KP やっほー! ミルラだよっ! 大丈夫そうかな~~??(情緒)
193
だいじょうぶじゃないよ!!
でももうひらきなおるよ!!!
せくはらでもなんでもしてやるせんりくんに!!!!!!!!!!!
もうよくわからなくなってきた・・・
KP ん~~、ミルラよくわかんないけど、せんちゃんとらぶらぶしていってねっ♡
193 もうよくわからないんだミルラちゃん、私は私自身が…
KP
え~、ミルラもミルラの事よくわかんなーい。だから多分大丈夫だよっ。
それじゃあ準備はいいかな?
夜門由貴 だいじょうぶ! いけるよ!
KP オッケー!
KP
それではゆきせりツアー第三弾
「カップルスタンプラリー」
セッションを開始いたします。
KPとKPCは私、けみかると星守閃理。
PLとPCは藺草さんと夜門由貴さんです。
よろしくお願いいたします!
夜門由貴 よろしくおねがいしまーす!
KP
あなた方は何気ない日常を過ごしていた。
二人はどこか、出かけたい所とかあるかなあ?
夜門由貴 でかけたいところ……?
星守 閃理
「何だかここ最近、僕が連れ回してばかりだった気がするから……
今度は由貴ちゃんの好きなところへ行こうよ」
193 もう平和に暮らしていてくれればいいんだが……
星守 閃理 にゃーん
夜門由貴
心が壊れすぎてるねこちゃんがいるなあ
そうだな~ 夏だよね、夏か…
プールいくかい?(また?
星守 閃理 水大好きだね!
夜門由貴 いや、お祭りもいいのかな…? と思ったんですけどね!
星守 閃理 どちらでも、由貴ちゃんの行きたいところへ行くよ。
夜門由貴 じゃあ花火! 花火見に行こうよ!
星守 閃理 お。いいね! ちょうどもうすぐ花火大会だ、忘れるところだったよ
夜門由貴 今年はなかなかないからレアだね!(時事ネタ
夜門由貴 うんうん、行きたいな~ 閃理くんと一緒に!
夜門由貴 きれい(こなみかん
KP では……夜門由貴さんと星守閃理は約束していた花火大会にやってきました。
夜門由貴 わーい!
星守 閃理 「由貴ちゃん、浴衣着てきたんだ。可愛いね」
星守 閃理 (心の目)
夜門由貴
「えへ、かわいい? 嬉しいな……(幻覚)」
「閃理くんもかっこいいよ!」
星守 閃理 「ふふ、そんな事言ってくれるの由貴ちゃんくらいだけど、やっぱり君に言われるのが一番うれしいな」
夜門由貴 「………」
星守 閃理 「その浴衣初めて見るけど、今年買ったの?」
夜門由貴 「そう! あの…付き合ってから初めてのお祭りだから!」
夜門由貴 ここで先ほどを思い出して心が死にます。
星守 閃理 「え……わざわざ新調してくれたの……? 嬉しいな」
夜門由貴 「えへへ、もっと見てもいいよ…」
星守 閃理 大丈夫、間の記憶がないだけでその前(水底)は覚えてるから!
夜門由貴 そう…そうだよね……ウッ
星守 閃理 「可愛い。それに、やっぱりこうして見ると大人っぽくなったね。……綺麗だよ、由貴ちゃん」
夜門由貴 「き、綺麗…? それは… うん、ありがと! やっぱりあんまり見ちゃダメ!」
KP 花火を見に来たのか由貴ちゃんの浴衣を見に来たのか果たして
193 花火を見ようぜ!(PL
星守 閃理 「えっ、どうして。もっと見てって言ったのは由貴ちゃんだろ。……ほら、僕の事は良いから、花火見てていいよ」
夜門由貴
「……う、は、恥ずかしいから…見ないで…」
「せ、せっかく花火大会に来たんだよ? 花火、見ようよ…」
「あの、お家でも着るから…」
星守 閃理 「……ふふ、からかいすぎちゃったかな。花火もちゃんと見てるよ」
夜門由貴 気がおかしくなってきたのでスルーしてくれ…
星守 閃理 「そうだね、もっと明るい所で見たら、もっと素敵だろうな」
星守 閃理 どうして……これからだよ……
夜門由貴 「…!(墓穴をほっちゃったかもしれない)」
夜門由貴 これから…… もっとおかしくなれる…? もうINT2くらいだよ
星守 閃理 「そんなに緊張しないで、リラックスリラックス。ほら、そろそろ大きいのが上がるよ」
KP ひゅ~~~~ どどんっ どっ どーん
夜門由貴 「わぁ~! 綺麗!」
KP 夜空に今まで以上にたくさんの大輪の花が咲き、人々の歓声と拍手の音が一際大きくなる。
夜門由貴
「今の、すごかったね! おおきかったね!」ぱちぱちぱち
「閃理君、見てた!?」
星守 閃理 「見てた、見てたよ。……本当に。今年は何だか……今まで以上に感動した」
夜門由貴
グッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
記憶~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
はぁ、はぁ、はぁ、…
星守 閃理 由貴ちゃん落ち着いて……ww
193 星守閃理貴様…
夜門由貴
ごめんね♡ なんでもないよ♡
呼び捨てにしてしまった…すまない…
星守 閃理 「来年も、再来年も、その先もずっと……こうやって、何とか時間作って色んな所へ行こうね、由貴ちゃん」
夜門由貴
おい!
私もそう想ってるけど!!!!!!
星守 閃理 ひえ……にゃーん様があらぶってらっしゃる……
夜門由貴 「うん! もちろん! ずーっと一緒だもんね!」
星守 閃理 「うん。ずっと一緒」
夜門由貴
うぐ… ;;;;;
好きだ…
KP 閃理が由貴さんの手をそっと握る。
夜門由貴
「……!」
「あ、あの……」ギュッと握り返します
星守 閃理 「ふふ、どうしたの?」
夜門由貴
「あの、今日はやけに…? ううん、なんでもない!」
「はぐれちゃうもんね! 手を繋がないと…」
星守 閃理 「そうだよ。由貴ちゃんがあまりに可愛いから、他の人にナンパされないようにね」
夜門由貴
「ナンパなんて…… されないよ? そんなの」
(いつも閃理くんといるので…)
「でも、かわいいか… そっか!」
星守 閃理 「気付いてないだけで、由貴ちゃんの事可愛いと思ってる人はいっぱい居ると思うよ……もちろん、誰にも渡すつもりはないけど」
星守 閃理 まだ君は知らない MY PRETTIEST GIRL~~ を思い出すなどしていた
夜門由貴
「そう、かな…? んん、でも閃理くんじゃないなら、申し訳ないけどどうでもいいかも…?」
「だから、閃理くんがかわいいっていっぱい褒めてくれて嬉しい!」
星守 閃理 「それは嬉しいな。でもそんなの気にせず声掛けて来たりする奴もいるから、気を付けてね。守れる時はもちろん、僕が守るけど」
夜門由貴 「……うん! 念の為竹刀持ち歩くね!」
星守 閃理 「ふふ、勇ましいね。そういう所も大好きだよ」
KP
閃理がそう告げた瞬間、音楽の曲調が変わり、また大きな花火たちがぱっと咲き始める。
どうやらクライマックスのようだ。
夜門由貴 「あっ… また大きな花火だ!」
KP 百花繚乱とはまさにこの事。夜空を彩る花々が、我も我もと星のように一瞬の光を放っては、夜闇へゆっくりと溶けていく。
夜門由貴
しらべたらAAAの方の曲ですね…? なるほど…
おほしさま…
星守 閃理 星と夜だよ
夜門由貴 (心臓に刺さる音)
KP 華々しい音楽がフェードアウトする頃、花火たちも静かなものが数発上がる程度になり、終了を告げるアナウンスが辺りに響き渡った。
夜門由貴
「あ・・・」
「終わっちゃった…」
星守 閃理 「……終わったね……。凄すぎて言葉にならなかった……」
夜門由貴
「…! そうだね! すごくきれいだった!」
「また来ようね! 絶対!」
星守 閃理 「うん、約束だ」
193 うぐ…星守くん…
星守 閃理 「さて……まだまだ人も多いし、ゆっくり歩いて帰ろうか」
夜門由貴 「うん、歩いて……一緒に帰ろ!」
星守 閃理 「もちろん。今日はそのまま由貴ちゃんの家でいいよね? 送るよ」
夜門由貴
手をギューッと握りつつ気持ち近くを歩こう…
………
泊まろうよ!
うちでも閃理くんの家でもいいけど…
星守 閃理 じゃあ閃理も寄り添いますね。人ごみから守るように。
夜門由貴 守… うぐ…
夜門由貴 嬉しそうにします。 (PL「暑そう」)
星守 閃理 「ふふ、えっと……それでいい?」
星守 閃理 (PL:暑そう わかる)
夜門由貴 「え? 閃理君泊まっていかないの?」
KP (KP:いいぞもっとやれ)
夜門由貴 「兄さんもいるよ、大丈夫だよ?」
星守 閃理 「え。泊まる約束してなかったけど、大丈夫……?」
193 兄さんはPL的には邪魔だがPC達的には居てほしいだろうな
星守 閃理 (大丈夫だよ? とは?? という顔)
夜門由貴
「大丈夫! 閃理くんの着替えとか、うちにちょっとだけど置いてあるでしょ?」
「洗濯もしてあるよ!」
「ね、ね、だめ?」
星守 閃理 「……ずるいなあ」
193 私はセクハラになってないかしんぱいですね(冒頭の宣言がなかったかのように)
星守 閃理 「ダメじゃないよ。今日はみんなで夜更かししよっか。一応、十哉には連絡しておくよ」
夜門由貴 「やったー!」
193 じゃあまあ十哉は電話に出ますね
星守 閃理 「……あ、もしもし十哉? うん、今花火が終わって帰るところなんだけど、今日は泊まってもいいかな」
十哉
『……構わないけど、珍しいね。君の方からそんなこと言ってくるとは?』
『さては由貴が誘ったな?』
星守 閃理 「……ご名答、流石だね。だけど、泊まりたかったのは僕も同じ。悪いけど、着替えとかの用意を頼んでもいいかな」
十哉 『……へえ? わかった。準備しておくよ。いろいろとね』楽しそうです
星守 閃理 「ありがとう。それじゃあまた後で」
十哉 『ふふふ、それじゃあね。ゆっくり帰っておいで、二人とも』
夜門由貴
並行世界の十哉のことに思い至り死にそう
死ねるポイントがいっぱいある
星守 閃理 「十哉、やけに楽しそうだったな……」
星守 閃理
ウッ……十哉くん……
ごめんね……
夜門由貴
「え? うーん、兄さんも閃理くんのこと大好きだからね!」
「そうだな、私が閃理くんのこと独占してるから、寂しかったのかな…」
星守 閃理 「ふふ、そうかなあ? うん、でも、最近泊まってなかったし、また定期的に泊まりに行ってやるとするか」
夜門由貴 ふふふwww 好きだ
星守 閃理 「そうそう。由貴ちゃんのお勉強もたまには見てあげようかなって。そしたらもっと一緒にいられるだろ?」
夜門由貴
「やった! 私も嬉しいね!?」
「閃理くんとなら朝まで勉強頑張れるもんね!」
「何なら毎日来てくれてもいいよ?」
星守 閃理
「本当に元気だね由貴ちゃん……お稽古にお勉強に、僕がついて行けるかな……」
「体力がもたないかも……」
夜門由貴 「ん? 大丈夫だよ、閃理くんが眠くなったらおやすみしよ!」
193
意味深
すまんな、なんでもないんだ…
殺してくれ…
星守 閃理 さっきからなんか、意味深……夜の気配がする……(夜です)
夜門由貴 夜だね! 真っ暗!
星守 閃理 「ふふ、ありがとう。まあ、なるべく一緒に居られるように僕も頑張るよ」
夜門由貴
「あの… たまには一緒に寝ようね…? だめ?」
「それとも兄さんとのほうがいいかな…」
夜門由貴 ????????
星守 閃理 wwwwwww
星守 閃理 「とりあえず……今日は昔みたいに、三人で一緒に寝る?」
夜門由貴 「うん! それがいいな!」
星守 閃理 「二人で寝るのは……また今度、ね?」
夜門由貴
「……!」
「う、うん、また今度…」
「……」てれてれ
星守 閃理 「……あのねえ、由貴ちゃん、自分から言っておいて照れるのは無し」
夜門由貴
「て、照れてないよ!」
「でもあの、約束…ね!」
星守 閃理 「ふふ、いいよ。由貴ちゃんの良いときでね」
夜門由貴 えっ…… ふーん…?
KP ……などと甘い言葉を交わしながら、あなた方は夜門家へ帰った。
夜門由貴 (帰れるんだ…)
KP ……はずだった。
夜門由貴 帰れなかった
KP
鍵を開け、玄関の扉を開けた先は……
見知らぬ部屋だった。
夜門由貴 こわーーーい!!!
KP
6畳ほどの白い部屋で、部屋の中央に机がひとつぽつりと置かれただけの簡素な部屋だ。
あなたが部屋に入ると入ってきた扉はすうっと消えてしまう。0/1でSANチェック。
夜門由貴
「えっ、ここ、どこ!?」
なんだこれは!!
CCB<=79 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=79) > 46 > 成功
星守 閃理
CCB<=77 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=77) > 14 > スペシャル
夜門由貴 いい出目だね閃理君!
星守 閃理 「え……あれ……由貴ちゃんの家じゃ……ない?」
193
まだ本編始まって無かったのジワジワくるし、
状況に反して明るい可愛い歌が流れてきたの面白くなっちゃうな…
夜門由貴 「違うね…! 整理整頓はしてるつもりだけど… ココまで殺風景じゃないよ!」
星守 閃理 そう……まだ導入だった……
KP ゆっくりでいいってとーやちゃんは言ってたけど本当にゆっくりだったね♡
星守 閃理 「だ、だよね。というかうん、僕も違うってことはわかる……」
夜門由貴 お兄ちゃんはこの状況を予見していた…?
星守 閃理 いろいろ用意しておく、とは、もしや……??
夜門由貴 「戻る扉もない…! ほんとにどこ…!?」
星守 閃理 「ええっと……あ、机に何かある……」
夜門由貴 解けた! 黒幕は十哉…?
星守 閃理 この流れ、少なくともゆきせりはそう思ってしまうのではないかと思うとじわじわ来ちゃうな
夜門由貴 「えっ…?」閃理くんが机に近づいていくようなら一緒に行って机を見てみます。
KP
机の上を見ると、そこには1枚のリーフレットのようなものが置かれている。
開けばそれはスタンプカードの台紙のようで9つの枠と横に以下のようなコメントが書かれていた。
「課題をクリアしスタンプを集めて、豪華景品をもらおう!」
夜門由貴
用紙がかわいい
「なにこれ…?」
星守 閃理 「豪華景品って、それどころじゃ無いんだけどな……?」
KP
あなた方がその文言を確認すると、その枠のうちの一つに突然すうっとスタンプのようなマークが浮かび上がる。
そこに描かれていたのは、あなた方の知るどんな生き物とも違う、奇妙な怪物をデフォルメしたような絵柄だった。
タコのような頭に翼の生えた胴のついたその生き物のイラストに、あなた方はなんとも言えず気味悪さを感じる。
0/1d2でSANチェック。
夜門由貴
(かわいいね…?)
CCB<=79 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=79) > 41 > 成功
星守 閃理
CCB<=77 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=77) > 4 > 決定的成功/スペシャル
wwwww
夜門由貴
あはははは
これはいい…
KP なんでせんちゃんがクリチケもらってんの
夜門由貴 「可愛い絵だね!」
星守 閃理 「ふふ、可愛いねこれ。タコのキャラクターかな」
KP
さて、あなた方がスタンプの絵柄に気を取られていると、突然何も無かった壁にすうと扉が現れる。
それは特になんの変哲もない白い扉だ。特に鍵はかかっておらず、開けることが出来そうである。
夜門由貴
「…!?」
いろんなことがおこりすぎでしょ
星守 閃理 「え、ドアが……おかしいな、さっきは無かったのに……」
夜門由貴
「ね、なかったよね…!?」
といいつつ、スタンプカードの裏面とかにはなにかありますか…?
KP 台紙には特にこれ以上の情報は無さそうです。
夜門由貴 そうか……
星守 閃理 「え、っと……とりあえず此処にいても仕方ないし……進んでみる?」
夜門由貴 「んん…? そう、だね? 他にこの部屋、何にもないもんね…?」
星守 閃理 「うん。誰の仕業か知らなけいけど、スタンプ集めたら流石に出られるんじゃない……?」
夜門由貴
「そ、そういうもの…!?」
「でも…うん、よし! 行ってみよう!」
KP では、由貴さん。ここで1d20をどうぞ。
夜門由貴
1d20
Cthulhu : (1D20) > 14
ーー???
夜門由貴 どーなつってしまうんだ…?
KP
はい。それでは、あなた方は扉を開けてその先へ進みました。
そこはどうやらゲームセンターの一角のようだ。
夜門由貴 「プ、プリクラ…?」
KP
フロアにはプリクラ機が所狭しと並んでおり、様々な売り文句を掲げて存在を主張している。
あたりを見回すと、スタッフや他の客はおらず、またエレベーターも開かない。
しかしその近くの壁には張り紙がしてある。
星守 閃理 「プリクラ……だね」
夜門由貴 後ろを振り返ってみます
KP 後ろ? 特に何もありませんよ。扉もありません。
夜門由貴
え? こわ…
「家に帰ったつもりが、白い部屋に居て、今度はプリクラコーナー…?」
星守 閃理 「うん……何が何やら僕にもさっぱりだ……。それに課題、って、もしかして、これ……?」
夜門由貴 張り紙かい…?
星守 閃理 張り紙を指さします。
夜門由貴
じゃあ閃理くんの指の先を追ってみてみます。
「なになに…?」
KP 張り紙には「恋人なら、やっぱりチュープリ撮りたいよね?」と書かれている事が分かる。
夜門由貴
ん???????
おお… はい????????
KP ニコニコニコ……
夜門由貴 私が一時間くらいかけて押し倒したところを軽く超えてくるな
夜門由貴
「……」
「……!」
星守 閃理 「プリクラとか、あんまり撮った事ないんだけど……チュープリって言ったら、やっぱりその……?」
夜門由貴
「えーっと、チュープリ……うーん何のことだろう!?」
とぼけたら話進まないぞ
KP JKなら知ってるよね☆
夜門由貴
多分、聞いたことはありますね。知ってるんだろうな…
「せ、閃理くんは知ってるの!?」探りを入れます
KP とりあえず【幸運】でいい感じのプリ機を見つけられるよ!
夜門由貴
CCB<=70 【幸運】
Cthulhu : (1D100<=70) > 69 > 成功
193 あぶにゃい
夜門由貴 いい感じのプリ機…?
KP ではこう、カップルで撮るのに適したプリ機を見つける事に成功しました。
夜門由貴 「う、うーんチュープリが何のことかわからないな! わからないけどプリクラを撮るのがいいんじゃないかな!?」
KP なんかあの……男女で盛れ差ができたりとか? カップル用のポーズ指示してくれたりとか?
夜門由貴 すごい、高性能だ…
193 最近のはそんな感じなんですね…
星守 閃理 「本当に……? チュープリって、プリクラ撮る時に……」
夜門由貴 「わーーっ わーーーっ!!」
星守 閃理 「ま、まあいいか、とりあえず撮ってみよう! 僕よく分からないけど、ここにお金を入れたらいいのかな……?」
KP
閃理が400円入れると、外のパネルが反応した。
『モードを選んでね。……カップルモード!』
夜門由貴 「かっぷるもーど……」
KP 強制的に選ばれてしまった。
夜門由貴 「えっ、なんで!?」
193 多分そういうシナリオだからだよ
KP 『撮影するよ。中に入ってね!』
夜門由貴
「あ、う…… でもどうせ撮るならどのモードでも一緒だよね!」
「は、入ろ!」
星守 閃理 「え、あ、うん。……へえ、この中ってこんな感じなんだ……」
夜門由貴 「えへへ、うん、そう。撮ってる間、他の人に見えないようになってるみた……い…」
星守 閃理 「なるほどね。だからたまに変なポーズしてるのとかもあるんだ」
夜門由貴 「そ、そうそう! すごいよね!」
KP 『ラブラブカップルの基本、最初は仲良くおててを繋いで はいポーズ! 3…2…1…』
夜門由貴 「わっ、閃理君!」思わず手をつなぎます
193 ちょろ…
星守 閃理 「おっと、こう、かな?」
KP パシャ☆
夜門由貴 「あっ、なーんだこんなかんじか! これなら…」
KP 『次はぎゅーっと抱き合って見つめ合って♡ 3…2…1…』
星守 閃理 「指示があるのは助かる」
夜門由貴 「えっ!?」
星守 閃理 指示通りにぎゅっと抱き寄せて由貴ちゃんの目を見ます
夜門由貴 「!!!」 突然のことにそのまま閃理くんの目を見返します…
KP パシャ☆
夜門由貴 「びっ、びっくりした!」
星守 閃理 「……上手く誘導されている気もしてきた……」
夜門由貴 んじゃあ、一旦離れようとするかな…?
KP 『二人で腕を組んで、ほっぺたをくっつけて♡ 3…2…1…』
星守 閃理 「……だよね、そんな感じでいいんだよね?」
夜門由貴
「え、ええっ…!?」
「た、多分!」
これならできるぞたぶん! 腕を組もう!
星守 閃理 少し屈んで頬をくっつけよう!
夜門由貴 「!」
KP
パシャ☆
『最後はあまーいキスをして♡ 準備はいい?』
夜門由貴
「ど、ドンドン難易度が…?」
「エッ!???」
「よくないよ!!」
星守 閃理 「……えっと……」
夜門由貴 「あの……えっと…一時停止ボタンとか探す!?」
夜門由貴 だめだ逃れようとしてしまう
KP 『準備できたかな?』
夜門由貴
どうして…
圧がwwwwwwwwwwww
KP じーーーー ミルラは見てるよ
夜門由貴
「な、無い…! 一時停止ボタン!」
「……! せ、閃理くん!」
星守 閃理 「……由貴ちゃん、心の準備、できた……?」
KP 『5…4…』
夜門由貴 「あ、あの……」
KP 『3…』
夜門由貴 「んん~~ うん! あの、チューしよう!」
星守 閃理
「じゃあ、行くよ……!」
そっとキスします
夜門由貴 閃理くんの前にそっと立ちましょう…!
KP
『2…1…』
パシャ☆
APP*5に+20で振ってください。
夜門由貴
???????
CCB<=(15*5)+20 【APP】
Cthulhu : (1D100<=95) > 91 > 成功
KP 結構ぎりぎりでわらう
夜門由貴 あぶにゃ…
KP では、ブレたりすることなく、すごく素敵な写真が撮れるだろう。
夜門由貴
さもなくばファンブル! みたいな値で笑っちゃう
うれしいやらはずかしいやらでしょうな
KP
らくがきをして完成したものを確認すると、幸せそうにキスをする自分たちが映っている。
POW*5を振ってください。
星守 閃理
CCB<=(16*5) 【POW】
Cthulhu : (1D100<=80) > 85 > 失敗
夜門由貴
CCB<=(14*5) 【POW】
Cthulhu : (1D100<=70) > 67 > 成功
た、耐えきれたかどうか…??
KP では閃理はそれを見て、改めて非常に気恥ずかしくなるだろう。0/1でSANチェック。
星守 閃理
CCB<=77 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=77) > 87 > 失敗
system [ 星守 閃理 ] SAN : 77 → 76
夜門由貴 はっはっはっはっは
星守 閃理 「初めてのプリクラで……こんな……えっと……」
夜門由貴 「…綺麗に撮れてるね」
夜門由貴 はじめて・・・・・・・・・・・!?
193
初めてを奪ってしまった・・・!????
( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
星守 閃理
反応的に初めてなのかなと……?!
初めて(意味深)
夜門由貴 「ふふふ、初めて! うばーっちゃった!」
星守 閃理
「え、う。そう、うん……可愛い……えっと……」
「奪われちゃった……」
夜門由貴 「えへへ、閃理くん。なんだか今日はかわいいね…?」
星守 閃理 「む……余裕そうだね?」
夜門由貴 「うん、恥ずかしかったけど、嬉しかったから!」
星守 閃理 「そ、そう……。由貴ちゃんが喜んでくれたなら、まあ……」
KP さて、そうこうしていると、不意にゲームセンターのエレベーターの扉が開く。
夜門由貴
「ふふ、思い出のプリクラだ! 半分こにしようね?」
「扉も開いたし…すすもっか…?」
星守 閃理 「う、うん……そうしよう!」
KP では今度は閃理が1d20振ります。
星守 閃理
1d20
Cthulhu : (1D20) > 4
夜門由貴 ちゅーはあれか、人工呼吸以来だろうかね…
夜門由貴 おお…
星守 閃理
もしかして、まともなのは初めて……???
??????
夜門由貴
初チューだったの…?
びっくりだよ…?
星守 閃理 それまでもして、ない、かなあ……??(希望的観測)
夜門由貴
してたらそれはそれでふしだらですね
いいぞ…!
KP あなた方が先へ進むと、そこは外の見えるカフェの一角のようだった。
KP ところでお時間過ぎましたが……これどうかなあ……ちょっと明日で終わるか微妙になってきまし…た……(ガバ
夜門由貴 「わ、素敵なカフェ…だね?」
夜門由貴 いいよ、いつまででもやろう…100年後までやろう…
KP
外を見やれば繁華街のようで沢山の人が行きかっている。
店内は全体的に星をイメージした作りなのか青と白の内装が目に涼しく、また女性客が多い事に気付ける。
(ぶっちゃけると池袋のミルキーウェイである、らしい)
あなたたちはそのカフェの窓際の席に座っており、目の前にはメニュー表が置かれている。
KP わらった……今日ちょっとだけ延長してもよろしいです……か……?
夜門由貴 大丈夫ですよ!
KP ありがとうございます…!
星守 閃理 「綺麗な内装だね。こういう所に来るのも中々ないかも」
KP
さて、メニュー表には「レトロなデートの定番!ハートストローでドリンク半分こ!」という文字と
グラスに吸い口が二つある、ハートのストローのささったジュースのイラストが書かれている。
夜門由貴
「そうだね? 家でご飯とか、外食してもレストランが多いかも…」
「……」
(これなのだろうか、次は…?)
(まあ、これならなんとか…?)
星守 閃理 「へえ、お友達とこういう所には来たりしないの?」
夜門由貴 「うーん、カフェはちょっと高いしね! ついマッ○とか行っちゃうかも…」
星守 閃理 「ふふ、おしゃべり出来る方が大事だもんね」
夜門由貴 「閃理くんは? 大学のお友達とかと…?」
193 急にお見合いみたいな会話しだした
星守 閃理 「こういう所は……女子が女子同士で行くんじゃないかなあ。もっぱらファミレスとか……たまにカラオケかなあ……?」
夜門由貴 カラオケ
星守 閃理 普段あまり交友関係の話をしてない説
夜門由貴 そんな気がいたしますわね…
KP さて、あなた方がそうして話していると、店員と思しき女性がやってくる。
夜門由貴 しかし、カラオケ… 謳うのか… 好きだ…
カフェ店員 「お待たせいたしましたぁ! カップルのラブラブハートドリンクになりまぁす!」
KP
と大きな声でそう告げると、あなたたちの前にフルーツやクリームなどがたっぷり盛られた赤いジュースに、ハートストローのささったグラスを置く。
さらにその声に反応したのか、近くにいた客はいっせいにあなたたちの方を見るだろう。
夜門由貴 「えっ!? た、頼んでないです…!?」
KP 恥ずかしさから0/1でSANチェック。
夜門由貴
CCB<=79 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=79) > 43 > 成功
ほっ
星守 閃理
CCB<=76 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=76) > 41 > 成功
夜門由貴 おお、精神がタフ
夜門由貴 やはり剣道をやっているからか…(?)
カフェ店員 「サービスでえす! ちゃんとラブラブカップル飲みしてくださいね!」
夜門由貴 だがチューでは崩れる!(うきうき
星守 閃理 その話は止してくれ……
夜門由貴 「らぶらぶかっぷるのみ…?」
星守 閃理 「このストローで飲めって事なんじゃ、ないかな……」
193 ちょいちょい思い出してPLが無限に凹むわね
星守 閃理 飲み物……
夜門由貴
「あっ、なるほど! そうだね、の、飲もうか…?」
「美味しそうだね!」(現実逃避
星守 閃理 「折角サービスしてもらっちゃったし。うん。甘そうだけど美味しそうだ。……いただきます」
193 幸せになってくれ 幸せに 幸せになれ 幸せにならないと許さないぞ
星守 閃理 圧…………
夜門由貴 「えへ、うん、いただきまーす!」
KP
クリームたっぷりのジュースは非常に甘ったるく、最初の内は美味しいのだが、中々重い。
CON*5どうぞ!
夜門由貴
CCB<=(14*5) 【CON】
Cthulhu : (1D100<=70) > 26 > 成功
星守 閃理
CCB<=(10*5) 【CON】
Cthulhu : (1D100<=50) > 61 > 失敗
夜門由貴 ほむ 甘いもの好きだからな由貴よ
KP では閃理はだんだん気持ち悪くなってきたようです。どんまい。
夜門由貴
か、かわいそう・・・
「閃理君、大丈夫? お腹いっぱい? あとは私が食べるよ…?」
星守 閃理 「……結構、思ったより甘いね……」
夜門由貴 「そうだね、ちょっと甘ったるい感じはするかな…?」
星守 閃理 「そっか……フルーツとかクリームとかは由貴ちゃんにあげるよ。この量飲み切るのは大変だろうから、ジュースは頑張って、飲む……」
夜門由貴
「フルーツは食べると口がさっぱりするから食べたほうがいいかもよ? クリームはやっぱりきつそうだから食べるね!」
「よし、じゃあ最後まで頑張ろ!」
星守 閃理 「うん、クリームは任せた……!」
KP
なんやかんやで飲み干すことは出来るだろう。
飲み終えると近くにいた店員が一斉に声をそろえて拍手を送ってくる。
夜門由貴 「わーい完食~っ!」
カフェ店員たち 「完食おめでとうございまぁす! とっても素敵なカップルさんがこれからも幸せでありますように!」
KP 再び店内の注目を集めてしまったあなたたちは、恥ずかしさから0/1d2でSANチェック。
夜門由貴
CCB<=79 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=79) > 40 > 成功
星守 閃理
CCB<=76 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=76) > 86 > 失敗
KP wwwwww
夜門由貴 ふふふふ
星守 閃理
1d2
Cthulhu : (1D2) > 1
system [ 星守 閃理 ] SAN : 76 → 75
星守 閃理
「…………」
「…………帰ろうか」
夜門由貴 「……照れてる?」
星守 閃理 「照れてないよ。こんなに注目集めると思ってなかった、だけ……」
夜門由貴 「えっへへ~ かわいいね閃理君!」
カフェ店員(植物) 「幸せになれよ…」
星守 閃理 「由貴ちゃんに言われたくない……っ、早く次、行こうっ」
KP
「おしあわせに~☆」
席を立つと、店員が出口まで案内してくれ、「またのお越しをお待ちしております!」とにこやかに送り出してくれるだろう。
夜門由貴
「わーい、待って閃理君! 一緒に行こう!」にこにこ
「はい、また(来られそうなら)来ます!」
カフェ店員(植物) 何でもいいから幸せになってほしい
KP では由貴さんは1d20どうぞ!
夜門由貴
1d20
Cthulhu : (1D20) > 4
!?
KP あ、同じですね。もう一度どうぞ!
夜門由貴 あ、1d20ですか?
KP はい!
夜門由貴
1d20
Cthulhu : (1D20) > 1
KP はい、それではカフェの出入口を通ると……
夜門由貴 もう一回食べるのかと想って心配しちゃった(閃理くんを
KP wwwwかわいそうwww
KP そこはカラオケルームのようだ。
夜門由貴 噂をすればなんとやらみたいな
KP
最新のカラオケ機材が設置されており、テーブルの上にはお菓子や飲み物が乗っている。
あなたたちが設置されたテレビの画面を見ると、そこには「歌声で相手を酔わせて❤」と書かれている。
さらにそこにはメニュー表が置いてあり、中を見ると以下のような事が書かれている。
「恋のドリンク、飲めばあの子にクラクラしちゃうかも❤甘いお菓子、私の心もとろけちゃう❤」
KP フラグでしたね……
夜門由貴
閃理君胸焼けとか大丈夫?
また食べるやつ…?
星守 閃理 なんとか……?? あれが重かっただけだから……?
夜門由貴 あ、なるほど! すっきり系なら大丈夫だもんね!
夜門由貴 「カラオケ…?」 ちらっと閃理くんを見る
星守 閃理 「歌え、って事なのかな……?」
夜門由貴 いつのまにか由貴のほうがSAN上になっているな…
夜門由貴 「でも相手を酔わせるって…?」
KP 歌唱、あるいはそれらしい任意の何かを振ることができます。
夜門由貴 ソレラシイナニカノギノウ…?
KP なんだろう……APP*5でいいかな……
夜門由貴 ああ~ そしたら心理学とかどうでしょ?(???)
KP ?? いいですよ???
夜門由貴
こう、人の心理をアレした歌唱ができるとか…?(?)
いや何か面白い提案(?)がしたくて(?)
KP なるほど! いいでしょう。それでいいなら??
夜門由貴 それでいいなら…!?
KP だって由貴ちゃん……
夜門由貴 ああ、APP*5のほうが高いですもんね!
KP それでいいなら閃理はそれで振りますよ
夜門由貴
怖くなってきた
いや、受けて立つぞ
KP ドリンクやフードはよろしいですか? いらないか…
夜門由貴 あ! のみましょ!
193 せっかくなのでめちゃめちゃになってほしい
夜門由貴 飲むとどうなるのか知りたいというのもある
KP ふふww じゃあ二人分のドリンクとフードがやってきました。
夜門由貴 「わーい! 閃理君、これなら大丈夫かな…?」
夜門由貴 何が大丈夫なん???
星守 閃理 「うん、結構さっぱりしてるからいけそうだ」
夜門由貴
「じゃあ、いただきます!」
ジュース飲むかな… 飲み物…
星守 閃理
「いただきます」
「ん。美味しい」
夜門由貴 「やったー! 美味しい!」
KP
さて、まず、ドリンクを飲んだお二人はお互いの技能値に+10することができます。【心理学】オープンでどうぞ!
+10ですね!
夜門由貴
了解です!
あっ、閃理くんの技能あたいが大変なことに
CCB<=(59+10) 【心理学】
Cthulhu : (1D100<=69) > 80 > 失敗
星守 閃理
CCB<=(75+10) 【心理学(歌)】
Cthulhu : (1D100<=85) > 64 > 成功
夜門由貴 ウッ
KP では閃理は由貴さんとPOW対抗ですね。
夜門由貴
失敗したのはいいが成功されてしまったぜ!(提案主
wwwwwwwwwwww
はははwwww
夜門由貴 はい!
KP フードを食べたので、POW対抗目標値に+20……です……。
夜門由貴
あははw
POWは14です!
KP はーい!
星守 閃理
RESB(16-14)+20 【POW対抗】
Cthulhu : (1d100<=60) > 31 > 成功
夜門由貴 まあもともと好きだしな…
KP では、由貴さんは閃理の歌声にときめいたようです。クラクラで心がとろけちゃいそう。
夜門由貴
ふふ…
「せ、閃理君……かっこよかったよ!」
星守 閃理 「え……そんなに? どうしたの由貴ちゃん、顔真っ赤……」
夜門由貴
「歌、上手いね…」
「あ……」
「ふふ、普通の声も、聞いたらドキドキしちゃうな……」
193 こわ…
星守 閃理
「ふふ、可愛い」
「ありがとう、由貴ちゃん」
夜門由貴
「どうしてお礼…? 私こそ、かわいいって言ってくれありがとう」
「いつも嬉しいけど、今はなんだかもっと嬉しい」
193 魅了の呪文にかかったみたいな状態なのかしら
星守 閃理 「褒めてもらえて嬉しかったから……ふふ、一緒だね」
KP セルフ魅了にかかってる……!
KP お互いが歌い終えて微笑み合っていると、閉まっていた扉が勝手に開いていく。
夜門由貴
「あ、開いちゃった…」
「もっと聞きたかったな…」
193 目的を忘れるなよ
星守 閃理
「また今度、気分転換で歌いに行こうか」
「由貴ちゃんの歌ももっと聞きたいな」
夜門由貴
「ほんと? やったー!」
「新しい歌覚えるね!」
星守 閃理
「うん、楽しみにしてるよ」
「それじゃあ、行こうか」と、手を差し出します
夜門由貴 「そうだね、閃理くん!」手をつなぎます!
KP では閃理が1d20を振って移動したら、今日は一旦お開きにしましょうね……!
夜門由貴 はーい!
星守 閃理
1d20
Cthulhu : (1D20) > 19
KP
はい、それでは二人仲良く手を繋いで扉を潜り抜けた先は…
全体的に内装がピンクっぽいリビングのような場所だった。
と言ったところで! 続きは次回! 遅くまでありがとうございました!!
夜門由貴
わ~ ここではどんな事が起きるんだろう!
了解です! 本日は遅くまでお疲れ様でございました!
193
情緒が上がったり下がったり亜空間に吸い込まれたり忙しい
幸せになれ いいな
KP お疲れさまでした~! 情緒……幸せになりましょうね!!
夜門由貴
それではまた明日…? よろしくお願いいたします!
幸せになりたい…
KP
はい! よろしくお願いいたします!!
幸せにするぞ……
星守 閃理 幸せにしてみせるぞ……
KP
がんばってね☆
それでは失礼いたします!
KP こんばんはーっ! ミルラだよっ
193 お疲れさまです! ミルラちゃん、こんばんはー!
KP お疲れさまです! 早いもので最終日……さみしい……本日もよろしくお願いいたします!
193
寂しいですね… ロスで言動がおかしなことになりそう 今もおかしい
悔いが残らないように… したいね…(???)
KP 最後まで、しっかりらぶらぶしていってねっ!
KP
それでは「カップルスタンプラリー」二日目、開幕です!
よろしくお願いいたします!
夜門由貴 おーっ!
夜門由貴 よろしくおねがいしまーす!
KP ピンクの内装のリビングに着いたところからでしたね。
夜門由貴 そうですね! ここは…何の部屋だろう…
KP
そこには窓はなく、ソファとローテーブル、小さな本棚が置かれただけの簡素なものだが、その肝心の壁紙やソファのカバー、テーブルクロスがレースとフリルまみれで少女趣味全開である。
あなたたちがあたりを見回すと、ローテーブルの上に一枚のメモが置かれており、そこには
「甘い言葉を贈りあって!それはまるでどきどきの六連星!」と書かれている。
本棚を見ると、そこにはみっしりと少女漫画が詰まっており、参考にすることが出来そうだ。
夜門由貴 みっしり…
星守 閃理 「すごいな、これ全部漫画……?」
夜門由貴
「ね、すごいね! 私、昔は読んでたけど最近はあんまりかも…」
「それにしても、甘い言葉…? これを参考にしてみるといいってこと?」
星守 閃理 「そうかも……? 少女漫画って、甘い言葉が多そうだもんね」
夜門由貴
「ふふふ、閃理君読んだこと無いの? 意外とそんなことないよっ?」
などといって一冊見てみよう
193 フラグを立てていく
星守 閃理 「うん、読んだことないなあ……どれどれ……?」
KP ではそれぞれ、1d10を振ってみてください。
夜門由貴
1d10
Cthulhu : (1D10) > 5
星守 閃理
1d10
Cthulhu : (1D10) > 8
KP ふ……
KP
では由貴さんが手に取った漫画のあるページには
「わたしは君が側にいてくれるだけで世界で一番幸せな女の子だよ」
と書かれている。
193 うtぅつつt
KP
閃理が手に取った漫画には
「そんなに可愛くて、僕をどうしたいの?」
と書かれている。
193 ああ、よかった。フォークのたぐいだったね…
星守 閃理 「ああ……こういう感じか……」
夜門由貴
「わー……これは…」
「(確かにそうだけど、改めて口にするとなるとすごく照れる)」
星守 閃理 「どうしたの、急に俯いて?」
夜門由貴 「ううん、なんでもない! こ、この言葉を言ってみればいいんだよね!」
星守 閃理 「ふふ、そうみたい。……由貴ちゃん、先言ってくれる? 僕のセリフ、応える感じだと思うし」
夜門由貴
「ん!? あ、そ、そうなんだね!?」
「わかった、言う… 待ってね…」
「(すーーー はーーーー…っ)」
星守 閃理 「(な、なにがくるんだ……)」
夜門由貴 「わ ”わたしはキミが側にいてくれるだけで、世界で一番幸せな女の子だよ”……?」
星守 閃理 「……!」
夜門由貴 「はい! 言ったよ! 閃理くんの番!」
星守 閃理 「はは……そ、『そんなに可愛くて、僕をどうしたいの?』」
KP POW*5どうぞ!
夜門由貴
CCB<=(14*5) 【POW】
Cthulhu : (1D100<=70) > 91 > 失敗
星守 閃理
CCB<=(16*5) 【POW】
Cthulhu : (1D100<=80) > 36 > 成功
夜門由貴 ワァ
193 どうなるんだいったい
KP では由貴さんは閃理の台詞にどきどきしてしまい、赤面してしまうだろう。もうしてるか……
夜門由貴
してるね… ずっとはずかしいもん…
「なっ、な…… ~~~っ、」
星守 閃理
「ふふ、なんか、偶然ぴったり噛み合っちゃったね」
「……由貴ちゃん?」
夜門由貴
「………照れる」
「~~~! ”こうしたいの!”」
などと言って押し倒そう ソファにでも
星守 閃理 「漫画のセリフなのに? ふふ……えっ」
夜門由貴 STR対抗ばっちこいだぞ…(負ける
KP わあ じゃあ閃理は不意を突かれてソファに縫い止められてしまうだろう。
193 わぁ
星守 閃理 「ゆき……ちゃん……?」
夜門由貴
「………」
「な、なーんちゃって…?」
(PCが)どうしていいかわからなかったので退きます
193
何がしたいんだオメー
仕掛けられると反撃に出ます(今考えた
後先は考えない
星守 閃理
「…………」
「本当にどうしたいの……? 『こうしたい』じゃ分からないな……?」
夜門由貴
「え、あ、あの……」
「い、痛かった…? ごめんね…?」
話をそらそうとします
星守 閃理 「全然痛くなかったよ。はぐらかされる方が痛いなあ、……心が」
夜門由貴
「こ、心…? えっ、と…」
「あの、なんだか仕返ししたくなって。ドキドキしたから…」
「ドキドキしてほしかったの… …?」
193 由貴は無自覚な卑怯者だなあとおもったのですきにしてください…
星守 閃理 「……あんまり、煽らないでくれるかな。僕も男だからね」
193 好きにしなくても大丈夫です(放置プレイカモン!
星守 閃理 「我慢できなくなったら、どうするつもりだったの」
星守 閃理 見切り発車だ……
夜門由貴
「が、我慢…?」
「我慢、してるの…? どういうこと?」
「?? いいよ、我慢しなくて…?」
星守 閃理 「はあ……本当に……!」
KP POW*5かな……??
193 wwww
夜門由貴 由貴がかい?
KP ふたりとも……ドウゾ……?
星守 閃理
CCB<=(16*5) 【POW】
Cthulhu : (1D100<=80) > 34 > 成功
夜門由貴
CCB<=(14*5) 【POW】
Cthulhu : (1D100<=70) > 15 > 成功
193
ほっとしたようなざんねんなような
ほっとしとこ! 早くおうち帰りな!!
星守 閃理 「……ばかな由貴ちゃん。これはもっとちゃんと、お勉強しなきゃだね?」
193
あっ
ダガー
ああ
夜門由貴
「えっ!?」
「ば、ばか…? なんで…?」
193
ああ、保健体育……… …? は?
🔪
星守 閃理
「そうやって無自覚に煽ってたら……」押し倒し返しながら
「いつか本当に食べちゃうから」
夜門由貴
「えっ、えっ…?」
「食べちゃうの……?」
「……そ」
「それは、ちょっとこわい… かも…?」
星守 閃理 「怖くないよ。ちゃんと優しくしてあげる」
夜門由貴
「ほんと? じゃあ…」
「閃理くんだけ、いいよ」
星守 閃理
「……当然だろ。他の人にそんな事したら……」
「……ダメ、だから……本当に……」
夜門由貴
「……?(なんだかつらそうな顔?)」
「ごめんね、閃理くん…? 食べられちゃうとしたら、閃理くんじゃないといやだから、大丈夫だよ…?」
193
突然シリアスになった?
すまんな…
夜門由貴 つらそうな閃理くんも好きになってきた(最低
星守 閃理
「心配してるのはそこじゃないんだけどなあ! ああもうっ!」
強引にキスします
夜門由貴
??????
おお…?
星守 閃理 おこだよ
夜門由貴
「えっ、なに むっ」
「……? …???」 もがきます?
星守 閃理
「……っは、……」
「今日は、これくらいにしといてあげる」
夜門由貴
「……ふ…… え、え……?」
「そ、そっか、もう、終わり…? えへへ」
「じゃ、じゃあまた今度…?」
星守 閃理 「…………由貴ちゃん、わざとやってるの」
夜門由貴 「えへへ、……ばれた? どきどき、した?」
193 悪女のたぐいか?
KP ……二人ともPOW*5!!
星守 閃理
CCB<=(16*5) 【POW】
Cthulhu : (1D100<=80) > 23 > 成功
夜門由貴
CCB<=(14*5) 【POW】
Cthulhu : (1D100<=70) > 4 > 決定的成功/スペシャル
193 ????????
KP wwwwww クリチケwwwどうぞwwww
193 よくわからない
193 どういう状況なんだ…??? ありがとうございます????
星守 閃理 「へえ。ふーん。そういう事するんだ……」
193 成功した=度胸があるとみた
星守 閃理 「……次回、楽しみだよ」
夜門由貴 「うん…? うん、私も楽しみ」
星守 閃理 「…………」
KP では、そうしていると扉がひとりでに開いていく。
星守 閃理 (本当にどうしてやろうか……)
193 何が原因で開いたのかわからなくてジワジワくる(メタではわかるけど
夜門由貴 「あっ、開いたよ閃理くん!」
KP 一応3回ずつセリフを言ったというカウントで……
夜門由貴 あの煽りが…?
KP POW*5を振ったら1カウント!
星守 閃理
「……やっと開いた……。行こうか、由貴ちゃん?」肩を抱きます
しっかりがっしり
夜門由貴 「……?? あれ…? 閃理くん…?」戸惑いつつ顔を見て意図を探ります…?
星守 閃理 ニコ……
夜門由貴
「???」
星守 閃理 おちついて
夜門由貴 あはは ごめん…
夜門由貴 (まあ、いいか…? 嬉しいし…)
KP では次、由貴さんが1d20ですね!
夜門由貴
1d20
Cthulhu : (1D20) > 20
おお、一個上がったね!
KP
おお……。
そこは見知らぬ部屋で、机の上に録音機材やPCが置かれており、あなた方の前方で一人の男性がモニター付属のカメラに向かって愛想を振りまいている。
配信画面には男性の後ろにはっきりと、あなた方の姿が映っているのが見えるだろう。
どうやらこの男性はY○uTuberで、あなた方は知らず知らずのうちに全世界へ配信されてしまっているようだ。SANチェック0/1
夜門由貴
CCB<=79 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=79) > 74 > 成功
星守 閃理
CCB<=75 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=75) > 15 > スペシャル
夜門由貴
おや見覚えが…ある顔
いや、無いか
??
「いあいあ! ニャルニャルチャンネル! 今日も見に来てくれてありがとー!」
「本日は僕が今注目している、夜門由貴ちゃんと星守閃理くんをゲストにお迎えしているよ!」
「さて、これから二人には、どれだけ相手と通じ合っているのかを示してもらおうと思います!」
「題して、ドキドキシンクロクイズ! ヒュー!!」
夜門由貴
「つうじあってる…?」
「ひ、ヒュー…?」
??
「フリップの『相手:』欄には相手の事について書くんだよ。相手のことを思い浮かべながら、相手がどう書くか考えながら書いてね。
分からなければ空欄でもいいよ。
『自分:』欄にはもちろん、自分の事を書くよね。
こっちは模範解答になるんだから、絶対答えてね!」
「あ、そうそう、カンニングしたり答えをハッキリ聞き出すのはダメだけど、相手からヒントを聞き出したり、何とかして思い出そうとしたりするのはオッケーだよ!」
193 え…??
??
・①解答→②『自分』解答決定→③『相手』解答決定→④開示の流れ。
・開示の合図があるまでは、秘匿タブにて解答。
・『自分』の解答は②決定後変更不可。
・『相手』の解答の予想は交渉技能、アイデア、APPロール、POW対抗、その他使えそうな技能……リアルアイデア次第で採用。
夜門由貴 (難しそう……)
KP
なんだけどー、由貴ちゃんに「自分:」の答えを書かれたらその時点で何でかしらないけどカンニングになっちゃうから
とりあえず「相手:」欄だけ予想で開示してね!
?? 「それじゃあ第一問!」
193
??
1d10
Cthulhu : (1D10) > 1
??
Q1. 相手の体の部位で好きなところ
相手:
自分:
??
Q1. 相手の体の部位で好きなところ
相手:
自分:
星守 閃理
Q1. 相手の体の部位で好きなところ(暫定)
相手:何だ……髪……?
自分:目
星守 閃理 「よく分からないけど……一応書いてみた」
夜門由貴 「よくわからなかったの? …当てられるかな…」
星守 閃理 「流石にこれは聞いた事が無さそうだから思い出せそうにないな……」【アイデア】は使えなさそうだ……【心理学】かな……
193
ええ…??
下着の色とか…?
?? お題は同じだよ~
193
ん!? あっ、けみかえ… のタブを開くんですね!?
待機しておった すまなんだ
KP おしらせすればよかったね! ごめんね!
193 いえいえとんでもない! 見てみますね!
夜門由貴 部位…?
KP 自分欄は答えになっちゃうので、相手欄の予想だけ書いてくださいな!
夜門由貴
(ええ………??
閃理くんが私の体の部位のどのあたりが好きか…?)
193 うーん……?
夜門由貴 心理学… 振ってみようかな…?
KP ではオープンで振ってみましょうか!
星守 閃理
CCB<=75 【心理学】
Cthulhu : (1D100<=75) > 36 > 成功
夜門由貴 わたしもかな? お互いに振る…?
KP 別の技能で察知したかったら別の技能でもいいですよ!
夜門由貴
いえいえ! 今は思いつかないな… 医学で振り出したら怖いし…
CCB<=59 【心理学】
Cthulhu : (1D100<=59) > 39 > 成功
ほっ
KP じゃあ……閃理はじっと由貴さんを真っ直ぐ見つめてますね
夜門由貴 目かい…?
夜門由貴 「……」
夜門由貴 では、目で…?
KP 由貴さんはどんなヒントを出しますか?
夜門由貴
ヒント!
おお~……… ?
??
相手:目
自分:??(開示フェーズの時に開示してください)
夜門由貴 んん…? じゃあ…なんだろ、髪をすらっと手ぐしで梳いてみます…?
星守 閃理 (やっぱり髪だ……!)
星守 閃理 「……!」こくこく、とうなずいてます
??
相手:髪
自分:目 だね
夜門由貴 好きだ…
夜門由貴 にっこり笑います!
??
「それじゃあ良いかな? 一斉に~オープン!」
「Q1. 相手の体の部位で好きなところは?」
夜門由貴
相手:目
自分:髪
星守 閃理
相手:髪
自分:目
夜門由貴 よかった? タイミング? やったー!
?? 「おお、すごーい!!正解!!」
夜門由貴 「……!」 うれしそう
星守 閃理 「ふふ、僕予想の時から当たってたよ」
夜門由貴 そうなんだ…
星守 閃理 「いっつも触ってくるもんね?」
夜門由貴
「そ、そうなんだ…!」
「うん! おそろいにしたいから」
「伸ばしてくれてありがと!」
星守 閃理 「どういたしまして。由貴ちゃんが喜んでくれるならお安い御用だよ」
夜門由貴 「ほんと? やった、今度みつあみにしてあげる」
星守 閃理 「えっ」
?? 「おーい、二人だけの世界に行かないでおくれよ? 続いて第二問!」
夜門由貴 放送中でしたね
?? 配信されてるよ??
??
Q2. 相手にしてもらいたいコスプレ
相手:
自分:
??
Q2. 相手にしてもらいたいコスプレ
相手:
自分:
夜門由貴 ???????????????
星守 閃理 (難しいな……どっちも……)
夜門由貴
まて、当てるより… ……????
んんん~~~ 一つ思いうかんだ…かな…?(自分の答えが)
相手は…わからん…
星守 閃理
Q2. 相手にしてもらいたいコスプレ
相手:執事……?
自分:女性忍者
星守 閃理
「……迷った。どっちも……」
「でも書けたよ」
夜門由貴 「んん…?」
KP 【心理学】か……何かあるかな?
夜門由貴 ちなみに自分が心理学を振って成功すると自分が相手のヒントを読み取れる…んですかね?
KP
そうですね! でもなんでもいいですよ!
【目星】とか……?
夜門由貴
あ、目星76なんだ…?
高い方にしようかな…? 一応ちらっと考えたのは
過去に小説だか映画だかの話に出てきた人物の服装について話したときの反応を思い出す【アイデア】…?
でもアイデアは低いのだ
KP なるほど~!? じゃあ閃理は【アイデア】にするかあ(便乗)
夜門由貴 私は目星かな…!?
KP はい!では由貴さんは【目星】で!
星守 閃理
CCB<=90 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=90) > 28 > 成功
夜門由貴
CCB<=76 【目星】
Cthulhu : (1D100<=76) > 78 > 失敗
わーん!!!
KP おしい……じゃあ【アイデア】!
夜門由貴
温情…
CCB<=70 【アイデア】
Cthulhu : (1D100<=70) > 22 > 成功
KP やったー!
夜門由貴 さ っ き
KP wwww
夜門由貴 わーい!
KP じゃあ……閃理は……え、どうなんだろう……
193 由貴はとあるお屋敷で女装したメイドさん(男性)が出てくる映画の話をしたときにテンションが高かったなという感じですかね(一息(真顔
星守 閃理 えっそっち!?
星守 閃理 「(えっ)」
夜門由貴 「……?」
KP
閃理は……誰かがやってたソシャゲで、アサシンクラスのからくり人形の子を見て可愛いって言ってたかなあ……
あと「N〇RUTO」も好きですね……たぶん
夜門由貴 「……!(思い……出した!)」
星守 閃理
相手:メイド……?
自分:女性忍者
夜門由貴
相手:忍者
自分:
ですかね!?
?? 「さあさあ書けたかな?」
夜門由貴 「はーい!」
星守 閃理 「書けたけど……え、嘘……?」
??
「Q2. 相手にしてもらいたいコスプレ」
「一斉にオープン!」
夜門由貴
相手:忍者
自分:メイドさん
星守 閃理
相手:メイド……?
自分:女性忍者
夜門由貴 ニコーーーッ
?? 「すごい!! 大当たりだ!! よく分かったね!?」
星守 閃理 「嬉しいような……分かりたくなかったような……」
夜門由貴
「閃きが! 助けてくれました!」
「え? でも、着るよ? 全然いいよ! 閃理くんも着てね!」
夜門由貴 ヒント:パラレルワールド
星守 閃理 「ええ……。僕だけ罰ゲームみたいだ……」
星守 閃理 セリカ~~~~~ッ!!
夜門由貴 「絶対似合うから! ね! ねっ!」
星守 閃理
CCB<=(16*5) 【POW】
Cthulhu : (1D100<=80) > 97 > 致命的失敗
wwwwwwwww
夜門由貴 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KP むりwwwwwww
夜門由貴 大丈夫か閃理君www
星守 閃理
「……は、恥ずかしい……よ……」
「そんなに着てほしいの……?」
夜門由貴
「ふふふ、恥ずかしがる閃理くんがかわいい」
「うん! 着てほしい……ね、だめ? ねえねえ」
返事を聞くためにぐっと近づきます
星守 閃理 「わ、分かった、分かったから……でも、由貴ちゃんの前でだけだからな……?」
夜門由貴 「もちろん」
星守 閃理 「間違っても十哉にだけは、絶対見られたくない……」
夜門由貴 「私以外には見せないよ……??? 兄さんもダメ」
星守 閃理 「……なら、いい、よ……??」
夜門由貴 「…! やったー! 言質とったからね!」
?? 「全世界が言質を取ったね!! おめでとう!」(?)
夜門由貴
やった!!!
(閃理君の精神は大丈夫なのか)
?? 「それじゃあ最後の問題だ」
??
Q3.もし相手から本気で「嫌い」と言われたらどうする?
相手:
自分:
??
Q3.もし相手から本気で「嫌い」と言われたらどうする?
相手:
自分:
夜門由貴 「はーい! どんとこい!」
??
「おっと、この問題、『考えたことない』は無しだからね」
「今、考えて」
夜門由貴 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
193 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
星守 閃理 (え……)
193
スッ🔪
サッ |ミ
KP きゃーこわあい
星守 閃理
相手:それでも好きでいてくれる(って言ってた)
自分:理由を聞く かな……
理由って漢字 何でもない
夜門由貴 ちなみにどうする? っていうのは、どう行動するか? ということ? 「こう考える」とかではなく…?
?? どちらでもいいよ こう考える、でも行動する、でも
夜門由貴 なるほど、わかりました
星守 閃理 「……書けた、かな……」
夜門由貴 表情が暗い…
夜門由貴 「私もかけたよ!」
星守 閃理 つ フェティッシュ 対象:夜門由貴さん 9ヶ月
KP 今回はどうしようかな……【アイデア】か【心理学】……?
夜門由貴 うーむ…?
KP 閃理は「行動」らしいのでジェスチャしてくれそうですね。【目星】でもいいですよ
夜門由貴
ほう……? 由貴はまあ「気持ち」ですね…?
目星… 振ろうかな!
夜門由貴 オア…
KP 【目星】どうぞ! じゃあ……とりあえず【心理学】にしよう…
夜門由貴
CCB<=76 【目星】
Cthulhu : (1D100<=76) > 41 > 成功
星守 閃理
CCB<=75 【心理学】
Cthulhu : (1D100<=75) > 1 > 決定的成功/スペシャル
KP !???
夜門由貴 wwwwwwww
system [ 星守 閃理 ] クリチケ : 1 → 2
夜門由貴 好きだ 閃理くんが好きなのか
KP
せんちゃんの出目があらぶってる
ゆきちゃんのことそんなに……そっか……そうだよね……フェティッシュだもんね……??
夜門由貴 ほお~ そうするともうズバリ…? でいいんですかね…?
KP
閃理は由貴さんを指さした後、両手を広げ肩を竦めて「分からない」のポーズをして、その後耳に片手を当てて近付きますね。
え…え~~答えが分かっちゃうのわらうな……でも1クリだもんな……ズバリだな……
夜門由貴 どういうことだ…?
夜門由貴 ズバリ ですかね!
星守 閃理 「……?」 耳に手を当てたままこてん、と首を傾げます
夜門由貴 閃理くんが今やってるのはジェスチャーですもんね…?
星守 閃理 そうですね
夜門由貴
なるほど… とりあえず由貴は
ええっと「それでもあなたのことを好きでいるだろう」って感じだろうか…?
KP 了解です!
星守 閃理 大体合ってたね(前言ってたからだろ
夜門由貴 なんとなくわかるような気がするんだけど言葉にすると間違える気がする~~~!!!
?? 多少の表記ゆれはノーカンだよ
?? 「ちなみに閃理くんが書いたのはとても短い」
夜門由貴
相手:聞こえないふりをする…?
ほう…?
えっ 無視する…?
?? 「書きながら、『この漢字……』とか何とか言ってたね」
夜門由貴 エエ~~~ ッ 漢字!
?? 「そういえば、名前の漢字が……?」
夜門由貴 死…?(PLが
?? 「いやあ意識するとそういう所まで愛しく思えるのかな? 本当に愛されてるね」
夜門由貴 ごめんな、微妙にわかってないのじゃ… あれ…守る…? え…?
?? 「二人の……下の名前の……漢字……ごにょごにょ」
夜門由貴
待てよ…?
「行動」「由貴を指差してわからない…?」「」じんもん…?
やばいな発想がずっと物騒
由貴
閃理
KP 横に並べると…?
夜門由貴
由閃 …
貴理
KP んん……!! 真横に!
夜門由貴 まて、理由を聞く…? かしら…… んん?
?? 「……どうかな??」(ぜえはあ
193 ははwwwwww ごめんwwwwwwwwwww
星守 閃理 (何で疲れてるんだろう……?)
193 察しが悪すぎた(最初に思い浮かんではいた
??
「それじゃあ、」
「Q3.もし相手から本気で「嫌い」と言われたらどうする?」
「オープン!」
夜門由貴
相手:理由を聞く
自分:それでも愛している
星守 閃理
相手:それでも好きでいてくれる
自分:理由を聞く
夜門由貴 「!!!」
??
「すごい、全問正解!! おめでとうっ!」
「景品は……また後程!」
「それでは本日のゲスト、夜門由貴ちゃんと星守閃理くんでしたー!」
「面白かったら高評価、チャンネル登録よろしくね~~!」
夜門由貴
「け、景品…? あっ、ありがとうございました!」
抜かりがない
星守 閃理 「ありがとうございました…!」
KP
あなた方の意識はホワイトアウトしていく……
閃理だね、次
星守 閃理
1d20
Cthulhu : (1D20) > 11
KP
ふむ。ではあなた方が目を覚ますと……
そこは夜景の見えるレストランの一角だ。
フロアにはピアノの生演奏が流れており、目の前のテーブルには乾杯用と思しきシャンパンが置かれている。
さらに服を見ればお互いそれなりの盛装に身を包んでいる。テーブルの上にはワインリストのようなメニュー表が置かれており
見ると「こんなシチュエーション、言いたくなりますよね。『君の瞳に乾杯』」と書かれている。
由貴さんは未成年だから……よく見るとノンアルコールのスパークリングワインだね
夜門由貴 ”元の”由貴だったら飲めたかもね!
KP そうだね……日本でなければ……!
夜門由貴 「今度は…レストランだね!」
星守 閃理 「いい雰囲気のレストランだね」
夜門由貴 「うん! 滅多に来れなさそうな場所の…… あっ、ワイン?」
ボーイ 「そちらノンアルコールの、シャルドネを使用したスパークリングワインとなっております」
星守 閃理 「へえ。そんなのあるんだね。これなら由貴ちゃんでも飲める」
夜門由貴 「うん! まだ…飲めないもんね、残念」
星守 閃理
「あと2年。あっという間だよ」
「由貴ちゃんが20歳になったら、うんとお祝いして一緒にお酒を飲もう」
夜門由貴 「ほんとに? じゃあ閃理くんが好きなお酒、飲ませてね」
193 未来の話をすると私が死にます
星守 閃理 「もちろん。……と言ってもあまり強くはないんだけど。由貴ちゃんの方が強そうだな……」
KP (CON的に)
193
CON…?
なるなる
夜門由貴 「ふふ、いっぱい飲みたいってわけじゃないから大丈夫! 一緒に飲もうよ」
星守 閃理 「うん。一緒に楽しもう。それまでは、ノンアルコールで、ね」
夜門由貴 「うん! じゃあ、えーと乾杯するのかな…?」
星守 閃理
「そうだね。それじゃあ……こほん、」
「『君の瞳に乾杯』……」
KP チン、とグラスとグラスが軽くぶつかり合う。
夜門由貴 「……ふふっ、じゃあ私は『閃理くんの瞳に乾杯』…?」
KP ……やるなあ。二人ともPOW*5をどうぞ。
夜門由貴
CCB<=(14*5) 【POW】
Cthulhu : (1D100<=70) > 98 > 致命的失敗
星守 閃理
CCB<=(16*5) 【POW】
Cthulhu : (1D100<=80) > 24 > 成功
夜門由貴 w
KP wwwwwwww
夜門由貴
カッコつけようとするとすーぐこれ
おお、ファンブル差分が
夜門由貴 わらっちゃった
KP
では由貴さんは自分で返しつつも、閃理の真剣な表情に不覚にもどきりとしてしまう。
こんなベタな台詞にときめかされてしまったあなたは、自分の相手への想いの深さを改めて実感してしまい、気恥ずかしさと動揺から0/1でSANチェック。
夜門由貴
CCB<=79 【SANチェック】
Cthulhu : (1D100<=79) > 99 > 致命的失敗
wwwwwwwwwwwwww
KP
まってwwwwwwww
いかないでwwwwww
system [ 夜門由貴 ] SAN : 79 → 78
夜門由貴 行ってくるね、ファンブルの森に…
KP やだあ~~~~~~><
星守 閃理 「……ありがとう、由貴ちゃん」
夜門由貴 「……………うん…」 ごまかすようにスパークリングワインを飲みます…
星守 閃理 「……ドキドキした?」
夜門由貴
「ドキドキ……した」
「やっぱり、好きだな…閃理くん」
星守 閃理 「改めて言われても、やっぱり嬉しいな。……僕も大好きだよ、由貴ちゃん」
夜門由貴
「……ずるいなー…」
「閃理くんはずるい!」
星守 閃理 「どうして……。当たり前の事を言っただけだよ」
KP あなた方がそうして歓談していると、やがてフレンチのフルコースが順番に運ばれてくるだろう。
193 やった~ごはんだ!
KP 本日のオードブル、冷製かぼちゃのポタージュ、メインに黒毛和牛サーロインのポワレリヨネーズ風ソースとスズキのプロヴァンス風ローストのどちらか、食後にデザートのガトーショコラと紅茶もしくはコーヒーが楽しめる。
193 ご飯食べな…(推しにご飯食べさせたい
KP これらを楽しんだお二人は、ただちにSANを1d3回復出来る。
夜門由貴
おお…
1d3 【フルコース料理/SAN回復】
Cthulhu : (1D3) > 3
星守 閃理
1d3
Cthulhu : (1D3) > 2
system
[ 星守 閃理 ] SAN : 75 → 77
[ 夜門由貴 ] SAN : 78 → 79
夜門由貴 「おいしい! なんだか今日は美味しいものいっぱい食べられるね…?」
星守 閃理 おいしい。もぐもぐ。
夜門由貴
かわいい ありがとう
私も食べよう… おいしいな!
星守 閃理 「本当に。贅沢な一日だ」
KP
やがてボーイがやってきて「お帰りはあちらからとなります」と扉を案内してくれる。
お会計はどうやら要らないらしい。やったね。
夜門由貴 「えっ いいのかな…?」
193 よく見たら燃やさないといけないやつがいる
星守 閃理
「よく分からないけど……済んでるみたい……?」
「ご馳走さまでした。美味しかったです。……行こうか、由貴ちゃん」
夜門由貴 「あ、うん! ごちそうさまでした! また来たいです!」(来られる場所なら)
KP では次、由貴さん1d20どうぞ!
夜門由貴
1d20
Cthulhu : (1D20) > 13
ふきつなすうじ
KP
はい。ではあなた方がレストランを後にすると…
そこは、目立つものと言えば扉以外には小さなテーブルと、その上に置かれたポッキーの箱と、メモのみの何の変哲もない部屋だ。
窓はなく、扉も開かない。
メモには「もしかしたらキス、出来ちゃうかも!ドキがムネムネポッキーゲーム❤」と書かれている。
夜門由貴
「ポッキーゲーム…」
「やったことはない… けど、うん…」
星守 閃理 「ポッキーゲーム……かあ。そんなの無くても、いや、」
193 ひゅーーーーっ(走馬灯のように今日の出来事が思い浮かぶ
星守 閃理 「とにかくやってみようか」
夜門由貴 「そうだね! これくらいなんてこと…ないよね!」
星守 閃理 「そうそう。課題だから」
193 …? 閃理くんひらきなおってきました?
星守 閃理 「じゃあ、はい、」チョコの方を由貴ちゃんに差し出します
夜門由貴 「む…?」 くわえます
星守 閃理 キスがしたいなら、こんな回りくどい方法じゃなくてもしてあげるよ?
星守 閃理 「……ん」
KP ここでお二人はポッキーの両端をくわえてお互いにPOW*5を交互に振り、先に三回失敗した方がポッキーを折ってしまい負けとなります。
夜門由貴
ま、負け
勝ち負けが合ったのかこのいちゃいちゃゲーム
KP
どちらかが3回失敗する前に、トータル8回成功すれば……?
そうですね、恥ずかしくて折ってしまうということで負けです。
夜門由貴
面白いですね…
よーし勝負だ閃理君!!!!!!!!(PCは多分それどころではないが)
KP ではDEX順で由貴さんから一回目、どうぞ!
星守 閃理 望むところだ由貴ちゃん!!!!!(にこにこ)
夜門由貴
CCB<=(14*5) 【POW】 (戦闘だった…?)
Cthulhu : (1D100<=70) > 80 > 失敗
ははww
KP
ふふw
では二回目、閃理。
星守 閃理
CCB<=(16*5) 【POW】
Cthulhu : (1D100<=80) > 62 > 成功
KP 三回目、由貴ちゃん
193 怖くて泣いちゃったな(褒め言葉です)
夜門由貴
CCB<=(14*5) 【POW】
Cthulhu : (1D100<=70) > 61 > 成功
KP 四回目、閃理
星守 閃理
CCB<=(16*5) 【POW】
Cthulhu : (1D100<=80) > 3 > 決定的成功/スペシャル
KP おい
193 っっっっっっっっっっっっっっっd
system [ 星守 閃理 ] クリチケ : 2 → 3
夜門由貴 あははははは
KP
じゃあ次のターンは自動成功ね☆
五回目、由貴ちゃん。
夜門由貴
CCB<=(14*5) 【POW】強いなせんりくんは…
Cthulhu : (1D100<=70) > 74 > 失敗
よわい
KP
おっとリーチですね……??
六回目、閃理、自動成功。
193 負けそうな気がしてきて笑っちゃった
KP 七回目、由貴ちゃん。
夜門由貴
CCB<=(14*5) 【POW】
Cthulhu : (1D100<=70) > 6 > スペシャル
ほっ…
KP 八回目、閃理だけど失敗してもこれは……
星守 閃理
CCB<=(16*5) 【POW】
Cthulhu : (1D100<=80) > 13 > スペシャル
KP 開き直ってるな……つよいな……??
193
意志だなあ
ありがたいはなしだ(PL
193 前半に煽りに煽ったせいかもしれんな
KP
では、いつの間にやら間近にあった、あなた方の唇と唇が触れあう。
あなた方は仄かにチョコレートの味のする唇を、思わず堪能してしまうことだろう。
夜門由貴 「! ……っ あ、終わっ…?」
星守 閃理 「ん……あま……」ちゅ、ちゅ、とキスを繰り返す
夜門由貴 「……! う… ん ん…っ?」閃理くんの胸に手を当てて押し戻そうとします…?
星守 閃理 「……っはぁ、美味しかったね、ごちそうさま」
夜門由貴
「……???!? な、なんで いま…??」
「そうだね、ぽ、ポッキー…? おいしかった、ね…???」
星守 閃理 「……ついでに由貴ちゃんもちょっとだけ味見しちゃった。イヤ、だった?」
夜門由貴
「いやじゃないよ。絶対、イヤなんかじゃない…」
「……ちょっとびっくりした!」
星守 閃理 「ふふ、可愛い……」
夜門由貴 「……! せ、閃理くんも美味しかったよ!」
星守 閃理 「そう? それは良かった。相性バッチリだね?」
夜門由貴 「ポッキーゲーム、相性とかあったの…?」
星守 閃理 「ポッキーゲームもだけど……僕たちの、だよ」
夜門由貴 「”美味しい”から…?」
193 おっ、カニバリズムか?(すっとぼけ
星守 閃理 「そう。……あ、本当に頭から食べるわけじゃないよ?」
夜門由貴 「う、さ、流石に理解るよ…」
星守 閃理 「ふうん……? 分からないフリ、しないんだ。いい子」
夜門由貴 「うっ……でもあの、なんか変な気持ちになるから、やめよう」
星守 閃理 「そうだね、今日はそういう約束だったからね」
KP さて、あなた方がそのような会話をしていると、扉がひとりでに開いていく。
夜門由貴 「あっ、開いたよ!」早足でいこうとします
星守 閃理
「置いてかないでよ、由貴ちゃん」
「一緒に行こう?」
夜門由貴
うっ……
振り返らないまま立ち止まって待ちます
星守 閃理
振り返らないまま……?
じゃあそっと手を取ります。
「ね?」
夜門由貴
「うん……一緒に行こう」
手をぎゅーっとにぎりましょう
KP では次は閃理かな。
星守 閃理
1d20
Cthulhu : (1D20) > 10
KP では扉をくぐると……
193
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
🔪?
KP
そこはあなたたちの思い出の場所……愛寒岬の砂浜だ。
閃理がはじめて告白した場所であり、二人にとって大事な場所だろう。
あなたたちがあたりを見回すと、足元の砂に文字が彫ってあることに気付ける。
そこには「いつでも相手を想う気持ちを忘れずに、いまここで二度目の告白を」と書かれている。
KP や~~ミルラもびっくりしちゃったな~~~
星守 閃理 「ここは……」
夜門由貴 なにか聞こえる
夜門由貴 「海だね… 愛寒岬」
星守 閃理 「うん。……8月の最初頃に戻ったみたいな気分だな」
193 🔪🔪🔪…
夜門由貴 「うん、私の誕生日にデートに誘ってくれた…んだもんね?」
星守 閃理
「そうだね。水族館に行ったらおかしな目に遭って、でも最後には由貴ちゃんが僕を助けてくれて、それで……」
「僕たちが、付き合い始めた、場所だ」
夜門由貴 「……うん」
星守 閃理 「二度目どころか、何回でも言うよ」
夜門由貴 「は、はい」
星守 閃理
「僕はずっと、由貴ちゃんの事が大好きだ。……一人の人間として愛し続けると、改めてここで誓うよ」
「それで、由貴ちゃんが大人に……いや、大学を卒業したら、……僕と結婚、してほしい」
夜門由貴
「うん、私も…閃理くんのことが大好き。ずっと、ずっと愛してる」
「……」
「……ふふ」
星守 閃理 ぐう、一瞬……
夜門由貴 「うん。もちろん、喜んで…」
星守 閃理 「ありがとう……本当に、嬉しいよ」
夜門由貴 「本当? 私も嬉しい。大好き、大好きだよ閃理くん」
KP 幸せそうに微笑み合うあなた方の視界は、やがてホワイトアウトしていく。
夜門由貴 あっ、サニドさま…
KP
そこは薄暗い部屋だ。
気付けばあなたの隣にいたはずの閃理はおらず、あなたは薄暗がりの中に一人で立っている。
あなたが不安になりあたりを見渡すなら、あなたの足元に、一枚の紙が落ちている事に気付ける。
夜門由貴
「…? 閃理くん…?」 @不安
拾い上げて、見てみます。
KP
そこには
「本気の『好き』を、あなたに。
それは時にエゴイスティックで醜く思えるだろう。
けれどそれはとても純粋で尊いものだ」
と書かれている。
あなたがその紙を手に取り文言を確認すると、それはあなたの手の中でみるみるうちに小さなランタンへと変化した。
KP
そこは薄暗い部屋だ。
気付けばあなたは由貴さんから少し離れたところに立っている。
由貴さんはあなたの姿が見えていないようで、あたりを不安げにきょろきょろしているのが見える。
あなたが声をかけようとしても、声が出せないし体も動かない。
あなたがそんな由貴さんの様子を見ていると、突然頭の中に声がする。
?? 「真実の愛を証明してみせよ。君はいまから『嘘吐き』だ」
夜門由貴
「…わっ、なにこれ…?」
明るくなったであろうと思うのであたりを再び見回してみます
KP
この言葉を聞き終えると同時に、由貴さんの手にランタンの灯がともり、由貴さんはあなたの存在に気付く。
あなたは由貴さんに声をかけようとした。
しかし、口から出てくる言葉はあなたが思っているのとは裏腹な、冷たい言葉ばかりだった。
<振る舞い方について>
あなたは嘘しか言えない。
「好き」と言おうとすれば「嫌い」と言ってしまい、「心配してた」と言おうとすれば「お前なんてどうでもいい」と裏腹な言葉ばかり言って由貴さんを突き放してしまう。
そのうち「本当はずっと嫌だった」「別れよう」「もう顔も見たくない」などと言った心にもないような台詞を吐き始めてしまう。
星守 閃理 (え……)
KP
あなたがそのランタンを手にすると、先ほどまで見えていなかった閃理の姿が見えるようになる。
閃理はあなたを認識すると、
いままでの甘い空気が嘘のような、冷たい視線をあなたに向けてくるだろう。
夜門由貴 うぐ…
193
今までの全部で押しつぶそうとしてくるのをやめろ
やめろください
勝手に潰れそうになってるだけです。
ああ~~~~BGM…??
星守 閃理 「…………」
夜門由貴 「……閃理くん…?」
星守 閃理 「……何で、君がここに居るんだ?」
夜門由貴 「……どうしてって、ここに、一緒に来たでしょ…?」
星守 閃理 「仕方なく、ね。本当はどうでも良かったんだよ。鬱陶しい……近寄らないでくれ」
KP
特殊戦闘開始です。
ここからはPOW対抗での戦闘となります。
DEX順にPOW対抗を行い、勝った方が相手のMPに1d3のダメージを与えられる。
先にMPが0となったほうが負けとなる。
そして、このロールにはRP次第で補正をかけられます。
夜門由貴 RP次第で…?
夜門由貴
よくみたらPOW対抗か… 勝てる気がしない
「……閃理くん」
星守 閃理 「……」
夜門由貴 「…こっち見て、私の目、きらいになっちゃった…?」
夜門由貴 わかった、無限大に悲しくなろうシナリオだ
星守 閃理
「ああ、嫌いだよ。顔も見たくない」
SCCB<=59 由貴ちゃんの心理学
Cthulhu : (1D100<=59) > 85 > 失敗
夜門由貴 「…そう、私は、閃理くんの綺麗な金茶色の髪が好き」
星守 閃理 「君に言われても嬉しくない。君のその目が一番嫌いだ」
夜門由貴 目をえぐり出しかねんな……
KP だ、だめえ~~~!! これ、そーゆー物理的な戦闘じゃないから~~~っ!!
夜門由貴
「……そっか、ごめんね…」
「ねえ、また遊びにいこう? 今日は楽しくなかった?
今度は閃理くんの行きたいところに行こうよ」
星守 閃理 「…………」
KP 1R。由貴さん。由貴さんのPOWに+5してPOW対抗どうぞ。閃理のPOWは16です。
夜門由貴
RESB(19-16)
Cthulhu : (1d100<=65) > 69 > 失敗
夜門由貴 ^^
星守 閃理 「行きたいところくらい、自分一人で行ける」
夜門由貴
「そう…だよね、閃理君、車の運転できるもんね」
「わ、私も自動車学校行こうかな!?」
「そうしたら、運転交代できるよ!」
星守 閃理 「いい。要らない。君が免許取りたいなら、勝手にすればいい」
KP 閃理のターン。由貴さんのPOW補正つきで。
星守 閃理
RESB(16-19)
Cthulhu : (1d100<=35) > 13 > 成功
1d3
Cthulhu : (1D3) > 3
system [ 夜門由貴 ] MP : 14 → 11
KP では閃理の言葉が鋭く由貴さんに突き刺さる。
星守 閃理
SCCB<=59 由貴ちゃんの心理学
Cthulhu : (1D100<=59) > 8 > スペシャル
夜門由貴 「………」
KP ……しかし、あなたは閃理が本心から言っている言葉ではなさそうだとわかる。
夜門由貴 「……?」
星守 閃理
CCB<=(16*5) 【POW】
Cthulhu : (1D100<=80) > 99 > 致命的失敗
夜門由貴 ???
KP え……
夜門由貴 嫌な予感がしてわらっちゃうね
KP
じゃあ……次ターン閃理は行動不能で。
2R。
KP あなたは心にも無いセリフを吐き続けて疲弊している。こんな言葉言いたくない。こんな表情したくない。彼女のあんな顔が見たいわけじゃない。
夜門由貴 「う……きょ、今日はご飯、なんだかいっぱい食べたけど美味しかったね!」
KP それでも、心とは裏腹の言葉、表情を向けることしかできない。
夜門由貴 「閃理くん、また行こうよ。あの…カフェとか!」
星守 閃理 「…………」
KP では……由貴さんのPOW+10でどうぞ!
夜門由貴
RESB(24-16)
Cthulhu : (1d100<=90) > 79 > 成功
KP では1d3……と、
夜門由貴 これでも外す可能性があるんだなあ
KP ここであなたの脳内に声が聞こえてくる。
??
「君たちの愛ってそんなもんだったっけ? ほらほら僕に証明してみなよ」
「シンクロクイズ全問正解の景品、ここで渡したげるからさ。上手く使いなよ」
KP ということで、1d3+3でどうぞ!
夜門由貴
1d3+3
Cthulhu : (1D3+3) > 3[3]+3 > 6
system [ 星守 閃理 ] MP : 16 → 10
夜門由貴 うん…?
KP ひゅう……。
夜門由貴 お互いを全力で削る
KP では押し黙った閃理の心に、確かにあなたの言葉は響いたようだ。
星守 閃理
CCB<=(16*5) 【POW】
Cthulhu : (1D100<=80) > 19 > 成功
「…………っ君なんて、本当は、ずっと前から、嫌、だった……」
夜門由貴 「……」
KP 閃理の返す言葉はたどたどしく、その表情は今にも泣き出しそうなほど苦しそうに歪められている。
夜門由貴
「……そうなの? それっていつからなの?」
「私は…生まれたときから閃理くんのことが好きだよ」
「だから……きっと負けないよ」
星守 閃理
「ぐ、ぅ、ずっと……君が、生まれた時から……だよ……っ。僕の父さんが君のお父さんに世話になってるからって、さ……」
「迷惑……なんだよ…………」
KP
閃理は行動不能ですね。
3R。由貴さんのターン。
夜門由貴
「ごめんね、大好きだから……きみのそばにいたくて」
「だから、今まで気が付かなかったけど、うちのお父さんに逆らえない閃理くんを利用してたのかも」
「……卑怯な人間だね…?」
「閃理くんが、嫌いなのも無理ないかも」
星守 閃理 「……それが分かってるなら……どうしてそう……僕の嫌がる事を……」
夜門由貴
「それは…本当にごめん。好き、大好きだから」
「逃がせない。逃がすつもりはない」
「…ううん、逃げてもいいけどね」
「すぐ追いつくよ、私なら」
星守 閃理 「さっさと追い抜かして、何処かへ行ってしまえばいいのに……」
KP ではPOW+10でどうぞ。
夜門由貴
RESB(24-16)
Cthulhu : (1d100<=90) > 17 > スペシャル
KP 1d3+3でどうぞ!
夜門由貴 悪くない数字だ
夜門由貴
1d3+3
Cthulhu : (1D3+3) > 2[2]+3 > 5
system [ 星守 閃理 ] MP : 10 → 5
夜門由貴 「……おかしいね」
KP 閃理はただ応答しているだけに過ぎない。由貴さんの言葉が深く突き刺さってしまっている。
夜門由貴 そうなのか…
星守 閃理 「何がおかしいんだよ……!」
夜門由貴 「……”来るな”じゃないんだ?」
KP 閃理は激昂しつつも、その目からは涙が溢れている。
夜門由貴
じゃあ一歩近づいてみちゃう
逃げる…?
星守 閃理 「来るなって言ったって、君は来るんだろ……? 傍迷惑な話だ……止してくれ……」
夜門由貴 「ふふ、よくわかってる。さすが閃理くん」
星守 閃理
RESB(16-24)
Cthulhu : (1d100<=10) > 32 > 失敗
「開き直るなよ、この……っ」
夜門由貴
まあ、最悪ぶん殴られそうだけどもう一歩近づこう
「この…… 何? 言って」
KP 閃理は涙を流したまま動かない。
夜門由貴
このままころしちゃったらどうしようとおもってる
かこのきおく
夜門由貴 「大丈夫だよ、言っても。それでも、きみを愛してるよ」
星守 閃理 「言うもんかよ……何を言っても聞き入れてくれないなら……う……」
夜門由貴
近づこう近づこう 手が届くところまで
「全部聞いてる。全部受け入れるよ」
KP それでも閃理は逃げないだろう。
夜門由貴 じゃあ…手を繋ぐ? 両手…?
星守 閃理 「それなら愛してるなんて言わないでくれよ、僕は君が嫌いだ、大嫌いなんだ……触れないでくれよ……ぐ、離せ……」
KP しかし両手を振りほどかれることは無い。
夜門由貴 「逃げてよ、追いかけるからさ。この手を払って、私を突き飛ばして」
KP 4R。由貴さんはPOW+10でどうぞ。
夜門由貴
RESB(24-16)
Cthulhu : (1d100<=90) > 100 > 致命的失敗
はっはw
KP えwww
夜門由貴
やっちゃったね!
じゃあもうむりだよ(ネガティブ
さあ突き飛ばせ! 逃げるがいい!!
KP
閃理の体が、操られているように勝手に動いてその手を振りほどく。そしてそのままロボットのように逃げ出した。
閃理のターン……由貴さんのPOW+5 かな……
星守 閃理
RESB(16-19)
Cthulhu : (1d100<=35) > 42 > 失敗
夜門由貴 ちょっと危なかったNE
夜門由貴 追いかけることにします…?
KP しかし、「追う」と言ったからには由貴さんは追うのだろう。逃げられることも計算済みだった。
星守 閃理
CCB<=(11*5) 【DEX】
Cthulhu : (1D100<=55) > 31 > 成功
夜門由貴 つよいねえ
KP ではしばらく行ったところで閃理の足が縺れ、そのまま立ち止まる。転ぶことはなかったようだ。
夜門由貴
「あっ」
「だ、だめだよ。ちゃんと前を見て走らなきゃ… 危ないよ」
星守 閃理 「…………」
夜門由貴
「……どうしたの? おいかけっこ、終わり?」
「閃理くん、閃理くん」
星守 閃理 「…………うるさい……」
KP
5R。由貴さんはファンブルなので一回休み。
RPあればどうぞ。
夜門由貴
「ごめん! 次は……どこに行く?」
「カラオケ、初めてだって言ってたけど楽しかったでしょ? 閃理くんの歌声かっこよかったな… また聞きたいな!」
星守 閃理 「早く自分の家に帰って……それから……君の手の届かないところへ……行かないと……」
夜門由貴
「ああ…そうだね、流石に閃理くんのお家の中までは勝手に入れないね…」
「どこか……遠くに行っちゃうんだね…」
「でも、きっと見つけるよ。そばにいくから」
「だから安心して逃げてよ。大丈夫だよ」
星守 閃理 「何も大丈夫じゃないだろ……」
193 そうだね!!!!!!!
KP 閃理は由貴さんのPOW+10でどうぞ。
193 私もそう思う
星守 閃理
RESB(16-24)
Cthulhu : (1d100<=10) > 83 > 失敗
KP
閃理の言葉は発せられる度に歯切れの悪いものになっていく。とてもそれでは由貴さんの心を傷つけるには至らないだろう。
6R。由貴さんのPOW+10は継続です。
星守 閃理 「いいからもう、放っておいてくれ……」
夜門由貴 わお…… 言い募るしにじり寄ります…?
KP 逃げません。先ほど逃げたのはファンブルのせいです。
夜門由貴 ダイス神の操り糸だった…?
KP 女神様がちょいちょいっと……なので閃理もやや混乱しています。
夜門由貴
「だから、頑張って逃げてよ。嫌い、なんでしょ…?」
www
星守 閃理 「君が追うのを辞めれば済む話だ」
夜門由貴
「それは無理だね…?」
「諦める?」
歩を進めて寄り添う…? か…?
星守 閃理 「…………」
193 どう考えてもヤンデレの感があるんだけどこれ仮に正気に戻ったりしても見捨てられない? 大丈夫?
KP
あなたが寄り添っても閃理は逃げ出せない。いや、逃げ出さないと言った方が正しいだろうか。
相変わらず顔を歪めて泣き続けている。嗚咽のせいでもはや上手く喋る事ができない。
夜門由貴 「……ん? イヤよイヤよも好きのうちってやつ…?」
KP ヤンデレとフェティッシュが上手く噛み合うのかな? ん~~ミルラもわかんないな……?
夜門由貴 「泣かないで、ごめんね。きみを好きでごめんなさい」
星守 閃理 「謝る、っくらいなら、最初から、ぅ、やるな、よ……」
夜門由貴 まあ、ガチ嫌いの雰囲気じゃないな…? とふわっと察した時点で何しても大丈夫だなと思ってるのかもしれません。
KP 由貴さんのターン。POW対抗、どうぞ。
夜門由貴
RESB(24-16)
Cthulhu : (1d100<=90) > 4 > 決定的成功/スペシャル
夜門由貴 ??????????????????????
KP ヒューーーー!!! 2倍ダメージですね!!
夜門由貴 あっ? うん?…?
KP やばいかっこいい 惚れる
KP あとクリチケ!!!
system [ 夜門由貴 ] CT : 1 → 2
KP
えっと……2d3+6???オーバーキルだ!!
どうぞ!!!!
夜門由貴
2d3+6
Cthulhu : (2D3+6) > 4[2,2]+6 > 10
しんでしまう
system [ 星守 閃理 ] MP : 5 → -5
夜門由貴 wwwwww MP
KP 何か言う事ややりたい事はありますか?
夜門由貴 マイナスは笑っちゃうな……
夜門由貴
やったー……?
じゃあ逃げないのをいいことに頬に手を当てます?
「ごめんね、愛してる」
「閃理君」
ちゅー… かな?
KP 抵抗するそぶりはありません。その頬も唇も、涙で濡れきっている。
星守 閃理 「由貴……ちゃん……」
夜門由貴
「なぁに、閃理くん」
しょっぱいのかね…
星守 閃理 「だい、きらい……」
KP あなたのキスが落とされて間もなく、閃理はふっと意識を失い、がくりとその場に膝をつく。
夜門由貴 まあ、運んでいくのは無理なので膝枕でもしますか!
KP すると、どこからともなく声がし、暗かった部屋にぴしりとひびが入る。
?? 「おめでとう。君たちの愛は証明された。さあ、君たちの日常へと帰るがいい」
KP
声はそれだけ告げるとふっと途切れてしまう。
と、同時に暗闇に入ったひびがぱりんと音を立てて割れ、あなたたちの視界は光に包まれる。
…
……
…………
気付くとあなたたちは、夜門家の玄関に立っている。
星守 閃理 「ん、……」
夜門由貴 「……」
星守 閃理 「は、ぁ、由貴ちゃん……っ!!」
夜門由貴
「…うーん? おはよう、閃理くん?」
「??? どうしたの?」
星守 閃理
「ごめん、本当に、……ごめん!」
「由貴ちゃんと離ればなれになった時……声が聞こえて……嘘しか言えなくなるって……」
「ああでもそれで由貴ちゃんを傷付けるようなこと……本当に、ごめん……何て言ったら良いか……」
夜門由貴
「え…ああ、なるほど…?」
「……」
「うん! すっごく傷ついた!」
「いっぱい傷ついたなー!!!」
星守 閃理 「好きって言おうと思ったら、嫌いとしか言えないし、もう、どうしたらいいか……う、そうだよな……」
夜門由貴 「うん、そう。だから今度はいっぱい好きって言って?」
星守 閃理 「由貴ちゃん……」
夜門由貴
「……いや?」
「いや、ならいいよ…」
星守 閃理
「ま、まって!!」
「嫌じゃないよ、由貴ちゃん……何度でも言うさ。僕は由貴ちゃんが好きだ、大好きだ、愛してる……!」
「ああ、やっと言えた……!!」
夜門由貴 「うん、うん…!」
星守 閃理 「ずっとそばにいて欲しい、何処にもいかないで、もう離れないで……」
夜門由貴
「わたしも、ずっと閃理くんのそばにいたい。閃理くんと離れたくないよ」
「愛してるよ、ずっと。ずーっとね!」
星守 閃理 「うん……!!」
KP
さて、あなた方がそうしているとポケットや浴衣の懐に違和感を覚える。
取り出してみると、それは「粗品」という熨斗の付けられた小さな箱のようだ。
夜門由貴 おや… 箱… 開けてみます?
KP
開けてみると中には小さなロケットペンダントが入っている。
ロケットを開けてみると、そこには相手の顔写真が入っていた。
夜門由貴 「……ペンダント!」
星守 閃理 「由貴ちゃんの写真が入ってる……嬉しいな。大事にしないと」
夜門由貴 「私が持ってる方には閃理くんの写真が入ってるよ、おそろい…だね!」
星守 閃理 「うん、お揃いだ。初めてのペアグッズだね?」
夜門由貴 「あっ! ほんとうだね…! じゃあ、本当に大切にしなくちゃ…」
KP ところで……此処は夜門家の玄関ですよね……。
夜門由貴 そうですね!
十哉 扉を開けたら居るかもね!
十哉 黒幕登場かな?
KP
そうですね、というか、騒ぎ(?)を聞きつけて十哉さんがやってきます。
その手には紙袋が握られていますが、あなた方が帰ってくる前玄関口に置いてあって、十哉さんにも覚えが無いもののようです。
十哉 「やあ、閃理、由貴。随分盛り上がってるね」
KP 紙袋の持ち手にはタグが付けてあり、「夜門由貴さま、星守閃理さま」と書かれている。
十哉 「玄関にこんな物があったけど?」みたいなかんじかね!
星守 閃理
「と、十哉……お騒がせしてごめん……」
「……うん?」
夜門由貴 「……なんだろ?」
KP 中を見ると、その中には女忍者の装束とメイド服が入っています。
夜門由貴 勝ったな
星守 閃理 「!?」
夜門由貴 「………」(ニコーーーッ
KP メッセージカードも添えられており、そこには
?? 『お幸せに!』
KP とだけ書かれている。
夜門由貴 (やっぱりあの一連の出来事は夢とかじゃなかったんだなあ)
星守 閃理 「あ、うーん、何だろう。由貴ちゃんの荷物かな? そうかもね? ありがとう十哉」
夜門由貴 「そうなの! 回収しといてくれてありがとね兄さん!」
星守 閃理 「(……ほっ)」
十哉
「へえ? 一体どこに行ってきたのだかわからないけど…」
「程々にしておきなよ。…特殊なのはね」(ニコー
十哉 黒幕なのか?
星守 閃理
「……特殊なのは由貴ちゃんの方かと……いや、なんでもない……」
「……ご忠告痛み入るよ、十哉……」
夜門由貴 「??? よくわからないけど、兄さんに言われたくないね!」
星守 閃理 「????」
十哉 「(暗黒微笑して去ります)」
星守 閃理 「と、とりあえず、お邪魔します……!」
十哉 「いらっしゃーい。かあさーん、閃理が来たよー」
夜門由貴 「いらっしゃい、閃理くん!」
星守 閃理 「うん。お邪魔します、由貴ちゃん!」
KP
あなた方はその奇妙な土産物たちを手に、あなた方の日常へと帰っていく事だろう。
ちなみにそれぞれの衣装は、測ったかのようにそれぞれの体格にぴったりだったという。
「カップルスタンプラリー」トゥルーエンド「やっぱり君を愛してる」
シナリオクリアです!! おめでとうございます~~~!!!
夜門由貴
やったー! ありがとうございます~~!!
どうなることかと思った
KP ミルラが一番どきどきした……
193
めちゃくちゃ言い募るじゃん
はっはっはw
お疲れ様でございました…!
みちゃお(タブ)
KP ほんと……由貴ちゃんの最後の出目最高でしたね……すき……
193 びっくりしちゃいましたね… MP-5は笑ってしまう。記念撮影しよ
夜門由貴 「ありがとう、閃理くんへの愛ゆえ…だね!」
KP やっぱりせんちゃんはゆきちゃんに敵わないみたいだねえ~~~ふふふ
193 途中まで押され気味でしたけどね!
星守 閃理 「よく理性を保ちました大賞を貰っても良いと思う」
193 わかる 魔性の女
夜門由貴 「??? 我慢しなくていいんだってば!」
193 といいつつまた逃げるやろな。今回は捕まったが…
星守 閃理
「もっと自分を大事にしてくれ……」
正直いつまでもつか分からない……
夜門由貴
「閃理くんは大事にしてくれるでしょ?」
そうなのか…
193 耐えてキレてる閃理くん好きだねえ
星守 閃理 可愛いと言われ続けても健全な21歳男性だから……
夜門由貴 えへへ……(もっとやっちゃお)
193
そうだよめちゃくちゃになりにきたんだったわ
めちゃくちゃになりました!(砂糖とナイフを交互に摂取
KP
せんちゃんの最後の部屋チョイスは……死……
とりあえず生還報酬!
193 あい!
KP
■報酬
★SAN回復
トゥルー:1d6
★アーティファクト
ロケットペンダント:相手の写真が入ったロケットペンダント。これを身に着けている間は相手が生命の危機に瀕した時察知する事が出来る。
◆成長
心理学2
目星
クリチケ2
193 ありがとうございます! タブを作らせていただいたのでそこで振ってみます!
KP せんちゃんは心理学3とクリチケ3
KP はい!どうぞ~!!
193 閃理くんの出目が強かったな…
夜門由貴
1d6 SAN回復
Cthulhu : (1D6) > 4
KP というかはちゃめちゃに時間オーバーしてこんな時間になってしまい申し訳ございません……!!
system [ 夜門由貴 ] SAN : 79 → 83
KP 長丁場お付き合いくださりありがとうございました!!
夜門由貴 いいえ~! 私が楽しくなっていたせいなので…
夜門由貴
CCB<=59 【心理学】
Cthulhu : (1D100<=59) > 63 > 失敗
CCB<=59 【心理学】
Cthulhu : (1D100<=59) > 50 > 成功
1d10 心理学成長
Cthulhu : (1D10) > 9
CCB<=76 【目星】
Cthulhu : (1D100<=76) > 94 > 失敗
KP 私も楽しかったです……! えーん!! ゆきせりちゃんの夏がおわっちゃう!!(これからです)
夜門由貴
1d10 目星成長
Cthulhu : (1D10) > 6
心理学59→68
目星76→82
KP 目覚ましい成長だ…!
夜門由貴 くりてぃかるか…… うーん?
KP 振ってから何にふるか決めてもらっても良いですよ
夜門由貴
ありがとうございます!
1d10
Cthulhu : (1D10) > 8
1d10
Cthulhu : (1D10) > 2
極端! 悩んでおきます!
KP はーい!
星守 閃理
1d6 SAN回復
Cthulhu : (1D6) > 1
system [ 星守 閃理 ] SAN : 77 → 78
星守 閃理
CCB<=75 【心理学】
Cthulhu : (1D100<=75) > 99 > 致命的失敗
CCB<=75 【心理学】
Cthulhu : (1D100<=75) > 5 > 決定的成功/スペシャル
CCB<=75 【心理学】
Cthulhu : (1D100<=75) > 64 > 成功
いやあらぶりすぎ
1d10 心理学成長
Cthulhu : (1D10) > 8
心理学 75 → 83
1d10
Cthulhu : (1D10) > 7
1d10
Cthulhu : (1D10) > 7
1d10
Cthulhu : (1D10) > 4
おお、また考えよう……。
夜門由貴 クリティカルとファンブルの嵐だねえ
星守 閃理 出目があらぶってる……
193
かなしいなあ、さみしいなあ
今日色々買ったり何だりしたのでまたそれも回りたいですね!
ペットショップ行きたいね…(?)
KP
ぜひぜひ……! また遊びましょうね……!
あっ、イヌ……??
193 イッヌ(アイコンはネッコ)
KP こちらはまた冬にでもツアー決行できたらと思います……それまでもちょこちょこ出来たら……うーんいいなあ……!! 今後ともよろしくお願いいたします……!!
193
はい! 私も…なにか回せるようにがんばります!
今後とも! こちらこそよろしくおねがいします!
色々話したい気持ちもあるのですが、今日はお休みしようかな…
KP 本当に長期間&長時間お付き合いくださりありがとうございました……!
193 いいえ~! ずっと楽しかったです🔪! ありがとうございました!!
KP
またアンテの時にでもお話しましょうね!!
包丁はしまって!!!!
お疲れさまでした! おやすみなさいませ!!
193
わかりました! その時もまたよろしくお願いいたします!
|ミサッ お疲れ様でございました!
おやすみなさーい!!
KP 失礼いたします!
星守 閃理
回避、応急手当に+7ずつ、聞き耳に+4しよう。
回避 47→54
応急手当 55→62
聞き耳 65→69
夜門由貴
よーし決めた!
変装に+2
追跡に+8しても大丈夫だろうか…?(シナリオに合った技能あげようと思ったら追跡が目についた)
KP
いいですよ!!
追跡……^^
夜門由貴
わーい!!(いらっしゃったの…!?)
ありがとうございます!