずみにまで行き渡るユートピアに対するあこがれは秦朝以前(西暦前221年以前)から中国の宗教の極めて肝要な部分であった」と述べています。
最古の聖典である聖書は、人類が完全に平にされ、戦争や犯罪や苦痛や死が取り除かれる千年期について述べています。
───啓示 21:1-4
メッセージ
・・・
さらにリンクを見つける。
・・・
メッセージ
ー[ニューエイジの希望/追加リンク情報]ーーーーーーーー
わたしたちの間では、この新しい社会が人間以外の宇宙の力、たとえば[キーザ]なるものによってもたらされるのか、それとも人間の努力によってもたらされるのかで意見が分かれています。
ある説によれば「3,500年前の啓発された賢い古代人によって植え込まれた遺伝子から出現する突然変異人種、ニューエイジ・ホモサピエンスが間もなく活躍するようになり,世界を貪欲から救う」とされています。
メッセージ というようなことがわかりました。
栗御北馬 (ニューエイジ…突然変異種…守島くんや名玉くんなら何か知っていそうな話だな)
八百雨 SNS初心者おじさんだけどSNS頑張るかな…?
メッセージ
フレーバーで(?)技能半分にします?
嘘です!
◎SNSで調べる
技能【図書館/コンピュータ】:同情報
八百雨 技能半分いいですよ(^◒^)
栗御北馬 「…君、えすえぬえすの使い方は…?」
メッセージ ほえーっ!? そうか… 成功したら後で追加報酬用意しますね!
くりごさん? 「…きみも知ってのとおりだとも」
栗御北馬
「…だろうな」
CCB<=77/2 図書館/2
Cthulhu : (1D100<=38) > 71 > 失敗
KP にゃん…… しかし情報は一部手に入りました
栗御北馬 「…………あっ なんか変な画面が どうやって戻るんだいこれ」
くりごさん? 「えっ? ……い、いや… この模様を押してみればよいのでは…?」
メッセージ
と、色々と操作しているうちに、以下のようなコメントが目に付いた。
内容は[お祭りについて]。
[お祭りについて]
D『前の満月の日のお祭り、チョーたのしかった! またやりた~い!』
E『なにそれ? 聞いてない。』
D『なんかふわふわして楽しかったことだけは覚えてる。たしかどこか広い場所で踊ったり歌ったりしたんだったと思うけど』
E『ヤバくね? 薬でもやってたん?www』
D『さすがにないでしょ、お酒飲んでたんだと思うよ~』
というようなかんじですね!
栗御北馬 「この他人の内輪な話題というのは、私たちが勝手に読んでも良いものなのか?」
くりごさん?
「おーぷんな場で喋っているような内容ならば、
多少目にしても問題ないのではないだろうか?」
栗御北馬 「えすえぬえすは変わった文化だな…」
くりごさん? 「本当に秘密にしたいようなことは、もっと別の場所で話すのかもしれないね」
栗御北馬
「確かに…」
「待たせてしまってすまない。いったん情報収集はこれで切り上げるよ」
くりごさん?
「そうか、わかった。
他に聞きたいことや、やりたいことはなさそうかい?」
「なければ、博士の家に行こう」
栗御北馬
「気づいたらその都度君に聞くよ。えっと――」
「相棒、と呼んでいいのかな?」
くりごさん? 「……ああ、構わないよ。好きに呼んでくれ」
KP 表情チョイス間違っちゃった
八百雨
やったぁ~~~! 相棒だぁ!
本人的にも「どうなんだろうコレ」って思っているので大丈夫です(何が大丈夫なんだ
KP 照れてる… かわいいね…
相棒
「…それと、私の扱える力については共有しておくよ。
何かあった時には上手く使ってくれ。もちろん、無いのが1番だけどね」
栗御北馬 「力?」
メッセージ 以下のようなことを話してくれます
メッセージ
[NPCのステータス]
STR:35 CON:24 POW:24 DEX:10 APP:(探索者と同じ) SIZ:(探索者と同じ) INT:13 EDU:(探索者と同じ)
ダメージボーナス:2d6
・・・
回避:60% こぶし(パンチ):70% 言いくるめ:50% ほかの言語(英語):50%
聞き耳:70% 精神分析:80% 図書館:60% 目星:70% コンピューター:50% 医学:50% オカルト:50%
メッセージ
※以降、探索者が探索行動に失敗した際に任意のタイミングで代わりに[NPC]にダイスロールをさせることが出来る。これはPLが振ること。
このことによるデメリットはなく、NPCのファンブル/クリティカルはないものとして扱う。
ということで彼をしまってくれると助かります!
チャットパレットは入力済みにて…!
八百雨 ありがとうございます!!
メッセージ ちなみに、APP、SIZ、EDUは栗御さんと同じになります
栗御北馬 「………ん? じゃあ君と私とでは筋力差がたいぶあるということかい?」
相棒
「ーーああ、そのようだね」
「だがきみに危害を加えるつもりはないよ。安心してくれ」
八百雨
相棒かわいい
かわいい(瀕死)
KP よかったー!
相棒
「さて、博士の住居の場所は私が案内できると思う」
「私はさっきの神格を退散させるために飛び出してきたから、家の中をあまり調査はできていないんだ。」
栗御北馬
「そうだったのか…ではさっそく行ってみよう」
「――相棒。ああ、やっぱりまだ慣れないな」
相棒
「……そうかい? まあ、おいおい慣れていこうじゃないか」
「お互いにね」
メッセージ それでは街に繰り出しましょう!
八百雨 ハロウィンの夜の街にくりだすぞ!
メッセージ いぇーい!
八百雨 一気に都会な感じに
メッセージ
あなた方はハロウィンに浮かれる街を歩いていくだろう。
相棒の姿は周りにも見えており、双子か、特殊メイク、仮装などであると思われているようだ。
KP そして謎の「あ~あ~あ~」
メッセージ 【聞き耳】を振ることができます(振らないこともできます)
八百雨 お、振ります!
メッセージ どうぞ!
栗御北馬
CCB<=55 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=55) > 26 > 成功
メッセージ
めでたい!
では栗御さんは、集まり騒ぐ魔女、ヴァンパイア、包帯をまとった男たちの隙間に、ある奇怪な者らの影を見る。
それはおかしなほどにかさばった制服を着ていた。
その顔は思わず吐き気を催すような山羊に似たものだった。
膨れたスーツ、長いドレスの中にはこの上なく胸の悪くなるような爪、触手などのようなものがあるかもしれない事を感じるだろう。
▼SANチェック0/1d4
栗御北馬
CCB<=99 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=99) > 77 > 成功
メッセージ
よく見たら99だ。
では減少はありませんでした。
奇怪な者の影はその後、どこかへ行ってしまうでしょう。
栗御北馬 「おかしな仮装もあるものだね」
相棒 「……何か見たのかい?」
栗御北馬 「ドレスを身にまとった山羊…とでもいうべきかな」
相棒 「……」
メッセージ
相棒は少し危惧するような表情を見せただけで、その後「そうか」とだけ言いました。
ではあなた方は博士の家へ向かいます。
博士の家に到着する。
そこは見たところ一般的な家だが、気をつけてみてみればただの一戸建てと言うには堅牢であることはわかるだろう。
栗御北馬 「…なにか仕掛けてありそうだな」
相棒 「いや、どうだろうな。少なくとも、あの場所までは何もなかったはずーー」
メッセージ そういって相棒は扉の方へ向かいます。
栗御北馬 「あの場所?」(ついて行きます
相棒 「すぐに分かるさ」
メッセージ
扉は鍵がかかっていました。
ーーが、相棒が無理やり、扉を上下にガタガタと揺らし───
栗御北馬 「ちょ、ちょっとお待ちなさい あ!?」
相棒
「………まあ、私にもこのくらいの力はあるんだよ。
あるものは使うべきだ。鍵を綺麗に開ける時間さえ惜しくてね」
メッセージ などと言いながら、開けてしまう。
栗御北馬 「…それはそうだが…いや、非常事態にこんなこと言っていられないな」
メッセージ
中に入ると、相棒が部屋を案内してくれるだろう。
部屋の配置は大まかに[研究室/書庫]に分かれている。
栗御北馬 「障害物の突破は君に任せるよ、相棒」
相棒 「ああ、任せてくれ」
メッセージ 入ってすぐのリビングでは、【目星】か【アイデア】を振ることができます
八百雨 ではリビングで目星振ります
栗御北馬
CCB<=95 目星
Cthulhu : (1D100<=95) > 92 > 成功
八百雨 ほぼカンストしていなければ危なかった
メッセージ
▽目星/アイデア:同情報
リビングのあちこちにはゴミや、脱ぎ捨てられた衣類が存在する。
そのうちいくらかは隠すように端に寄せられており、部屋の主が現在、雑な生活をしていること、それを隠そうとするだけの意識は途中まではあったのだろうことがわかる。
また、水回りを見てみると使われている形跡があり、比較的綺麗な状態に保たれている。
キッチンや風呂場のタオルなどは真新しいもののように見える。
相棒
「遺伝子や怪物の組成組織に関する研究をやっていたから、
体を綺麗にしておくことは重要だったのだろうね。」
「それが習慣によるものなのか、考えて行われていたことなのかは分からないが…」
メッセージ というようなことがわかります。
栗御北馬 (…遺伝子…ニューエイジ…)
メッセージ
博士の家は以下の場所を探索することができます。
-----------------
・研究室
・書庫
栗御北馬 研究室から見てみます
メッセージ
承知しました。
【研究室】
研究室には、2つの巨大な水槽のような円柱状の機械があり、ひとつには液体が並々と入っていて、ひとつは全面のガラスが割れて中身がない。
相棒
「あれを割ったのは私だよ」
「………ああ、不可抗力だったとは言っておこう。あの中には液体が詰まっていて、私はそれの中にい続けたら死んでいただろうから」
栗御北馬 「…君は、ここの博士に作られたのか」
相棒
「そうだ」
「博士は私を作る実験をして、けれど失敗したと思って出ていった。
本当は時間差で成功していたんだけれどね」
「映像を見ればわかりやすいかな。これだよ」
メッセージ といって、相棒はこの部屋についている[監視カメラの映像記録]を見せるだろう。
栗御北馬 映像記録を見ます
メッセージ 承知しました。情報タブに貼り付けます
メッセージ
-----------------
[監視カメラの映像記録]
(シーン1:2時間前)
・巨大な水槽に入った肉片のようなもの。明るい褐色をしており、骨や筋肉が浮き出したおぞましい姿をしている
・巨大な水槽に入った[ 相棒 ]の身体。意識はないようで目は閉じている。息をしている様子がない
・うろうろと水槽の前を行ったり来たりする白衣姿の人間。中性的な見た目をしており表情は窺えない。
「失敗したのか………何が悪かったんだ? やはり器は生きていないといけないのか。しかしそれでは長期間の入れ替えは………」
そのように1人でブツブツと呟いてから部屋を出ていく。
(シーン2:1時間前)
・巨大な水槽に入った肉片のようなものが無くなって、液体のみになっている。
・巨大な水槽に入った[相棒]が目を覚まし、いくらかの間もがいた後にガラスを割って出てくる。
また、その後に部屋にある資料を見て、慌てて部屋を出ていく。
-----------------
メッセージ 全て見終えたあと、▼SANチェック1/1d5 です。
栗御北馬
CCB<=99 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=99) > 64 > 成功
system [ 栗御北馬 ] SAN : 99 → 98
KP カンスト項目がおおすぎる
八百雨 ほんとうにです(だが出てくるファンブル
栗御北馬
「…惨いことを」
「君は…大丈夫なのかい?」
メッセージ 相棒はそのような栗御さんの様子を見て、困ったような顔をします。
相棒 「見ての通りさ」
メッセージ そして、映像内の相棒が見ていた資料を手渡してくる。
KP だが今回はまだ発生してない!あんしん!
栗御北馬 「…資料?」
相棒 「見ておくのがいいと思う。私はそれを見て、慌ててきみの元へ向かったのさ」
栗御北馬 読んでみます
メッセージ それは、[キーザについてのファイル1]でした。
メッセージ
[キーザについてのファイル1]
この異界のものは遠く離れた光のない世界に棲んでいる。
キーザは空が晴れているときに限り、地球に現れ、居続けることができる。
現代ではニューエイジ運動の指導者の幾人かがそうとは知らずにこれに仕えているようだ。
接触可能かどうか確かめること。接触ができた場合私もコンタクトをとることを考える。手段を選んではいられない。
この意識持つ結晶状の存在は、あらゆる鉱物組成を通じてその思考と影響力をどこにでも送る能力を持っている。
これを退散させるには[立ち込める夜霧]を使用するといいらしいが、使うことはないだろう。
(※以降、基本ルルブp271[立ち込める夜霧]についての記述がある)
メッセージ また、この資料に【図書館/天文学/オカルト】のいずれかを振ることができます(同情報)
栗御北馬
CCB<=77 図書館
Cthulhu : (1D100<=77) > 66 > 成功
メッセージ 栗御さんは[キーザについてのファイル]のさらなる要点を読み取ることが出来る。
メッセージ
[キーザについてのファイル2]
もしも水晶の組成に触れることがあれば、霊的に敏感な人間はキーザの投影された思考を感じ取ることができるかもしれない。
この異界の結晶体は水晶に長くさらされている特に敏感な人間にとりついて、彼らを地球への導き手として使用する。
キーザは顕現するとき、その人間の宿主を変容させて完全に吸収するようだ。
これはヴードゥーの儀式によく似ているようにも思われる。関係があるのかはさらに調べること。
メッセージ ▼SANチェック0/1 です
KP だがSANチェックはあまり機能しない
栗御北馬
CCB<=98 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=98) > 24 > 成功
八百雨 失敗しようがない物なあ
メッセージ
減少なしです。
続いて、研究室内の資料を自分で探してみることもできます。
▽図書館/目星:同情報 で探せるようです。
八百雨 ほほう…図書館行きます
メッセージ どうぞ!
栗御北馬
CCB<=77 図書館
Cthulhu : (1D100<=77) > 21 > 成功
メッセージ [原ショゴスについてのファイル]を見つける。
八百雨 めちゃくちゃ成功していくやん技能
メッセージ
[原ショゴスについてのファイル]
原ショゴスの体組織は人間と同じ色と構造を持っており、気まぐれなのか必要あってのものなのか、体の形を変えることができるようだ。
これを利用し、栗御北馬のデータを入力後、既存の空っぽの「身体」の中に閉じ込める。これは[魂の監禁]を流用する(別資料に記載)。
KP いいですねえ! いいですよお!
メッセージ ▼SANチェック0/1 です。
栗御北馬
CCB<=98 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=98) > 54 > 成功
KP 無駄に振らせてすまない
栗御北馬 「な…なんなんだ、ショゴスというのは」
相棒 「………」
栗御北馬 「それに私のデータを入れた…だと?」
相棒 「……そのようだね」
栗御北馬 「……」複雑そうな目で相棒を見る
相棒
「……不気味だろうか? しかし、今は耐えてほしい」
「さて、研究室の他には書庫もある。そちらも見てみないか」
メッセージ 研究室の情報は以上になります
栗御北馬 「いや、ぁ…不躾な目で見てしまってすまなかった。書庫に行こう」
メッセージ
【書庫】
書庫には膨大な量の資料が眠っている。相棒も探索を手伝うが、それでも時間はかかるだろう。
【探索可能箇所】
■本棚A
■本棚B
■本棚C
栗御北馬 「…まいったな。どこを探そうか…アタリをつけるか」(本棚Aを見ます
メッセージ
【本棚A】
[憎しみの像についての文献]が見つかる。
メッセージ
・・・
[憎しみの像についての文献1]
特に指定されて召喚されるときにのみ、外なる神はこの姿で顕現する。
召喚に成功すれば、憎しみの像は、戦争を伝える大きなトーテム像やオベリスク、モノリス、あるいはそのほかの死者をまつる記念碑に宿る。
憎しみの像は、犠牲者から多くの精神力を犠牲者から吸収し、 最終的には完全に同化する。
憎しみの像は特に奇怪な相で、 絡みあい身もだえする死者の塔の天辺に、一対の巨大なコウモリの翼を持っている。
・・・
メッセージ ▼SANチェック0/1 です
栗御北馬
CCB<=98 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=98) > 65 > 成功
メッセージ 更に、この文献について【目星/図書館/オカルト】 を振ることができます。(同情報)
栗御北馬
CCB<=77 図書館
Cthulhu : (1D100<=77) > 86 > 失敗
八百雨 はわ
KP は、はじめてのしっぱい…
栗御北馬 「うーん……?」
メッセージ 相棒(NPC)も技能を振ることができます。
八百雨 相棒の力を借ります…!
相棒(PL用)
1d100<=60 図書館
Cthulhu : (1D100<=60) > 92 > 失敗
八百雨 ファンブラーじゃないから好き
メッセージ おお… では特にそれ以上は見つからなかったようです。
相棒 「す、すまない…」
栗御北馬 「いや、こちらも…こういった分野には明るくないもので」(ぺこぺこ
相棒 「ああ、そんな。謝らないでくれ。私こそせっかくきみに協力しもらっている立場だというのに…」(ぺこぺこ
八百雨 相棒がいとおしい
メッセージ なお時間経過で後ほど調べることができます!
八百雨 や、やったー!
KP と言った処理は、ホントはないほうがいいのだろうか…?
八百雨 私は…嬉しいですが…きっとシナリオとしては進められるのでしょうね
栗御北馬 「気を取り直して、次の本棚をみてみようか」本棚Bを見ます
KP 本持ってくこともできますしね(持っていった)
メッセージ
【本棚B】
[ハスターについての文献]が見つかる。
メッセージ
・・・
[ハスターについての文献1]
ハスターは、ヒヤデス星団のアルデバランにある異界都市カルコサのすぐ傍にあるハリ湖の湖底に、異形の眷属に守られながら封印されていると思われる。
クトゥルーに敵対する者に対しては加護を与えることもあるようで、あのラバン・シュリュズベリィ博士はセラエノ断章の知識によりハスターの加護を受け、その効果でクトゥルーの驚異を何度も退けているようだ。
そしてハスター自身の召喚方法としては、アルデバランが空にある時間に、牡牛座を形作るV字に並べた9本のモノリスの中で儀式を行う。
・・・
メッセージ ▼SANチェック0/1d3 です。
栗御北馬
CCB<=98 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=98) > 26 > 成功
メッセージ
(振って頂く必要があるのだろうか? という気持ちになってきた)
更に、この文献について【目星/図書館/オカルト】 を振ることができます。(同情報)
栗御北馬
CCB<=77 図書館
Cthulhu : (1D100<=77) > 16 > 成功
KP よかったー!
メッセージ [ハスターについての文献]に続きを見つける。
メッセージ
・・・
[ハスターについての文献2]
召喚の日は水星が三分の一対座にある聖燭節の夜がいいが、実際アルデバランが浮かぶのは10月から3月にかけてであるのでいつでもいいだろう。
儀式が成功すればハスターは召喚に応じるが、その見返りに召喚者は皮膚が鱗状になり、手足の骨が無くなってしまうそうだ。
一般人を巻き込めば問題ないだろう。もちろん自分であっても構いはしないのだが。
このモノリスは[憎しみの像]の元としても利用するため、破壊などされないように気をつけること。
・・・
メッセージ 本棚Bは以上になります。
栗御北馬 「…この本によると…さも宇宙人は当然に存在するかのように書かれているのだが…どう思う? 相棒」
相棒 「信じがたいが…… しかし、先程の[キーザ]の件と併せて考えると、ありえない話ではないのではないかという気がしてくるよ、栗御北馬」
KP なんて呼ぶのかわからなかった
栗御北馬 「……」(てれてれ
相棒 「……? どうしたんだい、栗御北馬…?」
KP もうひとりの僕…! に呼んでほしい呼び名とかございます…?
八百雨
遊戯王…
いいですね…(^◒^)
KP あれ、これこちらがAIBOと呼ぶべきなのか…?
八百雨 相棒と相棒って呼び合うの楽しそうです(カオス
KP よし! そうしましょうか!(上書き
栗御北馬
「はは、なんだがその声で名前を呼ばれるのはむずがゆくてな…」
「私がオリジナルだどうとかいうのは気にせずに…好きなように呼んでくれていい」
相棒 「え? あ、ああ… 気安く呼んでしまってすまない。そうだな、きみに倣って、きみのことは 相棒 と呼ばせてもらおうかな」
栗御北馬 「そういうつもりはなかったが…よろしく頼むよ、相棒」
相棒 「ああ、よろしく、相棒」
栗御北馬 では本棚Cを見に行きます
メッセージ
承知しました!
【本棚C】
[シュブ=ニグラスについての文献]が見つかる。
メッセージ
・・・
[シュブ=ニグラスについての文献1]
主に彼女を崇拝しているのは、細菌生物、惑星ヤディスの人々などの他、ギリシャ人、クレタ人、エジプト人など、かなり広範囲であるようだ。
その中でも[ゴフン・フーパジ・シュブ=ニグラス]は別格で、シュブ=ニグラスの専属の従者であり神官であるらしい。
これらは森に棲み、たまに輪になって踊っては生贄を捧げ、門を通して新たなるクリーチャーを呼び出すという。
これを利用すれば大量の神格、クリーチャーを呼び出すことが出来る永久機関が生まれることになる。
順序としては、バスの転落事故などに見せかけて生贄を捧げ、まずは[ゴーツウッドのノーム]を呼び出すこと。
彼らは自然や精霊、悪霊を呼び出す技に長けており、新月の日にはより強い結び付きを持つだろう。
[ゴフン・フーパジ・シュブ=ニグラス]の呼び出しにも関わってくれるはずだ。
・・・
メッセージ
そしてここでひとまず
-----------------
▼SANチェック0/1d2
▼クトゥルフ神話[+1]
になります。
栗御北馬
CCB<=98 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=98) > 17 > スペシャル
クトゥルフ神話技能 0→1
メッセージ
ありがとうございます。
更に、この文献について【目星/図書館/オカルト】 を振ることができます。(同情報)
八百雨 初めての神話技能だ~!
栗御北馬
CCB<=77 図書館
Cthulhu : (1D100<=77) > 92 > 失敗
KP 上限が減ったよ! やt
八百雨 はわ…
KP はわわ…
相棒(PL用)
1d100<=60 図書館
Cthulhu : (1D100<=60) > 60 > 成功
KP すごい、ぴったり
八百雨
あ、相棒~~~~~~~~~~!!!
相棒だいちゅき
造られた双子とかドッペルゲンガーとかだいちゅき
相棒 ふふふ… 光栄だね
相棒 「ほっ… 今回はきみの期待に応えられたかな」
八百雨 あ、あいぼうーーーーーっ 生きて…
栗御北馬 「助かるよ、相棒」
KP 情報出すのを忘れてたんじゃ
メッセージ それでは[シュブ=ニグラスについての文献]の続きが見つかる。
メッセージ
・・・
[シュブ=ニグラスについての文献2]
シュブ=ニグラスについての他の知識について記しておく。
・この神格の住み家は、どうもはっきりしない。
ヤディスと呼ばれる惑星の地下に、ドール族と共に棲んでいると言う人がいれば、南アラビアの地下都市ハラグ=コーラスで夫のハスターを待ち続けていると言う人もいる。
またヴーアミ=タドレス山の地下に棲んでいると言う人、アザトースの神殿に棲んでいると言う人、その説については様々なものがある。
・・・
また、以下のような走り書きがある。
"ハスターとの関係性が深いのならば同時顕現も相性はいい?"
・・・
相棒 生きているとも この通り
メッセージ 本棚Cは以上になります。
八百雨 でも死んじゃいそうな気がすゆ……死なないでね……
栗御北馬 「…なにかとんでもないことを企んでいないか、ここの博士」
相棒 「ああ。先程の危機がほんの一部しかないということが、わかってもらえたかな」
栗御北馬 「ああ……」
相棒 「早いうちに、博士を見つけられればいいのだがね…」
栗御北馬 「ここに来る前に入手したバスの転落事故のニュース。あれが博士の手によるものだとしたら、乗客たちは生贄としてとらえられている可能性があるな。何らかの儀式をまとめてないし立て続けに起こそうとしているのであれば、あの一件だけでは済まされないかもしれない。速やかに拘束しなくては」
相棒
「そうだな、事態の収束にはきみの協力が不可欠だ」
「共に来てくれて頼もしいよ、相棒」
KP 自分の名前呼んでいる人だ
八百雨 wwwwwwwwww
栗御北馬 「任せてほしい」
相棒 「ああ、それでこそ”栗御北馬”だ」
八百雨 えぅん……
メッセージ それでは本棚Aを再度調べてみますか?
八百雨 調べます…! 図書館でしたね
メッセージ そうです!
栗御北馬
CCB<=77 図書館
Cthulhu : (1D100<=77) > 66 > 成功
メッセージ
よかった!
それでは[憎しみの像についての文献]に続きの記述を見つける。
メッセージ
・・・
[憎しみの像についての文献2]
以下に[憎しみの像の召喚]について記す。
・儀式は8時間かかり、夜間にしか儀式は行えない
・呪文のための魔力や精神力はハロウィンで出てきている一般人から吸い取ること。また、[ハスター]の召喚を同時に行う。
・像は[ハスター]の召喚が終わった次の日に出てくることから、時間差で呼び出しが行われることになり、神格の位相の重なりによる事故は起こりえないだろう。
・・・
メッセージ
というようなことが書いてありました。
【書庫】…【博士の家】でわかることは以上になります。
栗御北馬 「ハロウィン…ということは、今まさに召喚の儀式を決行しているのか」
相棒 「そうらしい。今日のうちに、何もかも行ってしまおうとしているのかもしれないね」
栗御北馬 「牡牛座を形作るV字に並べた9本のモノリス…そこでハスターを召喚すると書いてあった。そんなもの、はたしてあったか…?」
メッセージ モノリスについては、▽図書館/コンピュータ/オカルト/ナビゲート などで調べることができます
栗御北馬 では図書館で
メッセージ どうぞ!
栗御北馬
CCB<=77 図書館
Cthulhu : (1D100<=77) > 99 > 致命的失敗
メッセージ はえーーーっ!?
八百雨 きみというやつは
KP おおん…… 全然想定してなかったですね
八百雨
多分一番大事な情報ゥー
SANめっちゃ削るでもいいですよファンブル処理
この家、ショゴスいそうなので…
KP 相棒が振ることもできますよ! それはそれとして ええ
八百雨 ひとまず相棒の図書館にゆだねます
KP どうぞ!
相棒
1d100<=60 図書館
Cthulhu : (1D100<=60) > 87 > 失敗
八百雨
AIBOOOOOOOOOOOOO
でもファンブルしないから好き
相棒 「すまない、本当に」
栗御北馬 「いや、こちらこそすまない」(ぺこぺこ
相棒
「いやいや、本当にこちらが…!」 (ぺこぺこ
「やはりインターネットは難しいな・・・」
メッセージ
それではファンブル処理です。
栗御さん達は、インターネットでモノリスについて調べているさなか、妙なリンクをクリックしてしまう。
そこには、非常に冒涜的で……ぬらぬらとして……茶色い、ゴキ○リの画像が映っていた
(SAN -1d3です)
栗御北馬
「守島くんにもっと教わっておくべきだったな…」
「……ぬぁーーーーーーーッ!!!」
1d3
Cthulhu : (1D3) > 3
system [ 栗御北馬 ] SAN : 98 → 95
KP
謎処理で申し訳ない
もしかして栗御さんはすでにGは平気だったりしますか…?(解釈違いを恐れている)
八百雨 Gについてはあんまり平気でもなさそうですね セミの抜け殻を食べさせられたりしますが
KP (もしかしてかれんちゃんというお嬢さんかな…?)
栗御北馬 ブチっとパソコンの電源を落とす
相棒 「……あっ」
栗御北馬 実は名玉くんが…漢方といってセミの抜け殻を…
相棒 え…!? そうか… そしてその記憶は私にもあるな…
栗御北馬 「ぜーっ ぜーっ…あ! パソコンの画面が真っ暗になってしまった!」
相棒 「だ、大丈夫かい相棒。そうだね、今のは少し気持ち悪かったな…」
栗御北馬 名玉くんにいろいろなものを食べさせられているんだ
栗御北馬 「……ああいうものは、絶対に口に入れたくはないな…」
相棒 「そうだな…よほどのことがない限りは、そういった機会は無い……と思いたいな」何かに思いを馳せている
相棒
大変だな… しかし、その、相棒のことを心配してくれているのだろう
多分
栗御北馬 「…漢方には無い…はずだよな?」誰かに思いを馳せている
栗御北馬 私の目をみてもう一度同じことを言えるかい、相棒…
相棒 「……改めて調べてみるかい?」
相棒 ……わかった、この話はよそうじゃないか
栗御北馬 「…今度は違う方法で調べたいところだ…」
メッセージ あっ、ちなみに先程のモノリスについてひとまず情報が出ます。
メッセージ
[モノリスについて]
インターネット上で地図を確認してみれば、[エメラルドホール]を中心とした16キロメートル圏内に、それらしい岩がいくつかあるのがわかるだろう。
また、一つだけ少し色の違う岩がある。山中だが、徒歩でも向かえる距離のようだ。
KP 心配、心配してくれてるんだと思うんですが…(たまに違う理由で食べさせられているシーンも見かける
栗御北馬 「エメラルドホール? このあたりが怪しいな」
八百雨 すっかりゲテモノ食わされキャラになってますね…(^◒^)
相棒 「そのようだね。その場所を中心に、何か岩のようなものが配置されているようだ」
KP だから精神が強靭に…?
栗御北馬 「山道か…懐中電灯などの最低限の準備をして、さっそく行ってみよう」
八百雨 なるほどなるほど ゲテモノに鍛えられたメンタル
相棒 「そうしよう。他のことについてもまた、端末で調べられるだろう」
栗御北馬 では懐中電灯を相棒にひとつ、自分にひとつ用意したい
メッセージ 承知しました。お二人は懐中電灯を持って、岩のようなもののもとへ向かいます…
八百雨 最終決戦…かな…?
メッセージ
【モノリス】
岩の1つ、色の違うモノリスの元へ向かえば、その理由に気付くだろう。
その[結晶]の原料はおそらく黒い水晶らしい。透き通ったような黒色をしている。
[結晶]に対して栗御さんは、なんとなくぞわりとする感覚に陥るだろう。
▼SANチェック0/1
KP (じつはまだまだあります)
栗御北馬
CCB<=95 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=95) > 68 > 成功
八百雨 ひゅお…(^◒^)
栗御北馬 「…なんだ、これは…」近づいて見る
メッセージ 栗御さんの後ろで、相棒がつぶやく。
相棒 「………これはキーザの…」
メッセージ
そう言われてみれば、最初に見たあの結晶体とどこか似ているような気もする。
結晶体に近づいて見た栗御さんは、
[結晶]には何度も触れたらしい跡があることに気がつく。
指紋がいくつもついているが、それは1人分のもののようだ。
栗御北馬
「……誰かここにきていたのは間違いないようだ」
「キーザ…ということはさっきのように追い払うことは出来そうだろうか」
八百雨 触りたいな…結晶に
相棒
KP どうぞ!
相棒 「いや、これはどうもキーザ自身ではなく、キーザの影響を受けた鉱物のようだな」
KP へんなところでしゃべってしまった
栗御北馬 「そうか……」(鉱物を触ってみます
メッセージ
許可してみたはいいが何が起こるのだ…
栗御さん、霊的に敏感ですか…?
何で判定するかな
八百雨
霊感/Zeroですね…自宅に幽霊がいるらしいのですが、影すら見たことも無く知らずのうちに同居しています
娘の火煉ちゃんには見えているらしいのですが
メッセージ
おお、娘さんがいらっしゃったら危なかった。
そうしたらPOW*3で判定してみましょうか?(これでいいのか?)
八百雨 ではPOW×3でいきます!
メッセージ おねがいします!
栗御北馬
CCB<=(18*3)
Cthulhu : (1D100<=54) > 55 > 失敗
メッセージ ああっ!!
八百雨 イチタリナイ
メッセージ では、栗御さんは水晶からは何も感じとれませんでした。
栗御北馬 「私には何の変哲もない鉱物のようにしか見えないが…君には分かるんだな、相棒」(ぺたぺた
メッセージ しかし、水晶に触れた拍子に[結晶]の土台がずれて動かせそうな気がすることにきがつく。
栗御北馬
「…!」
「動かせるぞ…」
相棒
「ああ。キーザからの意思を感じる…と思う」
「おや…」
八百雨 STRどれぐらい必要そうですか?
メッセージ
実は普通に動かせます!
[結晶]の土台をずらすと下に空間があることが分かる。
階段があり、下からは電気の光が漏れている。
人がいるかどうかは分からない。
それではここで【目星】振ってみましょう
栗御北馬
CCB<=95 目星
Cthulhu : (1D100<=95) > 97 > 致命的失敗
メッセージ ええーっ!?
八百雨
そうかそうか
おまえはそういうやつだったんだな
KP え、エーミール…
相棒 「!? どうしたんだ相棒…!?」
栗御北馬 「光が見えたのだが…」
八百雨 ホラー展開バッチ来いですよ(^◒^)
メッセージ
あなたは結晶体を動かそうとした時、不意に森の奥からなにか不思議な気配を感じた気がした…
それは醜悪な宴に興じる者共の気配だったのかもしれない
SAN -1でお願いいたします
system [ 栗御北馬 ] SAN : 95 → 94
KP
お、思いつきませんでした…!
もうしわけない
八百雨 よしよし順調にSAN値が減ってきているな…(^◒^)
メッセージ なお、相棒も振ることができます
栗御北馬 「…ちょっと君も見てくれないか、相棒」
相棒
1d100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) > 64 > 成功
八百雨 AIBOOOOOOOO 優秀 好き
KP
ファンブルでSAN減らすのバグ技みたいですね…
よかった!
相棒 「な、なんだい、相棒…?」と結晶の方へ近づいてきて、不意にあたりを見回します
メッセージ
人こそいないが、ここで屯していた若者でもいたのだろう、ごちゃごちゃとお菓子の包装紙などのゴミが見つかる。
中からは、[ハスターの歌についてのメモ]を見つけられるだろう。
それは手帳の一部のようで、剥がれて落ちたように見える。
相棒 「……こんな物が落ちていたよ」
メッセージ
・・・
[ハスターの歌についてのメモ]
これは魔術的な攻撃である。
対象は呪文の使い手に見えていなければならない。歌は誰にでも聞こえるが、呪文の対象となるのは、狙われた対象だけである。
この呪文が効果を発揮するのは夜間だけで、しかもアルデバラン星が見えているときだけである。
・・・
栗御北馬 「…ハスターの歌?」
メッセージ このメモを見た栗御さん、▼SANチェック0/1 です。
栗御北馬
CCB<=94 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=94) > 52 > 成功
メッセージ
減少なしです。
また、栗御さんもチラシが落ちているのを見つけます。
表面は普通のデパートの、ハロウィンにかこつけたセールのお知らせをするようなものだが、裏にはメモ書きがある。
[治癒の呪文についてのメモ]だ。
栗御北馬 「…呪文か。ん? こちらも呪文…?」チラシを拾う
メッセージ
-----------------
[治癒の呪文についてのメモ]
この呪文をかけてから2d6ラウンド後に、傷、病気、毒による症状がただちに2d6耐久力分回復する。
通常の値を超えるところまで回復することはできないので、越えた分は無視する。この呪文は死んだ者を生き返らせることはできない。
呪文をかけるためには12マジックポイントと、1正気度ポイントのコストがかかる。
・・・
以下のような走り書きがある。
"[ハスターの歌]の被害が誤って出た場合はこれを使うこと。
[ハスターの歌]に対しては同じ呪文で身を守ることが出来る(呪文はお互いに中和し合う)が、既に傷を負った場合はこの呪文が有効であると考えられる。"
相棒 「呪文か……」
栗御北馬 「……危険だと分かっているなら、最初から手を出さなければいいものを」
相棒 「相棒、言い忘れていたが、私は呪文の類を使用することができない」
栗御北馬
「…そうなのか?」
「では、あの……アレも、か」
相棒
「そう。アレをきみにやってもらったのは、そのせいだ。」
「私は君のように扱える精神力がそもそもない」
「人間には、基礎的な体力の他に、魔力と精神力という2つの回復可能な力がある。
これを使って先程のような呪文を完成させるわけだね。」
「けれど、私には魔力のほうしかない。
詳しくは説明はできないが………今は、私には魔力は提供できるが、精神力の方は出来ないということを覚えておいてほしい」
栗御北馬
「不思議な話だ…だが、そういう事情ならば分かったよ」
「…君も知っている通り、呪文の類とは多少の縁がある。もしその時がくれば、やり遂げてみせるよ」
相棒
「ああ、ありがとう。やはり相棒、きみで正解だった。博士も見る目があった、ということだ」
「……博士にとっては、皮肉なことかもしれないが」
「それでは、この下に行ってみるかい」
栗御北馬 「…そうだな、博士がいるとすれば、この下だろう」(懐中電灯で足元を照らす
メッセージ
地下へは、階段が続いております。
人がいるかどうかは、やはりわからないでしょう。
では、降りるということで…
八百雨 はい、降りましょう
メッセージ
【地下】
降りてみれば、そこには沢山の結晶体があった。
大きさは様々だが、床からイソギンチャクのように生えるさまは少しばかりの寒気を催させるだろう。
そしてその中心にいるのは白衣を着た人物である。
八百雨 出たな黒幕
栗御北馬 「そこまでだ」
メッセージ
はかせのがぞうがない…
心の目で…
八百雨 はい…!
メッセージ もうしわけない!
メッセージ
博士はゆっくりと栗御さんたちを振り返ると、目を少しだけ見開いて───けれど、平静を直ぐにとりもどし、口を開く。
その口で紡がれる歌は、ほえるような号泣のように聞こえた。
ここで栗御さん、【幸運】を振ってください
栗御北馬
CCB<=90 幸運
Cthulhu : (1D100<=90) > 65 > 成功
メッセージ まって
八百雨 ?
メッセージ 幸運90……? あっそうだPOWあげたわ…
KP すみませんどうようしました
八百雨
wwwwwwwwww
そうなんです ベッドに行って上がりました
メッセージ それでは博士はなにか攻撃を仕掛けてきたようでしたが、それは栗御さんには当たりませんでした。
KP そうだった…!
メッセージ 戦闘に入ります
八百雨 ひえーーーかっこいいBGM
メッセージ
s1d2+1
Cthulhu : (1D2+1) > 1[1]+1 > 2
KP へへ…
メッセージ えーと、博士に体力は実は無いです! 当てる事が重要です。
八百雨 なん…だと…!? しかしひとまずMA+キックのノックアウト宣言かな…?
メッセージ
s3d6 博士のDEX値
Cthulhu : (3D6) > 11[4,5,2] > 11
そうですね、どうぞ!
栗御北馬
CBRB(69,81) MA+キック
Cthulhu : (1d100<=69,81) > 76[失敗,成功] > 部分的成功
八百雨 キックだけ成功です
メッセージ
了解です。博士は回避しません。
攻撃/1回命中
栗御北馬 (…避けない!?)
メッセージ
次は博士の攻撃です。
[ハスターの歌]による攻撃、栗御さん【幸運】どうぞ。
栗御北馬
CCB<=90 幸運
Cthulhu : (1D100<=90) > 85 > 成功
八百雨 微妙に出目が高い
メッセージ
ではハスターの歌は発動しませんでした。
次に、相棒がこぶしで攻撃しようとします。
ダイスロールをお願いいたします。
KP ちょっと危ないですね…
八百雨
ダメージロールというと、1d3+1d4で?
違う ダイスロールでした
相棒
1d100<=70 こぶし(パンチ)
Cthulhu : (1D100<=70) > 19 > 成功
メッセージ
あ、ごめんなさい! そうです!
あたった…
博士は相棒の攻撃を受け、その場に倒れ伏す。
それで博士が死んだであろうことは理解できるだろう。
栗御北馬 「……え!?」
メッセージ
そのとき、パキンと何かが割れるような音がした。
ぱきり、ぱきり、ことん。
ガラスに小さな亀裂が入るような音が連続して、しばらく───
部屋にある結晶は、全て割れきってしまうだろう。
その音は地上からも聞こえている。おそらく上にあがればあの[結晶]も消えているのだろう。
▼SANチェック0/1 です
KP まあSTR36に殴られれば…?
栗御北馬
CCB<=94 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=94) > 71 > 成功
八百雨 うわぁん
メッセージ それでは減少はありませんでした。
栗御北馬 「ま、まだ…なんとか……」(心肺蘇生を試みたい…
メッセージ そうですね、振ってみますか?
栗御北馬 応急手当を振りたいです
メッセージ どうぞ!
栗御北馬
CCB<=70 応急手当
Cthulhu : (1D100<=70) > 24 > 成功
メッセージ すばらしい! だが…
栗御北馬 「間に合えっ 間に合え、間に合え…」
メッセージ あなたは博士を蘇生させようと手を尽くした、しかし、博士の体は奇妙に硬く変質しており、通常の方法では助かることはないことが直にわかるだろう
相棒 「相棒、博士はもう…」
KP ぶっ飛ばした本人(相棒)が何を
栗御北馬 「くそ…なんなんだこれは…なんなんだこれは……!!」
相棒
「彼はすでに、人ではないものに変質していたのだろう。キーザの影響によって…」
「相棒、きみが気に病むべきことではないんだ…」
メッセージ
さて、結晶が砕けた地下では、以下の箇所を探索できる。
□地下探索
-----------------
探索箇所/地下
・博士(の遺体)
・机
・本棚
栗御北馬 「…二度と……君は戦わないでくれ」
相棒 すまない…
八百雨 愉悦…(^◒^)
八百雨 では…博士の遺体を調べてみます
メッセージ はい。遺体には【目星】を振ることができます。
栗御北馬
CCB<=95 目星
Cthulhu : (1D100<=95) > 72 > 成功
メッセージ
【博士(の遺体)】
死亡している。体は奇妙に硬質になっている。
博士の体を漁ると、[博士の手記]が出てくるだろう。
八百雨 読みましょう…
メッセージ はい!
メッセージ
-----------------
[博士の手記]
(5年前の日付)
幸せの形を見た。濁流のように幸せが押し寄せてくるようだった。
目尻を下げたり、嬉し涙を流したり、溢れんばかりの笑顔になったりしている花嫁と花婿がいた。
(4年前の日付)
幸せになる才能が欲しい。
どうして彼らが死ななければならなかったのか。友人たちは事件に巻き込まれて死んでしまった。わたしだけが生き残った。
(3年前の日付)
怪しい薬を飲んで出かけて、やっと楽しい時間を過ごしたのに、その後の夜は途端に大きな不安に飲み込まれる。
友人が欲しいと切実に思う。けれど作ってしまえばまた失うのだろうとも思う。
(3年前の日付)
わたしは、この世界の主人公ではないらしい。
友人や親や息子を生き返らせてくれと墓場の主に頼んでみたら、どうせ同じことだと言われた。
お前たちはコマの一部であり、重要視はされていない。何度繰り返すつもりなのかと。
(日付が書かれていない)
光を見た。それも、2つだ。
神に抗う人間と、矮小な人間を照らす結晶体の光だ。どちらも美しく、わたしには届かないものだった。
昔の記憶ばかりが蘇ってくる。記憶が心を出血させる。
(日付が書かれていない)
光はわたしを救うだろうか。わからない。
そうであればいいと思う心と、わたしたちを彼らが省みることは無いだろうという理性がある。
彼らは待に合わない存在であり、その存在を際立たせるためにわたしたちが存在する。
そうでなくてはならないのだと誰かが嘲笑っているような気がする。幻聴だ。
・・・
(以降、何も書かれていない。)
-----------------
メッセージ
-----------------
▼SANチェック0/1です
栗御北馬
CCB<=94 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=94) > 71 > 成功
八百雨 BGM…よい…
メッセージ
では減少はありませんでした。
さらに博士の近くにメモが落ちている。
内容は[ロアとの接触について]。
メッセージ
-----------------
[ロアとの接触について]
指定したロア (ヴードゥーの神格) と交流するための呪文である。
この呪文は1人でかけることもできるし、グループでかけることもできる。
呪文をかけるためには、使い手のPOWを1ポイントをコストにし、 参加者は1d6の正気度ポイントをコストにする。
やがて宿主の口からロアの声が出てくるだろうから、ロアにていねいな言葉で質間をしたり、アドバイスを求めたりすることができる。
儀式が終わると、ロアは宿主を離れるだろう。
・・・
儀式を行う際には、崇拝の場所の地面に特定の[ロアを象徴する記号]を刻みつける。
捧げ物を並べ、そこにいる者全員で召喚の詞を歌う。また、場所は墓地である必要がある。
・・・
[ロアを象徴する記号]の見た目についての記載、[墓地]の住所も記されている。近くの山中で、徒歩で行ける距離にあるようだ。
-----------------
八百雨 それも読みましょう
メッセージ
あっ、フライングしてしまった!
了解です!
▼SANチェック1/1d3+1です
栗御北馬
CCB<=94 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=94) > 60 > 成功
system [ 栗御北馬 ] SAN : 94 → 93
メッセージ
このメモを見た栗御さんは、このセッション内において、[ロアとの接触]を使うことが出来るようになります。
博士からは、以上になります。
栗御北馬 「ロア……賢者のようなものだろうか」
メッセージ 調べてみますか?(ネット不可避)
八百雨 お…では調べてみましょうか
メッセージ 承知しました。図書館かコンピュータ、もしくはオカルトになるかと思います。
栗御北馬
CCB<=77 図書館
Cthulhu : (1D100<=77) > 75 > 成功
メッセージ ちなみに成功するとウィキの情報が出てきます。
八百雨 ウィキ先生ー!
メッセージ
では栗御さんはスマホを使って[ロア]について調べてると、
ロアとはやはりヴードゥー教に伝わる精霊の総称であることがわかる。
また、ロアは一般的に3つに分類されるようだ。
ラダ:協力的な精霊
ペトロ:攻撃的な精霊
ゲーデ:死神
KP という…できるだけコピペにならないようにしてみたつもりです
メッセージ 以上になります。
栗御北馬 「…できるだけ協力的であると助かるな」
相棒 「……ああ、そうだね。私もそう願うよ」
栗御北馬 「ところで博士はいったい、ここで何をしようとしていたんだろうな」机を見てみます
メッセージ
承知しました。
机には【目星】か【図書館】を振ることができます。
栗御北馬
CCB<=77 図書館
Cthulhu : (1D100<=77) > 49 > 成功
メッセージ
【机】
本の山の中からこのようなメモが見つかる。内容は[クローンについて]。
八百雨 執拗に図書館を振っていく
KP
・・・
[クローンについて]
・遺伝子がまったく同じなら才能も見た目も同じ
・環境要因と年齢差は埋められない
・外部記憶装置など別の概念で全く同じ人間ができないか?
・何を考え何を選ぶかまでは同じ環境で育てることは不可能
・記憶を移した所でそれ以降は別個体であり、見るものも経験する物も異なる
同一人物だって同じ選択肢を取るとは限らないし、その選択肢によって変わってしまう可能性もある
・全く同じ環境下にできない以上同じものにはならない
わたしには"彼ら"を再現は出来ないのか?
・・・
メッセージ また、[魂の監禁について]書かれたノートも見つかります。
メッセージ
-----------------
[魂の監禁について]
[魂の監禁]は、霊的な存在が精神から精神へと移動したり、ほかの生き物の体を乗っ取ったり、そのほかのどんな方法であってもとにかく現在いる肉体から離れるという能力を破壊する呪文である。
これを利用する。
原ショゴスは真のショゴスではなく、科学によって創造された化け物である。
これならば私にも扱うことが出来るし、もともとの死体が持っている記憶を消去して別の記憶に書き換えることも可能なはずだ。
ただし、そのことで寿命が一気に縮まってしまった。
やはり失敗作か。わたしの手で救世主を、■■■■をつくることはできないと。失敗作には失敗作しか作れないとでも、■■■■■■■■■
・・・
以降、ぐしゃぐしゃと黒塗りがされていたり、破られている。
-----------------
メッセージ ▼SANチェック0/1d2です
栗御北馬
CCB<=93 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=93) > 50 > 成功
八百雨 博士ェ…
栗御北馬 (そうか…彼は生き返らせたい人たちのことを思って……)
メッセージ 机から得られる情報は以上になります。
栗御北馬 「……博士」本棚を見てみます
メッセージ はい、本棚にも【目星】か【図書館】を振ることができます。
栗御北馬
CCB<=77 図書館
Cthulhu : (1D100<=77) > 8 > スペシャル
八百雨 博士のことを知れば知るほどお辛くなっちゃうのだぜ
KP
おしい… あと3…
博士…そうですね… 悲しい…
八百雨 どうしてもクリらない栗御
メッセージ
【本棚】
神話に関する本がいくつか見受けられ、いくらかの本には付箋が貼ってある。
付箋の貼ってある部分を見ると、エフェソスのアルテミス、北欧神話のヘイド、ギリシャ神話のヘカテーなどの登場する部分である。
また、本の中から呪術書を発見する。
そこに書かれている呪文の名前は、[光と闇の目]である。
メッセージ
-----------------
[光と闇の目]
この強力な目の印章は、固くて自然の物質に彫り込まれたものでなければならない。例えば花こう岩(みかげ石)のようなものがいい。
今回は、なにか大事が怒らない限りはこれを未活性の状態に留めておく。
もう1mlでも血を注ぎ入れれば活性化するようにするが、場所はしっかりと隠しておくこと。
[光と闇の目]は非常に強力である。
目が守っている地域に神が長くいる場合は崩壊する。
目が行き届く範囲では、《接触》、《招来》、《召喚/従属》の呪文をかけることはできない。
これの存在する場所については「儀式に参加した者」しか分からないが、全て殺してしまえば問題は無いだろう。
バスの事故から生き残った人間は後で回収することにする。
-----------------
メッセージ ▼SANチェック1/2 です。
栗御北馬
CCB<=93 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=93) > 31 > 成功
system [ 栗御北馬 ] SAN : 93 → 92
メッセージ これに対して相棒がこのように言うでしょう。
相棒
「…私はこれを見たことがあるような、気がする」
「ああでも、思い出せないな。どうして………」
メッセージ 本棚は以上になります。
栗御北馬 「…難しいのなら、無理に思い出す必要はない」
相棒 「ああ、すまない。思い出すことができれば、何か役に立つかもしれないのに…」
栗御北馬 「ところで『光と闇の目』の最後の記述…バスの事故で生き残った者がたしか、一人いたな」
メッセージ そうですね、[バスの転落事故]について、調べることができます。
栗御北馬 バスの転落事故について調べて、生存者にコンタクトを取りたいです
メッセージ
了解です。では、
ニュースサイトにて[バス横転事故について]の記事が見つかる。
メッセージ
[バス横転事故について]
20XX年10月29日、XXX市(探索者の住む町の隣の街)の高速道路で昨日、長距離バスが横転し、乗員乗客35人のうち34人が山中へと転落、行方不明になっている。
警察は事故の原因を調べながら、行方不明者の発見を急いでいる。
転落を免れた日本人1名は病院に搬送され、手当てを受けている。
・・・
以下は最新情報らしく、少し更新されている。
"身元やけがの程度などを確認されていた1人だが、突然失踪、行方不明となった。警察は行方を追っている。"
栗御北馬 「…行方不明?」
相棒 「……残念だな」
栗御北馬 「それは…仕方がないな。博士自身から情報を聞けない以上、何かあるとすれば墓場か」
メッセージ 墓地に行ってみますか?
八百雨 いろいろ情報は出たけれど、はっきりと住所がわかっているのは墓場かな。行ってみます。
メッセージ 承知しました。ちなみに5時になってしまいましたが… 大丈夫ですか? 休憩など…
八百雨 45分ほど休憩いただければ…!
メッセージ
あ、承知いたしました。
長々と申し訳ないです!
もしあれでしたら今日はここで一旦おしまいで、
後日でも大丈夫ですが、どうでしょう…?
八百雨 まだまだ何かありそうで楽しみですね…! ちなみに今って半分ぐらいですか?
メッセージ
半分は過ぎましたね、のこりは1/3くらいでしょうか…!
1/4か…? 折り返し地点は過ぎています!
八百雨 お…! じゃあ21時までできますがそちらは大丈夫でしょうか
メッセージ
大丈夫です!
そうしましたら続きは…… 18:10位からがよろしいでしょうか?
八百雨 はい!
メッセージ
わかりました!
18:10からまたよろしくお願いいたします!
KP ぴょこ…!
八百雨
ぴょこ
すみませんお待たせいたしました
KP
いえ! ぜんぜん大丈夫です!
墓地へ…! でしたね、ではやってまいりましょう!
メッセージ
さて、墓地ですがやはり、これも山中のどこかにあるようです。
墓地に向かえば、そこはどんよりと暗く、誰もいない。
ここで、【目星】か【聞き耳】を振ることができます
栗御北馬
CCB<=55 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=55) > 13 > 成功
八百雨 私事ですが、19時に5分ほどぬけます…!
メッセージ
【墓地】
どこかからタバコの匂いがするが、それがどこから来ているのかは分からないだろう。
KP はい、承知しました!
メッセージ
また、[ロアを象徴する記号]が刻まれた、墓石に似た石を発見する。
しかし、それは柵の向こうにあり、柵は厳重に閉じられている。
唯一鍵で開きそうだが、それは特殊なもので、鍵あけの技術は使えそうにない。
相棒 「どこかで鍵を見つけてくる必要がありそうだね…」
栗御北馬 「そうだな…ん、煙草のにおい?」
相棒 「たばこ…? ああ、たしかに匂いがするね。どこからのものだろう?」
メッセージ 探してみても、近くにそれらしきものはなさそうです。
栗御北馬 「気にはなるが…見当たらないな。とにもかくにもまずは鍵か…」
相棒
「他にも、博士の家の書庫で見かけたような内容のことがきになるね」
「夜も更けてきた。状況もなにか変わっているかもしれない……少し、調べてみるのはどうだろう?」
メッセージ と、相棒が提案してきます。
栗御北馬 「そうだな…なにかニュースがあると良いが」
メッセージ
ありがとうございます…!
栗御さんがインターネットを開いて調べてみると
[近辺の噂についての情報]が目に付きます
栗御北馬 見てみましょう…まだシュブ=ニグラスの手がかりが薄い気がします
メッセージ 了解です。
メッセージ
[近辺の噂について]
ある地域で何度も何度も、このように歌っている人々がいるという噂を目にする。
"いァ いァ はすたあ はすたあ くふあやく ぶるぐとむ ぶぐとらぐるん ぶるぐとむ あい あい はすたあ!"
その人々の活動は、[エメラルドホール]という劇場を中心にした16キロメートル圏内に広がっているようだ。
メッセージ この情報について、【目星/コンピュータ/オカルト】を振ることができます。
栗御北馬
CCB<=95 目星
Cthulhu : (1D100<=95) > 38 > 成功
メッセージ (あっ…)
八百雨 お…?
メッセージ (間違えちゃった☆)大丈夫です!
八百雨 図書館でした?
メッセージ
へへ… 実はそうでした
大丈夫です。情報を見ていたときに、目星で気になる情報を見つけたのです。
栗御さんはこのような噂話が同時に上がっているのを見るだろう。
-----------------
メッセージ
[歌声についての噂話]
・ハロウィンの夜、2時間前ほどから、急に楽しそうにしだして、歌い出す者たちが現れた。
・最初に歌い出したのは[エメラルドホール]裏口で立っていたスタッフ。
彼の友人は、近くに来ていたが、歌い出しはしなかったらしい。
代わりにこのように言っている。
"友人が歌い出す前に、別の声が聞こえた。こちらに歌うことを強制させうる魅惑的な声で、まるで人々を惑わすセイレーンのようだった。
気づいたらセイレーンのような歌声は止んでいて、今聞こえるのは友人含む人々の奇妙な歌だけだ"
栗御北馬 「…エメラルドホール」
KP もし、図書館が振りたかったら申し訳ない…… どこかで振れることにしましょう…!
栗御北馬 「妙な騒ぎが起きてしまっているようだな…これが例の儀式のことだとすれば、止めなくては」
メッセージ 了解です。エメラルドホールへ向こうことが可能です。
栗御北馬 向かいましょう。行こう、相棒…!
相棒 ああ、そうしよう。相棒!
メッセージ
【エメラルドホール】
栗御さんたちはその場に向かうだろう。
暗闇の中、どれほどかも分からないほどの広い広場の中で四方八方から声が聞こえてくる。
栗御北馬 「っ………想像以上だな、これは」
群集
"いァ いァ はすたあ はすたあ
くふあやく ぶるぐとむ ぶぐとらぐるん ぶるぐとむ
あい あい はすたあ!"
メッセージ
それは讃美歌のようにすら聞こえた。
彼らは名状しがたきもの、星間宇宙の帝王を崇め讃えるための歌を、ネズミの被り物や、カボチャ頭や、真っ黒なフードを振り乱しながら歌っていた。
それは栗御さんにとって見るもおぞましく聞くに耐えないものだっただろう。
▼SANチェック1d3/1d6です
栗御北馬
CCB<=92 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=92) > 3 > 決定的成功/スペシャル
メッセージ ほあーっ!
栗御北馬
1d3
Cthulhu : (1D3) > 2
system [ 栗御北馬 ] SAN : 92 → 90
八百雨 や…やった! 90にまで下がったゾ!
相棒
「あまり時間は無いかもしれない」 @焦り
「ハロウィンの夜だ。お祭り騒ぎには人々は便乗するものだし………そうして呼ぶ声が増えたなら、かの神が出てきてもおかしくないからね」
メッセージ 周囲を見渡すことができます。
栗御北馬 「…これは…まずいな。『光と闇の目』とやらに縋ることも視野にいれなくてはいけなさそうだ」周囲を見渡す
メッセージ 【目星】と【POW*5】を振る(?)事ができます
八百雨 両方同時に…?
メッセージ いえ、まずは別々です!
栗御北馬
CCB<=95 目星
Cthulhu : (1D100<=95) > 73 > 成功
CCB<=(18*5)
Cthulhu : (1D100<=90) > 47 > 成功
メッセージ
では目星情報を…
【目星情報】
酔いそうなほどの歓声、嬌声、歌声に惑わされながらも栗御さんはあたりを見渡す。
すると、声を枯れさせながらも歌い続ける、[エメラルドホール]のスタッフらしい人物が拡声器を持っているのを見つける。
寄っていってもスタッフはこちらに目もくれず歌い続けている。
また、POW*5の情報です。
1枚の紙が落ちているのがわかる。
それは手帳の一部のようで、接着が弱くなりちぎれたようだ。
内容は[セイレーンの歌声]について。
メッセージ
-----------------
[セイレーンの歌声]
呪文の使い手は呪文の文句を歌、演劇などの声に乗せて伝える。
成功すれば、対象は呪文の使い手のことを自分の求めるすべてだと信じてしまう。
呪文をかけるためには2ラウンドの時間がかかり、 5マジックポイントと1正気度ポイントのコストがかかる。
かけるには抵抗表のPOW対POWのロールが必要。
また、セイレーンの歌声は、何人でも聞いた者すべてに影響を与える。
呪文の使用者はこれにかかった者の中で対象を選び、崇拝の強要、協力要請、自殺の命令などが出来るだろう。
これによって、[ハスター]を讃える、召喚のための歌を歌わせることが出来るようになるはずだ。
・・・
また、以下のような走り書きがある。
"解除するためにはもう一度同じように[セイレーンの歌声]を使用のこと。
しかし、呪文の範囲が犠牲者により自主的に広がった場合は相応の措置を取らなければならないだろう。"
-----------------
メッセージ 以上、現在はスタッフが歌い続けているのが見えますね。
栗御北馬 「…セイレーンの歌声? それを使えばこの騒ぎは止められるのか?」
相棒
「……の、ようだ。しかし、呪文を唱えている人の数が多すぎるな……」
「ひとまず、あのスタッフをどうにかするのはどうだろう?」
栗御北馬 「これ以上の被害は増やせないな…拡声器を持っているスタッフに何とか辞めさせよう」
メッセージ スタッフに対して、[セイレーンの歌声]を使用するか、拘束を試みることができます
八百雨
セイレーンの歌声が…使える…?
セイレーンの歌声を使ってみたいです(おいこら
メッセージ
ふふふ……はい、[セイレーンの歌声]の使用ですね
ではまずSAN -1になります。
system [ 栗御北馬 ] SAN : 90 → 89
八百雨 やった~~~~ SANが80台にきたぞ!
メッセージ
次に、POW6との対抗になります。
RESB(18-6)ですかね?
KP もしかして自動成功かな?
栗御北馬
RESB(18-6)
Cthulhu : (1d100<=110) > 自動成功
八百雨 ですね…えげつない…
メッセージ
つよい
では栗御さんはスタッフに対して囁くように歌った。
すると、スタッフはあなたの言うことをコクリコクリと聞いて、赤子のように眠りにつく。
その体から何かないかとさがすと、[エメラルドホール]の施設内のマップと、その中心にある放送機器についての説明書きが出てくる。
それはハロウィンの夜に流れるこの周辺(16キロメートル圏内)に音楽を流すための機器であることは栗御さんにも分かるだろう。
[エメラルドホール]は普段はこれにより、地震などの際に緊急の警報を鳴らしたりしていることも思い出せる。
栗御北馬
「……こほん。こんなところかな」歌うのちょっと恥ずかしかった
「! 放送機器…使えそうだ」
相棒
「いい歌声だったよ」
「そうだね、博士もこれを使ったのかもしれない」
メッセージ 使ってみますか?
栗御北馬 「…君、やはり私なんだなそのちょっとした性格の悪さというかなんというか」
八百雨 使ってみます!
メッセージ はい! ではSAN -1をお願いします。(術コスト)
system [ 栗御北馬 ] SAN : 89 → 88
メッセージ
栗御さんの歌声は広く広く、響いていく。
ハロウィンの夜はまだ明けず、静けさは取り戻されない。
けれどピタリと、王を讃える歌だけが消え去ったのを栗御さんは感じることが出来るだろう。
外に出てみれば、先程まで歌を歌っていた者は歌うのを止めているし、もし止めていない者がいたなら、他の人物がそれを止めているらしいのもわかる。
ここで▼SAN値[+1d10+5]です!
栗御北馬
1d10+5 SAN回復
Cthulhu : (1D10+5) > 4[4]+5 > 9
system [ 栗御北馬 ] SAN : 88 → 97
KP 想定とは逆の絶望
八百雨 えーん
栗御北馬 「………少しは恥を忍ぶだけの甲斐があったというわけだな」
相棒 「いやはや、いいじゃないか。相棒。これで一つ、危機は去ったわけさ」
メッセージ
また、栗御さんはごみごみとした人の中から1つ、鍵を見つけるだろう。
真っ黒で、頭の部分は骸骨の意匠になっている。少し不気味な鍵だ。
[黒い鍵]を入手しました。
八百雨 おお、これでは墓場行けるかな…?
栗御北馬 「見つけた、鍵だ」
メッセージ いけそうですね!
栗御北馬
「これでさっきの柵を越えられるかもしれない」
「墓場へ急ごう」
相棒 「こんなところに……ああ、そうだね」
メッセージ
では再び山中へ向かいます。
【山中】
ここでアイデアを振ることができます。
振らないこともできます。
栗御北馬
CCB<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) > 21 > 成功
八百雨 アイデアが仕事した…!
メッセージ ふっていくう
八百雨 あ、5分ほど抜けてきます
メッセージ では栗御さんは、バスの転落事故の現場が近くにあることを思い出すかもしれない。
メッセージ 承知しました!
八百雨 ダイス振るの楽しくてですね
八百雨 おお……そちらも行きたい……
KP よかった! ドンドン振ってみてくださいませね!
八百雨 戻りました
KP
おかえりなさい!
それでは再開してまいりましょう!
メッセージ 墓地へ行くか、バス転落事故の現場へ行くか、ですね!
八百雨 近いならばひとまず事故現場に行きます
メッセージ
了解です。正確な道は
【図書館/コンピュータ/オカルト/ナビゲート】のいずれかに成功することでわかるかもしれません!
栗御北馬
CCB<=77 図書館
Cthulhu : (1D100<=77) > 33 > 成功
メッセージ
栗御さんは、「無事に」、「正しく」、そのバスの行方を追うことだろう。
そして見てしまう。
その広場のような場所にたくさん居た人影は一斉に栗御さんを振り向いた。
ヤギを模した模様に覆われた長衣をまとい、首には細い薄紅色の円筒から成る首飾りをぶら下げている男。
サテュロスのように太った下半身に、長い栗毛を跳ねさせた女。
あるいは女神のようなヴェールを纏った少女、角のでたらめに生えた赤子、しっぽをぐるりと栗御さんの方へ向ける老婆。
「男神は来たり!女神は来たり!」
彼らはゆっくりとした濁声で叫ぶだろう。
栗御北馬 「…君たち、何をしている」
八百雨 ほあーーーハロウィンだあ
群集 「我ら、その歩みを助けん!」
メッセージ そして、栗御さんを恐怖させるように、群衆が詠唱を始めた。
栗御北馬 「……!」
群集
「アスタルテ───アシュタロス、マグナ・マーテル……
いあ!しゅぶ=にぐらす! ゴルゴ、モルモ、一千の顔持てる月よ、我らが生贄を喜悦と共に御覧あれ……千の牝羊を引き連れし牡羊よ、汝が社を拝し易からしめる汝の種子で我らを満たしたまえ……シュブ=ニグラス───ゴフ・フパデュ───」
メッセージ
衣服を脱ぎ捨てて熱狂する群衆を警戒しながら見ていた栗御さん、そして相棒はそれらを目にするだろう。
黄色い目、黒々とした体が男女らを覆っては食む。
床には柘榴の汁で描かれたサークルがいくつもあり、そこからは何体もの神が、その下僕たちが現れる。
ここにいてはいけない。
相棒
「……! 早く、相棒! 飲み込まれる前に!」
相棒が栗御さんの手を引く。
栗御北馬 「…今は逃げるしかできないとは、情けない」相棒の手を取る
メッセージ 了解です。 ここで▼SANチェック0/1d10 です
栗御北馬
CCB<=97 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=97) > 49 > 成功
メッセージ
減少なしですね!
では栗御さんは相棒に手を引かれてその場を離れようと走る、走る、走る………
栗御北馬 (あそこで一人二人を助けたところで、化け物は次々とやって来るのだろう…ああ、くそ…!)
メッセージ ずうっと走り続けていると、いつの間にか墓地へとたどり着いていた。
相棒 「ああ、ここまでくれば… ひとまずは大丈夫だろう」
栗御北馬 「…進もう」鍵を開けます
メッセージ
はい
栗御さんと相棒は、黒い鍵を用いて柵を開けてその向こうへと進む。
そこにあったのは[ロアを象徴する記号]が刻まれた、墓石に似た石だ。
その近くにはラム酒とタバコ、そして血の入った水瓶が置かれており、それらは供物であろうことは分かるだろう。
相棒 「………」
栗御北馬 「どうかしたか?」
相棒
「もしロアを呼び出すのならば私が依代になろう」
「相棒、君の意思が制限されることはあってはならない。」
栗御北馬 「…いいのか?」
相棒
「ああ、もちろん。これは自己犠牲などではないよ。冷静に考えた結果だ」
「私には経験こそインプットされているけど、そこからくる思考は君より浅いものだ。それは事実だろう?」
栗御北馬 「…そんなことを言ってくれるな」
相棒
「………」
「私は生きたい。でも、もし相棒。
君がそうすべきでないと言うならそうなのかもしれないと思う。………こんな状況になるのは想定されていなかったのか、思考がままならなくてね」
八百雨 はわ……
相棒 「だから、何かあった時、たとえば、私の今後に関わることがあったとして、それは君に託したいと思う。もちろん、私の意志としてだ」
栗御北馬 「…わかった。どれほど状況を変えられるかわからないが、ロアを呼ぼう」
メッセージ
了解です。[ロアとの接触]には以下の処理が発生します。
▼POW[-1]
※相棒のPOW:24を使用して良い。その場合も呪文の結果は変わらない。
▼SAN値[-1d6]
※これは栗御さんからになる
また呪文の成功率は、栗御さんの幸運ロールの半分の値になります。
八百雨 あ、ああ~~~ 自分のPOWを使いたかったけど呪文の成功率が下がるのか…
相棒 「頼りにしているよ、相棒」
八百雨 ええんもう大好き相棒
KP ですね! あ、ちょっとまっててくださいね…
八百雨 自分のPOW使おう
KP
了解です! KPレスシナリオ版に書いてあったので公開します。
実は初回だけ、半分だったりします
八百雨 おお…! じゃあもう自分のPOWを支払います
栗御北馬 「任せてくれ、相棒」
KP 承知しました!
メッセージ それでは、栗御さんからPOW-1、更にSAN -1d6をお願いします。
栗御北馬
POW 18→17
1d6 SAN喪失
Cthulhu : (1D6) > 2
system [ 栗御北馬 ] SAN : 97 → 95
KP 素晴らしい!
メッセージ では呪文が成功するかどうかを幸運の1/2でどうぞ…!
栗御北馬
CCB<=(85/2) 幸運
Cthulhu : (1D100<=42) > 35 > 成功
八百雨 栗御…おまえ……
メッセージ つよい…
八百雨
覚悟がガンギマってるんだなぁ
ひぇ 相棒…
??? 「やあ、やあ、なんともまあいい夜じゃないか」
メッセージ そんな声が聞こえる。低く、虚ろで、饒舌な声だ。それは相棒の声帯から聞こえているようでいてそうではなかった。
栗御北馬 「…成功、したのか……」
メッセージ
栗御さんは驚愕するかもしれないし、しないかもしれない。
どちらにせよ、男の声───ロアは、栗御さんに向かうだろう。
八百雨 ひょ、ひょおおおお
ロア
「随分この夜は神々のための列車が混雑しているようだと思ったら、こうなっていたのか。お祭りのようでいいじゃないか」
「何かの仕事をやり遂げるために働いているのだろう? 君は。
素晴らしいことだ。」
「さあこの私にどのような用なんだい? 言ってみるといい」
メッセージ といいますが、[光と闇の目]について聞けます
栗御北馬
「まずは突然の呼びたての無礼を許して欲しい。私は栗御北馬。精霊たるあなたの叡智をお借りしたく、こうして参った次第です」
「『光と闇の目』…その在処をご存知ではないでしょうか」
ロア
「ああ、いいね。”栗御北馬”、礼儀をわきまえている者は良い。なるほど…」
「あの忌々しくも賢しい呪文か。
未活性のようだが………なんだ、この死体の持ち主は知っているようだぞ」
メッセージ
ロアは胸をとんとんと叩いてから、そこにある、と山中の一部を指す。
向かい、ロアは何かをそこに書入れるようにする。
すると、そこに浮かんだのはぼんやりと目の形をした紋章だ。
栗御北馬 「…相棒が…?」目の紋章を見る
ロア 「それが、君の探しているものだろう」
栗御北馬 「ああ…間違いない、これだ!」
ロア
「そう、この人物はすでに死んでいる。君もわかっていたのではないかね?」
「ははは、嬉しそうで何よりだ。
備えられていた水瓶、あれの中身は血だろう?
残念ながら血はそこまで好みではなくてね。」
「それに、かけてやればいい。それで全てが解決するさ」
栗御北馬 「…相棒は…精神力が無いと、言っていた…彼が助かる手立てはないのか」
ロア 「さて、どうかな…? ひとまずはその呪文を打ち消し、世界の滅亡を食い止めるのが君や、”相棒”の願いなのでは?」
栗御北馬 「……あなたのおっしゃる通りだ」
メッセージ [光と闇の目] に血をかけますか?
栗御北馬 かけます
メッセージ
はい、栗御さんの後ろで何度か、森に住まう生き物たちの声を圧縮して醜く聴きづらくしたような音が発せられる。
栗御さんはそれの正体をあえて知ろうとはしないだろう。
やがて声が収まると、静けさが訪れる。
栗御北馬 「…………」
ロア
「さて、これでハロウィンの狂騒は終わりという訳だ」
「それで?
この体の持ち主、死体の入ったずた袋については君、どうしたいのだというのかね?」
栗御北馬
「彼は生きたいと言っていた…!」
「…なんとかしてあげられるのなら、そうしたい」
メッセージ
それを聞いてロアは大きく哄笑するだろう。
そうしてから、自分の胸を叩き、頷く。
ロア 「ああ、ああ! いいとも。地獄の釜を開き、そして手を伸ばすのならば。」
栗御北馬 「!?」
ロア 「その冒涜に、私は手を貸そうじゃあないか」
メッセージ
相棒の顔で笑いかけては、ロアは栗御さんの顔に手をかざす。
そして………栗御さんの意識は暗転した。
八百雨 はわわ…はわわ…… 魔術師……
メッセージ
ーーー
起きてみれば、なんのことは無い朝だ。
ハロウィンは終わり、栗御さんは1人でベッドに───
否。
隣に、栗御さんの知らない体温がある。
それは栗御さんの知らない人物だった。そして、それが”彼”であることを栗御さんは直感的にわかっていた。
???
「運命にこうも逆らうなんて、君もやるじゃないか」
メッセージ
そんなふうに、”彼”は栗御さんに笑いかける。
狂気の狭間で蘇ったその人と栗御さんは、今後どのように関わるのだろう。
栗御北馬
「……とりあえず……」
「私のことは兄と呼んでもいいよ?」
??? 「ははは、冗談がうまいね。きみはーー」
メッセージ
祭りは終わった。
世界はまた、様相を変えて続いていくのだろう。
CoCシナリオ「知らない地獄で待っている」
エンドE-『地獄の味なら知っている』
→栗御さん生還にて クリアです!
八百雨
う、うわぁ~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!
ありがとうございました(死
うわぁ相棒 マジか相棒
メッセージ
おめでとうございます!
とりあえず生還報酬をば…
-----------------
[生還報酬]
・SAN値[+2d10]
・クトゥルフ神話[-2d5]◇
-----------------
八百雨 めっちゃクトゥルフ神話増えるこれはSANが下がる予感!
栗御北馬
2d10 SAN回復
Cthulhu : (2D10) > 6[5,1] > 6
system [ 栗御北馬 ] SAN : 95 → 98
メッセージ (クトゥルフ神話技能は減ります)
八百雨
…ほ、ほんまや!
マイナスって書いてありますね
栗御北馬
2d5 減少クトゥルフ神話技能
Cthulhu : (2D5) > 6[3,3] > 6
クトゥルフ神話技能 1→0
メッセージ
なくなっちゃった…
この減った技能は次で説明しますね
■相棒について
・PLは、[NPC]を探索者や、NPCとして作成することが可能。
・[NPC]にはPCの経験したセッションの経験が記憶として存在する。
・記憶の程度については1d100を振る。
[1d100の結果]が栗御さんの記憶、
100-[1d100の結果]が[NPC]自身の記憶として残っている。どの記憶が残っていてどの記憶が残っていないかはPLが決めてよい。
・◇分の〈クトゥルフ神話〉を得ている。
(栗御さんから吸い上げたものを、バロン・サムディが移動させている。これは死者を生者に仕立て上げるための供物である)
・探索者として動かす場合は特殊な出自になるのでKPと相談すること。
また、キャラシートにはこのシナリオのバレが含まれることになるので、別記するか、その他欄の下の方に書くなどをすること。
・見た目はバロン・サムディにより「この事件で死ぬ前の見た目」に、能力値なども元に戻っている(原ショゴスの能力は消えている)ので、振り直してよい。
・行方不明者となっていたが、死亡届は出されていないので基本的には生者として扱われている扱いでよい。
八百雨 さよなら神話技能…
メッセージ つまり新規探索者として運用していったり、NPCとして使用できます!
八百雨 ひえ~~~~(^◒^) 能力値は全部栗御と同じになるんですかね
メッセージ
いえ! 全くの別人なので、自由にサイコロを振れます!
フレーバーとして、一緒にしてみても良いかもしれませんね…?
八百雨
双子だあ 双子大好き
疑似双子
ひとまず記憶の度合いをば
栗御北馬
1d100
Cthulhu : (1D100) > 15
八百雨 栗御ほとんどなにも覚えて無いなこれ
メッセージ
え…?
だ、だいじょうぶですか…?
八百雨
あ、読み直すとこれはNPC内の記憶の割合みたいな感じ…なんですかね?
栗御としての記憶が薄い相棒…?
メッセージ あら、ほんとだ! なるほどね…!
八百雨 ハッピー記憶喪失になっても面白そうなのですが多分庭師事件のことと誘拐事件のことみたいなしんどいのだけ覚えてそうですね
メッセージ
つら……
まあ、相棒さんとはその記憶を共有する何者か同士…何でしょうかね?
八百雨 疑似脳内会議が出来るぞ……
メッセージ 成長報酬なのですが、集計中ゆえお待ちを!
八百雨
あ、ありがとうございます!
『探索者のコピーとして作られた存在。元々はバス横転事故で死んだ死体から作られた原ショゴスである』
ほぁ…
メッセージ
ええと…こんなかんじかな?
■技能成功数
図書館 9
目星 4
聞き耳 2
キック 1
応急手当 1
成長チャレンジができます!
八百雨 ありがとうございます!
栗御北馬
CCB<=77 図書館
Cthulhu : (1D100<=77) > 35 > 成功
CCB<=77 図書館
Cthulhu : (1D100<=77) > 2 > 決定的成功/スペシャル
CCB<=77 図書館
Cthulhu : (1D100<=77) > 28 > 成功
CCB<=77 図書館
Cthulhu : (1D100<=77) > 85 > 失敗
CCB<=77 図書館
Cthulhu : (1D100<=77) > 30 > 成功
CCB<=77 図書館
Cthulhu : (1D100<=77) > 6 > スペシャル
CCB<=77 図書館
Cthulhu : (1D100<=77) > 38 > 成功
CCB<=77 図書館
Cthulhu : (1D100<=77) > 92 > 失敗
CCB<=77 図書館
Cthulhu : (1D100<=77) > 28 > 成功
メッセージ (成功しましたらば1d10でどうぞ!)
栗御北馬
1d10
Cthulhu : (1D10) > 7
図書館 77→84
メッセージ つよ…
八百雨 目星はスキップします…上限95で戦っていきたい
栗御北馬
CCB<=55 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=55) > 78 > 失敗
CCB<=55 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=55) > 80 > 失敗
1d10 聞き耳成長
Cthulhu : (1D10) > 3
聞き耳 55→58
CCB<=81 キック
Cthulhu : (1D100<=81) > 44 > 成功
CCB<=70 応急手当
Cthulhu : (1D100<=70) > 73 > 失敗
1d10 応急手当成長
Cthulhu : (1D10) > 7
応急手当 70→77
以上かな?
メッセージ
そうですね!
ちなみに相棒! についてはどうされますか…?(興味)
八百雨
今ようやく理解したのですが、もともとは完全に別人で変身が解除されたってことなんですよね…
家もなさそうですし、居候として泊めてあげるかな。
メッセージ
そうです! しかし栗御さんの記憶があり、”相棒”としての記憶もございます。
(行方不明扱いだったというだけなので、家はあるっちゃあります)
八百雨
ああ、なるほど。
じゃあお家に帰してあげよ
栗御の記憶が15か…(^◒^) もっと欲しかったなぁ…(^◒^)
メッセージ 精神が双子に…?
八百雨
ですね?
前カノ可愛かったねとか言うと無言で鉄拳が飛んできそう
??? 「鉄拳がお望みなのかい…?」素振り
メッセージ
あ、逆か! 逆ですね
栗御さんはそんな事言わない
八百雨
wwwwwwwwwww
2Pカラーみたいな感じにします。つまり…奴もまた警察関係者か探偵か…?
相棒! 相棒って呼びます
KP
やったー! かわいい!
喜んで応えるでしょう!
??? 「なんだい、相棒」
KP
なんちゃって…
それでは急にお誘いした上に長時間のセッションに付き合っていただき、ありがとうございました…!
なにか他に知りたいこととかございますか……?
栗御北馬 「良かったな、相棒」
八百雨 大丈夫です! ありがとうございました…!
KP
承知しました! それではこれにて
CoCシナリオ「知らない地獄で待っている」のセッションを閉じさせていただきます!
八百雨 ありがとうございました…!
KP
本日は誠に…誠にありがとうございました!
お疲れさまです! 21時からも頑張ってくださいませ…!
それでは、私もこれにて失礼いたします!